見た夢をそのまま書くスレ20
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ 絨毯に掃除機をかけている
昔風の掃除機だ
わたゴミがたくさんあるけど吸い込みが悪い
ヘッドのブラシが止まってるからか?
でもブラシのスイッチはない
よく見たらヘッドの前に別のアタッチメントがついてる
きちんとつなぎ直したら少しましになった
今度は窓を拭いてる
若い男の人が終わったと言ったけど、サンに糠みたいなものがたくさんある
拭ききれないから掃除機で吸った方がいい
例の昔風の2台あるうちの赤い方を借りてきた
吸い込みは良くないがとりあえず糠は減ってきた
年配の男の人が使い終わったらここにしまってと扉を指差してる
で、おしまい ・夢の中で小説のストーリーを考えていた。
あるカップルの話。彼氏は異常な心配性で様々な事が不安。
当然彼女の事も不安。彼氏は心配性がひどすぎてアパレル倉庫の日雇いバイトしか出来ない。
彼女は大企業の経理部の正社員。ある日から、彼女にこんな事が起こったらどうしよう、あんな事が起こったら
どうしようと危惧した事柄に彼女が必ず襲われてしまう事に。
泣く泣く別れたが、それでも奇怪な現象は止まらない。「彼女が一生車の事故を起こさず、二人で幸せに
老後を過ごしてしまうのではないかと心配」するなど、発想の転換をしたら彼女がまともに過ごせるようになった。
彼氏が精神科を訪ねてみたところ、全般性不安障害と診断された。抗うつ薬と抗不安薬と行動療法を併用して
治療を進め、すっかり不安に強くなり怪奇現象もなくなった……
というストーリーを夢の中で思い描き、これは売れる小説になる、起きたらさっそく思いついた事を
メモしておいて、SNSで小説を発表しようと思っていた。夢から醒めて頭がはっきりしてからメモを見たら、
どこにでもあるようなストーリーの創作で幻滅した。 今ファミマで売り出されてる色鮮やかなフラッペのようなものを注文
下半分は元々カップに入っていて、上半分は金属板の上でヘラでこさいで足す仕組み
だが、店員が半分を足してくれず質問するが全く何を言っているのか聞き取れない
何度か訊ねるが埒があかず諦めて半分しか入ってないフラッペにミルクを注ぐ
店を出ようとしたところでこれは夢だと気が付き
店員にイライラしていたのでどうせ夢だしぶん殴ってやろうと思い
暴力を振るおうとするが体が重くてうまく動かない オフィスビルで小泉元総理そっくりの上司の元で雑用をこなす
安倍総理そっくりな中間管理職との間を行ったり来たり
もう1人女性の上司もいるようだ
夕方の4時前なのにもう空は暗く満月が見える
仕事が一段落したのでトイレの個室に入ったら目が覚めた 高校生に戻る夢
早朝(たぶん7時)に登校する。校舎はがらんとしている。
(校舎は実際のものとは違ってて、大学ぽい感じ)
クラブハウスぽい別館に行く。新聞部の部室になぜか彼氏もいる。無言で新聞を広げて見ている。
他に年配の女性(顧問?OB?)もいて、テーブルの前に座った私にいろいろ話しかけてくる。
いつの間にか8時になったようで、彼氏の後を追いかけて部室を出る。他の生徒も登校してきている。
一度クラブハウスを出た私だが、またクラブハウスに戻る。そこの靴箱から階段を上がると、教室にたどり着く。
すでに国語のテストが始まろうとしていた。
ギリギリ間に合う私。
席は真ん中あたり(後ろから4番目)
テスト用紙が配られる。10枚以上ある。体育祭の写真を集めただけのプリントもあれば、週刊少年ジャンプ系な漫画のプリントもある。岩波文庫みたいな詩集を載せたプリントもある。
机の隅に三角定規や分度器をはみだして置く私。それを先生が並べ直してくれる。
プリントを見ると、問題文も解答欄もない。どうやら問題文を自分で推測して解答するテストらしい。制限時間もない。夕方までやってもいいらしい。
お昼になったので、近くの祖父母宅に行く。祖父母がにこやかに迎えてくれる。 展示会に各チームが作品を出品してる
一つのチームが巨大な船のようなものを出品
そのチームが優勝した
昔の映像を見てると昔の家が映ってた
先生と友達が漢詩について議論してる
俺は興味がないのでさっぱり分からない 本家ドラゴンボールをベースに1から作り直した感じのドラゴンボールを読んだ
若くて女性的と感じる絵柄で背表紙の作者名の欄には、3名が名を連ねていた
ひとりは藤原カムイ 中の人は初代藤原カムイの弟子で若い人という認識
ひとりは女性漫画家 映画化もされた有名な少女漫画の作者という認識
ひとりはバードスタジオ 鳥山明の作品管理をしている会社という認識で違う名前だった可能性もある
あと、この漫画の近くに「ナポレオンの野望」という漫画もあった気がする
悟空は本家初期と同じく小さい子供という感じ
ただ、「孫悟空」という名前はどこにも出てこなかった
龍の数え年で11歳、実際の年数でいうと110歳の若い神龍が出てきた
大人のクマ2頭分ぐらいの大きさで洞窟にいた気がする
ブルラという名前のブルマそっくりの少女も出てきた
悟空に裸を見られてマシンガンで攻撃するシーンがあった 温泉街のような地方にいく
母親に入場券の手続きしてもらってる間に父と先にお土産通りを試食しながら歩いてるとバッグ売り場の売り子の店員さんに名前を呼ばれる
ここ来てから誰にも名前呼ばれてないのになんで
そういえばさっき豆腐屋の売り子にも名前呼ばれて食べてってと言われた
バッグ屋の少し占い師のような風貌のお姉さんに聞くとあなたのお父様の名前も知ってるわよ。○○さん
と言われ二人で驚くが理由は教えてもらえない
さらに歩いてるとディズニーランドのパラソルつき休憩所みたいな場所に出る
母遅いなと思ってると他の客が入り口でアンケート書くの名前とか好きな食べ物書くから時間かかったねと話してるのが聴こえる
だから瞬時にすべての店員に情報が伝わって名前がわかったのね ドイツのほうに旅行しているらしい。
岩壁にはりついた城郭に泊まることになって
中に入るとコンクリート打ち抜きで日本の病棟みたいな
無機質な感じだった。外は雨 友人たちと歩いてたら遠くから悲鳴や「逃げろー」といった声が聞こえてきた
友人の一人が「通り魔かもしれないので建物に入ろう」と提案したが
別の友人が「北朝鮮のミサイルかもしれないので地下鉄駅に入ろう」と言いみんなでむかった
しかし地下鉄構内では火災が発生していた
煙臭いので俺は引き返そうと提案するのに友人の1人が「水と非常食を確保しなきゃ」と言いそのまま進んでしまった
改札は開け放されておりさらに下の階では火の手が上がっており消防士が懸命に沈下作業をしていて
「なぜ降りてきた?はやく避難しなさい」と叱られた
友人たちは線路を伝って逃げようとしたが
俺一人だけ消防士に腕を捕まれ「電車がくると危険なので階段で戻りなさい」と言われていると
電車が緊急入線?してきて友人たちの悲鳴が聞こえた
こわくて自分ひとりで地上に逃げたところで目がさめた ホテルのビュッフェにいったら、すでにほとんど取り尽くされている
状態で残っている食事をあつめて自分用のトレーをつくって
テーブルにおいたらそれを誰かに持っていかれた。犯人を探すために
食事会場に向かうところで終わり うちの職場でバイトしてる大学生の男の子が唐突に出てきて、なぜか2人で
ホテルにいたけど特になにもなくすぐに帰った。そもそもなんでこんな所に
行ってしまったんだろうと自分でもよくわからずモヤモヤしていたら
向こうから急にキスしてきて、少し微笑んだかと思ったらどこかにいなくなってしまった
普段、真面目で頑張ってていい子だなとしか思ってなかったのでこんな夢を見るなんて
なんか自分が心のどこかでそういう目で見ていたのかなと罪悪感が半端ない テーマパークへ行き個人的行動
途中でみんなとはぐれてなんだよ何か食べて帰ろうと思ってクレープ屋に並んでるとジッペイとだいすけくんのだいすけくんがやってくる
一緒にきてたらしく彼もはぐれたから食べて帰ろうという
帰る前にシャワー浴びるというだいすけくん
別室で浴びようかなと脱ぐがだいすけくんが男の顔になったからやめた 女の子チーム対抗でボウリング大会みたいなのをしている
教室では亀田大毅が、女の先生が他の生徒に何かを教えている間、女教師の服の上から手を入れて先生のオッパイを揉みまくっているが先生は亀田には反応せず教えつづけている 自分は男、中学時代の女クラスメート二人M、Nがいた
他にもいたかもしれないけど覚えてない
Mとはあまり仲が良くなかったがデパートの中にある書店のようなところで何かしゃべっていた
なぜかNを呼び出してデートするような流れに
Nとは仲は悪くなかったがそういう対象とは思っていなかった
Nと待ち合わせ、なかなか会えなかったが暗くなってからやっと会える
Nの家に遊びにいくことに、鉢植えの朝顔があってそれについて何か話した
家に上がりこんでマリオカート64をやっていた
新しいマリカーはよくわからないので記憶の中のものしか出ないのかと後で考えた
家族が帰ってきておじゃましてますとか言って食事もご馳走になった
その後何か話してるうちに目が覚めた 追記
連絡取ったとき使ってたのは人によってスマホとガラケーが入り混じっていたかもしれない
マリオカート64とは書いたがゲーム内容は実物とかなり異なっていて
キャラがもっと小さく見えてアップダウンの激しいコースだった
コースの景色は青い岩でできた山岳地帯で路面は白かった
スティックをグリグリやって煙の色が変わるドリフトやってた記憶がある
夢で話した内容ってことごとく覚えてられないな 寝起きにTVを見ると世田谷一家殺害事件の犯人が逮捕されたというニュースがやっている
犯人の顔写真が映し出されると、リンゼイさん殺人の市橋達也(整形後)ソックリ
あぁ、夢かと思い二度寝して終わり 断線して使えなくなったイヤホンの被膜をはがして中の線を取り出して束ねていた 今のおっさんの状態で小中学校ごちゃまぜのイメージの学校にいる。
学校が巨木を含む森に囲まれている。
巨木の何本かが生徒によってダイナマイトで倒されたらしく外に出てみると
学校を囲む森の木々が学校を囲むように
直径数百メートルの巨大な球体で押しつぶされたように変形している。
これはUFOが来て押しつぶしたんだ、とふざけていうと学年でトップだった佐藤が
「そんなはずない」と言うが球状に木々が潰されていることを指摘すると「ほんとだ!」
といい、教授になってホワイトボードにこれの研究をすることを記し研究しに出て行く。
俺は教室でこじるりと二人になってしまい話すことがなく巨大UFOが来たのかの話をしようとすると
小中時代いたかわいいけど性格が悪い女子が教室に入ってきたので知り合いだと思うと
こじるりをおいといてそっちに巨大UFOが来たのかの話をしようとする 逃亡犯となって警察や世間の人から逃げ回る日々の夢
一回目はひなびた田舎の村を逃げ回っているがなんかヘマして工事現場だかバスかなんかの施設で捕まる
そのあと別の逃亡犯になって再スタート
今度はそこそこ人口の多い地方都市が舞台で一回目と違って人々に面は割れてない
一人目の時の経験を活かし、前回よりもうまくうまく立ちまわって逃げれている
古い廃ビルの部屋や空き屋なんかを転々として逃亡生活をする
4人くらいで乗ってたエレベーターが故障してマスコミが来る前に脱出
古い電柱の中に入って降りていったら下が塞がれてて出れず、上から人が追っかけてきて捕まる 今朝の夢
スーパーの裏に新たに出入り口ができて、そこから路面電車が運行することに。スーパーの集客サービスらしい。
でも路面電車といっても、老人が自転車で車両(一両分)を引っ張るもの。道路の左端に細い電線が埋め込まれてて、その上を走る。(それで電力が供給されるらしい)
登り方面に停留所が3つ。下り方面にも停留所が3つあるが、下り方面はまだ未完成らしい。
登り方面にゆっくり走る路面電車?
カーブが幾つもある。
3つめの停留所はお寺で、私が降りるはずだったが、はっと気づくと路面電車は来た坂道を一気に下ってた。
私は「ま、いいか」とそのまま乗っている。
歯茎にピンク色のガムのかたまりが貼りついたらしく、とっては右手に握りしめる。何度も繰り返す。 山の上の隠れ里に偶然辿り着く
周りを白い石の塀で囲まれ石畳で舗装されている
先輩と呼んでいる二人の男性にそこで再会する
もうここへ来てはいけないと言われる
街に戻り逆探知して調べたらそこは群馬だった
ちなみに二人は知らない人間で群馬には縁もゆかりもない 田舎の一人暮らしの老人の家に取材に行く
レタスとキャベツを間違えるというくだりがあって、そのやり取りが既視感があったので一緒に取材してた女子アナにそのことを聞く 以前住んでた家でふつうに朝食を食べていたと思われる(記憶にない)
食べて満足したあと、トイレに入ったつもりになったが
そこは台所で、流し台を背にして空気椅子で座った状態で用を足そうとしていた
多分足元に排水口があり、この行為について変に思うことはなかった
なかなかおしっこが出ないでいると、しびれを切らした父が入ってきて
隣で用を足す体制に入った。これについては大いに違和感を感じる
「そんな何もないところでおしっこしたら床がビチャビチャになる」と言ったら
「床がベコベコだからちゃんと下に流れていくし、下にある砂利は下水につながっているから大丈夫」
みたいなことを言ってきて、半信半疑に思った
おしっこは結局でないままトイレを出て、2階に上がろうとすると途中で階段からスリッパを落としてしまう
1階にタブレット端末を忘れてしまったこともあり一旦1階に戻ると
玄関から白毛の猿が入ってきてしまい、2階に逃げ込んだ
猿の対処のため靴を履いて追いかける。猿はタンスの引き出しに入り込んでいたので
追い出すために蹴りを入れると、現実でも足が動いてしまい
ふすまを蹴った音で目が覚めてしまった ロープを持つと空を飛べる
友達何人か連れて空を飛ぶ
すごいスピードが出る
友達が高いところに行こうというので上昇するが結構難しい
宇宙に出たので宇宙ステーションに寄る というか、ロープは何のためにあるのか
飛ぶことはあまり関係ないような気がするけど
ロープに吊るされるとかか >>980
オリオンの別名、尿。
呪いが強いように感じる。
白いサルは死んだサル。
周りへの影響が強い印象。 >>980
一番歳上の死がきっかけで表面化すると思う。うちがそうだったから。
解決に向かうといいけど。 ロシアの都市部で初対面のパートナーと2人で人を1人殺した
その後フランスの都市部の建物のキッチンで1人で大量の炭酸飲料を排水溝に流し込んだ
どういう夢なんだと我ながら頭を抱えた… 友達を家に泊めることになった
なぜか屋根の上で泊まることになった
屋根をジャンプで飛び移るのが危うくて見ていられない 内容は忘れたけど最後に「たまり醤油のゼリー⁉」っ驚いて目が覚めた コンビニでコーヒー買うがレジのでぶの兄さんがてんぱったのか二つももってきて氷なしを渡してきてはあ?とおもったら後ろからきた
客が遅くなってごめんなさいといって、氷なしじゃないほうをもっていったからまあいいかと思いカフェラテにしたいからミルク入れたが
コーヒーの量がそもそも少なくて兄さんが奥にいったから
別の若いお姉さんに聞いたら、確かに少ないですね…もしかしたら金額も間違ってるかもと言うからもしやと思ってチャージの機械でみてもらったら
すみませんやはり多く会計されてます…と言うから返金手配してもらう
店が混んできたから、ごめんねと言い返金には住所が必要だからGoogleマップで見てて、ここですか?と言う写真を見ると
うちの向かいのビルと住所の書いてあるカーブミラーがうつったからここですと言い返金手続き
その間お姉さんが色々話しかけてくる
この向かいのビルエアロビクスやってるんですよね、こないだできたばっかなんすよw
と、くだけた口調でいうから、できたばっかなんすかw躍りにいかなきゃwと言うと、っすねwと答える陽気なお姉さんだった 俺は腕利きの女刑事の沢口靖子。顔なじみの男2人が防犯カメラに映ったので、事件かと思ったら、爆弾の導火線を
土で埋めないよう穴を維持しながら、土をかぶせていってほしいと誰かに言われた。
うってかわってなんかの施設に。ドラッグクイーンと呼ばれている若い女性が男にたしなめられた。
どうしたらドラッグの問題を解決できるんだ?と男が聞いたら、女は、それはね、ドラッグを決して辞めない事が
解決策さ。と言った。 窓の外の地面から噴煙がモクモクと立ち昇るのを見てなんだあれは?と思っている夢 今さっきミマシター
商店街にある集会所を借りて何かの会合。何かの準備作業かな。
まずはお昼なのでみんなで仕出し弁当。ワイワイやってる中、自分の席が決まらず困る。
女子が気が付いてくれたけどちょっと意地張ってササッと自分で決める。
それじゃあ食べようかという所でトイレに行きたくなる。小の方です。
しかしなぜか遠く離れたトイレへ向かって歩き出す。お気に入りのトイレなんだろうか。
しばらく行くと上空が真っ暗。予報通りゲリラ豪雨が来たようで明暗クッキリのヤバイ空になってる。
でも自分が行くのはその手前で右折した先なんで大丈夫。パラパラ少し降っては来たので急ぐ。
途中で犬の散歩に行こうとしてる西洋人の小さな女の子に会う。よく見かけて知ってる子だ。
「雨降るよ」と言うと一応は持ってる、とカワイイ笑顔で小さな傘を見せた。すごくカワイイ。
商店街のアーケードに辿り着いた。中心部の広い場所なので人で賑わってるが、雨宿りなのかな。
トイレはもうすぐだ。
するとスピーカーからラジオを流しててビートたけしとタレントの女性アシスタントがリスナーの
お便りを読んでウケまくり。出したお題の返しのようだがちょっと説明すると難しい。
番組側が落書きのような未完成の絵を提示。これにリスナーが座標で指定した線を入れて加筆。
なにか面白い絵にして下さいというゲームみたいなモノ。
見えないのに何でラジオでこんなのやってんだとも思うが、よく聞いてるとジワジワ来る物もアリ。
目覚めてトイレへ行きました。濃いのが出ました 公園へ行くと雪の上に猫の足跡がある
最近公園にいた野良猫見かけなくなってたけど、まだ無事で居たのかと思ったら、
右の方からズザザザと猫の気配が迫って自分の体を横切って行く(姿は見れない)
猫の消えた方向を指差して夢の中では西だと呟いたが、金縛りにかかった目をあけると部屋の方角では北北東の方角に猫の気配は消えて行っているようだ 女装させられて本屋に行く
恥ずかしいけど近くだから良いかと思う
途中おじさんに焼き鳥を貰う
焼き鳥のタレが服についてしまうが気にしない 久々の明晰夢なのでカキコ
気が付くと不思議な世界にいた。仲のいいパーティ、海辺、青白い大きな月、現実には居ない奇妙な生き物たち。会話からして多分そいつらを狩る仕事をしている。
歩きながら1番気持ち悪い奴を探す遊びをして居た。脚が異常に発達したドシドシと歩く体長15mほどの兎のような生物が目に付いた。目玉はカメレオンの様にギョロギョロしていて、3匹が並んで足並みをそろえながら歩いていた。
それを見てパーティ4人ほどで談笑してると、50mほど離れた地面から大きな大きな大きなウミヘビが出てきた。リヴァイアサンだ!仲間の女が言った。仲間の様子からして驚異になる相手ではないらしい。
リヴァイアさんに関連するむかし話を言い始めた。『あれよりも大きなリヴァイアさんが月を中心にグルグルとぐろ巻いてた』宇宙にどうやって言ったんだよ!俺は突っ込んだ。この辺りで夢だと気付いた。
するとリヴァイアサンがこっちに猛スピードで向かってきた。仲間が言った。『そーいや俺君、前にあいつの親殺してたよね』俺は焦って逃げた。仲間は助けてくれる様子がない。
海辺とは反対に街があり、路地裏に入った。戦えば勝てるのかもしれんが怖いし、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。リヴァイアさんは路地裏の隙間から舌を伸ばして俺を捕まえようとした。
捕まるのも時間の問題だったからエレベーターに乗った。音で俺が乗ったのがわかったらしい。建物に巻きついてるのが分かった。メキメキと音を立てる建物。
だんだんとその音が大きくなってきたところで、怖くて起きた。心臓バクバクで体に悪いわ。 あたしね、以前心霊ロケをやったんですよ
そこふるーい、廃校なんですけどね
コンクリート作りの、二階建ての、それでもこじんまりとした建物だっていうんです
そこにね、有名な心霊家の方と若い芸能人の子だったり、おすぎさんであったり、スタッフ大勢で行ったんだ
おシル前に現地に着いたんで
あたしね、夜になる前に一度現場を確認してみようってんでシトリでねシルマ行ってみたんですよ
そこは舗装道路から森林の細い砂利道をジャリ、ジャリ、ジナリ、と降りていくと突然きゅーにカーブする道になっててね、丁度カーブの先っぽのすぐ近くに結構立派な滝が流れてるんだ
水しぶきがここまで掛かってきそうで、それがキラキラして綺麗だったなぁ
あー、小学生たちもこんなところで遊びながら学校に向かってたんだろうなあなんて考えてたらしんみりしちゃってあ、いけねいけねって先を急いだんです
カーブを曲がって少し歩くとすこーし広くなった場所に出た
そこが学校なんだ密林みたいに入り乱れた雑木林の奥にコンクリートのすすやけたような壁が見えてね
よく見ると校舎の入り口がまっくろーくぽかぁて口を開けてる
とたんそれを見てね、あ、ここはいるって思った
あたしそういうとこ来るとなぜだかふしぎと分かっちゃうんですよね
さあ入ってみようってんで、ざがっざがっざがってヤブに足を取られながら入り口まで進んでると
とたん、ぎぃぃ、ぎぃぃ、て音がした
えって振り向くけど、雑木林だらけ、周りに誰もいやしないんですよ
変だなぁなんて思いながら、あたしとたんにはっとした
「確かブランコの音だったんじゃないかなああ」
とおもってあたりを見渡してると確かにブランコがあったと思われる鉄柱は見つかった
チェーンぽいものも見つかった
でもブランコ自体は無いんですよ
変だなぁとは思ったんですがね、気を取り直して校舎に入った 入ると昼間なのにまっくらでねひやぁてしてる
入ってすぐはろーかでね左に教室と右に職員室
その当時は多分職員は夫婦なんかで住み込みで居たんじゃないかなという感じになってるんだ
あたしが職員室であーじゃないこーじゃないとしてると
教室の方からたったったったて軽い足音が聞こえる
ちょうど子供くらいのズックの足音なんだ
でも不思議と怖くない、なんだか懐かしい気持ちになるんだ
そうこうして引き返してあたしロケバスに戻って今の話をちょっと怖がらせるためにスタッフなんかにこんな事あったんだよなんて話したんですよ
そしたら一人のスタッフがブルルルって身震いしてね
「やめてくださいよー稲川さん、あそこ廃校になってから一時期住んでた母子家庭の一家三人が惨殺されたって事件があったらしいんですよお」なんて言うんですよ
あたしそんなこと知らなかったんだ
さて、あたりが暗くなりだしたんで
照明さんやら現場スタッフさんが準備に取り掛かりだした
あたしは出演者だからゆっくりで良いなと思ってたらおすぎさんもスタッフなんかと話しながら出ていったんで、あー下見するのかなあて思いながらあたしはロケバスでゆっくりしてたんです
暫くするとわーだのきゃーだの声が聞こえるんで
今回のスタッフは素人さんがおおいななんて思って
そんじゃそろそろ私も行ってみようかななんてロケバス出たとたん
向こうからスタッフたちが慌てて戻ってくるんだ
その中におすぎさんがいたんであたし「なにがあったんです?」って聞いたら「いながわちゃーん、あそこはだめ、滝に女のおばけが出るから、あそこはだめよ」
なんていうんだ
昼間通ったときは気持ちよーくキラキラしてたんで
またあ見間違えじゃない?出るのは学校でしょってんで私で見に行こうとすると若いスタッフが真っ青になりながらしっしで止めるんで、「いや大丈夫、あたし慣れてるから」って制しを振り切って滝まで見に行ったんだ まっくらーい闇の中の滝は昼間見たのとは違って音は聞こえるけどいくらライトを向けてもよく見えないんだ
そうこうしてると、滝の音に混じって「ゔゔー」って男とも女ともつかない唸り声みたいな声が混じってくる
それがだんだん滝の音くらいに大きくなった
とたん背中がグンッて重くなってあ、これはまずいなと思ったんで帰る事にしたんです
暗い夜道を懐中電灯一つで登ってると誰かに掴まれてるかのような感覚になって
ライトの照らす先にチラッチラと女の人の黒いスカートのようなものが見える気がして怖かったけど進むしかない
でもねあたししっしに帰り道を前に進もうとするんだけどなかなか足が進まない
すすまなーい怖いけどすすまなーいうーっうーって唸るようにしてやっとどうにかスタッフたちが集まるロケバスまで辿り着いた
そしたらロケバスの前で話し合ってたスタッフたちがあたしを見たとたん一瞬固まった
そしてうわぁてたじろいだ
ずーと背中が重かったんでちょっと形先をみると黄色いブランコのイスみたいのがボヤぁて見えるんだ
多分スタッフたちにも見えてた
そこに霊能者さんが来て「これはいけないですね、女の人の霊です、それに子供霊が二人、もし子供の霊がいなければ稲川さん、あなた今頃連れて行かれてましたよ」って言うんですよ
若いスタッフなんかも「俺初めて見ちゃったよー」「いやあ俺もだよ」なんて話をしてたりする
あたし急遽お祓いを受けることになって
霊能者さんに後ろで念仏を唱えてもらいながらえいって肩を叩いてもらって抜いてもらおうとするんですがなかなか抜けない
「稲川さん、お腹に力を入れて、ぼくの掛け声で一気に開放してください」て言うんで
あたし念仏の間に丹田に力を込めて
霊能者さんの掛け声と共に
「ハーっ!」ってリアルで叫んで目が覚めました
稲川さん視点の夢とか面白すぎましたので稲川さん風の語りにしてみました このスレッドは1000を超えました。
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