すこしお話したいです [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺は生まれてから一度も
何かをやめたり諦めたりしたことは無い 今までの人生でいろいろやめたよ
クラブ通いやめたw なんと!?
連投してるのは立て主ではなかったのかw >>73
立て蟲だよ
成り済ましやめろ
IDでバレバレなんだよ クラブ通いについて聞いてもいいですか
私若い時にクラブに通うというほどではないですが行っていて
ステージ前で盛り上がって?密集してる時に紛れて若い女性の体を触っていました
こういう痴漢行為はよくある話なんでしょうか? 連投してましたが立て主ではありません
腹黒やらガチヤオだの昔いわれましたが正直者です 普通の雑談もいいよね
オカ板住人全員がとくに意味も無く雑談したいね
1つくらい勢いのあるスレがオカ板にも欲しいなぁ
明日仕事だから寝ますお休みなさい クラブ通いはやめてしまうと
なんであんなに通ってたのかと思うほど
未練がなくなりました チュンチュン 彡(゚)(゚)ムクッ (PCポチー) (‘j’ )
┌────────────────────┐
│ ,ィ´ "':';:;ッ;, │
│ , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`, │
│ ,/ ●⌒ ゙ミ ゙:;:, │ドヨウビィ!ジェイジェイジェイ・・・
│ / /゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ │
│ / / ●ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ │ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
│ / / ノ ミ;::彡;: │ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
│ ,' / ,,彡;::シ:彡 │ :::::::::::::::::::::::::::::::
│ ;i \ / シ:シ;:ミ::シ" │ ( ミミミ ::::::::::::::::::
│ ノ:!、  ̄ ,,シ:;彡;ジ │ つ ミミミミ
│´:::::.ヾ. ' `,シミ゙ │ / ::::::::::::::| >>85
つまりあなたも
クラブに入り浸ってたけど
いまは行ってないと? あなたが守ったこの街で
ってあったね
いや守ったけどさ 全然関係ない話
だめだ黙ってられない
EBのPP神のblack iceのコメントと
あの苦虫を噛み潰した顔
オレ宛てだと思う black ice
つまり路面に張った見えない氷
車を運転しててこれ程の危険な脅威はない
PP神の偽らざる本音だろう オレに対してあの神は
賞賛または励ましが4割、叩き批判煽りが6割
ある意味世界で一番オレを評価してくれてる
今回また"一本"を取れて嬉しい 冬の朝の道路の
薄く凍った路面ほど恐ろしいものはない
ドライバーにとって
もちろんPP神の自宅ベガスはいま冬ではない
爽快! __
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
``‐、 /г⌒ ●\~ヽ. ! /{. /
/ ● ・ ノ \冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより土曜日ど
/:::::: | :::::\ / :::::::::::::::/ __
| | _ ,‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
\ `ー'´ /::::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
`‐.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 ちょっとだけ
ピキピキしたかもしんないが
深呼吸をしてみた
まる ENJOY 土曜日が始まるぜ
SATURDAY 届けたい 胸の鼓動
♪ ドヨウオドル なんJ民 わかす
( ‘j’ ) )) ジェイ ジェイ ジェイ (土曜日ど!)
(( ( つ ヽ、 ♪ 今 金曜日より 飛び越し 音に乗り 踊り続ける
〉 とノ ))) ENJOY(ENJOY) SATURDAY(SATURDAY)
(__ノ^(_) 毎週の土曜 暴れ続ける EBのPP神の御言葉キターーーッ!!
おれはな16才から何十年もこのスタイルやってんだぜ
(以下意訳)
だからお前が何をやったとしてだからどうなんだ?
ありがたい\(^o^)/
神様感謝です\(^o^)/ 神様、自分の誕生日くらい
満面の笑みで写真アップして下さい(^人^)
お願いします(^人^)
表情が怖いです、誕生日なのに🎉 カーテンの隙間から覗いてないで入ってくればいいのに
金髪碧眼のお兄さんが見てたよ
あれ、人間じゃない 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 誰か見てたらお話聞いてください。
彼氏が現在進行型で幽霊に狙われてます。
恐らく旅行先からついてきたようなんです もしかしたら彼氏が写真の霊とかにつきまとわれてるかもしれません、どうしたらいいですか?一応LINEで塩と御守り常備して一人になるなとは伝えました。 >>1
で 何故白い猫を埋めて供養してやらなかった
? お前さんは呪われろ このスレには相談というかいざというときの記録のために書き込みます。
一応私と彼氏のスペ
彼女(私)/見えない聞こえないたまに感じる?機械越しや写真なら見える聞こえる
彼氏(俺)/無茶苦茶みえる普通に聞こえる感じる
ちなみに私たち二人とも高校生です。夏休みの宿題が私終わってないです/(^o^)\
でも彼氏のピンチ>>>>>>>私の宿題
なんで誰か見てたら協力お願いします‼ 彼氏からLINE来た!窓バンバン叩かれてるらしいから窓から離れて暗い場所とか水場に近付かないようにって伝えました >>112
臭えコテ付けてんじゃねえぞクソガキ消えろ 今のところ彼氏からのLINEも変化なし。
一応大丈夫?って送りました。
便りがないのは無事な証拠と信じたいです。 彼氏からLINE来た!霊居なくなったって❗
あんまりすることなかったな………
まぁ私霊感弱いし仕方ない。
それでは失礼しました。 大学生だけど、略奪愛、キャンパスどろどろになった
聞いてほしい。
登場人物は私と恋人、その浮気女
夏休みに大変なことになった。どろどろすぎ。昼ドラ。
私は浮気相手に恨まれてた入学時から
原因は私がその子のノート頼ったり、代返頼んだりしてて、でもゆーて、その代わり私はご飯奢ったりしてたんだ。
そして、夏休みに私が大学に用事あったけん学食覗いたら、彼氏とその女が食べてた。
問い詰めたら、これは仕返しだから。あんたの日頃の暴君が溜まりに溜まって本当は刺してやりたいくらい腹が立ってた言われた。
それから、私は怖くなって目の前が暗くなって今泣いて撤退したとこなんだ
そんなに恨んでたんなら、言ってくれれば良かったのに
言われなきゃ気づきようがないじゃん。
ふざけんな。
お前らに聞きたいのは、どうしたら許してもらえて、彼氏も返してくれますか?
大学生活を壊したくない。せっかく勉強して入ったのに
お願いします助けろ ワイ「ウッヒョヒョw 夏はエッチな水着の女の子がいっぱい見れてええな……」
彼女「……」ムスーッ
ワイ「い、いでででででッ!ほっぺたつねるのやめてくれーッ!」
彼女「まったくもう……下品に鼻の下伸ばすんじゃないっつーの」
ワイ「そんなこと言われても目が行くんやからしょうがないやろ……」
彼女「だいたい、エッチな水着の女の子なら隣にもいるでしょ?」セクシーポーズ
ワイ「は 誰がお前みたいな貧乳の水着姿なんか見て喜ぶねん」
彼女「む、ムキーッ!あんたねーッ!彼女に向かって、ん?」
彼女、ワイの耳を注視して真っ赤になっていることを発見
ワイ「……///」
彼女「……///」カァァッ
彼女「あ、あのさ……あっちの岩場の向こう、あんまり人こないんだけど……ちょっと日焼け止め塗ってくれないかな……?」モジモジ
ワイ「お、おお……しゃあないな……」
その後、結局人気がない場所で青姦セックスで3回射精、ホテルに行ってからも夜中はエッチ三昧。
トホホ……こんな調子でセックスしてたらチンチン枯れて女の子になっちまうっつーの!
続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています