見た夢をそのまま書くスレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ
見た夢をそのまま書くスレ16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1475821576/
見た夢をそのまま書くスレ17
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486213697/ 駅のエスカレーターを上っていったら隣の下りのエスカレーターから焼け焦げた魚のような人間の遺体(足のようなものだけがちらり)が流れてきてぎょっとする
この光景前に夢で見たことあったなと思い振り返ると駅員さんが遺体を袋に入れて片付けており
エスカレーターの後ろに立っている男性が吐きそうになって口を押さえている。自分はあれを見るのが2回目のような気がしたからまあ冷静でいられるけど初めて見たら吐きそうになるよね…
と思いながら前に向き直ろうとしたらさらにヨコノ階段を見たら階段一杯に食い散らかしのような人間の肉片(全く人体をとどめて居ない分却ってショックが抑えられたか)が散らばっており
これは見た記憶がなかったので気持ち悪いというよりあっけにとられ「なにこれ…」と呟くとどこからか声が聞こえて
「知らなかったのか?農奴の…」というところで目が覚めた
目が覚めてもなんかショックだったけど人体をとどめてなくてまだマシだった アニメのあの花とか君の名はが混ざったような青春劇だったのに
途中から大量の学生のバトルロワイヤルになってしまった
主導者はバイキンマン
前半はなぜかワンピースのテーマパークで遊んでて
レストランで飯食ってた
裏山の秘密基地で数人で勉強しててオールナイトして朝近くになって
戻ろうとしたら
もときた道を間違えて下ってた
途中でなぜか別の学生とバイキンマンがいて
バイキンがフリーザみたいなセリフ吐いて他が襲ってきた
そこから一人称視点から第三者目線になって参加を免れた
起きた
終わり 途中まで猿夢だった。人が無残な殺され方をしていく。
あれ、これ夢?・・・夢なら何でもできるんじゃね?って思えてきて
気づくと手には刀が・・・。まあそのあとは小人を斬りまくって
変なアナウンスが「もうこれ以上はやめてください〜」って流れて
目が覚めた。 化粧品のモニターになり試供品の洗顔石鹸をもらう
それで手を洗ったら手がツルッツルに ねちねちして余りすきになれなかった過去の知人が幽霊みたいになってとりつこうとしてくる夢 ビックリハウスの中にいる夢
目が覚めてもまだ夢だった夢 洗濯機で洗濯をする夢
液体洗剤のボトルを持ち上げるとかなり軽く、
「もうこんなに少なくなってるのか?
この間買ったばかりなのに…」と思う
目が覚めてから実際に洗濯をしたら、
液体洗剤のボトルは夢のものよりも
だいぶ重かった 見たこと無いような古い屋敷の中で複数の人と掃除のバイトをしている
そのうちの一人がやたら仕切りたがりのBBAでムカついている
シーンが変わってアクション映画のような世界で登場人物になっている
自分はシュワちゃんの子供役で敵のテロリストに捕まりそうになりながらも上手く逃げ切る
ラストでシュワちゃんと仲間で捕まえたテロリストをコンベアに乗せて処刑するが自分もコンベアに巻き込まれそうになる
一通りの処刑が終わるとシュワちゃんの運転する車の荷台にのって雑談をしながら帰宅する 体育館に友達と行ったら中にいた職員ふんする謎の集団に危うく殺されそうになる
その集団がなんなのか探偵と追いつつスーパーへ買い物にいくと客はみんな例の集団でまた殺されそうになる
集団に対抗する組織と協力してある会社に行くと社員全員があの集団で取り囲まれてしまう
新人の女性社員が上司に怒られていた 前半は忘れ気味だけどスーパーやディスカウントストアに買い物に行っていた
ビジネスホテルに入りタバコっぽくない凄くオシャレなタバコを川辺りのコンクリート階段で吸う
身なりのいいおじさんがホテルの部屋に入って来るが特に会話はしない
川は汚いが多種多様の大量の魚が泳いでいる
汚い川のはずだが魚の姿は色まではっきり見えている
異常にでかい魚?がおり、アレは新発見じゃないのかな〜と呑気に考えている 真ん中が空洞で草木が生い茂る中庭のある建物を上がったりさがったりする。
2次元創作のミステリーゲームの中に入り込み、金髪のロリコンぽいキャラが彼氏と淫蕩に耽り、禁止と違反の元に黒髪の美人お姉さんキャラに罰を下されそうになる、最後にお姉さんは赦して手を離す
次に朝に切り替わる、朝出勤時なのに、空は真っ黒、まるで夜のようだ。おまけに黒く冷たい雨がシトシトと大雨だ。
そこで、終わります 家の近くに変な百均が出来たので行ってみると何もおかしなところは無い。
なんだ噂か…と帰ろうとすると奥の方にゲーセンが見えた。
ゲーセンに入ってみると小さいUFOキャッチャーとタイムクライシス、パチンコ台数台とかなりしょぼい作りだったので帰ることにした。
帰る途中に生物学上爬虫類に分類される猫がいた。珍しいので持っていたスマホでそれを検索するとペットショップに売れば高く売れると書いてあった。
その猫を捕まえて家に持ち帰ると懐いたので売るのはやめて飼うことにした。 >>911
追記
朝にシャワー浴びている女がいた
黒いリボンをつけて背中を向けていて顔はわからない
たぶん美人だろう
中には男の気配もする
たぶん自分のいえなんだろうが違和感がある 同じ年のまま学校に通ってる夢をみた
仕事に追われてるので一度帰宅した後に登校したら勝手に帰ったと思われたらしく
自分の机に「担任はカンカンであること、学校長まで出頭するように」との書置きがある
そのうち小学校の職員室のようなところをてくてくと歩いているうちに
学校長らしき人物と会い担任にどう説明するかを話あった
さて、誤解をどう解くかと、思案しているうちに目が覚めた 都会でスーツ着て働いてる
実際には記憶にない事務所だがそこが自分の職場だと認識してる
割と早く上がれて同性男の同僚と飲み行こうと線路脇の地下の居酒屋を探す
その後輩は実際以前の職場に実在した奴
いつの間にかその同僚と電車に乗ってる
一旦同じ駅で降りたが目的地がそいつとは違うので
自分は別の電車に乗り換え様とするが
上手く乗れずに乗り損なってしまう
その結果再就職の面接に遅刻が確定して焦る
場面転換していて以前の職場の今度は先輩と道を歩いてる
再就職面接に遅刻した事を誤魔化そうとする
以前に何かの余興で野球のユニフォームを着た話しを雑談する
自分は野球には興味ないのになと一緒に笑う
いつの間にか先輩でなくリクルートスーツの知らないねーちゃんと話しながら歩いてる
自分も面接に遅刻したんですよと明るく聞かされる
26歳だと言ってた
実は同郷だか出身校が同じだかって話になる
それからその女を飲みに誘う
女は同意してまだ昼過ぎなのになーと一緒に笑う 女は遅刻したけどやっぱりその面接先に行ってみると言い出す
自分も誘われたがやっぱり俺はいいよと断る
でも結局その会社の受付近くまで同行はする
その女が会社の受付に話をして責任者のおっさんと話をしてる
周囲にはそれなりに人がいて自分はその影に紛れて見てる
すると自分のスマホが鳴った
表示でその責任者のおっさんからだと分かる
女がそいつに何か言ったら掛けてきたらしい
でもパスワード解除が上手く出来ずに取り損ねる
結局すぐにその女とそこを出るが
その会社のビルには別の入り口から入る新興宗教の施設がある
その宗教とその会社は深い関係があると何故か察する
女と一緒にそこに入って受付に並ぶ
並ぶ所は畳になってて座って並ぶ
受け付けも座卓の高さのカウンターで数人の受付の前に列が出来てる
自分の前に並んでる小さな女の子に臭いと言われる
和服を着たその子の母親がそれを止めるが
その母親も何かの統計データの話題を持ち出しイヤミっぽく自分をけなす様な事を言ってきた
自分が言い返せないでいると
隣の列にならんでた面接先に誘ったリクルート女が何か言い返してくれて
和服の母親は黙った リクルート女と一緒に列から抜けてそのビルから出る事にする
その宗教施設の玄関の靴を履く所の脇には
古い文金高島田を着た女のミイラともう一つ何か怪しげなモノが転がってた
この宗教に恨みがある連中の嫌がらせなんだろうと思った
そのビルを出て外からその2階を見上げるとその会社の事務所がガラス越しに見えた
普通に働いてる様に見えるけどこの人達もさっきの施設の宗教にハマってるのかなと思った
その会社は海岸砂浜の近くにあり砂浜に沿った道路までリクルート女と一緒に歩く
さっき和服の母親の言ってた罵倒に使ってた統計データは見当ハズレなんですよと
リクルート女に慰められた
会社と砂浜に沿った道路との間には小さな公園があって
その公園の入り口の車止めの太い金属パイプには南京錠等のいくつかの小物が着けてあった
その小物はさっきの会社の経営者も容認してるらしい話を
リクルート女がしてた様な
書いてるウチにその時書いてる以前に見てた場面を思い出したり
書いてる部分の記憶が曖昧になってきたりした
長文失礼 バブル時代のグルメ番組。
日本料理割烹の店の厨房でバットに高級食材を盛っている。
松坂牛や鱧を山盛りにしていて、それを客が我先にと手を伸ばして取ろうとしている。
料理長は一皿9万円とか45万円とか言った値を付けている。
料理人やレポーターも喫煙していて、時代を感じさせる。
ただ女将は至って普通であった。
現代になり、あの店は今と言う番組でこの店が取り上げられている。
レポーターはワイヤーで宙吊りになり店へ向かう。
高みから店を見下ろすと言う設定らしい。
レポーターが店頭に着いて地面に降りると、女将がレポーターの頭を足で踏みつける、と言う演出。
女将がバブル当時のことを振り返るところで眼が覚めた。 公園にワイヤーメッシュで出来た巨大なスキーのジャンプ台のようなオブジェが設置してある。
それを何かに再利用出来ないかと外国人が思案している。
と言う夢を見た。
場面が変わって、私は夢で見た公園にいる。
そこにワイヤーメッシュのオブジェがあるが、巨大過ぎて先端は公園を遥かにはみ出している。
そこに夢で見た外国人が居る。
私が夢の話を伝えると、自分の名前がウトスで、出身地がアメリカのオトワだと言っている。
ワイヤーメッシュの再利用の話をすると、正にそれを考えているところだとウトスは言う。
だがこれと言って良い案はないと言う。
ウトスの現住所は私の実家のそばらしいことが分かり、私の知っている居酒屋にも行くらしい。 会社に既に退職した社員が居て、私に話があるからそこまで着いてきてくれ言う。
その社員に着いていくが、その社員はぶつぶつ独り言を言っていて、私が話し掛けても聞いていない。
そのそばを以前勤めていた会社の社員が通る。
聞きたいことがあったので、その社員を呼び止めて話をする。
そのそばを今の会社の同僚が何人も通り過ぎる。
今日私は休暇で会社を休んでいた。
それなのに何で会社に居るのか、後でどう説明しようかと私は考えている。 そこらへんに生えてる雑草で出来た花畑の中で犬に囲まれてたら犬がいつのまにかネコにかわってて
その猫もいつの間にか狐にかわってて、そんな感じでどんどん狐から狸、狸から鹿。
鹿から馬、って感じに変化し続けて最終的に確か鶴になった。
綺麗だなーと思ってぼけっとアホ面で見てたらだんだんその鶴の輪郭があやふやになって
ふよふよ鶴の形が崩れるみたいにチョウチョにかわって俺の足元にはえてる雑花の蜜を吸う夢
綺麗だったなー アパートの前に輩どもがうろついてる
うちに居候してるユウキを捜してるのかユウキには表に出ないように注意する
窓から外を見ると巨大な河川があって堤防でダイアモンドユカイが歌ってる
バンドのなかにロンブー淳がいてギター弾いてる
歌いながらユカイが移動して行くので淳たちもヤレヤレみたいな感じで移動を始める
玄関側は輩どもがいるので奴らに出会わないように俺も窓から出てユカイを追っかける
どこかの工場内の食堂らしきところに着いたがちょうど昼食の時間のようで混雑
厨房のおばちゃんに食堂のルールを早口で教えてもらうが早すぎて理解できない
厨房のなかには特別メニューがあり重役など金持ちは従業員と別の有料で弁当を買うみたい
俺も980円のイカフライ弁当を頼もうか悩む
ドリンクバーみたいなところから無料のみそ汁を注ごうとするが
みんなみそ汁を飲むせいか量が足りなくて焦る 修学か研修旅行の帰りフェリーに乗っていた
参加者全員が広い客室に集まり、フェリーの揺れで倒れちゃダメゲームを実施
何故か俺の背中に女性が寄りかかっている
時間切れでゲーム終了すると俺はその女性に、今度は自力でヤレと注意
辺りを見渡すと土産物屋が目に入る
そういえば九州土産を買って無いから忘れずに買いに行こう、と思い足を向ける
チャイムが鳴り周りが慌しくなると何人かの芸能人の姿が見えた
アンジャッシュ児島が不正の濡れ衣をかけられたらしい 唐突に思い出した、むかし夢の中で見たアメリカ映画。
70年代に製作された低予算もので、タイトルは「猛烈うんこ大爆発」みたいな。
田舎町にヒッピーが車列を組んでやってくるが、町の保安官や住民たちにあからさまな嫌がらせをされ続けてブチ切れて、
巨大な肥溜め(汚水処理場?)を破壊して町中を黄土色の波で覆いつくす。
いやーいい年ぶっこいても小学生心を忘れない自分の無意識に何か感心したわ。 大きなダンボールの中に子供の生首が入っている
ビックリするが知らない振りをしてその子の母親と妹と話をする
母親がダンボールのなか見てみてと言うので見てしまいどうしてこんなことしたのかと問い質す
母親はうるさかったからやってしまったと悪びれる様子もない
そんなこと理由にならない、可哀想にと思う 長らく会ってなかった友人と再開。急遽一泊旅行しようという事になる。
電車で地元→東京というルート。
少し体調が悪かったので内心不安だが、いざとなれば薬を飲んで乗り切ろうと思った。
色々楽しく喋っていると、IKEAやコストコのようなデカイ建物についた。
駐車場には観光バスが着いたところで、外国人客だった。
IKEAのようなだだっ広い店内一面に、GAPやH&Mにあるような洋服が三段くらいダーッと陳列してあった。
友人はカギ針編みのスカートを探しているという。
服を見ていると、何やら友人のいる隣の陳列棚が騒がしい。
海外のポストデヴィットリンチといわれる新進気鋭の写真家が
ゲリラ的に写真撮影に来たらしい。
写真家の男は白人、30〜40代、黒いタイトなスーツにTシャツ姿。
私は隣の陳列棚へ行くと、白人のスタッフに身体を押さえられ、手で顔を固定され
顔に粉のようなものをはたき瞼をガッと開けられ
瞳のドアップの写真を撮られた。
隣の棚に移ると彼らも追いかけてきて、また無理矢理撮られた。
気がつくとクローゼットのような場所に閉じ込められていた。
隣には三つ編みをした白人の14才くらいの美少女がいた。
クローゼットの向こうには白人カメラマンがブラシを持ってしゃがんでいる。
足元の引き出しを開け、引き出しの中に溜まった埃をブラシでかき集め
それを無言で舐めさせられる少女… 閑散としたデパートのようなビルに母と娘らしき親子がいて、それを第三者の
視点で見ている。
何かの災害が発生したようだが親子は落ち着いて下の階に降りた。
下の階は湯気が発生していてビルの下の方からか熱湯が押し寄せてきたようだ。
親子は事の重大さに気づき、慌てて上の階に避難した辺りで自分と入れ替わった。
気付くと屋上で車を運転していて、逃げ道を必死に探しているとバックミラーに
同様に逃げ惑うカローラバンが2台付いてくるのが写った。
シャッターが下りた店舗らしき建物の前に行くと、シャッターがジップロックに変化した。
それをホースのような物で熱湯を掛けるが変化がない。
カッターを取り出し切り裂いて中に入ると避難場所らしき階に出られた。
自分ともう一人の生存者で箱に入ったクッキーらしき薬を食べると、「残り30秒を
残し息絶えた」とアナウンサーの声がし、同時に大勢の客のため息が聞こえた。
どうやらクッキー(薬)を食べるのが僅かに遅かったようで無念さが残った。 >>926
ポスト デヴィット リンチを
ポスト デビィット リッチにして検索すると
デビィット カードになった。 仕事が終わり帰ろうとすると待ち構えていたジャパネットタカタの人に捕まり、実演を手伝わされながら同時に見せつけられる
商品は掃除機で、敷地内にあった古い部屋を掃除するが確かにモノは良くグングン埃を吸い取っていく
最後に買うかどうか聞かれるが、やんわりと断る パラレルワールドに迷い込みその世界の自分の家に同居する。高校でその世界の自分と机を並べて授業を受けたりする。
電車に乗るのに駅の改札を通るが切符もスイカも必要ない。
タダなのである。
税金が高いだろうねと言ったりする。
だが何かおかしい。
今日は何月何日か聞くと、7月7日だと答えてくる。
だがその世界の自分の部屋のカレンダーは3月のものだし台所のもそう。
通学路で一緒に道を歩いていてよくよくその世界の自分を見ると、全くの別人に変わって行く。
夢の中で騙されていたのだ。
パラレルワールドもので、空想社会フィクションを書くと面白そう。
前からある様な気もするけどね。 大きな出窓がある西洋風のホテルにチェックイン
アンティークっぽいキングサイズのベットが窓際にある 伏見稲荷大社に行った日の夢
俺ん家に
狐がウロウロしてて
おっさんの声で
油揚げないなぁ( ´Д`)
油揚げないなぁ( ´Д`)
お前 普通 油揚げ用意しとくやろ( ´Д`)
俺は
すいません
煎餅とかならあるんだけど
と言ったら
お前アホか!お稲荷様ゆーたら
油揚げやろ!
と言って帰って行った( ´Д`)y━・~~
目覚めて
その日の夜
なんだかモヤモヤしていて
食べもしない油揚げわ買って帰った
( ´Д`) 道路に白っぽい灰色の毛の塊があって猫が轢かれてるのかな?と思って良く見てみるとやっぱりネコが轢かれていた夢 近代的な山小屋で、トイレを借りる夢。
事務スペースに何人か詰めていたおじさんに話を聞くと、
やたらに清潔な洋式トイレに案内してもらえる。
用を足す前に眼が醒めた。 古びた絵巻物を見ている夢。
描かれているのは、明治時代らしい漁村を黒い将校軍服を着た7〜8人の男が視察している図。
全体的に薄汚れてて、くすんだ黄土色っぽい。 過去にいやがらせをしきた(今も藤沢市の警察官にお知り合いがいるようで続行していますが)知人が私が並んでいたトイレから出てきて
必死できれいなトイレを磨いている。彼女のおじいさんも出てきて
(存命中かは不明だが多分登記簿によるといらっしゃらないと思う)私はそのお祖父様に彼女はお姉さんですか妹ですか?
と聞くかそのお祖父様から聞かれる。本人に聞いて見ればと言われたので聞こうとするとその知人がショールームに
あるような先進的でぴかぴかのトイレを必死で磨いている夢。 トイレタンクが丸い空豆のような形でそのタンクを彼女が必死に磨いている夢 カラス二羽が風呂場のそとからこっちをじっと見ている夢(今地元の警察からネットの使用履歴含めてモニターされている身分なので多分そのことだと思う…) 何故かショッピングセンターは地下にあって地下にエレベーターが降りていくという
私は連れと合流するため地下に降りていく
二階くらいではお料理教室、もっと下がるといろいろなフロアにいろいろなお店
今は準備期間だと、店員さんがいい、七階は通行止めになっていた。見たかった 朝、2度寝してると睡眠中に虫の羽音がブンブンうるさい
でかいハエだな きんばえ?
ぎんばえ?
起きて部屋から追い出さないとな、眠くて起きあがれない・・
ブンブ飛び回ってる・・
えいやっと起きあがって明かりをつけると虫がいない
夢だったのか? 大爆発に巻き込まれ建物の影に隠れてその爆発を見てた
地図見てる場面に切り替わって日本列島の愛知県辺りから西側が無くなってる夢 >>928
ちなみに夢のカメラマンや夢の雰囲気はこんな感じ↓
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EOv5wv%2BsL._SY400_.jpg
「ありふれた事件」というフェイクドキュメンタリー映画
無作為に人を殺しまくる胸糞悪い作品だった
フランスのたけしと呼ばれているらしい
数ヶ月前にこの映画見たから変な夢見たのかな
オカ板住人が好きそうなタイプの映画かもしれん 俺の身の回りの世話をしてもらおうと母が中学時代の同級生の女子を
俺のもとへと送り込んでくる。
彼女は晴れ着を着て黒いベンツみたいなのの後部座席にのってやって来る。 漫画雑誌を読んでいると『鉄のドン・キホーテ』という漫画が載っていた。
(原哲夫の同名漫画とは無関係)。
3人の漫画家の競作で、
最初がヒラコーみたいな絵柄でサクラ大戦風のロボットが出てくる戦場ファンタジー。
次がモロに松本零士。
最後が古賀新一のエコエコアザラクにアメコミの雰囲気を足した様な漫画だった。
どうでもいいが、俺の夢の中に出てくるデザインって、俺本人のデザインセンスより
上手なのが多いな。 活発な女の子と学校を抜け出して自転車で何かを調べに行く。
出版社のようなところに行き、聞き込みをする。
帰りは女の子とお互いいい感じになっている。 そのお祖父様は、大変失礼ながらちょっと老獪な感じがして怖かった。
(藤沢北警察の方経由でこの書き込みを見るでしょうから失礼ながらと言っておきますね。) 彼女はお姉さんですか妹ですか?と私が聞くか、その彼女のおじいさんに聞かれて、本人に聞いてみようとしたら、私に目もくれず先進的なトイレを必死に磨いていた。彼女はトイレから出てきたあとだった夢。 >>ID:BUUxv9tC0
貴方にはオカ板よりもこちらの板をお勧めします
>昨日見た夢を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1470039529/
>昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
>http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/yume/1468133335/ 巨大学園蓬莱学園に敵スパイ学園の生徒として潜り込む夢。
任務は入学式をぶち壊す事。
相手の精をを振りをして、様様な演目は並ぶカオスな式の最後に、舞台上でインタビューを受ける。
内容は何だか忘れたがドヒョーンな滅茶苦茶な事を答えて、式を見事ブチ壊す。 何故だかグラビアアイドルと結婚する事になった
夢内認識ではまあ二流グラドル位でトップだとは言えないレベルの女
さはさりながらそれなりの容姿の女と結婚出来るんだから嬉しい気持ちがもっとあってもいいのに
夢内では色々とせわしなくてあんまりそうでもなかった
それどころかこの女なんて名前だっけ忘れない様に間違えない様にしなきゃと一所懸命ですらあった
ちなみにその女とナニした覚えは夢内でもまったくなかった
とりあえず大広間っぽい座敷の宴会みたいな中に分け入って行き
嫁を後ろに正座させ自分も正座してそれこそ土下座でもする様に頭を畳に付けて
ダウンタウンの二人に向かってこの度結婚させて頂く事になりましたみたいな報告をした
この宴会会場は芸人達が集まってる会場だった
ダウンタウンのいる座敷のテーブルには今田もいた様な記憶
松本が自分の後ろの嫁に向かってこいつは芸人としてまだまだやけど宜しくなと言ってくれた
自分はそれを聞いてそれまでダウンタウンの二人や今田やらと仲良くさせて貰っていつも駄弁ってるけど
確かに本来はこの人達とは格段の差があるんだよなと自分の立場をかみ締めた
でもその時にふと気が付いた
自分ってそういやネタの一本もギャグの一つさえ考えた事なんかなかったよなと
いやおい俺ってそもそも芸人ですらないだろなんでこんな所で挨拶報告してるんだと
そのまま明晰夢にでも突入してりゃ嫁になるはずのグラドルとアレコレ出来たかもしれないが
自分が芸人ではないと気づいてすぐに目が覚めた
勿論俺は芸人なんて目指してもないのになんであんな夢見たんだろう
どんな欲求があって
そりゃそれなりにキレーな嫁が欲しいって欲求はあるけどさ 前の職場でパーティが有るらしいので行く
古びた建物のエレベータに乗ろうとしたが薄暗くて怖い
何階でパーティが行われるのか分からないが何となく3階だろうと思って3階のボタンを押す
3階に着くとお菓子が無雑作に置いてあり、それを見てここだなと確信を持つ
大叔母がおっ来たね〜と声をかけてくれるが私のことを覚えて無さそう
窓の外を見ると屋台の商店街(?)のような感じになっており活気がある
掃き出し窓からそとにでようとしてゴーヤを踏んでしまう 3回××すると滅ぶ
まず1回で二つになる
次の1回で四つになる
最後の1回で八つになると思いきや、ありえない反応で世界そのものが滅亡する
全く意味がわからない夢 どこかの海にいる。
橋があるが途中で壊れて行けない所に大きな木があった。
現地人が昔は行けたんだと話す、俺は諦めて浜辺を歩くことにした。
浜辺にはいろんな貝が落ちておりハマグリが多くそのうちの一つをこじ開けて食べたがあまり美味しくなかった。
また少し歩いていると水死体があがっており気持ち悪いので無視して浜辺の探索をすると人の顔の皮がそこら中に落ちている事に気付いた。
怖いので早くどこかに逃げたいと思い走っていると神殿のような場所に着き部族のような格好をした男にその神殿の中に入れと言われる(言葉は何を言っているか分からない)
中に入ると骨だけなのに動いている馬や牛がいた。その奥に恐らく部族の偉い人だと思われる老人がおり、日本語が話せるようだった。 大学の講義を友人ふたりと一緒に抜け出す
なぜか仲が悪いふたりが仲良くしている
そのうちひとりがみつまめ屋に入っていき、
私はもうひとりの友人とともに講義室に戻る
しばらくするとみつまめ屋に行った友人も
戻ってきて、フライドチキンを食べだし、
講義をしている教授に注意されている テレビを見ている母親の横で寝っころがってネットをしている
母親が干渉してくるのでちょっと癇癪を起こす
母親もそれに対して感情的になり立ち上がってその場を去ろうとするが
ドンくさい人なのでこけてまたこちらの邪魔になる
いつものことだが腹が立つなあと思いつつコーヒーを飲むと何かおかしい
はっとして床に置くカップの中に蜘蛛の足っぽい何かが見えたので
ウワッと思ってカップの中身を床にぶちまけてみるとうだった蜘蛛が・・・
蜘蛛の出汁のコーヒーを飲んだことに複雑な気分でいるところで目が覚めた 合宿て寝てたら彼を見つけた
会いたかったから顔見れただけでも幸せ
友達に「いた...!」って小声で話してたら、振り返ると彼がきていた
やり直そうと思ってくれてた 私がまだ好きなこと分かってくれてた
それで抱きしめた 彼はハッピーな歌を歌ってた
くせ毛の髪をもじゃもじゃって撫でて抱きしめて嬉しくて涙出た
現実目覚めてLINE見たけど未読スルーのままだった 虚しい
夢で逢えただけでも嬉しい いままで生きてきて男に振られたことなかったからか
あんなに変なやつなのにこんなに好きなの
頭がおかしくなった
向こうからは気持ち悪がられても
私はかわらずずっと好き
もう1回夢に出てきますように 高校か専門学校のような学校に進学して初の登校日。
教室で説明を色々聞く。
部活もあるらしい。手芸部に入ろうと思った。
隣の席の女の子に、「手芸部ってどう思う?もう作っていいのかな?」と聞くと、
「授業でやること沢山あるのに、何を作るかもわからないのに…?」と投げやりに呆れられた。
そうだよな…と思った。授業が終わり友達もできず、一人で下校した。
これからの事で不安でいっぱいな気持ちだった。 もう10年以上前に見た不思議な夢を語る
私はアパートの4階?くらい、その部屋で一人、布団を敷いて寝こんでいる
母親と、叔母さん(母の妹)が鍵のかかった私の部屋を叩きながら鍵を開け開けようとしているが、私はそれをなぜか恐れている。
そして母と叔母が鍵を開けて部屋の中へ入ろうとした瞬間、場面が山間の見たことない景色に変わり、そこへミサイルが落ちて核爆発を起こし、
稲妻のような光が一瞬発せられ、場面が私の部屋へ戻り、私と母と叔母の三人、向かい合った瞬間に核の光に包まれ、爆風が襲い掛かってくる、そんな夢 友達に六角形のシャーペン使いやすいよって言う
友達は確かに使いやすいって喜んでくれた 姉貴たち家族と中国っぽい国に到着
現地案内人のタクシー運ちゃんに名所に連れて行かれるが
外貨に換金してなくて建物の中に入っても買い物できない
運ちゃんの責任ってことで運ちゃんと姉貴たちは空港の両替所まで戻ることに
なんかの細長い建物の中に入ると入浴施設らしく浴槽がいくつも並んでる
そこから奥まで進むと突き当たりに公衆便所があり急にもよおしてくる
いくつも並んだ男用の小便器を見るとどの便器も詰まってるのか黄色っぽい尿が溜まってて汚い
ここで小便するとまちがいなく尿が跳ねると判断し我慢我慢
さっきの浴槽のあたりまで戻ると浴槽内にハエなど小さい虫がたくさん浮いてる
この建物はアパートらしく住人たちはこの風呂やトイレを使ってるんだ大変だなと把握
外で住人たちがなにやら騒いでるが俺は追っ手に捕まらないように
こっそり外に出てどこかのサーキットのコースみたいな
クネクネとカーブだらけの道路の近くでタクシーが戻るのを待つ 全寮制の小学校にいる。
大きな浴場があって、そこは男子が男気を見せるところで、校内の覇権を争う場所でもあって、脱衣かごや洗い場の取り合いが当たり前になっている。
湯船には白や薄い肌色の塊が浮いていて、それぞれ石鹸の元やリンスの元になっているので、体を洗うときとかはそれをすくって塗りつける。
浴場は混浴で、女子も入っている。
太った女子が体を洗ってやると言うので、床にあおむけに寝そべると石鹸の元を体に擦り付けてくれる。
ま〇こを触りたくなったので、女子の股間に手を伸ばすと、
「熱い!なーに?あんた勃起したいの?」
とか聞いてくる。
勃起させるのは基本的に違反行為らしいのだが、させたいときは女子の股間を触るらしい。
太った女子がおれの体を洗うのを見ていた、かわいい女子が、
「じゃあわたしのを触って」
と言って開脚したので触らせてもらうと、「さわってるだけじゃなくてなめて」とか言い出す。
かわいい子のま〇こを指で開くが、小学生のま〇こなんてよく見たことが無いので、ぼんやりとしか見えない。 打ち上げふうの居酒屋みたいなとこで食事している。
隣にまっちゃんがいてまっちゃんが14インチほどのタブレットを使ってて
それを置くと画面にはコマが動画になっている漫画が映ってて
俺はタブレットを取り読み始める。
松ちゃんに気づかれ謝ると「ええんや。読んでみい」
と読み進めると四国とどっかの島が似てるとか
どっかの公園の変な人形とかVOWぽいネタとかが現れ始める。 けものフレンズの夢
何故かフレンズの世界にいて、かばんちゃんやサーバルたちと一緒に買い物とかドライブして遊んだ。
白い狐のフレンズもいて珍しくてしばらく頭撫でてた。
「みんなの家を建てよう」とかばんちゃんが提案し、全員で家づくりを始めた。
「順調だねぇ」とか良いながらかばんちゃんと休憩していると、いきなり俺ら以外の人間が攻めてきた。
最初は押されていたフレンズ勢だったが、相手の生体エネルギーっぽいのをセルみたいに奪うやり方を見つけると一転攻勢した。
しかし人間の生体エネルギーを得たフレンズは体が大きくなり(大人化)更に凶暴化するらしく、俺やかばんちゃんにも襲い掛かって来た。
必死で逃げた為途中かばんちゃんとはぐれた。
森の中で凶暴化した大人サーバルと遭遇。
やっぱり動きが速かった。避けるので精一杯だった。反撃する気もなかったが。
一方的に体力を削られ満身創痍だった。トドメとばかりに跳びかかって来たサーバルともみ合いながら崖下に転落。
が、生存。俺のすぐ近くでじゃりを踏む音が聞こえたので跳ね起きてまた構える。
何故かサーバルは元に戻っていた。俺の名前を呼びながら抱き付いてくる。すごく泣いてた。
サーバルの頭を撫でながらかばんちゃんも探さないととか思ってたら目が覚める。 公園のような場所を歩いていると中学時代のクラスメイトがうずくまっている。腹が痛いと言うのでアパートのトイレを貸してやることにする
いつの間にか自分は引っ越したことになっていて昭和の古臭い見た目の建物に案内する
部屋は和室が三つあるがトイレ風呂は共同で友達をトイレに案内すると「こんなにトイレがあるなんて凄い」と言われる
キッチンで飲み物を用意しようとすると前の住人が残していった梅酒が出てきて異臭を放っている 父と母3人でエレベーターを下る
やっぱり何処かのショッピングセンターみたいだ。
降りたら、赤いカーペットの何となく高級感のあるフロア、何台かアイスクリームの自販機がある、私は大好きなSevent◎enアイスのプレミアムアイス、ちょっと高くコーンのやつかった?忘れた
もう1つ下は出店が多くまん中が空洞になってる。あとは終わりか忘れた ロシアに行った
建物に見とれていたら人が沢山いて両親とはぐれた 慌てて追いかけて追いついた 父親が飯に文句を言っていた 高層ビルの夜景が一望できるラウンジで一杯飲んでいる
薄暗く雰囲気の良いバーで美女なら良かったのだが相手は和田アキ子
会話の感じからおそらくラジオ収録のような感じ
内心とは違い太鼓持ちのように響きのいい相槌を打ってる
いい加減飽きが出てきて窓側へ移動し地表の様子を眺めていると
ハゲ頭のオジサンが目に入った
人通りの少ない交差点の角に立ち、ワンカップなのか酒を飲んでいる
俺は心の中でこのオジサンを蔑むような哀れむような感覚で見ていると
俺に気付いたのか上を見上げてたオジサンと目が合った
その目には憎しみがこもっていて今にも飛び掛ってきそうな表情だ
俺は視線をずらしオジサンの事を忘れようとした
だが移動した視線の先にもさっきのオジサンが立っている
更に視線を移しても、また移してもその先々にオジサンが居る
オジサンは瞬間移動ではなく分裂している
さすがに俺はこのオジサンは人間ではないと理解し
言い表せぬ恐怖で空に視線を向ける 二人組でバイクをどこかの倉庫に届ける仕事?をしている。
それには妨害してくるチームのようなものもあるようだ。
かなり道に迷った後妨害チームとは会うことがなくバイクを届けた。
倉庫から出ると待ち伏せされておりひと目につくからと言って倉庫の裏まで行った。
そこは高速道路と面しており金網にrucoykという標識が見えた
自分達の方からは反対側なのでkyocurと読む。ということはここはボリビアじゃないか、となぜか自分が言った。
もう一度倉庫の中に入ると水が溢れており大量のクラゲが流れていた。
その中の一匹を妨害チームの奴が触ろうとしたので止めとけと静止した。 元彼と百貨店で買い物をしてる。
革ジャンやジャケットを選んでる。
女友達(架空、青木裕子アナ似の美人)がうつ病のようになってしまった。
でも会えるようで電話がきた。
部屋の居間で座布団を敷いて待っている。
私はチェーンの定食屋のアルバイトをしていて勤務時間になってしまった。
A定食というモツ焼きとスープと力ごはんという胚芽米のご飯のセットが名物。
配膳をしていると、その女友達がやってきて手伝ってくれた。嬉しかった。 友達と家で遊んでてコンビニに買い物に行こうってなった
外は大雪だけど自転車で出かけた
途中新しいコンビニがあって
コンクリートで道路を封鎖してた
コンビニ店長はすごく嫌な奴
警察だか保健所に連絡したらすぐ排除してくれた
目当てのコンビニに行って気のいい店長から温かい焼きそばとかを買う
帰り、店長に白いアルファードで送ってもらった 歯が抜ける夢をちょくちょく見るけどそれって俺だけ?
しかも結構バリエーション豊富で一本抜ける時や入れ歯みたいに全部すぽっと抜ける時
全部砕き割れるみたいに抜ける時とか、口の中から滝のように歯が溢れていくとかある 同じ事務所に勤めるNHKでお馴染み桑子真帆アナが休暇を取って旅行へ行った。
するとすぐ次の日辺りに職場の予定表を見ると彼女の顔写真に「死去」と書かれていた。
「ええっ!」と声を上げるほどビックリしたが誰も何も騒いでいない。
どうしたんだろう事故でもあったんだろうか・・・
おわり >>972
歯をガリガリ噛んでジャリジャリに砕ける夢ならよく見た
まるで砂を噛んでいるようで気持ち悪かった
あとバレーボール大のネズミの頭を噛み砕いた夢も見たことある
これも頭蓋骨やヒゲとかの感触がジャリジャリで不快だった たくさん夢見たけど忘れた
最後に知らない人の家に行く、たくさんたくさんのゴキブリが這いずり回る部屋。
手に張り付いてきた。ヒャアってなって終わり
畳みで和室の部屋だった。
おっさんがいた。 起きたら豪雨だった。とても具合が悪く母に学校を休んでもいいか聞くと
休みなさいと言われる。
ベッドに横になると夢の中なのに寝てしまった。
するとどこかの海にいる。堤防にはタレットが置かれており真っ白なシャツを着た70メートルはありそうな鮫をそのタレットで殺せとヨボヨボの爺さんに命令される。
言われた通りタレットで鮫を撃つが鮫には全く効いていないようだった。
時折鮫が水をかけてくるが殺されるというよりか服が濡れるじゃないかという怒りが出てきた。
しばらく鮫を撃ち続けているとなんとか倒した
すると爺さんは鮫が着ていたシャツを洗えと言ってきた。
シャツを洗っていると大量の髪の毛が着いており洗っても洗っても取れない。髪の毛を取り払ってもう一度洗うとまた髪の毛が着いている。
気持ち悪くなり洗うのをやめると手に激痛が走った。手には髪の毛が刺さっておりそれを1本1本抜いた。
怖くなり海から逃げ出すと見慣れた地元にいたがもう深夜なので自分の家に帰るために歩いている。母に車で来てもらおうとしたが喧嘩したということになっているため呼べない。
仕方無く歩いていると母から電話が来た、今からそっちに行くから待っていろと言われた。すると車が自分の前に停まった、母が運転していたので自分も乗り込むと喧嘩したのは勘違いだったらしく何も言われなかった。
車でどこに向かっているかは分からないが○○を取りに行くらしい 前半は忘れたが池のような場所で釣りを始めた。
竿を上げると魚の感触がして喜んだのもつかの間、糸が切れウキごとそっくり
取られてしまった。
竿に残った糸をウキに絡ませるように振り込むと上手く引っ掛かってくれた。
魚がまだ付いている手ごたえを感じたので慎重に引くが外れてしまう。
何故か竿の方にもウキを除き仕掛けがそっくり付いている。
引っ掛けては外れを繰り返し、このままでは大事なウキを見失ってしまうと焦るが、
ウキは魚に引かれて左手の防波堤のような護岸付近に寄ってきた。
急いで近づくと護岸はベットに変化していて、周囲も見知らぬ部屋に変わっていた。
床全体だけが釣り堀のようになっている。
何故か片隅に幾つも置かれた使い古しのヘッドホンなどを物色しながら、部屋の中なら
後でウキを回収できるので、取り敢えず釣りを再開しようと思っていると途切れた。 海外で帰ろうとした時に
支払わないといけない金が650円くらいあると言われて出国できない
しかしその国の金なんて持ってない
そこから冒険が始まる 昔の女と再会して飯でも食おうと歩いてる
女が知ってる店は、上がりがまちが土間で靴を脱いで上がる
振り返ると何故か脱いだ靴がヒタヒタと水に浸かっていて戸惑う
これも何故か手持ちに有った新聞紙を詰め込んで水を吸いとろうとしている >>982
おつ
中学生か高校生になっている
社会の教科書が無くて戸惑っているが忘れたわけではなく
随分前から無くなっていたようでどうしようもない
他の人に借りようにも友達もいなくて絶望的な気持ち >>982
乙です
高2の時に街中で知り合った男性Aと一度だけ関係を持ち、Aに乗せられて
ホテルでスク水を着たり体操服を着たりとコスプレに興じてしまう。
それから10年以上経った今、Aが特撮出身の売れない俳優であった事を知る。
(もちろんAという俳優は実在しない。)
Aの出演作のDVDを興味本位で借りて家で見ていると、なんとなく小腹がすいたので
そのままコンビニへ。その途中でAと再会。Aは昔と変わらぬ若さを保っていたけど
なぜかファッションが80年代のアイドルみたいで信じられないくらいダサかった
もう100年の恋も冷めてしまい、用事があるからとさっさと家に戻ろうとしたらAが
「待ってくれ!俺はまだお前の事が忘れられない」と言って追いかけてきた。
Aは何もないところでズルっと転び、履いていた革のパンツからオムツを穿いた尻が
丸見えになった。Aは、「おむつ穿いて外で漏らすのが好きで悪いかよ!!」と
言いながら走り去っていった。なんであんな男と出会ってしまったんだろうと心底後悔した スマホに北朝鮮からミサイルが飛んでくるよ的なお知らせがくる
今住んでるアパートの住人達も同じお知らせを見たらしく「やべーよ!」とか叫んでるのが聞こえる
窓の外を見ると遠くの山と山の間から眩しい光が見えて爆発が見える
テレビで被害状況を見ると山梨だけ情報が無い
場面が変わって会社にいると再びミサイルが飛んでくる
今度は近くに落ちたらしく、閃光と熱風が凄くて「中途半端に生き残るより死んだ方がマシかも」と思う
自分から爆風に近寄って行くと会社の秘密施設みたいな場所に出てしまう
秘密施設では仲の良い同僚達が呑気にスマホゲーで遊んでいた プロレスジムを見学に行く
プロレスラーにKitKatをひとかけらあげたら
これはKitKatじゃないって言われたけど
俺がブチ切れたら受け取ってくれた
二階の床屋では床屋が日本刀で髪切ってた >>982
おつ。じゃあスレ立てのねぎらいに今日見た悪夢を一つ
雑巾と霧吹きに入れたアルコールで部屋の畳の掃除をしてる。畳は一枚一枚がやたら小さくて
折り紙くらいの大きさの正方形で、畳同士の間には底が見えない小さな隙間がある
いざ掃除を始めようとアルコールを畳の一枚に吹きかけるとその隙間からムカデとかゲジとか
毛虫が何匹も飛び上がってくる
虫が大嫌い(現実でも)なのでこれはマズいと思って部屋から出ようとすると、霧吹きの蓋が外れて
中身のアルコールが畳全てにぶちまけられる。そしてその後自分が立っている場所も含めて
全ての畳同士の隙間から・・・
ちなみに跳ね起きたりはしなかったけどかけ布団蹴とばして布団から抜け出てた 事務所で仕事をしている夢
もよおしたのでそこらのくずかごに小便をしていると
うるさ型の上司がやってきて凄い顔で睨んでる
そこは上司の机だったようだ
洗えば大丈夫ですよといいつつ最後までやりきった 俺に20代前半くらいの嫁ができたらしい
ちよっと吉高由里子ぼい?がルックスは中の上くらいか
現実では逢ったこともない嫁だが新婚だというのに会話もしたこともないし親しくもない
恋愛感情もない新妻にディープキスをすると人形のように無反応
彼女の舌をチューチュー吸うと変な唾液の味がする
コンソメスープを沸騰させかなりの長時間煮詰めたような濃すぎる味と言えばいいか
2、3回キスするがやっぱり唾液の味っぽくない変な味で薄味派の俺には不快
キスはしたいが変な味の唾液がとにかく嫌だった かなり広い食堂の様な所があって、そこに行くと人が結構多くいた。
ふと奥の方を見ると、TKOの木下がいた。
何やら怒ってる様で、指を差して何か叫んでた。
大勢の人の中には高橋克美もいて、毛が全く無いスキンヘッドだった。
そこで俺はテンションが上がったのか知らないけど、何故か「ハゲ、ハゲ、ハァゲェェ〜〜〜♪」と高らかに歌った。
自分でも驚くくらい大きな声が出てた上に、ビブラートが効いてた。 ある車を探してた。
周りには色んな車があって、目当ての車が見つかってそれに乗った。
でも、何故か無くなってしまったみたいで、塀の上に載って見渡したりしてもう一度探すけど見当たらなかった。
友達もいた。 修学旅行で天空の寺のようなところへ行く
最終日寺の出口あたりで田村ゆかり声?の女の子が猛アタックしてきて拉致られてとろける様なディープキスをしてくる なぜか全然知らないど田舎にいて標識とか見ると結構遠いけど自分の地元の地名が書いてある
歩いて帰れる距離じゃないのでタクシーを待つ
タクシーが来た 最初は家の近くの最寄の駅までお願いしたけどめちゃくちゃ遠いからお金すごくかかりそう…なんか勿体無い…と思ったので「やっぱり◯◯駅までお願いします」と言ったら了承してくれた
着いたあといきなり目的地を変えたのは申し訳ないと思ったので料金+千円を渡した
そしたらそのタクシーの運転手が調子に乗って偉そうなことを言い始めた
いきなり変えて千円はねえ…と
腹が立って無視してその駅の近くのお店に入った
そしたら運転手もお店に入って来た
ちょうどトイレに隠れたけどトイレの外すぐ近くにいるから出られない
終わり 本屋に行って本を手に取る
「ぬか床のつくり方」税込み800円程度
一冊キープ
なにかを手に取ったが戻した
なんかないかと探してみる
「あたらしい口はキライだ」児童書のようだが意味がわからない
試しに本を開いてみたところで目が覚めた 15〜17才くらいの広末を少しむっちりさせたような女の子が
公園の遊具に座って自慰行為をしていた。激しく腰を振ってた。
広末に似てるけど、そんな可愛くはない。
TVでフランスのある祭りの模様が流れてる
フランス人の男達10人くらいが輪になっって全裸で下半身がフルにおっ立った状態。モザイクがかかってる。
レポーターの日本人の芸人かタレントもそれに混ざる。
やっぱ外国人はモノが違いますねー!!なんて言ってる。
特に中央にいる一人の男のブツがかなり太く長い。
そしたら徐々に伸びて、顎に到達するほどでかくなった。
なんでこんなエゲツナイ夢見たんだろ…。 スカイダイビングをする為に飛行機に乗っている。
高所恐怖症だし、怖くてたまらない。
勇気を出してえいやっと飛び降りる。
次の瞬間、地上に着いた。 ショッピングセンター内に学校があるので
休み時間などにハンバーガー食べたりして教室に向かっている レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。