見た夢をそのまま書くスレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ
見た夢をそのまま書くスレ16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1475821576/
見た夢をそのまま書くスレ17
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486213697/ 改装中なのかまだ建設途中なのかわからないが外装と一部内装は完成されてるが内装がまだ完全に仕上がってない
そんなに高くないタワーだかビルに登っていてあるフロアに到着した時色んな配線が集中してる所から煙が出ていたので
近くに居た警備員とビル管理だか設備管理の人に報告してその人達がそこを見に行ったら小さな爆発と共に火が出て火災になった。
避難してたら建物内にはリアルバイト仲間が何人かいてどうしようかパニックってたら救急車や消防車のサイレンが聞こえてきて
本格的にコレはヤバいと感じたところで何故かバイト先に電話しとかないと駄目だなと思い電話して
遅れるか最悪、二度と行けませんと言ったら理由を聞かれたので今の現状を説明したらじゃあ仕方ないな的な軽い受け答えされた所で目が覚めた。
ら、結構な台数の救急車や消防車が近所を走り回っていたので正夢かと思ったわ。 女4人で旅行中、とある場所でショーみたいなのに出る様に強要される
コスチュームはブラジャーとパンティだけで、一人ずつファッションショーみたいに決まったコースを歩いて
ついでに何か自分の得意技(ダンスとか)も見せられれば評価が上がるらしい
それは決していやらしいショーでは無かったが4人とも尻込み
それでもなんだかんだ出ることに決まった
先に二人が出演し、なかなかの高評価で盛り上がる
しばらくたって私ともう一人が着替え、出番になった
私は身内が和の何かに関係してるらしく、出番の時は梅沢富美男の夢芝居がBGMだった
これといった特技も見せられずただ歩くだけしか出来ず、客席が悪い意味でざわついて悲しくなった 和食ファミレスに毛が生えたような、カジュアルな和食屋で一人で食事
食事が来る前にちょっとお手洗いに行って席を外した
帰ってくると注文した定食が来ていたんだけど
隣の席のガキ(5才位)が、「僕コレ好きだから頂戴」と
こちらの返事も聞かないで、手づかみで手羽の焼いたのを食べ始めた
ものすごく頭にきて「もう食べられないから、いらない!」って叫んで
「食いたきゃ、全部食えばいいでしょ!」と、ガキを怒鳴りつけた
隣のガキの母親と婆と思われる女達がこちらを非難の目で見て
ガキは半泣きで手づかみの手羽を戻した
近くの席に座ってる人も私をヒソヒソと非難して
イライラしながら何も食べずに会計して帰った
目が覚めてもイライラが止まらなかったわ バスに乗っている。
停留所に停まって、前の座席のおばさんが降りる。
バスが走り始め、ふと、その座席に革のカバンが置かれているのに気づく。。
「もしかしてイスラム国の爆弾テロ!?」と俺が慌てた所で眼が醒める。 >>803
あー俺もそんな夢見たことあるわ。
俺の場合は団地じゃなく学校だったけど。 年末に母親が撚っていなくて切れやすい糸を山のように買ってくる。
兄と二人で正月番組を見ながら糸繰を始めたので手伝ってやるが、絡まるし切れるし、ちっとも進まない。
「何だよこれ、こんなの使えないよ。何でこんなの買ってきたの」
と聞くと、とにかく安くて、山のように買って数円だと言う。
(昔は、男がちょんまげを縛るのに使っていた、等と言う)
撚っていないからすぐ絡まるし、針の通りは悪いし、頭に来たから何度も切ってやる。
終いには舌先がひりひりするので、調べてみたらいつの間にか舌先を貫いて糸が通っているのがわかり、ぶち切って舌から糸を抜こうとするが
「玉」が出来ていてひっかかる。
母親が「お前が邪魔をするから糸繰ができないうちに正月が終わってしまった」と文句を言うが、
「何言ってんだ!糸繰にかかる手間と時間を考えろよ!100円ショップなら白糸と黒糸セットで100円だよ!カネと時間をどぶに捨てたようなもんだ!バーカバーカ!バカ親子!」
とののしり返す。
ちなみに、糸繰をしながら見ていたテレビは正月特番のオリジナル怪獣ドラマだった。
巨大怪獣の登場シーンだけは上手なクソ映画で、これにもがっかりした。 鳩がたくさんいて何だか怖い夢(鳩のくちばしが鋭くて気になった)
エレベーターでおならが出てしまいかなり恥ずかしい夢(後ろにいた女性のフォローが入ったが相当嫌だ) その後寂れた遊園地(向ヶ丘遊園かよみうりランド)に生き寂れた切符売り場を見て階段を下る 過去に(現在?)陰湿な嫌がらせをしてきた知人の声がラジオから聞こえる夢(金属製か楕円形のプラスチックに金属ぽい塗装がしてあった
) 参加を断ったはずの同窓会に参加している
すごく雰囲気が良くて本来参加しないはずの自分にも良くしてくれるので「何で断ったんだろう」と後悔する
電車に乗って二次会の会場へ向かう途中、当時リア充グループにいた人が向かいに座っている女子小学生が好みで付き合いたいと言いだして困惑する
ゲームセンターでパンチングマシンで遊ぶと思いの外高得点がでる 新海監督の新作を観た夢
ちょっとダークな雰囲気でヒロインが大人の女性でかっこよかった
観終わった後、「でもやっぱり言の葉の庭みたいな雰囲気も好きだなぁ」などと考えてた 働くところはあっても鍵がないという夢を見た
愛しているよ
りょ SCP-173の見た目の敵と戦う夢
そんなに素早くはないが、いくら見つめても動く
体力ゲージと名前欄があり、ちくわ大明神と書いてあった
いくら攻撃しても体力が減らせず、4匹まとめて飛び蹴りを食らわせると、合体してちくわ天神に進化
進化後はこちらの味方8人を取り込み、消滅 修学旅行前日〜当日?
中一のとき同級生だった江〇と〇井がやたら纏わりついてきて、旅行に行くのを邪魔しようとする。
顔面を肘撃ちしようとするが、何故か力が入らない。
利き手と反対側の腕を使ったらうまく力が込められたので、肘撃ち、手の甲を顔面に何度もぶち込む。 物理の授業が始まる時間だが
先生が教室の掃除してて
なかなか始まらない
なぜか教室のみんなで
スマホゲーすることになった
ドラえもんモノ 縁を切った昔の友人aと大学時代の友人bと旅行に行く
途中でaとはぐれるけどあの子は我が儘なんだから放っておけば?とbに言われる
私は携帯が壊れていて連絡出来ないから別にこのままでもいいかと思う
あとあと合流したbは泣いていたけどやっと自分の我が儘を反省したのかと私は妙にすっきりした気持ちになる
リアルでaには嫌な思いをさんざんさせられたから溜飲が下がった感じ
あの子は現在ではぜったいに謝らないし自分の非を認めないから
縁を切ってよかったとしか思わないような人さようなら メンヘラ化した同性の友人はほんとに面倒くさい
恋人なら別れればいいんだろうけど友人だとどこかできっぱりと縁を切らないといつまでも寄生されて振り回され続ける 北国の温泉旅館に泊まってる夢(この日リアルでは出張中だったのでそれに引き摺られたか?)
場面が変わって、その後はシムシティ(グラフィック的に2000だと思う)をプレイしてる夢
災害ONモードにしたのを忘れたまま離席していて、戻ってきたら街が焼野原になってて凹んだ 何か民兵組織みたいなものに入れられて訓練を受けている。
オキシドールを使って起爆力?の高い液体を作って、エアガンの威力を高めようとしている。
オキシドールに含まれる鉄分?を取り除こうと、ビンの底にたまった鉄分を捨てるためにオキシドールを流しに空けるが、
(あれ?これ結局オキシドール使う意味ないんじゃね?)
とか思う。 学校のような建物の一室で見知らぬ男子学生がしきりに何か書かれた紙を探している
一緒になって探しているうちに放送室にあるのではないかと思い立ちアドバイスする
いつの間にか我が家の居間に場面転換
母親の服をたたみながら母親と何か話をする
再び学校の講義室のような部屋に場面転換
床には大きなスーツケースが二つ置いてあり父親が旅行に行く予定だと聞く
入り口には電光掲示板のような物があり二つのパターンの表示が交互に点滅
字が細かくて読み取りにくいが誰かの健康状態を表しているようだ
いつの間にか部屋には見知らぬ女子学生が沢山いて話しているうちに自分がすっぴんなのに気付く
ふと窓の外を見ると飛び立っていく飛行機があって飛行機の後ろにはガムテープや文房具類が積んであるのが見えた
ちょっと不吉な気配のある夢だから、はなす あと5日で天変地異により人類が滅亡すると報告されるが周りは普通に日常生活を送っている
とりあえず缶詰やカップ麺を備蓄している程度
いざ当日になってもいつも通りで大丈夫なんじゃね?とみんな笑っていたけど逆にすごく不安になる 時々目が覚めた時にどうしようもなく満たされた気持ちになる夢を見る
昨夜がそうだった
細かい事は覚えていないが建物の中で女性がおそらく地獄に関する話を自分に聞かせてくれていた
自分が女性に「意外と情熱的でいらっしゃる」と言ったのを妙に鮮明に覚えている
そして女性が「これ以上は教えられない」と言った瞬間スマホのアラームが鳴って目が覚めた
20分後に起きれば問題無いので即座に二度寝したがなぜか普段全く使わない
スヌーズ設定になっていて5分後にまた起こされたので諦めた
教えてくれた内容は何一つ覚えていないがこんなに満たされているのには
深層心理の様なものが関係しているのだろうか 見知らぬ人(顔はよく見えないけど何かの専門家らしい老人)と実家の裏山に登っている
後から30代ぐらいのきれいな女の人と渋い教授風の男の人が追いかけてくる
山にいた人達と実家に戻って庭でくつろいでいると誰かがバドミントンで遊ぼうと言い出す
四人でバドミントンをすることになるが羽が無いのでアイスを使うことになる
相手は袋入りのパルムをうまく打ち返してくるが自分はサーブすらラケットに当てられない
羽の形が悪いんだよと励まされ他のアイスを使おうという話になる 広い施設恐らくは基地の運動場の端にある町工場の様な倉庫の前でガンダムを運転した。
ガンダムと言っても第08MS小隊に登場したG型の陸戦用。
大きさのイメージで言えばMSと言うよりパトレイバー位だったろうか。
1人で運転してたけどコクピットはベンチシートの2人乗り。
右に空いた席があったので、左側に座っての運転。
コクピットのイメージはガンダムやパトレイバーと言うよりザブングルな感じ。
操縦桿だったかハンドルだったかは覚えてない。
敵が基地に侵攻してきたらしく緊急事態だって事で慌てた。
コクピット横にガンダムの右腕に取り付いていた整備員だか友達だかがいた。
それがコクピットを閉じると右下の方を上から覗き見る格好になった。
カメラが頭部にあってモニターの視点が頭になるからなんだと、なるほどと思った。
基地に侵攻してきた敵はザクが2,3機だったと思う。
自分が射撃したかどうかは分からないが1機を遠目に見た。
その後で陸戦型ガンダムを降りてからだと思うが仲間達だかと立ち話。
やっぱりガンダムは違う、GMを10機作るならガンダムを1機作るべきだと力説した。 上記のガンダムに搭乗してザクを撃退する前だったか後だったかは分からないが
場所は多分その町工場の様な倉庫で同僚の結婚式をやるからと準備をしてた。
ガンダムはない。
ブルーシートみたいな大きさの布団を広げたり不要な物を片付けたりした。
布団は寝るためではなくみんながその上に立って結婚式をやる想定だった。
ガンダムに乗ったまま病院らしき建物の中を歩いた。
多分基地内にある病院だったんだろうと思う。
普通に職員や患者らしき人達もいる中で。
この頃にはガンダムの大きさはパトレイバー所かAT位の大きさだった様だ。
なんでどこに向かって歩いてたのかは思い出せない。
最後はイメージ大学生の友人同士数人でその基地から出て帰る。
下校と言う感じでまだ日は落ちておらず明るい。
友人3人の内の1人は女でその女と一緒に話しながら門を出る。
男女は不明ながら残り2人もその後に続く。
女は選挙に行かない友人もいるが選挙には行った方がいいと言う様な話をしていた。 大衆食堂に何人かの友人と一緒に食べに行く。
かなり混んでいる。
とりあえず注文。薄っぺらいものを食べる。
ふと見たら、小さな朱色のお重に入ったエビフライ丼が美味しそうだし、969円だか965円だかだったので注文。
小さなぷりぷりのエビフライ2つ入ってた。
白い割烹着のお兄さんが運んできた。 薄暗い書店内にいると乱雑に置かれた古い本に目が行った。
カロナバ?のような感じのタイトルで戦時中の死体の写真集と誰かに説明を受ける。
その下には白黒で葉巻型のF1をドライブするレーサーの表紙があり、恐らくこれも
目を覆うような悲惨な死亡事故集だと思い怖くなった。
(二度寝の夢)
観光バスの最前列に座ると座席が便座になっていた。
便意はしないが何となくズボンを下げウォシュレットだけ使用したが
その時点で周囲の客が静まり返っているのに気付いた。
匂いや音がばれているようで急に恥ずかしくなり、斜め向かいのバスガイドが
説明を始めたタイミングでトイレットペーパーで拭い、座席(に変化した)の下の
軍手が入った引き出しにそれを押し込んだ。
そして周囲に気付かれないようにさり気なくズボンを履こうとしていた。 「そのまま書く」というスレの趣旨から反するが、夢の中に出てくる自分の住んでいる街の周辺。
・家から北側へ進むと下町風の住宅街があり、その中を通ると小学校に行き当たる。
小学校の裏には大きな沼があり、大きな魚が釣れる。
・家から東側に進むと大学に行き当たり(これは本当)、その脇を抜けるとガマガエルがたくさんいる、通称「蝦蟇の森」がある。
・東南には「蝦蟇の森」から続く林?と、その中を抜ける道路があり、専門学校の寮や宗教団体の施設が点在する。
道路を抜けるとオフィス街に行きつく。
・実在の商店街は「大通り」に中規模のビルが立ち並ぶ程度だが、夢の中の商店街は大通りの裏も商店街として発達している。
ビルの規模も比較的大型で、駅前には大型量販店がある。
・「大通り」のどん詰まりに実在する駅と、オフィス街とを結ぶ私鉄路線がある。 >>830
現実と似て非なる街の夢を何度か見てるってこと?
継続夢かな? >>831
断片的に街の周辺が出てくる夢を何度か見ただけ。
ただし、「現実より遥かににぎやかな商店街」」だけは、これまで数回夢に出てきたな。
さっきの夢はここいらの周辺地図を見ながら、
「蝦蟇の森や沼へたどり着く最短の経路を調べてみよう。あと、オフィス街につながる路線はどういう経路なのかな?」
と考える内容だった。
「蝦蟇の森」は地図に書いてあったけど、他は-商店街の大通りさえ-見つからなかった。 私は侍女、でも権限無し見守るだけ。
皇帝は火の力を持つ、その古い国では男性は火の能力のある人が上に立つ。
妃は本来水の力が必要。
だけれども実は地の人であった、現実主義、霊的な力は殆ど無い。
見栄えがよかったので夫婦となるが、彼女の内包する力は現実社会に対するライバル心。
火と地の合わさりなので国土は暑く乾いた年が続く。
水の力は実は彼の兄が持っていた、対向する力同士で国土は保たれていた。
古い組織の一族の元に侵略者が入り込む。
娘が狙われたが、その夢を見ていたのは代々の王妃であった。
王妃は侍女たちにもライバル心を向けるが、私は神の道へと誘われたため難を逃れる。
赤い竜から生まれた神との聖婚を内緒で行う。 浴衣の女の人が縁側に座っている
きれいな人だという印象はあるのに顔がぼやけてどうしても見えない
寒くなってきたので家の奥に入る
古い日本家屋で、飾り棚に古めかしい置き時計が乗せてある
時間は五時二十と少し分を指している
帰ろうと思って廊下に出ると薄暗い襖の間を板張りの落下が長く長く伸びている
振り向けば浴衣の女の人たちが廊下に立っている、顔は見えない 風呂に入ったら、かかとの角質がパカパカにふやける。
角質を引きむしったら、かかとの形ごと剥けて、その下から色、形とも肝臓にそっくりな手のひら大の塊が出てくる。
風呂から上がった直後なので、塊は生暖かい。 昼寝したら胃液が逆流して目覚めた。最悪だ。
住んでいるマンションの前にパトカーが4台来て、野次馬根性旺盛な母親が、
「ちょっと(窓から)見せてよ」
とマンション出入り口に面したおれの部屋にやってくる。
1階に住んでいる元医者は盗癖があって、ゴミ捨て場に出された電化製品を拾い集めたり、
留守中の部屋に忍び込んで盗みをはたらいていたため、とうとう逮捕されたようだ。
玄関の呼び鈴が鳴って、母親が出るとマンションの住人たちがいて、
「1階の(元医者)の部屋は空き家になるので、盗品を引き取ってほしい」
と言われる。
次々に電化製品が持ち込まれるが、すべて粗大ゴミとして出したもの。
次の粗大ゴミ収集日は明日なので、「これ全部今日中に出さなきゃいけないのか…」とうんざりする。
別居中だったオヤジが家に帰っていて、ちょっと話があると言う(現実のオヤジは遥か昔に死亡)。
田原総一朗そっくりの親父と差し向いになると、「こんな話を知っているか」と切り出される。
「ある会社に勤めている会社員が性犯罪を犯してつかまって、退社は免れたが、ソ連の支社に飛ばされたそうだ」
おれはうんざりして、「じゃあこんな話を知っているか」と切り返す。
「〇〇町役場に勤めている男が、小さい女の子にいたずらをして、裁判でも負けたが、どうなったと思う」
親父は「さあ?」と首をかしげるので、「まだ町役場に勤めてるよ」と畳みかけるとびっくりした顔になる。
「おれは電車で隣に乗ってた女に痴漢と間違われただけで、事件にはなってないし、個人情報が何年も前にネット上に流れただけだ(※)。
人の噂も七十五日で、騒ぎが収まるまで休職してるだけであって、わざわざくだらない話をしに来るな」
と言ってゴミ出しに出かける。
※:もちろん現実ではそんなことにはなっていない。 遥か昔に捨てた、クソ重いブラウン管テレビ(しかもビデオ一体型)を一人でゴミ捨て場まで運ぶ。
へとへとになって戻ってくると、1階で営業してる仕出し料理屋から次々にお運びさんが出てきて、ぶつからないよう止められる。
やや体を斜めにしてお辞儀をしていると、料理屋の今日の客と思しき外国人女性がやってきて、「オー、アリガトゴザイマース」とか言う。
重たい家電を3個ほど捨てて、家に戻るとダイニングにオヤジと母親がいて、
「お兄ちゃんが後(の盗品)は持っていくって言うから、あんたは休んでなさい」
と母親に言われる。
後はもクソも、ええかっこしいで見栄っ張りの兄貴は、ゴミ出ししてるところを他人に見られるのはカッコ悪いと思ってるから、
まとめて捨てられる軽いものだけ持って行って「やることはやった」と自分に言い聞かせたいだけだろ、と腹を立てる。 現代でも犬を食べる韓国人!
2006年10月、韓国国会保健福祉委員会所属の金椿鎮議員が公開した「食用犬肉政策関連の
アンケート」によると、韓国国民の55.3%が「犬肉を食べたことがある」と回答した。
同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、1回300グラムずつ年平均
4.6回食していることが判明した。1年間の犬肉消費量は165万〜205万頭にのぼるとみられる。
犬食の別の観点からの問題点として、その「殺し方」を指摘しなければならない。韓国では犬を
食用として処理する過程で以下のような方法で屠殺が行われている。
◾ 撲殺、絞殺
◾ 生きたまま茹でる
◾ 生きたまま蒸す
◾ 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺を同時に行う。
◾ 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると犬がもがいて体をねじる
ので、万遍なく焼け、屠殺する人は見ているだけでよい。
◾ シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、犬が発狂して
死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理が楽だという。
◾ 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。
犬たちは他の犬が殺されるのを、目の前で見るしかない。自分が先に選ばれたくないので、自分を見る
人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せてぶるぶる震えている。このようなことが韓国各地で
毎日現実に行われている。
重要なのは「犬を死ぬまで苦しませること」である。
犬はしばらくじたばたもがき、時間をかけて死んでいく。ひと思いに殺さず死ぬまで虐待を加えるのは、
韓国人が「拷問にかけた犬を食べると精力がつく(sexually active)」という迷信を信じているからに
他ならない。ただ「肉を食べる」、という目的だけなら、ここまでする必要があるだろうか。
このように残虐極まりない形で生命を冒涜する行為は、「文化」などという高尚なものではなく、ただの
悪習にすぎない。 森林公園に脱走した虎が3匹逃げ込んで1人犠牲になった。
その後もなかなか捕まらず、1日置いて今度は女の子が亡くなったとニュースでやっていた。
テレビにヘリコプターからの現場の中継が流ていて、うっかりなのか無惨な遺体が映ってしまっていた。 第一部
気の合う同僚たちとNYに遊びに行くが、現地で知り合った日本人旅行者の女の子(小学校高学年)と意気投合して、二人で博物館を見に行く。
地下鉄?の駅から直接博物館に入れて(入館料無料?)、日本の文化財をあれこれ見物しながら、ブロークンな英語でニューヨーカーと交流する。
女の子は明るくて聡明で人見知りをせず、面倒を見てやるのがすごく楽しい。
ときどきお尻に手が触れると、「いやだあ」と笑う。
(ここで尿意で目が覚める)
第二部
「アベンジャーズ」みたいなスーパーヒーロー、ヒロインが共闘して悪と戦うアメコミを読んでいる。
最初は超能力を持った子供たちが街を彷徨って、巨大ロボを操る天才少年とそのスタッフや、スーパーパワーを持つ男女をスカウトしていく。
自分を無限に複製できるアンドロイドの青年は、悪との戦いの後で、
「背中のチェーンが外れちまった!こいつを嵌めてくれないと死んじまう!」
と同じ複製に懇願するが、間に合わず絶命する。
読み進めているうちになぜかアメコミから日本マンガに変わり、描き手が望月三起也とか小島剛夕とか、むやみに骨太のマンガ家ばかりで、
「いまの若い人はついていけるのかなあ」とか思う。 登場人物は職場の人間なんだけど、実際の勤め先ではなくて、「身分の尊い方に仕える職」らしい。
朝、祖父母宅(いまは存在しないが、実在したまんま)から同僚と一緒に出勤するが、路地の門で大きな凧でこちらと向こう側に分かれ、壁越しに水をまいたり、
車が行き交う国道を特殊な信号機(大きな深緑のパネルの真ん中に歩行者用信号機がつけられている)を見ながら渡ったり、
職場(なぜか教室?)に行くと、上司から漢字間違いを叱られたり、
(↑「住」のにんべんをぎょうにんべんに書いていた) 女トモダチ3人くらいと「東京駅」にいる(じっさいの東京駅とは
似ても似つかない。駅周辺がすごく混雑していて、はぐれてしまうが
3人とも北海道行きの急行列車に乗る予定。乗り場をさがしていると
その列車の記念館みたいな施設に通りがかり、中を見物する。
でホームはどこか聞くと列車が見つかるが、客車が2両しか連結
されてなく、前後はトロッコ列車みたいに吹きさらしのシート車両。
はぐれた仲間を探しに駅の外に出るとやはり混雑していて、こんどは
自分が乗り場がわからなくなる。時計を見るともう発車した時刻 初にここで書き込むんだけど、今日の夢がタイムリーネタだったので。
時刻は夕方で夕日がきれいな日、ロードバイクでロングライドしたあと自転車片付けようと
自宅玄関に向かうと、ゴーって音ともに飛行機が低空で飛んで行った。
そのあと夕日の方を見ると流れ星のような光の線が落ちていく光景みて、そのあとすぐ遠くで
爆発。自分は玄関の塀にすぐ隠れて衝撃波を逃れる。助かったと思ったら今更jアラートっていう夢。
ただ光の線を見て、不思議とミサイルとは思わず流れ星と感じていた。もしかしたら、隕石が落ちてくる予知かもね。 米軍の戦闘機が雲の中で訓練(遊んでる?)してる夢を見た。
時間帯は夜で動き方はUFOに似ていて、雲の中で蒼白く光るジェットエンジンの炎(?)が印象的だった。
何故か前傾翼の爆撃機(そんなの初めて見たわ)もいて、それが墜落しそうになって雲の中から落ちてきた。
で、下から見てたみんなが「わー!」て騒いでたら、爆撃機が態勢を持ち直して再び雲の中に消えていった。
なんかカッコよかったよw 配達の仕事で廃墟のような団地に行くとガンダムのシャアがいた
実際はシャアのことについて簡単な知識しかないけど、夢の中ではハンサムで良い奴だった 母と2人で部屋にいて急に玄関がガチャガチャ言い始め自分が必死に開かないように抑えてカギをかけるも自然に開く
ふと窓を見ると心霊映画みたいに窓に手がびっしり
玄関のドアで頑張ってたけど開いてしまう
すると北野武さんが立ってる、これはおそらく27時間みたからだ
そして怖くて起きた、両腕が疲労していて二度寝した
次はテレビに映る外人の死んだ人や死にそうな人がたくさん
なんかよくわからんけどやけに疲れる夢だった
最近死や死後の世界の事を考える事が多いからこんな夢をみたのだろう… 高校時代に戻って、3人グループで数学?の授業を受けているが、なぜか現実とは違う私立校で、違う高校に行ったはずの〇沢と、
職場の後輩だった〇田〇子とおれ、というグループ構成。
教室は何か「照明のやたら明るい居酒屋」みたいで、座敷に白いお膳?が並んでおり、生徒は正座もしくは胡坐をかいて座っている。
授業の教材でハンドガン(エアガン)を使っていて、それの支持具?を任意で持ってきている。
隣の座敷?には俳優の小倉一郎がいて、支持具については一家言あるらしい。
任意で持ってくる支持具は、結局男子生徒の大半が持ってきたので、「こりゃ名前書かないとワケわかんなくなるなー」とかぼやく。
授業の途中で、学校の経営母体の傘下にある雑貨屋店主が教室に入ってきて、売り出し中のおもちゃ?を生徒に薦める。
樽をかたどったシリコン製の筒?を握ると、その中の空気の圧力で樽の上から人形が顔を出す、というもの。
ただ、どういう仕組みかわからないが、握るたびに出てくる人形が変わるようになっている。
このおもちゃが大人気で、在庫がなくなるくらい売れていて、逆に地元では定着していないらしく、宣伝のために生徒たちに遊んでほしいとのこと。
ただし、無料配布ではなく、割引で販売するとかいうことらしい。
それからちょっと記憶が曖昧だが、〇田〇子がなぜか発情し、おれの体をぺたぺた触りだし、ズボンの上から手を差し込んで尻を触ろうとするので、
慌てて身をひねって避ける。
ところが〇子はさらにエスカレートして、ズボン越しに指先で亀頭を刺激してきて、おれもだんだん気持ちよくなってきたので、〇子の股間に手を伸ばす。
スカートの上からク〇〇〇スのあたりを刺激するのだが、まるで無反応なのでさらに指を深く股間に押し入れ…
というところで尿意を感じて目が覚めた。 バスが教室みたいな部屋の中から飛び降りる夢
(乗客は居なかった)
国民の健康で文化的な洗剤である、ありエール洗剤が609円は高い、安い洗剤を勧めると雑誌に書いてある夢 この世界で死んだ後別の世界へ行った
そこでは30日間だけ肉体がある状態で生きられる、死ぬ事はない
皆理由あってここに来たみたいだけど、何故か2つの組に分かれて争ってる
爆弾や大砲が飛び交い肉体はバラバラになるけど死ぬ事はないから
爆弾にあたって散らばった腕や足を探してウロウロしてる人がいる
何か理由があってここに来たみたいだけど理由がわからない
30日が近づくと体が動かなくなって意識がぼんやりしてくる
そろそろ死にそうなお婆さんを見ながら自分もそろそろだなと思った 子供のころに乗っていたバッテリー式ゴーカートに乗ってみたら、いろいろと規制のない時代に作られたせいか、
今でもバリバリに走りまくる。
コーナリングも鋭いし、気持ちよく公道を走ってあちこちを回る。
何だかミニチュアっぽい戦車がぞろぞろ走っているのとすれ違ったので、ふと脇を見るとサバゲー場があって、
同じような戦車が何台か並んでいた。
田舎道を抜けて国道に出るためヘアピンカーブを曲がろうとすると、うまく減速できなくて焦る。
何とかカーブは曲がりきれたが、ブレーキがおかしくなっているようだ。
適当なところでカートをぶっつけてでも停車しようと思うが、通行量が多くて良いところが見つからない。
そのまま飛ばしていると落ち葉が降り積もった公園みたいに見える脇道が見つかったので、そこに入ろうとハンドルを切る。
脇道と国道との間に、やはり落ち葉が降り積もった谷があったので、この中で停車させようと思う。
壊してしまうのは勿体ないな、修理して、ブレーキを強化してくれる修理工場はないだろうか、でもそういうことをすると
おれだけでなく工場の人も法に触れるのかな、とかいろいろなことを考える。 艦これアニメ版
艦娘の一人になっている
出撃して仲間と海上を進んでいるが、気付いたらテレビの前にいてそのアニメを見ている 場所はどこかの学校の校庭。中学か高校という感じ。
体操服の生徒が何人かいて自分もその一人、他の生徒たちは現実での知り合いではない。
で、自分含め、なぜか体がガラクタ?で構成されている。
皮膚の下に骨や筋肉のかわりに、鍋とか、ほうきとかがゴチャゴチャと詰まっている感じ。
顔だけは普通だけど。
当然バランスが悪くて、何かの拍子に中のガラクタがガチャガチャ!と音をたてて崩れそうになる。
なんとか持ちこたえれば大丈夫だけど、そのままバランスを崩して、立っていられなくなる人も居る。
そうこうしている間に自分もバランスを崩して、このまま倒れたら、死ぬのか…
と絶望的になったところで目が覚めた。 自分を含め4人で食事に来ている
カウンターに座っていたがテーブル席が空いたようで3人が移動したので移動しようとしたら店員に陰口をたたかれた
眼鏡ひっつめのマンガに出てくるようなおばさん店員が突っかかってきたので怒鳴ったら凄く大きな声が出てしまい客から注目を浴びる
おばさんは何も言わず去っていった
場面変わってカーテンのない広い試着室のような場所にいる
ノリのいい若い男のコが異様にスキンシップをとってくる
私もノリノリである
場面変わってどこからか脱走計画をたてている
計画が漏れている疑惑があり、それは昔務めていた会社の同僚だと確信を持つ
また脱走しようとすれば鈴がなるというちゃちなトラップに気づきそれを回避する方法についてみんなで考えている 高校生で彼氏は風邪ひいて保健室へお見舞いにいくが充実
ある日大昔の中国の拳銃を歴史の授業で先生がもってきた
ホルンのような形で金色のそれを弾は入ってないから中国男子生徒が自分に向けて遊んでる
女生徒のひとりが撃ってみてといって中国男子がうつと頭が半分飛んで倒れた
弾が入っていたのだ。血しぶきと悲鳴
冷静になった学生のひとりがそっと近づいて彼の頭をみるが脳みそがどこにもない
空っぽの吹っ飛んだ頭を持って髪の毛を一本抜いてみると毛根がくっついてこない
これは、ゾーン2かもしれない ゾーン2とは地球にきて地球人に化けている宇宙人のことで都市伝説のように語られている
彼らはうまく擬態するが毛根がないのが特徴といわれそれが一致した
ゾーン2だったのか
撃ってみてといった女子生徒が顔面蒼白で立ち去った 我々人類は、ようやく宇宙の果てを発見した。
議論の末、それを越えてみる結論に至った。
我々は世界各国の精鋭を乗せ、出航した。
そして我々はそれを目の前にした。
ガラス?巨大なガラス?みたいな壁。それが縦横無尽に拡がっている。周りは星も星雲もない真っ暗闇。
我々は意を決して突入する事にした。
武器を使用したのか、そのまま突入したのかは定かではない。
それを抜けた我々が見たものは…
我々は絶句した。
そこは、巨大な研究室?みたいな部屋だった。
抜けて来た筈の後方を見てみる。
再度、驚愕…
そこには、まるで巨大な細胞の塊というか、蛙の卵のようなものが中に浮いていた。全体的にはダイヤのような形をなしている。
何か物音して我々は正面に振り返る…
我々は、更に驚愕!
そこには、巨人が立っていた!
姿形は我々と似ている。一見すると子供のように見える。服装は、よく漫画やアニメに出てくるシルバーのオーバーオールのようだった。
そして、その巨人が口を開いた。
「ようやく出てきたね!」
と言い、不敵な笑みを浮かべていた。
場面が変わり、その様子を見ている者がいる。
球体型のモニターで。
見ている者の姿形は先程の巨人と同じ出で立ちだ。
また、場面変わり、その様子を見ている者がいる。今度は見ている者の姿が変わっている。
服装はさほど変わらないが、頭髪が白、肌が青白い。
また、カードをめくるかのように場面変わり、また見ている者の姿が変わっている。
服装は前の発展型で、頭髪は無く、皮膚の色が緑色。頭の触角?の無いドラゴンボールのピッコロと言ったところか。
そして、その者が振り向いた。
眼球が赤色だった… タワーマンションの窓から外を見る
巨大な金環日食の左半分だけが見える
流星群が降り注ぐ、街にも降る、いつのまにか星ではなく雨に変わっていた
朝になり流星群の話をする
真っ暗な空に巨大な太陽の左半分だけが見える
ここはスペースコロニーで、あの太陽は作り物なんだとその時に気付いた
流星群もただの映像、雨は気象システムが降らせたものだ こぢんまりした伊豆か鎌倉あたりにある老舗の旅館に、
とあるハリウッド俳優がお忍びで宿泊したらしい。
その理由は尊敬するウディ・アレンもお忍びで来日し、その旅館を気に入り
すき焼きを食べたらしく、一度来てみたかったからだという。
(現実にウディアレンが来日経験あるとか詳しく事は全く知らん)
俳優も同じくすき焼きを食べたそうだ。
宿泊した部屋はとても質素な和室。でも老舗らしい気品と風格があった。 兄が不機嫌そうである。床には水色、薄紫、ピンクなどのコバエくらいの小さな虫が動いている。
カラフルな色をした虫を育てて売って一儲けしようと企んでいたが、
色の配合を間違え失敗したらしい。
話しかけてもむすっとしてる。
家の台所で夕食の支度をしていたら祖父(既に他界)が陶器の食器鉢を5つくらい持ってきた。
鉢にはゆで卵や食べかすがこびりついていた。
処分しようとしている。 アパートの壁をぶち抜いて部屋を広くし他の住人と住んだら仲良くなる。
大家とその可愛い娘(実在しない)が来てアパート取り壊すから出てくよう言われる。
「他に行くとこがないんですー!(ニヤニヤ)」と土下座してみる。
中学時代の嫌な奴らが今の年齢?で登場し部屋の中にいるので
オメーらでてけよ!とおっぱらうと反発されるかと思いきや黙って出ていく 見えるものは白と黒い線だけ。条件は分からないが間違えた!という焦りの感情だけが現れその何かを間違えると黒い線がグチャグチャになって白い場所を埋め尽くす。
音は聞こえないけどとてつもなくうるさいという感覚だけがある、何が怖いのかは分からないがとてつもない恐怖感に襲われる。
早く白に戻さねばと「何か」を正しくすると戻る。戻った時の安心感と居心地の良さは間違えた時の恐怖感を忘れさせる程に良いがすぐに何かを間違えて焦るというのを繰り返す アメリカの爆撃機が墜落して積んでいた銃弾が爆発し巻き込まれる夢 つながりはよく覚えてないのだが、
・アメリカの刑務所?に性同一障害の男が収監されて、湧きあがる性欲に悩む。
・廃校の教室を使った中古CD屋があって、そこで物色をしていると、教室の前の廊下を女の子の4人組グループが通り過ぎ、中の一人が、
「わたし、ああいう総合音楽の棚の前を通ると頭が痛くなっちゃって…」
とつぶやく。
まあ、感覚の鋭敏な人なら、タモリのしゃべり芸とかSLの走行音とかのCDが押し込まれてる棚にそういう感じを受けるかもしれねえなあwと一人でげらげら笑う。
それから米米CLUBのCDを探すのだが、古い洋楽のカセットとかが雑多に棚に並んでいてまったく見つからない。 何のスキルも才能もないのになぜかデザイン系の会社に転職。
最初から仕事についていけず、ずっとオロオロしてる状態。
気がつけば社内ニートになってしまったけど誰もその事に
ついては触れてこない。毎日時間を潰す事と仕事をしている
ふりだけを繰り返している。目が覚めたときに泣きそうだった 時刻は朝の8時になり教室に入ると7割くらい席は埋まっていて
最後列の左隅に空席を見つけそこに着席。
教壇に立つ若い女の先生が400字詰め原稿用紙を配布した。
今日が中学入学初日で入学してからの抱負を書けということだった。
が、自分は昨日、中学を卒業したばかり「え?高校じゃなくて中学?」。
タイムスリップし中学初日に戻ったのか・・
中学の3年間のいろいろなこと高校受験までの記憶があるのに
また中学初日に戻った。『代紋TAKE2』という漫画と同じような状況。
混乱と無限ループの不安を胸にカリカリと適当なことを作文に書いてると
目が覚めた
目が覚めたときの自分は中学卒業したばかりの自分ではなく
中年の自分の現在だった。 ミュージックステーションを見ている。
何故か怪我をして車椅子に乗った古舘伊知郎のような人がスタジオにやってくる
自力で車椅子を動かそうとするが、怪我のせいで上手く進まない。
アイドルの女の子の一人が手助けをしようと駆け寄ると
そんなものは必要ない!と大声で怒鳴りだした。
NHKを見ている。仲間由紀恵と阿部寛のドラマトリックの新作が始まった。
テレビ消そうとしたとこだったのに、これは見なきゃと見始める。
途中で映画リングの井戸と貞子が映って驚く。
母親の足の親指に硬くてデカい石のようなイボができていた。
痛そうだった。
買い物に行くというのでパプリカパウダーを買ってきてと頼んだ。 歯をワイヤーで切って短くしてた
(犬歯の上下ぜんぶで4本)
3本まではうまく行ったけど
最後の一本が上手くいかない
モグリの歯医者?に切って貰った
お礼をしようとしたら
その医者はもう辞めるからお礼はいらないと同額のタバコをくれた
親戚や家族で食事をしにいくことになった
ライスの盛り方が雑で少ないので
おばさんが文句言ってた カイジのようなゲームに参加している。
宿泊部屋は男女4人で一区画があてがわれ、一応区切られて個室になっている。
自分がゲームに参加するの予定は明日だが具合が悪いと嘘を言って繰り上げてその日に参加させてもらう。
並んでいると芸人のアントニーが前に並んでいる・・・かと思ったら見学しているだけだった。
ゲーム内容は30センチくらいのでかい針みたいなのを投げて高さ3〜5メートルくらいあるしゃもじ型の的に刺さったら合格でチャンスは3回、日を分けて行われる。
自分が投げた第一回は外れてしまったのでその日は一度部屋へ戻ることにする。
(目が覚めたら深度3の地震) 夕方
どこかへ向かっていた
白い仔猫に出逢う。白い仔猫は地面に背中を擦り付けて遊んでいる、ゴロンと起き上がると
、案の定、背中が黒く汚れている。
横の古民家に入っていく。
私はどこかの山の中の何かに行きたかった
だけど、突然真っ暗夜になったかあ行けずじまい、そこで夢が覚めた
まだ5時半なのに、そとは明るくなっていた。
外をみたら雲の白い筋が細く広がっていて、台風が来ているのか異常気象のせいか、なんだか不気味だった 上司の電話で目を覚ました
その時点で既に始業時間になっていて遅刻確定だった
電話で上司に商品一覧は届くのかと聞かれ分からないと答えた
しつこく聞いてきて自分に頼んだだろうと言われた
それでそう言えばと頼まれてた事を思い出して
すみません忘れてましたと謝った
でもその後でふと自分が今は失業中だったはずだと思い出し
これは夢だと気が付いて今度は本当に目が覚めた 新宿歌舞伎町のレンタルショップで久々にCDアルバムを借りる。
CDケースのサイズが小さくなっていた。三枚ほど借りる。
近くのビルの沖縄料理屋に向かう。
10階建てくらいのビルで、中に入るとエレベーターが見え、古びたビジネスホテルになっていた。
独特のすえた臭いがした。
チェックインしようと思いB1のフロントに向かった。
車輪のついたお湯がはってある風呂桶に中型のプードル犬を入浴させて散歩させている人に出会った。
バラエティーのロケをしている菅野美穂を見かける。 今日の明け方、展望台みたいな高い位置にある教室で授業受けてたらミサイルが飛んでくる夢見た。
教室全体がガタガタ揺れて立っていられなくて、床に這いつくばって腰抜かしてた
壁が全面ガラス張りの教室で、外がものすごくよく見えた。外は大都会のビル群って感じ。
そこにロケットみたいな細長いミサイルが落ちようとしてた。
よく覚えてないけど高校のとき好きだった子がその教室にいて、何か会話したのは覚えてる。
ミサイルは落下するギリギリでなぜか上空に軌道を変えて、空高く飛んでいったので無事だった。 白い服を着た高貴な女性が処刑された。
彼女は裏切り者であり不義密通を繰り返していた。
修道女として生きる私は教会でそのニュースを聞く。
その晩、馴染みの修道士から相談を受ける。
彼からの相談とは、助けてあげた宮廷楽師が嘘を吐き嘲りながら修道士を愚弄していたこと。
裏切りに満ちた宮廷に染まってしまった男の行く末を二人で語る。
私は「もう助けることは無い、やるべきことはした」と。
修道士は泣きながらも彼の救済を諦める。
逮捕されれば、その呪術として、ソウルメイトとして繋がる人々も同じ運命となることを
私たちは知っていた。
王は問う。「後悔はしないか?」と。
私は答える「王と同じ気持ちを受け入れます」 (ミサイルは気になるが着弾後の想像が出来ないらしく、どこかズレてる自分の夢)
街外れの丘から、緩やかな起伏で海に向かって大きな道が通っている。
この道を中心に、区画整理されながらも雑然とした北米風の巨大な街並み。
自分は車でここのチャイナタウンに遊びに行く予定らしいが、街の散策も
したいので、目的地のかなり手前で路駐して歩きだした。
そこで突然、控え目だが警戒警報のようなものが鳴りだす。辺りを見渡すと、
街外れの丘の更に奥にある森に、軍事基地の電波塔のようなものが見える。
「ああミサイルだ。近くにあんな基地があれば狙われてもしょうがない」と考える。
空を見れば、円錐形の物体が複数、遠くからこちらに飛んできているのも目視できた。
乗ってきて路駐したはずの車で逃げようと探すが、駐車場所が曖昧で思い出せない。
確かこの辺?いやこっちだったか?と、並んで放置されてる車を覗いて回ったり、
何故か森の方まで戻ってうろうろ。途中からミサイルは殆ど頭になく、自分の車を
見つけることが目的になっていて、見つけられない焦りが半端ない。
(二度寝後)
草原と砂地が混ざったようなだたっ広い場所にいると、複数のミサイル弾頭らしきものが
遠くに落下しつつあるのが見える。「ついに撃ちやがった」とか「この距離なら即死は
ないだろう」などと考えている自分。中腰になって様子を窺っていると、着弾したらしく
軽い風圧が来る。この程度なら余裕だと感じたが、ノースリーブでむき出しだった
腕を見ると、風圧が撫でていくのに合わせて、赤い水膨れのようなものが手首から
肩に向かって浮かび上がっていくのが見えた。
痛さはなく水泡も大きくはないが、見た目が気持ち悪いので、「同僚と海に行く約束が
あるのに、これ誤魔化せるかな」と真剣に悩む。 父親の耳掃除をする。綿棒がベタベタの焦げ茶色になる。それで自分の耳掃除もする… カラスが現れ「次に死ぬのはお前だ」見たいにカァと哭かれる夢
誰かの火葬に行く夢(その火葬場は凄い嫌な直感がした) もう大人なのに学校に遅刻する夢
制服着て靴下まで履いた所でもう午後だし学校行かないでマックで時間潰そうって思ってるんだけど、その思い浮かべてるマックは以前も夢に出てきたマックだった 他にも夢の中にしかない街があって起きてからもしっかり覚えてる。不思議 どうしても建物から出られない
同じように困ってる仲間と
建物を探索する
石化したペットがいた 夢の中で見覚えのない広めの部屋で寝ていると金縛りにかかり、催促するかのように腕の辺りを何者かにパタパタ叩かれている
何か伝えたいことがあるようだ
夢の中で布団から起きると傍らに泥人形がぼやけて見えるのでそれを右手で掴んで手に取ると、昔の農具?か何かわからないが外枠は木で内側に金属の刃がいくつも付いた40センチくらいの不思議な道具に変わる
手に持っていると今度は眼鏡?のような形の謎の道具に変わり、そして次に紫色のネジに変わった後、農具?のようなものに戻る
ただ大きさは最初より小さくなってて両の手の平に乗るくらいの大きさになっている
その辺に置こうにもこの道具をいつも持っておいた方が良いらしい
刃物になっているため、持っている手の皮がほんの少し切れそうな感覚がする
持ち歩きやすいようにと願うと道具は自分の体のどこかに宿ったようだ 深夜にクルで父と高級レストランへ行く。10年前に来たときは「とても態度が悪かった」と言った。駐車場に着き車から降りると店員がいた、すると父が「あの時の店員だ」と言う。
レストランへ入っていくと車椅子の老人がテーブルまでの道を塞いでいた。どかしてテーブルまで行くと車椅子の老人と相席だった。
しばらく待っていると店員が小皿を持ってくる。その中身を箸でとり老婆は「このキムチは切り口がすごいんだ」と言いながら俺に無理矢理食わせた。
気持ち悪くそのキムチを吐き出すと奥のテーブルにいた男が冷ややかな目で俺を見ていた。 実家にて、大学時代の恩人にあう。
調味料に凝っているとのこと。
自宅の庭を掘り返すと、大きな瓶が埋めてあった。
中身を確認する。
味噌のようなもの。
なめてみると若干のうまみを感じる。
「うまみですね」
「そうそう、おんなじおんなじ」 最近、やたら、自分や会社の人が逮捕される夢を見る
なんなの、呪い? 中学生の自分が自転車で家に帰ってくる姿を見ている
近所の山がいきなり噴火し始める
噴火と同時に銃を持った兵隊が現れる
田んぼに逃げるが撃たれて死ぬ 自分と友達数人が居る友達の1人が階段から落ちて人格が変わり俺だけボコボコにされる
謝って許して貰い何故か今度は俺が階段から落ちて人格変わる
友達を見て「俺ってこんなイライラするんだ」って言う殴らない事を決めた俺は部屋を移動しまくり色々な場所に行く
友達の叔母さんに金払ってフェラして貰う
最後に友達が消えて炎の銃を持った敵と戦う来ると思って無い時の方が熱いので
逃げらながら不意討ちする俺も同じ武器持ってた
逃げてたら歌が流れ「他にもなれるのに何故お前はお前」みたいな歌だった
俺は偶然目が合ったロン毛になり再び敵と戦う
夢だと気付き敵をストップして幼女とセクロス
幼女は何故か物になる 無人の校舎の老化を歩いていると向かいからドラクエ3の怪しい影みたいな形に切り取られたような
透明なビニールのような霊が宙を漂ってくる。
霊はこんなふうに見えるのか!とか思ってて怖かったらしくうなされて目覚め心臓がバクバクしてた E-foiurという名前の人物から今すぐ家に来いとラインが届く。自分はなぜかB/foiurという名前だった。
Eの家へ行くと知り合いの女が出てきて他にも友人を呼んだから話し合いがしたいと言い俺を部屋に入れた。
部屋に入ると大量のアイスバーがありなぜかみんなそれを貪り食っている。
自分も食べてみたがバナナ味というイメージはあるのになんの味もしなかった。
しばらくすると全員でテレビゲームを始めたが突然、女の母親が出てきて説教を始めたが説教を誰もまともに聞こうとはしておらずゲームに夢中になっていた。
俺はなぜ怒られているのか分からなかったがとりあえずゲームを止めるわけには行かないので相槌を打ちつつ話をくふりをしながらゲームをしていた。 学校らしき建物にいる
上層階の教室の片隅が吹き抜けのようになっていて何故かその横で我が家のクサガメが飼育されていたが
今にも落ちそうな場所に置かれていたのでこっそりと連れ出す
帰宅しようと商店街を通過していたら自転車がパンクしたようなので押しながら歩く
本屋を覗くと土砂災害のジオラマが置いてありノッポさんが解説していた 受け取った情報が映像化されず、曖昧だった。
犬がいたような気がする
2つで1つ
なにも対価は必要ない安心せよと
私は対価は必要ない
希望は光る 二人の少年と知り合いになったが、
一人はイレイザーヘッドの赤ん坊の様に四肢がなかった。 スーパーマーケットみたいな場所
中で会社の人間が10人くらい、なにか作業をしているのを外から眺めている
自分は仕事をしていないのに他の部署の人達に自分の仕事をしてもらっていて何だか気まずいのでその場からそそくさと逃げ出す
傾斜がきつい道路を登っている
道路の下は河か海かわからないがとにかく向こう岸まで道路は続いているようだ
道路の一番高いところまでたどり着く
その先は下り坂になっているが物凄く高い場所でやはり傾斜がきついし、そこから下りるのがとても怖くなって引き返す すごく透明でマリンブルーな海をヒラメみたいな魚になって泳いでいる
その下を自分の身体の数十倍位の大きさの
大きな提灯アンコウみたいな魚が下からズンズン迫って尻尾に噛みつかれる
ものすごくもがいているが離れない
そこでなぜか自分が魚から神みたいな存在になって
化け物アンコウからヒラメを逃そうと必死に口をこじ開ける
口を開けないので、魚の尻尾を引きちぎってヒラメを逃してやった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています