見た夢をそのまま書くスレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ
見た夢をそのまま書くスレ16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1475821576/
見た夢をそのまま書くスレ17
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486213697/ >>1さん
スレ立て乙です
今日は好きな人とひとつになる夢みたよ
正夢になるといいな >>1乙夢！
>>21好きな人とフュージョンおめでとう！ 今見ていた夢
ある過疎した離島の船着き場から史跡名所を歩く
最初のお寺でなんか女が騒いでた
さらに進むと大勢の人
先頭に大学の先輩が
「あれ～○○くんだよね？」
立ち止まって話をすると
先輩は失業したことを話してきた 亡くなった父親が居間にいる。
治った？みたいに聞くと、うん、あと一年ぐらい(生きる)、と言われる夢 アメリカの高校校内を歩いている。
一緒に歩いていた人にアメリカの生徒の投げた野球ボールが思い切り当たる。
その人は死にそうになってくるしそうなので寝かす。医師(女医)が来て、痛みを押さえるのは重要と言って、本人が痛み止めはいやといっているが、塗るタイプの薬を塗る。
私も手にその薬がついた夢 ┌───────────────┐
│ 土 曜 予 報 ┌──┐│
│￣￣￣￣￣￣￣￣ │ ││
│ ┌┐ │ └──┘│
│ └┘ │ ┌─┐ │
│ ───┘ │ │ │
│ ┌┘ │ │
│┌─┐┌──────┘ │ │
││ │└───┐ ＼ │ │ ┌─────────-┐
││ │┌──┐│ ＼ ( ‘ｊ’ )･ │ ＜ 全国的に土曜日ど！ │
│└─┘└──┘└── ⊂ と,,） │ └─────────-┘
└───────────────┘ 土曜ヽ(ヽ( ‘ｊ’ ) ‘ｊ’ )')ノ あ！今日あ！今日土曜ど！
今日ヽヽ( ‘ｊ’ ) ‘ｊ’ )')ノノど！今日
ど！ ヽヽ( ‘ｊ’ ) ‘ｊ’ )')ノノ今日土曜あ！
土曜ヽ( ‘ｊ’ ) ‘ｊ’ )')ノ今日土曜日ど！
今日 ヽ( ‘ｊ’ ) ‘ｊ’ )ノ曜日
あ！ ヽ(ヽ( ‘ｊ’ ) ' )ノ土曜日あ！今日
あ！土曜. ヽヽ( ‘ｊ’ ) ' ノノど！今日土曜あ！
今日土曜ヽ(ヽ( ‘ｊ’ )ノあ！土曜日
. 土曜日ヽ( ‘ｊ’ )ノノ今日あ！
／ヽ( ‘ｊ’ )ノ ＼
／|￣￣￣￣|＼／
|＿＿＿＿|／ 同じ歳のいとこ(小中高も一緒)に、親友だと思っていたのに、身内を通して結婚が決まったことを聞かされた夢
お祝いを言うため、その子の家の前に親戚が一列に並び、わたしより前に年上独身従姉も並んでた
「Nちゃんとおそろいのものを持ってるからそれをあげるんだ」と言ってた
家は昔のN子の家風。玄関入ってすぐの部屋に黒い長テーブルがあり、その周りに身内が集まりお茶してた。
N子は向かって左に座り、1人挟んで右に今年の1月に亡くなった叔母(N子の母)
年上従姉は、白くて小さくて四角い「何か」をテーブルに置くとプイっと怒ったように踵を返して出ていった
私が玄関に入ったら誰かが「(お祝いに)飲みに行くか？」「もちろん！」と故叔母(ニコリ)
みんなで近所の居酒屋に行くことになった夢
内心、こういう吉事は直接言って欲しかった、いとこは愚痴や大事なことは私に言ってくれないんだな、友達だと思われてないのかなと思った
近所の居酒屋だと私の恋愛のことも根掘り葉掘り聞いてきそうで嫌だなと思ってた 以前見た夢でもN子の婚約を身内を通して聞かされた。9月のお彼岸あたりだったかな
昔の夢で、共通の小学校時代からの友達Mが、いきなり「私結婚することになったから」と言ってきて、N子や私がなんでもっと早くに言わないの？隠してたの？って夢が
数年後に正夢になったから怖い
Mは数ヶ月前に共通友人に彼氏の有無聞かれて、いないと言い
共通友人に、彼氏できたらできた時点で教えてね、婚約してから言うのとかやだからねと言われて、うんうんうなずいていたのに、これ全部嘘ついててこの時点では相当長い彼氏がいた
結納が終わってから告白してきました
そのことを別の共通の友達に言ったら「夢、正夢になったね」と言われて昔見た夢を思い出したくらい
N子は正夢になってほしくないので、人にお話ししました いや、話したけど正夢になってたなw
多分その子の性格を私が潜在意識で読み取って(普段潜在意識で思っていて)
そういう夢を見たんだろうか >>1
おつ
病院の食堂か広場のようなとこにいる。
女性が泣きそうな顔で何かを訴えている。
私が胸を触られた被害者の方ですか？と訪ねると
「そうです」と言ってきた。
私が何とかしなきゃ、警察に言わなきゃと考えていると、
女性が私の胸元に抱きついてきた。
私が嫌がっているとニヤニヤしながら胸元に顔を埋めてきた。
訴えは嘘だったのかと腹が立つ。
金縛りのような状態で身動きが取れない。
なんとか離そうとふんばって、パッと離した瞬間に目が覚めた。
目覚めた瞬間、胸元に抱き締めてた少年アシベのゴマちゃんのぬいぐるみを
スポーン！と床にブン投げてた…
ごめんよ、ゴマちゃん… こんなスレがあったのね 毎日夢を見るがほとんど忘れてしまう。
今朝も忘れない方がいいとおもい、起きてから反復した夢も、今になってみれば、きれいさっぱりわすれている。 歴史上の有名人になりきって階段か坂を転げ落ちて、止まった時にその有名人っぽいセリフを言う
…というテレビか何かの大喜利企画に参加する夢
バカリズムっぽい人も参加してた気がする
自分がなりきる役は坂本龍馬だったと思う
なんて言おうか全然思い付かず悩んでいたがセリフの最後に～ぜよって言えばいいかと思ったw 麻生久美子と不倫する夢見た
夢の中では常にカチカチだったよ
彼女欲しい 警察官のトイレをなぜかつかう。トイレにカメラとおぼしき装置がある夢。 知り合いが人の家の洗面所でシャワーを浴びている。勝手に使っているくせに「ここ水漏れしてるわね」と一方の女が言う。 怖い夢を見て起きた、昔からよく見てるんだけど大きなショッピングモールで誰1人いない夢
正確には最初お母さんか家族だけがいてその後をついて回ってるんだけど、一度見失ったらそのままいなくなって1人きりになる
人のいない遊園地みたいな不気味さがものすごく怖い
置いてかれるのに恐怖してるからこんな夢見るんだろうなと思ってたけどふと夢占い調べてみたら、自信喪失してて人間関係が希薄で空虚感持ってるってのが出てきてびっくりした
占いは信じないけどその通りだ 7~8人で居酒屋へ行き、居酒屋で、2mの穴子刺とシーザーサラダを頼んでいる 顔全体に白い紙を貼った坊さんが襖の前に立ってこっちを見ながら祈ってた。何だかその坊さんからはいい印象が全く感じられない。 >>1おつ！！！
思い出せるシーンは二つ
町並みがレトロすぎる
さびれた商店街の一角
雑居ビルの階段付近で待ち合わせしてる
ふと振り返ると古めかしい銭湯があり
ガラスがぎらぎら光っている
ちょっと入って行きたいがそんな時間もねぇしなぁ…と思っている
その後、果物を買いに行く
バスケットボールほどの大きさのラジコン？
フタの裏にコイルがあり、それが広がってきていてフタがしまらない
そもそも？ おもちゃ屋の店長に俺は自分のラジコンを預けていたような？
預けていたのかどうか、どこの誰に預けていたのか
その点を何度も何度も思い出そうとしつつ
手元のフタを締めようとしている
安心していいのか確認しなきゃいけないのか迷っている 雨の降った後のような、濁った茶色い水が流れる川辺に座っている。
その様子から結構な雨が降ったのが想像されるが、川幅もかなり広いので流れとしては比較的ゆったりだ。
そんな場所に、俺は知らない誰かと来ている。
そして、隣にはこれまた知らない女の子が座っている。5～10歳くらい。子ども。
この子が何故だか俺に懐いててくれるようで、カラカラ楽しそうに笑ってる。
顔はハッキリとは覚えていないけれど、可愛かったような気がする。
もしかしたら覚えていないのではなく、しっかり見られていなかったのかもしれない。
この時の俺の心は、すっかり彼女に奪われていた。
でもその一方で、こんな年齢の子どもに劣情を催してはならない、そしてそのことを周囲に決して悟られてはならない。
みたいなことを考えていた。
少女と接する俺くらいの年齢の取る適切な振る舞いをしなければ、と焦っていた。
女の子はそんな俺の葛藤を知ってか知らずか、やたらに身体を密着させてくる。
ちっちゃくて、柔らかい。華奢。
この辺でもう俺の理性は怪しくなり、あからさまにデレデレしてたと思う。
そしてやってくるお別れの時。
小悪魔じみた少し含みのある笑顔をニヤリと見せて、
「また、遊んでね」
と彼女が言って、俺の心が更に舞い上がった。
「うん。今日は楽しかったよ」
そうちゃんと言えたかどうか覚えていないが、目が醒めた時、最初に想ったのは
"次寝るの楽しみだなぁ"
だった。
おやすみー こんなスレがあったんですね。
割と前だけど忘れられない夢。
真っ白い壁の前で、私と知らない男・女の3人で、直径10cm、長さ1mくらいの木の棒をもって、この棒はどうしようかと迷っている。
白い壁にはちょうど棒が入りそうな丸い穴が空いていて、そこにいれようかと言っていると、
スキンヘッドにサングラス、黒スーツの男がやってきて、「それはここに」と自分の後頭部を見せる。
後頭部には壁と同じような穴が開いていて、男は私の持っていた棒を後頭部に差し込むと、そのまま去っていく。
私たちは「なるほどー」と納得。
すると壁が開き、実家の庭が現れる。
空から「お迎えです」という声が聞こえて、バルーン型の巨大な飛行船が降りてくる。
中に入ると、狭い船内に、大量のモモンガが両側を洗濯バサミで挟まれて揺れている。
「これは何？」と聞くと、「実験です」と聞こえてくる。
「なるほどー実験かー」と納得したところで起床 何か大河ヤクザマンガを読んでいる。
組長の邸宅と同じ敷地内にフロント企業が運営する孤児院があって、跡取りの孫（主人公）はそこの子供たちと寝食を共にしている。
夢とは言えない、つーか夢らしい複雑さがあるので、ストーリーを「そのまま」書くのは難しいので印象に残ったところを抜粋。
主人公はマタギと共に冬山のクマ狩りに行ったことがあって、山小屋の壁一枚隔ててクマがいるときに、
マタギ「ありがたくねえ、それでいて忌々しくもねえ、そんなもの（純粋な恐怖？）を感じる」
と言われたことがあって、仲間と共に朝食を摂っているとき、壁の向こうに同じ感覚を覚える。
壁を回って孤児院の食堂に現れたのは金髪の幼女で、続いて彼らの兄、姉である兄弟3人が現れる。
彼らは家族ぐるみで付き合いのあるフランス人の家族の息子、娘らだった。
主人公は彼らがいずれ恐ろしい敵になることを予感して呆然となる。 重力が弱くなってて、空を飛ぶようにして家へ帰る
途中マンションにぶつかって風に煽られて落ちかける
家には家族以外に何人か同居していて、同い年の女の子もいるから気を遣う
母の部屋へいくと猫がいっぱいいる
母から同居している女の子と母とあと渋谷姉妹という他の学校へ通っている自分と同年代の女の子たち2人と四国か岡山の辺りにある遺跡へ旅行に行く計画があると聞かされるが、女の子たちと旅行をするのは気まずいと考えた >>1乙
湖畔を歩いていると有名な元レーサーがいて一緒に歩いた。
釣りの話をするのでその人物にしては意外な趣味だなと思った。
いつの間にかタクシーに乗っていて助手席に知らない人がいる。
車の中央から助手席の人と会話をしていると、タクシーは近道をしようと
悪路や公園内をジャンプしながら走り、車内に緊張が走る。
車は戦隊ロボットのように変化して頭部のコックピット内（2m強の高さだが）
にいると誰かに饅頭を貰った。
饅頭の中には小さな角砂糖のようなものが入っていて、美味しかったが
長い髪の毛や細かい毛も混じっていた。
作ったのは床屋の店主だと聞かされ納得したが、それ以上食べられなくなった。 (´・ω・｀)笑点メンバーの青い人以外別の人になってた。
高田じゅんじが「熱き心に」の一部歌詞を変えて
宝塚みたいなステージにある急な階段を歌いながら昇り最後に涙してた。 使えない知人が私のノートの落書きのところに勝手に落書きを書き足している夢 知り合いが勝手に自分の仕事用のノートに落書きしてある夢 不倫相手(実際過去にいた人)が地元に帰って会えなくなることに。
少しでも一緒に居たくて家まで車で送って行くとかあれこれ理由をつけ、ずっと一緒にいる
場面は変わってゲームの中みたいな世界、教会のチャペルらしい。
ポケモンのプリンそっくりな魔物を倒すと落とすヘッドホンを仲間が拾うと、重要アイテムの「聖なるとげ」がくっついている。棘が指に刺さって毒ダメージを食らった仲間に、私が解毒魔法を使う。
もうひとつそんな感じのイベントがあったけど忘れた。
場面は屋外に。人に心を閉ざした神聖な犬が伏せの体勢でじっとしている(エジプトの壁画に描かれてる犬に似ている)その耳元で 心に教えをこいたまえ と囁く事で何か起きて先に進めるらしい。
友達が挑戦するが、その人は早口だったり、声が小さかったり大きかったりでなかなかクリアできず。
どこかにマイクとスピーカーが仕込んであるらしく、犬に話しかけた声が辺り一帯に響き渡る。 ガキの頃俺を好きだと言ってくれた娘と裸で野球をする。
大人になった彼女はおっぱいがたわわになっていてマウンドの上に。
俺がボールを投げるとノーコンで山の斜面に激突ししゃ面に煙が上がる。
好きな娘より好きだと言ってくれた娘の方が夢に出る感じなのはなんだろう 怖い顔の女が憎んでる男の脳と犬の脳をとりかえる
男は「どんな奴でもいいから人間にしてくれ」
と叫ぶのだがワンワンとしか言えない 閉店間際のジャスコ（明らかにイオンではない）の店内で
何かを買うために必死で目的の店まで行こうとするんだけど
店を出る前に閉店したら死ぬくらいの恐怖がつきまとってる夢。 ショッピングセンターのエスカレーターが途中から急にジェットコースターみたいなコースに変形していて先の方に乗っていた人が放り投げられる
エスカレーターから放り出されて無事着地するという競技に強制参加させられているようだった 田中義剛が過去にハワイのみで出したというドーナツ盤のレコードを
美人タレントが「世界まる見え」みたいなテレビ番組の中で紹介している。
その場に田中義剛もいて、その曲が流れ出したから美人タレントと2人で踊りだす。
その曲には公式な踊り方があるらしく、田中義剛が説明しながら踊る。
途中で立ちバックみたいなポーズになってテレビの中は大爆笑。
ビートたけしの「次はどの形（体位というニュアンス）になるんだ？」という声も聞こえる。 うちのチャイムが鳴る
出るなと静止したのに母親が開けた、チェーンを切ろうとガンガン攻撃してるのが何故か友達
いつの間にか部屋に居た彼女と母親と逃げ場を失いベランダへ
俺は8階から手すりを伝い下に逃げ出したけど謎の奴に腹を刺された
彼女と母親が空を平泳ぎで逃げてるのを見ながら力尽きて飛び降りた俺は転落した
汗だくで夜中に起きた
今夜はゆっくりいい夢見て眠りたい 長い道を知らない人たちと一緒に歩いている際に
大喧嘩して勉強ができないことをバカにされた。
悔しくて傷ついたからもっと歩いてその場から離れた
そうしたらもっとすごくバカにされて泣いてしまった リワークに行かなければならないのに起き上がれない。
母親がぎゃあぎゃあ文句を垂れてくる。
勝手におれの気持ちを推測してぐだぐだ言い始めるので寝床の中から「そんなんじゃない」と言い返す。
いつの間にか校舎？内にいる。
各教室でリワークをしていて、おれは校舎内をうろつき回る。
もう暴力的な仕事はいやだし、そもそもおれの仕事の本質は暴力的だから、仕事に戻りたくないと考えながら歩く。
歩いているといろいろな人間が邪魔をしてきて、教室？に戻そうとする。
何となく自分の教室？に入ってしまうと、優しそうなおばさんの講師が、
「みなさんの『冒険係数』を計算してみましょうｗ気持ちが落ち込んでいても、冒険係数は高いかもしれませんよｗ」
とか言ってる。
算式の最初の方を見ると、頭に浮かんだ任意の数に数を足し込んだり割ったりするのがわかったので、思い切りでかい負の数を入れてやろうと思う。
でもまたカウンセラーの言いなりになるのは嫌だと思って、教室？を出ていく。
すると後から生徒？たちが追いかけてきて、体格のでかい男が廊下でおれの背中に張り付いて引き留める。
「あなたがいないと面白い余談も聞けないし、講義が楽しくならないのよ」
と講師のおばさんが言うが、おれは振り切って前進しようとする。 (´・ω・｀)乗り合いバスに学生時代の人達と乗車してて
住宅街で迷い、別の時間軸の世界へ誤って
行ってしまい、建物にぶつかったと思ったら
バスが透過した。なんだかんだで元の世界へ戻ってた。 母親も具合悪く寝込んでて、私がトイレに行くと父親が嘔吐しているのを目撃
嘔吐物が血だった
私が母親に父親が血を吐いているから見てと騒いでも母親は具合悪いから無理と言う夢
普段嫌いな父親だけど
血を吐く夢みたら心配になった 怖い オッサンがビルの屋上にある地球儀のオブジェの中から何か（金貨？）を発見したとインタビューで話している ちょうど面白い夢を見たので
キュ○べぇらしき生き物に並行世界の話を聞かされる。無数にある世界の集まりは、ラマヤードと呼ばれるらしい。
キ「ラマヤードは、例えるなら千個の宇宙だ。」
背後に広がる筒状の闇と、髪の毛の束のようなイメージ映像。
その後、見知らぬ家族が出てくる。小さな子供が二人。具合の悪そうだった母親が最後、和室で血を吐いていた。ここで起床。
ラマヤードが何なんだか気になる。 最近何度も似た夢を見る
緑色の大きな石から出てくる小学生位の女の子に手を引かれて穴に落ちる
落ちると家なんだけど外に出るとまるで月の上に居るみたいに何も無い
しばらくすると、また女の子が出て来て二人で空から凄い火事を見てる 何かがおかしい。
最近、外でアリを見ない。
どれどころかカラスの姿も見ない。
アリが確実にいると思われる場所の地面を引っぺがすが、やはりいない。
これは何かの陰謀か予兆なのか？
そうこうしていうる内に仕事に出かけるリミットが迫ってきている。
もういつも出掛ける時間は過ぎた。このままじゃ仕事は休むしかない。
こうなったら、仕事を休んで、徹底的に事態を調べるしかない！
と、いうところで眼が醒めた。 生きたスッポンが目の前にいる
めちゃくちゃ美味しそうに見えるんだけど殺すのはかわいそうだと葛藤する
結局スッポンに何度も謝りながら殺して鍋に入れようとしたところで目が覚めた ひとつの箪笥を隔てて人に追いかけられるゆめ
追いかけてくる者に｢その抱えてるものは何？かっこいいな｣と言われ
自分は｢好きな人の鉄板だよ｣とステーキとかのせる鉄板みたいなのを大事そうに抱えてた
鉄板には何か刻印されてた
箪笥を隔ててグルグルと逃げる夢 なぜかみんな当然のように駅ホームで一晩過ごし始発電車を待つ。
夜空しか無い静かなホームにパン屋さんだけ開店してる。
ジャムおじさんみたいな店主が横に広いテーブルにズラ～っとパンを並べて、もちろん自家製。
やがて夜明け前の電車が来る時間になると、焼き立ての美味しそうなパンがたくさん並んだ。 猫を飼っている(現実では飼っていない)
見た目と挙動は猫だが、中身は頭のいい人間で、しゃべれる
私が買って忘れていた袋入りのお菓子を見つける
「よく見つけられたねえ」
「あたりまえじゃんww」
イチゴ味のふ菓子
美味しい 財布を落として探している
近くに中学の頃のクラスメートの男を発見
「私の財布盗ったでしょ？」と詰め寄ると
マジックでいたずら書きがたくさんしてある私の財布を取り出して
（イタズラは私じゃなくてそいつがやったと思われる）
お前のだって証拠があるのかよ？って大喧嘩
場面変わって行った事もない美容院で髪を切っている
だけどその美容師が本当に下手糞で
「揃えるだけでいいから、もう止めて！」と言ってるのに執拗にカットしたがる
私、ぶちキレて「もういい！」って肩にかけてるケープを床に投げて椅子から立ち上がって
美容室から出て行く 兄が観光船に乗る予定を変更
母親の運転で違う場所に送迎してもらってる
家の棚に万歩計がある
百貨店でマラソン大会
教師に怒られる
マラソン好きは変態だからやめよう
下の歯が矯正のマウスピースしてる感覚
百貨店が高層過ぎて不安になる 1000円カットの床屋で50代のサバサバしたババアに髪を切られる。
いきなりタメ口でムカついたから、そのババアがタメ口で喋るたびに「え？タメ口？」「なんでタメ口？」とか言いまくる。 のれんには中華そばと書いてあるが、
居酒屋でもある店に男女6～8人くらいで入店。
初対面で、学校かなにかのクラスメイト？60くらいの男性もいる。
お通しにきゅうりのぶつ切りの明太子マヨネーズ和え、枝豆の小鉢が出てくる。
つまみながら雑談。皆悩みを抱えている。
共通の嫌いな人がいる。やっぱり皆彼女には悩まされている。
私がオーダーした和風ラーメンが何時まで経っても来ない。
横の人は食べてるのに。まあ気長に待つかと思う。
結局来ないまま〆のデザートに。
ラーメン食べたかったけど、まあつまみで膨れたしいいかなと思う。
店員さんが「甘くない和風プリンです」と細い赤いストローがささったプリンをテーブルに置いた。
ストローで吸ってみると確かに甘くない。
最後は店員のサプライズで映画「ガタカ」のテーマソングか流れる。 実際に会社で最近知り合った人が夢の中に出てきた
鈴鹿8耐の話で意気投合していたらライダーのサインが入ったタオルを見せてもらった
いつの間にか外が暴風雨になっていて帰れなくなる 塔からどこまでも落ちる 何分も落ち続けてこれは死ぬなって思った 夢で本当に愛し合っているという2組のカップルが乱交ではないけど 行為に及んでた
それを見た私は2組を中断させ女二人に｢本当に好きなら彼女との行為は見せないよ｣と、それが本当の愛じゃないことを熱弁
二組を別れさせた夢
夢の中の自分は正義感に溢れていて他人のことにも胸を痛めてたｗ 経緯は省略するが目に余る運転をする女性ドライバーとバトルをすることになり
駐車場の奥にあった実車の4分の1ほどの大きさの車を両手で抱えて移動した。
車はロータスヨーロッパで、外してあったリアのウイングを取り付けていると
同じロータスから降りてきた女性はレーシングスーツを着て待っている。
これは手強いかもしれないと思いつつ、50㎝も満たない車高を見て
どこに乗れはいいのか考えていた。 夢の中では兄貴と仲が良くてエロ同人誌の貸し借りとかしている。
兄貴が母親に対する愚痴を垂れる。
「こっちが聞きたくないのもお構いなしで、デカい声でぎゃあぎゃあ話しかけるのにちょっと返事したら、大きな声を出すな、近所迷惑だ、だぜ。そっちが迷惑だって」
夕暮れ時、兄貴と団地の中を歩いてたら、
「この水道メータ、簡単にリセットできるんだぜｗ」
とか言い出して1階の部屋のメータをリセットすると、
「勝手にいじくるな。カメラで見てるぞ。こちら千代田区〇〇～管理センター。この部屋の近くに住んでる奴だな」
とか声が聞こえてくる。
兄貴はビビッて家を出ると言って、そのままどこかへ行ってしまう。 電気オーブンから煙が上がり煙がわたみたいな塊になる。
それを手に取りフーフーと息をかけると煙成分が抜け、
ワタのみが残り、手のひらサイズのフワフワの小動物のぬいぐるみになる 展望レストランで順番待ちをしている。
見たことのない多機能腕時計をしていて、タイマー表示になっていたので現在時刻を表示させようとモードボタンと思しきボタンを押すと、「ピーピッ」と音がして表示が消えてしまう。
再度同じボタンを押しても表示されないので、あちこちボタンを押すが現在時刻は表示されず、方位磁針になってしまう。
タキシード風のコスチュームを着たウェイトレスがやってきて、どういった席をご希望ですか？と尋ねてくる。
子供といっしょなら見晴らしのいいところを、と言うところだけど、などと思いながら、静かな席を、とリクエストする。
そう言えばむかし、同僚の〇さんと出張先の町で道に迷ったことがあったな、この方位磁針表示があれば役に立っただろうか、いや今はスマホがあるし…などと考える。 夕方くらい、見たことない道をハイエース(よくある送迎バスではなくて普通の)で走らせている。やたら勾配の多い道。
停車し何故か小学生の集団を同乗させることに。一旦走らせ再び停車する。
小学生集団のうちの一人の保護者らしき大人(担任かも？)が車から降りるように子供たちに促すが子供3人は車内に残し、再び車を走らせる。
しかし、走行中の車内で子供たちは大騒ぎ。
我慢の限界で走行中にも関わらず俺は運転席から飛び降りる。
気が付くとあたりは真っ暗で街灯の少ない道。
ヤバイと思ってそのまま走り去るハイエースを追いかけるが、なぜか途中からスーパーマンみたいな姿勢で空を飛んで追いかける。
追いかける途中で女の人の声で「あ、空飛んでる」が聞こえた途端に地面に落ち始める。
「この高さじゃ死ぬな……」って思ったところで目が覚めた 。 ∧∧ ∧∧． っ
(‘ｊ’三‘ｊ’ ) 。
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!ﾆi^'iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;'､===ｮ.r-、 i^'i ;'､===ｮ.r-、 土曜日ど♪土曜日ど♪
□二i ヽ､二二二! 'ﾞi;:;:;;!二二二i ヽ､二二! 'ﾞi;:;:;;!二二二l 土曜日ど土曜日ど♪
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i i ヽ ヽ、 i i ヽ ヽ、 位置的にはタモリみたいな、同年代の芸能人と友達。
その弟を紹介する番組に共演するということで呼び出される。
野外？にひな壇のような席を設けられ、その端に立て並びに3人と、それ以外は一般希望の女の子が座らされる。
3人の並び位置をどうするかで、友達と弟はくっつかなきゃいけないだろうとなり、上から友達、弟、おれの順になる。
弟は髪が自然に茶色っぽくて肌の色も白く、白人ハーフを思わせる顔立ちで、紺色のフロックコートを着ている。
耳が不自由であまり聞こえず、話し方も独特のイントネーションがある。
収録が始まって？会話になるが、弟は「自分は植物に狙われている」と言い出す。
視点が変わってひな壇の真下を映した映像になり、二本の木の枝が人間の足のように歩きだし、それに草がぐるぐる巻きついていく様。
弟はひな壇の上で知り合った、やはりハーフ風の女の子と仲良くなるが、何か「植物の襲撃」みたいなことがあって収録は大混乱になる。
おれ、友達、弟、女の子の4人で逃げ出し、植物の攻撃を躱しながら、むかし働いていた事務所？のようなところに逃げ着く。
植物に狙われる原因は何なんだ、ということになり、なぜか事務所への提出物の遅い国立の事務所があって、そこに謎が隠されている、ということになる。
弟は、みんなでそこに行ってみよう、と言い出すが、標的にされている本人が行くのはどうか、と反論する。
しかし、事務所内にあった鉢植えや植木が毒性の粉？を吐き出しはじめ、ここは危険だ、ということで事務所を脱出する。 コンクリ打ちの車庫に居て、椅子に座っていると茶色の大きな犬が入ってきた
その後ろからリードを握った女性、この犬の飼い主も入ってきた
２０歳位で服装は上下トレーナー、滝沢カレンっぽい顔
カレン似の飼い主を引っ張りながら大きな犬が俺の臭いを嗅いでいる
俺はこの犬に噛み癖はあるか聞くと、お腹が空いていると噛むかも、と言った
本当は頭を撫でてやりたいがガブッと噛まれるそうで手を出せない
俺は飼い主に「隣に住んでるなら散歩の時は何度でも来てくれ」と告げると
「じゃあ、分からない事があるから教えて」と言ってきた
気付くと車庫に見慣れない車が停まっていて
飼い主の女性は「この車のガラスを切るにはどうしたらいいの？」と聞いてきた
俺はこの車の車内をを見回っている
シートは３列あり、左右個別で倒せるタイプのステーションワゴン
俺は満足したのか女性の質問に答える
「確かクラフトカッターでガラスを切り開けれるか？って質問だったよね
フロントと前席の左右のガラスは無理、ガラスカッターでも開けれるか分からない
後部座席のガラスなら頑張れば切れるかもしれない」
それを聞いた女性はガッカリとし、やっぱ無理かぁと苦笑い
「でもなんでそんなに硬いの？」と改めて聞いてきた
俺は背後にあるホワイトボードに書かれている、俺がさっき知った事を語りだした
「車のガラスは本当はガラスではなく、高々密度ポリエチレン樹脂で出来ていて･･･」
とワケの分からない素材の話を始めた
「この素材の略称はPPAPで～」と英字の頭文字を丸で囲っていると
女性が「あぁ、これが！」と納得していた 気づくと実家から見える坂の上の友人の家の近辺をその友人に連れられて歩いている
連れられてその近辺の人気の無い林の間をくぐっていくと
見た事も無い狭い地下街のような窮屈とした場所に出る
そこには不健康で不良そうな人々で賑わっている鉄でできた狭い階段を上り下りしたり
狭い病棟のような場所も何度も通った今度は開けた砂利道に出ると
なぜかもう夜だった見た事もない整えられた竹林と林が目立つ
随分歩いたなあと思うと黄色い明かりの点った和風の小屋がありそこに入っていく友人
連れられて小屋に上がると広くも無く狭くも無い板の間に布団が敷き詰められ同性が数人いる
友人は何も言わずさも知り合いであるというように寄って行きペタペタと数人ずつペッティングをしだした
ぎょっとして入り口付近で身を縮ませていると奥の別の引き戸から屈強な男達ががやがや入ってきて
恐ろしくなって目も伏せていると視界の隅であきらかに乱交をし始め騒がしく粘着音がでだしたので
耐え切れない恐怖にたまらず友人を置いてとにかく夢中で来た道を走って逃げていた
来た道といっても初めて来た謎の場所でやたら長かったためよくわからずあっちこっち歩いて
大変な思いをしてどうにか元の見知った坂の上の住宅街の小道に出るとなぜか夕方で、
友人はなんだったんだろうあの場所はなんだったんだろうと帰り道の土手でぼんやりしている途中で目が覚めた ドーム型の建物内に友達といたら、いきなり西〇貴教の歌声が大音響で流れてきた。
なぜかアニメ鋼の錬金〇師の一期OP曲のカバーだった。
友達からは「あなたファンだよね」と言われたが、いまはそうでもない。
なにかのPV映像も放映されていた。ゴルフ場ぽい芝生のなかで、黒衣のマントを被った西〇貴教が黒煙に包まれる映像。
次の瞬間、白いウェディングドレス着た茶髪西〇貴教と白いタキシード着た浅〇大介が笑顔で芝生の斜面を全速力で駆け出す。
その映像にナレーションがかぶる。どうやらいろんな媒体（CD、DVD、フィギュア、ゲームなど）で一年間通してプロジェクトが開始されるみたいで、全部を揃えたり参加できるのは１人ではまず無理らしい。
ちょうどそこに電話が鳴り響いて夢から覚めた(笑)
夢にしてはあまりにカラフルで、リアル？で、ちょっと戸惑っている。 家の外は街で雪が降っている。
窓を開け窓の雪を拭くと街道を行く運搬業のトラックに乗る運転手が
「家帰って風呂入って寝れるっていいなぁ！」とぼやいている。
テレビでは青森の個人経営の運送屋が東京へ行く仕事ができないとニュースになってて
インタビューするとちゃんちゃんこ着てて「なんでちゃんちゃんこ着て仕事してるんですか？」
とか聞かれたら「ちゃんちゃんこ着ててもいいだろ！」とかブチ切れて引っ込む。 この世に存在しない地域が頭の中にあって子供のころから頻繁に迷い込んでるんだが
脳内シムシティとして完成されてるので何度見ても同じ場所なんだよな最近徐々に地域広まってるから半径15kmくらいになってる >>91
地図書いたりシムシティ的なゲームで再現できないの？ 義実家でゴミ箱を見たら、ロトやナンバーズのクジ券が大量に捨ててあった
義姉に「宝くじって、当たらないよね」って話しかけると
「ちょっとは、当たるよ」と、なんか含みがあるような物言い
「最高いくら当たった事あるの？」って聞くと
「100万当たった事あるよー」と言われた
義姉の運転でちょっと出かける事になったんだけど
お前、本当に免許持ってるのかよ？って位にひどく荒い運転で
あっちこっちに車ボッコン、ボッコンぶつけながらの運転
「お願い、私に運転させて！」って絶叫した 薄い肌色で山を削った様な急な斜面に大きな穴が開いてた。
穴が奥まで続いてるので、そこに近付いて行った。
奥に開けた場所がある様だけど、薄暗くて良く見えなかった。
周りを見ると、他にも同じ様な穴があった。
入ってみようかと思ったけど、何か変な音が聞こえるし、不気味な雰囲気で少し怖かった。
すると、穴の中の周りの土のひび割れの一部分からどんどん赤く広がり始めたので、怖くなって入るのをやめた。
場面が飛んで、空を飛んで移動してた。
色んな建物や施設があって、周りの景色がとても綺麗だった。
その中の１つで、湖の様な綺麗な水場があるでかい建物の所に行こうと降りて行った。
しかし、気付くと景色が一変して、ボロボロの建物が並ぶ町？になってた。
地上で周りを改めて見渡すけど、やっぱり建物がボロボロで、しかも中が見えてるのが多かった。
そこを移動したか場面が少し飛んだ。
途中で、全体が把握出来ない学校らしき建物の壁に向かい窓を開けて中の様子を見た。
何階かは分からないけど、１階じゃない事は確かだった。
中はシーンとしてて誰もいない上に何かが聞こえてたので、大きな声で何か言った。
言った事は覚えてないけど、不気味だったので飛んで逃げた。
何かの建物の壁に飛び移ってそこを乗り越えて行き、そこで場面がまた飛んで、何かの機械の前にいた。
どんな構造だったかは忘れたけどボタンがあって、それは今までの事を評価する為のボタンみたいだった。
右端の方を押して高評価にすると、取り出し口から縦長の紙袋が出て来たのでそれを取った。
中には女性物の下着が入ってると認識してて、テンションが上がった。
俺以外に登場人物が１人も出て来ない夢だった。 ウズラ卵に白ごまを埋め込んで目にして、海苔？を髪の毛にして、食紅で口を描くと、妙にリアルな下膨れのおばさんの寝顔になる。
昔の居丈高な上司（係長）が自分の後輩二人を「工場管理が計画通りに進められていない」とどやしつける。
係長は自分の書いた業務計画を読んで二人に書き取らせるが、それを横目で見ながら「お前が二人に言い忘れてたんじゃねーか」と思う。 けっこう高級仕上げのギターを買った。
ただ店員さんの説明では中に独自の変わった作りの部分があるという。
それでも良ければと言う事だけど、気に入っていたので買った。
家でよく見ると確かに箱になってる部分があり何か入っている。
自分では何か支障があれば取り出してしまえば良いかと軽く思っていたが、
詳しい知り合いに見せたらこの構造はどうやって作ったか謎だと言う。
その製造工程を考えると、どうにも気持ち悪く不可解な物だと言う。
なんだかケチが付いてしまって不安になり、どうしようか困ってしまう夢 おっぱいの大きい２０代くらいの女性が俺を好きになり
彼女が予知夢を見て、山に金塊がつまった壷があるからと
その場所へ赴き地面を掘ったらでてきた。
８６００万円ゲットしたのでキャンピングカーを買った。 小学生5～6年生位に戻っている。
田舎の駅の、2つしかないホームの端に、線路に面して、自分を含む子供達が体育座りしている。
昭和の映画俳優の有名人を出迎えているっぽい。
(2日前の夢なので曖昧) A男性主人公、Bヒロイン（Aの恋人or嫁）、C男性（問題の人物）、D男（自分）
全員学者風、ABは白人、Cは中東かヒスパニック風、自分Dは白人だけどABとは別の国の人間
2001年宇宙の旅の映画のような世界観、未来だけど、古臭い
どこかの惑星の巨大研究施設を放棄して地球に帰るワンシーン
硬質の庭のような場所のライトが消えたら、ガラスケースに入ってる植物も枯れるなみたいな会話
無機的ながら綺麗な施設なのに塵が混じった風が吹き荒んでて、照明もほとんど消えていて暗く、いかにも週末感
宇宙船（姿は見えない）の近くの建物にある小さな部屋は”順番待ち”でごった返してる
8x15cm、厚みは3mmくらいの銅板（なぜかふにゃふにゃのコンニャクみたい）を持ってて、
それに名前や研究の詳細を書いて、日めくりのような冊子の記念のシートに焼き付ける作業がある
自分はBにやり方を問うと、自分の国の言語と、その英語訳を全部書けと言われるが、
自国語しか書いてないので、追記しないといけない、小さな字でかなりの量があり面倒くさい
「こんな記念物ごとき、自国言語だけでいいだろ」と口に出して言って押し通そうとする
バーナーで銅板の裏側を熱するとそこだけ紫色に変色し接着状態になり、それを冊子に貼り付けるのだが、
液晶保護シートみたいな感じでピッタリ貼るのが難しく、Bに下手くそだと揶揄され
試行錯誤しつつも、結局熱した部分はまだらな上、正規の位置からはみ出てしまった （つづき）
部屋の中をCがウロウロしてて、言動がおかしい、目の焦点が定まらずなにやらブツブツ言ってる、無精髭が目立つ
長期滞在で狂った？周囲の人間もそれをわかってるようで無視を決め込んでる
自分は何故かこのCが直後にこの場所でなんらかの問題行動を起こして、AとBは船で帰れなくなる（死ぬ）ことを知っているため
少しでも早くこの場を離れて、帰還船に向かいたいと思ってる、だからさっきは銅板貼り付け作業をさっさと終わらせたかったのだ
Bに先に行くと声をかけ（結局Aとは一切会話してない）、夜の学校の中庭のような暗い施設の外を
巨大なボーディングブリッジ？なのかわからないが、壁面に4-a号とか壁に書いてあって（号が漢字なのが世界観的におかしい）
自分の船の番号を探しながら歩きつつ、
「結末を見たくなかったので、主人公ABたちから離れてしまったが、これで良かったのだろうか？」と思いをはせる
いずれにせよシーンに立ち会うか否かの選択の話で、自分は絶対助かることが分かっていて危機感は一切ない
ただ、主人公の世界を見届けずに離れることへの罪悪感というか、お前それでいいのか？という自問というか、
役者なのか、登場人物なのかよくわからない変なメタ視点
ここで目が覚めた 他人の口から臭い玉を棒で取り出して臭い臭いと騒いでいた
自分の口に異物感を感じて目覚めたら自分の口の中に臭い玉があった 警察が大物犯罪者を張り込んでいるところにいる。
そこへその犯罪者が現れる。
その犯罪者は逮捕されるが、
今度はその犯罪者に、警察の協力者だと勘違いされ、今度は犯罪者に追われる。
逃げていった先は、なぜか幼稚園でお花の咲いた、何故か野島伸司のドラマのシーンでカツあげに必ず合うのがお約束となっている場所をあるく。死んだ人が行くような場所の夢。 ある女性タレント宣伝している商品だらけの場所にいる。
(嫌いなので)すごく嫌だな、呪いがかかりそうだなと思っているとその場所(死んだ人がいくような場所)に行っていた。
よく考えればそのタレントもその場に(その商品だらけの場所)いた。
平野みう風の知的障害っぽいけどどっかものすごい陰湿で計算高い中学生に本意でない承諾事をしてしまう夢
(凄く嫌な人と一緒になる夜シフトを「むしろ好都合」などと言って引き受けてしまう。
相手は私が本意でないのに快諾したかのように振る舞っている事を直感して嘲笑笑っていた気がする) 見知らぬ市街地で車を走らせていると埼玉県だと言う事が分かった。
ストリート・ビューと連携していて指定した場所に移動出来る設定になっている。
別の気になる場所に移動しようとしたが、到着した先は紳士服店専門店だった。
取り敢えず乗っていたBМWから降り、後ろに駐車してあった車の荷台から
タオルを取り出し汗を拭った。
何故かこの車も自分の車という事になっている。
店内に入ると安売りなのか入口ロビーに大勢のおばさんが開店待ちをしていて
その中を財布を開けながら歩くと数枚の割引券が入っていた。
歩いてきた辺りに自分の物か曖昧な割引券が何枚も落ちていて、拾うべきか
悩んでいる辺りで途切れた。 その学生は知恵遅れっぽいけど相手の本心は見えているような陰湿な中学生だった。 犯罪者に追われて細長いトンネル(だが屋根はない)を逃げた。逃げた先には子供の頃遊んだような白いお花畑の公園。ブランコは鉄が錆び半分壊れている。(片方誰か乗っていた)
その公園についたとき、「ギリのところで～♪」みたいな変な歌がかかっていた。 その夜シフトは夜帰りになるので多少の不安もあったのに、無理して(いい人を装って)「むしろその方が好都合」みたいに私は答えていた。その半分知的障害みたいな学生は内心嘲笑していた印象だった。
なにも無理して受けることないのにw、嫌なら断ればいいのに、と言いたげ？だった夢 夜シフトは夜帰りになるのは構わない(が多少帰りが不安)だが、絶対に嫌な人がいるのに快諾を装って承諾していた。(別の人が(隣の駅だから平気だよね)みたいに言った時も、内心嫌なのに、うん(だからほんと好都合)みたいに答えた。その人も私が本意でないのを見抜いてたかも)
そのシフト交代してあげたボサボサ黒髪半分知的障害風のツインテール女が嘲笑している夢。 嘲笑はしてなかったかもしれない。
チョッと面白いぐらいの微妙な感じしかなさそうだった。 お姉ちゃんに「あんたは良いよねー」と何か嫌みを言われ、「あんな風に言うって事はうちと交流を持たなくなっても構わないって事だろうから、今度からはお姉ちゃんの子供にお祝いとかお年玉とか何もしないから！」と実家の母親に電話でキレる夢
医療関係の企業で白衣を着て働いているが、感染すると性格が凶悪化するウイルスに周りが集団感染し、自分だけ抜け出していつの間にか中学校の校舎に逃げ込み、生徒に救援を要請する夢 親戚の集まりか何かで大勢いる場で会食していた
私は早く帰りたくて仕方ない
何故か急にキレてしまい衝動的にベランダの仕切りを乗り越えて
隣の自宅へ帰ったら空き巣に入られてた！
侵入者は玄関のドアから去ってしまい姿は確認できず
幸い何も盗られていなかった
なんで鍵を閉めていなかったのかと母を責めていたら
誰かが取り成しに入ってきた
夢はそこで終わり
ここからは夢じゃないけど
会社が入ってるビルの共同トイレで手を洗って
ふと鏡を見たら自分の顔に重なって
恐ろしい形相が浮かび上がってきた事があって
ちょっと気になった 熱出てる時の夢は
高いとこから落下してるような感覚。
目の前にはピンクに黄色の大きな一つの星の背景とプリキュア？たちの居る派手な場所。
しばらくすると焦げ茶色の壁に囲まれて「じみ」って名前のもぐら？がいる場所。
そのじみがコンセントに何かを指すと夢が終わる。
毎回見るけどはっきりしない。そんな夢。 トカゲ？恐竜が川岸に群で一列に並び、空を見上げてた。外は日が沈んで間もない。その視線の先へ目をやると、オリオン一つ星がはじけた。外は夜なのに、オリオンの爆発により夜に太陽が現れた。人びとは驚き、空にのぼった二つ目の太陽を見つめた。 自転車で駅前のショッピングセンターに行く
建物の前でガラの悪い女子高生がバカ騒ぎしていて自転車をぶつけないように店の中に入る
建物の中はテナントが全く無く、唯一犬の美容院みたいなのが残っていてデカイ犬が店員を振り回している
従業員用のドアを開けると温水プールになっていて泳いで上の階に行く
温水プールの中を小さいジェットコースターが走っていて誰かが轢かれる
目的地に着くと隣にいた人が｢へその緒が取れた｣と言って膿の入ったコンドームを渡してくるが、反射的に払いのけたので中の膿が飛び散りまくる 数年前に見た夢。
小4くらいの設定で知らない街に引越して
その街を散策して行動範囲を開拓して
初登校前日の夕方に同じクラスらしい友達も1人出来て
これからの新生活にめっちゃワクワクする夢。
起きた瞬間、夢だとわかってマジで悔しかった。起きたことであの友達も消えた。
あのまま起きないでずっとあの街で小4からの新生活をしたかった。
せめて夢の中ではあの世界で生きたい。 オウムがバーカ、バーカと私に言う夢
その後それは狐になって私が撫でる
過去の友人に嫌いな意思示そうとするが
逆ギレされて叩かれる夢(当時もすぐ即切れるる)。明けらかに力が強いがなんとか噛みつこうとする。当時も髪が長かったが夢でも髪の長い美人。噛みつけていたかどうかわからない。 本当に悔しい夢。学級委員タイプのくせに自分が気に入らぬことがあると即切れ
見抜かれてはぶられたのに、それをいじめにすり替え学級新聞で被害者ぶった作文を乗せていた
そのまま大人になった印象だった。でも凄い美人で力も強かった。凄く悔しい夢。 >>115
オリオンは別の名に尿がある。その匂いは呪いの匂い。
呪いのせいで昼間が夜のようになり太陽が黄色い色になる。 主婦だらけのカフェの近くの電話から弁護士に電話しようとするとその知人が隣に座っていた。当時からそうだけどこっちなんかどうでもいいみたいに叩かれた。本当にどうでもよさそうと思っていた。理由をつけて正義ぶってあいかわらず不快な女 >>115
20年くらい前に見た夢
遠い地平線の太陽が沈む時、渡り鳥たちが泣いていた。遠い未来が闇夜に黄色い太陽になるだろう。
10年くらい前にも夢を見た。
寝室の足元の壁が真っ黒でヒョイと黄色い不気味な太陽が出てきた。不気味だった。 洪水は支那の呪いだろう。
洪水さえなければこんな酷い状態なんかならなかった。
今の中国はそれのせいで洪水で亡ぼうとしている。
支那の呪いが何故洪水なのか意味がわからない。 小学生で卒業式後に教室に一人残っているとO久保くんがやってきて、何となく一緒に帰る。
帰り道、将来何をするのか聞くが、家業はいろいろ手広くやっているので大丈夫みたいなことを言っていた。
途中で先輩（おっさん。モデル無し）とあって、３人で古ぼけた定食屋に寄って行くことに。
なぜかTOKIO山口君がいてトンカツの材料を見せてくれるが、白い布を被せられた部分が動いていて、中から生きている裸の若い女性が出てきて、これからトンカツにされて食べられるというのに明るく話しかけてくる。
そのほかにもその店は餃子もこだわりがあるらしいという事を店主が語っている。
自分は何か定食を頼んで一人で違う卓で食べていたが、一緒に来ていた二人が食べ終わって席を立ち始めたので急ぎつつも茶碗にご飯粒残ってたら悪いかなと思ってきれいに食べ切ろうとする。 中国は日本の過去の嘘になった出来事オリオンのことだが、それに乗っかって日本に対して中国の不幸を押し付けている。自国の不幸を自国で考えないうちは滅亡したままだな。 目を閉じるような日本の有様は中国の不幸と共鳴している。
ペテルギウスの歌の中の歌詞にあるように‥ 旦那と一緒の職場で働いてる。仲が良く、仕事中でもくっついている。
昼休み、二人で昼御飯を買って戻ってくると、会社の玄関に姑さんが着物着て正座して笑顔で待ってて、目の前に豪勢な料理が用意されている。 どこかに泊まって夜中外を見たら近くが火事になってた
風向きでここも危ないと逃げる準備をした
なぜかタンスの洋服とか荷づくりをしてた
火事はものすごく大きくなり消防士・消防団がたくさんいた
後日どうしても現場に取りに行きたいものがあり行った
なぜかほとんど焼けてない
知らない人たちが無遠慮に物色してる
火事現場専門の不動産屋がいるらしい
安く買い取ってめぼしいものを売りさばくとか
割がいいらしい
目当ての母が編んだセーターを見つけて目が覚めた 物凄く巨大で鬱蒼とした木が何本か、神社の森を超巨大化させた感じで何千年も生きてるんじゃないかって感じの雰囲気。
だがこれは人間が建設したもので現在も建設中で、戦争中に建設してるもので人手不足を補うために子供まで利用してる。
木の上の方まで建物から登っていき屋上に出ると建設中の骨組みと崩れた町並みと畑や送電線、海が見える。
耐熱性の化繊のベストに熔けたアルミを垂らし、半田で接着すっるように部品を接着しそれを着せて運ばせてる。
ベストを着た子供たちは一列にロープで結ばれて梯子を上っていく。
主人公の子供は中でも一番幼い子供で、梯子を上ってると列の後ろの子供らが手を滑らせる。
ロープで繋がってるので一緒に落ちそうになるが耐えて、ロープは切れて後ろにいた子供たちは落下して死ぬ。
上に運んだらゴールという訳でもなく、物を運ぶ為に何度も上り下りして死んだら終わりの危険な作業を続けなければいけない。
死を目の当たりにし子供は怒り「自分は強い。こんな所で死んだら無駄になる。戦わせろ。」と叫ぶが、当然まだ幼いくせにと怒りを買う。
梯子を上り終えると簡単な柵のある足場があり先が続いてるがここで反乱を起こす。
監視カメラ付きの360度回る銃が地面にあるがスロープになっているので伏せると銃で撃たれない。
その体制からボウガンで正確で素早く、そいつを破壊して奥に立ってた誘導の為に居た大人を一瞬で撃つ。
（中略）
地上では中年の小汚いオッサンが警備に追われながら走りながら泣きそうに叫んでる。
「その子を助けてくれ。その子は地球人ではない。気の力は強い。だが皮膚も肉体も弱い。精神力も人間と変らない。
精神力が傷つけば気の力も弱まるし肉体を守れない。何かあれば普通の人間のように死んでしまう。」 最近、毎日学生時代に戻るが出て来る人物は最近身の回りに居る人ばかり
社会人のストレスから逃げたくて生活空間を学生時代に置き換えてるのかなあ イケメンでやり手な男性と高そうな車で走っている
途中、昔の元彼に声を掛けられるが無視して通り過ぎる。
昨日、さっきとはまた別の男性とも車で走ってなかった？
黒い服は目立つから気をつけたほうがいいと思うよ、とイケメンに穏やかに言われる
一瞬責められているのかと怯む。
しかし自分は独り身、誰と付き合おうが自由だと思い出す。
イケメンに、貴方はどのセフレと付き合うつもりなの？と微笑みながら返す。
イケメンは既婚者で他にも女が居るからそんな穏やかに言えるんだろうと思いカマをかけた。
表情を変えずおし黙るイケメン。
夜の街はバイパスみたいな道路を走っている。 >>131
学生時代と同じ人間関係になっているんじゃないの？ 玄関にデニムミニのスカート、上が白い服着た女性が
いて、好きだと言ったら、彼女も俺に好意をもっていたらしく
俺は彼女を後ろからギュっと抱きしめた。そしたら、彼女は
振り返り、前にも一度あなたにあったことあるんだよと言って
目が覚めた。だれやねん(´・ω・｀) ジーンシモンズの母親のスレが立ってるから見ておいでよって書き込みを見て探しに行く夢 >134 誰がKISSのカーチャンに興味あるんだ！と笑ってしまったw 夢の中で夢を見るというのを初めて経験した。
起きて時計を見ると9時。8時始業だから完全に遅刻。
実際に数ヶ月前にも寝坊してるのでまた遅刻はヤバいと思っていると
それは夢だったようで再び起きて今度は7時半。
間に合わないこともないが、昨日風呂に入らず寝た気がしてこのまま行くのは気が引ける。
あとで会社に電話して「車が故障して少し遅れる」と言い訳してようか考えていると
また起きて2時半だった。 ゲームセンターのテーブル型の台でゲームをしていたらゲームオーバーになり、もう一回プレイしようとすると、スーツをきて紙袋を抱えた太ったセールスマン風の男が｢ちょっと良いですか？｣と話しかけてくる。
｢要らない｣とはっきり断ってゲームをやろうとするが、｢そんな意地悪せずに｣とか言ってしつこく食い下がらなく邪魔なので｢DELETE｣と言ってその男の存在を夢の世界から抹消する。
夢の中の住人と知っていたので罪悪感は全くない。 私は中学生になっている
学校に持ってきたマロニーを男子生徒に盗まれたり胸を揉まれたりするようないじめにあう
職員室まで行きいじめられたことを教師に話すがなかなか解決しない
いじめで自殺したらお前らの責任になるぞと教師を脅す ダムなのか大きな釣り堀のような場所なのか曖昧な所で釣りをしている。
既に釣果があり、それを見た人が来て釣り方を質問するので気分よく返答した。
突然目の前に廃墟ビルが現れ、下を見ると水が消失し、釣っていた辺りには
崩壊したビルの壁の断面が見えた。
先程の人物は「そこは壁ですね」となどと冷静に語っていた。 最悪な夢見だった。こんなことなら二度寝するんじゃなかった。
発狂した兄と小学生の弟。
兄は散発的に激昂して弟を虐待する。
ある日の夕方、弟は兄が大切にしていた3色ボールペンを壊してしまう。
古いボールペンなので文房具板にスレ立てして情報を乞い、商店街へ向かう。
スレ上で罵倒されたりからかわれたりしながらショッピングモール内を彷徨い、そのボールペンが既に販売終了していることを知る。
辺りは既に暗くなって雨も降ってくる。友達の家に匿ってもらおうとするが断られる。
切羽詰まった弟は携帯から偽の119番通報をして、救急車を呼ぶ。
追いついた兄が弟を殺そうとするが、兄は到着した救急車に気を取られて、弟は間一髪難を逃れる。
兄は救急隊員を殺して救急車を破壊する。
そのせいで救急ヘリや警察も介入してくるが、兄は行く手を阻むものを次々に殺し、徐々に異形の姿になっていきながら、なお弟を追いかける。 父親を煽ったら包丁で刺し殺されかけて腕に深い傷を追って逃げる夢
学校の廊下で隣のクラスの二次元みたいな金髪爆にゅう美少女とのはめどり写真を見ながらオナニーする夢 洪水が迫る夢
自殺したアイドルが出てくる夢
大きめの猫に襲われる夢 恒例のトイレの夢
なんやかんやでようやくトイレへ
さっきまで便座があったはずなのに見ると10ｃｍくらいの穴しかなかった
3ｃｍ角の青いタイル張りの床の前の方に穴
しかたなく入ると自動でタイルの下側の四方から水が流れてきた
いやまだしてないし足濡れるわ
続いて洗剤らしき泡も出てきた
こんな作りなのに人感センサーってなんやねん 顔中にびっしりヒダが生えていて、椎茸の裏みたいになった人を見た。 空を見上げると蜘蛛の巣に干からびた蛸（普通の大きさ）がからまっている。
そこからまた先に歩いていると巨大な蛸（ダンプカー2台分位）が寝そべっていて紫色の煙を出して来た。
その煙には毒があるから吸ってはいけないと思い走って逃げている。 ガード下の屋根つきの小さな市場のような、コリアンタウンのような場所にある
韓国料理屋で働いているようだ。
二軒続いて料理屋で、もう一軒は中華料理屋だったかも。
違いがわからない。
店の裏側は厨房は他の店と繋がってる。
狭い通路に食器や料理が並んでいる。
色々な部位の肉(ホルモン)が棚に置いてあった。 男女6人くらいで真夜中でバケツをひっくり返したような豪雨の中、
坂を登ろうしてるが、雨が強すぎて進めない。
皆で何かを助けようとしてる。
坂を降りたところにビジネスホテルが一軒ある。
入り口にいる受付の白人のおじさんに、通して欲しいと言うも、
断られ、シャッターを下ろしかけてるところをなんとか阻止しようとしてる。
なんとかおじさん側が折れ、ホテルに入れるので無事解決できるみたいだ。 菅田将暉と動く巨人像(うごくせきぞうではない)が迫ってくる夢でした
Twitterで知り合った人達でオフ会してたら菅田将暉と動く巨人像が俺たちを潰しに迫ってきてて海に逃げたら巨人像が波で皆を沈めようとしたけど間一髪みんな逃げ切って近くの孤島にあるデパートに隠れた
暫く本島で巨人像が行き来して俺たちを探してた時菅田将暉は孤島に探しに来てた
それに気付かずまぁいろいろあってデパート内で追い詰められて上階に逃げる
90回ぐらい(デパートにしてはたかすぎる)で再度鉢合わせて99回まで逃げてエレベーターで1Fに降りる
菅田将暉が先読みして1Fで待機してた(どうやって降りた)
デパートから出たところで菅田将暉がソフトボールくらいのサイズの鉄球を投げてくる
1番仲良かった人が菅田将暉にロックオンされた
俺が鉄球を投げて気を逸らさせて皆で逃げる
この辺で目が覚めた
なんの夢だこれ
なんで菅田将暉だ
語彙力皆無でごめんなさい 小便で目が覚めた。
パワードスーツを着て廃業した風呂屋のような町工場のような、大きな木造家屋の中を歩いている。
出口が解らないので探索を中止して屋外に出る。
ところが路地をめぐるばかりで帰り道がわからない。
何とか記憶を頼りに工事現場のようなところに出る。
眼前に山がそびえたっていて、こんな険しい山があったかなあ？と思う。
道を進んでいくとアラブ系のゲリラが追いかけてくる。
交戦は避けるため、前進することに集中する。
田舎道に出るが、どうやっても国道に出られない。
また木造家屋の中に戻っていて、大画面テレビを見ている。
電源を入れると必ずウィンドウが2つ表示され、いちいち片方を閉じるのが面倒だなと思う。
何かエロそうな番組がやっていると思ってよく見ると、出産シーンのルポルタージュだったので萎える。
また国道を求めて道を進んでいて、何か自欲のためにパワードスーツで事件を起こしたことになっている。
どうせなら逃げるんじゃなくて、戦車がある自衛隊の駐屯地を強襲した方がよくないか？と思い直す。
ならやっぱり国道を探さないとな、と思って周辺を見ると、辺りは繁華街になっている。
風俗街を抜けて電車の高架が見え、その向こうに見覚えのあるビルがあったので、何だここは錦糸町か、ずいぶん寂れたな、と思う。
電車に乗って帰ろうと思い、駅構内に入ると男女で乗り場が分かれている。
性犯罪防止のためかと思って階段を下ると、壁際には女性がたくさん立ち並んでいて、実際は男漁りの女たちが集まる場所になっている。
むかしの職場で新採だった女の子が年相応に老けた姿で中に混じっていて、こんなところで男を漁るなら、あのときやらせてくれればよかったじゃないか、と悔しがる。
別の部署の先輩の姿も見かけ、相変わらずこういうところで性欲を発散させてるんだなあ、と思う。 泥の投げ合いをしている。当事者だったのか投げ合いを見ていたのかがはっきりしない。頭まで泥だらけになりながら、不敵に笑う女性を見ていた。知らない人だった。 卒業制作の機械がどうしても間に合わない
最後は現地で組み立てるもガタガタの状態
スーツを着る時間すらないくらい１分刻みで作業する >>153
めっちゃポジティブw
調べたら良くない暗示の夢だったから「はなした」コトダマコトダマ
読んでくれてThank you 東日本アウターライズM8.?が発生して地図上に地域ごとの津波到達予想時刻が表示されているテレビ画面を眺める夢をみた
関東沖も表示されてはいたが到達予想時刻が他の地域より大幅にズレていたので
関東沖は別の地震が発生したのだろうかと思ったところで目が覚めた >>156
直下型地震ではなくプレート型で範囲がでかくなるのか！桜の咲く時期が変わった年に起きると予言されてたから、要注意だな。 西洋っぽいが銀じゃなくて深緑の鎧をきた兵士が３人
真ん中の１人を両サイドから２人の兵士が取り押さえている
左の兵士が髪を掴んで頭を引っ張り、右の兵士が２～３０ｃｍのナイフで首を右から斜めに切り
もがいたと思ったら直ぐに動かなくなり左の兵士が切れた首を持ち上げた
何度か刃を往復させてガタガタになった断面が生々しかったが血はあまり多くは出てなかった
胴体は抱えられたまま、切れた首は目を閉じたまま浮腫んだ様に、少し高い位置に持ち上げられていた 好きな俳優Aが国語の講師をしている
自分はその生徒で、俳優とは別の教室でモニター越しに彼の授業を受けている
教室といっても天井が低く、皆寝そべりながらノートをとっている。
授業の帰りにAの公式ブログかなにかで、この後都内の某所で舞台のようなイベントをやるという。
場所は偶然にも住んでる最寄り駅の駅前のバーだった。
帰り際にちらっと見てみると、バーでドラッグクイーンのような格好をした男たちが踊ったりバーテンをしている。
入ろうか迷ったが、もうイベントは終わったようで入るか躊躇する。
斜め前に地域の会館のような、図書館のような区の公共施設がある。
そこに入るとAもいる。彼はまるでその施設の事務の人のようだ。
シャツにデニムというラフな格好だった。
一階の中央はなだらかな勾配の螺旋のスロープがあり二階へ繋がっている。
スロープをあがると会議室のような多目的室がある。
長机が並んでいて、作文用紙のような資料が置かれていて、
何人も人が座っていて資料の制作に取りかかっている。
Aは資料をまとめる指導をする仕事をしているようだ。
自分も仕事に混ざろうと資料を手にするが、専門分野じゃないので
そそくさと逃げるようにその場を去る。 色々あったけど覚えてるのは一個のシーンだけ
松っちゃん浜ちゃんが自陣のゴールポスト付近から
ボールを蹴る
二人一緒に一個のボールを蹴る
まさか？
ボールはコロコロ転がって一直線に相手ゴールを割る
さすがにすごいな…と思ってる 好きなマイナー俳優Aがテレ東の歴史探訪番組に出ている。
高城沙耶みたいな女優と郷土歴史博物館をロケしている。
え？マジ？なんで復帰してるんだ？と画面越しに不安になる。
よーく見たらフリーの女性アナウンサーだった。
Aのことがチャラく見えてきた。
実家で母が作った焼きそばを食べている。
焼かれてない、くし切りの生の玉ねぎが一緒に盛られている。
豪雨と雷の中、レンジで食べ物をチンしてたら雷が落ちる轟音と焦げ臭いが。
レンジに落ちたと思ったて台所に行くと、
窓の向こうが燃えてる。庭の木に落ちたようだ。
勝手口から庭に出ると、枝は梅の木だがナデシコのような
薄いピンクと濃いピンクの色の花が咲いた木があった。
作業服姿の見知らぬおじさんが様子を見に来た。
大丈夫だというが不安になる。 「そのまま書けない夢」ってあるんだな。
文章化不能と言うか、文章にしたら「文明の究極進化形態」とかやたら陳腐になるけど、目覚めたらむやみに高揚してた。 木村拓哉が台風中継してて被災者を馬鹿にしてたけど、スタジオは「キムタクだから大丈夫」という雰囲気で所ジョージも笑ってた夢。
DASHみたいな番組で、ツナギをきた二人が防波堤を歩き
海のゴミが集まっているところを「ここだ！」と言って、長い棒で何回も突いているところ。
突きながら膝あたりまで海に入っていき
棒で海ブドウを手繰り寄せる。
何メートルもある海ブドウを綱引きのように引き上げていると肩に乗っていたオカメインコが首を振りながら応援していた夢。 木村拓哉が台風中継してて被災者を馬鹿にしてたけど、スタジオは「キムタクだから大丈夫」という雰囲気で所ジョージも笑ってた夢。
DASHみたいな番組で、ツナギをきた二人が防波堤を歩き
海のゴミが集まっているところを「ここだ！」と言って、長い棒で何回も突いているところ。
突きながら膝あたりまで海に入っていき
棒で海ブドウを手繰り寄せる。
何メートルもある海ブドウを綱引きのように引き上げていると肩に乗っていたオカメインコが首を振りながら応援していた夢。 起きた瞬間は覚えてたのに、起こしに来た猫と遊んでたら内容をほとんど忘れてしまった
やけに記憶に引っかかっているのは二つの場面
・背の高いロッカーが並んでいる場所で、耐震設計について話し合っている
カフェ併設の図書館は見た目は良いが耐震基準は満たしているか疑問だと言うと
姉歯建築は震災でも倒れなかったという話をする、多少は基準より低くても施工がちゃんとしていればいいのでは？と返された
・知らない猫が家にいる
小さくて可愛いが、うちの猫が怯えて怒るので困る
困っていたら小さい猫は可愛い花の植わった植木鉢に変わってしまった
命の形を歪めてしまった、そこまでしてうちにいたいならいさせてあげればよかったと後悔する
花が朽ちると、とても小さくて、猫耳のような角がある黒いヤスデめいた気味の悪い虫がたくさんわいた
それにも心底後悔した アパートの部屋を出ると巨大廃病院みたいになってる。
トイレを目指し歩くがトイレがあるはずの部屋も個人の部屋みたいで
ボロボロで鍵がかかってて開かない。
しょうがないのでさらに奥へとトイレを探しに行くとあるがスイッチを入れても電気がつかない。
しかし報知器のランプはついているので停電ではないのだろう。
小便器に向かうと見回りしてるらしいジャージの女性が驚いた顔をしてる。
何か表彰式に出ている。表彰台の前に授賞者が並び椅子に座っているが
一番右端の俺は床に仰向け寝転がって手を隣のAKBのお姉ちゃんの椅子の下に置いている。
ダウンタウン松ちゃんがいうには秋元のAKBによる年収80億のうち70億はこの姉ちゃんによるものだという。
するとその向こうに座ってる寺田心が「やめてください」と言いながら椅子の下の俺の手をどけようとしている。
なんだ？と思ってると俺の手をどけるのを口実にAKBの姉ちゃんに触れたがっていたようだ。
「あー、オメー、俺の手をどけるのを口実に姉ちゃんに触ってただろ！」と指摘する。
お姉ちゃんも「椅子の下に手があろうが気にしませんよ」と言い寺田が照れる 神経が砕ける夢
母親が黒人の借金取りに取り立てに合う夢。立て替えると言ったあとも近所まで追いかけてきた。 レハブ小屋がだだっ広い空き地(枯れた草むら)にある夢 自分が『いぬやしき』の主人公になっている。
３階建ての本屋の３階でＡ４の黄色いノートを買おうと手にとったが、
レジで店員は客の少女とくっちゃべって全然仕事をしていない。
仕方なく２階のレジに行くが、そこでも店員は少年少女のグループと
くっちゃべっている。
早く終わらないかな、とレジの横で待っていると店員は、
「それではこれ以上、自分に用件がある人はいませんね？」と
周囲に訊き、返事がないのでそのグループと一緒に外へ出ていこう
としてしまう。
自分の用件を思い出して店員を引き止めるが
「何だ、用件があるんじゃないですか」みたいな事を言われてしまう。 ヘビという漢字を調べる夢を見た。
教室で隣の席の女子に「ヘビって漢字でどう書いたっけ」と聞かれる。
そこで虫偏のヘビという字を書こうとするも、うろ覚えで書くことが出来ない。
スマホを取り出しググってみるも、何故か関係のないサイトばかりでヘビという漢字が出てこない。
検索して出てきた一番先頭のサイトでは「ヘビ（綾音）」といった風に書かれていた
そのサイトの説明ではアヤネヘビという日本国内に広く分布するヘビが居て
それがヘビの代表格として扱われて行くうちに次第にヘビ＝綾音と書かれるようになったのだという。
だが自分にはどうもこの字がシックリとこず、他にもヘビという漢字があるはずと躍起になって調べ始めた
まず画像検索をかけてみると、ヘビの漢字の成り立ちの画像が出てきた、鎌首をもたげたヘビを正面から描いた絵が次第に漢字に変わっていくというものだった
だが、それは自分の中にあるヘビの文字とは違うどちらかというと「星」に近い漢字になっていた
図書室で国語辞典や漢和辞典、他にもヘビに関係する何冊もの本を調べる
結果、「綾音」が一般的なようで多くの書物で使われていた、そうでないものは「ヘビ」とカタカナで書かれるか、
「星」のような漢字で書かれていた（これは古風な表現の時に使われていた）
どれだけ調べても自分の知っているヘビの字が見つからなかった、仕方がなく自分で調べるのは諦め国語の教師に聞くことにした
職員室で次の授業の用意をしていた国語教師を掴まえて質問をする。
ヘビという漢字は幾つかあるが、虫偏で一文字の漢字もあったはず、それはどういう書き方だったか
そういった事を質問した自分に国語教師が怪訝な顔で答えてきた
「ヘビという字に、虫偏の漢字なんて存在しないぞ」
その言葉を聞いた瞬間、夢から目を覚ました。 >>173
なんかおもしろかった！書き込んでくれてありがとう >>174
>>1
見た夢を淡々と書け
ここはお前の感想を書き込むための展覧場じゃあない
夢
大きな船が沈む
人間はマネキンのように硬直して動かず沈んでいく
良く見るとみんな人形に変わっている
一等客室に閉じ込められた金髪の女性だけが悲鳴をあげて窓を叩いている
山羊が櫂を漕ぐボートの上からそれを眺める
助かったのは動物に意識を移した人間だけ
金髪はその技を封じられた、悪い魔女だから仕方なかったと山羊は言う
自分は大きなどぶネズミめいた齧歯類に変わっていて、ピンク色の小さな手が我ながら気持ち悪い 我が家に１ヶ月無料お試しと言ってウォーターサーバーを届けに来る
クリクラがあるから断るが、無料だし持って来ちゃったんだからとしつこく、さらに10人くらいの大勢で来て騒々しいので、普段使っていない方のキッチンに置いてもらう
この家は夢に時々出てくるんだけど凄い豪邸
とはいえ自分は中にいて外観は見たことないが、兎に角部屋数が多く広い
ウォーターサーバーを設置している時に普段使っていない階段を上がって二階に行ってみたら、カフェのようなお店になっている
自分の家の中に店舗があったこと、自分ひとりだと思って過ごしていた時も家の中に他人がいたことを初めて知り嫌な気分になる
ウォーターサーバーを持ってきた人たちに試用期間が終わったらどうすればいいのか聞くが、誰もわかっておらず説明出来る人がいない
しばらくしてやっとそのグループのリーダーらしき人と話すことが出来、大勢で賑やかしに来る前に自分の扱っている商品やサービス内容くらい把握するのが先じゃないのか？と文句を言わせてもらう 最近印象深かった夢。
場所は自宅の近所で、セスナ機が上空から封筒のようなものをバラ撒いてた。
近くにも落ちてきたので拾ってみる。何も書かれてない。
開封すると、ぱん、と乾いた音。癇癪玉だった。
仕掛けは分からなかったけど封を開けたら破裂する仕組みらしい。
他にはお金(札とか小銭とかバラバラ、1200円ぐらい？)と「戦争へ行こう！」的な事が書かれた紙が入ってた。
現金じゃん！と他にも探して拾い集める自分。(戦争云々は無視してたw)
5袋くらい集めて纏めて開けようとしたところで目が覚めた。
変な夢だなー、とかぼーっと考えてて気がついた事。
もし監視員みたいなのが居て、癇癪玉の音を聞きつけて勧誘に来るシステムだったら……
もし集めた封筒を開けていたら……
見た夢を考察してゾッとしたのは初。長文失礼しました。 中華レストランみたいな内装の所にいた。
奥のテーブル席に家族含め何人か座ってて、その様子を離れた所から見てた。
左の方には仕切りがあった。
三遊亭好楽が現れて、仕切りの向こう側の通路を右から左の方へ歩いて行った。
「あっ、好楽師匠だ」と思ってると、奥のテーブル席に座ってる弟が「好さん！」と呼んだ。
好楽師匠は右手を上げて応えてたが、弟はおじいちゃんに怒られてた。 余り覚えてないけど、布団？に包まって外の様子を見てた。
他にも別の物に包まってる人がいた。
視線を左の方に移すと、涼宮ハルヒらしき女の子が目に入った。(アニメは見た事ない)
左にも誰かいたが忘れた。
ハルヒと目が合った気がしたので慌てて隠れた。
気付かれたみたいで、こちらに近付いて来た。
彼女に言った内容で覚えてるのは「ごめんなさい」だった。
布団を取られ股間をギュっと掴まれた。
この時、第三者視点になってた。
この後も何かあったけど忘れた。
ギュッと掴まれたのに何も感じなかったのが残念だった。 学校の教室みたいなところ
周りに人がたくさんいる
突然警察がやってきて俺が呼ばれる
ドキドキしながら別室について行くとテレビのモニターに、AVを見ながらオナニーをしている自分が映っていた
それを見せられながら警察にその行為を咎められる夢
起きてから冷静に考えると盗撮されたものを見せられて恥ずかしい思いをしたので、
本来ならばこちらのほうが訴えても良いレベルなのに夢の中では完全に追い詰められていた 冷凍庫のドアが半開きになっていて中のアイスが溶けてしまう夢 ミニュチュアダックスを連れて歩いてるけどたまに擬人化してミニュチュアダックスがくたびれたおっさんに見える
駅から移動して建物のゲームコーナーみたいな所に入る
海賊っぽい雰囲気のゲームコーナーで薄ぐらい
ショッピングセンターの入り口に家で使ってる洗濯物をしまっておく袋が落ちていて間違って持ってきてしまったのかと思い中身を確認する
確認したら他所の名前の洗濯物が出てきて家の物ではなかった
洋服を見たくなったけど犬連れて洋服屋には入りにくいので止める
駅に戻る為に階段を登る、階段は急で手を使ってるやっと上がる感じだった
やっと登って駅に着いたら夫がいたので夫と腕を組んだら犬が焼きもちを焼いていた
子猫二匹と子犬一匹が仲良く歩いているのを見掛ける 誰かはわからないけど夢の中では友達感覚の人と電車に乗ろうとしてなぜか何度も乗り遅れてホームをぐるぐる行ったりきたりして
最終的にやっと乗れたと思ったら車両の入口の反対側がなぜか開いてて友達が駆け込み乗車した勢いでそこから落ちて
ホームの何かに引っかかって「助けてー！」って叫んでて、発車たらヤバイと思って
電車の中にある非常ボタンを押したけどなぜかそれが非常ボタンじゃなくて結局発車してしまう所で目が覚めた >>173
なかなか面白かった。
大阪に行く。
リアルでは童貞の俺には奥さんがいて、大阪に奥さんの実家があるらしい。
しかしどんな奥さんなのかいまいちわからない。
10年前のガラケーで奥さんにメールしようとしたら突然メールアドレスが消滅する。
奥さんはミーターズという組織の人間だった。
「ミーターズ」とは
・俺を殺そうとしている
・女リーダー(奥さん？)と６人くらいのチンピラで構成されている
ミーターズと戦闘になる。
俺にも２人くらい仲間がいたが行方不明に。
完。
ミーターズという名前には心当たりがある。
2003年頃少しハマっていたファンクのバンド名。 友達との諍いで騙されたと思いながらいて、まずいと思って違うグループの同級生に愚痴ったら、主犯格にチクられて話が大きくなってしまった。女のおろかさがもろ出てる夢に思えたが？ 上野から電車で茨城のほうに行く夢
関東鉄道に古館（ふるたて）駅という駅が終点の
支線があって、その古館駅に向かう
常磐線とバスを乗り継いで古館の街につく
当地の名物の鮭の寿司を食べた
一貫６３０円 真っ白な部屋に連れられて[部屋の中央を見ろ!]と言われて部屋の中央を見ると、デカい黄色のスポンジが置いてあり、そのスポンジに上からポトポトと醤油が落ちているのを見ている。段々怖くなり逃げ出そうするが、その真っ白な部屋に出口が無く焦っている夢。 昨日の夢
親が大家をしているアパートを建て替えるので様子を見に行ったら
同棲してた元彼(音信不通のまま出ていった)が何故か勝手に住んでいた。
母親が家賃も払わずにどういうつもり？と彼に切れていた。
腹が立った。 >>189
映画の導入部に使えそう。
SAWとかCUBEみたいな雰囲気を漂わせつつ、
各部屋でシュールなギャグが襲ってくるだけの怖いのかギャグなのかわからない映画。 元彼と同棲している。
天井に近い狭い上の段の押し入れで過ごそうということになる。
DVD化されてない映画の貴重なビデオをゲットしてきた。
それを押し入れの上の段にしまったら、元彼に
ホラーものだからやめてと嫌がられる。
好きな海外俳優の若い頃の映画のビデオを隠してたのを忘れる。
元彼に見つかりそうになり慌てて隠し誤魔化す。 両親と私と既に他界した祖父母の計５人で、車で沖縄旅行に行くことになった。
関東なのに、車で沖縄旅行とかどうかしてると内心呆れる。
車には自転車２台が無理矢理くくりつけられている。
父親の吝嗇っぷりに嫌気がする。
母以外全員車で待機してるが、なかなか母がこないので玄関に迎えに行く。
自分の足元を見るとコンバースの白い旧型の
ジャックパーセルのようなレザースニーカーを履いている。
くるぶし丈の黒いスニーカーソックスを履いてる事に気付き、
靴下が見えないもっと短い丈のソックスにすれば良かったと後悔する。
もう一度足元に目をやると、スニーカーがキャンバス地のオールスターに変わってる。 出発、祖父母はおらず、いつの間にか年配の有名大御所女優が二人いる。
若い頃に沖縄で映画の撮影をしたらしく、そのロケ地にもう一度行きたいと言う。
撮影時の思い出話を聞かせてもらう。
河原で撮影した思い出。
川の流れが日の光に反射し、キラキラ輝く水面の情景が浮かぶ。
出発して20分で休憩。かっぱ寿司で昼食をとる。
そこには爆笑太田さんがいて、大御所女優さんらと楽しそうに
雑談しながら回転寿司を食べてる。
心底楽しそうでニコニコしててなんかほっとする。
いつの間に沖縄旅行帰り道になってる。
爆笑田中が、先ほどのかっぱ寿司の隣にある病院にコソコソ入る。
実は新居で犬を飼うという。捨てられた犬でもう決まった事だと言う。
え…、猫好きじゃなかったの？と引く。
(日曜の昼のラジオで、田中が猫派と犬派の違いについて、
無理のある持論を語ってたのでこんな夢を見てしまったのだと思います。) 人形かなんか？をめぐってなにやらやりとりがあった
内容忘れた バイト先の保育園（けど、建物自体は現実と違う）
園長先生に呼ばれて、私と男児のＤくんは平たい大きなアルミ製の鍵を預かることになる
大広間の大きなお道具箱の鍵だという
私とＤくんが係だという
嬉しそうなＤくん
私は、外に作られたダンボール製の階段を降りて行く
それは強靭なダンボールで、表面の紙がボロボロになっても、内部にあるネットで耐えられる構造だった
別の男児（太った男児だった）が私と一緒にそのダンボール製階段を降りる
最下部まで降りてまた上がる
みんな体育館に集まっている
男児の１人が私の世話係？になる 入院している。
もう少しで退院というときに医師に「これはもしかしたら・・・」と耳にUSB目盛りのようなものを入れられ、
終わると「これを聴いて下さい。あなたのは○○（クラシックの曲名）です」とさっき録音したばかりの音をきかされる。
俺は「これは自分の耳鳴りですか？」と聞くと「そうです」と言われ、入院が延びてしまう。そこで終わり。 ホテルの中
広い廊下で、コーヒーを２つ運んでいるスタッフが妙にフラフラしてる
転びそうなので声をかけ、ソファーのテーブルにお盆を置かせる
大丈夫か尋ねても、何も言わず、ボーッとしたまま
色の白い若い男の子
よく見ると、皿が割れてるので、そっとお盆からテーブルに移す
カップはいつの間にか中身が空っぽで、それもテーブルに置いたら、ゆっくり割れてゆく
マズイと思って、男の子に何か言わなきゃと口を開いたら「みんなが貴方を見守っている」などと言ってしまうが、言いながら何言ってるんだろうと思っていた
料理教室で、先生が見えないが、自分は先生側からみんなを見ている
視線的には上から全体が見えている
生徒は先生の歌に合わせて食材を大きな土鍋に入れて茹でている
一番前の右側に、歌に合わせてはいるが、違う食材を入れている男の子がいた
明らかにわかってやっている
彼には女性スタッフがついていたので、障害者かな？と思いながら見ていたが、そうではなく、彼だけはソースか何か、みんなと違うものを作るように言われているらしい
たまたま
歌のリズムに合った作業をしているだけだった
お弁当を作る会社のミーティングに参加
夜、外で行なっていたが、中に入ると昼間になった AKB48ぽいアイドルグループと歌の練習をしている
その練習はなぜか俺が仕切っていて、何かのイベントでコラボするのだろうかどうやら俺もメンバーの一人らしい
練習していると渡辺麻友らしき人が俺のところにきて、このあとはあなたのソロパートだと言われる
急に大勢の前で一人で歌わなければならなくなってすごく緊張する
思いきって歌うが、音を外してしまい恥ずかしくなる
ていうかまゆゆともっとあんなことやこんなことをしたかった…(´･ω･`) 車を地元の小学校に駐車して家族と花火を見にきている
久しぶりの地元なので小、中学校時代のクラスメイトがいないか浮かれた気分でキョロキョロしている
花火を見ていると川向こうの山で花火の打ち上げに失敗して激しい爆発が起こる
皆がパニックになって逃げ出し、自分達も車をめざして走っているんだけど爆風から自分達が逃げている様子を映画を見ているような視点で自分が見ている 実家で両親を亡くしたという知り合いの子を引き取ることになった
その子は飼っていたペットの魚も一緒に連れてきたいという
最初に見た時は普通の鯉だったので庭の池に放した
暫くすると見た目がグロデスクな1m位の肉食魚になり元からいた鯉や金魚を襲い始める
網で隔離しようとするも失敗
次々とうちの鯉や金魚が死んでいく
なんとかしてくれと人に頼み処置が終わったというので見に行く
あばらを剥き出しにしその中に金魚や小さめの鯉がみっちり詰まった状態で鯉が泳いでいる
内臓を取り出しそこに詰めたのだと男は言う 松田聖子と並んで電車に乗ってる。
別にファンだったこともないしむしろ好みでもなかった。
かつて大スターだったのになぁと思う。
車窓からは平地に二つ三つ山がある景色が見える 劇団ひとりと羽田圭介が仲直りキスネタをするが羽田がオエーってなる 外国人を含む見知らぬ人5、6人でマフィアの集団に道案内している
マフィア達を居酒屋に案内して和気あいあいと過ごす
目的地の豪邸に到着して会議に参加させられる
会議の後に雑談などをして過ごしているとガイド役の一人が帰りたいと言い出す
お土産などを持って帰路につくとマフィアが寄り道をしたいと言い出し、地元の小学校にある庭に連れて行かれる
ガイドの人が銃で撃たれ自分も腹を撃たれる
ガイド全員が向かい合わせで並んで正座させられ、マフィアからお前達を全員殺すと言われる
ガソリンをかけられた辺りで怖くて目が覚めた 自分が外を歩いていると、横に緑色の巨大ロボットが歩いている。
その関節部分の動きや質量感が、今まで観てきたアニメや特撮を
軽く凌駕するほど、リアルでかっこいい。 早朝の散歩から帰ってくると家の回りに何か嫌なモノが見えた
まだ薄暗くてハッキリと見えず、とりあえず家に入ると
ズルズル、ゴソゴソと何かが這う音がする
左手には戸棚があるのだが扉は開かれ
その奥の隙間から地獄のような景色が見える
そして這うような音は、無数の蛇によるものだった
戸棚の隙間から何百という大小様々な蛇が這い出ていて
近くにいる蛇は鎌首を持ち上げ今にも飛び掛って来そう
俺は寝ていた父親を担ぎ上げ、大急ぎで家を出ようとする
抱えられた父が俺に、原因はアレだ、と言う感じの事を告げ
指し示す背後を見ると眼前に猫の頭があった
後頭部を見せていた猫はゆっくりとこちらを振り向き始め
俺はとても嫌な予感を感じた
ほぼ正面を向きだした時、猫の頭部右半分が無いのが判り
脳が抜き取られ窪んだ頭蓋が見えた
俺は、あぁこれは夢だ、と自覚して目が覚めた からすが何回も横切る夢。
窓に貼ってあるシートが剥がれる夢。 部屋で寝ているとベランダで誰かかいて工具箱みたいなのを広げていて嫌だなと思う、ベランダは公園みたいに広い
家の庭みたいな場所に公園にある小さい機関車が走っていてこれは夢なんだと気付く
夢だから好きなことをしようと思いとりあえず人がいないお店のアイスを勝手に食べる
他にも何かを食べようと街を歩くけど財布を持っていなくていくら夢でもお金を払わずに勝手に食べるのは無理だなと思う 大事な物を忘れたからこんなになってしまったんだという印象を受ける夢だな。 海外のリゾート地の夜の盛り場で異常者から逃げる夢。
何度も繰り返して何度も逃げ惑う。
気が付くと兄が異常者になって車の周りをウロついている。 >>191
その夢を見てから…黄色のスポンジが苦手になり、黄色以外のスポンジを使う様になりました(^_^;) 手のひらサイズの小さな子供フクロウを飼っていた
ほとんどしつけた事もないのに人指し指を横にすると
遠くから飛んできて指に止まって懐いてくる可愛いやつだった
鳥の匂いってどんなのだろうとモフりつつ嗅いだけどお日様に干した布団の匂いしかしなかった
母親が鳥嫌いなので隠れて飼っていた
しばらくメインの餌を与えていないことに気付いて冷蔵庫を見るが
仕舞っておいたマウスが見つからない
誰かに捨てられたんだろうかと父に尋ねると
父が仕事帰りに近くにある店で買ってくると言った 今日見た夢の中での私は空が飛べるらしく、竜巻の中に飛び込み回転に身を任せて上までいったら離脱、という遊びをしている
何回か繰り返していたら最終的に上手く離脱出来ずに大きな杉の木にぶつかって死んだ 以前に好意を寄せていてフラれた女性と街中を車でデートしている
車はいつのまにか降りていて、急に向こうが体を寄せてイチャイチャしてきた
そしてちゅーする
心が通じあっている感じで、まるで夢のようで(夢だが)ものすごく幸せな気分で心は満たされていた
その後何かの博物館のような建物を二人で巡る
起きて夢だと分かって絶望した…(´；ω；`) 気がつくと実家の近所
誰かと待ち合わせしているらしい
・・誰か来た・・・誰だこいつ。
どうやらこれはオフ会らしく相手もこっちをよく知らないようだ
軽く挨拶を済ませようといくつか会話したところ変な違和感
「あのサイトの代表です」
「まだノンケっぽいですね、興味があって？」
「あとからもう一人・・」
自分は冷やかし目的だったのか冒険なのか
既に妻もいると言うのにゲイの密会サイトを使ったらしい・・
しかも相手はそのサイトの代表が来ており
常連も後から来るから安心しろとのこと・・いや安心て
場所は歩いてすぐの小さな店
現実ではまだなんの店も入ってないはずで
夢では薄暗いカフェだか雀荘だかなんかそんな狭さのスペースで男ばかりがたむろするスペースになっていた
手慣れた様子で店員となにか手続きをする代表
その間にまた見たことない男が近づいてくる
代表がいかにもといった雰囲気のデブなら
こいつは白髪混じりのくたびれたサラリーマンか
とにかくこいつが例のサイト常連らしい
和気あいあいとするゲイ達と緊張している自分
3人は奥の別室に通される >>218の続き
次の部屋は6畳ほどの広さでここもあまり広いとは言えない簡素な部屋だった
そこに全裸の女が一人待っていた・・店員らしい
どうやら監視役なんだそうだ・・変な世界だ
「それじゃあ」とゲイの二人は手慣れた感じで始める
・・・もう限界だこれ以上のものを見るに耐えられない
監視役の女が近づくどうやら初心者が置いていかれて寂しそうに見えたらしい
代表達に軽い口調で輪に入れてやれと誘うと
笑顔で応えて誘ってくる・・もうだめだなんでこんなことになった
近づく勇気がなかなか出せずにいると目が覚めた
なんだったんだあの夢は
もちろんゲイでもないし登場人物の顔もわからないままだった
知っているのはあの場所が実家の近所だった事だけ
ハッテンバとか言う場所がああいうシステムなのかも知らない
やけにリアルで変な夢だった 西村知美と京都でデートした。
彼女はテレビ番組のロケで京都に来ていた。
恐らく仕事の合間なのだろう。
京都といっても観光客なんかまず来ない、路地裏にある竹やぶのようなところだった。
かといって、人里離れたようなところでもなく、少し歩けば電車が走っているようなところ。
竹やぶの奥に入って探検しようって知美さんが提案した。
二人で竹やぶの中をしばらく歩くと錆びた線路が通っていた。
といっても、決して廃線などではなく、現役の線路だった。
好奇心が旺盛で自然が大好きな彼女は「探検ごっこなんて何十年ぶりかしら？」と、子供のように目を輝かせていた。
さすがプロのタレントだけあって、持ち前の天然ボケはここでもいかんなく発揮されていた。
はしゃぎすぎて、線路に立ってる知美さんに「危ないよ」って声をかけた。
別れ際にカブトムシの化石をもらった。
「今日はありがとう、新しいボーイフレンドができたみたいだわ。これ、大切にしてね」って、言って手渡してくれた。
そのまま何事もなかったかのように仕事に戻っていった。 >>215
小動物を飼ってる夢をたまに見る
なぜかポケットに入れてたり適当なとこに置きっ放しで3日くらい忘れてしまう
大事に思ってたのに死にそうにしてしまう
後悔で目が覚めて動物は飼わないって誓う（´・ω・｀） 全く繋がりのない夢だったから場面場面だけど
・車道の淵を歩いていたら、後ろから追い抜いて行ったトラックの荷台に積まれていた荷物がすべて道路に落下して散乱した
・宙に浮いた鯉が人を追いかけていた
・喫茶店で支払いをする際に財布の中に偽の10円玉がたくさんあって本物の10円玉がなかなか見つからなかった
・障子にクローバーを貼り付ける仕事をしていた
・小さなショップ街みたいなところにいたら中学の同級生がいて、目が合ったらこっちがニヤッて笑って立ち去ったけど、立ち去ったあとに「今の顔きもかったかな」とかすごい気にしてた 親の実家を取り壊すことになった。
一人で半分廃墟化した実家に行く。
入り口が開けっぱなしになっていて不用心だなと思う。
部屋の一室には、まだ放置された家具や置物がある。
タンスを開けるとまだ衣類が入っていた。自分でも着れるものはないかなと物色する。
ギリギリ着れそうな着れないようなものがいくつかある。
物色してたら身体が埃っぽくなった。
家を出て細い路地を歩くと、蕎麦屋かなにかだった店が
いつの間に閉店していた。でも人は住んでる模様。
気づいたら吉祥寺にいた。小学校の頃友達だった女の子のような、元彼のような人とスーパーにいる。
なんだか少し険悪なムードで鍋の具材を買う。
金がないのに値段を気にせずポンポン買う彼(彼女)にイライラする。
彼の職場の知り合いの女性Aにばったり会う。
Aとは会いたくなかった模様。ずっと我々の後をついて話しかけてきて邪魔。
豆乳鍋の素を買いたいのに見つからない。
蟹のすり身なる赤い蒲鉾のようなものが２切れだけパックされたものを購入する。
商品札には「蟹のすり身(激安)」と書いてあり値段がわからない。
とにかくAから逃げようと急いで商品を袋に詰めた。 旅行に行っていた弟が帰っていた。
「いやー兄さんの言う通り、ＴＶＫはメガホンを持った人の行列の後、三十分は待つね」
等と話している。
お土産はテレビゲームだった。
メガドライブの『ランドストーカー』。。
俺は1回クリアした事があるが・・・・
弟はゲーム苦手のはず。
「・・・なんで、これ選んだんだ？」
「難しいの？」
「難しいなんてものじゃない。それに・・・」
「それに・・・？」
「酔うぞ」
昔、このゲームの迷路が解りにくくて、散散迷った挙句、空間認識がおかしくなって、
体調を崩した事を思い出す。
普通の車でも酔いやすい弟はこのゲーム絶対クリア不可能だと思った。 昨日ヒアリが日本で見つかったというニュースを見たからだと思うけど、
蜂に刺される危機感をずっと感じる夢。
アナフィラキシーショックのことばかり考えていた。
家の前にヤシの木があって、ヤシの実の中のジュースを飲むと
アナフィラキシーショックの解毒剤になるという設定になって
これで大丈夫だと安心したところで起きた。 近所のJR某駅から一駅乗って祖母に会いに行こうとしていていた
降りるように聴いていた駅は知らない名前だった
しばらくしてその駅についたら駅名が違ったので電車から降りた
引き返そうと反対方向の電車に乗ったが最初の駅ではない所に着いた
駅の事務所で聞こうとしたら係員の女が無愛想で質問に答えようともない
他の乗客たちもじろじろ見るだけで無愛想でむかむかしてくる
なんとか帰ろうと途方にくれていた所で覚醒 まず俺は事務室っぽい倉庫に言た。何故事務室って分かるかというと、そこの間取りや建具は俺のバイト先の学習塾の休憩室だったから。
しかしその部屋の扉の先に移動すると、どこだか判別の付かない街角のそう大きくない自動車整備目的のように見える建屋があった。自動車や工具はなかったと思う。
で、俺は容姿がまったく印象にあがってこない研究員（←この「立場」だけは知っていた）と一緒に床に横たわる5、ないし6人の子供を見ていた。
>> わたしは22年日本国家
与党 野党どちらからも
部落差別をされた
その原因が松本拓哉だ！
部落差別を解消せずに隠蔽するなら
日本国家を滅亡させる。
差別者を皆殺しにしろ！！ <<
子供はアラブ系の肌の色と顔立ちをしていて、二人は中学生、残りは小学、それも低学年くらいの全員男だった。薬を決めてそうな言動を取って（←喋っていたのは日本語じゃない）折り重なっていた。
唐突に、一人が花火を口に加え点火。大きい二人は笑いながら体勢を保っているが小さいのは身を捩って逃れようとしているみたいだった。
子供達にはボロボロの（多分麻の）布がラザニアみたいに交互に重ねられていて、それは燃焼をより大きなものにするためのものに俺には見えた。実際はどうだったのかは次に起った出来事の所為で不明。
>> <<
10秒経つか経たないか。点火した子供とは違う子供がこんどは口にパイプの様なものを加える。そして息を吐き出す。この時相変らず小さな子供は身を捩っていたが、最初の花火による炎はもう見えなかった。
息を吹き込んだ瞬間5、6人の子供は火柱の中にいて、それでそれきりだった。俺はそこに居て、その事件の当事者だった筈なのに、大学の一番小さな規模の講義室の、プロジェクターを通してそれを見ていたことになっていた。
プロジェクターの映像を移すスクリーンを巻き上げ終ると、教授がプログラミングの型宣言についての忠告をしだす。 わたしを侮辱して来た
差別者たちは松本を先輩、先輩と
呼んできた。
だからわかってる、
お前たちは差別主義者だ
部落差別をするほうの極悪人たちは
斬首され首から血飛沫をあげながら
内臓を吹き散らし 木っ端微塵に
粉砕されてしまえ！！
どれだけ陰湿だったか！
この問題の責任者は責任を取り
自決せよ！権力者たちを斬首せよ！
殺害せよ！部落差別を解消せよ！
どれだけ仕事にせよ生活にせよ
差別者たちの圧力と人権侵害を
受けてきたか！！
まわりはニコニコしているようで
松本のためにわたしを陥れていた
断言する。 差別者を斬首せよ。
幼稚園のとき
高校生のとき
そして今。 部落差別は続いている。
覚えてるのは給食のレバーを
残していたが 給食の配送の
おばさんに睨まれていたが
そのあと間も無く骨折したり
来なくなったりしていた。
クラスも妙に優しいようで
嵌めるのに必死だったのだと
理解した。逆転して
権力を復活させるという
部落差別を反省しない態度が
滲み出ている。
そう小学一年生の時だ。
給食のおばさんが睨んでいたあと
骨折した事件は。
だれがチクったのか。 小学一年生の
口にあうとは到底思えん。
あれは大人の味だ。 味覚が肥えてきて
ホルモンもレバーも焼肉で食うように
なった。 普通そういうもんだ。
せんじがらはフジサンに売ってたのを
ラーメン食べに行った帰りには
かってくれ、かってくれと言ってたが。
単純に美味そうだったから。 差別者たちは頭がおかしい。
二度と広島には帰らない。
そして差別者を斬首せよ、
人権プラザのまわりは妙に
優しいがわたしは一切人を
信じることができない。
だから差別者皆殺しを希望している。
権力のためにわたしを
親も含めて裏切っている。大衆運動なのに 権力による部落差別を放置している。
差別者を複雑骨折させて
目ん玉を抉り出して晒しもんにして
二度と悪意を示したり 部落差別を
させないのにしてほしい。 デイケアでヤッターマンコーヒークサイ
発言を山根や佐藤たちがわたしに
していた時点で 部落差別事件。
引き合わせたのはどこの組織か。
広島県を牛耳る極悪人たちの
隠蔽と部落差別を糾弾する。
こうも言ってた 三上さんは
これから先に待ってる最終決戦が
あって田口さんや森本さんたちと
戦うことになる なんて。
発言をしていたことを全世界に
糾弾する。 わたしのことを
隠蔽したり わたしを
部落差別から解放してくれようと
するひとたちの声を封殺するなら
地球を滅亡させる。
部落差別を隠蔽するやつらを
例外なく極悪人とし滅多刺しにせよ。
情けや容赦をしたらお前も差別者だ。 もしも
広島県でわたしが
受けてきた部落差別の叫びを
ここに全て記載することさえ
封殺し 田口たちや
そのまわりのしてきたことを
隠蔽しわたしが差別したことに
するなら民主党時代にわたしにした
行いまで全て全世界に明らかとなり
軈て権力の為に部落差別をしていたことが全世界にばれることになる。
なぜ反省せずに差別をわたしに
続けるのか。 いつから
大衆運動から権力闘争にうまれ変わったのか。 自分たちのしている部落差別は
目を瞑り 差別を模造する行為を続けるなら地球そのものを滅ぼす。 1
なんか元彼と成り行きで抱きしめあってる。詳しくは忘れた。
2
学生時代片思いしてた友達に遭遇する
幼稚園の頃からオサレな美容室に通ってたと知り驚く。
スタジオジブリのような所で急遽働くことになる。
60～70代の痩せたナチュラル思考？な雰囲気の初老女性スタッフのもとで料理をすることになる。
鰹節で出汁を取ることになる。
テンパって頭が真っ白になり、出汁の取り方がわからなくなる。
初老スタッフに「一時間煮て、一日置いて、また一時間煮るのよ」と教わる。
それだけなのに理解できず「一時間煮て、一日置いて、一時間ですね？
もう一回お願いします！」と聞き返す
気づいたら初老スタッフが野田ホーローみたいな白に青い縁取りのあるホーロー容器に出し殻を生まれたての取り出してた。
昆布入れ忘れたと気付く。
使える紙切れをまとめたメモ用紙に、何かメモしようとする。
初老スタッフが見ていて漢字が出て来ない。
「じっと見られちゃって漢字ど忘れしちゃいました！ｗｗ“尊ぶ”の尊ですね！」
と言いメモ用紙に尊の文字を書く。 >>228
サイバー発見。
三鷹警察署 署員
高橋 貞昭 48
08936507471
血迷ったか？アホ 前に見たことあった気がする夢
自分は4人の男女からイジメられてて前回の夢ではその4人を穴に突き落として殺したけど、今回は何故か殺さずに自分が死んでしまった話
死ぬ時は火事で、自分以外の誰かが一緒に死んでくれたけどほんとデジャブ感じるな～って夢だった >>241
奥底に隠されてる？怒り。
外に対するかな。 浮浪者のような男がいた
その男はお調子者のような明るさがあるものの、その場しのぎでのらりくらりと生きていた
そんな男はゴミ場の中で一人の青年を見つける
まだかなり若いその青年がどうしても気になって、何かと世話を焼くようになる
場面が変わり、見知らぬ女がいる
その場には似つかわしくない魔女のような女と青年が話をしだす
「俺は病気で余命宣告をされて、その現実を見たくなくて、現実逃避したくて逃げて来たんだ。（空に流れ星？を指差して）あの星のように消えるのが怖かったんだ！俺は汚い」
魔女は言う
「そうだな、その愚かすぎるほどに真っ直ぐなお前は綺麗だ。その人生は美しい。それに、あれは流れ星ではない。あれは彗星だ。彗星はな、一周して帰ってくるのだぞ？」
「あぁ、それに奇跡ってのは案外簡単に起きたりするものだ」
泣き崩れる青年
「綺麗か。俺は。そうか」
次に魔女はお調子者の男に1人の子供の面倒を見るように言い、まだ小さな子供を男に託す
男はなんだかんだ言いながらも
元々の世話焼きを遺憾なく発揮して
子供を育てました
で、夢が終了 とあるデパートらしき場所で人を待ちながら携帯電話を見ている
SNSで知らない人とやり取り
途中から相手曰く何やら別の世界に行きたくないかと
適当に返事していると段々と画面が赤くなり挙動もおかしくなる
ボタンを押しても画面が消えないので電池を外す
不穏な気配が部屋の向こうから追いかけてくる
連れの女性が僕の手を取って一緒に逃げ出した
女性は必死に守りの言葉を投げかけてくれる
逃げ切る前に目が覚めた タモリ、誰かベテランのタレント、おれの三人で「おもしろい実話合戦」をしている。一番手はおれ。
おれ「昔の子供向けヒーロー番組で、ヒーローを演じた役者さんから聞いた話。そのヒーローは車を運転するんだけど、役者さん曰く、
『当時はマイカーブームで教習所がいっぱいで、ぼくも仕事で忙しかったから、ドラマ前半は無免許でぶっ飛ばしてたｗ』」
ここで目が覚めちゃったので、タモリとあとベテランタレントの話が聞けなかったのが残念である。 歌手のアデルとキアヌリーブスが口喧嘩をしていた
どつき合いの喧嘩にまで発展しそうだったのでハラハラした なんかスマホみたいな機器のケーブル抜いたら
世界中のYouTubeが止まっちゃって大変なことになった
俺はバレないよう平静を装ってる (´・ω・｀)東京のデパートでひと悶着あったって夢 電気釜をあけると中に手のひらに乗る程度の蛙がいる。
いぼいぼしててグロいなーでも顔は可愛いなーくらいに思う。
アパートの共同風呂があったな（現実では存在しない）と思いそこにカエルを放とうと思い向かい
ドアを開けると2畳ほどの風呂は物置状で使われているようすがなく、
アパートの住人らしい若い女が掃除をしている 古い、70年代くらいのアメリカ映画のような質感の世界
20世紀初頭くらいか、スチームパンク風味の装束の男女、８人くらいが高い断崖からロープで降りている
崖の上に彼らの本拠地である「寺院」があり、裏切り者を処刑しに行くという
アメリカのアサシンかぁと納得して、取材のためについていく
リーダーっぽいヒゲの男性に記事にしていいのかと聞くと、自分たちの存在を広く知らしめてほしいという
逆に、お前が政府に狙われるかもしれないから匿名記事にして信頼できる人間に預けろと言われてビビる
裏切り者が潜む、アウトローの村に到着
農村のおっちゃんおばちゃんぽい見た目に反して持ってる武器がゴッツい悪党武装騎馬軍団に囲まれる
すると、暗殺集団の中のメンヘラっぽい美女がいきなり地面を転げまわりだしてむちゃくちゃビビる
悪党どもも若干引いてる
メンヘラ美女のスカートがはだけてセクシーな太ももが見えてるけど悶え方が怖い、エクソシストっぽい
リーダーを見ると「まぁ見てろ」と余裕の表情
やがて美女の周りに巻き起こった砂埃が悪党の方に風で流れ、悪党が倒れ出す
美女は派手なパフォーマンスで目を引いて地面に毒を仕込む毒使いだった
問答無用で撃たれてたらやばかった
混乱する悪党集団にアサシン達が突っ込んで無双する
とりあえず写真撮っておいたがブレすぎてなにがなんだかだった 古い、70年代くらいのアメリカ映画のような質感の世界
20世紀初頭くらいか、スチームパンク風味の装束の男女、８人くらいが高い断崖からロープで降りている
崖の上に彼らの本拠地である「寺院」があり、裏切り者を処刑しに行くという
アメリカのアサシンかぁと納得して、取材のためについていく
リーダーっぽいヒゲの男性に記事にしていいのかと聞くと、自分たちの存在を広く知らしめてほしいという
逆に、お前が政府に狙われるかもしれないから匿名記事にして信頼できる人間に預けろと言われてビビる
裏切り者が潜む、アウトローの村に到着
農村のおっちゃんおばちゃんぽい見た目に反して持ってる武器がゴッツい悪党武装騎馬軍団に囲まれる
すると、暗殺集団の中のメンヘラっぽい美女がいきなり地面を転げまわりだしてむちゃくちゃビビる
悪党どもも若干引いてる
メンヘラ美女のスカートがはだけてセクシーな太ももが見えてるけど悶え方が怖い、エクソシストっぽい
リーダーを見ると「まぁ見てろ」と余裕の表情
やがて美女の周りに巻き起こった砂埃が悪党の方に風で流れ、悪党が倒れ出す
美女は派手なパフォーマンスで目を引いて地面に毒を仕込む毒使いだった
問答無用で撃たれてたらやばかった
混乱する悪党集団にアサシン達が突っ込んで無双する
とりあえず写真撮っておいたがブレすぎてなにがなんだかだった ふとポッキーが食いたくなったので、買いに行こうかなーって思ってると、
母が俺の歯がひどい虫歯なのに気づく。
歯医者に行きたくないので、覗き込もうとする母から隠していると、
件の歯を含めたその一帯がごっそりと抜けてしまう。
なのに、舌や指でその抜けた個所をさぐってみてもそこらへんは
別に歯抜けにも何にもなっていない。 おそらく昨日某店で見かけた店員さんのイメージが強すぎて見た夢
乳がでかくて巨漢でメガネの奥の目が怖くて声が低い
でっかいフォーク持って地獄の門番してるようなイメージ
俺はその子の部屋に遊びに行って色々遊んだあと
「お前もう帰れ」みたいな展開になったのでしぶしぶ帰ろうとする
廊下に出て見下ろすとここは五階？六階？
その程度の数は数えられるのだが
その下は森がせり出してきていて数えられない
色々な場所を通って移動しようとするのだが
以外に距離があってどうにもならない
交通機関を乗り継いで行くしかないんだと説明を受ける
もっとすぐ移動できるんじゃないのかと
俺はさっきの森を抜け、ススキがいっぱい生えてる丘を掻き分け
ある程度進んだところで途方に暮れている
次のシーン
71-47について考えている
これって二桁同士だと一番めんどくさい計算じゃないのか？
どう考えれば良い？
71-50-3で考えればいい？
先に70-47したら、それからどうすればいい？
7と4を考えたとき3が見えてくるのに4のほうは実は47だから
その3要素が減って2になるようなところが不安になる？
うなされながら目が覚めた 外国のマンションに1人の男がやってくる
その男は目に付いた部屋の呼鈴を押す
出てきた住人を銃で撃つ
次の部屋へ行き、また呼鈴を押し次々に住人を撃っていく
廊下には住人達の血が。。。
私はその血を手にベチャリとつけて
階段や踊り場の壁に塗りたくっていく
インクのように薄くなると血に手を付けペチャペチャと補充し、また壁に塗りたくっていく 高校卒業間近の頃に戻っているが、季節は何故か初夏で、みな半そでワイシャツを着ている。
高校からの帰り道を自転車で走る。
空き地ばっかりだったところにぽつぽつ店が建ち、自販機が増えている。
住宅街の中の大きな通りに出て、反対側を見るとホームセンターが建築中。
ホムセンを背にして長い下り坂をノーブレーキで下り、その勢いで上り坂をペダルをこがずに登り切る。
登り切ったところで同級生の〇島に追いつかれ、坂を上ったことを自慢する。
「ったく、おれらが卒業するころになって自販機が増えたり、ホムセンができたりとかやってらんねーよなー。
美術の授業で忘れ物したとかでも、ホムセンまで走れば一発だぜ？」
とか愚痴を垂れる。
何故か公園の東屋みたいなところに移動している。
正面には小学生のころから付き合いのあるK.K（※）がいて、何故か顔にはカレーの飛沫がついている。
KKは英文和訳に四苦八苦していて、おれの隣に座っている岩〇（女）（※2）がそれを助けてやっている。
KKに教えようと体を伸ばすたび、岩〇はおれに体を擦り付けてくる。
やがておれの顔に手を伸ばし、無精ひげを触ってじょりじょり音を立てる。
おれ「剃ってくれよ」
岩〇「抜いちゃおうかｗ」
おれ「血だらけになるよ」
こいつバカだけど、結婚相手にするならこれくらいがおれとは釣り合いがいいかなあ、とか思う。
※：現実では中学からグレ始め、卒業後は進学も就職もしなかった。
※2：学業成績はおれより悪かったので、現実ではもっと低レベルの高校に進学した。 自転車で出かける。
草原で事件に巻き込まれる。
その展開が刑事もの邦画の世界になっていてその模様を映画館で観てる。
シリアスなシーンなのに、刑事役の徳重聡みたいな俳優がマジトーンで、
上司で殉職した役の柴田恭兵の物真似をしだして、見ていて思わず吹き出してしまう。
踊る大捜査線の深津絵里、水野美紀も出てきた。
私と女友達の計３人で話をしてい盛り上がっている。
ここでお開きとなるが、弁当のお寿司を食べてないことに気付き、
生だから今食べたほうがいいねという事になり、また食べ出す。
もう満腹で苦しいのに鉄火巻き、鯖寿司などけっこう腹に入る。
デパートのスポーツウェアの売り場にいる。
通路に面した目立つ場所に、日本に新しく上陸してきたというスポーツブランドのTシャツが売ってる。
ポロシャツのような素材で、白い○の中にに赤い●のようなブランドマーク。
Vネックに襟のついたもの、2012オリンピックデザインのものなど、デザインは様々だった。
どれにしようか迷った。
いつの間にかデパート食品売り場のような場所にいる。
白人の少し太ったソムリエみたいなおじさんがいた。
茄子を切ってフライパンでオリーブオイルで炒め皿に移し、
炒めた鍋で醤油、ワイン、トマトを煮詰めたソースをかけた料理を教えてもらった。
試食したが、煮詰まったトマトが甘くて美味しかった。
いつの間にか狭い屋内の通路にいる。
ダンスパレードがあってフランス料理のギャルソンみたいな格好をした男女が四列に並んでる
密かに左から不細工、ブス、普通、美男美女
みたいな見た目別で並ばされてる。
ラップみたいなBGMにあわせ、衣装をハワイアン風の服に早着替えするのだが
失敗して裸姿の美女がいたり、観客からは大ブーイング。 湯たんぽほどの大きさの亀を連れて出かける。（現実では飼ってない）
両手で抱えて歩いていると首を伸ばして俺の手をかもうとしてきて怖い危ない。
時々糞をしてるようだ。
食堂に入ろうと思うがペット連れである亀連れはダメなんだろうと思い
中で糞をされるのを恐れつつカバンに亀を入れる。
そしてどの食堂がいいかぶらつくと「めちゃいけの撮影で使われました！」
とか張り紙がしてある店がありむしろ寄りたくないと思う 学校の体育館みたいなところでぐるぐる回って目を回す遊びをしてたら、他の人や壁に掴まろうが止められなくなる夢を見た
座れば止められるんじゃないかと思ったけどしゃがむことすら出来ずずっとぐるぐる 隣の家に母子が住んでいる
少し話をしただけで娘がこっちに「ママ」と呼んで異常に懐いてくる
しまいには窓に姿が見えただけで母子がママー！ママー！と
こっちに向かって家の中からずっと呼んでくる
恐くなって隣の家の窓から見えないように隠れるが
ずっとこっちを見て呼んでいるので部屋の移動ができず
携帯で別の部屋にいる母親に助けを求めようとしたところで目が覚める 実家の父の部屋で寝ている
自分の左にも布団が敷いてあり、性別分からないが友達か恋人かと思われる誰かが寝ている
起こさないように紐を引いて電気を消し自分も寝ようとする
どこからか話し声？テレビからの声？のようなのがかすかに聞こえているが小さくて聞き取れない 旧ソ連のKGBみたいな、強大な敵の追撃をかわしながら、ルパン一味みたいに頼りになる仲間と逃避行を続けている。
新宿駅のような大きなターミナル駅の地下で、おれの幼馴染（男）が酔っぱらって歌って踊っている。
それはおれたちがこの近くに潜んでいることを大っぴらに示すので、次元みたいな拳銃の名手が、
「お前が始末をつけろ」
と大型拳銃をおれに手渡す。
ところがどっと人波が押し寄せてきて、狙撃はできなくなる。
その混乱の中で、仲間のリーダー格の「妹」を名乗るバレバレな敵側の娘が出てきてひと悶着あったり、細菌兵器で
狂暴化し毛が白くなったネズミの群れの襲撃があったりする。
どうにか混乱をやり過ごし、みんなで銭湯に行ってさっぱりする。
（この時点で仲間は男女合わせ20名くらいに増えている）
仲間の一人で旧家の金持ちの家に全員で潜り込む。
朝、その家に代々伝わる、由緒正しい「ま〇こ体操」というのをやらされるが、その家出身の仲間が、
「こいつ（おれ）は、道中で『ちんこ体操』とか言って勝手に変えたものをやっていやがった」
と吐き捨てるように言う。
「ちんこ体操」をやってやると、その仲間の弟（中学生くらい）がとても喜ぶ。
その後、むかし流行った映画（「ロボコップ」とか）や歌の話題で仲間内で盛り上がると、中学生の弟が、
「むかしの方が今より面白そうだ」
と羨ましがる。 沖縄のショップモールのようなでかい施設にいる
原子爆弾で攻撃される(なぜか警告放送がされる)
みんな頭を伏せて待ち構える
放射線を浴びている
頭に血がのぼるような苦しさを感じた よくわからないが、学校の教室にいる(美術系の専門学校？)
クラスの雰囲気に全く馴染めず授業が終了と同時に一目散に帰る。
でも学校の一階の玄関のところまで来て、やっぱり戻ろうと思い、教室に引き返す。
教室には既に4、5人程度しかいなかった。いつの間に帰ったの？優柔不断な性格だ。
近くにいた人から週末の課題が出たことを教わる。
自分が集めている物を５つピックアップしレポートにする。(他にもあったが忘れた。)
紙にメモをとる。
集めているものなんてないや…。レコードなんて3枚しか持ってない。どうしよう。
友達できないし、趣味も特技もないしと不安になり落ち込む。 (´・ω・｀)マンション１階に住んでてすぐ目の前が原っぱになってて
そこにトラ程の化けネコと格闘してる人がいて化けネコが敗れた
ふらふらとこちらに歩き、隣にいた親に憑かれて呪詛の様な仕草を
したのでとび蹴りをくらわして目が覚めた。起きたときも布団を蹴っ飛ばしてた。 コインランドリーでバスマットの毛足が自然発火しようしていている夢 男女四人くらいが、へんな穴（穴じゃなく扉だったかも？）を潜って異世界に行って冒険する
という内容の昼ドラの第１話放送を、テレビじゃなく劇場っぽいところで観ている夢
昼ドラって愛憎ドロドロだと思ってたのに、こんなファンタジーもやるんだと楽しんでた
でも、ところどころ、自分はテレビを観ているのか登場人物になっているのか曖昧だった 中学のとき授業中にうとうとしてた時に見た夢
夢の中でなんかをやってたんだけど、いきなり目の前を不思議の国のアリスの白うさぎが巨大なアンティークな本の前を慌てて走りすぎてった(私はなぜかぼーっとみてた)
そしたら綺麗な女の人の声で「〇〇がたまりましたさあ！行きましょう！」ってアナウンス(？)がながれたのと同時に絵本の中に吸い込まれてってめっちゃわくわくしてたら隣のヤツに起こされた
アリス大好きだったからそれが影響して夢に出たんだと思う
VRのゲームしてるみたいな印象だった
今のところ続きがみたい夢ナンバーワン 超巨大で近未来的なな工場のような所で働いていて、ロッカールームから自分の担当部署まで徒歩で移動している。
そこまでの距離がやたら遠くて、ビルの屋上からさらに上の方へ上の方へと通路は続いている。
特に遅く出たわけでもないのに時計を見ると8時始業なのにもう8時17分くらいになっている。
現場に入る最後のゲートに達した時に仕事道具を忘れたことに気づく。カードも忘れたのでゲートも通過できない、
もう始業時間回ってるし、遠いロッカールームまで引き返すしかなくてどうしようかと思ってたら見覚えのある同じ部署の男の顔が見えたので伝えて貰おうとしたら顔を見るなり冷たくあしらわれ、話すら聞いてくれない。 現代から60年後にタイムスリップしてしまう夢
今より人口が少ないのか？一軒家が今より大きくなっている
いきなりタイムスリップして地元だけどパニックになってある一軒家に忍び込み武器になりそうな物集めて家主との戦闘に備える
帰ってきた家主ととりあえず対話するが自分に見覚えがあるらしい
その家のある場所は今自分が住んでる場所で血縁者かも？となる
自分ちの墓に行って見たら自分だけ名前が無く埋葬もされてなかった
多分タイムスリップで行方不明扱いだからかも
風景や地形や文明レベルやパソコンなど今と大して変わってなかったのが面白かった ドローンを作って工事現場を上空から撮影する委託契約。
ドローンは作業完了後、スクラップにしてこちらに納品することになっているが、スクラップを納品した形跡が無い。
他にも納品がされてない委託契約が数件見つかり、係員総出で再チェック。
係長は怒って工事課に怒鳴り込みに行く。
間のつながりは忘れたが、神奈川から静岡まで自転車で向かう主婦。
同上、雨の日に排水路から這い上がろうと縁？に手をかけた男が、枝切りばさみで老婆に指を切られる。 スーパーの駐車場で犬が駆け寄ってきた。犬は飼ってない。
柴犬系だが近くに来ただけで何もしないんだ
それだけ。
恐ろしい夢だった。犬かわいいけど怖い嫌いやだ 場所は会社の診療所、現実ではデブ体型なのに腹筋だけ筋肉がバキバキのシックスパックになっている
診療所の先生が｢腹筋はもう見せなくていいので他の部分をどうにかしましょう｣と言った瞬間に見知らぬ街中に放り出される
走って帰ってこいということだと解釈して走り出す この間プレデターみたいな悪魔共が夢に現れて「偽物のなぁぁぁwww!!!!!!!」って叫んできてメッチャ怖かった。どうも変なイザコザに巻き込まれとる希ガス。 何者か知らないが、複数人の男達に追われている夢。
全体的に黒っぽくてコートを着た集団で、
銃を持っていて此方に発砲してくる。
自分の家ではない一軒家の中をぐるぐると逃げ回っていて、
隠れても必ず見つかる。
見つかると銃を打ってくるけど、絶対に当たらない。
目の前に迫ってくる→ギリギリ逃げ出すを永遠に繰り返している。 これ祭りのヒーローは安田君じゃなくて前の人だよなあｗ 大地震が起きて津波が来そうなのでとりあえずマンションの屋上に逃げる
マンションの住人が同様にわらわらと集まってくる
老若男女問わず50人くらい集まってきただろうか...
全員顔が温水さんになったところで目が覚めた 母親が歯が痛いと言っていてこてか何かでとろうとする夢
蟻が沢山家の中にいる夢
(蟻が)もうすぐそこまで来ている、と聞こえた。
母親が雑誌を捨てようとする夢
広報に天皇と書かれた女の子の写真がある夢 自分に罪を着せて気に入られようとする同僚がリーダーの補佐みたいな役割になる夢 382 ： M7.74(長屋)[] 投稿日：2017/06/19(月) 11:49:38.77 ID:miFRnUqD0.net [4/26回]
地震の夢見たら必ずリアルでも起こるワイ参上...w
言い換えると地震の夢を見たら必ずリアルで起こる...w
地震のこと考えたり、動画とか見るワイでも滅多に地震の夢は見ない...w
去年の11月の福岡震度3の前も夢の中で揺れて携帯には西方沖震度3と書かれていた...w
ピッタリすぎて体の穴という穴から汁が出たんだ...w
今年のいつか忘れたが
夢の中で鹿児島の親戚の家で地震に遭遇...w
体感震度5くらいでバッコリ揺れてた...w
これは鹿児島起こるかなとか考えてたら南西沖かトカラか知らんけどなんか連発してて精子漏れた...w
今年の3月の福岡西方沖連発の前も夢の内容は忘れたが福岡でなんか揺れててリアルで地震に警戒してた...w
おそらく過去スレにこのことは書いてるから暇人ニートで変態の方は探して見てくれ...w
今は長屋か茸だが福岡のやつだ...w
で、今回また見ちまったわけだ...w
今回の舞台は、、、わいの実家のある福岡や...w
家の中にはたぶんワイと妹だけ...
ワイは夢の中で玄関の掃除をしてたんや...w
時間帯は朝5時台か夕方...薄暗かった...が多分朝方だろう...w
掃除してたらリビングの妹が俺を呼ぶ...w
何て呼んでたかは忘れた...w
リビングに行って妹が指すテレビを見ると...w
ぽーんぽーんぽーんと緊急地震速報の赤文字がちょうど出た...w
この時点でなんかおかしいのだがまぁ夢だし多少はね...w
で、ピロンピロンと共に震源地が...w
震源地は東北内陸でしたとさ...w
岩手と秋田の間くらいかねぇ...w
でもその地図は昔の地図より細かかった...w
でも震源地の名前は違った...w
シオドクトル 茨城 ...w
うろ覚えだがこの二つは書かれていた気がする...w シオドクトルってどこだよwwwwwwwwwwwww
東北か茨城かシオドクトルか知らんが軽快するに越したこたぁねぇな...w
ちなみにその時すこし微震的なのを感じてた...w
かなりヤバイのかもな...w
なんとそこで夢終了...w
いつもなら揺れるんだけど今回は遠いところの地震だったとさ...w
夢から醒めて思ったこと...w
汐留...w
シオドクトルってはっきり覚えてて頭には汐留があった...w
首都直下にも警戒が必要なようだ...w
387 ： M7.74(長屋)[] 投稿日：2017/06/19(月) 12:19:40.91 ID:miFRnUqD0.net [5/26回]
みとけ
俺の夢は絶対あたる
次の震度5以上は東日本だ
マジで保存しとけ
388 ： M7.74(長屋)[] 投稿日：2017/06/19(月) 12:20:04.45 ID:miFRnUqD0.net [6/26回]
>>387
東日本の茨城か東京か東北内陸な
393 ： M7.74(長屋)[] 投稿日：2017/06/19(月) 12:45:30.51 ID:miFRnUqD0.net [7/26回]
俺が夢見たから次は東日本
しかも福岡でも揺れたから
相当な被害地震かもな
395 ： M7.74(長屋)[] 投稿日：2017/06/19(月) 13:04:42.77 ID:miFRnUqD0.net [8/26回]
>>394
今までの例によると
夢を見てから1～2週間かねぇ
緊急地震速報出てたからけっこうでかいのかねぇ
福岡で赤テロップだったから西日本なのかねぇ
いずれにしろいずれ緊急地震速報が出るのは確定 教室を飛び出すと外国人格闘家みたいなのが隣のクラスを襲撃しようとしてた？ので背後から手刀で真空波みたいなのをその背中に向けて飛ばすがエフェクトだけ出て相手に気付かれすらしない
その後、部室のようなところでどこからか手に入れたホワイトベースのプラモをスチール棚に飾っていたらどこで手に入れたのか同級生から聞かれる 物作りの参考にするのに生き物を見に行ったら何故かペットにしなよってイルカを押し付けられた
水もないのにぷかぷか浮いてるのが不思議
めっちゃ懐いてきてかわいい ・友達と川原に行く。
そこには、廃工場の建物があって、その建物の奥から川が流れている感じ。
１人の男性がその工場跡に探検しに行く。
私たちも興味津々でその後を追う。
川は浅瀬で、工場の天井があるから薄暗い。
ところが、警備（システム？）に見つかったようで、慌てて逃げる。
だけどはしゃいで逃げる感じ。
・街中で、デパートのすぐ裏に路面電車の駅がある。
それに乗る私。
場面変わって、別の日に、知り合いのおばさんとそのデパート裏に来る。
路面電車の駅と線路がある。
おばさんと私は車？に乗って、その線路沿いを走る。
線路は次の駅（ヨーロッパのお城風のレストラン）で、終点になっていた。 昨日見た夢
ショッピングセンターのようなところで
私と一緒に行動している人達が騒ぎを起こしている
バカでかい液晶テレビの画面に爪で引っ掻き傷をつけたり
その他軽犯罪ぽいことをしてる(内容はよく覚えてない)
私にもやるよう勧めてくるけど、私はやりたくない
なんやかんなで、「もう、この人達とはいられない！」と思って家に向かって走り出す
ところがグループの男性がひとりついてくる
何が起こってるのか分からないけど、周りが不穏な空気
何か良くないことが起こってる、早く家に逃げ込まなきゃ！
なんとか家にたどり着き、玄関の鍵を締めようとすると
玄関の向こうであの男性が「中に入れてくれ！」と懇願してくる
外では大量の猛禽類ぽい鳥の鳴き声と羽ばたきの音がする
玄関開けなきゃ外の男性はどうなる？
でも玄関あけたら鳥にやられると思い、鍵を締めた
起きて、あの人のこと見捨てたんだな、と思った
男性がどうなったかは分からない 実際に金を貸している兄弟が夢の中に出てきた
弟は水着姿でビーチパラソルの下で寛いでいた
決められた日に金を返さないので問いただすと口を尖らせて｢お前に責められる筋合いは無い｣とすごんできた >>288
野暮だけど もしかして「金を返せと迫ることに対する恐怖」が根底にあるのかもな。
馴れ合いになるが俺の親も兄弟に金を貸して、それが元でトラブったりしたからちょっと書き込んでしまった。 風呂場の戸を開けたら数匹の蚊に一斉に腕を襲われた。
その後もいろいろ虫系の場面が続いたような気がする 未来の自分を呼び出すスタント持つ男がミサイルに狙われた
自分を助けようと未来の自分を呼び出すもミサイルがめり込んだままの自分が
呼び出されミサイルと肉体が連鎖的に連なる無限ループが発生に入る夢を見た。 もうン十年前に作ったクトゥルフ同人誌のイラスト原稿の返却を
サカキに迫り、快諾をもらう夢。
しかし同人誌を作ったのは本当だが、現実に原稿を渡したのは
サカキえはない別の知人だという。 200円のスクラッチを1000円札渡して5枚買ったはずか
4種類くらい10枚以上受け取ってた
削ってみたら早速2枚目で当選したが5等…
100円か、200円か、それとも500円くらい当たってるだろうか
5万円当たってた
だがしかし、良く見ると9980円の現金と
綺麗な色の可愛いバンビのタオルハンカチの詰め合わせで合計5万円分だった リモコンが付いたハムスターを三匹飼っている。
部屋の中で遊ばせていたら一匹を残して隠れてしまう。
リモコンを見つけたが、プラグを抜いて「本体」はどこかへ行ってしまう。
布団の下がもぞもぞ動くので、探り当てて捕まえる。
先に見つけた一匹を入れたケージの中にもう一匹を入れるが、蓋にひげを一瞬挟んでしまい、もう一匹はもがき苦しむ。
髭を挟まれた一匹はもがき苦しみながら最初の一匹と抱き合い、それぞれ見る間に毛が無くなってどす黒く変色しながら体を震わせる。
兄貴がもう一匹を見つけてくるが、どちらかが妊娠していたようで、床の上にはハムスターの赤ちゃんが散乱、半分くらい知らずに踏み殺してしまっている。
兄貴と手分けして死んだ子を箸でつまみ上げ、皿の上に拾っていく。
死んだ子はゴミにせず、埋めてやろうと提案。
兄貴は「それで花を添えてお供えのお菓子でもやるのか？」と問う。
せいぜいそこいらの野花と、酒を少し振り撒くぐらいでいいだろう、と答える。
ドアを開けるとセーターの上にジャケットを着た黒人がもがき苦しんでいて、こちらに襲い掛かってくる。
きっとゾンビだ、ということでバットをフルスイングして撲殺。
洗面台に寄りかかるようにして黒人は死ぬが、また生き返ったらめんどうなので、念のため両脚も折っておく。
しばらくすると両腕で這ってきたので、もう一回脳天を叩き潰して動かなくする。
腕で這うとなると、二の腕を折らないとダメだな、どうやって折るか？と兄貴と相談していると、黒人の口の中から七三分けにした4頭身の半魚人が出てきたので、これも撲殺。
ほんと胸糞悪い映画、じゃなくて夢だった。
二度寝するとこういうのよく見るな。 今見たばかりの拷問の夢
自分は今回何の役でもなくて、ただただ長い棒に縛られつるされているボロボロの女が、川で拷問されてた
妖怪？多分オスの化物が女を縛り付けてる棒ごと川に突き落として、窒息死させようとしてたけど女も必死にもがいて何とか息をしようと立ち上がろうとするけど、化物がそれを邪魔して太めの短い木の棒で頭とか体全体を思いっきり殴ってた
殴ってる間に縛ってた縄がほどけた瞬間女が二宮金次郎っぽい石の妖怪に姿を表したけど、化物が後ろから逃さぬよう抱き締め殺して、石の妖怪の石が崩れて落ちていく所で起きた (´・ω・｀) 嵐の松本、二ノ宮かな。ジャニーズ詳しくないからわからないけど
バンジージャンプするくらいの高さから湖へ飛び込みしてた。
二ノ宮が先に飛んで、次に松本が飛んだ直後ストップがかかり
昇ってきた螺旋階段にかけてあった幕につかまりピタっと松本が
張り付いてた。 (´・ω・｀) もうひとつ別の夢。女性が好むようなアニメ・ゲーム作品
刀剣乱舞、ふしぎ遊戯みたいなキャラが公園の十字路
の中央に３方向から３作品のキャラ達が集まり話して
元の作品の世界へ帰りなさいとどこからか女性の声がし
帰っていこうとしたら、遠くから女優の賀来千香子が
待たせたな！って感じでこっちへ走ってきて私を捕まえようと
する。なぜか私は食パンの袋を抱え、空へ飛べることが出来たので
空へと飛んだ。けれど賀来千香子は近くの木を猛スピードでのぼり
ムササビの様な感じで飛び掛ってきた。それをかわしつつ空へと舞い上がり
目が覚めた。 おそらく中学時代
明るい教室、窓際に一人の女子が立ってる
約束を守ってね、的なことを言って笑ってる
まわりのみんなが騒ぎ出す
あんま喋ったこともない大人しい子だったのに
なんでこんなことになってるんだと驚いている
次のシーン
デパート？何かしらの商業施設を四本足で走り回ってる
獣になってしまったのでハァハァ息しながら
低く跳びはねながら駆け回ってる
高さが減ったがゆえに、人用エスカレーターではなく
食品運搬用？のベルトコンベアみたいなものを逆走して下の階まで行ってしまう 下の階というかその部屋は食品の工場みたいなところで
みたこともないようないろんな機械が動いており
いろんな人が忙しそうに作業している
俺は一人を捕まえて「上に戻りたいんだけど」と相談する
すると相手は半笑いで床のハッチを開け「ここ降りる？」と言う
そこは薄暗い5～10m下までまっすぐ下りてる縦穴で
モンキータラップを降りていくしかない
「そうじゃなくてもっと安全なやつ」と訴えると
そいつの肩越しに後ろに、普通にエレベータがあって
作業員がゾロゾロ出入りしている
俺はそれを見て最終的にはここに潜りこんで脱出してやろうと思ってる
その後、ここで複数の作業員たちと仲良くなって
名前を聞いてみると「ダニエル」とそいつは答える
まだ若いのにわざわざ日本まできて頑張ってるんだな
と思うと一気に応援してやりたいような気持ちになっている
ここから移動して他の場所に行きたいという当初の目的を忘れずっと語らってる 今朝の夢だが、最後あたりしか覚えていない
レストランで働いている自分。
PCの画面には予約受付のページが開かれていて、朝食1200円というのが２種類あった。
だけど写真はなぜか出てこない。
たぶん和食と洋食だろうと思うけど…
お客さんには下側にある1200円メニューを薦める。
1200円って高いなぁと思いつつ… 俺が仕事で客先に赴くと担当者が大野智だった。
しかし見たとおりの軽い感じで女子社員とお喋りし出し仕事にならない。
カープのフアンだとか好きな女優の話だとか。
しかもそのマイナーな女優さんは自分もフアンなので腹が立つ 今朝見た夢なんだが、俺は夢のなかでは中学生ぐらいのガキだった
俺は大阪の怪しい町にあるような風俗店に行こうとしていて
心も中学生になってドキドキしてた
店につくと、なかで怪しいおばさんが居て、｢誰を指名する?｣
みたいな感じで聞いてきた。俺はよく分からなかったから、｢誰でもいい｣って言って適当な部屋に行った
部屋っていってもカーテンで遮られてるだけの小汚い空間にベットがあるだけだった
ベットに裸の女の人が寝ていた
軽く挨拶をしたら、心が中学生状態の俺はその人の胸を
(さわって良いんだよな?)みたいに緊張しつつ揉んだ
そのあと色々話したりしながら(内容は覚えていない)
マンコいじったりして、一段落した頃にはその人と妙な友情みたいな物が生まれていた。
その女の人は過去を話しだした。
(実際には話したと言うか漫画の回想編みたいな感じで映像が流れてきた)
内容は、その夢の世界の中でキリスト教的な位置にあるポピュラーな宗教を信じていたんだけど、中学生の頃理不尽に男の人にレイプされて、何故こんなことが自分におこったのか、と考えた結果、男の人を気持ちよくするために自分は生まれてきたんだと言う結論に至ったらしい。
でそれで風俗店で働くようになったと。 でもやっぱその考えはレイプのショックによって一時的に出ちゃった考えで、本当はそんな事思って無かった。
でもそれに気づいた頃にはもう遅かったってかんじ。
俺はその人と少し語り合って(忘れたけどそんな感じがする)
本番前だったけど俺にとってその人はただの風俗嬢から友達に変わった。
だから本番は断った。ヤりたいという気も起きなくなった。
(夢の中の俺はかなりイケメンな性格をしていたらしい)
それでそろそろ時間が来て、俺は帰ることに、帰ろうとしたら彼女が財布を出してお金をくれた。
俺はそれを受け取ってさっきの怪しいおばさんに金を払った。
何故か怪しいおばさんは最初の怖い雰囲気は無くてちょっと悪い仕事をしてるけどお茶目なおばちゃんって感じになってて｢100万円ね｣なんて冗談も言ってきた。
それで俺はそのおばちゃんとも仲良くなり、店を出た後電車で帰った
(帰ると言ってもその世界の俺に家はなかったから適当に乗っただけだが)
駅のホームの所で目が覚めた
なんか最近この世界の夢をよく見る、なんだろ
世界が同じ夢は前からたまに見てたんだがこの世界は二個目 日が落ちて暗くなって、自分の机の蛍光灯をつけるが調子が悪くて悪戦苦闘する。
母親に台所に呼ばれて、「これからお墓の掃除をしてきてほしい」と言われる。
何でこんな時刻になって墓掃除をしなくちゃいけないのか、それはウチの墓なのか、と問うと「違う」と言う。
墓の荒れ具合が気になるなら、その墓の持ち主に連絡すればいいじゃないか、と言い返すと「なら自分で行く」と言い出して、自転車に乗って夜道を大学の方へ行く。
母親の異常な行動のせいで薄気味悪くなったので、机に戻ってラジオを付けようとしていると、兄がやってくる。
母一人を墓場に行かせるわけにいかないので、二人で墓場に行こう、と言い出す。
何で母親が墓場に行ったのを知ってるんだ、さっきの話を聞いたのか、と問うと「そうではない」と言い、何だか辻褄が合わない。
二人で言い合いになるが、取り敢えず「行く」という方向になり、兄は自分の部屋に戻っていく。
おれは念のためにナイフとかいろいろな道具を用意しようとするが、兄は「そんなものはいいから早く行こう」と急かす。
鬱陶しいのでほぼ手ぶらで廊下に出ると、玄関を背にして兄が立っている。
先ほどと服装が違うし、顔かたちや体型も微妙に違っているので、お前は誰だ、偽物だろう、ほかに何人いるんだ、と問いかけながら、「兄」を殴って股間を蹴り上げる。
倒れた兄をまたぎ越して玄関から外へ出る。
何かがおれを墓場に行かせようとしている、と気づき、隣町のファミレスまで取り敢えず退避しよう、と思う。
こういうとき、誰か頼りになる大人はいないか、と考えを巡らす。
母方の叔父が真っ先に思い浮かぶが、母がああなっている以上、その兄弟も危ない、と考える。
これまでの担任教師も考えるが、それほどの信頼関係を結んだ人は誰もいないと気づき、あれこれ悩みながら夜道を歩く。 中学時代になってる夢。
課外授業か何かで外に出て、学校に帰ってくる場面。
教室に戻るまでもうしばらく歩かなければいけない。
同級生のウザい奴が俺を追ってくるという情報が入る。ウザい奴だから顔を合わせたくない。
何故かそいつのリアルタイムな情報が俺の脳内に定期的に入るので
鉢合わせにならないように他の学年の階に行ったりしながらやり過ごしたりする。
同じような設定の夢を少し前にも見た気がする。
「他の学年の階」に行って何かをやり過ごす展開にデジャブを感じた。 父が入院していたらしく、退院してきた。
寝たきりになっていて自宅で寝かせて
母と姉が買い物に行こうと誘われたが心配なので、
見に行くとご飯が顔に散らばっていた。
自力で食べようとしたものの固形物は喉に入らず、
力尽きたらしい。慌ててポカリをあげようと
頭を持ち上げたが、すぐ脇の床下にポカリが
保管してあったため、又頭を下ろそうとしたら
柱に当たってしまったら、父の目が窪み
急に誰かに吸われたように真空状に
みるみる皮と骨だけになって死んでしまった。
魔除けです。 昔つきあっていた恋人のマンションの入り口にいる
一階はテナントで、その脇の通路のポストのところ
見たことのない建物だが、今まで住んだことのある賃貸が程よくミックスされている
そこで恋人に電話をかける
出たとたん、すごい勢いで何かを話すが、どうも意味がわからない
浮気現場なのかも、と疑いつつ、今はつきあってないからそんなの関係ないし、どうでもいい
そもそも何をしに来たのか思い出せない
電話の向こうで、ひたすら話す声をぼんやり聞いている オカルトマニアなのか魔術師なのかエクソシストなのか、わからないが、その道のプロの人物を訪問した夢を見た。
４０代女性のようだが、神聖な感じのするシンプルな模様がある白いフードを被っていて、顔はよく見えない。
美人だとは思ったが、化粧っけは全くないようで、本人も全く気にしていないようだ。
常に深く瞑想しているか、物思いにふけって独自の研究に熱中しているような性格のようだ。
部屋は、よくわからないようなオカルトグッズに溢れていて、混とんとしているが、悪魔的な感覚はなかった。
その人物は、自分の方を見ると、「あなたにかけられている刻印は、まだ焼き付けられていない」というようなことを、言ってきた。
そもそも、自分はこの人物に何か相談があってきているようだ。
そこで、その「焼き付け」をお願いすることにした。
すると、その人物は、明らかに血液だろうというものを容器から手にべったりと付けると、
自分の背中にべっとりと塗り付けてきた。
なぜか「南無阿弥陀仏」と唱えている。
部屋の感じが西洋風なので、違和感を覚える。
作業？が終わると、自分はこの方こそ女神様だろうと思い、かなり好意を抱いて敬意と感謝を捧げていた。
目が覚めると、すぐに地震が起きた。
久しぶりにオカルト的な感覚になったので、ここに書き込む。 (´・ω・｀)UFOｺﾝﾀｸﾃｨの動画みたせいか、寝床で寝てると横にある窓側が透けて
トオモロコシ畑らしき畑が見え、映画「未知との遭遇」の交信音が２回聞こえ、
緑色の玉が私の周りを浮遊した。ここにいるよx２と小さい男の子の声が聞こえた。
少し怖くなったので聞こえない～といいつつ布団を被ると目が覚めた。 名前：
E-mail：
内容：
ある男のアパートにいてその男の帰りを待っている。恋い焦がれてるに近い感情で。その男の固定電話でその男の携帯に電話するが、繋がらないような感じで終わる。
私の周りには2人の男の助手がいる。 そして、その男を探しに外に出ると助手は女に変わる。歩いているうちにそこは殺し屋がいる場所だとわかる。夜で雪が積もっていてその雪にべっとり血が付いている。 慌てるように帰ろうとするがウロウロするだけ。タクシに乗ってその男の家に帰ろうしてもウロウロするところで終わる。
実際その男は会ったことがないが、嫌悪感だけの男。 昼間に両親と家族3人で予約を入れた焼肉屋へ向かった。
町の外れの方、川沿いの辺りを散歩のように歩いていくとその店はあった。
木々に囲まれた普通の家のような隠れ家風な店だ。
中も昭和な普通の家。玄関のスペースから個室へガラスドアを開けて通される。
家族で注文を決めていると2、3匹ネコがいるのに気がついた。
毛がフワフワのかわいいネコちゃんたちで、外に出たがらず玄関付近に
大人しく座ってるので傍に寄ってずっと見てた 父も祖父も血筋の割りに……と言った評価の鬼だった
祖父はいかにも鬼！て感じの大きな体で鬼瓦みたいな顔の鬼
父は細身の体で幽白の黄泉に近い外見
期待が大きすぎただけで出来ないわけじゃなかった
今度は兄に期待がいってるんだけど、食事に出掛けたはずの兄は
一緒に暮らしてる女の子とイチャついてて
それを知った私が「それなら私が皆を唸らせるような鬼になる！」と決心した
叔父さんが尾行されていて、家に警察官が来てしまう
パスタを茹でる準備をしていた鍋を何故かもって逃げた
原っぱで鍋を持ちながら決心を固くしていた 仕事してたらいかにも暗い雰囲気の客が来た
なんか目に見えるレベルで黒いもやもや
そのうち息苦しくなってきて立っていられなくなる
上司が客を追い払ってくれてこっちに声をかけてくれた スレチだったらごめんなさい、予知夢と言うには弱いのでこちらで書き込んでみます。
昔から夢見なのか金縛りなのか判別つかないまま幻聴が聞こえたりする時があって、脳の錯覚だと言い聞かせてる。
今回は夢の方。やっぱり不思議だなってことで吐かせて。
きたことない綺麗な木造の神社で順番待ちをしていた。
床が新しい木材で、畳はなくて道場みたいだった。なんか自分はおみくじ的な申請をしていて、待機中だった。自分の名前らしき苗字名前を呼ばれて、下の名前が間違ってたから訂正するやりとりをした。ここはしっかり覚えてる。
まあ担当のとこ行って、って言われて向かったら、立ってる自分が見上げる形で、目の前で神主さん？らしきおじさんが台の上で座っていた。
上から何かを読み上げてくれてるんだけど残念ながら聞こえない。聞こえているんだけど何行ってるかわかんないって感じ。悪いことは言ってないんだろうというニュアンスだけ通じる、みたいな。
（余談だけどこういう「聞こえるけど何言ってるかわかんない」みたいな言葉は、金縛りでの幻聴で慣れている。経験則的にむしろはっきり聞こえる方が怒鳴り声とかで不愉快なものだったりする。）
とりあえず聞き返す事が出来ず、ただこの神社にはお世話になっている状態なので夢から脱して機会があったら直接挨拶したいなとは思った。
だから読み上げた人に「どちら様ですか？」と尋ねたんだ。
さつま（はりま）？のあさのじんじゃののりゆきと申しますって言ってた気がする。そこはしっかり確認取らねばと思って二回聞いた。念を押すように「あさのじんじゃののりゆきさんですね、ありがとうございます」って言ったら起きた。
急いでスマホで探してみたものの、該当する神社は見つからない。情報が足りなさ過ぎる。
口頭で占い？おみくじ？を伝えてくれるそれらしき神社ってないかなーと思って書いてみた。
もっと教えてもらった内容をしっかり聞き取れてたら良かったんだけどな。 ユアン・マクレガー主演の90年代の映画を見てる
ユアン演じる20代の青年(ロン毛気味)は、ホームレスに近いその日暮らしをしている。
廃れた遊園地のような公園のような敷地にある小屋に勝手に住んでいる。
冬なのでスキーウェアのようなナイロン製のダウンか防寒具を着てる。
木屋の中のソファーに寝転びながら手に持ったゴツいポータブルTVで、
スポーツ観戦を見ながら一人興奮し爆笑している。
TVの電池が切れ、怒るユアン。
木屋の外には丸テーブルと椅子がある。
そこで食事を取ってると小学生くらいの少年がやってくる。
「サントリー 黄桃」とラベルに書かれた缶詰めと豆缶を食べている。
電池が切れたので働こうと考えてるようだ。
(ちょっと前にユアンマクレガー主演のジャロウ・グレイヴを見たからだろうか…) 今度はスカーレット・ヨハンソン主演の
「ロスト・イン・トランスレーション」を見ている。
あれは全編日本が舞台であったが、東京に行く前のアメリカでの出来事だった。
スカヨハ主演なのに主演らしき人は違う女性。
婚約者のカメラマンに会いに行く。
彼の前で、粗びきの太いソーセージと野菜のソテーを作り振る舞ってたりしてた。
あと日本料理屋で殺人事件が起こる。
何故映画二本立て…。 自宅の駐車場の草むしりをしてる。
何故か小学生低学年くらいの少年二人がやってくる。
二人は私に向かって何か話しかけてくる。何歳？とか。
めんどくせえなと適当に答えていたら、隣の家の窓から人の気配が
窓が開いていて、網戸越しに同年代の少年が私のことを無言でじーっと見つめている。
蛇のような目で、藤子Aの漫画に出てくるような不気味な小学生、
髪型も刈り上げぼっちゃんヘア、半ズボンのサロペットで異様に昭和くさく、
急に怖くなってダッシュで家に逃げる。
その際に何か金属のアクセサリーを忘れてしまう。 >>317
地球の歪みでいろいろな現象が多くなっている。それで夢や音なんかで怖い思いをしてる人は多いと思う。これから増えると思う。天変地異を含めて地球からの返事だから。 >>317
麻の神社なら付近一帯が麻の生産地ってことで麻賀多神社があるけど千葉だし
もとは真賀多だし
薩摩の麻だったら薩摩上布だけどこれは琉球だし
どういう「あさ」なんだろうね 母親が買ってきた輸入品のフライパンで焼くだけの
肉とフジッリ(らせん状のショートパスタ)のトマトベースのパスタの惣菜が２つおいてあった
一つを勝手に調理して食べた。
ほろ苦い。肉は謎肉みたいな食感。
そこへ母が帰宅。「それ猫とワニ用のエサなの！間違って買っちゃったわ！」
だから苦いのか。でもけっこう美味しかった。 >>321
元々祖母方から感受性が強いみたい。ありえるかも。
今朝は一昨日道路にひかれて弔った猫が布団に入ってくる鳴き声と感覚がして冴えを感じて戸惑っています。 >>322
浅野かな、って思って検索したけどそうか、麻もあるのか！薩摩なのか播磨なのか夢だから確認しようがなかった……。
麻賀多神社、調べたら成田なんですね。ちょっと鳥肌がたってるし近くにはよく行くので機会ができたらたちよってみます。 >>325
私はあんまり詳しくないし、霊感もないしで
あさの神社って見て麻かなー？と思ったくらいだから間違ってたらごめん
なにか分かるといいね(*´∀`)ﾉｼ (´・ω・｀) 学校の教室で親父に働かないせいなのか私が怒られた。
ここから出て行かないといけなかった。大人たちも居て
非難所っぽかった。大人たちが話あいしてた。
妹はここに残させて、私が出て行きますといい人ごみの中を
かきわけ学校施設から出て行った。 実家が火事になり、家族と不仲な俺に放火の疑いがかかったら嫌だなと思っている夢 夢の世界の仮面ライダー撮影所。
大きな建物のなかにいろんなシチュエーションが作られている。
俺はそこに住んでいる。火事、ラーメン屋、人間ドラマ。
そういうセットの中を仮面ライダーが出ては去っていく。
だだっ広い空間の中が、ときには狭く、ときには広く、でも天井
と壁は固く厚い。刺激が欲しそうな若者がそれらのセットで何が
起きるかいつもワクワクして集まってた。俺は傍観者ながら危機
を感じていた。
どこかで一度、俺が目を覚めると右耳が小さい虫で一杯になって
いた。また気がつくとすっかりなくなっていた。 ある日その巨大なコンクリートの建物の一階に来た。
外の世界と繋がっている。そこは巨大化する戦闘シーンを撮影するために
作られたらしい。そこに巨大な蜘蛛が出てきて仮面ライダーが始末する、
そんな撮影が行われていた。
まわりにそろそろヤバいでしょと伝えて、でも気がつくとクライマックス
の撮影になってしまった。 自分の過去を知っている2人にバカにされ罵倒された
あまりにもムカついてこちらも思いっきり罵倒し殴った
いつのまにかころしてしまったらしくニュースになった
刑務所に入りたくなくて近くの林に逃げようと準備しようとしたけど
警察が早くかけつけてきたので諦めた
捕まるまで家族に迷惑かけるな…とか自分の過去や趣味をニュースでさらされるんだろうかと色々考えた 実家の自分のベッドで寝ている やけに静かだと思った
バイクでどこかに出かける予定がある（旭ヶ丘？）
地図を見ると近い
バイクのエンジンオイルが心配になる 前に座っている女の子の持っている五千円札１枚と千円札２枚を念力で引き寄せて自分の手へパッと移す
1000円もらい、6000円は女の子に返す アニメオタクの彼女と映画館に行ったが観る事が出来ず
時間を置いて2度目で観る事が出来た
友人達が集まる喫茶店に居て、友人よりどんな映画だったか訊かれる
彼女と同時に感想を述べ始めるが、俺は低評価で彼女は高評価
これは以外と思い俺は彼女の評価に耳を傾ける
映画は若い男女の成長と葛藤の物語でロボットが出てくるアニメ
彼女は男女の葛藤の様子が上手に現れていて云々と話している
場面が変わり、家で海外ドラマを見ている
いつもは人間の探偵推理ドラマなのでが今回は登場キャラの猫が主人公
人間では到底入る事が出来ない施設へ侵入するため猫が入る
というものだった 川崎付近に行って手ぶらもなんだから
イオンでグルグル店内を彷徨うと、
後ろに居たサラリーマンに
「◯◯◯駅は先の駅ですか？」と聞かれたが
「地元じゃないからわからない」と応え
「この人なら知ってると思う」と
全く見知らぬ前に居たサラリーマンに振る。
表に出たら駅とは逆で、駅がわからなくなる。
沢山人は居たが、草刈正雄が居たので
駅を聞くと「いや俺は駅は知らないが、いつも
あの辺で集まるからあの辺りかな？」と。
言われた方に行くが、歩いても進まないので
「夢の中の歩き方をしないで普通に歩けば
いいんだ」と理解し、普通に歩き駅に着く。
切符を買おうと穴に入れるが、その穴は
非常ボタンカバーで、同じように間違えた
人が居るのか小銭が2枚位入ってた。
中々買えないため、窓口で購入しようと
自分の最寄り駅を言おうとするが、
今何処に住んでるのか忘れてしまう。
普通の駅員2人だったはずが何故か
一方はマツコになり「川崎から東京駅まで。」
と言うと「大丈夫ですか？20万ですよ」
驚き「確かに川崎は10年ぶり位だが、
そんなはずはない。」と驚愕の目覚め。 (´・ω・｀) 月にある米軍基地がパラレルワールドにある
米軍基地と繋がって大変な事態に陥る夢だった。 場所は教室
俺は学生だった。
普通に授業を受けていたが、生徒の様子がいつもと違うことに気づく。
そして、下校時にその生徒全員が俺を殺そうと追いかけてくるが、どうにか逃げ切る。
場所は変わり自分の家
家族が全員殺されていた。
あの狂った生徒に頃殺されたことはわかっていた。
何故か原因はある教師だと確信した。
時がワープして後日
生徒の様子は、まだおかしいままだった。
そして狂った生徒から逃げてる最中に捕まってしまった
校庭で自分は縛りつけられ、晒しものにされたが、通常の精神状態のネット上の友人(姿はよくわからなかった)に助けられた(その後その友人は助かったらしい)
またワープして教室
その日、なぜか生徒の状態は元に戻っていた
授業中、原因の教師の顔が赤と青交互に光っていた。
そこで自分は問い詰めた。
超音波？で周りの生徒の耳が麻痺させられたので無駄だった。
また下校時
誰もいない教室で教師と二人きりになった、再び同じ内容で問い詰める
だが問い詰めている最中に、首を絞められた。
絞められている最中、助けを求めたが誰もいない
どんどん苦しくなり
視界が白く染まって言った。
ここで夢が終わった 同僚と山奥の田舎町を歩く。
雑貨屋などが並ぶ道を歩くとかたわらにでかいクマの死骸？が横たわっている。
寝てるのか死んでるのかもわからないが死んでるようなぐったり具合。
しかし目を離してから見るたびにポーズが変わるので生きているっぽい。
道の脇のブロック塀の向こうにもクマがいてウロウロしている。
熊にあったらどうすればいいんだとビビる 学校の教室で授業を受けている
ハガキが配られ、ハガキの図柄のデザインか、ハガキに詩を書くかの授業
他人の机に座ってる
デザインを描くことにしたがなかなか思い付かない
筆箱のシャーペンを勝手に拝借したが使いづらい 起き上がったらそこからが夢だった。
起き上がった場所は現実と同じ、2階の部屋の座布団に横になってて目の前には妹がいて、夢の中？でも話した事ある内容を話してた 。
途中で自分の部屋に行ったら部屋が暗かったから電気を付けると、また2階で横になって目が覚めた。
夢の中でループしてるのか妹がまた目の前にいて喋ってたら、何故か自分が上半身裸になってたから、部屋に行って服取りに行こうと3階に上がったら
2階の部屋の座布団で横になって本当に目が覚めた。 寝ている時に、いかにも80年代な超ダサい曲が完成する。
寝ながら無意識に作詞と作曲をしていたっぽい。
しかし作詞作曲中の記憶はなく、寝ていたら突然曲が完成したような感じ。
ここから夢。
その曲を忘れまいとベッドの中でスマホの録音アプリで吹き込む。
父や母や昔の友人が部屋の前にいるので聞こえないように小さい声で吹き込む。（実際は一人暮らしで絶対誰もいないのに）
目が覚める。
そのダサい曲は目が覚めた後もしばらく覚えていたんだが1時間くらいで忘れてしまった。
ちなみに作詞も作曲もしたことなんて無い。
しかも完成したダサい曲は自分の音楽の好みとあまりにもかけ離れているので謎。 茨城という人物が、自殺防止柵をよじ登り松永という人の前で飛び降りました。 夢の終わり部分しか覚えていない
弟にズボンを借りることになった。
（現実には弟とは仲が悪いし、弟は県外で暮らしてる）
夢の中の弟は私のことを毛嫌いしつつもまだ対応はマイルドだった。
何種類かのズボンを出してくれる。
まず白地に黄色と黒の大きなチェックが入っているズボンを履くが、足が３本あるデザインで、丈も長かった。男物だから仕方がない。
別のズボンを履こうとする。
弟はちょっと離れたところで黙って見ている。 (´・ω・｀) 鉄腕DASHの島に関ジャニの村上？がすけっとで島に来て
作業してた。地震が起こって落石があった。
私は、被害状況を見ようと自分は空へ飛んだ。
そしたら浜辺でタレントの石原良純が肉食の小型恐竜
に追っかけられてた。大型の恐竜や爬虫類人間？ が現れて
ピンチに陥ってた。急いで松の木の枝ちぎり追っ払おうとしたが
大型恐竜にちょっと良純がかじられてしまったが引き離す事に成功した。
しかし、人型の爬虫類がものすごいジャンプして私に飛び掛ってきた。
足元がつかまりそうだったのでヒュっと足を引っ込めた時目が覚めた。 誰でも知ってる大企業の正社員だけど待遇が月の手取り14万、仕事は殆ど無く、誰でも出来る雑用を少しする位という内容。コネのようなもので入社したらしい。
普通の入り方じゃないので素性を知られたくない気持ちから、上司の男性と話す以外は、他の社員との交流は一切しない。
会社は巨大なビルを構えていて、私の部署は40階ぐらいのところ。
ガラス張りの壁から遠くの景色がよく見える。
ビルの真ん中が吹き抜けになっていて、そこにエレベータが設置されている。それに乗って外の景色を楽しんだり、事務系OL風の制服のまま、一人で会社を抜け出し外に散歩に行く。
町の中は会社の建屋みたいな大きなビルは他に無く、小さな店やコンビニ(お昼ご飯は外のコンビニで買ってくる習慣らしい)、銀行ATMが密集して雑然とした様子。
でもちょっと足を伸ばすと、のどかな田園風景が残っていたりする。 友達(という設定の見知らぬ人)がヤクザの指示で違法な薬の売人をやっていた疑惑がかかっている。
友達は潔白という方向に話は進んだが協力者らしき紳士的なオッサンが裏切るような行動をして友達に再び疑惑がかかる
厄介なことになったと思いながらアパートに帰ろうとすると疎遠にしている母親と遭遇して泣きながら追いかけてくる
警察と再びヤクザと話をするために見た目がモロに日比谷公会堂な事務所を訪れる
建物の入り口に近寄ると警備の人が銃を構えたので撃たれると勘違いした俺が発砲してしまう
ヤクザの警備員が反撃でマシンガンを発砲してきて逃げようとすると裏切り者のオッサンが小さい子供をかばっているので一緒に守る
無数の弾が命中しているが痛みや恐怖は感じないで死ぬ
シーンが変わって検死の人が談笑しながら俺の体から弾を取り除いているのを見ている アパートのオーナーさん夫妻のとこに遊びにいっており
何か食わせてもらってる
15日にも集金に来て、と言われて
そうか二回に分けて集金するようになったんだった、と
謎の納得をしている
次の場面
ホテルの中で誰かと何かについて話している
ロビーから通路、階段、いろいろ移動しつつ
何かややこしい話をしている
次の場面
道路を手で走っている
エビ反りしつつ右手左手で地面を掴みつつ駆け抜ける
海沿いのアップダウンのある道を駆け抜ける
自転車で旅してる友人のスケジュールを確認しつつ
それとあわせて予定を決めようとしつつある 雷が酷いのでお客さんを送っていこうとする
旅行に行ったら偶然知り合いがいて一緒に買い物する (´・ω・｀) 雪山で足場が悪く崖へ落ちそうだったので空へ飛んだ。しかし
ｷｭｰﾋﾟｰに羽が生えた様な姿をした生き物が私へ向けて弓を
撃ってきた。矢をかわしつつ近くの町へ避難。
そこに外人がいて彼らが鉄パイプや工具で応戦してくれて
難を逃れた。 2017年からタイムリープしてきました。私は三重県に住んで居ましたが今では街全体が廃墟です。
何故そうなったのかを今から言います。
2016年 熊本地震=2016の終わり頃に阿蘇山噴火=
2017年 四国に地震M6.5=2017 7月 四国、和歌山県、奈良県、三重県、名古屋に南海トラフ発生。
和歌山県、奈良県、三重県、名古屋半分が地震と津波で今では廃墟。私は名古屋に逃げて寝て過去に現れました。
普段から明晰夢を見ていたので過去に行くことは簡単でした。2017年の自分の意識を過去の自分に移っただけです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12158989082 いやな夢を見た
学校にいると北朝鮮のミサイルの警報が流れて遠くに着弾したようで
遠くから黒い煙が校舎に押し寄せてきた
教師が「有害なガスが含まれているので窓を閉じて、すぐに校庭に避難するように」
と指示を出してきたので、皆で廊下に出てみたら反対側でも遠くから黒い煙が押し寄せてきたのが確認できた
教師が「廊下の窓をしめて。校庭も危険なので体育館へいけ」と言うので皆で窓をしめて
1階廊下に降りると体育の授業をしていたような生徒たちが「入れてくれ」と外から窓を叩いている
しかし3年生が窓を締めて開けようとしない。教師が開けるように指示すると3年生が少し開けようとしたが
黒い煙が1階廊下に入ってきたので3年生があわてて閉じて鍵をかけたが
その3年生は「煙を多く吸ったせいか気分が悪い」と言った
廊下では「外の人たちはまだ生きているのになぜ見殺しにするのか？」と誰かが発して
「校舎内の酸素を維持しなければみんな喉が焼かれて死ぬ」と別の誰かが反論して喧嘩になってた
俺は口には出さないが「緊急避難のために見捨てるのは仕方がない」と思ったところで目が覚めた その人は目を違う方に向けるとすぐに請求書にてをのばして見ようとしていた。 機関の人間に追いかけられる夢
追っかけてくるのは複数で、こちらも複数だが
向こうはおっさん軍団で、こちらはカイリューとか初代御三家などポケモンの姿
機関の人間が発砲してきて、後ろの方がやられる
何人(?)かやられた後、距離が出来たのか、撃ってこなくなる
ようやく階段を見つけ、上に逃げるか下に逃げるかで悩む
前の軍団が見えなくなっていたが、下を選択
どうやら正解だったらしく、無事逃げ切った
外に出て、職員のお兄さんの話を聞く
彼によれば、本来は一輪車(1toという)で追いかけるらしい
但し、操縦が難しく、慣れている人が少ないのか走って追いかけてきた様子
それで実際に乗ってみてくれたのだが、慣れているのか結構早い
彼はついでだからと、二輪(2to)や三輪(3to)の話をし、実演してくれた
3toは1toと違い、重心を後ろに傾ける模様
なお1toは前に傾ける必要がある
2toもこれらと同じで普通に乗ると乗りにくく
ペダルに開いてる穴に爪先を突っ込む
実際に乗ってみると、非常に漕ぎづらい
調子に乗って進んでいると、車道に出て、左右から車が来て帰ってこれなくなる
山道のようで、すれ違いが困難の様子 ドクターフーの１０代目ドクターと
感染症が蔓延している病室に
水鉄砲に入ったワクチンをもって突っ込む夢
感染症にかかると身体中からタケノコの皮のようなものが生え
感染症以外を襲いだす
死に至る割合が高く接触しただけで感染する
病室に突入したらあっさり患者に襲われて
見る間に恐怖のタケノコ人間にされてしまった
意識が乗っ取られ
「正義は非感染者の血によって購われなければならない」
と自分が口走っているのを聞きながら
一方で自分の心臓がゆっくりととまっていくのを
感じていく
そこで目が覚めた
心臓の音はアラームの低音だった ( ‘ｊ’ ) ;， (；)(；)ミ
(っ⊂〓二二二⊃ つ ミ
/ ) ﾁｭｲｨｨｨﾝ・,' （=====)
( /￣∪ （__（＿l
/__７ ./''７/''７''７ ＿/￣/＿ _/ ７_,/ ７_ /￣/ /'''７ /￣￣￣/ ＿ノ￣/ /'''７
/__７ / ./ ー'ｰ' /''￣￣/ / ＿＿ //_ ___ __/ ￣ / ./ ￣￣￣ /＿ ∠., / /.
＿__.ノ / ___￣/ ./ ー' ___ノ / ./__/_/ / ＿___.ノ ./ ＿＿＿_ /＿ ＿_/ ＿ノ /
/＿___,..／ /___________./ /____／ /__.ノ /＿_____.／ /＿_＿＿/ /＿/ /＿__／
/￣/ /''７''７ /￣￣.￣/ ＿/￣/＿ ./''７＿__/''７''７ /￣/ /''７''７
/ ﾞー-;ー'ｰ' /￣￣ ./ / ＿＿ / / .＿__/.ー'ｰ' / ﾞー-;ー'ｰ'
/ /ｰ--'ﾞ ,.二二/ ./ ー' ___ノ / / /＿__.. / /ｰ--'ﾞ
/＿/ /__________,/ /____／ i＿＿＿/ /＿/ 坂道の頭上に、道路と平行に看板があって、トラップ状態だった
普通車は大丈夫だが、スレスレの高さ
下り坂なので、そこまで来ないと見えない 数人で会議室にいて、今月の予定を確認
14日は先生が来れない
先生のサイトでアクセスマップを確認すると、交差点の数が合わない
現地へ行って確認したら、普段使わない方角に変形の三叉路があった
脇の駐車場は歩行者と自転車は通路として使っているので、そこも道として地図にしたようだ
ナビだけではわからないルートだった
三叉路は、川が合流するような形で、あいだに小さな印刷屋があった 犬好きタレント？の番組をやっている。
関根勤が犬好きを語っているが声がヘロヘロしてて死期が近いのを感じさせる。
スタジオの床を写すとゴールデンレトリバーの毛がいっぱいちっている。
それにどんどんズームしていくと画面が一本の毛の超アップになり、さらにどんどん拡大すると
衛星画像になり、関根の豪邸の庭におかれたカフェテラス風の席で向かい合う
関根勤とゴールデンレトリバーを上空から見た映像になる 知人が私に日付が入った何か書かれた大きめの透明のインクのスタンプ（中東の選挙で使われるような、何か処理をすると見えるようになるスタンプ）をおそうとする（実際何個か押された）夢
「どれだけ私が迷惑したか分かってる」とかいいながら押さえつけて押して来てた
私も「あんたがどれだけ迷惑かけたとおもってる」みたいに言い返して押し返そうとしてた
その人前よりちょっと太ってた 朝、目が覚めてリビングへ行くと見知らぬ若い女性が親しげに話しかけてくる。
学校での出来事を話しているようだが何だか要領を得ない。しかし私の中では何故か彼女を妹だと認識している。キッチンにいる見知らぬ中年女性も何故か母だと認識している。
よくよく見渡すと家の中にも見覚えがない。めまいを起こした私は洗面所へ行き鏡を覗き込む。そこには見知らぬ男子高校生の顔が映っていた。 崖崩れかなにかで洞窟の中に男女数人と閉じ込められる
知人も見知らぬ人もいるけどその夢の中では皆友人らしい
出口を塞いでいる岩を退かそうとするもそうすると今度は天井が崩れてきそうでにっちもさっちもいかない
岩の隙間から外を覗くと一面の彼岸花が見えた キャラクターのお願いを聞いて好感度を上げていく感じのゲームをやってた
冬っぽくて何故かキャラもしんみりしてて悲しくなった 見知らぬ女に付きまとわれるがどうやら俺にしか見えていないらしい。どうやら幽霊のようだ。
無表情で何処にでも現れるので気持ち悪いし鬱陶しい。
合宿所？の広間で就寝中布団の中に現れ金縛りになったが周りの人達は気付かない。
だんだん締め付けが強くなってきて頭にきた俺は雄叫びとともに渾身の力を込めたパンチを女の顔面に叩き込んだところで目が覚めた。 色々言われ過ぎて腹が立って相手の首を絞めてた
思ったよりうまく絞められない
やっちまったな、いつかやると思ってたって他人事のように考えてた クランク状にL字の曲がり角が連続する工業地帯の道路をドライブしていた。
走りのスポットらしく、多くのハードドライバーらが連なって走っている。
途中でUターンしていると、よろしくメカドックの風見と愛車と思われる
白いサバンナ（FC3S)が広い歩道に停まっているのを見つけ、自分の車も乗り入れた。
路上に連なった風見の仲間らしき車がミニカーのように変化し
それらを歩道奥の駐車スペースに風間の車と横一列に並べた。
気が付くと、並べられた車と漫画の登場人物が写った写真の看板が建っていて
それを見ながら風見とその仲間が満足げに語っていた。
BGМには荻野目洋子の曲が流れていた。 ポーランドに居て、モスクワに行かなきゃって焦る夢をみた。モスクワからしか日本に帰れない状況
荒れた街に迷い込んじゃって空き家で一晩過ごしたら怖いおばさんに怒鳴られるが、現地のイケメン日本人が助けてくれた
後は空港まで連れてってくれたり、少し観光も
秋みたいで、紅葉が綺麗
パスポートは持っているが、別に冊子を渡されてそこに個人情報を書く
同居の家族の細かい事×6人分で辟易する上、なぜか友達の家の家族の事を書いているが、外国だから分からんし適当でいいなと思う
空港でスマホをみたら電池残量23%だった
3、4日の滞在中一度も充電しなかったけど、電池の持ちに安堵 複数人で観光地の山登りをしている。ヒロミもいる。
頂上へ続く道の両サイドがトタンの塀に覆われて景色が見えない。
それでかなにか愚痴ったら気づくと俺のゴムゾーリが無い。
どうやら観光地にクレームを言うとだったら帰ってください、というシステムだそうで
ゴムゾーリを隠されたのではないかと思い
まだ入口に近いので山を下ろうとすると登ってくる人らが怪訝そうなので
「そのまま登ってください」と伝えながらおりていく。 一緒に飼っている猫から守る為、インコの雛を手に入れて猫の死角へと隠し続ける。
手の内側の沢山の雛は、身体がふわふわの毛玉で頭が大きい。
テーブルの対角線上に猫がいて、雛を守りながら自分は移動し続ける。
移動し続ける度、こぼしているのか、手の内側の雛の数が減っていく。 無愛想な店主の屋台で飯を食べていると隣に座っていた男が店主と登山の話を始める
男は登山に来ていて、店主にここからだと御嶽山と剣山ではどちらが近いかと聞いたり、山から下山するときに後ろから刺されたことがあるみたいな話をしていた
場面が変わってバスの中にいる
三重県にあるらしいパンダ王国を目指していたがブラジル村という場所で降車してしまい途方に暮れる
また場面が変わって実家のすぐ近くを流れる堀に友達から借りてきたプレイステーション3を流してしまう
自分の部屋に戻ると借りてきた物とは別のPS3があったのでこれを返せば良いやと思う 夏の晴れた日
山の裾野の、峠へと向かう道
一本の道路が左手へ伸びてて
一本の道が足元のトンネルから正面へ伸びてる
俺はその両方が行きたい道へ続かない気がして
立ち止まって考えてる
周囲の工事現場に交通整理のおっさんがおり
真っ黒に日焼けしたおっさんに少し話しかけてる
その後少しだけ道を戻って降りて
トンネルのほうへ進むと真っ黒に日焼けした巨漢の女性がおり
「良くここがわかったねぇ？」と褒められる
ここの道はよくみんな間違いがちだが
ここから行くのが正解なんだという
少し進むと雑木林があり
足元の低い枝をよけつつ
人の香りがする、文明のありつつある方向へ進む
上まで行くと単に炭鉱？お寺？銭湯？
もったいぶってはいるが単に銭湯であり
見知った顔がすでにおり
ようやく落ち着けるような気持ちになっている 次の場面
長い机を三列の五段くらい備えた部屋で
小学生になった俺が友達らと自習？をしている
ダウンタウンの浜ちゃんが来て
「うわ！浜ちゃん来た！」ってなってざわざわしだす
俺も興奮気味に「浜ちゃんって呼んでいい？」と聞く
すると浜ちゃんは（ちなみに浜田も小学生）
やや芝居がかった口調で嫌がって見せる
違う方向に松っちゃんがおり（こちらも小学生）
また「うわ松っちゃんおる！」みたいな騒ぎに
で、二人そろって並んですわって漫才の打ち合わせしだす
これから仕事なのかな？と空気を読んで我々は二人をもう放置する 一家そろって家の大掃除をしている。
現実の兄弟は兄貴しかいないが、既婚の姉と妹がいる。
むかし読んだ児童書をまとめているのに、みんな燃えないゴミとか持ってくるので文句を言う。
ふいに姉がおれのちんこをズボンの上からさっと触って、
「（旦那）くんのよりやわらかい～ｗ」
とか言い出す。
姉貴の前で旦那は臨戦態勢なんだから、硬くて当たり前だろと思いつつ、
「（旦那）さんのちんこ触ってるの？」
と聞くと、
「うん！最近さわれるようになったんだよ～」
家の外に何か鉄箱が置いてあるので、「これ捨てるの？」と兄貴に聞くと、
「捨てない。これはラジオ放送用のサンプリングマシーンだ」
とか言って操作すると、何かミステリアスな音楽が流れる。
「これ、推理もののラジオドラマとかにぴったりだろｗ」 ふいに陽気な音楽が流れだして、何故か家の中にある寿司屋のカウンターのようなところで、家族以外の者たちが踊り出す。
踊りの輪はおれを取り囲んで、おしくらまんじゅうのようになってくる。
右隣に中学の同窓生の女の子がいたので、服の上からさりげなくま〇こを触ると、ふっくらして柔らかい。
左隣は50代の往年の美人女優が和服姿で踊っていて、おばさんだけどこっちの方が圧倒的に美人だからいいやｗとま〇こを触る。
執拗に触り続けても拒否されないので、しつこく触り続ける。和服の感触は何だかタオル生地みたいだった。
音楽が終わると踊りの輪は離れて行って、おばさん女優は「後はSNSでね」とか言って離れていく。
メールで約束しようの間違いかな？と思う。
おばさん女優に鈴木京香が挨拶に来るが、身長2.5mくらいあってめちゃめちゃでかい。
おばさん女優の顔の位置に自分の顔を合わせるのに、腰を折らなければならないほどでかい。
「実物はこんなにでかかったんだなー」と思う。 何かから逃げなければいけないと町をひたすら歩いていたら途中で二人のお笑い芸人らしき人物に絡まれる
無視して先に進むとタレントのYOUに遭遇する
何か話しかけられるもののそのまますれ違って先へ行こうとするものの進むのをやめて戻り、何故かその場でセックスをする
終ってもとにかく何かから逃げるために町を歩いていた 何かの作業をしていたら敷地の車を停めた付近が陥没してしまった。
困惑している間に今度は周囲に雪が積もっていた。
除去しようとしていると車が消え、駐車スペースが凍った水面に変化していた。
何故か釣りをする場所を確保しようと氷を足で割っていると、リズムを
合わせるように「カッカッカ、カッコマ～ン♪」と懐かしいバンドの
メンバーと思われる上半身が5人くらい宙に現れた。
似たようなフレーズを繰り返す歌に変わり、途中で止めたくとも強面の
連中が睨んでいるので、嫌々リズムに合わせて氷を踏み割り続けていた。 男女数人(学生時代の同級生もいた)で、片付けられてない豪邸の大掃除をする。
女性が一人で住んでいるらしく、心を病んでいる。
主に風呂場を掃除した。蛇口を捻るとずっと使ってないのか、錆びた赤茶色の水が出た。
何故か全裸で掃除して恥ずかしい。
要領のいい男女に、まだ掃除終わってないのー？と言われる。
代わりにやると言うが、凄く雑で気になった。 近くに川があるあぜ道を歩いていると巨大なヒルとヘビが合体したような生き物に吸い付かれてしまう
近くにいた人達によって引き離されて地下にある病院に搬送される
受付のお婆さんが子供服を着ていて気持ち悪いと思う
診察室に入ると美人な女医さんが待っているが話す言葉がハングルのような言葉で意味がわからなくて困ってしまう 実際には行ったことのない場所
実在するのかもわからない土地
夢の中でにしか出てこないが、ああまたここに来た懐かしいなと安心する町
基本は駅から学校へ行く道、寂れた商店街を抜けると田んぼ
登場する面子はまちまちだが、今回は初めて高校の同級生が出てきた
野球部の面々がガヤガヤと通り過ぎる
駅を出る私は誰かを偲んで泣いている
出口で笑顔のI君が私を待っている
二人で並んで学校へ向かう
I君が黒い巾着のお守りをくれたのでお礼を言う 自転車をこいでいる
街中を、古い友人の家へ向かいひたすらこいでいる
田んぼ沿いに走っていると、会いたくない人が遠目に見えたので、見つからない様にやり過ごす
友人の家にも自転車で突入
中を走り回り、誰もいないので自転車に乗ったまま玄関を出た 風邪引いて高熱出すと同じ夢見る。
でも説明が難しい！
何かをやろうとしてるんだけど、強力な何かにもっていかれそうになって、ヤバいってなる。
結局だめで「あ～あぁ...」っていやーな声が聞こえてくる。 (´・ω・｀)体に木屑みたいなとげが刺さる夢だった。 中野ブロードウェイの３階４階のような、昭和感のある通路を歩いている。
飯屋を探していると通路の角の店が歯医者だった。
ドアが薄暗い中、目の前で治療をしていた。
いつの間にかハワイにいた。ハワイの雑貨屋に渡辺直美とモデルがいた。
渡辺直美はド派手なメイクをしていて、メイクで髭が描かれていた。
なんでも奇抜なメイクをすりゃウケるのか？と内心思う。
その近くの椅子に日本人の医者がいて、診察を受ける。
処方された飲み薬を処方してもらうのを忘れる。 ココイチのカツカレー食べ放題？
早食いか大食いかで、元同級生とペアで食べる。
最初に6皿くらい出てきて2皿目を食べ終わろうとして、3皿目を取ろうとしたらもう無くて
もう1人の子が4皿食べ終わるところだった。
追加で3皿か4皿頼んで2皿食べた。
返却口に行ってペアの人にメッセージを書くノートがあって相手はメッセージ書いてくれたけど、私は特に思いつかなくて、悩んだけど結局書かなかった。 自分の兄弟が窓の外見て夏なのに雪降ってる！って言ってて俺も雪見てた 家族と旅行行っていたら帝国？の人に追われてるぽくて、どうしてなんだもうどうにでもなれ～とか思っていたら、フロントから電話がきて、弟から電話がきてると言われる。
弟は数年前に亡くなってるのに？と思いながら電話を繋げてもらうと、詰まってる喋り方みたいに今すぐ帰れと言われた。家族に聞くと、今この部屋に弟がいるという。
そこで目がさめたけど、すごい体が重たくて鳥肌がおさまらなくて、自分の部屋じゃない気がして急いで実家に帰ってきた ペンペン草の生えた崖の上で二人の国交省の職員？が何かを調べている。みれば結構な斜面で下は見えない
その崖の途中でカメラマン一人が二人の様子を写真に収めている。途中、二人の職員の内の一人が足が縺れてカメラマンのところへ転がり落ちていく、でカメラマンと接触、
カメラマンが怒り出してカメラをその職員へ投げつける、がけ下へ逃げていく二人の職員、で終わり 爪が凄い伸びてるのに気づく
「うわあすっげえ伸びてる！」と驚く 学校の夢
しばらく行ってなくて次の学年になってから行ったっぽい。
隣は元同級生の女の子。
アルプス一万尺とかおちゃらかほい？とかする。
おちゃらかほいがわかんなくて笑って誤魔化す。
帰りは5分くらいでほとんどの子がいなくなる。
私は荷物が多くて何故かリュックが3つあって、ランドセルもあって大きい黒いリュックに入れる。 洋画を見てる。
アメリカで、ある白人の一家がサイコパス気違い青年に人質にされる話(自分も人質の一人としている)
サイコ青年は白人、顔面蒼白、やせ型で瞳孔が開いていて薬中のような見た目
頭が足らないのか、いつもニタニタしている。
元々その一家と一緒に暮らしていて、
顔の皮が剥がれたグロテスクな絵やオブジェを創作してた。
一家で旅行に出かける時に事件は起こる。
ついに本性を見せ、青年は一家を殺すと脅す。
家から船で海を渡り、たまたま運よく保安官のいる警察？まで行くことに。
サイコ青年がニタニタ笑いながらテレビをつけると、人質のニュースがやってる。
それに気づいた保安官。でもサイコ青年の命令で皆ベッドに座らされ監禁される。
そこで目が覚めた。
文章じゃ上手く説明できんが、途中途中、一家は何度も殺すぞと脅され
めちゃくちゃ怖かった…。 ユイカモっていう話の夢を少し見た。
内容は忘れた。
ロゴマークは、四角いピンクの背景に
ベレー帽を被ったカラスのイラスト やった事も無いのにゴルフのプロになってて二位で2000万円、ホールインワンで200万円貰ってた
やけにリアルな夢だった 「心霊探偵」の助手になっている。
二人で公園を歩いていると、後ろからもふもふした大きなものに飛び掛かられる。
探偵によると、「子猫を襲って（とじゃれて？）殺された大型犬の霊」だという。
その飼い主だった金持ちの男がそばにいて、
「犬が殺されてしまった悲しみから、当時妻だったフィリピン人女性と別れてしまった。
二人の間にできた娘はアメリカに移住して、いま日本に来ている」
と説明され、金髪男と娘がヨットの上でVサインしている写真を見せられる。
「あなたが酷い人でないことは、犬が今でも幸せそうなことから一目瞭然だ。
娘さんの誤解を解くのが探偵の仕事だ」
とか言いながら、探偵は娘と父親を引き合わせることを約束する。 >>396
誠にすまん。
スレタイに反するが、メインストーリーから外れる描写は割愛してた。
夢の中でおれは全裸で、395で探偵が約束した後、なぜかしゃがんでしっこをする。 >>397
ワロタwww
自分の夢を忘れそうになる
父と並んで布団で寝ているが、父の汗が尋常じゃなく父の寝ている周囲の布団の色が変わるほどの大量の汗
上から水でもかけたみたいだと思っていると、俺の手には水差しが握られている 精神科医に
「下水管は薬品使えばきれいになるでしょう。
それと同じで、あなたも薬飲めば治るんですよ」と言われる 余り広くない未舗装の道を何人かのグループで歩いてた。
いつの間にか遅れたらしく、友達のSと２人になってた。
慌ててSが他の人達を探しに緩やかな右カーブの所まで行って、その先の様子を見てた。
俺は離れた後ろの方からSを見てた。
カーブになってる右側には家があった様な気がしたけど、周りの景色は夜みたいに暗くて良く見えなかった。
いつの間にかSもいなくなってて、俺は来た道を逃げる様に引き返した。
走ってると、後ろから車の音が聞こえてヘッドライトが近付いて来たのでひたすら逃げた。
道から外れて左側の田んぼに入って走った。
すると、バイク集団が来たので、地面が石でゴツゴツしてる反対側の方に入ってやり過ごした。
小学生らしき子供達の集団もいた覚えがある。
暗い道を進んでると、急に明るい所に出たので驚いた。
千原せいじかほんこんが歩いてた(記憶では確かほんこん)ので、呼び止めて他の人達の事を聞いた。
ほんこんはキティちゃんと歩いてたらしく、「先へ行ってて」とキティちゃんに言った。
キティちゃんは、「うん、分かった」と言っていなくなった。
振り返ると、さっきの暗い道への入り口があって、明るい所と暗い所でハッキリと分かれてた。
その場所を指しながら、「あの場所だけあんなに暗いんだよ」みたいな事を言った。
いつの間にか３人になってて、ほんこんの左は知らない人で、右は小中時代好きだった同級生のYちゃんだった。
俺を心配してくれて、誰かに「他の人達探そうか？」みたいな事を言われた。 カート・コバーンが現れて楽器を分解してたらとれたんだと言って部品をくれた
スイッチのようなものでここを押すと証明がつくからハイテクだろ？俺がいじったんだぜ
といって部品についた余ったコードをグルグルと巻き付けてからくれようとしたけどコードは巻き付けると断線しやすいからやめてくれー
でもやめてくれなんて言ったらせっかくニコニコしてるのに悪いよな…と葛藤しつつもらった
実は誕生日だったから嬉しくて
今日は誕生日だからこれプレゼントだと思って受け取るね！と言ったら想定外だったようで唖然としてた ある客船の中で、白人老紳士（レーガン大統領似）とその奥様と知り合う。
その老紳士は明るいプレイボーイだが、女性の扱いは紳士的で、私は恋してしまう。
（どうやら私は老紳士と一夜をともにしたらしいが、そのシーンは出てこない）
奥様は、上品で優しく穏やかなひと。上流階級の生まれそのもの。私にも優しくしてくれる。やや病弱。
（私と老紳士との関係はまったく気づいてない）
奥様と仲良くなる私。奥様は夫である老紳士を愛していて、老紳士も奥様を愛している。
いつのまにか老紳士と奥様は猫と化す。
坂道の途中にあるバス停（※近所の高校近くに実際にある）の下に猫がたくさんたむろってて、老紳士猫（トラ猫）はリーダーぽい。奥様猫（白猫）はお嬢ぽい。
道路下に物置があって、中には農産物の種がいっぱいある。それを発見して騒ぐ仲間たち。
（いつのまにか猫から人間の姿に戻っている）
再び客船内。
老紳士と船内の廊下でデートする。
私は老紳士に「一晩でいいから、むちゃくちゃ私を抱いてください」と願う。 体育祭なのに着替えるの忘れて、普段着だったから保護者の列に紛れてたら、知らない子が
「体操服忘れた？俺に任せて！」って感じで、どっかの屋根裏に通じる階段に連れてきてくれた。
てっきり、彼が持ってる予備の体操服を貸してくれるんだと思ってたら「ここで待ってて」って言い残して
彼は閉まってて誰も居ない近くのお店に忍び込んだ。でも、体育祭が終わっても彼は戻って来ない。
勇気を出して、とある男性（たぶん、彼が忍び込んだ店の店主だと思う）の部屋に言って
「彼はどこだ」と私が問いただすと、その男は頭おかしくて「あの子は僕のだから、僕のものにしたよ」
みたいな感じで言ってきた。
その男は彼を自分のもの（ホモではなく、親友みたいなニュアンスだった）にするために
殺したんだよと笑ってて、それを聞いた私が号泣したところで夢が終わった もう１個見た夢。
ある女の人が殺された。その人は自分が何故殺されたのか分からなくて幽霊になってた。
その幽霊の女性の話を聞いていくと、殺される直前に「死にたい」みたいなことを言ったことが分かった。
でもそれは深刻な感じじゃなく、誰でも一度は言ったことがある程度の軽い感じのノリで言ったそう。
場面は変わって私が買い物してると、犯人が私の近くに立ってた（何故犯人と分かったかは不明）
私は一緒に居る知らない男の子が、死にたいとか口走らないかとビクビクしながら会話してる夢だった。 (´・ω・｀) ＴＶで女芸人２人がハングルの文字を使ったコントを披露してた。
韓国の男性か女性グループの女性ファンらしき子らがｷｬｰｷｬｰいってた。
なんなのコレって思いながらＴｖを消した。 誰もいないビルかマンションの通路
地震か騒動があったのか、通路や部屋が荒れている
女性二人と男性一人がいる(女性の父親？)
建物の一回のロビーで事件を解決しようとしてる。
場面は変わり、70年代くらいの海外のホラーサスペンス映画の雰囲気(サスペリアとか)
狂った若い女が、若い女を殺そうとする
かけつける警察。
警察犬(ブルドック)がかぎつける。
流れるプールみたいな滝につっこみ警察官の男死亡。 吸えないのに部屋でタバコを吸っていた。(赤マル)
一度に２本同時にくわえていた。
初めてなのにむせることなく吸えた。
吸ったことが家族にばれないように、吸殻をゴミ箱に捨てる。
巨漢の男の遺体を燃やす。霊安室で燃やそうとするところで目覚めた。 今朝、面白い夢を見たのに、二度寝したら忘れてしまった。
憶えてるのは戦隊ものっぽい制服の女子が並んでいた事と、
トレーシー・ローズを日本人っぽくした少女がいた事。 暴風雨で大学の教室の壁が剥がれる夢
まぁ九州のアレ見たからかな 色々な展示会をしている施設で働いているらしい。
鉱物の原石の展示では、こぶしの半分くらいの大きさの様々な石が。どれもきれい。小さなシールがはってあり、加工相談みたいな事が短くかいてある。
薄緑の透明な石を手にとって眺めていたら、ボロボロと崩れてしまった。
大きな半球状の硝子のドームのアート作品を展示していて、もっと近くで見たかったけど、混雑していて辿り着く前に終わってしまった。
また別のイベントでは、内容は忘れたけどお客さんが受付に長い行列を作っていた。女性客多目。豪華な和服を着たある女性は、結婚式で使うような豪華な祝儀袋を持参していて、すごいなと思った。 暗くて狭い足場しかないところで、龍の襲来を待っている。武器は猟銃みたいな形の光線銃。
他にも仲間があちこちで待ち構えている。私は多分龍が通るルートの終わりの方。
空中を飛んで襲ってきた龍は、緑色で体が30メートルぐらい。少し離れたところの仲間がやられて、私が応戦。龍の目の前まで近づき口の中に光線銃を何度も撃ったが仕留め損なった。
龍は1度逃げたが、またすぐに飛んできた。
でも光線銃が動かなくなって、やけになって長い銃身で口の中をガンガン突くけど全然効かず、龍が口を大きく開いて食べられる！と思い夢から覚めよう！と思って目を開けた。 テレビ画面でボクシングゲームをする。
画面には何故か栗原類が写っていて、
スマホのもぐら叩きゲームのように、栗原類のパンチをタッチして受け止めるという内容だった。
けっこう強くて負けちゃった。
(現実でスマホのもぐら叩きのゲームやってたせいだと思う。)
好きなミュージシャンのライブがBSでやるので見る。
見てる途中で母親に消されてしまう。
歌いだしの良いところが見れなかった。
録画したので見直したが、２曲しか演奏しなくて残念だった。 電車の中で立ち寝入りしてた時に見たやつ
女性お笑い芸人みたいなルックスの集団に｢私達の中から一番可愛い子を選んで！｣と迫られている。選んだらその人が嫁になるらしい
決めないと自分の秘密が暴露されてしまう いま見た夢
家にあるピアノを弾いている見知らぬおばさん
鍵盤を右端から左端まで使って弾いている
音は小さめ
かなり上手い
私はそのおばさんの背後で、床に座って見ている
私は「そのピアノ弾きにくくないですか？もう20年30年使ってないから」
「そうでもないよ」
実際はとうの昔に壊れて音も出ないピアノです… 荒れた建物に入ろうとする夢
暗い湖のほとりの夢(少し道を上がったところに暗めの小さめの二階建て家があって知らない家だがやたら気になった。その近くには田んぼがあって(田んぼは別の夢かも)誰もいない。家は何回も出てきた夢) ゴキブリにミントオイルをかけたら飛びかかってきた夢(かなり大きいゴキブリ)
塩の入浴剤(ラベンダーバスソルト)をドバッと全部誤ってお風呂にこぼしてしまう夢 洗面台の配水管が壊れて水がじゃばじゃばに漏れる夢
そのあとたんすを開ける夢(ミセスロイド要らないんじゃないと母親に言われた) (´・ω・｀)建物内の別の階へ移動中、ふざけあってる女子高生が２，３人いて
自分を知り合いと間違えたのか、ωをキャッキャと笑いながら揉んできた。
嬉しいんだけど用事でいかないといけないんだよと と言っても止めず
もみもみされながら目がさめた。 ショッピングモールの駐車場で、水入れたヨーヨー風船を大量に持ってきてブンブン振り回してポーンと投げる男。
他の人に当たったり、割れて濡れたり、車に当たって軽くへこましたり、皆迷惑してるけど、コワモテでいかにも基地外顔なので誰も文句言えない。
でもヨーヨー風船なので子供たちは面白そうと寄っていく。
加藤一二三似の爺さんがガスボンベと大きい風船を持ってきて、何か準備をしだしたので、子供たちが集まってくる。
ひふみん似爺が操作を誤り、火が出過ぎてうちの子の顔に火傷を負わせる。
「あー、ゴメンねー」で済ませて逃げようとする爺を取り押さえ、警察を呼ぼうとするが、周囲の誰もとりあってくれない。 頭の左半分、大部分の髪の毛がゴッソリ抜け落ちてて愕然とする夢
なお現実では円形脱毛症の治療中 フジテレビを見てると、オールナイトニッポンの映像が流れている
変な面白リスナーをスタジオに呼んでトークする企画らしい。
マイルドヤンキー風カップルがスタジオにいるが、
予想以上にキチガイで、おかしな空気になり、収録が中止になった。
実は男のほうは殺人鬼でなぜか男が家に遊びにやってきた。
家族で包丁を持って戦った。
怖かった。 山の中の洞窟みたいなところで着物を着た女の子に白い赤ちゃんみたいなのを渡されるんだけど、顔は人間、体は動物で白い布に包まれてる。
その子を守るために黒い妖怪グループと戦うんだけど、どうやら負けてるらしくてその赤ちゃんみたいなのがもうダメだ終わってしまった。
といって消えてしまう夢をみた。 スマホを見ながら場末の繁華街を歩いていると更に奥の、狭く入り組んだ路地に現地の人向けの韓国料理店や看板の無い廃店舗が並ぶ一角に迷い込む
店舗の間に有った車庫や倉庫の様な黒く大きな扉が開き、中から入墨を入れた893がゾロゾロ出てくる
自分を取り囲み腕を掴んで黒い扉の中に引き込む
しばらく893に腕を掴まれたまま通路を歩かされ、薄暗い通路を進む
通路の左右には居酒屋や韓国料理店の勝手口になっているのが分かり、客の談笑が薄っすら漏れ聞こえてくる
少し明るくなり向かい側に黒く大きな扉が近付くと別の893に背中を抱えるように扉の外に出される。
扉の外は大きな歩行者天国になっているアーケード付きの商店街
「向かい側に注意書きが有るから」と言われ扉を閉められる
大きな扉の左上には木製の表札と「撮影厳禁」の貼り紙があった
場所は雑居ビル上階の居酒屋か何かの廊下に居る
ふすまの向こう側からは男性が談笑する声が漏れてくる
廊下にはオジサンが寝ている
ふすまが開き中の男性と自分とが目が合うが893が宴会中の様子
ふすま中の893が廊下で寝ていたオジサンに合図を出し、オジサンが「ここで何をしていたんだ」と自分を問い詰めながら詰め寄ってくる
持っていたスマホを取り上げられ、マイクロUSBに小さなUSBメモリみたいな物を取り付けられる
画面には時計みたいなイラストがグルグル回る読み込み画面が表示され、データをコピーされているか初期化されていると思い、瞬間的に、110番発信をするが、スマホの調子が悪く何回やっても発信できない
少しすると画面に舌を出した白い蛇の様なイラストと小さな韓国語の様な画面が表示され、
「ジョロジョロジョロ」と蛇が舌を巻く様な効果音が流れ、次の瞬間、最初に黒い扉の中に自分を引き入れた893の顔がフラッシュバックし、自分の頭の中にも同じ効果音が大きく響き渡り、「あれ、記憶も消されたのかな（ぼんやり覚えてるけど）」と思いながら目が覚めた
という蒸し暑い中に見た気味の悪い夢
みなさんも歩きスマホにはご注意を 満月が三つ、夜空を照らしてた。
そのなかを２つの派閥の忍者らしき闇の組織が争っていた。 今日の昼寝中の夢
何故だか近所のコンビニのちょっと可愛い店員さんのワキ毛を剃りながら匂いを嗅いで調べてた 地震の夢を今みた
震度4くらいかな
そして 金縛りに2回あった 旧友とどこかのお店の個室で話をしている
異性の友達が2人と自分を含めた同性が3か4人
皆正装をしている。喪服だったかも？
1度目はみんなと共に個室を出て出かけるが、2度目は今日は飲み会があるからと断る 夢の中では高校生だった。
雨の中、登校する。後者の玄関は広いが、生徒でいっぱい。
靴（白地に黄色の線が入ったデッキシューズ）を玄関先で脱いで靴箱には入れず、教室に行く。
帰り、いざ玄関に行くと、大半の生徒は帰ってしまって、がらんとしている。
自分の靴は片方は見つかったが、もう片方が見つからない。
どうやら同じ靴の生徒が間違って、履いて帰ってしまったようだ。
他人の白地に黄色のデッキシューズの片方が残っていて、仕方なくそれを履く。
（靴の外側に住所と名前が書いてあった）
放課後の教室をぶらぶら歩いてたら、クラスメートからプリントを渡される。
明日の実習？のプリントらしい。
他の教室では帰りのホームルームをやっていた。廊下で待っていたが、気恥ずかしいので先に帰ることにする。
いつのまにか、履いていた靴は自分のになっていた。 知人から甘いもの買ってきてと頼まれ大きな瓶のジャムを買う夢。(これで大丈夫かな足りるかなとか思った)(しかし相手に使われてる様子だった)その知人は英語がかなり流暢だった。 夢の中の自宅マンションの部屋は、内側から２重にカギをかけられるが、よその子供が勝手に解錠して、しぶとく何度も上がり込んでくる。
入ってくるのは、学校上がる前ぐらいの黒人や白人の女の子が一人ずつ。あと黒くてスリムな大型犬も。
台所をウロウロしているけど、背中を押して外に出す。でもまた上がり込む。
私の居ない時にも誰か勝手に上がり込んでいるらしく、台所に飾った花が減っていたり食べ物が無くなった事あったっけなあと思う。
覗き穴から外を見ると、数人の子が廊下で遊んでいる。そしてまた一人が解錠して入ろうとしている。
私はドアをバッと開けて、大声で怒鳴って追い返そうとするが、声がどうしても出ない。(夢だから？)
ドアの前に格子状のシャッターがあるのを思い出し、それとドアをを閉めて外を覗くと、子供達は流石にもう入ってこられず、格子の向こうで立ち尽くしている。
ホッとしたけど、少し可哀想な事をしたかな、と思った。 家系図を見た。上真ん中の大きな四角から左右2本と下は2本だったと思う。4兄弟か。
左が聖なる家系、一代で止まっているように見えるが、注釈文があるので別図にあるということか?
右が邪悪な家系、こっちと残り2兄弟は細かく書かれている。
なんか2兄弟の子孫の一人へ邪悪な家系のある人から赤で矢印が引っ張られ、矢印の真ん中に??と注釈があった。 すっかり日が落ちた頃合い、兄と一緒に裏道のバス停でバスを待っている。
突然、兄がグギギギギとなって動かなくなったので、背中に背負う。
右手の指が変な風に曲がっているのが見えたので、「コイツ死んじゃったのかなあ。人間死ぬとこうなるのかなあ」とか思う。
バスが来るが妙に混んでいて、最後尾の2席しか空いていない。
片方に兄貴を載せ、もう片方に座ろうと思ったが、めんどくさいので兄貴を背負ったまま座る。
家に帰ると兄貴が「ぐふー」とか生き返って、「ああ苦しかった」とか言い出す。
その後、「何でほかの人間に助けを求めなかった。周りにほかの人はいなかったのか」とか責められて、鬱陶しいなコイツと思う。 昔のポータブルテレビみたいな、ディスプレイ付きのゲームマシンのようなパソコンのような、ともかくそんな機械を持っている。
アプリを追加すると画像閲覧や動画視聴もできるのだが、「ピー、ピー、ピー」と音が鳴り出して止まらなくなる。
ディスプレイを見ると何かエラーが出たらしく、「〇〇モードにして電池を抜いてください」とか表示されている。
ボタンをおしてその「〇〇モード」にしようとするのだが、ディスプレイの説明文が変わるだけでちっともモードが変わってくれない。
仕方ないのでこのまま電池を抜くことにする。
サイドに電池ケースの蓋があって、これを外してボタン電池を抜くと、画面上にこれまで貯めこんだ「めぞん一刻」のエロ同人誌画像や、さまざまなゲームの画面が映っては消えていく。
「ゲームはどうでもいいが、エロ同人誌のデータが消えるのは惜しいな。まあまた溜めればいいか」とか考える。
しかし電池は抜いたのに電源は落ちず、それどころかだんだん発熱し始める。
とりあえずSDカードを抜くが、既に指でやっと持てるくらいに熱くなっていて、くたっと曲がりそうになるのを慌てて押さえる。
本体を三つくらいに分解すると、バチバチ放電しているコイルがある。
これに水をぶっかければ発熱は収まるだろう、と実行するが、ほかにも帯電？している部品があってそこから発火し始める。
洗面所に行って洗面台の下に置いていたスプレー式消火器を探すが、母親が大量の殺虫剤や柔軟剤のスプレー缶を置いていてなかなか見つからない。
案の定、スプレー缶を散らかしたことに母親が文句を言うが、「そっちがちゃんと整理してないのが悪いんだろ！」と言い返す。 スプレー式消火器は見つからなかったが、火元にぶっつけて消火する消火剤のビンを見つける。
慌ててこれを持って行って機械にぶつけるが、火元は既に複数に分かれていて、また洗面台に水を汲みに行く。
水を汲んで戻ってくると、先に兄貴が水をぶっかけていたのだが、洗面所から自室へ入る戸が閉められている。
「何でこうウチの家族はおれの足を引っ張ってばかりなんだ」と無性に腹が立つ。
なんとか火は収まったが、ピー音は未だに止まらない。
機械を更に分解してブザーらしきものが付いた基盤を見つけるが、それにも小さなコイルがついていて、真っ赤に発熱している。
コイルの線を切り取ったり、ブザー本体らしきものを抜き取ったりするが、ピー音は一向に収まらない。
やっと音源が真空管？だと解るが、こいつをぶっ壊すと爆発しかねないので、家の裏の浅瀬（実在せず）に放り込む。
さらに上から金ダライを被せ、中の空気を大部分抜いて浮かせるが、ぷかぷか浮いて海水浴客のいる方に流れて行ってしまう。
ここから何故か「おれが見ている白黒映画」に変わって、金ダライはボン、ボンと音を立てながら海水浴客に近づく。
ロバート・ミッチャムによく似た海パンいっちょの男が浅瀬に飛び込んで、金ダライを海水浴客から引き離すが、タライは中の爆発によって変形しボコボコに膨らんでいる。
ミッチャムは金ダライをくしゃくしゃに丸めて爆発を押さえ込もうとして、もう一人の男がそれに加わるが、後から来た男は丸めた金ダライの中にミッチャムの左腕を巻き込んでしまう。
腕がちぎれてもだえ苦しむミッチャム。それを見た男は笑いながら、「なんだ、腕が痛いのか？心配するな人間どこだって痛い！ｗｗｗ」とかわけのわからない励まし方をする。
それでも爆発は収まらないので、後から来た男は金属製のボートを上から被せて、自分もその上に乗る。
すると巨大な木の板が落ちてきて、でかい爆発音と白煙と共にボートを真っ二つにする。
木の板にはなぜか墨文字で「世界一情の無い男 ここに眠る」と書いてあり、白煙が薄れるとボートといっしょに真っ二つにされた男の死体が浮かび上がる。
映画を見終わったおれと友達は、交差点で信号待ちをしながら、「あれが1929年の作だってすごいね！ウザイブザー音だけで半分方つなげるなんて、すごい脚本家だよ！」とか話をしている。 暴走車が紙一重で避けて結局事故る夢と自分の部屋に泥棒が入ってそれを丁度目撃した夢 姉のゲームを借りてやってた
アクション系の戦闘からシーン変わって制限時間内に特定の行動していく感じのイベント なぜ自分の腹は横に切れていないのだろうと不思議に思って
ナイフでざくざくと左右から切った
その後、友人と腹の見せ合いをしたんだけれど
友人の腹はもちろん切れていない
どうしよう、皆切れてると思って切ってしまった
ってところで目が覚めた。 体育館のような場所で何人かの人と暮らしているが親によって無理矢理引っ越しさせられそうになる
父親が説得に来るが追い返す
住人の誰かが毒ガスを撒いたのを吸ってしまい、気を失う感じで死ぬ 悪魔に仕切られる教室で、まずいおでんを無理やり食わされる。 なぜか知らない先生が担当している高校の美術の授業を受けていた
そして「今日は漫画を描いてみよう」と漫画イラストを書くことになった
俺は元々美術部で絵は得意なのだけど漫画のようなデフォルメされたものは苦手だったので苦労していると
その先生はやたら俺を目の敵にしてきて「○（俺の名前）は美術部なのに下手糞だな」と酷評された
それを聞いて当時親しかった親友が激怒して
「授業中に漫画なんて描かせるようだからあんたはいつまでたっても非常勤なんだ」と先生に喧嘩を売って
止めなきゃとおもったところで目が覚めた 細長いクッションを首の上に乗せて寝てたらクッションの端に指みたいな物が見えて怖くなり金縛りになった
バスに乗っていて運転手が寝ていたのであわてて起こす、バスはやたら速く動いている
怖いから降りようと思いバスの二階の事務所みたいな所に降りたいと言いに行く、事務所は銀行の様な見た目で透明な仕切りがある
事務所の人に降りるには機械で手続きしないと停まらないと言われて機械の操作が分からなくて困る 夫の勤めている会社の同僚が亡くなったというのでお通夜に行く。
喪服はバッチリ着たが髪はバサバサで化粧もしていない。まあお通夜だからいいか、と自分を納得させる。
駆けつけた所は故人の自宅前と思われる。現実では近所で餃子店が建っている場所だ。
人が大勢集まり外で世間話をしている。
所在無さげに一人で立っていたところ、私の知人の男性が来ていたので、ホッとして話しかける。
「私も勤めてた会社の人達だけど誰とも仲が良く無かったから、一人でお焼香に上がり込むけど平気でしょうか」といった話をしたら、旦那さんの同僚なら大丈夫だと思う、と言われて安心する。
その場から離れて玄関に向かうが、ああ、さっきの人も、もう亡くなっていたんだなと思い出す。
現実世界では、10年程前に若くして突然死した男性だった。
玄関前から、棺が見えたところで夢から醒めた。
故人が誰だったかは思い出せない。多分男性で、知っている人なんだけど。 弟に教えてもらった安くて、有名人もいっぱい来るという理髪店に行く。
しかし、それは見るからに雰囲気がヤバいサイコがやっている店だった。
逃げるタイミングを逸して、俺はそいつの大きなナイフであっという間に頭半分を剃り上げられてしまう。
隙を見て野逃げ出すがそいつは街中を追ってくる。、
駅についてそばらく隠れているとそいつが警察に逮捕されたというニュースが入った。 自分の部屋で目を覚ますと壁に紐のような液体のような壁から浮かび上がる血管のような伸縮する虫がいて二、三匹動いている
殺虫剤をかけようとすると虫は四方に分散して物陰に逃げようとするが一匹に命中
塩をかけたナメクジみたいにどんどん縮まっていく
これは寄生虫なのではないか？体内に入ったらやばいなと思ったところで現実でも目が覚める さっき昼寝で観た夢。
何かの祀りごとが終わった後で、大きな伊勢海老と鰹のような刺身が大皿に置いてある。
そこに居た人が、お供え終わったからあとで皆で食べるのだ、と言っていた。
その後、私の守護霊になってくれた元海軍の方（文学青年で俳優の堺雅人に似てる）が
白いシャツの普段着姿で現れた。
手には水晶玉のような、乳白色と虹色が混じり合った球を持ってらした。
ちょっと「困ったね、でも大丈夫」って感じの顔をして球を見せてくれた。
夢から覚めた後、御霊が夢見させてくれた時と同じ状態だったので
（頭がガンガンして物凄く気持ち悪くなる）
ああ、これは何か海軍の方が知らせに来たのかーと思った。
そういえば今日は我が家の住んでいる場所の新の方のお盆の初日だって気が付いた。 海軍の方は深刻な顔ではなかったので、
普通に生活している日本の国の人は
守られるんだろうなーって目覚めてから漠然として受け止めた。
彼が困った顔をされていたのは、
おそらくこの国と大切なものを冒涜した人が
なにか海の神様の怒りに触れてしまった。
そしてきちんと罰を受けなければならないのかもしれない。
神様の怒りに触れた人びと、海難事故とかに遭うとか、そういう事かも知れない。 ヒカキンが美容師になってて顔芸しながらシャンプーしてる
ヒカキン最近過労でキンキンになってるから！と言われ
過労だからか言ってることは面白くないけど顔芸は小学生なら笑うだろうなと思う 仕事中、チーフが誰かをめちゃくちゃ叱ってる。もう、怒鳴り散らす感じで怒り狂ってる
私は怖くて外に出たら、そこはどこかの宗教施設だった。めちゃくちゃ立派な建物が立ち並んでる。
参拝客も、大人も子供もたくさんいる。
しばらくそこを観光してたんだけど、仕事中だったことを思い出して、職場に戻ろうとするが、
私が職場だと思っている建物は、その宗教施設の本堂？本館？だった
こんな夢を見たのは、ポストに入れられていた新興宗教のチラシを、寝る前に隅々まで読んだからだな 7月盆だ。
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ！
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど･･･
★山霧の巻くとき（山岳ホラー）★
http://slib.net/71604
上松煌 作
（プロフィール） http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意？！！ 実際近所にある運動公園沿いの並木道をずっと歩いて行く。
車道を挟んで向かいに新築未入居の真っ白な団地が続く、ずーっと続く。
時々エレベータのボタンを押して呼んでみるが乗らずにまた歩く。
するとやがて学生の頃の旧友たちに出会い、静かな公園の中で昔談義が始まる 超馴れ馴れしいおっさんと歩いている
自分と二人でどこかに向かって歩いてる
おっさんがなんかよくわからない話をしてくるが
勝手に一人で話させておいた
ふと、そのおっさんが桑田佳祐だと気がついた
急に場面が変わり
小さなライブカフェみたいな薄暗いところ
ステージに桑田佳祐、目の前のテーブルに自分が座っている
そして桑田があの独特な声で
宇多田ヒカルのFirst Loveを歌い始めた
歌の後、桑田が
「これ、本当は僕が作ったんだ」と言った 一億円の薔薇があるという。どのくらいの量で一億なのかは不明。
新幹線の窓にバラを生やすサービスが有り
窓にビッシリとバラを生やすが目的地に到着すると走ってるときの向かい風で
バラはほぼ落ちている。
外の窓枠を見るとぶどうの実みたいなのや種みたいなのがありこれがバラの実や種か？
と思い、一億のバラならここに生やせばいいかと思い
小ぼうきでそれら実や種をかき集めうちの近くにばらまく 7歳くらいの頃によく強制的に遊ばされた1歳下のヤツが夢に出てきた。
そいつは町内の子供達を支配していた通称ジャイアンの弟。
ジャイアン（9歳）も嫌われていたが弟(6歳)のほうが嫌われ者だった。
弟ジャイアンは兄ジャイアンの支配下の近所の子供なら、
自分より年上だろうがお構いなしに殴ったりつねったり物を投げたりしていた。
俺は上手いことやりくりして、その兄弟とは関わらないことに成功した。
そのうち2人とも不登校となり全く見なくなった。中学でもどちらも見なかった。近所なので引っ越していないのは確実だった。
兄は同級生に虐められて不登校、弟は逆に虐めの加害者で不登校だったらしい。
前置きが長くなったがその弟ジャイアンにゲームか何かを貸しに行く夢。
何故か「弟ジャイアンにこれを借りて欲しい」という気持ちがあった。
そいつの家に行くと、いるのかいないのかわからない感じで会えそうで会えない。
そいつの親父に案内されてその家のご先祖様の仏壇とか遺品のある部屋でご先祖様の説明を受ける。
結局弟には会えず家に帰ってきた。 昔ドライブで寄ったことがある清水の埠頭らしき場所で夜の海を眺めている
近くにある釣り竿が魚がかかったような反応をしているが周りに誰も人がいない
どんな魚がかかっているのか興味が湧いて釣り糸の先を覗き込もうとしたら海に転落した 真っ黒いスズメバチに襲いかかられる夢。
最近リアルにスズメバチを至近で見たり、黒いハチにたかられたりしてたから、
そのトラウマが夢に出たか。 夢の断片から
なぜか1日経っても鮮明に覚えているので書いてみる
夢で誰かが炊飯器の仕様書の注意を補足してきた
炊いたご飯が食べ残った場合、 冷蔵庫に入れて保存し、翌日以降にチンして食べるだろうが、
元々、炊飯器のご飯は、その時に食べきってもらうことが予定されているので、
何度もチンして水分が飛んでしまったご飯を「モッタイナイ」からといっていつまでも
保存しておかないでください。翌朝ならまだいいけど、それを超えたらもったいなくても
処分してください。・・・と、誰かの声で夢の中で伝えてきた ギャルゲーみたいに女の子が次々出てきて会話する
かわいいけれど目当てじゃない子が出てきた時まちがってその相手の気に入る選択肢を選んでしまいディープキスをされる
家の前の道路で、ふざけて人を轢くような危ない運転をしている車がいて、
人は轢かれなかったが車はそのまま暴走していき突き当りのマンションに激突して大爆発を起こす
通報しようと携帯電話をさがす。ズボンの左前ポケットに入れていたような気がした 中学時代にタイムリープする夢
実際の中学時代より身長高かったし家とかもなんか違和感あった 左手の中指の先がじんじん痛いので、よく見たら角栓が出かかっている。
絞り出すとガの幼虫みたいな、頭が黒く細長い角栓が飛び出した。
痛みは無くなったが、角栓の後から黒い毛が出てきて、刺抜きで引き出したら痛みも抵抗もなくするっと引き抜けた。
見ると他の指や手のひらにも毛が生えていて、次々抜くと40本くらいになった。 ごく普通の民家を何十軒も連結したような巨大建築物に迷い込む
何か得体の知れないものに追われて逃げる
茶菓子を食べながらテレビを見ている老夫婦の部屋をすり抜けて狭い階段を上り下りして撒こうとするが執拗に追われる 旅館に泊まって、夕飯が寿司食べ放題って事で食事会場に行ったら
握り寿司は、いくらとサーモンだけ（両方嫌いな寿司ネタ）
イカも海老もマグロもその他の寿司も無し
あとは野沢菜の漬物と厚揚げの煮物だけ…
しょぼ過ぎる食事に涙 誰かがレポート用紙に書いた話を読んでた
内容はファンタジーで図鑑好きの女の子が大人から戦うことについて説明されてる話
図解付きで面白かった
親が何故か家電量販店？で仕事してて姉と探しに行ったはずが途中の展示で遊んでた
結局閉店間際に大人の方が来てくれた
姉と一緒に喫茶店行ったり町中をぶらぶらしてた ワリオランド3のステージ「くものうえ」みたいに、雲と雲を飛び乗って上へ向かう
道中雲から敵を踏んづけないと上れない高さがあるが、敵がなかなか来ない鬼畜仕様
何度落ちたことか もともとの俺は仮死状態になり他の仮死状態の人へ意識が乗り移り、さらに別の仮死状態の人に意識が乗り移った状態。
俺は俺の意識なのだが肉体は誰か知らない人になっている。
だが、回復したものとしてその知らない人の家庭に帰され、その人の家族に囲まれ、
妻に微笑まれるが「俺の意識は別の人間なんだ」とか説明する 北朝鮮から脱出する夢
いろんな洗脳やら儀式やってる部屋がたくさんあって
そこから逃げ回って脱出しようとしてた
売店のおばさんには仲良くしてもらった (´・ω・｀)デザインやってる会社のオフィスに人か何かを探して
訪れた。自分以外にも訪問客はいたが、会社の女子社員が
私に好意をもってるのかやたら親しくしてきたが、私は無職なので
参ったなぁ～っていう夢。 昔住んでいた場所に久しぶりに帰る事になって
昔大好きで付き合っていた人に電話して食事をする事になった
でもいざ待ち合わせ場所に行こうとしたら、別行動の旦那が帰ってきた
予定の時間が過ぎて電話がかかってきたんだけど、行かなかった
家庭を犠牲にしてまで会う気になれなかった
別にヤりたいとかじゃなくて、純粋に好きだった人と会って話しがしたかった
でも旦那と天秤にかけたら、圧倒的に今の生活が大事だった
目が覚めたら、別にそこまで好きだったわけでもないなーと冷静な自分がいた
もちろん現実的に相手に連絡する気はゼロｗ 渡世人になっていて、出入り間近のやくざの一家でお世話になっている。
一家では景気づけに遊女を呼んでどの部屋でも乱交真っ盛り。
とある部屋に入ると、その隅には一人の女が寝そべっていて、他には男二人がいる。
このあたりのしきたりか何かで、女は客人とセックスしなければならないらしい。
服をはいで女に覆いかぶさるが、女の性器はダッチワイフのそれみたいに戯画化されたもので、スポンジみたいにふわふわしている。
何故か男二人に追われることになって、菜の花畑に追い込まれる。
満開の菜の花の中を走り回っているうち、気がおかしくなって何が何だかわからなくなる。 (´・ω・｀)シベリアのようなイヌイットが住む地域に
岩だらけの場所に穴が開いてて、現地の人に案内され
地球の為、救うどうのこうの言われた。あと太陽に地球が被さって
その縁からの光のフラッシュがすごかった。太陽フレアかな。
なんだかんだで底が見えない穴に落ちる事になって飛び降りた。
穴の構造が竹みたいになってて中央に穴が開いてる状態。
ずーっと落ちてるんだけど底に着かなく怖くなったので途中で止めた。
穴と穴の高さが２ｍ位だったので穴から上にでようと出たら、どこかの
ウエスタン風な食堂にでた。目の前に食事中のｶｳﾎﾞｰｲ風な白人のおっさんが
食事してて「お前、穴に落ちたろ。止めとけ」って言われた。何故と聞き返したら
「え、俺何か言った？」ととぼけてた。また穴に落ちようとしたら、白人は昔の
同級生の姿に変わって自分を引きとめようとしたので無視して落ちた。
そしたら底に着いた。草野球するような場所で近くに簡易のイスに座った
白人のおじいさんが草野球みてた。目の前には昔の同級生のヤツがいて
悔しそうにしてた。私の足元には膝くらいの高さがあり岩でできた湧き水を
貯めてる水がめがあって浸かっててた。なんか洗礼を受けたのかななんて思ってしまった。 母親が病院に行ったまま帰らないのでどうしたのかと思ったら「死んだ」と伝えられた。
検査するだけだと聞いていたのに何故？と驚いた。
父親ほか家族は号泣していた。
でも棺を開けたら死んでいたのは妹だった。
久しぶりに死にネタの夢をみたから、はなす。 さっき見た夢
真っ暗な部屋。なぜか細長い。
部屋には私以外に誰かがいる（たぶん母親）その誰かはもう寝ているようだ。
部屋の向こうの窓（玄関？）にのれんがかかっていて、風に揺れるたび、外にいる人影が見える。
そのシャツの色からストーカー男らしい。
私はペットボトルの空容器に溶けたバターを入れ、息をひそませ、一気に外に飛び出して行く。
…………外はすでに早朝で、しかもどうやら県庁所在地のバスターミナル。ものすごい人混みで、ストーカー男がいるかどうかは確認できない。
私は恥ずかしくなり、バスターミナルを突ききって、下の国道に降りる。
そこからバスターミナルを見上げる。 なぜかモヤシを2袋買ってきた（自分はモヤシ好きじゃないのに）
そうしたら旦那がモヤシを5袋買って帰ってきた
明日から旅行だってのに足の早いモヤシ7袋なんて
夫婦2人で食べられるわけないじゃない！って
プリプリ怒りながら、冷凍室にモヤシをぶち込んでいた 小学校の体育館、ステージ脇
場所は小学校だが自分も周りも高校生
フルートなんて吹いたこともないのに皆の前で吹くことになる
音は辛うじて出るが指遣いはめちゃくちゃ楽譜の読み方もあやふや
それなのに、なぜかそれっぽい音が出てくるので、さあ吹けと誰かに背中を押され皆の前に出される
練習くらいさせろと押し問答になる 朝の夢を夜になって書き込むのもあれだけど、日付まで変わってしまった
夢の断片から
どこかの帰り道、ママチャリで郊外の住宅街を走っていると
広い駐車場の奥に大きな本屋があったので立ち寄る
欲しい本がないので本屋を出ると外は日が落ちてすっかり暗くなってる
見ると自分のママチャリがない
どうやら係員のおっちゃんたちが駐輪自転車に違法ラベルを貼って、別の保管場所に
運んでしまったようだ
チャリがないと帰れないじゃんと思っていると、若いヤツら(自転車整理担当の若者)が
何人かやってきたので自転車のことを訊いた
「あの人なら知ってるんじゃないかな？」と、自転車整理の先輩であるおっちゃんの名前を
口にした
「聞いてきてあげようか？」というのでお願いすると、彼らはチャリを駐めた歩道のところに
ある広い敷地の奥の建物に入っていった
だけど、いつまで経っても戻ってこないので、自分も建物に入っていった
彼らはそのまま建物の中を通って中へ行ってしまったようで、仕方ないので歩いて帰ることにした
暗い中を該当を頼りに、でも、広い整備された表通りを歩いていると、風俗系の呼び込みの兄ちゃんたちに
誘われて怖くなり、そそくさと逃げるように側道に入っていった
そっちのほうが斜めに切れ込んで自宅には近くなる目算もあったし、夜の見通し的にも
勝手知ったる景色や街並みが目に入ってくる方が気持ち的に安心だと思ったこともある
夢はそこら辺からおぼろげになって終わった 死んだ人間を生き返らせるための権利を得ようと試験を受ける
教室みたいなところで20人くらいで受けていた
試験内容は透明なパズルを組み立てるのと半透明のピンク色の立方体をどれだけ高く積み上げられるか
パズルを組み上げた所で試験官に「君は優先権を持っていたから合格だ」と別室に連れて行かれる
そこには生き返らせたかった人(現実ではまったく見知らぬ人だけど夢の中では親しいらしい)がすでにいた
けれどその人はこちらが見えていないらしく他の人と話している 中学時代の同窓会にちょっと高めの服を着てドヤ顔で出席するが、女性陣から「それ子供服のブランドだよ！」と指摘される
恥ずかしくて別の部屋に逃げて、何故子供服なのにサイズがピッタリなのかとひたすら困惑する 昨日の夢だけど
家の寝室で家族みんな布団に入っているが、
「今にも地震が起ころうかというのに、こんなところで寝てられるか！出ていかせてくれ！」
と自分だけがやたらゴネる
布団をめくってみると、床は無くすぐ地面
地層がズレているのを見つけ、ほら見ろ断層だ地震だ、とヒステリックに騒ぐ
家族は相手にしてくれない
起きてからは、なんであんなに騒いだんだろうどうにもならないことなのにと後悔 昼寝から目覚めたらうちの家(古い賃貸マンション)がモデルルームみたいになってて、知らない人達が出入りして見学に来る。
そのあと目が覚めた。と思ったら、
洋室が姉にリフォームされてて、部屋の中に和式トイレが！
ええー…と思ったところで、いつの間にか目が醒めた。 テレビを見ていると名指しで「○○さんは勇者に選ばれたので至急家に戻って下さい」とテロップが出る
実家に戻ると体育館を乗っ取っている人を倒す命令があり、体育館に乗り込む
体育館に到着すると三蔵法師と孫悟空みたいな人が交互に現れてヒントをくれるが、特に何もしないまま悪人が勝手に名乗り出て去って行く
三蔵法師からご褒美に子ネコ三匹を貰う
家でネコを育てているとキテレツ大百科に出てくる勉三さんが狂ったみたいな人が登場して「なぜお前が勇者なんだ」とキレている
狂った勉三さんによってネコが殺される
ネコの仇を取る為、三段警棒を持って出かける 彼氏の家に、友達数人（全員♀）と一緒に泊まりに行く。彼氏の家族は優しく出迎えてくれたし、
二階の狭いけど明るい部屋に私達を通してくれたあと、彼氏は嬉しそうに布団干しを手伝ってくれていた。
（部屋は白かった。日当たりもよかった）
買い物？に出たら、ある高校球児とその両親を目撃。その父親は元高校球児で、母親は元マネージャーだったらしい。
（なぜか母親は山田花子似）
親子のどつきあい漫才を見ている私達。
その親子は野球選手としては、中の下という感じ。 家に友達数名が集まってる。
ロンブー淳みたいな性格の男がリーダー格。
見た目も淳を20代前半くらいにしたかんじ
嫌味で不快。私と彼で口論になりかける。
トイレに行く。小豆色の便器が壁際ギリギリに寄っている。
元は和式だったのを洋式に作り直したっぽい。
蓋を上げると便座に小便の飛沫が付いている。便器も壁際に寄せてあるので上手く跨げない。
なんとか股がって用を足そうとした。
ここ最近、汚いトイレに遭遇する夢を何回か見た。 仕事が暇で休んでいた会社に久々に行った。新人が二人入って来たのを知る。
ひとりは、産休をとった事務員の代わりの人。
元の事務員には散々いびられて大嫌いだったので、もうこのままで良いのにと思った。
もうひとりは、私がさぼっている間に来た代わりの人。
相変わらず暇そうなのに新しい人を雇った事に、夢の中の私は猛烈に納得が行かない。おとなしい人らしいから、完全無視したりチクチクいびってやろう等と思った。
職場はガランとしていて、社長がデスクに居るだけ。皆どこかに行っているようだった。
久々に来た私に与えられた仕事は、書類をコピーして裁断する事だった。
裁断しているうちに目が醒めた。 目を開けるとそこは手術台の上だった
5、6人の医者？達がこちらを覗き「はやく寝なさぁい、はやく寝なさぁぁい」と、延々と語りかけてそこからの記憶は無い 自室に芋虫が湧いていた。
二種類いて、一つは黒ベースに黄色のストライプ、もう一つは銀色に毒々しい目のような模様が付いたもの。
ガムテープを持ち出して、その一匹一匹を絡め取って殺す。
全て退治し終わったと思うと、どこからともなくまた湧いてくる。 最初は家具売り場のようなところ
狭い店内を色々見回ってる
血圧測るやつ？みたいなのをテーブルに並べて
パイプ椅子とその説明みたいなのをセットにしている
高知出身の友人が横に出現してなんだかんだと言う
得意げに話してるのを適度に切り上げて一人で外に出る
駐車場に立った時何か目的意識を取り戻して
空中を掻き分けて、空を泳いで進みだす
途中で小学生の一行みたいなのがいて
何かについて軽く言い争う
その後さらに進んで愛媛県
この先まっすぐ行くと海まで行ってしまう？が
そこまでは行きたくも無い、などと思ってる
さっきの小学生たちに追いつかれて
その中に中学のころの同級生
頭がよくて皆に一目置かれていたやつ
俺はこれで助かったと安堵し
色々行き先について聞き出してる トムとジェリー風のカートゥーンアニメ。
人型の♂犬A、Bが二匹、空き地の土管の上で寝転がって友達とお喋りをしているセクシー♀犬の話を盗み聞きしている。
セクシー曰く「警官って、とてもセクシー。憧れちゃう」とのこと。
盗み聞きしていたAは「職業：警官」なので大興奮。
Bも即日面接即採用で警官に。
Bの表彰が行われている。
画面には大量の鍵、大量の鍵を手に入れることが警官として素晴らしい行為とのこと。
新参のBが褒められ、面白くないAは鍵を大量ゲットする為、「鍵を寄越せ」と恐喝をはじめ、Bはタクトを大量ゲットする為、指揮者を襲う。
（この辺、もう何が何やら分からない） 模試だから本気出さないでいいじゃんって言ったら
芦田愛菜に怒られた 前日まで大雨だったけど今は良い天気
川の水量が多く、砂防ダムも滝のように水が流れている
川岸は流れが静かで、魚影が見える
虫取り網ですくってみると、イカがとれた デパートのようなところ、アニメか何かのイベントが定期的に開かれているもののさいきん主催者の対応がおかしくイベントが荒れ気味。
この件に対し松本人志がこの美はどうなっていくんでしょうねえとコメントしている。
自分は会場の近くの売り場で服かなんかを棚から出して整理している。
その後空中浮揚し、デパートの中を自分の意思とは関係なしに飛んでいく。
ゲームコーナーのようなところを右回りに反対側に回り込んで直進すると白い壁のエリアへ迷い込む。
壁がシャッターのように閉じて、自分はピンボールの弾のように壁に当たって跳ね返りながら時折数字が浮かんでは消える。
53→42→13→7 （※数字は暗号化してあります 解除キー：8） 目が覚めて、二階の寝室から一階に降りる。
それから適当に携帯をいじったり朝食を食べたりするのだが、何かがおかしい。いつも通りのはずなのにすごく違和感がある。
そして、「これは夢だ！絶対にそうだ！」と思い、その瞬間本当に目が覚めた。
リアルな夢だったよ (´・ω・｀)国連の場所かな、多くの首脳陣が集まって会議してた
米と中国の２人が仲良くわーわーいってた。あっちもこっちも
なんだかんだと騒いで纏まりがつかなくなってた。 おぼえてるところだけ
大きなバンに乗る。
一列に３～４人乗れて、それが３列あった。
最後尾に私は座る。
私（♀）以外は子連れのママさん達（※見知らぬひとばかり）
みんな仲良し。ワイワイ会話している。
車内は明るく、大きめのカラフルなクッションが座席に並べられていた。 お風呂に入ろうとしたら水だった
沸かそうとしたらスイッチがない
風呂釜を確認したら風呂釜もない
ガスの輸入がストップすることになったとのこと(´；ω；`) 会社の人達と喫茶店を貸し切りで集まっている
時間がきたので店を出ると雨が降っている
歩道の横にある土手の少し、離れた場所から懐中電灯の光が見える
黄色い雨合羽の男が走っていてその後ろを警察官が追いかけている
逃げている男は逃走した犯人なので土手を登ろうとしているところを押さえつける パンを作る
小麦粉と水と菌を混ぜ混ぜして、粉っぽさがなくなったら、一次発酵
半日くらい放置する すごく長い夢の中で彼氏が詐欺師で私に保険金をかけて殺そうとしてる
彼の仲間に薬を飲まされて朦朧としてる所を抑えられて口に銃口を入れられた
「死ぬタイミングくらいこっちに選ばせてよ」
と言ったが彼氏はなんの躊躇もなく引き金を引いた
一瞬で死ねますようにと願ったけどすぐ死ねたのかはわからない
いつもニコニコ笑ってる彼はなんの表情もなく何も悪いとも思ってなさそうで
仲間と淡々と仕事をしてる感じだった
それが少し悲しかったけどそれ以上にホッとしてた
夢の中で死ぬといつもホッとする 可愛らしい女子高生の彼女と廃墟病院にいる
噂では上層階にあるトイレの洗面台の蛇口を開けると幽霊がでるらしい
女子トイレだった為、俺は入り口で見張り彼女が蛇口を開けた
すると、トイレ外の廊下の奥から女の叫び声が聞こえ
俺は身を乗り出し声のする方を確認する
彼女は怖がって俺にしがみついているが
同じ事を考える輩は多いようで、同じく肝試しに侵入してきた若者達が
トイレから半身を出している俺を見て驚いたようだ
俺は「噂なんてこんなモンだよ」と彼女を落ち着かせる
彼女は、えへへとさっきの取り乱しを恥ずかしがっている
なんだよ人間かよ、と驚いてた若者達の横を通り、俺たちは階段を降りていく
廃墟を出るとそこは夜の駅前で、彼女と世間話をしながらフラつく
どうやら彼女には行きたい店があるようで、そこは雑居ビルの地下店舗
俺には分からないアイドルのポスターが窓ガラスに多数貼ってあり
彼女は楽しげに階段を降りていく
俺もついて階段を降りるが、階段の幅がかなり狭い
半分くらい降りたところで体が挟まるのでは、と狭所が苦手な俺は踵を返す 「よぞらの巣窟」という名の違法アップロードサイトを運営している。
日本の漫画や書籍が発売と同時にアップされる。
一寸したことでうっかりアップできる仕様。
ウッカリは過失だから、俺は無罪だと吠える夢。 ダイキンのエアコンの半分の長さのハーフサイズのエアコンみたいな格安エアコンをホームセンターで見る夢(マニアックな機種なのでダイキン製しかなかった) 自分の人格が２つ増え、その人格から自分の体が乗っ取られようとする夢 ものすごい地鳴りと地震で家の外に出る。
今日は新月の日なのに東の空に三日月が輝く。
何かおかしい。その三日月は地球と月の間に時空の乱れによって出来た新たな銀河系だった。
その銀河系に住む異世界の生物が地球に渡来する。(銀魂の世界になる一歩手前な雰囲気の世界) 高校生に戻っている。
朝刊（読売）の社会面に、
「散弾銃で鍋の底を磨こうとした男、逮捕」
とかいう外電が載っている、と親に教えられる。
おもしろがって、「他の新聞には載ってるかなあ？」と思い、友達のK村くんに電話する。
おれ「あのさー、取ってる新聞、どこ新聞？」
K村「え？毎日新聞だよ？」
おれ「じゃあさ、社会面の1面に、どういう記事が載ってるか教えてくんね？」
K村「えー、ちょっと待って」
しばらく待つが返事がなく、通話も切れてるっぽくなる。
おれ「あのー、もしもし？おーい」
部屋の中で何か落っこちる音で目が覚めたんだが、何が落ちたかわからない。 山梨観光ツアーへ行った。
本当の山梨とは多分違う。
どこかの農村の、おばあちゃんとその中年息子二人暮らしの家にホームステイする。
が、中年の息子がストーカー化し、とりあえず学校に避難することにした。
が、料理中の大きな鍋の火をつけたままなのを思い出し消しに行く。するともうひとつ火がついた大鍋があり、中には美味しそうなおじやが。ばあちゃんがお昼ご飯作ってる最中なんだなと思ってそのまま。ばあちゃんは何も知らず昼寝している。申し訳無い気持ちで家を後にする。
学校の職員室に逃げ込み、事情を話して休んでいると、向かい側の工場が火事になり大騒ぎに。
そうこうしているうちにストーカーが村から追いかけてくる。
市役所に行けば安全、あそこなら助けて貰えると先生達に言われ、火事騒ぎに紛れて逃げる。
たどり着いた山梨の市役所(職員はみんなエリート風、地味だが垢抜けているのが何故か印象的)で事情を話し作戦を立て、押しかけて来たストーカーを待ち構えた職員2名がつかまえる事に成功。
私が諭し、ストーカーは反省したようで大人しく帰って行く。
ばあちゃんから手紙が届き、迷惑をかけた事を謝る内容が、黄ばんだ紙に昔風の書体で記されていた。
待っていた大型観光バスに乗り込み帰るところで目が醒めた。 家に動物の死体？を持ち込んだせいで、玄関につづく廊下に大きなダニが大発生している。
夜だけどエアガン（ハンドガン）でダニ退治しようと決意する。
懐中電灯で天井を照らすと、足の長い、親指の先ほどもあるカニみたいなダニがそこここにいる。
フルオートで次々粉々にする。ときどき袖の上に降りてきて泣きそうになる。
袖から振り落として床の上で粉々にする。
洗面所の天井も一掃して、発生源となっている風呂場のドアを開ける。
天井にはダニがうようよいて、サワガニくらいに大きく成長したやつもいる。
またフルオートで撃つが、途中で弾が無くなる。
半泣きで自室に戻ってロングマガジンを装填する。
天井の隅に残った奴を退治して、壁に張り付いたサワガニ大の大物を撃つ。
バラバラになって血が飛び散って、目玉が壁に張り付く。
カブトムシくらいもあるカメムシも二匹退治する。
風呂釜の裏にも弾を撃ちこみ、脇から覗くとドブネズミが見えた。
哺乳類は死体の始末が面倒だし、何かかわいそうなので撃つのをやめる。
BB弾ごとダニの死骸を掃除しようと、掃除機をかける。
廊下も洗面所も風呂場も、母親がズボラだから明かりが切れている。
むかむかしながら、BB弾が吸い込まれる音で判断しながら掃除機をかける。
母親が「掃除は夜にするもんじゃない」と文句を言うが、だれのせいで時間がかかっているんだと無性に腹が立つ。 AV女優を見かけたので「やらせてください」とか頼むが断られる。
イケメンが頼んだらOKになってたので顔で選んでるな。そりゃそうか…とか思う 帰宅中に大雨が降ってきてトンネルに走り込む
道路で作業していた人達が何かにブルーシートをかけている
トンネルを抜けると晴れていて歩道橋を渡ろうとする
歩道橋を登っていたはずが、いつの間にかバランスの悪い塔のてっぺんにいる。少しでも体を動かすと塔が激しく揺れる
下の方にいたタイ人に助けを求めるが「楽しんでる？」みたいな反応をされる
目の前のマンションからオバチャンが見ているが助けを頼みたいのに悪い気がして頼めずにいる >>508
マダニについてのニュースが強く影響してそう
結構トラウマものの画像を取り上げている事もあったし >>479
「フロイト 類型夢 場違いな恰好」でググったら、夢占いが出てきた。
「チグハグな服を人に笑われたりする夢は周囲からあまり良い印象を持たれていない事を ...」だそうです。 >>509
最近、恨みを買うようなことはしてないつもりだけどなあ。
>>512
ちゅーかそれ関連で、映画「ティックス」のキャプ画像を見たから、その影響かも。
ttps://pbs.twimg.com/media/B3Kvq8JCQAAkJH5.jpg
夢の中のはこんな厳つくなく、カニ＋クモの混合みたいだった。
前半はよく思い出せない。
「エヴァ」のスピンオフアニメを見ている。
人を喰らう生命体？みたいなものが第三新東京市に侵入し、研究施設で女性に化けて男性職員を犠牲にする。
男子中学生が研究施設に入り込んで、配管？の間に隠された死体を発見するが、その直後に美人教師とばったり出くわし、
部屋に誘われて死体のことは忘れてしまう。
場面は変わって江戸時代？
奴（やっこ）を伴ってお姫様が料亭にやってくる。
奴は主人が遊んでいる間、専用の待合？で待たされ、別の奴や料亭の下働きたちと酒を飲んで騒ぐ。
その間にお姫様は「本性」を現し、男性客を次々血祭りに上げる。
料亭にはミサトが侵入していて、また料亭の外の高台からシンジ、トウジ、ケンスケが内部を覗いている。
ミサトは「生物」を処理するためにはパートナー？が必要と判断し、３バカトリオの自分に対する性的関心の度合いをシミュレート？する。
ミサトと３バカそれぞれが全裸で交合している画像が次々に投影？されて、「みっミサトさぁ～ん、実体化しないでぇ～」とシンジが泣きを入れる。
最終的に、ミサトの乳首に全力で吸い付くケンスケが選ばれ、「そうなっちゃあ仕方ないな」とか言いながら、ケンスケがすっくと立ちあがる。 発火音がするので見てもらうと誕生日プレゼントと言って嫌がらせ目的の過去の友人からの花火が室内で上がる。私は相談したいけどその場の誰か相談できるのか分からないので相談できないと思った。
その人とグルの太めの警察官も嫌がらせのため坂のうえから追いかけてくる夢 知人があるタレントをあの人は苦労人でと言っている夢。(その人とそのタレントがかぶるとその人は思ってるので熱弁している様子だった。) なんかその人(知人)白地に青の草花模様のワンピース来ててウエスト太めだった夢 その嫌がらせ目的の花火のせいで放射能濃度が上昇した、と誰かがいう夢。あとその場にいた人に相談しようかと思ったけど自分側にたつか分からないな、なさそうだな、という印象の人ばかりだったので相談できない夢(話聞く一方で相手と通じてそうだなという予感がした) 自宅でレポートをまとめている。
元彼？が残したレポートが見つかり、拝借して文字などをを書き直す。
いつの間にか教室にいる。
数学の授業らしい。女の先生が黒板に数式を書いていく。
ノートをとろうと机の中からノートを探すが見つからず、授業が終わるまで一問もノートに書くことができなかった。 実家の二階にある両親の寝室でテレビを見ようとしたのがバレて親に文句を言われる
家の外に出ると中国か台湾ぽい雰囲気の公園にいる
公園の中に鐘の音が鳴り響くと周囲の人が一斉に妙な動きをしながらお経を唱えはじめる
あ然として眺めていると馬何とかと名乗る占い師が近寄ってきてセールスを始める
スキを見て逃げると寺の講堂で激しくケンカしているネコを二度見かける ウキウキした感じで夜の町へ出ると、ビルの向こうに見える月齢17ほどで少し赤みがかった月がやけに大きく、模様がはっきりと見える。
月の周りにいくつかの光点が時計盤の数字のように月を取り囲んでいる。
月の模様はいつのまにか箒に乗った魔女のような模様になり、クルクルと時計回りに回転をしはじめる。 自分は休日でスーパーを見て回るは昼時帰ろうと思い車へ
たこ焼き屋さんがあり無性に食べたくなる
そこはフードコートで皆なぜか地べたに座り刺身等を広げて食べている、せっかちな女性が刺身をひっくり返す
たこ焼き屋さんでたこ焼きパックお得セット２つのというのを頼む、いっぱい食べたい欲が出る
たこ焼き屋の親父が機嫌が良さそうに雄弁に喋りまくり気分がよくなる
たこ焼きを渡される
何故か残り物のような惣菜をパックして渡される
一口食べて店を出る
入口で急に怒りがこみ上げ、戻り店員に頼んだものと違う！と抗議をはじめる
その途中で決着をつけずに終わる
なんとも、いたたまれない夢 沖縄の暮らしを紹介するのんびりなテレビをみてる
番組も終盤でまとめにとりかかろうとしてる
砂浜の古い掘っ立て小屋、まわりはワニだらけ、すすきに囲まれているそこに暮らすのは80過ぎのおばあ
彼氏がきてすすきの不要な部分を伐採してくれてるのを寄り添ってみるおばあ
今はひとりだが昔は同棲していたとナレーションがはいる
ナレーション「過去に同棲して別れ、そしていまは恋人の二人(森山直太朗の夏の終わりがBGMとしてかかる)」
｢沖縄の風が二人を優しくつつみこむのでした｣風鈴のおとチリーン
結婚以外にもこんな愛の形も自由でいいなとテレビのまえで思う私 空から白い半円柱状の大きなものが飛んでくる。
家の裏に大きな音を立てて落ちた。
ついに中国のが。と考える。
見上げると、機械がバラバラになったような、大量の巨大な部品ようなものが空にたくさん現れる。
遠くから飛んできたというより、テレポートしたような現れ方。
中国と違うようだ。
おしまい 学校の行事で2チームにわかれてモンハンの大砲を撃ち合うゲームみたいのをやった
自分は大砲を準備する係だった
ゲーム中になんか不具合？があったらしく大砲が下ろされて同学年の人間が地面に体育座りで待機させられている
みんな静かに待っているとこでなぜか自分は
「ウォウ ウォウ ウォー…」と歌い出すと前の同級生に一度くすっと笑われてからこっちのチームの多くの人間が
「ウォウ ウォウ ウォウ♪ ウォーウウォウウォウウォウ♪」(繰り返し)と歌い、結果フラッシュモブみたいになっていた 婆ちゃんちの裏の田んぼを見に行くと荒れ果てていて泥の沼みたいなのになっていた
誰も手入れしてないみたいでびっくりしていると
沼の中から大きな蛇が出てきてこっちに向かってきた
黒地に赤い斑があるからヤマカガシだ、多分噛まれないと思いながらも
怒ってるみたいだから一応毒あるし退散した
婆ちゃんちの裏には竹藪があって今度はそこに小さめの虎が現れた
しかも二匹いて、もう一匹はジャガーか何かっぽい、二匹は喧嘩しだした
流石にこれはヤバいわと思って逃げて裏門を閉じて鍵をかけて様子を見た
叔父さんが保健所に電話してくれたらしく、それを待ってると
よく考えらたら裏門閉じても竹藪が勝手口の方に続いてるから
そっから入ってきたらアカンと思って慌てて勝手口の方を見に行くと、
家の中に大きな白い犬がいてびっくりした
さっきの小さめの虎よりでかく見える
こいつも襲ってくるんじゃないかと思って身構えたが人懐こくて可愛い
勝手口を開けてやると尻尾振りながら出てきて足元に纏わりついた
家の中にいる時は大きく見えたのに今はトイプードルサイズになってる
しかも二匹いてじゃれだしてすっごく可愛い
こんなん虎に食われてしまう早く保健所来てくれと思って表門を見に行くと人だかりが出来てて
やっと来てくれたかと思ったら元カレが来た
何か話したけど忘れた アイドルのPV見てたら水着でてぃくびぽろりしててえ？うそだよね？と思うものの巻き戻してもぽろりしてた
バンドの野外コンサートにいったか客席見てまわって楽しんでた
一番後ろからはどうみえるか行ってみたらモニターですら顔のドアップも見えにくい
ある敵対組織のなかに潜り込むスパイヲしてる
親玉の鬼畜息子につかえるが忠誠の証としてコンサートのときつけたリストバンドの内側にサメの歯のようなトゲトゲをつけて
これを組織のみんなでくびにはめろと言われる
はめたが首もとが敏感だから吐き気がするからそっとリストバンド裏返してはめた
ばれたらそのときは死だが きれいな近未来のような学校
校舎のなかエレベーターがあったりする
本がほしいから授業さぼってでも探す
クラスによって休憩時かん違うから紛れ込める 映画のザ・バンクで見た主人公が屋根の上を走るシーンの中に自分もいて好き勝手に走り回っているだけの夢 夢の内容は忘れたが、とてもいい事があって、「まるで夢みたいだなー」と思っていたら、眼が醒めた。
「夢が醒めたから、今度こそ現実だなー」と思っていたら、もう一回眼が醒めた。今度こそリアルに。 電車の中に大きめのボストンバッグ？みたいなのがオカれてる。
誰かが開けようとするが中には真っ黒のトカゲ？ワニ？が入っているので
生物テロというか。
テレ東の番宣CMで真っ黒のトカゲ？ワニ？が出てて気になってたのがこんな夢になったようだ 自分の部屋でヒアリの死骸が2匹見つかる夢。
「いやあ、ついにここまで来たか」と感慨に浸っていた。
但し、夢の中のヒアリはシロアリの尻にヒアリの針が付いているようなハイブリッド型。 10歳くらいの時に人生で初めて告白されたが、恥ずかしさのあまり何も反応できなくて「勿体なかった」という気持ちと
「反応できなかったことを謝りたい」という気持ちで未だに心に引っかかってる実家近所に住む幼馴染の女がいる。
その子に「俺は君がいないと生きていけないダメ人間なんだ！」とか言ってこっちから告白する夢。
だいぶ困った反応をされてから微妙なOKを貰ったが、条件として実家から離れて一人暮らししろと言われる。
彼女が考案した部屋のレイアウトが細かく書き込まれた図面を渡される。これを実行しなければならない。
彼女の家の合鍵ならぬ、彼女の部屋の電気を遠隔操作で付ける権利を渡される。
早速遠隔操作で彼女の部屋の電気を付けてみる。自分は自分の家にいるが窓から彼女の家が見える。
点けたり消したりして遊んでる姿を実際よりかなり太った姉に見つかる。隠してもすぐバレるから白状する。 10年くらい前、実家の家の中で母と二人。
空が南西から真っ黒な雲が襲ってくるように近づいてきている。恐怖を感じた。
家の中で母に対して何かを思ったとたん、家の天井から雨のように小石が降ってきた夢。この後はおぼえていない。 >>534
思い出したが、その小石の雨はは母のせいで降ったと思ってる夢。 小１の時、学校の遠足行って現地で弁当忘れた事に気づいて泣いてると担任の女性教師が
お弁当を分けてくれたけど、担任教師の大好きな玉子焼きを３つとも全部自分が食べて
叱られるという記憶を辿って鮮明に思い出すという自分にとっては全く新しいジャンルの
夢。途中、玉子焼き３個目でこれは残しとかなきゃってブレーキをかけたんだけど食べちゃ
った。 高校時代の友達とその父親が、なぜか我が家に同居している。
ふざけて友達を天井づりにしたら、兄貴が調子に乗って友達のチャックを下げてチンコをいじくった。
頭に来た友達が兄貴に反撃したら、兄貴は本気で怒ってバットを持って友達を追いかけた。
友達を借りている部屋に避難させて、おれはトイレに籠城した。
兄貴はトイレのドアを引っ張りながら、「長嶋の名を汚されて…」とか言って、完全に狂ってる（兄貴は運動音痴のくせに野球きちがい）。
とうとうおれの電動工具を持ち出して、トイレのドアの蝶番を焼き切ってしまった。
おれはトイレのドアを押し倒して、兄貴の脳天に直撃させた。
二回、三回と叩きつけていると、母親が帰ってきた。
母親に抱きかかえられた兄貴はなぜか金髪になっていて、「ぼく、ナガシマだよ」とか言って大人しくなっている。
発狂したところに頭を打ち付けられて、別人格になったらしい。
兄貴を傍らに置いて、友人の父親とおれの母親に、おれと友人でこれまでの経緯を話す。
暴力を振るったという点で友人にも落ち度があるが、チンコ弄った兄貴は弁護の余地がない、とおれは言う。
そんなこんなしてると兄貴の髪がまた黒に戻って、友人に襲い掛かろうとしたのでおれはパンチを喰らわす。
友人とその父親を避難させて、おれは兄貴を殴り倒す。
手が机の引き出しに当たって目が覚めた。
中指の第二関節が擦り?けて血が出ている。
ほんとうに兄貴なんか大嫌いだ。 どんな人がいたかはハッキリしないけど大人達で一匹のバッタを捕まえては虐待し、逃げたところをまた捕まえて虐待していた
見かねて止めるように伝えようとしたところでシーンが変わり、自分がバッタを捕まえて虐待していた (´・ω・｀) 行く予定の神社とは違う神社にきてしまい
参道をひきかえして歩いてたら柵に囲われてる原っぱ
に犬がごろごろしてた。なんで野良犬がいるんだと不審に
思いながら神社でたら道路向かい側のゴミ捨て場所に
リーダー格のシェパードの様な犬と仲間らしき犬数匹がいて
ゴミをあさってた。駆除してないのかなと思ってたらリーダー犬が
襲ってきた。自分は犬の毛がついたマットしかもってなく、ポケットに
車のキーがあったのでコレで目をつついたろと決心。やられるかも
しれない覚悟が。そして、犬が迫ってきて飛び掛ってきて、それをかわしたら
体が透けて目が覚めた。 高校生に戻っている。
文化祭で「小林さんちのメイドラゴン」に出てくるファフニールみたいなロン毛の奴と組まされて、占いか何かやらされている。
弁当を開けたら、あちこち擦り切れて着られなくなったオイルドコートが、砂糖醤油で煮られた佃煮になって出てくる。
おれとしては愛着があるし、5万円もしたコートを佃煮にするなんてうちの母親はあんまりだ！と怒る。
擦り切れた袖口を応急処置したホチキスの針までそのままになっていて、ますます頭にくる。
腹が立ったので、佃煮にされたコートは「村」に流れ着いた記憶喪失の青年にやってしまうが、何故かまた手元に戻ってくる。
「こんなもん、あいつも食えなかったんだろうな」と思って拾って帰る。
すると「村」は武装した強盗団？に襲われていて、スーパーマーケットに集められた「村人」たちは機関銃で脅されている。
「何とかしなくちゃ」と思っていると、流れ着いた青年が自分で作ったいかだで「出発」する。
母親は「ほら、あの袖をごらん」とか言うが、帆の代わりになっている袖は別の服から取ったもので、代わりにおれのコートからはフードが帆の先端に使われている。
（袖は両方ともこっちに残っている。何を鬼の首でも取ったみたいに、あのクソババア）と心の中で悪態をつく。
すると青年はふらっとスーパー店内に現れ、それを見た強盗団は青年に向かって一斉射撃するが、何故か青年はそれを意に介せずすいっと歩いていってしまう。
慌てた強盗団は青年の後を追いかけて、床に敷かれたマットの上に足を置いたところを、「先生」が今だ！」と行ってマットを引っ張る。
綺麗に回転して後ろ向きにぶっ倒れる強盗団。
おれも真似をして、後ろに回ってマットを引っ張ると、大柄な強盗の一人は機関銃を持ったまま前のめりにぶっ倒れる。
ダメ押しで強盗の後頭部に手を当て、顔面を床に叩きつけたら、枕元に積み上げた本の山に手を置いて崩していて、本が枕元に落ちて目が覚めた。
ズボラで余計なことばっかりするくせに、偉そうな母親が大嫌いだ。 マリオみたいなゲームやってるけど他の人みたいにうまくできない
温泉行ったら何故か受付の人に自由研究の取材か何かと勘違いされて延々と説明される
仕方ないからメモ帳出して聞いてるふりをしてた 知らない男性がぐったりした人を肩で支えながら近づいてくる
頭を冷やせる物が欲しいと言うので冷凍庫からアイスノンを持って行こうとするが母親に邪魔される
場面が変わって最近の高校生は夏休みをどう過ごしているのか？を調べる為、二人の男子高生と行動を共にしている
夜になって廃業したボーリング場に侵入し、ボーリング玉を投げて内部を破壊しまくる
こんなことをして良いのか？と聞くとこのボーリング場は男子高生の父親の所有物だから構わないと言う
ボーリング場には自分達しかいないはずなのに建物の奥から人影が見えて一目散に逃げ出す 当選くじの換金に行った
個室じゃなく店舗内なのに「高額当選してます！」とキレ気味に
すごい大声で言われてむかついて文句言ったら
行員がぐずぐずしてなかなか手続きが進まない
本当に当選してるか不安になってきたところに
「本当は当たってないのに」とか言われたんで
もう帰る！と店を出るとこで目が覚めた 起きて水飲もうとキッチンに向かったら全裸の女の子がいた。
髪は肩くらいの長さで銀髪ツーサイドアップ、年齢は14、5位
細身で少しつり目の美少女。
その女の子は飼い猫が変身した姿だって何故か知ってる自分。
とりあえず「ラムちゃん（飼い猫の名前）の小さいおっぱい揉ませて～♪」
と言いながらニャーニャー嫌がる女の子の小さいけどおわん型の乳を揉みしだいた。
ところで目が覚めたんだけど乳の感触とか手に残ってるし、リアル過ぎて流石に罪悪感。
別に猫に対して性的欲求とか感じたことないんだけども… >>545
うんざりしたわけではないよ。
愛猫をそんな目で見てたのかな自分、、と自分自身に罪悪感を感じただけ >>545
うんざりしたわけではないよ
そんな夢を見た自分自身に自己嫌悪はしたけど 544です。↑投稿失敗したと思ってかぶってしまった。
申し訳ない >>547
しばしば夢では反対の意味になるかどうかと思っただけだよ。自己嫌悪なんか気にする必要ないよw パワストヲタなんだが天珠の模様がかすれる夢みて肝が冷えた >>549
うん、気にしないようにしとくよ、ありがとう。 昼間、彼女と大勝軒の大盛りつけ麺食べた
お腹膨れてミサイルレベルの放屁こいたら実が出たわ 過去に干渉できるだかパラレルワールドを見られるだかの機械を姉とお試しで使ってみた
結果知ってる場所の商店街みたいなところに出たんだけど町並みがなんか違う
やたらロー○ン？が多いのとあっちこっち工事してる
こんなに一気に工事してるのは利用する人が普段から多くないってことだからおかしいみたいな話になった
とりあえず自分たちがスーツケースとか荷物持ってたから泊まってるとこに移動
しかし何故か宿泊施設に入るのに検査が必要でパスの提示を求められる
荷物にあった父のカードはエラーではじかれる
自分のは通ったけど写真撮られた瞬間に変顔してしまったので撮りなおそっかみたいに警備員に笑われた
ひとまず自分は先に行けるっぽいが姉がまだだし奥が不穏な感じなのでどうしよってなってるとこで目が覚めた 最寄り駅（田舎の無人駅）にいっぱい人が集まっている。
ホームではなく、線路わきで列車を待つ私。
ホームの向こう側には現実には無い道と鳥居があって、車がかなり走ってる。
軽トラが鳥居くぐって、ホームにやってくる。
信号音がカンカン鳴り、やってきたのは豪華なＳＬ。長距離夜行列車ぽい。青黒光りしている車体。
列車内の売店では、チョコがマーブル状に入った豆腐やプリンなど販売してて、結構売れている。 俳優の高橋一生と映画デート
近日公開の予告を一時間見せられて終わり
BLEACHの酷さが期待以上
二人で文句を言いながら映画館を出る 兄貴が釣りに行った後、釣った魚を放置して友達と旅行へ行ってしまった。
母親が魚を捨てるから出せと言う。
おれは机の上を整理しているから、魚なら棚の上のボストンバッグの中だろ、と答える。
ベランダでボストンを開くと、60㎝くらいあるキンメダイみたいな魚が出てくる。
家の前の公園が水浸しになっていて、ふくらはぎぐらいまで水が溜まっている。
母親はその中に入って、腐れ臭くなっている魚をタワシで洗う。
すると突然、魚はするっと逃げ出して、水の中を泳いで行ってしまう。
まだ魚があるはずだから探せと母親がせっつく。
だったら、テレビの裏にあるボストンだろ、と答える。
なぜか母親の他に若い男が二人、女が一人いて、車座になってボストンを開ける。
中から浅い段ボール箱と、その中に表紙がカピカピになったエロ本、そして箱の脇に別の雑誌が見つかる。
（あいつ、いい年こいてまだ別の雑誌と混ぜないとエロ本買えないのかよ）とうんざりする。
部屋の整理を続けているとなぜか兄貴が帰っていて、後ろから抱き着いてくる。
「かわいいなあ、かわいいなあ」とか言いつつ股間を背中に押し付けるので、「気持ちわりいよ、離れろ」と言う。
こいつ、エロ本捨てられたこと知ったら怒り狂うだろうなあ、と考える。 家族でレストランにいる。
ボーッと待っている間に、ふと伊集院光の朝のラジオの
「俺の5つ星」という飲食店を探すコーナーで
取り上げられたレストランが、このレストランの近所にあることに気づく(No.1みたいな店名)
そうこうしてる間に、家族が頼んだ鉄板に盛られたハンバーグセットが運ばれてきたものの、
私の食べ物だけ運ばれてこない。
その事を店員に伝えると、若い女店員二人、
若い男店員一人に目の前で笑われてバカにされる。
思わず店員の前で舌打ちをしてしまう。
メニューを見ていると、この店は実は
真木よう子が経営者だという事が書いてある。
シェフのような白いユニフォーム姿の真木よう子さんが写っている。
時間がある時は自ら店に立つこともあるらしい。
売れっ子女優なのによくそんな暇があるなーと感心する。 盲目の彼と付き合ってて目は見えないけど障害者免許もあるし運転できる
今日は私がいるから運転すると言うが途中で座高が低くて椅子から背伸びしないと前よくみえない
彼にもちょっと右に出すぎじゃない…？さすがの僕にもわかるよと言われハンドルを操作されるが目にかすみがかかったように見えない
落ち着かせようと橋の端に車をよせて外におりて人が通りかかってくれるのをまつ
通行人に事情を説明する
その間に彼は犬に姿が変わったから犬と散歩してたんだがと説明する マニキュアをぬるが何度塗っても薄いから別の色を塗ったりしてなんそうもできてた
誰かにそれよりオレンジ塗った方がはやくない？といわれる 巨人が出てくる夢。
大きさは、家の中に入れるくらいから、山ぐらいの大きさまで様々。
なにもないところが、キュピーンと紫に光ったら、巨人が出てくる。
巨人は出て来たら倒さなければならない。
巨人の色ごとにリミットの時間があって、黒は2分、白は◯分以内に倒さなければならない。それを超えたらどうなるかわからんが、とにかくヤバイ。
近づいたら死ぬ。
巨人の色は7色くらい。
出て来ても動かずにじっとしている。
しかし追いかけてくる巨人もいた。
姿を見られたら終わり。
しかしでかすぎる巨人は、普通に気にせずに生活してたら問題ない。(たぶん誰かが倒してくれる)
私はめっちゃ隠れてた。
カーテンの隙間もないように隠れて、布団の中に潜って、外から見えないように…
でもどれだけ隠しても隙間がある。
とにかくこわかった。外に出れなかった。 僻地の事業所の経理係に異動させられる。
寝坊して熱が出たと嘘をついて異動辞令交付をサボるが、別の係長が糖質を発病したので異動を拒否するとか言い出したので、
そっちの方が大事になっておれの方はうやむやになる。
「経理係は女性が多いが、みんな仕事できないから大変だぞ」とか脅かされる。
中に一人、和服で鉄漿をつけている年配の女性がいて、鉄漿の良さをとうとうと聞かされる。
去年に入所した若手の女性が二人いて、付き合いで野球部に入らされている。
残業をして二人と一緒に駅まで帰るようにしていたら、徐々に警戒心を解いて仲良くなる。
年上の気が強い方とは距離を置き、年下のおっとりしている方とは肩を組んで帰れる程度になる。
いっしょに歩きながら愚痴を聞いてやりつつ、年下の方の背中や腰を撫でてやるが、別に気にしていない風。 megwinとmegwinの奥さんを探しに誰かと二人で荒野に行く
馬かなんかに乗ってはしっていると相方がa whole new world英語版を歌い出す
自分もなんとなく歌詞を知っていたので全力で一緒に歌った
歌が終わるとでかいスーパーマーケットのような場所にきてmegwin夫妻を発見するが挨拶だけして帰る
帰ると相方が歌っているとこの音声を同級生に聞かせようとしてはずかしかった 茶色の箸を10本ほど手にしながら屋外食堂に着いた。
箸の一部を落とし汚れを気にしていると、案内役の台湾人風の男に
そんなに沢山必要ないと箱に入っていた割り箸を渡された。
何故かテーブルの上に線香が並んでいて、割り箸を使って火をつけようと
苦戦していると周囲が海外の観光地のように変化していた。
記念にと海が見えるテラスの下で誰かに写真を撮って貰おうとしたが
下半身がブリーフ風の下着一枚だったので恥ずかしくなり断念した。
団体旅行のような雰囲気の中、移動するため2台ほどあったバスに乗ろうとしたが
満員で乗れず、乗用車で来ていた人の車に便乗させて貰う。
（この後記憶欠け）待合室のような小部屋に移動すると殺気を漂わせた
若者数人が入って来て、誰かを殺すなどと物騒な事を言っている。
巻き添えを食らわぬようさり気なく外に出ると、先程の若者が「誰だ！
この靴を買ったのは！」とこちらを見て怒鳴っている。
自分の靴を見ていると崖の上から白い乗用車が飛んできて別の若者の頭を直撃した。
怒鳴った若者は笑っている。（その後、曖昧だが観光を楽しんだ）
先程乗せて貰った車に乗り込もうとすると「悪いがアンタ、別の車に
乗ってくれないか？その代り別の人に乗って貰うから」と言われ困惑していると
目覚めた。鮮明で長く臨場感がある夢だった。 妹と一緒に民族調のカフェに行ってケーキを選んでる
どれもおいしそうだけど生クリームが駄目だからなかなか選べないでいると
妹がバナナとコーヒーゼリーとムースのタルトを見つけたのでそれを注文した
おもむろに店員さんが楽器を演奏するといって竹で出来た笛を吹き始めるが
ふーふーという音がするだけでまったく演奏できてない
笑いが起きて別の店員さんにバトンタッチ
その人が吹くと竹なのにまるでハーモニカみたいな音がした
不思議だね、もっと聴きたいと妹と話していると
ハープや別の楽器を持った人が現れて演奏会が始まった
歌つきでなぜか歌詞は日本語だった
いつの間にか席がベッドになっていたので寝転がりながら演奏を楽しむ
曲を聴いていると眠くなってきたのでそのまま寝た
あの楽器はラトビアのものだということになっていたが絶対に違うと思う 最初の場面と二個目の場面は忘れた
学生時代に俺が住んでた部屋に
今は休学を経て復学したK先輩が住んでる
K先輩が寝転がってるところに
ズカズカと乗り込んでいってベランダに出て外を見てる
あ、当時とだいぶ違うな
全部この壁周辺やり直したんだな、と
コンクリの基礎工事？と砕石が敷き詰められたのを見てる
なぜか、アパートの友人たちも全員居るような気持ちになって
顔出してみたい気になってる
その後、通いなれた道を歩いていってる
空手の道場？電気屋？駄菓子屋？
さっぱりわからないが何か雑然としたたてものがあって
その脇の階段を下りつつ、横目でそれを見てる
そして何かを思い出そうとしてる 一人称視点だった
私は屋上にいた
暑い夏で日の位置が高い
目を閉じた
蝉が鳴いている
目を開けると何も聞こえなくなった
深呼吸をして、柵を越えた
明るいのに人がいない眼下の街を見下ろした
後ろを向いて柵に手をひっかけたままその街に体重を預けた
空が青かった 汗が垂れて耳に入りそうになった
手を離した
小さい頃鉄棒で地獄回りをしたときみたいな浮遊感があった
掴むものがないことに焦りを感じた
あ、もう戻れない
背中に衝撃があった
明日を見れないこと、今日という境界を越えられないことを痛感した
そこで夢が覚めた 「エイリアン」シリーズで「3」以降が無かったことになっていて、ブルース・ウィリス主演で「3」が製作される。
都市型巨大宇宙船の異常から映画は始まる。
最初、宇宙船の床をメンテする小型ロボットが、床の上に散らばった砂のようなものを吸い込もうとするが、吸い込んでも吸い込んでも砂は無くならない。
実はそれは砂ではなく、床の素材が劣化して粉状になったものだった！
巨大宇宙船は異常を起こして、近くの惑星の重力に引かれて大きく傾く。
重力制御装置もおかしくなって、乗員はみな床と惑星の重力に引かれ、つかまるところが無いと宇宙船の先端に向かって滑り落ちていくことになる。
乗員はみなそばの「柱」に跨ったりつかまったりして、移動がままならなくなる。
床を滑って柱につかまって、を繰り返せば宇宙船先端へ向かっての移動はできるので、館長を初めとする首脳陣が一室に集まる。
このままだと惑星に落下するしかないが、手の打ちようはまったくない、という結論しか出てこない。
一般の乗員たちの間で「艦長たちは何をやっているんだ」という不満が募る。
子供とその母親たちは図書室に集まり、「死を迎えるにあたって」の心構えをみなで共有する。
何だかんだあって、結局宇宙船は惑星めがけて落下、ばらばらになる。
サバイバル用具を満載した部屋に偶然いたブルース・ウィリスだけが生き残り、東南アジアっぽい水上生活をしている村に落下して、エイリアンとの戦いが始まる。 前半の記憶が欠けたが何かの作業後、ドラマのセットのような部屋に移動した。
隣の女性と台所のカウンター越しにいる三浦理恵子似の女性とが会話をしていて
こちらが時々口を挟むと、後方の観客らしき人達から笑いが漏れる。
どこからか音が聞こえるので入口らしき空が見える開口部の方へ行くと
５機ほどの戦闘機が向かってくるのが見えた。
嫌な予感と同時に長方形の金属片が建物内に落とされ、慌てて別の部屋に
逃げ込むと爆発音がした。
開口部から空を見ると、宙に浮いた男が爆発物らしき金属片をこちらに投げつけるのが見えた。
死を覚悟しながら必死に外に脱出するが、今度は白い防護服を着た男らが銃を撃ってきて
何故か四つん這いになりながら物陰に向かって必死に走っていると目覚めた。 土の道路を歩いていたらものすごくぬかるんでて轍もすごかった
道の向こうには自衛隊の車両があった
道路で演習してるので通行止めだった
迂回するよう言われて案内された 暗い室内
暗いだけでなく、調度品や壁紙も黒い感じ
少し未来らしい時間の感覚がある
（調度品はいまより古めかしいデザインだが）
カドクラキョウという男性が政治の実権を握ってるらしく、私の前方を無言で歩いている
背中を向けて歩いているわけだから、顔はわからない
黒い背広姿と黒くて細いステッキ
いまと違って、政治は少人数で行われてるらしい
大臣制ではないようだ
（カドクラキョウは門倉卿？） いつもと違う駅に降りてみる。
まばらな人たちが向かう半地下の道を辿ってみると、
終点は海が開けた巨大な遺跡だった。
「日本にもこんな遺跡があったんだ」と感動。
ヘレニズム様式の遺跡らしい。
いつのまにか襲いかかってくる悪人達と格闘が始まり、
味方にはマスター・キートンも加わってくれていた。 公園に物置のような小屋があり、野良猫がいっぱい住み着いているのでカリカリをあげている。
小屋の外に野球かサッカーの少年たちが集まってきて、やがて監督らしい大人もやってきて小屋の扉を閉める。
そのはずみか何かで小屋にあった段ボールがひっくり返り、中にあった乾燥あずきが床にばらまかれる。
一匹の猫がカリカリには目もくれずあずきを一心不乱に食いまくる。
使用済みの宝くじか何かの記入用紙みたいなのが落ちてて3か所記入してあり、それを拾って外へ出て持ち帰る。
社屋のような所へ行くとガチャガチャモノの企画会議をやっていて、宇宙モノのグッズやら妖怪もの、仮面ライダー電王のグッズなどの展示やプレゼンをしている。
天井からパネルの掲示物がぶら下がっててそこには「水木しげる（妖怪？）シリーズにヒントを得よ！」みたいな社長からのアドバイスが書いてある。 カラーコーンの形したライトサーベルを電源オンの状態で電車に持ち込み運搬してた
持ちにくいうえ大きいので怪我しないように周りへの配慮が大変だった 昨日見た夢。
関東平野を見下ろせる場所にいる。
地震が起きた直後から見渡せるようになった。
千葉一体は水浸し、都内は平坦な土地になってる。 熊に襲われる夢を見た。
逃げても逃げてもずっと追いかけてくる。この夢が数日続いた。何回か殺された。 中学校、好きだった女の子と隣の席
教室には二人だけ。彼女が自分の肩にもたれか
かってそのままずっと二人で動かない
ってとこで尿意で明け方起きた 中学生のときに嫌がらせをしていた人が警察官の協力を得て地元の掲示板に私向けの嫌がらせ書き込みをしているのですが、それ(地元のネット嫌がらせ)に他の同級生が数人加わって私向けの嫌がらせ?おちょくりの書き込みが地元の掲示板にされている夢 過去の友人が
勝手に私の家に住み着き男から求婚され車の贈り物をもらって私の家に帰ろうとしているので(ふざけんじゃねえよ)と胸ぐらをつかみ腹パンする夢。しかもそいつは入り口じゃないところから勝手に家に入ってきた。 母親と誇り臭い布団に寝る夢
トイレか食事スペースに入ったら子連れ主婦(家族連れ?)が入ってきて私が追い出される夢
チョコレートが鞄で溶けている夢 その過去の友人はこっちが止めに入ろうとしても無理に自分の家に入ってこようとしてた ぐろい
タイとかそのあたり
ある姉と弟がいて夜の交通量の多い横断歩道
姉はもう渡っていてパピーという名前の小学生の弟は中央分離帯というのかな？横断歩道と横断歩道の間の道路の真ん中で信号待ち
青になるまでまってなさいという姉の声を無視して車にぶつかるすれすれを渡って姉のもとへ。姉と一緒にいた友達もほっとする
でも渡った先はすぐ壁でおっとっとっとバランスを崩しそのまま背中から道路に倒れ車にひかれる
あっという間
ぐちゃっと音とともに弟の胴体がミンチのごとく切り離され死亡それをみていた姉と友達は失神する もうひとつ
バリ島のような観光地の海にたつ観光客向けの一戸建ての家々
海にうかぶそのなかに観光客向けの土産を売る区画もありそのなかの一つで商売する男が主役
30代くらいの男役は窪塚洋介
ぶしょう髭をはやし裕福とはいえない身なりだが木をほって民芸細工にして売る生活をしている
ある日日本からやってきたわけありそうな観光客の広末涼子と出会う
広末は不思議ちゃんな30代ほどの女で窪塚と出会い、ふらっと立ち寄ってはからかったり煙にまいたり無邪気だが男がほうっておかないタイプの女
今日も声はするがどこにいるかわからない
ばしゃんとみずおとがして海に飛び込んだのがわかるがどの方向からきて脅かすつもりか 苦笑する窪塚の前を観光客が通り過ぎさまに訝しげに見られ窪塚は
ったくお前のせいだぞ広末、と苦笑
そのとき足元の水面から広末が顔を出してまた驚かされる窪塚
へへーっと笑う広末 安倍さんの代わりに会議？に出てくれ、みたいな展開
天井の高くてソファーがフカフカの部屋へ
補佐の人一人に付き添われて行く
「適当にやってくれていいから」みたいなノリ
フォーマルな服装でのぞむ
ネクタイ外しながら中学の教室に戻ってきて
「どうだった？」って聞かれるので
「トランプさん居たよ？」などと答える
そのあと何かしばらく展開あり
しかし忘れた
その後、教室に三人だけになる
中学のころ好きだった女子Aと
わりと関係のない、この展開に特に接点もない友人T
しかし、Tがソワソワしてやがるので
こいつ告白しやがるつもりじゃないのか？と焦り
こいつより先にいわなきゃ！と思ってAに向かって何かを言う
するとAが笑って顔上げて
前髪の隙間から表情が見えたとき
ああ、こいつもBBAになってるんだな
かわいいBBAになってるな
やっぱ…かわいいな…と思って清清しい気持ちになってる 警察かなんかに拘束されて身ぐるみはがされる。多勢のなか裸になり手で体を隠しながら恥ずかしく思う。警官からニヤニヤ笑われた。 入江の浜辺に立っている自分
浜辺には古い漁船があったりして、どうやら島ぽい？
場面変わって、上司から「今日の残業２時間は明日早朝に組み入れたから」と言われる
シフト表見たら、朝７時～９時となっていた
で、翌朝自宅（なぜか改築前の居間だった）で、雨戸も閉め切ったまま、テーブルにシフト表を広げ、１人で店開けなきゃなと思う
１人だから、雨戸閉めたままでもいいやとも思う
（店自体は体育館みたいな建物にあって、自宅はレジスペースになってるようだった）
とはいえ、早朝だからお客もほとんど来ない
８時になって、同僚（ぽっちゃりさん）が出勤してくる
私は仕事状況を説明する
………実際の職場は９時開店だし、自宅を改築したのは20年ぐらい前だし 小学生か中学生くらい
学年総出でとある町に引っ越して別の学校に通う
みんな一緒のはずが微妙な地域の違いで少人数だけ離れた学校になる ニモのゆめかな
ニモの世界観でもうひとりキャラがいてその子がこの世からいなかったことにされてそれをみんなで阻止する
ドリーのモノローグ｢あのとき あの場所にいきたいという誘惑をおさえれば ただそれだけ避ければ あのこは死ななかった でも死の危険と引き換えに どうしても行きたかった！｣
場面かわり上から俯瞰する映像
市民プールのような四角のなかにいくつもプールがあってみんな規則的に泳いでる
同じ場所を泳いではこまが巻き戻るかのようにまた同じ場所に戻りそれを繰り返す
そこは完成された永遠の楽園
だがそれをみる観客のひとりが｢会いたい｣と呟くと規則的な流れのなかに亀裂が入り同じく会いたいと呟くみんな
その会いたいの輪唱は大きくなりこの完成された世界はガラスのように砕け散る 現実に戻り一方ニモサイド
あのこをさがしに海の中のうつぼが入り口をの洞窟にたどり着くがうつぼは口を結んでおり体内に入れない
困ったニモはこしょうを取り出してうつぼの鼻の穴へふる
うつぼはくしゃみをしたくなって思いきり息をすうとその力で海水がうつぼの口のなかへ引っ張られニモたちもうつぼの中へ入れる
うつぼの体内、うつぼが吸い込み続けてる間だけこのなかにいられるからくしゃみをする前にあのこを見つけないと
うつぼの体内は胃袋がボーリングのれーんのようになっていて食べた残りかすの魚たちの頭が転がってくる
それをもってボーリングごっこするニモは仲間に呆れられる
そのボールのなかにあのこの頭もあった
頭を抱えて出口近くにいこうとするがたかところにあって昇るには頭を体にくくりつける風呂敷が必要
そうしないといざバトルというとき動き回れないなと言うニモのなかま
そのときうつぼのくしゃみのタイミングはきた おおへびに巻き付かれて圧死する夢もみた
おおへびは圧死させた人間を自分の膣にポケットのようにしまって巣穴へ
巣穴のなかで人間の足を引っ張ってもぐ
海外版だと人間の足だけではなく体を全部ばらせる 床にカレーをこぼしてしまって誰かの指示でそれを全部皿に戻して食べろと言われて困惑する夢 昔のバイト仲間らと飯を食っている感じ。
店を出ると伊集院と喫茶店に入るようだ。
伊集院はセルフサービスのポットの水になんかジュースのもとだか砂糖だかシロップだかを入れている。
自分が飲む分だけに入れりゃいいだろとひく。
女性店員が伊集院に注意する 坂下千里子が国際会議の壇上であの調子ではしゃいでしゃべっている夢 デパートというかショッピングモールに行く。
20代くらいの男性店員がアメリカにありそうなカラフルなアイスやチョコレートを売っている。
どぎつい青に茶色の水玉模様のチョコレートとか。
試食が沢山あるが、紙でできていた。
食べると甘かった。 夢に近いことなんだけど、と前置きして。
昨日、田舎に帰ったのですが、夕方急に睡魔が襲ってきて。
そのまま仏壇の前にゴロ寝してしまいました。
何か夢らしきぼんやりした物は見ていたのですが記憶が無い。
ただ、夫が見ていたテレビの音がして
「変わる！」
というセリフだけ明確にはっきりと聞こえました。 スマホのPINコード打ちこみ画面がパズルみたいになってて、何度打ち込んでも失敗する。
失敗するたびに新しいパズルに変わるので、ますます焦ってどんどん失敗率が高くなる。 真夜中に隣の地区に道端にいる
大きな建物に入る(忍び込んだのかも)
体育館のような大きな建物で畳張りになっている
後方は小上がりのように1段高くなっていて大人が沢山眠っている
大人の間をすり抜けていくと1段下がった前方には大量のベビーベッドがあり赤ん坊が眠っている
起きている子もいるが泣き出す子は一人もいない
大人も子供もそれぞれ100人くらいはいそう
真ん中辺りに３台他とは違うベッドで眠っている子がおり、そのうちの一人を
仲間とベッドごと運びだそうとするが管理人室のような場所から数人現れたので
急いで元に戻す 本屋であぁ女神さまを探す夢
自分はサザンアイズ派だったのに
真剣探した 学校の教室の様な部屋の掃除をしている
人数は多く、何人か芸能人も混ざっているが、同僚又はクラスメイトといった感じ
俺は床に置いてあった墨汁のボトルをビニール袋に入れて
隣の部屋にある洗面台に墨を流し捨てた
部屋に戻るとアンジャッシュ渡部が「コレも捨てて」と何か小さい道具を渡してきた
俺は何故か渡部から使わされるのを不服に思い
「会社のモノを全員で使うなら管理するが
個人のモノを個人で使っているなら俺が管理するのは筋違いだろ」
と渡部に告げた
すると彼は苦笑いしながら捨てようとした小物を引き戻した
掃除が終わり参加者全員が席に着いた
時刻は6時50分くらい、朝か夕方かは分からないが7時で終了だ
時報がポーンと鳴ると「やっと終わったぁ」とグッタリ疲れた声が聞こえ
全員がクスクスと笑ってしまう
俺も笑いながら、今声を漏らしたのは誰だろうと全員を見渡す 屋外にある大雑把な仕切りで囲まれた店に入ると昔流行したジョギングパンツが
沢山ハンガーに掛けられていた。
その中にあったグリーンの蛍光色のパンツが目に入った。
懐かしさに駆られ値札を確認すると360円と書いてある。
奥の仕切りの間から女性の店員の姿が見えたので、声を掛けると愛想なく
こちらにやってきた。
奥のレジに進むと背後から「790円になりますが…」と店員の声がする。
360円だったと言うと「人件費や店員の生活費、…が含まれますので」と返された。
倍以上払うのも馬鹿らしいと思ったが、この機会を逃すと二度と入手できないと思い
渋々財布の中を確認しながら購入すると言うと、まだ店員は何かを言っていた。 旦那の継母から電話が来た。
入院しているじいさん（継父）のところに行くから車で迎えに来てくれと言ってきた。
車で15分かけて迎えにいった。病院に行く途中にまず銀行に寄ってといい、スーパーにもいくという。そして次はテーブルクロスを買いにホームセンターへいってくれと。それを思い出したわ。 >>606
後日談。
毎日嫌がらせのように電話来てて、たまたまいない時に旦那にまで会社だが電話かけて買い物するから私に迎えにきてと言えと頭がおかしい事を言い始めた。
結局バスで行ったんだが、次の日に昨日の続きを言い始めて、はじめて怒鳴り散らして脅してやったわ。 最後のほうしか覚えてない
スパイ？工作員？のようでもあるし
やってることは映画コマンドーのシュワちゃんみたいな単独潜入
作戦本部のサポートをうけつつ現地へ
俯瞰で周囲のマップを広く見ている
そこで隠れつつ敵を減らしていくような作業
「俺が来たからもう大丈夫」みたいな雰囲気で任される
木に登って当たりを見ている最中で冷静になってきて
いや？
ここから俺は何をしたらいいんだ？
とやや不安がる
ポッケにナイフがあるはず？ しかし無い
いろいろまさぐって安モンの黒い短い折りたたみナイフ一本
こんなんで大丈夫か？
と思いつつスルスルと移動しそのナイフで数人殺す
一人は命乞いをするので見逃してやる
するとそいつが慕って？ついてこようとするので
面白半分で移動速度上げ
ぴょんぴょん飛び跳ねて高い丘の上まで来て置き去りにする
そこにはテニスコートがあってすごく平和的
俺は何のために何をしているのか、わからなくなる 見てないけどパラノーマルアクティビティの日本が舞台のやつの登場人物になっている
家でゴーヤーを塩揉みしていたはずなのに、いつの間にか海に落ちて溺れている 久々に貞子系の夢見た
何かのきっかけでおかしくなってしまった人に粘着され殺される(瞬間に目覚めるが)夢
その前に大学入学して何かの文系部活に入るんだけどそこで知り合った女の子にとんでもなく意地の悪い暴言を吐いてしまい、まずい！と思うが
そのシーンは飛んで、注文したユニフォームがダサいという話になる(今思うと文系部活なのにユニフォームか？授業で使うのか？)。
見せてもらうと脇に黒いラインが入ってださーいと(半袖で卓球を思わせる)。そう言えば入部申込みしていなかったなとモタモタしてると
同期の子に申込みの仕方を教えてもらい(スマホでQRコードを読み取り)ペコペコする。さっきすごい意地悪な暴言吐いたくせに…と自己嫌悪
他の人が持ってる教科書を申し込んだ覚えがなくて教室に戻る。申込み用紙がボロボロになっている
同級生の男の子たちが部室に行こうとして一人で座ってる男の子に｢おい、あたまの検査でおかしくなかったら部活来いよ｣とフレンドリーに呼び掛ける
その子はイケメンっぽいけど陰鬱な感じで、うわーこの人同じ部活なの嫌だなーと内心思う
急いで部室に戻ろうとして廊下を走って通ると横に角形の姿見が立て掛けてありそこを横切った途端しまった！と察する
鏡から気味の悪い痩せた男が這い出てきて追ってくる。こういう夢は逃げ回る時間が長くて苦しいのだが今回はあっという間に追い付かれる
男は変な歌を歌いながら襲ってくる。｢なくした自分を取り戻し～なくした自分を取り戻し～｣
部室に逃げ込んだがさっきいっぱい居た人たちがだれもいない。ドアを閉めるのが間に合わず男に捕まれてもみ合いになり殺されそうになる瞬間夢から覚めた サイクリング
道路が凹んで湖になってる
なんか不気味な湖で、大きな黒い魚が沢山泳いでる
水の傘がまし、坂道の自分のところまでどんどん迫ってくる
自転車を誤って離してしまう
自転車が坂道をすべりおち、湖に引き寄せらるように吸い込まれるように落ちた
なんか気持ち悪い湖の夢 誰かに捕まった益若つばさを助けにいった
ゴツゴツした牢屋に捕まった益若を見つけて「つーちゃん！つーちゃん！その服じゃ逃げられないでしょ？！」「茶色のパンツじゃなきゃ逃げられないよね？！」
なんじゃこりゃw (´・ω・｀) どこかの大きな病院をうろついてた。空を飛べる事もできるので
暇つぶしに壁や天井を歩いてた。そしたら入院してるらしき男の子
が私は見てて、話しかけてきた。話してると彼は特定疾患というか
難しい病気らしく、男の子に私は何もしてあげれないと涙しながら
目が覚めた。 1キロくらいの小さいセメント袋を持って、夜中の道を仲間３人と歩いている
小学校の前を通るときにお巡りさんにジロジロ見られる
セメント袋を背後に隠す
（セメント袋の存在はここでなかったことになる）
小学校の横は実際は川だが、跨線橋になっていて電車がやってくる
また、実際は駄菓子屋が駅舎になっていて、偉い人が来るからと警備が強化されている
駅から市長と他にも偉そうな人が数人出てきて、駅前で挨拶を述べる
市長が自分に寄ってきてこっそり何かを数個手渡しする
手の中を見ると、べっ甲かガラス細工のような硬い美術品
見た目はアワビの刺身やウミウシに似てる
今度市役所あたりで展示するやつじゃんと焦る ・今朝見た夢
家に帰る道（ひと１人通れるぐらいの小道）は曲がりくねった坂道なのだが、現実と違って舗装されておらず、しかも道の大半は崩れて、土中に埋められた細い水道管の上にしか土がない状態。
そこを綱渡りのように歩いて下っている私。
・さっき見た夢
買い物帰りに店の外で知り合いに会う。
で、そのまま知り合いの連れである夫婦の車に同乗させてもらう。
私は後部座席左側に乗ると、助手席の後ろにタクシーのメーターがある。
隣の中年女性（運転手の妻）に尋ねると、旦那さんは本物のタクシー運転手だという。
恐縮する私。
運転手の旦那さんも陽気なひとで、英語で行き先を聞いてくる。
私は職場の名を告げると、車は街の登り坂を走り出す。 どこかの古いお城
一族郎党が住み民衆から尊敬されているが内乱と外敵による戦乱状態が続く
民から慕われていた国王夫妻にも亀裂があった模様
王妃は心を閉ざし家臣に癒しと救いを求める日々
二人の関係はもはや修復不可能な状態になっている
王妃がひとりの女性としての誇りを戻す為にはその家臣とバックにある家族が必要
私は王に「どうか王妃のことを許してあげてください」と懇願している夢 今朝の夢
夢そのものは忘れたんだけど、目を開けたら黒をバックにギザギザの
漫画のフキダシみたいなのが黄色く色が付いているのが見えて
驚いて目を閉じてまた目を開いたら、また同じ黒バックに黄色いギザフキダシ
それから視界が戻ったんだけど、爆発？を連想した
ヒロシマナガサキのことかなあ (´・ω・｀) 太陽が出て国道を車で走ってた。夕日になって
太陽が綺麗だなぁと見てたら森田健作「さらば青春」
曲が流れてきた。世代じゃないし歌もよくしらないけど
なんか涙が出てきた。そのあと夜になり満月がでて
月が優しく照らしてくれてまた涙した。 見た直後は覚えていないが何気に定期的に見ている夢
数十年前の学生時代の友人宅にいる。
家の周囲も当時の雰囲気に似ていて、さて帰ろうと車に乗り込み走り出すが
WRCのコースのような険しい山道（田園あり）に変化している。
結構な距離を事故らないように気を遣いながら走行するが、何故かまた友人宅に
戻って来てしまう。
それを何度も繰り返していていて、次第に気まずい空気になって行く。
昔観たタモリの奇妙なドラマのような感じだった。 ルビィにまた会えるよ！と男の子に言って起きた
多分ルビィ＝ワーロック
Wizの大魔導士
酔いどれの墓標の主人公 あややの物真似するまえけんとすぎちゃんが合体したような中身おねえの人の一日観察した映像のバラエティー番組
一日がおわりでかい部屋を間を柵で区切ってカーテンで目張りしただけの4部屋のひとつをシェアハウスした家に売れっ子のいまも暮らす
入り口はちゃんとドアが４つで鍵もかけられる。なかにはいると牢屋のようなものがなかに設置されてる。そこが各部屋
しかしおねえなのがばれると襲われたり芸人なのがばれかねないから部屋に帰るとわざと住人に聞こえるようにおっさんの声だして あ゛ー疲れた…
と言ったりする
そのときドアがあいてここで管理人が飼ってる虎と猫が三匹入ってくる
柵越しなら虎も怖くないからすりすりしてくる虎たちをよーしよーしと撫でる
鼻を近づけてにおいも嗅ぐとスタジオでvを見てたあっこさんが 私子供とか動物のにおい嗅ぐ人のきもちわからへんねん という
好きだからにおいも嗅ぎたくなるんすよとスタジオで見てるまえけんすぎちゃんや司会の藤木直人らが言う 能を見にホールに行った
現代ふうにアレンジした能でゲストに柳原かなこや永沢くん役の声優を起用
無能な上司は捨てるべきですね という台詞で会場大爆笑
なかなか笑いが収まらず能も進めないが笑いがおわると能の舞台の端に設置された字幕にスタッフからの 笑ってくださるみなさんが我々は大好きです^^
といったメッセージが表示される ･中学の入学式にいった
俺は何回も人生をやり直しているようで中身はおとな
背も前回の人生よりは伸びていて同級とくらべたらでかくて嬉しい
自転車こいで入学式にむかう俺を今ごろPVみたいにカメラが撮ってるんだろうなと思う
･スーパーマーケットに買い物に
果物コーナーのマスカットやぶどうが賞味期限が今日や昨日のでかわいそうになり買うが母がみていつもお前がに出す果物も三日前のとかだけど食べられるだろ？
だから買わなくていいと言われる
レジまでの行列がすごく母はカートだけを列に並ばせるが進んでどこにいったかわからない
そんな卑怯なことすんなよと思いつつカートを探しながら他に買うもの探す
ようやくみつけつ母はカートを手に日用品コーナーにいた
カートを行列に並ばせるの諦めたらしい 地元仲間5人で俺の家に集まった
何故か台所で各自の近況報告
1人は口ひげを生やし、1人は医師になっていた
するといきなり台所にストレッチャーに乗った病人が現れ
その医師になった友人が治療を始める
俺らはその手捌きを見て、おー！とか、さすが！と驚いてる
気付くと仲間1人の姿が見えず
そういえば別の部屋に入っていくのを見たな、と思い出し
その部屋に行くと、部屋の前に職場の上司が座って困っている
俺はどうしたんですか？と訊くと、部屋に人が居て入れないと答えた
部屋を覗くと友人1人が座禅を組んで瞑想している
俺らは友人を部屋から連れ出し、車で外食しようと提案
車庫の車へ向かうが車庫の入り口が狭く車まで辿り着けない 大人数でホテルに泊まった
1部屋に7～8人泊まれた
帰り支度の時、ホテルの備品で化粧品小分け用の小さな茶色い名入りプラスチックケースを
茶封筒に入れて廊下のワゴンに置いた
チェックアウトでそれをフロントに返さないといけないと言われ戻って探した
3個見つけたが別の人の名前が書かれていた
フロントに言うと別の可能性（陰謀）があると言われた
何やねん >>617
何年も前だし色は違うけど、それに近いの見たことある
目覚めてるのに黒い背景にパキッパキした形のが見えて錯覚ならすぐ消えるのに
消えないからちょっと焦った >>617>>626
小さい頃似たようなことよくあった
真っ暗な中に白で滅茶苦茶な落書きみたいな線が入ってる→柔らかいでも圧迫感のある白
てのが5秒間隔くらいで交互に見える
寝起きにも眠る前にも見えて何なのかわからないけど子供の頃は怖かった ワンルームな一軒家（15～20畳ぐらい？）に、下宿することになった私。
ワンルームの真ん中に水色の衝立があって、それで部屋が仕切られている感じ。
その衝立は薄くて、いまにも倒れそうな素材でできていた。
その衝立には椅子みたいな機能もついてて、私はそこに腰かけながら、大家の中年夫婦（穏やかな感じ）と話していた。
なんでも８月10日に大学の入学式が行われることになったらしい。（私は新入生設定？）
NHKのニュースは東大と沖縄国際大の入学式を取り上げていた。東大はスーツ姿だが、沖縄国際大はカラフルなシャツ姿の新入生。
授業はお盆明けからスタートするらしい。 地球にUFOが迎えに来て全人類を掬い取りに来た
建物は崩壊して人類を下敷きにするがなぜかみんな生きてて不思議に思うが何度建物が崩壊しても生きててなんなんだと思うがそれがUFOが連れ帰る基準らしく生きかえった全人類全員UFOにすいこまれた
でも俺と子持ちの主婦ともう一人はなぜか選ばれず二人荒廃した地球に残された
あともう一人残された人がいるはずだとなぜか知っていて探す
主婦はいう｢想像してみて。残された私たちはメロンパイのなかにもとからあった小さな3カケラだった。切り分けられて等分されたものをもとの形に戻したところでカケラはカケラのまま
埋もれてUFOに認識されずに残されたんじゃないかしら｣
途中で見かけた人間は選ばれるに値しない変なきけん人物ばかり
そのなかで小さな男の子を発見！このこだ
主婦と俺でその子を守りつつ変なやつらから逃げようと決意
他にも生き残りはいたものの新婚さんいらっしゃいの司会の男をみつけたが変な人で
あー！と奇声をあげながらこの男の子をナイフでさそうと追いかけるから守りつつ逃げる あとエステのモニターにいった
うさんくさいにこにこモニター員に促され女友達とふたりで汚れに見立てたサンプルを肌にこすりつけそこのうえからこのモニターの洗顔パックをぬる
時間をおいて乾いたから剥がそうとする女友達かなりかたくてモニター員に手伝ってもらいはがすが途中でやぶける
だけど編集作業でそこをカットしたらしくモニター員の威圧的な社長がきてくるっときれいにはがして自慢げ
でもみてたからしってるんだぞ！あんなビリビリだったのに編集したろ！というとみんのさめためで俺を見て剥がす手伝いもしてくれなくなってどうにか剥がすと少しコメドとれてまあいいやと思う
髪にもさらさらになるパックされて洗い流したいからモニター員がさめた口調でもシャワー室に案内してくれる
女友達と風呂に入ってやたら水圧のすごいシャワーの使い方をモニターに案内されながら洗い流してゴーやを使ったモニター化粧品を使うと確かにさらさら 江戸時代のような雰囲気の中、目の前に豆腐か何かの食品を製造する木製の機械があり
二人の男が作業をしていた。
一人がこれから機械に工作し、相方を殺害する方法を自分と誰かが推理している。
推理は外れ、上部にある水箱に水銀が流れ込むシステムで田吾作を殺すと解説が入った。
何故か殺そうとしている筈の人物が下から流れ落水をちる水銀入りの飲んでいた。 数人の誰かといる みんなで丘の上？に行くと約束したのに仲間外れっぽいことされたそこの階段を昇るがまた降りる
ほんとうに戦争が始まるんだと思ってしまい怖くてないている
レディーガガと白人の女の子と男の子に慰められる
私が泣いているとガガが慰めてくれた 他の人も慰めてもらってた
さ 実家へ帰るとシャッターみたいなのが閉まってて
｢売り家｣と貼り紙がしてあって軽くショックを受ける ストーカーしてる男が私に、好かれず転落死。
家に呪いがありなくなる。更地になる。
母が呪いで死ぬ。
母がなくなり父が逮捕される。
黒人が白人をレイプ。黒人に爆弾投げられる。
ボランティア新しい人が入って首になる。クレーマー激怒。
時々予知夢見るけど、人に言うと現実化しなくなる気がするので書いた。
現実化しませんように 男と女が自分の身体がダメになってしまった為に再生しに来る
1人が1.303･･･（データ？）と保管されてた数字を選ぶと赤ん坊の肉体が
もう1人も同じように
男のほうは確実に再生され魂を移されるが女のほうは確実ではないかも知れない
看護婦のような人が前回ダメだったところは問題ないがと言うが頭部が真新しい皮膚でやや透けているのを心配してる
性別が確実とはいえないが女性になってるようす
そこへもう1人の女がやって来て身体を作ろうとするが材料もデータもない
別の場所でコンクラーベのように何か選んでて老人が何か発表すると
360度客席のある石で出来た薄暗いホールのような所の中で白いヒコーキが飛ぶ
客席の中に居た金髪白人で白いローブのような物を着た男が選ばれて歓声が上がっている
その人は歌を歌う人
場面が戻ってさっきの3人目の女が居るが少し姿が違う
どうやったのか新しい身体を手に入れたようで15歳くらいの大きさまで成長してるが何か違う
泥のような液体の入ったバスタブに浸かると灰色の皮膚が脱皮するように剥けた
向かい合うように骨だけのようなバフォメットのような悪魔がいる
「また皮膚を変えるのか？」と問いかけ「逃れられない」と薄ら笑いを浮かべる
そして女の身体に重なり合うようにめり込んでいく（映像が凄くリアルだった）
とビデオの再生が終わる。以後場面が大きく変るので省略 映画を見ているとメル・ギブソンの声が女性の声になっていて「あ、これこの後妊娠するわ」と予想している夢 何度も同じ夢を見る
自宅が二階建てなのに夢の中では三階建てで
三階の部屋は開かずの間になっていて入ってはいけないと言われてる デパートみたいなとこで逃げなきゃいけないのに手段がなく、駐車場に停めてある他人の車を盗んだ
友達？と出川と一緒に乗り車をぶつけた
出川がごちゃごちゃうるさい
やばいぶつけてしまったしかも車盗んだし絶対捕まるわどうしようとずーっと思っていた
自分の仲間のいる基地まで着いた
盗んだことを言った 刑務所なんか入りたくないどうしようどうしようと泣いた
その基地に女性の警察っぽい人が来て終わった 惑星で調査か何かの作業をしてる
これで3つ目の惑星
結構な人数が居て荷物が広げられてるけど撤収を始めてる
この人たちは何てことをしてるんだろうって驚いてる
なぜなら悪意を持った異性人２体がウイルスか最近を撒いて影から様子を見てるのを知っているから
気付いてないがみんな無防備で既に汚染が広がってしまってる
なぜ自分が知ってるかというと既に先を見て知っていて何度もこの時間に戻ってきているから
でも戻ってきてるのは汚染後なので止められない 二十歳くらいに戻って、兄貴と「天空の城ラピュタ」について話している。
おれ「『天空の城ラピュタ』を歌ってたのが安田成美だっけ？」
兄貴「うん。でも歌のタイトルは『冒険の城ラピュタ』」
おれ「へー、そうなんだ」
急に兄貴が首から下げてるロケットを開いて、中を見つめながら、
「同じ高校の女子で、『兄貴くんと同じ大学に行きたい』って言ってくれたんだよな…」
とか言い出す。
高校で兄貴は塞ぎ込んで誰とも話をしなかった、と聞いていたので、そんなこともあったのかー、と思う。
おれ「でも受けるとこ受けるとこ落ちてばっかだったじゃん？結局何がダメだったん？英語？」
兄貴（うなずく）「会話（の実技）ができなきゃいけなくってさ…」
おれ「どうせ高校英語なんだから、何でもテキトーにしゃべってりゃよかったんだよ…
と、言っている自分の声が聞こえてきて目が覚めた。 昨日の朝、最初に前歯が欠けて、今度は下の歯が全部抜けてその後上の歯が抜けて全ての歯がボロボロと取れてしまう夢を見た。
あまりいい夢ではないそうだね。
その日の夜、偶然にも父とかなり仲が悪くなって口も聞かなくなった。
原因は日曜の墓参りをドタキャンしたから。
勿論、行かないという訳では無く
翌日に行く事にしてるんだけどね。 実家に帰省する
携帯の電波が混線して、隣の家への電話が自分の携帯にかかってくる
近所の婆さんの暇つぶし、
隣の孫が通う保育園から孫が熱出したから迎えに来いとか、
違うって言えばいいのに律儀に対応する (´・ω・｀) 洪水が起こり何人かが流された。穴が開いて落ちる人もいたので
川ではなかった。ダムの決壊かな。 どこか外国の謎の施設に捕らえられてる子どもたちと一緒に逃げる
脱走に気づかれて銃を持った兵士に追いかけられる
途中床下に隠れたりしてやり過ごす どこかの施設の個室トイレに入ってオナニーしている
トイレットペーパーにはなぜかエロ画像が貼り付けてあるが柔らかい紙なのでしわになってよく見えない
ふと気づくとトイレのドアが勝手に開いている
オナニーが誰かに見られたのではないかと恥ずかしくなり閉める
トイレには何人かいるようだが女性も複数いて、全員裸だ
ここは男子トイレかと思っていたがどうやら共用らしい
そして気づくと自分も裸だった
というかまたトイレのドアが勝手に開いてた
恥ずかしくて閉めようとする
裸の女性の中に職場のパートの主婦が二人いてなぜかサングラスをかけてる
この二人は普段からムチムチしたエロい体をしていて密かにヤりたいと思っていたので裸が見れて滅茶苦茶興奮する
けどこちらも裸で恥ずかしさのほうが優先してしまい何も出来ずすぐに個室トイレに引っ込んでしまった うちわ？絵を描いていた。色つきの絵。最初若め（石橋貴明？）にダメ出しされ、また描き始めて次は年老いた爺さん先生？から怒鳴りつけられるようにダメ出しされた。慌てて若めの先生が庇いに来た。 実家に帰る？と家がでかくなってる。
三階はレストランになってるのかテーブルやイスが並べられ知らない人らも食事をしてて
自宅の食卓をレストラン化したらしい。
自分ちにレストランを作ってそこで飯を食うとは妙な感じと思う 仮面ライダーの新作が2.4ぐらいの低視聴率を出してpgrされてる夢
私は新作期待してます（半ギレ） 夢の中で何者かに生気を吸われて、思いきりだるくなっていた。
痛い、のはよくあるが、凄まじくだるいっていうのは夢の中では初体験だ。 彼と北海道と東京で遠距離恋愛
彼は次また一週間会えないなんて考えられない、俺も東京にいけるよう考える
その半月後本当に引っ越してくる
こっちにきてわかるが彼女は優しくてもてるから来てよかったと思い家のなかのトイレに監禁して出さない
もう一個
ある家族の母親と子供を引き殺してしまったヤンキーカップルは被害者のとこに謝りにくる
ひいた彼は我関せずな態度で彼女が謝ってくれる
家族のお祖父さんはあんたらは若いからできうるところまで示談にしようかとおもうんじゃ
すると黙ってた彼は彼女の耳元になんか話して彼女は話しにくそうに示談の値引きをもちかける
ふざけるなと激昂する家族だがさっきまで礼儀正しい彼女は彼の言いなりになってる様子に
彼は本当にあなたを大事にしてるのかい？もしそうならこんな…
最後まで言わせず彼女は眉を釣り上げ鬼の形相で家族をにらむからこれは図星でふれちゃいけないとわかる もう一個
車にエンビでできたぷらばんみたいな飾りを何個も立体的なるようはるのか世間のブーム
たて四メートル横10メートルないに収まるから道交法にはならないらしい
ポケモンのをピカチュウのかたちになるようデコする地元で有名な車をみた 夜、和室が並ぶ暗い廊下を人を探しながら歩くが見つからず、外を探そうと窓を開けたら屋根の上で、滑り落ちそうになってやめる。
部屋に戻ると、誰かが自分の部屋に入ろうとしてるので先に入って自分に布団をかけてまた外に出る。
空を飛んで探そうと思ったんだけどどうにもできないので、和室がならぶ廊下をまたぐるぐる歩く。
宴会をやってる人がいて何か話してるが、内容まではわからない。
暗い中で独りで酒飲んでる人とかいるのが印象的だった。
暗くなったのならカーテンを閉めないとと思って廊下のカーテン（派手な柄）を閉めるが、全て寸足らずだった。
兄夫婦がでてきて、二人の部屋はカーテンがきちんと足りていたのを見たところで目が覚めた。 さっきの夢で2時に目が覚めたので、2度寝した時の夢
髪を染めに美容院へ行くんだけど、高そうな美容院（カットが得意？）に間違って入ってしまう
美容院の人もそれに気が付いてて、こういう風にしてもらいたいというと
違うお店に行った方がいいといわれ、そこを出て他の店に行こうとする
通りすがりのお店で、忘れ物してませんか？と自分に尋ねてきたが
つば広のしゃれた帽子なので違いますと言って通り過ぎた
美容院にたどり着く前に目が覚めた バスの中で尿意を催したので台所スポンジのような物に小便を含ませてトイレを済ます夢 過去の知人が協力を得て､私の見そうな掲示板に先回りして報復の書き込みをしてある夢。(私がこの件について相談したページにも嫌がらせレスがついていた。) コネのある警察官の協力を得て調べたことを書いていた。当時からそうだったけど、口調が尋常じゃなかった。 私が警察に相談した内容が何者かによって掲示板に嫌がらせレスとしてかかれていた夢 前からこの嫌がらせをされているけど相当ショッキングな内容が書かれていた夢 (続き)警察ならわかる個人情報を使った嫌がらせは、相手は楽しんでいるように見えた。(文面からの印象)書き込みの犯人は協力者と複数か過去の知人だけが単独か分かりませんでした。 前からこの嫌がらせを受けているけどその書き込みも相変わらずでした。 とんねるずの生ダラみたいな雰囲気の番組を見てる感じの夢。
刑事役の男2人（芸能人らしい）が、大きくて複雑な旅館みたいな建物の中で、
この中に逃げ込んでいる何かの犯人を捕まえるという鬼ごっこ的な内容。
ただの鬼ごっこではなく、犯人が誰なのか刑事役は知らない。
建物の中には旅館の従業員や客を演じているエキストラがたくさんいて
刑事役は彼らから情報を聞き出しながら犯人の目星をつける必要がある。
最初に出会った従業員風のおじさんが実は犯人。
おじさんは「犯人はこっちに行きました」と説明するふりをして猛ダッシュで走って行く。
刑事役はおじさんを見失うが、おじさんが犯人だとまだ気づいていない。
ここでタイムオーバーらしく、福澤朗アナみたいな進行役が刑事役の前に犯人のおじさんを連れてくる。
刑事役は「あ、あなたですか！」みたいな感じ。
犯人のおじさんも苦笑い。ドッキリカメラのネタばらしみたいな表情。
終わり 某特許を持ってる人の所に会社の人7人とで交渉に行く（実際の私は働いてない）
その人は定食屋を営んでいるので、そこで食事をする事になった
他に先客が数人ほどいて食べていたが、あまりおいしそうな店ではない
会社の他の人は定食や餃子、私は空気読まずに焼きそばを注文
焼きそばが先に到着したのだが、なぜか麺がスパゲッティーで
ソースがウスターソースどばどばで、全然おいしそうじゃない
他の人の注文もみんなまずそう
もうちょっとマシな店でご飯食べたかったなと、モソモソ焼きそばと餃子を食べた (´・ω・｀)中国に観光してみてまわる。横になっている男の尻に頭を乗っけて
それが老若男女が混じりずーっと連なってた。中国人きもって思いつつ歩く。
バスに乗ろうとすると一人の共産党員が日本人の私を指差しして
なんか戦争で悪い事したとわめいてた。しかたないので乗るのを止める。
近くにあった槍状の木を投げてやろうとしたが止めた。そしたらヤツが降りてきて
隠し持ってたノコギリ状の刃物をちらつかせながら近づいてきた。
「help me」と私は周囲に叫びこの人に殺される～という体で演技をした。
ヤツは違うんだこいつが悪いんだと周りをキョロキョロしながら怯んだ。
この時はすでにヤツの刃物を私が掴んで押し合い状態。そして怯んだ隙に
ヤツの頭に刺してやった。 今朝夢うつつに観た？聞いたこと。
一番目は、たいしたことないから心配するな。
二番目は、まあまとも。
三番目は、ルシファーだから気を付けろと。
目覚めて思い出してゾッとした。
夫の兄の家の息子たちのことを記しているのではないか。
私とは血は繋がっていないけど、息子とはいとこ同士になるわけだから。
警告の夢なのかも。 燕が部屋の中に迷い込んで、布団の隙間に隠れてしまった
布団をどけると燕は虫の息だが生きていて、しっかりさせようと水を飲ませると
ものすごい勢いでごくごく飲んだ
腹減ってるのかなと思っていろいろ食べ物を与えた
たまに似たような夢を見る 地元で中学の同窓会。
〇井、〇野、〇沢、おれの4人は、一次会？が終わってもまだ飲み足りなくて、酒を調達して飲みなおそうということになる。
24時間営業の西友へ行くが、なぜか裏の非常口から入ろうとする。
梯子を上ったり狭いところをすり抜けたりしなければならないので、デブのおれは外で待つことにする。
昔からこのあたりを根城にしてる「勝田」という在日の半グレ（実在しない）と、その手下がやってきて因縁を付けられる。
なぜか勝田の娘（小学生）がスタンガンをイタズラして感電するが、感電を恐れて誰も手を出せない。
〇井がジャケットを脱いで手に巻き、スタンガンを娘の手から取り外す。
手下が「日本人にもいいヤツがいるんだな！」と感心すると、〇井は「ぼく、中国人だから」と返す（現実では日本人）。
なぜか泥酔した〇沢の肩を支えて夜道を歩いている。〇野と〇井はいない。
十字路の角で、勝田の周りで手下たちが車座になって座っている。
勝田は特攻で死んだ兵士たちをネタに、「日本はこんなにひどい国だ」と手下たちに説いている。
こんなところを通り過ぎたらヤバイと思って裏道に回り、何となく嫌な予感がして〇沢の口を手でふさぐ。
しかし〇沢はそれを振り切って、「勝田ァ！」と大声で叫び出す。
〇沢は小学生のころから勝田に虐められ「三十年子分」にされていて、相当恨みが溜まっているらしい。
〇沢を担いでその口を押えながら一目散に逃げる。
なぜかアパートの各部屋を通り抜けながら逃げていて、ある部屋のもっさりした感じの男が、
「勝田の娘を殺してやりてえな」
といった意味のことを言ったので、「娘に罪はないだろ」と言い返すと「おれはそうは思わねえ」と返される。 母親が家庭でフグ料理を食べさせてくれるという。
黒い内臓の料理の食べると、それは未処理の肝臓だった。
口の中と舌が痺れる。
母はＴＶでやっていた料理の仕方をしたから大丈夫だという。
大丈夫じゃないだろ！と怒る俺。
その時、赤ん坊が泣きだしたので「ほーら国会中継だよ！」と弟が、
赤ん坊に国会中継の大パネルを見せる。
赤ん坊に国会中継のパネルを泣き止むというのは、原理がよく解らないが、
これもＴＶでやっていたらしい。
死ぬ―！と苦しむ俺の前で母はでっかいフグの現物を持ち上げ、
頭上でまるでバナナを折る様にポキっとへし折る。
するとまるで枕の中身がこぼれる様にフグの腹から「イクラ」がこぼれ、
四方八方に飛び散る。
部屋中に飛び散ったイクラを見ながら「あー部屋中イクラまみれにしてどうするんだよ。
俺死にそうなのに」と愚痴る。 (´・ω・｀) 中国人のおばさんに子供のワニが入ったスープを
貰って飲んだ。美味しいよと言われたが、少しドロっとした白湯
みたいで味はわからなかった。鼻が詰まってたので。 自分に部分的に似ているタレント死んだという事を知る夢
ストーカーしてくる男に似ている男の友達が、死んだ友人の呼んだ本を読む。
ドラえもんがてできて、ちっちゃいきもい動物霊をまき散らす。
すごい虚無顔の女が家なくす。 ほんとは未成年女だけど、夢の中では渡辺って名前の冴えないオッサン中学教師だった。
教師なのに3時からバイトがあって、その前に教え子の文化祭に行こうと思って、赤いスポーツカーを走らせてた。入ったはいいけど学校中暗い雰囲気で文化祭って感じじゃない。
時間もないし帰ろうと思って駐車場に戻ってきたらスポーツカーが無くてボロい自転車しかない。おかしいと思って探し回ったけどない。
そこでほんとはスポーツカーなんて持ってないしバイトだってしてなくて、その自転車で文化祭を見に来ただけってことを思い出す。スポーツカーは弟の物だった。
しかも自分は中学教師じゃなくてただの浮浪中のオッサンだった。
それでそこの女子生徒に送り届けてもらった、って夢を見た。 とっても長い長い夢を見てしかも詳細に覚えているために細々と書いていたら疲れてしまったので最後だけ
｢リクショー｣と書かれた園芸用のネームプレートが何枚も写ってる写真。これは中学時代の友人A子の浮気の疑いを晴らす証明になるものだったのA子は頑なにこれを見せなかった
その写真を私が見た瞬間、A子は私を庇ってこれを見せなかったのだと悟る。(目覚めてみれば意味不明だが)文字の書かれてるプレートがハロワのものでハロワに行ってることを知られたくない私を気づかってのことだと。
A子の熱い友情にぶわっと感激が込み上げてきたところで目が覚めた
目覚めてからリクショーとはなんぞやと調べてみたら…人力車のことだそうです 過去の友人が私に陰湿な嫌がらせをした上で、私が切れると、大袈裟に謝ったり、大変驚いた振りをして、私を加害者に仕立てようおしている夢。
これ(経緯を知らない人や理解する力のない人の前を選んで大袈裟に被害者ぶる)は彼女の昔からの常套手段なのでまた
馬鹿の一つ覚えやってるよ、とイラっとしている
そいつは直前に彼女の替え玉を用意して自分への被害を防ごうとしてた様子だった そいつはこの上なくわざとらしく謝ったり驚いた振りをしているのに相変わらずその場の誰も気づかない夢。(彼女の十八番なので夢の中でもうんざりしていた) 私はそいつを外国製のおので頭を割ろうとしていたのですが、コントロールが悪くうまく当たらなそうな夢。(いかにも命中せず、はずしそうでした。)
しかも彼女のほうも、替え玉を用意して被害を防ごうとしている様子でした。 いつもと違う警官が私のネット閲覧履歴をモニターしている夢 (´・ω・｀)知り合いの体にクレーターみたいな凸凹ができてた。
手当てしつつ自分の腹、胸みたら、トゲのないサボテンみたいな
のが生えてた。かさのない茸みたいなのが２，３つできてた。ちっこい綿雨も。
内臓系統が悪いのかなと思った。 大きな立体駐車場風の建物にある中古車売り場を従姉らと見に行く事になった。
ビルの入り口の上にトヨタと書かれていて、何となくそこから車のまま侵入した。
中に入ると何段にも重なったリフトにアドバンカラーっぽい現行型の86があり
周囲も同じ車種で埋め尽くされている。
どれも新車のようで特に興味もない車なので、一旦出て別の入り口から入ると
今度はチェイサーが先程と同様に並べられている。
どうやら車種別にフロアが分かれているようだ。
程度の良さに少し心が動いたが、本当に自分の欲しい車があった事を思い出した。
それもここならあるかもしれないと期待したが、それ以前に予算がない事に気付いた。
気が付くと噴水のある公園に移動していた。
そこで夢の前半部分だったと思われる出来事を思い出し、今日一日の
一番楽しかったことを皆の前で総評していた。 繁華街を歩いてたら左上空に小型飛行機が低空飛行してるのが見えて落下した。
町が騒然とした。
その後、今度は普通の飛行機が上空を飛んでたけどそのまま見ていたら機体が変な方を向いたりして爆破？した。
実際に来週末飛行機に乗るんだけど、夢の中でも「え、来週末大丈夫なのかな」って不安になってた。
今にもつぶれそうなおもちゃ屋さんで、全品1000円のタイムセールをしてた。 王様のブランチのレギュラーコメンテーターになってる。
ワイプで抜かれてもいいようにつねにうっすら笑っていてつかれる。
たまに不意に降板する女タレントはこういうのに耐えられなくなってたかと思う 私は老人施設か、はたまた旅館かでバイトしてる
そこに成仏できない老人の幽霊が集まってくる
今は何とかごまかしきれてるけど、そのうち気がついて殺そうとしてくると社員の偉い人が
和室に幽霊を全部閉じ込めて、暗い畳の部屋で社員のリーダーさんが幽霊を挑発して怒らせてる
でもそのあと変な舞を踊って、幽霊が手拍子しだす
私は今のうちに早く逃げるよう言われて部屋を追い出された
そこでめが覚めた
書くとバカっぽいけど怖かった 留守電が記録されていて再生すると「お前のせいで損害を被った。金返せ」と身に覚えがないメッセージが入っていた
その後、携帯に非通知電話がかかってきたので出ると
（相手）「いまから取りに行くから●●●万円用意しておけ」
（俺）「あんた誰だ？」
（相手）「昔クラスで同じだった金子だ」
（俺）「金子なんていなかったぞ。人違いではないのか？」
（相手）「いやお前だ。住所×（小学生の頃すんでたアパート）だろ？」
と一方的に言われて電話がきれた
住所は変わっているもののどうやっていまの電話番号を知ったのか不安に思っていると
兄からメールが届いて「実家に変な男がやってきて父ちゃんと口論になった。お前も気をつけろ」と書いてあった
実家に電話すると母が出て「小学生の頃に田村くんっていたでしょ？彼が金を貸してくれと言ってうちにきたよ。」と言われた
そういえば貧乏であまり学校にこなかった奴がいたなあと思い出したら目がさめた 隣の幼馴染の父が亡くなって号泣している
俺が優しく慰めていると前歯に違和感を感じた
そっと手で触れてみるとポロッと上前歯が抜け落ちた
えっ？えっ？と慌てていると次々と歯が抜け、両手いっぱいの抜けた歯
あぁ歯磨きを疎かにしたせいだ、と後悔する 灰色のセーターみたいな服を着た若い女性がいて、用を足そうとトイレに向かってる様なので付いて行った。
途中、小学生くらいの子達が並んでた。
漏れそうな表情をしてる男子に先に並ぶ様に言ったり、２人の男子と何か会話したりした。
個室は下からしゃがめば普通に覗ける作りだった。
女性は左の個室に入ってるので、ドアを開けた。
鍵が掛かってなくて、ドアと言うより押して開く感じだった。
「えっ？入って来ちゃったの？切な過ぎるでしょ」と言われた。
でも、ちょっとびっくりしただけで嫌がってる感じではなかった。
「ここでするの？」と聞かれたので、何故か「してみる」と答えた。
女性がチョロチョロとおしっこを出してるのを見て「おしっこ止めて」と言うと、「頑張って止めてみる」みたいな事を言った。 演劇の授業？を受けさせられている。
西田敏行主演のドラマが教材で、教室には女性が圧倒的に多い。
それぞれ役が割り振られ、おれは西田が演じるやり手のテレビ記者になる。
台本は渡されず、全員に割り当てられた「シチュエーション」を基に役を演じ切る、という課題。
おれとおれの「相方」を務める男に限っては、ドラマのノベライズ版が渡されて、その内容を基に掛け合いを演じる、ということになる。
おれは一人の女の子とちょっと打ち合わせをして、先にノベライズ版を読んでいた男から本を受け取る。
本を開くと、10数ページばかりざっくりカッターで切り取られていて、それが問題の「掛け合い」の部分。
つまりノベライズの前後を読んで、互いにどう掛け合いをするか考えろ、ということ。
冒頭に西田が演じた主役のバックボーンが手早くマンガでまとめられていたので、取り敢えずそこから目を通す。
女性のファッションの取材で、電車内で見つけた革パンツの女性を捕まえ、その丈をその場で測らせてほしい、と持ち掛ける。
「報酬」と引き換えに女性はその申し出を受け入れるのだが、その報酬とは「銘菓ひよこ」を1ラインまるまる食べきること。
電車内で女性を下着姿にさせるとは何事か、ということで、後日、局内で吊るし上げを喰らうが西田は平然と受け流す。
次に「雪男」捜索取材のエピソードが出てきて、外国の雪山で「雪男の鳴き声」を追って行くが、実はそこに生息する野鳥の鳴き声だった。
外人の「探検隊長」は、「どうせお前らテレビ屋は、この真相を隠して放映するんだろう」と西田たちをなじるが、西田は撮影したままを放映する。
視聴者からは「夢を壊された」等々の投書が寄せられ、また非難の嵐を浴びるが、一部からは「真摯な姿勢が良かった」と評価される。
どういう性格の役かはわかったけど、あと切り取られたページの前後を読まないと、どういう掛け合いになるのかわかんないなー、と思ったところで目が覚めた。 >>684
何か大事なもの（見えないもの）を失う、失った。歯は大事なもの抜けると取り返せないものだから。 夢ってマジで記憶の整理なんか？
最近見ている夢の内容からして
本当は別の世界の自分が体験していることなんじゃないかって思うわ >>688
睡眠は実は死で夢はあの世と考えている住人もいる。
夢=パラレル世界の自分がそちらの世界で目覚めて活動してる時の意識。
それを見ている。逆に
そちらの自分が寝て見ている夢がこちらの現実世界の風景と言う住人もいる。
夢=ただの記憶の整理という住人もいる。
雑学の方でも夢と睡眠に関してある説を書き込んだがやはり全力で否定と言う阻止が来たよ。 そんな私の今日の夢。
ジャスラックが記者会見を開いている。もちろん聞かれた内容に対して否定するジャスラック。
私は気にいらないのでテレビの画面越しにこいつらが嘘を二度と言えないように念を飛ばしてやった
常に本性と本音で生きる事になる念だ、効果はすぐに現れジャスラックのトップがしばしの沈黙の後
怒鳴り声を張りあげ金をはらってりゃいいんだよ!などと暴言を言い始め机を蹴るなどの行為をし始めた
もちろん、他の社員たちも怒号をあげている。ざまあみろだ、これがジャスの本音と本性だ。
終いにゃトップがカメラを掴んで大声で叫ぶ、おかげでテレビにはトップの顔がドアップだ
ひたすら、国民をコジキ呼ばわりし金をよこせというセリフを連呼し最後に名言となる一言を全力で叫んだ
「かっっっねっっっ！！！！！！！！」
私は腹がよじれ大笑いしていたが本性と本音が聞けたので念を解除してあげた
もちろん、大慌てのジャスラック そんな事は行ってない 何かの間違いだ 洗脳されているなどと言い訳を叫んでいる
生放送の記者会見は大騒ぎになり中止になっちまった。
トップの名言は2chでもちろん、スレタイの一部に組み込まれ祭りとなっていた。
「人間など本音と本性出させれば結局こんなもんだ」とつぶやいてる所で目が覚めた 実家に見知らぬ人を連れて来ている
家族は留守みたいなので好き勝手飲み食いしている
家族がいつ戻って来るのか気になって庭に出て電話するが間違えて高校時代の同級生に電話してしまい、気まずくて切る
家に入ると連れてきた人がいないので探し回る
電話をかけて居場所を聞こうとしたらまた間違えて高校の同級生に電話してしまう 秋葉原駅のホームに立っている
猫用キャリーを手に持っているが、扉が開いて猫が出て来そうになる
あわてて閉めるすきまから猫がぬるんと出てくる
むりやり押し込めて鍵をかけ一安心
異常に混雑していて、電車はなかなか来ない アッコにおまかせ！にでてゼスチャーゲームをして「○○が、××した」
とやろうとして助詞の「が」を指で書いて伝えようとして
これはゼスチャーに入るのか？と思う 夢の最後しか覚えてない
先輩と新人が焼きそば対決する
その試食を私がすることになる
先輩はわざとゆっくり作って、先に新人のが出来上がった
なので、新人の焼きそばを賞味
どちらの焼きそばも生クリームを使った白い餡がかかった焼きそば
おなかすいてたから、どちらも美味しい 中学生くらいに戻っていて、夏休みのあいだ親戚のいる福島県の学校にお世話になるみたいだ。
学校の教室にいて、漢字を書く授業で「悟」「座」を難しくした漢字を書く練習をしてる。
横にいる頭のいい秀才少年をチラ見すると、上手く書けない様子だった。
天才でも欠点があるのだなと思う。
お世話になる大学生くらいの歳上の女性が、その少年に好意を寄せているらしい。
帰ろうとしたら学校の玄関に戻っていて、そこが室内プールの入り口になっている。
スクール水着に水泳帽で水泳の授業が始まった。
私はカナヅチなのだが、平泳ぎをしでようと思った。
気付いたら教室にいた。教室には10～20代前半くらいの韓国人留学生がいた。
二人一組でペアを組み、料理を教える授業だった。
私は秋刀魚と四つわりになった一口大のとうもろこしをフライパンで焼いて塩焼きを作った。
焦げ目がつきすぎてパサついてしまったかも。
ひじきの煮物も同時進行で作ったが、上手く出来たか自身がない。 映画を撮る事にする。
大物役者も食べたという縁起もんの梅干しが入った梅じょっぱいお粥を食べてクランクイン。
ドリルのついた空飛ぶ軍艦が主役の映画だ。 退魔士みたいな役割の男になっている。
客船の中に仲間と乗り込むと、乗客が怪物になっている。
何処かにオリジナルの怪物がいるはずだ。
捜していくと、足首から先だけが次次と現れて、倒しながら進むしかない。
その中で逃がしたと思った乗客の一人が怪物二人を配下として、再び現れる。
怪物のオリジナルはこの男だったのだ。
自分達は臨戦態勢に入る。 ・先に見た夢
長方形で浅くて広い白い器に白い寒天ゼリーが入っている。
その上にトタンで蓋をし、……そこまでしか覚えていない。
・次に見た夢
勤め先のスーパーマーケットだが、建物も内装も現実とはまるで違う。
どうやら夕方から飲み会があるらしい日。
青果は彼氏が１人で働いていた。他のひとは先に飲み会会場に行ったらしい。
働きながら私と言葉を交わす。
そこに店長がやってくる。いくつか彼氏に指示を出して、外に出て行き、車に乗る店長。
その直後、店長に再確認したいことができた彼氏。私が窓の外を見ると、店長の車はまだあったので、彼氏は慌てて外に飛び出す。
私も着替えなきゃな、と店の奥へ。
店内は閑散としていて、入り口付近には大きなダンボールの中に買い物かごが積み重なっていた。
店の奥にロッカールームと洗面台があったが、ふと鏡見たら、私は下半身下着のままで、しかもナプキンがはみ出ている。
慌ててナプキンをとるが、経血で少し汚れている。
替えのナプキンも無いので、飲み会にはナプキン無しで行くことに決めた。
外に出ると、国道と歩道が三角地帯を作っている。歩道を歩く私。三角地帯には工事現場になっているらしく、トタンみたいな壁ができていた。 (´・ω・｀) アメリカの女性政治家のおばさんに好かれる。
ヒラリーかと思ったけど、背高いし、４０代な感じで
床に座ろうとすると尻に指いれようとするし、熟女好き
ではないんだが。２０代の子がいいなぁ 友達（実在しない）に誘われて、幽霊が出ることを売りにしているペンションに泊まる。
経営者は面倒くさそうなオッサンで自分語りばかりしてきて正直面倒くさいし
全体的に茶色くてなんかダサい感じで泊ったことを後悔する
友達と一緒にその辺を探索していると、友達が美人なせいかラノベの主人公口調のキモオタに
ロックオンされて付きまとわれるようになり、あまりにウザいので「付いてくんな」と
言ったらキモオタが顔真っ赤にしてプルプルと震え始めて、自分の顔を両手で挟んで絞り始めて
ニキビの膿をブチブチ出し始めてあまりにキモくて友達と逃げ出した。 外回りの昼休み、昼食が終わり会社へ指示を仰いだ。
次の仕事はすぐ目の前の駅（景色は違うが大崎か品川）を越えた向こうらしい。
余裕なのでちょっと隣町（新宿らしい）の大型店舗の本屋にでも寄って行こうか、
などと思いながら取りあえず駅前のエレベータなんかも付いてる大きな歩道橋を渡った。
さて、行き先はどっちだろう。歩道橋を渡っている間も周りを眺めたがよく分からなかった。
地図を開いてみたが行き先の町名も会社名も見つからない。
ていうかここは海の近くなのか！地図を見て初めて知った。
ここは駅前に小高くそびえるホンダ本社工場のお膝元の町なのだが、その広大な敷地の向こうは断崖絶壁ですぐ海なのだ。
なんか怖い。
と、そこへ事務所の上司が車で合流してきた。
じつは昔伺った事のある馴染みなので久し振りに自分も一緒に行くという。
しかし！あまりに昔で場所は覚えてないしさっきの所在地や会社名もいい加減だったという。ふざけた上司だ。
車行き交う騒がしい幹線道路の道端でノートPCと地図や書類を広げて調べまくる羽目になったがなかなか分からず。
目が覚めた 昔、見た夢。
自堕落な生活を送っていた頃、
昼寝してたら、死んだ祖父や祖母やご先祖らしき人がいっぱい夢に出てきて、
「お前が頑張って生きてる事は皆、解っているんだよ」と言ってくれた。
俺はその人達に囲まれながら思いっきりウォンウォン泣いた。
眼が醒めると昼寝していた部屋は、祖父や祖母や曾祖父の写真が飾られている、
祖母が死ぬ前に使っていた部屋だった。 暗闇の中で黒い大きな影に追いかけられ押しつぶされそうになる夢。
それはもう恐ろしくてうなされて起きた後も体の感覚が
麻痺してるというか、なんとも言えない恐怖が体に住み着いてるような。
あの夢だけは二度と見たくない。
「おおーー」と思った夢は２つの隕石が空中で衝突する夢。
後は裸の女が追いかけられる夢。階段を下りるのに必死で上から大量の裸の女が追いかけてくる。
ハーレムのように見えるが、ゾンビに追いかけられるのと感覚は一緒で必死に逃げてる。
逃げてる途中で、熱い眼差しで自分を見つめ、ぽつんと裸で立っていた少女とＨをして夢は終わる。 生徒全員が何かオカルト的能力を持っている高校の学生寮に入っている。
生徒の一人が、悪い念を込めた10円玉を、廊下の日の当たるところに置かせてほしいと申し出る。
寮長（いがぐり頭の柔道やってそうなデブ）はそれを許可する。
何故かおれの友達のシンスケは、その10円玉を日陰に入れようとし、さらに廊下の床板の隙間から床下に落とそうとする。
それを必死で止めていると、シンスケの手が毛むくじゃらで爪の尖った獣の手に変わる。
わっと驚いて手を引っ込めると、「それは幻よ！」と女生徒が声をかけてくれる。
シンスケの手を遮りながら10円玉を広いところへ滑らせていくと、縁側の外でゾンビみたいな二人組がじゃれ合っていて、
「ああ、これも幻なんだな」と思う。
場面変わって、何故か戦隊ものみたいなコスチュームを着て、荒れ地の中を宇宙船みたいなものへと向かっている。
おれとヒロイン的な女の子を残して、全員宇宙船に乗り込む。
宇宙船のドア？を通じて、女性キャラたちが「わたしたちがみんな服を脱いだら、あの子も脱がなきゃならなくなる」とか言ってる声が聞こえてくる。
ドアを開くと女性キャラ4人？がみんな全裸で車座に座っていて、「あんたも脱ぎなｗ」みたいなことをヒロインに言う。
キャンプ用のベンチ＋テーブルみたいなものに、ヒロインと隣り合わせに座ると、ヒロインは「しかたないねー」みたいな感じで服を脱ぎだす。
テーブルの向かい側には別の女の子たち（3人くらい？）が座っていて、ヒロインを囃し立てる。
おれはヒロインが脱いだ服を受け取って、袖畳みにして女の子たちに渡す。
長袖のブラウス？を脱ぐとヒロインはノーブラで、大き目のおっぱいが丸出しになる。
乳首はツンと立っているが、乳輪の色は薄い。
「（下を脱ぐから）おっぱい隠して」と言うので、両手でおっぱいを覆ってやる。
おっぱいの温かみとすべすべした感触が伝わってきて、硬くなった乳首が手のひらにツンツン当たる。 夢の中で自分は何度も同じ１日を過ごしている、毎回のように友達から昨日みた夢についての話を聞かされるのでついに諦めてその夢知ってると話すと、話の内容が少し違う事に気づく
あぁ自分は実はこのまま脳の病気か何かで死んでしまうんだな…脳の病気か死に行く瞬間で同じ時間を夢に見ているんだなぁと納得して
それなら、伝えようと
もう自分はじき死んでしまうので、楽しく生きて行くこと、他人に優しくすることが一番大切なことなんだとその場にいる人々に話す
みんなは涙で聞いてくれる
起きてなんだか納得した夢
みたことある小説のような夢だった オカルトぽい夢を見た。夢の前半は、ある女が一見普通に見えて、実は裏で殺人犯だった展開。グロい場面は出てこない。
後半は、父の運転する車でいきなり母親の墓参りに行くのだが、いつもとは違う道（いつもは北からの道を行くのに、南からの道）
「こんな所からお墓に行けちゃうんだ」と驚く私。
なんか港に近い中小工場地帯を通る。
入り組んだカーブ。
そこで、私はお墓参りの道具を忘れてきたことに気付く。 子供の頃に「いつもと違う道」の夢は見たことを思い出した。
外出の時は家を出て東、西、南側にしか行ったことがなくて、北側を全く知らなかった。（北側は立入禁止の市の施設があるだけで行き止まりになる）
夢の中では北側にもずっと道が続いてて家や店がたくさんあって「なんだ！北側も楽しいじゃん！」とか思う夢だった。
その夢をきっかけに行動範囲を広げようと思うようになって一人で知らない方面をあちこち探索するようになった。 ペッパー君みたいな見た目のお掃除ロボに部屋の掃除をさせてるんだけど、うっかり水を大量に吸わせてしまいロボが助けを求めてくる
お腹の部分を開けて中の水を出そうとすると大量のヘドロが出てきてロボごと捨てたくなる夢 近所の駅舎が立入禁止で封鎖されていたので駅員に事情を聞いてみたら
ヒナピカティという魔物が駅に棲みついたので近寄るなと言われた 自分は何故か餓狼伝説の十兵衛になっている。
で、修学旅行にホテルに来ているのだが、自分一人だけ寝過ごして、
皆はとっくに朝飯に向かっている。
皆が飯を食っている大広間に着くのだが、こっそり中に紛れ込みたい。
大きな物音を立てて、その隙に自分も入る事にする。
壁に物を激しくぶつけた隙に大広間に入り、自分の班に合流しようとするが、
皆は既に朝飯を食べてしまってもういない。
飯をあきらめて、自分の班を探す事にする。
ホテルの外は雪景色。
自分の班を見つけた。
そこには何故か元ＳＭＡＰの中居がいて、スノーモビルを見つけながら
なんやかや皆に言っている。
「俺は「解りますよ。中居先輩、スノーモビルについて語ると熱いですもんね」という。
中居に「この班は部屋に戻るから、空いている窓を閉めてくれ」と言われる。
雪がこびりついた壁を上ると、一つだけ空いていた窓を閉める。
と、悪友の悪戯で他の窓が開け放たれる。
この悪戯だと、一つの窓を閉めても他の窓を開けられるぞ、と唸る。
夢から覚める。 男連中で団体旅行してて、路線バスに乗って伝説の風俗に向かう事に。
バスは自動運転？で自分だけ降りそびれて次のバス停で下りる嵌めになり、次の停留所は競馬場だったので一人で歩いてみて回る。
今日のレースはすでに終わっていたがゲームコーナーや打ちっぱなしコーナー等には疎らに人がいる。上半身だけものすごいマッチョのオッサンが打ちっぱなしをしている。
さらに歩くと古いアパートが列んでいるような所へつき、その辺りには猫くらいの大きさのもぐらだったかハリネズミみたいなやつが住んでいて、そいつに気に入られてしがみつかれる。
汚いし離れる気もなさそうなのでどうすべきか困っていると、そいつの天敵の動物がやってきて自分から離れてしげみへ逃げていったので何とか逃れる事ができた。 家族と吉祥寺にいる。
何好きな男性ミュージシャンと遭遇、何故か母が彼と会話をしていた
母が「この子も住まいは中央線なのよ」と私にふってきた。
着痩せして見えたのか「大丈夫かちゃんと食べてるかー」と言われる。
間を置いて「ラーメン好きですよね。●●って店好きで、よく行くんです」
と言う。
緊張でしゃべり方がおかしくなってしまう。ミュージシャンなのだから、ご本人の作品の事も話さなければと
「○○って曲が好きです」と言う。
初期の作品のせいか反応が薄かった。
自宅に帰り、その事を振り返る。
意外と物静かな人だったな。
有名人だからあまり話しかけないほうがよかったかな。と反省する。
お腹が空いたので、淡麗グリーンとハムとマヨネーズのサンドイッチを食べなからテレビを見る。 会社にいるがそろそろ昼休みだろと思って時計を見たらまだ11時。でも何故か会社を出る。
家の近所の工業団地を歩いていたら白熊と遭遇。こっちに向かってくる。その熊は歩くのが結構速い。
遠くからこっちに向かってくる車に手を振るが熊が来る方が速いだろう。
死ぬと思った所で目が覚めた。 遠浅の海の岸辺にいる。透明度はかなり高い。
ガイドさんの声に案内されて海を見れば、沖に全長１ｍほどのオオグチボヤが数匹いる。
ガイドさんが「これからとても珍しいものが見られます」というのでオオグチボヤが
頭の部分を波に漂わせている光景を見ていると、一人ｍの少女が泳いでそれらに近づいていく。
すると、案の定、オオグチボヤの一匹が口を思いっきり広げて彼女を呑み込んだ。
呑み込まれながらも逃げ、岸にたどり着く少女。
自分は彼女に駆けつけ、身体をっすっぽり覆ったオオグチボヤから彼女が脱出するのを手伝う。
巨大なオオグチボヤの口はビニールの様な感触だった。 ネット銀行にログインしようとしているがパスワードがわからない
思いついた数字を入力するが間違っていて、間違えを入力するとバットのような物で頭を殴られる
間違えるたびに殴られるのが怖くて目が覚めた 地下室のような部屋でガッツ石松が自分に対し感謝をしている。
どうやら奥さんか娘の命を助けた事になっているらしい。
ガッツ石松はヤクザの組長らしく周りには組員が数名いた。
通路の方から組員が険しい表情で入ってきて、奥さん（娘？）が亡くなったと言った。
何故か奥さんらしき女性の姿が背後に見える。
それを聞いたガッツは激怒し、拳銃で知らせに来た組員に向けて八つ当たり
と言う感じで発砲した。
撃たれた組員を見ると真っ青な顔で棚の上に突っ伏して動かないが、誰かに弾は
逸れていると言われ少し安心した。 温泉地なのか、旅行に来ていて地場物産直売所みたいなところで
あれやこれやと品定めしている
夕暮れ時なのか、建物内が暗いのか、どんよりとした中で一緒にいる人たちと
チョイスしていた 浮気をする夢
相手は若い男の子で私を慕ってくれる
性的な事は一切してない、ただとても好きでいてくれて優しい
家に帰ると彼が二人に分裂していて、あれ？このどっちかの彼と浮気してたんだっけ…？と思った
次の日また別の男の子と浮気した
すると頭の中で現実の彼が浮気だった気がして誰が本当の彼氏なのかわからなくなった
取り敢えず悪い事をしていると思ったので元の彼以外の男の子には別れを告げて
家に帰ったら彼はまだ分裂してた
あれ？私まだ浮気してるんだっけ？と混乱した
次の日家に別れた浮気相手の男の子が来たのでもう一度デートしようかと言って街に出かけた
骨董品屋さんみたいな所で小さな彫刻が床にたくさん並んでた 独裁的な王の父親のもとに生まれた王子
国の現状に嫌気がさし王の目を盗んで密かに捕虜や国民を救っていたけれど、捕虜を逃がす最中に全てバレ殺される
死ぬ間際に意識は鈴虫に移り命からがら遠い国へ辿り着く
辿り着いた国々で双子の姉妹→鳥と意識を移していく
鳥になった時点で体力の限界で少女の家にかくまってもらうが動物嫌いの母親に見つかり麻酔薬を注射されてしまう
少女の助けもありなんとか外へ飛び立ち自分の国まで飛んでいこうとする夢 世界最強の悪霊が封じられている家に忍び込んでその部屋までたどり着く
その悪霊を封じてるのは3,5インチの外付けHDDみたいな黒い金属の箱なんだが
それを手にした途端なぜか部屋の入口のドアの上の明り取りみたいな窓から外を覗くと
ちょっと大人みたいな顔の赤ん坊がこちらに歩いてくるのが見えた
そしてその赤ん坊がその窓から悪霊っぽく人相の悪い顔を出して怖がらせてるつもりらしいので
何故か頭にきて「世界最強なんだろ出てきてみろや！」とかいいながら
覗くタイミングに合わせてその顔をぶん殴りつつ黒い金属の箱を開けようとする
一緒に忍び込んだ他の連中が心配そうにしていた
金属の箱は開いた訳じゃないけど何かの変化を起こす
その変化が起こると直ぐ誰もいない部屋の外
俺の背中側の壁の向こうで大人の足音がスタスタと歩くのが聞こえて
何かを目覚めさせちゃったわ、ヤヴァいわ人類への背徳者だわと心配になってきた
そこで目が醒めたんだが荷物が積んであって余裕のない
俺が寝ている背後の空間で人の歩く気配がしたというオマケつきｗ >>723
第二次世界大戦中の出来事のようだ。捕虜とはユダヤ人のこと。双子とは双子座の意味合いかな。 >>723
モスクワの上流階級は当時贅沢をしていた。逆に平民はその日の食べ物にも困るほど。 ドル円為替監視３２１号より、今日、朝方、見た夢
とあるガソリンスタンで馬券を購入するも、なかなか購入できず、ガソリンスタンドの店員が
機械の調子が悪いので馬券は購入できないと頭を下げる
場面変わって、ガソリン・ステーションのような施設が巨大な羽のついたドローンのような飛行物体として現れる、
成層圏より海へ向かい降下していく。よく見るともう一体の巨大なガソリン・ステーションのドローン飛行物体が降下していると言う場面。 なんか薄暗い廃虚のようなしせつにいて、何人か仲間がいる
場所は７階 ２階～５階は化け物がいるらしいので絶対に
降りないでといわれてエレベーターにのる。ところがなぜか
４階でドアが開いてしまい、そこが開くと落書きがいっぱいしてある
真っ暗な建物内部がみえた、そこで仲間の一人が逃げ出したので
自分も同じようにすごい勢いでエレベータ横にある非常階段を
飛ぶような速度で逃げた。ここで目が覚める 住んでるアパートのイメージのシェアハウス？に住んでいる。
広い共有茶の間スペースでテレビを見ていると住人も来て見始める。
アパートを出ていったおばちゃんもいる。俺を含め4人いる。
知らない人が一人いる計算になる。
外に「○○君いますかぁ～」と、高校時代の友人が来たのがわかり外に出ると
夜でうっすらと雪が積もっている。
友人が誰かを連れてきてて「今度小田原の方に行くけど一緒に行く？」
と言われ、「小田原てどこだ？」と聞くともうひとりが「秋田県」と答え
秋田だっけ…違うような…と思う 日本ではないどこかの国の夜の街。
そこにレストランがありその店の道向かいに車を止め車中で拳銃を受け取り店の中に入り店の奥のテーブルに座っていた
貫禄のある欧米風のおっさんに銃口を向けるもボディーガードぽい男に取り押さえられ持っていた銃を取り上げられ
その銃を向けられて銃口が光ったと思ったら真っ暗闇に。
真っ暗闇の中、自分が立ってるのか寝ているのか分からない状態がしばらく続いた時足元から明るくなってきてその光が全身を包んだ瞬間汗だくになって目が覚めた。 近所のショッピングモール(アリオ)の広場で、好きなミュージシャンが
ライブ&新作アルバムにサインと手渡し会をやってた。
近所ということで二番目に並んで最前列で鑑賞することができた。
緊張で喋ることができなかった。
ショッピングモールの入り口では若いミュージシャンが弾き語りをしていた。
見た目はメガネ俳優の山崎樹範。看板をよく見ると最近話題の岡崎体育という人だった。
ふと鏡に写った自分の姿を見ると、シャツのボタンが半分以上開いてる事に気づく。
帰ろうとするも家に近い出入り口にたどり着けない。
中庭みたいな小さな広場が見える。窓から外の広場を覗くと
二階の手すりでおばちゃんの客が、500ペットボトルに入った
薄いカルピスのような白い液体の飲み物を一階に向けてゲボーッと吐き出していた…
嫌なものを見てしまった…と移動する。
LUMINEと書かれた女性向けのブティックが見える。
アリオになぜ駅ビルが？？気になって見てみる。
しまむら並の安さで。コートも千円くらいで売っている。
ピーコートを手にとるが、裏地もなく、コートとはとてもじゃないが言えない。 とても古い時代。
太陽神が言う。
「男性の姿をしているが心には女性を抱く」
月神が言う。
「女性の姿をしているが心には男性を抱く」
この二つのきょうだい神が相互作用でその力を引き出し重ね合う。
この地には依り代としての男性はおったが、ペアの女性がその地位、自ら降りた。
俗世の縁、人脈や金や地位を選んだ女性。
資格無くとも世の民は未だ母と崇めるためにその番としての役目を演じる。
だかしかし、この地には天災増え、実が生まれないこととなる。
依り代としての新たな人物を見つけるのかどうか、さあ、どうするかという宣託受けて目覚める。 >>732
インダスの神に羅沙
尊いものを奪う神を司る
母親のエゴは大昔からあった。 >>732
この地には天災増え、実が生まれないこととなる。
中国のことかも。
これがなければ中国共産党なんか出来てなかったと思う。 昔よく買い物に行った長崎屋の辺りを自転車でウロウロしている
フェンスが立ち並ぶ坂道を下っていると後ろに会社の上司がいるのに気がつく
顔を合わせたくないので気が付かないフリをして距離を取ろうとするがバレて追いつかれる
身を隠す為に長崎屋に入ると閉店したはずなのに内装が小奇麗になっていてお洒落なテナントがたくさん入っている
階段を飛び降りて駅のホームに向かって電車を待つ 電車座って眠くてウトウトして目を閉じてると意識があるのに海が見えたり
実際は座席が全部埋まり立ってる人がボチボチくらいの混みぐあいなのだがガランとすいた車内が見えたりした。
起きようとすれば起きれるくらいの状態での夢現というか ネトゲしてたらへんなのに絡まれたから なんの真似ですか？やめてください不快です
と打ったら粘着されてパーティーは抜けたものの不穏な音楽がなり始め近づいてくる足音
やつが剣をかまえて殺そうと走ってくるのがみえて急いで電源オフしようとするが焦ってうまくいかない
刺される直前なんとか消せてネトゲは無言プレイヤーするに限ると思ったら 夢 地元のしょぼい公民館でけものフレンズの上映会とファイナルファンタジー15のイベントが開催される
FF15のイベントには国内だけでなく海外からもコスプレした人が来ている。しかし、みんなFF7のコスプレ
夜になってけものフレンズの上映会が始まるが親が迎えに来てしまい、見てからでないと帰らないと言って植木の中でごねる
ごねている自分の姿を別の角度から自分が見ている
親の乗っている車が古いローレルでまだ現役で乗れるんだなと感心する バイクか何かで旅行中、眼鏡をかけた少年が事故か何かトラブルに遭っててそれで知り合って、しばらく一緒に旅行する事に。
デパートのようなところ、オフィスビルのようなところへ立ち寄る。
旅は折り返しになり引き返す事に。
途中で車に乗った麻生元総理に遭遇してなぜか自分とは知り合い同士でフレンドリーに見送る。
最初少年と出会った場所へ行くと少年の両親らがいて、少年は両親らの元へ帰っていく。 今朝の夢
二人の関係
時の人excellent
ふんうんこの人って言葉だけの夢でした 気づけば全裸だった
昔暮らしていた町の、駅に続く道
通行人がこちらを無表情で見てすれ違う
変態だと思われているだろうか、通報されないだろうか
財布もタオルもなくて途方にくれる 赤ん坊がヘラヘラと笑って雪玉を僕に投げつけてくる
3回ほど投げてきた
腹が立ったので僕は赤ん坊に向かって、「この糞ガキー！！いい加減にしろよ！！」と大声で怒鳴った
大人のくせに赤ん坊に容赦なく怒鳴ったせいで、周りの人からは顰蹙を買ってしまった この世がＭＯＤで変化をつけられる事になってた
変化といっても色が変わる程度で、緑で映える田んぼが紫になってた
俺は弁当をもって農作業をしている知人夫婦の元へ歩いている
弁当を渡され、さすがに今回のMODは悪趣味だね、と笑っていた
俺も、色だけじゃなくてせめて道を凹凸にするとかあればいいね、と話す
道を戻っていると、家で飯を食っている
煮物系なのだが、スポンジかキッチンペーパーを染み込ませたもので
煮汁を吸いながらご飯をかきこむ
居間に入ると、同居している昔の友人からお使いを頼まれた
閉店間際になっていつも買っている雑誌が欲しくなり買ってきてくれと言う
俺はその雑誌があるかどうか分からないし
その雑誌がどんな表紙をしているか分からないと告げる
何か軽い口論になったが、買いに行く条件として売ってない場合は
その代金は俺のものになる事で解決した 高校時代の友人（男）と二人で荷物を担ぎながらどこか知らない土地を旅している
いつの間にか、繁華街のようなところに紛れ込むも、人はまばら。進んでいくと工事中で進めないと言われるが、
確かめに前に進んでみるとＴ字で右も左もパイプ配管工事中。先の風景は見えたけど進めないと判断、そのまま二人引き返すしていくと、
何故か神社の境内で、立派な武士の銅像が中央にある神社で奥に本殿がみえる。右手を見ると沢山の人が社を前に跪いていて、俺達二人も跪く、
場面が変わって”佐伯”と言う苗字と家紋を聞かされた？（見せられた？）。いつの間にか荷物がなくなっているので荷物を探していると、
友達がここに置いてある、お祝いに先の神社へ行こうと誘われていく事に
沢山の人たちがお酒を飲んでいる場面で目が覚めた。 俺は昼間にタイムリープスレを見ていたんだ。寝る前に一番戻りたい時期を意識して寝るって。
俺は見事にかなり鮮明な夢を見れたんだ。夢の中でもずっとこれは夢だ！（もしかしたらこれは夢じゃない！）かも。を繰り返してた。でも俺にも完全に意識はあった、もう覚えてないがかなり鮮明な。
そして、夢の中でもできた！だけど俺は何をすればいいんだろう？ってなって、考えたらそうか学校に行けばわかる！と思って、学校に行くんだが。
その途中でやはり夢がグラつくというかところどころおかしくなってしまうんだ。自転車のハンドルが別の自転車のものになったり。
だから急いで俺は高校に向かったんだ。つけばわかる！
そしたらだ、いつのまにか彼女がでてきたんだ。
最初は一緒に向かってたけどその途中で行っちゃだめ！
ってなって。俺も行くのをやめてしまった。その時世界が崩壊していった。崩れていくというかだな。
そして目覚めた。彼女が引き止めてくれたのかもしれないな。戻ってみたかったちゃみたかったけど。 異星か異次元で
そこにいた人が
溶接機やらカッターを持ったたくさんの自動制御ロボットを操って
鉄板を切ってたりして大きな建物を建ててた
ロビーに植物があって
そいつが危険な代物だった
自分たちはそいつから逃げる
最後は神社みたいなところで
助かった 以前、見た夢。
夢の中の設定はあの世？みたいな世界に既に行っている夢で
今まで高校や大学で会った女の子数人と
知らない男(一応友人と言う設定)とホテルに
泊まっている夢。
居心地が良く、何故か物凄い懐かしさを感じた。本来、自分が居るべき世界のような気がした。出来ればそのまま永遠に夢が覚めてほしくなかった。 芝生の中を歩きまわりベランダの柵を乗り越えて部屋を覗いてた
魚がたくさん泳いでる部屋で近所の可愛い奥さんが掃除してた
干してあった下着と何故かベランダにあったダイコン持って部屋に進入して挨拶してから玄関から出たら海だった
裸で追いかけて来た奥さんとイチャイチャしながら空を飛んで泳いだ ラクダに乗って登山してた夢
ラクダに乗ってるから当然だけどキツくないし、何故か嫌いな同僚がナビゲートしてくれて楽しく登っていた
縁起が良さそうだけど山の雰囲気は暗くて寒々しい雰囲気だった 約10年前のお話
旅行で鹿児島にある特攻隊記念館に行って帰宅。昼過ぎぐらいに眠くなったので寝ていたら大きな赤い鳥居が出現、奥にはプレハブ小屋？みたいなのがあった。
プレハブ小屋に入ってみると茶色いツナギを着た人達が数人居て泣いていた。
自分がどうして泣いてるのかと聞いたら「お腹が空いた」とのこと。夢の中でおにぎり作って持っていったら泣きながらおにぎりを食べる食べる。
次に何か欲しいものはありますか？と聞くと「具が鮭のおにぎりが食べたい」とのことなので鮭おにぎりをたくさん握って持っていくとなにやら慌てて支度をしていた。
自分がどうしたのですか？と聞くと「もう行かなければならない」と言われ、このおにぎりはどうすればいいですか？と聞くと「あなたの家の仏壇にあげてください」と言われて目がさめる。
ガラケーを握りしめて寝ていたらしくメモ帳の文には「鮭おにぎり、お茶、水」の文字が打ってあった。
長文失礼しました！ >>747
前に持っていた夢占い本載っていた夢に似たようなのがあったかもと。
現実がとても耐えられないような世の中。で、実際そうだよ。私は感じてるから。 川の上空に浮いていて、自在にポイントを決め水中を覗く事が出来るような設定に
なっているが、不気味な雰囲気ばかりなので別の場所へ移動した。
海外のような雰囲気の海（湖？）に長い橋が架かっていて、初老の男性が二人ほど
物干し竿のようなごついリール竿で釣りをしている。
見ていると大きく竿をしならせたので近寄り何が釣れたか聞くと、白い鹿のような
人形を見せてくれた。
持ってみると、大昔に釣った雷魚のような感触で何となく気持ちが悪い。
かなりの大物がいるような話を聞かされ隣で釣りをすることにしたが
水面までの距離が恐ろしくありポイントだけ手すりがない。
ロッドを振ろうとするが仕掛けと竿の重さで体ごと湖に落ちそうになり腰が引けた。 (´・ω・｀)だいぶ忘れてしまったが駅が地下にあり
すぐ近くに山の斜面があった。改札ぬけようと連れの２人が
先に行き、私も行こうとしたら山の斜面から獣の死骸を投げる
猿の様なものがいた。何かいるぞと連れに言ったが、彼らは振り返らず
先へいった。私も改札抜けて通路にいくとその猿らしき獣が数匹いた。
知り合いは先いっちゃたし、助け呼んでも誰もいないし、仕方なく戦う事にした。
素手でどうしよう刀で斬るかと思ってたら、場面が変わって気づくと、
自分は寝ていて、近くのその猿がいて人差し指の爪でお尻の所を突き刺してた。
それを引っこ抜いたら液や腸みたいなのがでて、意識を失った。
夢からさめたら、お尻の骨の所を支点にして体重が長時間かかってた感じになってた。 昼ごろ外で海原雄山一派と出会って
昼食を一緒に取ることになった
まかないが大皿をテーブルに落としてしまうが皿は無事だった
テーブルはちょっと欠けた 新宿のチェーンのビジネスホテルに泊まる
白いシャツにベストとタイトめのスカートの20代の女性店員に案内され、
事務机とパソコンが15台くらいある、床がカーペットの狭いオフィスのような所に案内される。
目立つ位置に女性店員の席がある。
このオフィスが寝泊まりする場所で既に席は埋まっている。
客は男8:女2の割合。深夜になると私を含める女性客だけ先程の女性店員に呼ばれた。
別の部屋に移動すると、銭湯のような浴場が見え、洗い場で裸の男性客の下半身に
ローションプレイをする女性客の姿が…
嫌だ！と走ってオフィス風の部屋に戻って寝る。
気づいたら朝になっていた。布団やベッドじゃなくても案外熟睡できるもんなんだな。
店の外に出て、女性店員を先頭に客を並ばせ駅まで案内してくれるらしい。
突然ある一人の金髪男性客Aが女性店員に告白した。
女性店員は戸惑いつつ、ごめんない。彼の事が好きなんです。と違う金髪男性客Bの事が好きだと明かした。
Bも彼女のことが好きならしく、路上で抱き合いキスをしだした。
見ていて少し感動した。 お寺の庭に居る。
本堂が向かって左側にあり、黒光りする建物の中に古色帯びた金色の仏像が見える。
由緒ある佇まい。
私は何故かその寺の庭で、裸になって水抜きした池の掃除をしている。
池は石で出来ており蓮の彫り物がしてあり、その部分を亀の子タワシで磨き苔取りしている。
場面は変わり古びた団地の一室。子供向けパーティーを装い、闘いの準備中。
王妃・王女の三名を修道女に偽装し、まず脱出させる。
次に残りの女子どもを優先させて脱出させる。
私は最後に仲間とそこを脱出し各自分散して車で逃走。
前方に敵が居たので攻撃、鋸のような刃物で切りつける。
敵の一人が「もうギターが弾けなくなる、終わった」と呻く。
傷口が鋸でグチャグチャし縫い付けられないからだ。
困難極めた脱出劇はようやく終わったと思ったら目覚めた。 先程仮眠で見た夢
白い建物内の廊下でテレビ番組で見た事ある身体の鍛え方を良く語る評論家？の男の人に
左人差し指をグッと曲げられピシっと共に痛みと痺れが走り
理由は分からず怪我をさせられた
ずっと痺れたままの指を自分自身で触ったり押したりしながら痛みと痺れを確認し
パートナーに怪我と湿布を伝えた所で目が覚めました
覚めてから軽く指にピリピリ感が残っており
心配ながらここに辿り着き書き込みをした所です。 ある作家が女性だとバレそうになったからすぐ来て欲しいと誰かから電話で連絡があった
やけに細長い部屋に大きい本棚が置かれていて
この中のどれかの本で作家本人が自分が女性である旨の発言をしてるらしいので
それを探すように言われた
一冊一冊読んで、これかなというのを見つけた
しばらくしたらメガネをかけた綺麗な女性が現れて、どうやらこの人がその作家らしく
呼び出したのもこの人らしい感じだった
途中から波平さんっぽい初老の男性も現れた
淡々と進んで何のオチもない夢だった 頼りになる兄貴分が居て、かわいい妹分が居て、何だか赤ん坊からお姉さんまで変身してセックスもさせてくれる不思議な存在がいて、
すごくおれは満たされていた。
妹分が「ナチス式教育」を信奉するバカ教師どもに捕まって、深夜に補修を受けさせられている。
ハゲ頭の東条英機そっくりの数学（算数）教師が、
「さあ、ここが収容所なら、いま君たちの目の前には湯気が立ったジャガイモが山盛りになっている」
とか言って算数の問題を子供たちに解かせようとしている。
他にも校長以下教師たちが子供らを取り囲んでいるのだが、みな眠くてヘロヘロになっている。
後ろに陣取っている政治家たちも同様だ。
おれたちは妹分を救うべく、「コーヒーのお代わりをしましょう」とか言って教室へ入り込む。
眠くて仕方ないおっさんどもはおれたちには無警戒で、みな言われるままにカップを差し出す。
さあ睡眠薬入りコーヒーを作ろう、という矢先に、政治家たちの反対グループが車で突っ込んで来る。
「〇〇（政治家の名前）のガキだけかっさらえ！」とか言い出して、教室は大混乱になって、おれらは妹分を救出して逃げ出す。
雨の中を公園まで走って、隠しておいた軽トラに乗り込む。
「不思議な存在」がしばらく会えなくなる、みたいなことを言って、その場で別れることになる。
すると高校生くらいの筋肉ムキムキな一団がやってきて、それが政治家の息子グループと、反対派の息子グループだとわかる。
政治家グループは「ラグビーで勝負をつけよう！」とか意気込んでるが、反対派グループはハイハイと付き合っているだけ。
んじゃーキックオフだ、とボールを蹴り飛ばすと、政治家グループはわっと駆け出していくが、反対派グループは、
「この隙にみんな逃げようぜ！ｗ」
おれと妹分は、兄貴分が運転する軽トラに乗って逃げ出す。
すっかり安心して満たされた気持ちになって、何故かパジャマを着ておもちゃ売り場で「はれときどきぶた」の新作アニメを見ている。
放送が終わるとやはりパジャマの子供らが寄ってきて、「おもしろかった？」とか聞いてくるので「うん、子供のころから大好きだったから」とか答える。
中の一人が「でも、土木局の人間が見てるのは変だって」とか言うので、あれ？この子の親か何かはおれの素性をしってるのかな？と思う ちょっとだけ続き。
「でも、道路がなかったり川の整備ができてなかったりしたら、このアニメに出てくる町は大変なことになるぜ？」とか返すと、その子はうーんと考え込むような表情をする。 イギリスに来ている。レストランで食事をする。
足元の篭には蒸しパンとマシュマロの中間のような
ふわふわした食感の美味しいお菓子が置いてある。
店員のイギリス人のお姉さんが運んできた皿はiPadのようなパネルで、
再生ボタンを押すと音楽が流れ楽しめみたいな事を言われた。
やかましくて店を出る。
そこは日本で電車に乗っている。同行者の一人と険悪なムードになる。
はぐれたふりをして、私一人だけ家に帰る。
横浜駅から新宿方面の電車に乗る。
ラーメン屋の天下一品専用車なる電車があり、車内で天下一品が食べられるみたいだ。
食べようかと思ったが時間がないのでやめた。 寿司屋で水槽の中にいる魚を眺めていると黒いタンクトップを着て体に自転車のチェーンを巻きつけた男達が現れて魚の水槽に爆弾を入れてしまう
これはテロリストだと思って逃げようとすると男達が自転車のチェーンを丸めて投げつけてくる 地震は感じなかったがテレビで津波警報のテロップが出る
九州北部地域 12mの予想
自分がいるところもみるみる波にのまれていく にこるんと話してる。
にこるんは話を盛り上げてくれてニコルンは楽しいなー思うが
あーそうかー、俺みたいなやつにでも盛り上げてくれてんだーと冷静になる PPAPみたいな
ショートコントが流行ってて
いろんな場所でみんなやってる
自分も仲間に連れられて
大きな建物のエントランスみたいな場所に行ってやろうとしたけど
すでに先客がいて恥ずかしかった 都内の有名な老舗の和菓子屋にいる。
信玄餅のようなものを買おうとするが予約制で売り切れていた。
他の和菓子も売り切れで、向かいの和菓子屋に寄ると
店員のおばちゃんが出来立ての新商品のソース煎餅のようなものをくれた。
公開中の映画に店が撮影で使われたらしくコラボ商品らしい。
薬局でニキビの飲み薬を処方してもらう。
薬剤師さんに「副作用に胃痛があります。」と言われ
「逆流性食道炎で、お薬手帳に胃薬も書き込まれてましたよ？別の薬にしてください」と言うと
薬剤師が目の前のゴミ箱に薬を破棄した。 バスケットのチームに参加する
車椅子の女性選手がいて、彼女はエイズ患者らしい。
ゲーム中に食べ物を食べていいらしく、かき揚げ丼をお握りにしたようなものを一口食べたら
体育館の独特の臭いに気持ち悪くなってしまう。 ロケットに乗った
でもロケットの外観がどんなんだったかは分からない
ロケットの中にはなんかのでかい機械がいっぱいあったけど
施設みたいな建物の中と同じ程度の広さがあった
20人程度乗っていた印象
壁際の椅子にジェットコースターの上から被るような固定具みたいなのでカラダを固定
発進してもガタガタ揺れた程度でGは大した事なかった
目的地に到着してからスマホで窓の外の写真を何枚も撮った
普段使ってない動画を撮って帰ってから家族に見せてやろうと思った
でもこんなの勝手に自分のスマホで撮影していいのかなと不安になった
どんな風景だったか目的地がどこだったのかもはっきりしない
でも無事到着してほっとしたから地球のどこかだった気もする
機内放送があってパソコンがスクリーンセーバーになって５秒したら
復帰する時はログイン画面になる様に設定する様に指示があった
やり方がわからなくて困った 台車を持ってパソコンを買いに行って
帰りに道路にカラフルなスライムがいて
こっちに向かってくる（夜なのに光って）
なので避けながら帰る 十数年前に働いてた特養の入居者のおじいさんが夢に出てきた。
場面は駅の改札口。私は改札の外、おじいさんは改札の向こう。音は無い。
ただニコニコしながら丁寧にお辞儀して元気そうだった。
夢の中の自分はそれに答えてお辞儀してたけど、夢を見てる自分は夢を見ながら、最後の挨拶に来てくれたのかと感じてた。
そこで目が冷めた。起きてからその人の名前とか色々思い出しました。懐かしい… 研ぎ物をしていると、どこか見覚えのある俳優が話し掛けてきた。
上手に研げない事を告げるとステンレスメッシュ製の何段もある棚を指し、
数百はありそうな整然と並んだ砥石を見せられた。
1月から12月の札が貼ってあり、年・月ごとに砥石を変えて使用していると言う。
何故か砥石の乗ったトレイ一つ一つに植物が栽培されていた。 昔働いてた職場のリーダーと見知らぬ人数人で焼肉屋に行く
みんなチャンジャやコテッチャンを食べているのにリーダーだけテレビのグルメ番組にでそうなステーキを食べている
リーダーに「俺の力に勝てたら食べて良い」みたいなことを言われたのでチャレンジする
ルールはリーダーに手首をがっしり掴まれた状態でフォークに刺さった肉を食べるというもの
あと少しのとこまでいったがリーダーが掴んでいる手を自分の口元に持っていってしまい肉を食べてしまった 途中色々あったけど忘れた
大学のサークル関係の集まりだと思うが
実際の自分は中学生のような設定でもある
体育館と縁側とドンキホーテを連結させたような空間で
縁側部分で体育館側をみながら人が来るのを待っている？
十数人程度の中学生の引率をしているような状況？
そのうちの一人は、実際に付き合ってる相手なのだが
それ以外にもう一人の女子のことが好きで
話しかけたりコソコソ約束事をしたりしてる
その後、ドンキホーテ？雑然とした売り場で
もう一人の可愛いと思ってた女子から声をかけられる
「さっきからこっち見てましたよね？」
「見てたけど」
「（私のこと）好きなんですか？」
「好きだけど」
と、トントン拍子に話進んで嬉しがってる
次の場面
数台の車にわけて便乗して移動開始
嘘みたいな急な斜度の路面をぐいぐい進む車の後部座席から
「これ大丈夫ですか？」と運転席の女性に訴えてる
運転席からは「平気平気」の声 金縛りにかかり、股間がフェ○されてるような感覚に襲われる
尻のあたりを見ると黒一色の影のオバケがいて、金縛りで逃げられないので臨兵闘者皆陣烈在前･･･と何度か唱えると影はユラユラと揺れながらこっちに迫って来るが、目の前に青い流星のような光の筋がスッと流れて金縛りが解けた >>777
韻を踏む。
正しい事を理解してない。
気持ちを強くもっていること。 武士や町人をかたどった操り人形？
木製のものは良い人形だが、竹製のものは悪さを働くので、南京錠とかをぶち切るボルトカッターで背中から挟んで、
メリメリバキッと破壊する。
そんなことをしていると、子供たちに囲まれて何してるのとかいろいろ尋ねられる。 自分はその場に居なくて洋画を見てるような夢。外国でピエロが白人男性を街中で追いかけて白人男性は走って逃げて、コンテナがいっぱいある場所に逃げ込むと太った黒人男性が｢ここは俺に任せろ｣という感じでピエロを足止めする
。 架空のふくろうカフェへ行く夢
お店に入ると人がたくさん。かなり広くてガヤガヤしてるけど、気持ちの良いうるささ
店内は窓から日光が差していて明るい。緑と白を貴重としたつくり。カフェに似合う可愛い植物があちこちに置いてある
店内を眺めていると、店員さんから席に着くにはジャングルジムの天辺まで登らなければいけないと言われた
いつの間にか隣に三階だてビルくらいの木のジャングルジムがそびえ立ってた
大きいわりに作りは悪く、登ってみると木がグラグラして怖い
しかし登るのが好きな私はひょいひょいと登頂した。
あまりの早さに「新記録です！」と店員、喜ぶお客さん達。なんか褒められて嬉しい私
これ以降は忘れた >>779
そのまま、木製とは日本人で竹製は中国人。 温泉のサウナからソープに続いてて、アイドル風の若い女に引かれて入った部屋にこれまた少女アイドル風が二人半裸で寝ていた 薄暗い手術室の様な場所で
子供と思われる遺体を女がばらばらにして肉と内臓を別けている
内臓は僅かに蠢いて妙に艶めかしかった
脊髄付きの脳を女が「くたばれ」と言って脳幹を小脳ごと握り潰した
ビクビクと痙攣した脳が動かなくなり潰れた箇所から粘りのある体液が滴っていた
場面が変わって
島と陸を結ぶ磯道？の様な所で警察と黄色い容器を持った女揉めていた
容器の中身は多分バラした体の一部だと思う
女と警察が悶着していたら容器が海に投げ出される
また場面が変わる
自分が大きな荷物を背負って荒天の中、陸から島へ磯道を通っていたら3匹の鯨が道を塞いでいた
行くか戻る考えていたら落雷が次々に鯨に直撃した
何度も直撃受けた鯨が海老反りになった頃
「このままじゃ自分も雷が直撃する、怖え怖えこれは夢だ、夢で死んでも危ないってどっかで聞いた、早く覚めろ覚めろ」
って考えたら目が覚めた
久しぶりに恐ろしい夢を見た 正方形のプールみたいなのが二つあり
でも水面からすぐ下には立方体の何かが沈んでおり
それは家であり
うわーこれはまたステキな家つくったなぁと感心してる
そこに招かれ
そこの家主のTとその友人Sを中心に話題は進んでいく
展開とそこであった話題については思い出せない 寝る前に読んだ本の中にあった記述。
陰陽の國造りの男女とは、兄と妹＝陽と陰。
陽神（おがみ）と陰神（めがみ）、兄と妹となるのが大切。
で、この記述を読んで眠りに着いた。
とにかく逃走、まるでゲームのような逃げ方。
自分でも危険な事をやった、という実感があった。
敵に見つかってダメージを受けそうになるが、なぜかミッションがふわふわのパンケーキを作る。
協力者として外国人の男性（ユダ○系？）が嬉しそうに微笑していた。
何か色々あるけど、落ち着くところに落ち着くのでは、と目覚めてから思ったわ。 修学旅行先の東京で地震が起こる
みんな何故か建物の上の方に避難していく
自分だけ外に出るとパニック映画みたいな感じで車が飛んだり陸橋がひっくり返っていく
街頭ビジョンで関東のどこかで火山が噴火したと言っている
怪我をした男の人を助けるとトイレに連れて行って欲しいと頼まれる
男の人がトイレに行っている間に家族に連絡しようとするが、実家の電話番号を忘れている どこか郊外といった感じのバス停でひとりバスを待っているような感じ。
振り向くと小さな子猫がいるので呼ぶと来て俺の足の甲に乗り寝そべる。
若い女が「ネットに乗せていいですか」とかいってスマホで撮ろうとするので
「顔は撮らないで。足だけ撮って」という。
椅子の下を見ると小さい子猫が四匹寝そべっている 夢は話すと現実にならないっていうから怖い夢の供養に
私は学校の視聴覚室にいる
いきなり映像が入って人がしんでしまう謎のウイルスが大量発生したという
A家(うち家系)の人間を生け贄にすればそれだけ人の命が救われるという
私は何故かこのあと起きることがわかっている
生け贄にするために追いかけられ捕まえられることがわかっている
視聴覚室から逃げ出して私のことを知らない人が多い場所に逃げようとする
周囲の人が急に自分に敵意を向けてきて怖い
同級生から逃げて机の下に隠れるけど見つかってしまう
みんなの為に犠牲になった方がいいってわかっているけどしぬのが怖い
痛いのも苦しいのも嫌だ
以前から交流があった別のクラスの男の子が私を捕まえるふりをして逃がしてくれる
私はその男の子が好きだったからこの子が私を殺そうとしなくてよかったと安堵する
学校から逃げ出して廃虚に隠れていると親戚含めた家族が一家で逃げるところに遭遇する
家族に会えて安心する
けど途中でおじいちゃん(夢の中の私はたけじいと呼んでいる) がこの家には自分の古い友人がいて信頼できる人だから自分を殺せばお前たちは見逃してくれるはずと言う
何人か一緒に逃げようとたけじいを説得している
私はやっぱりこの先に起きることがわかっていて説得してもダメなことがわかっているからじわじわとその家から距離を置いて逃げようとする
ここで目が覚めたけど夢が長いしリアルだし終始恐怖を感じていて目が覚めた今も震えが止まらない
金縛りになってたみたいで体ががちがちに固まって震えだけが止まらないの怖い 飲み会の席で相手の女とものすごい喧嘩になった
自分の口から信じられないくらいの罵詈雑言が出て
そろそろなだめようとしたけど相手は出ていった
自分も帰ろうとしたら靴が無かったので新聞紙のチラシ折ってスリッパみたいにした
子供に指摘されて恥ずかしかったので
靴屋で安い靴を買った また修学旅行の夢
宿泊中のホテルで友達の部屋に遊びに行くとなぜか女子の部屋
自販機にうまそうなアイスが売っているが高過ぎて買えずイライラする
友達と土産を買いに行くことになるが忘れ物に気がついて別行動になる
ショッピングセンターに迷い込むとうちの職場の課長が屋台を出している
屋台ではダーツを投げて今年の運勢を占い、高得点で景品が貰えるのでチャレンジする
見事高得点を出してキーホルダーをゲット。更に高難易度のゲームに挑戦する
次のゲームは昔のゲームボーイみたいなモノクロのスクリーンに現れる敵にダーツをぶつけて倒すものだが全然難しくなくてあっさりクリアする
敵のデザインがドラクエに出てくるバブルスライムのモロパクリだなあと思っている 自宅に不良風の池内博之と成宮寛貴(二人とも20代だった)がやってきて居座られる
二人を怒らせないないように気をつかう。
お腹すいたよね！と二人のために赤いきつねとペヤング焼きそばをレンジで作る
怖かった… さっきまで頭痛で寝込んでたときに見た夢
学生のときに片思いしていた人の顔がのっぺらぼうになっている
どうしたのその顔、と声をかけると「えっ、顔がどうかした？」と普通に話すことはできるが、のっぺらぼうになっている自覚はないらしい 覚えているとこだけ
漫画いぶり暮らしのヒロインになっている自分。いつのまにか結婚して子供（※幼稚園ぐらい）２人もいる。
夫に誘われて、みんなで銭湯に行くことになり、その準備をうきうきとする自分。
夫からプラスチック製の入浴用品（※たぶん百均でそろうような物。それぞれ赤や青、緑色だった）を渡され、家を出る。
向かったところは、海の家みたいなところで、そこから下に降りるには複数ある大きな滑り台しかないんだけど、とにかく勾配が急でしかも高低さ激しい。
高所恐怖症の自分はおびえて、いったん滑りかけてもすぐ止めて、上がってくる。
上がったところに彼氏（※本物）がいて、彼氏は照れながら明日のデートを誘ってくれる。
嬉しくなる自分。
衣料品店に場所が変わる。
冬物の毛糸の帽子やコートが、こまめに紳士用婦人用と分かれて並べられている。
その並べ方を同僚と相談しながら、いろいろ研究。 (´・ω・｀)雪山にいくバスターミナルの様な場所で
私達のグループ(20,30人位)はバスを探してた。
バスが見つかり、乗り込むが一人溢れそうなので
自分は空が飛べるので防寒着を着て風船の様に
ついていくことにした。出発前に搭乗者名簿に出発時間を
書き込むのを忘れ女性に呼び止められる。皆の格好が普段着だったので
避難移動なのかなと感じた。 母親とパルコのようなデパートで買い物をしてる
一つ上の階のフロアから下の階を覗くと、UNDERCOVERというブランドの服が目についた。
店頭のマネキンの服に惹かれて移動して入ってみるも、さっき見えた服は置いてなかった。
服のデザインも前より自分の好みじゃなくなってしまった。
もう少しじっくり見たかったが母親もいるので諦める。 改装中なのかまだ建設途中なのかわからないが外装と一部内装は完成されてるが内装がまだ完全に仕上がってない
そんなに高くないタワーだかビルに登っていてあるフロアに到着した時色んな配線が集中してる所から煙が出ていたので
近くに居た警備員とビル管理だか設備管理の人に報告してその人達がそこを見に行ったら小さな爆発と共に火が出て火災になった。
避難してたら建物内にはリアルバイト仲間が何人かいてどうしようかパニックってたら救急車や消防車のサイレンが聞こえてきて
本格的にコレはヤバいと感じたところで何故かバイト先に電話しとかないと駄目だなと思い電話して
遅れるか最悪、二度と行けませんと言ったら理由を聞かれたので今の現状を説明したらじゃあ仕方ないな的な軽い受け答えされた所で目が覚めた。
ら、結構な台数の救急車や消防車が近所を走り回っていたので正夢かと思ったわ。 女4人で旅行中、とある場所でショーみたいなのに出る様に強要される
コスチュームはブラジャーとパンティだけで、一人ずつファッションショーみたいに決まったコースを歩いて
ついでに何か自分の得意技（ダンスとか）も見せられれば評価が上がるらしい
それは決していやらしいショーでは無かったが4人とも尻込み
それでもなんだかんだ出ることに決まった
先に二人が出演し、なかなかの高評価で盛り上がる
しばらくたって私ともう一人が着替え、出番になった
私は身内が和の何かに関係してるらしく、出番の時は梅沢富美男の夢芝居がBGMだった
これといった特技も見せられずただ歩くだけしか出来ず、客席が悪い意味でざわついて悲しくなった 和食ファミレスに毛が生えたような、カジュアルな和食屋で一人で食事
食事が来る前にちょっとお手洗いに行って席を外した
帰ってくると注文した定食が来ていたんだけど
隣の席のガキ（5才位）が、「僕コレ好きだから頂戴」と
こちらの返事も聞かないで、手づかみで手羽の焼いたのを食べ始めた
ものすごく頭にきて「もう食べられないから、いらない！」って叫んで
「食いたきゃ、全部食えばいいでしょ！」と、ガキを怒鳴りつけた
隣のガキの母親と婆と思われる女達がこちらを非難の目で見て
ガキは半泣きで手づかみの手羽を戻した
近くの席に座ってる人も私をヒソヒソと非難して
イライラしながら何も食べずに会計して帰った
目が覚めてもイライラが止まらなかったわ バスに乗っている。
停留所に停まって、前の座席のおばさんが降りる。
バスが走り始め、ふと、その座席に革のカバンが置かれているのに気づく。。
「もしかしてイスラム国の爆弾テロ！？」と俺が慌てた所で眼が醒める。 >>803
あー俺もそんな夢見たことあるわ。
俺の場合は団地じゃなく学校だったけど。 年末に母親が撚っていなくて切れやすい糸を山のように買ってくる。
兄と二人で正月番組を見ながら糸繰を始めたので手伝ってやるが、絡まるし切れるし、ちっとも進まない。
「何だよこれ、こんなの使えないよ。何でこんなの買ってきたの」
と聞くと、とにかく安くて、山のように買って数円だと言う。
（昔は、男がちょんまげを縛るのに使っていた、等と言う）
撚っていないからすぐ絡まるし、針の通りは悪いし、頭に来たから何度も切ってやる。
終いには舌先がひりひりするので、調べてみたらいつの間にか舌先を貫いて糸が通っているのがわかり、ぶち切って舌から糸を抜こうとするが
「玉」が出来ていてひっかかる。
母親が「お前が邪魔をするから糸繰ができないうちに正月が終わってしまった」と文句を言うが、
「何言ってんだ！糸繰にかかる手間と時間を考えろよ！100円ショップなら白糸と黒糸セットで100円だよ！カネと時間をどぶに捨てたようなもんだ！バーカバーカ！バカ親子！」
とののしり返す。
ちなみに、糸繰をしながら見ていたテレビは正月特番のオリジナル怪獣ドラマだった。
巨大怪獣の登場シーンだけは上手なクソ映画で、これにもがっかりした。 鳩がたくさんいて何だか怖い夢(鳩のくちばしが鋭くて気になった)
エレベーターでおならが出てしまいかなり恥ずかしい夢(後ろにいた女性のフォローが入ったが相当嫌だ) その後寂れた遊園地(向ヶ丘遊園かよみうりランド)に生き寂れた切符売り場を見て階段を下る 過去に(現在?)陰湿な嫌がらせをしてきた知人の声がラジオから聞こえる夢(金属製か楕円形のプラスチックに金属ぽい塗装がしてあった
) 参加を断ったはずの同窓会に参加している
すごく雰囲気が良くて本来参加しないはずの自分にも良くしてくれるので｢何で断ったんだろう｣と後悔する
電車に乗って二次会の会場へ向かう途中、当時リア充グループにいた人が向かいに座っている女子小学生が好みで付き合いたいと言いだして困惑する
ゲームセンターでパンチングマシンで遊ぶと思いの外高得点がでる 新海監督の新作を観た夢
ちょっとダークな雰囲気でヒロインが大人の女性でかっこよかった
観終わった後、「でもやっぱり言の葉の庭みたいな雰囲気も好きだなぁ」などと考えてた 働くところはあっても鍵がないという夢を見た
愛しているよ
りょ SCP-173の見た目の敵と戦う夢
そんなに素早くはないが、いくら見つめても動く
体力ゲージと名前欄があり、ちくわ大明神と書いてあった
いくら攻撃しても体力が減らせず、4匹まとめて飛び蹴りを食らわせると、合体してちくわ天神に進化
進化後はこちらの味方8人を取り込み、消滅 修学旅行前日～当日？
中一のとき同級生だった江〇と〇井がやたら纏わりついてきて、旅行に行くのを邪魔しようとする。
顔面を肘撃ちしようとするが、何故か力が入らない。
利き手と反対側の腕を使ったらうまく力が込められたので、肘撃ち、手の甲を顔面に何度もぶち込む。 物理の授業が始まる時間だが
先生が教室の掃除してて
なかなか始まらない
なぜか教室のみんなで
スマホゲーすることになった
ドラえもんモノ 縁を切った昔の友人aと大学時代の友人bと旅行に行く
途中でaとはぐれるけどあの子は我が儘なんだから放っておけば？とbに言われる
私は携帯が壊れていて連絡出来ないから別にこのままでもいいかと思う
あとあと合流したbは泣いていたけどやっと自分の我が儘を反省したのかと私は妙にすっきりした気持ちになる
リアルでaには嫌な思いをさんざんさせられたから溜飲が下がった感じ
あの子は現在ではぜったいに謝らないし自分の非を認めないから
縁を切ってよかったとしか思わないような人さようなら メンヘラ化した同性の友人はほんとに面倒くさい
恋人なら別れればいいんだろうけど友人だとどこかできっぱりと縁を切らないといつまでも寄生されて振り回され続ける 北国の温泉旅館に泊まってる夢（この日リアルでは出張中だったのでそれに引き摺られたか？）
場面が変わって、その後はシムシティ（グラフィック的に2000だと思う）をプレイしてる夢
災害ONモードにしたのを忘れたまま離席していて、戻ってきたら街が焼野原になってて凹んだ 何か民兵組織みたいなものに入れられて訓練を受けている。
オキシドールを使って起爆力？の高い液体を作って、エアガンの威力を高めようとしている。
オキシドールに含まれる鉄分？を取り除こうと、ビンの底にたまった鉄分を捨てるためにオキシドールを流しに空けるが、
（あれ？これ結局オキシドール使う意味ないんじゃね？）
とか思う。 学校のような建物の一室で見知らぬ男子学生がしきりに何か書かれた紙を探している
一緒になって探しているうちに放送室にあるのではないかと思い立ちアドバイスする
いつの間にか我が家の居間に場面転換
母親の服をたたみながら母親と何か話をする
再び学校の講義室のような部屋に場面転換
床には大きなスーツケースが二つ置いてあり父親が旅行に行く予定だと聞く
入り口には電光掲示板のような物があり二つのパターンの表示が交互に点滅
字が細かくて読み取りにくいが誰かの健康状態を表しているようだ
いつの間にか部屋には見知らぬ女子学生が沢山いて話しているうちに自分がすっぴんなのに気付く
ふと窓の外を見ると飛び立っていく飛行機があって飛行機の後ろにはガムテープや文房具類が積んであるのが見えた
ちょっと不吉な気配のある夢だから、はなす あと５日で天変地異により人類が滅亡すると報告されるが周りは普通に日常生活を送っている
とりあえず缶詰やカップ麺を備蓄している程度
いざ当日になってもいつも通りで大丈夫なんじゃね？とみんな笑っていたけど逆にすごく不安になる 時々目が覚めた時にどうしようもなく満たされた気持ちになる夢を見る
昨夜がそうだった
細かい事は覚えていないが建物の中で女性がおそらく地獄に関する話を自分に聞かせてくれていた
自分が女性に「意外と情熱的でいらっしゃる」と言ったのを妙に鮮明に覚えている
そして女性が「これ以上は教えられない」と言った瞬間スマホのアラームが鳴って目が覚めた
20分後に起きれば問題無いので即座に二度寝したがなぜか普段全く使わない
スヌーズ設定になっていて5分後にまた起こされたので諦めた
教えてくれた内容は何一つ覚えていないがこんなに満たされているのには
深層心理の様なものが関係しているのだろうか 見知らぬ人(顔はよく見えないけど何かの専門家らしい老人)と実家の裏山に登っている
後から30代ぐらいのきれいな女の人と渋い教授風の男の人が追いかけてくる
山にいた人達と実家に戻って庭でくつろいでいると誰かがバドミントンで遊ぼうと言い出す
四人でバドミントンをすることになるが羽が無いのでアイスを使うことになる
相手は袋入りのパルムをうまく打ち返してくるが自分はサーブすらラケットに当てられない
羽の形が悪いんだよと励まされ他のアイスを使おうという話になる 広い施設恐らくは基地の運動場の端にある町工場の様な倉庫の前でガンダムを運転した。
ガンダムと言っても第08MS小隊に登場したG型の陸戦用。
大きさのイメージで言えばMSと言うよりパトレイバー位だったろうか。
1人で運転してたけどコクピットはベンチシートの2人乗り。
右に空いた席があったので、左側に座っての運転。
コクピットのイメージはガンダムやパトレイバーと言うよりザブングルな感じ。
操縦桿だったかハンドルだったかは覚えてない。
敵が基地に侵攻してきたらしく緊急事態だって事で慌てた。
コクピット横にガンダムの右腕に取り付いていた整備員だか友達だかがいた。
それがコクピットを閉じると右下の方を上から覗き見る格好になった。
カメラが頭部にあってモニターの視点が頭になるからなんだと、なるほどと思った。
基地に侵攻してきた敵はザクが2,3機だったと思う。
自分が射撃したかどうかは分からないが1機を遠目に見た。
その後で陸戦型ガンダムを降りてからだと思うが仲間達だかと立ち話。
やっぱりガンダムは違う、GMを10機作るならガンダムを1機作るべきだと力説した。 上記のガンダムに搭乗してザクを撃退する前だったか後だったかは分からないが
場所は多分その町工場の様な倉庫で同僚の結婚式をやるからと準備をしてた。
ガンダムはない。
ブルーシートみたいな大きさの布団を広げたり不要な物を片付けたりした。
布団は寝るためではなくみんながその上に立って結婚式をやる想定だった。
ガンダムに乗ったまま病院らしき建物の中を歩いた。
多分基地内にある病院だったんだろうと思う。
普通に職員や患者らしき人達もいる中で。
この頃にはガンダムの大きさはパトレイバー所かAT位の大きさだった様だ。
なんでどこに向かって歩いてたのかは思い出せない。
最後はイメージ大学生の友人同士数人でその基地から出て帰る。
下校と言う感じでまだ日は落ちておらず明るい。
友人3人の内の1人は女でその女と一緒に話しながら門を出る。
男女は不明ながら残り2人もその後に続く。
女は選挙に行かない友人もいるが選挙には行った方がいいと言う様な話をしていた。 大衆食堂に何人かの友人と一緒に食べに行く。
かなり混んでいる。
とりあえず注文。薄っぺらいものを食べる。
ふと見たら、小さな朱色のお重に入ったエビフライ丼が美味しそうだし、969円だか965円だかだったので注文。
小さなぷりぷりのエビフライ２つ入ってた。
白い割烹着のお兄さんが運んできた。 薄暗い書店内にいると乱雑に置かれた古い本に目が行った。
カロナバ？のような感じのタイトルで戦時中の死体の写真集と誰かに説明を受ける。
その下には白黒で葉巻型のF1をドライブするレーサーの表紙があり、恐らくこれも
目を覆うような悲惨な死亡事故集だと思い怖くなった。
（二度寝の夢）
観光バスの最前列に座ると座席が便座になっていた。
便意はしないが何となくズボンを下げウォシュレットだけ使用したが
その時点で周囲の客が静まり返っているのに気付いた。
匂いや音がばれているようで急に恥ずかしくなり、斜め向かいのバスガイドが
説明を始めたタイミングでトイレットペーパーで拭い、座席（に変化した）の下の
軍手が入った引き出しにそれを押し込んだ。
そして周囲に気付かれないようにさり気なくズボンを履こうとしていた。 「そのまま書く」というスレの趣旨から反するが、夢の中に出てくる自分の住んでいる街の周辺。
・家から北側へ進むと下町風の住宅街があり、その中を通ると小学校に行き当たる。
小学校の裏には大きな沼があり、大きな魚が釣れる。
・家から東側に進むと大学に行き当たり（これは本当）、その脇を抜けるとガマガエルがたくさんいる、通称「蝦蟇の森」がある。
・東南には「蝦蟇の森」から続く林？と、その中を抜ける道路があり、専門学校の寮や宗教団体の施設が点在する。
道路を抜けるとオフィス街に行きつく。
・実在の商店街は「大通り」に中規模のビルが立ち並ぶ程度だが、夢の中の商店街は大通りの裏も商店街として発達している。
ビルの規模も比較的大型で、駅前には大型量販店がある。
・「大通り」のどん詰まりに実在する駅と、オフィス街とを結ぶ私鉄路線がある。 >>830
現実と似て非なる街の夢を何度か見てるってこと？
継続夢かな？ >>831
断片的に街の周辺が出てくる夢を何度か見ただけ。
ただし、「現実より遥かににぎやかな商店街」」だけは、これまで数回夢に出てきたな。
さっきの夢はここいらの周辺地図を見ながら、
「蝦蟇の森や沼へたどり着く最短の経路を調べてみよう。あと、オフィス街につながる路線はどういう経路なのかな？」
と考える内容だった。
「蝦蟇の森」は地図に書いてあったけど、他は-商店街の大通りさえ-見つからなかった。 私は侍女、でも権限無し見守るだけ。
皇帝は火の力を持つ、その古い国では男性は火の能力のある人が上に立つ。
妃は本来水の力が必要。
だけれども実は地の人であった、現実主義、霊的な力は殆ど無い。
見栄えがよかったので夫婦となるが、彼女の内包する力は現実社会に対するライバル心。
火と地の合わさりなので国土は暑く乾いた年が続く。
水の力は実は彼の兄が持っていた、対向する力同士で国土は保たれていた。
古い組織の一族の元に侵略者が入り込む。
娘が狙われたが、その夢を見ていたのは代々の王妃であった。
王妃は侍女たちにもライバル心を向けるが、私は神の道へと誘われたため難を逃れる。
赤い竜から生まれた神との聖婚を内緒で行う。 浴衣の女の人が縁側に座っている
きれいな人だという印象はあるのに顔がぼやけてどうしても見えない
寒くなってきたので家の奥に入る
古い日本家屋で、飾り棚に古めかしい置き時計が乗せてある
時間は五時二十と少し分を指している
帰ろうと思って廊下に出ると薄暗い襖の間を板張りの落下が長く長く伸びている
振り向けば浴衣の女の人たちが廊下に立っている、顔は見えない 風呂に入ったら、かかとの角質がパカパカにふやける。
角質を引きむしったら、かかとの形ごと剥けて、その下から色、形とも肝臓にそっくりな手のひら大の塊が出てくる。
風呂から上がった直後なので、塊は生暖かい。 昼寝したら胃液が逆流して目覚めた。最悪だ。
住んでいるマンションの前にパトカーが4台来て、野次馬根性旺盛な母親が、
「ちょっと（窓から）見せてよ」
とマンション出入り口に面したおれの部屋にやってくる。
1階に住んでいる元医者は盗癖があって、ゴミ捨て場に出された電化製品を拾い集めたり、
留守中の部屋に忍び込んで盗みをはたらいていたため、とうとう逮捕されたようだ。
玄関の呼び鈴が鳴って、母親が出るとマンションの住人たちがいて、
「1階の（元医者）の部屋は空き家になるので、盗品を引き取ってほしい」
と言われる。
次々に電化製品が持ち込まれるが、すべて粗大ゴミとして出したもの。
次の粗大ゴミ収集日は明日なので、「これ全部今日中に出さなきゃいけないのか…」とうんざりする。
別居中だったオヤジが家に帰っていて、ちょっと話があると言う（現実のオヤジは遥か昔に死亡）。
田原総一朗そっくりの親父と差し向いになると、「こんな話を知っているか」と切り出される。
「ある会社に勤めている会社員が性犯罪を犯してつかまって、退社は免れたが、ソ連の支社に飛ばされたそうだ」
おれはうんざりして、「じゃあこんな話を知っているか」と切り返す。
「〇〇町役場に勤めている男が、小さい女の子にいたずらをして、裁判でも負けたが、どうなったと思う」
親父は「さあ？」と首をかしげるので、「まだ町役場に勤めてるよ」と畳みかけるとびっくりした顔になる。
「おれは電車で隣に乗ってた女に痴漢と間違われただけで、事件にはなってないし、個人情報が何年も前にネット上に流れただけだ（※）。
人の噂も七十五日で、騒ぎが収まるまで休職してるだけであって、わざわざくだらない話をしに来るな」
と言ってゴミ出しに出かける。
※：もちろん現実ではそんなことにはなっていない。 遥か昔に捨てた、クソ重いブラウン管テレビ（しかもビデオ一体型）を一人でゴミ捨て場まで運ぶ。
へとへとになって戻ってくると、1階で営業してる仕出し料理屋から次々にお運びさんが出てきて、ぶつからないよう止められる。
やや体を斜めにしてお辞儀をしていると、料理屋の今日の客と思しき外国人女性がやってきて、「オー、アリガトゴザイマース」とか言う。
重たい家電を3個ほど捨てて、家に戻るとダイニングにオヤジと母親がいて、
「お兄ちゃんが後（の盗品）は持っていくって言うから、あんたは休んでなさい」
と母親に言われる。
後はもクソも、ええかっこしいで見栄っ張りの兄貴は、ゴミ出ししてるところを他人に見られるのはカッコ悪いと思ってるから、
まとめて捨てられる軽いものだけ持って行って「やることはやった」と自分に言い聞かせたいだけだろ、と腹を立てる。 現代でも犬を食べる韓国人！
２００６年１０月、韓国国会保健福祉委員会所属の金椿鎮議員が公開した「食用犬肉政策関連の
アンケート」によると、韓国国民の５５.３％が「犬肉を食べたことがある」と回答した。
同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、１回３００グラムずつ年平均
４.６回食していることが判明した。１年間の犬肉消費量は１６５万〜２０５万頭にのぼるとみられる。
犬食の別の観点からの問題点として、その「殺し方」を指摘しなければならない。韓国では犬を
食用として処理する過程で以下のような方法で屠殺が行われている。
◾ 撲殺、絞殺
◾ 生きたまま茹でる
◾ 生きたまま蒸す
◾ 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺を同時に行う。
◾ 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。こうすると犬がもがいて体をねじる
ので、万遍なく焼け、屠殺する人は見ているだけでよい。
◾ シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。こうすると、犬が発狂して
死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理が楽だという。
◾ 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。
犬たちは他の犬が殺されるのを、目の前で見るしかない。自分が先に選ばれたくないので、自分を見る
人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せてぶるぶる震えている。このようなことが韓国各地で
毎日現実に行われている。
重要なのは「犬を死ぬまで苦しませること」である。
犬はしばらくじたばたもがき、時間をかけて死んでいく。ひと思いに殺さず死ぬまで虐待を加えるのは、
韓国人が「拷問にかけた犬を食べると精力がつく(sexually active)」という迷信を信じているからに
他ならない。ただ「肉を食べる」、という目的だけなら、ここまでする必要があるだろうか。
このように残虐極まりない形で生命を冒涜する行為は、「文化」などという高尚なものではなく、ただの
悪習にすぎない。 森林公園に脱走した虎が３匹逃げ込んで１人犠牲になった。
その後もなかなか捕まらず、1日置いて今度は女の子が亡くなったとニュースでやっていた。
テレビにヘリコプターからの現場の中継が流ていて、うっかりなのか無惨な遺体が映ってしまっていた。 第一部
気の合う同僚たちとNYに遊びに行くが、現地で知り合った日本人旅行者の女の子（小学校高学年）と意気投合して、二人で博物館を見に行く。
地下鉄？の駅から直接博物館に入れて（入館料無料？）、日本の文化財をあれこれ見物しながら、ブロークンな英語でニューヨーカーと交流する。
女の子は明るくて聡明で人見知りをせず、面倒を見てやるのがすごく楽しい。
ときどきお尻に手が触れると、「いやだあ」と笑う。
（ここで尿意で目が覚める）
第二部
「アベンジャーズ」みたいなスーパーヒーロー、ヒロインが共闘して悪と戦うアメコミを読んでいる。
最初は超能力を持った子供たちが街を彷徨って、巨大ロボを操る天才少年とそのスタッフや、スーパーパワーを持つ男女をスカウトしていく。
自分を無限に複製できるアンドロイドの青年は、悪との戦いの後で、
「背中のチェーンが外れちまった！こいつを嵌めてくれないと死んじまう！」
と同じ複製に懇願するが、間に合わず絶命する。
読み進めているうちになぜかアメコミから日本マンガに変わり、描き手が望月三起也とか小島剛夕とか、むやみに骨太のマンガ家ばかりで、
「いまの若い人はついていけるのかなあ」とか思う。 登場人物は職場の人間なんだけど、実際の勤め先ではなくて、「身分の尊い方に仕える職」らしい。
朝、祖父母宅（いまは存在しないが、実在したまんま）から同僚と一緒に出勤するが、路地の門で大きな凧でこちらと向こう側に分かれ、壁越しに水をまいたり、
車が行き交う国道を特殊な信号機（大きな深緑のパネルの真ん中に歩行者用信号機がつけられている）を見ながら渡ったり、
職場（なぜか教室？）に行くと、上司から漢字間違いを叱られたり、
（↑「住」のにんべんをぎょうにんべんに書いていた） 女トモダチ３人くらいと「東京駅」にいる（じっさいの東京駅とは
似ても似つかない。駅周辺がすごく混雑していて、はぐれてしまうが
３人とも北海道行きの急行列車に乗る予定。乗り場をさがしていると
その列車の記念館みたいな施設に通りがかり、中を見物する。
でホームはどこか聞くと列車が見つかるが、客車が２両しか連結
されてなく、前後はトロッコ列車みたいに吹きさらしのシート車両。
はぐれた仲間を探しに駅の外に出るとやはり混雑していて、こんどは
自分が乗り場がわからなくなる。時計を見るともう発車した時刻 初にここで書き込むんだけど、今日の夢がタイムリーネタだったので。
時刻は夕方で夕日がきれいな日、ロードバイクでロングライドしたあと自転車片付けようと
自宅玄関に向かうと、ゴーって音ともに飛行機が低空で飛んで行った。
そのあと夕日の方を見ると流れ星のような光の線が落ちていく光景みて、そのあとすぐ遠くで
爆発。自分は玄関の塀にすぐ隠れて衝撃波を逃れる。助かったと思ったら今更ｊアラートっていう夢。
ただ光の線を見て、不思議とミサイルとは思わず流れ星と感じていた。もしかしたら、隕石が落ちてくる予知かもね。 米軍の戦闘機が雲の中で訓練（遊んでる？）してる夢を見た。
時間帯は夜で動き方はUFOに似ていて、雲の中で蒼白く光るジェットエンジンの炎（？）が印象的だった。
何故か前傾翼の爆撃機（そんなの初めて見たわ）もいて、それが墜落しそうになって雲の中から落ちてきた。
で、下から見てたみんなが「わー！」て騒いでたら、爆撃機が態勢を持ち直して再び雲の中に消えていった。
なんかカッコよかったよw 配達の仕事で廃墟のような団地に行くとガンダムのシャアがいた
実際はシャアのことについて簡単な知識しかないけど、夢の中ではハンサムで良い奴だった 母と2人で部屋にいて急に玄関がガチャガチャ言い始め自分が必死に開かないように抑えてカギをかけるも自然に開く
ふと窓を見ると心霊映画みたいに窓に手がびっしり
玄関のドアで頑張ってたけど開いてしまう
すると北野武さんが立ってる、これはおそらく27時間みたからだ
そして怖くて起きた、両腕が疲労していて二度寝した
次はテレビに映る外人の死んだ人や死にそうな人がたくさん
なんかよくわからんけどやけに疲れる夢だった
最近死や死後の世界の事を考える事が多いからこんな夢をみたのだろう… 高校時代に戻って、3人グループで数学？の授業を受けているが、なぜか現実とは違う私立校で、違う高校に行ったはずの〇沢と、
職場の後輩だった〇田〇子とおれ、というグループ構成。
教室は何か「照明のやたら明るい居酒屋」みたいで、座敷に白いお膳？が並んでおり、生徒は正座もしくは胡坐をかいて座っている。
授業の教材でハンドガン（エアガン）を使っていて、それの支持具？を任意で持ってきている。
隣の座敷？には俳優の小倉一郎がいて、支持具については一家言あるらしい。
任意で持ってくる支持具は、結局男子生徒の大半が持ってきたので、「こりゃ名前書かないとワケわかんなくなるなー」とかぼやく。
授業の途中で、学校の経営母体の傘下にある雑貨屋店主が教室に入ってきて、売り出し中のおもちゃ？を生徒に薦める。
樽をかたどったシリコン製の筒？を握ると、その中の空気の圧力で樽の上から人形が顔を出す、というもの。
ただ、どういう仕組みかわからないが、握るたびに出てくる人形が変わるようになっている。
このおもちゃが大人気で、在庫がなくなるくらい売れていて、逆に地元では定着していないらしく、宣伝のために生徒たちに遊んでほしいとのこと。
ただし、無料配布ではなく、割引で販売するとかいうことらしい。
それからちょっと記憶が曖昧だが、〇田〇子がなぜか発情し、おれの体をぺたぺた触りだし、ズボンの上から手を差し込んで尻を触ろうとするので、
慌てて身をひねって避ける。
ところが〇子はさらにエスカレートして、ズボン越しに指先で亀頭を刺激してきて、おれもだんだん気持ちよくなってきたので、〇子の股間に手を伸ばす。
スカートの上からク〇〇〇スのあたりを刺激するのだが、まるで無反応なのでさらに指を深く股間に押し入れ…
というところで尿意を感じて目が覚めた。 バスが教室みたいな部屋の中から飛び降りる夢
(乗客は居なかった)
国民の健康で文化的な洗剤である、ありエール洗剤が609円は高い、安い洗剤を勧めると雑誌に書いてある夢 この世界で死んだ後別の世界へ行った
そこでは30日間だけ肉体がある状態で生きられる、死ぬ事はない
皆理由あってここに来たみたいだけど、何故か2つの組に分かれて争ってる
爆弾や大砲が飛び交い肉体はバラバラになるけど死ぬ事はないから
爆弾にあたって散らばった腕や足を探してウロウロしてる人がいる
何か理由があってここに来たみたいだけど理由がわからない
30日が近づくと体が動かなくなって意識がぼんやりしてくる
そろそろ死にそうなお婆さんを見ながら自分もそろそろだなと思った 子供のころに乗っていたバッテリー式ゴーカートに乗ってみたら、いろいろと規制のない時代に作られたせいか、
今でもバリバリに走りまくる。
コーナリングも鋭いし、気持ちよく公道を走ってあちこちを回る。
何だかミニチュアっぽい戦車がぞろぞろ走っているのとすれ違ったので、ふと脇を見るとサバゲー場があって、
同じような戦車が何台か並んでいた。
田舎道を抜けて国道に出るためヘアピンカーブを曲がろうとすると、うまく減速できなくて焦る。
何とかカーブは曲がりきれたが、ブレーキがおかしくなっているようだ。
適当なところでカートをぶっつけてでも停車しようと思うが、通行量が多くて良いところが見つからない。
そのまま飛ばしていると落ち葉が降り積もった公園みたいに見える脇道が見つかったので、そこに入ろうとハンドルを切る。
脇道と国道との間に、やはり落ち葉が降り積もった谷があったので、この中で停車させようと思う。
壊してしまうのは勿体ないな、修理して、ブレーキを強化してくれる修理工場はないだろうか、でもそういうことをすると
おれだけでなく工場の人も法に触れるのかな、とかいろいろなことを考える。 艦これアニメ版
艦娘の一人になっている
出撃して仲間と海上を進んでいるが、気付いたらテレビの前にいてそのアニメを見ている 場所はどこかの学校の校庭。中学か高校という感じ。
体操服の生徒が何人かいて自分もその一人、他の生徒たちは現実での知り合いではない。
で、自分含め、なぜか体がガラクタ？で構成されている。
皮膚の下に骨や筋肉のかわりに、鍋とか、ほうきとかがゴチャゴチャと詰まっている感じ。
顔だけは普通だけど。
当然バランスが悪くて、何かの拍子に中のガラクタがガチャガチャ!と音をたてて崩れそうになる。
なんとか持ちこたえれば大丈夫だけど、そのままバランスを崩して、立っていられなくなる人も居る。
そうこうしている間に自分もバランスを崩して、このまま倒れたら、死ぬのか…
と絶望的になったところで目が覚めた。 自分を含め4人で食事に来ている
カウンターに座っていたがテーブル席が空いたようで3人が移動したので移動しようとしたら店員に陰口をたたかれた
眼鏡ひっつめのマンガに出てくるようなおばさん店員が突っかかってきたので怒鳴ったら凄く大きな声が出てしまい客から注目を浴びる
おばさんは何も言わず去っていった
場面変わってカーテンのない広い試着室のような場所にいる
ノリのいい若い男のコが異様にスキンシップをとってくる
私もノリノリである
場面変わってどこからか脱走計画をたてている
計画が漏れている疑惑があり、それは昔務めていた会社の同僚だと確信を持つ
また脱走しようとすれば鈴がなるというちゃちなトラップに気づきそれを回避する方法についてみんなで考えている 高校生で彼氏は風邪ひいて保健室へお見舞いにいくが充実
ある日大昔の中国の拳銃を歴史の授業で先生がもってきた
ホルンのような形で金色のそれを弾は入ってないから中国男子生徒が自分に向けて遊んでる
女生徒のひとりが撃ってみてといって中国男子がうつと頭が半分飛んで倒れた
弾が入っていたのだ。血しぶきと悲鳴
冷静になった学生のひとりがそっと近づいて彼の頭をみるが脳みそがどこにもない
空っぽの吹っ飛んだ頭を持って髪の毛を一本抜いてみると毛根がくっついてこない
これは、ゾーン2かもしれない ゾーン2とは地球にきて地球人に化けている宇宙人のことで都市伝説のように語られている
彼らはうまく擬態するが毛根がないのが特徴といわれそれが一致した
ゾーン2だったのか
撃ってみてといった女子生徒が顔面蒼白で立ち去った 我々人類は、ようやく宇宙の果てを発見した。
議論の末、それを越えてみる結論に至った。
我々は世界各国の精鋭を乗せ、出航した。
そして我々はそれを目の前にした。
ガラス？巨大なガラス？みたいな壁。それが縦横無尽に拡がっている。周りは星も星雲もない真っ暗闇。
我々は意を決して突入する事にした。
武器を使用したのか、そのまま突入したのかは定かではない。
それを抜けた我々が見たものは…
我々は絶句した。
そこは、巨大な研究室？みたいな部屋だった。
抜けて来た筈の後方を見てみる。
再度、驚愕…
そこには、まるで巨大な細胞の塊というか、蛙の卵のようなものが中に浮いていた。全体的にはダイヤのような形をなしている。
何か物音して我々は正面に振り返る…
我々は、更に驚愕！
そこには、巨人が立っていた！
姿形は我々と似ている。一見すると子供のように見える。服装は、よく漫画やアニメに出てくるシルバーのオーバーオールのようだった。
そして、その巨人が口を開いた。
「ようやく出てきたね！」
と言い、不敵な笑みを浮かべていた。
場面が変わり、その様子を見ている者がいる。
球体型のモニターで。
見ている者の姿形は先程の巨人と同じ出で立ちだ。
また、場面変わり、その様子を見ている者がいる。今度は見ている者の姿が変わっている。
服装はさほど変わらないが、頭髪が白、肌が青白い。
また、カードをめくるかのように場面変わり、また見ている者の姿が変わっている。
服装は前の発展型で、頭髪は無く、皮膚の色が緑色。頭の触角？の無いドラゴンボールのピッコロと言ったところか。
そして、その者が振り向いた。
眼球が赤色だった… タワーマンションの窓から外を見る
巨大な金環日食の左半分だけが見える
流星群が降り注ぐ、街にも降る、いつのまにか星ではなく雨に変わっていた
朝になり流星群の話をする
真っ暗な空に巨大な太陽の左半分だけが見える
ここはスペースコロニーで、あの太陽は作り物なんだとその時に気付いた
流星群もただの映像、雨は気象システムが降らせたものだ こぢんまりした伊豆か鎌倉あたりにある老舗の旅館に、
とあるハリウッド俳優がお忍びで宿泊したらしい。
その理由は尊敬するウディ・アレンもお忍びで来日し、その旅館を気に入り
すき焼きを食べたらしく、一度来てみたかったからだという。
(現実にウディアレンが来日経験あるとか詳しく事は全く知らん)
俳優も同じくすき焼きを食べたそうだ。
宿泊した部屋はとても質素な和室。でも老舗らしい気品と風格があった。 兄が不機嫌そうである。床には水色、薄紫、ピンクなどのコバエくらいの小さな虫が動いている。
カラフルな色をした虫を育てて売って一儲けしようと企んでいたが、
色の配合を間違え失敗したらしい。
話しかけてもむすっとしてる。
家の台所で夕食の支度をしていたら祖父(既に他界)が陶器の食器鉢を5つくらい持ってきた。
鉢にはゆで卵や食べかすがこびりついていた。
処分しようとしている。 アパートの壁をぶち抜いて部屋を広くし他の住人と住んだら仲良くなる。
大家とその可愛い娘（実在しない）が来てアパート取り壊すから出てくよう言われる。
「他に行くとこがないんですー！（ﾆﾔﾆﾔ）」と土下座してみる。
中学時代の嫌な奴らが今の年齢？で登場し部屋の中にいるので
オメーらでてけよ！とおっぱらうと反発されるかと思いきや黙って出ていく 見えるものは白と黒い線だけ。条件は分からないが間違えた！という焦りの感情だけが現れその何かを間違えると黒い線がグチャグチャになって白い場所を埋め尽くす。
音は聞こえないけどとてつもなくうるさいという感覚だけがある、何が怖いのかは分からないがとてつもない恐怖感に襲われる。
早く白に戻さねばと「何か」を正しくすると戻る。戻った時の安心感と居心地の良さは間違えた時の恐怖感を忘れさせる程に良いがすぐに何かを間違えて焦るというのを繰り返す アメリカの爆撃機が墜落して積んでいた銃弾が爆発し巻き込まれる夢 つながりはよく覚えてないのだが、
・アメリカの刑務所？に性同一障害の男が収監されて、湧きあがる性欲に悩む。
・廃校の教室を使った中古CD屋があって、そこで物色をしていると、教室の前の廊下を女の子の4人組グループが通り過ぎ、中の一人が、
「わたし、ああいう総合音楽の棚の前を通ると頭が痛くなっちゃって…」
とつぶやく。
まあ、感覚の鋭敏な人なら、タモリのしゃべり芸とかSLの走行音とかのCDが押し込まれてる棚にそういう感じを受けるかもしれねえなあｗと一人でげらげら笑う。
それから米米ＣＬＵＢのＣＤを探すのだが、古い洋楽のカセットとかが雑多に棚に並んでいてまったく見つからない。 何のスキルも才能もないのになぜかデザイン系の会社に転職。
最初から仕事についていけず、ずっとオロオロしてる状態。
気がつけば社内ニートになってしまったけど誰もその事に
ついては触れてこない。毎日時間を潰す事と仕事をしている
ふりだけを繰り返している。目が覚めたときに泣きそうだった 時刻は朝の8時になり教室に入ると7割くらい席は埋まっていて
最後列の左隅に空席を見つけそこに着席。
教壇に立つ若い女の先生が400字詰め原稿用紙を配布した。
今日が中学入学初日で入学してからの抱負を書けということだった。
が、自分は昨日、中学を卒業したばかり「え？高校じゃなくて中学？」。
タイムスリップし中学初日に戻ったのか・・
中学の3年間のいろいろなこと高校受験までの記憶があるのに
また中学初日に戻った。『代紋TAKE２』という漫画と同じような状況。
混乱と無限ループの不安を胸にカリカリと適当なことを作文に書いてると
目が覚めた
目が覚めたときの自分は中学卒業したばかりの自分ではなく
中年の自分の現在だった。 ミュージックステーションを見ている。
何故か怪我をして車椅子に乗った古舘伊知郎のような人がスタジオにやってくる
自力で車椅子を動かそうとするが、怪我のせいで上手く進まない。
アイドルの女の子の一人が手助けをしようと駆け寄ると
そんなものは必要ない！と大声で怒鳴りだした。
NHKを見ている。仲間由紀恵と阿部寛のドラマトリックの新作が始まった。
テレビ消そうとしたとこだったのに、これは見なきゃと見始める。
途中で映画リングの井戸と貞子が映って驚く。
母親の足の親指に硬くてデカい石のようなイボができていた。
痛そうだった。
買い物に行くというのでパプリカパウダーを買ってきてと頼んだ。 歯をワイヤーで切って短くしてた
（犬歯の上下ぜんぶで４本）
３本まではうまく行ったけど
最後の一本が上手くいかない
モグリの歯医者？に切って貰った
お礼をしようとしたら
その医者はもう辞めるからお礼はいらないと同額のタバコをくれた
親戚や家族で食事をしにいくことになった
ライスの盛り方が雑で少ないので
おばさんが文句言ってた カイジのようなゲームに参加している。
宿泊部屋は男女4人で一区画があてがわれ、一応区切られて個室になっている。
自分がゲームに参加するの予定は明日だが具合が悪いと嘘を言って繰り上げてその日に参加させてもらう。
並んでいると芸人のアントニーが前に並んでいる・・・かと思ったら見学しているだけだった。
ゲーム内容は30センチくらいのでかい針みたいなのを投げて高さ３～５メートルくらいあるしゃもじ型の的に刺さったら合格でチャンスは3回、日を分けて行われる。
自分が投げた第一回は外れてしまったのでその日は一度部屋へ戻ることにする。
（目が覚めたら深度3の地震） 夕方
どこかへ向かっていた
白い仔猫に出逢う。白い仔猫は地面に背中を擦り付けて遊んでいる、ゴロンと起き上がると
、案の定、背中が黒く汚れている。
横の古民家に入っていく。
私はどこかの山の中の何かに行きたかった
だけど、突然真っ暗夜になったかあ行けずじまい、そこで夢が覚めた
まだ５時半なのに、そとは明るくなっていた。
外をみたら雲の白い筋が細く広がっていて、台風が来ているのか異常気象のせいか、なんだか不気味だった 上司の電話で目を覚ました
その時点で既に始業時間になっていて遅刻確定だった
電話で上司に商品一覧は届くのかと聞かれ分からないと答えた
しつこく聞いてきて自分に頼んだだろうと言われた
それでそう言えばと頼まれてた事を思い出して
すみません忘れてましたと謝った
でもその後でふと自分が今は失業中だったはずだと思い出し
これは夢だと気が付いて今度は本当に目が覚めた 新宿歌舞伎町のレンタルショップで久々にCDアルバムを借りる。
CDケースのサイズが小さくなっていた。三枚ほど借りる。
近くのビルの沖縄料理屋に向かう。
10階建てくらいのビルで、中に入るとエレベーターが見え、古びたビジネスホテルになっていた。
独特のすえた臭いがした。
チェックインしようと思いB1のフロントに向かった。
車輪のついたお湯がはってある風呂桶に中型のプードル犬を入浴させて散歩させている人に出会った。
バラエティーのロケをしている菅野美穂を見かける。 今日の明け方、展望台みたいな高い位置にある教室で授業受けてたらミサイルが飛んでくる夢見た。
教室全体がガタガタ揺れて立っていられなくて、床に這いつくばって腰抜かしてた
壁が全面ガラス張りの教室で、外がものすごくよく見えた。外は大都会のビル群って感じ。
そこにロケットみたいな細長いミサイルが落ちようとしてた。
よく覚えてないけど高校のとき好きだった子がその教室にいて、何か会話したのは覚えてる。
ミサイルは落下するギリギリでなぜか上空に軌道を変えて、空高く飛んでいったので無事だった。 白い服を着た高貴な女性が処刑された。
彼女は裏切り者であり不義密通を繰り返していた。
修道女として生きる私は教会でそのニュースを聞く。
その晩、馴染みの修道士から相談を受ける。
彼からの相談とは、助けてあげた宮廷楽師が嘘を吐き嘲りながら修道士を愚弄していたこと。
裏切りに満ちた宮廷に染まってしまった男の行く末を二人で語る。
私は「もう助けることは無い、やるべきことはした」と。
修道士は泣きながらも彼の救済を諦める。
逮捕されれば、その呪術として、ソウルメイトとして繋がる人々も同じ運命となることを
私たちは知っていた。
王は問う。「後悔はしないか？」と。
私は答える「王と同じ気持ちを受け入れます」 （ミサイルは気になるが着弾後の想像が出来ないらしく、どこかズレてる自分の夢）
街外れの丘から、緩やかな起伏で海に向かって大きな道が通っている。
この道を中心に、区画整理されながらも雑然とした北米風の巨大な街並み。
自分は車でここのチャイナタウンに遊びに行く予定らしいが、街の散策も
したいので、目的地のかなり手前で路駐して歩きだした。
そこで突然、控え目だが警戒警報のようなものが鳴りだす。辺りを見渡すと、
街外れの丘の更に奥にある森に、軍事基地の電波塔のようなものが見える。
「ああミサイルだ。近くにあんな基地があれば狙われてもしょうがない」と考える。
空を見れば、円錐形の物体が複数、遠くからこちらに飛んできているのも目視できた。
乗ってきて路駐したはずの車で逃げようと探すが、駐車場所が曖昧で思い出せない。
確かこの辺？いやこっちだったか？と、並んで放置されてる車を覗いて回ったり、
何故か森の方まで戻ってうろうろ。途中からミサイルは殆ど頭になく、自分の車を
見つけることが目的になっていて、見つけられない焦りが半端ない。
（二度寝後）
草原と砂地が混ざったようなだたっ広い場所にいると、複数のミサイル弾頭らしきものが
遠くに落下しつつあるのが見える。「ついに撃ちやがった」とか「この距離なら即死は
ないだろう」などと考えている自分。中腰になって様子を窺っていると、着弾したらしく
軽い風圧が来る。この程度なら余裕だと感じたが、ノースリーブでむき出しだった
腕を見ると、風圧が撫でていくのに合わせて、赤い水膨れのようなものが手首から
肩に向かって浮かび上がっていくのが見えた。
痛さはなく水泡も大きくはないが、見た目が気持ち悪いので、「同僚と海に行く約束が
あるのに、これ誤魔化せるかな」と真剣に悩む。 父親の耳掃除をする。綿棒がベタベタの焦げ茶色になる。それで自分の耳掃除もする… カラスが現れ「次に死ぬのはお前だ」見たいにカｧと哭かれる夢
誰かの火葬に行く夢(その火葬場は凄い嫌な直感がした) もう大人なのに学校に遅刻する夢
制服着て靴下まで履いた所でもう午後だし学校行かないでマックで時間潰そうって思ってるんだけど、その思い浮かべてるマックは以前も夢に出てきたマックだった 他にも夢の中にしかない街があって起きてからもしっかり覚えてる。不思議 どうしても建物から出られない
同じように困ってる仲間と
建物を探索する
石化したペットがいた 夢の中で見覚えのない広めの部屋で寝ていると金縛りにかかり、催促するかのように腕の辺りを何者かにパタパタ叩かれている
何か伝えたいことがあるようだ
夢の中で布団から起きると傍らに泥人形がぼやけて見えるのでそれを右手で掴んで手に取ると、昔の農具？か何かわからないが外枠は木で内側に金属の刃がいくつも付いた40センチくらいの不思議な道具に変わる
手に持っていると今度は眼鏡？のような形の謎の道具に変わり、そして次に紫色のネジに変わった後、農具？のようなものに戻る
ただ大きさは最初より小さくなってて両の手の平に乗るくらいの大きさになっている
その辺に置こうにもこの道具をいつも持っておいた方が良いらしい
刃物になっているため、持っている手の皮がほんの少し切れそうな感覚がする
持ち歩きやすいようにと願うと道具は自分の体のどこかに宿ったようだ 深夜にクルで父と高級レストランへ行く。10年前に来たときは「とても態度が悪かった」と言った。駐車場に着き車から降りると店員がいた、すると父が「あの時の店員だ」と言う。
レストランへ入っていくと車椅子の老人がテーブルまでの道を塞いでいた。どかしてテーブルまで行くと車椅子の老人と相席だった。
しばらく待っていると店員が小皿を持ってくる。その中身を箸でとり老婆は「このキムチは切り口がすごいんだ」と言いながら俺に無理矢理食わせた。
気持ち悪くそのキムチを吐き出すと奥のテーブルにいた男が冷ややかな目で俺を見ていた。 実家にて、大学時代の恩人にあう。
調味料に凝っているとのこと。
自宅の庭を掘り返すと、大きな瓶が埋めてあった。
中身を確認する。
味噌のようなもの。
なめてみると若干のうまみを感じる。
「うまみですね」
「そうそう、おんなじおんなじ」 最近、やたら、自分や会社の人が逮捕される夢を見る
なんなの、呪い? 中学生の自分が自転車で家に帰ってくる姿を見ている
近所の山がいきなり噴火し始める
噴火と同時に銃を持った兵隊が現れる
田んぼに逃げるが撃たれて死ぬ 自分と友達数人が居る友達の１人が階段から落ちて人格が変わり俺だけボコボコにされる
謝って許して貰い何故か今度は俺が階段から落ちて人格変わる
友達を見て「俺ってこんなイライラするんだ」って言う殴らない事を決めた俺は部屋を移動しまくり色々な場所に行く
友達の叔母さんに金払ってフェラして貰う
最後に友達が消えて炎の銃を持った敵と戦う来ると思って無い時の方が熱いので
逃げらながら不意討ちする俺も同じ武器持ってた
逃げてたら歌が流れ「他にもなれるのに何故お前はお前」みたいな歌だった
俺は偶然目が合ったロン毛になり再び敵と戦う
夢だと気付き敵をストップして幼女とセクロス
幼女は何故か物になる 無人の校舎の老化を歩いていると向かいからドラクエ3の怪しい影みたいな形に切り取られたような
透明なビニールのような霊が宙を漂ってくる。
霊はこんなふうに見えるのか！とか思ってて怖かったらしくうなされて目覚め心臓がバクバクしてた E-foiurという名前の人物から今すぐ家に来いとラインが届く。自分はなぜかB/foiurという名前だった。
Eの家へ行くと知り合いの女が出てきて他にも友人を呼んだから話し合いがしたいと言い俺を部屋に入れた。
部屋に入ると大量のアイスバーがありなぜかみんなそれを貪り食っている。
自分も食べてみたがバナナ味というイメージはあるのになんの味もしなかった。
しばらくすると全員でテレビゲームを始めたが突然、女の母親が出てきて説教を始めたが説教を誰もまともに聞こうとはしておらずゲームに夢中になっていた。
俺はなぜ怒られているのか分からなかったがとりあえずゲームを止めるわけには行かないので相槌を打ちつつ話をくふりをしながらゲームをしていた。 学校らしき建物にいる
上層階の教室の片隅が吹き抜けのようになっていて何故かその横で我が家のクサガメが飼育されていたが
今にも落ちそうな場所に置かれていたのでこっそりと連れ出す
帰宅しようと商店街を通過していたら自転車がパンクしたようなので押しながら歩く
本屋を覗くと土砂災害のジオラマが置いてありノッポさんが解説していた 受け取った情報が映像化されず、曖昧だった。
犬がいたような気がする
２つで１つ
なにも対価は必要ない安心せよと
私は対価は必要ない
希望は光る 二人の少年と知り合いになったが、
一人はイレイザーヘッドの赤ん坊の様に四肢がなかった。 スーパーマーケットみたいな場所
中で会社の人間が10人くらい、なにか作業をしているのを外から眺めている
自分は仕事をしていないのに他の部署の人達に自分の仕事をしてもらっていて何だか気まずいのでその場からそそくさと逃げ出す
傾斜がきつい道路を登っている
道路の下は河か海かわからないがとにかく向こう岸まで道路は続いているようだ
道路の一番高いところまでたどり着く
その先は下り坂になっているが物凄く高い場所でやはり傾斜がきついし、そこから下りるのがとても怖くなって引き返す すごく透明でマリンブルーな海をヒラメみたいな魚になって泳いでいる
その下を自分の身体の数十倍位の大きさの
大きな提灯アンコウみたいな魚が下からズンズン迫って尻尾に噛みつかれる
ものすごくもがいているが離れない
そこでなぜか自分が魚から神みたいな存在になって
化け物アンコウからヒラメを逃そうと必死に口をこじ開ける
口を開けないので、魚の尻尾を引きちぎってヒラメを逃してやった 駅のエスカレーターを上っていったら隣の下りのエスカレーターから焼け焦げた魚のような人間の遺体(足のようなものだけがちらり)が流れてきてぎょっとする
この光景前に夢で見たことあったなと思い振り返ると駅員さんが遺体を袋に入れて片付けており
エスカレーターの後ろに立っている男性が吐きそうになって口を押さえている。自分はあれを見るのが２回目のような気がしたからまあ冷静でいられるけど初めて見たら吐きそうになるよね…
と思いながら前に向き直ろうとしたらさらにヨコノ階段を見たら階段一杯に食い散らかしのような人間の肉片(全く人体をとどめて居ない分却ってショックが抑えられたか)が散らばっており
これは見た記憶がなかったので気持ち悪いというよりあっけにとられ｢なにこれ…｣と呟くとどこからか声が聞こえて
｢知らなかったのか？農奴の…｣というところで目が覚めた
目が覚めてもなんかショックだったけど人体をとどめてなくてまだマシだった アニメのあの花とか君の名はが混ざったような青春劇だったのに
途中から大量の学生のバトルロワイヤルになってしまった
主導者はバイキンマン
前半はなぜかワンピースのテーマパークで遊んでて
レストランで飯食ってた
裏山の秘密基地で数人で勉強しててオールナイトして朝近くになって
戻ろうとしたら
もときた道を間違えて下ってた
途中でなぜか別の学生とバイキンマンがいて
バイキンがフリーザみたいなセリフ吐いて他が襲ってきた
そこから一人称視点から第三者目線になって参加を免れた
起きた
終わり 途中まで猿夢だった。人が無残な殺され方をしていく。
あれ、これ夢？・・・夢なら何でもできるんじゃね？って思えてきて
気づくと手には刀が・・・。まあそのあとは小人を斬りまくって
変なアナウンスが「もうこれ以上はやめてください～」って流れて
目が覚めた。 化粧品のモニターになり試供品の洗顔石鹸をもらう
それで手を洗ったら手がツルッツルに ねちねちして余りすきになれなかった過去の知人が幽霊みたいになってとりつこうとしてくる夢 ビックリハウスの中にいる夢
目が覚めてもまだ夢だった夢 洗濯機で洗濯をする夢
液体洗剤のボトルを持ち上げるとかなり軽く、
「もうこんなに少なくなってるのか？
この間買ったばかりなのに…」と思う
目が覚めてから実際に洗濯をしたら、
液体洗剤のボトルは夢のものよりも
だいぶ重かった 見たこと無いような古い屋敷の中で複数の人と掃除のバイトをしている
そのうちの一人がやたら仕切りたがりのBBAでムカついている
シーンが変わってアクション映画のような世界で登場人物になっている
自分はシュワちゃんの子供役で敵のテロリストに捕まりそうになりながらも上手く逃げ切る
ラストでシュワちゃんと仲間で捕まえたテロリストをコンベアに乗せて処刑するが自分もコンベアに巻き込まれそうになる
一通りの処刑が終わるとシュワちゃんの運転する車の荷台にのって雑談をしながら帰宅する 体育館に友達と行ったら中にいた職員ふんする謎の集団に危うく殺されそうになる
その集団がなんなのか探偵と追いつつスーパーへ買い物にいくと客はみんな例の集団でまた殺されそうになる
集団に対抗する組織と協力してある会社に行くと社員全員があの集団で取り囲まれてしまう
新人の女性社員が上司に怒られていた 前半は忘れ気味だけどスーパーやディスカウントストアに買い物に行っていた
ビジネスホテルに入りタバコっぽくない凄くオシャレなタバコを川辺りのコンクリート階段で吸う
身なりのいいおじさんがホテルの部屋に入って来るが特に会話はしない
川は汚いが多種多様の大量の魚が泳いでいる
汚い川のはずだが魚の姿は色まではっきり見えている
異常にでかい魚？がおり、アレは新発見じゃないのかな～と呑気に考えている 真ん中が空洞で草木が生い茂る中庭のある建物を上がったりさがったりする。
２次元創作のミステリーゲームの中に入り込み、金髪のロリコンぽいキャラが彼氏と淫蕩に耽り、禁止と違反の元に黒髪の美人お姉さんキャラに罰を下されそうになる、最後にお姉さんは赦して手を離す
次に朝に切り替わる、朝出勤時なのに、空は真っ黒、まるで夜のようだ。おまけに黒く冷たい雨がシトシトと大雨だ。
そこで、終わります 家の近くに変な百均が出来たので行ってみると何もおかしなところは無い。
なんだ噂か…と帰ろうとすると奥の方にゲーセンが見えた。
ゲーセンに入ってみると小さいUFOキャッチャーとタイムクライシス、パチンコ台数台とかなりしょぼい作りだったので帰ることにした。
帰る途中に生物学上爬虫類に分類される猫がいた。珍しいので持っていたスマホでそれを検索するとペットショップに売れば高く売れると書いてあった。
その猫を捕まえて家に持ち帰ると懐いたので売るのはやめて飼うことにした。 >>911
追記
朝にシャワー浴びている女がいた
黒いリボンをつけて背中を向けていて顔はわからない
たぶん美人だろう
中には男の気配もする
たぶん自分のいえなんだろうが違和感がある 同じ年のまま学校に通ってる夢をみた
仕事に追われてるので一度帰宅した後に登校したら勝手に帰ったと思われたらしく
自分の机に「担任はカンカンであること、学校長まで出頭するように」との書置きがある
そのうち小学校の職員室のようなところをてくてくと歩いているうちに
学校長らしき人物と会い担任にどう説明するかを話あった
さて、誤解をどう解くかと、思案しているうちに目が覚めた 都会でスーツ着て働いてる
実際には記憶にない事務所だがそこが自分の職場だと認識してる
割と早く上がれて同性男の同僚と飲み行こうと線路脇の地下の居酒屋を探す
その後輩は実際以前の職場に実在した奴
いつの間にかその同僚と電車に乗ってる
一旦同じ駅で降りたが目的地がそいつとは違うので
自分は別の電車に乗り換え様とするが
上手く乗れずに乗り損なってしまう
その結果再就職の面接に遅刻が確定して焦る
場面転換していて以前の職場の今度は先輩と道を歩いてる
再就職面接に遅刻した事を誤魔化そうとする
以前に何かの余興で野球のユニフォームを着た話しを雑談する
自分は野球には興味ないのになと一緒に笑う
いつの間にか先輩でなくリクルートスーツの知らないねーちゃんと話しながら歩いてる
自分も面接に遅刻したんですよと明るく聞かされる
26歳だと言ってた
実は同郷だか出身校が同じだかって話になる
それからその女を飲みに誘う
女は同意してまだ昼過ぎなのになーと一緒に笑う 女は遅刻したけどやっぱりその面接先に行ってみると言い出す
自分も誘われたがやっぱり俺はいいよと断る
でも結局その会社の受付近くまで同行はする
その女が会社の受付に話をして責任者のおっさんと話をしてる
周囲にはそれなりに人がいて自分はその影に紛れて見てる
すると自分のスマホが鳴った
表示でその責任者のおっさんからだと分かる
女がそいつに何か言ったら掛けてきたらしい
でもパスワード解除が上手く出来ずに取り損ねる
結局すぐにその女とそこを出るが
その会社のビルには別の入り口から入る新興宗教の施設がある
その宗教とその会社は深い関係があると何故か察する
女と一緒にそこに入って受付に並ぶ
並ぶ所は畳になってて座って並ぶ
受け付けも座卓の高さのカウンターで数人の受付の前に列が出来てる
自分の前に並んでる小さな女の子に臭いと言われる
和服を着たその子の母親がそれを止めるが
その母親も何かの統計データの話題を持ち出しイヤミっぽく自分をけなす様な事を言ってきた
自分が言い返せないでいると
隣の列にならんでた面接先に誘ったリクルート女が何か言い返してくれて
和服の母親は黙った リクルート女と一緒に列から抜けてそのビルから出る事にする
その宗教施設の玄関の靴を履く所の脇には
古い文金高島田を着た女のミイラともう一つ何か怪しげなモノが転がってた
この宗教に恨みがある連中の嫌がらせなんだろうと思った
そのビルを出て外からその２階を見上げるとその会社の事務所がガラス越しに見えた
普通に働いてる様に見えるけどこの人達もさっきの施設の宗教にハマってるのかなと思った
その会社は海岸砂浜の近くにあり砂浜に沿った道路までリクルート女と一緒に歩く
さっき和服の母親の言ってた罵倒に使ってた統計データは見当ハズレなんですよと
リクルート女に慰められた
会社と砂浜に沿った道路との間には小さな公園があって
その公園の入り口の車止めの太い金属パイプには南京錠等のいくつかの小物が着けてあった
その小物はさっきの会社の経営者も容認してるらしい話を
リクルート女がしてた様な
書いてるウチにその時書いてる以前に見てた場面を思い出したり
書いてる部分の記憶が曖昧になってきたりした
長文失礼 バブル時代のグルメ番組。
日本料理割烹の店の厨房でバットに高級食材を盛っている。
松坂牛や鱧を山盛りにしていて、それを客が我先にと手を伸ばして取ろうとしている。
料理長は一皿９万円とか４５万円とか言った値を付けている。
料理人やレポーターも喫煙していて、時代を感じさせる。
ただ女将は至って普通であった。
現代になり、あの店は今と言う番組でこの店が取り上げられている。
レポーターはワイヤーで宙吊りになり店へ向かう。
高みから店を見下ろすと言う設定らしい。
レポーターが店頭に着いて地面に降りると、女将がレポーターの頭を足で踏みつける、と言う演出。
女将がバブル当時のことを振り返るところで眼が覚めた。 公園にワイヤーメッシュで出来た巨大なスキーのジャンプ台のようなオブジェが設置してある。
それを何かに再利用出来ないかと外国人が思案している。
と言う夢を見た。
場面が変わって、私は夢で見た公園にいる。
そこにワイヤーメッシュのオブジェがあるが、巨大過ぎて先端は公園を遥かにはみ出している。
そこに夢で見た外国人が居る。
私が夢の話を伝えると、自分の名前がウトスで、出身地がアメリカのオトワだと言っている。
ワイヤーメッシュの再利用の話をすると、正にそれを考えているところだとウトスは言う。
だがこれと言って良い案はないと言う。
ウトスの現住所は私の実家のそばらしいことが分かり、私の知っている居酒屋にも行くらしい。 会社に既に退職した社員が居て、私に話があるからそこまで着いてきてくれ言う。
その社員に着いていくが、その社員はぶつぶつ独り言を言っていて、私が話し掛けても聞いていない。
そのそばを以前勤めていた会社の社員が通る。
聞きたいことがあったので、その社員を呼び止めて話をする。
そのそばを今の会社の同僚が何人も通り過ぎる。
今日私は休暇で会社を休んでいた。
それなのに何で会社に居るのか、後でどう説明しようかと私は考えている。 そこらへんに生えてる雑草で出来た花畑の中で犬に囲まれてたら犬がいつのまにかネコにかわってて
その猫もいつの間にか狐にかわってて、そんな感じでどんどん狐から狸、狸から鹿。
鹿から馬、って感じに変化し続けて最終的に確か鶴になった。
綺麗だなーと思ってぼけっとアホ面で見てたらだんだんその鶴の輪郭があやふやになって
ふよふよ鶴の形が崩れるみたいにチョウチョにかわって俺の足元にはえてる雑花の蜜を吸う夢
綺麗だったなー アパートの前に輩どもがうろついてる
うちに居候してるユウキを捜してるのかユウキには表に出ないように注意する
窓から外を見ると巨大な河川があって堤防でダイアモンドユカイが歌ってる
バンドのなかにロンブー淳がいてギター弾いてる
歌いながらユカイが移動して行くので淳たちもヤレヤレみたいな感じで移動を始める
玄関側は輩どもがいるので奴らに出会わないように俺も窓から出てユカイを追っかける
どこかの工場内の食堂らしきところに着いたがちょうど昼食の時間のようで混雑
厨房のおばちゃんに食堂のルールを早口で教えてもらうが早すぎて理解できない
厨房のなかには特別メニューがあり重役など金持ちは従業員と別の有料で弁当を買うみたい
俺も980円のイカフライ弁当を頼もうか悩む
ドリンクバーみたいなところから無料のみそ汁を注ごうとするが
みんなみそ汁を飲むせいか量が足りなくて焦る 修学か研修旅行の帰りフェリーに乗っていた
参加者全員が広い客室に集まり、フェリーの揺れで倒れちゃダメゲームを実施
何故か俺の背中に女性が寄りかかっている
時間切れでゲーム終了すると俺はその女性に、今度は自力でヤレと注意
辺りを見渡すと土産物屋が目に入る
そういえば九州土産を買って無いから忘れずに買いに行こう、と思い足を向ける
チャイムが鳴り周りが慌しくなると何人かの芸能人の姿が見えた
アンジャッシュ児島が不正の濡れ衣をかけられたらしい 唐突に思い出した、むかし夢の中で見たアメリカ映画。
70年代に製作された低予算もので、タイトルは「猛烈うんこ大爆発」みたいな。
田舎町にヒッピーが車列を組んでやってくるが、町の保安官や住民たちにあからさまな嫌がらせをされ続けてブチ切れて、
巨大な肥溜め（汚水処理場？）を破壊して町中を黄土色の波で覆いつくす。
いやーいい年ぶっこいても小学生心を忘れない自分の無意識に何か感心したわ。 大きなダンボールの中に子供の生首が入っている
ビックリするが知らない振りをしてその子の母親と妹と話をする
母親がダンボールのなか見てみてと言うので見てしまいどうしてこんなことしたのかと問い質す
母親はうるさかったからやってしまったと悪びれる様子もない
そんなこと理由にならない、可哀想にと思う 長らく会ってなかった友人と再開。急遽一泊旅行しようという事になる。
電車で地元→東京というルート。
少し体調が悪かったので内心不安だが、いざとなれば薬を飲んで乗り切ろうと思った。
色々楽しく喋っていると、IKEAやコストコのようなデカイ建物についた。
駐車場には観光バスが着いたところで、外国人客だった。
IKEAのようなだだっ広い店内一面に、GAPやH&Mにあるような洋服が三段くらいダーッと陳列してあった。
友人はカギ針編みのスカートを探しているという。
服を見ていると、何やら友人のいる隣の陳列棚が騒がしい。
海外のポストデヴィットリンチといわれる新進気鋭の写真家が
ゲリラ的に写真撮影に来たらしい。
写真家の男は白人、30～40代、黒いタイトなスーツにTシャツ姿。
私は隣の陳列棚へ行くと、白人のスタッフに身体を押さえられ、手で顔を固定され
顔に粉のようなものをはたき瞼をガッと開けられ
瞳のドアップの写真を撮られた。
隣の棚に移ると彼らも追いかけてきて、また無理矢理撮られた。
気がつくとクローゼットのような場所に閉じ込められていた。
隣には三つ編みをした白人の14才くらいの美少女がいた。
クローゼットの向こうには白人カメラマンがブラシを持ってしゃがんでいる。
足元の引き出しを開け、引き出しの中に溜まった埃をブラシでかき集め
それを無言で舐めさせられる少女… 閑散としたデパートのようなビルに母と娘らしき親子がいて、それを第三者の
視点で見ている。
何かの災害が発生したようだが親子は落ち着いて下の階に降りた。
下の階は湯気が発生していてビルの下の方からか熱湯が押し寄せてきたようだ。
親子は事の重大さに気づき、慌てて上の階に避難した辺りで自分と入れ替わった。
気付くと屋上で車を運転していて、逃げ道を必死に探しているとバックミラーに
同様に逃げ惑うカローラバンが2台付いてくるのが写った。
シャッターが下りた店舗らしき建物の前に行くと、シャッターがジップロックに変化した。
それをホースのような物で熱湯を掛けるが変化がない。
カッターを取り出し切り裂いて中に入ると避難場所らしき階に出られた。
自分ともう一人の生存者で箱に入ったクッキーらしき薬を食べると、「残り30秒を
残し息絶えた」とアナウンサーの声がし、同時に大勢の客のため息が聞こえた。
どうやらクッキー（薬）を食べるのが僅かに遅かったようで無念さが残った。 >>926
ポスト デヴィット リンチを
ポスト デビィット リッチにして検索すると
デビィット カードになった。 仕事が終わり帰ろうとすると待ち構えていたジャパネットタカタの人に捕まり、実演を手伝わされながら同時に見せつけられる
商品は掃除機で、敷地内にあった古い部屋を掃除するが確かにモノは良くグングン埃を吸い取っていく
最後に買うかどうか聞かれるが、やんわりと断る パラレルワールドに迷い込みその世界の自分の家に同居する。高校でその世界の自分と机を並べて授業を受けたりする。
電車に乗るのに駅の改札を通るが切符もスイカも必要ない。
タダなのである。
税金が高いだろうねと言ったりする。
だが何かおかしい。
今日は何月何日か聞くと、７月７日だと答えてくる。
だがその世界の自分の部屋のカレンダーは３月のものだし台所のもそう。
通学路で一緒に道を歩いていてよくよくその世界の自分を見ると、全くの別人に変わって行く。
夢の中で騙されていたのだ。
パラレルワールドもので、空想社会フィクションを書くと面白そう。
前からある様な気もするけどね。 大きな出窓がある西洋風のホテルにチェックイン
アンティークっぽいキングサイズのベットが窓際にある 伏見稲荷大社に行った日の夢
俺ん家に
狐がウロウロしてて
おっさんの声で
油揚げないなぁ( ´Д`)
油揚げないなぁ( ´Д`)
お前 普通 油揚げ用意しとくやろ( ´Д`)
俺は
すいません
煎餅とかならあるんだけど
と言ったら
お前アホか！お稲荷様ゆーたら
油揚げやろ！
と言って帰って行った( ´Д`)y━･~~
目覚めて
その日の夜
なんだかモヤモヤしていて
食べもしない油揚げわ買って帰った
( ´Д`) 道路に白っぽい灰色の毛の塊があって猫が轢かれてるのかな？と思って良く見てみるとやっぱりネコが轢かれていた夢 近代的な山小屋で、トイレを借りる夢。
事務スペースに何人か詰めていたおじさんに話を聞くと、
やたらに清潔な洋式トイレに案内してもらえる。
用を足す前に眼が醒めた。 古びた絵巻物を見ている夢。
描かれているのは、明治時代らしい漁村を黒い将校軍服を着た７～８人の男が視察している図。
全体的に薄汚れてて、くすんだ黄土色っぽい。 過去にいやがらせをしきた(今も藤沢市の警察官にお知り合いがいるようで続行していますが)知人が私が並んでいたトイレから出てきて
必死できれいなトイレを磨いている。彼女のおじいさんも出てきて
(存命中かは不明だが多分登記簿によるといらっしゃらないと思う)私はそのお祖父様に彼女はお姉さんですか妹ですか？
と聞くかそのお祖父様から聞かれる。本人に聞いて見ればと言われたので聞こうとするとその知人がショールームに
あるような先進的でぴかぴかのトイレを必死で磨いている夢。 トイレタンクが丸い空豆のような形でそのタンクを彼女が必死に磨いている夢 カラス二羽が風呂場のそとからこっちをじっと見ている夢(今地元の警察からネットの使用履歴含めてモニターされている身分なので多分そのことだと思う…) 何故かショッピングセンターは地下にあって地下にエレベーターが降りていくという
私は連れと合流するため地下に降りていく
二階くらいではお料理教室、もっと下がるといろいろなフロアにいろいろなお店
今は準備期間だと、店員さんがいい、七階は通行止めになっていた。見たかった 朝、2度寝してると睡眠中に虫の羽音がブンブンうるさい
でかいハエだな きんばえ？
ぎんばえ？
起きて部屋から追い出さないとな、眠くて起きあがれない・・
ブンブ飛び回ってる・・
えいやっと起きあがって明かりをつけると虫がいない
夢だったのか？ 大爆発に巻き込まれ建物の影に隠れてその爆発を見てた
地図見てる場面に切り替わって日本列島の愛知県辺りから西側が無くなってる夢 >>928
ちなみに夢のカメラマンや夢の雰囲気はこんな感じ↓
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EOv5wv%2BsL._SY400_.jpg
「ありふれた事件」というフェイクドキュメンタリー映画
無作為に人を殺しまくる胸糞悪い作品だった
フランスのたけしと呼ばれているらしい
数ヶ月前にこの映画見たから変な夢見たのかな
オカ板住人が好きそうなタイプの映画かもしれん 俺の身の回りの世話をしてもらおうと母が中学時代の同級生の女子を
俺のもとへと送り込んでくる。
彼女は晴れ着を着て黒いベンツみたいなのの後部座席にのってやって来る。 漫画雑誌を読んでいると『鉄のドン・キホーテ』という漫画が載っていた。
（原哲夫の同名漫画とは無関係）。
３人の漫画家の競作で、
最初がヒラコーみたいな絵柄でサクラ大戦風のロボットが出てくる戦場ファンタジー。
次がモロに松本零士。
最後が古賀新一のエコエコアザラクにアメコミの雰囲気を足した様な漫画だった。
どうでもいいが、俺の夢の中に出てくるデザインって、俺本人のデザインセンスより
上手なのが多いな。 活発な女の子と学校を抜け出して自転車で何かを調べに行く。
出版社のようなところに行き、聞き込みをする。
帰りは女の子とお互いいい感じになっている。 そのお祖父様は、大変失礼ながらちょっと老獪な感じがして怖かった。
(藤沢北警察の方経由でこの書き込みを見るでしょうから失礼ながらと言っておきますね。) 彼女はお姉さんですか妹ですか？と私が聞くか、その彼女のおじいさんに聞かれて、本人に聞いてみようとしたら、私に目もくれず先進的なトイレを必死に磨いていた。彼女はトイレから出てきたあとだった夢。 >>ID:BUUxv9tC0
貴方にはオカ板よりもこちらの板をお勧めします
>昨日見た夢を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1470039529/
>昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
>http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/yume/1468133335/ 巨大学園蓬莱学園に敵スパイ学園の生徒として潜り込む夢。
任務は入学式をぶち壊す事。
相手の精をを振りをして、様様な演目は並ぶカオスな式の最後に、舞台上でインタビューを受ける。
内容は何だか忘れたがドヒョーンな滅茶苦茶な事を答えて、式を見事ブチ壊す。 何故だかグラビアアイドルと結婚する事になった
夢内認識ではまあ二流グラドル位でトップだとは言えないレベルの女
さはさりながらそれなりの容姿の女と結婚出来るんだから嬉しい気持ちがもっとあってもいいのに
夢内では色々とせわしなくてあんまりそうでもなかった
それどころかこの女なんて名前だっけ忘れない様に間違えない様にしなきゃと一所懸命ですらあった
ちなみにその女とナニした覚えは夢内でもまったくなかった
とりあえず大広間っぽい座敷の宴会みたいな中に分け入って行き
嫁を後ろに正座させ自分も正座してそれこそ土下座でもする様に頭を畳に付けて
ダウンタウンの二人に向かってこの度結婚させて頂く事になりましたみたいな報告をした
この宴会会場は芸人達が集まってる会場だった
ダウンタウンのいる座敷のテーブルには今田もいた様な記憶
松本が自分の後ろの嫁に向かってこいつは芸人としてまだまだやけど宜しくなと言ってくれた
自分はそれを聞いてそれまでダウンタウンの二人や今田やらと仲良くさせて貰っていつも駄弁ってるけど
確かに本来はこの人達とは格段の差があるんだよなと自分の立場をかみ締めた
でもその時にふと気が付いた
自分ってそういやネタの一本もギャグの一つさえ考えた事なんかなかったよなと
いやおい俺ってそもそも芸人ですらないだろなんでこんな所で挨拶報告してるんだと
そのまま明晰夢にでも突入してりゃ嫁になるはずのグラドルとアレコレ出来たかもしれないが
自分が芸人ではないと気づいてすぐに目が覚めた
勿論俺は芸人なんて目指してもないのになんであんな夢見たんだろう
どんな欲求があって
そりゃそれなりにキレーな嫁が欲しいって欲求はあるけどさ 前の職場でパーティが有るらしいので行く
古びた建物のエレベータに乗ろうとしたが薄暗くて怖い
何階でパーティが行われるのか分からないが何となく3階だろうと思って3階のボタンを押す
3階に着くとお菓子が無雑作に置いてあり、それを見てここだなと確信を持つ
大叔母がおっ来たね～と声をかけてくれるが私のことを覚えて無さそう
窓の外を見ると屋台の商店街(？)のような感じになっており活気がある
掃き出し窓からそとにでようとしてゴーヤを踏んでしまう 3回××すると滅ぶ
まず１回で二つになる
次の１回で四つになる
最後の１回で八つになると思いきや、ありえない反応で世界そのものが滅亡する
全く意味がわからない夢 どこかの海にいる。
橋があるが途中で壊れて行けない所に大きな木があった。
現地人が昔は行けたんだと話す、俺は諦めて浜辺を歩くことにした。
浜辺にはいろんな貝が落ちておりハマグリが多くそのうちの一つをこじ開けて食べたがあまり美味しくなかった。
また少し歩いていると水死体があがっており気持ち悪いので無視して浜辺の探索をすると人の顔の皮がそこら中に落ちている事に気付いた。
怖いので早くどこかに逃げたいと思い走っていると神殿のような場所に着き部族のような格好をした男にその神殿の中に入れと言われる(言葉は何を言っているか分からない)
中に入ると骨だけなのに動いている馬や牛がいた。その奥に恐らく部族の偉い人だと思われる老人がおり、日本語が話せるようだった。 大学の講義を友人ふたりと一緒に抜け出す
なぜか仲が悪いふたりが仲良くしている
そのうちひとりがみつまめ屋に入っていき、
私はもうひとりの友人とともに講義室に戻る
しばらくするとみつまめ屋に行った友人も
戻ってきて、フライドチキンを食べだし、
講義をしている教授に注意されている テレビを見ている母親の横で寝っころがってネットをしている
母親が干渉してくるのでちょっと癇癪を起こす
母親もそれに対して感情的になり立ち上がってその場を去ろうとするが
ドンくさい人なのでこけてまたこちらの邪魔になる
いつものことだが腹が立つなあと思いつつコーヒーを飲むと何かおかしい
はっとして床に置くカップの中に蜘蛛の足っぽい何かが見えたので
ウワッと思ってカップの中身を床にぶちまけてみるとうだった蜘蛛が・・・
蜘蛛の出汁のコーヒーを飲んだことに複雑な気分でいるところで目が覚めた 合宿て寝てたら彼を見つけた
会いたかったから顔見れただけでも幸せ
友達に｢いた...！｣って小声で話してたら、振り返ると彼がきていた
やり直そうと思ってくれてた 私がまだ好きなこと分かってくれてた
それで抱きしめた 彼はハッピーな歌を歌ってた
くせ毛の髪をもじゃもじゃって撫でて抱きしめて嬉しくて涙出た
現実目覚めてLINE見たけど未読スルーのままだった 虚しい
夢で逢えただけでも嬉しい いままで生きてきて男に振られたことなかったからか
あんなに変なやつなのにこんなに好きなの
頭がおかしくなった
向こうからは気持ち悪がられても
私はかわらずずっと好き
もう1回夢に出てきますように 高校か専門学校のような学校に進学して初の登校日。
教室で説明を色々聞く。
部活もあるらしい。手芸部に入ろうと思った。
隣の席の女の子に、「手芸部ってどう思う？もう作っていいのかな？」と聞くと、
「授業でやること沢山あるのに、何を作るかもわからないのに…？」と投げやりに呆れられた。
そうだよな…と思った。授業が終わり友達もできず、一人で下校した。
これからの事で不安でいっぱいな気持ちだった。 もう１０年以上前に見た不思議な夢を語る
私はアパートの４階？くらい、その部屋で一人、布団を敷いて寝こんでいる
母親と、叔母さん（母の妹）が鍵のかかった私の部屋を叩きながら鍵を開け開けようとしているが、私はそれをなぜか恐れている。
そして母と叔母が鍵を開けて部屋の中へ入ろうとした瞬間、場面が山間の見たことない景色に変わり、そこへミサイルが落ちて核爆発を起こし、
稲妻のような光が一瞬発せられ、場面が私の部屋へ戻り、私と母と叔母の三人、向かい合った瞬間に核の光に包まれ、爆風が襲い掛かってくる、そんな夢 友達に六角形のシャーペン使いやすいよって言う
友達は確かに使いやすいって喜んでくれた 姉貴たち家族と中国っぽい国に到着
現地案内人のタクシー運ちゃんに名所に連れて行かれるが
外貨に換金してなくて建物の中に入っても買い物できない
運ちゃんの責任ってことで運ちゃんと姉貴たちは空港の両替所まで戻ることに
なんかの細長い建物の中に入ると入浴施設らしく浴槽がいくつも並んでる
そこから奥まで進むと突き当たりに公衆便所があり急にもよおしてくる
いくつも並んだ男用の小便器を見るとどの便器も詰まってるのか黄色っぽい尿が溜まってて汚い
ここで小便するとまちがいなく尿が跳ねると判断し我慢我慢
さっきの浴槽のあたりまで戻ると浴槽内にハエなど小さい虫がたくさん浮いてる
この建物はアパートらしく住人たちはこの風呂やトイレを使ってるんだ大変だなと把握
外で住人たちがなにやら騒いでるが俺は追っ手に捕まらないように
こっそり外に出てどこかのサーキットのコースみたいな
クネクネとカーブだらけの道路の近くでタクシーが戻るのを待つ 全寮制の小学校にいる。
大きな浴場があって、そこは男子が男気を見せるところで、校内の覇権を争う場所でもあって、脱衣かごや洗い場の取り合いが当たり前になっている。
湯船には白や薄い肌色の塊が浮いていて、それぞれ石鹸の元やリンスの元になっているので、体を洗うときとかはそれをすくって塗りつける。
浴場は混浴で、女子も入っている。
太った女子が体を洗ってやると言うので、床にあおむけに寝そべると石鹸の元を体に擦り付けてくれる。
ま〇こを触りたくなったので、女子の股間に手を伸ばすと、
「熱い！なーに？あんた勃起したいの？」
とか聞いてくる。
勃起させるのは基本的に違反行為らしいのだが、させたいときは女子の股間を触るらしい。
太った女子がおれの体を洗うのを見ていた、かわいい女子が、
「じゃあわたしのを触って」
と言って開脚したので触らせてもらうと、「さわってるだけじゃなくてなめて」とか言い出す。
かわいい子のま〇こを指で開くが、小学生のま〇こなんてよく見たことが無いので、ぼんやりとしか見えない。 打ち上げふうの居酒屋みたいなとこで食事している。
隣にまっちゃんがいてまっちゃんが14インチほどのタブレットを使ってて
それを置くと画面にはコマが動画になっている漫画が映ってて
俺はタブレットを取り読み始める。
松ちゃんに気づかれ謝ると「ええんや。読んでみい」
と読み進めると四国とどっかの島が似てるとか
どっかの公園の変な人形とかVOWぽいネタとかが現れ始める。 けものフレンズの夢
何故かフレンズの世界にいて、かばんちゃんやサーバルたちと一緒に買い物とかドライブして遊んだ。
白い狐のフレンズもいて珍しくてしばらく頭撫でてた。
「みんなの家を建てよう」とかばんちゃんが提案し、全員で家づくりを始めた。
「順調だねぇ」とか良いながらかばんちゃんと休憩していると、いきなり俺ら以外の人間が攻めてきた。
最初は押されていたフレンズ勢だったが、相手の生体エネルギーっぽいのをセルみたいに奪うやり方を見つけると一転攻勢した。
しかし人間の生体エネルギーを得たフレンズは体が大きくなり（大人化）更に凶暴化するらしく、俺やかばんちゃんにも襲い掛かって来た。
必死で逃げた為途中かばんちゃんとはぐれた。
森の中で凶暴化した大人サーバルと遭遇。
やっぱり動きが速かった。避けるので精一杯だった。反撃する気もなかったが。
一方的に体力を削られ満身創痍だった。トドメとばかりに跳びかかって来たサーバルともみ合いながら崖下に転落。
が、生存。俺のすぐ近くでじゃりを踏む音が聞こえたので跳ね起きてまた構える。
何故かサーバルは元に戻っていた。俺の名前を呼びながら抱き付いてくる。すごく泣いてた。
サーバルの頭を撫でながらかばんちゃんも探さないととか思ってたら目が覚める。 公園のような場所を歩いていると中学時代のクラスメイトがうずくまっている。腹が痛いと言うのでアパートのトイレを貸してやることにする
いつの間にか自分は引っ越したことになっていて昭和の古臭い見た目の建物に案内する
部屋は和室が三つあるがトイレ風呂は共同で友達をトイレに案内すると「こんなにトイレがあるなんて凄い」と言われる
キッチンで飲み物を用意しようとすると前の住人が残していった梅酒が出てきて異臭を放っている 父と母３人でエレベーターを下る
やっぱり何処かのショッピングセンターみたいだ。
降りたら、赤いカーペットの何となく高級感のあるフロア、何台かアイスクリームの自販機がある、私は大好きなＳｅｖｅｎｔ◎ｅｎアイスのプレミアムアイス、ちょっと高くコーンのやつかった？忘れた
もう１つ下は出店が多くまん中が空洞になってる。あとは終わりか忘れた ロシアに行った
建物に見とれていたら人が沢山いて両親とはぐれた 慌てて追いかけて追いついた 父親が飯に文句を言っていた 高層ビルの夜景が一望できるラウンジで一杯飲んでいる
薄暗く雰囲気の良いバーで美女なら良かったのだが相手は和田アキ子
会話の感じからおそらくラジオ収録のような感じ
内心とは違い太鼓持ちのように響きのいい相槌を打ってる
いい加減飽きが出てきて窓側へ移動し地表の様子を眺めていると
ハゲ頭のオジサンが目に入った
人通りの少ない交差点の角に立ち、ワンカップなのか酒を飲んでいる
俺は心の中でこのオジサンを蔑むような哀れむような感覚で見ていると
俺に気付いたのか上を見上げてたオジサンと目が合った
その目には憎しみがこもっていて今にも飛び掛ってきそうな表情だ
俺は視線をずらしオジサンの事を忘れようとした
だが移動した視線の先にもさっきのオジサンが立っている
更に視線を移しても、また移してもその先々にオジサンが居る
オジサンは瞬間移動ではなく分裂している
さすがに俺はこのオジサンは人間ではないと理解し
言い表せぬ恐怖で空に視線を向ける 二人組でバイクをどこかの倉庫に届ける仕事？をしている。
それには妨害してくるチームのようなものもあるようだ。
かなり道に迷った後妨害チームとは会うことがなくバイクを届けた。
倉庫から出ると待ち伏せされておりひと目につくからと言って倉庫の裏まで行った。
そこは高速道路と面しており金網にrucoykという標識が見えた
自分達の方からは反対側なのでkyocurと読む。ということはここはボリビアじゃないか、となぜか自分が言った。
もう一度倉庫の中に入ると水が溢れており大量のクラゲが流れていた。
その中の一匹を妨害チームの奴が触ろうとしたので止めとけと静止した。 元彼と百貨店で買い物をしてる。
革ジャンやジャケットを選んでる。
女友達(架空、青木裕子アナ似の美人)がうつ病のようになってしまった。
でも会えるようで電話がきた。
部屋の居間で座布団を敷いて待っている。
私はチェーンの定食屋のアルバイトをしていて勤務時間になってしまった。
A定食というモツ焼きとスープと力ごはんという胚芽米のご飯のセットが名物。
配膳をしていると、その女友達がやってきて手伝ってくれた。嬉しかった。 友達と家で遊んでてコンビニに買い物に行こうってなった
外は大雪だけど自転車で出かけた
途中新しいコンビニがあって
コンクリートで道路を封鎖してた
コンビニ店長はすごく嫌な奴
警察だか保健所に連絡したらすぐ排除してくれた
目当てのコンビニに行って気のいい店長から温かい焼きそばとかを買う
帰り、店長に白いアルファードで送ってもらった 歯が抜ける夢をちょくちょく見るけどそれって俺だけ？
しかも結構バリエーション豊富で一本抜ける時や入れ歯みたいに全部すぽっと抜ける時
全部砕き割れるみたいに抜ける時とか、口の中から滝のように歯が溢れていくとかある 同じ事務所に勤めるNHKでお馴染み桑子真帆アナが休暇を取って旅行へ行った。
するとすぐ次の日辺りに職場の予定表を見ると彼女の顔写真に「死去」と書かれていた。
「ええっ！」と声を上げるほどビックリしたが誰も何も騒いでいない。
どうしたんだろう事故でもあったんだろうか・・・
おわり >>972
歯をガリガリ噛んでジャリジャリに砕ける夢ならよく見た
まるで砂を噛んでいるようで気持ち悪かった
あとバレーボール大のネズミの頭を噛み砕いた夢も見たことある
これも頭蓋骨やヒゲとかの感触がジャリジャリで不快だった たくさん夢見たけど忘れた
最後に知らない人の家に行く、たくさんたくさんのゴキブリが這いずり回る部屋。
手に張り付いてきた。ヒャアってなって終わり
畳みで和室の部屋だった。
おっさんがいた。 起きたら豪雨だった。とても具合が悪く母に学校を休んでもいいか聞くと
休みなさいと言われる。
ベッドに横になると夢の中なのに寝てしまった。
するとどこかの海にいる。堤防にはタレットが置かれており真っ白なシャツを着た70メートルはありそうな鮫をそのタレットで殺せとヨボヨボの爺さんに命令される。
言われた通りタレットで鮫を撃つが鮫には全く効いていないようだった。
時折鮫が水をかけてくるが殺されるというよりか服が濡れるじゃないかという怒りが出てきた。
しばらく鮫を撃ち続けているとなんとか倒した
すると爺さんは鮫が着ていたシャツを洗えと言ってきた。
シャツを洗っていると大量の髪の毛が着いており洗っても洗っても取れない。髪の毛を取り払ってもう一度洗うとまた髪の毛が着いている。
気持ち悪くなり洗うのをやめると手に激痛が走った。手には髪の毛が刺さっておりそれを1本1本抜いた。
怖くなり海から逃げ出すと見慣れた地元にいたがもう深夜なので自分の家に帰るために歩いている。母に車で来てもらおうとしたが喧嘩したということになっているため呼べない。
仕方無く歩いていると母から電話が来た、今からそっちに行くから待っていろと言われた。すると車が自分の前に停まった、母が運転していたので自分も乗り込むと喧嘩したのは勘違いだったらしく何も言われなかった。
車でどこに向かっているかは分からないが○○を取りに行くらしい 前半は忘れたが池のような場所で釣りを始めた。
竿を上げると魚の感触がして喜んだのもつかの間、糸が切れウキごとそっくり
取られてしまった。
竿に残った糸をウキに絡ませるように振り込むと上手く引っ掛かってくれた。
魚がまだ付いている手ごたえを感じたので慎重に引くが外れてしまう。
何故か竿の方にもウキを除き仕掛けがそっくり付いている。
引っ掛けては外れを繰り返し、このままでは大事なウキを見失ってしまうと焦るが、
ウキは魚に引かれて左手の防波堤のような護岸付近に寄ってきた。
急いで近づくと護岸はベットに変化していて、周囲も見知らぬ部屋に変わっていた。
床全体だけが釣り堀のようになっている。
何故か片隅に幾つも置かれた使い古しのヘッドホンなどを物色しながら、部屋の中なら
後でウキを回収できるので、取り敢えず釣りを再開しようと思っていると途切れた。 海外で帰ろうとした時に
支払わないといけない金が650円くらいあると言われて出国できない
しかしその国の金なんて持ってない
そこから冒険が始まる 昔の女と再会して飯でも食おうと歩いてる
女が知ってる店は、上がりがまちが土間で靴を脱いで上がる
振り返ると何故か脱いだ靴がヒタヒタと水に浸かっていて戸惑う
これも何故か手持ちに有った新聞紙を詰め込んで水を吸いとろうとしている >>982
おつ
中学生か高校生になっている
社会の教科書が無くて戸惑っているが忘れたわけではなく
随分前から無くなっていたようでどうしようもない
他の人に借りようにも友達もいなくて絶望的な気持ち >>982
乙です
高2の時に街中で知り合った男性Aと一度だけ関係を持ち、Aに乗せられて
ホテルでスク水を着たり体操服を着たりとコスプレに興じてしまう。
それから10年以上経った今、Aが特撮出身の売れない俳優であった事を知る。
（もちろんAという俳優は実在しない。）
Aの出演作のDVDを興味本位で借りて家で見ていると、なんとなく小腹がすいたので
そのままコンビニへ。その途中でAと再会。Aは昔と変わらぬ若さを保っていたけど
なぜかファッションが80年代のアイドルみたいで信じられないくらいダサかった
もう100年の恋も冷めてしまい、用事があるからとさっさと家に戻ろうとしたらAが
「待ってくれ！俺はまだお前の事が忘れられない」と言って追いかけてきた。
Aは何もないところでズルっと転び、履いていた革のパンツからオムツを穿いた尻が
丸見えになった。Aは、「おむつ穿いて外で漏らすのが好きで悪いかよ！！」と
言いながら走り去っていった。なんであんな男と出会ってしまったんだろうと心底後悔した スマホに北朝鮮からミサイルが飛んでくるよ的なお知らせがくる
今住んでるアパートの住人達も同じお知らせを見たらしく｢やべーよ！｣とか叫んでるのが聞こえる
窓の外を見ると遠くの山と山の間から眩しい光が見えて爆発が見える
テレビで被害状況を見ると山梨だけ情報が無い
場面が変わって会社にいると再びミサイルが飛んでくる
今度は近くに落ちたらしく、閃光と熱風が凄くて｢中途半端に生き残るより死んだ方がマシかも｣と思う
自分から爆風に近寄って行くと会社の秘密施設みたいな場所に出てしまう
秘密施設では仲の良い同僚達が呑気にスマホゲーで遊んでいた プロレスジムを見学に行く
プロレスラーにKitKatをひとかけらあげたら
これはKitKatじゃないって言われたけど
俺がブチ切れたら受け取ってくれた
二階の床屋では床屋が日本刀で髪切ってた >>982
おつ。じゃあスレ立てのねぎらいに今日見た悪夢を一つ
雑巾と霧吹きに入れたアルコールで部屋の畳の掃除をしてる。畳は一枚一枚がやたら小さくて
折り紙くらいの大きさの正方形で、畳同士の間には底が見えない小さな隙間がある
いざ掃除を始めようとアルコールを畳の一枚に吹きかけるとその隙間からムカデとかゲジとか
毛虫が何匹も飛び上がってくる
虫が大嫌い（現実でも）なのでこれはマズいと思って部屋から出ようとすると、霧吹きの蓋が外れて
中身のアルコールが畳全てにぶちまけられる。そしてその後自分が立っている場所も含めて
全ての畳同士の隙間から・・・
ちなみに跳ね起きたりはしなかったけどかけ布団蹴とばして布団から抜け出てた 事務所で仕事をしている夢
もよおしたのでそこらのくずかごに小便をしていると
うるさ型の上司がやってきて凄い顔で睨んでる
そこは上司の机だったようだ
洗えば大丈夫ですよといいつつ最後までやりきった 俺に２０代前半くらいの嫁ができたらしい
ちよっと吉高由里子ぼい？がルックスは中の上くらいか
現実では逢ったこともない嫁だが新婚だというのに会話もしたこともないし親しくもない
恋愛感情もない新妻にディープキスをすると人形のように無反応
彼女の舌をチューチュー吸うと変な唾液の味がする
コンソメスープを沸騰させかなりの長時間煮詰めたような濃すぎる味と言えばいいか
2、3回キスするがやっぱり唾液の味っぽくない変な味で薄味派の俺には不快
キスはしたいが変な味の唾液がとにかく嫌だった かなり広い食堂の様な所があって、そこに行くと人が結構多くいた。
ふと奥の方を見ると、TKOの木下がいた。
何やら怒ってる様で、指を差して何か叫んでた。
大勢の人の中には高橋克美もいて、毛が全く無いスキンヘッドだった。
そこで俺はテンションが上がったのか知らないけど、何故か「ハゲ、ハゲ、ハァゲェェ～～～♪」と高らかに歌った。
自分でも驚くくらい大きな声が出てた上に、ビブラートが効いてた。 ある車を探してた。
周りには色んな車があって、目当ての車が見つかってそれに乗った。
でも、何故か無くなってしまったみたいで、塀の上に載って見渡したりしてもう一度探すけど見当たらなかった。
友達もいた。 修学旅行で天空の寺のようなところへ行く
最終日寺の出口あたりで田村ゆかり声？の女の子が猛アタックしてきて拉致られてとろける様なディープキスをしてくる なぜか全然知らないど田舎にいて標識とか見ると結構遠いけど自分の地元の地名が書いてある
歩いて帰れる距離じゃないのでタクシーを待つ
タクシーが来た 最初は家の近くの最寄の駅までお願いしたけどめちゃくちゃ遠いからお金すごくかかりそう…なんか勿体無い…と思ったので「やっぱり◯◯駅までお願いします」と言ったら了承してくれた
着いたあといきなり目的地を変えたのは申し訳ないと思ったので料金＋千円を渡した
そしたらそのタクシーの運転手が調子に乗って偉そうなことを言い始めた
いきなり変えて千円はねえ…と
腹が立って無視してその駅の近くのお店に入った
そしたら運転手もお店に入って来た
ちょうどトイレに隠れたけどトイレの外すぐ近くにいるから出られない
終わり 本屋に行って本を手に取る
「ぬか床のつくり方」税込み800円程度
一冊キープ
なにかを手に取ったが戻した
なんかないかと探してみる
「あたらしい口はキライだ」児童書のようだが意味がわからない
試しに本を開いてみたところで目が覚めた 15～17才くらいの広末を少しむっちりさせたような女の子が
公園の遊具に座って自慰行為をしていた。激しく腰を振ってた。
広末に似てるけど、そんな可愛くはない。
TVでフランスのある祭りの模様が流れてる
フランス人の男達10人くらいが輪になっって全裸で下半身がフルにおっ立った状態。モザイクがかかってる。
レポーターの日本人の芸人かタレントもそれに混ざる。
やっぱ外国人はモノが違いますねー！！なんて言ってる。
特に中央にいる一人の男のブツがかなり太く長い。
そしたら徐々に伸びて、顎に到達するほどでかくなった。
なんでこんなエゲツナイ夢見たんだろ…。 スカイダイビングをする為に飛行機に乗っている。
高所恐怖症だし、怖くてたまらない。
勇気を出してえいやっと飛び降りる。
次の瞬間、地上に着いた。 ショッピングセンター内に学校があるので
休み時間などにハンバーガー食べたりして教室に向かっている γ
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・
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