>>621
ありがちなのは、肩甲骨と上腕の動きのリズムが伴なわず、僧帽筋や肩甲挙筋などが過剰に働いてることで、攣ってるかもしれない
リズムが崩れてる理由も、机で肘付きが多かったり寝る姿勢が片側だけが多かったりすることで、前鋸筋の下部が過剰にストレッチされることで抑制されて肩甲骨の上方回旋とかが上手く行われてない

見なきゃわからないけど、フルROMの腕立て伏せとかしばらくやって、前鋸筋が機能を取り戻すと懸垂でエラー起きにくくなる傾向はある