>>814
ならゆっくりがいいかね
でも同じフォームならそれほど劇的な変化も望めないよ
フリーウエイト使うのが一番効果的だけど、どうしても自重しか出来ない環境であるとかこだわりがあるなら、腕立てやスクワットのバリエーション変えて物理的ストレス高める事考えた方がいいよ
腕立てならアーチャーやインクライン、片手、スクワットはブルガリアンやピストル、シュリンプ、あるいはランジなんかにしてもいい
自重ってのはその手のバリエーション考えるのも面白さの一つだし、自分しゃ思い付かなくてもアイデアはYouTube辺りにいくらでも転がってる