通常のトレーニングと、握力トレ、同じだ例外はない
何を難しくさせるか、例えばパワーリフティングのトレを握力トレに置き換える
どう置き換えられるか、正しく置き換えられるか、ここがセンス
ポジティブ、ネガティブの考え方、MAXという考え方、レップという考え方

考え方として俺はこう捉えて、すでに確立させている
通常、3セットなら、6回 4回 2回 などの追い込み方が理想
伸びたなら、8回、5回、4回、1回など、誤差あれど4セットでオールアウトというやり方だ
次回から重量を上げて6回に定めるだけ、ダンベルの場合、プレートとシャフトの加減で負荷も無段階ではない
4回、2回、0回、なんてこども、それでもやろう、そのうちに、6回、8回と強化されてくる
グリッパーならどうか

あとは有料でいいかなw 冗談はおいといてw
グリッパーならどうか、置き換えた時、どう考えるかな?
置き換えることは間違いではない、繊細なこと、筋肉が小さいこと
日常的に一番使う筋肉であること、構えもなしに、緊張感もないしに
簡単に握力を試せてしまうこと、本調子を出す条件じゃなくともやれてしまう
誤認しちゃいかんというわけだ

どう考えるか、俺は答えは出ている
また次回にしようかw