具体的に話すと、クランプを使うと、面倒は避けられる、その分のね
閉じたいばかりにクランプトレの比重に偏ると問題、大問題、必要な根本のトレが疎かになる
握力が付けばレンジに関係なくグリッパーは閉じられるようになる、これに例外はない

それに常時締め付けているとバネも弱り強度も落ちる
やっと閉じられても新品の同じグリッパーを閉じられないということも起きてくる
自分が強くなったのではなく、器具が弱っていただけという悲しい結果にもなる、バネの構造上仕方がない

インチでもいい、手の大きさも個人差ある
一応は基本のカードセット、それ以下にセットするにも自分でやらなきゃ、できなきゃ
それを放棄するようじゃ、ねえ、それぐらいしようか

全否定はしない、「時には必要で有効なトレ」おまけだな

んで、カットグリッパー、自分にとっての高強度のカットグリッパーを考えよう
締めこんでぐりぐり、そんなことできるなら素直に上のグリッパーで力を付けろ
低強度のカットグリッパー、まあいいけども、あんまり有効ではない
多少、「時には有効なトレ」たまにレンジを楽しむストレッチもいいかな

ミクロの世界の話
回復させたら、能力が落ちる前に、最短でトレを開始
短期間で伸びを求めるなら最短のサイクルが望ましい
トレには限りがある、HPを上手に効率的に減らせること
極論風呂のグーパーだけで終わっては非常に効率が悪い
トレとてある種の本番、良い結果を残して、休んで更なる良い結果と積み上げるわけだ
しかし追い込みの日なら一時的な低下も覚悟すべき、更に追い込むだけ
追い込みが足りないのは宜しくない、これは非常に宜しくない

それがこなせないのは、その刺激が足りないから、その負荷が足りないから
他のなにものでもない、その負荷をかけたりない、だから伸びない
停滞したら純粋に素直に、その必要とする刺激を目いっぱい入れてオールアウトすること

俺はこのスレに来てから間違ったことは何一つ言ってない
俺は自分の身体を以てして立証済み、実績が物語る
言い訳も甘えも簡単、いくらでも甘えられる、しかしこれまでのように迷走して伸びないだけだ
そうならないようにトレを工夫してほしい、せっかくだからな