>>351
以上の点を総括するとキャリステニクスは、究極の運動機能トレーニングであると言えるよね。お相撲さんみたいにはならずに自然なシルエットのまま、全身を協働させて、爆発力と筋力、素早さ、反射神経、平衡感覚、持久力etc作ってくれるわけだから。ただ胸の上でウェイトを上げ下げするよりも、僕は得るものが多いように思うね。自分で言うのもなんだけどさ、それを全部持ってるって強くない?
でね?単純な体格の問題から言えば、なんか障害とか持ってない限り、当然君の方が僕より才能あるよね。しかし、どこまで行けたのか知らないけど、君には満足するようなものをもたらさなかったと。BIG6をクリアしての結果なら、僕は君に心から同情するよ。なんか別の生産的な方法を探した方がいい。
でもそうじゃないなら。到達度が僕未満なのに、作者やプログラム、そして昔のすごい人達に難癖をつけるのは、なんというか…人格を疑うよね。自分が冴えない奴なのは自分のせいに他ならないのに、それを他の誰かや何かのせいにするような人が、何かを成し遂げたり、手に入れたりするのは無理だと思う。壁にぶち当たるたびに、何か言い出してどっかに行く。その繰り返し。いやぁ、そういう人って、自分で言ってて『なんか俺おかしいし、ダサくね?』って思わないのかね?
BIG6はちゃんとクリアできるようになってる。”もやしバンビ”の僕にもできるようになったんだから、ちゃんと努力すれば絶対できるようになるし、単純に筋肉サイズや筋力を手に入れて、鏡の前でポーズをとること以上に面白いことができるようになるよ😁
まあ色々言ったけど、何か別のこと始めるのか、コースに留まるのかは好きにすればいいと思うよ。僕は君じゃないからね。