軽量級ボクサーにさえ喧嘩で瞬殺されるお前等 A
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バッティングセンターで全く打てないからパンチも全く見えない自信がある 軽量級たって4回戦のガリにはさすがに勝つわ
体重差2倍はデカイ
井上とやれってのは無理だが やべえレベルの闘争心あふれまくった野獣のような
外人ボクサーなら余裕で失神するまでタコ殴りされるかもな
もちろん井上とかパッキャオレベルのボクサーとは喧嘩しない
ただどうしても部屋の中や路上で殺し合いをしろというなら話は別で
そうなると服を先に掴んで締めながら動けないようにぶん投げる
叩きつける押し付けるを死ぬまでやる
それは182以上115キロ以上の筋肉の塊である俺たちには可能だろう
リングや金網でグローブとレフェリーもない裸の戦いじゃねえんだしな
実戦は試合ほど甘くねえんだ 軽量級のボクサーって普段は70近くあるから中量級レベルの体重相手ならワンパンだよね まあ、現役の減量時が細すぎるだけで薬師寺とか今80キロだし
ただ、判定狙いのパンチ力ないボクサーはそれほど喧嘩で有利にならないなあ 170cmのフェザーだけど10s上だと自分がプロ選手でも無い限り簡単にやられるで?サンドナックルか何か着けて奇襲なら一撃だけど、乱戦無理ゲーかな この板は柔道とかレスリングの経験者ってけっこういるんじゃないの?
かく言うわたしも経験者(白帯)だが。 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2020/04/10 04:35:29
ついに「井上尚弥の弱点 第2弾 無料ダウンロード
Amazon検索窓で「井上尚弥の弱点 第二弾」をクリック
シリーズ第二弾 無料ダウンロード
無料 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
以下、井上尚弥の弱点 第二弾 目次
日本ボクシング史上最高傑作の泣き所
<<目次>>
<<はじめに>>
第一章 42歳の父親に負けた体力測定
◆足首に前屈で、手が届かない
◆42歳の父親に体力測定で敗北する
第二章 削除された非公式のスパーリング動画
◆井上尚弥がスパーリングでボコボコにされる?
◆即座に削除されたスパーリング動画
第三章 白内障で一年間ブランクの選手に大苦戦
◆一年間白内障で休んで、ランキング一位?
◆白内障、一年ブランク、31歳のロートルに大苦戦
◆右目を執拗に狙う死角からの左連打で強制ストップ
◆右拳を痛めた?はぁ??
<<終わりに>> 昔はタイマンとしての格闘や喧嘩最強の人間は身長180〜202cmの体重105〜155kg
それ以上身体が小さいと技がかからないとか無意味とか効かないとかになるからだ
またこれ以上に大きいと今度はスピードやスタミナや柔軟性に難が出てくるようだ
でもこの10年くらいで今はまた少し大型化が進み大きくても機敏で技術もスタミナもある
そんな人間が増えたので現在のタイマン喧嘩最強候補は身長184〜215cmの体重108〜165kg
この間になるであろう、小さいから有利軽いから有利なんてものは格闘や喧嘩において
ほとんどないのだから小さいとか軽いとか不細工ならば仕事や研究や事業で王になろう どうしても部屋の中や路上で殺し合いをしろというならば
相手が例え有名格闘家であろうが話は別で軽いなら何とでもやりようある
そうなると服を先に掴んで締めながら動けないようにぶん投げるとか
叩きつける押し付ける締め上げるをただ死ぬまでやるとか
それは182以上115キロ以上の筋肉の塊である俺たちには可能だろう
ホントの実戦はリングや金網ではないしグローブもなし
レフェリーもいないしそもそも裸の戦いやラウンド制でもねえんだしな
実戦は試合ほど甘くねえんだ 国際オリンピック委員会(IOC)は、オンラインで理事会を開き、
独立調査委員会がトーピング違反隠しや前会長の汚職などを認定した国際重量挙げ連盟(IWF)について、
2024年パリ五輪大会の競技から外す可能性を示した。
バッハ会長は「重量挙げが五輪競技存続にふさわしいかを問う権利が我々にはある」と話した。
追加報告次第ではIWFの理事や委員らを処分する方針。 >>5
どんな奴がコレ書いてんだろ・・・ザコなんだろうなぁ
MMAチームのジャージ着てジム行くと、肉ダンゴが一斉に目をそらすんだけど
こいつもそうなんだろうな(・∀・) 200cm150kgのヘビー級総合チャンピオンと
170cm65kgの剣道剣術チャンピオンの木刀または特殊警棒(警官が使用するもの)持ちでストリートファイトしても前者が勝つよね 日本刀とかだと武器持ちが圧倒的に有利だけど、木刀や警棒程度なら体格差筋力差で覆されそう
剣道家は木刀や警棒掴まれて接近されてボコられるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています