>>485
https://twitter.com/deepseafish0/status/1083933703464574976
『疾風になりたい』 p.111
(ワールドウィングの股関節スクワット習得について)

伊東浩司「これが94年のこと。ツボにはまったような気持ちだった。
それまでは膝で支えていたが、そうではなくて背筋と脚の後ろの面で支えるやり方」
『ああ、これか』『これだったら、なんぼでもできるわ』という感じになった。
同じ運動を継続して1年、2年とやっていたので、それなりの基礎的な力はついてきていたのだと思う。」

つまり、股関節スクワット習得前の大学時代のスクワットは「共縮」の強い膝関節伸展優位のスクワットだったということ
表3の「大腿部」周長の前後バランスも、ワールドウィングの股関節スクワット習得前後で形態が同じってことはないでしょう>>478
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