ウエイトリフターのスクワット強すぎワラタ
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久々みたら結構盛り上がってるね。
つかウエリフ信者多いな。
短距離にATGいらんだろ。やるならローバーパラレルかクォーターくらいでいい。そもそもはっきりそこまで短距離やジャンプ系にスクワット重要じゃないし
プライオめちゃめちゃやりまくった方が効果あるよ ウエリフ選手がジャンプ力あるのはATGで強いからじゃなくて
スナッチやクリーンが強くかつボックスジャンプ等の補強も多く取り入れてるからだからね そもそも北島達也にも言えることだが、跳躍時の重心は単純に前!ではないでしょ。
実際には後ろから前への重心変化があるからね。
あと石井直方はアスリートでもウエイトトレーニングと競技動作は全く別にして考えろと言ってるしな。 アリエーティーのようにフロントをしっかりやる人もいれば、普通にローバーをやる人もいるから、短距離におけるスクワットに関しては此れと言う正解はないと思うけどな。 >>196
そいつウエイトやりこんでてハイクリーンもベンチもスクもめちゃくちゃ強いけど桐生や山縣より遅いやん 他人と比べても有効かどうかはわからんな
一卵性双生児で比べないとね
例えば10秒9だった人がウエイトで10秒7になればそれはやったかいがあると言えるんだが
トップ選手と比べたら遅いとか言われてもな 昔三種目でやってたプレスが廃止された72年時点での日本記録が探しても見つからないんだよな
世界記録は出てくるんだが。最終的に反動使いまくって82.5なら170〜180が世界大会の優勝記録になってたりしたようだ マトリが捜査に入って、一年が経過しても全容解明が出来ていない。札幌のひばりヶ丘にある病院が
ガチで ヤバすぎる。
うわあああああああああああ
在職中の 人は退職の準備を。 もしかしてクリーンやスナッチの補強もローバーパラレルのほうがいいのかな?
そう言われて見ればクリーンのセカンドプルってローバーみたいに前傾していてハイバーみたいに立ってないな
個人的な事だけど垂直飛びに関してもハイバー170挙がるのにウエイトする前と記録が全く変わらない ミライモンスタで
膝十字靭帯切った奴がリハビリ経て復活
フロントで200やってた
体重140越えてたけどw
スナッチで3位ジャークは棄権してたな >>201
ハイ〜ミドルの位置でキャッチするならそうだろうね
ウエイトリフターがハイバーATGまたはフロントやりこむのは
全てはローでキャッチして立ち上がるため
その時の姿勢や使う筋肉は四頭筋重視になるから
セカンドプルも選手によるよね
足が強い選手は上体の角度が浅く立ち気味(ファーストプルも上体立ち気味から踵重心で主に膝関節の伸展重視でスタートする)なのに対して背中や尻などが強い人は前傾姿勢が強めで多少上体の煽り使って挙げる(ファーストも前傾で股関節の伸展重視でスタート)
より跳躍力に優れるのは後者 どこをどう読んだらこき卸したいように見えるのかな?
上にも書いてるけど、別にATGそのものを否定してるわけじゃない
目的が大腿四頭筋や膝周りの筋肥大重視だったり、ウエイトリフティングの補強だったり
膝周りの筋肉及び筋力が必要で、かつボトムから力を発揮する事も必要な競技(柔道、レスリング等)の補強ならば
かなり有効だろう
ただ跳躍力上げたいのならローバーパーシャル、クリーン、スナッチもハングからのハイキャッチの方が競技に必要な筋肉及び筋力、パワーが身につく
目的も無くATGが最強、有効みたいな意見は違うよと言ってるだけだが パワリフターがローバースクワットやりこんでるのにハイクリーン弱いのはなんで?
ローバーで跳躍力が上がってるなら強いはずなんだけど クリーン(クイックリフト等)やってないからに決まってるだろう
当然ストレングス種目だけやってもパワー及びスピード種目には繋がらないよ
後ルール上フル以上しゃがまないといけないので
多くの選手がワイド気味の足幅でやるからジャンプする時に必要な筋肉や筋力、感覚と実際の跳躍動作時と差異がある
ウエリフ選手はスクワットだけでなく、クイックリフト(ハイキャッチ、ハングも補強で行う)にジャンプトレーニング等も行うからあれだけ跳躍力があるが
単純にジャンプ力のみに特化するのであれば、ジャンプする時と同じスタンス、しゃがむ深さでスクワットやクリーンスナッチやるのが一番伸びる
伸張反射が起きる位置も違うからね
試しに垂直跳びや立ち幅跳び試してみると、大多数がハーフの位置くらいの深さでしゃがむのが一番パワーが発揮されて高く、遠く飛べるであろう
この位置で伸張反射を起こすことで、その位置での筋力及びパワー発揮能力が鍛えられる
単純な理屈 じゃあ、ローキャッチのクリーンの補助でやる場合は デッド(1st) ローバーハーフスク(2nd) フロントスク (立ち) とかにしたほうが効率いいんですかね? 跳躍力=ウエリフ種目の強さみたいなものだから
ウエイトリフティングの補助ならフルボトムでいいってのが納得できないな
ウエイトリフターもローバーハーフやればもっと記録伸びるのかな?
とりあえず個人的に試してみるかな >>209
デッドももちろんクリーン(セカンドプル)につながるフォームやスタンスでやらないと
効果は薄いかと いわゆるクリーンデッドと呼ばれるデッドリフト
ローバーハーフスクワットもセカンドプル強化には有効だと思うが
それ以上にハングのハイクリーンの補強もかなり重要 ハイプルもね
フロントスクワットも不可欠だけどハイバーATGやるのはローバーよりはフロントに近いフォームや
刺激を最大の高重量で行えるメリットがあるからボトムからの強さは鍛えられる
>>210
もちろんセカンドプルは跳躍力そのものだけど、ウエイトリフティングの場合は最終的にはより高重量を効率よく持ち上げるわけで
最大のパワーではないことに注意
例えばだけど、発揮されているパワーはローキャッチよりハイキャッチの方が上なんだよね
重量そのものはローとハイで大体15〜20kgくらい差があると言われるが、物理的なパワーではハイキャッチの方がより短い時間に高い位置まで引き上げているので
重量が20kg小さくても発揮されているパワーは上だという事
重量そのものにこだわっているから引き上げられるところまで引き上げて後は自分が入り込んで立ち上がるためにそうやっているだけだからね
跳躍はパワーそのものだからローでやる必要は無いし、ローのための補強(ATG)は必要ないという事
ローバーパーシャルスクワット+ハイスナッチ、ハイクリーンが一番効率良い
クリーンよりもスナッチの方がよりスピード、パワーが大きいから跳躍に適しているとも言える 伸張反射においても、ATGだとボトムからの切り替えしで起こるしそこの筋力や神経系が鍛えられるのに対して
跳躍で伸張反射が起き、一番効率よく発揮できる深さは大体ハーフくらいの位置で
さらに姿勢は前傾でまさにローバーパーシャルスクワットの位置なんだよ
この時に使われる筋肉と筋力(伸張反射含む)を鍛えることがジャンプ力アップに直結することは至極当然で単純な理屈
難しく考える必要は無い フルレンジという観点からも、ナロースタンス、前重心姿勢、要するに跳躍時の姿勢は
ハーフの位置がフルレンジでその姿勢のままだとそれ以上はしゃがめない
だからそこで伸張反射が起きるわけだが
ATGだと当然完全に膝が折りたたまれた位置がフルレンジだし、全く別の運動になってしまうわけ
個人的な体験と指導経験ふまえても(高校〜大学生で跳躍力向上のためのトレ指導経験)
やはりナロースタンス(跳躍時と同じ)のローバーパーシャル、ナローデッド、ハイスナッチ&プルが一番効果あったよ
大規模な調査ではないけど、同じ負荷回数セット数フルorATGスクワットでやるグループとハーフスクワット(ナロー)でやるグループで実験的に(生徒、学生の同意を得て)
3〜6ヶ月くらいのスパンで試したことあるが個人の素質、能力差踏まえても圧倒的に後者の方が伸びが良かった もちろん跳躍力においても四頭筋は重要だし、ハムお尻背中等後ろ側の筋肉に対して四頭が弱い場合は
補強としてハイバーやフロントスクワットやって強化すれば跳躍力上がることはあるよ(日本人の多くはバランス的に四頭強めで後部弱めだけど)
そういう意味ではハイバー、フロントスクワットが効果がある事はあるが
基本的に、総合的なバランスとしてはナローのローバーパーシャルスクワットまたはナローデッドリフトが一番跳躍力のためのストレングス種目といえる 自称トレーナー(笑)が屁理屈並べてるの最高に滑稽。 そもそも跳躍などの競技動作とトレーニングは普通分けて考えるだろ。
誰もローバースクワットみたいなひっぴり腰の姿勢でジャンプしねーだろって話。 ぱわりふちん崩れのトレーナーが流行りでS&C齧ってる感。
ご高説でドヤりたいんなら論文でも書けよ
書けるもんならな。 >>217
もちろん全く同じフォームではないが、
ストレングス種目において、競技動作で動員率の高い筋肉を鍛える事が最も効率的であることは確か
ハイバーATGよりは、ローバーパーシャルの方が跳躍に動員される筋肉及び筋力を鍛えられるのは事実だからね いつも思うけど、ウエリフの選手が腕相撲負けるって想像付かないんだよな(;´_ゝ`)
そういう人間に勝つってのは、学生時代から負け無し、もしくは健が異常に強い奴とかアームの技術を持ってる奴とかっしょ?
まあ、勝負が始まってから腕に力を伝える能力が速いか遅いかっていうのも、関係してると思うけど。 https://www.instagram.com/p/8k0JHDr9YV/
昨日、日本記録を更新した砲丸投げ選手のハイクリーン。
スクワットは290らしい。 同じスクワット300で数値同じでもチビと巨漢じゃ筋力全然違うからな
最近スナッチとトータル更新した2メートルのジョージア人はスクワットたった330だが余裕そうに世界記録上げる。
立ちの強さ見てるとジャークも調子よければ近いうち更新すると思う >>220
元々強いやつは強いけど、そうじゃないやつはウェイトリフティング強くなってもほんの少ししか強くならない。 ウエリフターのスクワット強いねってスレで、何故に君は跳躍力向上のためのトレについて語っている? 1セットで追い込む必要は無い
疲れたら切り上げて少しインターバルを取ってそれをできる限り繰り返す
1レップ毎全力で爆発的に挙げることを意識する
そうしたら速筋繊維の多くに刺激が入るし
呼吸もそれほど乱れず、セット数をこなすことでボリュームも増えるので筋肉への
ストレスもかかる
10回3セットやってるのなら5回6セットやれば同じボリュームだ
10セットもやったら確実に10回3セットで追い込むよりも筋肉へのダメージは大きい
一流のパワーリフターやベンチプレッサー、ウエイトリフターが種目で使用される部位においてはビルダーに匹敵するくらい筋量ある事が多いのはそういうこと
さらにビルダーは遅筋も肥大させて筋量稼いでいるのに対してリフターはほとんどが速筋繊維で肥大しているから同じ筋量でも筋力、瞬発力にも長けている クラレンスとかスクワットで潰れかけギリギリのセットを10セット近く何回も繰り返しててやべえなて思った >>227
ベルトも巻かずにatgの止めありで300kg超えだし化け物だよな 砲丸とハンマーやってるけど
特に鍛えてなくてもベンチプレス120kg130kg上がる人の世界だからウェイトの数値がどうでーってのはあんま関係ない
強いて言うならウェイトが上がらなきゃ飛ばせない人が凡人
ウェイト普通で人より数段飛ばすのが天才ってぐらい 室伏はウエイト未経験のガリガリ体型で25年いまだに破られてない高校記録持ってるからな >>227
2rep目で潰れそうなのに5repとかやるんだよな ATPの回復力が異常
立って数呼吸でもう1レップ分、もう1レップ分と回復するし限界きてもそのたびインターバル置けばまた1セット分回復してる まあ何らかのPED使ってるんだろうね。
試合に出てこないし。 今年のヨーロッパ選手権105kg級優勝者よりスナッチ挙げてるしなあクラレンスくん >>232
こういう感じか、ウエイトリフターではない女性だけど、ガッツはある
https://www.youtube.com/watch?v=yHUdhs1055A
追い込んだあとの回復力も高い気がする デッドもベルトなしで340キロ上げるし腰どうなってんだろう
膝は一度手術してるらしいけど しかもこの人ヴィーガンらしいね
本人のコメントでヴィーガンになってからさらに自己ベスト伸ばしたとある >>241
ビーガンとか俺はタンパク質不足が怖くてなれないが、大丈夫みたいだな
ビルダー みたいなバルクは無理だろうが ウエリフの人ってベンチとかあんまりやり込まないんかな?
ベンチをする位なら、スクワットやデッドリフトを優先するって感じなんかな? >>243
欧州ではわりとやる人多い印象、強い奴は85でナロー200上げたり >>242
とにかく豆は積極的に食ってるようだ
植物性のたんぱく質で豆類くらいでしかろくに補給できんからな >>244
ナロー200って化け物か(´・ω・`)
後は、ウ板の一部の人ってベンチを異様に貶めるから、どうなんだろうなって思ってたんよ。自分もベンチは好きなトレーニングだし、少し悲しかったんや。 中国選手は体型からしてショルダー系はかなりやりこんでるな
階級で差はあれどみんな似たような体つきしてる >>246
ロンドン金の肩幅凄いポーランド人が200オーバーで銀のスマートなロシア人でも170くらいだったかな。 クロコフとかは増量控えてるのに調子良いとショルダー170上げるとか別格だが、105級でもショルダー100ちょっとしか上がらない細腕の瞬発力であげるジャーカーもいるから面白い
むしろクロコフは瞬発力無いからプレス鍛えまくって腕の力でカバーして記録伸ばしたらしいが >>224
跳躍つうか、ウエリフはBoxジャンプやったりするじゃん
やまもともジャンピングスクワットやってるだろ
ウエリフじゃ瞬発力を鍛えるのに跳躍力を鍛える種目やって当たり前だし
ウエリフ選手のスクワットの強さを語るなら避けて通れない要素じゃねえかw
アホなんかお前?
>>228
ステロイダーなの有名だろ
使ってなきゃ凄いけどステ入れたら出来やつたくさんいるだろ >>250
実際やってんの見たんかよw
YouTubeでエリートがやってんのは参考にならん
そもそもウエリフやったことあんのwww >>250
おまえウエリフやったこと無いだろ
それよりも文体から頭の悪さが鮮明に伝わってくる
国語を勉強しなさい >>23
ローバーやってるやつはだいたいチビ。
よってやらないしやりたくない。 >>250
ウェイトリフターはジャンプ力高めるためのトレーニングしてる訳じゃない。
ジャンプ力なんてのは副産物であって、それ自体を有難がるやつはいない。
試しに飛んでみたらまぁまぁ飛べたなぁ、てくらいのもん。 >>213
少なくとも日本において最もATGスクワットをやり込む層である、五輪代表ウェイトリフターの垂直飛びの数値が他競技より勝っている事実。
これは疑いようがない科学的事実であるけど、あなた様の大規模でない被験者のスペックも何も出してない感覚的なデータとは一致してないよな。
その辺を誰でも納得出来るように教えろください。 クラレンスってステロイド? 178で体脂肪低いのに100kgあるし強すぎる ステだよ
有名みたい
いっ時から異様にバルク付いたしな 100キロであの脂肪のなさはやばい
リフターでマッチョってなかなかいないから憧れる >>257
ウエイトリフターのジャンプ力が高いのは別にAGTスクワットのおかげとは限らないでしょ
単にクリーンやスナッチが強いから跳べるだけ >>263
ほんとそれ!なんか勘違いしてる奴多いよな。多分そいつら運動できないウエイトマニアなんだろ
ATGなんかリフター以外必要ない ウエイトリフターのデッドリフトもナローなんだけど、普通のデッドと違うよね
スタートポジション見ると多くの選手がお尻の位置が低めで上体の前傾も浅くて
脚をより多く使うような感じだがこっちのがクリーンやスナッチに繋がるの?
結局セカンドプルで爆発させるポジションは、スタート〜ファーストプルのポジションに差があろうが
同じ位置、角度で行われるだろうし、パワーリフターやストロングマンがやるような(ナロー)デッドのように
前傾深い方がファーストが有利な分楽で加速もつくと思うだがどうだろう? ウエイトリフターのはクリーンデッドな。
スタートポジションに差がある時点で同じ位置、角度じゃないじゃん
パワリフ式のデッドのフォームがクリーンに有利ならみんなそっちやってるよね?
失礼だけど君、頭でっかちっぽいから自分で試してみては? >>265
重量挙げで一番大事なフェイズはセカンドプル。
デッドリフト動作(ファーストプル)の目的はセカンドプルが始まるパワーポジションにスムーズに持っていくことなのでパワーリフティングのデッドリフトとはかなり違うんだよ。
特に胴長のアジア人はファーストで前傾しすぎるとパワーポジションに入るまでに上体をかなり起こす必要があって無駄な動きが増えるし、重心も前に取られるし、でいいことがない。
http://www.greenwoodweightlifting.com/wp-content/uploads/Liao-Hui-69kg-China.jpg
この5枚目がパワーポジション。 ウエリフ部員だけどデッドリフトもやるよ
ただパワリフみたいに股関節をロックしにいくんじゃなくて
頭にひもを付けて上に引っ張られてるような意識で上げていく >>266-267
ありがとう
前傾大きくした方が、その分の反動も使えるんじゃないかなと考えたが違うんだね
逆になぜ普通のデッドだとなぜクリーンデッドじゃ重量落ちるのかも教えてほしい
山本俊樹選手とかパワーの試合見ててもクリーンやる時のデッドとほぼ同じフォームに見えるんだけど違いはある? >>268
ありがとう
やはり脚で立ち上がるような感覚でしょうか? >>270
なんで足主動にこだわるかわからんけどフォームは人それぞれだ
ケツをATGまで下げて脚のパワーで引く人もいるし、膝直角ぐらいから腰のパワーで引く人もいる
前者は前腿の伸展が強い人に多い&ジャーカーに多い
後者は背中と股関節のバネが強い人に多い&スナッチャーに多い
山本選手は前者
そしてジャーカー >>269
言い方悪くてすまんな。
山本のはクリーンデッドだね。
クリーンデッドの方が腰と背中の比重が減って大腿四頭がかなり関与するからATGやり混んでて脚が強いウエリフリフターなんかはクリーンデッドの方が挙がったりするだろうけど、これは例外だと思っていい。
普通はスクワットもフルよりクォーターの方が強いよね?デッド開始するときも四頭を機械的に有利な位置に置いて四頭だけじゃなくハムケツ腰背中も最大限活用した方が挙がるんだ。
さっきも言ったけど興味あるなら自分で試してみるのが一番分かると思うよ。怪我には気を付けてくれ。
https://i.imgur.com/VBpbwJ3.jpg >>271-272
なるほど。とても分かりやすい説明で納得できました。
自分も四頭が強いタイプでハム尻が弱いので
>>272の画像でいう後者の方が明らかにやりやすいですし重量扱えます
前者だとすぐ腰痛めるんですよね 体も硬いので前者の姿勢とるのも結構窮屈ですし IPFでステ団体の記録と完全に並んでるウィリアムスは400の人よりさらに重量挙げでは弱いんだろうか ぐちゃぐちゃなジャークで200上がるかどうかだろうなあ 突き詰めると才能が分かれるんだろうな
しかしウィリアムスはすごい
デッドやベンチは薬物の影響大きすぎて比較にならないけどスクワットなら勝てるという
マーが社長に勝った時みたいな興奮がある 以前からジャンプ力アップならハイバーでフルよりもローバーで前傾姿勢でハーフの方が効果あるというレスあったので
3〜4ヶ月ほど試してみたが、立ち幅跳びの記録が260cmから290cmまで伸びたわ 後同時にハイクリーンのMAXも測ってみたら7.5kg伸びた(練習メニューの重量負荷は以前と同じ)
負荷や回数は同じでスクワット以外は全く練習メニュー変えてないので明らかにスクワットの効果だな
ウエイトリフティングやらないのならロークリーン、ハイバーフルはいらないというのは正しいかも >>268
スクワットの時にバックプレスみたいに持ち上げて立ち上がりますか? バーを手でグーッと押し上げる力を加えるかどうかってことか? ソットプレスのことじゃね?
というかそれしかないだろ >>280
そうです!
やる人とやらない人がいるみたいなので ロー、ATGやらないのならウエリフシューズも必要ないね
本来不自然な姿勢になるわけだし、重心の位置、感覚もズレる
膝関節主導になりやすくかつ膝が前に出やすくなって膝への負担は大きくなるし
クリーン動作においてもファーストプルとセカンドプルに発揮できる力、パワーも落ちるから
ウエイトリフティングやらないのならシューズもフラットが良い >>11
いや、無理だろ(笑)
ベンチでさえ145kg くらいだったやん >>1
とんでもない化け物だな
でも身体酷使し過ぎて続かないだろうなあ 世界記録保持者は身長2メートルだがバックスクワット330しか上がらないらしいからやっぱチビは不利だな、無差別級となるとなおさら >>277
ハイバーとローバーで深さも違うのに同じ重量でやったの?
回数は変わってくるだろうけどローに対してハイのMAX重量がさほど変わらないのはハイに向いた体形なんだろうな ギアだとしても74kg級で367.5s、67s級で342.5sなんてスクワットするオレックはすごい(結論)
ギアの効きにくい軽量級だから生でも300は挙げそう マリウスと並んでポーランドが生んだ偉大なハゲだからな なんか低身長やリーチ短い輩はズルいとか言われてるが
ウエイトリフティングの世界記録もパワーリフティングの世界記録も
陸上も投擲記録等も殆どは190cm超の長身が記録持ってるわけだから
言い訳にならんな
鍛えれば低身長より遥かに高いパフォーマンス手に入れられるのだから言い訳せずに精進するべきだね パワリフの場合にはモーメントアームが短くてトルクがあるほうが有利 >>289
調べたら96年から世界大会に出てたんだな
何がすごいって怪我しないことだが、怪我しないトレに抑えて世界最強のスクワットを維持してるわけだから化け物すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています