【ランジ】ブルガリアンスクワット9【片脚デッド】 [無断転載禁止]©2ch.net
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立位・片脚重心で行なう尻腿用フリーウェイト種目全般に拡大?
前スレ 【プリ】ブルガリアンスクワット8【ケツ】©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1488512478/ 「おまえ○○だろ!」
これ言う前に俺は○○だけど○○?と言えよ
卑怯者のやり取りが気持ち悪いんだよ https://imgur.com/a/SPPAf
アンダーラインを引いた箇所が大臀筋
6人が被験者だけど速筋遅筋の比率は個人差があるね >>510
喧嘩を申し合わせるのは犯罪です。って、他でも言われてたじゃねーか。
バカジャネーノ >>512
これは興味深いグラフだな
遅筋比率は6人中4人が50%以下だが2人が70%以上なので平均を引き上げてるというところか 喧嘩することも出来ないダセえ奴がネットで喧嘩を売るなwゴミ >>514
これ死んだ人の体の筋肉の比率だと思うけど年齢の高い人は遅筋比率があがる >>516
年齢でタイプU線維がタイプT線維に変化するというのは初めて聞いた
最近はそういうことになってるの?
TとUの比率というのは検体の断面積比ではなく線維数の比なんだけど 加齢で衰えるのは速筋
お年寄りでも歩く事はするだろ
速筋を使うダッシュはしない
三行目突然意味不明 部位毎の個体差も随分激しい様だな。
これだと、集団全体の傾向が自分にも当て嵌まる事を期待するのは覚束無い気がして来る。 >>518
>>512のグラフは線維数の比を表したもの
加齢で衰えても線維数の比は遺伝的な物で変わらないというのが定説
その定説が最近は変わったのかなと聞いてるんだよ
寝たきり等の不動でT線維がU線維に変化したという論文は有名だけど、それとは逆だよね >>521
生理学で線維の割合と言う場合、検体の断面積の割合ではなく線維数の割合を指すんだよ で・・・それがどうした?
RAIZINやってる時にくだらない事書いておまえうるさいよ 速筋線維は一本が太い遅筋繊維は細いという書き方を何度も見たけど
繊維数を比較して何か意味あんの? >>522
そうなんだ。知らなかった。結構筋繊維の割合って個人差あるんだね。
長距離向き、短距離向きの傾向が子供の時から分かるとよかったのに… 遺伝子検査である程度わかるけど運動してみればある程度わかる
というか子供の時から体育の時間や部活で個人差がある事を色々と経験しただろ >>486
ミニバンドのメインターゲットである中殿筋は遅筋が66.5%
やっぱり1セット10分もやるのは理由があったということ
馬鹿が意味不明な憶測をしてたが 悪いけどコテくんのURLをとある実験に使わせてもらったで
法には触れてないはずだけど先に謝っとくわスマンな^^ >>529
めっちゃ気になるw後日、情報解禁しておくれ。 法が絡むとこいつのような馬鹿の恥ずかしい書き込みが必ずあるのが2ちゃん 脚のトレーニングって色々あるけどスクワットのバックとフロントってどれくらい違うのかな?
フロントは四頭筋への負荷が高まるって聞くけどフロントだと扱える重量が減る。
普通のバックにバーを担ぐスクワットはもっと重い重量を扱えてそれでも四頭筋に負荷が入るんだから
普通にバックでやったら重量を抑えてフロントやるよりバックでも四頭筋により多くの負荷がかかるんじゃないか?
フロントバックそれぞれの四頭筋への負荷の割合ってデータないのかな? 自分でやってみればいいだけの話
フォームや意識の仕方でどこにどれだけ負荷がかかるかなんて変わるものだから他人のデータなど当てにならないし
個人が体感できたことがすべて とは言っても、人の神経機構が意識を焦点化する事による感覚のフィードバックへ影響は大きいので、
人のデータを見てミラーニューロンを刺激しながらやったら、
それに近い自省感覚に誘導され易くはなるかも知れない。
その種の既存の型への嵌め込みが良い事なのかどうかはともかく。
何年か前に見たデータ
www.t-nation.com/training/inside-the-muscles-best-leg-glute-and-calf-exercises
125kgハイバーフル(又はパラレル)スクワットが四頭筋にも最大負荷っぽく見えるが、
試行者は5回以上出来る重量で各々の種目を試した、としか言っていないと思うので、
134kgローバー・125kgハイバー・102kgフロントでRMをぴったり揃えているのかは定かではない 既に良く知られている型が、社会に文化として存在している事で、
それが無ければ個々が其処まで似通っていなかったであろうと思われる共通性が、
強化促進され、個人は本来個々の持つ傾向以上に
女や男
子供や若者や中年や老人
黒人や黄人や白人
アスリートや運動音痴
神に対する人
獣に対する人
などと云った名の付いた既存のキャラクタ・役割のカテゴリに過度に回収されて行ってしまう。
筋トレで他者集団のデータを参考にする際にも、
その種の同化の呪いが常に付き纏う事は警戒しながら利用した方が良いのかも知れない。
既存の型とはつまりレールであり、自らを特定の方向に加速するにはあまりに便利なので、
全く使わずに確固たる個のままでクィアな存在として車輪の再発明を試行錯誤する新天地開拓の道を採るのは、まさに茨の道だろう。
部分的には誰しもそちらの道を選択する事も有る。
例えば尻が遅筋優位だと云う仮説を、個体差が大きく自分には適用不能な物語として排除するも良し
自分に当て嵌めてその物語の役割に嵌まり込んでその性質の加速を期するも良し。
(測定機器にアクセス出来る立場を得て、直接己を測定して確定してしまう手段を取れる特権的な人も居るだろう。)
瞬間瞬間に人は何かを、主体的にであれ受動的にであれ、選び取らされてはしまうのだ。 >>540
まだその重量に筋力が追い付いてないのかもね
20レップ3セット出来たら重量上げるんだけど >>526
ウ板住人が知らなかったのが意外だったよ
>>535-536
同意 足幅、下ろす速度、下ろす深さにより回数は変わるが
前足は少し外を向いてたほうがケツに入る なるほど
フロントもバックもフォームは様々だもんな ランジって踏み出す脚を交互に変えるのと片足づつ踏み出したままで体を上下させるやつどっちをやってる? どっちでもいいだろそんなの
目的や好みの問題なんだから漠然と人に聞いても仕方がない 何を訊きたいのかが最初の発話の段階でまだはっきり自覚出来ていない、
或いは最初から本題を切り出す話法を持っていない事も有り得る。
その目的や好みでどう異なってくるものか、その組み合わせの様態を具体的に知りたいのかも知れない。
何か具体的な情報を適当に返す事で、相手も訊きたい事・話したい事を発する手掛かり・隙を得るかも知れない。 私は最近「片足づつ踏み出したままで体を上下させるやつ」の方を試す事にした。
自分のスクワット系種目のボトルネックが大腰筋とカーフの圧倒的弱さに有るのではないか、と云う気付きを得て
ほぼ片脚だけに重心軸を固定して動かさない片脚スクワットをするのがその解決法ではないかと思ったからだ。
前後に重心移動するランジや、前後の脚の中間に重心軸の有る広いスタンスのスプリットスクワットよりも
前脚土踏まずに重心線を固定した方が、弱点の大腰筋とカーフへの負荷を逃さぬ為には有効だと今の処感じている訳だ。
しかし、完全に後脚を浮かせたまま実施する片足スクワットだと、私のバランス感覚ではぐらつき過ぎてトレーニングにならないので、
己の座標を固定する為の補助マーカとして狭いスタンスで後ろ脚の爪先を常にアースしておく事にした。
ボトムで軸足の土踏まず内側に補助脚の膝がぴったりと着くスタンスに調整すると、
丁度フルスクワットの深さになって具合が良いと感じている。
近衛兵が片膝を着き傅く姿勢をイメージして近衛スプリットと命名してみた
そして「傅く」とは「下肢着く」なのではあるまいか、と民明書房刊的連想をしてみる。
(ボトムで足と膝とがぴったり着く姿勢)
主君たる軸の脚を、補助脚の先と膝とが、近くで衛る事で、
主に寄り添い生きる近衛兵の寄生補助機能を表現する、そんな姿勢である。
何時か主が1本の脚のみでもフルスクワットがまともに安定して出来る様にと云う、
老化を逆行するリハビリを期した種目と言える。補助輪自転車的な。 動作をやって見せて説明は擬音でも良いと思ってるから
言葉で長ったらしく説明することは非効率だと思ってしまう
だから読まない 結局はこれと云って特徴の無い幅狭スプリットスクワットでしかない。
皮算用通りに或程度繰り返して習慣化に成功したらその内撮影もしてみるかな。
案外検索してみても、他人がそっくりの歩幅でこれをやっている動画が見つからないのだよな ブルガリでバランス崩したけど足が引っかかって地面につけずコケたことがある
あれ以来スプリットスクワット派 今日スミスで軸足に全体重のっけてやったらかなりケツに効いた あ、そうか。スミスを使えば、片脚レッグプレスとフリーウェイト片脚スクワットとの中間的な種目となるのかな。
上下の両側を固定端とする事で、上側が自由端の時のバランスを崩す問題が解消される利点と共に、
何が引き換えにされるだろう?
…姿勢保持の為に踏ん張る体の各部への負荷の配分が、自ずと異なって来るのか。
中臀筋や腸腰筋の代わりに、上半身の筋肉を補助に用いる率が上がる方向にシフトしそう、かな?
実際に試せないのが痛い処だ。 ハムケツ狙いで前傾しまくった結果
片足デッドになっていた 自分はブルガリアンスクワットよりブラジリアンワックス派 30キロから片足のセット終わると一回床に置かないと握力持たなくなってきた ストラップは、してる。
これ以上重りないから分からないけど 握力みんな持つの? ストラップなんかせずセット毎に床に置くだろ...... 30kgより軽い時はインターバルもダンベル持ってたのか…(笑) いや、普通は両足1セットずつ終了するまでは余裕でダンベル持っていられるだろ >>557
今日はブルガリアンスクワットのとき鼻がムズムズしたから、さっきブラジリアンワックスで鼻毛抜いた
鼻からウニが出てきたぞ ブルガリアンスクワットって大殿筋の上部しか筋肉つかんよな?下部はどうやれば付くの? 上部や中臀筋は片脚立ちの時の姿勢保持(スタビライズ)に外転(抗内転)筋として使われ
下部繊維はストレッチポジションから切り返す加速動作に伸展筋として使われる訳だから
両脚スクワットと比べると片脚で内転に抗してコントラクトポジションで耐えている要素が強まるから上部に効いているとも言えるし
ヒップスラストと比べると深く屈曲したストレッチポジションから長距離を動かす事で下部に良く効いていると云う事になるのではないかと
下部に負荷をより焦点化したいならボトムで股関節屈曲が深く、両脚で安定したフルスクワットやら床引きデッドリフトを、
上部に負荷をより焦点化したいならトップで最大限コントラクトしている時に負荷が最大となるヒップスラストをトップでアイソホールドするのが良さそう。
ブルガリアンスクワットの中で区別を試みる場合はどうかな?
両足に重心を掛けて安定させて可動域を深く取るなら下部に
前足だけに体重を載せて片脚スクワットになるべく近い様にしてやると上部や中臀筋に、
多少刺激が寄るのではないだろうか? スプリットスクワットは可動域が狭くて負荷が抜けない
ランジは可動域が広くて負荷が抜ける
最初にランジをやって最後の追い込みでスプリットスクワットやるとパンプしていい スプリットスクワットの方が足の開きが小さくてより大腿四頭筋に効きやすい気がする
ランジはハムとケツ 名称が示す動作
スプリットスクワット(前後股割りスクワット):足を前後に開いた状態のまま両脚でスクワット。
ランジ(突進):片脚を踏み出して沈み、踏み出した足を戻して両脚を揃えて立つ。
前に踏み出すのがランジ(フォワードランジ)、後ろに踏み出すのがリバースランジ(バックランジ)。
ブルガリアンスクワット(ブルガリアンスプリットスクワット)等も含めて、広くスプリットスクワットと呼ぶ用法も有る様だ。
どの種目もスタンスの広さは任意。
スタンスが広い程重心線が後ろにシフトするので、後ろ脚側屈曲筋群に負荷が逃げつつも前脚側で言えば大臀筋下部やハムストリングに効き
狭いスタンスだと片脚単独でのスクワットに近い種目となって、四頭筋や大腰筋、中臀筋やカーフに効く方向性
と自分なりには分析している。 効く場所は足幅以上に重心で変わる
足幅が狭くてもルーマニアンデッド的にハムに効かせることもできる
スクワットやデッドリフトなどの基本種目の経験がない人は
腰を曲げないように意識しつつ前傾から直立まで上体の角度をいろいろ試してみるといい
それと足幅を掛け合わせると膨大なバリエーションを作ることができる 腰を曲げないじゃなくて丸めないようにだな
股関節で曲げるってこと
筋トレ初心者は背筋を伸ばす=上地面と垂直と思いがちだし
初心者向けのサイトにはそう書いてあるものもあるが
上級者のバーベルスクワットなどを見ればわかるが目的に合わせて前傾するものなんだよ ブルガリアンは台に乗せる足の平をペタッと着けるよりアキレス腱伸ばしみたいにした方がやりやすいからやってるけど間違ってる? 片足ルーマニアンも体が硬いのか頭と水平になるまで足を挙げれない >>578
間違ってないけど、俺はそのやり方だと無意識に後ろ脚の力を使ってしまってその分前脚への負荷が逃げるから爪先は伸ばしてる。
あくまで前側の脚を鍛えたいからさ。
やりやすい=負荷が減ってるって単純な考えだけどさ。 でも、爪先伸ばして添えてるだけでもちょっと力借りてしまう時あるよね
ブルガリアンは慣れるまで難しかった 交互じゃなく片方を一気にやるようにしたらかなり心肺的に楽になってそこまで苦なトレーニングじゃなくなった >>583
俺逆だわ。ユニラテラルがクソキツイ。
そのキツさが嬉しいわけだが。 ブルガリで腰痛めた。スクワットより軽いからって油断してたわ。 いつもメインはフルスクワットだけど今日は気分転換でブルガリアンをメインにしてみよう
多分二セット目当たりで後悔し出すけど(笑) しっかり屈曲してると思ったら背中丸まって胸だけ下がってる。
俺だけじゃないはず。 しっかり屈曲させようとしたら間隔開けなきゃだめだし
間隔開けたら上体は前のめりになるし難しいよね ケツがターゲットなら上体前のめりで良いじゃん
何いってる? 両脚スクワットの場合、
腰椎前弯・骨盤前傾を保つ限界がパラレル~フルの辺りに有り、
それより深く沈むと骨盤の後傾が始まる問題が有る訳だが、
片脚の時でも限界の角度はそう変わらぬものと思われる。
そんな折りに、上体を更に前傾させるとなると、
そのまま低く沈む際に骨盤後傾が始まる位置が高くなる筈。
尻を高めの位置までしか沈めない一方で上体を倒すとなると、
尻への負荷が上がる以上に脊柱起立筋の負荷が上がり
グッドモーニングじみた種目に この骨盤後傾が始まる(バットウインクbutt wink)現象、
股関節が単独での屈曲可動域限界を超えて更に屈曲しようとする事でどうしても生ずるものだが、
腰椎と骨盤の角度を保持する為の筋群が限界を迎える事でも生ずる。
つまり、重力に対して上体を鉛直方向から水平方向側により倒した姿勢でネガティブを効かせる
グッドモーニングや、バーベルを落とさずゆっくり下げて空中で切り返すタイプのデッドリフトをすると腰を痛め易いのはその為だろう。
だからそれら種目では充分に軽い重量での実施が肝要となる訳だ。
ブルガリアンスクワットの様な片脚種目をこの様なグッドモーニングに近い前傾姿勢でするのは
ハムストリングへの負荷を強める目的なのだろうが、
両脚でのデッドリフトやグッドモーニングと比べて姿勢の安定性に乏しい為、
両脚でのグッドモーニング以上に軽い重量で行なう必要が生じ、
それなら両脚でデッドリフトや、ローマンチェアで片脚バックエクステンションでもしていた方が安全且つ効果的と云う事に。
私は今ではそんな風に解釈しているので、片脚立位系種目は上体を起こしたままする事にしている。
片脚立ちではハムストリングや起立筋への負荷増大は狙わない。
中臀筋や大腰筋の種目として役割を隔離する事にした。 吉尾先生が解剖学の講義で寛骨大腿関節の屈曲可動域は70°しかないって言ってたな
それ以上は骨盤後傾で代償してるってことだね
ただ腸腰筋の柔軟性で股関節屈曲可動域の個人差は大きくなるね
いわゆる股関節前部の「詰まり」ってやつ ハムでBulSQ>SLDLなのがよくわからない点
というか俺はBulSQではハムにあまり効かない >>597
ケツとの境目あたりのハムにはすげー効くけど、ハム全体で見ると違うよね。 スク関連でハムに効いてるのは変なフォームでお辞儀してるのがほとんど
ヒップスラストでハムに効くなんてのも居るがどう考えてもハムのトレ不足で勘違いしてるだけ ヒップスラストがハムに効くのは、ハムのトレ不足もあるが、フォームもかなり間違ってるな ねらーは脚トレ不足が多いから意味不明な事言ってんのが多い え、ブルガリってケツとハムがいちばん効くでしょ。四頭は股関節の付け根辺りくらいで。 BulSQは内転筋にも入るけど内転筋の大きさ考えれば入るのは自然かなと思った ブルガリがハムケツに入らないって人は、下がった時の前足の角度が90度以下になってるんじゃないかな?
そうすると四頭筋に刺激が入るね。自分が前そうだった。 ヒップスラストやると起立筋に1番
負荷がかかってる感があるわ >>606
誤爆?
ヒップスラストは顎を引いて腹筋下部の収縮で骨盤を後傾させる力を加えながら
大臀筋で股関節だけ過伸展させる様にしてトップ位置で耐える様にすると、
腰への負担を最小限に出来ると思う。
本スレッドのブルガリアンスクワットも含め立位で股関節を深く屈曲した位置で高負荷が掛かる種目は
強制的に骨盤後傾が始まる際々の位置で後傾が始まらぬ様に上体を起こす方向に姿勢を保持せねばならないが、
ヒップスラストは逆に仰向けで股関節を過伸展した位置で高負荷が掛かり、
腰椎椎間板をずらそうとする負荷は背中側をバーベルで前に押されるスクワット系とは逆に
股関節の前側からバーベルが下がれ下がれと押し着けて来る訳だから
当然脊柱起立筋で腰椎を前弯させるのではなく、腹直筋下部で腰椎を後彎させる方向に力を入れるのでなくては腰を痛める。 >>605
ハムケツって何?
ケツに入らないと言ってる奴なんていたか? >>606
あ、しまった。599と600に対するレスだったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています