HIITについて語れ Part.4 [無断転載禁止]©2ch.net
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この板にいるものなら説明不要かと思うが、
減量期には有酸素運動よりもHIITのほうが効果的。
また全身持久力向上にも有酸素よりも効果的
メリット
・短時間で済む
・脂肪燃焼が通常の有酸素よりも効果大
・心肺機能うp それによりデッドやスクワットにも効果的かと
・体脂肪減かつ限りなく除脂肪体重維持可能
デメリット
・きつい
さあHIITについて語ろうじゃないか
※過去スレ
HIITについて語れ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1277606738/
HIITについて語れ Part.2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1409323092/
HIITについて語れ Part.3 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1429449708/ ね?
IDは変わるんだよ
知らないの?
恥ずかしいのう 今日も普通のサラリーマン()がID変えてせいいっぱいの煽り
哀れw 負荷ありエアロバイク
30秒全力 1分インターバルにチャレンジしてみたけど5セットで死ぬかと思った。 >>758
すごい根性だな
それとも高負荷出せないタイプのエアロバイクだったのかな?
俺はパワーマックス30秒全力2分インターバルの一般的なミドルパワー3セットで死ねる >>760
全力いうても脳みそのストッパーは外せてないからね ただあと1セットやったら多分貧血みたいになって吐いてたと思う
なんかのホームページだと全力30秒 インターバル1分を8〜10セットって書いてあったぞw
まだフラフラするけど、普段のストレスも燃え尽きた感覚がある ジムに踏台昇降マシンみたいなのでレベル25の30秒60秒で10セットやったら足の感覚がヤバい マウンテンクライマー20・10の8セット4分で良い?外雪積もってダッシュできん ローイングエルゴメーターで20secON10secOFFでやってるけど6本目くらいで毎回吐きそうになってセットこなせない.... 偉そうに講釈垂れてる奴がバービーバービー言っててウケるわ
お人形さんかよ ハイインテンシティインターミッテントトレーニングだっけ?
誰かわかる人正確に教えて! >>768
ハイインテンシティは必ずしも全力ではない
インターバルも決められた時間とは限らない だったら手抜きして勝手に楽すればいい
その代わりやる意味が半減する 全力を出さないのは手抜きではなく、設定した運動強度を守りたいから
設定した運動強度から遠く離れてしまったら狙った効果を得られないよ
インターバルを時間ではなく心拍数で管理する方法もある
設定した心拍数まで回復したら次のセットを開始する方法 強度は気にしなくても決められたセット数を全力でこなせば結果的に高強度インターバルトレーニングになってる HIITには色々な種類があり、その目的も様々だ
>>772が言っているのだけがHIITの全てではないよ 何を言いたいのか不明だが
決められた時間とセットを疲労困憊するまでこなせないなら高強度トレーニングになってない 言いたいのはHIITの方法は一つではないということ
全力で行わず時間で設定しない方法でも狙った効果を得られればそれが正しい方法だ だから手抜きしたいなら勝手にどうぞ
どんな方法だろうが疲労困憊まで追い込めないなら高強度インターバルトレーニングとして正しくないから効果も少ない 手抜きではない理由は>>771に書いた通りで、狙った効果を得られる正しい方法だ
>>776とは違う目的でHIITを行う場合を想像できないんだろうね
疲労困憊まで追い込むことも目的が違えば必要ない >疲労困憊まで追い込むことも目的が違えば必要ない
これを手抜きと言う
トレ後に死んでないならHIITをやった気分になってるだけ 目的が違うことを手抜きとは言わない
400m走者がベストタイムを出すために100mのペースで走らないことを手抜きとは言わない
100m走者がベストタイムを出すために疲労困憊まで追い込まないことを手抜きとは言わない
両者は違う目的で違う方法を選んでいる もう面倒くさい
疲労困憊したくないならそう言え
なんちゃってタバタをやってろ 人によって目的が違うということを言っている
100m走者は疲労困憊したくないからタバタをやらないわけではない
100mのベストタイムを出すにはふさわしくない方法だから選ばないだけ
タバタだけがHIITの全てではない タバタは例え
何の目的か見当もつかないが鼻歌混じりで心地よいトレーニングをやってればいい あなたのように自分のことを話してるわけじゃない
100m走者の目的は100mのベストタイムを出すこと
100m走者の疲労困憊まで追い込まない方法は鼻歌まじりの心地よいトレーニングではない
400mm走者が100mのペースで走らないのも鼻歌まじりではない 自分のことを話せ
アスリート練習なら専門スレに行け 自分のことしか話せないから他人の方法を認められないんだろうね
HIITはあなたとは異なる目的の人間も行っている
それはアスリートとは限らないだろう 短時間の体力向上以外が目的なら疲労困憊まで追い込む必要もないしHIITである必要もない
お好きなトレーニングをどうぞ
でも完全にスレチだから他所に行け 繰り返し述べてきたようにHIITには様々な目的と方法がある
疲労困憊まで追い込むのだけがHIITではないからスレチではない
自分の目的と方法のHIITだけしか認められないならそれ専用のスレを立ててそこへ行けば? 要するに目的は疲労困憊しないHIITだろ
そんなHIITないから
単にセットをこなしてるだけだから
なんちゃってタバタスレでも立てろよ いろいろな目的の人がいると言っている
疲労困憊まで追い込むのもHIITだし、100m走者の追い込まないトレーニングもHIIT
100m走者はたんにセットをこなしてるわけではない
目的に合ったトレーニングを選択している
それはなんちゃってタバタではない 自分の目的が疲労困憊しないことなのに
100m走の例えで無理やり誤魔化そうとしても意味不明 >>783に書いたように自分のことは話してない
様々な人がいるということを話している 疲労困憊しないHIITをゴリ押しするトンデモ君にお礼を言う愚かな人間がいると思ってるところが怖い
>>792
疲労困憊しないHIITの有効性を説いてるトンデモサイトがあったら教えて 疲労困憊しないHIITをゴリ押しているわけじゃない
>>789に書いたように、疲労困憊まで追い込むのもHIITだし、追い込まないのもHIIT
目的に合った方法が正しいHIITだと言っている >追い込まないのもHIIT
>目的に合った方法が正しいHIITだと言っている
そんなことを説いてるHIIT提唱者が君以外にいる?誰? 目的に合った方法が正しいトレーニング
私が説いているのではなく全てのトレーニングに共通することだよ
HIITはhigh-intensity intermittent-training=高強度間欠的トレーニング
高強度で間欠的なトレーニングには追い込むものも追い込まないものもある 君は頭の病気か何か?
疲労困憊しないなら効果半減するだけだから好きにしろよ 目的があなたと同じなら疲労困憊しないトレーニングは効果が半減する
目的が100m走なら疲労困憊するトレーニングは効果が半減する
目的が違えば正しい方法も違うというのは、全てのトレーニングに共通することだよ ループしすぎ
もういい加減にしろよ
目的不明のなんちゃってタバタしてろよ ループしてるのはお互い様
同じようなレスしか来ないから同じようなレスを返してるだけ
私自身は目的不明のなんちゃってタバタなどしていないしタバタもしていない
目的に合ったHIITをしているし、目的に合ったHIIT以外のトレーニングもしている 書くのはその目的とHIITの内容な
逃げたら疲労困憊が嫌な屁理屈野郎という事で >>767の質問はHIITとは何かということだから、それに対して自分語りをしても意味がないだろ
あなたが私に対して質問があるなら、改めてお願いすれば答えてやらないこともない 具体的には答えられないと
逃げるならそれが全てだよ終了 >改めてお願いすれば答えてやらないこともない
別の言葉で言い直さないと理解できないかな? 疲労困憊しないHIITの有効性という独自理論を展開したいなら根拠を示せと言っているのに理解できないかな? 私がしているトレーニングを示すことと>>807の質問には関連性がないだろう
100m走者が行っているHIITは疲労困憊まで追い込むトレーニングではない
しかし彼らが行っているトレーニングは有効である
根拠はそれによってベストタイムを更新している 100m走者のHIITソースは?
君は100m走者?何者?何目的?
やってることは根拠なしの妄想垂れ流しにしか見えない 私の話はしていないし、私は100m走者ではないよ
100m走者は知名度が高いから例としてあげた
100m走者は高強度で間欠的なトレーニングを行っている
これもよく知られていることだよ
これはあなたが定義するHIITではないこともわかっている 100m走者ソースは?
疲労困憊しないHIITをやってる目的は? あなたが体育の時間の短距離走で先生に指示されたトレーニングを思い出せばいい
400m走の場合は疲労困憊まで追い込むトレーニングが有効
100m走は競技時間が短いため追い込む必要がないし逆効果
それよりトップスピードを高めるトレーニングが有効 100m走者ソースは?
君が疲労困憊しないHIITをやってる目的は? 100m走者が追い込まないトレーニングをしているのはよく知られていることだよ
体育の授業で短距離走をやらなかったのかな?
ネット上にソースがあるかは知らないね
私の話はしていないし、私が疲労困憊しないHIITをやっているとも言っていない 何から逃げていると言うのかな?
よく知られているといのは妄想でなないし 知られてるなら根拠のあるソースをどうぞ
なければ妄想 ソースがないから妄想というのは、それこそ妄想じゃないかな?
ネットに常識が全て語られているわけでもないし
まあ気が向いたら探してみるよ 結局は逃げて終わり
HIITに憧れる根性なしのくせにHIITに固執するな だから何に対して逃げてるのか聞いてるじゃない
一方的に逃げてる言われても理解できないよ
HIITに憧れてるのはあなた自身じゃない?
そんなことより、
あなたも100m走には疲労困憊まで追い込むトレーニングが有効だというソース探してよ 100mはそっちが勝手に出してきたのに何故こっちが探す必要があるのか
ちなみにHIITで疲労困憊するソースならいくらでもあるが
疲労困憊しないHIITのソースは見たことがない だからHIITの定義があなたと私で違うと言ってるでしょう
あなたは疲労困憊まで追い込むトレーニングしか認めていない
100m走は高強度で間欠的なトレーニングを行う
それは追い込むトレーニングではない 独自定義ではないよ
HIITはhigh-intensity intermittent-training=高強度間欠的トレーニング それが何
疲労困憊しないインターバルトレーニングがあるならソース http://www.fujiwaratoyoki.com/page/yougo/603.php
>陸上競技の短距離走を例にとると、60mを5?7分程度の休息をとりながら10本
これは疲労困憊まで追い込まない高強度間欠的トレーニングだね
HIITという用語は使っていないが、内容は高強度で間欠的だ レペティショントレーニングとインターバルトレーニングの区別もつかないから独自理論になる 英語が読めないのかな?
intermittentはインターバルじゃなくてインターミッテント
あなたとはそこの定義も違うようだ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8897392
田畑教授本人もintermittentと言っている
>>767もインターミッテント 定義が違うって言われてるのはintervalかintermittentかとかいうクソしょうもない部分じゃないだろ 言われてるんじゃなくて私が自分から言ってることだよ
HIITには様々な定義があり、様々な目的があり、様々な方法がある
これが私がずっと言っていること 定義じゃなく別物
タバタプロトコルは短時間休息だから完全回復できない
完全回復させるならHIITとは言わないからスレチ
完全回復させたいならレペティショントレーニングスレでも立てろ >タバタプロトコルは短時間休息だから完全回復できない
正しい
>完全回復させるならHIITとは言わない
「高強度で間欠的なトレーニング」に完全回復させないとは書いてない
レペティショントレーニングもHIITの一種だからスレチではない https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高強度インターバルトレーニング
高強度インターバルトレーニング(こうきょうどいんたーばるとれーにんぐ、英: High-intensity interval training, HIIT, HIT)とは、
高強度間欠的運動 (HIIE) や スプリントインターバルトレーニング (SIT) や VO2maxインターバルトレーニング とも呼ばれ、インターバルトレーニングの拡張形で、不完全回復をはさみながら高強度・短時間の運動(無酸素運動)を繰り返すトレーニング方法である。
高強度インターバルトレーニングは心血管運動の一種である。
>不完全回復をはさみながら高強度・短時間の運動(無酸素運動)を繰り返すトレーニング方法である
https://kotobank.jp/word/レペティショントレーニング-151943
レペティショントレーニング
repetition training
反復練習ともいわれ,運動のスピード養成と酸素負債能力の向上をおもな目的として行われる。このトレーニングは,各回の運動負荷の間に十分な休息の時間をとり,心身ともに疲労を完全に回復させることに特徴がある。
それぞれの運動負荷の強度は,常に各人がもっている運動能力を最高度に出した最大運動負荷とする。インターバルトレーニングとさまざまな類似点があるが,運動の強度,反復回数,休息時間などにより,両者は区別される。
>両者は区別される。 >>833
それはwikiの定義だね
intermittent=間欠的
「間欠的」とは間が欠けたという意味で、完全回復とは限らはないが完全休息を意味する
http://rikujo.taiiku.tsukuba.ac.jp/column/2014/15.html
タバタも10秒の完全休息を挟む >Tabata protocolは最大酸素摂取量の170%の強度で20秒間の自転車ペダリング運動を,10秒間の休息を挟みながら繰り返し行う方法であり,6〜7セット行うと疲労困憊に至るような高強度間欠的トレーニングです.
>Gibara法は30秒間の全力自転車ペダリング運動を,4.5分間の休憩を挟みながら4〜6セット行う方法であり
結局は疲労困憊と全力だから特に結論は変わらない
完全回復させるほど効率が下がるのも変わらない
なんちゃってタバタでもやらないよりは当然向上する ダメ押しでこの不毛な定義論は終了
>>834
>HITはここに述べたもの以外にもいろいろな方法が考案され,その有効性を検討する研究がなされています.
>HITの方法によって多少の違いはあるものの,HITの特徴としては持久走よりも少ないトレーニング量,トレーニング時間で,持久走と同じかそれよりも高いトレーニング効果が得られることが挙げられます.
一般的にHIITをやる目的は短時間の持久力向上
短距離走目的は決して一般的と言えないから結局は全力の疲労困憊で正しい >>835
そのTabata法とGibara法の記述は正しい
>完全回復させるほど効率が下がる
この「効率」は目的が高強度の持久力の場合
目的が100m走なら完全回復させた方が効率は高い
目的が違えば正しい方法は違う
これが結論だよ >>837
>短距離走目的は決して一般的と言えない
これは正しいだろう
>全力の疲労困憊で正しい
これも目的があなたと同じなら正しい
一般的でない100m向上が目的なら疲労困憊は正しくない
目的が違えば正しい方法は違う ×目的が違えば正しい方法は違う
○持久力向上が目的でないならレペティショントレーニング ドタバタできないアパートに住んでる俺のメニュー。
ダンベルショルダープレス 素早く、限界まで。
10秒のインターバル
プッシュアップ 素早く、限界まで。
これを5回リピートする。 >>840
ヨガマット敷けば音でないとおもうが
さすがにバーピーはうるさいし天井足りないからできんが 皆さん心拍数はどうやって計測してますか?
ジムのランニングマシーンについてる心拍数はあてになりませんか? 心拍数自体が最大酸素摂取量よりも高い運動強度ではあてにならないよ
田畑氏もそれくらいは分かってるはずなのにタバタ体操でお茶を濁してるのは印税収入のためなのかな ただののデブから動けるデブには
なったが、デブから脱却できん >>844
ランニングマシーンでHIITは危ない
たぶんバイクマシーンの事だろうけど特にあてにしてない
タバタなら終了後に手首で測れば充分 >>847
ありがとうございます
HIITでもタバタでもないかもしれないですが傾斜5%で時速9.5キロで1分、30秒時速5.5キロ、これを8回程度繰り返してます
危険なんですか?因みにあてにはならないとの事だったのであれですが心拍数は180ぐらいになります 高速だと10秒休憩の後に再度ランニングマシーンに飛び乗る時が死にそうになる
そこまで高速でなくても心拍数が上げられるなら良いよ
心拍数の目安
https://plan-ltd.co.jp/plog/2910
具体的には最大摂取酸素量の170%となっていますが、最終セットで220から自分の年齢を引いた数値の90%程度の心拍数になる運動を目指しましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています