オレは小説王になるっ
海面上昇により、多くの都市が水没した近未来。顧客の望むままに記憶を再体験させるサービス業に従事する男は、検察からの依頼を受ける。それは、ギャング組織の男の記憶に潜入し、組織の正体と目的を掴むというものだった。 最先端のテクノロジーを自由自在に操る不思議な力の源は、脳内に埋め込まれた携帯電話の破片。 突如超能力に目覚めた少年の危険な復讐劇がいま幕を開ける。 優秀な遺伝子のみを持つ人間によって支配された近未来。自然出産で生まれた「不適正者」の男は、優秀な遺伝子を持つ元エリートのIDを手に入れて宇宙開発会社に入社する。そして夢だった宇宙飛行士に選ばれるが、出発間近に事件が起きる。 たぶん8月中に長編小説を公開できると思うので
そこで評価お願いします バブス・ジョンソンという偽名を使って潜んでいるディヴァインは、卵しか食べない母親のエディ、不良息子のクラッカー、覗き趣味のある娘のコットンと共に、ボルチモア郊外のトレーラーハウスに住んでいた。
ある日、タブロイド紙がディヴァインを「世界で最も下品な人間」と評したことから、我らこそが「世界で最も下品な人間」だと主張するマーブル一家との争いが始まる。 全宇宙から命を狙われる、たった一人の青年、ポール・アトレイデス。彼には“未来が視える”能力があった。宇宙帝国の皇帝からの命令で一族と共に、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な「砂の惑星デューン」へと移住するが、実はそれはワナだった。アトレイデス家と宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いが勃発。父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその星で、ポールは全宇宙のために立ち上がるのだが……。 妻に頼まれて街へ買い出しに出た建築家マシコフ。そこに「あのひとがへんなこと言っています」と学生ゲデバンが助けを求めてきた。浮浪者のような風態の“あのひと”は、別の惑星から来た者で「自分の星に帰りたい」とふたりに懇願する。そんなうさんくさい話を信じないマシコフは、男が持っていた“空間移動装置”のボタンをうっかり押してしまう。と、次の瞬間、ふたりは砂漠のど真ん中にワープ。そこは地球ではなくキン・ザ・ザ星雲にある惑星ブリュクだった……。 脳以外の身体が全てサイボーグ化された少佐率いるエリート捜査組織の公安9課。サイバーテロ組織による事件の捜査の中、少佐の脳に嘘の過去が植え付けられていることを知る。少佐は事件の真相を追いながら、自分の驚くべき過去に向き合うことになる。 正直、アホな事を書いて遊ぶだけのスレと言うか板に、真面目に書いた長文を書き込んでも誰も読まないと思うぞ。 リンクを貼って、そのサイトに小説は公開する
面白ければ読んでくれる筈だ とりあえず今のところ面白いとは思う
応募する賞の規約に合うように
12万字位の作品になる予定 私の名はメガネ。
かつては友引高校に通う平凡な一高校生であり、退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。
だが、あの夜、ハリアーのコックピットから目撃したあの衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。
ハリアーであたるの家に強行着陸したその翌日から、世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町。
いつもと同じ角店。
いつもと同じ公園。
だが、なにかが違う。
路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、牛丼屋のカウンターであわただしく食事をする人の姿もない。
この町に、いやこの世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして荒廃という名のときが駆け抜けていった。
かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想しえたであろう。
人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに、西暦は終わった。
しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことに、あたるの家近くのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせず、その勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
そして更に奇妙なことに、あたるの家には電気もガスも水道も依然として供給され続け、驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。
当然我々は、人類の存続という大義名分のもとにあたるの家をその生活の拠点と定めた。
しかし何故かサクラ先生は早々と牛丼屋「はらたま」をオープンして、自活を宣言。
続いて竜之介親子、学校跡に浜茶屋をオープン。
そして面堂は、日がな一日戦車を乗り回し、おそらく欲求不満の解消であろう、ときおり発砲を繰り返している。
何が不満なのか知らんが、実に可愛くない。
あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのか。
しかし今、我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は、衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き、かつて今までいかなる先達たちも実現し得なかった地上の楽園を、あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。人類の未来がひとえに我々の双肩にかかってあることを認識するとき、めまいにも似た感動を禁じ得ない。
メガネ著 友引前史第1巻 終末を越えて 序説第3章より抜粋」 まあまあ上手い
オレと同格くらいか
てゆうかパクリやんけ シャレ山「間取り、間取り、マドリックス」
柴田「CGたくさん使ったが」
矢作「ヒゲの青さは隠せない」
全員「はい」 シャレ山「ペット、ペット、トランペット」
柴田「トランペットはアメリカの」
矢作「スラムの子供のビタミンC」
全員「はい」 シャレ山「ユッケーユッケー ユッケー牧場」
柴田「ガッツ石松得意ギャグ」
矢作「本当はグシケン考えた」
全員「はい」 シャレ山「バサシバサシ サダバサシ」
柴田「タシロバサシにカンダバサキ」
矢作「コンドウバサヒコ モリバサコ」
全員「はい」 シャレ山「トントロトントロ となりのトントロ」
柴田「千と千尋の上カルビ」
矢作「天空の城の大ライス」
全員「はい」 シャレ山「サンチュサンチュ サンチュモニカ」
柴田「サンチュモニカはアメリカの」
矢作「ホモが集まるダメビーチ」
みんなで「はい」 深い闇に横たわり
ただ泣き腫らした日々に別れを告げよう
青空を羽ばたくために
私らしさとは裏腹にテンポアップして
新しい明日を開く言葉を紡ぐ
日の光を浴びながら愛をバラ撒く
これからの日々がつくる未来
さぁ、キミもおいでよ
雲のような優しさと流れ星の見た夢
甘いスパークリングワインの香りに包まれて
この泥沼もいつか楽園に変わる アニメ化……されるといいなぁ
とりあえず、賞を獲らねば うん、こんなとこでオナってないで、ちゃんとしたとこに持ち込んだ方がいいな
引導渡してもらってきなさい オシッコしたら何か違和感
コレってクラミジア?
この前、3回転しちゃったけど…。 701 名前:名無しさん@お金いっぱい。2009/07/06(月) 20:16:04 ID:HnypSwRzQ
今日から参戦することになりました皆さん宜しくです
投資経験はゼロですが、FXバ−チャルデモで僅か半年で
資金が80〜100倍になりました
デモをやってみた感じこれは行けると思いこの流れのまま先月で会社を退職
運転資金として消費者金融に自宅を担保に1000万借りて
定期預金解約して500万、退職金が400万、
妻の実家の両親から100万の合計2000万で始めます
35歳第二の人生頑張るぞ
442 名前:701 ◆zn05JVP3P. 2009/07/19(日) 09:41:36 ID:cDc5PSrrQ
皆さんお久しぶりです
三日連続的にロスカットになり資金が完全に無くなりました
消費者金融の方と話しあいましたが分割返済は認められないみたいなので
昨日話し合って妻とは離婚することにしました
娘は妻が引き取ることになります
我が人生完全に八方塞がりですね
残念です
さようなら ■今日の取引
サブプライム問題の影響でドルが不安定。
でもここが狙い目ですね!
下がった所で100枚買いました!
115.37×100枚
残高100万円
今日は初だったので、朝からずっと様子伺ってました!
今が買いです!
ーーーーーーーーーーーー
2007年09月08日
さようなら
最初で最後ってこういう事を言うんですね・・。
昨日夜中に114.43で強制ロスカットされてしまいました。
現在残高6万円。
一回の取引で半年分の給与が飛びました。
すごくショックでこれからどうやって生きていけばいいか分かりません。
-94万円 う・・。 320 名前:Trader@Live![] 投稿日:2011/09/06(火) 17:44:26.44 ID:7r2f9PYk
旦那に内緒でFXしてる幼なじみから
今、嗚咽のような声で電話かかってきた。
家の貯金、いまのスイ円の暴騰で全部溶かしたんだと。1300万。
どうにかしてたすけて・・・おねがい・・って言われたけど、
とりあえず一晩考えさせてくれって電話切った。
まじ困った。
425 名前:Trader@Live![] 投稿日:2011/09/06(火) 18:12:10.16 ID:7r2f9PYk
また電話かかってきた。
旦那にばれた時のこと考えると震えが止まらないと。
俺がいま貸せるのは200万って言ったら、
俺が乗ってるプラドを売却できないかと。
元々FX勧めたのは俺だから、めちゃくちゃ責任は感じてる。 494 Trader@Live! 2011/10/28(金) 00:17:24.15 ID:S/ch1BSj
マジで助けてくれ・・・頼む
1.3829Sが1.4192でロスカットなんだが
480万が飛ぶ
525 Trader@Live! 2011/10/28(金) 00:19:17.28 ID:S/ch1BSj
下がって・・・
一生のお願い
565 Trader@Live! 2011/10/28(金) 00:21:19.39 ID:S/ch1BSj
あああ・・・吐き気がする
695 Trader@Live! 2011/10/28(金) 00:32:37.73 ID:S/ch1BSj
あああ・・・・下がってくれよ
頼むから
715 Trader@Live! 2011/10/28(金) 00:34:43.76 ID:S/ch1BSj
ああああ嫌な形だ
725 Trader@Live! 2011/10/28(金) 00:35:48.92 ID:S/ch1BSj
いやマジで止めてくれよ
5年かけて貯めた金なんだ 116 :Trader@Live!:2011/10/19(水) 10:20:16.62 ID:9MTpzxzx
集金した現金300万口座にいれてしもうた
末迄に入金すればいい金
魔が差した 完全に魔が差した 馬鹿だ 馬鹿だ
先月損した50万取り返したら銀行入れる気だったんだよ!
ああああああああああ!!!
ああああああああああ!!!
首になる!!首になる!!首になる!!
犯罪者になる!!犯罪者になる!!
許して!!許して!!許して!!
来月子供が生まれるのよ!!!お願い 許して!!!
死んでも返すからお金貸してーーーーーーー!!!! スカルリバー暦999年
人類、チン類、糞人、魔人……様々な生物が手を取り合って暮らす平和な時代に
突如、魔王の率いる魔王軍が全世界に向けて宣戦布告をした!
その圧倒的な力を前に日に日に人類の地図は黒く塗り替えられていくのだった
そんな血で血を拭う暗黒の時代に、一筋の光が射し込む
勇者伝説……スネ夫は使命を胸に今、旅立つ!! そんな割と有りがちな紹介文に吊られてこのゲームを購入したのは
3ヶ月も前になる。この手のRPGゲームには珍しいエロゲなのだが
文句なしのボリューム感に、強くてニューゲームの周回システムがあり
プレイの度に変わっていく世界に引き込まれて、気が付けば何度も何度もプレイを続けていた。
ただ、まあ何度もプレイを続けていったら流石に飽きも来るもので、データを弄ったりしてダラダラプレイを続けてたんだが、スネ夫はとうとうこのニューゲームを最後のプレイにしようと決心した……
スネ夫は強くてニューゲーム、そのアイコンをクリックをしたのだが
ゲームが始まる気配が全くない!故障か?とヤル気に水を挿されてブルーになっていると
突然、画面が光だして俺は抵抗も出来ずにその光の中に吸い込まれていった。 光が晴れるとスネ夫は見知らぬ土地に居た。さっきまでの殺風景な自室
ではなく、青々とした木々が生い茂っている森の中だ。
目の前の珍事にスネ夫が途方に暮れていると、何処からともなく大型犬を
大きくしたような6本足の犬が二匹現れたのだった。
そこで俺は気付き、確信する。目の前の犬の名はポニーテール6本足
スネ夫はあのゲームで何度もコイツを見たことがあるのだ!!
ゲームの中に入った!?そんなバカな事が有るものか。と目の前の光景
を信じられないでいると、6本足が突然襲い掛かってきた。
しまった!!これはオープニングの強制戦闘だった!
ポニーテール6本足が容赦なく俺の首元目掛けて噛みついてくる。
スネ夫は驚きのあまりに絶叫をあげたが、……痛くない!?
取り敢えず6本足を払い除けるため、力一杯首に噛みついている
ポニーテールを掴み押すと、6本足は吹き飛んで木に激突してピクリとも動かなくなってしまった。
次々に起こるイベントに頭が真っ白になっていると、そもそも
スネ夫は自分の服装があのゲームの最強装備である勇者シリーズであることに気が付いた。もしかして、僕はチートコードが有効なまま、ゲームの世界に入ってる!?
もしそうならなんと美味しいシチュエーションだろうか?
スネ夫は目の前で怯えている残りの6本足をサクッと伸びる包丁で殺ると、悪人みたいな凶悪な笑顔で最初の村、クッサイの村に旅立った。
選択肢を越えた僕だけのエンディングを見るために…… 村人「クッサイの村にようこそ!」
スネ夫「宿屋はどこだ?」
村人「クッサイの村にようこそ!」 道具屋「あなた 知ってますか?」
はい/いいえ
スネ夫「いいえ」
道具屋「ここは クッサイの村です」 スネ夫「なんでこの村の名前はクッサイなんですか?」 スネ夫「なんだ、答えられないのか、つまんない」
スネ夫は道具屋を出て店の扉に立ちションをした後、唾を吐きかけた。 衛兵「スタァーーーーップ!!」
スネ夫「な、なんだ!?」
衛兵「お前はクッサイの法を犯した!装備を全て差し出すか投獄されるかのどちらかだ!!」
スネ夫「なんだコイツは?今までのプレイでこんな奴は出てこなかったぞ!?」 土曜日の午前中、大阪扇町公園のベンチで二人のおっさんがビール片手に話をしている。
ヒョットコーヒー「JRAのHP見たら今日は新潟と札幌のレースがあるんだな。(ピュー)」
ゴメンクサイ「今あの板で大盛り上がりだよ。」
ヒョットコーヒー「さっき芝田のWINS行ったけど、人多すぎだわぁ。(ピュー)」
ゴメンクサイ「だからここまで歩いてきたけど、暑すぎぃ(>_<)」
ヒョットコーヒー「だよな。新聞読んでもつまらんのばっか。日本のマスコミはろくなこと書かんよなぁ。(ピュー)」
ゴメンクサイ
「そうだなぁ。」
「あ、そうだ!近くの太融寺にある風俗店の半額チケットを新聞屋さんから貰ったけど、そこで涼んで行こうじゃあーりませんか?」
ヒョットコーヒー「お、良いねぇ。行ってみよう。(ピュー)」 俺「ブーケのトラウマが、ブーケのトラウマが・・・!!!!」
ジャック「そんなに叫ぶ必要ないさ、ときクン。キミに言っておいただろう?ボクとときクンはずっと・・・いや、一生ボクの隣にいてねって。」
俺「・・・俺は、この島にいるみんなのところでずっといたいんだ。」
ジャック「え?もっと楽しい遊びをしてほしいって?ときクン、それならこの遊びをしようじゃないか。キリッ」
ジャックはブーケの亡骸を持ち上げる。
ジャック「見てごらん。昨日、ボクに怯えていたブーケさんさ。この死体を・・・こうやってするのさ!!」
ジャックは、ブーケの亡骸を俺に投げてきた。
俺「やめろ!!ブーケを投げるな!!」
ジャック「・・・キミはわがままだね、ときクン。ボクだったら楽しい遊びなのに・・・。」
俺「俺は絶対に楽しくない。なんなんだよ、この遊び・・・。」
俺の喋った言葉で、ジャックは俺に凄く睨んできた。
ジャック「・・・・・・なるほど、キミもこの死体の山の一部になりたいんだね。じゃあ・・・キミもここで死んでしまえばいいさ!!」
ジャックは俺にナイフを振りかざす。
俺「ギャーーーーー!!」
俺は夢から覚めた。夢から覚めると俺の心臓はバクバクしていて、体中に汗をかいていた。
俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。俺、悪夢にいるジャックに殺されそうになった・・・。みんなは、大丈夫かな。」
俺はみんなの様子を見に行った。俺はみんなの様子を見に行くが、ちゃちゃまる達は昨日ように元気だった。夢の内容も聞いてみるが、全く違う悪夢の内容だったらしい。ただ、ジャックはあの悪夢は見なかったっとのこと。
俺(みんなが殺されていた悪夢をみたのは俺だけか・・・?) 俺はそう考えていた。すると、俺のスマホに電話がなった。
俺「あ、ブーケからだ!」
俺は電話に出た。
俺「もしもし?ブーケ。」
ブーケ『ときくん・・・。アタイ、また悪夢を見ちゃった・・・。」
俺「え、どんな内容だった?」
ブーケ『内容はあんまり覚えてない、かも・・・。』
俺「覚えてないのか・・・。昨日の診療はどうだった?」
ブーケ『・・・。ちょっと、先生に変わるね・・・。』
俺「う、うん。」
ブーケはトビオに電話を代わってもらった。
トビオ『あ、もしもし~ときクン。ボクだよぉ~。』
俺「先生!ブーケの診療の様子はどうだったの?」
トビオ『そのことなんだけどぉ~、昨日はキミの島にいるジャッククンに、オンライン会議で対面させてもらったんだぁ~。』
俺「ブーケはジャックに会うのは嫌がってた?」
トビオ『うん、まあ最初の日だったからねぇ~。ブーケちゃん、ジャッククンに会うのはちょっと無理だったって言うか・・・。ジャッククン、めっちゃ心配そうな表情をしてたよぉ~。』
俺「そうなんだ。今日も、ジャックとオンライン会議でする感じ?」
トビオ『そのつもりだよぉ~。よかったら、ときクンもオンライン会議でブーケちゃんに会ってみるぅ~?ですね』
俺「うん!俺、【ゲーミングデスク】とか持ってるし!」
トビオ『ときクン、高そうな家具を持ってるんだねぇ~。』 俺はそう考えていた。すると、俺のスマホに電話がなった。
俺「あ、ブーケからだ!」
俺は電話に出た。
俺「もしもし?ブーケ。」
ブーケ『ときくん・・・。アタイ、また悪夢を見ちゃった・・・。」
俺「え、どんな内容だった?」
ブーケ『内容はあんまり覚えてない、かも・・・。』
俺「覚えてないのか・・・。昨日の診療はどうだった?」
ブーケ『・・・。ちょっと、先生に変わるね・・・。』
俺「う、うん。」
ブーケはトビオに電話を代わってもらった。
トビオ『あ、もしもし~ときクン。ボクだよぉ~。』
俺「先生!ブーケの診療の様子はどうだったの?」
トビオ『そのことなんだけどぉ~、昨日はキミの島にいるジャッククンに、オンライン会議で対面させてもらったんだぁ~。』
俺「ブーケはジャックに会うのは嫌がってた?」
トビオ『うん、まあ最初の日だったからねぇ~。ブーケちゃん、ジャッククンに会うのはちょっと無理だったって言うか・・・。ジャッククン、めっちゃ心配そうな表情をしてたよぉ~。』
俺「そうなんだ。今日も、ジャックとオンライン会議でする感じ?」
トビオ『そのつもりだよぉ~。よかったら、ときクンもオンライン会議でブーケちゃんに会ってみるぅ~?ですね』
俺「うん!俺、【ゲーミングデスク】とか持ってるし!」
トビオ『ときクン、高そうな家具を持ってるんだねぇ~。』 俺「俺、頑張ってベルを稼いだかいがあったよ。先生、オンライン会議は何時ごろにやるつもり?」
トビオ『9時にはオンライン会議をするつもりだよぉ~。9時になるまで10分ほど時間があるから、ゆっくりでいいよぉ~。』
俺「あと10分か・・・。まあゆっくり準備しておくよ。」
俺がトビオと電話で会話していると、ちゃちゃまるとラムネが話しかけてきた。
ちゃちゃまる「とき、誰と電話してるんだー?ふんふん」
俺「おわぁ!!ちゃちゃまるか、びっくりさせないでよ・・・。」
ちゃちゃまる「すまなかったぞ・・・、とき。」
トビオ『と、ときクンどうしたのぉ~?それに他の誰かの声も聞こえたけどぉ・・・。』
俺「俺の隣に、ちゃちゃまるがいるんだ。あ、それにラムネも。」
トビオ『ちゃちゃまるクンと・・・、ラムネちゃん?』
ちゃちゃまる「オッス!オイラがちゃちゃまるだー!!ふんふん」
ラムネ「おはようございます。わたし、ラムネといいます。よろしくお願いしますね。あのね」
トビオ『二人共よろしくねぇ~、ボクはトビオっていうんだぁ~。隣にブーケちゃんがいるけど、話しかけてみるぅ~?』
ちゃちゃまる「オイラがブーケに話しかけるぞ!」
ラムネ「いいえ、わたしがブーケさんに話しかけます!」
ちゃちゃまる「いや、オイラだ!」
ラムネ「違います、わたしです!」
ちゃちゃまる「いいや、先にブーケに話しかけるのはオイラだ!」
ラムネ「わたしが先にブーケさんに話しかけるんです!」
トビオ『どうしたのぉ~?ひょっとして喧嘩が始まるのぉ~?』
俺「ごめん、何かそうみたい。(何とかして喧嘩を止めないと・・・。あ、あそこにみすずがいる!)」
俺はみすずを呼び掛けた。
俺「おーい、みすずー!!ちゃちゃまるが喧嘩するみたいだよー!!」
みすずが大声を上げる。
みすず「何ですって?!」
みすずは俺達の方に走ってきた。
みすず「ちゃちゃまるくん、アタシ3日前に言ったはずよ。次見たらただじゃおかないって・・・、ちゃちゃまるくん、覚悟はできてるのかしら?」
ちゃちゃまる「オ、オイラ・・・。ラムネ、先に電話をしていいぞー!ふんふん」 小説王にオレはなる
ではなかったのはなぜか
というのを、ちょっと、追いかけたい 基本適当いきあたりばったりうろ覚えだからなこの人
結果20年以上ワナビやっとる