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ショートストーリー
0001ストーリーテラー
垢版 |
2021/08/11(水) 09:01:05.71ID:fc0sQ1BM
このスレはオムニバス形式で創作スレを発表していきます。
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/08/11(水) 16:48:43.91ID:BUoCDZcl
ヘッポコ「さあーて、帰ったら何処行こうかな?昨日はパチンコだったから今日はソープ巡りにしようかな」
0003創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/08/11(水) 16:49:40.85ID:JSRcDYdc
ヘッポコ「おかしいなー変だなー」
いくら探してもソープランドが見つからない。
ヘッポコ「やだなー怖いなー」
なんて呟いていると、向こうの方からスーッと何かが来る気がしたんです。
ヘッポコ「誰だ!」
なんて大声を上げてみたんですが、誰もいない。
ヘッポコ「おい、待てよ…もしかしたら」
なんて考えながら足下を見たんです。
…いたんですよ、毛の無い猿が…。
ヘッポコ「うわぁ!よせやい、し、死んでるのかい?」
毛の無い猿「……」
狼狽えながらもヘッポコは、猿が握りしめている紙切れに気が付いた。
ヘッポコ「やだなーこれ」
そう思いながらも猿の手から紙切れを取り、それを読んでみたんです。
ヘッポコ「なになに、『ソープ・モンキーマジックは閉店いたします』」
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/08/11(水) 16:50:05.40ID:JSRcDYdc
ヘッポコ「な、なんだとぅ!あの『モンキーマジック』が閉店だとぉ!」
毛のない猿は力ない声で「キィ」と返事をした
ケン「なんたこった!あそこの女たちはこの世のものとも思えない最高の女たちだった!」
二人はとりあえずソープモンキーマジックへと走った
モンキーマジックにつくとそこには『リコール社からの差し押さえ状』が至るところに張り付けてある
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/08/12(木) 06:34:03.32ID:Q13aJsrh
♪モンキーマージック

モンキーマージック♪
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/09/29(水) 06:08:27.63ID:opYgoyyv
スぅーーーッと…
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