魔王「私が…結婚?」
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魔王「そりゃまたどうして」
側近「だって魔王様仰ってたじゃないですか」
魔王「いつ?」
側近「夜」
魔王「どこで?」
側近「寝室」
魔王「寝言かよ!つか勝手に入んな!」 側近「それにしても……魔王様、意外に理想が高いんですね」
魔王「ま、待て待て。理想像まで言ってたの?」
側近「それはもう、美形がいいだの強い人がいいだの、好条件のオンパレードです。多分あれ完璧にクリアしてる人この世に5人も居ないんじゃないですか?」
魔王「」 側近「全く…お陰で苦労しましたよ、相手探すの」
魔王「え……?」
側近「?何を驚いてるんです?」
魔王「相手…って?」
側近「やだなー、覚えてないんですか?魔王様言ったじゃないですか、『以下の条件に会う者を見つけて余の前に連れて来い』って」
魔王「寝言でな???」 下僕「お見えになられました」
側近「通せ」
下僕「ハッ!」
魔王「え、あの…」
側近「…魔王様…頑張っ☆」
魔王「テメェ……覚えとけよ」
側近「いやーんパワハラ!」
魔王「」 ガチャ………バンッ!
勇者「俺は勇者!パワハラの現場はここか!?」
魔王「ゆ、勇者!?ち、違う!これは誤解で…!」
側近「そうです、今この人に脅されて…こんな人と結婚だなんて無理に決まってます!」
魔王「ねぇお前一体私をどうしたいの?ねぇ?」 側近「どうって…そんなの決まってるじゃないですか。……これが上手くいったなら、お祝いしたいです」
魔王「側近…」
側近「魔王様の頭を」
魔王「ほんと良い性格してんなテメェ」
側近「5万回は聞きました」
魔王「サバ読むなよ、少なくとも私だけで倍は言ってる」
側近「10万回以上ww魔王様暇ww」
魔王「1回黙れ」
側近「ハイ」 勇者「…」
魔王「あ!えっと、……ふはは、よく来たな勇者よ。私は…魔王と申します…好きな食べ物は鶏ササミです…趣味は筋トレです…よろしく頼む」
側近「ふwwwwww迷走してるwww」
魔王「」チュイン!
側近「」シーン
魔王「……」ニコッ
勇者「!……」ドキッ! 側近「どうって…そんなの決まってるじゃないですか。……これが上手くいったなら、お祝いしたいです」
魔王「側近…」
側近「魔王様のちんぽを」
魔王「ほんと良い乳してんなテメェ」
側近「5万回は抜きました」
魔王「サバ読むなよ、少なくとも私だけで倍は逝ってる」
側近「10万回以上ww魔王様暇ww」
魔王「1回黙れ」
側近「ハイ」 側近「どうって…そんなの決まってるじゃないですか。……これが上手く逝ったなら、シコリたいです」
魔王「側近…」
側近「魔王様のちんぽを」
魔王「ほんとでけえ乳輪してんなテメェ」
側近「5万回は抜きました」
魔王「サバ読むなよ、少なくとも片乳だけで倍は逝ってる」
側近「10万回以上ww魔王様アホすぎww」
魔王「お前の好物は?」
側近「おっぱい」 魔王「えっと……どうする?」
勇者「…どうするとは?」
魔王「……お見合いでも」
勇者「しない。俺はあくまでお前に会わせてくれるというから来たまでだ」
魔王「そうだよね、勇者と魔王だもんね、そうね」
側近「ふwwwwwwショック受けてるwwwwww」
魔王「……先にアレを片付けても?」
勇者「許可しよう」
側近「嘘、ちょ、待て、待(ry」 側近「」
魔王「待たせたわね」
勇者「今来たところだ」
魔王「テンプレ使うな。デートの待ち合わせじゃねえんだよ」
勇者「冗談だ」
魔王「笑えない冗談は嫌い」
キィン!ガガガ………ボッ!
勇者「……そう、か。なら……再戦の時までには、ギャグセンスを……磨いて、おくと、しよ……」
勇者「」 魔王「ふぅ……」
側近「キャー!魔王様つよーい!」
魔王「刺客送った癖にヘラつくな売国奴」
側近「てへ☆」
魔王「側近、三か月減給……っと」
側近「待って待って待って」 側近「それにしてもあっさり死にましたね。勇者」
魔王「成長する前に誰かさんが連れてきたからな」
側近「ともあれこれで魔王軍は……あれ、勇者の死体消えてません?どこ行ったんですかね」
魔王「あ……そういう感じかな」
側近「???」
魔王「ほら、私への愛の力的な」
側近「いい加減あきらめろよ」 〜数か月後〜
側近「暇っすね」
魔王「仕事しろよ」
側近「四六時中勇者の写った水晶見てニヤニヤ、いやニマニマしてる魔王様に言われたくないです」
魔王「に、ニマニマしてないわ!」
側近「あ、勇者が老婆を助けてる」
魔王「!」
側近「嘘で〜す☆ほらやっぱ夢中じゃないですか〜」
魔王「側近を怪蟲の樹海へ左遷…っと」
側近「ちょ、やめてくださいよ。マジで虫無理なんですって。マジでガチでほんとに」 登場人物紹介
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。 【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。 【スラウィム】
ゼリー状のモンスター。優しい心を持ち、ヘッポコになついている。人型に変身した時は、危ない水着を着用している。 【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
【狂王アリアハン】
魔法の宝珠によって近隣の国家を征服し、また国内においても意に沿わぬものは容赦なく弾圧した。 しかし、宝珠をヘッポコに奪われあえなく倒された。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。 【コートニーラヴ】
酒の神バッカスの娘 。酒場によく出没する 。
色気たっぷりのいい女だがパワーは馬鹿力 。
握力だけで石炭をダイヤモンドに変える力を持つ。
【馬王】
馬の神獣 。北斗の拳の黒王みたいな見た目でとにかくいかつい馬 。
言葉をしゃべることもでき知能も高い 。
『凍てつく波動』で敵を骨だけにしてしまう。
ヘッポコの愛馬 。
【毛のない猿】
もと人間が妖婆より知能を奪われ労働力にされた姿 。
【モンキー・マジック】
元オーナーのパズスが経営していたソープランド。
リコール社に差し押さえられて休業していた。
現在は求人募集で集まった毛のない猿のメスが働いている。
現オーナーはヘッポコ。 【トンヌラ】
トンヌラ・ノ・コッタ
ヘッポコの息子
魔属とトロールのハイブリッド
見た目は西郷さんのちっちゃくなったような感じ
【ハッケヨイ】
ハッケヨイ・ノ・コッタ
ヘッポコの親父
ギガボッシュートの使い手
【ショッキリ】
ショッキリ・ゴ・ツァンデス
第二次魔界大戦を終わらせたトロールの英雄
ショッキリ神社で神としてまつられている
命と引き換えのトロールの神技テラボッシュートを用いる 【ダークサイド】
主に(暗黒面)を意味する(魔力)を表す言葉である。
ヘッポコら勇者によって正義の心で扱われるライトサイド(光明面)の(魔力)に対し、
魔族やモンスターなど、邪悪な心を持ち、憎悪や欲望、破壊衝動を待つ者が扱う(魔力)がダークサイドである。 【スネ夫スレ民】
お気に入りのキャラをしつこく登場させる荒らし。指摘しても効果は一切ない。特技はIDを変えての連投。 ヘッポコ「はっ!」
気が付くとヘッポコは砂漠の真ん中に放り出されていた 少し歩くと、砂漠に城があった。
衛兵「スタァァァァァップ!砂漠の城イシスに何の用だ!」
ヘッポコ「僕は旅の商人です、この米を売りに参りました」
衛兵「ぬう、怪しい奴め!牢屋にぶち込んでやる!」
ヘッポコ「ちょっ、待てよ!」 ゆるいので簡単に脱出できた。
イシス王女「騒々しいぞ、いったい何事じゃ!?」
衛兵「王女様を狙う賊を貼り付けに…」
イシス王女「馬鹿者!そのお方はロトの勇者ヘッポコ殿じゃ!」
ヘッポコ「そうだそうだ無礼者め」
衛兵「そんな馬鹿な…」
そして衛兵は十字架に張り付けられ、ヘッポコは丁重なもてなしを受けた。 張り付けられた衛兵がヘッポコに話しかけてた。
衛兵「それは鉄の剣か?何を殺すつもりだ?蝶か?」
ヘッポコは米屋の仕事が忙しいので無視した。
衛兵「呪文も使えるんだって?お前は何を殺してるんだ?蝶か?」
ヘッポコ「うるさいなぁ」
衛兵「昔はお前みたいな冒険者だった。膝に矢を受けてしまって…」 ヘッポコは衛兵を縛り米を投げつけるとイシスを後にした。 縛られていた衛兵はロープが緩かったので十字架から抜け出した。
そしてヘッポコがイシス城の近くでキャンプをしていると衛兵が話しかけてきた。
衛兵「日没後に忍び歩くのは泥棒か吸血鬼だけだ。お前はどっちだ?」 ヘッポコ「ボッシュート!」
ズボッ
衛兵は首だけ残して砂に埋まってしまった。 ヘッポコは衛兵に漂白剤をかけるとキャンプを後にした ヘッポコ「女の子のお尻触りたいよ〜。
女の子がお風呂入ってるとこ覗きたいよ〜」 ヘッポコはダーマの神殿で転職をした。
ヘッポコ「私はアイドルとして生きていきます。
ありとあらゆる女の子が私の歌とダンスを見て喜んでくれるんです。
魔王ルイージなんてもうどうでもいい」 ヘッポコ「てか、勇者をやめることはできないはずだけど?」
神官「6仕様じゃ。勇者でもアイドルでもホモビ男優でも好きに転職するがよい。ただし魔王を倒す使命だけは忘れてはならんぞ」
ヘッポコ「へいへい。とりあえずアイドルで行くわ」
神官「何事も経験じゃ」 コンサートが終わったヘッポコが楽屋に帰ってくると、甲冑に身を包んだ衛兵がいた。
ヘッポコ「うわっ、オマエ何してんだよ!?」
衛兵「当ててやろうか?」
ヘッポコ「あれ?ファンに貰った差し入れが無くなってる!」
衛兵「誰かにスイートロールを盗まれたかな?」
ヘッポコ「オマエが食ったんだろ!!」 ヘッポコは旅に出た。
遥か西にあると謂われる地域“神なる竜の故郷”を目指して・・・・・!! 国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民18「帰省に反対するのは反日的な人たち」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民20「菅首相が中止を求めても、帰省は実現される」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民22「予見できないアルマゲドンでもない限り帰省できる」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」 先生「こんなところにウンコを捨てるとはもったいないですぞ!ポリポリ・・・うまっ!」
ヘッポコ「スネ夫のウンコは俺のものだ!ボッシュート!」
ヘッポコは先生を倒してスネ夫のウンコを奪ったが、足らず、スネ夫のアナルにむしゃぶりついた。 沼津署は3日までに、逮捕監禁、強盗強制性交、窃盗の疑いで沼津市の男3人を逮捕した。
逮捕されたのは、同市大諏訪、中古車販売業の男(44)、同市大岡、無職の男(33)、同市植田、土木作業員の男(29)の3容疑者。
3人の逮捕容疑は、昨年9月下旬、共謀して同市内で県東部の40代男性会社役員を車両内などに監禁し、
わいせつな行為をしたほか、現金約80万円とキャッシュカードを奪い、現金自動預払機(ATM)から現金約180万円を引き出して盗んだ疑い。
土木作業員の男の逮捕は昨年12月で、同月に静岡地検沼津支部に起訴されていた。
起訴状などによると、土木作業員の男は氏名不詳者と共謀し、男性に刃物を突き付けて脅し、粘着テープで両手を縛るなどして車に乗せたとされる。 ヘッポコ「うっ・・・」
スネ夫じゃなくてスネオ民の糞なので吐いた。 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンラインフェイタルソード 運営
運営1「あーあまたバグってるよこれ」
運営2「すんませんすぐ直しますんで」 ユズルはヘッポコの新作をダウンロードした。
ーーー人類は滅亡し、移住先の惑星「ダップーン」向かう輸送船「ネオ・アリアハン」が遭難して100年。
その「ネオ・アリアハン」のなかで冷凍睡眠の状態だったヘッポコは、
宇宙船「ルシール」の艦長、ケン・リュックマンという男性に助け出された。 ピピッ…『熟キョン』がフレンド希望しています 」
ヘッポコ「ごめんなさい」 ヘッポコはマリオの宇宙戦艦に救出された
マリオ「大丈夫かい?」
ヘッポコ「助かったぜ久しぶりだな」
マリオ「暫くぶりだね」
ヘッポコ「しかしなんだこの状況は」
窓の外を見ると緑色の戦艦と赤色の戦艦がビームを撃ち合っていた
マリオ「あれはルイージ軍の戦艦だね」
ヘッポコ「争ってるのか?」
マリオ「ああ」 ピーチ姫「悲しい思い出もなつかしくなる時がくるのよ みておけばよかったと思う時が…」
ヘッポコ「お、おう」 ヘッポコは窓の外に光る戦艦の砲撃によるビームを見ながら風呂に入っていた。 ピーチ姫「あなたの手はあたたかいわ 、ヘッポコさん!」
ヘッポコ「うわっ!いきなり何だよ!?」
ピーチ姫「光も影も私の体を通りぬけてしまいます それが私は……とてもさびしいのです」
ヘッポコ「あっ!ピーチ姫の服が透けてビーチクが見える!!」
ピーチ姫「あなたのように影のできる体になりたい」
ヘッポコ「うわっ、陰毛まで見えてるよ!?」
ピーチ姫「構いません…」
キノコ王国のピーチ姫は、魔王ルイージにかけられた呪いで、でクリスタルガラスの服を着させられていた。
彼女は戦士マリオと共にルイージ軍と戦い、ピンクのドレスを取り戻そうとしていた。 「男はかんたんにゃ死なんでごわす!
わかるか?苦労の2か月や3か月、断食の1週間や2週間…
どうということはないんど、わかるか!?
おいどんの一生は長いもんねー!あわてんのよそのうち見ちょれと思うとるんよ」
ヘッポコは父、ハッケヨイの言葉を思い出していた。 ヘッポコ「ピーチ姫、行ってくるぜーっ」
ピーチ姫「ご武運を」
そう言うとヘッポコは宇宙用魔法の絨毯で出撃した。 ヘッポコはメラゾーマを唱え、ルイージ軍の戦艦に攻撃した。 戦艦を4隻沈めたヘッポコは補給のためにマリオ宇宙ステーションに帰還した。
ヘッポコ「ピーチ姫!頑張ってきたぜ!」
ピーチ姫「大義であった」 ピーチ姫「お疲れでしょう…これをお食べになって」
ヘッポコは時間が経ってしなしなになった朝マックを食べた。
ヘッポコ「これが戦争…」 ヘッポコ「いいですか、まさに今のままでは、まさに今のままではですね、私が言いたいのは、つまり私は、今ということを言いたいのであります。
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、今のままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、
じゃあ今のままではいけないんですか?」 その後、戦争は終結した
ヘッポコはいつものようにアリアハン城下町に帰り、お米を食べた ごめん、書き方悪かった
家事に見舞われて、火災保険の範囲で立て替えるとすると三井ホームや住林は手が出ないだろうなぁ、と思ってて『まぁ、そうなったらタマホームかな』と思ってたんだよね 俺もコリゴリだな
子供と別れて寂しいけど、女性不信になったから再婚とか考えられないわ たかしは不意にマスクに指を掛けると一気にグイッとマスクをずらし、おもむろに赤黒くふっくりと盛り上がりテカテカと光った自身の唇を露わにした。
たかしは彼女の静止する間も与えず唇を大きく開くとコーヒーと歯垢に染められ黄ばんだ歯を剥き出しにし、まるでそれら一本一本の歯が意思を持っているかの様にゆっくりとスローモーションで金のメダルに迫っていく。
「あっ…」彼女は声とも音とも言えない何かを発したが、たかしはその彼女の反応を楽しむかのようにゆっくりと深く確実に歯を金メダルの表面に突き立てた。
彼女はその光景をただ見ているだけしか出来なかった。
報道陣のカメラのシャッター音とフラッシュの明滅が繰り返される部屋の中で、彼女はつらく苦しかった練習の日々、そしてあの異国の声援と蝉の声が鳴り響く球場で世界一という頂点を賭け共に戦ったかけがえのない仲間達の姿を思い出していた。
今まさにたかしは彼女の栄光と努力の結晶を大衆の面前で汚し陵辱したのである。
報道陣の笑い声に驚き我に返った彼女は、黄ばんだ歯から唾液が一筋糸を引きながら金メダルと繋がりフラッシュの光に照らされキラキラと光る情景を見ていた。
一連の行為に満足したかのようにたかしは脂ぎった顔でニヤリとほくそ笑み、放心する彼女を横目に「ほいじゃーね」と言い残し部屋を出て行った。 ヘッポコ「いいですか、まさにホモのままでは、まさにホモのままではですね、私が言いたいのは、つまり私は、ホモということを言いたいのであります。
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、ホモのままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、じゃあホモのままではいけないんですか?やらないか?」 多田野は母子家庭に育った 金の問題はいつもついて回った。
グラブ一つ、ユニフォーム一着無駄にできない環境
そんな中でも、多田野の母は野球を続けさせた。多田野もそれに答え、みるみる頭角を現していった
大学に進み、世代を代表する投手と言われ始めると、色々な球団から栄養費が支給された
多田野はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。母に楽をさせてやりたい。多田野青年は母の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のグラブが壊れてしまう
栄養費は母の口座に振り込んだばかり、手元に金はない
まさか返してくれと言えるはずもなく、多田野青年は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
多田野はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである 真面目が故に多田野はゲイ男優の道に邁進した。
今日も多田野は掘られていた。
多田野「おふっ!おふっ!ぎもちいい〜」
カントク「いや〜凄い逸材だよ〜多田野くんは」 多田野「母さん、今月の生活費だね、美味いもんでも食べるね」
母「お前、このお金どうしたんだい?」
多田野「うん、いい仕事を見つけたんだ。・・・母さんに相談があるんだけど・・・」
母「なんだい?」
多田野「母参戦、激突ホモ祭りに出てくれれば、もう少し稼げるんだけど・・・」 母「仕方ないねぇ」
母はAVデビューした。昔の母はビッチだったのである。
母「ああ〜気持ちいい〜」 らるるうリキリリ?「湯おたう腹。そにるも降り寝ぬるvterggjpxzむかく「ゆさやしゆ」 多田野は母のアナルを責めながら男優にアナルを責められるというプレイに没頭していた。
多田野「うぐっうぐっ、ああ母さん、ぎもぢいい、おふつ」 なるほど、自分は末尾Mなんて知らないのに
先輩ってすぐにお前Mじゃんとかはぐらかす
ただ奥さんの閉経まで延々とゴム付きとか自分には耐え難い苦痛ですが
何故平気なのか聞いただけなのに ある日
母「生理が来ないんだよ・・・」
多田野「母さん・・・」
母「あんたは父親になるんだよ」
多田野「僕頑張って稼ぐよ。ゲイ男優を極めて見せるよ。生まれてくる子のために!」 多田野の肛門はすでに広がりきっており、大便が垂れ流しとなっていた。 男優「多田野のケツはちょっとゆるくなったな。いい感じだぜ」
ホモ男優として成功した多田野だが、多田野のアナルは限界だった。赤く腫れあがってしまっているのだ。
多田野「戦って戦って勝ち続け、最後は倒れてしまうのか・・・」 あれだけ会食しまくる政治家が全然コロナに感染しないのみるとちゃんと対策してれば大丈夫なんやろな >>14
側近「それはそうと魔王様、火の四天王様から引退の申し出が」
魔王「引退?」
側近「ええ、そして後任に推薦したい者が居るらしく、面会を所望しております」
魔王「今?」
側近「はい。どうせ暇っすよね」
魔王「そうだけど…」
側近「じゃあ通しますね〜入ってどうぞ〜」 側近「さあ魔王様、お会い下さい」
魔王「はじめまして、魔王です」
多田野「あっ、はじめまして。多田野です」
魔王「あなたが私の後釜ですか?」
多田野「すみません、僕はホモ男優に全てをかけているので、魔王業には興味がないんですよ」
魔王「あら、そうなんですの。実は私は魔法でチンコを生やすことが出来るんですよ」
魔王のその言葉を聞いた多田野の目が一瞬、を怪しく光った。 多田野「フンフンフンフンフンフン」
多田野は魔王の肛門を突きまくった。
側近「す、凄い、腰の動きが見えない」
監督「フッ、奴の実力はこんなもんじゃないぜ」
側近「多田野にはまだこの上があるのか・・・」
魔王「き、貴様、なんだこのピストンは?!」
多田野「俺を受けだけの男だと思ったか?俺は日々強者の男優達から掘られているのだ。その男優達の技は全てこの体が覚え、そして、体得しているのだ!」
前後運動のみだった多田野の腰の動きに上下左右の動きが加わり、8の字を書きはじめた。
側近「ああ、あれはデ、デンプシーロール!」
監督「そうだ、あれこそ奴が過酷なAV撮影で習得した必殺の性技だ。あれに耐えれた男優はいない!」
魔王「ああ、いぐいぐぅぅてはまたさよわぎゃあぐ」
側近「ああ、魔王さまが壊れていく・・・」 侍女「契約(Marriage)より性合(ファック 性行?盛行?)ですわね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています