【リレー小説】元独裁者ペニーズ・バーンPart1
いつのまにか行き詰まって身動きがとれなくなってしまった経験はありませんか?
アイデアや会話に詰まることもあれば、文字通り道に迷うこともあるでしょう。
そんな時、頭を柔らかくして視野を広げようと思ったら、言葉を使うのが一番効果的です。
言葉は、行ったことのない場所へあなたを連れていったり、友達と友達を結ぶ架け橋になったりと、さまざまな力を発揮します。 エヴリデイ・ヤングライフ・ジュ・ネ・ス〜♪
ペニーズはジュネスのフードコートで仲間と食事をしていた。 つんこ♂「新曲出来たよ〜!」
ペニーズ「おう、聴かせてみな」
チャン〜チャン〜チャララ♪ 「こっち見なさいよ!」
アソコ・デラックスはタマキンのシワを伸ばし出した。 孫悟空「おっ、ドラゴンボールを見つけたぞ」
孫悟空はアソコ・デラックスのキンタマをもぎ取った。 悟空はADG玉を畑に植えた。するとどうだろう。芽がが出てスクスクと大きくなった。そして、それは金玉の樹となり、秋には金玉の実を沢山実らせた。
悟空「あーやっぱ美味えなぁ。金玉の実をこんなに食べられてオラは幸せだぞ」 悟空の夢にアソコ・デラックスが現れるようになって1年が過ぎた。
アソコ・デラックス「返せ〜金玉を返せ〜」
悟空「またあの夢か・・まいったな、アイツ夢の中だからってオラの技が一つも効かねえもんなあ。寝不足でしんでえぞ」 悟空「おめえ、また出てきたのか?金玉返せって言われてもな〜。喰っちまったからなぁ。秋になったら実がなるから、もうちょっと待ってくんねえかな?」
アソコ・デラックス「待てるか〜!オリジナルだ〜オリジナルを返せ〜」 そう言ってアソコ・デラックスはav男優すら引けを取るほどの大きな息子を晒し、ゆっくりだが確実び孫悟空へと歩み寄った。
「おら、無理や。でもわぁくわくすんぞぉ!」
と言って孫悟空は飛び出して、アソコ・デラックスへ立ち向かった。 ズドン!
なんと、アソコ・デラックスは纏っていた服を脱ぎ捨てた。
悟空「何や?えらい、重たそうな音がしたで」
アソコ・デラックス「ふふふ、10トンくらいかしら…だいぶ身体が軽くなったわ」
全裸になったデラックスは、地面に届きそうな巨根をブラブラさせながら笑った。 乳「悟空さ!ゴロゴロ寝てばっかいねえで、ちょっとは働いたらどうだか!?んだべ太るんだべ」
悟空「確かに腹出てきちまったな・・・よし、んじゃ働くか?」
悟空はミニストップで働くことにした。
・・・数日後
ピッコロ「おい、悟空!店の弁当を食ってばかりいないで仕事しろ!」
悟空「悪りい悪りい、でも腹が減っちまったら仕事できねえんだよな」 悟空「腹いっぱいになったら糞がしたくなったぞ」
悟空はカウンターの中でうんこをひり出した。
悟空「ホットスナックとして売ってみっか」 元独裁者ペニーズバーンは、悟空達が働くミニストップの駐車場に新たにミニストップを建設した。