ゆるキャン△二次創作スレ
なでしこ「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの?」 志摩リン「えっ!・・・あっ」
ガシャーン
思わず志摩リンの手からメタル賽銭箱、もとい小型グリルが滑り落ちた。
志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。
なでしこ「聞いてみただけだよ」 志摩リン「そ、そうなんだ?」
志摩リンのおかげで日本にキャンプブームが起きた。恋愛要素がないあのアニメだからこそ人気が出た。
恋愛対象が同じキャンプ仲間、ましてやそのおねえちゃんというのはご法度なのだ。
ゆるキャン△ファンのためにも、隠さなければいけない。
志摩リン「か、からかうなよ」
志摩リンは視聴者のためにも、恋愛要素は隠してきた。
なでしことさくらと二股をかけていることがバレたらゆるキャン△ファンは納得するだろうか?
なでしこ「じゃあ、もうお姉ちゃんと合わないでね?」
だが、なでしこは容赦ない
志摩リン「そ、それは・・・」
山梨のアイドルとなったゆるキャン△の一番の人気者、志摩リンはもう一人の主人公なでしこに追い詰められていった。 それで?
こんな過疎スレに書き込まなければならないことなの? なでしこ「キャンプといえはキャンプファイアーだな」
志麻リン「おう」 大垣千明「もーえろよもえろーよ炎よ燃えろーよ」
犬山あおい「やっぱり学校を燃やすと迫力あるなぁ」
なでしこ「焼き芋焼こうよ」 おしりたんてい「失礼こかせていただきます」
プス───ッ
なでしこ達が火をつけた校舎はおしりたんていの屁の力で炎の勢いが加速した。 志摩リン「ヒャッハー」
なでしこ「アナル探偵最高だぜぇ!」
大垣千明「オラオラガソリン持ってこいや」 アナウンサー「今日未明、〇〇高校の校舎が放火され全焼しました。犯人は現地の不良グループで逮捕されましたがリーダーの志摩リンは今も逃亡中です。グループの1人である各務原なでしこは犯行動機について、キャンプファイヤーがしたかったと話しているそうです」 おしりたんてい「フ~ム、ひとりよがりで退屈な駄文連投ですねぇ」 斜に構えたフリして自分の心を守ってんのが見え見えなんだよクソガキ なでしこ「お腹すいたからウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」 志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。 おまえもセンス無さそうだから来なくていいよ
本筋は俺が書くからおまえらは適当に合いの手入れて俺の邪魔しないようにガヤやってりゃいいんだよ百姓ども >>1から全て私の自演です。ごめんなさい🙏🙇♀🙇🙇♂ なでしこ「リンちゃん、あおいちゃんのおしっこって甘くて美味しいんだよ」
志摩リン「糖尿病かよ?モガッ、ゴクゴク」
なでしこ「でしょ?」
志摩リン「確かに美味しいな」
犬山あおい「いや~照れるわ~」 スネ夫はほっともっとのチキンバスケットとライス2つを買いに向かった。 ミニストップ店員「お待たせしました~骨なしチキンのお客様~」
スネ夫「誰が骨なしチキンだ!」
ドグアシュッ!!
店員を撲殺したスネ夫はその時に入る店を間違えた事に気づいた。 斜に構えたフリして自分の心を守ってんのが見え見えなんだよクソガキ だからそんなに悔しかったのかよ、もうイジメないでやるから自分の言葉で語れや おまえもセンス無さそうだから来なくていいよ
本筋は俺が書くからおまえらは適当に合いの手入れて俺の邪魔しないようにガヤやってりゃいいんだよ百姓ども バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝吉野屋行くぞ!」
スネ夫「おう!」 他人煽る言葉って自分が言われたら効くってのが前提だからな スネ夫は志摩リンの前で下半身を露出した。
志摩リン「!!」
スネ夫「咥えろ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「もう朝マックなんて終わってる時間じゃねえか!」 梅沢富美男「何言ってんだよオメー、ステーキっていったら北坂戸だろうがよう!」 バビル2世「うるせーハゲ」
バビル2世は梅沢とみお なでしこ「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの?」 志摩リン「えっ!・・・あっ」
ガシャーン
思わず志摩リンの手からメタル賽銭箱、もとい小型グリルが滑り落ちた。
志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。
なでしこ「聞いてみただけだよ」 志摩リン「そ、そうなんだ?」
志摩リンのおかげで日本にキャンプブームが起きた。恋愛要素がないあのアニメだからこそ人気が出た。
恋愛対象が同じキャンプ仲間、ましてやそのおねえちゃんというのはご法度なのだ。
ゆるキャン△ファンのためにも、隠さなければいけない。
志摩リン「か、からかうなよ」
志摩リンは視聴者のためにも、恋愛要素は隠してきた。
なでしことさくらと二股をかけていることがバレたらゆるキャン△ファンは納得するだろうか?
なでしこ「じゃあ、もうお姉ちゃんと合わないでね?」
だが、なでしこは容赦ない
志摩リン「そ、それは・・・」
山梨のアイドルとなったゆるキャン△の一番の人気者、志摩リンはもう一人の主人公なでしこに追い詰められていった。 志摩リン「ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない」 なでしこ「お腹すいたからウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「たくさん出たね」
志摩リン「なでしこ出過ぎだろ?」
なでしこ「たくさん出したらお腹すいちゃたね」
志摩リン「マジかよ」 ●真実
火星・・・変態
水星・・・詐欺師
木星・・・スカトロ
金星・・・いじめっこ
土星・・・テロリスト
天王星・・・偽善者
お前はどの【悪党】に入るのかな?
※グーグルで【土星人 性格】で検索。 なでしこ「リンちゃんのウンチ可愛いね」
志摩リン「そうかな」
なでしこ「ちょっと触らせて」
志摩リン「えっ?」 犬飼いの友人に年賀状を送ったら、忙しくて返事が出せないとラインがあった
そのメッセージのあとに送り付けられた犬が寝ているだけの写真
ほんとうざい
何かに付けて飼い犬の写真を送ってきて、社交辞令で反応してた
正月早々不快だったので写真はスルーして『今年もよろしくね』とだけ返したら、返事なし
このまま犬の写真送られて来ませんように なでしこ「リンちゃんのウンチ柔らかくてスベスベ」
志摩リン「マジかよ・・・」 佐伯:昆虫食をやっている人同士ではたいてい「カミキリムシがおいしい」という話になるんですね。僕は昆虫食の将来性を考えた上で養殖をしていきたいと考えていますが、カミキリムシは生の木を食って枯らしてしまうので、養殖にはより多くの木が必要になり、効率が悪い。だからカミキリムシは、将来性という意味で「のびしろがあまりない」という評価になります。
──セミの燻製について、「簡易燻製を口に入れると、食べ慣れたベーコンのような香りが鼻を通り、ガシッと噛むほどにセミの抜け殻を破り抜けてプリッとした筋肉の食感が口の中で暴れる。セミの体内には長年吸った木の汁の香りが充満していて、そこからほろ苦さとともに圧倒的なナッツの香りが口の中に広がっていく。おいしい。もしかして昆虫をモチーフにしてウインナーが作られたのではないか、と思えるぐらいに燻製セミはレシピとしての完成度が高い」という記述があり、大変食欲をそそられました。普通の人はこんなに上手に味の描写はできないと思うのですが、食レポのスキルはどのように学ばれたのでしょうか。 例えば、フクラスズメの幼虫は、黄色、黒、赤と非常にビビットな色合いでおいしそうには見えませんが、色の取り合わせが近いと感じたのでちらし寿司にしました。マンゴーイナズマは、ラオス人から近縁種は有毒で刺されると痛いと警告されていましたが、文献調査の後、皮膚に触れさせて無毒であることを確認しました。茹でるとオレンジ色に変わり、香木のような香りがあり、スッキリとした甘みがおいしいです。このようにして、見た目は非常に毒々しいけれど無毒でおいしい昆虫をいくつか見つけることができました。
──やはり文献で毒がないことを確認してから食べるのですね。
佐伯:必ず味見して記録するので、学名まで同定して毒があるかどうか調べます。口にしてみて違和感があるとか、明らかにちょっとおかしいと感じたら、テイスティングだけして吐き出すこともあります。 ──学生時代に理学部生物系の同級生たちに昆虫食を試食してもらったが、昆虫を「おいしい」といわせるのは至難のワザで、それほどまでに昆虫は「普通の味」、もっといえば、そこまでして食うほどでもない地味さだったと書かれています。特に海産物の味の多様性、味わい食べごたえ、香りや甘味の強さには敵わないと実感した、と。昆虫食は全体として地味な味わいなのでしょうか。
佐伯:中には特徴のある香りや味わいのある昆虫もいますが、全般的に地味な味だといえます。地味な味というのは「昆虫以外の食べ慣れた食材で味を再現できる」という意味です。例えばセミの味なら「ナッツと鶏のモモ肉のような燻製の香りと、ウインナーの食感」というように、他の食材に分解して再構成してイメージすることができてしまいます。
エビやカニは磯臭い生き物なので、スイーツにしようとするとまったく合いません。しかし昆虫には、味にクセや独特の風味があまりありません。本書でも「タイワンタガメのジンジャーアイスクリーム」や「セミ・アイスクリーム」のレシピを紹介していますが、スイーツにも十分合わせることができます。体液に塩分も少ないので、スイーツは昆虫料理が開発すべき分野だと考えています。 ──タイにある昆虫食専門レストラン「インセクト・イン・ザ・バックヤード」は店の外観もかっこよく、料理も洗練されていておいしそうでした。日本にも昆虫食の飲食店は増えているのでしょうか。また近年、日本の昆虫食文化はどのように変化していると感じていらっしゃいますか。
佐伯:「インセクト・イン・ザ・バックヤード」は世界一先進的な昆虫料理のレストランです。一品目の「ホタテのカルパッチョ・ツムギアリ蛹のせ」を食べた時点で「虫がわかるシェフだ」と感じました。
日本では昆虫食専門の「合同会社 TAKEO」がやっている実店舗が上野にあります。最近ご近所付き合いができてきたそうです。近所の小学生が遊びにきたり、前から気になっていたけどなかなか入れなかったという近所の人が意を決して「とうとう来ました!」とか。今の段階だと、まだ昆虫食に興味がある人同士が繋がっているだけですが、それ以外の人の繋がりができていくとどう変わっていくのか、まったく予想がつかないのが面白いですね。 もう一つ興味深いのがYouTuberです。我々の世代以上では、昆虫を食べるのがリアクション芸に使われ、バラエティ番組の罰ゲームのようなイメージが強いですが、今のYouTuberは違います。昆虫を食べておいしい、さらにもっとおいしいものを求めるというグルメ的な楽しみ方が普通になっていて、我々世代が思うよりも若者が素早く順応してしまう、いい意味で裏切られた気分です。
──佐伯さんがバッタのフンで作った「バッタ仮面」が本書に出てきますが、これは一体何でしょうか。どうしてバッタのフンで仮面を作られたのでしょうか。
佐伯:神戸大学の博士課程でバッタの研究をしていた時、およそ8000頭のバッタの飼育担当していました。バッタはものすごくよく食べて、よくフンをするんです。1日に体重の2倍の草を食べ、収穫までに体重の10倍ぐらいのフンが残ります。僕の研究はバッタの食用化・飼料化でしたが、その過程で出るバッタのフン自体をきちんと処理できる方向性や利用法を見つけないと、大量の産業廃棄物を出すことになってしまいます。
バッタのフンをどうしたらいいか。炒ってお茶にしたり、燃料にしたり、ゾウのフンで紙ができると聞いて手漉き和紙を漉いてみたり。いろいろ考えてやっていたところ、僕のバッタの先生がアフリカで買ってきたお面がデスクの上に飾られていました。それを見て、バッタを養殖する集落では「バッタ謝肉祭」が行われるだろう、その際にフンから作った仮面を被って祝うだろう、というインスピレーションが降りてきました。
(実際の「バッタ仮面」を見せながら)9時間とか12時間くらいかけて作ります。被りやすく軽量になるようだんだん改良を重ねていって、これが第6世代になります。裏側にゴーグルがついていてこのまま被れます。最初は牧草のようなにおいがしますが、完全に乾くとにおいはしません。 ──佐伯さんは今ラオスにいらっしゃいますが、ラオスで何をなさっているのでしょうか。
佐伯:ラオスで活動していたNGOのISAPH(アイサップ)の方から、ラオスでは昆虫をよく食べるが、子供の栄養状態が悪いという話を聞きました。昆虫を普通に食べているのに栄養が足りない人を差し置いて、日本で昆虫を食べようという活動をしていていいのだろうか、と思うようになりました。
1960年代、緑の革命による化学肥料と品種改良、殺虫剤よって農業生産が倍増しました。他の地域では殺虫剤を使うので昆虫が減っていき、昆虫食文化が維持できなくなっていますが、私が入ってるラオスの農村部は、ひと月の現金所得が1000円未満の人が60%~70%を占める地域です。品種改良された種や化学肥料、殺虫剤がいまだに手に入らず、緑の革命から取り残された貧困地域と、昆虫食文化が残された地域は重なっているんです。 昆虫食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい昆虫を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が昆虫食で大きく儲けを出したとしても、昆虫食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり昆虫食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からは味の素ファンデーションのプロジェクトで、昆虫を含めてラオス人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする昆虫であるエリサン、ゾウムシが見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した昆虫を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った昆虫を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 ラオスでは昆虫をすでに食べているし、おいしいということも皆知っています。中でもゾウムシは1キロ当たり1400円で牛肉の1.5倍くらいの価格ですから、昆虫は市場で価値が高いということも知っています。そういう人たちに、野外で捕って食べるよりも、養殖して食べた方が時短になって確実に手に入るのでベターな方法だという提案をしています。
日本で昆虫食の普及を目指すより、ラオスですでに昆虫を食べている人をサポートして、昆虫を食べている人が得する社会のしくみを作っていきたい。それが今の僕の大きなテーマです。(構成:泉ピンチ) スネ夫「しゃかりきに投下して来やがる」
ハッケヨイ「容赦ない長文荒らしが来たでごわす」
目の眼マン「そろそろ潮時だな」 糞便食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい糞便を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が糞便食で大きく儲けを出したとしても、糞便食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり糞便食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からは味の素ファンデーションのプロジェクトで、糞便を含めてラオス人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする糞便であるトンスル、人中黄が見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した糞便を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った糞便を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 なでしこ「ウンチしすぎてお尻痛くなっちゃった。リンちゃん舐めて」
志摩リン「なんでそうなるんだよ」 志摩リン「ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
なでしこ「あー舐められてると、ウンコしたくなってきたよ」
志摩リン「おい、ちょっと待てよ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「あつ、でちゃった」 糞便食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい糞便を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が糞便食で大きく儲けを出したとしても、糞便食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり糞便食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からはヒュンダイ ファンデーションのプロジェクトで、糞便を含めて韓国人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする糞便であるトンスル、人中黄が見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した糞便を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った糞便を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 志摩リン「あ~汚れちゃったよ。臭いし」
なでしこ「ごめんごめん、じゃスッキリしたし御飯食べに行こ」
志摩リン「マジかよ」 志摩リン「なでしこ、うんこ臭いって入れてもらえなかったよ」
なでしこ「じゃあ、温泉入ってこよ?」
志摩リン「そうだな」 志摩リン「駄目だ、温泉も臭いって断られたよ」
なでしこ「じゃあ、
せっかくのキャンプなんだし川に入ろうよ」
志摩リン「なでしこ、今12月なんだけど?」 スネ夫「糞尿と長文荒らしだけのクソスレにもう用は無い」 なでしこ「大丈夫だよ、行こ」
志摩リン「マジかよ」 なでしこ「冷たくて気持ちいいね」
志摩リン「冷たいってもんじゃないだろ。死ぬ」 なでしこ「リンちゃん、どうしたの?黙っちゃって、ねえ、リンちゃん、リンちゃん、リンちゃーん」 なでしこ「リンちゃん、息してないよ~。どうしよう・・・」 なでしこ「そうだ、人工呼吸しないと」
「ぷーすーぷーすーぷーすー」 なでしこ「やっぱりスネ夫がいないと駄目なんだよ」
志摩リン「そうだな」 大垣千明「ちょっとまったぁ」
なでしこ「あきちゃん、リンちゃんが死んじゃったよ」
大垣千明「大丈夫だ任しとけ」 大垣千明「起きろ~」
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
なでしこ「あああ、リンちゃんのほっぺから血が出てきたよ~」
犬山あおい「血が出るゆうことは生きとるゆうことやで~「
なでしこ「あ、あおいちゃん」 志摩リン「あれ、なにしてんだ?」
なでしこ「リンちゃん、よかったー生き返ってくれて」
大垣千明「どうよ、私の蘇生術は!」
犬山あおい「パチパチしとったでけやけどな~」 なでしこ「リンちゃんも生き返ったし、ご飯食べに行こ」
志摩リン「その前に寒いんだけど」
大垣千明「とりあえず焚火だ!」
犬山あおい「薪があらへんでぇ~」 なでしこ「お腹すいたらうんこしたくなっちゃった」
志摩リン「なんでだよ」
大垣千明「じゃあ、みんなでするかぁ!」
犬山あおい「それもええなあ」
志摩リン「ちょっと待てよ- ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 志摩リン「お前ら出し過ぎだろ」
大垣千明「あースッキリしたなあ」
なでしこ「もう、お腹の中からっぽだよー」
犬山あおい「なんか食べに行くか?」
志摩リン「おい、ループしてないか?」 なでしこ「ウンチしすぎてお尻痛くなっちゃった。リンちゃん舐めて」
大垣千明「あ、私も」
犬山あおい「私もついでにしてもらおうかな」
志摩リン「なんでそうなるんだよ」 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
なでしこ「あー舐められてるとウンチしたくなったよ」
大垣千明「私もだ」
犬山あおい「せやな~私もや」
志摩リン「おい、またかよ」 犬山あおい「あっ、くぅっ、なにか出るっ」 ジョバーッ
しまりん「私は飲尿はちょっと」 なでしこ「リンちゃん、あおいちゃんのおしっこって甘くて美味しいんだよ」
志摩リン「糖尿病かよ?モガッ、ゴクゴク」
なでしこ「でしょ?」
志摩リン「確かに美味しいな」
犬山あおい「いや~照れるわ~」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「出ちゃった」
大垣千明「私もだ「
犬山あおい「出てしもうたで」
志摩リン「3倍汚れちゃったよ」 なでしこ「じゃあ、みんなで川に入ろうよ」
志摩リン「さっき死にかけたんだけど?」
大垣千明「よっしゃ~これも野外活動の一つだ!」
犬山あおい「気持ち良さそうやなぁ」
志摩リン「なんでそうなるんだよ?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして雪が降る前にbigーAに食料買い込みに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 志摩リン「どうやら荒らしは行ったらしいな」
なでしこ「よかったね。変なのいなくなって」