ゆるキャン△二次創作スレ
なでしこ「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの?」 志摩リン「えっ!・・・あっ」
ガシャーン
思わず志摩リンの手からメタル賽銭箱、もとい小型グリルが滑り落ちた。
志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。
なでしこ「聞いてみただけだよ」 志摩リン「そ、そうなんだ?」
志摩リンのおかげで日本にキャンプブームが起きた。恋愛要素がないあのアニメだからこそ人気が出た。
恋愛対象が同じキャンプ仲間、ましてやそのおねえちゃんというのはご法度なのだ。
ゆるキャン△ファンのためにも、隠さなければいけない。
志摩リン「か、からかうなよ」
志摩リンは視聴者のためにも、恋愛要素は隠してきた。
なでしことさくらと二股をかけていることがバレたらゆるキャン△ファンは納得するだろうか?
なでしこ「じゃあ、もうお姉ちゃんと合わないでね?」
だが、なでしこは容赦ない
志摩リン「そ、それは・・・」
山梨のアイドルとなったゆるキャン△の一番の人気者、志摩リンはもう一人の主人公なでしこに追い詰められていった。 なでしこ「お腹すいたからウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「たくさん出たね」
志摩リン「なでしこ出過ぎだろ?」
なでしこ「たくさん出したらお腹すいちゃたね」
志摩リン「マジかよ」 なでしこ「リンちゃんのウンチ可愛いね」
志摩リン「そうかな」
なでしこ「ちょっと触らせて」
志摩リン「えっ?」 なでしこ「リンちゃんのウンチ柔らかくてスベスベ」
志摩リン「マジかよ・・・」 佐伯:昆虫食をやっている人同士ではたいてい「カミキリムシがおいしい」という話になるんですね。僕は昆虫食の将来性を考えた上で養殖をしていきたいと考えていますが、カミキリムシは生の木を食って枯らしてしまうので、養殖にはより多くの木が必要になり、効率が悪い。だからカミキリムシは、将来性という意味で「のびしろがあまりない」という評価になります。
──セミの燻製について、「簡易燻製を口に入れると、食べ慣れたベーコンのような香りが鼻を通り、ガシッと噛むほどにセミの抜け殻を破り抜けてプリッとした筋肉の食感が口の中で暴れる。セミの体内には長年吸った木の汁の香りが充満していて、そこからほろ苦さとともに圧倒的なナッツの香りが口の中に広がっていく。おいしい。もしかして昆虫をモチーフにしてウインナーが作られたのではないか、と思えるぐらいに燻製セミはレシピとしての完成度が高い」という記述があり、大変食欲をそそられました。普通の人はこんなに上手に味の描写はできないと思うのですが、食レポのスキルはどのように学ばれたのでしょうか。 佐伯:研究は客観的なデータを取っていく作業ですが、「蟲ソムリエ」の活動では、個人の主観的な気持ちも入れておこうと、食レポの部分も自分なりに工夫しています。ルールの一つは、味の描写に「他の昆虫の味」を使わないことです。例えばセミの味を描写する時に「ギンヤンマの筋肉の歯ごたえと近くて甘味がある」といっても伝わりません。それで、昆虫の味をあらわす時は昆虫以外の食材に例えて表現する、というルールにしました。
──佐伯さんは食べられる昆虫と食べられない昆虫を分類し、「おいしい昆虫のランキング」「昆虫レシピ」なども紹介されています。バッタはおいしいけれどカマキリはおいしくない、といった話には驚きました。また、食べられる昆虫とそうでないものは、外見の印象からでは判別がつかないものなのですね。
佐伯:毒々しい見た目の昆虫には、実際に毒がある虫と、ベイツ型擬態という毒がないのに毒々しい見た目をしている虫がいます。そういう毒々しい見た目だと、鳥やネズミといった捕食者に食べられにくいんです。
僕も見ただけで、「本当に食欲がわかないなあ」と思うのですが「毒々しい見た目なので食べない」という判断はできないんですね。毒があるかどうかを文献で調べて、毒がないとわかれば味見をするようにしています。 例えば、フクラスズメの幼虫は、黄色、黒、赤と非常にビビットな色合いでおいしそうには見えませんが、色の取り合わせが近いと感じたのでちらし寿司にしました。マンゴーイナズマは、ラオス人から近縁種は有毒で刺されると痛いと警告されていましたが、文献調査の後、皮膚に触れさせて無毒であることを確認しました。茹でるとオレンジ色に変わり、香木のような香りがあり、スッキリとした甘みがおいしいです。このようにして、見た目は非常に毒々しいけれど無毒でおいしい昆虫をいくつか見つけることができました。
──やはり文献で毒がないことを確認してから食べるのですね。
佐伯:必ず味見して記録するので、学名まで同定して毒があるかどうか調べます。口にしてみて違和感があるとか、明らかにちょっとおかしいと感じたら、テイスティングだけして吐き出すこともあります。 ──学生時代に理学部生物系の同級生たちに昆虫食を試食してもらったが、昆虫を「おいしい」といわせるのは至難のワザで、それほどまでに昆虫は「普通の味」、もっといえば、そこまでして食うほどでもない地味さだったと書かれています。特に海産物の味の多様性、味わい食べごたえ、香りや甘味の強さには敵わないと実感した、と。昆虫食は全体として地味な味わいなのでしょうか。
佐伯:中には特徴のある香りや味わいのある昆虫もいますが、全般的に地味な味だといえます。地味な味というのは「昆虫以外の食べ慣れた食材で味を再現できる」という意味です。例えばセミの味なら「ナッツと鶏のモモ肉のような燻製の香りと、ウインナーの食感」というように、他の食材に分解して再構成してイメージすることができてしまいます。
エビやカニは磯臭い生き物なので、スイーツにしようとするとまったく合いません。しかし昆虫には、味にクセや独特の風味があまりありません。本書でも「タイワンタガメのジンジャーアイスクリーム」や「セミ・アイスクリーム」のレシピを紹介していますが、スイーツにも十分合わせることができます。体液に塩分も少ないので、スイーツは昆虫料理が開発すべき分野だと考えています。 ──長い期間、食用のゴキブリに餌としてチョコレートを与え続けたら、虫本体の香りが変わったと佐伯さんは書いています。餌や飼育方法を調整することで味や香りにも変化をつけることができるということでしょうか。
佐伯:エキゾチックアニマル(犬猫以外のペットの総称)の飼育で使われる「ガットローディング」という方法を真似てみました。カエルやトカゲは生き餌にしか食いつかないので、生き餌となるコオロギなどにあらかじめ粉末やペースト状の栄養成分を食べさせておいて、さらにそれを食べさせることで栄養効果を上げるという技術です。
マダゴキ、デュビア、オレンジヘッドローチに板チョコと水を与えて1年間飼育した後、茹でて味見をしてみました。マダゴキは臭みがなく甘みが強まり、オレンジヘッドローチは甘ったるい妙な香りになり、デュビアは何やら新しい風味になっていました。ゴキブリ以外でも「ガットローディング」はさまざまな昆虫でできました。例えば、オンブバッタの仲間をミントで育てたらオンブバッタにミントの風味がつき、アゲハチョウの幼虫を山椒で育てたらアゲハチョウが山椒の香りになりました。 ──本書では、ご友人のムシモアゼルギリコさんと作成された「昆虫を食べる7か条」を紹介されています。第5条「罰ゲームやサプライズに使わない」という条文にはなるほど、とうなずかされました。虫を食べる時、食べさせる時にはどんなことに注意する必要がありますか。
佐伯:「昆虫を食べる7か条」は次の通りです。この7か条が守れること、理解できることが昆虫食の「入り口」だと考えています。
第1条 必ず火を通す
第2条 新鮮なものを食べる
第3条 アレルギーに注意する
第4条 かぶれやケガに注意
第5条 「ゲーム」や「サプライズ」に使わない
第6条 種類の分からない虫は食べない
第7条 虫を捕るときのルールにも注意
昆虫食を安全に食べるための情報はあまり広まっていません。昆虫食を提供する側は、昆虫食を食べる人に対して、食品についての説明責任を果たさなければなりません。しかし、昆虫食イベントの主催者や昆虫食品の提供者には、その場のノリや空気で囃し立てて昆虫を食べようとしていて、昆虫食のリスクやアレルギーの危険性の説明を省いてしまう人が多かったんです。
食品アレルギーなどの食品事故は、起こる確率を下げることはできますが、食べる人の体調次第という部分もあり、まったくゼロにはできません。特に子供は好奇心が旺盛で何でも食べたいということもあります。保護者が食べさせるかどうか、判断するための知識を提供しなければいけないと、この7か条を考えました。
多くの動画サイトで、食用の昆虫が罰ゲームやサプライズに使われています。世界には昆虫を食べる人がいて、みなさんが豚肉やマグロの刺身を食べるのと同じように昆虫を食べることが普通だという生活もあります。今私が住んでいるラオスでも昆虫は当たり前の食材として食べられていますし、昆虫食は一つの文化です。それをゲームの罰として使うことの「リスペクトのなさ」も良いことではありませんし、「昆虫食の普及」に貢献する行為でもありません。 ──タイにある昆虫食専門レストラン「インセクト・イン・ザ・バックヤード」は店の外観もかっこよく、料理も洗練されていておいしそうでした。日本にも昆虫食の飲食店は増えているのでしょうか。また近年、日本の昆虫食文化はどのように変化していると感じていらっしゃいますか。
佐伯:「インセクト・イン・ザ・バックヤード」は世界一先進的な昆虫料理のレストランです。一品目の「ホタテのカルパッチョ・ツムギアリ蛹のせ」を食べた時点で「虫がわかるシェフだ」と感じました。
日本では昆虫食専門の「合同会社 TAKEO」がやっている実店舗が上野にあります。最近ご近所付き合いができてきたそうです。近所の小学生が遊びにきたり、前から気になっていたけどなかなか入れなかったという近所の人が意を決して「とうとう来ました!」とか。今の段階だと、まだ昆虫食に興味がある人同士が繋がっているだけですが、それ以外の人の繋がりができていくとどう変わっていくのか、まったく予想がつかないのが面白いですね。 もう一つ興味深いのがYouTuberです。我々の世代以上では、昆虫を食べるのがリアクション芸に使われ、バラエティ番組の罰ゲームのようなイメージが強いですが、今のYouTuberは違います。昆虫を食べておいしい、さらにもっとおいしいものを求めるというグルメ的な楽しみ方が普通になっていて、我々世代が思うよりも若者が素早く順応してしまう、いい意味で裏切られた気分です。
──佐伯さんがバッタのフンで作った「バッタ仮面」が本書に出てきますが、これは一体何でしょうか。どうしてバッタのフンで仮面を作られたのでしょうか。
佐伯:神戸大学の博士課程でバッタの研究をしていた時、およそ8000頭のバッタの飼育担当していました。バッタはものすごくよく食べて、よくフンをするんです。1日に体重の2倍の草を食べ、収穫までに体重の10倍ぐらいのフンが残ります。僕の研究はバッタの食用化・飼料化でしたが、その過程で出るバッタのフン自体をきちんと処理できる方向性や利用法を見つけないと、大量の産業廃棄物を出すことになってしまいます。
バッタのフンをどうしたらいいか。炒ってお茶にしたり、燃料にしたり、ゾウのフンで紙ができると聞いて手漉き和紙を漉いてみたり。いろいろ考えてやっていたところ、僕のバッタの先生がアフリカで買ってきたお面がデスクの上に飾られていました。それを見て、バッタを養殖する集落では「バッタ謝肉祭」が行われるだろう、その際にフンから作った仮面を被って祝うだろう、というインスピレーションが降りてきました。
(実際の「バッタ仮面」を見せながら)9時間とか12時間くらいかけて作ります。被りやすく軽量になるようだんだん改良を重ねていって、これが第6世代になります。裏側にゴーグルがついていてこのまま被れます。最初は牧草のようなにおいがしますが、完全に乾くとにおいはしません。 ──佐伯さんは今ラオスにいらっしゃいますが、ラオスで何をなさっているのでしょうか。
佐伯:ラオスで活動していたNGOのISAPH(アイサップ)の方から、ラオスでは昆虫をよく食べるが、子供の栄養状態が悪いという話を聞きました。昆虫を普通に食べているのに栄養が足りない人を差し置いて、日本で昆虫を食べようという活動をしていていいのだろうか、と思うようになりました。
1960年代、緑の革命による化学肥料と品種改良、殺虫剤よって農業生産が倍増しました。他の地域では殺虫剤を使うので昆虫が減っていき、昆虫食文化が維持できなくなっていますが、私が入ってるラオスの農村部は、ひと月の現金所得が1000円未満の人が60%〜70%を占める地域です。品種改良された種や化学肥料、殺虫剤がいまだに手に入らず、緑の革命から取り残された貧困地域と、昆虫食文化が残された地域は重なっているんです。 昆虫食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい昆虫を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が昆虫食で大きく儲けを出したとしても、昆虫食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり昆虫食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からは味の素ファンデーションのプロジェクトで、昆虫を含めてラオス人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする昆虫であるエリサン、ゾウムシが見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した昆虫を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った昆虫を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 ラオスでは昆虫をすでに食べているし、おいしいということも皆知っています。中でもゾウムシは1キロ当たり1400円で牛肉の1.5倍くらいの価格ですから、昆虫は市場で価値が高いということも知っています。そういう人たちに、野外で捕って食べるよりも、養殖して食べた方が時短になって確実に手に入るのでベターな方法だという提案をしています。
日本で昆虫食の普及を目指すより、ラオスですでに昆虫を食べている人をサポートして、昆虫を食べている人が得する社会のしくみを作っていきたい。それが今の僕の大きなテーマです。(構成:泉ピンチ) 糞便食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい糞便を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が糞便食で大きく儲けを出したとしても、糞便食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり糞便食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からは味の素ファンデーションのプロジェクトで、糞便を含めてラオス人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする糞便であるトンスル、人中黄が見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した糞便を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った糞便を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 なでしこ「ウンチしすぎてお尻痛くなっちゃった。リンちゃん舐めて」
志摩リン「なんでそうなるんだよ」 志摩リン「ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
なでしこ「あー舐められてると、ウンコしたくなってきたよ」
志摩リン「おい、ちょっと待てよ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「あつ、でちゃった」 糞便食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい糞便を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が糞便食で大きく儲けを出したとしても、糞便食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり糞便食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からはヒュンダイ ファンデーションのプロジェクトで、糞便を含めて韓国人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする糞便であるトンスル、人中黄が見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した糞便を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った糞便を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 志摩リン「あ〜汚れちゃったよ。臭いし」
なでしこ「ごめんごめん、じゃスッキリしたし御飯食べに行こ」
志摩リン「マジかよ」 志摩リン「なでしこ、うんこ臭いって入れてもらえなかったよ」
なでしこ「じゃあ、温泉入ってこよ?」
志摩リン「そうだな」 志摩リン「駄目だ、温泉も臭いって断られたよ」
なでしこ「じゃあ、
せっかくのキャンプなんだし川に入ろうよ」
志摩リン「なでしこ、今12月なんだけど?」 なでしこ「大丈夫だよ、行こ」
志摩リン「マジかよ」 なでしこ「冷たくて気持ちいいね」
志摩リン「冷たいってもんじゃないだろ。死ぬ」 なでしこ「リンちゃん、どうしたの?黙っちゃって、ねえ、リンちゃん、リンちゃん、リンちゃーん」 なでしこ「リンちゃん、息してないよ〜。どうしよう・・・」 なでしこ「そうだ、人工呼吸しないと」
「ぷーすーぷーすーぷーすー」 大垣千明「ちょっとまったぁ」
なでしこ「あきちゃん、リンちゃんが死んじゃったよ」
大垣千明「大丈夫だ任しとけ」 大垣千明「起きろ〜」
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
なでしこ「あああ、リンちゃんのほっぺから血が出てきたよ〜」
犬山あおい「血が出るゆうことは生きとるゆうことやで〜「
なでしこ「あ、あおいちゃん」 志摩リン「あれ、なにしてんだ?」
なでしこ「リンちゃん、よかったー生き返ってくれて」
大垣千明「どうよ、私の蘇生術は!」
犬山あおい「パチパチしとったでけやけどな〜」 なでしこ「リンちゃんも生き返ったし、ご飯食べに行こ」
志摩リン「その前に寒いんだけど」
大垣千明「とりあえず焚火だ!」
犬山あおい「薪があらへんでぇ〜」 なでしこ「お腹すいたらうんこしたくなっちゃった」
志摩リン「なんでだよ」
大垣千明「じゃあ、みんなでするかぁ!」
犬山あおい「それもええなあ」
志摩リン「ちょっと待てよ- ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 志摩リン「お前ら出し過ぎだろ」
大垣千明「あースッキリしたなあ」
なでしこ「もう、お腹の中からっぽだよー」
犬山あおい「なんか食べに行くか?」
志摩リン「おい、ループしてないか?」 なでしこ「ウンチしすぎてお尻痛くなっちゃった。リンちゃん舐めて」
大垣千明「あ、私も」
犬山あおい「私もついでにしてもらおうかな」
志摩リン「なんでそうなるんだよ」 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
なでしこ「あー舐められてるとウンチしたくなったよ」
大垣千明「私もだ」
犬山あおい「せやな〜私もや」
志摩リン「おい、またかよ」 犬山あおい「あっ、くぅっ、なにか出るっ」 ジョバーッ
しまりん「私は飲尿はちょっと」 なでしこ「リンちゃん、あおいちゃんのおしっこって甘くて美味しいんだよ」
志摩リン「糖尿病かよ?モガッ、ゴクゴク」
なでしこ「でしょ?」
志摩リン「確かに美味しいな」
犬山あおい「いや〜照れるわ〜」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「出ちゃった」
大垣千明「私もだ「
犬山あおい「出てしもうたで」
志摩リン「3倍汚れちゃったよ」 なでしこ「じゃあ、みんなで川に入ろうよ」
志摩リン「さっき死にかけたんだけど?」
大垣千明「よっしゃ〜これも野外活動の一つだ!」
犬山あおい「気持ち良さそうやなぁ」
志摩リン「なんでそうなるんだよ?」 志摩りん「みんな、正気に戻るんだっ!」 バシッ
犬山あおい「っ!? 志摩さん?」 なでしこ「痛い、痛いよりんちゃん」
大垣千明「おまえ、様子がおかしいぞ」 しまりん「おかしいのは貴様らの方だろう。我が刀(鉈)の錆となれいっ!」ブンブン
なでしこ「りんちゃん落ち着いて!」
千明「みんな逃げろーっ」 「キャンキャン!」
大垣千明「ちくわだ!」
なでしこ「美味しそうだね」
犬山あおい「脳みそが美味しいんやで」
志摩リン「マジか?」
犬山あおい「嘘やで」 斉藤恵那「ちくわは食べ物だよ」
志摩リン「斉藤!」
なでしこ「恵那ちゃん、ありがとういただきまーす」
斉藤恵那「チワワのちくわじゃなくてちくわのちくわだよ」 なでしこ「もぐもぐ」
斉藤恵那「あー食べっちゃってる・・・」
大垣千明「なでしこ!あ、足をください」
犬山あおい「尻尾が美味しいんやで、嘘やけど」
なでしこ「もぐもぐ、みんなで食べようよ、もぐもぐ」
志摩リン「おい、いいのか?」 斉藤恵那(…流石、全裸で歩き回ってる野蛮人どもはやることが違うな) なでしこ「あー美味しかった」
斉藤恵那「良かったね。まだまだあるよ」
大垣千明「あっ、ちくわが再生して行く」
犬山あおい「えらい犬やな」
なでしこ「わー、凄いね。こんなにたくさん食べてもいいの?」
志摩リン「気持ち悪いんだけど・・・」 犬山あおい「なんかちくわが大きくなっとるで」
大垣千明「うわっ本当だ」
なでしこ「わーいたくさん食べれるね」
斉藤恵那「どんどん食べてね」
志摩リン「これ本当にちくわなのか?」 大垣千明「うわっ馬並みに大きくなった」
斉藤恵那「早く食べないとゴジラみたいになるよ」
なでしこ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ、顎が疲れたよ〜」
犬山あおい「ミキサーかければいいで〜」
志摩リン「本当かよ?」 永和信用金庫は客から巨額の金利をドロボウして次々に倒産させる恐ろしい金融機関 志摩リン「なんだ夢か」
志摩リン「今日はみんなと会いたくないし、やる気でないし学校もサボるか」 リンは怠け癖が付いてしまい、そのままニートとなり30年が過ぎた。
大好きだった祖父もすでに他界しており、父親も若年性認知症で施設に入所している。
リンは仮想空間のキャンプを続けていた。 母「リン、各務原さんが来てるわよ」
志摩リン「嫌だ、怖いよ!」 だがそれは母親ではなく、母の顔をプリントアウトしたお面を付けた犬山あおいだった。 実際には30年どころか3時間も経っていない。
自宅に不法侵入してきた犬山あおいによって幻覚攻撃を受けていた。
志摩リン「怖い…!怖い…!」
志摩リンの精神はガリガリと削られていく。
犬山は狂っていたのだ! 志摩リン「はっ、夢か!」
志摩リンが目を覚ますと、時刻はすでに2時を過ぎていた。
頬にはキーボードの跡が付き、乾いた涎がこびりついていた。
志摩リン「怖い夢だったなあ、そういえばみんな何してるのかな?まあ結婚して子供も大きくなってるんだろうな。そろそろ50だもんな、これもやがて30歳か・・・私、何やってるんだろう?」
志摩リンはカーテンを閉めると、残ったチューハイストロングを飲み干して眠りについた。 そして彼女は二度と目を覚ますことはなかった。
志摩リン、享年47才。
第一部 完 志摩リンは密教の秘術で生き返った。
志摩リン「まだまだ終わらんよ」
志摩リンは「酒が切れたのでミニストップに行った」 だが途中で財布をズボンごと忘れたことに気がつく愉快な志摩リン
そんな彼女に青い服の男たちが声をかけた。 りんちゃんは青い服のおじさんたちの姿を見たとき
私の人生は終わってしまったと思いました。
おじさんたちはお巡りさんだったのです。 ポリス「君ぃ〜素っ裸でうろついちゃダメだろう、とりあえず署まで来てくれるかな」 ポリス「止まれ、止まらないと撃つぞ!!
ポリスは発砲した
志摩リン「撃つぞって言って、もう撃ってるじゃん・・」
47歳のリンの身体は悲鳴をあげていた。 リンは足がもつれ転んで、ガードレールにぶつかった弾みで回転し、そのまま下に落ちていった。
志摩リン「いててて、でも、なんとか逃げれたかな?」
幸いにどこにも怪我は無さそうだ。
志摩リン「ここはどこだろ?」 リンの前に大きなナメクジが現れた。
ナメクジ「ここはナメック星です」
リン「えっ、ナメック星ってどこ?」
ナメクジ「ここはナメック星です」
リン「だからナメック星ってどこ」
ナメクジ「ここはナメック星です」 志摩リン「ダメだこりゃ、自分で調べよう」
リンはとりあえず歩くことにした。 志摩リン「痛っ!?」
前に進もうとしたリンだったが、オメコに鍾乳石が深々と刺さっていることに気がついた。 志摩リン「なんでこんなところにこんな物があるんだよ?」
「おーい、リンちゃーん」
志摩リン「なでしこ?でも違う。高校生の時のままだ」
なでしこ「リンちゃん、久しぶり〜30年ぶりだね」
志摩リン「なでしこ、なんで歳とってないんだよ?」
なでしこ「だって、ここナメック星だよ。そんなことよりウンチしたくならない?」
志摩リン「そういえば今朝からしてないな」
なでしこ「じゃあ一緒にしよ」
志摩リン「まあ、そうだな」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ なでしこ「うわ〜リンちゃんの股からキノコが生えてきたよ〜もぐもぐ、美味しい〜」
志摩リン「おい、いいのか?でも助かったよ」
なでしこ「うわ〜私のおっぱいからキノコが生えてきたよ〜リンちゃん食べて〜」
志摩リン「それ食べたら、私のおっぱいからもキノコが生えてくるんじゃ?」 「任せてくれたまえ」
なでしこ「あっ、千明ちゃん」
もぐもぐもぐもぐもぐ
「私も加勢するで〜」
なでしこ「あおいちゃん、みんなありがとう。リンちゃんは食べてくれないの?」
志摩リン「え〜・・・仕方ないな」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ 志摩リンは死んだ。
彼女が見ていたなでしこや千明はの正体はリンを死へと誘う死神だったのだ。 志摩リンはドラゴンボールで生き返った。
志摩リン「危ないとこだった〜」
大垣千明「ドラゴンボール凄いなぁ〜」
犬山あおい「ドラゴンボールさまさまやなあ」
なでしこ「リンちゃんも生き返ったし、ウンチしたくならない?」
斉藤恵那「じゃあ、お祝いにみんなでしよっか?」
志摩リン「おい、やめろ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 気が付くと志摩りんは走り出していた。おばさんとなったリンの体は体力的な限界を迎えていたが関係なかった。
ドラゴンボールにより蘇生したリンは正気を取り戻し、このイカれた場所から脱出しようというのだ。
なでしこ「リンちゃああん、どこ行くのぉおぉ!?」
千明「追いかけるぞ!」
志摩りん(コイツらは私の知ってるなでしこ達なんかじゃない…ッ!)
志摩りんの逃走劇が始まった。 志摩リン「ふうふう、ここまでくれば大丈夫かな?」
志摩リンは腐海に迷い込んでいた。 志摩リン(酒買うだけなのになんで私がこんな目に…。畜生、なんて日だ…!)
志摩リン「あ〜、まず服を探さないとな」 志摩リン「あの木の葉っぱでいいかな?ってか、あの葉っぱしか無いし・・・」
志摩リンは大事なところにもみじの葉っぱをつけた。 葉っぱが張り付いて取れなくなった。
志摩リン「どうしよう、催してきちゃった・・・」 なでしこ「大丈夫だよリンちゃん。そのまますればいいんだよ」
志摩リン「えっ、本当に大丈夫なの?」
なでしこ「大丈夫だって。私も一緒にしてあげるから、早くして」
志摩リン「そうなのか、じゃあするよ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
志摩リン「うわー葉っぱが膨らんだ〜」 志摩リンはハッとして再び逃げ出した
鬼ごっこの再開だ
なでしこ「…りんちゃん」 志摩リン「うげぇえっ!?ゴホッがぼッ…ゴボボォッ…!」
ここで志摩リンは三度目の死を迎えた。
張り付いた葉っぱによって出口を失った糞便により、腹部が風船のように膨張し
やがて食道を逆流したそれが気管に入ったことで窒息死してしまったのだ。 そこへ、千明、なでしこ、あおい、恵那がやって来て、リンだった物を解体し始めた。
人肉バーベキューの準備をするのだ。 もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
なでしこ「いいことに考えたよ〜」
大垣千明「何を考えたんだ?」
なでしこ「腕を残して復活させれば、一生食べ続けれるよ〜」
犬山あおい「それはいい考えやなあ」
斉藤恵那「じゃあ腕だけになったら教会に持ってこうよ」 教会受付「腕だけになっているので300ゴールドになります」
一同「ないわ〜」 松ぼっくり「俺はフィールド上の犬山あおい、斉藤恵那、なでしこ、大垣千明をあの世へ送り、志摩リンをあの世から特殊召喚するぜっ!!」 大垣千明「よし、ゴールドを稼ぐぞ!」
犬山あおい「せやな」
なでしこ「なにして稼ごう?」
斉藤恵那「手っ取り早いのは強盗かな?」
大垣千明「それだぁ!」 トリシティ125「ぶおおおん、ぶおおおん」
なでしこ達に誰も乗っていないはずの三輪原付バイクが突っ込んできた 突っ込んできた三輪バイクによりなでしこ達は皆死んだ
-完- 志摩リン「夢か、怖い夢だったなあ」
リンはお腹が空いたのでセイコウマートに弁当を買いに出かけた。 志摩リン「弁当が売り切れてて無い・・・」
なでしこ「あっ、リンちゃん、お買い物?」
志摩リン「なでしこ、ってなんだよ、その弁当の山?」
なでしこ「あーこれ?もちろん食べるんだよ」
志摩リン「10個はあるだろ?」 なでしこ「そうなんだよ〜売り切れちゃって、これだけしか買えなかったんだよ〜これじゃあ、すぐにお腹すいちゃうよ!」
志摩リン「そ、そうなんだ?」(こいつマジかよ) なでしこちゃんは体重105kgにリバウンドしてたんや なでしこ「あおいちゃん、大丈夫だよ〜ウンチすればすぐに元に戻るから」
大垣千明「さすがなでしこだ」
犬山あおい「せやな〜」
志摩リン「え〜」 トリシティ125「リン、おうちに帰ろう」
志摩リン「!?」 トリシティ125「リン、おうちに帰ろう」
トリシティ125「リン、おうちに帰ろう」
トリシティ125「リン、おうちに帰ろう」
志摩リン「なんだ?このロボットみたいなの」
リンはトリシティ125の頭に排便中のなでしこを乗せた。
志摩リン「畑のキュウリでも盗んで食べよう」 その時や、そのトリシティ125は誰も運転してないのに勝手に急発進しだして、なでしこちゃんは後ろに振り落とされて、頭打って病院に緊急搬送されたんや
嘘やないで 志摩リンは畑で一心不乱ににキュウリを食べていた。
もりもりもりもりもりもりもりもりもり
志摩リン「温いキュウリもなかなか美味しいな。畑の持ち主が来ないうちに逃げないと」
斉藤恵那「リン?」
志摩リン「斉藤、なのか?」
斉藤恵那「やっぱりリンだ。30年ぶりだから最初わからなかったよ」
志摩リン「そんなに変わってないだろ?」
斉藤恵那「変わったって、口とか変わったよ。それになんで頭を剃ってんの?あと亀仙人に弟子入りしたの?」
志摩リン「なに言ってんだよ?」 斉藤さんは志摩さんにゆっくり近付いていくと、志摩さんの手にワッパを掛けた。
志摩さんは知らなかったみたいやけど
今の斉藤さんは警察官なんや 斉藤恵那「ごめんねリン、本当は鳥獣保護の人に連絡しなきゃなんだけど、私も50目前で平ってのは辛いんよ。だから、ねっ」
志摩リン「なんだよ、鳥獣保護って?」
その時水たまりに映る自分を見てしまった。
志摩リン「カッパだ!うわーぁーーー」
リンは恵那の拘束を振り切って川に飛び込み、二度と帰ってこなかった。 志摩リンが川の底に消えて10年が過ぎた。
その川は妖怪が出るというオカルトスポットとなっていた。 斉藤恵那「ちょっと君たち、ここは危険だから来ちゃいけないよ」
二人組「すぐに帰るって、うるせーんだよババア」 斉藤恵那「おや、まあ、よく見たら、お前たちじゃないかい、婆ちゃんもう少しで定年だから面倒な事件でも起こったら困るんだよ」
孫1号「知ったこっちゃねえよババア」
孫2号「退職金一千万くれたら考えてやるよ!」 斉藤恵那「卒業してすぐに出来て結婚して、子供も同じ道を辿って、60過ぎで婆ちゃんか・・・ビッチなんてならなきゃ良かったよ」 斉藤恵那の死体が発見されたのは翌日の朝だった。
死因は入水自殺であった。
なでしこ「恵那ちゃんも逝ったか、逝ってしまったか」 でもその死に顔は、とても、とても、穏やかな物でした。
あ な た は こ ん な 顔 で 死 ね ま す か ? 犬山あおい「千明の顔、寝とんかと思たわ」
なでしこ「でも寂しくなるね。恵那ちゃんに続いて千明ちゃんまで・・・」
犬山あおい「お互い気ぃつけような」
3日後犬山あおいの遺体が川に浮かんだ。 なでしこ「あおいちゃんまで死んじゃった」
なでしこは悲しみのあまり入水自殺しようとした。 だがなでしこは死ねなかった。何故ならばなでしこは亡者だったからだ。
数十年たった現在も学生時代とほとんど姿か変化していないのもこのためだ。 なでしこ「私幽霊だからみんなに会えるよね」
なでしこは霊界に行くことにした。 だがなでしこは地縛霊なので、ここから動くことができないのだった。 なでしこは寺院で生き返った。
なでしこ「わーん、せっかく霊界に行こうと思ったのに」
すると川から何かが首を出した。
なでしこ「河童だ、違う・・・リン、ちゃん?」
志摩リン「良くわかったな」 なでしこ「リンちゃん、あのね、みんなここで死んじゃったんだよ〜」
志摩リン「ああ、知ってるよ。私が殺したんだからな」
なでしこ「え〜っ、なんで?」
志摩リン「いや、殺そうとしたわけじゃないんだ。ちょっと尻子玉を抜いただけなんだけど・・・」 志摩リン「…なでしこ」
なでしこ「リンちゃん!?」
志摩リンはなでしこに素早く詰め寄り押し倒すと、鋭い爪を振り下ろした。 振り下ろされた爪はなでしこを切り裂いたかに見えたがなんともない。
なでしこ「リン、ちゃん…どうして」
だが次の瞬間、衣服に切れ込みが入り、ハラリと下まで裂けた。
志摩リン「なでしこってさ、痩せてるように見えていいからだしてるよな」
リンは牙を見せながらニタリと笑いながら、鱗に覆われた手を胸元の切り込み部分に滑り込ませ、乳房をなで回すようにもみ始める。
なでしこ「ひっ、やっ、やめてよ…リン…ちゃん」
なでしこはリンの突然の行為に驚き戸惑う。 なでしこ「や、やめてよ、リンちゃん…リン、リン、ちゃw、ヒヒヒヒッwww」 なでしこはあまりのくすぐったさに、身をよじり、笑い声をあげた。
その一方でリンはなでしこの双丘の感触を楽しむように指を食い込ませ、
その形状が大きく歪む程度にもみ続ける。 なでしこはそれを食べた。
なでしこ「キュウリの味だ」 なでしこ「美味しー」
モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ
志摩リン「おいなでしこ、お前河童になってるぞ」 なでしこは思わず川の水面を覗いたが
そこには全裸であることを以外、いつもと変わらない自分の姿が映っていた。
志摩リン「冗談だよ」
なでしこ「えっ」
なでしこはリンの方へ振り向こうとしたとき、
股間にリンの手が触れているのに気が付いた。
これはなでしこから尻児玉を抜き取るためにリンが仕掛けた罠だったのだ。 なでしこ「おのれぇ、リン!よくも騙したなぁ!!」
怒りのエネルギーによって、なでしこは大河童大王に変身した。
なでしこ「ひねり潰してやるっ!」
大河童大王は身長4mの巨体でありながら、100m8秒の脚力を持つのである。
その大河童大王が志摩リンに襲いかかる。 憐れ、志摩リンは大河童大王に踏み潰され
ぺしゃんこになって死んでしまった。 志摩リン「ここは?」
斉藤恵那「やあ、いらっしゃい」
志摩リン「恵那?」
大垣千明「私達もいるぜい」
志摩リン「みんな!」
犬山あおい「久し振りやなぁ」
斉藤恵那「リンも死んだんだね」
大垣千明「あとはなでしこだけだな」
犬山あおい「でも、なんで河童のコスプレしとるん?本物そっくりやなぁ」 大河童大王ことなでしこは、人類を恐怖と混乱に叩き落とすべく修行を開始した。 なでしこ「ふう、今日はここまでにしとこ」
大河童大王これなでしこは河童養成ギブスを装着してのうさぎ飛びを30年の間、毎日8時間1日も休まずに続けていた。 なでしこの若さと強さの秘訣は、ただトレーニングだけではない。 そう、河童養成ギブスが、なでしこのパワーの秘密である。 しかし、いざニンゲンどもと勝負に挑んだなでしこだったが、
奴らの卑劣なワナによりなでしこは敗れてしまった。
なでしこ「畜生、殺してやる!」
なでしこは両手を広げた姿勢で、左右の腕を左右の柱に繋がれていた。
ニンゲン「それじゃあ、虫の一匹も殺せやしないぜ。」 ニンゲンはナイフでなでしこの甲羅に突き立てるとベリベリと剥がしていく。
なでしこ「あっぐっ!?」
さしものなでしこもその痛みに思わず悲鳴をあげる。
ニンゲン「中身は人間と変わらないんだな」
甲羅を剥がすと、拘束から解かれた乳房がこぼれ落ち、割れた腹筋が外気に触れる。
なでしこ「はぁ…はぁ…」 なでしこ「はぁ…はぁ…ふっ、あっ…ああ…あっ」
なでしこは気が付くと仰向けに横たわるニンゲンの上で、はしたなく足を広げ、下の口でチンポを加え一心不乱に腰を振っていた。 なでしこ「河童ビーム!」
怒りに我を忘れたなでしこは、河童ビームで人間達を皆黒焦げにして、人間の町を殲滅した。
なでしこ「河童養成ギブスのおかげで河童ビームを習得できてよかった」
河童ビーム、それは口から放出される1兆億度の粒子ビームである。その威力は地面に向けて撃つと地球の裏まで貫通し、他の惑星をも破壊する。 ただ問題もある
河童ビームは子供のオチンポミルクが燃料なのだ なでしこは何十年もの間、川底で川遊びをする子供のおちんぽミルクを採取し続けていた。それは河童ビームを000回分の量になっていた。 000回というのは無限!
つまり、なでしこは宇宙を滅ばせる! しかし、暴発防止のため性的快感がマックスにならないと大河童ビームが撃てない 大河童大王「チェンジ、ビッチモード!」
大河童大王ことなでしこはビッチモードへとトランスフォームした。
大
なでしこ「男〜ッ、男はいねえか〜!」
ビッチモード大河童大王の性欲は底無しである。
大河童大王は快楽を求めて街を彷徨った。 なでしこ「どうして、こうなったんだろ?リンちゃんと一緒にキャンプしてたはずなのに」
と、なでしこは思うのだが大河童大王としての意識が破壊と性衝動を暴走させて行くのだった。 地球を破壊し尽くしたなでしこは、することが無くなった。
やがてなでしこの性欲は衰え大河童大王は小河童小僧になった。
なでしこ「私、何をしようとしてたんだろう?あっそうだ、リンちゃんを探さなきゃ」 なでしこ「リンちゃ〜ん!どこ〜」
なでしこ「ダメだ何処にもいない、てか、町が無いし瓦礫ばかりでなんにも無い・・・」 なでしこは知っていた
己の手で親友を殺していたことを
そしてその時の感触も
ヤツはその現実を受け入れることはできていなかったし
なかったことにしようとしていた! なでしこは度重なる戦闘で心を病んでいた。
自ら殺害した志麻リンを探し続けているのだ。
なでしこ「リンちゃ〜ん、どこにいるの〜」
「そんなとこ探しても見つからんでぇ」
なでしこ「あっあおいちゃん!どうしようリンちゃんがいないんだよ〜」
崩壊した地球で独り会話している各務原なでしこ。 なでしこ「もう悲しんでなんかいられねえぜ!」
大垣千明「ふっ、吹っ切れたようだな」
なでしこ「千明、あおい、俺は火星人志摩リンの侵略に対抗するために日本中の強者を探すぞ!」
大垣千明「ああ、それでこそなでしこだ」
犬山あおい「一度は死んだ我らを甦らせてくださった恩は忘れませぬ、なでしこ様の御心のままに」
なでしこ「うむ、まずは南からだ「 沖縄にやってきたなでしこ達は強者を探すために、片っ端から学校を廻り番格に喧嘩を仕掛けていた。
なでしこ「ダメだな、まともに余とやりあえるやつはおらぬ」
大垣千明「ここには強者はおらぬのでは?」
犬山あおい「米軍基地に仕掛けてみますか?」
なでしこ「ふむう、出来れば大和魂を轟けさせたかったが、志摩リンを倒すためならヤンキーでも致し方ないか・・・」 なでしこ達は米軍基地に殴り込んだ。
米兵「ヘイ、ジャップ!キルユー」
なでしこ「うるせぇー!」
なでしこの拳が米兵の顔面を潰す。
なでしこ「ふっ、こんな程度か」
大垣千明「この程度のヤツら、親分が出る事もありゃしませんぜ!」
犬山あおい「その通りです。ここは我々にお任せ下さい」
大垣千明「ヘイ来なヤンキーども!」
千明とあおいは襲いかかる米兵を次々と倒していった。 兵士達の後ろから男が現れた。
「俺の部下をいいようにしてくれたじゃないか」
千明「誰だ!貴様」
「俺か?俺の名はあfろ。ここの部隊の隊長だ」
千明「しゃらくせぇ!」
千明がいきなり殴りかかるが、あfろはカウンターで千明の顔面を撃ち抜いた。
千明「ぶべらっ」
あおい「てめえ、よくも千明を!」
あおいは激昂してあfろに襲いかかるが、やはり顔面を撃ち抜かれた。
あおい「げべっ」
あfろ「お前ら、いきなり殴りかかるとは頭がおかしいのか?」 なでしこ「お前強えな。気にいったぜ。ちょっと待ってくれ、ウンコがしたくなったもんでな」
あfろ「お前さんも強いな、目を見りゃわかる。よし、俺も一緒ウンコをしよう」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ なでしこ「これで俺達はマブダチだな」
あfろ「ああ、なでしこアニキと呼ばせてもらうぜ」
なでしこ「フッ、
好きにするがいいさ、俺は女だけどな」 なでしこ「わあ指宿だあ、みんなで砂風呂に入ろうよ」
大垣千明「入ろう入ろう」
犬山あおい「美容にも良さそうやなあ」
あfろ「これは初めてだな」 なでしこ「うわ〜砂が温かくて気持ちいい〜」
大垣千明「ちょっと重いな」
犬山あおい「気持ちようてウンコしたくなるなあ」
あfろ「流石に不味いだろうな。だが」
おばちゃん「中でウンコしたら殺す」
なでしこ「リンちゃん、リンちゃんだ!」 なでしこ「わあ、リンちゃんだ なんでこんなとこに?ってそれはいいから一緒にウンチしよ?」
志摩リン「なんでそうなるんだよ?ってかウンコしたら殺すって言ってるだろ」 621 : 風吹けば名無し[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 15:13:33.34 ID:hEkWTJJ1 [4/4回]
三陸沖10キロでM7.9って10メートル級の津波来るぞガチで… 621 : 風吹けば名無し[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 15:13:33.34 ID:hEkWTJJ1 [4/4回]
三陸沖10キロでM7.9って10メートル級の津波来るぞガチで… 621 : 風吹けば名無し[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 15:13:33.34 ID:hEkWTJJ1 [4/4回]
三陸沖10キロでM7.9って10メートル級の津波来るぞガチで… 721 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/11(金) 15:15:26.18 ID:ALUzjdHi [4/4回]
津波きたああああああああああああああああああああああああああああああああああ 721 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/11(金) 15:15:26.18 ID:ALUzjdHi [4/4回]
津波きたああああああああああああああああああああああああああああああああああ 721 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/11(金) 15:15:26.18 ID:ALUzjdHi [4/4回]
津波きたああああああああああああああああああああああああああああああああああ 1000 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/11(金) 16:12:28.51 ID:oU4K5Zj6 [13/13回]
1000なら横浜優勝 1000 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/11(金) 16:12:28.51 ID:oU4K5Zj6 [13/13回]
1000なら横浜優勝 志磨リン「おい、なでしこ、ヤツに見つかった。このスレは閉鎖するぞ!」
なでしこ「えっ、なにな・・・・ スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人が現れた。
スネ夫「ここでいいか」
ハッケヨイ「贅沢は言ってられないでゴワス」
志摩リン「な、何だよあんたら?」
スネ夫「うるせえ!」
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!
スネ夫は志摩リンに連続往復ビンタを食らわせた。 スネ夫「自己紹介しよう。ぼくは殺人鬼スネ夫、殺人鬼スネ夫スレから来た」
ハッケヨイ「おいどんたちが居た世界はいきなり頭を割られて死ぬなんて日常茶飯事であったでゴワス」
目の眼マン「我ら4人はそんな世界を生き抜いてきた猛者だ」
先生「こんな腑抜けたスレは恐怖で支配してあげますぞぉ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 二人は山のようなチーズバーガーを平らげたあと
談笑しながら帰路についた。 スネ夫はラーメンどんぶりにテキーラやウイスキーを並々と注いだ スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人が現れた。
スネ夫「ここでいいか」
ハッケヨイ「贅沢は言ってられないでゴワス」
志摩リン「な、何だよあんたら?」
スネ夫「うるせえ!」
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!
スネ夫は志摩リンに連続往復ビンタを食らわせた。 スネ夫「自己紹介しよう。ぼくは殺人鬼スネ夫、殺人鬼スネ夫スレから来た」
ハッケヨイ「おいどんたちが居た世界はいきなり頭を割られて死ぬなんて日常茶飯事であったでゴワス」
目の眼マン「我ら4人はそんな世界を生き抜いてきた猛者だ」
先生「こんな腑抜けたスレは恐怖で支配してあげますぞぉ」 スネ夫「くだらん茶番は終わりだ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出た。 志摩リン「いったい、どうする気だ!」
スネ夫「こうするのさ」
ズババパッ
スネ夫は剣を取り出し志摩リンを切り裂いた。 だが実際には志摩リンの体はなんとない
ベジータも佐倉魔美もSouljaもスネ夫が作り出した幻覚だ。 志摩リン「何だコイツ…何ともなってないじゃないか」
スネ夫「よく見てみな。クククク…」
スネ夫はパチリと指を鳴らした
すると、志摩リンの体に幾重にもわたり縦横斜めにわたり切れ込みが入った。
バリーン
志摩リン「」
服が弾け志摩リンはその裸体を晒した。 志摩リン「うっ、わああっ!」
志摩リンは蹲った。
スネ夫「うるせぇ!」
志摩リン「貴様何をする気だっ!?」
スネ夫は志摩リンの両手首を上に縛り、天井から吊るす。スネ夫はズボンからチンポを引き抜いた。
志摩リン「こっ国民的アニメの登場人物が、こんなことして恥ずかしくないのか!?」 スネ夫「ククク、お前は自分の立場をわかってないようだな。」
スネ夫は志摩リンの足を開き、彼女のオメコにチンポを当て擦り付ける。
志摩リン「おい待て、落ち着こう。話をしよう、話をしようじゃないか」
スネ夫は無視してグッと腰に力を込めた。志摩リンのぴっちり閉じていた大陰唇が左右に押し広げられ、ピンク色をした膣穴へゆっくりとメリメリ音を立てながら侵入していく。
志摩リン「うぁ、うあぁぁあぁ…いたいぃぃぃっ」
スネ夫のチンポは志摩リンの中を蹂躙しながら最奥に到達した。彼はこの上ない征服感に襲われた。
志摩リン「オマエヲ、ムッコロス…!」
スネ夫はニチャアと笑うとそのまま腰を振り始める。
志摩リン「ぐっ…うぅ…ぐぅっ」
パンパンパンパンパンパン…
スネ夫が腰を打付ける度に人気のない湖畔に乾いた音が鳴り響く。
腰の動きに連動して志摩リンの白い尻が波打ち、
小さな胸がぷるぷると揺れる。
スネ夫は彼女の胸を揉み、薄桃色の乳首をコリコリと抓り、攻めたてる。
「ひゃははははっ」
スネ夫は悪魔のような狂った高笑いを上げながら更に腰を振るうスピードを激しくした。 スネ夫「いや、今のは無しだ、我々はゆるキャン△キャラに危害を加える気は無いのだ」
スネ夫は自スレが荒らされて新天地を求めているだけなのだ。 安雄「ところでさ」
スネ夫「何だ」
安雄「石原裕次郎なんてただの黒ブタだよな…」 ハッケヨイは斉藤恵那の愛犬チクワを十字架に縛りつけた
斉藤恵那「やめて!何をするの?」
ハッケヨイ「許して欲しければ今ここで糞するでごわす」 なでしこ「ウンチなら任せてよ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこはハッケヨイの口の中に脱糞した。大量に。
ハッケヨイは喉を詰まらせて死んでしまった。 スネ夫「ハッケヨイがやられたな」
目の眼マン「ヤツは四天王の中で最弱」
先生「次は私がゆるキャンスレを恐怖で支配してやるですぞ」 犬山あおい「なあなあ、知っとる?」
大垣千明「なんだ?」
犬山あおい「恐怖の先生って言うのが来るんやって」
大垣千明「なんだ?またホラかよ」
犬山あおい「本当やで、なんでもこの世界を恐怖
で支配するんだって」
斉藤恵那「なになに怖いなあ」
なでしこ「大丈夫だよ、リンちゃんを生贄にすれば許してくれるよ」
志磨リン「おい、やめろ」 そしてついに先生がやって来た。
先生「生娘はどこですか?生娘をよこすのですぞ!」
なでしこ「はい、ここですっ」
志磨リン「おい、やめろ」
先生「これが生娘ですか、早速持って帰って楽しむのですぞ」
先生はいやらしい目でリンを舐め回してから、捕まえようとした。
大垣千明「いまだ!」
犬山あおい・斉藤恵那「そーれっ」
恐怖の先生は投げ縄で捕縛された。
先生「これはなんですぞ?私を助けるのですぞ!」
志磨リン「あー怖かった。でも助かったよ」
大垣千明「それはそうと、どうするよこれ?」
犬山あおい「処分に困るなあ」
なでしこ「食べちゃおうよ」
志磨リン「マジかよ・・・」
むしゃむしゃ
なでしこ「あー美味しかったね」
志磨リン「うん、まあ」
大垣千明「やっぱりなでしこの料理は美味いなあ」
犬山あおい「せやなあ」 スネ夫「先生までやられるとは…」
目の眼マン「なーに、俺がチョチョイと娘っ子どもを型にはめてやるよ」 スネ夫「うむ、所詮先生は四天王最弱の雑魚よ。目の眼マン○よ任せたぞ!」
目の眼マン「はっ」 犬山あおい「知っとる?魚の目マン○ってのが来るんやって」
大垣千明「今度はどんなヤツなんだ?」
犬山あおい「魚の目が臭いんやって」
大垣千明「マジか!」
犬山あおい「嘘やで」
なでしこ「今度のも美味しかったらいいな」
志磨リン「また食べるのかよ」
斉藤恵那「また、なでしこちゃんの料理が食べれるんだ」
志磨リン「それはそうだな」
なでしこ「何にしようかな、中華がいいかな、それとも和食?」 目の眼マン「誰が魚の目やねん!」
斉藤恵那の愛犬チクワは目の眼マンの手によって十字架に縛りつけられた
斉藤恵那「チ、チクワーっ!!」
目の眼マン「さて、この犬っころ、ライターの火でネチネチと虐めてやろうかね」
斉藤恵那「や、やめてーっ!!」
目の眼マン「許して欲しければ今ここで糞しろ!」 なでしこ「ウンチなら任せてよ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこは魚の目の口の中に脱糞した。大量に。
魚の目は喉を詰まらせて死んでしまった。 スネ夫「目の眼マンまでやられるとは…」
「残る四天王は私だけですな」
スネ夫「お、お前は!そうだな、お前ならばやってくれるだろう」 「お任せくださいスネ夫様、この激辛キムチマンが見事、ゆるキャラ世界を恐怖のドン底に落として見せましょうぞ!」
スネ夫「おおっ!微妙に不安だが期待しておるぞ」
激辛キムチマン「ハハーッ」 そんなヤツ四天王じゃない。四天王の残り1人はスネ夫自身だ。
そしてスネ夫は支配階級じゃない。
スネ夫スレを知らないヤツが書いてるのか? >>212
スネ夫スレなんてしらんし第一ここはゆるキャンスレだカス 志摩リン「スネ夫スレ四天王とか言って全然たいした事無いな」
各務原なでしこ「今、ゆるキャン△は無敵だからねリンちゃん」
大垣千明「残るはあのキモいクチバシ野郎だけだな」
斉藤恵那「もうこっちから攻めに行っちゃおうかぁ」
犬山あおい「せやなー」 骨川宅・・・
大垣千明「よし、なでしこは出入口を全部塞ぐんだ」
各務原なでしこ「うん、わかった」
ブリブリ
志磨リン「やっぱりなでしこは仕事が早いな」
大垣千明「ようし、あおい火をつけろ」
犬山あおい「はいな」
大垣千明「仕上げだ、恵那、ガソリンだ!」
斉藤恵那「よいしょ」
ドボドボ・・ボウッ
大垣千明「リンは監視だ」
志磨リン「わかったよ」° 恵那に引火してしまい恵那は焼け死んだ。
なでしこ「わあ焼肉だ!」
志磨リン「おい、やめろ!」
大垣千明「なんてことだ!」
犬山あおい「やっぱ、ガソリン撒いてから火付けた方が良かったんじゃないかな」
大垣千明「なんてことだ!」
なでしこ「美味しそう」
志磨リン「だからやめろよ」 なでしこ「まぁ斉藤さんは元々モブみたいなものだったし」
イヌ子「せやなー、ウチらの戦力に変わりはあらへんわー」
志摩リン「斉藤!仇は討つぞ!おのれスネ夫め!!」
大垣千明「いやこれ、スネ夫関係無くね?」 イヌ子「せやなあ、指示した千明が全部悪いわなあ」
志磨リン「うん、万死に値するな」
各務原なでしこ「じゃあ、食べちゃおうか?」
イヌ科「まあ仕方ないわなあ」
大垣千明「ちょっと待て」
・・・2時間後・・・
各務原なでしこ「千明ちゃんの香草焼きだよ」
志磨リン「これは美味そうだな」
イヌ子「さすが、なでしこちゃんなあ」
各務原なでしこ「じゃあ食べてよ」 国内初のサル痘疑い患者が流入し、隔離治療・確診検査に入ったことが確認された。
21日、防疫当局によると、この日午後、仁川国際空港を通じて入国した韓国国籍の男性A氏が検疫段階でサル痘に疑われる症状を見せた。
当局はこの日の夜10時頃、A氏を専担病床がある仁川医療院に移送して隔離治療に入った。A氏はここでサル痘の確診検査を受けた。A氏が陽性判定となれば、国内初のサル痘患者となる。
防疫当局関係者は「先月末から水ぶくれ・発熱などサル痘と類似した症状を見せ、申告された患者はいるが、ほとんど水痘や手足口病など他の疾患と確認された」とし「A氏の場合、疑われる症状が明確で、海外入国者であるため、確診の可能性があると見て先制的に隔離治療に入った」と説明した。医療界関係者によると、A氏は若い男性で、健康状態は良好だ。
サル痘は、アフリカでのみ発見された風土病だが、先月7日、英国で初めて感染事例が出た。その後、欧州や北米、中東など38カ国に拡散した。統計ウェブサイトであるアワー・ワールド・イン・データによると、全世界のサル痘確診者は20日基準で2680人発生した。
サル痘は主に傷部位や体液接触を通じて感染する。潜伏期は最大21日で、発熱、悪寒、頭痛、リンパ節浮腫、水疱性の発疹などが現れる。2〜4週間病んでほとんど自然回復する。致命率は3〜6%と知られているが、世界保健機関(WHO)によると、現在までアフリカ以外の大陸で死亡者が出たことはない。予想より速い拡散速度に世界保健機関(WHO)は23日、緊急会議を開き、サル痘拡散が国際的保健非常事態に当たるかどうかを議論する計画だ。 国内初のサル痘疑い患者が流入し、隔離治療・確診検査に入ったことが確認された。
21日、防疫当局によると、この日午後、仁川国際空港を通じて入国した韓国国籍の男性A氏が検疫段階でサル痘に疑われる症状を見せた。
当局はこの日の夜10時頃、A氏を専担病床がある仁川医療院に移送して隔離治療に入った。A氏はここでサル痘の確診検査を受けた。A氏が陽性判定となれば、国内初のサル痘患者となる。
防疫当局関係者は「先月末から水ぶくれ・発熱などサル痘と類似した症状を見せ、申告された患者はいるが、ほとんど水痘や手足口病など他の疾患と確認された」とし「A氏の場合、疑われる症状が明確で、海外入国者であるため、確診の可能性があると見て先制的に隔離治療に入った」と説明した。医療界関係者によると、A氏は若い男性で、健康状態は良好だ。
サル痘は、アフリカでのみ発見された風土病だが、先月7日、英国で初めて感染事例が出た。その後、欧州や北米、中東など38カ国に拡散した。統計ウェブサイトであるアワー・ワールド・イン・データによると、全世界のサル痘確診者は20日基準で2680人発生した。
サル痘は主に傷部位や体液接触を通じて感染する。潜伏期は最大21日で、発熱、悪寒、頭痛、リンパ節浮腫、水疱性の発疹などが現れる。2〜4週間病んでほとんど自然回復する。致命率は3〜6%と知られているが、世界保健機関(WHO)によると、現在までアフリカ以外の大陸で死亡者が出たことはない。予想より速い拡散速度に世界保健機関(WHO)は23日、緊急会議を開き、サル痘拡散が国際的保健非常事態に当たるかどうかを議論する計画だ。 国内初のサル痘疑い患者が流入し、隔離治療・確診検査に入ったことが確認された。
21日、防疫当局によると、この日午後、仁川国際空港を通じて入国した韓国国籍の男性A氏が検疫段階でサル痘に疑われる症状を見せた。
当局はこの日の夜10時頃、A氏を専担病床がある仁川医療院に移送して隔離治療に入った。A氏はここでサル痘の確診検査を受けた。A氏が陽性判定となれば、国内初のサル痘患者となる。
防疫当局関係者は「先月末から水ぶくれ・発熱などサル痘と類似した症状を見せ、申告された患者はいるが、ほとんど水痘や手足口病など他の疾患と確認された」とし「A氏の場合、疑われる症状が明確で、海外入国者であるため、確診の可能性があると見て先制的に隔離治療に入った」と説明した。医療界関係者によると、A氏は若い男性で、健康状態は良好だ。
サル痘は、アフリカでのみ発見された風土病だが、先月7日、英国で初めて感染事例が出た。その後、欧州や北米、中東など38カ国に拡散した。統計ウェブサイトであるアワー・ワールド・イン・データによると、全世界のサル痘確診者は20日基準で2680人発生した。
サル痘は主に傷部位や体液接触を通じて感染する。潜伏期は最大21日で、発熱、悪寒、頭痛、リンパ節浮腫、水疱性の発疹などが現れる。2〜4週間病んでほとんど自然回復する。致命率は3〜6%と知られているが、世界保健機関(WHO)によると、現在までアフリカ以外の大陸で死亡者が出たことはない。予想より速い拡散速度に世界保健機関(WHO)は23日、緊急会議を開き、サル痘拡散が国際的保健非常事態に当たるかどうかを議論する計画だ。 国内初のサル痘疑い患者が流入し、隔離治療・確診検査に入ったことが確認された。
21日、防疫当局によると、この日午後、仁川国際空港を通じて入国した韓国国籍の男性A氏が検疫段階でサル痘に疑われる症状を見せた。
当局はこの日の夜10時頃、A氏を専担病床がある仁川医療院に移送して隔離治療に入った。A氏はここでサル痘の確診検査を受けた。A氏が陽性判定となれば、国内初のサル痘患者となる。
防疫当局関係者は「先月末から水ぶくれ・発熱などサル痘と類似した症状を見せ、申告された患者はいるが、ほとんど水痘や手足口病など他の疾患と確認された」とし「A氏の場合、疑われる症状が明確で、海外入国者であるため、確診の可能性があると見て先制的に隔離治療に入った」と説明した。医療界関係者によると、A氏は若い男性で、健康状態は良好だ。
サル痘は、アフリカでのみ発見された風土病だが、先月7日、英国で初めて感染事例が出た。その後、欧州や北米、中東など38カ国に拡散した。統計ウェブサイトであるアワー・ワールド・イン・データによると、全世界のサル痘確診者は20日基準で2680人発生した。
サル痘は主に傷部位や体液接触を通じて感染する。潜伏期は最大21日で、発熱、悪寒、頭痛、リンパ節浮腫、水疱性の発疹などが現れる。2〜4週間病んでほとんど自然回復する。致命率は3〜6%と知られているが、世界保健機関(WHO)によると、現在までアフリカ以外の大陸で死亡者が出たことはない。予想より速い拡散速度に世界保健機関(WHO)は23日、緊急会議を開き、サル痘拡散が国際的保健非常事態に当たるかどうかを議論する計画だ。 国内初のサル痘疑い患者が流入し、隔離治療・確診検査に入ったことが確認された。
21日、防疫当局によると、この日午後、仁川国際空港を通じて入国した韓国国籍の男性A氏が検疫段階でサル痘に疑われる症状を見せた。
当局はこの日の夜10時頃、A氏を専担病床がある仁川医療院に移送して隔離治療に入った。
A氏はここでサル痘の確診検査を受けた。A氏が陽性判定となれば、国内初のサル痘患者となる。
防疫当局関係者は「先月末から水ぶくれ・発熱などサル痘と類似した症状を見せ、申告された患者はいるが、ほとんど水痘や手足口病など他の疾患と確認された」とし「A氏の場合、疑われる症状が明確で、海外入国者であるため、確診の可能性があると見て先制的に隔離治療に入った」と説明した。
医療界関係者によると、A氏は若い男性で、健康状態は良好だ。
サル痘は、アフリカでのみ発見された風土病だが、先月7日、英国で初めて感染事例が出た。
その後、欧州や北米、中東など38カ国に拡散した。統計ウェブサイトであるアワー・ワールド・イン・データによると、全世界のサル痘確診者は20日基準で2680人発生した。
サル痘は主に傷部位や体液接触を通じて感染する。
潜伏期は最大21日で、発熱、悪寒、頭痛、リンパ節浮腫、水疱性の発疹などが現れる。
2〜4週間病んでほとんど自然回復する。致命率は3〜6%と知られているが、世界保健機関(WHO)によると、現在までアフリカ以外の大陸で死亡者が出たことはない。
予想より速い拡散速度に世界保健機関(WHO)は23日、緊急会議を開き、サル痘拡散が国際的保健非常事態に当たるかどうかを議論する計画だ。 国内初のサル痘疑い患者が流入し、隔離治療・確診検査に入ったことが確認された。
21日、防疫当局によると、この日午後、仁川国際空港を通じて入国した韓国国籍の男性A氏が検疫段階でサル痘に疑われる症状を見せた。
当局はこの日の夜10時頃、A氏を専担病床がある仁川医療院に移送して隔離治療に入った。
A氏はここでサル痘の確診検査を受けた。A氏が陽性判定となれば、国内初のサル痘患者となる。
防疫当局関係者は「先月末から水ぶくれ・発熱などサル痘と類似した症状を見せ、申告された患者はいるが、ほとんど水痘や手足口病など他の疾患と確認された」とし「A氏の場合、疑われる症状が明確で、海外入国者であるため、確診の可能性があると見て先制的に隔離治療に入った」と説明した。
医療界関係者によると、A氏は若い男性で、健康状態は良好だ。
サル痘は、アフリカでのみ発見された風土病だが、先月7日、英国で初めて感染事例が出た。
その後、欧州や北米、中東など38カ国に拡散した。統計ウェブサイトであるアワー・ワールド・イン・データによると、全世界のサル痘確診者は20日基準で2680人発生した。
サル痘は主に傷部位や体液接触を通じて感染する。
潜伏期は最大21日で、発熱、悪寒、頭痛、リンパ節浮腫、水疱性の発疹などが現れる。
2〜4週間病んでほとんど自然回復する。致命率は3〜6%と知られているが、世界保健機関(WHO)によると、現在までアフリカ以外の大陸で死亡者が出たことはない。
予想より速い拡散速度に世界保健機関(WHO)は23日、緊急会議を開き、サル痘拡散が国際的保健非常事態に当たるかどうかを議論する計画だ。 斉藤恵那と大垣千明は教会で蘇った。
スネ夫と四天王と共に。 自分の未来がないと知ったとき
死にたくない生きたいとあがいた
どうして死ななくちゃ
いけないのかと泣き叫び
自分の焦りのままに
あなたを傷つけた
だから 私を嫌い疎み憎んでも
当たり前だと思う。
それでも私は最期だから
ここに書き留めておきたい
私はあなたを愛してる 編集長「…………。」
スネ夫「いやいや、参りましたね、どうしてもこんなパターンになりますねハハハ」
編集長「毎度毎度グダグダ過ぎだと思わんのかね?」
スネ夫「いや、もうぼくのせいでは無いですよ」
編集長「人気のゆるキャン△のキャラまで使ってのこの失態、何の責任も無いと?」
スネ夫「まぁ、ゆるキャン△とうまく絡めればいいかなーとは思いましたけどね、ゆるキャンのキャラに危害を加える気もありませんでしたし」
編集長「いや、随分と死者も出ている様だが…」
スネ夫「あれは彼女らの自滅です。さて、これからどう展開していけぱいいでしょう?」
編集長「いがみ合っていたスネ夫一派とゆるキャン△キャラの冒険活劇にしたまえ」 スネ夫はキャンプ場にやってきた。
スネ夫「おーい、みんな、楽しくキャンプやってるかい?」
各務原なでしこ「………。」
志摩リン「………。」
大垣千明「………。」
犬山あおい「………。」
斉藤恵那「………。」
シカトされた。 キャンプ場の出入口にはスネ夫禁止の看板が立ててあった。 3頭のドーベルマンがスネ夫を襲った。
管理人「ガイア、オルテガ、マッシュ、よくやった。そのまま押さえておけよ」
キャンプ場の管理人はライフルでスネ夫の顔面を撃ち抜いた。
管理人「これでこのスレも平和になるだろう」 スネ夫は六本足、メンソールインポ、ハラワタモモンガを呼んでキャンプを始めた
六本足「ギャギャギャギャ!!」
メンソールインポ「最高のメンバーだな」
ハラワタモモンガ「さあ楽しくキャンプやるでヤンスよ~!!」 と言う夢をスネ夫は見ていた。
未来永劫覚めることのない夢を。 ピッピッピッツーー
Dr「心肺停止、死亡確認。ご臨終です」
スネ夫ママ「スネちゃまーー」
骨川スネ夫は死んだ。
END と言う夢をスネ夫は見ていた。
未来永劫覚めることのない夢を。 ヘッポコはアリアハンの串カツ屋で田中を食べていた。 ガラガラ
スネ夫「やあ、ヘッポコさん久しぶり」
ヘッポコ「スネ夫さんじゃないか、久しぶりだね」
スネ夫「横いいかい?」
ヘッポコ「ああどうぞどうぞ」
スネ夫「オヤジ、ビールちょうだい」
ヘッポコ「最近景気どうです?」
スネ夫「いやあ、全然ですわ」
ヘッポコ「やっぱりそうっすよね」
スネ夫「本当、嫌になっちゃいますよね」
オヤジ「はいビールどうぞ」
スネ夫「ありがとう、本当、飲まなきゃやってられなっすよね」
ヘッポコ「本当にね、とりあえず乾杯」
スネ夫「乾杯」 と言う夢をスネ夫は見ていた。
未来永劫覚めることのない夢を。 なでしこ「浜辺のキャンプもいいね」
大垣千明「日差しが強いのが難点だけどな」
犬山あおい「ビール持ってきたから飲もか?」
志磨リン「暑い・・・なんでもいいから飲ませてくれ」
志磨リンはビール500ml缶を一気に飲み干した。 志磨リン「ぷはあ〜おい、なでしこ〜もっとよこせ!」
各務原なでしこ「いっぱいあるからじゃんじゃん飲んでね。ピッチャーもあるよ」
志磨リン「おう、それでいいんじゃあ」
グビッグビッグビッグビッ
志磨リン「ぷはあああっ」
志磨リンは3リットルのビールーを一気に飲み干した。
大垣千明「おい、大丈夫かよ」
志磨リン「だいじょうびかて?だいじょいぶにきまっちょるわら!このうすらべげカスやまろ」
犬山あおい「これはダメやなぁ」
斉藤恵那「未成年だもんね」
各務原なでしこ「これくらい大丈夫だって。もうサーバーでいいよね」
大垣千明「おい!やめとけ」
ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ
犬山あおい「これ何リットル?」
各務原なでしこ「うーん、沢山かな?」
斉藤恵那「もう先生超えたね」 楽しげに語らうゆるキャン軍団であったが、邪悪な4つの影がもう近くまで迫っている事を
今の彼女らには気づく術が無かった。 鳥羽美波「大変だよ。悪い人達が来るから気をつけてね」
なでしこ「先生もどうですか?ビールはリンちゃんが飲み干したから泡盛ですけど」
鳥羽美波「あらそう?せっかくだから頂くわ」
ゴキュッゴキュッゴキュッ
先生は一週間升の泡盛を一気に飲み干した。
大垣千秋「すごいなあ」
犬山あおい「さすがやなぁ」
斉藤恵那「こっちも火がついたみたいだよ」
志磨リン「おいコラ、俺にも泡盛よこさんかい!」
なでしこ「はい、どうぞ」
大垣千明「おい、もう与えるなよ!」
犬山あおい「大丈夫やでリンちゃんは飲めば飲むほど強くなるんやで」
斉藤恵那「え〜本当?」
犬山あおい「ウソやで〜」
グビッグビッグビッグビッグビッグビッ
志磨リンは泡盛一升瓶を3本飲み干した。 あばや家「なんだい?この流れ」
ズル木「過疎って放棄してたのがスネ夫一派が来たせいでスレが動き出したから、本来ここでゆるキャン△リレー小説やりたかったヤツが戻って来たんだろ」
多目「スネ夫、役に立ってるな」 浮かれていた志摩リンたちの前にスネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人が現れた。
スネ夫「キャンプ楽しそうだねぇクククククク……」
志摩リン「お、お前らのうち3人は死んだ筈だろう?」
ハッケヨイ「おいどん達はそんな簡単に死なないでごわす」
楽しいショーの幕開けだ。 スネ夫「僕達と気持ちいいことして遊ぼうぜ」
志摩リン「………。」
大垣千明「………。」
犬山あおい「………。」
斉藤恵那「………。」
各務原なでしこ「うぃ〜っげろげろ〜」
鳥羽美波「ゲップ」
・・・・・・・ 鳥羽美波「…………。」
スネ夫「おい!もっと緊張感持ちやがれ」
鳥羽美波「…………。」
・・・・・・・
スネ夫「…ちょっと」
鳥羽美波は首なし死体になっていた!! 志磨リン「うい〜、おい先生、なに頭無くしてんだよ?ひっく」
犬山あおい「大変だ!先生が死んでる!」
スネ夫「そうだ僕がやったのさ」
なでしこ「………」
大垣千明「………」
犬山あおい「………」
なでしこが無言のまま秘密のスパイスを先生にふりかけると、先生は蘇った。
鳥羽美波「さあ、じゃんじゃんのむわよ〜志磨さんほら飲んで」
志磨リンは急性アルコール中毒で意識を失っていた。 なでしこ「ねえリンちゃん、こんなとこで眠ると風邪ひくよ」
志摩リン「…………。」
なでしこ「ねえリンちゃんってぱ!」
志摩リン「…………。」
・・・・・・・
志摩リンは首なし死体になっていた!!
鳥羽美波は首なし死体になっていた!! なでしこのスパイスにより鳥羽美波は復活した。
鳥羽美は死んだことにより、リフレッシュされた。
鳥羽美波「志摩さんにはこれがいいかしら?」
鳥羽美波はストロングゼロを志摩リンにぶっかけた。
志磨リン「はっ、私はどうしたんだ?」」
犬山あおい「お酒が足りないって、うんこ漏らしたんやで」
志摩リン「なんだって!?」
犬山あおい「もちろん嘘やで」
志摩リン「なんだ、ああよかった」
スネ夫「ふふふ、二人とも僕がやったのさ。どうだい?怖くなっただろ?」
なでしこ「………」
大垣千明「………」
犬山あおい「………」
志摩リン「………」
高山千明「………」
鳥羽美波「………」
なでしこ「さっ、気分を変えて、ご飯にしょうよ」
斎藤恵那「牛肉を持ってきたんだ」
一同「おーーーっ」
パチパチパチパチ スネ夫「僕なんか最高級の黒和牛をたくさん持ってきたんだぜ」
一同「………」
大垣千明「焼けたな、美味い!さすが牛だな」
犬山あおい「ほっぺが落ちそうやわ」
志磨リン「うん、美味い美味い」
鳥羽美波「グビッグビッグビッグビッ酒が捗るなあ」
なでしこ「たくさんあるから、じゃんじゃん食べてね」
斉藤恵那「私が持ってきたんだけどね」
なでしこ「てへへ」 犬山あおい「そう言えば展望台があるんだって」
大垣千明「いいなあ、よし、行ってみるか?」
なでしこ「景色いいかな?」
志磨リン「まあ、ここは標高高いし眺めはいいだろうな」
鳥羽美波「私はいいよ、歩けないヒック」
斉藤恵那「じゃあ、先生は留守番お願いしますね」
鳥羽美波「あい、行ってらっしゃい」
スネ夫「あの………」 プロ野球界にさっそうと現れた魔球投手・ツワブキサンシロー。だが、デビュー戦を直前に控えたある日、「君の命が狙われている」という謎の電話がサンシローにかかってくる。不安を感じながらもマウンドに立つサンシローだったが、常識では考えられない現象によって負傷し、野球ができない身体になってしまう。自分に起こった事件の真相を知るため、サンシローは御前崎の灯台に向かう。そこには大文字博士と地球を守る大空魔竜が待っていた! スネ夫「なんだ残ったのは酔いどれ教師かよ」
ハッケヨイ「女子高生に手荒な事はしたくないので丁度いいでごわす」
鳥羽美波「あ、あなたたちは……」
バチコ───ン!!
ハッケヨイの張り手で鳥羽美波は吹っ飛ばされ、大木に身体を打ち付けて失神した。 鳥羽美波は酒を飲んだ。
鳥羽美波「ああ美味しいわ。あらやだ、虫に刺されたみたい」 スネ夫「そんなの何度も許すと思うか?バーカ」
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!
鳥羽美波はスネ夫の連発往復ビンタで我に返る。そして気を失っている間に全裸にされていた事に気づく
スネ夫「さて、たっぷりと楽しませて貰うぜ!ククク…」 鳥羽美波はスネ夫、ハッケヨイ、目の眼マンの順で輪姦され、たっぷり中出しされた
目の眼マン「ほら次は先生の番だ」
先生「その気にならないので今回はパスですぞ」
ハッケヨイ「先生はホモだけど女もイケたでごわしょう?」
スネ夫「先生はヘタレなのさ」
先生「・・・」
鳥羽美波は全裸のまま十字架に縛りつけられた。 当然スネ夫達は逮捕された。
日本は法治国家である。
裁判官「集団による強姦傷害致死罪でやり口が卑劣で極悪、被告人に反省が全く認められない為、全員に死刑を言い渡す」
スネ夫達は絞首刑となった。
なでしこ「これで先生も浮かばれるね」
志磨リン「お墓に報告に行かないとな」
犬山あおい「お花買ってこよ」
斉藤恵那「ビールもね」
大垣千明「そうと決まったら行くぞ!」 なでしこ「先生、先生酷いことした人達、みんな死刑になったよ」
大垣千明「先生の好きな酒持ってきたよ」
千明が墓にビールをかける。
志磨リン「でも、そんな物をかけたら虫がこないか?」
犬山あおい「先生は虫が大好きやったから大丈夫やって」
斉藤恵那「そうなの、初めて聞いたよ」
犬山あおい「ウソやで〜」 ハッケヨイ「時間でゴワス」
スネ夫「おう!」
スネ夫とハッケヨイは共にドラえもんターボDXと白鵬ガンダムに乗り込むと町内のパトロールを開始した。 スネ夫「よし、これでゆるキャンの世界は乗っ取ったぞ」
ハッケヨイ「スネ夫さんもこれでオナニーし放題でごわす」
目の眼マン「これをどうぞ」
目マン眼は使用済みのTENGAを差し出した。 鬼「おい、こんな所でチンポ出してるんじゃないぞコラァ!さっさと並べや」
スネ夫「なんだよ?なんで並ばなくちゃいけないんだよ?」
鬼「はぁ?何言ってもんだコイツは、今から閻魔大王の裁判を受けるんだよ。まあ、お前らは地獄行きだろうがな」 ハラワタモモンガ「全てはボクに任せるでちゅ!」
スパッ
そう言うとモモンガは鬼の首を刎ね、そのまま地獄に向かった。 なでしこ「変な人達行っちゃったね」
大垣「なんだったんだ?」
志磨リン「悪質な荒らしだろ」
犬山あおい「くだらない事をする輩がおるもんやなぁ」
斉藤恵那「気を取り直して、ご飯にしよっ」 スネ夫「あの……」
スネ夫たち4人が現れた。
なでしこ「あれー?捕まったんでしょ?何でここに居るの?」
志摩リン「何しに来た?」
スネ夫「あ、あの引率の先生、亡くなったと聞いたんで……」
大垣千明「あんたらが殺したんだろうが!」
スネ夫「い、いや、僕らはそんな酷い事はしてないんだよ」
ハッケヨイ「乱暴して十字架に縛りつけただけでごわす」
犬山あおい「で、あんた達犯罪集団が何しに来たんや?」
スネ夫「あ、あのですね、鳥羽先生のお墓に花を手向けさせて欲しいのです」
ハッケヨイ「そのために脱獄して来たんでごわす」 大垣千明「お前ら、何者だー!スネ夫一党は死刑になったはずだぞー!」
犬山あおい「そう言えばそうやなあ」
なでしこ「えっ、なになに怖い」
斉藤恵那「ちくわ」
スネ夫「くっくっくっ」
ハッケヨイ「グヘヘへ」 スネ夫「あ、いや、ちゃんと読み返して欲しいのです。僕らは死刑になるような事はしてないんです」
ハッケヨイ「たかだか輪姦して十字架に縛りつけただけでごわす」
目の眼マン「まぁ、それでも随分ひどい事をしたと思いますが」
先生「わたしなんか強姦にも加担してませんし完全に巻き添えですぞ」 マッドポリス ボギー「よし、言質を取ったぞ!」
マッドポリス ジョージ「うて!」
スネ夫一党はマッドポリスによって蜂の巣にされた。
マッドポリス スティーブ「みなさん、捜査にご協力頂きありがとうございました」
大垣千明「マッドポリス怖え〜な」 なでしこ「ちょっと待ってて」
大垣千明「なんだ?」
なでしこはスネ夫達を手早く解体すると鉄板で焼き始めた。
大垣千明「おお、バーベキューか!」
犬山あおい「いい匂いやなあ」
なでしこ「でへへ、生き返ったら嫌だし勿体ないから」
志磨リン「これを食べるのかよ?」
斉藤恵那「まあまあリンも好き嫌い言ってないで、ちくわも喜んで食べてるよ」
志磨リン「うん…そうだな」
なでしこ「ポリスさんもどうぞ」
ボギー「いやぁ、かたじけない」
キャシー「美味っ」
スティーブ「いやぁ、ビールが欲しくなりますな」 志磨リン「うわっ美味」
なでしこ「リンちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ」
大垣千明「本当に美味いな」
犬山あおい「ほんまやなあ」
斉藤恵那「ちくわも喜んでるよ」
ちくわ「ワンワン」 大垣千明「おい、残った骨はどうするんだ?」
なでしこ「ああ、それはこうやって砕いて粉にするんだよ〜それで卵で練って団子にすると…はい、ちくわのおやつだよ」
ちくわ「ワンワンワン」
犬山あおい「めっちゃ食べとるなあ」
志磨リン「なでしこってドックフードも作れるのか、凄いな」
斉藤恵那「なでしこちゃんありがとう」
なでしこ「えへへ」 ちくわ「ワンワン」
斉藤恵那「あっちくわどこ行くの?」
犬山あおい「何か見つけたみたいやなあ」
大垣千明「よし、行ってみよう」
なでしこ「どこ行くんだろ?」
志磨リン「ちくわに聞くしかないな」
なでしこ「ちくわ行っちゃったよ〜」 ちくわ(1人になりたいのに・・・なぜにんげんはわからないんだ?) なでしこ「ちくわ見つけたよ〜」
ちくわ「も〜」
大垣千明「ち、ちょっと待てぇ」
志磨リン「それ牛だろ?」「
なでしこ「でも、ちくわって呼んだら来たんだよ」
犬山あおい「ちくわって成長期やったからなあ」
斉藤恵那「せっかくなでしこちゃんが見つけてくれたんだから、この子はちくわだよ」
志磨リン「いいのかよ」
大垣千明「まあ飼い主がいいって言ってるんだ、いいだろう」 ちくわ「ンモオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ッ」
ちくわ「ブフォッ、ブルルッ」 斉藤恵那「こらっ大人しくしなさい!」
ちくわ「ぶるんぶるんふるるん」
なでしこ「きゃっ」
大垣千明「なんだ、ちくわ凄くスケベになった7な」
なでしこ「助けてよ〜」
犬山あおい「でも、なでしこちゃんまんざらでもなさそうなあ」
志磨リン「そうは見えないだろ」
犬山あおい「もちろん冗談やで。きゃっ!」
斉藤恵那「コラッ、ちくわやめなさい!」 ちくわ「チクワがやられたか…まあよい、ヤツはちくわ一族最弱よ。竹輪よお前の出番だ」
竹輪「ようやく私の出番ですかな」
ちくわ「うむ、お前の力でゆるキャン世界の統一を果たすのだ」
竹輪「御意」 スネ夫は趣味でボクシングを始めていた。
ハッケヨイ「ワンツー!」
スネ夫「シュッシュッ」
ハッケヨイ「ワンツー!」
スネ夫「シュッシュッ」
ハッケヨイ「アッパー!」
スネ夫「オアタァ!」
ガラッ
スネ夫「あっ!」
ハッケヨイ「辰吉どん!?」
辰吉「ボクシング舐めたらアカン方がええよ」
スネ夫「うるせー!w」 志磨リン「おい、なでしこ、ヤツに見つかった。このスレは閉鎖するぞ!」
なでしこ「えっ、なにな・・・・ スネ夫「バカだなぁ、僕から逃げれると思ったのかい?」 たっつよし!
たっつよし!
たっつよし!
辰吉丈一郎「ういー」 斉藤恵那「あっ、ちくわだ!生きてた」
志磨リン「よかったな」
ちくわ「ウホッ」 大垣千明「でも、これ違わなくないか?」
なでしこ「そうかな?かわいいよ」
ちくわ「ウホッウホッ」
なでしこ「きゃっ、ちくわなにするの?きゃははは」
志磨リン「絶対違うだろ」
斉藤恵那「ちくわも目覚めたか?」
志磨リン「何にだよ?」
犬山あおい「ちくわも成長しとるんやな」
斉藤恵那「飼い主として嬉しいよ」
志磨リン「おい、止めさせろよ!なでしこがやばい」 なでしこ「うん、決めた、わたし、引退する」
志摩リン「……?」
大垣千明「引退って、何を?」
なでしこ「スネ夫スレをだよぉー」
犬山あおい「なでしこちゃん、ここは最初からスネ夫スレとちゃうでぇ~」
なでしこ「あ、そうか、エヘヘ~」 スネ夫「おいおい僕のことを侮ってくれちゃあ困るな」
ハッケヨイ「でごわすヒッヒッヒッ」
なでしこ「この人達しつこいし異常だよー」
斉藤恵那「ちくわ、お願い」
ちくわ「ウホッウホッウホホーーッ」
ちくわの剛力によってスネ夫達は肉団子になった。
大垣千明「さすがだ」
志磨リン「さすがだけど犬じゃないだろ……」
犬山あおい「まあまあ結果オーライやで」 >>301
志摩リン「おまえ、なでしこじゃ無いだろ?」 >>304
スネ夫「よく言った褒めてつかわす僕が死ぬわけがないじゃん」 志摩リン「──どういう事?」
大垣千明「さっきまでのなでしこがスネ夫だったって言いたいんじゃないか?知らんけど」
犬山あおい「そういう場合は『よく言った』じゃなくて『よく見破った』の方がわかりやすいでー」
斉藤恵那「もっと相手に伝わるように書かなきゃねー。チラシの裏じゃ無いんだからさー」 なでしこ「この肉団子どうしよう…」
大垣千明「もう腹一杯だぞ」
犬山あおい「ちくわに食べさせればいいんちゃうかな?」
斉藤恵那「ダメだよ、ちくわはグルメだから、こんな肉は食べないよ」
志磨リン「肉よりバナナだろ」 なでしこ「なんか冷たいと思ったらテントの底が濡れてるよ〜お尻がベタベタだよ」
志磨リン「グランドシートな」 歌のお姉さん「ゆらゆら行くよ〜」
幼児「キャキャ!」
体操のお兄さん「よーし、みんなで呼ぶぞーっ」
幼児「キャー!」
うたのお姉さん「はい、キャンタマちゃーん」
幼児「キャーンキャキャキャーッ!」
♪ゆ♪ら♪ゆ♪ら♪
キャンタマちゃん「ブラーン、呼ばれてゆらゆらキャンタマちゃん参上!」
幼児「ギャハハハハ!!」 なでしこ「あっ、キャンたまのショーやってるよ懐かしいなあ」
志磨リン「キャンたま?なんだそれ?」
なでしこ「キャンたまだよ〜キャンパーの卵達が乱痴気騒ぎをするんだよ。私がが生まれる前からやってるんだよ」
大垣千明「懐いな」
斉藤恵那「国民的アニメだもんね」 歌のお姉さん「ゆらゆら行くよ~」
幼児「キャキャ!」
体操のお兄さん「よーし、みんなで呼ぶぞーっ」
幼児「キャー!」
うたのお姉さん「はい、キャンタマちゃーん」
幼児「キャーンキャキャキャーッ!」
♪ゆ♪ら♪ゆ♪ら♪
キャンタマちゃん「ブラーン、呼ばれてゆらゆらキャンタマちゃん参上!」
幼児「ギャハハハハ!!」 キャンキャンキャン キャンキャンキャン キャンたまーっ この世には私の知らない世界がある。
知らなくてよかった世界がある。
何だこれは
なん何だこれは そしてキャンタマショーが終わった後には、幼児たちが食い散らかした大量のお菓子のゴミが残されていた。 志磨リン「あーあ、ゴミだらけだよ」
なでしこ「なに言ってるの?ゴミじゃないよ、ご馳走様だよ」
大垣千明「おおっ、なでしこの料理が食べれるのか!」
犬山あおい「楽しみやなあ」
志磨リン「コイツらマジかよ」 志摩リン「駄目だ…こんなの」
なでしこ「?」
志摩リン「スネ夫が出てこないと全く面白くならない!」 なでしこ「……」
大垣千明「……」
犬山あおい「……」
斉藤恵那「……」
ちくわ「……」 志磨リンだけが残された。
志磨リン「なんだよみんな…いいよソロキャンプのほうが楽しいし…グスン」 スネ夫「おいそこの女、俺様と気持ちいいことしようぜ」
志磨リン「……」 絶望したスネ夫は自らのスレに逃げ帰って二度と出てこなかった。 大垣千明「おい、スネ夫、行っちゃったぜ」
志摩リン「………。」
大垣千明「どうした?」
志摩リン「………。」
大垣千明「!!」
志摩リンは首なし死体になっていた。 大垣千明「あわわ、死んでる〜」
なでしこ「大丈夫たよ、こうするんだよ」
大垣千明「がっ!」
なでしこは大垣千明の首を刎ねて、頭を志磨リンの遺体の身体に付け、志磨リンの頭を大垣千明の身体に付けた。
志磨リン「はっ、何をしてたんだ?」
大垣千明「うーん、あれ?」 志磨「なでしこって怖いねぇ」
千明「近づかないほうがいいね」 志『麿』って間違えて書くあんまいないから同じ奴だとバレバレだよな そもそもこのスレというか板には3人程しかおらんやろ? なでしこ「なんでリンちゃんが2人いるの?」
志摩リン「コイツが偽物だからな」
志磨リン「偽物はコイツだろ」
大垣リ千明「 よし、本物の座をかけて勝負だ!」
志磨リン「面白い、何で勝負する?」
志摩リン「嫌だよ、なんでそんなことしなきゃならないんだよ?」 藤井フミヤ主催
ケンカトーナメントの幕開けだった。 志摩リン「だから嫌だって言ってるだろ」
斉藤恵那「リンも強情だねぇ」 悪魔軍団の襲来てフミヤトーナメントは中止になった。
志磨リン「戦いはまた今度だ!行けるか?」
志摩リン「おう!もちろんだ」
志魔リン「行くぞ、お前ら。合身!」
なでしこ「また増えてるよ〜」
3人のリンは合体した。
大垣千明「おお、でかいな」 犬山あおい「つまらんから帰るわ」
斉藤恵那「じゃあ、私も帰ろう」
みんな次々に帰宅していき誰もいなくなった。 四代目和高真里ちびふみちゃん「誰もいないから、バーボンウィスキーハイボールとアイスの組み合わせ飲んじゃお♪o(^_^)o」
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ゴクッ プハー
四代目和高真里ちびふみちゃん「あまくておいしいのらぁ〜♪o(^^o)(o^^)o にぱー☆」 誰もいないキャンプ場で一人酒を飲むちびふみちゃん。
涙が出てきて止まらないの。 ちびふみちゃん「泣いとらんわ、玉ねぎを切っとっただけじゃあ」 悪魔軍団の襲来で超人トーナメントは中止になった。
志磨ちゃん「戦いはまた今度だ!行けるか?」
志摩リン「おう!もちろんだ」
志魔シャン「行くぞ、お前ら。合身!」
なでしこ「また増えてるよ〜」
3人の志磨は合体した。
大垣千明「おお、でかいな」 そんなに悔しかったのか( i_i)\(^_^)
今度はそんなにイジメないでやるからなw マリモッコリ「これがレイクのキャッチコピー(ぼのぼのローン、ぼのぼのレイク♪)となったのね」
モリマッコリ「そだねぇー」 「うわ、コイツきも!」
せんとくんは子供を殴った。 千尋さん「セント君、子供を殴ったらダメじゃないの!」
セント君「>>355の書いてるのは『せんとくん』。僕とは別人だよ」
千尋さん「よかったわ。」
こうして二人はまな板de大根B1Fの監獄内にて姉弟相姦の一夜を楽しんだ。
一夜とはいえ、四六時中セックスをやりまくっています。二人共殺された後でもw せんとくん「セックスよりフェラとか手コキの方が気持ちいいよね」 宇宙から来た全裸マチルダメイは東京都内の公園でせんとくんに野外でフェラや手コキをしてあげた。
翌朝、せんとくんはその公園で干乾びたミイラ死体となって発見された。 志摩リン「わあ、こんなところにミイラが落ちてるよぉ」
大垣千明「薪に丁度いいな」
せんとくんはのくる部の焚火で燃やされた。
^_^ 燃やされたせんとくんは煙となり、雨と共に地表に降り注ぎ、染み込んでいった。 戻る
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PC版 シオンマオ令嬢「もぉー!セント君何してるのよ?!変に私のマンコを弄ってw」
セント君「仕方ないだろ!>>362の書かれた通りにしているだけなんだ!」
シオンマオ令嬢「だからといってマンコはともかく、私のアナルを指で掻き回すのはやめてよ!(T_T)」
セント君「だから仕方ないだろ!362のい...」
千尋さん「セント君!言い訳しないでとにかく令嬢のアナルを入れた2本の指で激しく掻き回しなさい。」
シオンマオ令嬢「ちょっと...あぁ...千尋さ...あああぁん...なにい...あああぁん!...させる...あああぁん!...のよ...あああぁん!いやぁーーー!(T□T)」
セント君は姉の千尋さんの言われるがままに2本の指でシオンマオ令嬢のアナルを掻き回した。これにより、シオンマオ令嬢のアナルからたくさんの...(スカトロワールド) グビッ! グビッ! グビッ! プハー♪
ちびふみちゃん「スネ夫スレが荒らされたから?ということで、他スレへ行ったテメエが言うことか?!ワレェ!」
テーブルを手でバァーン!と。 シオンマオ令嬢
「おい!スネ夫というガキかこどオジか知らんけどよぉ!!」 監獄の柵を手足でドガン!と。
「文句あんねやったらさっさと言い返して来いや!ワレェ!!」 ドガン!
薬物切れた状態だが、アグネス女医は薬物注射のタイミングを損ねてしまった... NHK党の立花孝志党首が17日、ユーチューブに投稿。参院選比例代表で同党が1議席を獲得し、会社役員でユーチューバーの東谷義和氏(50)が当選したことを受け、「ガーシーの当選証書受け取りに行ってきました!」と題して、総務省前で撮影した動画をアップした。
【写真】ホントに「ガーシー」って書いてある 当選証書を見せる立花党首
胸元で掲げた当選証書は、表彰状のような様式で、名前は「東谷義和殿 (通称ガーシー)」と記載されている。
東谷氏が「個人票では10位」だったとし、獲得した約28万7000票について「ひとえにこの国を大きく変えて欲しいという声だと思っています」と述べた。
立花氏は「(東谷氏に投票した有権者が)これまでの国会議員のような、議会に行って質問をすることを望んでいるとは思いません。これからもガーシーはしばらくドバイにいて、政治家やお金持ちの人の悪さを暴露するのがミッション、役割になると思っています」と語った。
また「不正選挙を疑う方もたくさんいらっしゃいました」としたうえで、「この国は主権者の国民の選挙での1票はきちんとカウントされていると考えている」と述べた。自身もNHK時代に選挙報道に携わったとし、「きっちりした数字が出る」とし、「これからも皆さんの1票をお示しいただくと、ければ、ガーシーのような破天荒のような議員が誕生する」と語った。
「ガーシーと一体になって改革。革命になると思いますが、しっかり推し進めていきたい」とした。 NHK党の立花孝志党首が17日、ユーチューブに投稿。参院選比例代表で同党が1議席を獲得し、会社役員でユーチューバーの東谷義和氏(50)が当選したことを受け、「ガーシーの当選証書受け取りに行ってきました!」と題して、総務省前で撮影した動画をアップした。
【写真】ホントに「ガーシー」って書いてある 当選証書を見せる立花党首
胸元で掲げた当選証書は、表彰状のような様式で、名前は「東谷義和殿 (通称ガーシー)」と記載されている。
東谷氏が「個人票では10位」だったとし、獲得した約28万7000票について「ひとえにこの国を大きく変えて欲しいという声だと思っています」と述べた。
立花氏は「(東谷氏に投票した有権者が)これまでの国会議員のような、議会に行って質問をすることを望んでいるとは思いません。これからもガーシーはしばらくドバイにいて、政治家やお金持ちの人の悪さを暴露するのがミッション、役割になると思っています」と語った。
また「不正選挙を疑う方もたくさんいらっしゃいました」としたうえで、「この国は主権者の国民の選挙での1票はきちんとカウントされていると考えている」と述べた。自身もNHK時代に選挙報道に携わったとし、「きっちりした数字が出る」とし、「これからも皆さんの1票をお示しいただくと、ければ、ガーシーのような破天荒のような議員が誕生する」と語った。
「ガーシーと一体になって改革。革命になると思いますが、しっかり推し進めていきたい」とした。 女子高生たちの青春感あふれるキャンピングライフを描き、大ヒットした『ゆるキャン△』。今年7月から完全新作となる劇場版が公開されたのだが、その内容に賛否両論の声が上がっている。理由はやはり、“青春の終わり”にあるようだ。
議論の中心となっているのが、映画『ゆるキャン△』の時代設定。原作にない完全オリジナルストーリーで作成されているのだが、本編からおよそ7〜8年後の主人公たちを描いている。
そのためメインキャラクターたちは高校を卒業し、就職して地元を離れているという設定。出版社や東京のイベント会社などに勤務しており、それぞれ会社員として日々の業務に追われている。そんな中、山梨の観光施設の再開発計画を手伝うため、かつての仲間たちがもう一度結集。自らの手でキャンプ場を開発する…というのが主なストーリーだ。
成長したキャラクターたちの姿は、まるで現実を見せ付けられているかのようだ。ファンタジーを求めていた層からは、《ゆるキャン観に行きたいけど、大人になったなでしこたちを見たくない気持ちをこじらせてる》《ゆるキャンの映画は見たくない、社会人のなでしこ達なんて見たくない》《社会人になった野クルを見たくないって気持ちが勝って映画館行けてない》《みんな高校生だったのに、劇場版で大人になっているの…見たいけど見たくない…》と恐怖する声が上がっている。
そもそも「ゆるキャン△」はきらら系としての完成度が高く、女子高生たちのゆるい日常描写が魅力。それに対して、実際のキャンプグッズ紹介や“野宿あるある”などのリアル要素が対比となっている。
しかし映画版では、日常とリアルのバランスが逆転。キャンプシーンでは大人の財力や社会人という立場を使った、大袈裟な描写が連続している。またショベルカーを運転し、土地を開墾するなど、素朴なキャンプ描写からはかけ離れたシーンも登場した。キャラクターの成長とは別に、そうした部分もファンには“刺激”が強いのかもしれない。
また、同作は今後制作されるであろうTVアニメの第3期にも影響を与える可能性が。TVアニメでは原作準拠で高校時代が描かれるだろうが、すでに“大人の姿”がお披露目となったことで、没入感が失われてしまうかもしれない。
日常系作品において、“終わり”を描くのは諸刃の剣。思えば、10年ほど前にあれだけ人気作だった『けいおん!』も主人公たちの卒業を描いたことで、急速に話題性が下がっていった。
終わりなき日常を終わらせた禁断の映画「ゆるキャン△」。今後のTVアニメでは、もう一度輝かしいキャンプライフを取り戻せるだろうか。
文=アソコ・デラックス 女子高生たちの青春感あふれるキャンピングライフを描き、大ヒットした『ゆるキャン△』。今年7月から完全新作となる劇場版が公開されたのだが、その内容に賛否両論の声が上がっている。理由はやはり、“青春の終わり”にあるようだ。
議論の中心となっているのが、映画『ゆるキャン△』の時代設定。原作にない完全オリジナルストーリーで作成されているのだが、本編からおよそ7〜8年後の主人公たちを描いている。
そのためメインキャラクターたちは高校を卒業し、就職して地元を離れているという設定。出版社や東京のイベント会社などに勤務しており、それぞれ会社員として日々の業務に追われている。そんな中、山梨の観光施設の再開発計画を手伝うため、かつての仲間たちがもう一度結集。自らの手でキャンプ場を開発する…というのが主なストーリーだ。
成長したキャラクターたちの姿は、まるで現実を見せ付けられているかのようだ。ファンタジーを求めていた層からは、《ゆるキャン観に行きたいけど、大人になったなでしこたちを見たくない気持ちをこじらせてる》《ゆるキャンの映画は見たくない、社会人のなでしこ達なんて見たくない》《社会人になった野クルを見たくないって気持ちが勝って映画館行けてない》《みんな高校生だったのに、劇場版で大人になっているの…見たいけど見たくない…》と恐怖する声が上がっている。 50年が過ぎた。
のくるメンバーも孫がいる年齢である。
しかし、のくるメンバーは誰一人として結婚せずにキャンプに明け暮れていた。 そして、さらに40年の月日が過ぎた。
のくるメンバーも一人また一人と他界し志摩リンだけが残った。
志摩リン「あー寒いなあ、さすがに100過ぎてキャンプはこたえるな。昔はみんないて賑やかだったなあ。うざいけど楽しかったなあ・・・」
志摩リンはそっと目を閉じた。
夢を見ていた。のくるメンバーとのキャンプ生活の夢を。
志摩リン「みんな・・・生きて・・・いた・・・の・・・か・・・」
志摩リン享年108歳。キャンプに捧げた人生を終えたのである。
fin 人生のカウンセラー
「人をリアルの崖から落とすよりも、人生の崖から貶す方が快感なんだぜ!」
「こうやって俺は人生の崖から何度も貶されて、今は海で溺れてる状態w」 何だよゆるキャンって
ググったらきんも☆
頭おかしい奴しか観ないだろ なでしこ「静かだねリンちゃん」
志摩リン「だな」
クックックッ……
志摩リン「誰だ!?」 宮根誠司「岸田さん何を悠長なこと言うてんの?統一教会とは決別せなあかんねんて!」 鯖爺「サバドゥビア!サバドゥビア!サバ!サバッ!」 スネ夫が突然現れた。
志摩リン「な、何をしに来た!?」
大垣千明「巣に帰れよ」
スネ夫「スネ夫スレは荒れているのでここでやらせてもらうぜ!クククク…」
スネ夫は下半身を露出した。 志麻リンはボッシュートでスネ夫を殺した。
志磨リン「荒らはテメェだ」 スネ夫「荒ら?アラ汁でも作って欲しいのかい?」
なでしこ「いいねぇ、アラ汁」 スネ夫「作ってやるからアラ汁の材料を買ってこい」
志摩リン「急に出てきて何なんだ?」
犬山あおい「買ってこい言うてもお金もあらへんし」
スネ夫「うるせえ」
ビタ──ン!!
スネ夫の容赦の無い殺人ビンタがイヌ子にヒットした。
スネ夫「金が無ければ風俗で働いて稼いで来い」 数日後、スネ夫はソープランドで泡姫をしていた。
スネ夫「お客さん、こういう所は初めて?」
ジャイアン「は、はい、ど、童貞です」
スネ夫「あら、じゃあいっぱいサービスしなくっちゃね。とりあえずお風呂に入ってちょいだい。先にマットにする?それともベット?」 スネ夫「おかしいだろ?なんで僕がそんな事しなきゃならんのだ?」
志摩リン「いや、あんた勝手にやってるだけだろ」
スネ夫「うるせえ!おまえら早く金稼いで来い!」 ヘッポコ「おいおい、ここは僕のスレだぞ!」
ハッケヨイ「否!小生のスレでごわす!
ヨブ・ニート「いいや、俺のスレだ!」
アソコ・デラックス「何言ってんのよ、アタシのよ!」 船員「スネ夫より入電。
『くっくっく、バカめ。』返信はどうしますか? 」
沖田「バカめと言ってやれ。 」
船員「は?」
沖田「バカめだ!」
船員「こちら地球司令船225号、バカめ、どうぞ。」 スネ夫「おい、なでしこ!屁で空を飛んで空中で糞しろ!」 スネ夫「みなみー!あれをあれしてさぁー、あれしとくんだよぉー!」 スネ夫「もういい、俺はテントに戻る!こんなところにいてられるかっ!」 スネ夫「グエ────ッ!!」
デントの入口に仕掛けてあった毒針をスネ夫は握ってしまい、体内に速効性の高い毒がまわり、絶叫の後、悶絶死した。 犬山あおい「なんや、あれだけ暴れ回った言うんに逝くときは呆気ないモンやなあ」
犬あおい「これでこのスレは主人公たる、ワシの手に戻ってきたんやな」 犬あおい「ほな、ぼちぼち寝よか」
犬あおいはテントに入った。そして入り口の毒針に刺さった。
翌朝、犬あおいの死体がテントの前で発見された。
死体の半分は犬に齧られていた。 スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人が現れた。
スネ夫「ククク」
ハッケヨイ「遊びは終わりゴワス」
犬山あおい「す、スネ夫!? 何や死んだんじゃ」
スネ夫「トリックだよ!」
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!
スネ夫は志摩リンに連続往復ビンタを食らわせた。 ~地獄~
閻魔「女連れで来るとは地獄舐めてんのか?」
スネ夫「こんなとこ(笑)に居る場合じゃないんだ!生き返らせてくれ」
イヌ子「う、うちも」
閻魔「では、来月開催されるケンカトーナメントで優勝したら現世に帰らせてやろう」 ケンカトーナメント会場にて
赤鬼「出場申し込みが10万人を超えたので今からバトルロイヤルをして、20人まで絞りたいと思います。ルールはありませんので、皆さま頑張ってください」
カーン!
ゴングが鳴り響いた。 あおい「ばーか、負けは負けなんだよカス」
スネ夫は泣いて去っていった。 スネ夫「おい、ここはスネ夫スレじゃねえんだ!ゆるキャン△キャラに下品な台詞言わすんじゃねえよ」
418「あっ、スイマセン、へこへこ」
スネ夫「418!おまえはゆるキャン△スレにまでノコノコ来ないでチラシの裏に『子供』だの『ハッケヨイ』だの書いて1人で楽しんでろカス!」
418「す、す、すいませーん」
418は情けない声をあげて泣きながら去って行った。
犬山あおい「あんた、思ったよりええヤツやなぁ」
スネ夫「ここではスネ夫スレみたいな下品な話は僕がさせませんよ」
犬山あおい「自分のスレを下品て、おもろい事言うわぁ」 犬あおい「アホか?あたいは犬山あおいじゃなくて犬あおいなんだよ!ゆるキャンとは何の関係もないんだよ!」 スネ夫の脳天にブーメランが突き刺さった。
プシュー
犬あおい「真っ赤な噴水ね、まるで血みたい」 犬あおいはスネ夫の遺体を引きずって、ゆるキャン世界から去っていった。 スネ夫「ま、そんな与太話はそのぐらいにして敗者復活戦に挑むぜ」
イヌ子「うちも負けへんでぇ」 青鬼「では参加者の方は服を脱ぎ、そこの川で体を清めてください」 スネ夫「うるせえ」
ドグアシュッ!!
青鬼はスネ夫にハンマーで頭を砕かれてしまいました。 スネ夫は服を脱ぎ始めたが、イヌ子はオドオドしていた。
スネ夫「どうした脱がないのか」
イヌ子「……」
スネ夫「まあ、流石にできないよな」
イヌ子「……っ!」
スネ夫「残念だけど、イヌ子は不戦敗てことで。します」
イヌ子「…やったるわ」 スネ夫「じゃあ脱がしてあげよう」
イヌ子「えっ、ちょ、待って待って」
スネ夫はイヌ子の服を剥ぎ取った。
イヌ子「あのなぁ…っ!」 曝されたイヌ子の白い肌は羞恥と怒りで赤くなった。
スネ夫「敗者復活戦は既に始まってるんだ」
イヌ子「なんやと」
スネ夫「隙アリ!」
スネ夫はイヌ子をくすぐり始めた。
イヌ子「わはははっ」
スネ夫「これでは先が思いやられるな」
スネ夫はイヌ子の豊胸を揉みしだき、冷たい外気により固く勃起した桜色の乳首をコリコリとつまみながら引っ張る。
イヌ子「ぐわぁっ!!?」
イヌ子の乳首はよく伸びた。 イヌ子「アキぃ~何で地獄におるん?」
大垣千明「おお、そうだそうだ、誰かが谷川岳のゴンドラから突き落としやがったんだよ」
イヌ子「何かトーナメントで優勝したら生き返れるらしいで」
大垣千明「おお!現世に帰って突き落とした犯人をつきとめてやるぜ!」
スネ夫「今からやるのは敗者復活戦たまから本戦に出てなかったヤツは出れないぜクククク…」 スネ夫「『たまから』じゃなくて『だから』だ、クククク…」
イヌ子「わざわざ訂正しに来たん?」
大垣千明「意外に生真面目なんだな」 なでしこ「いや、たまからでいいんだ!」
スネ夫「ハアァァ、なんでだよ?」
なでしこ「知りたいか?」
スネ夫「し、知りたいです」
なでしこ「フブ、では教えてやろう」
スネ夫「ゴ、ゴクリ」
なでしこ「俺が決めたからだ!」 イヌ子「てか志摩さんも何で地獄におるん?」
リン「えっと登山キャンプに挑戦したら滑落して…」
大垣千明「シマリンも敗者復活戦に出ようぜぇ~」
閻魔「舐められたもんよのぅ…地獄も」 太山あおい「どうでもええがな。それより酒飲もうぜ」
太垣千明「そうだな。今日は飲みあかすぞ!」 リン「誰?」
なでしこ「知らね」
千明「こんなの放っといて呑もうぜ」
犬「千明ちゃん飛ばしすぎ。一升瓶何本空けてるん?」
斉藤恵那「2リットルの焼酎もあるよ」 スネ夫「そりゃそうさ、なんてったって僕は天才だからね」 リン「なでしこや斉藤もなんで地獄にいるんだ?」
なでしこ「えへへ~絶叫マシンから放り出されちゃって」
恵那「私はなりゆきかな」
大垣千明「心配いらねえよなんちゃらトーナメントで勝てば生還よぉ」 現世復帰権争奪ケンカトーナメントは中止が発表された。 地下格闘家場では闇現世復帰権争奪ケンカトーナメントが秘密裏に行われていた。 現世に戻ったスネ夫は吉野家に行って肉だく牛丼に玉子をトッピングして食べる事にした。 ケンカトーナメント決勝。
千明「まさか、なでしこがここまで来るとはな」
なでしこ「えへへ、たまたまだよ〜」 「あーにゃしってる。渋谷ハロウィンのあーにゃ、全員おじさん」 「アーニャ、酸っぱいのすき…」
スッパイファミリー 「ケンカトーナメント優勝はアーニャ選手です」
千明「なんでそうなるんだよ!」
なでしこ「まあまあ、決まっちゃったんだし仕方ないよ。帰ろ」 千明「帰るって何処へ?」
なでしこ「地球へだよ」
千明「地獄って宇宙か何かだったのか?」
なでしこ「スネ夫も帰れたし、たぶん帰れるよう」 一方その頃、スネ夫は不思議なメルモのDVDのエンディング曲の『♪黙って、放っておかれなーい、おかれなーい』の所のメルモの尻振りをABリピート再生してシコシコしていた。 なでしこ「なんとか帰ってこれたね」
志摩リン「疲れたなあ」
スネ夫「ようこそ、いらっしゃい。僕のコレクションが見たいんだね?」
志摩リン「ゲッ!」 スネ夫「きみたちよく地獄から帰ってこれたね」
なでしこ「大変だったよぉ~」
志摩リン「2度と行きたくないわあんなとこ」 スネ夫「それより僕のコレクションを見たまえ。凄いだろ?」
スネ夫が幕を引くとガラスケースに入った女性の剥製が様々なポーズをとっていた。
幼女から20代まで30人はいるだろうか?その中には千明とあおいの姿があった。
全員に共通しているのは全員が恐怖で顔を歪ませていることだった。
スネ夫「どうだい僕のコレクションは?これだけ集めるのは苦労したよ。パパの会社の人にも手伝ってもらったんだ!」
なでしこ「あ、あおいちゃん、千明ちゃん!なんで?」
志摩リン「狂ってやがる。怖いわ!」
スネ夫「そう怖がることはないさ、君たちも一緒の仲間になるんだから」
そう言うとスネ夫はポケットから剃刀を取り出した。 スネ夫「グエ─────ッ!」
ポケットから剃刀を出そうとしたスネ夫は刃の方を握ってしまい、スネ夫は剃刀に仕込まれていた毒が身体にまわり、絶叫の後、泡を吹いて悶絶死した。 〈環月軌道コロニー〉の住民リンジーは、遺伝子工学を用いて肉体を変形させる〈工作者〉グループの活発なメンバーだった。彼らの目的は、機械の力を援用して延命をはかる〈機械主義者〉の支配をうち破ることにある。だがクーデターは失敗に終り、リンジーはコロニー追放処分にあってしまった。広大な太陽系に踏みだした彼を待っていたのは、それぞれ独自の文化を築きあげ、さらに発展していこうとする多種多様な人類の姿だった! なでしこ「死ぬな〜」
なでしこは復活の呪文を唱えた。すると、スネ夫は生き返った。
スネ夫「君が僕を助けてくれたのかい?ありがとうよッ!」
スネ夫が腕を振ると、リンの首から鮮血が吹き出した。
リン「なんで・・・ガクッ」
スネ夫「僕を殺そうなんて10年早いんだよ」 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 間黒男「ここは剛田さんの家か?」
スネ夫「骨川ですが」
間黒男「むう、家を間違えたようだ。失礼した」
間黒男は破った窓から出ていった。
スネ夫「おい窓を修理していけよ!」 リン「・・・タス・タスケテ・・」
なでしこ「リンちゃ~ん、お医者さん来たけど帰っちゃったよお」
スネ夫「瀕死のケガ人を助けもせず帰るとは何て医者だ…」 なでしこ「リンちゃんが死んじゃったよ〜」
スネ夫「そんなことより窓の修理をどうするんだよ。ママに叱られるよ〜」 ~地獄~
閻魔「いらっしゃい」
志摩リン「来たくなかったよ、こんなとこ」
閻魔「今回はひとりかい?寂しいな」
志摩リン「いや、地獄ソロキャンプを楽しむとするよ」 なでしこ「リンちゃーん」
志摩リン「なんだ、なでしこも結局殺されたのか?」
なでしこ「えへへ。でもスネ夫のヤツ、リンちゃんの死体にあんなことやこんなことをしてたんだよ」
志摩リン「くっそ〜あんなヤツ呪い殺してやろうか!」
なでしこ「駄目だよ。こっちにきちゃうよ」
志摩リン「それもそうだな」
なでしこ「それより、せっかく地獄にきたんだから、色々見てこようよ」
志摩リン「見るってどこだよ?」
なでしこ「血の池温泉とか、針の山の鍼灸院とか」 なでしこ「んふふー」
志摩リン「地獄にいるっていうのに、随分とご機嫌だな」
なでしこ「リンちゃんと一緒なら、どこでも極楽だよー」
志摩リン「……(照)」 なでしこ「あっ見えてきたよ。血の池温泉だよ〜」
志磨リン「本当だ、でもなんだかケチャップ臭いな」 なでしこ「平和だねーリンちゃん」
志摩リン「地獄、来て良かったな、スネ夫もいないし」
なでしこ「スネ夫って何でこのスレに来るんだろ」
志摩リン「スレタイに『スネ夫』の文字が入るだけで荒れるらしいから、関係ないここに来るようになったんだろ」
なでしこ「迷惑なヤツだね、プンプン」
志摩リン「いや、完全な放置スレだった此処が多少伸びたし、まぁその点は許してあげようか」 なでしこ「あっちの温泉に入ってみようよ」
志摩リン「どれどれ、えっ、骨川の湯って書いてあるんだけど…」
なでしこ「大丈夫だって、さすがにいないよ」 志摩リン「ふぅ、普通の温泉だったな」
なでしこ「だから考えすぎなんだって」
志摩リン「そうだな、アイツのことは考えずにゆっくり温まることにするよ」
なでしこ「うん、それがいいよ。そういえば、この温泉の効能見た?」
志摩リン「いや、見てないけど。どうせ、疲労回復とか美容にいいとかだろ?」
なでしこ「違うよ〜。スネ夫になるんだって」
志摩リン「マジかよ!」. 二人の顔はみるみる変わっていった。
口は尖り、髪は3段の奇妙な形になった。
志摩リン「なんだ、スネ夫になるって、スネ夫自身になるわけじゃないんだ」
なでしこ「びっくりした〜。でもこの口じゃご飯が食べにくいよ」 温泉から出ると元に戻った
志摩リン「ふぅ、助かった、あのクチバシじゃ不便だからな」
なでしこ「面白いね地獄のアトラクションは」
志摩リン「──地獄、いいとこだね」
なでしこ「うん!!」 なでしこ「あそこに剛田湯ってのがあるよ!」
志磨リン「嫌な予感がするけど、入ってみるか」 なでしこ「地獄温泉巡りもいいけどさリンちゃん、スネ夫が地獄まで追いかけて来たらどうしよう」
志摩リン「どうしようも何もこっちはもう死んでるんだから殺される事も無いし心配無用だよ」
なでしこ「なるほどぉ~!!」 なでしこ「剛田湯の効能って知ってる?」
志摩リン「どうせジャイアンになるんだろ?」
なでしこ「当たりだよリンちゃん!」 「おーい、なでしこ、リン」
なでしこ「わっ、スネ夫だ!」
志摩リン「噂をすればってヤツか?」
なでしこ「もう死んでいるんだから、あんたなんて怖くないわよ!」
志摩リン「でも不愉快だだから、こっち来るなよ」
「違う違う私だよ!」
なでしこ「ひょっとして千明ちゃん?」
千明「おうさ、千明さ」
志摩リン「マジかよ」
なでしこ「でも、その顔・・」
千明「ああ、この顔か?あそこの温泉に浸かってたら、こうなるんだ」
なでしこ「でも出たら元に戻るんじゃ?」
千明「ああ、それな。何回も繰り返し入ってると固定されるみたいなんだよ。あの温泉気持ちいいだろ、ついつい入っちゃうんだょな」
「せやで」
なでしこ「ひょっとして、あおいちゃん?」
あおい「ご名答、恵那ちゃんもおるで」
リン「スネ夫がいっぱいいるみたいだ…」 なでしこ「せっかくゆったり地獄ライフしてたのに騒がしくなってきて残念な流れだね」
志摩リン「またくだらないドタバタ展開になるのは辟易するな」
なでしこ「バカ騒ぎがしたいんなら現世の方でやってほしいよぉ」 千明「まあまあ、そう言うなって。まったりと温泉に浸かろうぜ!」
あおい「せやで〜」
リン「まあ、静かにしてれば問題ないか」
なでしこ「暖ったかくて気持ちいいね〜」 なでしこ「ねえねえ千明ちゃん、地獄のお勧めスポットを教えてよ」
千明「うーん、そうだな、サイの河原なんかどうだ?」
リン「ああ、石を積んで鬼に崩されるやつか」
あおい「違うで、サイがいっぱいおるんやで」
なでしこ「なになに、それ凄っごい見てみたい」 サイを見に行った一行は暴れサイに踏み殺された。
なでしこ「ん〜ここは?」
スネ夫「やあ、おかえり」
志磨リン「なんでお前がいるんだ?」
スネ夫「そりゃ、ここが僕の家だからさ」
千明「ってことは、ここは現世なのか?」
スネ夫「そうだよ、君達がここにいるってことは、君達はあの世で死んだんだね?」 志摩リン「んなバカな」
なでしこ「そだよね」
リンとなでしこはスネ夫の戯言を無かった事にした。 千明「お前ら、現実逃避してるんじゃない!ここは現世のスネ夫の家だ!」
ペチペチ
千明の平手打ちでなでしことリンは我に帰った。
あおい「とりあえず逃げよう」
恵那「今のうちだよ」
恵那はスネ夫の首を縛り上げて天井から吊し上げた。 大垣とイヌ子はケンカトーナメントで優勝して現世に帰った。
斉藤はそもそも死んでないので地獄に来ていない。
志摩リン「静かになったな」
なでしこ「あんまごちゃごちゃ居ても邪魔くさいから良かったよぉ」 スネ夫宅の庭でバーベキューが行われていた。
なでしこ「美味しいね」
志摩リン「ああ美味いな」
大垣千明「肉はもらった!」
犬山あおい「駄目やで、野菜も食べへんと」
斉藤恵那「ほら、ちくわもお食べ」
ちくわ「ワンワン」
鳥羽美波「ああ焼酎最高だわ」
なでしこ「やっぱり賑やかなのっていいよね」 スネ夫「僕の家でバーベキューさせてあげてんだ、感謝したまえ」
美波「うるせーもっと酒持ってこいやら!」
ち 鳥羽美波「オラオラお前も飲めやゴラァ」
美波はスネ夫の口に一升瓶をねじ込んだ」
スネ夫「ングゴブッゴブッゴブッゴブッ」
なでしこ「わあ凄い一升瓶飲み干しちゃった!」
志摩リン「おい、息してないぞ!」 なでしことリンは地獄にいるので現世のスネ夫やグビに干渉できない。 スネ夫「はっ、ここはどこだ?」
神様「ここは地獄です。あなたは死にました。理不尽な死に方をしたので特別に勇者として地獄にさせてあげました」
スネ夫は急性アルコール中毒で死んだので地獄へと転生した。
スネ夫「チートスキルも手に入れたし、閻魔大王の討伐にでも行くか」
スネ夫は仲間を探すために酒場へと向かった。 なでしこ「平和だね~リンちゃん」
志摩リン「ああ、サイコーだな地獄」
平和ボケしていた2人
そんな2人に邪悪なクチバシ男が近づいて来ていたのだ!! 酒場でスネ夫はトンガリとサンカクを仲間にした。
スネ夫「同じ系統のばかりいてもなぁ」
トンガリ「違う場所で探せばいいじゃないか?」
サンカク「戦士系なら空き地で野球してるし、魔法使いなら自宅で引き篭もってるんじゃないかな?」 スネ夫「んなくだらん事やってられっか!」
スネ夫は現世復帰権争奪ケンカトーナメントに向けてトレーニングを開始する事にした。 スネ夫は9人の仲間を見つけた。
スネ夫「これでメンツが揃ったな」
トンガリ「早くオーダーを見せておくれよ」
スネ夫「では発表する。1番ブタゴリラ、2番出木杉、3番トンガリ、4番ジャイアン、5番サンカク、6番Q太郎、7番ハカセ、8番野比、9番ケムマキ、以上だ!異論がある者は挙手したまえ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてすき家の豚かば焼き丼食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 そして試合の時がきた。相手チームは水島シンジーズである。
スネ夫「相手は野球バカばかりの強豪だ!負けるなよ!」
ジャイアン「誰に向かって言ってんだよ?ギタギタにするぞ!」
ブタゴリラ「俺達に任せておけば大丈夫だラッシャイ!」 なでしこ「なんか切れている人がいるよ」
志磨リン「みっ見るんじゃない」 スネ夫「よし、ハッケヨイ行ってこい!」
ハッケヨイ「任せるでごわす」
スパーン、スパーン、スパーン
ハッケヨイ「3球3振でごわす」
スネ夫「バカやろう相手は女子高生だぞ!」 結局、スネ夫達はコールド負けした。
スネ夫「つまらない、野球みたいなオワコンスポーツは止めだ。これからはバスケだ。バスケをするぞ!」 ルパン、次元、五右衛門、不二子の4人は前々から計画していたプランを今夜実行する手筈になっていた。
次元「いよいよだな」
五右衛門「ぬかるなよ」
ルパン「よし!餃子無人販売店の餃子!すべていただくぜ」
不二子「ルパァ~ン」 ルパン「なんだあ?餃子が無いぞ⁉︎」
スネ夫「くっくっくっバカめ。餃子は我々、骨川団がいただいた」
不二子「そういうこと、ルパンおつかれさま」
ルパン「ちっくしょう、不二子騙したなあ⁉︎」
次元「だからあの女は信用するなと言ったんだ」
五右衛門「何回騙されたらわかるのだ?」 ルパン「餃子ドロボウとかセコい奴ら」
次元「まぁ、俺たちは普通に買って食うしな」
五右衛門「左様」 スネ夫「くっくっくっ、ルパンのヤツらこの餃子の中に黄金が入っているとも知らずにバカなヤツらだ」
ブタゴリラ「これでチームの運転資金ができたでらっしゃい」 杉下右京「おやおや」
スネ夫「右京さん、久し振り、見てよチーム作ったんだ」
杉下右京「いえ、遊びに来たのでは無いのですよ」
スネ夫「?」
杉下右京「餃子無人販売店で盗難事件がありましてね」
スネ夫「へえ、そんな事件があったんだ、ぼくに関係ないけどね」
杉下右京「盗っ人猛々しいとはまさにこういう事ですねえ」
スネ夫「どういう事ですか」
杉下右京「わかりませんか?ぼくはあなたが犯人だと言ってるんです」 スネ夫「あらぁばれちゃった?」
ベリベリベリ
スネ夫は変装を剥ぎ取った。なんとスネ夫はルパンだった。
片山右京「お、お前はルパン⁉︎スネ夫はどこだ!」
ルパン「今頃は東京湾の底じゃあないかな?」 なでしこ「スネ夫は死んじゃったの?」
ルパン「海の底で生きられるのなら死んでないかもな。ぬふふふ」
志摩リン「ちゃんとドラム缶にコンクリートで固めたんだろうな?」 なでしことリンは地獄にいるので現世のスネ夫やルパンと会話できない。 ルパン「くっくっくっバカめ」
バリバリ
ルパンが変装を解くとスネ夫だった。
なでしこ「あっスネ夫だ」
志磨リン「どうしてスネ夫が?」
スネ夫「君達は最初から僕の手のひらで踊らされてたのさ」 なでしこ「ねぇリンちゃん、>>509があんなこと言ってるよ」
志摩リン「この板がチラシの裏ってことがわかってないんだよ」
スネ夫「ギャハハハハハハハ」 ここはチラシの裏じゃなくて便所の壁な
チラシの裏に書いてろはテメエしか見ないとこで書いてろの意味
知らなかったみたいだから教えておいてやるよ
ありがたく思え なでしこ「顔真っ赤だよ」
スネ夫「ギャハハハハ」
志摩リン「おい、やめとけよ」 斜に構えたフリして自分の心を守ってんのが見え見えなんだよクソガキ なでしこ「あーお腹減っちゃったね」
千明「ごはんにするか」
あおい「餃子あるで」
リン「餃子は臭くなるからちょっとな」
恵那「無臭ニンニクだから大丈夫だよ」 なでしこ「おまえら死んでないのに地獄にいるんじゃねえよ!!」
ドガバフ───ン!!
なでしこは大垣とイヌ子と斉藤を百万馬力の屁で現世まで吹っ飛ばした。
志摩リン「な、なでしこ?」
なでしこ「リンちゃ~ん、この静な環境は私が頑張って守るよお」 急に出てきて喋り出すのはスネ夫スレのお家芸なのだ。 なでしこ「あ〜あ、せっかく変な荒らしがいなくなって、みんなと楽しくやれると思ったのに」
志摩リン「まあ、なでしこがぶっ飛ばしたんだけどな」 なでしこ「いちばん大切な友達はリンちゃんだもん、あんな1山10円みたいな連中はどうでもいいもん」
志摩リン「わかったわかった二人でまったり地獄キャンプを続けよう」 大垣千明「なでしこたちが死んで1年か、早いもんだな」
犬山あおい「ほんまやな〜」
斉藤恵那「2人の分もキャンプ楽しもうよ」 >>520
お前何やっとんだ???
病人なんだから寝とらないかんだろー!!!!!!!
いや!!!許さん!!!!!!!
だってそうじゃねぇか!!!!!!!
夜中にドタバタドタバタしやがって!!!!!!!
じっとしとれ!!!!!!!(#`Д´) バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてマックのグラコロ食いに行くぞ!」
スネ夫「いや、この辺りじゃ24h営業のマクドナルド無いぜ」
バビル2世「んんっ?では朝が来て朝マックの時間帯が終わる10:30まで食えないのかっ?」
スネ夫「いや、グラコロは朝マックでも買えるんだぜ」
バビル2世「そうか!!」 スネ夫「そんなことより、僕の家で人肉ステーキを食べよう。なでしこだったかリンだったか、女子高生らしかったから美味しいと思うよ」
バビル スネ夫「なかなか焼けないな」
なでしこ「こうすれば良いんだよぉ」
志摩リン「おいやめろ」
なでしこは炭火にガソリンを投入した。 マック店員「いらっしゃいませ、ご注文お決まりでしたらどうぞぉー」
バビル2世「えっと、ゴラコロのセット、チキンナゲットとホットコーヒーで、ソースはカニのやつ、砂糖とミルクは要らない」
スネ夫「ぼくはグラコロのセット、サラダとスプライトで、ドレッシングはゴマの方ね」 なでしこ「スネ夫達マックなんて食べてるよ」
大垣千明「我々は豪華に松坂牛で焼肉だ!」
犬山あおい「ジャンクフードなんか食べてたら身体に悪いのにな」
志磨リン「ほっとけよ」
斉藤恵那「関わらないのが1番だよ」 なでしこ「おまえら死んでないのに地獄にいるんじゃねえよ!!」
ドガバフ───ン!!
なでしこは大垣とイヌ子と斉藤を百万馬力の屁で現世まで吹っ飛ばした。
志摩リン「な、なでしこ?」
なでしこ「リンちゃ~ん、この静な環境は私が頑張って守るよお」 大垣とイヌ子は地獄教会によって蘇った。
大垣「ひでぇことしやがる」 スネ夫「ねえねえ彼女ォ」
大垣「ん?」
片山右京「俺たちと遊ばなぁ~い」
イヌ子「なんや?」
スネ夫「地獄なんかより現世でぼくたちとヨロシクやろうぜ」
大垣「気安く誘うんじゃねえよ」
スネ夫「あ?オメーは要らねえんだよ糞メガネ!」
片山右京「そっちのパイオツデケェ姉ちゃんだけ遊ぼォ~」
イヌ子「え~、ウチ…」
スネ夫「パイズリで抜いてくれよ」
片山右京「おこづかいあげるからさぁ」 イヌ子「そんなにおっぱいが欲しいか?」
片山右京「お願いします」
イヌ子「ならくれてやるよボイン乱れ打ちをな!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラー
イヌ子はおっぱいで片山右京の頭を粉砕した。
大垣千明「これで邪魔者がいなくなったな。地獄を満喫するぞ」
斉藤恵那「早くリン達のところに行こうよ」 スネ夫「おまえら、杉下右京なら架空の人物だからいいけど片山右京は実在する人だぞ、そんな扱いでいい?」
犬山あおい「さーせんw」 スネ夫「ゲバアァァ」
犬山あおいの左アッパーがスネ夫のみぞおちにめり込み、背中まで突き抜けた。
犬山あおい「骨川スネ夫って名前も実在の人間がいるかもしれないだろう?なので迷惑かからないようにお前を消してやるよ」 スネ夫「なめんなザコアマ!」
ドグアシュッ!!
犬山あおいはスネ夫が隠し持っていた鉄パイプで頭を砕かれ声をあげる事も許されず即死した。 犬山あおいはスキル無敵で即座に復活した。
犬山あおい「犬子パーンチ!」
ドグアシュ!!
スネ夫の頭は粉砕された。
犬山あおい「また、つまらん物を殴ってしまった」 犬山あおいが粉砕したと思ったのはスネ夫の残像だった。
イヌ子「グエ───────ッ!!」
当然スネ夫の頭に仕掛けられていた毒針が刺さってイヌ子は悶絶死した。
スネ夫「せっかく苦しまずに地獄のなでしこ達の話に繋げてやろうとしたのに、中途半端にぼくに歯向かうから苦しんで死ぬんだよザコ!」 スネ夫「な、なんだ、身体が動かない」
犬山あおい「フフフッ、お前が刺した物を見てみな」
スネ夫は人形に針を刺していたのだ。
スネ夫「なんだと」
犬山あおい「変わり身の術さ。そして、お前はすでに毒霧を吸い込んでいたのだ!お前たち、やっておしまい」
大垣千明&斉藤恵那「ははっ」
スネ夫「グワッ!」
スネ夫はクチバシを切り取られ絶命した。 スネ夫「やったか!?やられてない!!ついにやった!!やられたと思った?ってグランベルムか」 クチバシを切り取られたスネ夫はスネ夫ではない。
ただの変なかみ 犬子「ほなそろそろ寝るで」
なでしこ「おやすみ〜」
千明「寝たか?」
リン「寝たようだな」
恵那「いよいよだね」 百万馬力の屁を封印するためなでしこの肛門に栓を入れる計画だ。 大垣千明「よし上手くいったな」
犬山あおい「これで屁をしても安心やな」
志摩リン「いやまだ安心できないぞ」
斉藤恵那「あっなでしこちゃんモゾモゾし出したよ」
一同「ビクッ!?」 ブッ!ババババッ!バアーーン!
千明「ドッゲェェェ」
あおい「ぐわらっ」
リン「ドベシ」
恵那「ブッバアーッ」 なでしこの100万馬力の屁で千明達は地獄へとブッ飛ばされた。 なでしこ「リンちゃ〜ん。ウンチが止まらないよ〜」
リン「臭いから近づくなよ」 はぁ銃もねぇ!弾もねぇ!戦車はやられて走ってねぇ!
給料ねぇ!補給もねぇ!
ドローン毎日ぐーるぐる!
朝起きて、兵連れて、片道切符の散歩道!
地図もねぇ!情報ねぇ!
ジャベリン1日5発来る!
おらこんな国嫌だ〜おらこんな国嫌だ〜
ロシアを出るだぁ〜
ロシアを出たなら米ドル貯めて、マックでピロシキ食うだ〜ガッ!
ア ソレ!
ア ヨイショ! バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世とスネ夫がマックに行くと、そこはお触りバーになっていた。
バビル2世「お、おし、行くぞ」
スネ夫「お、おう、ゴクリ」
2人は期待に股間を膨らませて、扉を開けた。
ギィーッ はぁ銃もねぇ!弾もねぇ!戦車はやられて走ってねぇ!
給料ねぇ!補給もねぇ!
ドローン毎日ぐーるぐる!
朝起きて、兵連れて、片道切符の散歩道!
地図もねぇ!情報ねぇ!
ジャベリン1日5発来る!
おらこんな国嫌だ〜おらこんな国嫌だ〜
ロシアを出るだぁ〜
ロシアを出たなら米ドル貯めて、マックでピロシキ食うだ〜ガッ!
ア ソレ!
ア ヨイショ! バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
志摩リン「私も連れてけ」
バビル2世「──?、構わんけど」
スネ夫「何か企んでるな……」 バビル2世とスネ夫とリンがマックに行くと、そこはお触りバーになっていた。
バビル2世「お、おし、行くぞ」
スネ夫「お、おう、ゴクリ」
リン「フフフ」
3人はわ扉を開けた。
ギィーッ バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
志摩リン「私も連れてけ」
バビル2世「──?、構わんけど」
スネ夫「何か企んでるな……」 バビル2世「寒いから誰か代表で買いに行く事にしようぜ!」 バビル2世「よし、最初はグー、ジャンケンポーーン」 志摩リン「チョキィ!」
リンの人差し指と中指がバビル2世の両目を貫いた。 バビル2世「んな訳あるか」
全知全能であるバビル2世の眼を貫く事など不可能だ
バビル2世「咥えろ」
バビル2世は志摩リンにフェラチオを強要した。 志摩リンはバビル2世のチンポを噛みちぎり、スネ夫の口にねじ込んだ。 バビル2世「んな訳あるか」
全知全能であるバビル2世の性器を咬みちぎる事など不可能だ
スネ夫「志摩リン!ぼくのも咥えろ、歯を立てたら殴るからな」 志摩リン「んなわけあるか」
志摩リンは巨大化してバビル2世とスネ夫を踏み潰した。 バビル2世「んな訳あるか」
志摩リンは 叩き起こされた。
スネ夫「これは現実ださっさとしゃぶれよ」 なでしことリンは死んでいて地獄にいるのでバビルとか朝マックとかしゃぶれとか無縁であった。
なでしこ「平和だねぇ、リンちゃ~ん!!」
志摩リン「あぁ、現世には戻りたくないな」 バビル2世は超絶能力でなでしことリンを生き返らせた。
バビル2世「お楽しみはこれからだ」
ジャイアン「じゃあ俺様はこのピンク頭を頂くぜ」 バビル2世「んな訳あるか」
全知全能であるバビル2世をリセットするなど不可能だ
スネ夫「出来杉!ぼくのも咥えろ、歯を立てたら殴るからな」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして浅間山荘行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「有り得ない誤変換だ何で浅間山荘(笑)行くんだよ朝マックな」
スネ夫「訂正しないでギャグだった事にしろよ」
バビル2世「美学に反するのでな」 ひろゆき「でも、それって貴方の感想ですよね?あのー自分の勝手な思い込みでスレを白けさせるの、やめてもらえませんか?凄く頭悪いので」 マック店員「いらっしゃいませ、おはようございまーす、ご注文お決まりでしたらどうぞ~」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをチキンナゲットとホット珈琲で、珈琲はブラック、ナゲットソースは要らないからケチャップを貰えるかな、以上」
スネ夫「そうだな、ぼくは───」 スネ夫「ウンコバーガーを貰おうかな、あとドリンクはトンスルで」 バビル2世「それ美味そうだな。店員さんやっぱり俺もおなじのにするわ」 マック店員「シェイクはいかがですか?」
スネ夫「あっそうだそうだシェイクを忘れてた。じゃあマックウンコシェイクで」
バビル2世「俺もそれ貰おうか」 なでしこ「あっ、あいつらウンコ食べてるよ」
志磨リン「関わるなよ」 : スネ夫「なんだい君達も食べたいのかい?」
バビル2世「欲しいったってやらないからな」 なでしこ「ということがあったよね」
志摩リン「ああかなり昔のことだな」
大垣千明「まあでもバビル2世やらスネ夫やらも死んでしまったし誰にも邪魔されずにキャンプを楽しもうぜ
犬山あおい「せやなぁ」
ちくわ「ワンワン」
斉藤恵那「ちくわも喜んでるよ」 ダ───ン!!
スネ夫はちくわを射殺した。
斉藤「ひ、ひどい…」
なでしこ「どうしてちくわを?」
スネ夫「何かイラッときたんだ」 スネ夫は銃刀法違反と器物破損の容疑で逮捕された。
裁判官「判決を言い渡す。死刑!」 スネ夫は次々とギロチンで首を落とされていった。
死刑執行人「次、スネ夫305番」 スネ夫は嬢のおっぱいを見ただけで射精してしまった。
嬢「ありがとうございま〜す。サービス料10万円いただきま〜す」 スネ夫はほっともっとのチキンバスケットとライス2つを買いに向かった。 しかしソープランドで金を使い果たしたスネ夫はお金を持っていなかった。
ほっともっと店員「金の無いヤツは客じゃねえ、帰れ!」 仕方がないのでスネ夫は家に帰った。
スネ夫「腹が減ったなあ〜」
スネ夫ママ「スネちゃま大変ざます。パパの会社が倒産したざます。今日から一文無しざます」 そう思うってことはお前が情弱無知馬鹿雑魚ヒトモドキ 怪盗団はスネ夫に代わり、ゆるキャン世界を占拠した。 それで?
こんな過疎スレに書き込まなければならないことなの? なでしこ「キャンプといえはキャンプファイアーだな」
志麻リン「おう」 大垣千明「もーえろよもえろーよ炎よ燃えろーよ」
犬山あおい「やっぱり学校を燃やすと迫力あるなぁ」
なでしこ「焼き芋焼こうよ」 おしりたんてい「失礼こかせていただきます」
プス───ッ
なでしこ達が火をつけた校舎はおしりたんていの屁の力で炎の勢いが加速した。 志摩リン「ヒャッハー」
なでしこ「アナル探偵最高だぜぇ!」
大垣千明「オラオラガソリン持ってこいや」 アナウンサー「今日未明、〇〇高校の校舎が放火され全焼しました。犯人は現地の不良グループで逮捕されましたがリーダーの志摩リンは今も逃亡中です。グループの1人である各務原なでしこは犯行動機について、キャンプファイヤーがしたかったと話しているそうです」 おしりたんてい「フ~ム、ひとりよがりで退屈な駄文連投ですねぇ」 斜に構えたフリして自分の心を守ってんのが見え見えなんだよクソガキ なでしこ「お腹すいたからウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」 志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。 おまえもセンス無さそうだから来なくていいよ
本筋は俺が書くからおまえらは適当に合いの手入れて俺の邪魔しないようにガヤやってりゃいいんだよ百姓ども >>1から全て私の自演です。ごめんなさい🙏🙇♀🙇🙇♂ なでしこ「リンちゃん、あおいちゃんのおしっこって甘くて美味しいんだよ」
志摩リン「糖尿病かよ?モガッ、ゴクゴク」
なでしこ「でしょ?」
志摩リン「確かに美味しいな」
犬山あおい「いや~照れるわ~」 スネ夫はほっともっとのチキンバスケットとライス2つを買いに向かった。 ミニストップ店員「お待たせしました~骨なしチキンのお客様~」
スネ夫「誰が骨なしチキンだ!」
ドグアシュッ!!
店員を撲殺したスネ夫はその時に入る店を間違えた事に気づいた。 斜に構えたフリして自分の心を守ってんのが見え見えなんだよクソガキ だからそんなに悔しかったのかよ、もうイジメないでやるから自分の言葉で語れや おまえもセンス無さそうだから来なくていいよ
本筋は俺が書くからおまえらは適当に合いの手入れて俺の邪魔しないようにガヤやってりゃいいんだよ百姓ども バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝吉野屋行くぞ!」
スネ夫「おう!」 他人煽る言葉って自分が言われたら効くってのが前提だからな スネ夫は志摩リンの前で下半身を露出した。
志摩リン「!!」
スネ夫「咥えろ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「もう朝マックなんて終わってる時間じゃねえか!」 梅沢富美男「何言ってんだよオメー、ステーキっていったら北坂戸だろうがよう!」 バビル2世「うるせーハゲ」
バビル2世は梅沢とみお なでしこ「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの?」 志摩リン「えっ!・・・あっ」
ガシャーン
思わず志摩リンの手からメタル賽銭箱、もとい小型グリルが滑り落ちた。
志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。
なでしこ「聞いてみただけだよ」 志摩リン「そ、そうなんだ?」
志摩リンのおかげで日本にキャンプブームが起きた。恋愛要素がないあのアニメだからこそ人気が出た。
恋愛対象が同じキャンプ仲間、ましてやそのおねえちゃんというのはご法度なのだ。
ゆるキャン△ファンのためにも、隠さなければいけない。
志摩リン「か、からかうなよ」
志摩リンは視聴者のためにも、恋愛要素は隠してきた。
なでしことさくらと二股をかけていることがバレたらゆるキャン△ファンは納得するだろうか?
なでしこ「じゃあ、もうお姉ちゃんと合わないでね?」
だが、なでしこは容赦ない
志摩リン「そ、それは・・・」
山梨のアイドルとなったゆるキャン△の一番の人気者、志摩リンはもう一人の主人公なでしこに追い詰められていった。 志摩リン「ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない」 なでしこ「お腹すいたからウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「たくさん出たね」
志摩リン「なでしこ出過ぎだろ?」
なでしこ「たくさん出したらお腹すいちゃたね」
志摩リン「マジかよ」 ●真実
火星・・・変態
水星・・・詐欺師
木星・・・スカトロ
金星・・・いじめっこ
土星・・・テロリスト
天王星・・・偽善者
お前はどの【悪党】に入るのかな?
※グーグルで【土星人 性格】で検索。 なでしこ「リンちゃんのウンチ可愛いね」
志摩リン「そうかな」
なでしこ「ちょっと触らせて」
志摩リン「えっ?」 犬飼いの友人に年賀状を送ったら、忙しくて返事が出せないとラインがあった
そのメッセージのあとに送り付けられた犬が寝ているだけの写真
ほんとうざい
何かに付けて飼い犬の写真を送ってきて、社交辞令で反応してた
正月早々不快だったので写真はスルーして『今年もよろしくね』とだけ返したら、返事なし
このまま犬の写真送られて来ませんように なでしこ「リンちゃんのウンチ柔らかくてスベスベ」
志摩リン「マジかよ・・・」 佐伯:昆虫食をやっている人同士ではたいてい「カミキリムシがおいしい」という話になるんですね。僕は昆虫食の将来性を考えた上で養殖をしていきたいと考えていますが、カミキリムシは生の木を食って枯らしてしまうので、養殖にはより多くの木が必要になり、効率が悪い。だからカミキリムシは、将来性という意味で「のびしろがあまりない」という評価になります。
──セミの燻製について、「簡易燻製を口に入れると、食べ慣れたベーコンのような香りが鼻を通り、ガシッと噛むほどにセミの抜け殻を破り抜けてプリッとした筋肉の食感が口の中で暴れる。セミの体内には長年吸った木の汁の香りが充満していて、そこからほろ苦さとともに圧倒的なナッツの香りが口の中に広がっていく。おいしい。もしかして昆虫をモチーフにしてウインナーが作られたのではないか、と思えるぐらいに燻製セミはレシピとしての完成度が高い」という記述があり、大変食欲をそそられました。普通の人はこんなに上手に味の描写はできないと思うのですが、食レポのスキルはどのように学ばれたのでしょうか。 例えば、フクラスズメの幼虫は、黄色、黒、赤と非常にビビットな色合いでおいしそうには見えませんが、色の取り合わせが近いと感じたのでちらし寿司にしました。マンゴーイナズマは、ラオス人から近縁種は有毒で刺されると痛いと警告されていましたが、文献調査の後、皮膚に触れさせて無毒であることを確認しました。茹でるとオレンジ色に変わり、香木のような香りがあり、スッキリとした甘みがおいしいです。このようにして、見た目は非常に毒々しいけれど無毒でおいしい昆虫をいくつか見つけることができました。
──やはり文献で毒がないことを確認してから食べるのですね。
佐伯:必ず味見して記録するので、学名まで同定して毒があるかどうか調べます。口にしてみて違和感があるとか、明らかにちょっとおかしいと感じたら、テイスティングだけして吐き出すこともあります。 ──学生時代に理学部生物系の同級生たちに昆虫食を試食してもらったが、昆虫を「おいしい」といわせるのは至難のワザで、それほどまでに昆虫は「普通の味」、もっといえば、そこまでして食うほどでもない地味さだったと書かれています。特に海産物の味の多様性、味わい食べごたえ、香りや甘味の強さには敵わないと実感した、と。昆虫食は全体として地味な味わいなのでしょうか。
佐伯:中には特徴のある香りや味わいのある昆虫もいますが、全般的に地味な味だといえます。地味な味というのは「昆虫以外の食べ慣れた食材で味を再現できる」という意味です。例えばセミの味なら「ナッツと鶏のモモ肉のような燻製の香りと、ウインナーの食感」というように、他の食材に分解して再構成してイメージすることができてしまいます。
エビやカニは磯臭い生き物なので、スイーツにしようとするとまったく合いません。しかし昆虫には、味にクセや独特の風味があまりありません。本書でも「タイワンタガメのジンジャーアイスクリーム」や「セミ・アイスクリーム」のレシピを紹介していますが、スイーツにも十分合わせることができます。体液に塩分も少ないので、スイーツは昆虫料理が開発すべき分野だと考えています。 ──タイにある昆虫食専門レストラン「インセクト・イン・ザ・バックヤード」は店の外観もかっこよく、料理も洗練されていておいしそうでした。日本にも昆虫食の飲食店は増えているのでしょうか。また近年、日本の昆虫食文化はどのように変化していると感じていらっしゃいますか。
佐伯:「インセクト・イン・ザ・バックヤード」は世界一先進的な昆虫料理のレストランです。一品目の「ホタテのカルパッチョ・ツムギアリ蛹のせ」を食べた時点で「虫がわかるシェフだ」と感じました。
日本では昆虫食専門の「合同会社 TAKEO」がやっている実店舗が上野にあります。最近ご近所付き合いができてきたそうです。近所の小学生が遊びにきたり、前から気になっていたけどなかなか入れなかったという近所の人が意を決して「とうとう来ました!」とか。今の段階だと、まだ昆虫食に興味がある人同士が繋がっているだけですが、それ以外の人の繋がりができていくとどう変わっていくのか、まったく予想がつかないのが面白いですね。 もう一つ興味深いのがYouTuberです。我々の世代以上では、昆虫を食べるのがリアクション芸に使われ、バラエティ番組の罰ゲームのようなイメージが強いですが、今のYouTuberは違います。昆虫を食べておいしい、さらにもっとおいしいものを求めるというグルメ的な楽しみ方が普通になっていて、我々世代が思うよりも若者が素早く順応してしまう、いい意味で裏切られた気分です。
──佐伯さんがバッタのフンで作った「バッタ仮面」が本書に出てきますが、これは一体何でしょうか。どうしてバッタのフンで仮面を作られたのでしょうか。
佐伯:神戸大学の博士課程でバッタの研究をしていた時、およそ8000頭のバッタの飼育担当していました。バッタはものすごくよく食べて、よくフンをするんです。1日に体重の2倍の草を食べ、収穫までに体重の10倍ぐらいのフンが残ります。僕の研究はバッタの食用化・飼料化でしたが、その過程で出るバッタのフン自体をきちんと処理できる方向性や利用法を見つけないと、大量の産業廃棄物を出すことになってしまいます。
バッタのフンをどうしたらいいか。炒ってお茶にしたり、燃料にしたり、ゾウのフンで紙ができると聞いて手漉き和紙を漉いてみたり。いろいろ考えてやっていたところ、僕のバッタの先生がアフリカで買ってきたお面がデスクの上に飾られていました。それを見て、バッタを養殖する集落では「バッタ謝肉祭」が行われるだろう、その際にフンから作った仮面を被って祝うだろう、というインスピレーションが降りてきました。
(実際の「バッタ仮面」を見せながら)9時間とか12時間くらいかけて作ります。被りやすく軽量になるようだんだん改良を重ねていって、これが第6世代になります。裏側にゴーグルがついていてこのまま被れます。最初は牧草のようなにおいがしますが、完全に乾くとにおいはしません。 ──佐伯さんは今ラオスにいらっしゃいますが、ラオスで何をなさっているのでしょうか。
佐伯:ラオスで活動していたNGOのISAPH(アイサップ)の方から、ラオスでは昆虫をよく食べるが、子供の栄養状態が悪いという話を聞きました。昆虫を普通に食べているのに栄養が足りない人を差し置いて、日本で昆虫を食べようという活動をしていていいのだろうか、と思うようになりました。
1960年代、緑の革命による化学肥料と品種改良、殺虫剤よって農業生産が倍増しました。他の地域では殺虫剤を使うので昆虫が減っていき、昆虫食文化が維持できなくなっていますが、私が入ってるラオスの農村部は、ひと月の現金所得が1000円未満の人が60%~70%を占める地域です。品種改良された種や化学肥料、殺虫剤がいまだに手に入らず、緑の革命から取り残された貧困地域と、昆虫食文化が残された地域は重なっているんです。 昆虫食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい昆虫を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が昆虫食で大きく儲けを出したとしても、昆虫食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり昆虫食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からは味の素ファンデーションのプロジェクトで、昆虫を含めてラオス人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする昆虫であるエリサン、ゾウムシが見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した昆虫を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った昆虫を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 ラオスでは昆虫をすでに食べているし、おいしいということも皆知っています。中でもゾウムシは1キロ当たり1400円で牛肉の1.5倍くらいの価格ですから、昆虫は市場で価値が高いということも知っています。そういう人たちに、野外で捕って食べるよりも、養殖して食べた方が時短になって確実に手に入るのでベターな方法だという提案をしています。
日本で昆虫食の普及を目指すより、ラオスですでに昆虫を食べている人をサポートして、昆虫を食べている人が得する社会のしくみを作っていきたい。それが今の僕の大きなテーマです。(構成:泉ピンチ) スネ夫「しゃかりきに投下して来やがる」
ハッケヨイ「容赦ない長文荒らしが来たでごわす」
目の眼マン「そろそろ潮時だな」 糞便食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい糞便を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が糞便食で大きく儲けを出したとしても、糞便食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり糞便食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からは味の素ファンデーションのプロジェクトで、糞便を含めてラオス人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする糞便であるトンスル、人中黄が見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した糞便を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った糞便を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 なでしこ「ウンチしすぎてお尻痛くなっちゃった。リンちゃん舐めて」
志摩リン「なんでそうなるんだよ」 志摩リン「ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
なでしこ「あー舐められてると、ウンコしたくなってきたよ」
志摩リン「おい、ちょっと待てよ」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「あつ、でちゃった」 糞便食の価値が見直されたのは2013年です。FAO(国連食糧農業機関)が食糧問題への有効な対策の一つとして、地球温暖化に対して温室効果ガスを出しにくい糞便を挙げたんです。今まで見過ごしてきた先進国によって再発見されたんですね。
先進国と貧困国の格差を考えると、もし世界的な大企業が糞便食で大きく儲けを出したとしても、糞便食文化をもっている地域に還元されなければ、それは良いこととはいえないでしょう。やはり糞便食によって、貧困地域の人たちの生活が向上していくところからスタートするのが一番倫理的な方法ではないでしょうか。
2017年からはヒュンダイ ファンデーションのプロジェクトで、糞便を含めて韓国人の栄養改善に必要な効果的な食べ物は何か、という調査をしました。その結果、彼らに足りていない栄養とマッチする糞便であるトンスル、人中黄が見つかり、さらに養殖して高く売れることがわかりました。
そして、養殖した糞便を売って、その利益で栄養価の高い食べ物を市場で買って帰る、また、もし市場で売れなかったとしても売り余った糞便を自分の家で食べることで栄養面がマイナスにならないようにする──。そんな所得向上を目指すための養殖技術の開発をしています。 志摩リン「あ~汚れちゃったよ。臭いし」
なでしこ「ごめんごめん、じゃスッキリしたし御飯食べに行こ」
志摩リン「マジかよ」 志摩リン「なでしこ、うんこ臭いって入れてもらえなかったよ」
なでしこ「じゃあ、温泉入ってこよ?」
志摩リン「そうだな」 志摩リン「駄目だ、温泉も臭いって断られたよ」
なでしこ「じゃあ、
せっかくのキャンプなんだし川に入ろうよ」
志摩リン「なでしこ、今12月なんだけど?」 スネ夫「糞尿と長文荒らしだけのクソスレにもう用は無い」 なでしこ「大丈夫だよ、行こ」
志摩リン「マジかよ」 なでしこ「冷たくて気持ちいいね」
志摩リン「冷たいってもんじゃないだろ。死ぬ」 なでしこ「リンちゃん、どうしたの?黙っちゃって、ねえ、リンちゃん、リンちゃん、リンちゃーん」 なでしこ「リンちゃん、息してないよ~。どうしよう・・・」 なでしこ「そうだ、人工呼吸しないと」
「ぷーすーぷーすーぷーすー」 なでしこ「やっぱりスネ夫がいないと駄目なんだよ」
志摩リン「そうだな」 大垣千明「ちょっとまったぁ」
なでしこ「あきちゃん、リンちゃんが死んじゃったよ」
大垣千明「大丈夫だ任しとけ」 大垣千明「起きろ~」
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
なでしこ「あああ、リンちゃんのほっぺから血が出てきたよ~」
犬山あおい「血が出るゆうことは生きとるゆうことやで~「
なでしこ「あ、あおいちゃん」 志摩リン「あれ、なにしてんだ?」
なでしこ「リンちゃん、よかったー生き返ってくれて」
大垣千明「どうよ、私の蘇生術は!」
犬山あおい「パチパチしとったでけやけどな~」 なでしこ「リンちゃんも生き返ったし、ご飯食べに行こ」
志摩リン「その前に寒いんだけど」
大垣千明「とりあえず焚火だ!」
犬山あおい「薪があらへんでぇ~」 なでしこ「お腹すいたらうんこしたくなっちゃった」
志摩リン「なんでだよ」
大垣千明「じゃあ、みんなでするかぁ!」
犬山あおい「それもええなあ」
志摩リン「ちょっと待てよ- ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 志摩リン「お前ら出し過ぎだろ」
大垣千明「あースッキリしたなあ」
なでしこ「もう、お腹の中からっぽだよー」
犬山あおい「なんか食べに行くか?」
志摩リン「おい、ループしてないか?」 なでしこ「ウンチしすぎてお尻痛くなっちゃった。リンちゃん舐めて」
大垣千明「あ、私も」
犬山あおい「私もついでにしてもらおうかな」
志摩リン「なんでそうなるんだよ」 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
なでしこ「あー舐められてるとウンチしたくなったよ」
大垣千明「私もだ」
犬山あおい「せやな~私もや」
志摩リン「おい、またかよ」 犬山あおい「あっ、くぅっ、なにか出るっ」 ジョバーッ
しまりん「私は飲尿はちょっと」 なでしこ「リンちゃん、あおいちゃんのおしっこって甘くて美味しいんだよ」
志摩リン「糖尿病かよ?モガッ、ゴクゴク」
なでしこ「でしょ?」
志摩リン「確かに美味しいな」
犬山あおい「いや~照れるわ~」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「出ちゃった」
大垣千明「私もだ「
犬山あおい「出てしもうたで」
志摩リン「3倍汚れちゃったよ」 なでしこ「じゃあ、みんなで川に入ろうよ」
志摩リン「さっき死にかけたんだけど?」
大垣千明「よっしゃ~これも野外活動の一つだ!」
犬山あおい「気持ち良さそうやなぁ」
志摩リン「なんでそうなるんだよ?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして雪が降る前にbigーAに食料買い込みに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 志摩リン「どうやら荒らしは行ったらしいな」
なでしこ「よかったね。変なのいなくなって」 千明「とりあえずキャンプの続きしようぜ」
あおい「せやなぁ、お腹も空いてきたしなぁ」
なでしこ「じゃあ、ご飯作らなくちゃ」 千明「ご飯は何にするんだ?」
なでしこ「えへへ、材料忘れてきちゃったから、今から狩に行かなくっちゃ」
あおい「なら、せっかくやし、熊がいいなあ」
リン「いや無理だろ」 千明「おお、任せてくれ!」
リン「本気か?」
恵那「ちくわもいるしね」
ちくわ「わんわん」 千明「見つけた、メスの子連れ熊だ!」
恵那「よしよし、ちくわ頼んだよ」
ちくわ「わんわん」 スネ夫「うるせえ!」
ダ──ン!!
ちくわはスネ夫に射殺され、もう2度と登場する事は無かった。 なでしこ「あーちくわが・・」
恵那「大丈夫だよ、たくさんいるから。おいで!」
そう言うと恵那は笛を吹いた。
千明「なっなんだありゃ⁈」
あおい「あれちくわじゃないん?」
リン「ああ確かにちくわだ。まるで津波みたいだな」
スネ夫はちくわの群れに飲み込まれた。
・・・・・・・
数分後、圧死体となったスネ夫が残された。
リン「これ、どうするんだ?」
あおい「死体を隠さんと逮捕されるなあ」
千明「それも大事だが腹が減って死にそうだ」
なでしこ「じゃあ、食べちゃおうよ!」
リン「なに言ってるんだ?」
恵那「私ハンバーグがいいな。ちくわも好物だし」
リン「お前もかよ」 スネ夫「バカなやつらだ」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
なでしこ「はっ!」
リン「今のは何だったんだ」
スネ夫「僕が見せていた幻覚さクククク…」
改めてスネ夫の恐ろしさに気づくなでしこ達であった。
スネ夫「おまえら全員、裸になれ」 志摩りん「バカなやつらだ」
志摩りんは指をパチリと鳴らした。
スネ夫「はっ!今のは何だったんだ」
志摩りん「私が見せていた幻覚よフフフフ…」
改めて志摩りんの恐ろしさに気づくスネ夫であった。
志摩りん「おまえは、自分のちんぽを自分で噛みちぎるのだ」 スネ夫「んなアホな話、有るわけ無いだろ」
スネ夫が指をパチリと鳴らすと志摩リンは全裸四つん這いになり尻を振った。
スネ夫「後ろから欲しいのか?クククク…お望み通りブチ込んでやるよ」 スネ夫「どうだリン!お前のアナルに俺様の肉棒がズッポリと入っているぞ!ワーッハッハッ!」
スネ夫はスクランブル交差点の真ん中で腰を振り続けていた。下半身丸出しである。
スネ夫の周りには人だかりができていた。
中には動画をSNSに投稿する者までいた。
なでしこ「アイツおかしくなっちゃったの?」
リン「フッ、私の催眠術にかかればこんなものよ」
千明「流石はリンだぜ!」
ちくわ「わんわん」 スネ夫「あのさぁ…」
アホ丸出しな返しで話が進まない事にスネ夫はうんざりしていた。
スネ夫「リレー小説にはセンスが不可欠なんだ、僕が話の本筋を決めるから、君たちは合いの手だけ入れて邪魔せずストーリーを盛りあげる事に専念してくれ。これはお願いではなく命令だから」 子供「ねぇ、あの人なんでパンツ履かないでお尻フリフリしてるの?それにチンチン凄くピンピンだよ〜」
お母さん「だめよ、見ちゃいけません!」
スネ夫「これは命令だからなぁ〜むにゃむにゃ」
リン「アイツはもう終わりだ!」
あおい「ゆるキャンスレに荒らしにきた報いやなぁ」
なでしこ「あっ警察が来たよ」
千明「おう、110番しといたぜい」 千明「よ〜し、ご飯にするか」
恵那「賛成〜!」
なでしこ「焼けたよ〜」
あおい「ハンバーグか、美味しそうやなあ」
リン「とりあえず聞いとくけど何の肉だ?」
なでしこ「えへへ〜」 志摩リン「なんだよえへへって?」
各務原なでしこ「それ聞いちゃう?」
犬山あおい「野暮なことは聞かん本当がいいで」
大垣千明「そうだぞ!なでしこを信じろ」
志摩リン「じゃあ先に食べてくれよ」
大垣千明「いや、私じゃなくて・・・」
犬山あおい「私は嫌やで」
斉藤恵那「私も遠慮するよ、リン食べなよ」 スネ夫「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
恵那はいきなり現れたスネ夫に後ろから鈍器で殴られ鮮血を撒き散らし倒れ、ピクピクと痙攣しながら絶命した。 恵那「まーたスネ夫が来たよ」
千明「無視だ無視」
あおい「相手にしないのが一番やで」
なでしこ「おかしいなぁ?」
リン「ん、どうしたんだ?」
なでしこ「い、いやなんでもないよ〜」
そう言いつつスネ夫と肉棒を交互に見るなでしこだった。 スネ夫「ところで『野暮なことは聞かん本当がいいで』って何?」
犬山あおい「………。」
スネ夫「答えろよ、野暮なことは聞かん本当って何だよ!」
犬山「……野暮なことは聞かん’ほう’がいい、の言い間違いや…」
スネ夫「ハァー?何をどうしたらそんな言い間違いするかね?」
犬山あおい「ウ、ウチやない、>>728が書き間違えたんや!」
スネ夫「恥ずかしいヤツだな」
犬山あおい「とても面白いこと言ったつもりで浮かれて慌てたんやな…」
スネ夫「あれ面白いと思って書いたんだ?」
犬山あおい「せやないの?」
スネ夫「あんな糞みたいなしょうもない台詞を面白いと思って慌てて書いたとか(笑)へそが茶を沸かすぜ」
犬山あおい「許したってや」
スネ夫「いや、パイズリで1本抜いて貰わないと許せないなクククク…」 千明「おーい、今から>>831が面白いことを言ってくれるってよ」
なでしこ「なになに」
あおい「楽しみやなぁ」
リン「でも>>831ってパイズリとか下らないことしか書けんだろ?」
恵那「大丈夫だよ、ウンコチンコマンコにアナルも書けるよ」
リン「小学生かよ」 ハッケヨイ「しかし『野暮なことは聞かん本当がいい』とか恥ずかしい野郎でごわすな(笑)」
目の眼マン「よく恥ずかしくもなく出てこれるよな(笑)」
先生「顔真っ赤ですぞぉ(笑)」
スネ夫「これに懲りておとなしくチラシの裏にでも書いてろボンクラ!」
犬山あおい「あんまイジメんといてあげてや」
斉藤恵那「そうだよぉ」
スネ夫「死んでるヤツ出てくんな」
斉藤恵那は地獄へ飛ばされた。
スネ夫「さて、おまえら4人は、僕たちに性的サービスして詫びて貰おうか、クククク…」 なでしこ「ねぇいつになったら面白いこと言うの?」
千明「まさか今のが面白いことなのか?」
恵那「もう少し待ってあげようよ」
あおい「せやなあ」
リン「楽しみだな」 いちいち人の神経を逆撫でするようなコメント付けないとレス出来ない人が多いんだね
気をつけた方がいいよ 志磨リン「あたりまえだ、ここは5チャンネルだぞ」
各務原なでしこ「2ちゃんねるから住みついてる40、50代のニートのすくつだものね」
大垣千明「そうだそうだ」 犬山あおい「そもそもゆるキャンのスレにスネ夫やらハッケヨイやらで荒らしまくってたヤツが、人の神経を逆撫でするなとか、おかしいんやで」
斉藤恵那「そうだよ、私もいきなり意味不明に殺されたりして、もう少し考えろって思うよ〜」
志磨リン「そんな奴が人に気をつけろとか笑うよ」 志摩リン「おい、あんまりイジメるなよ。顔真っ赤にしてキレちゃったじゃないか」
なでしこ「うわ〜本当だ〜真っ赤だよ〜」
犬山あおい「もう人格攻撃しかできんのやなあ」
大垣千明「おいおい、あんまり言うと、またうるせードグワシャとか言って殺されるぞ」
斉藤恵那「私もう殺されるのは嫌だなぁ、いつもワンパターンだし」 なでしこ「くだらんだって」
あおい「顔真っ赤やなぁ」
千明「ぜひくだる話しを聞かせてもらいたいものだな」
リン「おい、やめておけよ」
恵那「血管切れちゃうよ」 おまえに言ったとも限らないのに神経逆撫でレスに反応するあたり馬鹿なりに自覚は有ったんだな なでしこ「うける〜」
千明「顔真っ赤だけど面白かったぞ」
あおい「ホンマやなぁ」
恵那「ちくわも悶絶してるよ」
ちくわ「キャンキャン」
リン「だからやめとけって」 スネ夫は吉川晃司Tシャツを着て西新宿でラーメンを食べていた。 なんやかんやあってゆるキャンのメスガキ連中は全裸で十字架に貼りつけにされた
そしてその回りを赤き死の仮面、ハマのクロヒョウ、ガッツ乱平が取り囲んだ 志摩リン「スネ夫スレ復活してるよ」
なでしこ「今までありがとう、ここは私とリンちゃんに任せて自分のスレに帰ってね」 スネ夫「ウッドペッカーってしょうもないカスだよな」 志摩リン「お見舞いに来たよスネ夫」
スネ夫「いいとこに来た、フェラチオで1本抜いてくれ」 ハッケヨイ「5ちゃんねるがタヒんでるとやる事が8割無くなるでゴワス」 219 それでも動く名無し 2023/10/16(月) 18:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
すっげぇかわいいのにおっぱいも綺麗で大きいし、尻もエロい
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620 名無しさん@ピンキー sage 2023/10/16(月) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
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https://is;.gd/Q5ZYzk バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「値上がりしてからあまり行かんのだが、まぁ、…おう!!」