【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
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〜ストーリー〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? ウウーウーウー(サイレンの音)
アリアハン放送局「緊急事態発生!緊急事態発生!スカトロイヤーが南下中!冒険者はアリアハン城門前に参集せよ!」
ヘッポコ「スカトロイヤー?? 前に戦ったような…何だっけ?」
ケン「スカトロイヤーはスカトロイヤーだ。大きくて高速移動する要塞だ」
ヌルスケ「ワシャワシャ動いて全てを蹂躙する、子供たちに妙に人気のあるヤツな」
ヘッポコ「なるほど、わからん」 ケンとヘッポコはスカトロイヤー討伐に走った
スカトロイヤー「ガガ……オマエラ………エネルギー…ウンコ…………ダセ………」
巨大なスカトロイヤーはエネルギーの糞とアンモニアが不足して動けなくなっているようだつだ
ケン「チャンスだ!ヘッポコ!やつをたおせー!!!」
ヘッポコ「そいつぁできないな」
ケン「な、なに?!」
ヘッポコ「あいつが全力の時に倒すのが俺の美学だ、弱ってる相手を襲うのはハイエナと変わらぬ行為よ」 ヌルスケはスカトロイヤーの関節に小さなメダルが挟まっているのを見つけた。
ヌルスケ「あと少し…」
関節にナイフを突き立ててほじくった。
すると、小さなメダルがザクザクと出てきた。
バキッ!
ヘッポコ「何だ!?スカトロイヤーの足が一本折れたぞ!」
ケン「ヌルスケがやったのか!?」
ヌルスケ「はっはっは。一石二鳥とはこの事よ…」 ヌルスケは次々とスカトロイヤーの関節をほじくりメダルをゲットした。
同時にスカトロイヤーの脚は全て破壊された。
ヘッポコ「すんげー!」
ケン「よし、あとはルシールでぶっ叩くだけだぜ!」
ギッタンバッタン!ギッタンバッタン!
スカトロイヤー「死ーーーーーーん」 ヘッポコはレベルが3上がった!
ケンはレベルが3上がった!
ヌルスケはレベルが3上がった!
スカトロイヤーは宝箱を落とした。
ヘッポコ達は小さなメダルを50枚手に入れた!
ヘッポコ「ラッキー!」 スカトロイヤー「マダマダ…タタカウ…ヤメナイ…」
スカトロイヤーは上半身で這いずりながらヘッポコたちに襲いかかってきた!
ヘッポコ「ふん!このロボットやろうが!」
ヘッポコは尻をつき出すと真ん中から眩い輝きが溢れだしスカトロイヤーを包み込んだ スカトロイヤー「アダダカイ…クサイ…ヒカリ…
オドーザン!オガーザン!
セカイハ…ドーナッヂャウノーーー!?」
ケン「おい、ヘッポコ!スカトロイヤーの頭部に子供が乗っているぞ!」
ヘッポコ「何だってー!?」
ヌルスケ「攻撃を止めるんだ!」
ヘッポコ「無理無理!もう止めらんねーよ!」
ケン「糞尿フラッシュは子供に浴びせてはいけない!早く止めるんだー!」
ヘッポコ「と、とめらんねぇー!」 ヘッポコの糞尿フラッシュかスカトロイヤーに炸裂する!
ヌルスケ「うわーっ!魚が泳ぐ清流を腐った糞尿の濁流に変える糞尿フラッシュがーっ!」 子供「スカトロイヤー!まだ、戦うんだー!」
スカトロイヤー「ガガ…サイゴノチカラ……スベテダス……」
スカトロイヤーは全身から茶色のオーラを吹き出させるとカパッと口を開けた
糞尿フラッシュの光が、なんと、すべて口の中に吸収される!!!
スカトロイヤー「コドモニゲテ……コノカラダ……モウモタナイ……」
子供「スカトロイヤー!!いやだ!僕と共に悪を倒すって言ったじゃないか!」 ヌルスケ「やめろぉ!!!」
ヌルスケが助けに現れた と思ったが、ヌルスケは散らばった小さなメダルを拾っているだけだった。
スカトロイヤー「小僧、おまえの気力を儂に流し込むのだ。
そうすれば、儂は更なる力を発揮することができようぞ」
子供「そ、そうなの?」
ヘッポコ「騙されるなー!」
子供「うるせー!」
ヘッポコ「うっ、糞尿フラッシュ第二波がっ!」
ケン「マジかよ!?くそっ、コレしかねぇ!」グイッ
そう言うとケンはヘッポコの尻を山に向けた。
ヘッポコ『糞尿フラッシュ!!!! 』
ブビビビブリュリュリュドバドバドバ!!!!
小鳥がさえずり綺麗な小川が流れる裏山は、ハエか大量に飛び交いドブ川が流れる山に姿を変えた。
ケン「何とか間に合ったが…」 ケン「スカトロイヤー、子供は大丈夫なのか?!」
スカトロイヤー「ガガ…コドモ、ブジ…」
子供はスカトロイヤーから、降りるとスカトロイヤーに駆け寄った!
子供「僕と一緒に世界中の悪者を倒す約束はどうなるんだよーっ!」
スカトロイヤー「ガガ…ゴメン…モウイシキ…ナクナル…」
子供「スカトロイヤー!!!!!!!」 住民「おい、あんたら……。
ヘッポコ「何だい?
住民「何してくれてんだ、ワシらの山を。
ケン「なんだよ、仕方ないだろ?
ヘッポコ「お、オレはスカトロイヤーを倒すために頑張って…。
ヌルスケ「ヘッポコ!この者達の戯言など聞く必要などないわ!!
あつ、小さなメダル見ーっけ!
住民「なんだと!この破壊者共め!
ヘッポコ「そんなッ……。
住民「何が勇者ヘッポコ団だ!
破壊集団めっ!!
この世から消えてなくなってしまえ!! バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「ボッシュートされなかっただけでも有難いと思え」
住民「くそっ!」 ヘッポコ「こんにゃろ」
バチコーン!
ヘッポコは住民にビンタを喰らわせた。
住民「ぶべらっ!」
ヘッポコ「オラオラッ」
バチコーン!
住民「はべらっ!」 千葉に必要ない家買っちゃったよ
築10年
新築時3600万
駐車場4台
55坪
東金市800万
貸家にしても月6万にしかならないってさ
誰も住まないから800万で買ってくれ ズオォオオオォォォ大オォォォ!!!!
終戦モードだった戦場に巨大な爆発が一閃する。
謎の空中要塞からの攻撃だった。
糞尿処理をしていたアリアハン軍は壊滅。
付近一帯は地獄絵図となる。
しかし、ヘッポコ達は機動要塞スカトロイヤーが盾になり無事だった。
スカトロイヤーは完全に機能を停止した。 ・
・
・
・
・
まだ昼と夜が混じりあっていたころ。
『アリアハン』という存在があった。
『アリアハン』は大地が産み出した、たくさんのケモノとの戦いに明け暮れていた。
『アリアハン』は魔法を持っていたので、その力に頼って長い戦いを勝ち抜いた。
こうして『アリアハン』はこの大地の支配者となった。
『アリアハン』は自分のイスに座ったまま、ずっと遠くまで見通したいと思った。
ところが『アリアハン』のイスの場所からでは山が邪魔で東の海が見えなかった。
山を壊してしまおうとしたが、長い戦いで疲れていたので『アリアハン』は山を切りくずす道具を作って、それに仕事をさせようと考えた。
道具は勝手に動いて、必要なら自分たちの数を増やすことができるように作られた。
『アリアハン』は道具を人間と名づけた。
これが男と女からなる我々人間のはじまりとなった。 老婆「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
老婆「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
老婆「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今まで、この世には出てこなかったのだ?!」
老婆「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
老婆『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
老婆『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ボッシューーーート!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! その瞬間老婆は心臓発作で突然死んだ
ヘッポコも頭が爆発した
完! なんとそこからガリガリのヒゲの生えた爺さんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」 >>>>> 早送り
ヌルスケ「ミュージック・スターティン!」
そう言うとヌルスケは、王の間にあるパイプオルガンで、キングクリムゾンの21st Century Schizoid Manを弾いた。 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落とし
が狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、カペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」 「まあまあアリアはん、そんな怒っとったら皺増えまっせ。ほどほどにしとかんとあかん。ああ、ワイでっか?ワイの名は」 ヘッポコ「オォリャッ!!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(裂帛の気合いと共に荒らしめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
ヌルスケ「ソオォリャッ!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(裂帛の気合いと共に荒らしめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
アリアハン王「トオォリャッ!!!ブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビビビビビ(裂帛の気合いと共に荒らしめがけて超大量の下痢便を噴射する)」 アリアハンはアリアハンを守ろうとする勇者の闘いの最中に垂れ流された便に埋もれて滅んだ。 ヘッポコ「…オレはもう…戦わん…ルーラ!」
そう言うとヘッポコはどこかへ飛び去った。 ピンチ「ヘッポコ様は何処かで生きてらっしゃるわ」
吉良「ああ、その通りだ。ヘッポコ様は何処かで我々を見ていてくださる」
カントリー「ヘッポコ様に恥ずかしくないよう、この世界を守っていかねばな」
3人はヘッポコを思ってこの世界の平和を願うのだった。
fin 二人は楽しく話していた。月明かりに照らされ、二人の影もそれにつられ楽し
そうに揺らいだ。
「貴方が話掛けたときを思い出した。あの時は少し驚いた」
冨美はいつも行くパン屋で、何回か、幸雄を見かけていたので、顔は知っていた。
いつしか、幸雄は冨美を見ると笑って挨拶をするようになった。そのときから、
冨美はいつか、話でもしたいなと思っていた。
「私と話したいっていたのよ。何だか、私の気持が通じたのかと思ったわ。
それに、貴方は何となく、思い出させるの、話さなくても、顔を見るだけで、
嬉しくなった」
幸雄は冨美を見たとき、子供のころに見た憧れの人に似ていたので、少し胸に
感じるものがあり、いつしか、挨拶をするようになり、そのときから、身近な存在に
成った。
「私ね、貴方が話していると嬉しくなって、少し、はしゃいでしまうの、それ、
見てて分る」 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落とし
が狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、ペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」 なんとそこからガリガリのヒゲの生えた爺さんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」 老婆「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
老婆「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
老婆「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今までこの世には出てこなかったのだ?!」
老婆「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
老婆『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
老婆『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ボッシューーーート!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! パカラッパカラッパカラッ
突然、ヌルスケの演奏を引き裂くような馬の蹄の音が広間に響いた。
馬「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
狂王アリアハン「まさか…貴様は!?」
馬面王ヒヒン「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!
馬面王の強烈な蹄鉄カカト落とし
が狂王アリアハンの脳天に打ち下ろされた。
狂王アリアハン「か、か、か、ペ…」
馬面王ヒヒン「いまだ吸収しろ!」
腕力のアリアハン「し、しかしお前は私を幽閉し…」
馬面王ヒヒン「早くせんか!」
腕力のアリアハン「ひいっ」 なんとそこからガリガリのヒゲの生えた爺さんが這い出てきた
ガリガリ爺「なんじゃ?おまえらは…」
ヘッポコ「おまえ……まさか……」
ガリガリ爺「わしは、まだ寝ておりたいのじゃ、ほっといてくれ」
ガリガリ爺はまた穴のなかに戻ろうとする
ヘッポコ「待て!!!待ってくれ!お前のせいで、狂王アリアハンの復活がおこったんだぞー!!!!」
ガリガリ爺「な、なんじゃと?!」
老婆(今じゃ!!!お前ら!!!ゲインを送り込め!!!)
ケン「うおおお!!!!」
ヌルスケ「うおおお!!!!」
ヘッポコ「うおおお!!!!」
ガリガリ爺はどんどんマッチョになってゆく!
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ヘッポコ達「うお────!!」
マッチョ爺「おほ────っ!」
ドカーン!!!
ヘッポコ「成功したのか!?」
腕力のアリアハン「待たせたな」 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヘッポコの演奏を引き裂くようなヘッポコの蹄の音が広間に響いた。
ヘッポコ「ヒヒヒィーン!」ブルルルッ
ヘッポコ「まさか…貴様は!?」
ヘッポコ「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!
ヘッポコの強烈な蹄鉄カカト落とし
がヘッポコ脳天に打ち下ろされた。
ヘッポコ「か、か、か、ペ…」
ヘッポコ「いまだ吸収しろ!」
ヘッポコ「し、しかしお前は私を幽閉し…」
ヘッポコ「早くせんか!」
ヘッポコ「ひいっ」 ヘッポコ「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヌルスケ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
ヘッポコ「脱け殻の方は自分を恥じて、旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヌルスケ「魔力のアリアハンは?!」
ヘッポコ「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヌルスケ「なぜ今までこの世には出てこなかったのだ?!」
ヘッポコ「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
ヘッポコ『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
ヘッポコ『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ヘッポコーーーー!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! 投稿原稿がないのは良いことだよ
適当な投稿プラットフォームがないから5ちゃんに流れてくるテクストは不憫だよね
投稿がないってことは、みんな成仏しちゃったということだから 昔から大空に向かっていた狂人達は何も考えずに自分自身に魔法をかけて滅んだ。
それでもよければというから植物の種を持っていきなさいと言ってくれる人々がいた。
伝説のすた丼屋は大空にある。
俺達はぶっ倒れた。しかしあれだな俺達はぶっ倒れたけど、これから先の話は別ですが、ランドの方が好きですから何処かにあった牛丼は美味しいものだが、素敵だと思います。
ワイの名は体を表すのだ。クォーターさんのせいでアリアハンはアリアハン。 パカラッパカラッパカラッ
突然、ヘッポコの演奏を引き裂くようなヘッポコの蹄の音が広間に響いた。
ヘッポコ「ヒヒィーン!」ブルルルッ
ヘッポコ「まさか…貴様は!?」
ヘッポコ「ディープ・インパクト!!」
ドゴオッ!!
ヘッポコの強烈な蹄鉄カカト落とし
がヘッポコ脳天に打ち下ろされた。
ヘッポコ「か、か、か、ペ…」
ヘッポコ「いまだ吸収しろ!」
ヘッポコ「し、しかしお前は私を幽閉し…」
ヘッポコ「早くせんか!」
ヘッポコ「ひいっ」 パカラパカラパカラパカラパカラパカラパカラッタ
ズバババン!ドカーン!ボカッ!バキッ!
小室峠の戦いは3ヶ月にわたって続いた。
ズバッ!グサッ!ブシュー!
総人口の1/3が失われた。 ヘッポコ「その昔、アリアハンは『魔力のアリアハン』(狂王アリアハン)と『抜け殻のアリアハン』に分かれたのじゃ」
ヘッポコ「そ、それで!?『魔力のアリアハン』
と『脱け殻のアリアハン』はどうなったんだ?!」
ヘッポコ「脱け殻の方は自分を恥じて旅に出てしもうたわ、とんでもない魔力を持っているのに勿体ないものよの」
ヘッポコ「魔力のアリアハンは?!」
ヘッポコ「それこそ、今世の中を脅かしておるアリアハン、狂王のことよ!」
ヘッポコ「なぜ今までこの世には出てこなかったのだ?!」
ヘッポコ「この世の、理が崩れるとき、陰と陽はアンバランスになる、つまりは脱け殻のアリアハンのちからが弱まったときにこそ、魔力のアリアハンがらちからをもつということじゃ!」
ヘッポコはアッテムトの鉱山、クソタークが発見された場所の更に地下深くを探索していた。
ヘッポコ『抜け殻はアッテムトじゃ!』
ヘッポコ「しかし本当にあるのかなぁ〜抜け殻のアリアハン…」
ヘッポコ『抜け殻のアリアハンにオマエ達のゲインを与えれば、狂王アリアハンも倒す事ができよう!』
ヘッポコは地面をボッシュートし、更に深く潜って行った。
ヘッポコ「ヘッポコーーーー!!」
ベコベコベコッ!!ズドォーーーーーン!! はふんはふんおふんおふんはふんはふんおふんおふん
はふんはふんおふんおふん
はふんはふんおふんおふん
はふんはふんおふんおふん ゴブリンスレイヤー「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
そう言うとゴブリンスレイヤーはゴブリンの群れを掃討した。
ヘッポコ「かっこつけやがってさ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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