【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
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〜ストーリー〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? 教会へのお布施が足らずヘッポコとピンチは砂になり、風に吹き飛ばされてしまった。
カントリー「ああ、これでは復活も出来ない」
吉良「出汁の元が・・」 すぐ復活した。
ヘッポコ「吉良、おまえワシの仲間になって迷惑しとるん違うか?」
吉良「そんな事ありまへんがな」
ヘッポコ「ここは無礼講や、本音聞かせい」
吉良「持った縁に従い、自分の分を全うすんのがワシの道だす」
ヘッポコ「吉良、笑うてみてくれへんか?さっきからルイーダはん、怖がっとるがな…」
ルイーダ「そんな事あらへんよ」
ヘッポコ「そいやぁ、おまえの笑た顏、一度も観たことあらへんな」
吉良「…すんまへん」 仲直り会ですべて手打ちになったと思われたが、不満を抱いていたカントリー忍がヘッポコを刺し殺そうとナイフを持って向ってきた。
吉良「カントリィー!ワレ何の真似じゃい!」
カントリー「吉良さん!」
吉良「ヘッポコ兄貴、すんまへん…」
カントリー「吉良さん、離しておくんなはれ!」
吉良「カントリー…」
カントリー「殺らしておくんなはれ!」
吉良「仲直り会を開いたヘッポコ兄貴の心がわからんのかい!破門じゃ!」シュッ
グサッッ
吉良はナイフを奪うと、それをカントリーの腹に突き刺した。
ヘッポコ「吉良!」
カントリー「うぐっ…ぁあ!」
ヘッポコ「吉良ッ!」
吉良「……」グリグリ
カントリー「おごっ…うぁ」ガクッ
ヘッポコ「何も殺す事はないやろ…」
その様子を見たヘッポコはドン引きしている。
吉良「ワシは勇者ヘッポコ舎弟だす…その兄貴に刃ぁ向けるヤツは、例え誰であろうとワシは必ず殺す」
ヘッポコ「うっ…」
吉良「越智「ワシは…ヘッポコ兄貴の為やったら、鬼にも蛇にもなる…」
カントリーのコスチュームで手をフキフキする吉良…。
吉良「悪魔に魂さえ売りまっせ!!」
ヘッポコ「キ、キラーマシン…」
吉良「ほな」ペコリ 勇者ヘッポコが灰塵となり三百年の月日が流れた。
勇者の遺灰は聖杯として伝説となり、人類には魔王討伐の切り札として、魔王軍には我が身を滅ぼす危険な物として、それぞれの陣営から探求される存在となっていた。
ヘッポコの従者であった吉良はオーバーホールを繰り返しながら、ヘッポコの子孫を見守り、勇者にふさわしい者が現れるのを待っていた。
勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
人口皮膚をまとい骨格も改造した吉良マシンは、もはや人間と見分けがつかなくなっていた。 吉良は休憩中にラブドールと間違えられて、回収された。 田中が嫌いなもの・バカにしているもの
・「神」という言い方
・「ワロタ」という言い方
・「糞○○」「クッソ○○」という言い方
・「苦言」「劣化」「老害」という言い方
・「ドS」「ドM」という言い方
・湘南乃風
・西野カナ
・小倉智昭
・高城剛
・恵俊彰
・小雪
・チャットモンチー
・ぜんじろう
・水道橋博士
・和田アキ子の「キャメラ」
・生電話などで面白いことを言おうとする一般人
・夢に出てきた平井堅(「歌うたい」と自称していたため)
・日本語ラップ(ウタマルのラジオは好き)
・ラジオ書き起こし系のネットニュース
・ヤフコメ
・その他ネット全般(動物の動画は好んで観る)
・ソナーポケット
・朝倉さやの『さばの味噌煮』という曲名
・河村隆一
・気抜け連中・あやふやな人たち(今でいう陰キャ)
・RIKACO
・安藤優子
・地方出身者
・バイト初日に「田中、お前自分を見失ってないか?」と言ってきた先輩
・コブクロの『桜』の「咲く love」という歌詞 勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
──完── 勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
──完── 〜300年前〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? 今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 「どうせシケた武器とゴールドしかくれないしなぁ…」
ヘッポコは面倒臭いのでそのまま旅に出る事にした。
K・富山「説明しよう。アリアハンの王様に話しかけずに旅に出ることはできる。
しかし、上記のお金や武器防具がもらえないし、ルイーダの酒場が利用できないので、勇者一人で旅をしなければならないのだ。
ヘッポコの性格は「ごうけつ」から「ひねくれもの」になってしまった。 夜の部街で稼いだ金をヘッポコは、夢の石鹸ランドで豪遊し、使い切ってしまった。
しかし、この夜遊びが石鹸嬢、泉ピンチとの運命の出会いとなるのであった。 ズンチ、ズンズンチ
ズンチ、ズンズンチ♪
ヘッポコは店内に流れる軽快なBGMを聴きながら嬢を待っていた。
「お待たせしました…」
「き、君は?」
「泉ピンチです、、ピンチと呼んで下さい」 ピンチ「いや〜探しましたよ」
ヘッポコ「へ?」
ピンチ「貴方のお供をするのが私の使命です」
ヘッポコ「は?」
泉ピンチが仲間になった。 ピンチ「その前に指名料を貰わないとねぇ、旦那」
ヘッポコ「えっ?」
ピンチ「あら、旦那ったら、私を指名して気持ち良くなったんだから、出す物出さないと怖いお兄さん達に奥に連れてかれるよ」 竹原ピストン「おい、自分は出すもの出しといて、こっちに出すもの出さんとは、どういうこっちゃ?」 ネズミ「お前なんかぷるぷる震えながら勃起してるだけに決まってんだろ」 竹原「マッハピストンパンチ!」
マッハピストンパンチとは、マッハでピストンなパンチである。
ネズミ「どっゲェェラァ!」 竹原ピストンがネズミと戯れている間に、ヘッポコとピンチは店から居なくなっていた。
ヘッポコ「もうあんなとこで働かなくていい」
ピンチ「ヘッポコ様…」 パコパコピエロ店長「脱走は許さないニダ」
ムチムチママ店長「移籍は自由ニダ」
ヘッポコとピンチのせいで、パコパコピエロとムチムチママの全面戦争となってしまった。 ピエロ店長とママ店長はピンチの所有権を巡って会食をすることになった。この話が破談すれば、全面戦争は避けられない。 ピエロ店長とママ店長が争っている間に、ヘッポコとピンチはその場から居なくなっていた。
ヘッポコ「もうあんな奴らと関わらなくていい」
ピンチ「ヘッポコ様…」 ピンチの好感度がMAXになった!
これによりピンチとのロマンスがアンロックされた。 ※ロマンスに成功すると、そのキャラクターを仲間にしている時に宿屋に泊ることで、ゲーム内時間で8時間の時間制限がついてはいますが、獲得経験値が15%上昇するという特殊能力「恋人の抱擁」を得ることが出来ます。 結局ヘッポコは淫欲に溺れ、勇者を辞めた。
10年後世界は魔王に支配された。 〜ポルトガ宿屋〜
ヘッポコ「ええんか?」
ピンチ「はい…」
ヘッポコ「ん?」
ピンチの陰毛は白髪だらけだった。
ヘッポコ「うーん、なんか冷めたわ…」
ピンチ「!!!!」
ピンチの好感度が下がった。 ヘッポコ「お前、誰だ?」
ピンチ「フフフ、よく気づいたな」
ピンチが顔面を剥ぎ取ると、そこにはカントリー忍が立っていた。
カントリー「お前はもう勇者などではない。俺達を裏切り堕落したクズ野郎だ。死ねっ!」
ヘッポコはカントリースペシャルをくらって、リングの外に転げ落ちた。 ヘッポコは北斗ソードでカントリーの頭をかち割った!
バギッ
カントリー「あ、あ、あ、!?、」
ヘッポコ「勝負あったな」
カントリー「おみそれしました!」 無所属 桜井 → 自宅待機
立憲 小川 → 自宅待機
立憲 羽田 → 高熱・死亡後陽性
共産 清水 → 高熱・自宅待機
自民 高鳥 → 即入院
自民 渡嘉敷 → 即入院
自民 竹本 → 無症状・即入院
自民 安藤 → 自宅待機
自民 石原 → 無症状・即入院 カントリー「これが我がヘッポコ軍団の幹部達です」
ヘッポコ「頼もしいではないか。期待しているぞ」
カントリー「ハハッ、世界を必ずヘッポコ様の手に」ピンチ「世界を必ずヘッポコ様の手に」
吉良「世界を必ずヘッポコ様の手に」
ヘッポコ「クックックッ、頼もしい奴らよ」 ヘッポコ「でもちょっと多すぎだな…でも俺は王様に謁見してないからルイーダの酒場が使えないしな」
するとピンチがこう言った。 ヘッポコ「そこの草むらでしてきなよ」
ピンチ「はーい」プリプリブーーッブリッ
ヘッポコ「さて、この幹部とやら…どうすっかな」
するとカントリーがこう言った。 ヘッポコ「おう!やるか?」
吉良「やっちまいましょう!」
ヘッポコ「じゃあ朕からな」
吉良「やっ、それはないっすよ旦那」
ヘッポコ「朕は皇帝であるぞ!」
吉良「そんなの関係ねえよ!俺が1番なんだよ!」 「アンタはお呼びじゃないね!」
カントリーは中指を立てるとキラーマシンをぶっ壊した。 ヘッポコ「ダメだよ壊しちゃ」
カントリー「イラッとしちゃって」
そしてヘッポコはキラーマシンを修理した。そして、吉良マジンガが完成した。
ヘッポコ「起動!」ポチッ
吉良「ガガガ…ピーガガッ…ウヒッ」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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/ / i と思うキングしょぼんであった…
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``'''‐‐---------‐‐'''~ ヘッポコ「レクサプロ飲んでフラッシュバックは減りますか?」 Dr.パイパン「減るわけねえだろ!冗談は顔だけにしろ!」 マイラの村の温泉で暴走した吉良を見つけた。
ヘッポコ「おい吉良、しっかりしろ!」
吉良「ぱぴぷぺぽ?」 ヘッポコは吉良を直そうと温泉に入れた。
吉良はショートして動かなくなった。 ヘッポコ「デモペチノガモットカワイイヨーソニーチンポ」
ヘッポコほ呪文を唱えると頭が核爆発した 核爆発の威力は凄まじく、魔王をも滅ぼしてしまった。
ヘッポコは勇者の職を失った。 ヘッポコは魔王マラモスを倒したことにより、王宮の祝賀会に呼ばれた。
「面倒臭いからやめとこう、ソーシャルディスタンスだしな」 ヘッポコはマラモス城のすぐ東にヴァギナの大穴(洞窟)を見つけた。
ヘッポコ「クセェ…ここには何かあるな」
ピンチ「ホントに生臭いです」 今日も1300ハマリくらって宵こしで単発一回しか引けてない。こんなことならスロ打てば良かったわ。借金増えるし 洞窟にはゴミが沢山あった
洞窟は魔王城のゴミ捨て場だったようだ。 ピンチ「ゴミ山の上に何者かがいます!」
ヘッポコ「なんだー?」
カントリー「魔物か!?」
吉良「いや、老婆です」
老婆「軟膏塗って〜まんこうに軟膏塗って〜!」 ヘッポコ「ん、あの老婆、ピンチじゃないのか?」
カントリー「本当だ。ありゃ、ピンチですな」
吉良「じゃあ、ここにいるピンチは?」
一同の視線がピンチに集まる。
ピンチ?「クックックッ」 ピンチ「イヤだなあホンモノですよ」
ヘッポコ「そうだよな、ハハハハ」
老婆「軟膏塗って〜」
カントリー「あれ?あの婆さんさっきよりデカくなってない?」
吉良「体積が2倍になっています」
老婆「まんこうに軟膏塗って〜」ムクムク ピンチ『くっくっくっ、騙されてやがる。ちょろいもんだぜ』 ヘッポコ「なんだこれは?」
老婆とピンチのパンツを下ろしたヘッポコは困惑してしまった。
どちらの陰毛も白いのである。
ヘッポコ「どっちもピンチだよ・・・」
吉良「ヘッポコ様。本物のピンチであれば、鼻からうまい棒を食べれる筈です」
カントリー「確かに」 老婆「まうこうに軟膏塗って〜」
なんと老婆の身体が10メートルを超えた。
ヘッポコ「どう見てもあっちが物の怪の類だろ」
ピンチ「当たり前です!」
そう言うとピンチはパンティを上げた。 老婆「まんこう塗ってー!」
パクッ
なんと吉良は老婆の巨大なヴァギナにまるごと食われてしまった。
ヘッポコ「わーっ、吉良!」
ピンチ「邪神ヴァギナ…洞窟に封印されし太古の神」
カントリー「えっ、まさか!」 ヘッポコ「聖剣ナマクラー、生臭斬り!」スパッ
ゴロッ
老婆「はうあ!?」
邪神ヴァギナの巨大クリトリスが斬り落とされた。 ヘッポコ「ちょっとアンモニア臭いけどコリコリして赤貝みたい」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 全ての下痢をひり出すと俺は地面に倒れ込んだ。
横を見るとクリトリスを切り取られ絶命している老婆がいた。
ヘッポコ「はぁはぁ…やった…邪神ヴァギナ討ち取ったり!」 邪神の顔がみるみるピンチに変わっていく。
ヘッポコ「なんてこったい。邪神の正体は、ピンチだったのか・・・」
吉良「我々は騙されていたようです」
カントリー「ピンチ、恐ろしい奴であった」 ヘッポコはピンチロスで暗黒面に落ち、ダークポコとなってしまった。 吉良マシン「君は選ばれし者だった!
モンスターの仲間になるのではなく、倒すはずだった!
闇に取り込まれるのではなく、アリアハンに…いや、世界に平和をもたらすハズだった!」
ダークポコ「オマエらが憎い!」
カントリー忍「貴方は勇者だった。皆んな愛してたわ!」
ダークポコ「うるさい、オマエらがピンチを殺したんだ!」 吉良「ダークポコ様。Drゲドウならピンチをサイボーグとして蘇らせることができるかと」
カントリー「Drゲド!あの禁呪治療で教会を追放されたという伝説の神父か?」 カントリースペシャルを決めた所に、吉良がダークポコの両足を斬り落として決着がついた…。
ピンチのクリトリスから流れる血の溶岩の川にはいつくばりながら、ダークポコは吉良とカントリーを憎しみの表情で見つめている。 吉良達により裏教会に運ばれたダークポコは、Drヘドロスによってメカポコダークとして蘇った。
MPD「お前達、俺を思って、あの様な事をしたんだな・・・ありがとう、礼を言うぞ」 ヘッポコ「よう兄弟!住吉会が追い込みかけられて大変そうでっせ。気をつけましょうや」 MPD「ワタシ ハ メカポコダーク ト イイマス アナタ ダレデスカ?」 ヘッポコ「クールな感じを出すにはああいう言い方がかっこいいな」 ヘッポコは自ら命を絶ったのである。
そして教会で復活した。
身体も元どおりだ。
ヘッポコ「うわはははは!」 しかし、顔が前後逆なので歩きにくいし、御飯を食べるのも大変なのだ。 再び闇教会で復活したヘッポコは、メタルダークヘッポコとなった。 ヘッポコは黒光りのメタルボディを纏い、宇宙海賊の相棒となった。アリアハンを超えて、宇宙を股にかける冒険の日々が始まります。 ヘッポコ「これじゃ1000話がどうのこうので大騒ぎしてたのただの馬鹿じゃん…」 ヘッポコは黒司教の陰謀によって記憶を消されていた。
今はメタルロイドヘッポコとして宇宙海賊のバディなのだ。 ドラクエっぽくないのでヘッポコはアリアハンに帰った。
ヘッポコ母「おやおや、放蕩息子が帰ってきたよ…何、友達も居るのかい?家には止められないから宿屋にでも行ってもらいな」 ヘッポコ「アルカニダ号で寝るからいいよぉ〜宿屋なんて不潔だしぃ〜」
母「あんた、勇者じゃないのかい?もう少し勇者らしく宿屋で寝た方が・・・」
ヘッポコ「いいんだよ、陰毛だのまんこだの下劣ネタばかりで、勇者らしいことさせてもらえないし、俺は疲れたんだよ。!心が傷ついてるの!これ以上言うと母ちゃんでも容赦しねえぞ!」 ヘッポコは川に係留してあった丸木舟に乗り込んで寝た。
ヘッポコ「やっぱりアルカニダ号は快適だわ」
ヘッポコは過度のストレスで心を病んでいた。 ヘッポコが寝ている間に丸木舟は岬を越えて南東に進み、そして小さな島にたどり着いた。
ゴツン
ヘッポコ「ふあぁ〜よく寝た…って、ここどこ?」
天文学者「ルザミへようこそ」 女「ここはルザミ、忘れられた島ですわ」
ヘッポコ「マン毛、見せろーっ!」
女「きゃーっ!」
ヘッポコ「おぉ、柔らかそうなダークブラウン」
女「だ、誰か!」
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