【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
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〜ストーリー〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? カントリー「ちょっと失礼」
カントリーはクリから放尿した。
一同「おま、それ、チンポじゃん?」 ____
/ \
/ ─ ─\ ・・・・・・。
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / カントリー「馬鹿よく見ろ、尿道からの尿がクリに当たってそう見えるだけだ」
一同「はえ〜」 「みんな騙されるな!そう見えるだけで、実際はクリの先から出ているのだ!」
仮面が被った男が現れ、カントリーの幻術を破る。
仮面「そいつはカントリー忍のなりすましだ!本物の忍はここにいる」
仮面の男はカントリー忍の生首を高々と掲げる。
仮面「カントリー忍は、俺が殺した」 ヘッポコ「その生首、全然カントリーと顔が違うじゃないか」
ピンチ「そうよ、その生首は菓子屋のカントリーマダムよ!」
仮面「チイッ、バレたか!」
吉良マシン「仮面の男から魔物の反応があります」
カントリー「コンニャロ〜私達を惑わしやがって」 ヘッポコ「アスペでもお金持ちと結婚したら幸せになれるんじゃない?男でも顔が良ければそのパターンもあるんじゃないかってずっと思ってるんだけど」 仮面の男に飛びかかったカントリーの顔が捲れる。
ピンチ「お前は!?」
吉良「ルパン!」 カントリー「…どう言うこっちゃ?」
ピンチ「かましまへんがな」
ヘッポコ「吉良ぁ…そいやぁ、おまえの笑た顏、一度も見たことあらへんな」
吉良「…すんまへん」
そして、ヘッポコ一行はマイラの村を後にした。 仮面「無視すなぁー!」
マイラの温泉に仮面の男の叫びが虚しく響いた。 仮面の呪いは徐々にヘッポコの魂を蝕んでいく。
ピンチ「ヘッポコ様、その顔はいったい?」
ヘッポコの顔は、美少女仮面の様に変貌しつつあった。 「オレのトロール顔がこんなに可愛らしく」
ヘッポコは美少女の顔をたいそう気に入ったそうな。
「呪いは解かないでおこう」 しかし、いくら可愛くなっても、糞の匂いはとれない。 かかる時間が違うからじゃない?
40分で天井ついてるからもう安心!いや天井まで時間と金相当かかるじゃん ヘッポコ達は美少女アイドルグループとしてデビューすることにした。
伝説のアイドルグループ、勇者極悪同盟の誕生である。 「ヘッポコでーす!」
「ピンチでーす!」
「三波春夫でございます」
ドゴッ!
グループは全く売れなかったので冒険を続けた。 暫くすると魔物の群れに遭遇した。
カントリー「腐った死体よ!」
ヘッポコ「俺は俺の責務を全うする!!ここにいる者は誰も死なせない!!」
ピンチ「ヘッポコ様!」 ヘッポコは腐った死体の前で、ネタを披露する。
ヘッポコ「う、受けない・・・」
ピンチ「仕方がないです。芸人になって3日です。また、3日も勇者業をやってないのです。今のヘッポコ様はただの素人一般人です」
吉良「いや、ヘッポコ様のネタで笑わないのは、あの死体にセンスが無えんだ」 今度はカントリーがネタを披露すると、腐った死体はバカ受けして灰塵と化した。 おどりゃこんなところにおったんかい!絶対許さんからなーっ!(`;ω;´) 気違いが因縁をつけてきたが、カントリーのネタが炸裂すると、腹を抱えて笑いながら逃げていった。
ヘッポコは少し悲しくなった。
ヘッポコ「やっぱり、勇者は辞めよう。俺には才能が無いんだ・・・」 ・ピンポン玉が無かった
→無いはずの物があった。なにそれこわい
でも悪友君の悪戯としては「置いたって言ったけどウソで―す」はちょっと弱い気がするし
最後にわざわざ「何も映らなかった」って強調するのも不自然
・鏡が無かった
→無いはずの鏡に映った。なにそれこわい
でも普通学校のトイレの洗面所に鏡は付いてるし
悪友君がバールのようなもので引っぺがしたと言う可能性も低そう
後が大変そうだし、明らかに鏡をはがした後があったら「なんもなかったじゃねえか」よりも言うべき言葉がある
・俺が幽霊だった
→最後にピンポン玉が一つ足りなくならないと、話として成り立たない ピンチ「馬鹿っ!」ビターン
ヘッポコ「ぶべらっ!」
惚けるヘッポコをの頬をピンチは叩いた。
ピンチ「ヘッポコ様は選ばれし勇者なのよ!」
ヘッポコ「何度でも言おう…君と俺とでは価値基準が違う。
俺は如何なる理由があろうとも、勇者にはならない」
ピンチ「馬鹿っ!」ビターン
ヘッポコ「はべらっ!わ、わかった、勇者やるよ!」
ピンチ「そう、その方がいい」ニッコリ ヘッポコの頭に声が響いた
ハッケヨイ『心を燃やすでゴワス』 そう聞こえたヘッポコはピンチを押し倒す。
ピンチ「何をする!」
ヘッポコ「えっ、入れて欲しいって聞こえたから」 ピンチの陰毛は白髪だらけだった。
ヘッポコ「うーん、なんか冷めたわ…」 ヘッポコ「手でやってくれ」
ピンチ「仕方ないわね」シコシコ ゲーム性で重要な部分に気合い入れて挑んでぐっちゃぐちゃだと精神やられるよね
そして深みにハマるという
気楽にというか良いイメージ大事ね ピンチ「あー駄目だわ!こんなエノキみたいな粗末な物。あんた本当に勇者かしら?」 マ゜ッ!チングアプリ入れて出会い探すかな〜俺もな〜って思ってたけど顔写真2枚提出しろって言われてフリーズしちゃっ……たあ!
顔面汚物だからアプリ使おうとしてるんだろ考えろやバア
モッチャマは悲しいアンインストールをして終了 ヘッポコ「気を取り直して冒険を続けるぞ!」
ピンチ「アリアハン〜ロマリア〜と来て」
カントリー「盗賊の鍵、金の冠はゲット…」
吉良「たった今、ノアニールに到着しました」
ヘッポコ「ははは〜みんな寝てるよ、何だコレ〜w」 ヘッポコは寝ている若い女の服を脱がせ、乳を揉みまくった。
「ヒュー!陰毛も若草のようにフサフサだぁ!ピンチの白髪混じりの剛毛とは大違いだな」 清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
石田純一「不倫は文化」
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊勢谷友介「バカかお前?なんで俺がお前と」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
楽しんご「リアルに死ぬまでぶん殴るから!」←new! 「ヒャッハーッ!」ズバッ
毛染めをして気持ちが若返ったピンチは張り切ってモンスターを倒している。 勢いに乗ったピンチはエルフの女王も倒してしまった。
「女王の首、取ったどー!」
エルフの女王は宝箱を落とした。
ピンチは目覚めの粉を手に入れた! 目覚めの粉の容器に入っていたのは、味の素だった。
吉良「おし、久々に味噌汁を作ってやるか?」
ヘッポコ「それは楽しみだ。元特級厨師の料理なんて滅多に食べれないからね」
カントリー「楽しみでござる」 ピンチ「吉良は元特級厨師じゃないわ、元キラーマシンじゃない。何言ってるのかしら?」
ヘッポコ「おーい、ピンチも食べないのか?」
ピンチ「結構です」 思うのは自由だけど
発信するなら叩かれても受け入れろ 吉良「私はマシンの前はコックでした。何百年も昔のことです。ささ、どうぞ冷めないうちに」
カントリー「真に美味でありますな」
ヘッポコ「本当に、んめえなあ!」
ピンチ「ゴクリ」 ヘッポコ「おーい、ピンチも食べないのか?」
ピンチ「け、結構です!」 吉良「貴様!何故私の料理を食べぬ!」
激昂した吉良は、ピンチの首を刎ねる。その動きはキラーマシンそのものだった。
吉良「失礼しました、ヘッポコ様。つい我を忘れてしまいました。しかし、逆賊ピンチは成敗できましたゆえ、ご勘弁を」
ヘッポコ「お、おう。あっぱれじゃ・・・」
油汗をかいてヘッポコは答える。
吉良「そういえば出汁が物足りぬと思っていたのです」
吉良は鍋にピンチの生首をブチ込む。
吉良「これで良い出汁がとれますれば、しばしお待ちあれ」 ピンチは教会で生き返った。
ヘッポコ「おい、仲間に何しやがんだ!」
吉良「え、あ、その…」
ヘッポコ「お前はやっぱり殺人マシンだ!」 ピンチの蘇生を新米の牧師が行ったので、失敗してピンチは灰になった。 吉良「ああ、そうだよ。俺はキラーマシンだよ!」
開き直った吉良はヘッポコを脳天から両断した。
ヘッポコ「あべ、まんべ?」
カントリー「お見事でござる。やはり、我が主人は弱っちいヘッポコなどではなく、吉良殿でござるよ」 いや逆逆
頭悪いから何かを持ってるだけ
頭いいやつは別の表現なり行動なりをするよ 教会で生き返ったヘッポコはピンチの灰を上級神官に渡して生き返らせた。
ピンチ「ありがとうございます、助かりましたわ」
ヘッポコ「かまへん、ワシの責任や」
そしてヘッポコとピンチは吉良マシンとカントリー忍を倒しに向かった。
吉良「うわっ、ヘッポコ!」
カントリー「ヘッポコ様!?お、お許し下さいぃ!」
ヘッポコ「今のご時世、ケジメちゅうもんが支配する世界や!
二枚舌は許されへん!一度吐いたツバは、二度と飲み込む事はできんのじゃい!」 仲直り会がルイーダの酒場で行われた。
ルイーダ「これな、ウチが作ったんやけど…まずい?」
ヘッポコ「ええ味や」
カントリー「吉良の味噌汁より美味しいんじゃない?」
吉良「ふふっ、言ってろ」
ヘッポコ「ピンチも食べや!旨いで!」
ピンチ「結構です…」 教会へのお布施が足らずヘッポコとピンチは砂になり、風に吹き飛ばされてしまった。
カントリー「ああ、これでは復活も出来ない」
吉良「出汁の元が・・」 すぐ復活した。
ヘッポコ「吉良、おまえワシの仲間になって迷惑しとるん違うか?」
吉良「そんな事ありまへんがな」
ヘッポコ「ここは無礼講や、本音聞かせい」
吉良「持った縁に従い、自分の分を全うすんのがワシの道だす」
ヘッポコ「吉良、笑うてみてくれへんか?さっきからルイーダはん、怖がっとるがな…」
ルイーダ「そんな事あらへんよ」
ヘッポコ「そいやぁ、おまえの笑た顏、一度も観たことあらへんな」
吉良「…すんまへん」 仲直り会ですべて手打ちになったと思われたが、不満を抱いていたカントリー忍がヘッポコを刺し殺そうとナイフを持って向ってきた。
吉良「カントリィー!ワレ何の真似じゃい!」
カントリー「吉良さん!」
吉良「ヘッポコ兄貴、すんまへん…」
カントリー「吉良さん、離しておくんなはれ!」
吉良「カントリー…」
カントリー「殺らしておくんなはれ!」
吉良「仲直り会を開いたヘッポコ兄貴の心がわからんのかい!破門じゃ!」シュッ
グサッッ
吉良はナイフを奪うと、それをカントリーの腹に突き刺した。
ヘッポコ「吉良!」
カントリー「うぐっ…ぁあ!」
ヘッポコ「吉良ッ!」
吉良「……」グリグリ
カントリー「おごっ…うぁ」ガクッ
ヘッポコ「何も殺す事はないやろ…」
その様子を見たヘッポコはドン引きしている。
吉良「ワシは勇者ヘッポコ舎弟だす…その兄貴に刃ぁ向けるヤツは、例え誰であろうとワシは必ず殺す」
ヘッポコ「うっ…」
吉良「越智「ワシは…ヘッポコ兄貴の為やったら、鬼にも蛇にもなる…」
カントリーのコスチュームで手をフキフキする吉良…。
吉良「悪魔に魂さえ売りまっせ!!」
ヘッポコ「キ、キラーマシン…」
吉良「ほな」ペコリ 勇者ヘッポコが灰塵となり三百年の月日が流れた。
勇者の遺灰は聖杯として伝説となり、人類には魔王討伐の切り札として、魔王軍には我が身を滅ぼす危険な物として、それぞれの陣営から探求される存在となっていた。
ヘッポコの従者であった吉良はオーバーホールを繰り返しながら、ヘッポコの子孫を見守り、勇者にふさわしい者が現れるのを待っていた。
勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
人口皮膚をまとい骨格も改造した吉良マシンは、もはや人間と見分けがつかなくなっていた。 吉良は休憩中にラブドールと間違えられて、回収された。 田中が嫌いなもの・バカにしているもの
・「神」という言い方
・「ワロタ」という言い方
・「糞○○」「クッソ○○」という言い方
・「苦言」「劣化」「老害」という言い方
・「ドS」「ドM」という言い方
・湘南乃風
・西野カナ
・小倉智昭
・高城剛
・恵俊彰
・小雪
・チャットモンチー
・ぜんじろう
・水道橋博士
・和田アキ子の「キャメラ」
・生電話などで面白いことを言おうとする一般人
・夢に出てきた平井堅(「歌うたい」と自称していたため)
・日本語ラップ(ウタマルのラジオは好き)
・ラジオ書き起こし系のネットニュース
・ヤフコメ
・その他ネット全般(動物の動画は好んで観る)
・ソナーポケット
・朝倉さやの『さばの味噌煮』という曲名
・河村隆一
・気抜け連中・あやふやな人たち(今でいう陰キャ)
・RIKACO
・安藤優子
・地方出身者
・バイト初日に「田中、お前自分を見失ってないか?」と言ってきた先輩
・コブクロの『桜』の「咲く love」という歌詞 勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
──完── 勇者ヘッポコ 首領への道 第二部
キラーマシン吉良 勇者復活への道
──完── 〜300年前〜
小国アリアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの息子であるヘッポコは
16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。
それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒す事だった。
世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? 今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 「どうせシケた武器とゴールドしかくれないしなぁ…」
ヘッポコは面倒臭いのでそのまま旅に出る事にした。
K・富山「説明しよう。アリアハンの王様に話しかけずに旅に出ることはできる。
しかし、上記のお金や武器防具がもらえないし、ルイーダの酒場が利用できないので、勇者一人で旅をしなければならないのだ。
ヘッポコの性格は「ごうけつ」から「ひねくれもの」になってしまった。 夜の部街で稼いだ金をヘッポコは、夢の石鹸ランドで豪遊し、使い切ってしまった。
しかし、この夜遊びが石鹸嬢、泉ピンチとの運命の出会いとなるのであった。 ズンチ、ズンズンチ
ズンチ、ズンズンチ♪
ヘッポコは店内に流れる軽快なBGMを聴きながら嬢を待っていた。
「お待たせしました…」
「き、君は?」
「泉ピンチです、、ピンチと呼んで下さい」 ピンチ「いや〜探しましたよ」
ヘッポコ「へ?」
ピンチ「貴方のお供をするのが私の使命です」
ヘッポコ「は?」
泉ピンチが仲間になった。 ピンチ「その前に指名料を貰わないとねぇ、旦那」
ヘッポコ「えっ?」
ピンチ「あら、旦那ったら、私を指名して気持ち良くなったんだから、出す物出さないと怖いお兄さん達に奥に連れてかれるよ」 竹原ピストン「おい、自分は出すもの出しといて、こっちに出すもの出さんとは、どういうこっちゃ?」 ネズミ「お前なんかぷるぷる震えながら勃起してるだけに決まってんだろ」 竹原「マッハピストンパンチ!」
マッハピストンパンチとは、マッハでピストンなパンチである。
ネズミ「どっゲェェラァ!」 竹原ピストンがネズミと戯れている間に、ヘッポコとピンチは店から居なくなっていた。
ヘッポコ「もうあんなとこで働かなくていい」
ピンチ「ヘッポコ様…」 パコパコピエロ店長「脱走は許さないニダ」
ムチムチママ店長「移籍は自由ニダ」
ヘッポコとピンチのせいで、パコパコピエロとムチムチママの全面戦争となってしまった。 ピエロ店長とママ店長はピンチの所有権を巡って会食をすることになった。この話が破談すれば、全面戦争は避けられない。 ピエロ店長とママ店長が争っている間に、ヘッポコとピンチはその場から居なくなっていた。
ヘッポコ「もうあんな奴らと関わらなくていい」
ピンチ「ヘッポコ様…」 ピンチの好感度がMAXになった!
これによりピンチとのロマンスがアンロックされた。 ※ロマンスに成功すると、そのキャラクターを仲間にしている時に宿屋に泊ることで、ゲーム内時間で8時間の時間制限がついてはいますが、獲得経験値が15%上昇するという特殊能力「恋人の抱擁」を得ることが出来ます。 結局ヘッポコは淫欲に溺れ、勇者を辞めた。
10年後世界は魔王に支配された。 〜ポルトガ宿屋〜
ヘッポコ「ええんか?」
ピンチ「はい…」
ヘッポコ「ん?」
ピンチの陰毛は白髪だらけだった。
ヘッポコ「うーん、なんか冷めたわ…」
ピンチ「!!!!」
ピンチの好感度が下がった。 ヘッポコ「お前、誰だ?」
ピンチ「フフフ、よく気づいたな」
ピンチが顔面を剥ぎ取ると、そこにはカントリー忍が立っていた。
カントリー「お前はもう勇者などではない。俺達を裏切り堕落したクズ野郎だ。死ねっ!」
ヘッポコはカントリースペシャルをくらって、リングの外に転げ落ちた。 ヘッポコは北斗ソードでカントリーの頭をかち割った!
バギッ
カントリー「あ、あ、あ、!?、」
ヘッポコ「勝負あったな」
カントリー「おみそれしました!」 無所属 桜井 → 自宅待機
立憲 小川 → 自宅待機
立憲 羽田 → 高熱・死亡後陽性
共産 清水 → 高熱・自宅待機
自民 高鳥 → 即入院
自民 渡嘉敷 → 即入院
自民 竹本 → 無症状・即入院
自民 安藤 → 自宅待機
自民 石原 → 無症状・即入院 カントリー「これが我がヘッポコ軍団の幹部達です」
ヘッポコ「頼もしいではないか。期待しているぞ」
カントリー「ハハッ、世界を必ずヘッポコ様の手に」ピンチ「世界を必ずヘッポコ様の手に」
吉良「世界を必ずヘッポコ様の手に」
ヘッポコ「クックックッ、頼もしい奴らよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています