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【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
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0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/10(火) 23:58:59.60ID:BuSUH1/c
〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1598460726/
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/10(火) 23:59:23.69ID:BuSUH1/c
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
0003創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 00:05:18.23ID:JCDVSa23
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 00:05:51.44ID:JCDVSa23
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 00:06:08.89ID:JCDVSa23
・【幼女】
幼女。
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 00:34:23.78ID:I3MgYw+y
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 02:04:59.48ID:leLahcOW
俺「たのもーっ!」
硬派な俺はヤン服専門店にやって来た。
店長「何だこの野郎!」
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 03:23:44.05ID:ml8TJbZc
俺「店長!店くれ!これを機に転売ヤーになるわ」
0009創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 03:32:36.48ID:22QQafZm
店長「何なねん、藪からスティックに。まあ、ええがな。殺人カッパを捕まえて来たら考えたるわ」
俺「カ、カッパ!? 今時そんなもんいるのかよ?」
店長「おるがな、黄桜池に出よったんや」
俺「マジかよ…じゃ捕まえてくるわ、でっけえ網あるか?」
店長「あるがな。ほれ、持ってけ」 
0012創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 09:10:40.45ID:829q36gL
ヴァネッサも待っている我が家へ
0013創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 16:03:44.57ID:dwGinvqK
ヴァネッサは死んでいた。
その横に生臭い匂いを漂わせる河童のようなものが立っていた。
0014創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 16:12:24.87ID:IyTSXEnt
どうも、よく見れば他人の家だった
0015創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 17:00:18.09ID:xFRK+hHt
部屋を出ようとした次の瞬間…。

サクッ

腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。

河童「ウザいんだよ」
0016創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 17:39:58.74ID:iCiTm1OQ
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 17:40:23.20ID:VSV0SIYc
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0018創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 17:40:44.66ID:UbwjDrGu
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0020創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 21:29:05.02ID:nCT64lcd
俺は、どうやら河童に包丁で刺された様だ

俺「あ…ああ…」

くっ…まずい このままでは、出血多量で死んでしまう どうしたものか
0022創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 22:36:18.79ID:Kkzfxexo
青いキャンディだった
0023創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 22:40:59.84ID:JyfMD/wk
サイコロステーキ先輩が奪い取った!
「俺は安全に出世したいんだよ!」
0024創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/11(水) 23:44:41.76ID:LVjNIH7x
サイコロステーキ先輩はそう言いながら、奪い取った青いキャンディを舐め始めた
0025創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 01:00:42.72ID:dnI5Mcz/
キャンディーだと思っていたのは河童の金玉だった。
河童「あふっ、何しとんじゃワレ!?」
0027創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 06:49:03.02ID:+nhDqMlC
「へぇ、カッパって金玉が青いのか…」
俺は少し賢くなった気がした。
「よっしゃ、ワイはこの具を貰うで」
ドンブリはサイコロステーキを丼の中に入れると蓋を閉じた。
少し逞しくなった気がした。
0028創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 08:45:26.85ID:KFMWClpS
スネ夫の保護者「法要は控え目に行いたいと思いますので」
0029創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 11:21:45.24ID:VMR32Fuv
>> 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く?
0030創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 11:23:22.94ID:aqPFgD22
>>28
荒らすなキチガイ!
0031創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 11:49:56.66ID:APpOejmW
「荒れた海だぜ」
ドンブリはそう言うとサーフボードを抱えた。
「波が呼んでいる」
0032創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 15:41:43.69ID:VkzLPfYm
ドンブリはそう言いながら海の方へ行った

俺「ちょ、待てよ」
俺は具志堅さんから貰った薬を服用し、傷を癒した後、ドンブリを追いかける事にした
0033創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 20:41:58.61ID:PtTLGSq4
スネ夫の法事って
0034創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 21:13:34.42ID:mqj9mqdy
>>33
荒らすなキチガイ
0035創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/12(木) 22:38:54.47ID:BCEFAXYq
こいつもう無理じゃね
神輿にすらならなかったな
0036創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 00:07:17.59ID:k+tFX+Iz
「今度、うち来る?」
0037創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 00:46:48.48ID:XLQSeFn4
そんな声が聞こえてきた
0038創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 03:41:27.18ID:eefm1t17
>>35
荒らすなキチガイ
0039創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 06:18:28.43ID:/WWrmi3l
それから俺たちは波に飲まれて......

気がつくと、「......ここはどこだ?」
「竜宮城です」
0040創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 07:54:56.99ID:k+tFX+Iz
俺「いつも思うんだけどさ、鯛や鮃の舞い踊りと言うけれど、
竜宮城で出る料理って、
海鮮料理?
それって、良いのかよ 乙姫さんよ!」
0041創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 10:33:19.09ID:NqbXjJxD
だよな…
0043創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 18:31:31.18ID:xuKDxqvK
全く同じ展開で当たったわ
0046創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/13(金) 23:58:20.57ID:HrKNeE5J
俺は早々と宴会を抜け出し、屋台の焼き鳥屋で一杯をやっていた
0047創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 01:04:37.60ID:UrhfuTdU
うーん、アウト!
0048創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 01:05:30.39ID:UrhfuTdU
つまらないよ!
0049創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 01:05:48.04ID:UrhfuTdU
そう、アウト!
0050創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 01:06:07.55ID:dWNVm2fU
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0051創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 01:06:20.89ID:RRwrvsJ+
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0052創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 01:06:33.12ID:C35XTUsK
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0053創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 01:06:46.88ID:N/XKZc9o
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0054創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 01:07:51.40ID:sViUj/Oj
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く
0055創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 01:20:20.56ID:jzXHTWQg
一杯やりながら、野球中継を観ていた
0056創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 03:35:12.72ID:HsbZnUZv
『やんごとなき駄目ドラゴン』#1

「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」

王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。

「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。

「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。

「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。


その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。

「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する

「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」

「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。

「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」

生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。

「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。

リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」

「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」

「ほう、ほう……ほへっ?」

ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。

続く?
0057創る名無しに見る名無し
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2020/11/14(土) 03:47:33.89ID:F/o1PyBc
なるほど、分かりやすかったなら良かったです。

実はシュタインはスタインと同じく中ボス的な役割で、適度なところで私欲に溺れて退場の予定だったんですが、
最初からいた黒幕の一人だし、この方が盛り上がるかなぁと思ってそうしました。
途中飛ばしまくりですみません。ノリで作ったブラッククロス騎士団に至っては、コードギアスの「ヴァルキュリエ隊」よりも
悲惨な扱いになってしまいましたね。
「ホワイトクロス」という単語も定期的にアレクさんに使ってもらえたおかげで、最後までタイトル詐欺をせずに済みましたw

なるほどゼノギアスご存知でしたか。ファンブックがありますので一言一句いつでも見れますw
最後のスタインが化けの皮を剥がしてぶちまけるところが最高に胸糞で惚れました(シナリオ作った人に)
ああいう自作自演は最高ですね。(そういやスタインが最後に搭乗していたギアが「アルカンシェル」でしたね)
私もグラーフ好きです。ヴァンダーカムといい、ハゲが何故か好かれる傾向にあるらしいですがw
曲だと「飛翔」の特にマリアがソラリス突入する場面と、シェバトが好きですね(そううえばどっかのTRPGの街にシェバトありましたね)
人肉缶詰からカレルレン研究所までの流れも特に好きです。ま、今回はカレルレンにあたる役もシュタインがやってしまいましたが。

分かり難かったと思いますが、今更補足すると、最初にフィッチャーが会話している相手がフローレン本人です。
浮浪者=浮浪人=フロウ+人(レン)という感じです。

なるほど、デイドリームについては「眠り姫」を真っ先に想像して、こっちも最初はギャグのように受け止めていたかもです。
アトラスムスの名前の由来は、蛾で最大の「ヨナクニサン」の学名アトラス・モスから取りました。まあ、対になるキャラにしたかっただけですね。
途中からこちらも追加設定を色々やった結果、アレクの30歳設定を忘れてプレイしてました。
たまに「若いって良いなー」と言われていたような気がしますw

精霊とかドラゴンについてはもっと長引いたりプレイヤーが増えればどんどん取り入れていく予定でしたが、
時間の都合で終戦を早めることになってしまって、申し訳ないです。

リウイは未読ですが、ソードワールド自体プレイしていて、リプレイもバブリーズ、へっぽこと読んでいたので、
たまに(水野さんが卓にいたのか)作品の評判が悪いみたいなことを愚痴られていたような気がします。
今調べてみたら、確かにソーワリプレイの地名がガンガン出てきますね。(ちなみにロードスは本編とアシュラムのスピンオフぐらいまでは読みました)

改めて言いますが、付き合っていただきありがとうございます。
大勢ぶった切ってそれに対する周囲の反応を書いたり、大惨事が起きてそれに怯える周囲のリアルな様子を書くのがとにかく好きなので、
次にGMとして開催するときは、堂々と「ダーク」と明記しておきたいと思いますw

ではでは。
0060創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 08:27:48.45ID:jzXHTWQg
俺「夢だ!」
0061創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 08:55:26.40ID:7CH3DvER
糞ドンブリ「夢じゃな〜い ひり出したじゃな〜い♪」
0063創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 13:04:17.41ID:oPrigH+N
悠仁「あ、小室兄ちゃんだ!」
小室「オッス悠仁w」
悠仁「お兄ちゃんお年玉ちょうだい!あ、まってあれ言ってよw流行ってるやつww」
小室「あーあれねwあー、金ねンだわw」
悠仁「キャッキャw」
小室「おい眞子」
眞子「はい...」フルフルつ1万円
小室「おうw」グワシャ
小室「悠仁ほらお年玉w」
悠仁「あるじゃんwwありがとwww」
皇族一同(ほっこり)
0064創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 15:45:57.57ID:jzXHTWQg
と、思ったらば、
豊富な🐭
0065創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 17:31:45.54ID:jEla6BYe
俺とドンブリは、竜宮城から脱出する事にした
0067創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/14(土) 20:42:23.45ID:yug+mpGf
俺「牡蠣フライ弁当特別タルタルソース付き、を持って来ちゃった」
0068創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/15(日) 03:11:20.88ID:M2AAa5VX
656 名前:カズヤ ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発足した
自分でも驚いたが、豪華なメンバーが集まった
当鯖最大HNMLSのリーダー、幹部3人
LSではないが最大派閥のNo2、No3
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
仕事辞めて全ジョブカンストした奴
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
狩れないHNMはもはやいないだろうという最強集団だ
ソロでSeiryuを狩った奴もいる。
鯖では皇帝、四天王、10傑(俺含む)、3本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
ちょっと顔なじみのGMに話つけてくるわ
0070創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 14:57:34.47ID:JUiXKl5Z
町田は神奈川県だと思ってたが凱旋まだ稼働してやがった
通常時赤扉SGG、G-STOP、黄7連乗せ等々を堪能しART中神の雷からGODも出てきて思い残す事無く卒業できました
あばよ!
0072創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 15:30:26.66ID:lMa8NIwr
新井「特別タルタルソース付で!」
0073創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 16:47:38.27ID:vD54+YwA
薬師「極旨タルタルソース2倍で!」
店主「普通で十分ですよ」
薬師「いや、2倍で!」
店主「普通で十分ですよ」
0075創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 20:26:04.25ID:M9ZWLyKh
おばさん「敬意が無さすぎるわ。この会社のスタッフは棺を積んだ霊柩車をマクドナルドの駐車場に停車させ、ハンバーガーを買っていたの。周りの人は唖然としていたわ。
そして本当にハンバーガーを食べるのか確認するために待っていたら、むしゃむしゃ食べ始めたの。
彼に『失礼にもほどがある。何をしているか分かっているの?』と伝えたら、逃げるようにして去っていったわ」
0076創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 21:28:23.21ID:fj2U66iy
霊柩車に乗っていたのは、牛なんだぞ
0077創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 21:40:27.25ID:tmE4+GiK
新井薬師はルーツを冥王星に持つと言う男の所在を突き止めた。
新井「牛丼キチの屋、こんな所に奴は居るのか?」
そして新井は牛丼屋の中に入った。
カウンターの奥に丼と会話をする怪しげな男を見つけた。
俺「ぶつぶつ…」
ドンブリ「…」
新井「おい、何を食ってる!」
俺「え?」
0079創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 22:34:09.08ID:fj2U66iy
亀「水が欲しいなあ」
0080創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 22:59:25.79ID:I53IqOWE
バシュッ
薬師寺は亀をブラスターで撃ち抜いた。
0081創る名無しに見る名無し
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2020/11/15(日) 23:09:36.54ID:Rz/BQs7k
人の足元ばかり見ているんだな
卑しい野郎だ
0082創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 00:21:59.72ID:n5Fs8YhK
俺「女子のパンツ何回見たんだろな、羨まし」
0083創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 06:29:46.87ID:qi22ulPp
どいつもこいつもVKテストで陽性になりやがる
一体、どうなってしまったんだ?

俺はふと気になって自分自身にテストをしてみた

「すき家で豚丼の超特盛を頼んでみる」
0085創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 13:09:29.72ID:n5Fs8YhK
そして、電池交換したロボットに報告した後、グッスリと寝たい
0086創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 18:40:56.11ID:7iYbVtJV
俺はすき家の店長を、欲望のままに抱いた
0087創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 18:55:39.44ID:Ln2/7hGN
すき家の店長、秋風 冬華さん(21)は倉庫で犯されていた。
声を押し殺して必死に耐えている。
そこに不思議ちゃんが来店。
「おーい、居るんでしょ?わかってるんだぞ。出てきなさいよ。」
万事休す!
俺は不思議ちゃんに見つからないように気配を消した
0088創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 19:36:41.75ID:UeP5fAe6
俺「よし、これから人生ゲームをしよう!!」
0089創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 19:42:47.62ID:zQyRbo3O
俺達は、なんやかんやで人生ゲームを始める事にした
0091創る名無しに見る名無し
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2020/11/16(月) 20:53:59.68ID:ExycK3VV
だから、至急飼っているパンダを公開し、市民を驚かせた
0093創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 00:48:08.24ID:+4mW4vzq
甘くない世間だ!
0094創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 04:34:25.78ID:A6i3azle
オセロに飽きた俺は、ドンブリでチンチロリンを始めた。
俺「手はず通りに頼むぞ」
ドンブリ「はい、わかりまつた!」
0095創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 08:27:22.07ID:+4mW4vzq
客「オイオイ!そこの若えの テメエさっきから見てりゃ、イカサマやってんじゃねえか!!オオーッ」
0097創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 12:05:41.53ID:ClXBDzpv
俺「呼んでない」
0098創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 15:01:57.05ID:4wKTrS2z
鳥賊様「そうか...」

鳥賊様はしょんぼりしながら帰っていった
0099創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 15:26:58.02ID:soGcOQlO
鍋にシチューをたっぷり入れてやったので
今晩、温めて食べるんじゃないかと
0100創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 15:31:05.37ID:a/a0M4cd
俺「…シチュー食べたい」
0101創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 18:31:03.04ID:jiufYM+r
俺はイカシチューを食べた。
「生臭い…」
俺はイカシチューを捨てた。
0103創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 19:38:12.52ID:RvRW/5Fd
角焼きしか置いてない
0104創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 19:47:35.12ID:gE9DMg19
ガンジーは絶望した
0105創る名無しに見る名無し
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2020/11/17(火) 21:35:20.65ID:jiufYM+r
ガンジーは角焼きを食べた。
「固くて臭い…」
ガンジーは角焼きを捨てた。
0108創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 11:20:00.67ID:J65+R+6X
しかし、いきなり団子が空から降ってきて、
地面から煮玉子が一秒あたり50万個も隆起し、
カレー粉が街には飛散していた
0111創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 13:26:12.97ID:J65+R+6X
カレー食堂係員ジャルマンダ「先ずは、 ジョロキアカレーをせかいに拡めよう」
0112創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 16:40:09.90ID:Rtj/PSuF
ジャルマンダは小沢イチロウと共に、『世界インド化計画』を着々と進め始めた
0114創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 17:55:25.50ID:iWjihH/Q
「愚か者よ、そのカレー臭い世界でせいぜい満足して踊るがいい」
俺は宇宙船サジタリウス号に乗ると、カレーとワキガ臭い地球を後にした。
0115創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 18:01:54.63ID:NCsYWvQy
俺「民主党のブタ共がだらしなかっただけで、日本には多くの人間が今この瞬間歯を食いしばって生きている。あそこでも。あそこでも」
小沢イチロー「うるさい!うるさい!うるさい!」
0116創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 18:53:39.10ID:YvNRSTYv
そっちは任せた
俺は借金板のほうに顔がきくからそっちを総動員する
0117創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 19:02:37.95ID:diINqG/Z
俺「サジタリウス砲発射」
ドンブリ「ヨイヨイサー!」
ギョーン
小沢イチロー「ぐおぉ、こんなもの…こんなものーっ!」
0118創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 19:04:23.67ID:rls8S4Wh
ポサンピン・クーンプ国王「土星天国を君等は知らないのかい?」
0119創る名無しに見る名無し
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2020/11/18(水) 20:41:00.34ID:pGCuFkUy
よいやさーよいやさー俺たちゃ海賊よぉ
晴れた海も曇った海も嵐の海もよぉ〜
お宝求めてよぉ〜帆を張るよぉ〜
海の上じゃ滅法強いがよぉ〜
丘の上じゃからっきしよぉ〜
昔の仲間はよぉ〜みんな縛り首よぉ〜
0120創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 20:52:51.07ID:OCq+WIYa
ヨイヤサ〜だどもよ〜俺たちはよ〜
宇宙海賊だでな〜コリャ
俺はよ〜俺の旗の下によ〜
自由に生きるのサ〜ハイサッサ〜
0121創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 21:46:39.33ID:P0TqRlj8
という、歌を歌ったのだよ
0122創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 23:10:19.13ID:oLNKR4kz
俺はころなちゃんのせいで四方八方を塞がれていた
そこに謎の戦士が俺の元にやって来たのだが…

次回、硬派リレー小説『マサイの人達!』

来週の俺は一味違うぜ?絶対、見てくれよなっ
0123創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 23:29:04.65ID:rls8S4Wh
のり弁当が届いた
0124創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/18(水) 23:50:25.31ID:YyWqjW23
味の素を振って、醤油を掛けてみた
俺「最高に美味い!!」
0125創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/19(木) 00:36:54.57ID:CYPwbkxu
「社会の一員として、私達は、ある程度「幸福」の価値観を共有していなければならない。
大きく宗教に束縛されていない日本人は、なおのことそうだ。
何が幸せで、何が不幸なのか。「常識」という形で共有されていなければ、社会は上手く回らない」
0126創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/19(木) 01:07:49.82ID:JXXJfzwP
ズドドドドズオォーン!!
俺「ど、どうした!?」
サジタリウスAI「未確認の戦艦を確認!攻撃を受けました」
俺「サジタリウス砲発射準備!」
ドンブリ「今の攻撃で使用不可能ブリ」
俺「くそっ、ハッチを開けろ、ガンバスターで出るっ!」
0127創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 02:03:08.48ID:Rdp0b9jt
ツイッターとかでやれば誰かいるんじゃないの
0128創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 02:18:54.33ID:1QusdK4F
「その前にのり弁を食う!」
俺は味の素と醤油をかけたのり弁を一口食べたが、しょっぱ過ぎて食えたもんじゃなかった。
「ペッペッ!ちくしょおぉ〜ガンバスター発進!」
0129創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 02:44:01.94ID:JXXJfzwP
ゴチーン!!
俺「な、なんだぁ?」
サジタリウスAI「ハッチが破損して開きません」
俺「なんてこった…ん!?」
ドンブリ「うわあぁぁぁあ!」
その時、何と手足がマッチョになったドンブリがハッチをこじ開けた。
俺「プ、プッヒー!!」
0132創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 09:34:21.02ID:tT2LGLvh
「いや、待てよ、これは確か、そう、5年前だ。確かに5年前に食べたことがある。思い出したぞ!」
0135創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 11:13:14.38ID:vDSwhlc8
そこで、メンテナンス中です
0136創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 12:34:05.87ID:OPFNaUDV
伝説の剣士「ハァハァ…まさかこの俺とここまで渡り合える剣士がいるとはな…」
俺「…剣士?何のことだ?」
0137創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 13:10:07.43ID:gjIrJVDc
で、で、出前館 出前がスイスイスイ〜♪
アツアツ、アツアツ届くよ出前がスイスイスイ〜♪
で、で、出前館 出前がスイ〜スイと!
0139創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 16:00:50.76ID:sNA4JYO6
HP↑
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/19(木) 17:57:48.77ID:6Mq9/kRt
「お待たせしました〜」
「え?浜ちゃん?」
「アハハハハハハ!!」
0142創る名無しに見る名無し
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2020/11/19(木) 19:07:14.36ID:JY0jFosz
俺は、硬くなった
0144創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 00:11:27.07ID:EpHiAaSW
俺は松本を殴った すると...
0145創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 00:19:42.32ID:xz22TR4+
噛み合わせの悪い歯を見せつけるように笑った。
0146創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/20(金) 02:44:57.35ID:Bl/7ACKM
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



.        / ̄ ̄ ̄\
.       / ─    ─ \  +
    . /  (●)  (●) ヽ
   .   |    (__人__)    |  +
.   .   \   ` ⌒´  __,/
    .   /            \     +
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
    _(,,)/      Y     ヽ (,,)_
 .. /. | l   o   l   o   l. |  \
 /    | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ |   \
0148創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 07:34:13.39ID:rxBNBti7
俺「流石に、コーヒー飲んでからにしてくれないか?」
0149創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 09:10:37.83ID:DXcvo0Mr
「お前らコーヒーにシュガアとメルクは入れるのか?」
と坂本が不信気な表情で見つめている
0152創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 12:16:24.65ID:rxBNBti7
菅原「暑いわ 今、雹みたいな大粒の雨が降ってきた、コワ」
0154創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 12:29:43.10ID:rxBNBti7
菅原はすかさず、缶コーヒーのスチール缶の角で激しく殴り付ける
0157創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 14:29:38.75ID:R7ePOSwi
それにしても室蘭カレーは絶品である。一体誰がレシピを考えたのだろうか?お会いして抱きしめたくなる。
0158創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 14:43:51.29ID:rxBNBti7
コーンスープにしますわ
0160創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 17:56:01.65ID:ZYy/MJCv
俺は、小室さんに結婚についての堅い意志を、
聞かされた
0161創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 21:09:48.41ID:gTojqafG
なんでそんな嘘つくんだい?
0162創る名無しに見る名無し
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2020/11/20(金) 22:25:48.28ID:eos5gPJC
誰か助けてください!
0166創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 15:16:41.03ID:2ZxOEQ0j
俺は自分探しの旅に出た。

〜空港〜

俺「え?1つ早い飛行機に乗ってくれ?
まぁ、仕事やからしゃーないか」

〜上空33,000フィート(約1万メートル)〜

CA「ドリンクいかがでっかー?」

ドーン!!

俺「なんだー!?」
0167創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 15:47:14.46ID:i24QTkva
上空33,000フィートでウスタシェ・クロアチア分離主義グループが貨物に仕掛けた爆弾が爆発し、飛行機は分解し山に激突した。
0168創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 15:50:41.55ID:Rvad0IyJ
「い・・・生きてる! 俺は33,000フィートから生還したんだ!!」
0170創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 17:12:42.79ID:3y8g+QFM
天井のシミが顔のように見える
0173創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 18:08:30.31ID:4Bb1B2BK
俺天井のシミに糞を塗りつけた。
そして部屋を出ると、バス停に向かった。
「もう飛行機はこりごりだ。自分探しの旅はバスで行こう」
0174創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 18:19:47.02ID:hK9TGEBr
バスの座席に忘れ物の財布が落ちている。
俺は財布を…

A・盗んだ。
B・乗務員に届けた。
C・糞で汚した。
0175創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 18:41:25.88ID:UgKKN77n
D 緩やかに坂を下り、駐在所でトイレを借り、盗んだのを近くで散歩途中の犬のせいにしたが

今晩、夜叉姫を見逃した
0177創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 18:54:43.75ID:UgKKN77n
俺「夜になると少しばかり冷えるな」
0178創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 20:48:49.00ID:47Xuua8E
「ほら、僕の隣で眠りなよ…」
俺は少女にそう言ってやった。
硬派な俺がこんなこというなんて滅多に無いことなんだからねっ
0180創る名無しに見る名無し
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2020/11/21(土) 23:07:38.31ID:dDDDseh5
マッチ売りの少女?に俺は話しかけた。

A・マッチ買ったらヤラせてくれんの?
B・マッチでーーーーーす!
C・マッチの灯りでコーマン見たい。
0182創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 00:03:07.93ID:s4OkluQz
俺は絶望した
0183創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 00:09:09.65ID:3811LQWs
Kを選択
崩壊してるのもいるし、酢カレーの定番化の客
0184創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 01:26:23.88ID:3811LQWs
カレー粉が世界を舞う
0185創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 05:46:02.70ID:bPkrJyHG
「愚か者よ、そのカレー臭い世界でせいぜい満足して踊るがいい」
俺は宇宙船サジタリウス号に乗ると、カレーとワキガ臭い地球を後にした。
0186創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 06:50:54.49ID:lmfLyXW/
整備不良によりサジタリウス号はニューメキシコ州ロズウェル近郊に墜落した。
「あ、生きてる…俺」
0188創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 10:07:01.11ID:RBe59q2e
アローンALPHA星人「割れ割れは、ウチュウジンダ… …」
0190創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 15:48:04.99ID:K2tqJK8R
アローンALPHA星人「ワタシタチハ、くっつける事に生涯をかけてる、ひたすらに」
0191創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 16:44:34.27ID:96/RhIW8
ドンブリ「嫌だ!そんな接着剤なんか!金継ぎでカッコよくしてくれ」
0192創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 18:17:20.23ID:K2tqJK8R
Mr.ハンマー「おいらの出番だな」
0194創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 21:01:16.57ID:MO6Pp2g6
船員「艦長、動力源を破壊されました このままでは」
0195創る名無しに見る名無し
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2020/11/22(日) 22:27:53.59ID:crHXow2Y
テセウスの船は改修に改修を重ね、元の姿とは全く違う船になってしまった。
0197創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 01:41:43.74ID:YBxp6Q8b
お菓子もらった?
0198創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 01:48:26.53ID:BZd113Il
難民キャンプだった!?
「いえ、貰ってません」
俺は女の子にそう答えた
「じゃあさ、アソコの受付でもらえるから並んできな」
俺は女の子に言われるがままお菓子をもらいに受付の列に並んだ
0199創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 02:13:18.51ID:/E061Yy6
タカシは思う
0200創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 04:19:12.66ID:O/UgJ3OH
そうこうしている内にテセウスの船は、サジタリウスの残骸を使って改修された。
学者「これをテセウスの船と呼んで良いのだろうか」
船大工「では宇宙船サジタリウス改では?」
学者「いや、そう呼んでしまう事にも疑問が残る…」
0203創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 10:15:39.23ID:asNMQ4IB
鹿嶋さん「やはり、スリッパは27.0の底圧重目が良いと思った」
0204創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 10:54:55.85ID:J7pGg/GB
誰かベルトの話してくれ
0206創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 17:01:34.26ID:VOtJOyjl
ドンブリ「いや、お前は俺≠セよ。それ以上でもそれ以下でもない」
0208創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 19:02:19.35ID:JNQwbppT
俺は、俺がお前ではなく俺である事の証明をする事にした
0209創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 19:10:57.04ID:/E061Yy6
俺は小一時間考えたが、俺が俺であってお前でないことの根拠を探し出すことはできなかった。なので、俺はお前だ。なんてこった。
0210創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 19:20:57.08ID:xzZAj3sb
「俺は俺だ、そしてお前はドンブリだ」
「そっか」
話は終わった。
0211創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 21:25:28.15ID:BwllQz9B
そして今日という日が終わる
「明日はいい日ならいいな」
加畑は不思議ちゃんの写真にちゅうをして床に就いた
0212創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 21:38:54.10ID:asNMQ4IB
ところで、地球での流行語が少し気になる、今日此頃…
0213創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 22:51:12.80ID:yxDzwvn7
DONDONDONG!!!!!!!!

「だーれー?」
0214創る名無しに見る名無し
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2020/11/23(月) 23:25:19.83ID:QO0Llf2p
お前らガチにかまうなよ
0215創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 00:56:13.85ID:2lrp7d1C
俺はぐっすりと眠った
0216創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 01:53:37.90ID:Vp7p8vs+
DONDONDONG!!!!!!!!

「おーい!」

「だーれー?」
0217創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 03:03:03.06ID:meFKD8ex
俺、俺だってばよわかんないかな、ほら孥豚骨戦争で一緒に戦ったじゃんかよ
大勢の仲間が死んでヤバかったじゃん?
0218創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 03:35:12.46ID:GFP4hqKq
「俺はそんな戦争は知らない」

「そりゃないぜ兄弟、とりあえず中に入れてくれよ」
0223創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 16:28:16.97ID:oHFWWvjT
缶コーヒーが一つ
0225創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 18:18:35.79ID:oHFWWvjT
三つ目の空缶にドンブリらしき破片を発見したの
だが、どうする?
0226創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 20:09:07.00ID:b0ximunj
「これでも食らえ」
俺はブラスターをぶっ放した
0227創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 20:09:31.83ID:CByPuBZJ
安倍氏「説明責任を果たしていないということではなく、私はもう国会で答弁させていただいているが、
いま改めて告発を受けて、事務所として全面的にご協力させていただいてるということだ。
今まだ途中の経過ですから、今の段階で話をさせていただくことは差し控えさせていただきたい」
0228創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 20:18:37.66ID:Rk2Cc9Xq
「それ見ろ、そんなブラスターを違う奴なんてオマエしかいねぇ」
「…!!」
「孥豚骨戦争、別名『冥王星大戦』の勇者…今じゃ宇宙海賊の真似事をしてるんだって?」
「し、知らない知らない!そんな戦争もオマエなんかも知らない!」
「マジでどうしたんだ?まさか記憶でも無くしたのか!?」
「ううっ、頭がっ!」
0229創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 20:57:57.15ID:meFKD8ex
「うわぁあああっ」
悟の頭がスイカのように膨れ上がる
0230創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 22:06:40.33ID:sxz4uXUe
炎のように熟れた果物は、見事に最終的な終局にいま至った。
それは割れるという現象であり、ひとつの時代の終幕であり、また悲しき感動であった。
これを聖ペデシンゼス教の終話経では、いまでも語り継がれり、人々の余暇話にもなっている。
0231創る名無しに見る名無し
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2020/11/24(火) 23:42:33.64ID:DsnYmE9+
校長は労働の対価を相場の3倍女の子にブローカーに内緒で払ってた
校長は女の子の学費を援助していた
校長は女の子の性病のために特効薬を多数揃えて女の子に渡し、次に来た時には薬を渡した女の子指名して横流ししてたら叱ってた
校長は女の子の水揚げ担当者としてブローカーからは信頼されていた
校長は1万2千人もの女の子と関係を持っても誰一人として被害届が出なくて警察が頭を抱えた
校長は冊子で「政府の援助は中間搾取のため、末端には行き渡らない。直接末端に金をばら撒くべき」と主張していた
校長はいつか姉ちゃんの為に学校を作りたいと、ブローカーに相談していた
校長は「抱かなきゃ失礼」と言って70歳の売春婦も抱いてきっちり10代の姉ちゃんと同じ金を払ってた
校長は写真やビデオに嫌がる子には決して写真やビデオを回さなかった
校長は自分と同じ世界に入れなければならなかった娘を慮る母親に「君のせいじゃない」と諭し慰めて母娘ともに抱いた
0232創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 03:05:52.99ID:LJw1Vfuy
割れたこと頭の中からなんとドローンが飛び出すではないか!
0233創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 03:07:16.79ID:/mUuIZKX
いや……”お茶”は中国から入ってきたけど、それと”茶道”とはまた違うし
鉄器の造り方は中国から入ってきたかもだけど、日本刀の変態的な鍛造は日本独自なものだし
源流が中国なら、なんでも中国文化ってのとは違うと思う。
源流がアフリカだからって、世界中の人々がアフリカ人じゃあないように。
0235創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 11:54:35.10ID:hRwKloq6
四つも空缶があれば何でもできる気がしました
例えば、テーブルの高さを少し上げたいときとか
いろいろね…
0237創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 14:08:25.80ID:hRwKloq6
缶コーヒーか5つ
0238創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 14:24:11.08ID:Es0Vv88p
缶コーヒーの中には
0240創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 19:41:11.90ID:hRwKloq6
ロシアに行けば、その手の缶コーヒーばかり
0241創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 21:07:28.39ID:01ihcDfc
俺「ここ、どこだ?」

気がつくと、俺は見知らぬ場所に辿り着いていた
0242創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 21:13:47.72ID:Urf8XVFg
赤くひかるそれは、まるで幻の聖句のように、あでやかで、野蛮で、汚らしい、キチガイ的な、何て言えばいいのかわからず
とりあえず、右をみた。そこには学校の校歌が刻まれている墓があった。
どうしよう。とりあえず、さらに右をみた。扉がある。開けてみようぜ、と誰かが呟いた。影はもうなにも言わない。私は分かっていた。
0243創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 22:43:41.45ID:68C992Sq
お前が手塚なわけでも鳥山のわけでもねえだろ
なんで他人の偉さを自分の偉さのように勘違いしてんだ?
0245創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 23:27:22.90ID:BOjE8NzK
俺は宇宙船サジタリウス号に乗り込むと地球を後にした。
「進路、冥王星…東横イン!
これより亜高速モードに入る」
グオォォオォォ
0246創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 23:27:57.35ID:fAOgpsl1
へえ……そうなんだ
0247創る名無しに見る名無し
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2020/11/25(水) 23:34:03.03ID:LQco5w6T
ピッ…
0249創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 03:22:40.89ID:PzCB7F0V
俺はのエロアニメがき、消えただと・・・
0250創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 06:07:45.09ID:vYp0KUnr
社長攻撃力に全振りしたのかな?
あれだけすごい攻撃してるのに源さんのパンチ1発でダウンじゃん
それとも源さんのパンチがすげー重いのか?
0253創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 08:57:25.88ID:Lv335Vl/
俺「あったかい鍋が食べたいねえ」
0254創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 16:34:12.16ID:oJ91Qg8n
俺がそう唱えると、たちまちハゲは深い傷を負った。

ハゲ「──っ!?“詠唱呪文”ってやつか!?」
0255創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 17:15:01.11ID:9ukuIVMc
「俺は詠唱時間ゼロで魔法を発動する事が出来るのさ」
「そんなチートみたいな能力ありかよ!?」
「恨むんならテメーのハゲを恨みな」
0256創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 17:37:40.79ID:l/7kWzLl
「ロー!」
「ぶべらっ」
「リング!」
「はべらっ」
「サンダー!」
「うわらば」
0257創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 19:24:58.24ID:5Nw+R1cX
俺の連続詠唱によって、ハゲは力尽きる寸前にまで追い詰められた

ハゲ「くっ...」
0258創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 19:26:28.57ID:zwtag3RP
スライス『うるさいわボケえ!』
0259創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 19:48:50.84ID:14n8H/yP
スライスをオムライスにして食べた
尻の穴からでてきた
0261創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 20:30:23.36ID:PzCB7F0V
便通 それは 君が見た光
僕が 見た 希望
0262創る名無しに見る名無し
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2020/11/26(木) 21:06:54.32ID:zwtag3RP
万能な一品料理を!
0263創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 02:42:33.27ID:rkVV4LYh
「お上がりよ!」
さんまがテーブルに置いたのはマヨネーズだった。
0264創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 04:26:49.37ID:YQsH0OQm
親に謝れ
0267創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 08:17:40.75ID:pojg36d7
それでよし
0268創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/27(金) 14:03:38.22ID:ed+g9ry+
コロナゾンビは全員ハゲていた。
0269創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/11/27(金) 16:46:52.70ID:pojg36d7
俺は、田植えをしたい衝動に駆られ、田んぼを耕した
その新たな大地に、毛根を植えた
もちろん、田植機でだ!
0271創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 17:53:28.17ID:G+RHVLmw
妙に寒くなったので戸締りをして、人生を三回祝ったあと、禿げた頭をなでなでした。
今日はいいことがなかったなぁ。人と共存するのは難しい。なんかもじもじした。
平成の願望をなげても、こんなのしかでないので、禿げた頭に朱印で二重丸を書いて寝た。
0272創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 18:22:25.69ID:5Hy0szvf
何か痒みを感じたのでゴシゴシした。

「私を呼んだのはお前か?」
煙と共に魔王が現れた。
0273創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 18:49:03.86ID:G+RHVLmw
陸宣を発起されたのは名誉ある訓示である心だと笑味抜根するが
それでもかの貴様は禿だ。座魔阿見炉とかの侯爵は言ったが、それでも必然。
うむ、御無礼。一瞬の間、燃えたように見えたが、人は時に燃えるのだ。
わたしは羊の無言の宗琶の慕権の奏のようでありたいのだ。
0274創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 19:56:49.25ID:jSlR9CX3
グオッ・・・
やすおは羊羹を喉に詰まらせた
0275創る名無しに見る名無し
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2020/11/27(金) 20:06:21.11ID:93SxC2DP
...っていう、ドラマを観ていた。

俺は、夢中になってそのドラマを視聴し続けた
0277創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 01:09:24.78ID:nxthenBK
そのドラマは異例のヒットで一万年後も続いていた。
0278創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 01:36:05.74ID:Qxuh4zCa
やすおは1万年間シゴキ続けて息子が真っ赤になっていた
「クソォ、これくらいでへこたれるかよ」
0279創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 01:38:36.79ID:jTJPOAl/
時を戻そう──

2045年 人類、月面に移住
2062年 火星で採鉱開始
2080年 宇宙船サジタリウス号、太陽系境界線の探索に出発 海王星の彼方で消息を絶つ
2087年 現在…
0280創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 01:56:21.31ID:S54Od/rj
〜惑星ゴブリン上空〜

2015 TG387は2015年のハロウィン頃に発見されたことから、「ゴブリン」という通称でも知られている準惑星だとのこと。
2015 TG387の直径は約300kmであり、太陽の周囲を一周するのに4万年もの時間を要するとされています。

俺「おい、宇宙ステーションと連絡は取れたか?」
ドンブリ「相変わらず通信不能です」
俺「全く、使えねぇなぁ〜スペース八木アンテナは…」
0282創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 04:56:15.25ID:GWWwDYz0
惑星ゴブリン ゴブリン駅
駅員「1050ゴブリになります」
俺「はい、1050円」
駅員「…何ですかそれ?」
0283創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 06:45:29.82ID:5Iy2XYd6
俺「地球はどうなってるんだろ?」
0285創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 07:50:46.40ID:GKLMzj2o
火星人「うちの御先祖からの言い伝えで、そんな星が大昔にあったと聞きました」
0287創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 08:09:18.03ID:ft90+m+h
「おら、ウンコロ餅が喰いてぇ〜」
「おっかあ、作ってくださんせ」
0288創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 10:59:59.34ID:SKhG/fnb
ムーンベース・アルファ。
地球人の生き残りが破壊された施設の中で退化した生活をしていた。
0289創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 18:13:31.49ID:7aFAhHfQ
その中で唯一のラーメン屋が潰れた。
0290創る名無しに見る名無し
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2020/11/28(土) 21:29:24.38ID:X3Jt2aPp
しかし時短要請を断固拒否
0291創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 00:34:23.77ID:gSwBeJ9/
「ソノメンハワレワレノアシデストリカエシマス」
火星人はブラスターで店主の胸を撃ち抜く
「こ、この麺は、お、俺が作ったんだ・・ゲフッ」
店主は血を吐きながら訴える。
0292創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 02:09:16.03ID:tu5y4YsK
宇宙船サジタリウス号

ドンブリ「ムーンベース・アルファから緊急信号!」
俺「何だと?通信が回復したのか!?」
ドンブリ「受信だけはOKみたい。えーと、ラーメン屋からSOSです」
俺「マジかよ!?よーし、目標ムーンベース・アルファ!ワープ準備急げ」
サジタリウスAI「ワープエンジンは故障中です」
0293創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 03:58:24.73ID:gSwBeJ9/
「船長!2時の方向10マン宇宙マイルに高熱源体ワープアウトしてきます!その数、えっ!?」
「なんだ!しっかりと報告せんか!!」
「はっ、はい!その数一億!」
「い、いっ、いぢおぐだどお〜?」
0295創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 06:30:39.77ID:XJAPkS0q
俺「地球って、まだあったのかよ」
0297創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 07:49:37.37ID:XJAPkS0q
俺「どの惑星?地図見せてくれますか?」
0298創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 08:40:05.14ID:Iw20kQl0
誰もが言ったことのない惑星・禿を目指し巣立った。
途中でロックンローラーに出会った。
良い事をおしえてくれた。それは禿にはふたつの種類がある。
0301創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 19:27:25.97ID:aCr9v8eR
俺「ラーメン屋は無事かなぁ」
0302創る名無しに見る名無し
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2020/11/29(日) 22:07:31.83ID:gSwBeJ9/
ラーメン屋は砂漠にたたずんでいた。
俺は震える気持ちを抑えて暖簾をくぐる。
「いらっしゃい。何にします?」
「ああ、そうだな。味噌と餃子頼むよ」
それ程待つ事もなく味噌と餃子は出てきた。
「マスター、ここって砂漠だよね?その、水とか仕入れとかどうしてんの?」
店主は急に怯えた表情になると
0303創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 00:23:21.20ID:3HFKeupt
ラーメン屋「そ、それは…」
ドカーン!
いきなりラーメン屋の扉が破壊され、店内にマスク姿の男が入ってきた。
ヒューマンガス「オレ様は失望したぞ、ラーメン屋。水を独占しようなんて勝手すぎる、そう思わんか? 」
ラーメン屋「はうあ!?」
0304創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 00:31:22.91ID:AauXbkpl
屈強な肉体にパンツ1丁、革製のサスペンダー、そしてホッケーマスクという出で立ちの男が、片手にマイクを握りしめ現れた。
0305創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 03:52:19.65ID:zQpvmDpJ
俺のな
0307創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 09:03:10.02ID:TLaVshl0
「まだ、役所に届けていない」
0309創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 20:36:15.95ID:OpDswoqw
俺は役所に行って名前を登録してきた
「風ーやれやれ、やっと終わったな。今日から俺の名は・・・」
0311創る名無しに見る名無し
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2020/11/30(月) 21:55:18.72ID:soOnuQLU
役所の周りに小沢の顔をしたどろにんか
0313創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 01:20:22.28ID:svnc6PqU
俺「やはり俺には尿の呼吸じゃダメなんだ…この糞の呼吸…しっくりくるぜ!」
0314創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 01:52:52.70ID:ogoKsaQ0
「先生!糞を喉に詰まらせた患者がk運び込まれました!バイタル全て停止です!」
「わかった、今行くから待ってくれ!もう少しで出そうなんだ、うーんうーん」
0315創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 04:41:15.34ID:ftGA7QGq
大晦日迄に…
0316創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 04:56:56.14ID:wBks5c/l
源さん増台したら空き台目立ってるけどな
やっぱり遊タイムが革新的すぎて遊タイムなしの台はもう打てない風潮になってる
0317創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 07:48:31.15ID:ftGA7QGq
俺「冷えるな…」
0319創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/01(火) 11:17:20.44ID:ftGA7QGq
冥王星に来たのが誤りだと今気付いた
0320創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/01(火) 17:27:44.66ID:28Ic+Gjc
寒いと感じ始めたのは木星を過ぎた頃だったか。
俺様はマフラーを深く巻いた。
0322創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/01(火) 18:06:40.23ID:iguVFqnk
「く、苦しい......」
マフラーが突然、意志を持ったかのように動き始めた。
俺の首を絞めている。
0323創る名無しに見る名無し
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2020/12/01(火) 21:09:16.80ID:KEqCYlfD
マフラーだと思っていたのは宇宙サナダムシだった!
0325創る名無しに見る名無し
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2020/12/02(水) 01:48:55.66ID:rDtaskUe
ああ果てしなき夢を追いかけて
0326創る名無しに見る名無し
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2020/12/02(水) 02:08:19.37ID:1nk1YAw8
俺「明日は鍋が食いたい」
0327創る名無しに見る名無し
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2020/12/02(水) 04:28:52.48ID:vKcrPxkL
ドンブリ「宇宙サナダムシの鍋が出来たぞ
0328創る名無しに見る名無し
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2020/12/02(水) 05:53:48.09ID:EbUqYJnf
 きっと始めは何も分らない。分ったころはもう取り返しが付かないで、諦める
しかない。多分、私の人生はそんなもの、だから、始めに拘るのよ。
 「考えすぎで、面倒臭いでしょう。考え直した。人間って、話して見ないと
分らないものでしょう」

 きっと始める前から分ってる。分ったとしても何も変られない、諦めろと言われても
それも出来ない。多分、私はそんな人生を歩むはず、だから、始めなければならない。
 「千江美さんには分らない、千江美さんの良さがある。それが分るのは僕だけ。
そう思いません」

 貴方が私の人生を探してくれると言うの、私が知らない私の人生なんて、何処に
あるというのよ。
 「なんで、そんな大変なことをするの、貴方の人生は貴方だけのもので、私の
人生は私だけのものでしょう」

 たった一人で生きるのは余りにも寂しい。その寂しさを癒してくれるのが人の
温もり、その温もりを僕も欲しい。その温もりを貴方にも知って欲しい。
 「千江美さんの人生に関わりたい、それって、必要ですよ。体も温まると思うし、
いつか、必ず、誰かとそうなる筈だから、その誰かが僕と思えばいい」

 嘘よね。嘘吐き、騙されると思う。貴方が私の人生に入り込んだら、それは
私の人生ではなくなるでしょう。
0330創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/02(水) 15:38:51.71ID:OVvQIX3+
俺は鍋を食べようとした
0333創る名無しに見る名無し
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2020/12/02(水) 21:33:33.85ID:15wBboZc
「うえ〜っ!やっぱり猫は肉が硬いし臭いがキツいわ。こんなもん良く食えるなぁ?」
0334創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/02(水) 23:00:05.08ID:+2ec+B7P
俺くんは猫など食べない、食べていたのは臭い宇宙サナダムシである。
「おげぇ〜!」
0335創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 03:22:14.01ID:+D11LVa6
いわゆる老害化ってやつだな
0336創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 03:25:53.11ID:8+dnElVg
俺は吐き気を堪えながら、なんとか猫を完食した。
「うっぷ。やばい出そうだ」
0337創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 05:05:46.34ID:PsemgYci
出てきたのは宇宙サナダムシだった。
猫船長「きんもーーーっ☆」
0339創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 07:49:25.10ID:bNHuMQcm
さーなだむし〜5メートル
0341創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 12:55:01.19ID:tUjEpspZ
俺はリモートスイッチで、マスクが開閉出来る新型マスクを、
あのドンブリから貰って、かなり長く使っている
しかし最近、電池が減ってきたような感覚
0342創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 17:33:47.15ID:+SZfZumY
俺はマスクを充電することにした。
「あれ?これLightningケーブルじゃん!ドンブリ持ってないの」
「ゴメン、地球に置いて来ちゃった」
0343創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 17:58:52.28ID:qDDDWDUB
「と言う事は、......」
「何か熱っぽい」
「お前、さっきからソースかけ過ぎ」
0344創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 18:38:25.63ID:f4ak7lvU
ムカついた俺は新型マスクを脱いだ。
ふとマスクの中を覗くと、宇宙サナダムシの卵がびっしりと産み付けられていた。
0346創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/03(木) 19:56:16.04ID:2YxN/+z/
取り敢えず、ここに入り浸っている地球人に飲ませてみた
これは愉快な話だ
0347創る名無しに見る名無し
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2020/12/03(木) 23:04:52.08ID:ByeCGUBV
>>345
俺は宇宙サナダムシの卵を飲んでみた。
……1週間後──

体重が20キロ減っていた。
俺「うおっ、まずい!俺は今!攻撃をうけている!!?」
ドンブリ「そんなもん食うからだよ、だだの食中毒だよ」
0348創る名無しに見る名無し
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2020/12/03(木) 23:07:49.32ID:0kNghabD
ブリブリブリブリブリブリバッバップウゥー!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリバップップゥウゥーッ!!!!
俺くんの体重は30キロ減った。
0349創る名無しに見る名無し
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2020/12/04(金) 01:33:49.65ID:Y1EcGYSY
令和最新版「あこがれの人」トップ10は以下の通り

1位 ルフィ(ワンピース)
2位 お母さん
3位 ナミ(ワンピース)
4位 先生
5位 お父さん
6位 エース(ワンピース)
7位 ゾロ(ワンピース)
8位 チョッパー(ワンピース)
9位 ロー(ワンピース)
10位 尾田栄一郎(ワンピース)
0350創る名無しに見る名無し
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2020/12/04(金) 01:37:43.24ID:MVU0vx2/
俺君の背中とお腹がくっつきそうになっている。
「これはちょっと減量のし過ぎだな」
0351創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 04:54:26.46ID:Cb7cUduN
カロリーメイト缶を1ダース飲んだ。
少し太った。
0353創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 08:09:23.08ID:PpnKzSxo
さて、地球での昭和なら今時は、
0354創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 14:27:25.69ID:lBkm4qpM
クリスマスである
0355創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 15:04:10.29ID:ANSGSWPM
しかし、考えてみろ
クリスマスは元々は冥王星発足の儀式だというのに
0357創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 16:25:22.50ID:ANSGSWPM
艦長からの報告書では、
宇宙暦 E-ckfλ5893.2541c に、全てが記されておるから
間違いなかろうて
0358創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 16:44:35.92ID:8WMFcKtY
時短引き戻しも含めたスルー抽選回数の期待値約359回で1/350を引く確率は64.2%
やっと計算が合った!
となると、やっぱり時短100回は突入率53%しかないのか
0359創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 19:04:32.00ID:4uqdiuSS
「よしっ!この作戦は中止だ。総員帰還する。」
艦長の命令が艦内を駆け巡る。
「やった〜家に帰れるぞ!」
「俺、最初からこの作戦嫌だったんだよな」
「やっと艦長の顔を見なくて済むぜ」
「俺、帰ったら結婚するんだ」

「おい、ちょ、待っ、て」
0360創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 21:07:53.14ID:ANSGSWPM
これから、鍋にしようかと思う
0362創る名無しに見る名無し
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2020/12/04(金) 22:00:58.98ID:MVU0vx2/
明日から5連休だから、しこたま飲んだ。ビール、焼酎、日本酒、葡萄酒。やっぱり猫はいい。
0363創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 22:42:26.36ID:me4idI8h
俺「猫を勝手に食うな」
0364創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 23:30:10.11ID:bJjOG3Yx
ドンブリ「すまんすまん」
0365創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/04(金) 23:48:25.91ID:lRMT2xjw
日本国民ばかにしすぎだろコイツ
0366創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 08:32:11.54ID:t18zfLwv
馬鹿にしているのは貴様の方だ。俺は猫だ。猫を舐めるなよ。舐めるのはなめくじだけにしておけ。
0367創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 09:58:15.02ID:9iHSPUsi
Japanese おじいちゃん「昭和のなめ猫を思い出すじゃい」
0369創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 12:37:49.88ID:mMyuZZBX
俺はそう言いながらダンスを踊った
0370創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 12:41:52.47ID:F1hrh2Mr
スウェットパンツ

●サイズM
●新品未使用
●100%正規品


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出品商品は100%正規品・新品未使用です。
すり替え防止のためご購入後の返品はご遠慮ください。
0371創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 17:22:21.87ID:mOZ2gtky
俺は「そろそろ地球に到着してもいい頃だが…」
猫船長「おかしいにゃ〜」
サジタリウスAI「座標に間違いはありません」
俺「どういう事だ!? 地球が消えた??」
0373創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 18:00:18.58ID:OVKS3Uyu
夕飯ははま寿司にしよう。近隣の俺はスペースコロニーに立ち寄り宇宙船ドックに降りた
0374創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 18:30:17.71ID:9QfG105x
Japaneseおじいちゃん「ようこそおいでませ〜、お風呂もう沸いてまっせえ〜
食事は8時からでよろしいかあ〜」
0375創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 19:06:27.55ID:OVKS3Uyu
いや、飯ははま寿司に行くわ。
俺は夕食をキャンセル
風呂もスーパー銭湯に行くし素泊まり料金にせいや
0376創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 20:58:06.90ID:x22agGjM
「出ていきなはれ!あんさんの様な輩の来るとこやおまへん!」
番頭のお爺の態度が激変したのは何故なのか、その時の私には分からなかった。
0377創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/05(土) 21:21:14.23ID:9QfG105x
作業員「コロナで、お客がすくなくてねぇ おじいちゃんも苛立ってるんだよ」
0378創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/06(日) 02:32:31.21ID:QsjhxDUs
「いや、怒ってもですよ、お客さんが増える訳でもないでしょう?」
「それなら心静かに穏やかな夜を過ごした方が良くないですねね?」
私は爺を諭すのだが、いかんせん爺が怒った理由をまだ理解していなかったのである。
0379創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/06(日) 09:17:28.25ID:/S14oJc/
参議院「男の更年期ですよ」
0381創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/06(日) 12:58:31.04ID:/S14oJc/
衆議院「ワックスは買いましたか?」
0383創る名無しに見る名無し
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2020/12/06(日) 22:43:47.82ID:3SzFcZPE
鍋にしようかとしてもう一週間
0386創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 07:41:00.28ID:3milmH+7
鍋は茹で好きて、中に入れた物が何なのかわからなくなってしまい
Japaneseおじいちゃんは、一生懸命に思い出そうとするが、
「わからぬ…、あぁ、わからぬ…、何だっけ?」

考えても考えてもわからないまま、ドロドロのスープを眺めたまま時を過ごした
0387創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/07(月) 07:41:32.18ID:3milmH+7
茹で過ぎて、茹で過ぎて…
0389創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/07(月) 10:02:20.38ID:HDVYIZGm
Japaneseおじいちゃん「こら、困ったものよお」
0390なh
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2020/12/07(月) 19:06:47.38ID:j8gf8ckG
「養子、じいちゃん困っちゃったからスピンしちゃうぞう!」
ジジイは超高速回転を始めるとバターになると
「なんかいい匂いがするぞう?」
ドンブリが臭いに釣られてやってきた。
0391創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 20:57:06.44ID:bFk2F735
ドンブリは美味そうに平らげた



・・・・・そして、半時間後
Japaneseおじいちゃん『思い出したんじゃ! 鍋に一ヶ月分の履いた靴下8足、落としたんじゃった!
鍋に火をかけ、洗濯物溜まっておったから、つい』
0393創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 22:20:37.83ID:zu7j6Xf+
ようそろう〜お前が舵をとれ〜♪
0394創る名無しに見る名無し
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2020/12/07(月) 23:06:49.49ID:EDedJUmQ
過酷な政治闘争を悦心で本能的に展開し皆に攻撃し始めてみた。
焼き付くフィルム、汚職につく汚職、有名人の違法クラブ淫猥。
だがぼくは知っていた。すべては科学からはじまる。
夢のような心をもってしても、しかるべき力数は定数をはみ出ない。
だから言ったんだ。
「夢のようだろ?」
そうしたら兼子が、「有名人知ってる顔ね。だけどノルマは一日に一人。絶対よ」
掛け声がした。人間とはかくも簡単な原理。
だから惑わすことも破壊することもおびき出すこともよおく知っている。
人間。おれこわす。おれシビア。おれいかさましない。おれ人間。
そんなもんである。
ようは。
と有言実行を今日の鍋にうつした。
ほふほふして食う。そう、ほふほふして食う。
0395創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 01:31:36.11ID:kGe6fKpG
Japaneseおじいちゃん出てからツマンナイ
0396創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 01:41:47.21ID:nOfNpS8+
Japaneseおじいちゃん『帰れ!バカ者』
0397創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 02:22:30.70ID:kGe6fKpG
きゃー!
0398創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 04:20:54.19ID:JnDWXdIX
「いや、わしじゃないぞ。わしは触っとらん!本当じゃ!第一わしはもうちょっと、ふくよかな女子が好きなんじゃ!そんなボンキュッボンな女子の尻なぞ興味がないわい!」
J爺は必死に訴える。
0399創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 08:04:01.85ID:nOfNpS8+
と言う訳で、鍋にしようかと…
0403創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 12:22:57.23ID:YW9XXNYA
前にどっかでEXミッション中REGで強チェ引くとLV255になるって見た記憶があるんだけどあれってマジなの?
0405創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 15:13:59.07ID:s1ttKRa3
穴が空き放題
0406創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 18:29:00.39ID:GvQh1NxL
ドゥザハッソーになった。
0407創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 22:16:29.68ID:xEP4DUo8
俺は武漢ウイルスに感染し、重体に陥った。
0408創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 22:31:35.43ID:nUuzMJEo
怒った俺は、宇宙船サジタリウス号で武漢に乗り込んだ。
ゴゴゴゴゴゴ
チャイニーズ「なんだあれ!」
0409創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 22:46:11.03ID:+N91RBZL
武漢砲発射ー!
0410創る名無しに見る名無し
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2020/12/08(火) 22:46:56.92ID:wS2W2XPC
ゴホン
ゲホッ
0411創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 00:31:48.78ID:zYYHvAMn
俺くんは重篤化した。
0412創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 03:04:40.23ID:0wFSUh0r
目が覚めたら見知らぬ部屋だった。
「ここはいったい・・・」
部屋の様子からどうやら病室のようだ。
「お目覚めかしら?」
ベッドの傍に白衣をまとった女が立っていた。
「俺はどうしたんだ・・・?」
「あなた、武漢ウイルスでしんだのよ。でも最新のサイボーグ化技術で生き返ったの。ふふっ。」
女はそう言って笑った。
0415創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/09(水) 08:37:23.84ID:UiNmOIRk
早速、風呂に浸かりたい
0418創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 13:24:56.10ID:iBaHLiff
俺は、車に乗り装備を固め、
魔王退治に出向く
先ず、タクシーを手配したが、
あいにく小銭がないので、
マックに行ったが、
チキナゲット15Pを200円にして欲しいと要望書を提出
36分経過し、

なんと、
Japaneseおじいちゃん「ヨッ!」
0419創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 19:39:28.24ID:DtQNgxwO
そして最後は反日の在日扱いされて叩かれると
日本の様式美だろこれ
0420創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 19:42:54.99ID:iBaHLiff
立ち止まったりゴイゴイ突っ込んで来たり
0421創る名無しに見る名無し
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2020/12/09(水) 20:46:01.71ID:YjrJczVi
サイボーグとなった俺は魔王を倒すべく仲間を探すことにした。仲間は三つの種族から各一名。
まずは我が愛犬バター。
0424創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/09(水) 23:34:59.11ID:FoIIHhbr
なんやかんやで二人とも連れていく事にした

俺、愛犬バター、猫船長、ドンブリ、メンヘラ女による、壮大な魔王討伐の旅が今始まる───
0425創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/10(木) 01:18:56.48ID:Pr4lfQbU
Japaneseおじいちゃん「そこにいるゴキブリンが案内役じゃてな」
0427創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/10(木) 03:56:28.88ID:Pr4lfQbU
早く寝ろ
0428創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/10(木) 04:11:36.86ID:0bc/vZxP
「メンバーは各種族1名だぞ。このメンバーでは魔王には勝てんな。辛いがドンブリメンバーか売女メンバーが外れなければならん。」
Jジジイは悔しそうに呟いた。
0430創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/10(木) 08:46:32.59ID:Pr4lfQbU
Japaneseおじいちゃん「そんな時は、武器のスキルを披露して、比べるのがええの
適材適所ってのが、あるからの」
0431創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 09:30:36.87ID:5yaDqVw5
どういうこと?自分が気に入ったのが売れ残るのが嫌ってこと?
0432創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 12:21:55.01ID:50raUu5B
俺「名前が長いのでお前は今日からJ爺だ」
J爺「かしこまりました」
0434創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 17:54:06.40ID:6odXAbHW
前方から鬼サイボーグがあるいてきた。
俺「へへへ、上等だよ」
0435創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 20:13:35.13ID:Wwk4DOZT
Jおじいちゃん「わしのスキルは竹とんぼ攻撃じゃぞぉ」
0436創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 21:46:36.62ID:0bc/vZxP
J爺は不思議な顔でサイボーグオレを見てこう言った
「あのさ、サイボーグはお前しかおらんから、お前はメンバー確定だぞ。無駄に喧嘩して手足をもがすんじゃないわ!」
0437創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 23:15:41.00ID:R5Ktshfb
鬼サイボーグ「焼却!」
ゴオォオッ
爺は消炭になって死んだ。
俺「やるじゃねーか」
0438創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 23:20:30.14ID:XQwVNulM
俺サイボーグ「おりゃっおりゃ!」ゲシッゲシッ
ドコッドコッ!
鬼サイボーグ「ぬうっ、なんてパワーだ!このままでは装甲が…」
俺サイボーグ「おりゃっおりゃ!」ゲシッゲシッ
ドコッドコッ!
0439創る名無しに見る名無し
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2020/12/10(木) 23:33:58.51ID:bfh3FrQL
俺サイボーグ「領域展開!」
辺りに牛丼の匂いが漂う
0440創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 00:31:45.47ID:FwwWkxIf
鬼サイボーグ「ぐわぁぁぁ!」

鬼サイボーグの弱点は、牛丼の匂いなのだ
0441創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 02:43:15.21ID:buYIiF5Z
「くだらん!」
飽きた俺は東北新幹線で秋田に向かう
北国には色白の美人が多いらしいからな。
買っておいた駅弁をかっ喰らうとなんだか眠くなる。
うつらうつらとしているとトンネルに入った。
そして、トンネルを抜けるとそこは…
0443創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 04:44:18.77ID:4k1GDcCH
向こうから宇宙サイボーグが歩いてきた。
俺サイボーグ「へへへ、やろうって言うのかい?」
0444創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 08:43:03.49ID:z0h2r0SE
Jおじいちゃん「ここらへんで、忍者にでもなろうかと」
0445創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 11:01:10.78ID:QZi3CEhn
それにしても寒い!それに腹の調子がおかしい。さっきの駅弁がまずかったか?そりゃそうだわな。俺サイボーグだもんな。電池で動くもんな。
それはそうと、なんでこのジジイこんな所にいて生きてられるんだ?
0446創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 11:52:38.82ID:F90ruzwK
爺は消炭になって死んだ
0449創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 13:56:41.55ID:QJ9Z1NO0
俺はいつものように牛丼を食べる事にした
0450創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 16:37:30.17ID:J0QYrqXA
警告アラームが鳴り、メッセージが流れる。
<体内に異物の投入アリ。メルトダウンまであと10秒。半径40Km以内から退去せよ!>
0451創る名無しに見る名無し
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2020/12/11(金) 21:58:48.62ID:F90ruzwK
俺は牛丼を吐いた。
しかしカウントダウンは止まらない!
0452創る名無しに見る名無し
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2020/12/12(土) 02:38:30.13ID:S01AolFM
3,2,1,
0454創る名無しに見る名無し
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2020/12/12(土) 06:32:46.57ID:I2mFJRtu
パワーを溜めたあと放出する大放屁がブームに!
俺は旅先の商店街でやってみたんだ。
すると後方5m圏内に居た輩がぶっ飛んだ。
バシルーラみたいにだぜ?スゲーよな
パワー!!
0455創る名無しに見る名無し
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2020/12/12(土) 08:47:29.82ID:IGil/mxU
「コレだけの屁を放れる様になったんだ。俺もそろそろスグルさんの様に空を自由に飛べるんじゃないだろうか?」
そう思って俺は崖から飛び降りてみた。
0457創る名無しに見る名無し
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2020/12/12(土) 18:01:20.41ID:aYctnOr4
  ___ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ;f:::::    ヽ   :::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i:::::::::      i      || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::: ,,,,,_  ,,,,,,|     ||  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  …というお話だったのさ〜
|r-==(三);(三)      ||    :::::::::::::::::::::::::::::    
(.::::ヽ  :::__)..:: }     ||       :::::::::::::::::::
 ヽ:::::  -== ;      ||  ∧ ∧   :::::::::::
   \___ !      i   (・д・)∧ ∧::::::::::
  /::: Y i     ,-C- 、( y  (゚Д゚ ) ::::::::
 /:::: >   |    /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
 |::::: "   ゝ   ヽ__ノ   (__(Д` ) ::
 \:::::__  )//    // っ⊂L∧ ∧
                   ∧ ∧ (  ;;;;;;)
0458創る名無しに見る名無し
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2020/12/12(土) 23:08:56.65ID:wyfQPTud
荒らしのせいで終了
0459創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 01:55:32.24ID:tek8ROsl
主人公が崖から飛び降りて死んだからこれ以上この物語を続けることは出来なくなりました
0460創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 03:09:16.24ID:Ty7EgqO+
だが俺は生きていた。俺は空を飛んだのだ!
0461創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 03:38:43.34ID:y/unSHJj
中出しレイプしといてよくこんな事が言えるな
0462創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 05:41:35.65ID:7oyAxmR6
俺は空を飛んでいるのだ。こんなに嬉しいことはない。
初めて飛んだ空の上はとっても気持ちがいいもんだ。
トンビが羽ばたかせて俺の飛行を眺めている気がする。
ふと下を見ると頭の潰れた人が倒れている。
頭が潰れているので気持ち悪いのだが、俺は確認するために高度を下げる。
そして死体を見ると俺と同じ服を着ている。
0464創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 16:08:15.76ID:oR27tzdz
そう、俺は肛門から突き出したジェットエンジンで飛んでいるのだ!
0465創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 16:16:42.57ID:7nvhMuAo
「ああ〜っ」
便意には勝てず、俺はジェットエンジンを放り出してしまった。
落ちる!と覚悟したが俺は空に浮かんだままだった。
0467創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 18:20:13.74ID:l8/u3kCB
俺「実に興味深い」
0468創る名無しに見る名無し
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2020/12/13(日) 20:52:38.54ID:OaSej6OL
「第6サティアンで修行した成果が出たようだな」
尊師はそう言うと満足そうに微笑んだ。
0469創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 02:17:44.08ID:gT44iFE9
「しかしよ〜尊師さんよぉ。地べたに足が付かないと困るだろ?エッチいこともできねえぞ!どうすんよ?」
0471創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 09:40:11.72ID:TayipOp3
俺は今の地に足がついていない状態を活かす為に、ジョブチェンジをしてNo.1ホストになった。
まずは、No.1ホストの俺に見合う職場を探さなくては・・・。
0472創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 13:20:50.52ID:ySJgQGwc
俺はリモートスイッチを押した
0473創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 16:20:02.88ID:EONaWije
すると町中が大爆発
0476創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 19:13:17.89ID:Th7wCC0z
当たり前だけど担当者は「記憶にない」と言っているので担当者のミスではなく誰かの犯罪の可能性も残っている。
記憶にあるって言えるわけないんだけども
0477創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 21:43:51.20ID:2qVb1DZV
記憶を辿っている間にサジタリウス号はモヒカン達に掠奪されて、船内の便器だけが残されていた。
0478創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 22:33:13.92ID:4fj2mU8Z
俺は便器の自動補修スイッチを押した。
0479創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 22:34:24.94ID:msK2LQC0
こんなクソゴミ久しぶりに見たわ
0480創る名無しに見る名無し
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2020/12/14(月) 23:07:27.80ID:/4RmQ8kx
俺も夏
0481創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 03:34:50.07ID:IhXCS1O/
俺達は豊洲に取り残されたのだ。早く脱出しないとモヒカン達に襲われてしまう。
「サジタリウス号さえあれば・・・」
0483創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 05:45:33.62ID:ZNdtoV8X
その時だった!
便器の自動補修機能がやっと発動した。
ウイーン…ガチャガチャ…ウイーン…パキパキ…ガチャガチャ…ピコッ
俺「おおぉ…これは宇宙船サジタリウス号!?ゆ、夢じゃなったんや」
0484創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 05:52:14.58ID:+r7iqht4
サジタリウス号AI「艦長お帰りなさい」
猫船長「にゃーん」
ドンブリ「やっと戻ってきたか」
俺「ごめんね、今まで… よーし、サジタリウス号発進!」
0485創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 07:07:15.63ID:nsbW0vMu
しかし、所詮はベースが便器である。船内の悪臭が乗員の健康を蝕んでいった。
0488創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 09:24:01.84ID:qP5cALH7
俺「明日から、雪対策か…、真夏はそっちの方がマシなんて思っていた癖に…」
0489創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 16:23:22.30ID:jD2maeSZ
10年後──

地球各地で異常気象や天変地異が起こるなか、その原因は、エイリアンが太陽に打ち込んだヘルペス爆弾により膨張し赤色巨星化をたどるためと判明。

太陽系そのものが300年ほどで消滅する危機に、世界の国々は団結して「地球連合政府」を設立。
地球連合・宇宙艦隊旗艦『宇宙船サジタリウス号』が太陽の膨張を止めるため発進した。
0490創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 18:31:34.17ID:nsbW0vMu
太陽に向かい航行を続けるサジタリウス。
航海は順調に見えた。
地球を発ってから3日目。
オペレーターが大声をあげる。
「三時の方向金星付近に艦影多数、その数、えっ!?」
「なんだ!しゃっきり声を出さんか!!」
艦長の怒号が飛ぶ。
オペレーターは呼吸を整え、再び声を出す。
「失礼しました。その数、1万5千。」
その報告を聞いた艦長が目玉を見開く。
「な、にゃにい!?い、いじまんごぜんぜきだとお?」
0492創る名無しに見る名無し
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2020/12/15(火) 21:54:30.43ID:bZMjjtna
猫船長「宇宙空間では無理にゃ」
俺「ちょ、ちょっと言ってみただけだよ」
0493創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 01:16:50.32ID:Ta9TU0vR
謎の一万五千の艦隊から荷電粒子が放たれ、サジタリウスの外装を次々と破壊する。
「艦長航行不能です。金星の重力に引かれています。」
「にゃ〜」
猫艦長は狼狽して先祖帰りしてしまっている。
「ダメだ艦長は猫になって、もう使えない!」
オペレーターの一人が泣きそうな顔で叫ぶ。
0494創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 02:52:02.56ID:W7yfFYdA
俺「ちょっと待て!荷電粒子砲を弾き返しているぞ!?」
猫船長「んにゃー?」
???「こんなこともあろうかと思って、密かに開発しておいた空間磁力メッキが役にたったよ」
俺「誰だ!?」
0495創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 03:04:04.81ID:ODftK/v8
真田虫郎「サジタリウス号の技術長の真田だ」
俺「初めまして、ヨロシク!」
そして、磁力メッキに弾き返された荷電粒子は、そのまま敵艦隊に反射される。
ズドドドドォ
サジタリウスAI「敵艦隊に荷電粒子砲が命中しました!残存艦隊…その数200!」
0497創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 04:43:54.60ID:ahfx2gnz
俺「おい、真田!貴様何故そのなんとかメッキとやらがあるのなら、サジタリウス全部に塗っておかない!?外部エンジンが破壊されたんだぞ!」
真田「うん、まあ予算がなあ・・・」
サジタリウスは金星へと落下した。
0499創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 07:42:20.05ID:2OS9TBO1
新聞屋の朝も早い
しかし、最近は新聞をどこも取ってくれなくて困っている
来月からは、無地の新聞紙を配ろと思う

新聞屋ジョレフ・ピック「多分、喜んで貰えると思うんだ」
0500創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 09:11:19.72ID:W7yfFYdA
地球に最も近い惑星であると同時に、太陽系で最も解明されていない惑星のひとつでもある金星。
鉛を溶かすほどの高温や深海のような高気圧、吹き荒れる嵐に硫酸の厚い雲といった“地獄”を思わせる環境のこの惑星に、サジタリウス号は不時着した。
0501創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 10:45:28.68ID:YKsvC/ln
客「金曜ロードショーばかりやっている星と聞きましたが」
0502創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 11:08:39.71ID:Ta9TU0vR
しかし水野晴郎は金星ではなく水星にいるのである。
それをその時の俺たちクルーは知るよしもなかった。
0504創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 11:55:23.17ID:wkgfSQYg
俺「おい、ドンブリ破損状況を見てきてくれ」
ドンブリ「なんでボクが」
俺「こんな大気で活動できるのはお前くらいだろ」
猫船長「頼んだにゃ」
ドンブリ「めんどくさいなぁ…」
真田「行けー!行かんかーっ!!」
ドンブリ「はいぃ!」
0505創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 12:14:41.93ID:ymjcFz26
俺「あっ、俺もサイボーグだった」
真田「行かんかーっ!」
0506創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 12:32:04.71ID:YKsvC/ln
サイボーグの身体は冬は冷えて困る、通勤電車内やエレベーター内では、
冷気が来ると嫌がられたまに、気に食わないらしく、
顔も知らない他人に後ろから蹴られたり、
生卵をぶつけられたり、と酷い毎日が続いた
0507創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 13:08:07.29ID:Ta9TU0vR
船外に出た俺達は400℃の高熱によって、身体が赤く輝き始めていた。
俺「おいドンブリ、お前真っ赤だぞ!」
ドンブリ「お前もな」
俺「やばいな、冷却が効かなくなってきた。」
ドンブリ「俺もだ。というかお前、背中から煙が出てるぞ!」
俺は意識を失った。ドンブリが俺の名前を連呼していた。
0509創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 16:29:41.61ID:mzvLBj36
頭の上にコーンスープが置いている
0510創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 16:43:27.74ID:W7yfFYdA
真田虫老「お目覚めかな?そのスープをこぼさずに起き上がれたら貴様の身体を更にパワーアップしてやろう」
俺「マジかよ!?」
そして俺は頭部を水平に保ちながらゆっくりとベッドから起き上がった。
ドンブリ「いいぞ、その調子!」
0511創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 16:46:11.89ID:xyj2wJvd
バシャ
俺「あっ…」
真田「しっかーく!失格!!」
0512創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 17:10:25.86ID:ubfR8gY6
歴代興収

1位:『劇場版「ワンピース」全14作品』(380億円)
2位:『千と千尋の神隠し』(316.8億円)
3位:『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(公開中・302.8億円)
4位:『タイタニック』(262億円)
5位:『アナと雪の女王』(255億円)
6位:『君の名は。』(250.3億円)
7位:『ハリー・ポッターと賢者の石』(203億円)
8位:『もののけ姫』(201.8億円)
9位: 『ハウルの動く城』(196億円)
10位:『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173.5億円)
0513創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 17:26:29.14ID:p0qAhYz5
うーむ金星にも映画館が有るのには驚きだ。
しかし、何故金星に地球の作品が有るのだろうか?
俺はドンブリの形見のネジを握りしめ映画館に入った。
0514創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 17:53:32.23ID:F+9XXLQv
「おいおい、俺を殺すなよ」
ドンブリは蓋をカチャカチャさせながら言った。
0515創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 18:09:30.27ID:Ta9TU0vR
俺は黙って蓋を閉じた。そうだ、ドンブリは死んだんだ。そういうことにしておこう。
0516創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 18:48:13.09ID:V/mEFeCn
俺はこぼれたコーンスープのコーンを食べると、ドンブリをアロンアルファでくっつけた。
ドンブリ「ありがとう、でも金継ぎが良かったんだ」
0517創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 18:52:38.75ID:QpWMxlUR
真田はサジタリウスの装甲を直した。
0518創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 19:07:49.84ID:mzvLBj36
機関長「こんなに寒いんだ、いっちょ波動砲でもブッ放すか!」
0519創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 19:20:38.09ID:Ta9TU0vR
機関長が波動砲のボタンを押すとサジタリウスは爆発四散した。
真田「しまった、俺としたことが、自爆装置を付けたのが裏目に出るとは。」
猫艦長「どうやって金星から脱出すればいいにゃ?」
0520創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 19:34:07.94ID:vmoPeVvq
俺「このスイッチじゃないか?」
ポチッ
真田「あっ!」
0521創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 20:54:54.43ID:QYc8OwJf
波動的な砲が発射され地球連邦の主力、レビル艦隊の約8割を宇宙の藻屑へと変えた

アムロ「だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
0524創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 22:13:40.55ID:BTpN1YIs
俺「冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します」
0525創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 22:45:32.71ID:u+zahJiE
面倒くさそうな女だな
0526創る名無しに見る名無し
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2020/12/16(水) 23:52:29.26ID:vmoPeVvq
そう思った俺は女の金星人を殺害した。
「よし、しばらくの間はこの女の家に住ませてもらおう」
0527創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 00:34:30.78ID:W6MROEo+
灼熱の地獄だと思われた金星だが、なかなかどうして、良い所である。
ここに住み着いて2週間、近所に顔見知りもできて、生活面での支障はほぼ無かった。
0528創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 02:01:36.13ID:5GPcAhoE
俺「昨日、どこかのテレビ番組の撮影隊と出くわしたが 映っているかな?」
https://youtu.be/L2J_ekbIUXo
0530創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 05:06:23.65ID:sQVEiv5p
一方その頃、地球では金星付近で消息を絶ったサジタリウス号に代わり、新たな地球連合・宇宙艦隊旗艦『アンドロメダ』が完成していた。
0531創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 06:14:58.92ID:BrhaXUfJ
「諸君!」
アンドロメダ艦長はマイクを取った。
「本艦の真の目的は金星を破壊する事である」
0532創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 07:55:19.22ID:5GPcAhoE
俺「そんな事をすれば、特製牛丼食えなくなるじゃないか
金星店にしか無いのに」
0533創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 09:51:30.05ID:YPGpXxgK
「お前は確か俺だったな、お前はサジタリウスで金星に落下したのではなかったのか?」
艦長は俺に詰め寄り、俺の顔をじっと見つめ、俺の顎を一本の指で引き上げる。
「まあ、いい、お前の正体が何だろうとな。」
「いずれにしろ金星は一カ月後には太陽系から無くなるのだ、ウェーハッハッハッハッ!」
0534創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 12:16:59.62ID:AiKmtwmf
俺は怒りで血が沸騰したかと思うくらいに激情に駆られて、艦長に詰め寄り
「金星なんかどうでも良いんだ!牛丼が、老舗の牛丼店が無くなってしまうんだ。なくなるんだぞ!」
と訴えた。
0535創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 12:31:05.87ID:Pqxj33ow
Jおじいちゃん「こうなりゃ、選挙だな」
0537創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 13:29:39.09ID:Pqxj33ow
Jおじいちゃん「そんな急な事を言われましても、葬儀の手配も何もしていませんがな」
0538創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 14:13:41.77ID:n/26Brr9
俺達は太陽の膨張を止めるべく、太陽に直接向かう事にした!!

全人類…いや、“全宇宙”の命運を懸けた最終決戦が今始まる。
最後に俺に微笑むのは女神か、はたまた死神か…

リレー小説『俺くんの日常』は、遂にクライマックスへ──
0539創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 15:53:23.87ID:2I0xDAC4
しかし、サジタリウスはもう無い・・・
そこに
0540創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 16:44:21.24ID:u4Tesmvr
あるのは、ただの赤錆びた鉄の塊だった。
かつてはサジタリウスという名が付いた船の......
0541創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 17:04:32.04ID:YPGpXxgK
真田「こういう事があるかと思って作っておいてよかったよ。」
真田はそう言うと、右手を上げた。
「出でよジギタリス!」
真田の号令と共に大地が鳴動し、割れた大地から巨大な宇宙船が姿を現す。
俺「こっ、コレは!?」
真田「どうだ俺。これぞ15年の歳月を費やして完成した全長1万2千メートルの超弩級大型宇宙戦艦ジギタリスだ!」
俺「す、凄い。これなら太陽を救える。早速、太陽系の各地に散らばった、クルーのみんなを集めなくちゃ。まずは艦長だ!」
0542創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 18:27:16.04ID:/k0ZcZbD
沖田木造「ジギタリスの艦長は私が引き受けよう」
俺「黙れ亡霊!」
土方ドラゴン「私が艦長だ」
俺「お前はアンドロメダ艦長だろ」
猫船長「にゃーん」
俺「猫船長、来てくれたんか!?よし、お前が艦長だ!」
0544創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 18:37:40.21ID:YPGpXxgK
俺たち「違う、そいつは偽者だ!猫艦長は冥王星にいるはずだ!お前は誰だ?」
0545創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 19:24:01.57ID:/iJVM4K6
「ニャハハハハ」
0546創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 21:44:05.59ID:n/26Brr9
俺「お前は…まさか…!?…5年前の銀河戦争で死んだはずじゃ…!?」
0547創る名無しに見る名無し
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2020/12/17(木) 22:10:10.46ID:1DN+sT96
        ノ´⌒`ヽ
     γ⌒´      \
    .// ""´ ⌒\  ) 
    .i /  _ノ   ヽ  i )  さらばラバウルよ
     i   (-‐)` ´(‐-)i,/   又来るまではー ♪
    l    (__人_).  |
    \    i  i   /
    /    `⌒ (::::)
    |    ̄ ̄⌒) .|
     |  ´ ̄ ̄ ̄ .|
0548創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 01:32:37.70ID:/5Nlceq+
野上「コーンスープにする?」
暗月 「紅茶と納豆巻にする」
0549創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 02:51:31.73ID:FxAig7JR
俺「ゴーンスープでお願いしますって、お前ら誰だ?」
0550創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 03:00:44.82ID:YqfCR6WE
朝から辛気臭いんだよ
0551創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 03:07:02.93ID:F0fffbX2
研直子の結果、猫船長は猫船長だった。
猫船長「ニャハハハハ」
俺「お帰り!」
0552創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 04:36:34.31ID:FxAig7JR
真田「こういうことがあるかと思って、猫艦長のコピーを百体だったかな?作っておいたんだ。ただ、問題があってな。」
俺「なんですか?問題って」
真田「ああ、問題な、コピーを全部倒さないと太陽には行けないんだよ^_^)
0554創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 16:01:45.88ID:YY1AUPhQ
野上「ミックスフライ弁当は、重いな」
暗月「そうでしょ、アイスクリーム食べなきゃね」
0555創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 16:50:44.77ID:FxAig7JR
金星は冬だった。
ドクターKuzuは両手を息で温めながら、目的の店の前にいた。
「おばちゃん、たこ焼きちょうだいな。」
ここのおばちゃんの作るたこ焼きは金星一美味いとKuzuは思っていた。
0556創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 17:08:58.99ID:vfOXyb50
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」

 魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
 萌え落としの梨花ちゃん!!
 そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
 「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
0557創る名無しに見る名無し
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2020/12/18(金) 18:18:28.18ID:+wsVif0y
「これがあの物体から送られて来たメッセージなのか?」
「そうです。司令官殿」
司令官はため息をついた。
「解読の方は進んでいるのか?」
「まだ報告は受けていません」
0558創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 03:29:11.03ID:OuyhIYLN
〜スーパーカンピュータ・富岳XX〜

ピコーン!

研究者「解読完了しました!」

司令官「それで!?」

富岳XX「宇宙戦艦ジギタリスを解体して、宇宙船サジタリウス号を建造すべし。
そして太陽の黒点、渦の中心核にサジタリウス砲を撃ち込むべし」
0559創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 05:20:34.65ID:dAw4IP0I
猫艦長「しかし、ジギタリスはすでに太陽系外でリスパダール帝国艦隊と交戦中です。今呼び戻せば撃沈されますが・・・。」
0560創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 05:58:43.37ID:URdlzrB5
                _____
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       / エエ>‐一弋二二∧ |    |
        │  │_,z云t   __ィ云rく_,| 厂`ヽ│
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          |  \   `ー ´  /レ   /
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        │       }    人    |
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             /  '´ ̄     ノ
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         //ヽ{    | /\ |
       ∠__)    (____|
0561創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 15:21:25.32ID:FCaEaiQJ
ジギタリス船員「かーちゃんのためならエーンヤコーラ」
0562創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 16:45:02.33ID:cBU0wf32
「もひとつおまけに」
総統閣下の顔がメインビューアに映し出された。
「エンヤコーラ」
0563創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 18:23:14.12ID:7kg+Epb6
総統「ごきげんよう、おかあちゃん。今から攻撃するので全力でかかってきたまえ」
総統がパンチを繰り出すとジギタリスは宇宙の藻屑と消えた。
総統「たわいもない。期待外れであったな、タラヲ」
0565創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 20:41:12.44ID:dAw4IP0I
売電VS総統世紀のタイトルマッチ
「さあ、ゴングガが鳴りました。ああーっと売電いきなりドロップキック」
0566創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 20:54:18.28ID:Lo+RZE3P
最終決戦は家族対抗歌合戦だ
0567創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/19(土) 22:07:23.48ID:WWnXN/OH
笠利「ピーナッツがあればええ」
0568創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 22:35:27.86ID:2+oHICAK
安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反などの容疑で告発状が出ていた安倍氏について、年内にも不起訴処分とする方向で上級庁と最終調整に入った模様だ。
0569創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 23:15:12.42ID:tqzCHUf+
売電ファミリーは総統宅に昼夜を問わずイタ電をかけた。
プルルル…ピッ
「もしもし?私だ…」
「はーい、売電でーす」ガチャ
0570創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 23:18:53.51ID:tqzCHUf+
プルルル…ピッ
「…もしもし」
「総統か?ボク売電!」ガチャ
0571創る名無しに見る名無し
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2020/12/19(土) 23:20:57.31ID:tqzCHUf+
プルルル…ピッ
「……」
「ニャハハハハハハ
ニャハハハ
ニャハハハハハハハ!!」ガチャ
0572創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 00:53:36.09ID:Qt+xo23z
近田の叔父「揚げピーナッツがあれば良いだろ」
0573創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 02:14:44.62ID:DcOIBWX0
「邪魔をするな」
グシャ
叔父は売電のプレス機で潰された。
0574創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 02:19:29.40ID:dhl+r++f
その時、売電のスマホに着信
売電「売電だ」
電基漁師『総統宅に侵入しました』
売電「よし、そのまま待機せよ」
電基漁師『了解』
0576創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 02:37:58.76ID:vDKi2nBW
電基漁師「何故オレたちの地球を攻撃する?」
総統「本当に申し訳ない。
それに関しては本当に申し訳ない。
ちょっと申し上げられないというか」
電基漁師「答えろ!」
総統「すみません、申し上げられません」
電基漁師「じゃあ死ね」
0577創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 03:12:54.91ID:1iEM2J7E
側近「ワタベ総統ー!」
電基漁師「何だ貴様は!?」
側近「コジマだよ!」
0578創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 05:40:02.46ID:sCG3xylJ
「ああーっとワタベ総統強烈な空手チョーップ!コジマもこれには堪らずリングから転げ落ちるぅ!」
0579創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 07:21:49.15ID:qzZzLMU/
俺はその戦いをYouTubeで観ていた。
「何だかなぁ…」
0582創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 09:52:28.92ID:sCG3xylJ
今日もコンビニでバイトか・・・
エロガキがエロ本を万引きしているが、君子である俺は見て見ぬふりだ。別にこの店舗に損害が出てもおれの時給が下がるわけでもないしな。
0583創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/20(日) 10:06:15.03ID:yjyh/WJK
「お前、バイトなんかしている場合じゃないだろ?」
ドンブリが言った。

ドンブリが喋っている?
俺は幻覚を見ているのか?
0585創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 12:07:03.41ID:xCQBW452
小林ラスボスが、それを拒絶
0586創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 12:24:13.69ID:sCG3xylJ
今日は日曜日だ。俺は悔しさを堪えながら、家族対抗歌合戦を見ていた。
0588創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 13:10:06.02ID:N4fZSrSu
        ノ´⌒`ヽ
     γ⌒´      \
    .// ""´ ⌒\  ) 
    .i /  _ノ   ヽ  i ) 
     i   (-‐)` ´(‐-)i,/   赤い夕陽が校舎を染めてー ♪
    l    (__人_).  |
    \    i  i   /
    /    `⌒ (::::)
    |    ̄ ̄⌒) .|
     |  ´ ̄ ̄ ̄ .|
0589創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 13:55:38.55ID:sCG3xylJ
しかし、いつまでも家族対抗歌合戦の司会には拘り続けてはいけない。
俺は心機一転して紅白歌合戦の司会を目指す事に決めた。
0591創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 14:11:39.38ID:sCG3xylJ
司会を亡き者にすれば、司会の座は勝手に俺に転がり込むのだ。
俺は戦車と機関銃を入手した。問題はいつ決行するかだ。
0593創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 16:37:10.66ID:sCG3xylJ
ドンブリはM1を乗っ取ることにした。
「選手になりすまして潜入して、放送中に乗っ取ろう。」
0594創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 16:40:17.86ID:sCG3xylJ
潜入当日、格闘家の格好をしてきたドンブリは唖然とした。周りは芸人しかいないのである。
0595創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 16:41:03.06ID:sCG3xylJ
ドンブリ「これはいったい?」
0598創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 18:37:06.82ID:sCG3xylJ
ドンブリ「ああ、ご苦労さん。ところで俺の相方来てないけど、どこにいるか知らない?」
弟子「いえ、見てないですけど」
ドンブリ「そ、そうか、見かけたら直ぐに来るよう伝えておいてくれ」
弟子「わかりました」
ドンブリ(やれやれ、何とかごまかせたか)
0599創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 19:22:26.73ID:aME80Hap
不思議ちゃん「硬派要素が皆無で草。司会を亡き者にするとかエロ本を万引きする子供をショーもない理由で見逃す時点で軟弱者の極みじゃん。」
0600創る名無しに見る名無し
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2020/12/20(日) 19:40:18.32ID:Agf2ifTl
俺「お前なんか知らん」
そう言うとM-1を観ながらシコった。
0603創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 00:50:37.44ID:kd1bNajS
M1を見てスッキリした俺は心機一転して硬派になることにした。まずは学ランを奪わなくては。
0604創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 01:14:21.45ID:7IUC5R/6
しかし、親が親戚のお下がりの学生服を貰ってきたので満足した。
「うーん、あのデブの叔父さんのお下がりか…ノーマルズボンだけど、俺が履くとボンタンみたいだしいっか」
0606創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 01:49:22.20ID:kd1bNajS
「待て!」
俺の背後から声が聞こえた。振り向くと100人の猫監督がいた。
「その学ランでは奴には勝てぬ」
0607創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 03:17:32.17ID:2aG6zFAP
温かい飲み物を…
0608創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 05:01:55.21ID:7IUC5R/6
俺は猫監督にノーマルの学ランを渡した。
そして裏地に猫100匹の可愛らしい刺繍をして貰った。
「コレでリキに勝てるのか?」
「間違いにゃい」
0609創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 06:12:57.14ID:kd1bNajS
猫監督「お前にこれを預けておく」
俺は監督から鉄板入りの潰れた学生カバンと白いエナメル靴を受け取った。
猫監督「これでお前は爆音小僧の特効隊長だ!童幽霊(ロードスペクター)をボコしてきな。お前ならスピードの向こう側に行けるさ」
0611創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 07:59:59.10ID:msgBG7Xb
しかし、俺にはスピードの向こうに逝くための単車がないOTZ
0613創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 12:48:42.71ID:kd1bNajS
俺「こ、これは!」
真田「こういう事があるかと思ってサジタリウス2世を作っておいたんだ。まあ、サジタリウスから部品を取ったからサジタリウスの強度は落ちたがな」
俺「お前のせいで・・・」
0614創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 16:04:56.52ID:cXDN+1rK
ここにきてまだそんな事を言ってるのか
0615創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 16:53:05.19ID:q82lYxNZ
俺は新車のサジタリウスに跨がると横浜を目指した。
「待っとれよロードスペクター!」
グァン!グラララロロロロ!!!!
0616創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 17:09:40.27ID:kd1bNajS
真田「おい!慣らし運転しろよ!壊れるぞ!」
0618創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 19:17:46.77ID:yXmrFa5Z
醤油がない!
0620創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 22:54:14.85ID:FrV3f5m9
一方、横浜では。
プスン…
俺「おい、どうしたサジタリウス?」
0621創る名無しに見る名無し
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2020/12/21(月) 23:09:44.40ID:El/rgGPT
真田『言わんこっちやない』
0622創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 01:24:46.29ID:npiEgU8L
突如、そこに謎の飛行物体が
0623創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 02:02:49.71ID:oRf8iGV5
娘が持ってたドクタースランプを読んで「こんな下品な漫画があるのか」と憤慨して庭で燃やしたな
あの頃は皆大和魂を忘れていて狂った時代だったよ
0624創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 03:58:19.35ID:81yGZqpY
謎の飛行物体が閃光を放つと横浜が火の海と化した。
動かなくなったサジタリウスに跨った俺は炎に囲まれてしまう。
俺「くそっ、動けよサジィ。」
サジタリウスAI「気安く呼ばないでください。私にはSA-O72-4545という立派な正式名が真田サンによって付けらているのです」
炎が眼前に迫り、今にものみ込まれそうになったその時だった
0625創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 05:04:22.56ID:HsV8KB8O
使用期限切れの消化器を持った真田さんが現れた!
「ここは俺に任せろ!」
「真田さん!」
「行けっ!行かんかーっ!」
0626創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 05:28:48.55ID:81yGZqpY
炎に飲み込まれる真田。
「こういう事もあろうかと思って、私の身体の中には原子爆弾が仕込んであるのだ。このスイッチ私押せば・・」
天井が崩れ落ちてきて真田私潰す。
真田は死んだ。
0627創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 06:58:50.32ID:e+GqW8ax
俺「ざまぁ!お前はいつもくだらなかったよ」
俺はそう吐き捨てて繁華街へ消えた
0629創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 14:34:22.36ID:npiEgU8L
そのラーメン屋は滅茶苦茶繁盛した
0630創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 15:08:41.71ID:Mbm/81m5
店の名物ラーメンとなった生牡蠣ラーメン。バカな客共は、俺の痰を生牡蠣と思い込み、1時間以上も列に並んで、美味い美味いと涙を流してすすっている。
0632創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 16:49:07.29ID:Hn7sH7I9
保健所の方「この猫を貰ってくれませんか?」

猫「にゃーん」

俺「おっ、ねこ鍋ですか」
0633創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 17:49:17.00ID:81yGZqpY
「お前何言ってんだ。良く見ろ」
猫が喋るので良く見ると、猫監督だった。
俺「か監督。無事でしたか。」
猫監督「よし、行くぞ!」
0635創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 18:08:32.87ID:81yGZqpY
欲望に抗えず俺は猫監督私食べてしまった。
監督には悪いが、不味かった。
俺「まあいい、阿保の真田のおかげでスペアが100匹もいる。当分は猫には困らん」
俺は何故か最高な気分だった。
0636創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 18:21:21.28ID:aSG21AK/
俺は急に腹が痛くなりその場で脱糞した。
トイレに向かう暇などなかった。
0637創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 18:38:55.13ID:81yGZqpY
俺「くそっ、監督の祟りか?」
俺は金星山にお祓いに行くことにしました。
0638創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 21:08:31.54ID:qJRK38ud
俺は、ホーキを買い漁った
0640創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 22:58:37.55ID:bLQU008z
嘘とか不正に文句言ったら批判するな!だからな
0641創る名無しに見る名無し
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2020/12/22(火) 23:27:04.30ID:81yGZqpY
金星歴2346年、俺はお祓いに訪れた神社で、巫女さんのコスプレ衣装を買ってしまう。
お金も無いのに、結構な出費であるが、今はそんなことで悩んでる場合ではない。
早く更衣室を見つけなくては。
0642創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 01:22:01.67ID:WqA+O7RA
女装屋の店員「お着替えはこちらでどうぞ〜」
0643創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 01:51:26.81ID:Z3odP94N
更衣室のガラスに映る我が身を観て思った。
「自分のルーツを知るために冥王星に行ったり、太陽の膨張を止めるために戦った俺が…いったい何をやっているのだ!」
0644創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 02:28:22.37ID:MpTqbxzK
父親:無口無関心で社会常識をあまり知らない孤立型のアスペルガー症候群
母親:過干渉過保護で周りが見えてない積極奇異型のADHD、結婚理由は私がいないとあの人(父)はだめだと思ったから

俺:母親の不注意を引き継ぎ父親の無口アスペを引き継ぐ。無事友人0いない歴=年齢を達成し正社員半年で退職勧告され現在派遣に至る。
0645創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 02:54:04.73ID:WqA+O7RA
俺は、ブラをした!
0646創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 04:03:21.42ID:8fyZclB/
愚地独歩です…
0647創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 04:31:06.39ID:JXOyPrz9
コスプレ衣装を着て巫女となった俺はであるが、鏡を見ると堪らなく色っぽいではないか。
「結婚して下さい」
思わず鏡に向かって求婚してしまう俺であった。
気配を感じ、後ろを見ると、バイトの巫女さんが汚物を見る目で俺を見ていた。「へ、変態・・・」
その言葉を聞いた俺は、思わずバイト巫女を押し倒し、首を締めてしまった。顔立ちから中学生か高校生だろうか?
0648創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 06:04:04.33ID:D83ze1rx
その刹那、俺は体に鈍い衝撃を感じた。
そして直後に下腹部から激しい痛みが襲いかかってくる。

「…うぅおぁっ」
思わず俺は巫女の首から手を離し、その隣へ仰向けに倒れ、股間を押さえた。

(痛い……!畜生……!)
0649創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 06:48:50.95ID:ToKPCVe5
「油断したね、この糞野郎!私がなんの備えも無く、お前のような臭くて小汚い童貞爺に近くものかよ!これが最後のご褒美さ」
そう言ってバイタ巫女は、俺の息子を宝剣金星丸で両断した。
0651創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 07:53:30.47ID:OBwGMiOJ
バイト先の入り口には不思議ちゃんがレッドアリーマーのように座っているのが見えたんだ。どうしよう…
硬派なこの俺が動揺しているだと!!?
0652創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 09:44:07.20ID:WqA+O7RA
俺は、ブラを棄てた
0654創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 10:42:05.35ID:jOJwt0Db
そして糞まみれのズボンのまま
自室に戻り布団に入ると眠りについた。

俺は思い出したのだ、俺はバイトなどしてない。生活保護受給者の勝ち組なのだ。

働いたら負け
0655創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 10:43:02.43ID:ToKPCVe5
俺は激痛に耐えて巫女巫女ナースを睨みつける。
俺「貴様、ただのバイタではないな!」
バイタ巫女「どうせ死ぬのだ。そんな奴に教えても仕方がなかろう。ほら、グズグズしてるとチ◯コがあったところから血が抜けてくよ!」
俺は激痛のする股間私見た。すると、滝のように血が出ているではないか。
0657創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 11:40:37.51ID:24J12gpw
ロケット工場のバイトに出掛けた
勿論、名古屋佐伯ロケット花火製作所にだが、
知り合いには、NASAだと言い張っている
0658創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 12:00:24.17ID:cUan7SxZ
俺の仕事は軌道計算だ。
火星に行くまでの太陽を始め他の惑星からの引力による干渉を計算し、最短かつ安全なコースを作成するのだ。

時給850円で。
0659創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 13:09:52.43ID:ToKPCVe5
時給が安すぎるので、仕事を辞めた。
そして、性機能を失った俺は花火師になった。
0660創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 16:16:27.40ID:5MPuq0Lp
雨が降っている。
「めんどくせぇ…」
俺は1日でバイトを辞めた。
0661創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 16:31:37.49ID:KgIXM+dJ
花火師も駄目だった俺はホテルのプールにたどり着いた。
その時閃いたのである。
「そうだ、竿師になろう」
0666創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 18:40:33.72ID:JXOyPrz9
どの職も駄目な俺は、結局チキン屋になることにしました。チキン屋がひしめくこの街で、生き残る事ができるのでしょうか・・・。
とりあえずオリジナリティを出すため、チキンを揚げずに茹でてみました。
0667創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 19:34:26.68ID:VpA2w4tu
客「チキンちょうだい」
俺「はい、どうぞ」
客「うっ!硬いしパサパサだ!」
俺「へへへ、どーも」
客「褒めてねーよ!」
0668創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 20:03:48.61ID:24J12gpw
俺「さお〜、さお〜、洗濯さお〜いらんかえ〜」
0669創る名無しに見る名無し
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2020/12/23(水) 20:16:14.44ID:JXOyPrz9
俺はチキンのレシピを求めて旅を続けた。
0672創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 01:28:23.17ID:3KSBlaRG
俺と100匹の猫達は、ようやく鬼ヶ島にたどり着いた。
俺「さあて、とっとと鬼の奴らをボコして、お宝を奪うべや」
猫達「ニャー」
0673創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 03:13:23.96ID:qMtF8tOR
ジャンプフェスタを視聴中の皆さんこんにちは!
今年は本当に大変な年でしたねー。
コロナの強い影響を受けてしまった方もたくさんおられると思います。
まるで夢でも見てるかの様な状況の中、それでも人を元気にしようと頑張った
色々な業界の方々には拍手を送りたい。そんな1年でもありました。

ジャンプでは鬼滅がスゴかったですねー。
色んな人の気持ちを救って楽しませた。見事すぎる。
マンガってそうありたい。なんだか感動しました!

さて、ジャンフェスですがONE PIECEのステージ!
お話しましょう。ONE PIECEはなんともうすぐ1000話になっちゃいそー!!
これが読まれる頃には僕は1000話の原稿を上げて声優さんたちに会いに行ってるハズ。
だったのに!いっちゃダメなんだって。残念・・・。
ステージ上のおっさんおばはん達は・・・
いや、ステージ上のおっさんお姉さん達は元気ですか?
僕はそこにいないけど、1000話の原稿はあがってます!!

うまく描けてるかな?1000話はなんと、新年一発目のジャンプに載ります!!
なんちゅうタイミング!お楽しみに!
1000話祭りには色んな企画が進んでて、来年お正月は盛り上がっていただきます!
さらにそこから2021年は100巻パーリーも用意されてて大変な一年になりそうです!

漫画の内容は、新情報としてはあいつがボチボチ動くかなー?赤い髪の男・・・!!
あいかわらずストーリーはラストに向けて爆進中です!
ゆっくりじっくり楽しんでください! 

2020.12 尾田栄一郎
0674創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 04:49:29.53ID:3KSBlaRG
ジャンプフェスタを襲撃した俺と100匹の愉快な猫達は、尾田栄一郎を見を人質にとり、あけぼのスーパーに立て篭もった。
0676創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/24(木) 08:04:46.12ID:KhxOWpU0
それは、スネオの頭の悪さで灰になった
どうも噂に聞くと、長期入院の痴呆症の老人らしいが
0677創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 09:04:22.11ID:/bFf/q6T
仕方がないので俺は整形して尾田栄一郎になる事にした。
まずは、整形外科我が身探さなくては。
0678創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 09:45:14.96ID:uCLZgXoS
「はぅあッッ!?」
俺はまたお腹が痛くなった

とにかく俺は…トイレに行く時間を稼ぐために屁をこくことにする。
0679創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 10:58:05.41ID:/bFf/q6T
俺は尾田栄一郎になれたのだろうか。
便座に座りながら、ずっと考えていた。
出す物も出して洗面台の鏡を見ると、そこには
0683創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 15:56:32.39ID:Mgp9iLBl
そうです。俺ちゃんはバカでドジな駄目っ子です。
とても船越英一郎にはなれません。って船越英一郎って誰でしょうか?
英一ならキテレツ君でわかるのですが。
仕方がないので、もう一回整形してきます。
        俺より
0684創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 17:56:56.20ID:PrhYhhpi
俺は道に迷ってしまった

クソッ、何で俺がいつもいつもこんな目に遭うんだ!?

そうだ、全部不思議ちゃんとかいう奴のせいなんだ!
0685創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 18:35:27.30ID:3KSBlaRG
俺は尾田栄一郎になる事と不思議ちゃんをぶち殺す事の、どちらを優先するか一晩悩んだ。そして、夜が明けた時、漫画家になる事に決めた。
俺「よし、今日から俺も漫画界の一員だ!とりあえず、アシスタントの求人を探そう」
0686創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 18:46:45.11ID:Mnng9Tkh
真田「こんなこともあろうかと、フロムエーを用意していたのだ」
俺「真田さんありがとう!ん?これ30年前のじゃないか!」
0687創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 19:21:01.96ID:IFxDdt7c
真田「今じゃ高校生クイズで優勝するからな」
0688創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 19:41:43.70ID:3KSBlaRG
尾俺「そんなんじゃ駄目だァ!ウルトラクイズじゃなきゃ駄目なんだよ!」
0689創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 20:22:26.49ID:abKzIMjX
俺「牛丼裁判だ!」
0690創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 21:07:16.05ID:ykXGCy+D
俺はスーパーボランティア尾畠さんの力を借りることにした
0691創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/24(木) 21:45:17.43ID:3KSBlaRG
俺「尾畠さん、ありがとう。こんな俺でもウルトラクイズで日本を脱出することができたよ。今はハワイです」
0692創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 22:48:49.57ID:O/TxbkF/
真田「はあ? 誰だ貴様は!?」 
尾畠は苦しみながら死んだ。
0693創る名無しに見る名無し
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2020/12/24(木) 22:52:47.52ID:ZaQB1MZl
世界中から尾畠が集まってきた。
「おは?」
「かっ、かつまれ!」
「ゲェーッ!」
0694創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 03:10:05.19ID:LDI8Ogwu
山下「お前ら足臭対策どうしてる?
3足ローテで回してるけどやっぱ一日履くと蒸れて半年ぐらいで臭くなり始めるわ」
0695創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 03:16:04.15ID:vXlaWMw8
真田5世「水虫も生き物だ。消毒液に浸しておけば、いずれ死滅するさキリッ」
0697創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 03:56:23.94ID:yt0Fb3WA
2枚目う◯この十字架?
0698創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 07:52:10.89ID:Lc4Ed490
この世界も終わりを告げ、俺は牛丼を
0699創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 07:59:35.42ID:vXlaWMw8
吐いてしまった。
0701創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 08:48:22.76ID:epTXsXWZ
病院に検診に行った。
「どうでしょうか?」
そう俺が尋ねると、医者はこう言った。
「マスターバージョンをやめなさい」
「どうしてですか?」
そう俺が尋ねると、医者はこう言った。
0702創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 08:51:34.21ID:epTXsXWZ
マスターベーションをやめなさい、の間違いでした」
「わかってますよ、でもなぜですか?」
そう俺が尋ねると、医者はこう言った。
0703創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 09:58:57.63ID:vXlaWMw8
あなたのはもう限界なのです。あと3回擦れば間違いなくもげるでしょう」
0704創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 10:16:16.33ID:UFAVP32F
あと3回か......

しかし俺はこの3回に命を賭ける!

チンチン シュッシュッ
チンチン シュッシュッ
0705創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 11:50:07.83ID:lsSZm9Gh
あと一回、俺はもう人生に悔いは無かった。
そして、俺は力強く
0707創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 12:55:28.37ID:RvnxKDM/
マスターバージョンですね
0708創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 13:38:14.92ID:vNclKhhn
なんで一人で喋ってるのこの女の人
0710創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 15:51:24.14ID:4guHE++7
もげる
0712創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 18:15:56.03ID:PvmtXZsy
気がつくと不思議ちゃんがシゴいていた。
俺は奴の巧みなテクにより、精神が麻痺してしまった
0713創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 18:25:08.66ID:nENvi62S
文科省が頑張るしかない
0714創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 18:59:05.41ID:vXlaWMw8
意識を失っていた俺が目覚めらと、傍に一人の男が勃っていた。
「やあ、目が覚めたかい。初めまして、私の名前は前川喜平です。私はね、こう見えても貧困調査をしているんだよ」
0715創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 21:03:25.20ID:gs542Jzj
     )     __      r(    ,、_         /俺 こ
  あ (_ , ‐''" ̄    ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ        ,'. の ん
  あ  /            ヽ フハ    _ ミ        {. 番 ど
.  っ  (     i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\  r'⌒ヽ  {  だ は
   !!   )  ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ   } ミトー } l  ろ
     (   }ノノ _.’- 'ノノ 冫=}  ,' ,.‐'"    { {い) / ノ_
Vヽハj⌒    i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,'        ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
   l.  f⌒ヽ.{ ”´-'' "    `、 ',〈.、,..        ,.‐'´      `' 、``丶、
    i、 i ⌒>    l!   r, ノ  l  )__.. -ァ   /
    i \((    lj  , ‐--.ィ  !   Y´_   ./   \    \\
     `、  こ、.       {   j  i j   ゙i゙   {     \    \\
      ヽ リ \    `_'二. ,' /ノ   丶、,、イ       \    \\
       V     ヽ      /         {        \    \\
0716創る名無しに見る名無し
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2020/12/25(金) 21:58:44.07ID:RvnxKDM/
俺「布団でも敷くか」
0717創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 01:03:10.38ID:Y0yYgPRr
喜平「いやいや、僕はそういう趣味は持ち合わせていないのですよ。僕はですね、貧困に苦しんでいる少女専門なのです。でも、君がどうしてもというのであれば、お相手しますが・・・」
と言いつつ、喜平はベルトを外し始めた。
0718創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 02:24:05.69ID:rXyV8V0j
「布団でもすくか?」
俺は栃木訛りで聞き直した。
0719創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 03:55:37.03ID:3DwVKgV/
そんなわけないだろ
常識的に考えて
0720創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 04:50:18.65ID:KUwQ9B2u
山口県民だけど
安部さんは悪人だとしても山口県を豊かにしてくれるし
安部さん叩くのと選挙で入れるのはまた別の話だよ
0721創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 05:38:37.42ID:Y0yYgPRr
喜平はズボンを脱ぎながら、俺をジトッとしたヤラシイ目、視線で舐め回し、舌舐めずりをしている。
0722創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 06:32:13.88ID:MJWAtvLx
俺はうちへ帰ると、いつものように不思議ちゃんとセックスしてシャワーを浴び
寝巻きに着替えてそのまま寝た。
0724創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 08:06:22.63ID:Y0yYgPRr
俺は寝苦しさに目を覚ますと、頭上から喜平がじっと俺の顔を覗き込んでいる。
0725創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 09:27:23.59ID:P2RIsCkF
そんな頃、小惑星では、
0727天君
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2020/12/26(土) 15:24:08.64ID:Y0yYgPRr
そして、その横で喜平が望遠鏡でこちらを覗いていた。
0728創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 16:21:05.94ID:CAUT1zVF
喜平と戦う者は、その過程で自分もまた喜平にならぬように気をつけねばならない。
0729創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 18:03:17.44ID:dOGGVoMa
よくわからんので双眼鏡を捨てると歩き出した。
0730天君
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2020/12/26(土) 18:04:43.90ID:Y0yYgPRr
背後からひたひたと足音が音がする。
0732創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 18:35:03.57ID:4xwHA5vl
俺「またあいつか!とりあえず、そこの路地に入って女子高生に変身して撒いてしまおう。」
0734創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 18:50:15.67ID:Y0yYgPRr
幼女をねっとりと喜平が後をつけている。
俺は幼女を振り切るか、喜平の魔の手から救うか、迷った。
0735創る名無しに見る名無し
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2020/12/26(土) 22:43:32.97ID:rHHRbnhM
俺は真田さんにもらった重粒子放射線射出装置で喜平を撃った。
喜平は跡形もなく消え去った。
俺「大丈夫かいるのか?」
幼女「きゃあーーーーーっ!」
0737創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 00:13:45.26ID:UFs3Zt3h
なんも言い返せねーわ!ガハハ
0738創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 01:54:20.58ID:DpvvKmfB
幼女に通報された俺は逮捕され、監獄に入れられた。
しかも、夢に喜平が出てきてセクハラされるので、眠れないのです。
0740創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 05:17:52.34ID:8gtUxbJY
ケーキなんか配達したらどの宅配便業者でも
絶対にグチャグチャになるよ
つーかケーキなんか通販で買うべきモノじゃ無いのに
0741創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 08:08:33.18ID:DpvvKmfB
グチャグチャになったケーキ私を見た幼妻がブチ切れて、俺を縛り上げて天井から吊るした。
硬派で知られた俺だが、何故かこの屈辱に心地さを感じてしまうのだ。
「ゆるじでぐだざい〜」
0742創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 08:11:02.11ID:RZsu4FPO
俺は、仕方無く余ったクリスマスケーキを炒飯の中に入れて炒めた
0744創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 11:54:27.66ID:guzpyHpE
「うん、意外とイケる。ご褒美をあげなくちゃね♡」
幼い嫁は、驚いたことに
0746創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 13:17:08.45ID:RZsu4FPO
俺「切ればいい」
0747創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 17:05:26.15ID:+8qP9WdC
幼妻「ところで俺の股間のモノを見てくれ。こいつをどう思う?」
俺くん「…すごく、大きいです…」
0748創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 18:09:39.21ID:fJUTyJRo
「STの一発告知って変動開始時にくるのんか?2連続スルーしてるから分からん」
0749創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 18:43:43.53ID:QQ2yHxA7
スパッ
「ひゃっ!?」
俺は幼妻のイチモツを包丁で切り落とし、それをドンブリに入れてると湯を注いだ。
0750創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 20:50:58.09ID:L4/ZSFm2
5倍に膨れ上がったが、柔らかくふやけただけだ
0751創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 20:57:16.93ID:DpvvKmfB
しかし、一週間も経った頃、幼妻のイチモツは復活していた。しかも、さらに大きく逞しくなって・・・。
「これは、絶対に病気だぞ。医者に診てもらおう」
俺はそう言って幼妻を説得するのだが、
0753創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 22:27:57.10ID:QQ2yHxA7
「バツが付くのも嫌だしな」
そう思った俺は幼妻のイチモツの経過を観察する事にした。
0754創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 23:37:11.85ID:neA1NY0I
そして数日後・・・
0755創る名無しに見る名無し
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2020/12/27(日) 23:58:22.97ID:fCPsJi2Q
硬派な俺は地下鉄にいた。
なぜここにいるのか自分には分からなかった。
ホームに出ると向こうに人がいた。
女性だ。
その女性は俺に気がつくと不気味な笑顔を向けた...
0756創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 01:29:45.74ID:BfpNgl79
その女の目を見ていると俺は意識が麻痺して、ゆっくりと線路に降り立った。意識の奥底では駄目だと思っているのだが、身体が言う事を聞かない・・・
やがて、地下鉄が来て
0758創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 03:45:29.05ID:DJ7lShEG
今の自分にボークはないッッ!! スポーツ総合スレ GirlsBaseballClassic!!!

セリフの妙技が今ベールを脱ぐ!! 台詞系SS総合スレから Uだ!!!

島の中でならオレはいつでも本領発揮だ!!
キャッキャウフフ ◆wHsYL8cZCc 紳士スタイルで登場だ!!!

貧乳画像はどーしたッ 怒りの炎 未だ消えずッ!!
釣るも釣られるも思いのまま!! 騙されて創作発表板に飛ばされた訳だが!!!

特に理由はないッ 死にたくなるのは当たりまえ!!
友人にはないしょだ!!! 死がテーマの小説を作るスレ!
◆69qW4CN98kがきてくれた―――!!!

読者投票で磨いた実戦SS!!
創発板のデンジャラス・ライオン キャプテン森崎◆vD5srW.8hUだ!!!

設定だったらこの人を外せない!! 超A級投下師 ロストスペラーだ!!!

超一流監督の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
安価進行の鋼鉄人!! わしを育てるスレ!!!

セラ様はこの人が完成させた!!
ロリババァ創作スレの切り札!! るみるくすだ!!!

一レスで次々と創作されてしまったッ
どこへ行ったンだッ 俺の財布ッッ
親友はお金を借してくれたッッッD君の友人の登場だ――――――――ッ
0759創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 05:18:02.02ID:tWHxyERk
今日は大変だったけど楽しかったな。
俺はうちへ帰ると今日も不思議ちゃんとセックスして寝た。
0760創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 05:38:52.45ID:BfpNgl79
気がつくと、俺は狭い部屋のベッドに寝ていた。
窓が無く天井から小さなでんとうが灯る薄暗い部屋だ。
「気がついたかい?」
そこには黒いローブを纏った男が立っていた。
「私の名前はキャプテン森崎。見ての通り魔術師さ。一応、スペルマ・スターの称号を持っているので、ここにいれば安全だ」
俺「えっ、スペルマ・ああ・・」
俺は再び意識をうしなった。
0761創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 05:56:44.74ID:ZfM83HeB
気がつくと俺はいつもの部屋にいた。
ヴァネッサさんが俺の正月の食料を物色している
「あれ?幼妻は?鉄ちゃんは?キャプテン森崎は…どうでもいいか」
「知らない。」
ヴァネッサさんは年越しそば用のどん兵衛を開けるとお湯を注いだ
0762創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 07:43:29.19ID:tWHxyERk
「ぐぐぐっ、やめ…」
ヴァネッサさんのうめき声で俺は正気に戻り、彼女の首から手を離した。
俺は怒りのあまり彼女を殺しかけていたのだ。
0763創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 07:50:12.31ID:BfpNgl79
どん兵衛に注がれた湯の湯気を吸い込むと、俺の額が光を発し始めるた。
ヴァネッサ「あなた、その額・・・何かの紋章?」
そして、俺は意図せずに意味不明な言葉を喋り始める。
「rhgtdxgywxちぇうぃgfっdjっgk」
そこにキャプテン森崎が現れる。
「私の術式が発動しました。スペルマ・スターである私の術式からは逃れる事はできませんよ!」
0766創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 08:53:24.03ID:bZaEgmYv
しかし、悩みどころは、
大晦日に何を食べて年を越すかだ
0767創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 09:30:30.83ID:kbYG2VAU
いや、本当の問題は入浴中のヴァネッサの下着をどうやって入手するかなのだ。
大問題なのだ。
0768創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 10:34:45.72ID:tWHxyERk
「なんかこの部屋暑くない?」
ヴァネッサは上着を脱いだ。その下のワイシャツのボタンに手をかけ一つずつ外していく。
0772創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 12:56:17.76ID:ZfM83HeB
滝&翼「そいつはキャプテンなんかじゃない!」
キャプテン森崎「!?……」
0773創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 13:20:50.25ID:BfpNgl79
「何を言う。私こそが宇宙の英雄キャプテン森崎だ!」
と森崎はシャツを脱ぐ。
0774創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 15:22:10.68ID:DnsRqez0
ホモくせえからそうだと思ってたわ
0775創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 16:13:08.27ID:h/TQ1T19
そう、森崎は黒人ゲイである。
0776創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 16:39:36.01ID:LhioulJQ
お餅は二段か三段かについて…
0777創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 17:54:00.15ID:fIBBIjYi
エッッッッッッッッ!!???!???!!!!!!!!
0778創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 18:25:25.28ID:ZfM83HeB
とそこで呼鈴の音 ピンポーン
俺「いったい誰だよ、ったく…」
俺は玄関のドア穴から誰が来たのかのぞく
あの幼女だ…
0779創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 19:11:12.48ID:BfpNgl79
幼妻の目から出た超高圧の水が、鍵穴を突き破り俺の目を貫く。
「め、目がぁ〜」
ドアがこじ開けられ、幼妻が俺の胸ぐらを掴み、こう言った。
0780創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/28(月) 19:59:06.67ID:wTLC2Fys
         ヽ、        /  思 い
  シ 俺 お   !        !   .い い
  ョ の. 前.   !       |   つ こ
  ン. ケ     |      !,  い と
  ベ. ツ     ノ      l′ た
  ン の     ゛!  ___ 丶
  し. 中    ,,ノ' ´    ` ''ヾ、、_   _,.
  ろ で   /            ヽ`'Y´
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
       ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl                /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´
0781創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 20:45:01.11ID:/Y6mxFrN
俺は言われるままに幼妻のケツの中にション便をした。
0782創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 21:01:45.07ID:U13dQrM/
そして世界は平和になりましたとさ
0784創る名無しに見る名無し
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2020/12/28(月) 23:13:18.82ID:m4OZKZo3
半年ぶりに小屋の掃除をしていると、ベッドの下から『ジュマンジ』というボードゲームが出てきた
0785創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 00:56:52.45ID:XwE51JU+
それだけではない。バンゲリングベイや忍者ハットリ君等の名作ファミコンゲームも出てきた。
0787創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 02:46:53.38ID:boM+ameB
俺は、かつて名人だった“それ”を地面に埋めた
0788創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 03:36:52.89ID:CilxZ3sd
その様子をM名人がニヤニヤしながら見ていた。
0789創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 07:31:24.71ID:SSMMyc9a
「〜という話を思いついたんでジャンプで漫画家さん誰か紹介してくれませんかね?」
「......おい、誰か守衛さん呼んでくれないか!」
0792創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 08:31:11.60ID:XwE51JU+
編集のM名人は渋々ながら一通り読んでくれた。
「ふぅー」
俺「どうでした?面白いでしょう」
M名人「あのねぇ、こんなのよく人に見せられるねぇ?これは漫画以前の・・なんだ、うん、落書きだよ。漫画描いたつもりになった自慰だよ」
M名人は俺の原稿をメラゾーマで焼却した。
M名人「言っておくけど、これはメラゾーマじゃないよメラだからね。わかった?わかったら、帰ってラーメンでも食べなさい」
M名人はそう言って、俺に駅前の兄貴ラーメンの割引券をくれた。
俺「あの、俺お金持ってないんですけど」
0794創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 11:20:40.65ID:uoEElDWI
俺は、悩み続けている
鏡餅の充填パックの…、出しにくいよなあ
0796創る名無しに見る名無し
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2020/12/29(火) 14:08:39.99ID:kmEKzqlk
まぁ返事しないのはやはり駄目だと思うわ
番組見てないからどういう表情でどういう言い方したのか分からんが、指摘することはそんなに問題じゃないでないかな
0797創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 15:53:52.49ID:z7mx3ZRJ
幼女の大きなちんぽが幻覚に出てきて俺は苦しんだ。
0798創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 16:15:39.42ID:5waVElx1
これは夢だと言う事はわかっている。
俺は幼女のチムポを叩き切って食べた。
そして目が覚めた。すると
0800創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 18:18:03.23ID:u67ldqER
股間がパックリと丸く切り取られていた。
「へへへへへ、夢と同じやんけw」
0802創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 19:55:15.64ID:M72+vS5Y
お湯をかけると、富士山クラスの大きさで膨らみ続けている
0803創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/29(火) 20:06:30.79ID:XwE51JU+
幼女「それはどうかな!」
俺は幼女の股間を切り取ったはずだが、何故か俺の股間がえぐり取られている。
俺「どうっげえぇぇッ」
幼女「我がスタンド、スモールブレスガールは受けた攻撃をそのまま相手に返すスタンドッ!お前は自分の攻撃で自分の玉々を破壊したのだッ!」
0805創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 00:21:17.80ID:hAjQAFtz
俺「アジトはここか!!」
0806創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 00:25:40.78ID:vFx97Sa/
勢いよくドアを蹴飛ばし中に入ると、そこには幼男がいた。
「あー?なんだー?」
0808創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 02:32:30.76ID:db4QvSSH
「残念だな。あいにくと俺は仏教徒だ。その攻撃は効かん!さあ、くらうがいい!キリスト教徒を滅ぼすために編み出した、五千年の歴史を持つ最終奥義!」
0809創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/12/30(水) 02:50:23.06ID:5rPJ0jcs
「メリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!!」
スパーン!ドゴォッ!
「むぐっ!?」
最終奥義を出す前に、幼男の連打が俺のアゴとレバーにクリーンヒットしていた。
0810創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 05:41:49.55ID:l0Do5b4o
俺「さて、牛丼食いに行くか」
0812創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 07:22:05.60ID:l0Do5b4o
その前に、あっさり味にしてくれればな
0814創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 08:01:55.60ID:M+FwU7x3
「うむ、これはトンスルーと良く合う味であるな。この料理を作ったシェフにお会いしたいのだが、よろしいであろうか?」
0817創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 13:00:09.71ID:db4QvSSH
「渡りがトルエンでござります。料理はお気に召されましたでしょうか?」
俺「まあまあ美味しかったよ」
トルエン「ま、まあまあ、まあまあだと・・・こ、この糞がぁ〜!俺の料理をまあまあだとぉぉおぉ!こ、この糞がぁあ!俺の、俺の料理を〜!」
0818創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 15:28:39.08ID:UH3PmnrU
やっぱりな…
裏ではこういうやつだと思ってたよ…
0819創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 15:38:57.62ID:db4QvSSH
トルエンはフォークで俺の額に5本の傷を刻み、口にクロワッサン、鼻にウインナーを捻じ込んだ。
「これでお前は一生ブッチャーだ!自分の味覚を呪うがいい!」
0820創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 18:06:25.54ID:6pEYHJLV
トルエンは大きなちんぽを引っ張り出した!
「出て来い蓮舫!勝負だ!」
0821創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 18:14:14.24ID:UzlNjzAe
「蓮舫ですが何か?」
蓮舫の大群が現れた。
蓮舫の先制攻撃。
トルエンは35のダメージを受けた。
0822創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 18:16:20.93ID:Hsdyp3ZZ
「その前に俺が相手だ!」
台風シーズンや水害が起こる度に写真が拡散されるO元代議士だ
0823創る名無しに見る名無し
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2020/12/30(水) 18:45:02.47ID:Ge8iKmWl
トルエンはウンコを投げつけた
0826創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 00:00:12.20ID:6Pr7uwd3
俺は夢を見ていた。蓮舫と幼妻が俺を巡って殺し合っている。そこにトルエンが車で突っ込んで来て、その衝撃で俺と蓮舫が融合して太陽になるのだ。
0827創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 02:38:11.83ID:5QvwvNLR
太陽と化した俺は、世界中の人々を温かな光と笑いで包み、世界平和を成就した
0828創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 03:11:51.34ID:IX2Cdsnh
ちゅんちゅん(スズメの鳴き声)
「はっ、夢か・・・」
0829創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 03:34:41.53ID:qeCb6B8D
目を覚ますと、俺は宇宙船サジタリウス号の艦長席に座っていた。
ドンブリ「ちゅちゅんがちゅん!っと。やーっと目を覚ましたな」
俺「え、えぇっ!?」
真田「寝ぼけている時間はないぞ。 太陽の膨張限界まであと1週間だ!」
0830創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 03:39:12.91ID:uSGZmA62
やっとわかった、敵は太陽人だ!
0831創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 03:50:52.86ID:tAZ8Fzk9
俺はビッグバイパーで迎撃に向かった。
元レッドショルダーのエースだった俺は難なく敵を蹴散らした。
「1面のボスはフェニックスです。気をつけて」
ナビ子からの通信が入る
0832創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 04:47:52.66ID:qIKUINwb
「よし、今行くぞ」
俺はビッグパイパンの取り扱い説明書を開いた
0834創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 06:14:04.63ID:pkSLtmNj
太陽星人の攻撃でビッグパイパーは追い詰められていた。
俺「ここまでか・・金星のみんな、ごめん」
俺が諦めかけた、その時。
太陽星人の艦隊が次々に撃破される。
「ヒャッハー!待たせたな!」
俺「この声は、猫館長・・・それに、その機体は?」
猫「忘れたのか?地球にはビッグパイパーだけじゃ無い、ビッグパイパーの兄弟機、ロードプリティッシュがあるってことをな!くらえ、リップルレイサー!」
猫館長はレッドショルダーであった俺も舌を巻くレバー捌きで、敵を次々と撃破していく。
0836創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 08:22:22.52ID:qIKUINwb
「100年に一度の洪水にスーパー堤防なんて必要ですか!」
スペース蓮舫がスーパー堤防を破壊する。
0838創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 12:31:57.49ID:nvncd+MY
「これが、このスーパー堤防の本当の力だ!」
台風、地震水害、色々な災害がある度に台詞入りの顔写真が拡散される男が立っていた。
「久し振りだな」
0839創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 14:49:16.16ID:rcF1Yi/3
「あ、あなたは...!?」
0840創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 14:52:16.55ID:qIKUINwb
俺「やあ、久しぶり。久しぶりに会ったんだ、飲みに行かないか?」
男「いいねぇ。一緒に飲むのって何年ぶりだろうね?」
俺と男は飲みに行く事にした。男の名前も知らないままに。
0841創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 17:01:43.52ID:IX2Cdsnh
男は酒を飲む冗舌になり、自分の名を明かした。
「私の名前は…
0842創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 18:55:31.44ID:1jcGeXyX
        ____  ズルズルーーッ!!
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /   ( ●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |             |
__/         ||||    \  〉| |             |
| | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |             |
| | /   /   ヽ回回回回丿     | |             |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_
0843創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 19:02:24.31ID:+3AEHX+E
「ラーメンマンだ!」
0845創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 19:54:52.83ID:hHnfooHq
ついに、俺は、






妊娠した…。
0846創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 23:01:56.04ID:5c5ohuqF
俺とラーメンマンの愛の結晶だ。
名前は
0847創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 23:39:42.23ID:5QvwvNLR
『俺』
0848創る名無しに見る名無し
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2020/12/31(木) 23:58:43.97ID:5c5ohuqF
しかし、俺は多分男であり産道が無いので、『俺』は肛門から出産しなければならない。そこまで広がるのだろうか?いささか不安である。
0850創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 02:55:09.78ID:bhSvKwIq
ユニクロでよくねおじさん「ユニクロでよくね?」
0851創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 04:41:56.32ID:VGmwCqNH
俺は生まれたのだ。俺の名は『俺』。父か母かわからないが、親の名は俺。
0854創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 08:38:44.56ID:Z9OZRn3Q
「あのねぇ、49にもなって火星人だ宇宙にスーパー堤防だって・・滅茶苦茶なもん書いてる暇あったら仕事探したほうがいいよ。第一、何?宇宙巡洋艦サジタリウスって?いつのまにかいなくなってるじゃない?」
俺「いえ、サジタリウスは巡洋艦じゃなくてですね、あと、火星じゃなくて金星なんすよ・・・わかんないかなぁ。駄目だこの編集」
0856創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 10:19:14.68ID:xLI5Uwc9
俺は瞑想し続ける。
「俺は今宇宙にいる、俺は宇宙戦艦に乗っている、俺は金星に向かっている、俺は俺は俺は俺は...............」
0858創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 11:35:02.58ID:qWzvHFg/
くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる
0859創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 11:53:59.58ID:46on50MT
そして俺は悟りを開いた。この世は無であるから、欲望のままに生きなければならない。
「よし、今日から俺は
0860創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 12:20:01.16ID:LWAedL/M
『女として生きる!』
0862創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 12:43:55.65ID:46on50MT
「お前は嘘をついてる。フリをしてもお前はお前だ。さあ自分を解き放つのだ!」
俺「あ、あなたは」
0863創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 14:31:52.85ID:UwtAcQ4k
無惨「私の血を分けてやろう」
俺くん「有難き幸せ…」
俺くんは、上弦の鬼となった。
0864創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 14:54:12.11ID:46on50MT
鬼と化した俺はひたすら漫画を描いた。
そう、俺は漫画の鬼となったのだ。
あの、憎き編集を倒す為に・・・
「うおおおお〜はふんはふん」
0865創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 15:37:46.08ID:WDMo5+t3
よしのり「ここは凡人にすらなれなかった奴の溜まり場だ」
0867創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 17:44:54.09ID:LWAedL/M
だから、御節を食べる
やはり、買った方が美味い
が高い
0868創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 18:45:31.02ID:46on50MT
俺は御節を食べていると閃いてしまった。
御節専門の料理漫画を描けばいいのだと。
タイトルは
0871創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 19:14:49.32ID:46on50MT
「俺先生、それはちょっと昭和臭いっスよ。もっと、こう、令和に相応しいタイトルにはしましょうや」
アシスタントの猫にダメ出しされてしまった。
0872創る名無しに見る名無し
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2021/01/01(金) 23:41:40.69ID:3bVylWn1
俺は、御節をどういう解釈にするか悩んだ
日保ちのする正月の食べ物

じゃあ、好きなのアソートで選ぼって
0873創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 00:53:35.60ID:0MTVoLIx
Mrs.キョウコ「じゃあ、黒豆はチョコボールにしてよ」
0874創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 01:58:23.72ID:BUsxbZVT
自粛しろよ
0875創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 03:59:04.13ID:anaX6BRU
アシスタントに諌められた俺は悩んだ。
「自粛をすると作品の勢いが無くなってしまう。どうすれば、この規制の嵐を乗り切れるんだ?
悩んだ末に俺は業界のドンである、ハニャ・ポ・ドリャと直談判することにした。
0878創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 08:31:16.51ID:0MTVoLIx
俺は、寒さに負けた

そして、世の中にも負けた

最終的に、人生にも負けた
0879創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 08:31:35.00ID:p4fXIuwk
「あなた、あごしゃくれてるわね。アゴンって呼んでいい?」
勤続1年のJKは先輩風を吹かせて言った
0881創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 11:25:36.13ID:anaX6BRU
「この、アゴンのくせに、私の目の前で脱糞だなんて超生意気ね!クビになりたくなければ、ここで土下座しなさいよね!」
そう言ってJK先輩は俺を無理矢理跪かせ、俺の顔を床にねじ伏せた。そこには先程俺が出した物が有るというのに・・・
だが、俺は思った。これはローアングルからのラッキースケベなのではないだろうか?真にご褒美である。
0883創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 15:20:00.20ID:/wT90go+
ドンブリ「術式展開!」
JK先輩「ほう…少しはデキるヤツのようだな…」
0884創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 15:22:49.04ID:j0JcbfDr
俺は、晩に鰯を食う事に専念したい
0885創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 16:02:39.61ID:anaX6BRU
ラッキースケベを逃した俺は、怒りに打ち震えていた。
「先輩よぉ〜。これから、あんたを酷い目に合わせるからよぉ〜、最後に名前を教えてください」
0886創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 16:53:49.76ID:4e1D5Pet
おいおい遂にホモ小説までやり始めやがったのかよ
0887創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 18:02:48.16ID:638BWDMY
JK先輩は股間から大きなちんぽを引っ張り出した!
俺くん「…すげぇデカちんだ!」
0889創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 19:57:48.71ID:cVy2i9V8
俺「お前、何者だ?」
0890創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 19:58:03.74ID:1E1NwmUG
俺「ちきしょう、なんで先輩にそんなモンが生えてるんだよ?あんたJKだろ?Jって女子のJじゃないのかよ!?あんたのパンツを覗こうとした、俺のトキメキはどうすりゃあいいんだよ!?」
俺は泣き叫び、膝を落としながらも激しく勃起していた。
0891創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 20:34:30.38ID:SDNEKy2l
俺は、この白菜について深く考え始めた
0892創る名無しに見る名無し
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2021/01/02(土) 21:49:43.62ID:vv20BVYk
「尾田君見損なったぞ」
0893創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 06:32:27.71ID:VWs+4BkR
「先生、俺はどうしたらいいんでしょうか?」
「私が教えた事を思い出すのだ」
「下手な考え休むに似たり、ですか?」
「違う!」
0895創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 08:07:18.97ID:1JOhL6Iz
「よお、俺じゃねぇか。どうしたんだ、こんな田舎に戻って来て?」
「あれ、俺君久しぶり。漫画家になって大金持ちになったんでしょ。今度、おごってよ」
同級生達の言葉が胸に刺さる。
0896創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 08:24:03.77ID:VWs+4BkR
「サインしてくれよ」
同級生が差し出した単行本には俺の名前があった。
恐る恐る表紙をめくると俺の顔写真が見えた。
「写真もいいかな?」
0898創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 09:09:00.45ID:UkYiH//c
俺は、夜中に年賀状を出しにコッソリと…
0899創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 09:15:54.30ID:1JOhL6Iz
警察官から職務質問私受けた。
0900創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 12:34:18.74ID:v6KOOCsY
警官「君、こんなところで何やってるの?」
俺「うわー。ペガサス流星拳!」
俺は警官への恐怖から、つい警官を殴り倒してしまった。
0901創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 12:35:41.39ID:UkYiH//c
警察官「君、これで最近二回目だよ 確か、クリスマスの時もサンタがどうのって、上手く誤魔化していたね」
0902創る名無しに見る名無し
垢版 |
2021/01/03(日) 15:36:06.58ID:fGKxpEQ8
俺は弁護士も付けられずに裁判にかけられた。
裁判長「被告を死刑に処す」
0904創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 16:29:45.40ID:1JOhL6Iz
ついに俺は断頭台にセットされた。
大勢の見物人が期待に満ちた目で見ている。
処刑人「あーコイツ、ションべン漏らして、気絶してるぜwww」
0905創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 20:42:47.90ID:VWs+4BkR
♪ラン ランララ ランラン ラン ランララ ラン♪
♪ラン ランララ ランラン ララララ ランランラン♪
0906創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 20:53:55.69ID:lrrz87ki
すまん
イジメる側に立ったら楽しくなってイジメまくってたわ
0908創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 23:30:02.03ID:SSQy8wXF
それは極論だよ
仮に貯蓄が5000万あってもおれはパチンコやるからには勝ちを目指すよ
それを放棄してしまったら遊技にすらならないと思う
0909創る名無しに見る名無し
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2021/01/03(日) 23:58:02.42ID:1JOhL6Iz
「はっ、ここは?」
目を覚ますと、俺は見知らぬ部屋で椅子席に座っていた。
「目が覚めたかね?」
目の前には白く長い髭をはやした爺さんがいた。
俺「ここは一体・・・それにあなたは?」
老人「ここは神界の入り口じゃよ。まあ、わかりやすく言えば、あの世じゃな」
俺「あの世?」
老人「そうじゃ。お前さんはギロチンにかけられて死んだんじゃよ」
俺「俺が死んだ・・・?」
老人「そうじゃ。しかしじゃ、お前さんはまだここに来る予定表には載っとらんでな、別の世界に転生してもらうよ」
老人がそう言うと、辺りは光に包まれ、俺は意識を失った。
0911創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 02:39:56.18ID:KQnp9Oj7
15:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5e33-tH9v):2020/11/07(土) 20:39:11.84 ID:n3r98ri00
逆に家に帰って俺がソファーで寝てたらどうする?

23:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウクー MM39-728x):2020/11/07(土) 20:40:28.68 ID:rHaZeB7rM
>>15
実際、お前の親ってどういう気持ちで帰宅してるんだろうな
0913創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 05:30:18.13ID:Y2s0DyYq
俺「あれっ、母ちゃんかい?」
母「何言ってんのよ?早く起きてご飯食べなさい」
俺が目を覚ますと傍らに母親がいた。
その母は何かおかしい。どじょうの様な髭が生えており、頭にはサ◯エさんの様なトサカが生えているのだ。
0915創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 07:22:10.96ID:r40F2bhs
いや、もはや人間とは言い難い風貌
こんなのが母さんなんてありえない
「ずいぶんと待たせてくれるじゃないの」
ヒトカゲの後ろから現れたのは…
「ふ、不思議ちゃん!?」
俺の背筋に悪寒が走る
0916創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 07:58:39.75ID:Y2s0DyYq
「俺君、私よ、わかる?不思議よ」
不思議ちゃんも、どこか微妙に違う。
耳から襟巻きトカゲの様なヒレが生えているし、目が360度左右別々に動いている。何より顔が緑色だ。
俺「此処は何処なんだ。それに、お前は誰だ?」
不思議「何言ってるの、俺君ったら。私は不思議だし、此処はヘクサンボじゃない」
俺「ヘクサンボ?聞いた事無いぞ、そんなとこ」
0917創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 09:09:27.12ID:r40F2bhs
そして俺は不思議ちゃんに強制的にバトルコロシアムに参加させられるハメに…
0918創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 12:41:22.37ID:erwN65jh
コロシアムの闘士達は皆人間ではなかった。
俺「なんだよ、ここは異世界かよ。じゃあ俺にはチート能力が備わっているはずだ」
最初の相手はナメクジ男だ。俺は自分の能力を疑う事なく、突撃した。
0920創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 13:44:00.78ID:r40F2bhs
「おじさん(ナメクジ男)の尻の穴に棲息するウナギ型の生物、奴が本体よ!」
不思議ちゃんの激が翔んだ
0921創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 15:42:31.11ID:eUCJKrGA
        ____  ズルズルーーッ!!
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /( ●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    __________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |           |
__/       ||||    \  〉| |         |
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| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、(" └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_
0922創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 15:53:02.38ID:MmXFIhvX
「俺パーンチ!」
俺様のパンチがウナギ大帝にヒットするが、ウナギのヌメりで滑ってしまい、ナメクジ男の肛門に拳がめり込んでしまう。
ナメクジ男「ああっ、いいっ!」
俺とナメクジ男は深い絆で結ばれた。
0923創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 17:06:11.81ID:cm9mmng6
やっと初当たりしたけど右打ち面白くねぇわ
初代のドキドキ感まったく継承してないのな
0924創る名無しに見る名無し
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2021/01/04(月) 20:13:56.41ID:Y2s0DyYq
俺「なんだかナメ男を見ているとドキドキしてくるよ」
ナメ男「僕もだよ」
0925創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 03:14:16.69ID:HUR+B5ut
不思議ちゃん「ホモ死ね」
0926創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 03:36:12.73ID:SYoU72Nu
ナニナニ
    彡⌒ ミ ナニナニ
   (´・ω・`) 彡⌒ミ
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・`) 相葉君ハゲちゃうの?
(´・ω(´・ω・`) ⌒ ミノ⌒ミ
  u_| ̄ ̄||´・ω・`)ω・`) 仲間ー?
 /旦|――||// /|と ノ
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
 |_____|三|/
0928創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 06:33:58.05ID:HUR+B5ut
不思議ちゃん「あーいい湯だな(^_^)」
0930創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 08:25:43.68ID:2pbjC+H0
俺はナメクジ男と手を取りあって鍋に入った。
不思議ちゃんが悔しそうに見ている。
そぼ顔を見て、俺はほくそ笑んだ。
(ざまあみろ、俺を蔑ろにした報いだ!)
0931創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 09:10:26.43ID:bXzWTHGV
そこに幼女がおたまを持ったままやって来た。
「ちょっとあーた、家に帰ってきて早くご飯食べてくんない?食器が片付かないわよ、ったく!」
俺は仕方なくアパートに帰る事にしたんだ。
「ちーす、先、いただいてまーす」
ヴァネッサさんがほろ酔い気分でご飯をおかわりしている。
「え、何?俺くん、結婚したの?」
不思議ちゃんが俺を顔を見ている。
俺はなんか嫌な予感がしたんだ。
0932創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 11:26:49.75ID:HUR+B5ut
俺は、ふと思った。サジタリうすの皆んなは元気だろうか?
「猫浣腸、会いたいな」
0933創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 11:46:49.92ID:VDoBRHgt
ペロじゃねーんだよこのバカ
0937創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 15:49:56.23ID:OdbB5YHL
俺「ねえ不思議ちゃん、いくつになったよ?」
不思議「そうさねえ、78歳くらいかねぇ」
俺「なんで俺の息子はこんなにギンギンなんよ?不思議ちゃんもボンキュッボンなの不思議すぎるよ?」
0939創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 18:19:03.05ID:xBpUjOA2
俺はババアにボディーブロウを喰らわせると、宇宙船サジタリウス号に乗り込んだ。
俺「よ〜し、ブラックホールの謎を解くぞ」
ドンブリ「事象の地平面まで10宇宙キロ」
0940創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 18:36:12.89ID:i3E/18s4
船員「よーし、景気付けにねこ鍋でも食いますかぁ」

ネコ船長「にゃーん…」
ネコ船長は首根っこを摘ままれて厨房へ連れて行かれた
0941創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 18:52:30.08ID:HUR+B5ut
俺は猫船長の鍋を食べに厨房を訪れた。
すると、船長が割烹着を着て腕組みをしているではないか。
猫船長「にゃ(おう、遅かったな)。にゃあにゃ(いつでも食べるぞ)」
鍋の中には、先程船長の首根っこを掴んで行った船員が茹で上がっていた。
0942創る名無しに見る名無し
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2021/01/05(火) 22:13:01.73ID:sRG26qAC
俺「やっぱり猫船長の料理は美味いな〜帰ってきたって気がするよ」
猫船長「にゃーん(フヒヒヒ)」
0943創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 02:26:40.14ID:AX/S4k/Y
ドアを蹴破って男達が入って来た。
「警察だ!殺人及び遺体損壊、食人の容疑で逮捕する!」
警官「猫に人権はない。猫だから」
猫船長は射殺され、俺は豚箱入りとなった。
0944創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 04:29:45.88ID:KASpsFbD
もよょ〜ん…
ドンブリが特殊能力を使って時を戻した!
そして突入して来た警察を切り刻んでドンブリの中にしまった。
0945創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 05:09:36.09ID:eYUDziW0
猫船長は警察の制服を着た。
「コレでワチキも制服組だにゃーん」
0946創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 06:34:07.30ID:CBWYMcJq
「〜という展開なんすよ、中に入れてください、守衛さん」
「あ、警察ですか?集●社ですが、不審者一名が訳の分からない事を叫んでいて......」
「編集部に取り次いでよ、つーか取り次げよ!早く」
0947創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 06:50:37.70ID:qLHtm8YA
必死な訴えにもかかわらず俺達は逮捕され、更生施設漢塾に入学させられた。
漢塾から出るには、銀河大怒破大会で優勝するか、死体となるかである。
0949創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 09:20:38.21ID:1qpOcARt
チッ、先輩風を吹かすあのJKか
「なんスか?ぱいせん」
俺は気だるそうに言ってやった
0951創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 09:46:01.12ID:1qpOcARt
仕方なく売店に向かうがコロッケパンは売り切れでもう残パンしか残っていなかったのです
0952創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 09:46:56.09ID:wYYqGoNH
「コロッケパンは無いですが、僕の稲荷寿司ならありますが、食べますか?いや、食べろ!」
0954創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 11:57:09.56ID:AX/S4k/Y
おばちゃんは物欲しそうに俺を見ている
おばちゃん「じゅるり。ぐへへ「
0955創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 13:41:20.43ID:KASpsFbD
俺は垢で2倍に大きくなった臭い金玉を、おばちゃんの口にねじ込んだ。
おばちゃん「ゲェーーーッ!?」
0957創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 15:55:16.64ID:5E7XakCC
なるほど
参考になります
0958創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 16:12:12.44ID:uQ6NZOf4
おばちゃん「何という旨み、歯応え、これはくさやか?鮒寿司か?とんでもない一品じゃあ」
おばちゃんは美味さのあまり、俺の息子をホットドックを食べる様に食べ尽くしてしまった。
しかし、俺は痛みを感じるどころか快感のあまり射精してしまうところだが、射精する物が無い。
0960創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 18:17:10.80ID:MLcnXSN8
びゅるっ、びゅるるっ
恥骨辺りに開いた小さな穴から何かが飛び出している。
0962創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 18:46:54.08ID:AX/S4k/Y
穴におばちゃんの舌が潜り込む。
0963創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 19:40:05.48ID:Jl19t28L
その時、猫船長から通信が入った。
猫船長「サジタリウスAIが銀河中心部に超巨大質量のブラックホールを発見したにゃ。
これは宇宙の遠い二つの部分を連結するワームホールの可能性があるみたいだにゃ」
俺「マジかよ!? こんなオバハンに構ってる場合じゃないな」
0965創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 20:15:28.61ID:2UKtpRG2
紫蜥蜴魔人『私が現れた限り、お前達はあの世行きだわ』
0966創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 20:25:18.56ID:AX/S4k/Y
しかし、俺達はオバハンのブラックホールに吸い込まれてしまった。
俺「ここは?」
猫船長「ここは、どうやら無限地獄の様だな、私がまだ人間だった頃に、一度だけ来たことがある」
0968創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 20:54:41.86ID:BHpT4F/o
じゃっく!まーは行方不明だ。
0969創る名無しに見る名無し
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2021/01/06(水) 23:49:03.27ID:/CRYcfFV
刹那、ヤツ≠ェ現れた
0970創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 01:19:01.03ID:vhWuKHUC
ジャイアント馬場がいつも使ってた店だ
0971創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 03:33:00.22ID:vnIpZKOQ
アリババ人帝「アッポー」
0972創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 06:19:15.77ID:L4eTIJWi
「つーか、何やってんだよ?俺よ」
どっかで聞いた声だ
「俺だよ、ヒロシだよ」
0973創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 06:35:32.52ID:vnIpZKOQ
俺「ああ、ヒロシか、久しぶりやな。お前、胸のカエルいねえけど、どうしたんよ?」
ヒロシ「うるせー。アトミック・ギャランドゥ!!」
俺「グハァー!?」
0974創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 10:56:59.77ID:w8/as244
ヒロシが、俺を殴ったのだ
0975創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 11:38:43.51ID:vnIpZKOQ
ヒロシ「違う!先に俺の野郎が俺の心を殴ったんだ!ピョン吉はもういないんだ!チキショウめー」
0976創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 14:39:00.26ID:dwMq8ZCI
ここは、鮭弁当帝国である
直ちに、君達はここから撤退しなさ〜い
0977創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 14:51:30.52ID:bpsPFTIv
ヒロシ「うるせぇぞ。こちとら久しぶりに会ったんだ!細かいこたぁ言うんじゃねえや!」
俺「おう、こいつボコそうぜ、ヒロシちゃん」
ヒロシ「やっぱり俺ちゃんや。昔を思い出すわ。西成高のヤツらようボコしたもんや」
0978創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 15:21:36.34ID:enjG6ter
悪人でもないのに職場とかで真剣に嫌われてそう
0979創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 15:38:16.97ID:QaCqOeoW
「それは誤解だ」
そのタイミングでエレベーターは五階に着いた。
電子音が後を追った。

「五階デス」
♪チーン♪
0981創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 17:08:03.96ID:bpsPFTIv
玉キン「最近調子こいとる二人組がおるっちゅう話やんけ、一回シバいて、この街は誰のもんかわからしたらんといかんのう」
0983創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 18:34:11.82ID:bpsPFTIv
玉キン「野郎共、いくぞォ!戦争じゃあ!」
0984創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 20:53:53.21ID:xbAdH5LU
浜田の屁について

「浜田の屁の臭いを嗅ぐと楽しかった思い出が一つ消える」

「家帰ったら、収録中に浜田が屁をこいた時間に時計が止まってた」

「何なんですかあの科学薬品のような臭いは?鼻毛が枝毛になってまうわ!」
0985創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 20:55:38.76ID:xbAdH5LU
フットボール岩男に対して

「お前は何重苦や(笑)たぶん前世で日本のお地蔵さん全部蹴ったんやろな」
0986創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 20:56:57.10ID:xbAdH5LU
雨上がり蛍原に

「お前はホンマに光らん蛍やな〜!害虫や!」
0987創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 20:58:24.79ID:xbAdH5LU
「俺、はじめて浜田の屁の臭いかいだ時自分の鼻にウンコついてると思ったわ」
0988創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 21:42:39.62ID:GKG1fEVa
お前が総理やれや
0989創る名無しに見る名無し
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2021/01/07(木) 21:56:01.14ID:dwMq8ZCI
玉葱大臣「わたしが来たからには、日本を良くしたいよん」
0990創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 01:58:14.09ID:TQ3auPYs
玉葱大臣「まずは手始めに、全国の男のキンタマを斬るか」

玉葱、そして政府は日本の性犯罪を憂い、『日本人男性の睾丸を一斉切除』なる政策を施行した
0991創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 01:59:10.27ID:R+r1W4n4
この騒動は後に玉斬りの乱≠ネどと呼ばれ、歴史に名を刻む事になるが、それはまた別の話だ
0992創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 02:02:27.86ID:JW2n9Azp
カレーライス百科事典に拠れば、
玉葱大臣は炒める程に美味くなると力説し、
この選挙に勝ち抜いた、
と噂に聞くのだが
0993創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 03:36:30.78ID:UmC/wy0B
玉葱大臣「全国民に命ずる。伝説の黄金の玉葱を探し出し、栽培するのだ」
0994創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 03:45:37.71ID:WbZ0HtVB
「まいど、佐川宙便です…」
ブラックホールに向けて航行する宇宙船サジタリウス号に,やけに無愛想な配達員から小包が届く。
「なんやコレ?」
ドンブリが小包を開くと,誰かの千切れた腕とボイスレコーダーが入っていた……。
0995創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 06:52:44.10ID:ox6Lz9cx
「〜という展開なんすよ。スズキさん、面白いでしょ?」
男は大きく頷きながら大きな声で続けた。
「ええ、そうです。そうそう、やっぱり分かってくれるのはスズキさんだけですよ、スズキさん!」

スクラップ置き場で作業服を着た男がスズキ・アルトに向かって、楽しそうに一人大声で喋り続けていた。
0996創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 08:13:04.14ID:deUC257q
男の名はクン・カクン・カカ。
俺君の幼少期の兄貴分である。
俺「クンにい?クンにいじゃないかよ!何やってんだよ?俺だよ、俺。クンにいったら忘れたのかよ?「
クンにいは精神崩壊していた。
0999創る名無しに見る名無し
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2021/01/08(金) 09:44:08.06ID:PRjLRx9N
「カレーに入れる肉何にする?」
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