【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1598460726/ ・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。 ・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。 俺「たのもーっ!」
硬派な俺はヤン服専門店にやって来た。
店長「何だこの野郎!」 店長「何なねん、藪からスティックに。まあ、ええがな。殺人カッパを捕まえて来たら考えたるわ」
俺「カ、カッパ!? 今時そんなもんいるのかよ?」
店長「おるがな、黄桜池に出よったんや」
俺「マジかよ…じゃ捕まえてくるわ、でっけえ網あるか?」
店長「あるがな。ほれ、持ってけ」 ヴァネッサは死んでいた。
その横に生臭い匂いを漂わせる河童のようなものが立っていた。 部屋を出ようとした次の瞬間…。
サクッ
腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。
河童「ウザいんだよ」 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 俺は、どうやら河童に包丁で刺された様だ
俺「あ…ああ…」
くっ…まずい このままでは、出血多量で死んでしまう どうしたものか サイコロステーキ先輩が奪い取った!
「俺は安全に出世したいんだよ!」 サイコロステーキ先輩はそう言いながら、奪い取った青いキャンディを舐め始めた キャンディーだと思っていたのは河童の金玉だった。
河童「あふっ、何しとんじゃワレ!?」 「へぇ、カッパって金玉が青いのか…」
俺は少し賢くなった気がした。
「よっしゃ、ワイはこの具を貰うで」
ドンブリはサイコロステーキを丼の中に入れると蓋を閉じた。
少し逞しくなった気がした。 スネ夫の保護者「法要は控え目に行いたいと思いますので」 >> 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 「荒れた海だぜ」
ドンブリはそう言うとサーフボードを抱えた。
「波が呼んでいる」 ドンブリはそう言いながら海の方へ行った
俺「ちょ、待てよ」
俺は具志堅さんから貰った薬を服用し、傷を癒した後、ドンブリを追いかける事にした それから俺たちは波に飲まれて......
気がつくと、「......ここはどこだ?」
「竜宮城です」 俺「いつも思うんだけどさ、鯛や鮃の舞い踊りと言うけれど、
竜宮城で出る料理って、
海鮮料理?
それって、良いのかよ 乙姫さんよ!」 乙姫(不思議ちゃん?)「じゃあ、これでも喰いな!」
っ松阪牛のステーキ丼 俺は早々と宴会を抜け出し、屋台の焼き鳥屋で一杯をやっていた 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? なるほど、分かりやすかったなら良かったです。
実はシュタインはスタインと同じく中ボス的な役割で、適度なところで私欲に溺れて退場の予定だったんですが、
最初からいた黒幕の一人だし、この方が盛り上がるかなぁと思ってそうしました。
途中飛ばしまくりですみません。ノリで作ったブラッククロス騎士団に至っては、コードギアスの「ヴァルキュリエ隊」よりも
悲惨な扱いになってしまいましたね。
「ホワイトクロス」という単語も定期的にアレクさんに使ってもらえたおかげで、最後までタイトル詐欺をせずに済みましたw
なるほどゼノギアスご存知でしたか。ファンブックがありますので一言一句いつでも見れますw
最後のスタインが化けの皮を剥がしてぶちまけるところが最高に胸糞で惚れました(シナリオ作った人に)
ああいう自作自演は最高ですね。(そういやスタインが最後に搭乗していたギアが「アルカンシェル」でしたね)
私もグラーフ好きです。ヴァンダーカムといい、ハゲが何故か好かれる傾向にあるらしいですがw
曲だと「飛翔」の特にマリアがソラリス突入する場面と、シェバトが好きですね(そううえばどっかのTRPGの街にシェバトありましたね)
人肉缶詰からカレルレン研究所までの流れも特に好きです。ま、今回はカレルレンにあたる役もシュタインがやってしまいましたが。
分かり難かったと思いますが、今更補足すると、最初にフィッチャーが会話している相手がフローレン本人です。
浮浪者=浮浪人=フロウ+人(レン)という感じです。
なるほど、デイドリームについては「眠り姫」を真っ先に想像して、こっちも最初はギャグのように受け止めていたかもです。
アトラスムスの名前の由来は、蛾で最大の「ヨナクニサン」の学名アトラス・モスから取りました。まあ、対になるキャラにしたかっただけですね。
途中からこちらも追加設定を色々やった結果、アレクの30歳設定を忘れてプレイしてました。
たまに「若いって良いなー」と言われていたような気がしますw
精霊とかドラゴンについてはもっと長引いたりプレイヤーが増えればどんどん取り入れていく予定でしたが、
時間の都合で終戦を早めることになってしまって、申し訳ないです。
リウイは未読ですが、ソードワールド自体プレイしていて、リプレイもバブリーズ、へっぽこと読んでいたので、
たまに(水野さんが卓にいたのか)作品の評判が悪いみたいなことを愚痴られていたような気がします。
今調べてみたら、確かにソーワリプレイの地名がガンガン出てきますね。(ちなみにロードスは本編とアシュラムのスピンオフぐらいまでは読みました)
改めて言いますが、付き合っていただきありがとうございます。
大勢ぶった切ってそれに対する周囲の反応を書いたり、大惨事が起きてそれに怯える周囲のリアルな様子を書くのがとにかく好きなので、
次にGMとして開催するときは、堂々と「ダーク」と明記しておきたいと思いますw
ではでは。 満腹感に満たされた俺は、空っぽのドンブリの中へ糞をひり出しだのだ。 糞ドンブリ「夢じゃな〜い ひり出したじゃな〜い♪」 悠仁「あ、小室兄ちゃんだ!」
小室「オッス悠仁w」
悠仁「お兄ちゃんお年玉ちょうだい!あ、まってあれ言ってよw流行ってるやつww」
小室「あーあれねwあー、金ねンだわw」
悠仁「キャッキャw」
小室「おい眞子」
眞子「はい...」フルフルつ1万円
小室「おうw」グワシャ
小室「悠仁ほらお年玉w」
悠仁「あるじゃんwwありがとwww」
皇族一同(ほっこり) 「危なかったな」
竜宮城は内乱による相互の撃ち合いで崩れ落ちていく。 俺「牡蠣フライ弁当特別タルタルソース付き、を持って来ちゃった」 656 名前:カズヤ ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発足した
自分でも驚いたが、豪華なメンバーが集まった
当鯖最大HNMLSのリーダー、幹部3人
LSではないが最大派閥のNo2、No3
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
仕事辞めて全ジョブカンストした奴
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
狩れないHNMはもはやいないだろうという最強集団だ
ソロでSeiryuを狩った奴もいる。
鯖では皇帝、四天王、10傑(俺含む)、3本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
ちょっと顔なじみのGMに話つけてくるわ 寝ている間に、誰かが俺の日記帳にいたずらしてやがる。
誰だ? 町田は神奈川県だと思ってたが凱旋まだ稼働してやがった
通常時赤扉SGG、G-STOP、黄7連乗せ等々を堪能しART中神の雷からGODも出てきて思い残す事無く卒業できました
あばよ! 薬師「極旨タルタルソース2倍で!」
店主「普通で十分ですよ」
薬師「いや、2倍で!」
店主「普通で十分ですよ」 おばさん「敬意が無さすぎるわ。この会社のスタッフは棺を積んだ霊柩車をマクドナルドの駐車場に停車させ、ハンバーガーを買っていたの。周りの人は唖然としていたわ。
そして本当にハンバーガーを食べるのか確認するために待っていたら、むしゃむしゃ食べ始めたの。
彼に『失礼にもほどがある。何をしているか分かっているの?』と伝えたら、逃げるようにして去っていったわ」 新井薬師はルーツを冥王星に持つと言う男の所在を突き止めた。
新井「牛丼キチの屋、こんな所に奴は居るのか?」
そして新井は牛丼屋の中に入った。
カウンターの奥に丼と会話をする怪しげな男を見つけた。
俺「ぶつぶつ…」
ドンブリ「…」
新井「おい、何を食ってる!」
俺「え?」 どいつもこいつもVKテストで陽性になりやがる
一体、どうなってしまったんだ?
俺はふと気になって自分自身にテストをしてみた
「すき家で豚丼の超特盛を頼んでみる」 そして、電池交換したロボットに報告した後、グッスリと寝たい すき家の店長、秋風 冬華さん(21)は倉庫で犯されていた。
声を押し殺して必死に耐えている。
そこに不思議ちゃんが来店。
「おーい、居るんでしょ?わかってるんだぞ。出てきなさいよ。」
万事休す!
俺は不思議ちゃんに見つからないように気配を消した だから、至急飼っているパンダを公開し、市民を驚かせた オセロに飽きた俺は、ドンブリでチンチロリンを始めた。
俺「手はず通りに頼むぞ」
ドンブリ「はい、わかりまつた!」 客「オイオイ!そこの若えの テメエさっきから見てりゃ、イカサマやってんじゃねえか!!オオーッ」 鳥賊様「そうか...」
鳥賊様はしょんぼりしながら帰っていった 鍋にシチューをたっぷり入れてやったので
今晩、温めて食べるんじゃないかと 俺はイカシチューを食べた。
「生臭い…」
俺はイカシチューを捨てた。 ガンジーは角焼きを食べた。
「固くて臭い…」
ガンジーは角焼きを捨てた。 しかし、いきなり団子が空から降ってきて、
地面から煮玉子が一秒あたり50万個も隆起し、
カレー粉が街には飛散していた カレー食堂係員ジャルマンダ「先ずは、 ジョロキアカレーをせかいに拡めよう」 ジャルマンダは小沢イチロウと共に、『世界インド化計画』を着々と進め始めた 「愚か者よ、そのカレー臭い世界でせいぜい満足して踊るがいい」
俺は宇宙船サジタリウス号に乗ると、カレーとワキガ臭い地球を後にした。 俺「民主党のブタ共がだらしなかっただけで、日本には多くの人間が今この瞬間歯を食いしばって生きている。あそこでも。あそこでも」
小沢イチロー「うるさい!うるさい!うるさい!」 そっちは任せた
俺は借金板のほうに顔がきくからそっちを総動員する 俺「サジタリウス砲発射」
ドンブリ「ヨイヨイサー!」
ギョーン
小沢イチロー「ぐおぉ、こんなもの…こんなものーっ!」 ポサンピン・クーンプ国王「土星天国を君等は知らないのかい?」 よいやさーよいやさー俺たちゃ海賊よぉ
晴れた海も曇った海も嵐の海もよぉ〜
お宝求めてよぉ〜帆を張るよぉ〜
海の上じゃ滅法強いがよぉ〜
丘の上じゃからっきしよぉ〜
昔の仲間はよぉ〜みんな縛り首よぉ〜 ヨイヤサ〜だどもよ〜俺たちはよ〜
宇宙海賊だでな〜コリャ
俺はよ〜俺の旗の下によ〜
自由に生きるのサ〜ハイサッサ〜 俺はころなちゃんのせいで四方八方を塞がれていた
そこに謎の戦士が俺の元にやって来たのだが…
次回、硬派リレー小説『マサイの人達!』
来週の俺は一味違うぜ?絶対、見てくれよなっ 味の素を振って、醤油を掛けてみた
俺「最高に美味い!!」 「社会の一員として、私達は、ある程度「幸福」の価値観を共有していなければならない。
大きく宗教に束縛されていない日本人は、なおのことそうだ。
何が幸せで、何が不幸なのか。「常識」という形で共有されていなければ、社会は上手く回らない」 ズドドドドズオォーン!!
俺「ど、どうした!?」
サジタリウスAI「未確認の戦艦を確認!攻撃を受けました」
俺「サジタリウス砲発射準備!」
ドンブリ「今の攻撃で使用不可能ブリ」
俺「くそっ、ハッチを開けろ、ガンバスターで出るっ!」 「その前にのり弁を食う!」
俺は味の素と醤油をかけたのり弁を一口食べたが、しょっぱ過ぎて食えたもんじゃなかった。
「ペッペッ!ちくしょおぉ〜ガンバスター発進!」 ゴチーン!!
俺「な、なんだぁ?」
サジタリウスAI「ハッチが破損して開きません」
俺「なんてこった…ん!?」
ドンブリ「うわあぁぁぁあ!」
その時、何と手足がマッチョになったドンブリがハッチをこじ開けた。
俺「プ、プッヒー!!」 「いや、待てよ、これは確か、そう、5年前だ。確かに5年前に食べたことがある。思い出したぞ!」 第二章「明日、カリオストロ、日テレ系でやるって知ってた?」 伝説の剣士「ハァハァ…まさかこの俺とここまで渡り合える剣士がいるとはな…」
俺「…剣士?何のことだ?」 で、で、出前館 出前がスイスイスイ〜♪
アツアツ、アツアツ届くよ出前がスイスイスイ〜♪
で、で、出前館 出前がスイ〜スイと! 「お待たせしました〜」
「え?浜ちゃん?」
「アハハハハハハ!!」 / ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) |
\ (__人__) __,/
/ ` ⌒´ \
_/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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. / ─ ─ \ +
. / (●) (●) ヽ
. | (__人__) | +
. . \ ` ⌒´ __,/
. / \ +
.|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,)/ Y ヽ (,,)_
.. /. | l o l o l. | \
/ | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ | \ 俺「流石に、コーヒー飲んでからにしてくれないか?」 「お前らコーヒーにシュガアとメルクは入れるのか?」
と坂本が不信気な表情で見つめている 菅原「暑いわ 今、雹みたいな大粒の雨が降ってきた、コワ」 「お前、もう死ぬんじゃね?」
俺は薄ら笑いを浮かべ菅原に言ってやった 菅原はすかさず、缶コーヒーのスチール缶の角で激しく殴り付ける それにしても室蘭カレーは絶品である。一体誰がレシピを考えたのだろうか?お会いして抱きしめたくなる。 俺は、小室さんに結婚についての堅い意志を、
聞かされた しかし俺は仕事したくない。
硬派な俺はそこだけは譲れない 俺は自分探しの旅に出た。
〜空港〜
俺「え?1つ早い飛行機に乗ってくれ?
まぁ、仕事やからしゃーないか」
〜上空33,000フィート(約1万メートル)〜
CA「ドリンクいかがでっかー?」
ドーン!!
俺「なんだー!?」 上空33,000フィートでウスタシェ・クロアチア分離主義グループが貨物に仕掛けた爆弾が爆発し、飛行機は分解し山に激突した。 「い・・・生きてる! 俺は33,000フィートから生還したんだ!!」 ..............................
「ここはどこだ?」
白い天井が見えた。 俺天井のシミに糞を塗りつけた。
そして部屋を出ると、バス停に向かった。
「もう飛行機はこりごりだ。自分探しの旅はバスで行こう」 バスの座席に忘れ物の財布が落ちている。
俺は財布を…
A・盗んだ。
B・乗務員に届けた。
C・糞で汚した。 D 緩やかに坂を下り、駐在所でトイレを借り、盗んだのを近くで散歩途中の犬のせいにしたが
今晩、夜叉姫を見逃した 「ほら、僕の隣で眠りなよ…」
俺は少女にそう言ってやった。
硬派な俺がこんなこというなんて滅多に無いことなんだからねっ マッチ売りの少女?に俺は話しかけた。
A・マッチ買ったらヤラせてくれんの?
B・マッチでーーーーーす!
C・マッチの灯りでコーマン見たい。 Kを選択
崩壊してるのもいるし、酢カレーの定番化の客 「愚か者よ、そのカレー臭い世界でせいぜい満足して踊るがいい」
俺は宇宙船サジタリウス号に乗ると、カレーとワキガ臭い地球を後にした。 整備不良によりサジタリウス号はニューメキシコ州ロズウェル近郊に墜落した。
「あ、生きてる…俺」 アローンALPHA星人「割れ割れは、ウチュウジンダ… …」 アローンALPHA星人「ワタシタチハ、くっつける事に生涯をかけてる、ひたすらに」 ドンブリ「嫌だ!そんな接着剤なんか!金継ぎでカッコよくしてくれ」 船員「艦長、動力源を破壊されました このままでは」 テセウスの船は改修に改修を重ね、元の姿とは全く違う船になってしまった。 難民キャンプだった!?
「いえ、貰ってません」
俺は女の子にそう答えた
「じゃあさ、アソコの受付でもらえるから並んできな」
俺は女の子に言われるがままお菓子をもらいに受付の列に並んだ そうこうしている内にテセウスの船は、サジタリウスの残骸を使って改修された。
学者「これをテセウスの船と呼んで良いのだろうか」
船大工「では宇宙船サジタリウス改では?」
学者「いや、そう呼んでしまう事にも疑問が残る…」 鹿嶋さん「やはり、スリッパは27.0の底圧重目が良いと思った」 ドンブリ「いや、お前は俺≠セよ。それ以上でもそれ以下でもない」 「俺は俺であって、お前では無い」
「では証明してみろよ、お前」 俺は、俺がお前ではなく俺である事の証明をする事にした 俺は小一時間考えたが、俺が俺であってお前でないことの根拠を探し出すことはできなかった。なので、俺はお前だ。なんてこった。 「俺は俺だ、そしてお前はドンブリだ」
「そっか」
話は終わった。 そして今日という日が終わる
「明日はいい日ならいいな」
加畑は不思議ちゃんの写真にちゅうをして床に就いた ところで、地球での流行語が少し気になる、今日此頃… DONDONDONG!!!!!!!!
「だーれー?」 DONDONDONG!!!!!!!!
「おーい!」
「だーれー?」 俺、俺だってばよわかんないかな、ほら孥豚骨戦争で一緒に戦ったじゃんかよ
大勢の仲間が死んでヤバかったじゃん? 「俺はそんな戦争は知らない」
「そりゃないぜ兄弟、とりあえず中に入れてくれよ」 三つ目の空缶にドンブリらしき破片を発見したの
だが、どうする? 安倍氏「説明責任を果たしていないということではなく、私はもう国会で答弁させていただいているが、
いま改めて告発を受けて、事務所として全面的にご協力させていただいてるということだ。
今まだ途中の経過ですから、今の段階で話をさせていただくことは差し控えさせていただきたい」 「それ見ろ、そんなブラスターを違う奴なんてオマエしかいねぇ」
「…!!」
「孥豚骨戦争、別名『冥王星大戦』の勇者…今じゃ宇宙海賊の真似事をしてるんだって?」
「し、知らない知らない!そんな戦争もオマエなんかも知らない!」
「マジでどうしたんだ?まさか記憶でも無くしたのか!?」
「ううっ、頭がっ!」 「うわぁあああっ」
悟の頭がスイカのように膨れ上がる 炎のように熟れた果物は、見事に最終的な終局にいま至った。
それは割れるという現象であり、ひとつの時代の終幕であり、また悲しき感動であった。
これを聖ペデシンゼス教の終話経では、いまでも語り継がれり、人々の余暇話にもなっている。 校長は労働の対価を相場の3倍女の子にブローカーに内緒で払ってた
校長は女の子の学費を援助していた
校長は女の子の性病のために特効薬を多数揃えて女の子に渡し、次に来た時には薬を渡した女の子指名して横流ししてたら叱ってた
校長は女の子の水揚げ担当者としてブローカーからは信頼されていた
校長は1万2千人もの女の子と関係を持っても誰一人として被害届が出なくて警察が頭を抱えた
校長は冊子で「政府の援助は中間搾取のため、末端には行き渡らない。直接末端に金をばら撒くべき」と主張していた
校長はいつか姉ちゃんの為に学校を作りたいと、ブローカーに相談していた
校長は「抱かなきゃ失礼」と言って70歳の売春婦も抱いてきっちり10代の姉ちゃんと同じ金を払ってた
校長は写真やビデオに嫌がる子には決して写真やビデオを回さなかった
校長は自分と同じ世界に入れなければならなかった娘を慮る母親に「君のせいじゃない」と諭し慰めて母娘ともに抱いた 割れたこと頭の中からなんとドローンが飛び出すではないか! いや……”お茶”は中国から入ってきたけど、それと”茶道”とはまた違うし
鉄器の造り方は中国から入ってきたかもだけど、日本刀の変態的な鍛造は日本独自なものだし
源流が中国なら、なんでも中国文化ってのとは違うと思う。
源流がアフリカだからって、世界中の人々がアフリカ人じゃあないように。 四つも空缶があれば何でもできる気がしました
例えば、テーブルの高さを少し上げたいときとか
いろいろね… 俺が作った靖国神社の中の慰安婦少女像が缶コーヒーに描かれていた 俺「ここ、どこだ?」
気がつくと、俺は見知らぬ場所に辿り着いていた 赤くひかるそれは、まるで幻の聖句のように、あでやかで、野蛮で、汚らしい、キチガイ的な、何て言えばいいのかわからず
とりあえず、右をみた。そこには学校の校歌が刻まれている墓があった。
どうしよう。とりあえず、さらに右をみた。扉がある。開けてみようぜ、と誰かが呟いた。影はもうなにも言わない。私は分かっていた。 お前が手塚なわけでも鳥山のわけでもねえだろ
なんで他人の偉さを自分の偉さのように勘違いしてんだ? 結局の所、この世界に存在するのは私一人だけになってしまったという事を 俺は宇宙船サジタリウス号に乗り込むと地球を後にした。
「進路、冥王星…東横イン!
これより亜高速モードに入る」
グオォォオォォ 社長攻撃力に全振りしたのかな?
あれだけすごい攻撃してるのに源さんのパンチ1発でダウンじゃん
それとも源さんのパンチがすげー重いのか? 俺がそう唱えると、たちまちハゲは深い傷を負った。
ハゲ「──っ!?“詠唱呪文”ってやつか!?」 「俺は詠唱時間ゼロで魔法を発動する事が出来るのさ」
「そんなチートみたいな能力ありかよ!?」
「恨むんならテメーのハゲを恨みな」 「ロー!」
「ぶべらっ」
「リング!」
「はべらっ」
「サンダー!」
「うわらば」 俺の連続詠唱によって、ハゲは力尽きる寸前にまで追い詰められた
ハゲ「くっ...」 スライスをオムライスにして食べた
尻の穴からでてきた 「お上がりよ!」
さんまがテーブルに置いたのはマヨネーズだった。 俺は、田植えをしたい衝動に駆られ、田んぼを耕した
その新たな大地に、毛根を植えた
もちろん、田植機でだ! 妙に寒くなったので戸締りをして、人生を三回祝ったあと、禿げた頭をなでなでした。
今日はいいことがなかったなぁ。人と共存するのは難しい。なんかもじもじした。
平成の願望をなげても、こんなのしかでないので、禿げた頭に朱印で二重丸を書いて寝た。 何か痒みを感じたのでゴシゴシした。
「私を呼んだのはお前か?」
煙と共に魔王が現れた。 陸宣を発起されたのは名誉ある訓示である心だと笑味抜根するが
それでもかの貴様は禿だ。座魔阿見炉とかの侯爵は言ったが、それでも必然。
うむ、御無礼。一瞬の間、燃えたように見えたが、人は時に燃えるのだ。
わたしは羊の無言の宗琶の慕権の奏のようでありたいのだ。 ...っていう、ドラマを観ていた。
俺は、夢中になってそのドラマを視聴し続けた やすおは1万年間シゴキ続けて息子が真っ赤になっていた
「クソォ、これくらいでへこたれるかよ」 時を戻そう──
2045年 人類、月面に移住
2062年 火星で採鉱開始
2080年 宇宙船サジタリウス号、太陽系境界線の探索に出発 海王星の彼方で消息を絶つ
2087年 現在… 〜惑星ゴブリン上空〜
2015 TG387は2015年のハロウィン頃に発見されたことから、「ゴブリン」という通称でも知られている準惑星だとのこと。
2015 TG387の直径は約300kmであり、太陽の周囲を一周するのに4万年もの時間を要するとされています。
俺「おい、宇宙ステーションと連絡は取れたか?」
ドンブリ「相変わらず通信不能です」
俺「全く、使えねぇなぁ〜スペース八木アンテナは…」 惑星ゴブリン ゴブリン駅
駅員「1050ゴブリになります」
俺「はい、1050円」
駅員「…何ですかそれ?」 火星人「うちの御先祖からの言い伝えで、そんな星が大昔にあったと聞きました」 「おら、ウンコロ餅が喰いてぇ〜」
「おっかあ、作ってくださんせ」 ムーンベース・アルファ。
地球人の生き残りが破壊された施設の中で退化した生活をしていた。 「ソノメンハワレワレノアシデストリカエシマス」
火星人はブラスターで店主の胸を撃ち抜く
「こ、この麺は、お、俺が作ったんだ・・ゲフッ」
店主は血を吐きながら訴える。 宇宙船サジタリウス号
ドンブリ「ムーンベース・アルファから緊急信号!」
俺「何だと?通信が回復したのか!?」
ドンブリ「受信だけはOKみたい。えーと、ラーメン屋からSOSです」
俺「マジかよ!?よーし、目標ムーンベース・アルファ!ワープ準備急げ」
サジタリウスAI「ワープエンジンは故障中です」 「船長!2時の方向10マン宇宙マイルに高熱源体ワープアウトしてきます!その数、えっ!?」
「なんだ!しっかりと報告せんか!!」
「はっ、はい!その数一億!」
「い、いっ、いぢおぐだどお〜?」 その日、1億もの宇宙難民船団が地球になだれ込み地球は大混乱したと言う その惑星は昔地球と呼ばれていた。
青く美しい星であったと言う。 誰もが言ったことのない惑星・禿を目指し巣立った。
途中でロックンローラーに出会った。
良い事をおしえてくれた。それは禿にはふたつの種類がある。 ラーメン屋は砂漠にたたずんでいた。
俺は震える気持ちを抑えて暖簾をくぐる。
「いらっしゃい。何にします?」
「ああ、そうだな。味噌と餃子頼むよ」
それ程待つ事もなく味噌と餃子は出てきた。
「マスター、ここって砂漠だよね?その、水とか仕入れとかどうしてんの?」
店主は急に怯えた表情になると ラーメン屋「そ、それは…」
ドカーン!
いきなりラーメン屋の扉が破壊され、店内にマスク姿の男が入ってきた。
ヒューマンガス「オレ様は失望したぞ、ラーメン屋。水を独占しようなんて勝手すぎる、そう思わんか? 」
ラーメン屋「はうあ!?」 屈強な肉体にパンツ1丁、革製のサスペンダー、そしてホッケーマスクという出で立ちの男が、片手にマイクを握りしめ現れた。 俺は役所に行って名前を登録してきた
「風ーやれやれ、やっと終わったな。今日から俺の名は・・・」 俺「やはり俺には尿の呼吸じゃダメなんだ…この糞の呼吸…しっくりくるぜ!」 「先生!糞を喉に詰まらせた患者がk運び込まれました!バイタル全て停止です!」
「わかった、今行くから待ってくれ!もう少しで出そうなんだ、うーんうーん」 源さん増台したら空き台目立ってるけどな
やっぱり遊タイムが革新的すぎて遊タイムなしの台はもう打てない風潮になってる 寒いと感じ始めたのは木星を過ぎた頃だったか。
俺様はマフラーを深く巻いた。 マフラーから香水の匂いがした。
…これは不思議ちゃんのマフラー 「く、苦しい......」
マフラーが突然、意志を持ったかのように動き始めた。
俺の首を絞めている。 きっと始めは何も分らない。分ったころはもう取り返しが付かないで、諦める
しかない。多分、私の人生はそんなもの、だから、始めに拘るのよ。
「考えすぎで、面倒臭いでしょう。考え直した。人間って、話して見ないと
分らないものでしょう」
きっと始める前から分ってる。分ったとしても何も変られない、諦めろと言われても
それも出来ない。多分、私はそんな人生を歩むはず、だから、始めなければならない。
「千江美さんには分らない、千江美さんの良さがある。それが分るのは僕だけ。
そう思いません」
貴方が私の人生を探してくれると言うの、私が知らない私の人生なんて、何処に
あるというのよ。
「なんで、そんな大変なことをするの、貴方の人生は貴方だけのもので、私の
人生は私だけのものでしょう」
たった一人で生きるのは余りにも寂しい。その寂しさを癒してくれるのが人の
温もり、その温もりを僕も欲しい。その温もりを貴方にも知って欲しい。
「千江美さんの人生に関わりたい、それって、必要ですよ。体も温まると思うし、
いつか、必ず、誰かとそうなる筈だから、その誰かが僕と思えばいい」
嘘よね。嘘吐き、騙されると思う。貴方が私の人生に入り込んだら、それは
私の人生ではなくなるでしょう。 その前に猫船長に味見させた。
「おーい、飯が出来だぞー」
「にゃーん」 「うえ〜っ!やっぱり猫は肉が硬いし臭いがキツいわ。こんなもん良く食えるなぁ?」 俺くんは猫など食べない、食べていたのは臭い宇宙サナダムシである。
「おげぇ〜!」 俺は吐き気を堪えながら、なんとか猫を完食した。
「うっぷ。やばい出そうだ」 出てきたのは宇宙サナダムシだった。
猫船長「きんもーーーっ☆」 俺はリモートスイッチで、マスクが開閉出来る新型マスクを、
あのドンブリから貰って、かなり長く使っている
しかし最近、電池が減ってきたような感覚 俺はマスクを充電することにした。
「あれ?これLightningケーブルじゃん!ドンブリ持ってないの」
「ゴメン、地球に置いて来ちゃった」 「と言う事は、......」
「何か熱っぽい」
「お前、さっきからソースかけ過ぎ」 ムカついた俺は新型マスクを脱いだ。
ふとマスクの中を覗くと、宇宙サナダムシの卵がびっしりと産み付けられていた。 取り敢えず、ここに入り浸っている地球人に飲ませてみた
これは愉快な話だ >>345
俺は宇宙サナダムシの卵を飲んでみた。
……1週間後──
体重が20キロ減っていた。
俺「うおっ、まずい!俺は今!攻撃をうけている!!?」
ドンブリ「そんなもん食うからだよ、だだの食中毒だよ」 ブリブリブリブリブリブリバッバップウゥー!!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリバップップゥウゥーッ!!!!
俺くんの体重は30キロ減った。 令和最新版「あこがれの人」トップ10は以下の通り
1位 ルフィ(ワンピース)
2位 お母さん
3位 ナミ(ワンピース)
4位 先生
5位 お父さん
6位 エース(ワンピース)
7位 ゾロ(ワンピース)
8位 チョッパー(ワンピース)
9位 ロー(ワンピース)
10位 尾田栄一郎(ワンピース) 俺君の背中とお腹がくっつきそうになっている。
「これはちょっと減量のし過ぎだな」 しかし、考えてみろ
クリスマスは元々は冥王星発足の儀式だというのに 艦長からの報告書では、
宇宙暦 E-ckfλ5893.2541c に、全てが記されておるから
間違いなかろうて 時短引き戻しも含めたスルー抽選回数の期待値約359回で1/350を引く確率は64.2%
やっと計算が合った!
となると、やっぱり時短100回は突入率53%しかないのか 「よしっ!この作戦は中止だ。総員帰還する。」
艦長の命令が艦内を駆け巡る。
「やった〜家に帰れるぞ!」
「俺、最初からこの作戦嫌だったんだよな」
「やっと艦長の顔を見なくて済むぜ」
「俺、帰ったら結婚するんだ」
「おい、ちょ、待っ、て」 明日から5連休だから、しこたま飲んだ。ビール、焼酎、日本酒、葡萄酒。やっぱり猫はいい。 馬鹿にしているのは貴様の方だ。俺は猫だ。猫を舐めるなよ。舐めるのはなめくじだけにしておけ。 Japanese おじいちゃん「昭和のなめ猫を思い出すじゃい」 スウェットパンツ
●サイズM
●新品未使用
●100%正規品
アメリカの人気HIP HOPアーティストによる最新アパレルコレクション M NRG AG UTILITY “CACTUS TRAILS” APPAREL Collection。
トラヴィス・スコットがタッグを組んだ大人気シリーズから新作アパレルコレクションが登場。
日常で着れる快適さと実用性の高いミリタリーテイストを兼ね備えたデザインを落とし込み、収納性の高いポケットや、
フィット感を調整できるドローコード付きフーディー、カモフラパターンポケットを搭載したスウェットパンツ、隠しポケットなど遊び心のあるディテールに豊んだコットンTシャツがラインナップ。
出品商品は100%正規品・新品未使用です。
すり替え防止のためご購入後の返品はご遠慮ください。 俺は「そろそろ地球に到着してもいい頃だが…」
猫船長「おかしいにゃ〜」
サジタリウスAI「座標に間違いはありません」
俺「どういう事だ!? 地球が消えた??」 「ふっふっふっ、久し振りだな」
コンソールにあの男が映し出られた 夕飯ははま寿司にしよう。近隣の俺はスペースコロニーに立ち寄り宇宙船ドックに降りた Japaneseおじいちゃん「ようこそおいでませ〜、お風呂もう沸いてまっせえ〜
食事は8時からでよろしいかあ〜」 いや、飯ははま寿司に行くわ。
俺は夕食をキャンセル
風呂もスーパー銭湯に行くし素泊まり料金にせいや 「出ていきなはれ!あんさんの様な輩の来るとこやおまへん!」
番頭のお爺の態度が激変したのは何故なのか、その時の私には分からなかった。 作業員「コロナで、お客がすくなくてねぇ おじいちゃんも苛立ってるんだよ」 「いや、怒ってもですよ、お客さんが増える訳でもないでしょう?」
「それなら心静かに穏やかな夜を過ごした方が良くないですねね?」
私は爺を諭すのだが、いかんせん爺が怒った理由をまだ理解していなかったのである。 なんかムカついたんで俺はそいつに鼻毛ワックスをぶっこんでやったんだ お爺ちゃん、お鍋は昨日したでしょ?
長男の嫁、ゆう子さんは哀れむように>>383を見た 鍋は茹で好きて、中に入れた物が何なのかわからなくなってしまい
Japaneseおじいちゃんは、一生懸命に思い出そうとするが、
「わからぬ…、あぁ、わからぬ…、何だっけ?」
考えても考えてもわからないまま、ドロドロのスープを眺めたまま時を過ごした Japaneseおじいちゃん「こら、困ったものよお」 「養子、じいちゃん困っちゃったからスピンしちゃうぞう!」
ジジイは超高速回転を始めるとバターになると
「なんかいい匂いがするぞう?」
ドンブリが臭いに釣られてやってきた。 ドンブリは美味そうに平らげた
・・・・・そして、半時間後
Japaneseおじいちゃん『思い出したんじゃ! 鍋に一ヶ月分の履いた靴下8足、落としたんじゃった!
鍋に火をかけ、洗濯物溜まっておったから、つい』 過酷な政治闘争を悦心で本能的に展開し皆に攻撃し始めてみた。
焼き付くフィルム、汚職につく汚職、有名人の違法クラブ淫猥。
だがぼくは知っていた。すべては科学からはじまる。
夢のような心をもってしても、しかるべき力数は定数をはみ出ない。
だから言ったんだ。
「夢のようだろ?」
そうしたら兼子が、「有名人知ってる顔ね。だけどノルマは一日に一人。絶対よ」
掛け声がした。人間とはかくも簡単な原理。
だから惑わすことも破壊することもおびき出すこともよおく知っている。
人間。おれこわす。おれシビア。おれいかさましない。おれ人間。
そんなもんである。
ようは。
と有言実行を今日の鍋にうつした。
ほふほふして食う。そう、ほふほふして食う。 「いや、わしじゃないぞ。わしは触っとらん!本当じゃ!第一わしはもうちょっと、ふくよかな女子が好きなんじゃ!そんなボンキュッボンな女子の尻なぞ興味がないわい!」
J爺は必死に訴える。 前にどっかでEXミッション中REGで強チェ引くとLV255になるって見た記憶があるんだけどあれってマジなの? 怒った俺は、宇宙船サジタリウス号で武漢に乗り込んだ。
ゴゴゴゴゴゴ
チャイニーズ「なんだあれ!」 目が覚めたら見知らぬ部屋だった。
「ここはいったい・・・」
部屋の様子からどうやら病室のようだ。
「お目覚めかしら?」
ベッドの傍に白衣をまとった女が立っていた。
「俺はどうしたんだ・・・?」
「あなた、武漢ウイルスでしんだのよ。でも最新のサイボーグ化技術で生き返ったの。ふふっ。」
女はそう言って笑った。 俺は、車に乗り装備を固め、
魔王退治に出向く
先ず、タクシーを手配したが、
あいにく小銭がないので、
マックに行ったが、
チキナゲット15Pを200円にして欲しいと要望書を提出
36分経過し、
なんと、
Japaneseおじいちゃん「ヨッ!」 そして最後は反日の在日扱いされて叩かれると
日本の様式美だろこれ サイボーグとなった俺は魔王を倒すべく仲間を探すことにした。仲間は三つの種族から各一名。
まずは我が愛犬バター。 ドンブリ「俺も連れてけ」
メンヘラ女「だめっ!行くのはアタシよ」 なんやかんやで二人とも連れていく事にした
俺、愛犬バター、猫船長、ドンブリ、メンヘラ女による、壮大な魔王討伐の旅が今始まる─── Japaneseおじいちゃん「そこにいるゴキブリンが案内役じゃてな」 俺は奴らを無視してやってパトラッシュと教会に向かう 「メンバーは各種族1名だぞ。このメンバーでは魔王には勝てんな。辛いがドンブリメンバーか売女メンバーが外れなければならん。」
Jジジイは悔しそうに呟いた。 Japaneseおじいちゃん「そんな時は、武器のスキルを披露して、比べるのがええの
適材適所ってのが、あるからの」 どういうこと?自分が気に入ったのが売れ残るのが嫌ってこと? 俺「名前が長いのでお前は今日からJ爺だ」
J爺「かしこまりました」 前方から鬼サイボーグがあるいてきた。
俺「へへへ、上等だよ」 Jおじいちゃん「わしのスキルは竹とんぼ攻撃じゃぞぉ」 J爺は不思議な顔でサイボーグオレを見てこう言った
「あのさ、サイボーグはお前しかおらんから、お前はメンバー確定だぞ。無駄に喧嘩して手足をもがすんじゃないわ!」 鬼サイボーグ「焼却!」
ゴオォオッ
爺は消炭になって死んだ。
俺「やるじゃねーか」 俺サイボーグ「おりゃっおりゃ!」ゲシッゲシッ
ドコッドコッ!
鬼サイボーグ「ぬうっ、なんてパワーだ!このままでは装甲が…」
俺サイボーグ「おりゃっおりゃ!」ゲシッゲシッ
ドコッドコッ! 俺サイボーグ「領域展開!」
辺りに牛丼の匂いが漂う 鬼サイボーグ「ぐわぁぁぁ!」
鬼サイボーグの弱点は、牛丼の匂いなのだ 「くだらん!」
飽きた俺は東北新幹線で秋田に向かう
北国には色白の美人が多いらしいからな。
買っておいた駅弁をかっ喰らうとなんだか眠くなる。
うつらうつらとしているとトンネルに入った。
そして、トンネルを抜けるとそこは… 向こうから宇宙サイボーグが歩いてきた。
俺サイボーグ「へへへ、やろうって言うのかい?」 Jおじいちゃん「ここらへんで、忍者にでもなろうかと」 それにしても寒い!それに腹の調子がおかしい。さっきの駅弁がまずかったか?そりゃそうだわな。俺サイボーグだもんな。電池で動くもんな。
それはそうと、なんでこのジジイこんな所にいて生きてられるんだ? 大和魂があれば竹槍でもB29を墜とせると俺は信じていた 警告アラームが鳴り、メッセージが流れる。
<体内に異物の投入アリ。メルトダウンまであと10秒。半径40Km以内から退去せよ!> 俺は牛丼を吐いた。
しかしカウントダウンは止まらない! パワーを溜めたあと放出する大放屁がブームに!
俺は旅先の商店街でやってみたんだ。
すると後方5m圏内に居た輩がぶっ飛んだ。
バシルーラみたいにだぜ?スゲーよな
パワー!! 「コレだけの屁を放れる様になったんだ。俺もそろそろスグルさんの様に空を自由に飛べるんじゃないだろうか?」
そう思って俺は崖から飛び降りてみた。 ___ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;f::::: ヽ :::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i::::::::: i || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::: ,,,,,_ ,,,,,,| || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: …というお話だったのさ〜
|r-==(三);(三) || :::::::::::::::::::::::::::::
(.::::ヽ :::__)..:: } || :::::::::::::::::::
ヽ::::: -== ; || ∧ ∧ :::::::::::
\___ ! i (・д・)∧ ∧::::::::::
/::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) ::::::::
/:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
|::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) ::
\:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧
∧ ∧ ( ;;;;;;) 主人公が崖から飛び降りて死んだからこれ以上この物語を続けることは出来なくなりました 俺は空を飛んでいるのだ。こんなに嬉しいことはない。
初めて飛んだ空の上はとっても気持ちがいいもんだ。
トンビが羽ばたかせて俺の飛行を眺めている気がする。
ふと下を見ると頭の潰れた人が倒れている。
頭が潰れているので気持ち悪いのだが、俺は確認するために高度を下げる。
そして死体を見ると俺と同じ服を着ている。 そう、俺は肛門から突き出したジェットエンジンで飛んでいるのだ! 「ああ〜っ」
便意には勝てず、俺はジェットエンジンを放り出してしまった。
落ちる!と覚悟したが俺は空に浮かんだままだった。 「第6サティアンで修行した成果が出たようだな」
尊師はそう言うと満足そうに微笑んだ。 「しかしよ〜尊師さんよぉ。地べたに足が付かないと困るだろ?エッチいこともできねえぞ!どうすんよ?」 という訳で俺はフワフワしている
地に足が着いていないというヤツだ 俺は今の地に足がついていない状態を活かす為に、ジョブチェンジをしてNo.1ホストになった。
まずは、No.1ホストの俺に見合う職場を探さなくては・・・。 それから数年後、秩序は崩壊し、ヒァッハーの世界に...... 当たり前だけど担当者は「記憶にない」と言っているので担当者のミスではなく誰かの犯罪の可能性も残っている。
記憶にあるって言えるわけないんだけども 記憶を辿っている間にサジタリウス号はモヒカン達に掠奪されて、船内の便器だけが残されていた。 俺達は豊洲に取り残されたのだ。早く脱出しないとモヒカン達に襲われてしまう。
「サジタリウス号さえあれば・・・」 といったところで目が覚めたんだ。
さてと便所で用を足してまた寝るか その時だった!
便器の自動補修機能がやっと発動した。
ウイーン…ガチャガチャ…ウイーン…パキパキ…ガチャガチャ…ピコッ
俺「おおぉ…これは宇宙船サジタリウス号!?ゆ、夢じゃなったんや」 サジタリウス号AI「艦長お帰りなさい」
猫船長「にゃーん」
ドンブリ「やっと戻ってきたか」
俺「ごめんね、今まで… よーし、サジタリウス号発進!」 しかし、所詮はベースが便器である。船内の悪臭が乗員の健康を蝕んでいった。 俺「明日から、雪対策か…、真夏はそっちの方がマシなんて思っていた癖に…」 10年後──
地球各地で異常気象や天変地異が起こるなか、その原因は、エイリアンが太陽に打ち込んだヘルペス爆弾により膨張し赤色巨星化をたどるためと判明。
太陽系そのものが300年ほどで消滅する危機に、世界の国々は団結して「地球連合政府」を設立。
地球連合・宇宙艦隊旗艦『宇宙船サジタリウス号』が太陽の膨張を止めるため発進した。 太陽に向かい航行を続けるサジタリウス。
航海は順調に見えた。
地球を発ってから3日目。
オペレーターが大声をあげる。
「三時の方向金星付近に艦影多数、その数、えっ!?」
「なんだ!しゃっきり声を出さんか!!」
艦長の怒号が飛ぶ。
オペレーターは呼吸を整え、再び声を出す。
「失礼しました。その数、1万5千。」
その報告を聞いた艦長が目玉を見開く。
「な、にゃにい!?い、いじまんごぜんぜきだとお?」 猫船長「宇宙空間では無理にゃ」
俺「ちょ、ちょっと言ってみただけだよ」 謎の一万五千の艦隊から荷電粒子が放たれ、サジタリウスの外装を次々と破壊する。
「艦長航行不能です。金星の重力に引かれています。」
「にゃ〜」
猫艦長は狼狽して先祖帰りしてしまっている。
「ダメだ艦長は猫になって、もう使えない!」
オペレーターの一人が泣きそうな顔で叫ぶ。 俺「ちょっと待て!荷電粒子砲を弾き返しているぞ!?」
猫船長「んにゃー?」
???「こんなこともあろうかと思って、密かに開発しておいた空間磁力メッキが役にたったよ」
俺「誰だ!?」 真田虫郎「サジタリウス号の技術長の真田だ」
俺「初めまして、ヨロシク!」
そして、磁力メッキに弾き返された荷電粒子は、そのまま敵艦隊に反射される。
ズドドドドォ
サジタリウスAI「敵艦隊に荷電粒子砲が命中しました!残存艦隊…その数200!」 「ふはは、ヤマトの諸君。あれ?……違うやんけぇ!!!」プツーン 俺「おい、真田!貴様何故そのなんとかメッキとやらがあるのなら、サジタリウス全部に塗っておかない!?外部エンジンが破壊されたんだぞ!」
真田「うん、まあ予算がなあ・・・」
サジタリウスは金星へと落下した。 新聞屋の朝も早い
しかし、最近は新聞をどこも取ってくれなくて困っている
来月からは、無地の新聞紙を配ろと思う
新聞屋ジョレフ・ピック「多分、喜んで貰えると思うんだ」 地球に最も近い惑星であると同時に、太陽系で最も解明されていない惑星のひとつでもある金星。
鉛を溶かすほどの高温や深海のような高気圧、吹き荒れる嵐に硫酸の厚い雲といった“地獄”を思わせる環境のこの惑星に、サジタリウス号は不時着した。 客「金曜ロードショーばかりやっている星と聞きましたが」 しかし水野晴郎は金星ではなく水星にいるのである。
それをその時の俺たちクルーは知るよしもなかった。 俺「おい、ドンブリ破損状況を見てきてくれ」
ドンブリ「なんでボクが」
俺「こんな大気で活動できるのはお前くらいだろ」
猫船長「頼んだにゃ」
ドンブリ「めんどくさいなぁ…」
真田「行けー!行かんかーっ!!」
ドンブリ「はいぃ!」 俺「あっ、俺もサイボーグだった」
真田「行かんかーっ!」 サイボーグの身体は冬は冷えて困る、通勤電車内やエレベーター内では、
冷気が来ると嫌がられたまに、気に食わないらしく、
顔も知らない他人に後ろから蹴られたり、
生卵をぶつけられたり、と酷い毎日が続いた 船外に出た俺達は400℃の高熱によって、身体が赤く輝き始めていた。
俺「おいドンブリ、お前真っ赤だぞ!」
ドンブリ「お前もな」
俺「やばいな、冷却が効かなくなってきた。」
ドンブリ「俺もだ。というかお前、背中から煙が出てるぞ!」
俺は意識を失った。ドンブリが俺の名前を連呼していた。 ......ここは、どこだ......
「お目覚めかな?」 真田虫老「お目覚めかな?そのスープをこぼさずに起き上がれたら貴様の身体を更にパワーアップしてやろう」
俺「マジかよ!?」
そして俺は頭部を水平に保ちながらゆっくりとベッドから起き上がった。
ドンブリ「いいぞ、その調子!」 バシャ
俺「あっ…」
真田「しっかーく!失格!!」 歴代興収
1位:『劇場版「ワンピース」全14作品』(380億円)
2位:『千と千尋の神隠し』(316.8億円)
3位:『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(公開中・302.8億円)
4位:『タイタニック』(262億円)
5位:『アナと雪の女王』(255億円)
6位:『君の名は。』(250.3億円)
7位:『ハリー・ポッターと賢者の石』(203億円)
8位:『もののけ姫』(201.8億円)
9位: 『ハウルの動く城』(196億円)
10位:『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173.5億円) うーむ金星にも映画館が有るのには驚きだ。
しかし、何故金星に地球の作品が有るのだろうか?
俺はドンブリの形見のネジを握りしめ映画館に入った。 「おいおい、俺を殺すなよ」
ドンブリは蓋をカチャカチャさせながら言った。 俺は黙って蓋を閉じた。そうだ、ドンブリは死んだんだ。そういうことにしておこう。 俺はこぼれたコーンスープのコーンを食べると、ドンブリをアロンアルファでくっつけた。
ドンブリ「ありがとう、でも金継ぎが良かったんだ」 機関長「こんなに寒いんだ、いっちょ波動砲でもブッ放すか!」 機関長が波動砲のボタンを押すとサジタリウスは爆発四散した。
真田「しまった、俺としたことが、自爆装置を付けたのが裏目に出るとは。」
猫艦長「どうやって金星から脱出すればいいにゃ?」 俺「このスイッチじゃないか?」
ポチッ
真田「あっ!」 波動的な砲が発射され地球連邦の主力、レビル艦隊の約8割を宇宙の藻屑へと変えた
アムロ「だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」 そう思った俺は女の金星人を殺害した。
「よし、しばらくの間はこの女の家に住ませてもらおう」 灼熱の地獄だと思われた金星だが、なかなかどうして、良い所である。
ここに住み着いて2週間、近所に顔見知りもできて、生活面での支障はほぼ無かった。 俺「昨日、どこかのテレビ番組の撮影隊と出くわしたが 映っているかな?」
https://youtu.be/L2J_ekbIUXo 一方その頃、地球では金星付近で消息を絶ったサジタリウス号に代わり、新たな地球連合・宇宙艦隊旗艦『アンドロメダ』が完成していた。 「諸君!」
アンドロメダ艦長はマイクを取った。
「本艦の真の目的は金星を破壊する事である」 俺「そんな事をすれば、特製牛丼食えなくなるじゃないか
金星店にしか無いのに」 「お前は確か俺だったな、お前はサジタリウスで金星に落下したのではなかったのか?」
艦長は俺に詰め寄り、俺の顔をじっと見つめ、俺の顎を一本の指で引き上げる。
「まあ、いい、お前の正体が何だろうとな。」
「いずれにしろ金星は一カ月後には太陽系から無くなるのだ、ウェーハッハッハッハッ!」 俺は怒りで血が沸騰したかと思うくらいに激情に駆られて、艦長に詰め寄り
「金星なんかどうでも良いんだ!牛丼が、老舗の牛丼店が無くなってしまうんだ。なくなるんだぞ!」
と訴えた。 その間も太陽は膨張を続けていた......
地球滅亡まであと7日 Jおじいちゃん「そんな急な事を言われましても、葬儀の手配も何もしていませんがな」 俺達は太陽の膨張を止めるべく、太陽に直接向かう事にした!!
全人類…いや、“全宇宙”の命運を懸けた最終決戦が今始まる。
最後に俺に微笑むのは女神か、はたまた死神か…
リレー小説『俺くんの日常』は、遂にクライマックスへ── あるのは、ただの赤錆びた鉄の塊だった。
かつてはサジタリウスという名が付いた船の...... 真田「こういう事があるかと思って作っておいてよかったよ。」
真田はそう言うと、右手を上げた。
「出でよジギタリス!」
真田の号令と共に大地が鳴動し、割れた大地から巨大な宇宙船が姿を現す。
俺「こっ、コレは!?」
真田「どうだ俺。これぞ15年の歳月を費やして完成した全長1万2千メートルの超弩級大型宇宙戦艦ジギタリスだ!」
俺「す、凄い。これなら太陽を救える。早速、太陽系の各地に散らばった、クルーのみんなを集めなくちゃ。まずは艦長だ!」 沖田木造「ジギタリスの艦長は私が引き受けよう」
俺「黙れ亡霊!」
土方ドラゴン「私が艦長だ」
俺「お前はアンドロメダ艦長だろ」
猫船長「にゃーん」
俺「猫船長、来てくれたんか!?よし、お前が艦長だ!」 俺たち「違う、そいつは偽者だ!猫艦長は冥王星にいるはずだ!お前は誰だ?」 俺「お前は…まさか…!?…5年前の銀河戦争で死んだはずじゃ…!?」 ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ )
.i / _ノ ヽ i ) さらばラバウルよ
i (-‐)` ´(‐-)i,/ 又来るまではー ♪
l (__人_). |
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/ `⌒ (::::)
|  ̄ ̄⌒) .|
| ´ ̄ ̄ ̄ .| 野上「コーンスープにする?」
暗月 「紅茶と納豆巻にする」 俺「ゴーンスープでお願いしますって、お前ら誰だ?」 研直子の結果、猫船長は猫船長だった。
猫船長「ニャハハハハ」
俺「お帰り!」 真田「こういうことがあるかと思って、猫艦長のコピーを百体だったかな?作っておいたんだ。ただ、問題があってな。」
俺「なんですか?問題って」
真田「ああ、問題な、コピーを全部倒さないと太陽には行けないんだよ^_^) 野上「ミックスフライ弁当は、重いな」
暗月「そうでしょ、アイスクリーム食べなきゃね」 金星は冬だった。
ドクターKuzuは両手を息で温めながら、目的の店の前にいた。
「おばちゃん、たこ焼きちょうだいな。」
ここのおばちゃんの作るたこ焼きは金星一美味いとKuzuは思っていた。 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
萌え落としの梨花ちゃん!!
そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」 「これがあの物体から送られて来たメッセージなのか?」
「そうです。司令官殿」
司令官はため息をついた。
「解読の方は進んでいるのか?」
「まだ報告は受けていません」 〜スーパーカンピュータ・富岳XX〜
ピコーン!
研究者「解読完了しました!」
司令官「それで!?」
富岳XX「宇宙戦艦ジギタリスを解体して、宇宙船サジタリウス号を建造すべし。
そして太陽の黒点、渦の中心核にサジタリウス砲を撃ち込むべし」 猫艦長「しかし、ジギタリスはすでに太陽系外でリスパダール帝国艦隊と交戦中です。今呼び戻せば撃沈されますが・・・。」 _____
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∠__) (____| ジギタリス船員「かーちゃんのためならエーンヤコーラ」 「もひとつおまけに」
総統閣下の顔がメインビューアに映し出された。
「エンヤコーラ」 総統「ごきげんよう、おかあちゃん。今から攻撃するので全力でかかってきたまえ」
総統がパンチを繰り出すとジギタリスは宇宙の藻屑と消えた。
総統「たわいもない。期待外れであったな、タラヲ」 売電VS総統世紀のタイトルマッチ
「さあ、ゴングガが鳴りました。ああーっと売電いきなりドロップキック」 安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反などの容疑で告発状が出ていた安倍氏について、年内にも不起訴処分とする方向で上級庁と最終調整に入った模様だ。 売電ファミリーは総統宅に昼夜を問わずイタ電をかけた。
プルルル…ピッ
「もしもし?私だ…」
「はーい、売電でーす」ガチャ プルルル…ピッ
「…もしもし」
「総統か?ボク売電!」ガチャ プルルル…ピッ
「……」
「ニャハハハハハハ
ニャハハハ
ニャハハハハハハハ!!」ガチャ 「邪魔をするな」
グシャ
叔父は売電のプレス機で潰された。 その時、売電のスマホに着信
売電「売電だ」
電基漁師『総統宅に侵入しました』
売電「よし、そのまま待機せよ」
電基漁師『了解』 電基漁師「何故オレたちの地球を攻撃する?」
総統「本当に申し訳ない。
それに関しては本当に申し訳ない。
ちょっと申し上げられないというか」
電基漁師「答えろ!」
総統「すみません、申し上げられません」
電基漁師「じゃあ死ね」 側近「ワタベ総統ー!」
電基漁師「何だ貴様は!?」
側近「コジマだよ!」 「ああーっとワタベ総統強烈な空手チョーップ!コジマもこれには堪らずリングから転げ落ちるぅ!」 俺はその戦いをYouTubeで観ていた。
「何だかなぁ…」 そして俺は今のこのスレを見ている
「何だかなぁ…」 今日もコンビニでバイトか・・・
エロガキがエロ本を万引きしているが、君子である俺は見て見ぬふりだ。別にこの店舗に損害が出てもおれの時給が下がるわけでもないしな。 「お前、バイトなんかしている場合じゃないだろ?」
ドンブリが言った。
ドンブリが喋っている?
俺は幻覚を見ているのか? 今日は日曜日だ。俺は悔しさを堪えながら、家族対抗歌合戦を見ていた。 ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ )
.i / _ノ ヽ i )
i (-‐)` ´(‐-)i,/ 赤い夕陽が校舎を染めてー ♪
l (__人_). |
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|  ̄ ̄⌒) .|
| ´ ̄ ̄ ̄ .| しかし、いつまでも家族対抗歌合戦の司会には拘り続けてはいけない。
俺は心機一転して紅白歌合戦の司会を目指す事に決めた。 あと11日もある。
紅白の司会ぐらい頑張れば何とかなるだろう。 司会を亡き者にすれば、司会の座は勝手に俺に転がり込むのだ。
俺は戦車と機関銃を入手した。問題はいつ決行するかだ。 「M-1の裏でやれよ」
ドンブリは言った。
また俺の幻覚だ。 ドンブリはM1を乗っ取ることにした。
「選手になりすまして潜入して、放送中に乗っ取ろう。」 潜入当日、格闘家の格好をしてきたドンブリは唖然とした。周りは芸人しかいないのである。 ドンブリ「ああ、ご苦労さん。ところで俺の相方来てないけど、どこにいるか知らない?」
弟子「いえ、見てないですけど」
ドンブリ「そ、そうか、見かけたら直ぐに来るよう伝えておいてくれ」
弟子「わかりました」
ドンブリ(やれやれ、何とかごまかせたか) 不思議ちゃん「硬派要素が皆無で草。司会を亡き者にするとかエロ本を万引きする子供をショーもない理由で見逃す時点で軟弱者の極みじゃん。」 俺「お前なんか知らん」
そう言うとM-1を観ながらシコった。 M1を見てスッキリした俺は心機一転して硬派になることにした。まずは学ランを奪わなくては。 しかし、親が親戚のお下がりの学生服を貰ってきたので満足した。
「うーん、あのデブの叔父さんのお下がりか…ノーマルズボンだけど、俺が履くとボンタンみたいだしいっか」 「待て!」
俺の背後から声が聞こえた。振り向くと100人の猫監督がいた。
「その学ランでは奴には勝てぬ」 俺は猫監督にノーマルの学ランを渡した。
そして裏地に猫100匹の可愛らしい刺繍をして貰った。
「コレでリキに勝てるのか?」
「間違いにゃい」 猫監督「お前にこれを預けておく」
俺は監督から鉄板入りの潰れた学生カバンと白いエナメル靴を受け取った。
猫監督「これでお前は爆音小僧の特効隊長だ!童幽霊(ロードスペクター)をボコしてきな。お前ならスピードの向こう側に行けるさ」 しかし、俺にはスピードの向こうに逝くための単車がないOTZ 俺「こ、これは!」
真田「こういう事があるかと思ってサジタリウス2世を作っておいたんだ。まあ、サジタリウスから部品を取ったからサジタリウスの強度は落ちたがな」
俺「お前のせいで・・・」 俺は新車のサジタリウスに跨がると横浜を目指した。
「待っとれよロードスペクター!」
グァン!グラララロロロロ!!!! 金のゴマだれで代用しろ!
寿司職人、タコ イカ夫氏が怒鳴り付ける 一方、横浜では。
プスン…
俺「おい、どうしたサジタリウス?」 娘が持ってたドクタースランプを読んで「こんな下品な漫画があるのか」と憤慨して庭で燃やしたな
あの頃は皆大和魂を忘れていて狂った時代だったよ 謎の飛行物体が閃光を放つと横浜が火の海と化した。
動かなくなったサジタリウスに跨った俺は炎に囲まれてしまう。
俺「くそっ、動けよサジィ。」
サジタリウスAI「気安く呼ばないでください。私にはSA-O72-4545という立派な正式名が真田サンによって付けらているのです」
炎が眼前に迫り、今にものみ込まれそうになったその時だった 使用期限切れの消化器を持った真田さんが現れた!
「ここは俺に任せろ!」
「真田さん!」
「行けっ!行かんかーっ!」 炎に飲み込まれる真田。
「こういう事もあろうかと思って、私の身体の中には原子爆弾が仕込んであるのだ。このスイッチ私押せば・・」
天井が崩れ落ちてきて真田私潰す。
真田は死んだ。 俺「ざまぁ!お前はいつもくだらなかったよ」
俺はそう吐き捨てて繁華街へ消えた 店の名物ラーメンとなった生牡蠣ラーメン。バカな客共は、俺の痰を生牡蠣と思い込み、1時間以上も列に並んで、美味い美味いと涙を流してすすっている。 保健所の方「この猫を貰ってくれませんか?」
猫「にゃーん」
俺「おっ、ねこ鍋ですか」 「お前何言ってんだ。良く見ろ」
猫が喋るので良く見ると、猫監督だった。
俺「か監督。無事でしたか。」
猫監督「よし、行くぞ!」 欲望に抗えず俺は猫監督私食べてしまった。
監督には悪いが、不味かった。
俺「まあいい、阿保の真田のおかげでスペアが100匹もいる。当分は猫には困らん」
俺は何故か最高な気分だった。 俺は急に腹が痛くなりその場で脱糞した。
トイレに向かう暇などなかった。 俺「くそっ、監督の祟りか?」
俺は金星山にお祓いに行くことにしました。 金星歴2346年、俺はお祓いに訪れた神社で、巫女さんのコスプレ衣装を買ってしまう。
お金も無いのに、結構な出費であるが、今はそんなことで悩んでる場合ではない。
早く更衣室を見つけなくては。 更衣室のガラスに映る我が身を観て思った。
「自分のルーツを知るために冥王星に行ったり、太陽の膨張を止めるために戦った俺が…いったい何をやっているのだ!」 父親:無口無関心で社会常識をあまり知らない孤立型のアスペルガー症候群
母親:過干渉過保護で周りが見えてない積極奇異型のADHD、結婚理由は私がいないとあの人(父)はだめだと思ったから
俺:母親の不注意を引き継ぎ父親の無口アスペを引き継ぐ。無事友人0いない歴=年齢を達成し正社員半年で退職勧告され現在派遣に至る。 コスプレ衣装を着て巫女となった俺はであるが、鏡を見ると堪らなく色っぽいではないか。
「結婚して下さい」
思わず鏡に向かって求婚してしまう俺であった。
気配を感じ、後ろを見ると、バイトの巫女さんが汚物を見る目で俺を見ていた。「へ、変態・・・」
その言葉を聞いた俺は、思わずバイト巫女を押し倒し、首を締めてしまった。顔立ちから中学生か高校生だろうか? その刹那、俺は体に鈍い衝撃を感じた。
そして直後に下腹部から激しい痛みが襲いかかってくる。
「…うぅおぁっ」
思わず俺は巫女の首から手を離し、その隣へ仰向けに倒れ、股間を押さえた。
(痛い……!畜生……!) 「油断したね、この糞野郎!私がなんの備えも無く、お前のような臭くて小汚い童貞爺に近くものかよ!これが最後のご褒美さ」
そう言ってバイタ巫女は、俺の息子を宝剣金星丸で両断した。 バイト先の入り口には不思議ちゃんがレッドアリーマーのように座っているのが見えたんだ。どうしよう…
硬派なこの俺が動揺しているだと!!? そして糞まみれのズボンのまま
自室に戻り布団に入ると眠りについた。
俺は思い出したのだ、俺はバイトなどしてない。生活保護受給者の勝ち組なのだ。
働いたら負け 俺は激痛に耐えて巫女巫女ナースを睨みつける。
俺「貴様、ただのバイタではないな!」
バイタ巫女「どうせ死ぬのだ。そんな奴に教えても仕方がなかろう。ほら、グズグズしてるとチ◯コがあったところから血が抜けてくよ!」
俺は激痛のする股間私見た。すると、滝のように血が出ているではないか。 そして流出は勢いを増し、俺は浮き上がった。
俺はロケットマンだ。 ロケット工場のバイトに出掛けた
勿論、名古屋佐伯ロケット花火製作所にだが、
知り合いには、NASAだと言い張っている 俺の仕事は軌道計算だ。
火星に行くまでの太陽を始め他の惑星からの引力による干渉を計算し、最短かつ安全なコースを作成するのだ。
時給850円で。 時給が安すぎるので、仕事を辞めた。
そして、性機能を失った俺は花火師になった。 雨が降っている。
「めんどくせぇ…」
俺は1日でバイトを辞めた。 花火師も駄目だった俺はホテルのプールにたどり着いた。
その時閃いたのである。
「そうだ、竿師になろう」 どの職も駄目な俺は、結局チキン屋になることにしました。チキン屋がひしめくこの街で、生き残る事ができるのでしょうか・・・。
とりあえずオリジナリティを出すため、チキンを揚げずに茹でてみました。 客「チキンちょうだい」
俺「はい、どうぞ」
客「うっ!硬いしパサパサだ!」
俺「へへへ、どーも」
客「褒めてねーよ!」 猫か、まあいいでしょう。食料に困れば鍋にして食える訳だし 俺と100匹の猫達は、ようやく鬼ヶ島にたどり着いた。
俺「さあて、とっとと鬼の奴らをボコして、お宝を奪うべや」
猫達「ニャー」 ジャンプフェスタを視聴中の皆さんこんにちは!
今年は本当に大変な年でしたねー。
コロナの強い影響を受けてしまった方もたくさんおられると思います。
まるで夢でも見てるかの様な状況の中、それでも人を元気にしようと頑張った
色々な業界の方々には拍手を送りたい。そんな1年でもありました。
ジャンプでは鬼滅がスゴかったですねー。
色んな人の気持ちを救って楽しませた。見事すぎる。
マンガってそうありたい。なんだか感動しました!
さて、ジャンフェスですがONE PIECEのステージ!
お話しましょう。ONE PIECEはなんともうすぐ1000話になっちゃいそー!!
これが読まれる頃には僕は1000話の原稿を上げて声優さんたちに会いに行ってるハズ。
だったのに!いっちゃダメなんだって。残念・・・。
ステージ上のおっさんおばはん達は・・・
いや、ステージ上のおっさんお姉さん達は元気ですか?
僕はそこにいないけど、1000話の原稿はあがってます!!
うまく描けてるかな?1000話はなんと、新年一発目のジャンプに載ります!!
なんちゅうタイミング!お楽しみに!
1000話祭りには色んな企画が進んでて、来年お正月は盛り上がっていただきます!
さらにそこから2021年は100巻パーリーも用意されてて大変な一年になりそうです!
漫画の内容は、新情報としてはあいつがボチボチ動くかなー?赤い髪の男・・・!!
あいかわらずストーリーはラストに向けて爆進中です!
ゆっくりじっくり楽しんでください!
2020.12 尾田栄一郎 ジャンプフェスタを襲撃した俺と100匹の愉快な猫達は、尾田栄一郎を見を人質にとり、あけぼのスーパーに立て篭もった。 要求は今までの話をマンガにしてジャンプに連載する、だ。 それは、スネオの頭の悪さで灰になった
どうも噂に聞くと、長期入院の痴呆症の老人らしいが 仕方がないので俺は整形して尾田栄一郎になる事にした。
まずは、整形外科我が身探さなくては。 「はぅあッッ!?」
俺はまたお腹が痛くなった
とにかく俺は…トイレに行く時間を稼ぐために屁をこくことにする。 俺は尾田栄一郎になれたのだろうか。
便座に座りながら、ずっと考えていた。
出す物も出して洗面台の鏡を見ると、そこには バカなのか?
顔を変えても才能がなかったら
意味ないじゃーん そうです。俺ちゃんはバカでドジな駄目っ子です。
とても船越英一郎にはなれません。って船越英一郎って誰でしょうか?
英一ならキテレツ君でわかるのですが。
仕方がないので、もう一回整形してきます。
俺より 俺は道に迷ってしまった
クソッ、何で俺がいつもいつもこんな目に遭うんだ!?
そうだ、全部不思議ちゃんとかいう奴のせいなんだ! 俺は尾田栄一郎になる事と不思議ちゃんをぶち殺す事の、どちらを優先するか一晩悩んだ。そして、夜が明けた時、漫画家になる事に決めた。
俺「よし、今日から俺も漫画界の一員だ!とりあえず、アシスタントの求人を探そう」 真田「こんなこともあろうかと、フロムエーを用意していたのだ」
俺「真田さんありがとう!ん?これ30年前のじゃないか!」 尾俺「そんなんじゃ駄目だァ!ウルトラクイズじゃなきゃ駄目なんだよ!」 俺はスーパーボランティア尾畠さんの力を借りることにした 俺「尾畠さん、ありがとう。こんな俺でもウルトラクイズで日本を脱出することができたよ。今はハワイです」 真田「はあ? 誰だ貴様は!?」
尾畠は苦しみながら死んだ。 世界中から尾畠が集まってきた。
「おは?」
「かっ、かつまれ!」
「ゲェーッ!」 山下「お前ら足臭対策どうしてる?
3足ローテで回してるけどやっぱ一日履くと蒸れて半年ぐらいで臭くなり始めるわ」 真田5世「水虫も生き物だ。消毒液に浸しておけば、いずれ死滅するさキリッ」 病院に検診に行った。
「どうでしょうか?」
そう俺が尋ねると、医者はこう言った。
「マスターバージョンをやめなさい」
「どうしてですか?」
そう俺が尋ねると、医者はこう言った。
「 マスターベーションをやめなさい、の間違いでした」
「わかってますよ、でもなぜですか?」
そう俺が尋ねると、医者はこう言った。
「 あなたのはもう限界なのです。あと3回擦れば間違いなくもげるでしょう」 あと3回か......
しかし俺はこの3回に命を賭ける!
チンチン シュッシュッ
チンチン シュッシュッ あと一回、俺はもう人生に悔いは無かった。
そして、俺は力強く 気がつくと不思議ちゃんがシゴいていた。
俺は奴の巧みなテクにより、精神が麻痺してしまった 意識を失っていた俺が目覚めらと、傍に一人の男が勃っていた。
「やあ、目が覚めたかい。初めまして、私の名前は前川喜平です。私はね、こう見えても貧困調査をしているんだよ」 ) __ r( ,、_ /俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\ 喜平「いやいや、僕はそういう趣味は持ち合わせていないのですよ。僕はですね、貧困に苦しんでいる少女専門なのです。でも、君がどうしてもというのであれば、お相手しますが・・・」
と言いつつ、喜平はベルトを外し始めた。 山口県民だけど
安部さんは悪人だとしても山口県を豊かにしてくれるし
安部さん叩くのと選挙で入れるのはまた別の話だよ 喜平はズボンを脱ぎながら、俺をジトッとしたヤラシイ目、視線で舐め回し、舌舐めずりをしている。 俺はうちへ帰ると、いつものように不思議ちゃんとセックスしてシャワーを浴び
寝巻きに着替えてそのまま寝た。 俺は寝苦しさに目を覚ますと、頭上から喜平がじっと俺の顔を覗き込んでいる。 そして、その横で喜平が望遠鏡でこちらを覗いていた。 喜平と戦う者は、その過程で自分もまた喜平にならぬように気をつけねばならない。 俺「またあいつか!とりあえず、そこの路地に入って女子高生に変身して撒いてしまおう。」 幼女をねっとりと喜平が後をつけている。
俺は幼女を振り切るか、喜平の魔の手から救うか、迷った。 俺は真田さんにもらった重粒子放射線射出装置で喜平を撃った。
喜平は跡形もなく消え去った。
俺「大丈夫かいるのか?」
幼女「きゃあーーーーーっ!」 幼女に通報された俺は逮捕され、監獄に入れられた。
しかも、夢に喜平が出てきてセクハラされるので、眠れないのです。 ケーキなんか配達したらどの宅配便業者でも
絶対にグチャグチャになるよ
つーかケーキなんか通販で買うべきモノじゃ無いのに グチャグチャになったケーキ私を見た幼妻がブチ切れて、俺を縛り上げて天井から吊るした。
硬派で知られた俺だが、何故かこの屈辱に心地さを感じてしまうのだ。
「ゆるじでぐだざい〜」 俺は、仕方無く余ったクリスマスケーキを炒飯の中に入れて炒めた 「うん、意外とイケる。ご褒美をあげなくちゃね♡」
幼い嫁は、驚いたことに 幼妻「ところで俺の股間のモノを見てくれ。こいつをどう思う?」
俺くん「…すごく、大きいです…」 「STの一発告知って変動開始時にくるのんか?2連続スルーしてるから分からん」 スパッ
「ひゃっ!?」
俺は幼妻のイチモツを包丁で切り落とし、それをドンブリに入れてると湯を注いだ。 しかし、一週間も経った頃、幼妻のイチモツは復活していた。しかも、さらに大きく逞しくなって・・・。
「これは、絶対に病気だぞ。医者に診てもらおう」
俺はそう言って幼妻を説得するのだが、 「バツが付くのも嫌だしな」
そう思った俺は幼妻のイチモツの経過を観察する事にした。 硬派な俺は地下鉄にいた。
なぜここにいるのか自分には分からなかった。
ホームに出ると向こうに人がいた。
女性だ。
その女性は俺に気がつくと不気味な笑顔を向けた... その女の目を見ていると俺は意識が麻痺して、ゆっくりと線路に降り立った。意識の奥底では駄目だと思っているのだが、身体が言う事を聞かない・・・
やがて、地下鉄が来て 今の自分にボークはないッッ!! スポーツ総合スレ GirlsBaseballClassic!!!
セリフの妙技が今ベールを脱ぐ!! 台詞系SS総合スレから Uだ!!!
島の中でならオレはいつでも本領発揮だ!!
キャッキャウフフ ◆wHsYL8cZCc 紳士スタイルで登場だ!!!
貧乳画像はどーしたッ 怒りの炎 未だ消えずッ!!
釣るも釣られるも思いのまま!! 騙されて創作発表板に飛ばされた訳だが!!!
特に理由はないッ 死にたくなるのは当たりまえ!!
友人にはないしょだ!!! 死がテーマの小説を作るスレ!
◆69qW4CN98kがきてくれた―――!!!
読者投票で磨いた実戦SS!!
創発板のデンジャラス・ライオン キャプテン森崎◆vD5srW.8hUだ!!!
設定だったらこの人を外せない!! 超A級投下師 ロストスペラーだ!!!
超一流監督の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
安価進行の鋼鉄人!! わしを育てるスレ!!!
セラ様はこの人が完成させた!!
ロリババァ創作スレの切り札!! るみるくすだ!!!
一レスで次々と創作されてしまったッ
どこへ行ったンだッ 俺の財布ッッ
親友はお金を借してくれたッッッD君の友人の登場だ――――――――ッ 今日は大変だったけど楽しかったな。
俺はうちへ帰ると今日も不思議ちゃんとセックスして寝た。 気がつくと、俺は狭い部屋のベッドに寝ていた。
窓が無く天井から小さなでんとうが灯る薄暗い部屋だ。
「気がついたかい?」
そこには黒いローブを纏った男が立っていた。
「私の名前はキャプテン森崎。見ての通り魔術師さ。一応、スペルマ・スターの称号を持っているので、ここにいれば安全だ」
俺「えっ、スペルマ・ああ・・」
俺は再び意識をうしなった。 気がつくと俺はいつもの部屋にいた。
ヴァネッサさんが俺の正月の食料を物色している
「あれ?幼妻は?鉄ちゃんは?キャプテン森崎は…どうでもいいか」
「知らない。」
ヴァネッサさんは年越しそば用のどん兵衛を開けるとお湯を注いだ 「ぐぐぐっ、やめ…」
ヴァネッサさんのうめき声で俺は正気に戻り、彼女の首から手を離した。
俺は怒りのあまり彼女を殺しかけていたのだ。 どん兵衛に注がれた湯の湯気を吸い込むと、俺の額が光を発し始めるた。
ヴァネッサ「あなた、その額・・・何かの紋章?」
そして、俺は意図せずに意味不明な言葉を喋り始める。
「rhgtdxgywxちぇうぃgfっdjっgk」
そこにキャプテン森崎が現れる。
「私の術式が発動しました。スペルマ・スターである私の術式からは逃れる事はできませんよ!」 ヴァネッサ「なんかよく分からないけどお風呂借りるね」 しかし、悩みどころは、
大晦日に何を食べて年を越すかだ いや、本当の問題は入浴中のヴァネッサの下着をどうやって入手するかなのだ。
大問題なのだ。 「なんかこの部屋暑くない?」
ヴァネッサは上着を脱いだ。その下のワイシャツのボタンに手をかけ一つずつ外していく。 ヴァネッサは後ろに手を回すとブラジャーが外し床に落としたのだ。 俺は扉を開け、ヴァネッサさんの大きく丸いおしりを後ろからなで回した。 滝&翼「そいつはキャプテンなんかじゃない!」
キャプテン森崎「!?……」 「何を言う。私こそが宇宙の英雄キャプテン森崎だ!」
と森崎はシャツを脱ぐ。 エッッッッッッッッ!!???!???!!!!!!!! とそこで呼鈴の音 ピンポーン
俺「いったい誰だよ、ったく…」
俺は玄関のドア穴から誰が来たのかのぞく
あの幼女だ… 幼妻の目から出た超高圧の水が、鍵穴を突き破り俺の目を貫く。
「め、目がぁ〜」
ドアがこじ開けられ、幼妻が俺の胸ぐらを掴み、こう言った。 ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´ 俺は言われるままに幼妻のケツの中にション便をした。 半年ぶりに小屋の掃除をしていると、ベッドの下から『ジュマンジ』というボードゲームが出てきた それだけではない。バンゲリングベイや忍者ハットリ君等の名作ファミコンゲームも出てきた。 さらにはファンだったので拉致監禁していた名人の遺体も出てきた 「〜という話を思いついたんでジャンプで漫画家さん誰か紹介してくれませんかね?」
「......おい、誰か守衛さん呼んでくれないか!」 編集のM名人は渋々ながら一通り読んでくれた。
「ふぅー」
俺「どうでした?面白いでしょう」
M名人「あのねぇ、こんなのよく人に見せられるねぇ?これは漫画以前の・・なんだ、うん、落書きだよ。漫画描いたつもりになった自慰だよ」
M名人は俺の原稿をメラゾーマで焼却した。
M名人「言っておくけど、これはメラゾーマじゃないよメラだからね。わかった?わかったら、帰ってラーメンでも食べなさい」
M名人はそう言って、俺に駅前の兄貴ラーメンの割引券をくれた。
俺「あの、俺お金持ってないんですけど」 俺はうちへ帰ると不思議ちゃんとヴァネッサとセックスして寝た。 俺は、悩み続けている
鏡餅の充填パックの…、出しにくいよなあ まぁ返事しないのはやはり駄目だと思うわ
番組見てないからどういう表情でどういう言い方したのか分からんが、指摘することはそんなに問題じゃないでないかな これは夢だと言う事はわかっている。
俺は幼女のチムポを叩き切って食べた。
そして目が覚めた。すると 股間がパックリと丸く切り取られていた。
「へへへへへ、夢と同じやんけw」 お湯をかけると、富士山クラスの大きさで膨らみ続けている 幼女「それはどうかな!」
俺は幼女の股間を切り取ったはずだが、何故か俺の股間がえぐり取られている。
俺「どうっげえぇぇッ」
幼女「我がスタンド、スモールブレスガールは受けた攻撃をそのまま相手に返すスタンドッ!お前は自分の攻撃で自分の玉々を破壊したのだッ!」 しかし蓮舫の血鬼術「巨大乳輪菩薩」の前に幼女は完全敗北し逃走 勢いよくドアを蹴飛ばし中に入ると、そこには幼男がいた。
「あー?なんだー?」 「残念だな。あいにくと俺は仏教徒だ。その攻撃は効かん!さあ、くらうがいい!キリスト教徒を滅ぼすために編み出した、五千年の歴史を持つ最終奥義!」 「メリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!!」
スパーン!ドゴォッ!
「むぐっ!?」
最終奥義を出す前に、幼男の連打が俺のアゴとレバーにクリーンヒットしていた。 「うむ、これはトンスルーと良く合う味であるな。この料理を作ったシェフにお会いしたいのだが、よろしいであろうか?」 シェフの名前はフィリップ=ベルナール・ヴィクトル・トルエン 「渡りがトルエンでござります。料理はお気に召されましたでしょうか?」
俺「まあまあ美味しかったよ」
トルエン「ま、まあまあ、まあまあだと・・・こ、この糞がぁ〜!俺の料理をまあまあだとぉぉおぉ!こ、この糞がぁあ!俺の、俺の料理を〜!」 トルエンはフォークで俺の額に5本の傷を刻み、口にクロワッサン、鼻にウインナーを捻じ込んだ。
「これでお前は一生ブッチャーだ!自分の味覚を呪うがいい!」 トルエンは大きなちんぽを引っ張り出した!
「出て来い蓮舫!勝負だ!」 「蓮舫ですが何か?」
蓮舫の大群が現れた。
蓮舫の先制攻撃。
トルエンは35のダメージを受けた。 「その前に俺が相手だ!」
台風シーズンや水害が起こる度に写真が拡散されるO元代議士だ 「アホか」
俺はヒュンと余裕とかわし指弾で仕止めた そこへヒデが乗る車が突っ込んできて俺は意識を失った 俺は夢を見ていた。蓮舫と幼妻が俺を巡って殺し合っている。そこにトルエンが車で突っ込んで来て、その衝撃で俺と蓮舫が融合して太陽になるのだ。 太陽と化した俺は、世界中の人々を温かな光と笑いで包み、世界平和を成就した ちゅんちゅん(スズメの鳴き声)
「はっ、夢か・・・」 目を覚ますと、俺は宇宙船サジタリウス号の艦長席に座っていた。
ドンブリ「ちゅちゅんがちゅん!っと。やーっと目を覚ましたな」
俺「え、えぇっ!?」
真田「寝ぼけている時間はないぞ。 太陽の膨張限界まであと1週間だ!」 俺はビッグバイパーで迎撃に向かった。
元レッドショルダーのエースだった俺は難なく敵を蹴散らした。
「1面のボスはフェニックスです。気をつけて」
ナビ子からの通信が入る 「よし、今行くぞ」
俺はビッグパイパンの取り扱い説明書を開いた 取説の1ページ目を開くと黄金の輝きが目に飛び込んできた 太陽星人の攻撃でビッグパイパーは追い詰められていた。
俺「ここまでか・・金星のみんな、ごめん」
俺が諦めかけた、その時。
太陽星人の艦隊が次々に撃破される。
「ヒャッハー!待たせたな!」
俺「この声は、猫館長・・・それに、その機体は?」
猫「忘れたのか?地球にはビッグパイパーだけじゃ無い、ビッグパイパーの兄弟機、ロードプリティッシュがあるってことをな!くらえ、リップルレイサー!」
猫館長はレッドショルダーであった俺も舌を巻くレバー捌きで、敵を次々と撃破していく。 「100年に一度の洪水にスーパー堤防なんて必要ですか!」
スペース蓮舫がスーパー堤防を破壊する。 粉砕したスーパー堤防の破片により、俺たちは撃墜してしまった! 「これが、このスーパー堤防の本当の力だ!」
台風、地震水害、色々な災害がある度に台詞入りの顔写真が拡散される男が立っていた。
「久し振りだな」 俺「やあ、久しぶり。久しぶりに会ったんだ、飲みに行かないか?」
男「いいねぇ。一緒に飲むのって何年ぶりだろうね?」
俺と男は飲みに行く事にした。男の名前も知らないままに。 男は酒を飲む冗舌になり、自分の名を明かした。
「私の名前は… ____ ズルズルーーッ!!
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ しかし、俺は多分男であり産道が無いので、『俺』は肛門から出産しなければならない。そこまで広がるのだろうか?いささか不安である。 俺は生まれたのだ。俺の名は『俺』。父か母かわからないが、親の名は俺。 「〜という展開なんすよ」
「君、歳はいくつ?」
「49です」 「あのねぇ、49にもなって火星人だ宇宙にスーパー堤防だって・・滅茶苦茶なもん書いてる暇あったら仕事探したほうがいいよ。第一、何?宇宙巡洋艦サジタリウスって?いつのまにかいなくなってるじゃない?」
俺「いえ、サジタリウスは巡洋艦じゃなくてですね、あと、火星じゃなくて金星なんすよ・・・わかんないかなぁ。駄目だこの編集」 俺は瞑想し続ける。
「俺は今宇宙にいる、俺は宇宙戦艦に乗っている、俺は金星に向かっている、俺は俺は俺は俺は...............」 くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる そして俺は悟りを開いた。この世は無であるから、欲望のままに生きなければならない。
「よし、今日から俺は 「お前は嘘をついてる。フリをしてもお前はお前だ。さあ自分を解き放つのだ!」
俺「あ、あなたは」 無惨「私の血を分けてやろう」
俺くん「有難き幸せ…」
俺くんは、上弦の鬼となった。 鬼と化した俺はひたすら漫画を描いた。
そう、俺は漫画の鬼となったのだ。
あの、憎き編集を倒す為に・・・
「うおおおお〜はふんはふん」 よしのり「ここは凡人にすらなれなかった奴の溜まり場だ」 だから、御節を食べる
やはり、買った方が美味い
が高い 俺は御節を食べていると閃いてしまった。
御節専門の料理漫画を描けばいいのだと。
タイトルは 「俺先生、それはちょっと昭和臭いっスよ。もっと、こう、令和に相応しいタイトルにはしましょうや」
アシスタントの猫にダメ出しされてしまった。 俺は、御節をどういう解釈にするか悩んだ
日保ちのする正月の食べ物
じゃあ、好きなのアソートで選ぼって Mrs.キョウコ「じゃあ、黒豆はチョコボールにしてよ」 アシスタントに諌められた俺は悩んだ。
「自粛をすると作品の勢いが無くなってしまう。どうすれば、この規制の嵐を乗り切れるんだ?
悩んだ末に俺は業界のドンである、ハニャ・ポ・ドリャと直談判することにした。 俺は、寒さに負けた
そして、世の中にも負けた
最終的に、人生にも負けた 「あなた、あごしゃくれてるわね。アゴンって呼んでいい?」
勤続1年のJKは先輩風を吹かせて言った 「この、アゴンのくせに、私の目の前で脱糞だなんて超生意気ね!クビになりたくなければ、ここで土下座しなさいよね!」
そう言ってJK先輩は俺を無理矢理跪かせ、俺の顔を床にねじ伏せた。そこには先程俺が出した物が有るというのに・・・
だが、俺は思った。これはローアングルからのラッキースケベなのではないだろうか?真にご褒美である。 「おい、迎えに来たぜ」
ドンブリが言った。
「世話の焼けるヤツだな」 ドンブリ「術式展開!」
JK先輩「ほう…少しはデキるヤツのようだな…」 ラッキースケベを逃した俺は、怒りに打ち震えていた。
「先輩よぉ〜。これから、あんたを酷い目に合わせるからよぉ〜、最後に名前を教えてください」 JK先輩は股間から大きなちんぽを引っ張り出した!
俺くん「…すげぇデカちんだ!」 俺「ちきしょう、なんで先輩にそんなモンが生えてるんだよ?あんたJKだろ?Jって女子のJじゃないのかよ!?あんたのパンツを覗こうとした、俺のトキメキはどうすりゃあいいんだよ!?」
俺は泣き叫び、膝を落としながらも激しく勃起していた。 「先生、俺はどうしたらいいんでしょうか?」
「私が教えた事を思い出すのだ」
「下手な考え休むに似たり、ですか?」
「違う!」 「よお、俺じゃねぇか。どうしたんだ、こんな田舎に戻って来て?」
「あれ、俺君久しぶり。漫画家になって大金持ちになったんでしょ。今度、おごってよ」
同級生達の言葉が胸に刺さる。 「サインしてくれよ」
同級生が差し出した単行本には俺の名前があった。
恐る恐る表紙をめくると俺の顔写真が見えた。
「写真もいいかな?」 警官「君、こんなところで何やってるの?」
俺「うわー。ペガサス流星拳!」
俺は警官への恐怖から、つい警官を殴り倒してしまった。 警察官「君、これで最近二回目だよ 確か、クリスマスの時もサンタがどうのって、上手く誤魔化していたね」 俺は弁護士も付けられずに裁判にかけられた。
裁判長「被告を死刑に処す」 俺はいつしか無差別テロ事件の指名手配犯になっていた ついに俺は断頭台にセットされた。
大勢の見物人が期待に満ちた目で見ている。
処刑人「あーコイツ、ションべン漏らして、気絶してるぜwww」 ♪ラン ランララ ランラン ラン ランララ ラン♪
♪ラン ランララ ランラン ララララ ランランラン♪ すまん
イジメる側に立ったら楽しくなってイジメまくってたわ それは極論だよ
仮に貯蓄が5000万あってもおれはパチンコやるからには勝ちを目指すよ
それを放棄してしまったら遊技にすらならないと思う 「はっ、ここは?」
目を覚ますと、俺は見知らぬ部屋で椅子席に座っていた。
「目が覚めたかね?」
目の前には白く長い髭をはやした爺さんがいた。
俺「ここは一体・・・それにあなたは?」
老人「ここは神界の入り口じゃよ。まあ、わかりやすく言えば、あの世じゃな」
俺「あの世?」
老人「そうじゃ。お前さんはギロチンにかけられて死んだんじゃよ」
俺「俺が死んだ・・・?」
老人「そうじゃ。しかしじゃ、お前さんはまだここに来る予定表には載っとらんでな、別の世界に転生してもらうよ」
老人がそう言うと、辺りは光に包まれ、俺は意識を失った。 15:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5e33-tH9v):2020/11/07(土) 20:39:11.84 ID:n3r98ri00
逆に家に帰って俺がソファーで寝てたらどうする?
23:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウクー MM39-728x):2020/11/07(土) 20:40:28.68 ID:rHaZeB7rM
>>15
実際、お前の親ってどういう気持ちで帰宅してるんだろうな 俺「あれっ、母ちゃんかい?」
母「何言ってんのよ?早く起きてご飯食べなさい」
俺が目を覚ますと傍らに母親がいた。
その母は何かおかしい。どじょうの様な髭が生えており、頭にはサ◯エさんの様なトサカが生えているのだ。 いや、もはや人間とは言い難い風貌
こんなのが母さんなんてありえない
「ずいぶんと待たせてくれるじゃないの」
ヒトカゲの後ろから現れたのは…
「ふ、不思議ちゃん!?」
俺の背筋に悪寒が走る 「俺君、私よ、わかる?不思議よ」
不思議ちゃんも、どこか微妙に違う。
耳から襟巻きトカゲの様なヒレが生えているし、目が360度左右別々に動いている。何より顔が緑色だ。
俺「此処は何処なんだ。それに、お前は誰だ?」
不思議「何言ってるの、俺君ったら。私は不思議だし、此処はヘクサンボじゃない」
俺「ヘクサンボ?聞いた事無いぞ、そんなとこ」 そして俺は不思議ちゃんに強制的にバトルコロシアムに参加させられるハメに… コロシアムの闘士達は皆人間ではなかった。
俺「なんだよ、ここは異世界かよ。じゃあ俺にはチート能力が備わっているはずだ」
最初の相手はナメクジ男だ。俺は自分の能力を疑う事なく、突撃した。 「おじさん(ナメクジ男)の尻の穴に棲息するウナギ型の生物、奴が本体よ!」
不思議ちゃんの激が翔んだ ____ ズルズルーーッ!!
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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 ̄ \__、(" └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 「俺パーンチ!」
俺様のパンチがウナギ大帝にヒットするが、ウナギのヌメりで滑ってしまい、ナメクジ男の肛門に拳がめり込んでしまう。
ナメクジ男「ああっ、いいっ!」
俺とナメクジ男は深い絆で結ばれた。 やっと初当たりしたけど右打ち面白くねぇわ
初代のドキドキ感まったく継承してないのな 俺「なんだかナメ男を見ているとドキドキしてくるよ」
ナメ男「僕もだよ」 ナニナニ
彡⌒ ミ ナニナニ
(´・ω・`) 彡⌒ミ
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・`) 相葉君ハゲちゃうの?
(´・ω(´・ω・`) ⌒ ミノ⌒ミ
u_| ̄ ̄||´・ω・`)ω・`) 仲間ー?
/旦|――||// /|と ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
|_____|三|/ 俺はナメクジ男と手を取りあって鍋に入った。
不思議ちゃんが悔しそうに見ている。
そぼ顔を見て、俺はほくそ笑んだ。
(ざまあみろ、俺を蔑ろにした報いだ!) そこに幼女がおたまを持ったままやって来た。
「ちょっとあーた、家に帰ってきて早くご飯食べてくんない?食器が片付かないわよ、ったく!」
俺は仕方なくアパートに帰る事にしたんだ。
「ちーす、先、いただいてまーす」
ヴァネッサさんがほろ酔い気分でご飯をおかわりしている。
「え、何?俺くん、結婚したの?」
不思議ちゃんが俺を顔を見ている。
俺はなんか嫌な予感がしたんだ。 俺は、ふと思った。サジタリうすの皆んなは元気だろうか?
「猫浣腸、会いたいな」 「何だ?この音は、シュッシュッ....?段々大きくなっていく......」 俺「ねえ不思議ちゃん、いくつになったよ?」
不思議「そうさねえ、78歳くらいかねぇ」
俺「なんで俺の息子はこんなにギンギンなんよ?不思議ちゃんもボンキュッボンなの不思議すぎるよ?」 「ここはブラックホールの近くなんじゃよ。時間が遅く進むのじゃ」 俺はババアにボディーブロウを喰らわせると、宇宙船サジタリウス号に乗り込んだ。
俺「よ〜し、ブラックホールの謎を解くぞ」
ドンブリ「事象の地平面まで10宇宙キロ」 船員「よーし、景気付けにねこ鍋でも食いますかぁ」
ネコ船長「にゃーん…」
ネコ船長は首根っこを摘ままれて厨房へ連れて行かれた 俺は猫船長の鍋を食べに厨房を訪れた。
すると、船長が割烹着を着て腕組みをしているではないか。
猫船長「にゃ(おう、遅かったな)。にゃあにゃ(いつでも食べるぞ)」
鍋の中には、先程船長の首根っこを掴んで行った船員が茹で上がっていた。 俺「やっぱり猫船長の料理は美味いな〜帰ってきたって気がするよ」
猫船長「にゃーん(フヒヒヒ)」 ドアを蹴破って男達が入って来た。
「警察だ!殺人及び遺体損壊、食人の容疑で逮捕する!」
警官「猫に人権はない。猫だから」
猫船長は射殺され、俺は豚箱入りとなった。 もよょ〜ん…
ドンブリが特殊能力を使って時を戻した!
そして突入して来た警察を切り刻んでドンブリの中にしまった。 猫船長は警察の制服を着た。
「コレでワチキも制服組だにゃーん」 「〜という展開なんすよ、中に入れてください、守衛さん」
「あ、警察ですか?集●社ですが、不審者一名が訳の分からない事を叫んでいて......」
「編集部に取り次いでよ、つーか取り次げよ!早く」 必死な訴えにもかかわらず俺達は逮捕され、更生施設漢塾に入学させられた。
漢塾から出るには、銀河大怒破大会で優勝するか、死体となるかである。 チッ、先輩風を吹かすあのJKか
「なんスか?ぱいせん」
俺は気だるそうに言ってやった 仕方なく売店に向かうがコロッケパンは売り切れでもう残パンしか残っていなかったのです 「コロッケパンは無いですが、僕の稲荷寿司ならありますが、食べますか?いや、食べろ!」 おばちゃんは物欲しそうに俺を見ている
おばちゃん「じゅるり。ぐへへ「 俺は垢で2倍に大きくなった臭い金玉を、おばちゃんの口にねじ込んだ。
おばちゃん「ゲェーーーッ!?」 おばちゃん「何という旨み、歯応え、これはくさやか?鮒寿司か?とんでもない一品じゃあ」
おばちゃんは美味さのあまり、俺の息子をホットドックを食べる様に食べ尽くしてしまった。
しかし、俺は痛みを感じるどころか快感のあまり射精してしまうところだが、射精する物が無い。 びゅるっ、びゅるるっ
恥骨辺りに開いた小さな穴から何かが飛び出している。 その時、猫船長から通信が入った。
猫船長「サジタリウスAIが銀河中心部に超巨大質量のブラックホールを発見したにゃ。
これは宇宙の遠い二つの部分を連結するワームホールの可能性があるみたいだにゃ」
俺「マジかよ!? こんなオバハンに構ってる場合じゃないな」 紫蜥蜴魔人『私が現れた限り、お前達はあの世行きだわ』 しかし、俺達はオバハンのブラックホールに吸い込まれてしまった。
俺「ここは?」
猫船長「ここは、どうやら無限地獄の様だな、私がまだ人間だった頃に、一度だけ来たことがある」 「つーか、何やってんだよ?俺よ」
どっかで聞いた声だ
「俺だよ、ヒロシだよ」 俺「ああ、ヒロシか、久しぶりやな。お前、胸のカエルいねえけど、どうしたんよ?」
ヒロシ「うるせー。アトミック・ギャランドゥ!!」
俺「グハァー!?」 ヒロシ「違う!先に俺の野郎が俺の心を殴ったんだ!ピョン吉はもういないんだ!チキショウめー」 ここは、鮭弁当帝国である
直ちに、君達はここから撤退しなさ〜い ヒロシ「うるせぇぞ。こちとら久しぶりに会ったんだ!細かいこたぁ言うんじゃねえや!」
俺「おう、こいつボコそうぜ、ヒロシちゃん」
ヒロシ「やっぱり俺ちゃんや。昔を思い出すわ。西成高のヤツらようボコしたもんや」 「それは誤解だ」
そのタイミングでエレベーターは五階に着いた。
電子音が後を追った。
「五階デス」
♪チーン♪ しかしその行動が伝説のユーチューバー○キンの気分を損ねたのだった 玉キン「最近調子こいとる二人組がおるっちゅう話やんけ、一回シバいて、この街は誰のもんかわからしたらんといかんのう」 浜田の屁について
「浜田の屁の臭いを嗅ぐと楽しかった思い出が一つ消える」
「家帰ったら、収録中に浜田が屁をこいた時間に時計が止まってた」
「何なんですかあの科学薬品のような臭いは?鼻毛が枝毛になってまうわ!」 フットボール岩男に対して
「お前は何重苦や(笑)たぶん前世で日本のお地蔵さん全部蹴ったんやろな」 雨上がり蛍原に
「お前はホンマに光らん蛍やな〜!害虫や!」 「俺、はじめて浜田の屁の臭いかいだ時自分の鼻にウンコついてると思ったわ」 玉葱大臣「わたしが来たからには、日本を良くしたいよん」 玉葱大臣「まずは手始めに、全国の男のキンタマを斬るか」
玉葱、そして政府は日本の性犯罪を憂い、『日本人男性の睾丸を一斉切除』なる政策を施行した この騒動は後に玉斬りの乱≠ネどと呼ばれ、歴史に名を刻む事になるが、それはまた別の話だ カレーライス百科事典に拠れば、
玉葱大臣は炒める程に美味くなると力説し、
この選挙に勝ち抜いた、
と噂に聞くのだが 玉葱大臣「全国民に命ずる。伝説の黄金の玉葱を探し出し、栽培するのだ」 「まいど、佐川宙便です…」
ブラックホールに向けて航行する宇宙船サジタリウス号に,やけに無愛想な配達員から小包が届く。
「なんやコレ?」
ドンブリが小包を開くと,誰かの千切れた腕とボイスレコーダーが入っていた……。 「〜という展開なんすよ。スズキさん、面白いでしょ?」
男は大きく頷きながら大きな声で続けた。
「ええ、そうです。そうそう、やっぱり分かってくれるのはスズキさんだけですよ、スズキさん!」
スクラップ置き場で作業服を着た男がスズキ・アルトに向かって、楽しそうに一人大声で喋り続けていた。 男の名はクン・カクン・カカ。
俺君の幼少期の兄貴分である。
俺「クンにい?クンにいじゃないかよ!何やってんだよ?俺だよ、俺。クンにいったら忘れたのかよ?「
クンにいは精神崩壊していた。 このスレッドは1000を超えました。
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