【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。 俺は”冥王星VR”にログインしてみた。
ピピピピ…
店主LV85「何も注文しないなら帰ってくれよ」
俺「レベル85だと!? こんなオヤジが?」
店主LV85「ニヤリ…」 店主LV85「確かにお前のオヤジはレベル120何だぞった…新規プレイヤーばかりを狩ってな!」
俺「う、う、嘘だーーーーーーーッ!」 店主「ハハハハハ、わしの正体を暴いたか 誉めてやろう
しかし、このまま生かす分けにはいくまい
消えて貰おう!!」
『破滅暴龍肉弾風拳!!!!!』
ブジャ、ブジャビョョョョョョョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 関係者じゃないけど教えてやるよ
マイジャグが撤退されたらジャグ打つのは辞めろ
もっと自分の人生を大切にしろ 豚丼や鶏丼が主流になった
変わったところで、
鴨丼、猪丼、馬丼、鹿丼、もある
海鮮丼は安定的だ 俺も今までは独身最高と叫んでたけど
ほんとは内心子供欲しかったし、彼女も欲しかった
今でも凄く欲しいし結婚したい、
孤独に押しつぶされそうだけどどうやら出来そうにない
最近は死ぬことばかり考えているけど死ぬに死ねない
今更告白しても気がついても遅いけど
俺みたいに後悔する前に早く行動に移した方がいい
手遅れになったときには死ぬことも出来ず
ただ苦し過ぎる日々と向き合うだけの地獄だよ 「忘れちまったのかい?若いの」
年老いた男はそう言うと目配せをしながら壁に貼られた細川ふみえのポスターをめくった。
「あと少しだ。手伝え、若いの」
男は少し笑った。
「連れてってやるぞ、若いの」 刑務官「おい、差し入れだ! 特別に牛丼屋からだ
食事後、必ず器は返却するように」
俺「珍しいなこんな所で、牛丼か…」
……ナヌ?!
ドンブリ『おい、久しぶりだ、な!!!』 爺さん「ふみえちゃんのオッパイ持って行って、良いのかい?
駄目なら、ここに残るぞぉ」 「いいぜ」
ドンブリは続けた。
「それより、まずは止まっている話を進めるんだ。用意はいいか?」 「そんなものは無いさ。しかし、コイツを使えば」
そう言うとドンブリは割り箸を取り出した。 「今だッ!」パキッ
おもむろにドンブリは箸を割った。
そして…。
ズボッ
「ギャッ!?」
ドンブリは割り箸を刑務官の両耳に刺した。 ワンピース三大名言
・何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!
・もっとジブンに、正直に生きろや!
・たとえ体が障害者でも心まで障害者になるな! 朝礼の三大名言復唱を聞きながら、俺たちは廊下を見つからないように腰を低くして出口に向かう。
「もうすぐだ。抜かるなよ」
ドンブリは小声で言った。 俺「意外にお前は残酷だな 耳に割り箸入れるなんて、
一応さ、不思議ちゃんから貰った傷薬を置いて来たよ」 刑務所長「何をやっとるんだ、たるんどる、たるんどる
キサマは、クビだ!クビだ!、クビだあ!!!」
刑務官「?!、すいません 、…今日は生理でして
今、所長が言ってる事が何も聞こえません」
割り箸は、深くには刺さっていなかったせいで、
都合良い耳栓代わりになっていた 「総統閣下、例の男たちが刑務所から脱走いたしました」
「そうか......」 ドンブリ「腹が減ったならワイを食うがいい…でも全部食うなよ?ワイが死んじゃうから」パカッ
そう言うとドンブリは丼のフタを開けた。
俺「うっ!何コレ…内臓?」 俺「止めておくわ… ニラレバ定食食った方が良いわ」 店主「天津飯お待ち、はい、気功法!!」ズオッ
俺「うわっ、いきなり何しやがる」 店主「コロナに感染するとたとえ軽症でも肺が繊維化してしまうんだよ
一番恐ろしいの繊維化した肺は元には戻らないということ
自分がかかるだけならまだしも甘く見て出歩いて見知らぬ人間に伝染されて
家族や大切な人に伝染して死なせたり一生残る障害を負わせてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ」 店主「太陽拳!」ピカーッ
俺「うわ眩しっ!」
店主「からの…新・気功法!はぁっ!」ドン
俺「ぎゃあぁ!!」 独身男ってなんであんなに悲惨さが滲み出てるんだろうな
なんで生きてるのか本人が一番疑問に思ってそう 俺「くうっ…天津飯はやめてレバニラ炒め下さい」
店主「アイヨー、でも天津飯のお代も頂くアルヨ!」 と、コロナ消毒作業員が尋ねてきた。
「死にたくなければやつらと濃厚接触しないことだ」 「ほら、あそこで醤油をかけまくっている3人組だよ」 作業員「次亜塩素酸水400ppm!」ピュッ
俺「うわ冷たい!」
店主「からの…!エタノール100%はぁっ!」シュシュシュ
俺「ぎゃあぁ!目がぁ!!」 かりんとうは消毒液でびしょ濡れになった。
「不愉快だ、帰る」
「お客さんお勘定!」 「そろそろ行くぞ、若いの」
老人はそう言うと手榴弾を鞄から取り出した。
「いいか?あの窓とあのドアに走れ、あとは......」
彼は信管に指を掛けた。
「自分で探せ」 そんなことよりインフルエンザワクチンがどこも品切れしてる
しかも例年より高めなんだよな
足元みやがって 店主「細川ふみえちゃんのポスター忘れてるよ
破いていい?」 「だから男は嫌いなんだ」俺が振り向くとそこにいたのは奈々村久生だった。
「なんだ、久生。いたのか。ヒムラ・マーダーを片付けたと思ったのに
またキミは新しい事件にクビをつっこむつもりか」訝しげな俺に
「キミは成長しないねアリョーシャ」いつもの俺をからかう久生の
イタズラそうな瞳が光った。 ドンブリから車輪が出できた。
「乗れ」
「いいのか?」 と、客の1人が呟いた事を無視して俺たちは走り出した。 俺「このサスペンション、硬過ぎない?コーヒーこぼすじゃないか」 で、何?そんなに韓国が好きなら韓国に行けば?w
そもそも日本は世界3位の経済大国なわけで
韓国なんか相手にならないくらい、めちゃくちゃ裕福で民度も知能も高い世界最高レベルの国なのよ、日本って
そんな日本のやり方と韓国みたいなクソ途上国じゃ、やり方が違って当たり前でしょw
日本を批判するなら日本から出ていけ
この世界トップレベルの先進国日本に、お前みたいな無能は不要だわ 「熊本に行ってセルロンのNEC9万8千円を買うのだ」 宮崎美子vs大場久美子
熟女ビキニフェアが開催中! 「地球人よ、降伏せよ」
大きな宇宙艦隊が現れた。
「私はセルロン星人だ」 俺「セロハンテープよりも、今は養生テープの方が需要があるんだ
糊跡が残らないのが良いんだ」 老人はガチで頑固だからな
言うこと聞かない
アホなのに アトレー運転手「おい、なに考えてんだ!」
俺「パッシングして煽ったのお前だろ」 アトレー運転手「ゴメン、明日からエブリイにするわ」 アトレー運転手「おい、なに考えてんだ!」
N-VAN「ナニコラ、タココラ!」 惣菜パンなので調理する必要があるのか?と考えたが、やはり調理する事にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています