5レスごとに完結するリレー小説(アンカー付き)
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ルール
1. タイトル(第1話○○)を投稿する
2. タイトルのレスにアンカーを付けて続きを書く
3. 4アンカー目でタイトルの物語を完結させる(タイトル含めると全部で5レス)
※前のレスに対してではなくタイトルのレスにアンカーを付けるようにしてください ズンチ、ズンズンチ!
ズンチ、ズンズンチ!
軽快なリズムを口ずさみ、赤い服を着た3人組が現れた。 客「着替えろキサマラ! 俺は、カラフルなのが好きなんだ」 サンタコロースの面々である
彼らは低迷期に入った民衆どもを一喝しようと銃器を装備して都市部に出現 ステ使って2週間あまり、ここ数日は性的な効果を感じた、勃起力と液量である。
使用量は筋肉増強としての5分の1の量を使用しているのであるが
筋肉痛が少しおきにくい程度だろうか?精神的にはやる気は最初全然起きなかった、
しかし使用2週間すぎて最近やっと筋トレも仕事もそこそこやる気になってきた
ビッグ3はあまりやらないようにしている、個々の筋肉のパンプと5〜12repのセットを丁寧に おちんぽ侍「…ごめん」
ドグワッシュ!!
通りすがりのおちんぽ侍によってSJは斬り捨てられた 信よ将軍になるには姓が必要だ何がいい?
「じゃあ 痔でいい」
あい分かった。お前は今から痔信だ SのTシャツ流行らんのに、空を悠々自適に飛んどった 痔信「じしんだよー!ゆしんだよー!」
痔信はホモタレントとしてデビューした。 「そんな下らないテレビを見るんじゃない!」
そう言うとオヤジはテレビを消した。
「あっ、今日恋イニの最終回なのに!」 Japanese おじいちゃん「やっぱ、夜叉姫だよナ!」 「なんや?夜叉姫選んだけど、脱がへんのかいな?つまらんゲームやのう」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてグラコロ食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 土橋真二郎「また5の倍数レス番の奴がルール無視しやがったな」
神宮寺三郎「いや、恋イニ最終回スペシャル拡大版なんだろ」
土橋真二郎「それにしては全然恋の話に一切なってないな」 進次郎はふと思う。ルールに意味なんてあったのか?俺達にルールなどと小難しい物は無理だったのではないだろうか?と・・・
そして、こう思うのだ。俺は人間をやめるぞと。 第136話「 S・Jは恋のイニシャルよ永遠(とわ)に」 内容次第だろう
雑談ならグレーだな
そんなことより、嫁さんが嫌だと言っていることを続けるのがダメだろ 「ひゃー、ちこくぅー」
みさきちはトーストをくわえて走りだす スーパー Japaneseおじいちゃん「誰か呼んだか?」 スネ夫「こく旨ビーフシチューグラコロ超美味いな!普通のグラコロの方を選ぶヤツはアホだな!」 いや、ダメだ
わたくしは命乞いするスネ夫に容赦なくハンマーを振り下ろした スネ夫「もっとこく旨ビーフシチューグラコロを熱く語ろうぜ!」 あれはバーガーじゃない…
旨けりゃなんでもいいのか?あれは邪道だよ。
もはやmバーガーはバーガーショップとしての誇りを捨てたんだとわたくしは思うよ
そう言ってわたくしは命乞いするスネ夫に容赦なくハンマーを振り下ろした ハンマーはスネ夫の脛を砕いた
スネ夫「ぐがっ!!」
わたくし「スネ夫だけに脛を…なんてな」 しかしスネ夫は宙に浮いている
「足など重力から解き放たれると、そんなに大事な物でもなくなるものさ!」
そう言いながら膝から下を取り外す。
「さあ、始めようか第二ラウンドと行こうじゃないか。」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝グラコロ行くぞ!」
スネ夫「おう!」 クランストーム・海川さん「朝マックなんて、チキンナゲットとハッシュドポテトがあれば良いだろ」 Japaneseおじいちゃん『胃がもたれますわい』 第139話「 殺人鬼の適性は相手の事を物と考えられる事だ」 理解もせずにハマって負けてクソ台言うやつ多すぎな
まぁハマって1000枚出ないこともあるバランスに設計するのはどうかと思うが 街人「ゴブリンが増えたらしいぜ 早目に家に帰って、温かいスープでも飲むか」 「忘れてた。ウチに調理器具ねえんだった。」
「自販機でコーンスープでも買うかな。」 街人「そっか、それなら 自販機のコーンスープを」
と、金入れたらコーンスープも出ない
お釣りレバー引いても、入れた金も帰って来ない
これは、物が人を人とも思っていない殺人鬼自販機だと、
蹴り込んでやったら、足が痛かった ……明日から入院 どうせ現代アートとかいうのだろ
10〜20年で忘れられるようなのばっかだし見る必要ないだろ 秒速で3000円を5000枚するやつはいかさまをしている。
人を掌握することが好きだ。
経済交差は人を掌握するのが好きな順になっている。
だからこれが悪いことと見てしまうのは劣等的な家庭の劣等的に生きている
お父さんとお母さんから学んだ子供だ。
それは単純にやり方がわからないのと、大人という社会でひどいレッテル的な
生き方を強いられているからだ。
子供の世界でもレイヤーがある。1番2番3番というように。
一番上は掌握が上手い。
掌握がうまいものはうまい変数数だけ社会で上にいく。
それはいい。理解とはなにも詩文だけ聞くといいものにきこえるが
掌握のしたに理解があるのであって、理解のうえに掌握があるのである。
それは人への行使をする手順の種類である。
**********************************
掌握したい心をもつ者へサンタが贈り物
右と思ったら、1をおもい、左とおもったら0と思う。
そうすると精神障害者が生まれるが、社会定数律学円桐数からいって
自分がなるわけじゃない。
定数は一定。だから交差がどこかで発生する。
危険なメリークリスマスへ
********************************** スネ夫のせいだな
日本が滅んでも
世界が滅んでも
宇宙が滅んでも こんな役に立たない足なんて必要ない。
僕は足を取り外した。
「ふう、これですっきりした。今日から僕は自由に空を駆け回るんだ!」
足を外した僕は希望に満ち溢れていた。 僕ちん「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」 ハッケヨイ「久々の激闘の予感に天も震えておるわ!」 序盤に犯人はヤスだと聞いて私は愕然とした。
「センパ〜イ、コーヒー買ってきやしたよ〜。」
これから終盤まで私はコイツとどう接すればよいか…… ある日、アキレスは池の亀を見ていたら、頭にチムポスの顔が浮かんで消えなくなった。 今週クーポンも有るし売れるだろうと思って昨日寿司食べちゃったのにカスみたいな売り上げだった
つらい 昔派遣で土方したけど辛かったわ
休憩の時に
「親方からこれでみんなのジュース買ってこいっ」
て財布渡されて耐えられずそのまま電車乗って帰ったからな
親方の財布は今でもおれの宝物だ 「そりゃそんな性格じゃあ結婚もキャンセルされるわな。」
行きずりの宿で相部屋になった謙さんがカップラーメンにお湯を注ぎながら言った。
「今日の冷えるなぁ…あ、雪だ」
窓を眺めると雪が降っていた。
みさきちの奴、今ごろ何してるかなぁ… 菊の助「騒がずに、カバーして、バリ取りして、それでオッケー!」 沖ドキはビッグ貰えるだけマシだろ
ガールズケイリン打ってこいよ
1日打って沖ドキのレギュラーより少ない枚数しか貰えないこともザラだぞ 「海はいいぞぉ」
と言っているおじさんは引きこもりで… 今思いついたんだが、俺は明日から競輪選手になるよ。 この板は誰も来なくて過疎ってるか、レス進行がやたら早い荒れたスレか、
2通りしか無いな 天国と地獄ちゅうかオッフェンバックの序曲集をなぜデジタルで録音したのだろう? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。