5レスごとに完結するリレー小説(アンカー付き)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルール
1. タイトル(第1話○○)を投稿する
2. タイトルのレスにアンカーを付けて続きを書く
3. 4アンカー目でタイトルの物語を完結させる(タイトル含めると全部で5レス)
※前のレスに対してではなくタイトルのレスにアンカーを付けるようにしてください >>6
高美はエベレストの山腹の真ん中にいた。単独登頂は無謀だと言われていたが強硬した。
凍った氷にピッケルハンマーを突き刺して少しずつ進む。ザクザクッとピッケルが心地よく沈む。凍った風が岩肌からビューっと吹き込んだ。 >>10
「ピッケルねピッケル…イタリア料理の…
じゃなくて…どうすっかな…ピッケル」 ↓これは余計だった?
※前のレスに対してではなくタイトルのレスにアンカーを付けるようにしてください >>13
前のにアンカー返したほうが分かりやいような気がする。。 (これは雑談)
とりあえず雑談か本文かを区別するためにアンカーはあった方がいいし
10みたいにアンカーつけ忘れた場合は出来れば本人がコピペでやり直した方がいいと思う
タイトルにアンカー
メリット:既に何レスついているか分かりやすい(アプリで見る場合)
デメリット:前後のレスの繋がりが曖昧になる
前のレスにアンカー
メリット:繋がりが分かりやすい
デメリット:何レス分リレーしたか分かりにくくなる >>15
タイトルの横に番号ふればいいんじゃないの
例えば
>>15
「エベレスト」その4 >>16
じゃあ前のレスに繋げたアンカー&タイトルと順番をちゃんと書く
という方向性が良いということかな?
まあ参加者にとっては大分手間がかかるけど、荒らし避けということを考えるとやむ無しかもしれない >>18
「セックスアピール」その1
恵子はムラムラしていた。 >>19
「セックスアピール」その2
恵子は服を脱いでベッドに横になった。 >>19
>>18 その3
その様子を健一は黙って見ていた。 >>21
>>18 その4
恵子は窓から飛び降りて絶命した。 >>26
第3話「CIA」1
CIAは盗聴していた。
「あんあんあん」
ジャップ!またおなってやがる。
「あ、イクイク」
う
CIAはため息をついた。ジャップ。早すぎるから >>27
第3話「CIA」2
「CIA、どうした?」
KGBは聞いた。
「ジャップが早漏でさ」
「HAHAHA、サムライはせっかちだからな」
その時だった。
CIA達が監視に使っていた部屋の扉が開いた。 >>29
第3話「CIA」3
そこにはCIAが監視していた男がたっていた。
2030年、ムーンショット計画により人間は体の制約からはずれ脳だけになった。すべてはコロナウイルスのワクチンがはじまりだった。なぜか人間の体の免疫能力が崩壊。壊れていく人間の体から逃げる以外人類にはなかった。
試験管の中の男の脳はあるデータベースにアバターとしていた。2020年の夏、コロナウイルスに怯え、そしてCIAに監視される夏。
男はそれを見ていた。 迷えるアラフォー女子のための婚活お悩み相談。
36歳、結婚が決まって一番に親友に報告したところ、「あー、良かったじゃん、おめでとう」と言われて、
そっけない返事だなと思いつつ嬉しさのあまりに結婚式どうしよう、結婚相手のこと(ちょっとのろけ話)を長々と話をしました。
おそらくそれが気に障ったのか電話をかけても出てくれず避けられています。
ラインで連絡をしてもしばらく既読にならず、既読になったと思っても返事が来ません。
結婚に関係ないいつもの会話のような内容で送っても返事がありません。
こちらとしては一番に報告をして、親友だから一緒に喜んでくれると思っていたのに想定外の反応で落ち込んでいます。
彼女も婚活中で私の結婚が面白くないのかもしれませんが、彼の知り合いを紹介できるかもしれないとも
伝えていたのに何が悪かったのか、今からどうすれば許してもらえるのかアドバイスをお願いします。
回答:
36歳、結婚が決まったと親友に報告したら疎遠にされたというご相談です。
ご結婚が決まったとのこと、おめでとうございます。
本当に良かったね!!どうぞ末永くお幸せに。 ルールをガチガチにすると面白さがなくなる
ルールに穴があると才能のない人間が仕切り出す
難しいね >>33
才能がない人間がしきり出す
お前のことか? >>30
コロナワクチンはまじで危ないって言われてるよね。そもそもワクチンっていろんな毒物を少しずついれるわけだし。厚労省がなにがあっても責任持たないと表明してる時点で危なすぎる。ワクチンを作った組織(ロスチャイルド系)が原爆製作やコロナ製作もしてたし >>36
風の中を突き抜ける。太陽に向かって飛ぶ。雲を突き抜ける。
気づいたら鳥になっていました。原チャリで夏の空を飛ばすような心地よさ。わたしは時間を忘れ飛びました。 >>37
人間たちの街が眼下に広がっています。
私はマンションの一室のベランダに止まりました。
部屋の中を見るとアフロの男がテレビを見ています。 空を見ろ!
鳥だ!
飛行機だ!
あっ、豚だ!
豚「当たり〜」 >>39
スキマスイッチのキーボードのひとでした。私は一緒に全力少年を歌いました。とっても楽しかったです。
完 彼「うるせえ!ダボが!!!」
ドクワッシュ!!!!!
彼女「チーン」
彼女は芯だ 別にいいんじゃないの?
大人になってくると、いつまでも友達〜なんて言ってる人なんていなくなる
みんな家族の方が大事になるから
みんなが大事な家族を得て落ち着いた頃に、また友達が懐かしくなって集まったりする ブクブクと浮かぶ泡が太陽に吸い込まれる。ブルースカイに水の波紋が何重にも波紋を伝えた。プールのナトリウムの匂いが鼻の奥でする。
僕はどこまでもどこまでも海の底に落ちていく。水の景色は雲に揺れて溶けていく。指先にグリーンの珊瑚が交差した。 海の底に背中が当たった。
僕ははるか上方の海面を見上げる。
日光が反射して丸い輪が一面に広がっていた。
僕は指で1つ1つその輪を数えた。 空を見ろ!
鳥だ!
飛行機だ!
あっ、豚だ!
豚「当たり〜」 >>45-49は普通に成立してるんだしアンカー忘れなけりゃこのスレ独自ルールで行けるよ >>50
私は週刊エクソシストのあるページに目が止まった。 >>55
48は嵐だから無視するべきだった。嵐はアンカーで飛ばせばいいかも >>57
「週刊エクソシスト 2」
それは「悪魔ホイホイ」なる商品の広告ページだった。家に出る悪魔に困っていた私は、さっそく通販で「悪魔ホイホイ」を購入した。 午前1時いつもの時間に悪魔が出てきた。
「おきてください。大変です。中国が攻めてきます。事態は一刻を争います」ネトウヨの女悪魔だ。
「安部総理についていきましょう。習近平を一網打尽にするのです!」
ぼくは寝たふりをした。
「起きてください!いつ中国がせめてくるか。もしやパヨク!?こうしてはいられない!」
女悪魔は耳元でギャーギャー叫びだした。
よし、悪魔ホイホイを使おう。こいつに何を言っても無駄だ。 >>63
「よしよしよし」
私は栗きんとんを可愛がっている。
名前は「クリちゃん」だ。
今日も会社のバッグの中にはクリちゃんがいる。
クリちゃんはいつも私を見ていてくれてる。
クリちゃんがいれば私は強くなれる。 >>64
会社でミスをして上司に怒鳴られた。
「いつまでも正月気分でいるんじゃないよ! 甘えるな!」
そんな時こそ甘い甘いクリちゃんに慰めて貰おうと、ひっそり鞄を開く。 >>67
鞄にはいつものように栗きんとんがハンカチに包まれていた。
「よしよしよし」
いつものように栗きんとんをなでていると異変が起こった。 >>69
「エライネ エライネ」
という声がしたのだ。
驚いて私がハンカチを開くと、クリちゃんに口が出来ていた。
毎日可愛がっていたから命が芽生えたのだ。
私は感動した。
クリちゃんはそのままぱっくりと口を大きく大きく開けて、私を丸ごと飲み込んだのだった。 女は言う
「そんなにクリちゃん良かったら、私の貸してあげるわ」 >>59
悪魔ホイホイを家に仕掛けると、悪魔ホイホイから悪魔が出てきて言った
「ガハハ! お買い上げありがとう! だが騙されたようだな!」 >>74
すると部屋の隅から別の悪魔が沸いてきた。
先住悪魔「おい、ここは俺様の縄張りだが何してるんだ?」
ホイホイ悪魔「ガハハ! 貴様も悪魔か、貴様は我輩の手下にしてやっても良いぞ」
先住悪魔「ふざけんなボケ!」
ホイホイ悪魔「えっ」
悪魔二匹は闘いの末消滅した。悪魔を以て悪魔を制すとはこのことである。
週刊エクソシスト4(完) シンジ「僕が暴走した時『いきなさいシンジくん!』って言ってたじゃんか!!」
ミサト「……」
シンジ「何でアンタ被害者ぶってんだよ!いや、僕もそりゃ悪いとは思いますよ!でもおかしいでしょう色々!!」
ミサト「……」
シンジ「僕に今まで通り接しろとは言いませんよ!でもなんですか!この中学生がクラスぐるみで一人をハブにしてるような状況は!!」
ミサト「……お、落ち着き」
シンジ「うるせえ四十路が!!」バンッ
ミサト「ひぃっ」
リツコ「ひぃっ」 >>78
蝉のうるさい日。突き出た木に首吊り死体がぶら下がっていた。真っ赤な血まみれの空にあるたくさんの巨大な目はパチパチと瞬きしていた。
坂の上の陽炎。汗をぬぐうハンカチについた血。雨が降ってすべてを洗い流せばいいのに。
(心象描写) >>82
結局、雨は降らず風が吹いた。ぶら下がった死体はゆらりと揺れた。その影はまるで風鈴のようであった。 >>81
あまり頭が良くない。
東大生「ふははは!ふははは!」 >>83
突然白装束をまとった子供たちの群れが現れた。泣いているような笑っているような。最初からいたのか。もしかしたらずっといたのかもしれない。みな感情のよみとりずらい顔。なかにはたった一人、顔のなくなった女もいた。
風だけが吹いた それわかるわ
書き込みするぐらいだからほぼ毎回そんな行動するババアなんだろな。連チャン後に休憩とか1000ゲームごとにキョロキョロならわかるけど不快な動きするババアよくいるよね >>90
俺の乗っている車は崖の上のハイウェイを突っ走っていた。
風を切り景色を置き去りにして暴走した。
それが今じゃ崖から飛び出して空の中にいる。
そんな中、俺はあの頃の記憶を思い出していた。 車が宙を舞って、二日後
どこかしらの帝国の領地に着地したのがわかった
遠くに見える民家は、私達の様式と明らかに違う 何のことはない、よく見たら同じだ。
「ナウマンゾウが好きっ!」 買ってやろうか?このお菓子 おじさんに任しておきなさい >>93
あの頃の俺は暴走族のリーダーとして常に先頭を走っていた。
「おらおら」いつもどおり深夜の高速を暴走族で走っていたんだ。バイクで走るのはいい。すべての嫌な現実を忘れ海の中に溶けていくような気になる。
その日も気分はビンビン、ハイだった。
大黒ふ頭をぬけてデカイ橋を越えたところにやつはいた。「なんじゃあれ!」俺は前を走るそいつを見ておったまげた。そいつは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています