直感でリレーするスレ
考えてはいけない
物語なんか要らない
ただひたすらに、直前のレスから頭に浮かんだ文章を叩きつけよ とんがった大砲つけたカモシカが突っ込んで来やがんのw きっとこの過疎の板に住み着く若者がいることを信じてるんだね そんな夢見人の僕はこれからみんなの見ている前で銃殺の刑に処される でも恐れないで、でも恥ずかしがらないで、あなたの一番醜い部分を見せればいいの ネクラマンサーを登場させようと思ってるんだけど、どう? コーヒーのシミで読めなくなった続きを私は指でなぞる 牛や馬に蹴飛ばされる手当より安い手当で機動隊は命かけてんだ するとカレイの唐揚げがスマホ片手に玄関のドアを開け、入って来たのだった。 スウェットにポッカリと空いた大きな穴から夏の生暖かい風を感じて、思わず呟いた。 だがしかし、俺の物語はここで悲劇を迎える事になった 「やあ!」と言いながら颯爽と現れたヒデキを私は迎えた。 「なーんてな。そんな物語が似合うトサカだなお前は。」
そういってヒデキはニワトリからハツを取り出した。 突然ニワトリは血しぶきをあげながらはじけとんだ。「ピギャー」鳴き声ともつかない音が耳から離れない 手のひらに太陽のコロナを透かし、そしてパーを閉じて呟いた。
「チョココロナ」 王妃さま「それならチョココロネを食べればいいじゃない?」 チョコ「ほら!お前がウンコみたいな形してるからオイラまでとばっちりだい!」
コロネ「いえいえ、あなたの色がウンコ色のせいですわ」 王妃さまはうんこを手づかみで食べ始めました。
その日が我がローマ帝国の崩壊の始まりだったのです。 王妃さま「無礼な。これはウンコではなくチョココロ……あらウンコだったわ!」 王様「ウンコは上の口から食べるものではなく、下の後ろのほうの口からひり出すものである」 王妃さま「お姫様はどうお考えでいらっしゃるのかしら?」 しかし俺は中井りかを富山市の名誉市民にする動きを察知した 「そんなことないわ。愛があれば気にならないわ」
「第一、私の方が臭いんだから!これだけは譲れない」 「そんな事ないって、ぼくんちの方が臭いって。絶対そうなんだって」
正男は真顔で磯子の目を見つめる。 「じゃあ、どちらが臭いか勝負しよ!私が負けたら何でも言う事を聞いてあ、げ、る」 「じゃあ俺から…よいしょ」
そう言うと男は5年ほど洗ってない包茎チンポの皮をむいた。 「ドッゲェ〜ッ」
磯子は顔面から地面に叩きつけられるが、立ち上がってくる。
「ふふっ、なかなかやるわね。そう、楽しませてもらわないとね!今度はこっちの番よ!」
磯子は 土佐のいごっそなので未来の銃を撃つ。夜空の乾いた月へ向かってそれをはなつ。 夢の中の記憶を生き反芻する行為は決して野蛮ではない 初夢は覚えてても大体記憶に残す意味もなさそうな微妙な内容なのだ。 夢日記は寝てみる現実の夢と未来へ生きる夢を二重に生きることができる素晴らしい行為だ 「じゃあ俺から…よいしょ」
そう言うと男は5年ほど洗ってない包茎チンポの皮をむいた。 「頓死(トンし)という言葉の意味を知っているか?」悪魔のように突然現れた黒い女がそう言いながら、ヤツの側にだった。 出された肉にむさぼりつく。溢れだす肉汁が口いっぱいに広がる。
『ザ・タワー』 倫子の全身に性感が波打った。
(いやだ、何なのこれは?)
回りには誰もいない。痴漢に触られたではないのだ。
(ん、だめ、気持ちいい、声が出ちゃう)
幸いにも自宅の自分の部屋にいたので、倫子は多少ハメを外しても良かった。 (ああ~気持ちいい! 今、私、スゴくエッチなことしてる。クラスの誰かに見られたら、もうおしまい。でも、でも、誰かに見られたい。私、今、オナニーしてるの。とっても気持ちよくて我慢できない。ああ!) 倫子は白目を剥いて、快楽に酔いしれた。
そこそこにいい女が自分を弄んで一人遊びに興じている。実に勿体ない光景だった。 (誰か、誰か来てぇ。私をむちゃくちゃにしてぇ)
倫子は牝豚以下に堕ちていった。 (目の前に浮かばれない色情霊がいるとも知らずに大胆な女だぜまったく)
色情霊のアンダーソンが呟いた。 (それにしても、この女はなぜこんなにも感度が強いのだろう。人並み外れた性感パワーを感じる)
アンダーソンは暫く倫子の背後霊になることにした。 (どのパパだっけ?)
倫子は思った。メールで手前を父と記述するパパは……?