5レスごとに完結するリレー小説 2
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579681829/ ケン「そりゃ皆殺しの剣に邪神の面とか装備してたら呪われるわ」
ヌルスケ「ガハハハ、最近僧侶に転職したので呪いを解いてやろう」
ヘッポコ「別にいいよ、今のままで」
──その時だった。 そして空は屁に、海は小便に、大地は大便になった。
ヘッポコ「なんだ!あの女がやったのか!?」
ケン「排泄の…魔女」
呪われし姫君「クククク、アッハハハハハハハハハ!!!」ブプゥ〜ブッブッーッ!ジョボジョボジャバババ!ブリブリッムチィブビビビビ!! その帳面の表紙には『ジュマンジジイ』と書かれていた。
長吉がページを開いてみると、中には双六のような物が書かれていた。
「なんだコレ?」
「うわーきったねぇ双六!」
次男の二吉が覗きこんで言った。 父「おいっ!その帳面を見せてみろ!」
長吉「え、何か知ってるの?」
父「ジ…ジュマンジジイ!?馬鹿な!何年も前に燃やしたはずだ!」
次吉「お父さんのノートなん?」
父「お前たち!絶対にこれで遊ぶんじゃないぞ、分かったな!!」
長吉「な、なんだよう」 「もう遅いぜぇ」
部屋から不気味な声が響きわたる
「くっ、デューク…」
父、雷蔵が顔をしかめる
「お、お父さん、何?あの小汚ないじいさんは…」
突如、部屋に入ってきた謎の爺さんに長吉は泣きそうな顔で尋ねるのだった 火の鳥「脱糞しろ」
男「無理です、先ほどしたばかりなので」 火の鳥「脱糞しろ」
男「無理だって言ってるじゃないですか!先ほどしたばかりなんですよ!?」
火の鳥「もういい、お前は死ね…そして灰になれ」 そして以後何百年も続く核糞争が始まったのは言うまでもない ある試合後蛮場蛮はたぎる血潮をおさえきれずにロッカールームでシコッていた
蛮「ハァ〜ハァ〜八幡センパ〜イ」シコシコ 家に帰ると妹の蛮場蜜が聞いて来た。
「お兄ちゃん、豊田から御殿場までしか繋がってないのに、何で新『東名』高速って言うの?」 山岡「ガイドブックを鵜呑みにしてありがたるなっっっっっ!!!」
1人の新聞記者が食堂ながさわでそう叫んでいた 男「この店はクソだっ! 味のわからない奴らがマスコミの言うことに乗せられて有難がってるだけだっ!」
店主「ちょっとお客さん。営業妨害で警察呼びますよ?」
男「ご飯の炊き方からしてまずなってないっ! 店主、聞くが……釜の中で米は立っているのか?」 (うわぁ。クレーマーだ)
店主はそう思いながら、ネットで読んだクレーマー対応4つの心得を思い出していた。
・理不尽な文句や要求をして来るお客様には対等の立場に立て。けっして屈してはならないので、お客様と思う必要もない。
店主は言った。「おい、アンタ」
黒い服の新聞記者が少し怯むのがわかった。
「あ、アンタだとう?」
そして店主はまた4つの心得のうちのひとつを思い出す。
・相手が通らない要求をしていることをわからせるべし。論理をもって説明すれば相手はぐうの音も出なくなる。
「お客さんみんなウチの味を美味しいと言ってくださってるんだ。それにウチも商売なんでね、
客の回転のことも考慮しなきゃなんねぇんだ。いちいち米立たせてる暇なんかねぇんだよ!!」 魔法を使えるアユミちゃんは閃いた。
鬱陶しく降り続く梅雨の雨をそうめんに変えて、売り物にしたらどうだろう?
みんな喜んでくれるし、鬱陶しい雨さんもみんなに喜ばれていいなと思った。
早速アユミちゃんはそうめん屋を開き、せっせと雨の糸を紡いで美味しいそうめんを作った。
『つゆの糸』と商品名をつけて、売りはじめた。お見せの中で食べてもらうのが基本だけど、お持ち帰りもできる。 子供「へへへっ」
アユミ「いらっしゃーい」
子供「おい、あそこからツユが垂れまくってるぜ?」
アユミ「このエロガキ!垂れてないわよ」
そう言うとアユミは股を開いてパンツを下ろした。
アユミ「ほら見なさいよ!」
子供「な、何これ?…内臓?」 そうめんに飽きた客たちは、アユミちゃんをかっさばいてもつ鍋にすることにした。
アユミ鍋である。
アユミちゃんの瞳から雨の一滴のような涙がこぼれ落ちた。
雨「そうめんにされて食われる気持ちがお前に分かったか?」 子供はアユミのコーマンを焼いて食べた
「臭くてコリコリしてる」 世界にはたくさんの異種間交配種がいます。
オスのロバとメスのウマの交雑種のラバ、オスライオンとメスのトラの混血であるライガー、シマウマと馬のハーフであるゼブロイドなど。
では、人間も自分たちと近いDNAを持つ、猿やチンパンジーとのハイブリットを作ることが可能なのでしょうか?
誰もが一度は考えるこの疑問について、挑んだソビエト(ロシア)の科学者がいました。
その名はイリヤ・イワノフ。
彼は1920年代にチンパンジーやオランウータンを含む何匹ものサルに自分の精子を注入、ボランティアの女性にサルの精液を受精させることを試みました。
その異常な交配実験の結果とは……? 人間の男性×メスのチンパンジーでの悪魔の実験は成功してしまった…。
博士「神よ…お許しください」
マンパンジー「ウホッ?」 人間より脱ぎっぷりがいいマンパンジーのおかげで野球拳が大人気になった。
結局みんな変態サル人間ってことです。 北坂戸の民家で住人の中村泰造さん(67)が頭を殴られて殺害された。
捜査本部は6日、強盗殺人と住居侵入の疑いで、ともに住居・職業不詳の山田たろう容疑者(31)と、田中ひろし容疑者(25)を逮捕した。 山田たろう「中村泰造?あんなニューハーフのオッサンなんて殺っちゃいねーよ」
刑事「なぜニューハーフだと知っているんだ?」
山田たろう「えっ、そ…それは」 田中ひろし「俺のスマホに泰造さんのヌードだって?そいつはネコの仕業だよ!」 刑事「うるせえんだよ!犯人はてめえらだ!死刑確定!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッ
こうして田中と山田は下痢便脱糞死の刑に処されたのであった!!
めでたし〜めでたし〜 「チッ、何度も言わすなよ?俺の好みは二郎系だ」
しかし、あの女、喜多方久美子は引き下がらない。
「そうはおっしゃいますが…我が社の科学は世界一チイイイイ!!」 喜多方「二郎系!!? できんことはないイイィーーーーーーッ!!」 タカシはまずいハヤシライスしか食べたことがなかった。
高級デミグラスソースや完熟トマトなどとは程遠い、粉を溶いたような代物しか口にしたことがなかった。
その口で言うのだ、 タカシは初めてのデートでこの洋食店に彼女を連れて来た
「犬…かな」
みさきちがそう答えてタカシは何かちょっとイラついた
「うわぁ、あり得ねぇ」
タカシはボソリとしかし確実に聞こえるように嫌味たらしく言った。
「えっ…」
みさきちの表情がピクつく
「ハヤシライス下さい」
たくさんあるメニューの中からみさきちはソレを注文した。 みさきちは思う。
「私、なにか間違えたこと言ったかな……」
みさきちは震えるスプーンでハヤシライスをすくって口の前に持ってきた。
「ちがうだろ」
タカシはみさきちに言った。
「え?」
「お前は犬なんだろ? じゃあ犬食いしろよ」
タカシは二人が向き合っているテーブルの足に蹴りを入れる。
ミサキチは涙目になりながらハヤシライスを犬食いした。 第146話「公衆の面前で涙目になりながらハヤシライスを犬食いするみさきち」 「あ〜。この俺の彼女がハヤシライスと犬なんか好きなんてありえねー」
苛々した口調でそう言うと、タカシは店員を呼んだ。
女の店員がやって来るとテーブルを蹴り倒して男の店員を寄越せと言った。
「お客様、どういたしました?」
冴えない顔のメガネ男の店員がやって来ると、タカシはハヤシライスを犬食いしているみさきちを顎で指し、言った。
「これ、いらねーから取り替えてくんね? お前の彼女と」 「……分かりました少々お待ち下さい」
そういうと店員は下半身を露出しタカシの顔にまたがるとそのままいきみ始めた
ムリムリムリムリブチッブビビビビ〜
店員の濃厚なソース(意味深)がタカシの顔に降り注いだ みさきちは快感になって来たようで一心不乱にハヤシライスを犬食いしている。
「まうっ、まうっ! イヒッ……、イヒヒッ……!」 「黒崎どん」
更木剣八が言った。
「冥界の夜明けは近いぜよ」 A「サンマ定食ごはん大盛で」
更木剣八「黒崎丼」
B「イカ刺し定食にしようかな」
C「クククク、俺は───」 おばちゃん「ハヤシライスね。はーい」
C「ちょっ…」 「黒崎さん」
狛村左陣が言った。
「卍解……、黒縄天遣明王」 だが黒崎は、卍解によるダメージを受けなかった。
そう、黒崎一護は無敵の男なのだ。 余りにも美味そうだったので。黒崎はイチゴを拾って食べた。
黒崎「ゲェーッ!どっ、毒イチゴ!?」
狛村「アッハハハハハハ!無敵の男が聞いて呆れるわ!」 「俺の何が一体いけないって言うのだ?」
ウンコチンチンマンは悔しさに歯軋りをした。
自分の名前が出た途端、スレがぴたりと止まってしまったのだ。
「お前らそんなにタカシとみさきちが好きか……!」 ???「どっちも好きじゃない!」
ウンコチンチンマン「誰だ!」
???「私だ」 ウンコチンチンマン「???とは変わった名だな」
???「ハハハ!」
ウンコチンチンマン「どっちも好きじゃない、とは? タカシもみさきちも? それともタカシとみさきちも、そし
て私も、という意味か? どっちだ!?」
???「ハハハ、わからん!」 ???「さらばだ」
ウンコチンチンマン「待てっ、名をなのれ!」
???「私は…アルゼンチンコ」
ウンコチンチンマン「うわ、つまんね!」 アルゼンチンのチンに異常に反応するマダムたち
「あらあらイヤだわうふふふふ。」
不気味な雰囲気を放っている ドカ───ン!!
突然マダムの頭に土管が落ちてきた。 「ここの『鬼おろし肉ぶっかけ』がうまいんだよ」
部長はそう言うと俺を連れてさびれた定食屋に入った。
ガランとした店内の一席に腰を下ろすと部長は、カウンターに向かって声をあげた。
「すみませーん、『鬼おろし肉ぶっかけ』、2つー」 「くそ不味い。味落ちたなぁこの店もよぉ」
タカシが大声を張り上げて言った。 ウェイター「お待たせしましたー。鬼店長おろしタカシ肉ぶっかけでーす」 順子は携帯炊飯器を持ち歩いて古着屋の前で足を止めた。
「う〜ん、いいねぇ〜この匂い。ご飯3杯はいけそう」
順子は茶碗にご飯をよそうとぱくぱくと食べはじめた。 古着屋の店員が現れ、順子の鼻の下に恥垢を擦り付けた。 パンクス「世の中腐ってるぜ!ノーフューチャー!!」 第154話「このクソスレを立てたのは誰だあっっっ!!!」 私の名はコードネーム・ポテトサラダ。
博士によって造られた人造人間です 木村「オレ木村、お前さぁ、ポテサラなんか食ってんなよ」
ポテトサラダ「なんだと!?」
木村「ドライブスルーでちょいマック〜。
ドライブスルーでちょいマック〜」
木村と名乗る中年男は身をよじらせながら歌いつつ、マクドナルドのドライブスルーへ入っていく。
そして、「なんだ、この歌」と苦笑いをした。 木村「スルー、スルー、スルーを〜、マックのドライブスルーを〜、ちょい、ちょい、ちょいマック、ちょいマックスルー♪」
博士「素晴らしい!君のボディを改造させてくれ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています