5レスごとに完結するリレー小説 2
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう
※前スレ
5レスごとに完結するリレー小説
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579681829/ 尾形譲之助「チェンジ」
夜這いをかけようとしたがデリヘル嬢と間違えられた上に拒否られ綾野は帰って屁して寝た。
アソコをビショビショにしていた綾野はデリヘル嬢と間違われ帰されてしまい、仕方ないので綾野はオナニーして屁して寝た。 「今年の夏は地獄みるでぇ」
そんな女子をお嬢様聖水は冷ややかな目で見つめ 学校になんか行きたくなかった。
クラスの奴らはバカばっかりで、くだらない社畜になるための将来のことや、
それまでの『猶予期間としての今』をアゲアゲで過ごすことしか考えていない。
誰も大人になったらバカを卒業する予定のバカばかりなのだ。
俺はお前らとは違う。
俺は特別な人間、選ばれた人間であり、特殊能力を持って産まれている。
例えば、難しい映画がわかる。
例えば、人生の意味について深く考えている。
例えば、みんながバカらしいと切り捨てるようなものに深い意味を見出すことが出来る。
勉強や運動が出来ないからといって、友達が1人もいないからといって、そんなもので俺の価値を推し量られてたまるか。 しかし、山田くんはそうは思わない。
アッハハハハハハハ!!と笑っているのだ。
鋼のメンタルを持つ彼こそ最強の人類なのかもしれない 山田「アハハ、あの映画さぁ…奴の言葉とかが時空の歪みを仄めかしているって事だよね?」
俺「!」
山田「人生の意味?そんな事いちいち問題にしてたらすべてが危うくなるぜ。フハハハ」
俺「!!」
山田「アッハハハハハハハ!!」 櫻井翔「くやしい・・・ですよね?」つんく「・・・」
櫻井翔「なんか言え」 チャンカ チャンカ チャンカ チャンカ♪
モー娘。「哀川 哀川」
キモヲタ「翔 翔 翔 翔!!」
チャンカ チャンカ チャンカ チャンカ♪
モー娘。「哀川 哀川」
キモヲタ「翔 翔 翔 翔!!」 終電ガール「ちなみに『翔』は中国語で『おしっこ』って意味ですよ」 玉ねぎ騎士は『オニオンソード』を手に入れた!
しかし、装備出来なかった。
玉ねぎ騎士「あ、あれ?おかしいなぁ」
玉ねぎ剣士「テイ!」バチッ
いきなり手首に手刀を食らった玉ねぎ騎士はオニオンソードを落としてしまった。
玉ねぎ騎士「痛いッ!」
玉ねぎ剣士「それはオマエには装備出来ないよ」
玉ねぎ騎士「何だと?」
玉ねぎ剣士「オレ専用の装備だって事さ」 ナレーション『嘘である。この男、自分で事件を起こしては解決したフリをする、腐れ外道なのである。』 明智吾郎「僕は食べることに興味がないんだ。
ただ唯一の大好物がコーヒーさ。コーヒーを飲むだけで僕のお腹は膨れ、僕の珈琲色の脳細胞が活性化するんだ」 明智吾郎「と、いうわけでこのシャツについている染みはうっかりコーヒーを溢したものなのさ。決して血痕などではないんだよ」
そう弁明しながら、明智はコーヒーを一口啜った。
明智吾郎「うぐっ?!」
コーヒーには致死量のカフェインが入っていて、明智は倒れた。
明智の体の下には吐血だか吐コーヒーだか分からない染みが床に広がるばかりだった。 オレ「パイズリしてくれる?」
すず「うん、ええで」 俺は糖尿の悪化で、ほとんど勃たなくなった
そんな身体の変調と共に心も性的欲求は薄れ、ムラムラする事も少なくなった
しかし、俺は糖尿のせいにするのは何か嫌だったので、若い頃から吸っていたメンソールタバコのせいにして、EDを語るようになっていた。 みんなは俺の事を「メンソールインポ」と呼ぶようになった。 メンソールは男らしさを剃る・・・つまり、MEN・剃ーる
おあとがよろしいようで
ジャンジャジャンジャジャンジャン アタシこれから 地獄まで
悪魔とドライブ 素敵でしょ? 田中「星降る夜に決めたのさ…素敵だろ?
アッハハハハハハハ!!」 腹が減ったからドライブスルーへ入ろうと提案したのにスルーされて不満を覚える悪魔
※ちなみに悪魔は名前であり普通のおっさん ムカつき過ぎて心臓発作で悪魔は死んでしまいました。 「グエ───ッ!!」
朝の通勤ラッシュもおさまり、静けさを取り戻した駅構内に絶叫が轟いた。 「毒ラーメンだ!」
駅そば屋の店主が駆け出して来て、叫んだ。
「毒ラーメンだぁぁぁあ!」 その声を聞きつけた人々は、口々に言った。
「毒ラーメンだって!?」
「なんだそりゃ!?」
「なんかうまそう!」
「よし、食いに行ってみるか!」 こうしてラーメン中毒者はラーメンの食べ過ぎで死んだ。 やあ、そこの紳士淑女たる諸君よ。 ごきげんよう。僕の名はボクーティス。名家産まれの高潔な貴族さ。
突然だが僕は今現在、王家の令嬢であるキミーティアスちゃんに逢いたいんだ。 などと調子こいた事を言ってるが、ボクーティスは「ホラっち」と呼ばれる有名なホラ吹きで本名は犬山梅男という。 犬山梅男「君に逢いたいと夜空を眺めてると何億光年かかってもいいと思える」 由紀子「私見たんです!ハッキリと
暗がりだったけど、確かに見たんです!」 「じゃあ俺たちのも見て貰おうか」
乱入してきた梶木と佐土が下半身を露出した。 由紀子「そんなんじゃなかったもん! もっと怖いぐらい大きかったんだもん!」 梶木「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
由紀子は木刀で頭を割られ糞尿を垂れ流し救急車で運ばれて行った。 ある日、俺の住むアパートの隣に高校生が越してきたんだ。
小さな女の子で親元を離れ独り暮らしをするとの事だ。
若いのに大変だな。俺はそう思った。 さっそく俺は深夜にその娘の部屋に侵入したんだ。すると── 後頭部に鈍痛を感じ、俺はそのまま気を失ってしまった。 ずっと不眠症だった俺は、久しぶりによく眠れた。ありがとう、隣人よ。 というわけで、飼育員全員が美少女で固めてある動物園が四国にあったそうだ。
客は動物よりも飼育員の顔やヒップラインに夢中だった。
そんなとき密かに知性を持ったゴリラのスティーブが画策を企てた。
(この動物園は何かしら間違っている。俺がなんとか粛清せねばなるまい) スティーブは自分の世話係の彩奈にこう話しかけた。
「お前、最近、客にちやほやされて調子に乗っとるんじゃないか?」
彩奈は愛想笑いを浮かべ
「そんな事はないですよ〜。私はしょせん裏方。スティーブさんをもり立てるのが仕事ですから〜」 スティーブ「ワシはこの動物園のアイドルやった…オマエらが来る前までな!そのにワシの地位を脅かすヤツは、例え飼育員であろうとワシは必ず殺す」
彩奈「キャー助けてぇ〜!ゴリラが!ゴリラがぁ〜!!」
スティーブ「ちょ、冗談やがな」
彩奈「誰か来てぇ〜ゴリラに殺される〜!!」 ターン!
園内に銃声が響いた。
崩れ落ちるスティーブは彩奈を眺めている。
「…ええヒップラインやんけ」 相手が素人のジジイと実績ゼロのイロモノでは
百戦錬磨の小池にとって赤子の手をひねるようなものだった 「余のスカトロ愛人となれ」
信長は光秀の顔に跨ると脱糞した。
「ぐわっ!」
横暴な信長に、神経質な光秀が辛抱たまらずキレた! Dr.麻羅男「ついにコロナウイルスのワクチンが完成した。これで世界は救われる」 麻羅男は草むらで用便しているところをマムシに噛まれ死んだ。 世界を蹂躙し尽くした核糞争から幾数年……
地上には未だ茶色の雨が降り続いていた… 大地は糞尿臭が立ち込め、肥やし成分により木々は異常な成長を続けた。 濃密なジャングルを毛のない猿達が走り回っていた。
毛のない猿A「今日はこのミュージアム跡地でコンサートでもしよか」
毛のない猿B「何眠たい事言うとるんや、オウ?そないなことボスが決めはる事やないか」 \
 ̄ヽ 、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,, -''"´ ̄`´ ̄ ̄ ̄`"''-、
/ ⌒ヽ/ \
./ | ヽ
| /´ ̄`''"´ ̄`)ノ''- 、 .', と思う藤浪であった
.| / '´ .| |
ヽ| ノノ |
.)ノ__ __ '´ヽ ,'
.{ __,ニ、ヽ ,.ニ、_ リ .,.ニ./
〉ヽ●ゝ〉 , ノ_●ノ | .//ヽ}
.|.  ̄/  ̄ リノ>.ノノ
'、 ( .ヽ __,ィ゙
. ヽ. `コj⌒´ / || リ
.| ノイ工hヽ |.|/
'、.ヽ二ン´ ,ノ |
│ '⌒ ,,-''´ .|
.ヽ___,,-''´ ,' .|、
,| 〈 / ,,-''´.|
.|`''ー――一''"´ ノ`"''
''"´ヽ / 毛のない猿A「今日の突撃ゲリラライブはやめとこか?」
毛のない猿B「何眠たい事言うとるんや、オウ?そないなことボスが決めはる事やないか」 ハンター長「カハハハハハ!ケダモノどもは皆殺しですぞ!全員突撃ィ〜!」
ババババババババババババババババババBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG!!!!!!!!!!
突如ハンター軍団が現れ、毛のない猿たちに向かって無数の銃弾が浴びせられた! しかしハンター軍団は毛のない猿の軍団にか囲まれてしまった。
テッテケテッテテッテ〜♪
猿の軍団〜♪
ハンター軍団10人、猿の軍団5000匹の戦いが始まった。 ハンター長「た、弾は何発ある?」
ハンター「全員で100発ほどしかありません…」
ハンター長「……」
毛のないボス猿「今から突撃ィ〜!!」
猿の軍団「ウォオォーーーーッ!!!!!!!」 客「んーなに頼もっか?」
客「そうだな」
客「おっ、黒毛和牛の上塩タン安くね?」
客「安いな」
客「なになに、ほんのり香るレモンの味?」
客「オシャレだな」 ドカ───ン!!
客でにぎわう牛タン焼屋のドアを乱暴に蹴破り、1人の男が乱入してきた。 肉川空蔵「黒毛和牛上塩タン焼を店にあるだけ持ってこい!」
店に入るなりそう叫んだ肉川という男…。
偶然にも焼肉食べ放題のチケットを手に入れ、長年の夢を叶える手段を手に入れていたのである。
彼は心底から浮かれていたので、タダ肉を食べる事に少しも良心の痛みを感じなかった。
それどころか、こうしての全ての上塩タンを食べる事に神聖さを感じているのだった。
肉川「早くせんか!!」 アントンはぶちギレてチャーシューにエビ反り固めを仕掛けてきた 今日は母さんがお赤飯を炊いていた。
どういう意味なんだこれは… 母「今日、ボボ・ブラジルがウチに来るの」
娘「誰やねん」 うちに来たボボという人は、なんだか上の空だった。お赤飯を前にしてもボーっとしていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています