【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.3
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
普通の一般人。
・【幼女】
幼女。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1577420277/ 人造人間となった俺は最早最強と言っても過言ではない ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i <取り戻したぞ、俺の肉体!!
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| さあ、立法機関に通報だ!
|=(三)=(三)=| __.......,,,_
{ :::(__..:: |ァ-‐'"~::::::::::::..... `ヽ
', ー=ー ' =;;>:::::::::::::::::::::::. .::i
. ヽ___ /`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
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ヾ;n;ソ
巛,.,.,.,.,.,.,__
-ーー ,;f::::;/'" ̄ ̄ヽ
〃 r'" i:::::ヽ l
ヽ |:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| すいませんでした〜!!!
ノ ̄ヽ "ヽ.|r-==(>);(<)
| \_)\ .\ヽ ::..__) }\
\ ~ ) \ .\ ー== ;\_つ
 ̄ \_つ.__ ! 昨日から頭の中に直接声が響くんだよ
「帰れー」ってさ
何だろうね? 「まずは8人の犬を探しなさい。そやつらはあんたの忠実なしもべになるでしょう」
占い師ミーはそう言った。 手紙で、最近暇してないかい?
と、沢山出してみたんだけれども ,.,.,.,.,.,.,.,.,_
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i/'" ̄i ̄ヾ:::::::::i
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ゝ::。:);(三)==r─、|
. (''''(__..:: ,,,U/ ノ こいつ強いのさ〜
从从,,∧,∧ ',┃=-(;;;;ノ/'_
〜/ (#゚Д゚) ニャーー!! !┃__/ _>〜
∪∪⌒∪∪ ◎◎⌒◎◎ 「違いますよ。私は汁男優です」
吉村のおじさんが言った。 これで腹ごしらえはできた。
俺は鉢巻きを頭部に巻くと、口ひげを整え、例の音楽家の家に行く。
「何しに来た?」
インターホンを押すより早く、山本直純似の音楽家がドアを開ける。
「なぜ俺が来ると分かった?」
「お前の女の不思議ちゃんがお前にGPS発信器を付けてあるのでな」
俺は思い出した。俺は恋人である不思議ちゃんと互いの位置がわかるようにGPSの契りを交わしたのだ。
「で、〈俺〉さん、何のようかな?」
「妻のダヒを返してもらいたい。応じなければこの鍼でお前を打つ」
「ダヒって誰? 鍼? なんじゃそれ」
「あ……間違えた。不思議ちゃんを帰してもらう」
音楽家は薄ら笑いを浮かべた。
「一足遅かったな。あの女は私の洗脳音楽でメロメロなのだよ」
「なん、だと?」
俺は両方の拳を思い切り握っていた。濡れている。爪が食い込んで出血しているのだろう。 パイナップルおじさんがパイナップルの解体を始めた。
その異様な光景に店内はざわめきだす。
異変に気付いた店員が慌てて止めに入るが…
「きゃぁぁぁー」
店内に悲鳴が響きわたる 俺は掘っ立て小屋での瞑想修行を止めて外に出ることにした 外に出ると不思議ちゃんが立っていた。
「ここにいたのね。随分探したよ」
不思議ちゃんの目には涙が浮かんでいる。
「すまない。少し考え事をしていたんだ……」
と、その時である。
不思議ちゃんが突然力なく俺に向かって倒れ込んでくる。
その背中には、馬鹿でかい手裏剣が突き刺さっている!
「だ、誰がやったぁ?」 「にいちゃん、わしゃあなぁ、すき家より吉野家派なんや」
そう言うとおっさんは銃を突きつけてニヤリと笑った。 「叙々苑に行ってきます。」
今日も牛丼並で済まそうとしている俺に奴はそう言い放ったんだぜ 「んじゃ、俺も奮発するかな」
一皿12000円の骨付きカルビを注文するぜ、と返す俺 重要のなのは、タレだ
しかし、
俺はスパイシーミックスさえあれば満足だから 『いい子にしてるから』
クリスマスイブのこと。
「今年もぼうやにサンタさんは来てくれるかな」
「ぼく、いい子にしてるから。きっとサンタさんはきてくれるんだ」
ある親子がそんなやり取りをしていた。
その晩、日付は変わってクリスマス。
ぼうやの部屋に、煙とともにサンタが現れた。
サンタはそっと、プレゼントを置こうとした。
「困ります。本物のサンタが来てプレゼントを置いていくなんて」
サンタが驚くと、すやすや眠っていたはずのぼうやがこちらを見ている。
「親はサンタを信じていないから、クリスマスプレゼントを用意するんです。
全員がサンタを信じたら、親はプレゼントを用意しなくなってしまう」
見つかってしまった。この子もサンタを初めて見たはずだが、その反応は非常に乏しかった。
最近のこどもたちに、増えているタイプだ。
「ぼくたちこどもはサンタを信じているふりを長く続けて、一回でも多くプレゼントをもらいたいんです」
「去年来てくれなかった本物が、来年も来てくれるでしょうか。本物に気まぐれで
クリスマスにプレゼントを配られると、長い目で見て損になるかもしれないんです」
「ですから、ぼくたちこどもとしては、26日の夜にでも配ってもらえると助かります」
サンタは何も言えず、プレゼントとともに煙と消えた。 ピンポンダッシュでミッドナイトを駆け巡る不思議ちゃん
それを犬のお巡りさんが追う
次回、不思議な国のAlice 後の二人はアイドル枠で別に記することも無かろう…
会議の後の宴会で俺はヒレ酒をちびちびやりながらフグ刺しを食っていた。
そしたら不思議ちゃんがやたらと俺のグラスにビールを注いでくる。
「なんやお前、あたしの酒が飲めねーのかよ?」
とか上目遣いで言ってくる。
俺は独りで飲みたいのに正直うぜー 突然、俺の前身が痙攣を始めた。
「く、くそ……なんだこれは……」
「ふふふふ、気づくのおっそーい」
不思議ちゃんが笑っている。
「お、おまえ、酒に何か入れたな?」
「あんた、このままだと13分後に死ぬわ」
「不思議ちゃんがこんなことをするはずがない!」
女は不思議ちゃんがするはずもない悪魔の笑みを浮かべる。
「私は不思議ちゃんの双子の妹の不可思議ちゃんよ!」
そう叫ぶと不可思議ちゃんは黒いマントを翻らせる。
中身は全裸だった。 俺「よーし13秒後に死んじゃうぞー。オラ、ワクワクしてきた!」 3度目の正直…
俺は海の底に沈んだ戦艦を探すため海へダイブした。
そこに眠る国家を揺るがす重要な機密を求めて
その情報を察知した安倍ちゃんは密偵を放つ
「"アレ"を賊の手に渡しては行けない。国(私)の危機に関わる事だ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています