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【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.3
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0001創る名無しに見る名無し
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2020/04/21(火) 13:56:47.65ID:joMNTaTG
〜主な登場人物〜

・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。

・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。

・【ひろし】
普通の一般人。

・【幼女】
幼女。


※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1577420277/
0342創る名無しに見る名無し
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2020/05/23(土) 20:28:54.45ID:kphTF33Z
喜劇スターのケチャップリンだ!
0346創る名無しに見る名無し
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2020/05/24(日) 14:43:37.25ID:xSGGFtTi
人造人間となった俺は最早最強と言っても過言ではない
0349創る名無しに見る名無し
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2020/05/25(月) 07:33:57.06ID:nOWIov4N
三角
0350創る名無しに見る名無し
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2020/05/25(月) 19:31:41.66ID:jNujNSY/
四角
0351創る名無しに見る名無し
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2020/05/25(月) 22:51:48.29ID:TGY1aYKD
  ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i <取り戻したぞ、俺の肉体!!
|/ ,,,,_  ,,,,,,_ヾ|    さあ、立法機関に通報だ!
|=(三)=(三)=|    __.......,,,_
{  :::(__..::  |ァ-‐'"~::::::::::::..... `ヽ
',  ー=ー   ' =;;>:::::::::::::::::::::::. .::i  
. ヽ___ /`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
         ,||  .|i   ||  |i
         ,||   ||  ||   ||
0353創る名無しに見る名無し
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2020/05/26(火) 07:37:59.17ID:HwHieAdO
女子オナニー物語、始まるよー!
0354創る名無しに見る名無し
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2020/05/26(火) 14:49:29.25ID:0WrucLME
俺はムラムラしてテレビを凝視した
0355創る名無しに見る名無し
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2020/05/26(火) 16:32:27.57ID:HwHieAdO
晩御飯は、エビフライだよ
0356創る名無しに見る名無し
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2020/05/27(水) 09:09:32.16ID:lgdON98O
最近、違う
0357創る名無しに見る名無し
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2020/05/27(水) 09:31:04.67ID:Ucsy1DBR
              、'`゙゛ヾ
               ヾ;n;ソ
                巛,.,.,.,.,.,.,__
           -ーー ,;f::::;/'" ̄ ̄ヽ
      〃 r'"     i:::::ヽ      l
          ヽ     |:::::::| ,,,,,,  ,,,,,,|  すいませんでした〜!!!
         ノ ̄ヽ  "ヽ.|r-==(>);(<)   
         |  \_)\ .\ヽ  ::..__)  }\
          \ ~ )     \ .\  ー== ;\_つ
           ̄       \_つ.__ !
0360創る名無しに見る名無し
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2020/05/27(水) 10:04:26.79ID:lgdON98O
陰毛が無い事に今まで気付かずに暮らしていた
0362創る名無しに見る名無し
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2020/05/27(水) 14:15:29.19ID:oZUVr8i7
世代が違う
0363創る名無しに見る名無し
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2020/05/27(水) 14:17:20.45ID:bpamTmTK
俺は世界を救う事にしたよ
0364創る名無しに見る名無し
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2020/05/27(水) 17:18:13.68ID:oZUVr8i7
ほっともっとで電話予約しました
0365創る名無しに見る名無し
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2020/05/28(木) 03:57:40.81ID:tgBSyNez
「まずは8人の犬を探しなさい。そやつらはあんたの忠実なしもべになるでしょう」
占い師ミーはそう言った。
0366創る名無しに見る名無し
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2020/05/28(木) 08:23:40.44ID:waJ2iQM3
手紙で、最近暇してないかい?
と、沢山出してみたんだけれども
0369創る名無しに見る名無し
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2020/05/28(木) 14:43:01.00ID:waJ2iQM3
犬って、そもそも何だい?
地球外生物かい?
0370創る名無しに見る名無し
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2020/05/28(木) 17:35:21.90ID:TBHDeV68
俺は猫派なんだよねぇ
0371創る名無しに見る名無し
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2020/05/28(木) 20:01:27.53ID:UV+dr4Bs
                         ,.,.,.,.,.,.,.,.,_
                       ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
                      i/'" ̄i ̄ヾ:::::::::i
                      |,,,,_ ,,,,,,_ii”|::::::::|
                     ゝ::。:);(三)==r─、|
                     . (''''(__..:: ,,,U/ ノ こいつ強いのさ〜
      从从,,∧,∧         ',┃=-(;;;;ノ/'_
    〜/    (#゚Д゚)  ニャーー!!   !┃__/   _>〜
    ∪∪⌒∪∪           ◎◎⌒◎◎
0374創る名無しに見る名無し
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2020/05/28(木) 22:59:22.62ID:Z0qSs7q0
俺は覚醒した
0375創る名無しに見る名無し
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2020/05/29(金) 00:13:30.46ID:jxi4byYD
味覚糖です
0379創る名無しに見る名無し
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2020/05/29(金) 12:42:51.45ID:jxi4byYD
「今時、牛皿でっせ 肉だくとか」
0380創る名無しに見る名無し
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2020/05/29(金) 12:55:02.45ID:9hu/Ic77
「違いますよ。私は汁男優です」
吉村のおじさんが言った。
0381創る名無しに見る名無し
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2020/05/29(金) 22:31:41.09ID:jxi4byYD
何歳から覚えた
0382創る名無しに見る名無し
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2020/05/29(金) 23:23:59.86ID:szLSEoex
俺は鮮やかに牛肉を作った
0384創る名無しに見る名無し
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2020/05/30(土) 11:23:31.57ID:gvx5d3SC
これで腹ごしらえはできた。
俺は鉢巻きを頭部に巻くと、口ひげを整え、例の音楽家の家に行く。
「何しに来た?」
インターホンを押すより早く、山本直純似の音楽家がドアを開ける。
「なぜ俺が来ると分かった?」
「お前の女の不思議ちゃんがお前にGPS発信器を付けてあるのでな」
俺は思い出した。俺は恋人である不思議ちゃんと互いの位置がわかるようにGPSの契りを交わしたのだ。
「で、〈俺〉さん、何のようかな?」
「妻のダヒを返してもらいたい。応じなければこの鍼でお前を打つ」
「ダヒって誰? 鍼? なんじゃそれ」
「あ……間違えた。不思議ちゃんを帰してもらう」
音楽家は薄ら笑いを浮かべた。
「一足遅かったな。あの女は私の洗脳音楽でメロメロなのだよ」
「なん、だと?」
俺は両方の拳を思い切り握っていた。濡れている。爪が食い込んで出血しているのだろう。
0386創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/30(土) 21:26:45.53ID:E7cgcamD
俺はもはや悟りの境地に至ってるのだよ
0387創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/30(土) 21:44:31.94ID:n6Mu79Ak
監督を胴上げしたい。そのために俺はやってきた。
0388創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 06:52:25.33ID:ZwK4QtSK
だから、ウエストのサイズを計りました
0389創る名無しに見る名無し
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2020/05/31(日) 07:41:08.15ID:Jbt0ocGF
パイナップルおじさんがパイナップルの解体を始めた。
その異様な光景に店内はざわめきだす。
異変に気付いた店員が慌てて止めに入るが…
「きゃぁぁぁー」
店内に悲鳴が響きわたる
0394創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 12:06:40.41ID:ZwK4QtSK
ココア持ってお嬢様が、アチチ父
0395創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 13:36:51.19ID:kdU7HUNN
俺は登場人物を遠い彼方へ蹴り飛ばした
0397創る名無しに見る名無し
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2020/05/31(日) 17:24:17.64ID:2RSMC4bg
外に出ると不思議ちゃんが立っていた。
「ここにいたのね。随分探したよ」
不思議ちゃんの目には涙が浮かんでいる。
「すまない。少し考え事をしていたんだ……」
と、その時である。
不思議ちゃんが突然力なく俺に向かって倒れ込んでくる。
その背中には、馬鹿でかい手裏剣が突き刺さっている!
「だ、誰がやったぁ?」
0398創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 18:07:16.42ID:ZwK4QtSK
俺は、宇宙の彼方ですき家を探し
0399創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 18:16:53.34ID:Jbt0ocGF
「にいちゃん、わしゃあなぁ、すき家より吉野家派なんや」
そう言うとおっさんは銃を突きつけてニヤリと笑った。
0401創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/05/31(日) 18:31:28.94ID:wBoYfy38
俺「嘘だろ...おっさん...!!」
0402創る名無しに見る名無し
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2020/06/01(月) 02:16:12.19ID:IaDgDuZJ
次元大介に撃たれた
0404創る名無しに見る名無し
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2020/06/01(月) 09:12:30.42ID:IaDgDuZJ
五右衛門の辞世の一句
0406創る名無しに見る名無し
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2020/06/01(月) 18:59:49.06ID:1ojw4kOq
「叙々苑に行ってきます。」
今日も牛丼並で済まそうとしている俺に奴はそう言い放ったんだぜ
0407創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/02(火) 00:56:59.00ID:c8XU2oDv
「んじゃ、俺も奮発するかな」
一皿12000円の骨付きカルビを注文するぜ、と返す俺
0408創る名無しに見る名無し
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2020/06/02(火) 08:35:10.91ID:2f1SuvmT
『おい、それ誰の骨か分かっているのか!!』
0409創る名無しに見る名無し
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2020/06/02(火) 12:09:35.43ID:bf/F6IF/
そう、それは俺の大親友であるタケシの遺骨だった
0412創る名無しに見る名無し
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2020/06/02(火) 13:38:24.67ID:XepH8Gms
重要のなのは、タレだ
しかし、
俺はスパイシーミックスさえあれば満足だから
0413創る名無しに見る名無し
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2020/06/02(火) 23:23:03.70ID:uBWDRASg
『いい子にしてるから』

 クリスマスイブのこと。
「今年もぼうやにサンタさんは来てくれるかな」
「ぼく、いい子にしてるから。きっとサンタさんはきてくれるんだ」
ある親子がそんなやり取りをしていた。
その晩、日付は変わってクリスマス。
ぼうやの部屋に、煙とともにサンタが現れた。
サンタはそっと、プレゼントを置こうとした。
「困ります。本物のサンタが来てプレゼントを置いていくなんて」
サンタが驚くと、すやすや眠っていたはずのぼうやがこちらを見ている。
「親はサンタを信じていないから、クリスマスプレゼントを用意するんです。
全員がサンタを信じたら、親はプレゼントを用意しなくなってしまう」
見つかってしまった。この子もサンタを初めて見たはずだが、その反応は非常に乏しかった。
最近のこどもたちに、増えているタイプだ。
「ぼくたちこどもはサンタを信じているふりを長く続けて、一回でも多くプレゼントをもらいたいんです」
「去年来てくれなかった本物が、来年も来てくれるでしょうか。本物に気まぐれで
クリスマスにプレゼントを配られると、長い目で見て損になるかもしれないんです」
「ですから、ぼくたちこどもとしては、26日の夜にでも配ってもらえると助かります」
サンタは何も言えず、プレゼントとともに煙と消えた。
0415創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/03(水) 08:08:04.57ID:a9JLEMB1
完了後、マスク装着
0416創る名無しに見る名無し
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2020/06/03(水) 08:26:19.68ID:EFmHNjbs
ピンポンダッシュでミッドナイトを駆け巡る不思議ちゃん
それを犬のお巡りさんが追う

次回、不思議な国のAlice
0418創る名無しに見る名無し
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2020/06/03(水) 13:10:28.62ID:5aSWVegJ
俺はさっそく飛行機に乗った
0420創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/03(水) 21:15:52.83ID:0ZUQq2gJ
俺は火を継ぎ、薪の王となったのだよ
0421創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/03(水) 22:42:36.74ID:SsK64dis
臥薪嘗胆
0423創る名無しに見る名無し
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2020/06/04(木) 08:12:47.90ID:B7gYv5+6
一人は、橋下徹とかって人
0424創る名無しに見る名無し
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2020/06/04(木) 08:51:02.60ID:zaFssNXG
不思議ちゃんも参加しとるやんけ
0428創る名無しに見る名無し
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2020/06/04(木) 18:01:02.01ID:B7gYv5+6
後の二人が何とも…
0429創る名無しに見る名無し
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2020/06/04(木) 20:08:02.43ID:H3Xvd11L
後の二人はアイドル枠で別に記することも無かろう…
会議の後の宴会で俺はヒレ酒をちびちびやりながらフグ刺しを食っていた。
そしたら不思議ちゃんがやたらと俺のグラスにビールを注いでくる。
「なんやお前、あたしの酒が飲めねーのかよ?」
とか上目遣いで言ってくる。
俺は独りで飲みたいのに正直うぜー
0430創る名無しに見る名無し
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2020/06/05(金) 05:40:33.13ID:va5IX4Wq
突然、俺の前身が痙攣を始めた。
「く、くそ……なんだこれは……」
「ふふふふ、気づくのおっそーい」
不思議ちゃんが笑っている。
「お、おまえ、酒に何か入れたな?」
「あんた、このままだと13分後に死ぬわ」
「不思議ちゃんがこんなことをするはずがない!」
女は不思議ちゃんがするはずもない悪魔の笑みを浮かべる。
「私は不思議ちゃんの双子の妹の不可思議ちゃんよ!」
そう叫ぶと不可思議ちゃんは黒いマントを翻らせる。
中身は全裸だった。
0435創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/05(金) 10:52:58.12ID:mFJLVRxu
夏に?
0437創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/05(金) 14:16:04.53ID:7n5YbS5Y
俺は死んでしまった
0439創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/05(金) 15:05:13.82ID:twVnpOjJ
呼んでないけど(笑)
0440創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/05(金) 22:45:11.63ID:NDJn0bKH
二度寝したわ
0441創る名無しに見る名無し
垢版 |
2020/06/06(土) 06:35:38.74ID:gEQOPULo
3度目の正直…
俺は海の底に沈んだ戦艦を探すため海へダイブした。
そこに眠る国家を揺るがす重要な機密を求めて

その情報を察知した安倍ちゃんは密偵を放つ
「"アレ"を賊の手に渡しては行けない。国(私)の危機に関わる事だ!」
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