【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.3
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン的存在。正体不明の謎の女の子。
キレると銃を乱射する癖がある。
現在は俺の家に居候中。
・【ひろし】
普通の一般人。
・【幼女】
幼女。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1577420277/ 老婆「軟膏ぬってー!」
ショッキリ「なんじゃと!?」
老婆「まんこうに軟膏ぬってーっ!」
そう言うと老婆は股を開いた。
ショッキリ「グロいものを見せるじゃないわ!」 もう誰もリレー小説する気ねーじゃん
俺はそう吐き捨てると川縁のベンチに腰掛け一服する
「あんた、この辺の人か?」
サングラスをかけたいかにもな人が声をかけてきた。
「ここらにヤクザの事務所があると思うんだけど知らねーか?」
それが俺と剛さんの出会いだった。 まずキッチンペーパーを2枚重ね、その間にフィルターとして
ティッシュペーパーを差し入れ、マスク本体の形に折りたたむ
開いた方の側は糊付けしておく
それから15センチの長さに切った白地のゴムひもを2本用意し、
本体の左右の角にゴムひもの両端を接着すれば完成だ
機織り職人のスキルをもつ俺には、難しういことではなかった ロシア南部スタヴロポリ地方では10日の夜、自宅でにぎやかに誕生日パーティーを行っていた人々に対して男性が手りゅう弾を投げつけ、11人が負傷する事件が発生した。リアノーボスチ通信の取材に対し緊急事態省スタヴロポリ支局が事件の詳細を明らかにした。
緊急事態省によれば、事件は10日にスタヴロポリ地方プリエトクスコム村で発生した。
民家の中庭で誕生日パーティーを行っていたところ、隣人との間で騒音トラブルとなり、激情した男性が自宅の中庭から隣接する近所の中庭に手りゅう弾を投げ込んだという。
事件発生当時、民家の中庭には18人が集まって誕生日パーティーをしている最中だった。これにより11人が負傷し、病院で治療を受けている。11人のうち、3人は重体。
スタヴロポリ地方のウラジーミロフ知事はSNSに投稿し、事件を起こした男性は酒に酔っていたことを明らかにした。事件を起こした男性は身柄を拘束され、取り調べを受けている。 剛「なるほどな、そういう訳か」
剛さんはそう言いながら牛丼を食べ始めた 「こんなものは牛丼じねぇ」
薄汚れたスーツを着た男が突然立ち上がった。
「俺が本物の牛丼を食わせてやるぜ!」 そう言いながら剛さんはアイスクリームを俺に渡してきたんだよ 牛丼の歴史は、明治初期に時代をさかのぼる
文明開化により牛肉を常食とする習慣が
すき焼きなどの料理を通じて人々の間に根付いた
そんなとき、当時の築地市場の中に、すき焼きの具材をどんぶり飯に
のせて市場の人たちにふるまう店ができた
それがほかならぬ吉野家のはじまりだった
俺と剛さんは、タイムスリップして、
創業したての吉野家に「本物」の牛丼を
食いに行くことにしたのだ 「なんか昔の吉牛のTVCMで観たのとは随分違うな……」
俺は思わず呟いた。
いや、見た目はCMを演じていたタレントのような美男美女がいないというぐらいで大差はない。
ただ、なんだか物凄く魚臭いのだ。 「兄ちゃん達、何匂い嗅いでるんだよ?何か文句あんのか、おい?」 牛丼にバニラアイスを置くのが定番という、
イカツイ大型トラックドライバーはというと 校内暴力を受けた息子のために命がけで真実を正していく両親は、「私の恋愛の全て」「失踪ノワールM」 等のパク・ヒスン(ソノの父パク・ムジン役 )、「家族の恋愛バトル」 のチュ・ジャヒョン(ソノの母カン・インハ役)。
平凡で幸せな家庭を築いてきた家族だが、両親の二人はたった一度の欲で“良い学区”の街に引越しした結果、地獄に落ちることになる。
息子パク・ソノは先程紹介したナム・ダルム、娘パク・スホは「最高です!スンシンちゃん」 や映画 『哭声』で少女役を演じたキム・ファンヒ等、10代の俳優たちも堂々とした演技で活躍が期待される。
尚、公式サイトでは現在この二人の兄弟が並んでいるイメージ画像を見ることができるが、そこには「戻りたいです、お兄ちゃんが笑っていたその日に」と表されている。
やはりナム・ダルムの身に不運な事故や事件が降りかかったのだろうと推測される。 俺「この牛丼、魚の匂いがしますね」
牛丼屋のおやじ「ああ、ここは市場の中なんでね」
剛さん「この市場の常連さんは、その辺のところは慣れっこなんだろうけどな」 『ゲッターロボ』は1970年代にロボットアニメを見ていた方々ならば、決して忘れることができない不朽の名作です。
ささきいさお氏が歌い上げるオープニングテーマ「ゲッターロボ!」の熱さと、イーグル号、ジャガー号、ベアー号が合体変形して誕生するゲッター1、ゲッター2、ゲッター3の変幻自在の戦いぶりは、
主人公、流竜馬を演じる神谷明さんの「ゲッタービーム!」をはじめとした数々の叫び声と共に、脳裏に焼き付いて消えることはありません。
その直接の続編となるのが、『ゲッターロボG』となります。『ゲッターロボ』のラストでゲッター3のパイロットである巴武蔵が
コマンドマシンで無敵戦艦ダイに突っ込み、不運にも戦死してしまった場面は、再放送で見ていた筆者に大きな衝撃を与えました。
そうして始まった『ゲッターロボG』でしたが、『ゲッターロボ』とオープニングテーマが同じだったこともあり、特に別の番組を見ているというイメージは持っていなかったような記憶があります。
それよりも気になっていたのは、「武蔵の次は誰が乗るんだろう?」という点だったのですが、番組が始まってすぐに、度肝を抜かれてしまいます。
あろうことか、ゲッターロボが火に包まれていたのです。
恐竜帝国との激闘を戦い抜き、数多のメカザウルスを倒してきた無敵のゲッターが、炎のなかに崩れ落ちようとしていたのです。 『ダンバイン』をすべて見終えた筆者が感じたのは、皆、自分の人生を精いっぱい生きようとする人間だったのだ。
皆が自分の全てをかけて戦い、無情な結末を迎えたのだという寂寥感でした。
大変な傑作であると感じましたが、子供の頃の自分が観ていたら面白いと感じたかは正直怪しいとも思えます。
もしも昔、『ダンバイン』を観て「つまらない」と感じた方がいらしたら、今改めて観ることをお勧めします。
あの頃は分からなかった面白さが、理解できるようになっているかもしれません。 首相官邸など省庁や自治体、民間企業のホームページをまねた「偽サイト」が大量に見つかり、インターネット接続事業者やセキュリティー会社が対応に追われていることがわかった。
専門家の調べで、少なくとも1千以上のサイトが見つかった。
偽サイトの目的は不明だが、個人情報や金銭をだまし取る目的で作られた途中経過だった可能性がある。
神戸市は12日、「神戸市ホームページの偽サイトにご注意ください」(https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/press/948044342589.html別ウインドウで開きます)という警告を公式サイトに掲載した。
偽サイトのつくりは本物のサイトとうり二つ。本物が更新されると偽物も少し遅れて同じ内容に切り替わる。
「本物のデータをその都度コピーしているようだ」 ラーメン屋を始めたキッカケは、三沢光晴の死だった、と川田は語る。
足利工業大学附属高校のレスリング部で1年先輩だった三沢は、川田にとって越えたくても越えられない高い壁だった。
全日本プロレスに入門してからも、時にはタッグを組み、時には四天王の一員として命を削るような激しいファイトを行ってきた。
その頃の川田にとって、最大の目標は『三沢越え』だった。
ジャイアント馬場の死後に三沢がプロレスリング・ノアを設立、川田は全日本プロレスに残り、袂を分かった。
不仲と言われていた2人だったが、川田は2009年6月13日の三沢の死によって、プロレスに対する情熱が薄れたのだという。
最大の目標であり、最大のライバルだったレスラーの死。
やはり川田にとって、先輩の死は大きなショックだったのだ。 プロレスラーがセカンド・キャリアとして飲食業を選ぶケースは多いが、その中でもなぜ川田はラーメン屋を選んだのだろう?
「普通は、ラーメン屋をやりたいからこの場所を探そうとか、焼肉屋をやりたいからこの場所を探す、という具合に決めるんですけど、僕の場合は居ぬき場所がたまたまラーメン屋だったから、ラーメン屋をやろうと思ったんです」
まるで登山家が「そこに山があるから」山を登るような理由だが、もしその居ぬき場所がパプアニューギニア料理屋だったら、パプアニューギニア料理を勉強していたのだろうか。 俺は掘っ立て小屋の中で終わりなき戦いを繰り広げていた ク・ソスレは気掛かりな夢から覚めると自分がファミマの制服を着ている事に気付いた。 俺「小池さんが、日本全国に支持してどうすんだよ 小池さんに振り回される総理ってどうなんよ」 俺は、鮪の刺身盛り合わせを作り、中華組織に殴り込みを掛けた! そう言いながら俺は中華組織のボスに刺身料理を手渡した。 当然、北京ダックを丸かぶりしているボスは激怒するわな 俺は刺身を北京ダックで包むと、ボスの口にねじ込んだ。 俺はおもむろに中華組織のボスにこう言ってやったんだぜ
「地獄で会おうぜ、べいびー」 実力の差は歴然だった、俺はカンフーマスターに何のガードも取らずに
一瞬のうちに間合いを詰めた、マスターが頭部を防御するために、
両腕を交差させる間もなく、俺の手刀がマスターの首を胴体から切断、
その首は小さな弧を描いて宙に舞った。 カンフーマスターは、おのれの首が胴体から切り飛ばされる一瞬、
「俺は首を切り飛ばされたと」に刹那に近くすることができたはできたが、
死の絶望、恐怖を感ずる間もなく、次の瞬間、その意識は、宙の闇に消えていった 俺は、風呂桶を改造して棺桶にした そこを、そのまま墓にした
貧しいから、仕方無いのよ
それにしても、父は偉大であった 幸い分身の幻影術が功を奏した。
ジュリアスはどれが本物かは全く分からないようで、片っ端から分身を襲っている。
たまたま本物にいきそうなときはセルフィがあらかじめ作っておいた光球を炸裂させ、目くらましを行う。
もちろんセルフィは術者なので本物を把握できるのだ。
暫し剣が風を切る音と閃光が炸裂する戦いが繰り広げられた――。
そしてついにトリスタンの剣筋がジュリアスを捉える……と、思いきや。
>「うぁっ…!ぐぁぁぁ!!!」「覚悟しろ、糞弟オォォォ!!!」
トリスタンは大剣を持ったままのジュリアスの首を絞めにかかった。
そのまま斬り込めば決着が着く間合いあったにも関わらず、下手をすれば形勢逆転される危険な行動。
トリスタンは相手の攻撃の直撃は受けていないはずだが、気付けば余波だけで満身創痍になっている。
もしまともに食らっていたら一たまりもなかっただろう。
「なっ……危険すぎる!」
今のうちに強力な単体攻撃が出来る攻撃魔法を撃ちこもうと一瞬思うが思いとどまる。
トリスタンがそこまでする理由として考えられるのはただ一つ。殺さずに気絶させるためだ。
「”誘ウハ深キ微睡”――Stun Magic」
唱えたのは、相手を気絶させる術。
気絶といっても衝撃を与えるわけではないので、強制的に眠らせる術とも言える。
雑魚相手に平和的不戦勝に持ち込む時のセルフィの定番技だが、強敵相手ではまず効かない。
駄目で元々、で放った術が少しは効いたのか
あるいはトリスタンが全て自力でやり遂げたのかは分からないが、ついにジュリアスは気を失った。
その脇腹にはいつの間にかボウガンの矢が刺さっている。司令官がボウガンを持っていた気がするが……
セルフィはこの時点では、トリスタンを撃とうとしてこちらに刺さってしまったのだろう、と解釈した。
>「こいつはしばらくは目を覚まさねぇ…どうか殺すのだけは止めてやってくれ。一応、弟なんだ。
それより、今逃げた司令官を殺すか、捕まえてくれ。それが終わったら、こいつを優先して回復を…毒があるかもしれねぇ…俺は…大丈夫…だ…」
「分かった、分かってるさ。大丈夫だから少しお休み」
攻撃魔法を撃たずに気絶の魔法に切り替えた―― 一瞬の判断だったが、殺さない事はその瞬間に決めてしまったのだ。
二人が兄弟なのだろうということは、二人の会話から察しがついていた。
とはいえ、トリスタンはジュリアスのような異常なオーラはまとっていない。
片親だけ一緒だとか、かなりワケありのようだ。
司令官はトリスタンが言ったように敗北を察して逃げたのか、いつの間にか姿を消している。もう一つの懸念事項は、ブッシュの無残な死を間近で見てしまったヴァネッサのことだ。 スマホを忘れるなんてどうかしてるわ、さてとトーストを咥えてと
でも咥えるってエロいわね 「5号室のクランケは相変わらずかね?」
「はい、相変わらず独り言を続けています」 店員「てめぇのハッピーターンはやって来ねぇよ……永遠にな!」 しかし、世間てのは不思議で
牢獄牛丼屋なんてのが大ブレーク!!! 「そうか店内から、鉄棒を突っ立てれば良いだけか、簡単 で、中に入っていれば言い訳か、了解した」 金正恩「言い訳はいらんニダ」
ピストルの音が響いた。 いつの間にか金正恩は牢獄の中に閉じ込められていた。
「くくく・・ワナにかかったようだな」 そしたら量が増えたんだよ
ビジネスチャンスってヤツですか? そう、俺はもはやケチャップと言っても過言ではないのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています