ダップン公爵「効かぬわ!」
ビシィッ!
ヘッポコは鈍器の様なもので顔を殴られた。
ダップン公爵「フフフ…」
ヘッポコ「ぐわっ、棍棒か… いや、何だ!? あれはチンポじゃないか!」
ヘッポコは痛みを忘れ魅入られた
それほどに惚れ惚れする一物だったのだ。
長さ・反り・硬さ・カリの高さ、全てが理想的であった。
それは女性のみならず、男をも屈服させるとひと目でわかる魔性
魔羅であった。