【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/ コンビニ店員「し、失礼致しました!では、お箸お付けしますか?」
ヘッポコ「弁当を手で食えと?」ギロリ
コンビニ店員「いや、箸はないんか〜い」カ-ン
ヘッポコ・コンビニ店員「アッハッハッハッハッ!!」 ヘッポコは店員を射殺するとレジの金をポケットに入れると自宅に帰って弁当を食べる事にしたのだ 家につくと家中に落書きがしてあった
ヘッポコ!!アホ!!!消えろ!!!等の罵詈雑言が家中に書いてあるのだ ヘッポコは誹謗中傷にも負けずスライム退治に出かけた。
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「ぎゃあー!」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「うぼあー!」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「覚えてろよ…キサマ」
ヘッポコ「はいっ!ふうっ!はいっ!」
スライム「おごーっ!」
ヘッポコは25ゴールドを手に入れた。 連行途中でヘッポコは衛兵に25ゴールドを渡した。
衛兵「よし、行っていいぞ」
ヘッポコ「うわーい」 衛兵「んな訳あるか!!」
ドグァシュッ!!
衛兵はヘッポコの脳天にエルボードロップをくらわせヘッポコは頭蓋骨陥没で死んでしまった と、皆が思ったが!なんと、ヘッポコは生きていた!
まさに憎まれっ子世に憚るであった ヘッポコ「さて、スライム退治を頑張るでちゅ」
ケン「ようヘッポコ!俺も行ってやるぞ」
ヌルスケ「カハハハ、私も行きますぞー!」 ケン「でちゅ?」
ヘッポコ「あっ!いたぞスライムだ!全員かかれぇーっ!」
スライム「ぴぎゃ!?」 ヌルスケ「カハハ!!!生け捕りにしましたぞ!」
ヘッポコ「どうする?」
ケン「俺に名案がある!」
ケンは地下室にスラウィムをつれていった 実を言うと日本はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
2、3日後にお肉券の話があります。
それが終わりの合図です。
程なくお魚券の話が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
マスクが2枚きます。 〜地下室〜
ズップズププッ…
ギシギシ
グチュグチュ…
ギシギシ
スライム「あっ んんっ」 スライム「スッキリしてるのか!うまい、、!震えるくらいうまい!!」
ヘッポコ「そうだろ? 長年研究したアリアハン麺!」
スライム「あんっ、んんっ! 旨すぎるよ!」 男らしさが3上がった!
ヘッポコ「へへへ、ちょっとナンパでもしに行くか」
ケン「俺も連れてけよ」
ヌルスケ「カハハハ、私も行きますぞ!」 ヌルスケ「カハハ!!!私も楽しみますぞ!」
ヘッポコ「こ、このやろう!妙なキャラ変しやがって!」
ケン「ルシールでぼこっちまうか?!」
ヌルスケ「カハハ!!!やれるもんならやってみるですぞ!」 ダーマ神官「勇者がいなくなることは許されん。そなたがどうしても辞めたいというなら代わりを差し出せ」
ヘッポコ「まるでブラックバイトだな」 ヘッポコは神官にブラック・サバスを聴かせた。
神官「おごっ!おごっ!おごっ!」
ヘッポコ「どうだい?このサタニックなロックは?」
神官「おごっ!おごっ!と、止めてくれぇ〜!この不浄な音楽を〜!」 もう緊急事態宣言が出るのが避けられないから、
その前に対応しておこうってことだろ。
宣言が出てからだとバタバタしちゃうからな。 いちいち喫煙所行くのはなー
それに台に玉だけじゃ心もとないからトイレとか行く時タバコ置いてたのに
それもできないんだな なんとかヘッポコが勇者に再就職した頃…
ヘッポコはヌルスケが単独で暗黒大陸を巡り、ダップン公爵に敗れるまでの話を聞いた。
そしてヌルスケか語った「イカロスの糞尿」とは一体何なのか?
ヘッポコとケンが調べを進めたところ、驚くべきことが判明した! 脱糞伯爵の過去のなぞが解けたのだ!
ヌルスケのイカロスの糞尿話と脱糞伯爵の間には繋がりがあったのだ!
ケンとヘッポコは暗黒大陸へ脱糞伯爵へ詳しく話を聞きに行くのであった ダップン公爵「近ごろ余の事をダップン伯爵と呼ぶ輩が居るそうだな」
召使い「公爵様、その様な事など…」 ダップン公爵は逆さま頭部大回転によるブレインシェイクによって死亡した さて、きょうものんびりですね。バンコク旅行まで10日ですね^^
今回は7か月ぶりですよwまあ、昨年10月と言えばそろそろ就職か
と思っていたのですがね。はやいものでもう5月まで来ました。今回
一度バンコクに行ってみて1か月毎か2か月毎か決めたらいいと思
います。2か月毎だと経済的には楽ですね。しかし乗継便は疲れるの
で止めましょう。2か月おきですと5、7,9,10,12ですね。まあまあ
と言った感じですね。毎月は少し疲れますね。2か月おきですと予算的
2ものんびりと言った感じです。まあ、年に数回がいいとこでしょう。。 ヘッポコ「ダップン公爵よ!教えてくれ!イカロスの糞尿とはなんなのだ!」
ヘッポコは宮殿の扉をあけるやいなやダップン公爵に問いかけた! 「天秤が傾いた組織である【ブルークロス】は「ニュータイプ」としてのありようは示せても、オールド
タイプとの架け橋にはなり難い。だから、真に両者の融和を唱えるならば、その中間の立ち位置に
いるものが必要とされる」
アーサーは話を戻した。
「それが、マフティー・ナビーユ・エリンというわけですか」
「はい。・・・預言者、人々の思いを代わりに語るもの。けして、集団の代表者ではないもの。
ですから、ジオンの再興を考えるジオンの生き残りと連邦での足場を固めたい【クローノス】。
この二者がマフティーと相容れることはない」
「先入観は禁物ですよ」
セイエン副長が穏やかに言った。その言葉にアーサーは首を振る。
「一度、信奉した思想信念は、捨てることはなかなかできないものです。情熱を持って行動した
過去は美化され、思いは熾火のように、心の中でくすぶり続ける」
「君もですか?アーサー」
アーサーは不意をつかれた。ジオンの名を冷静に受け止めることは、まだ自分には難しいと
思い知る。それでも、アーサーはセイエンに向かって言った。
「遠い夢です」
しばしの沈黙が二人の間におりた。口を先に開いたのはセイエンだった。
「私は半ば確信しています。覚めない二つの夢に踊らされるものが、これからも出てくるだろうと」
「覚めない二つの夢?」
「ニュータイプとモビルスーツ」
もしかしたら、この二つを根絶することこそが、平和への近道かもしれませんね、と冗談とも本気と
もつかぬ顔と声でセイエンがアーサーにささやいた。 ヘッポコはダップン公爵の身体に蹴りを入れた。
ドゴッ!
ダップン公爵「はうあ!?」
ヘッポコ「生きとったんかワレ!」 ヘッポコはあまりの臭さにショック死した。享年188歳であった ヘッポコはさらに追撃!
ダップン公爵よに金的、目潰し、その直後にクロスボンバーの体制にはいった! いずみちゃん(女神)「あなたの落としたのはこの金のマスクですか?それともこの銀のマスクですか?」 ダップン公爵「効かぬわ!」
ビシィッ!
ヘッポコは鈍器の様なもので顔を殴られた。
ダップン公爵「フフフ…」
ヘッポコ「ぐわっ、棍棒か… いや、何だ!? あれはチンポじゃないか!」
ヘッポコは痛みを忘れ魅入られた
それほどに惚れ惚れする一物だったのだ。
長さ・反り・硬さ・カリの高さ、全てが理想的であった。
それは女性のみならず、男をも屈服させるとひと目でわかる魔性
魔羅であった。 /⌒ヽ ソウナンダ
く/・* ⌒ヽ スゴイネ
| 3 (∪ ̄]
く、・* (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘッポコ「モア初浜は蒲田ハマムはマカバなば花は」
ヘッポコは発狂した 魔羅「クック!!!そして俺は意思さえをも持った!」
ヘッポコ「な、なんだとぉ?!」 魔羅はクッキング魔羅と名を変え、料理の道を歩む事にした
クッキング魔羅「人生はクック!クック!これからはクッキングが我が命!!」 レノンは吉野家の牛丼をテイクアウト!!
テレテレンテッテッテ〜
レノンはレベル35にUP / / //
/ / _.. 〜'::""::''ヽ、 / /
// /:;r‐、:::::::__:::::::::::\ / /
// /:::ノ ・ _)( ・_`つ、::::::ヽ、 l l
/ /::r(__ ノ´(:;;:)´__ノ〃ヽ:::::::} | |
/:::::ノ二ニ彡 ノ 三彡-、 )::ノ | |
{::::( -_二 -‐'' ̄ )(::/ ノ ノ
ヽ:::ヽ( ,r'' " ''‐-‐′ノl//
ヽ )`― ''′_ .... __ノ//
ゞニニ二 -(/∂-‐// するとそれに怒ったヘッポコはクッキング魔羅の顔面を鉄パイプでぶん殴った!
更にレノンの脳天もぶん殴った!
クッキング魔羅とレノンは頭蓋骨陥没で死亡した
そしてヘッポコは二代目クッキング魔羅を襲名した!
ヘッポコはマラが二回りデカくなった! 「ヘッポコさん」
不意に背後から呼びかけられたヘッポコが振り返ると 、そこには全裸の小池百合子が立っていた。
小池百合子は全裸だが、全身に凄まじいまでの殺気を纏っていた。 よく見ると肌色のブラをしていた。
ヘッポコ「と、都知事!?」 手投げ弾の爆風でヘッポコのパンツがずり落ち、デカ魔羅があらわに!
そして、小池百合子のブラもずり落ち、こげ茶色の乳輪があらわに! だが、ヘッポコはもっと興奮した!
そして、ケンとヌルスケはもっともっと興奮した! 小池百合子は突然全裸になりヘッポコに顔面にダイビングフットスタンプを投下した だが、足が滑り、ヘッポコの顔面にケツから落ちた。
小池百合子のケツを舐め回し、ヘッポコはもっと興奮した! 小池百合子は更に糞を漏らした!ヘッポコの顔面に糞が盛られた そこにバキュームカーが到着し。二人とも吸い取られていった。 するとバキュームカーは突然炎上しだし、中にいたヘッポコ・小池百合子は抱き合ったまま焼死体で発見されているのを衛兵が発見した。 その頃たまたま暗黒大陸にやってきた老婆は女神とお互い紐ビキニでオイルレスリングに勤しんでいた。 そこに引退したショッキリが現れ、模範を示すと言い出した。 とショッキリが言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のシコ太郎のPPAP!!
シコ太郎「プッシー・ペニス・アナル・プッシー!!」 ショッキリは蓮舫の肛門にバイブを3本刺した。
蓮舫「2本じゃダメなんですか!?」 そこに キラーカーンが現れた。
カーンは言った。
「俺がニューヨークで一晩100万ドル稼いでいた頃、お前は場末の宿でカーテンに 包まって寝ていた。死ね」と! そこに 佐々木健介が現れた。
健介は言った。
「お前が娘を留学させていた頃、俺は粉ミルクを薄めて 飲ませていた。死ね」と! ヘッポコは健介とタッグを組み、一人ひとり倒していった。
カーン「ぐえーっ!」 ヘッポコはリング上でポーズを取った。
ムキッ
客「ウオォーーーッ!」
客「ナイスバルク!ナイストロール!」
客「キレてる、キレてる!」
客「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」
客「ヘーッポコ!ヘーッポコ!」
ヘッポコ「誰がヘッポコじゃあぁ!」
健介「オマエの名前だろ」
ヘッポコ「すまん、取り乱しました」 5000人のホステスが敵に回ったから何だって言うんだよ 五千人のホステスがヘッポコのリングになだれ込み、ヘッポコを持ち上げ、リングに叩きつけた!
ヘッポコ「グヘーッ?!」 ヘッポコ「頭ホンマおかしいねん、ホンマにもうイカれてるから」
ホステス「何だと!?」
ヘッポコ「もうアリアハンのヤツ頭イカれてんねん」
ホステス「アンタもアリアハン出身でしょ!」
ヘッポコ「だから俺アリアハン嫌いやねん」
ホステス「やっちまいなーっ!」
ヘッポコ「まともなヤツ会った事ないでホンマに」
ホステス「おりゃっ!うりゃっ!」
ドカッ!バキッ!
ヘッポコ「アリアハンの女なんて死刑にせんとアカンでこんなの」
殴られながらも、ヘッポコは5000人のホステス相手に終始悪態をついていた。 ヘッポコは頭を殴られた衝撃で核爆発を起こし世界は荒廃した 王様「死んでしまうとは(ry」
ヘッポコ「さて、ルイーダの酒場でも行くか」 ヘッポコはルイーダの酒場に行き、通帳の記帳をした。
「あっ、死亡保険が振り込まれてる!」 ヘッポコは愛と信頼のゴールド銀行で100万を引き落とすと、ルイーダの酒場を後にした。
ヘッポコ「よし、ついにアレを買えるぞ!」
そう言うと、ヘッポコは武器屋に向かった。
武器屋「いらっしゃい!なんだヘッポコか、冷やかしなら帰んな」
ヘッポコ「フフフフ、これを見やがれ!」ジャラララ
武器屋「うおーっ!いらっしゃいませ、お客様!」
ヘッポコ「ったく…」 ヘッポコは武器屋の奥に置いてある女型ロボットを買った。
武器屋「まいどありー」
ヘッポコ「念願のロボットを手に入れたぜーっ!起動スイッチ・オン!」
ピコっ
ロボット「ピピピピ…ピピ…名前ヲ…入力シテクダサイ」
ヘッポコ「名前かぁ〜ええと、、」 │
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q -´ 二 ヽ |
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/ / | ヘッポコ「その笑顔を僕は信じる 、君に魂がなかったとしても」
ロボット「笑ってマセーン!」 ロボは爆発しているので存在しない
ヘッポコもそれに巻き込まれて死んでいるので存在しない すぐ生き返った。
ヘッポコ「もうロボ子でいいよ」
ロボ子「私はロボ子、では管理者登録を行います。この乳首に親指の指紋を押しつけて下さい」
ヘッポコ「え!いいの!?」 ロボ子「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
ヘッポコはいきなりハンマーで頭を割られ即死した。 すぐ生き返った
ポチッとな!
ひくひく
ロボ子「管理者登録完了デス。ヘッポコ様」
ヘッポコ「よーし、ロボ子の戦闘力を試すか。スライム狩りに行くぞ」
ロボ子「了解デス」 「刑に処せられた、マフティー本人ならジオンと【クローノス】と共闘はないと思うのですが、カラスは
マフティーではない」
レーヴェは他の二人に確認するように言った。
「ああ、奴は連邦に対する復讐心を拭い去ったといった。しかし、本当に消え去ったのなら、連邦の枠組み
のなかで、市井の人物として生きる道もある」
オルシーオ艦長の言葉を受けてオリビエが言った。
「ところが、カラスはアナハイムの新型モビルスーツを乗せた船に乗り込んできた。正体がばれたら、
火星への移住を【ブルークロス】とアティアにぶちまける。我々に知ってくださいと言わんばかりに」
「襲撃のタイミングも良すぎるな」
オルシーオ艦長が指摘した。
「お前が二人を【ケイローン】へ連行した直後。我々も少々意識がお留守になったところを見計らってだ」
「アティアはカラスの正体を初めから気がついてましたよね?」
「おそらくは・・・。ただ、あやつは時々どうしようもなく鈍いときもあるから、断言はできん」
「鈍い?」
今までの経緯では、アティアが鈍いとは思えないというように、レーヴェは聞き返した。
「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」
「それ、タケルとミコトも言ってました。仕事に夢中になるとしばしば食事も忘れるとか」
オリビエがしたり顔を作った。
「サキの薫陶が行き過ぎてるんだ。・・・言ったサキも、アティアには言うべきじゃなかったと陰で
話したくらいだ」
子供を心配する親といった風情でオルシーオ艦長が頭をこぶしで叩いた。その手がふと止まる。
「アティアは【クローノス】に自分と新型MSが奪われることを望んでいるのかもしれんな。虎穴に入らずんば
って心境でな」
「だとしたら、艦長はどうします?」
両手で顔を覆うように眼鏡を直しながら、オリビエが尋ねた。
「全力で阻止」
「できますか?」
とレーヴェは、疑わしげに言った。
「五分五分ってとこかな」
あっさりとオルシーオ艦長が答えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています