【リレー小説】勇者ヘッポコとヌルスケ part10
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1581957477/ ゼウス「ヘッポコを世界を荒廃させた罪で処刑する!ついでに人間界も滅ぼす!」
ヘッポコ「いやいやなんでやねん」
ヘッポコはテクノブレイクで死亡し人間界は滅んだ ユズルの自宅にゲームが送りつけられてきた
『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ 激神ルイージ』
ユズル「こいつはくせぇ!クソゲーの匂いがプンプンするぜぇ〜!!」
クソゲーマニアのユズルはゲームを起動した
ユズル「ヒャッハァー!」ポチッ ルイージ「ムムムムムムーンサイドへようこそようこそムムムーよそサイサイサイいいいああああよよようこそ」 
ヘッポコ「うわあああああ!」  今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。 
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい! 」
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 しかし寝ぼけていたため間違えてバラモス城に入ってしまった。
動く石像「よかったのかホイホイ突入して。うちはレベル1だって構わないで食っちまう城なんだぜ」 ドギャッ
ヘッポコはチートソードで動く石像を破壊した!
動く石像は動かなくなった。 チートソードは核爆弾でもあった
ヘッポコは核爆発をおこした しょうがないので復活したヘッポコは、心を入れ替えた。
(だって、勇者が魔物を倒すのは普通のことだもん!)
ヘッポコは、動く石像修理ためのパートナーとして彫刻屋を連れてきた。
その名は・・・・・・・
ヌルスケではなかった。 今回ばかりは!
誰かと申しますと・・・・・・・
やはりケンでもないよ!
To Be コンティニュウド その時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のイノキ・ボンバイエ(メタル・バージョン)!! 屁の匂いが漂ったその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のパワーホール(デスメタル・バージョン)!! 会場ではイノキ・ボンバイエとパワーホールがもう30分以上も大音量で流れ続けている。
だがアントニオ猪木も長州力はまだ現れない。
「生理痛か?」「またビビリ癖がでたのか!?」「ブラでも盗まれたんじゃないかw」
ヘッポコも魔物達も慣れたものだ。 一方控え室では長州の怒号が響き渡っていた。
長州「何がやりたいんだコラァ!
そこには長州に叱られているアゴの出た老人がいた。
長州「俺のブラを盗んだのはお前かコラァ!
アゴ老人「しゃ〜このやろ…
長州「ナニコラタココラァ!
長州がついにキレた! そして動く石像を修理したのは、アリアハンの彫刻屋だった。
ヘッポコ「何やお前かい!」
そう言うとヘッポコは動く石像を破壊した。
ヘッポコは800の経験値を得た!
ヘッポコはレベルが上がった! 彫刻屋は動く石像を修理した。
ヘッポコは動く石像を破壊した。
彫刻屋は動く石像を修理した。
ヘッポコは動く石像を破壊した。
ヘッポコ「へへへ、こりゃいいや!」
そしてヘッポコは無限レベル上げをした。 賢く立ち回ってたつもりか?
お前は最初から最後までアホや ヘッポコ「ガハハハハ、これでハーゴンなんか一撃だな!」
ヌルスケ「こいつ、調子に乗りおって」 ヌルスケはヴィックスベポラップを買いに行く事にした。 ヘッポコはゲラゲラ草の葉を全部毟った。
「ゲゲっ!?」
ゲラゲラ草は茎だけになった。 ゲラゲラ草「お前は…来年死ぬ…ゲラゲラゲラ!!」
そう呪いの言葉を吐くと、ゲラゲラ草は枯れてしまった。
ヘッポコ「な、何だよ気持ち悪いなぁ」 コロナちゃん「ちょっとあんた達〜、こっち向きなさいよ〜」
ヌルスケ「!!!、振り向くなよヘッポコ、絶対にだ」
ヘッポコ「何でだい?」
ヌルスケ「コロナちゃんだ…振り向いたら取り込まれちまう。そして、やがて訪れるのは死だ!!」
ヘッポコ「ふぁ?」 ヘッポコ「ジゴデイン!!!(二百五十六万馬力の屁を放ちコロナちゃんを宇宙の彼方まで吹き飛ばす)」 ヘッポコ「宇宙に取り込まれてしまえw」
ヌルスケ「事後でいいん?」
ヘッポコ「イーンダヨ」 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 変態糞土方「兄さんら、若いのにいい出しっぷりや。気に入ったぜ」
変態糞土方はヘッポコ達を仲間に誘ってきた。 ヘッポコ「仲間になった記念にハグしようぜ」
変態糞土方「おお!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ
ヘッポコとヌルスケは油断して近寄ってきた変態糞土方を超大量の糞で埋めて葬った。
ヌルスケ「Geeettttttt dunged on!!!(クソしてやったりだぜェーーーッ!!!)」 ヘッポコはルイーダの酒場にやって来た。
「あら、ヘッポコさん。今日から新人の子が入ったわよ」
「へーっ」
ヘッポコはカウンターに座ると、ツンとした感じの綺麗な女の子に話しかけた。
「なまえは」
「ボッコちゃん」
「としは」
「まだわかいのよ」
「いくつなんだい」
「まだわかいのよ」
「だからさ」
「まだわかいのよ」
ルイーダが睨んでいる事に気がついたヘッポコはこれ以上聞かなかった。
「きれいな服だね」
「きれいな服でしょ」
「何がすきなんだい」
「何が好きかしら」
「スーパードライのむかい」
「スーパードライのむわ」
酒はいくらでも飲んだ。そのうえ、酔わなかった。 ボッコちゃん「じょばああああああ」
酔わないのは飲むとすぐ股から垂れ流しになるからだった。
ヘッポコ「うっわきたね」
客が寄り付かなくなりルイーダの酒場は潰れた。 ボッコちゃんを解雇したので酒場はすぐに繁盛した。
ルイーダ「ルイーダの酒場へようこそ!」
ヘッポコ「再開おめでとう」 酒場には美人で若くて、つんとしていて、答えがそっけないボッキちゃんが雇われていた 。
お客は聞き伝えてこの店にあつまった。
ボッキちゃ んを相手に話をし、酒を飲み、ボッキちゃんにも飲ませた。
「お客の中で、誰がすきだい」
「誰が好きかしら」
「ぼくをすきかい」
「あなたが好きだわ」
「こんど映画へでも行こう」
「映画へでも行きましょうか」
「いつにしよう」
答えられないときには、ルイーダが飛んでくる。
「お客さん、あんまりからかっちゃ、いけませんよ」
といえば、たいていつじつまが合って、お客はにが笑いして話をやめる。
そしてルイーダは時々しゃがんで、ボッキちゃんの股間から酒を回収し、お客に飲ませた。
「おいしいなぁ」
「美味しいわ」 保健所の調査が入ってしまいルイーダの酒場は営業停止処分を食らった。 ヘッポコがさっそく訪れるとカウンターにはルイーダだけになっていた。
ヘッポコ「お、ロボット女はやめたのか」
ルイーダ「やっぱり酒場のお相手は温もりのある人間じゃないと」
ヘッポコ「よく言うよ」
ルイーダ「それに、よその店ではあれのせいでなんか事故が起きてマスターも客も全員死んだって噂があるの」
ヘッポコ「そりゃ怖いな……」 カランカラン♪
ルイーダ「いらっしゃ〜い」
女「あの〜タウンワーク見てきたんですけど…」 ヘッポコ「まて!コイツもロボットじゃないだろうな?」
そう言うとヘッポコは女の下半身を調べた。
女「!?」
ヘッポコ「んービラビラは少し大きめ…」
女「ヒッ!」
ヘッポコ「アナルは着色無し…綺麗なもんだ」
女「うあぁ」
ヘッポコ「よし、コイツは人間だ」
ルイーダ「おめでとう合格よ。今日からよろしくね」
女「お断りします!」 しかしヘッポコはその女がどうにも気なってしまった。
「なまえは」
「ラッコちゃん」
「ほんとうにやめるのか」
「ほんとうにやめるの」
「うれしいかい」
「うれしいわ」
「本当はそうじゃないんだろう」
「本当はそうじゃないの」
「君ぐらいつめたい人はいないね」
「あたしぐらいつめたい人はいないの」
「殺してやろうか」
「殺してちょうだい」
ヘッポコはポケットから薬の包みを出して、グラスにいれ、ラッコちゃんの前に押しやった。
「飲むかい」
「飲むわ」
ヘッポコの見詰めている前で、ラッコちゃんは飲んだ。 中身は象すら脱糞させる超強力下剤だったがラッコちゃんは屁すらしなかった。
ヘッポコ「やはりロボットだな」
ラッコちゃん「ちっ」 ヘッポコは「勝手に死んだらいいさ」と言い、「勝手に死ぬわ」の声を背に、ルイーダに金を渡して、外に出た。夜 にふけていた。 ルイーダ「いつまでボッコちゃん引っ張る気なのかしら。ほんと星新一信者はキモいわ」 ヘッポコが帰路に着く途中、深夜にもかかわらず住民たちが騒いでいた。
その時、一人が声を高めた。
「おい、この穴は、いったいなんだい」
みんなが集ってきたところには、
直径1メートルぐらいの穴があった。
のぞき込んでみたが、なかは暗くてなにも見えない。
なにか、地球の中心までつき抜けているように深い感じがした。
「いたずらモグラの穴かな」
そんなことを言った者もあった。
「おーい、でてこーい」
ヘッポコは穴にむかって叫んでみたが、底からはなんの反響もなかった。
ヘッポコはつぎに、そばの石ころを拾って投げこもうとした。
「ばちが当るかもしれないから、やめとけよ」
と老人がとめたが、ヘッポコは勢いよく石を投げこんだ。
だが、底からはやはり反響がなかった。 ヘッポコ「こんな怪しい穴は埋めてしまおう」
ヌルスケ「そうだな」
………
ヘッポコ「そ、そんなバカな!」
ヘッポコとヌルスケは腸が空になるまで穴の中にうんこを放ったが
まったく埋まる気配がなかったのだ……。 アリアハン王が御触れを出し、国民全員で穴に脱糞する事となった。 穴の話を聞きつけて、新聞記者、学者、野次馬が次々にやってくる。
アリアハンの衛兵は、穴に落ちる者があるといけないので、つきっきりで番をした。 とぷん…
なんと!衛兵が突き落とされた時には
穴が糞尿で溢れていた!
ヘッポコ「命拾いしたなぁ〜」
衛兵「きっ、貴様ぁ!!」 水と違って浮力がなかったので衛兵はそのまま糞尿に沈んで消えた。
ヘッポコ「嫌な死に方だな」
ヌルスケ「自分でやっといてよく言うぜ」
ヘッポコ「いい異世界に転生して幸せな来世を送ることを祈ろう」
ヌルスケ「クソ世界に落ちてクサウィに付きまとわれる来世しか見えねぇ」
ヘッポコ「ギャハハハハ。しばらくあのクソ花とも会ってないな」 ヘッポコは殺人罪で衛兵に捕まり地下監獄に入れられた 看守「ヘッポコ・ノ・コッタ…
貴様はこの状況を…理不尽とでも思ってたりすんのかな?」
ヘッポコ「…」
看守「自業自得、因果応報…
悪いことすりゃこうなるよなぁ…て感じ?」
ヘッポコ「…」
看守「ってか、お前の場合…
悪いことだとすら思ってなさそうだけどな」 ヘッポコ「おまえよー身分も晒さず陰に隠れてないとストレス発散できねーのか?
喧嘩なら買ってやるからさ俺と顔合わせろよ…」 ヘッポコ「ヤフメや円やアタや棟上棚)モヤママラアはたらアホモコは過去がある小高平家まこ)のく油悪変わんぬわな」 ててててて…。と、脱獄した。
ヘッポコ「さて、スタバでパスタでも食うか」 しかしすでに脱獄犯ヘッポコの手配書が街中に貼り出されていた。
ヘッポコ「ひとまず人里から離れた方がよさそうだな」 ヘッポコ「通常時の保2で短縮変動135もらったときはさすがに変な声出そうになったわ
こっちは長変動のつもりで眺めてるから
もう一段あると思ってた階段が無かったときみたいになる」 ──逃亡生活は三ヶ月を超えた。
ヘッポコは、太陽の熱でひび割れた糞を、頬張つてはみたが、思うやうに飲み込めない。
「み、水…水が欲しい」
口元から埃のやうな糞が粉をふき、脱水と栄養失調になつたヘッポコは、たうとう動けなくなつてしまつた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 さて、きょうものんびりですね。一応8月に台北、12月に香港を予定
しています台北は3カ月後、香港は7カ月後ですね。これはこれで
楽しみです。尤もバンコクにするかのうせいもありますが^^;。。
まあ、今の経験をコピーライティングの仕事に活かせればいいですね。
やはり街の景色など日本ではないものがありますし、人々の暮らしぶりも
異国情緒あふれます。そういった経験を仕事にいかせればまずまずと
言った感じでしょう。社民党の方も楽しみですね。やはり交流を持つこと
は大切です。私は社会主義者ではないのですが、リベラルですし、今の
弱肉強食の行き過ぎた資本主義には懐疑的です。そういった意味社会主義
の良い所を取り入れればいいと思います。しかし、そうは言っても苛烈な競争
社会ですからね。この動きはなかなか止まりません。そこで福祉の充実など
セーフティネットの拡充が必要ですね。まあ、企業社会で戦える人は戦って
もらうという感じでしょうかね。。 そこでヘッポコは見たこともない生き物に出会いました。
それは巨大なメスのタコでした。
ヘッポコとタコはすっかり意気投合し、タコはヘッポコのために魚を沢山捕まえてきて食べさせてあげました。
そして二人は海の上の岩場で仲良く並んで眠りにつきました。 その晩のこと。
夜中に目が覚めたヘッポコは、
「こんだけたくさんあるんだから、一本くらいいいだろ」
と自分に言い訳をしてタコの足を勝手に食べました。 タコもタコで数の概念がイマイチ備わっていないので、目が覚めても自分の足が減っていることに気が付きませんでした。
それからというもの、ヘッポコは昼間はタコに魚を捕ってもらってそれを食べるというヒモ生活を送り、夜になると毎晩一本ずつタコの足を食べました。
ちなみにこのタコは特別なタコで足が12本ありました。 足の数が減ってくると流石にタコも自分の身に異変を感じますが、それでも献身的にヘッポコに魚を捕ってきてあげます。
まさか夜な夜なヘッポコが自分をちょっとずつ食べてるとは夢にも思っていません。
11日目ともなるともう泳ぐだけでクタクタでしたが、ヘッポコはそんなタコに「魚を捕ってきてくれ」と頼みます。 そして12日目。
いつものように足を動かそうとしても全然体が動かない、ということでタコはパニックに陥ります。
タコの足を一本残らず食べたヘッポコは、
「きっとリウマチにかかったんだよ」
などと白々しいことを言い、
「今日はボクが魚を捕ってきてやろう」
と恩着せがましいことを言って狩りに出かけました。 タコはワニの愛情を感じ、とても幸せな気分で眠りにつきました。
全ての元凶がヘッポコだとも知らず……。 しかし、ここまででタコの味をしめてしまったヘッポコが我慢できるわけはなく、幸せな気分で眠りについたタコはその晩のうちにヘッポコに残った全身を食われました。 タコは美味しかったけど、ヘッポコは後悔の涙を流しました。
「うわーん!・・・・。
さて、そろそろアリアハンに帰るか」 ルイーダの酒場…いや、アリアハン城下町そのものがいつもと違っていた。
ヘッポコ「アリアハンってこんなに古ぼけていたっけ?そこら中の建物がツタだらけだぞ」 トミー『なんと、ヘッポコがタコと過ごしている間に200年が過ぎ去っていたのだ!』
ヘッポコ「マジかよ!?」 Jソン「オマエハ…ココデ…オワリヤ」
そして、Jソンはチェーンソーを手に取るとゆっくりと近づいて行く ヘッポコ「誰だお前は!…あれ?どっかで見たことあるぞ!?」
Jソン「ムォーン」
ヘッポコ「思い出した!映画のワイルドスピードに出てたハゲだ!」
Jソン「ムオォーーン!!」 K・トミー山『訂正しよう。ジェイソンと言えばチェーンソーを思い浮かべる人が多いようだが
ジェイソンがチェーンソーを武器にしたことは実はシリーズを通して一度もない。
なぜかパブリックイメージとしてホッケーマスクにチェーンソーというイメージがあるが、実はこれは間違い。
「悪魔のいけにえ」シリーズのレザー・フェイスと混同しているのでは?という説が有力なのだ。』 ヘッポコ「ヘッポコ顔を見せろ!」
ヘッポコがJソンのホッケーマスクをはぎ取ると、醜い顔が現れた。
ヘッポコ「ぎゃーっ!化け物!!」
Jソン「ムオォオォーーッ!」
ヘッポコ「コンニャロ!」ドゴッ
ズドッ!バキッ!
ヘッポコは無我夢中でJソンをフルボッコにした。
Jソン「か、か、ぺ…」
そしてヘッポコはJソンの頭に布袋を被せると、湖に突き落とした。 来客を全て殺害してしまうので、Jソンのローソンはすぐに潰れてしまった。
ヘッポコ「何だよ、やってねーじゃん」
ムッとしたヘッポコはセブンシチブンに行った。 ヘッポコはセブンシチブンを探したが見つからなかった。 ヘッポコ「コンニャロ!」ドゴッ
ズドッ!バキッ!
ヘッポコは無我夢中でJソンをフルボッコにした。
Jソン「か、か、ぺ…」
そしてヘッポコはJソンの頭に布袋を被せると、湖に突き落とした。 布袋寅泰「火遊びが過ぎましたァー」
ヘッポコ「何だおまえは?」
布袋寅泰「火遊び過ぎましたアァ〜!!」
ドグアグアシュツ!!
ヘッポコはいきなり現れた大男にロンドンブーツで蹴られた TVを見ればわかる通り日本人はスゴイ民族なのでその指摘はあたらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています