ヴェントス「コイツはいけないねぇ」

微笑みながら近づく、ヴェントスに恐怖を覚えたムーリンは後ずさりする。

ムーリン「…くっ来るなぁ、クソ野郎ッ、さがれぇーっ」

ムーリンはひきつった顔で悲鳴をあげた。