【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part9
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1579104127/ 地下第三層
ヘッポコ「臭い…誰か屁した?」
ヌルスケ「私はしてないぞ!」
ケン「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目!」
魔婆「ヘッポコじゃな?」
ヘッポコ「ち、違うやい!」 地下迷宮第三層……。
悪臭やうなり声が響き渡る異様なフロア。
異次元の魔物の叫び声であろうか…。
ヘッポコ「くさっ! 誰か屁した!?」 そこにはクソ世界へのゲートが開いており
向こう側からクソ花のクサウィが声をかけていた。
クサウィ「ハロー!ヘッポコ!久しぶりにこっち来ない?」 ヘッポコ「ごめん、今は忙しいんだ」
そう言うとヘッポコはクサウィに火を放った。
クサウィ「キィヤァァァー!」
そしてクソ世界へのゲートを石で塞いだ。 糞世界からは怒った糞の精霊たちがなだれ込んできた!
糞の精霊、糞屍人、脱糞babyたちである
ヘッポコ「つ、強そうだぞ?!」 ヘッポコ「ふうっ…コレで全部倒したな」
そしてクソ世界へのゲートをコンクリで塞いだ。 臭いの元を絶ったヘッポコたちは、第三層を探索したが特に何も見つからないので、第4層へと降りて行った。 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
突然下に降りると全方位から大量の下痢便が噴射されヘッポコはその勢いで押し潰されて死んでしまった…
THE END 地下第四層
ヘッポコ「いい匂い…誰か香水つけてる?」
ヌルスケ「私つけてないぞ」
ケン「そんなチャラチャラしたもん俺がつけるかよ」
魔婆「アタシの溢れる色気が匂ってるんじゃないかい?」
ヘッポコ「そんな軟膏の匂いじゃないよ!」 という妄想をヘッポコは永遠にしているのである
彼は今隔離病棟のベッドの上で植物人間となっているのだ そんなクソゲーをやらされている(やっている)ユズル。 / ̄ ̄\
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| ` ⌒´ノ 何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか?
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/ (●) (●) \ ほかにも受けてるよ。自惚れんな
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> ヽ. ハ | || ヘッポコには きかなかった。
ケンを
はるか かなたへ はねとばした!
ヌルスケを
はるか かなたへ はねとばした!
馬面王を
はるか かなたへ はねとばした!
マスタードラゴンを
はるか かなたへ はねとばした!
魔婆には きかなかった。 長州:しかし、アレだ。
金沢:先日のIWGPですね。
長州:ちょっとアレだったな。
金沢:健介選手は動きが悪い部分もありましたね。
長州:その辺がアレなんだよ。
金沢:精神的な部分がもろいと。
長州:もう少し、アレして欲しいな。
金沢:エースとしての自覚が必要ですね。
長州:アレがアレなんだよ。
金沢:結果も貪欲に求めて欲しいと。 ヘッポコ「マズいな、オレたち2人だけになっちゃったよ」
魔婆「ひえひえひえ〜楽しい旅になりそうじゃ。それ、バシルーラ!」
ヘルコンドルを遥か彼方へ跳ね飛ばした! ヘッポコ「ふ、二人になっちゃったよ!」
魔婆「ふぇっふぇっ」
ヘッポコ「く、くるな!!!」 ヘッポコは老婆を蹴り頃すと顔面に脱糞し、そのまま北坂戸に飲みに行ってしまった これで何回目じゃ。似たような内容をループしてるだけじゃろが ヘッポコはさらに気が狂って世界を完全に破壊した。
-fin- ユズルは新たなるゲームソフトを入手すべく、GEOに向かった ヘッポコが魔婆とイチャイチャしている一方…
バシルーラでルイーダの酒場に飛ばされたヌルスケ達は宴会を開いていた。
ケン「いやーまいったね」
馬面王ヒヒン「すぐにヘッポコ殿の所へ戻らなくては」
マスタードラゴン「うむ」
ヌルスケ「いや、ヘッポコは勇者だから大丈夫。今は皆の無事を祝って乾杯しましょう」
一同「おう!」 ヌルスケ達の宴会は一日中続いた
そして夜が明けた! 夜明けと同時に同じパターンのワンパ連載は打ち切られた
おわり 気がつくとみんな裸だった。
ヌルスケ「あれ?何で裸なんだ?」
ケン「オレの装備もルシールもないぜ!」
馬面王ヒヒン「私もだヒン」
ヌルスケ「ヒン?てゆうか、チンコでけえ!」
ケン「馬並みだな」
マスタードラゴン「私は何も取られていないようだ」
ヌルスケ「アナタは元から裸じゃないですか」 ヌルスケ「裸の冒険者…散乱した空き瓶…ふむ」
ケン「どうした?何かわかったのか!?」
ヌルスケ「謎はすべて解けた」
ケン「マジかよ!」
ヌルスケ「犯人はこの中にいやす!」 ヌルスケ「犯人はあんただ!マスタードラゴン!」
マスタードラゴン「?!なんだと?!」
ヌルスケ「ククク、あんたには『イチモツ』がねえからさ」 ヌルスケ「犯人はヘッポコでやんす!」
\
::::: \ ヘッポコの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、俺、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ヘッポコは声をあげて泣いた。 マスタードラゴン「イチモツが無いだと?よく見るのだ!」
そう言うとマスタードラゴンは下腹部に力を入れた。
すると股間の辺りから槍のようなイチモツが盛り上がってきた!
マスタードラゴン「はあぁぁぁ」
ヌルスケ「こ、これが伝説の…竜のイチモツ!!」 ヘッポコ「ストレス限界だからな
客も見てるからクレームも来るよ、あいつさっき並んでたって」 サクッ
マスタードラゴンが股間に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り25センチの包丁が刺さっていた。
ヌルスケ「このイチモツは頂くぞ!」 ヌルスケは竜のイチモツを握りしめると道具屋へ向かった。
ヌルスケ「へオヤジ! 珍しい物が手に入ったんで見てくれ」
道具屋「ん! こんな物騒な物、いったい何処で見つけたんだい?」
ヌルスケ「ふふふ、あまり詳しくは言えんな」
道具屋「こんな呪われたアイテムはウチで買い取れないよ!」
ヌルスケ「はい?」 ヌルスケ「うるせえ!糞が!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
ヌルスケはケツを出すと、親父めがけて超大量の下痢便を噴射した >>899
馬鹿に小説は書けません。
ヘッポコ「ファーwww」 隣のモブな子が一番くじで伝説の装備一式を当てた
モブ「やったー、これで僕が世界を救うんだ」 仕方がないのでヌルスケはコーマンベリーの裏道具屋に行ってみた。
ヌルスケ「ヘイ、マスター!珍しい物が手に入ったんで見てくれ」
道具屋「ん!こんな物騒な物、いったい何処で見つけたんだい?」
ヌルスケ「ふふふ、あまり詳しくは言えんな」
道具屋「20ゴールドでどうだい?」
ヌルスケ「はあ?なめんなよコノヤロウ!」 一方、ヘッポコと魔婆は…
魔婆「軟膏塗ってーっ!」
ヘッポコ「はいはい」
魔婆ア「軟膏塗ってー!まんこうに軟膏塗ってー!」
ヘッポコ「ううっ、はいはいっ!」 グダグダやってるわりにはしょっぼいわ
他の国みたいに10万ポンと出せよ >>911
そうだな正直東北は天罰が下って当然だわ >>912
何言ってんだコイツwww
真性の馬鹿www ヌルスケ「ええい、ままよ!」
ムカついたヌルスケはエルヘブン道具屋に行ってみた。
ヌルスケ「ヘイ、マスター!珍しい物が手に入ったんで見てくれ」
道具屋「ややっ!?これは竜のイチモツ!5000ゴールドで買い取ろう」
ヌルスケ「ふふふ、あまり私をナメないでくれるかな?」
道具屋「では10000ゴールドでどうだい?」
ヌルスケ「はあ?竜のイチモツですよ?わかってんのかアンタは」 フォロー割り引きご希望の際は、ご購入前にコメント欄から購入前に、コメントをお願いいたします(^-^) ガラハド「やったぜ、念願のアイスソードを手にいれた」 ヌルスケ「十万ゴールドでどうだ?」
道具屋「?!」 老賢者「その『イチモツ』十万ゴールドでいただきましょうかの」
ヌルスケ「あんたは?」
老賢者「そのイチモツ、蒼の輝きはまさにイチモツの中に宇宙が在るがごとし!そして見る角度により輝きが変わる!ズバリこれは国宝、『マスードラゴンの逸物』じゃ」
ヌルスケ「おおお!!!!」
道具屋「こ、これが!あの?!この世に二本しか現存しないと言う?!」
老賢者「ワシも生きてるうちに、この目で見れるとはのぅ、値段などつけられるものではない、国がひとつ買えてしまいますぞ?まさにいい仕事してますなぁ」
ヌルスケ「うおおおおお!!!!!!!!!」 チュドォォォォォォォォォォォォンンンンンン!!!!
喜び過ぎてヌルスケは爆発した
もちろん老賢者も巻き込まれてしんだ なんでアメリカが世界最強なのか分かった気がする
政治家一つとっても格が違いすぎる ファミマのデザートって量だけはあるけど微妙だよね
量だけある点は他のコンビニには無いから評価するけど何とも言えないがっかり感 \ ヽ | / /
\ ヽ / /
‐、、 殺 伐 と し た ス レ に 鳥 取 県 が ! ! _,,−''
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_ノ ∫
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| 島 根 県 /
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,'´\ / _7 /`⌒ーへ_,._⊃ /`i
! \ _,,-┐ \ _,.,ノ r‐-、、 / !
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y' U `ヽ/ / ヽ ヽ '´ U イ
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.|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,)/ Y ヽ (,,)_
.. /. | l o l o l. | \
/ | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ | \ 王様「ヘッポコよ、死んでしまうとは情けない!」
ヘッポコ「何だと!!」 ませた子供「いくら他のスレを荒らしたところで殺人鬼スネ夫スレに過去の栄光が戻るわけもないのに」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコ「ヌルスケ!おまえ、どうしたんだ?!」
ヌルスケはいきなり、ケンの胸ぐらを掴み、ふりまわした!
ケン「ぐわああ!!!」
ヌルスケ「不老不死を得て、力を得て、あとほしいのは、権力!俺は権力を手に入れたい!」
ヘッポコ「ヌルスケ!狂ったのか?!」
ヌルスケ「ノンノン、頭のなかは至ってクールさ!」 ヌルスケは皇帝を名乗り世界征服に乗り出した。
ませた子供「わーっ 世界はどうなっちゃうの?」 株価見るとわかるけどガチでやばいからね
株売り予定の財源も組まれてるからね ヌルスケを皇帝とする軍は約五十万!
ヘッポコ+ケンを頭とする軍は五千!とても太刀打ちできる相手ではなかった ヌルスケ「ついにここまでやってきたな!だが、私を倒すことはできん!しね!」
ヘッポコ「また皇帝キノコ食べすぎたんだな」 100日後に死ぬワニカフェ 東京 WEB限定特典付き事前予約 \500(税抜)
席予約だけで550円wwwwwww ヘッポコはヌルスケをおもいっきり殴った
ヘッポコ「目を覚ませ!」 ヌルスケ「ワシ…また仲良くやり直せるかなぁ…」
ヘッポコ「あぁ!もちろ…」
ケン「…」パァンッ!
ヘッポコ「!?」
ヌルスケ「ぁ…あ…」ピクピク
ケン「ヘッポコ、情けなんかかけちゃ駄目だぜ…」ツカツカ
ヘッポコ「ケ…ケン…!?」
ケン「皇帝ヌルスケ……悪者にはきっちり…」パンッ
ヌルスケ「っ………」ガクッ
ケン「トドメささなきゃ…な?」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。