5レスごとに完結するリレー小説
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう ヘッポコスレはおまえ1人で書いてていいからこっち来んなってのよ! そのあまりの音痴っぷりに海は怒り狂い大津波を起こした クラスメートの母親がパンチに近いパーマにグラサンかけて来たもんで「哀川翔」ってあだ名つけられてたわ
今思うと哀川翔はパンチではないわ ウチの母はモヒカンでやって来た。
俺は息子として恥ずかしくなり、その場から逃げ出したのだ!
「母ちゃんのバカやろー!」
振り返ると母は悲しい顔をして立ち尽くしていた。 しかし母親たちは子供達に哀川だのモヒカンだのdisられる悲しみを抱えながらも、自らの夢である我が子を見守っている。
それが母親というものだ。 「はっ!?夢か…」
「今日は授業参観…母ちゃん、ちゃんと髭剃って来んのかなぁ…嫌だなぁ…悲しいなぁ…」 夕暮れの海、瓶の上に座り込んで糞をした。
力を抜いて、スルスルっと。
その瓶に蓋をすると、海に放り込んだ。 その糞が詰まった瓶は長い年月をかけ、やがて某国の沖にたどり着いた。 瓶は誰の目にも触れないまま粉々に砕け散った。
……しかし。
長く続いた戦争で荒れ果てた地がどこまでも広がっていた某国に、いつしか一輪の美しい花が咲いた。
痩せた土地の砂浜で、いったいどう育ったのかと人々は不思議がったが、花は大切に見守られた。
今では一面の花畑が某国を覆いつくしている。 第168話「看護師の秘密」
★>>867このバカ以外は良かった A「カツ丼のセットにしようかな」
看護師「俺は玉子丼」
B「しょうが焼き定食を」
C「えっと、俺は───」 C「俺も看護師さんと同じ玉子丼にしようかな」
Cがそう決めかけた途端、AとBは突然Cを無言で睨み付けた。
C「えっ、なんだよ……?」 看護師「やかましいんじゃ!紙面飾らしたろかー!」
C「なんやワレ!」 翌日新聞各紙が一面には集団食中毒を伝える記事が見出しを飾った
もちろんどこの店かは言うまでもない 謎の外国人・ランポーくんは怒りながら桜を見始めました。 ランボー「俺は戦った! 国のために! 毎日毎日! それなのに、お前らは! 俺たちをのけ者にした!」
ランボーは酒を飲み始めると立ち上がり、周りにそう言って当たり散らした。
それを見かねた大佐が言った。 ご令嬢「埼玉人にはそこら辺の草でも食わせておけ!」 そういうのいいから
ざわめく交差点の風の中で
僕より先を急ぐこの想いが
(10分前) 嬢「サービスしちゃうわよォ〜」
俺「そういうのいいから」
終 「こんなオバチャンでごめんな〜やっぱり兄ちゃん若い娘の方がよかったんかいの〜?」
その後僕が主に下の方でいろいろもらったのは言うまでもないことだ あや「ずいぶん長いタイトルの小説なのね」
敬 「だろう!? 俺、難しそうな本読んでるだろう? 今時ヤクザも学がねぇとな。ハハハ……!」 俺は風呂屋のせがれに釜を借りると、エロ本を全て燃やした。 急に出てきた「俺」とは誰だったのかは永遠の謎であった。 右翼は宇宙、空、陸を掌握していた。
蓮舫大佐「ええい、水中軍は何をしているのだ!」 下士官「安心してください、履いてますよ!チン棒見えてるけどね」
蓮舫大佐「いやん!」 3機の水中用ザクによって水中の左翼は壊滅的打撃を受けた。
パイロット「これより水中軍は我々の指揮下に入る」
デニムを履いたスレンダーな姿にジーンと股間を濡らした蓮舫大佐であった。 「何がオチンポ侍だ!クソ野郎!」
ビシュッルルッ!!
突然現れた辻斬りが>>901を刀で斬りつけ、一面>>901の血の海となった。 しかし血洗島が『けつあらいじま』と読む以上、
そこでの惨劇とはもちろん『ウォシュレットの水が出ない』ことに限られていた。 不毛の砂漠にいくら水を撒いても、緑のミの字も出まへんで 環境省大臣、石田国絵は言った。
秘書の斎藤美枝は書類の束を持ちながら、石田の発言を聞いている。
石田は高層ビルのオフィスの一室から、外の景色を見ながらアゴ先を撫でた。
「水路を引き、水を循環させる。これがすべての基本や」
石田はそう言うと、斎藤に近づき、ニヤリと笑う。 途方に暮れた緑川緑司は酒に溺れ世捨人になった。
それから3年後、大物政治家A氏は究極の美魔女アリサとの密会の為、アパホテルに車を向かわせていた。 仕置き人「意味わかんねーよ!糞が!!」
ドクアッッシュ!!!
>>910「ぶべらっ!」
仕置き人は>>910の能天に正義の鉄槌を下した 一方、鶯郷では詩人R氏が次回作の執筆の為に足を運ばせていた。 長編叙情詩「ハッタリ」を発表したR氏ことラリルレロ氏は、見事ガギグゲゴ憲章を受章した。
仕置き人は「ますます意味わかんねーよ!」とラリルレロ氏と>>911-914を平等にぶん殴ったという。 ローはローソンにやって来た。
店員「しゃせー」
ロー「ファミチキ下さい」 店員の「しゃせー」をローは「射殺してください」と聞き間違えた。 しかし可愛い女の店員だったので射殺するなんて可哀想だと思い、
代わりにローは、店員をガン見しながら「しゃせー」することにした。
ズボンを脱ぎ、パンツの隙間から肉を取りだし、それをしごいた。
そして━━
ロー「私は、逝った」 しかし、店には誰もいなかった。自動ドアの軽快な音楽だけがファミファミマーと空しく響く。
「おーい、誰かいないのか! ファミチキくれよ!」 「お客さん、困りまんがな。ここはローソンでっせ。ファミチキなんぞありまへんのや」
「何を眠たいこと言ってんねん」 「ああっ? ファミチキ無いなら持ってこんかいぃいぃいぃ!!」
「無いもんは無いんじゃボケがあああああああああ!!!」
パンパンパン。
コンビニの店内で銃声が響く。
これが抗争の始まりだった??。 私はアニメを観る趣味がない。
聖戦士吉田と聞いてすぐにアニメの絵を連想するような人たちの気持ちがわからない。
彼らは現実を見ているだろうか?
私は心配になるのである。
これも一種の社会による「洗脳」ではないのか?
そう思うのである。
聖戦士吉田
その言葉を聞いて私が思い浮かべるものは、とてもグロテスクであった。 それはブツブツのクレーター肌をしている。
聖戦士吉田「どうかしてるぜっ!」 そう言い放つと聖☆戦士吉田はAKB48の握手会場へ入っていった。 ウィルスは男性にとっては免疫のあるものだった。
女性ばかりが死んでいったが、中には免疫を持つ女性も、非常に少ないながら存在した。
僕らの国ではただ1人。それが舞ちゃんである。 舞ちゃんは世界中の男どもに輪姦されまくり
誰の子か分からない赤ちゃんを2人産んだ 赤ちゃんは二人とも女の子だったが、舞ちゃんに似て激ブスだった。
舞ちゃんの繁殖力と遺伝子は物凄かったので、地球は滅亡の危機から逃れ、ブスの天国となった。 リエとヒロアキは新宿のど真ん中で巨大乳輪脱糞の舞を繰り広げた ヒロアキ「嘘を嘘と見抜けない人は、ネット掲示板を使うのは難しいでしょう。」
リエ「あなたの感想ですよね?」 アキラは震えながら服を脱ぎ捨て、股間をおぼんで隠した 突然アキラの顔に臭い空気砲が飛んできた。
ボフッ
アキラ「そいつがヴェーーーッ!」 ボフッ
アキラ「ゔゔわくさ…そいつがそいつがヴェー」アキラは撃沈した。 突然上空から臭い玉が落ちてきて>>945に命中した。 それを猟師が鉄砲で打って>>245の頭上へ吹っ飛ばした。 \_________________/
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
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| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
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と、思う知障であった 「ハカマダ体操を知っているか?」と、奴が言った。
俺はそんなの聞いたこともなかったが、知らないとはとても言えなかった。
奴の眼差しがあまりにもひたむきだったからだ。
奴の名前はハカマダではないし、教えてくれと言うのもなんだか嫌だし、
どう答えようかと悩んでいた時、天の助けか空から臭い玉が降ってきた。 そこへ突然上空から臭い玉が落ちてきて>>948に命中した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。