5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう 閉店間際の夜遅い時間のラーメン屋に
中村雅俊が下半身を露出しながら入ってきた。 133話「B・M・W(black magic woman)」 ニュー・ワールド・オーダー(New World Order)は、かつてアメリカ合衆国のプロレス団体「WCW」と「WWF」、日本のプロレス団体「新日本プロレス」に登場したプロレスラーのユニット。
略称はnWo(エヌ・ダブリュー・オー)。
アメリカでは「nWo Tシャツ」を着た人が街中に溢れ、社会現象にまでなった。 そんな流れの中、街ではヘルミッショネルズのマスク狩りが厳かに開始されていた。
この事件はSNSで拡散されたちまちマスゴミに中傷を交え大袈裟に取り上げられた ヘルミッショネルズがいつものようにマスク狩りをしていると、いきなり黒いBMWが突っ込んできた。
ネプチューンマン「なんじゃワレ!」
ビックザ武道「出てこんかい!」
すると黒BMWのドアが開き、中から黒い魔女が降りてきた。 ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道は黒い魔女に恋をした。
「これは黒魔術」
2人は黒い魔女を取り合い互いに殺し合った。
「恋に落ちる魔法」
そして、2人の男は互いの心臓を手刀で突き刺し絶命した。
「マスクゲット!」 ボビー「久しぶりにアナオケ行くか…」
オロゴン「俺は日本語わからねーぞ」
ピピピピ…『52点』
ボビー「オマエふざけんじゃねーぞ」
オロゴン「ギャハハハ」 ヘイクに来た途端ボビー嫁から凶悪なモノが生えてきて、ボビーへの復讐とばかりにケツ穴を犯しつくした。
ボビーはすっかりメス化して悲壮な鳴き声を上げた。 それを見ていた参根は悲しそうな顔で己のイチモツをしごいていた ここは昼下がりの街角。人通りの少ない場所に1台のトラックが突っ込んできた 編集長「……………。」
スネ夫「ええっ?駄目ですか、この滑り出し」
編集長「いや、5の倍数目のレスを書く者がタイトルを決めて、次4レスで起承転結つけるとこだろ、ここは」
スネ夫「……ズレてますね」
編集長「こういうとこグダグダのまま放置すると、どこかのリレー小説スレみたいな末路になるぞ」
スネ夫「では、この話しは719で完結して720が次の題目を決めるでどうでしょう?」
編集長「それしか無いだろ!ちゃんとやれよ百姓」 「それは分かりましたがてめえの態度が気に入らねえ」
百姓呼ばわりに逆上してキレたスネ夫は編集長を道路に突き飛ばした。
キキー! ドン!
トラックに撥ね飛ばされて死にゆく編集長は、
「よし、これで殺人鬼要素は回収したな……」
と意外と穏やかな顔つきだったという……。
編集長が死んだので、スネ夫は一人でふたなり先生の原稿を回収しに行くことになった。 トラックの運ちゃん「なんだ……ここは監獄島じゃないか……おれはずっと監獄島にいたんだ……
監獄島にいるおれが……自由になんてなれるはずがなかったんだよ!」 「だいたいあんたは脇が甘いのよっ!!」
「は?ワッキーみたいな顔したテメェに言われたくないデスネ」
満員電車の中、俺を挟んで知らない女がケンカを始めたんです。
居たたまれなくなった俺は…
「あの…席代わりましょうか?」
「ばーか」
「ブスッ」
ダメだ、聞いちゃいねぇ
俺の胃はキリキリ痛み出す
それにしてもこいつら腋臭え〜 腋が臭い女「さっきから臭くね?」
ワキガ臭い女「は?オマエだろ」
俺「……」
腋が臭い女「もしかしてコイツじゃね?」
ワキガ臭い女「おいオッサン!くせーぞコラ」
俺「…!!?」 東野くんが私を校舎裏に呼び出した。
私は部活で使うジャージを上下に着て校舎裏に来た。
時計は夕方5時を回っている。校舎裏は日が傾いていて全体が影に覆われていた。
影の中にぽつんと東野くんが立っていた。私は小走りで東野くんのもとに走る。
カラスが鳴く校舎裏には、私と東野くんの二人きりだけだった。 私「東野くん…付き合ってください!」
東野「そんなん無理や、アホか!」
私「!!…酷い!」
頭が真っ白になった私は、東野の顔に唾を吐くと、その場から逃げ出した。
東野「ちょっと待てよオーイ!」 「あれ?東野くんが私を呼び出した理由ってなんだったんだろう
なんでいきなり告白なんてしちゃったんだろう…再び校舎裏に戻るか、このまま家に帰るか…私の心は揺れていた。」 東野「おーい!」
キキー! ドン!
私「きゃー!」
トラックに撥ね飛ばされて東野は死んでしまった。 第140話 「あっ、次の仕事はバケモノ退治です。」 俺の名はクラウド、元ソルジャーだ。
金次第でどんな仕事でも請け負うぞ。 バレット
「……おい。おまえ福島原発は初めてじゃないんだろ?」
クラウド
「まあな。ソルジャー…… 福島カンパニーの人間だったからな」
バレット
「この星は原子力エネルギーに満ちている。
住民はその原子力エルネギーを使って日々生活している。
でも誰も原子力の本質を知らねえんだ。
おまえ、知ってるか?
原子力この星を流れる血だ。
それを福島って会社はガンガン吸い出していやがる。
このへんちくりんなスクラップでな……」
クラウド
「能書きはいい。先を急ごう」
バレット
「クッ……
よし、ここからはオレといっしょに行動してもらうぜ」 熊井先生は教壇でそう言い放った。
聖女学院3年B組の生徒さん達はドン引きだ。
その生徒さんの1人、桜井未萌は窓際の席から空を見上げた
「はぁ、なんか面白れーこと無いかな…」 空から隕石がふってきた
桜井「おもしれー!!w w w」 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。 熊井先生は間黒男を捕まえると、女生徒達の前でホモセックスを始めた。
桜井「なんだコレ、おもしれーー!!www」 昔昔あるところに何故か一年中全裸になってる奇妙な魔法使いがおったそうな 魔法で服を着ているように見せかけて、一部の人間だけに白昼堂々露出を見せつけるのが魔法使いの手だった。
743「あいつは裸だ!皆なぜそれが分からない!」
全裸を指摘する人間は狂人扱いされ、警察にしょっぴかれた。
こうして魔法使いは魔法の効かない人間を効率よく排除していったのだった。 鬼太郎「ちょっとツラ貸せや」
鬼舞辻「何だチミは!?」 鬼太郎「何で鬼滅が人気出たのかイマイチわかんねーんだよ。教えろや」
鬼舞辻「知らねーよ。バカヤロー」 「熊井ってクズだよね」
鹿目歩が言った。
「ホント、もうちょっとマトモなタイトル付けろよってねの」
新藤真琴が続けて言った。
「あれで教師なんだよ?終わってるね。世の中」
須賀千奈美が賛同した。
「はぁ、なんか面白れーこと無いかな…」
桜井未萌が窓際の席から空を仰いだ 昼休みの教室で歩たちが話してるのを聞いた熊井は、人知れず悲しんでいた。
「たしかにおでは、他人に気遣いできないとごもあんけど……」
熊井はクズでしかも本人は傷つきやすいという最悪の性格だった。
熊井は焼きそばロールパンを右手に握りしめ、教師用トイレに向かった。
トイレに入ると熊井は、個室に入った。 熊井「グエ───ッ!!」
トイレの個室のドアに仕掛けられていた毒針を握ってしまった熊井は、絶叫の後、泡を吹いて全身を痙攣させながら悶絶死した。 私は本物のフランクミュラーが欲しくなったので買いに行く事にした。 「高すぎやろ」
「申し訳ありまへん」
私は店を後にした。 北坂戸駅で下車した中村雅俊は、いきなり下半身を露出した。 駅員に取り押さえられた中村雅俊は「マリー・ゴールド!!」とシャウトしながら下痢便をたれ流した。 鏡に映る自分に向かって俺は叫んだ。
「ワシに銃を向けた者が、どないな事になるか知っとるはずやなッ!」 すると鏡の中の俺がにやりと俺に微笑んだ。
鏡の中の俺は口をパクパクと動かす。
「なんや・・・う・し・ろ? う・し・ろ・・・? どういうことや」 わしがうしろを振り向いた瞬間
「なっ!!」
わしが大事に抱えとったブツが鏡の中の男に取られてしもうたんや
男はわしをあざけ笑うような表情をしとる 「そんなくだらない曲消せ!」
剛士は圭介の曲を激しく罵った。
それがとある抗争の発端だった 圭介「なめてんじゃねえぞボケがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ」
怒髪天つく勢いで圭介は圭介は叫んだ 剛士「てめええええええこそおおおおおおおおおなめてんじゃねえええええええぞおおおらああああああああ」
剛士も負けじと叫んだ。 第149話「究極のメニュー対至高のメニュー最終決戦」 山岡のナニを如何にアルコール除菌するかが勝敗のカギだ! ついに俺はブツを盗んだ男を追い詰めた。
「この場でお前の命(タマ)ァ、ワシが貰ろうても文句ないはずやな!」 謎の男「そんなことをしても結局は虚しくなるだけですよ。お止めなさい」
突如暗闇の中からそのような男の声が響いてきた 筒井康隆が光の中に姿を現した。
警官の格好をしている。
康隆は持っていたピストルを俺に向けると、口で「バン!」と言った。 その瞬間、俺は大量の血を吐いた
心が傷ついた瞬間だった おばあさん1人でやっている『西宮のババロア』は美味しいババロアを求めて連日賑わいを見せていた。 そこに謎のジジイが来店してきた
謎のジジイ「ククク...」 訳もわからん謎のジジイは東宮のジジロアで商売を始めた。 私は恐いもの見たさでジジロアを食べまた見た。
フルーチェの味がした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています