【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part7
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1573475923/ ヘッポコ「あー、暇だな、ヌルスケやララとか飽きたから新しい仲間がほしい!」
ノグソトース「私が、仲間に、なろうか?」
ヘッポコ「ノグソトース!?い、良いのか?!」
ノグソトース「ああ、構わないぜ?」 九鬼正平「そうと決まればこのメンバーで冒険スタートだ」
九鬼正平、ヘッポコ、ノグソトースのパーティが完成した。 明智「僕も混ぜてよw RPGは4人一組のパーティがセオリーだろう?」
明智吾郎が現れた ヘッポコ「状況がどうなのかによるね
6入れる店みたいだからそこそこまだ可能性はあるという思うけどね」 プッ
サクサクッ
九鬼&明智「ぐえーっ!」
何者かによる毒矢で九鬼と明智は死んだ。
ヘッポコ「なんだ?」
ノグソトース「私は平気なようだ」
プッ
サクッ
ノグソトース「ぐえーっ!やっぱり死んだーっ!」
ヘッポコ「何なんだよまったく…」
そう言うとヘッポコはルイーダの酒場へ向かった。 ルイーダの酒場の近くで 何者かが魔物と戦っている!
ヘッポコ「ん? あれは トンヌラとスラウィム」
スラウィムの攻撃 スラ・バズーカ
300のダメージ
トンヌラの攻撃 ミラーシールド
ミルドラースの攻撃 メラガイヤー
トンヌラは、はねかえした
600のダメージ
トンヌラははは、ばーーーか」
ミルドラースの攻撃、魔法が二回使えるようになった
スラウィムは仲間を呼んだ
プチ・スラウィムがやってきた!
スラウィムの連携攻撃
500のダメージ
トンヌラの攻撃 はやぶさ切り
800のダメージ
ヘッポコ「あいつら強くなったなあ」 ヘッポコの攻撃!
ミス!ダメージを与えられない!
ヘッポコ「ほへ?」
スラウィム「ヘッポコさん邪魔です!」
トンヌラ「父さんは引っこんでな」 ミルドラースは宝箱を落とした。
中には神衣『便血』が入っていた。
ヘッポコは便血を手に入れた! ヘッポコ「どさくさに紛れて出てきてんじゃねえよ!」
ザクワグシュッ!!
トンヌラ「グエ────ッ!!」
チラシの裏からノコノコはいでてきたゴミ虫トンヌラは背後から斧で頭を割られて絶叫の後、即死した
ヘッポコ「チョロチョロとムカつくんだよゴミが!」
ヌルスケ「ざまw」 ついでにスラウィムも死亡した
スラウィムは完全に“存在”が消え去った。
ヘッポコやヌルスケ達の記憶からも、スラウィムの存在が抹消された ヘッポコ「トンヌラよ、大儀であった!」
トンヌラ「お父さんの石ころ投げも凄かったよ
!」
ヘッポコ「当たり前だ、ぬへへへへへへ!」 そして新生児達がサークルKの前で屯している
酒、煙草を飲んで町の空気を汚してる 1年後
ヨーバ「こらトンヌラ、いつまで寝ているの」
トンヌラ「母ちゃん、もう少し寝かせてくれよ」
ヨーバ「何を言っているの、この子は。毎日毎日食っちゃ寝ばかりして」
トンヌラ「オレは世界の救世主だよ。オレがいなかったら世界はまだ闇の中なんだよ」
ヨーバ「何を言っているの。過去の栄光にすがるのは、おじいちゃんになってからにしなさい」
トンヌラ「だって」
ヨーバ「だっても、そってもありません。一緒のパーティだったスラウィムさんは魔法指南役としてお城に雇われているよ」
トンヌラ「アイツはいじめられてたところをオレが助けて仲間にしてやったから・・・」
ヨーバ「言い訳はやめなさい。私はヘッポコ父さんとランチで出かけるけど、すぐに起きるんだよ」
バタン
トンヌラ「へへへ・・・もうちょっと寝よっと」 ヘッポコ「いいから出てくんな長文荒らし」
ドグァグォシュッ!!
トンヌラ「グエ───ッ!!」
ヘッポコは石膏で固めた右腕でトンヌラの腹をパンチでブチ破り、トンヌラは絶叫の後、口をパクパクさせ横たわりピクピク痙攣させ死んだ。
ヘッポコ「もう来んなよチラシ裏野郎!」 貧乏人でも下を見て自分は貧乏じゃないと思い込んでるからな
でも貧乏だという潜在意識はあるので年収400万が自分は勝ち組だと言いながら生活が苦しいと言ったりする トンヌラ「お父さん、僕のおじいちゃんは村を救った英雄ってほんと?」
ヘッポコ「ああ、ほんとさ、トロール族の最高の英雄だ」
トンヌラ「ハッケヨイじいちゃん、すごかったんだなぁ」
ヘッポコ「昔の話だよ、今は平和になったんだ、ボッシュートを使わなくても良い時代にね」
トンヌラ「僕も、ハッケヨイじいちゃんみたいな戦士になりたい!」
ヘッポコ「トンヌラ…」 明智吾郎「だけど、平和はそう長くは続かないよ」
ヘッポコ「お前は...アケチ!?死んだはずじゃ...!?」 その男は、バーサーカーの中でも変わり種と言って良いのだろう。
他の連中のようにあえて違法な狩りを楽しむわけでもなく、バーサーカー同士や「クラ
シックな連中」との喧嘩に興味も示すことはなく。
たまに酒代稼ぎの狩りに出る他は、ねぐらで酒瓶を友にごろごろしている。
そのくせ、腕は鈍っているわけでもないようで、何を思ってか深夜に襲撃をかけてきた
連中を、翌朝素っ裸でねぐら近くの木の枝に全員吊しておく(それもしこたま酒を飲ませ
て)くらいのことは出来た。
周囲は、バーサーカーとはいうものの特に実害もない怠け者、程度にしか考えていなか
った。
そんな男が、事件を起こした。
あるクランの若者が、殺された。
X字に磔にされ、胸を同様に切り裂かれていた。
だがもっとおぞましいのは、喉を一文字に切り裂かれ、その切り口から舌が引き出され
ていたことだった。
プレデター種では、見せしめもしくは示威行為として行われるのは、皮をはぎ逆さ吊り
にすることではある。
その彼らですら、顔を顰める行為だった。
死体の有様から、当初は別種族の仕業ではないかと思われていた。
しかし、殺された若者とあの変わり者のバーサーカーが、事件の直前に一緒にいるとこ
ろを目撃した者があったことから、そのバーサーカーの仕業ではないか、ということにな
ったのだった。
すぐに捕り手がむかったものの、全員返り討ちにあった挙句本人は姿をくらませた。
逃亡、すなわち、己の罪を認めたも同然。
所属者を言い様のない殺され方をされた挙げ句その犯人に逃げられたクランの長老は、
己の面目を潰されたこともあり、文字通り怒り狂った。
見つけ出さなければ、自分たちが長老に殺されかねない。
調査を任せられた(押しつけられた、とも言うが)者たちは、バーサーカーの居所を特
定した後、頭を抱えた。
そこは、バーサーカーやバッド・ブラッドを凌ぐ変人の巣窟 タケダ・クランの所領だ
ったのである。
エルダー・タケダことタケダの爺さんは、珍しく不機嫌極まりない表情で通信室を出て
きた。
「何を言ってきたんですか?あちらは」
エルダーの秘書兼事務処理担当兼庶務兼経理兼雑務兼・・・のタカハシが、おおよその
事情を察しながら声をかける。
「犯罪者がわしの所領内に逃げ込んで居るから、捕まえて引き渡せと言うてきた」
珍しい話ではない。
「それで」
「言い様が気に入らんので、立ち入り許可だけはくれてやるから、己のとこの尻ぬぐい
くらい己でやれ、と言うておいたわ。
タカハシ。あのクランの連中がうちの縄張り内でなんぞしでかしたら、遠慮無くやって
よいと皆に伝えておけ」
「犯罪者を捕まえろ、じゃなくですか。恩を売っておくのも一手だとは思いますが」
「あ奴に売ってやるような恩なぞ無いわい」
タカハシは苦笑いをした。
通信相手は、タケダにしては珍しく仲が悪い、というよりも、険悪と言っても良い相手
だった。
もっともタカハシでさえ、「そりゃそうなるだろうな」と思わせる相手であったが。
いつも通りに手続きを済ませると、後はやってくるそのクランの連中が問題を起こさな
いことと、問題を起こしたがる男がわざわざちょっかいを出しに行かないことだけは祈っ
ておいた。効いたためしなぞ無かったが。 ショッキリ「ハッケヨイはワシが育てた!」
ヘッポコ「祖父!」
トンヌラ「曽祖父!」
ショッキリ「このワシを倒さぬ限り、勇者を名乗るなど片腹痛いわ!」 春の落ち行く日を眺めていた。
黒く鈍い傷みだけが腹の底で渦巻いている。
最早彼には生きたいも死にたいもなかった。
ただ痛みを終わらせることができるのなら…
彼の思考の焦点はその一点に絞られている。
彼の手元には錠剤の詰まった大きな瓶が置かれている。
日の沈みきる頃、瓶は空になった。 ショッキリとトンヌラは互いの刀が刺さって共倒れした スーパーからの帰りにメールがきて、
猿はカラスと小鍋から、3人分のオプション下さい タイトル:「目の中のレース」 (副題:台風野郎)
俺は走り続ける、これは俺の戦いだ
なぜなら俺が考えたレースだからだ
ルールはいたって簡単だ
台風の目の中に入り、そのまま目から出ることなく
日本列島を横断する野田
野田
このレースを完走できた奴は未だかつていない
前人未到の偉業と言うわけさ、今年もレースの季節だ
俺は今までいくつもの敗北を重ねてきた
その度に台風に吹き飛ばされ、悲惨な台風の爪痕をたどって
家まで帰るという屈辱を味わってきた
だが今年こそ・・・!
今俺の目の前に巨大な台風が近づいている
飛び込む覚悟はできているぜ
お前の中に飛び込み、何食わぬ顔で日本中を駆け抜けるぜ
九州ではなく四国から入ってこられてかなり不利だが・・・
猛烈な風の中を突き進み俺は目の中に飛び込んだ
そして俺の目の中に飛び込んできたのは
俺と同じレースをしているあいつだった・・・
「ば、バカな!?・・・俺と同じことを考えるだと!!」
だが考えている暇はない、台風の速度にあわせ
走り抜けるだけだ!!!
俺は負けた・・・琵琶湖ぐらいで負けた、完敗だったよ
奴は走り続けていたよ、まさに台風野郎さ
あんなすごい奴がいたなんて、オラワクワクスルゾ
ニュースで青森県の崖から飛び降りて
そのまま逝ってしまったのを知った・・・
俺だけが知っている、あの男の偉大な功績を タイトル:「日記」
私はある掲示板に日記を書き始めた
実は、特に「何もすることがない」ので
暇つぶしに書き始めた日記だったのだが
書き始めて人目に晒すようになった以上
何か書かなければならなくなった・・・
そこで仕方なく嘘の出来事を書くようになった
嘘でも書いていると、それはそれでまあ楽しいものだった
毎日仕事が楽しくて・・・友達と朝まで飲んでいて・・・有名人に街で出会って・・・
そんな日記を書いていると、ある日の夜
自分が誰だかよく分からなくなった
私が嘘の日記を書いているのか、それとも私の日常の方が嘘なのか
そう考え始めると、日記に何も書けなくなった
そして私も消えた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコ「ついでにテイクアウトを5セットぐらい見繕ってくれ」
マック店員「かしこまりました」
バビル2世「そんなに食うのか?」
ヘッポコ「ショッキリとトンヌラに差し入れだ。二人とも大ケガで入院してな」 ショッキリとトンヌラは薬草をモリモリ食って退院していた。
ショッキリ「ホホホホ・・・なかなかやるのう、トンヌラ」
トンヌラ「ジジイもな!しかし・・・これで終わりだ!食らえ、ボッシュート弐式!」 スネ夫スレをハッケヨイで荒らしたヤツがトンヌラとかで調子こいてやがる ショッキリ「この年で挑戦者か、血沸く、血沸く…」
トンヌラ「このボッシュート弍式をかわせるかー!」
ショッキリ「トンヌラよぅ、見せてやるぜ、ボッシュート零式を!!!!」
トンヌラ「な、なんだとーっ!?」 ズウゥゥン!
トンヌラ「何だこの魔法は!ぐわあぁ〜!」
何とトンヌラの金玉の重量が50トンになり地面にめり込んだ! 一瞬のことだった・・・。
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
とてつもなくエッチだね。
子宮口の呼び鈴をチリンッと鳴らしてあげたい気分だよ… ヘッポコ「これはトンヌラを地底に封印するための呪いなのだ」
ヌルスケ「ヘッポコ、おまえ……」
ヘッポコ「ああ、トンヌラのためさ、トンヌラはここに出てきてもろくな目に遇わない、地底で静かに過ごして欲しいという優しさなんだ」
ヌルスケ「ヘッポコ、おまえ、いいヤツだな」 トンヌラは50トンの金玉が腐って地底で孤独死していたが、誰も気にする者はいなかった。 店員「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「味噌ねぎチャーシュー麺のアリアハンとギョーザのセットを」 |\ /|
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. V V
. i{ ● ● }i 訳が分からないよ
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
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,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
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r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ ヘッポコ「あああああああああああああセックスしてえええええええええええええええええええええ!!!」 ヘッポコ「じいちゃん、トンヌラしらない?」
ショッキリ「し、知らん!」 ショッキリ「ヨーバさん飯はまだかのう」
ヨーバ「寿司!」
ショッキリ「ネタがカピカピに乾いとる」モソッ
ヨーバ「鳥!」
ショッキリ「皮ばっかりじゃな」クチャクチャ
ヨーバ「風呂!」
ショッキリ「水風呂じゃこりゃー!」ブルブル
ヨーバ「寝ろ!」
ショッキリ「死ーーーーーん…」 ヘッポコの一族、ショッキリ、ハッケヨイ、ヘッポコ、トンヌラ
トロールのなかでも異種なDNAをもつこの一族、やつらにはこの世界を変える力すらも持っていると言うこと、このあとドラゴンの長は知ることになるのだった
ドラゴンの長は知能が高く、世界中のドラゴンにたいして思考力ですべてを伝える力を持っていた マッチョドラゴン「あ?トロールが世界を変える?んなもん知らんわ」 ホワイトドラゴン「ワシも知らん、トロール族の一味が我らドラゴンの軍に喧嘩を売るなど有り得ない話ぞ?」
ブラックドラゴン「ヘッポコとやら、生意気な限りよ!我らドラゴンの軍勢によりトロールの村へせめこむぞ!」 ヘッポコは呪術を使った
ヘッポコ「やたら招かマラガのかと目目むめ値のやりやニケ事」
ホワイトドラゴン「これは…うっ!頭が!」
ブラックドラゴン「どうした!ぐああ頭がああああ」
ヘッポコ「がまだなば軟ーわまた気比のなかたかなね」
ホワイトドラゴン「アーアがなめ油にああああああああ」
ブラックドラゴン「ホワイトっ…!飲めむゆなしななねなのあああああああああ」
ドラゴンは発狂して自害した
マッチョドラゴン「おのれヘッポコ…」 前立腺が悲鳴をあげている
残尿が、列をなしている
そうさ、ズボンの染みは増えていくばかり
前は、ちっとも立たないのにね
何が前立腺なんだよ
詩人モードですた ショッキリ「ヨーバさん飯はまだかのう」
ヨーバ「寿司!」
ショッキリ「ネタがカピカピに乾いとる」モソッ
ヨーバ「鳥!」
ショッキリ「皮ばっかりじゃな」クチャクチャ
ヨーバ「風呂!」
ショッキリ「水風呂じゃこりゃー!」ブルブル
ヨーバ「寝ろ!」
ショッキリ「死ーーーーーん…」 ヘッポコ「爺ちゃん、見ててくれ…食らえボッシュート零式!」
ズドン!
マッチョドラゴン「うひぃーっ!?」
何と、マッチョドラゴンの金玉の重量が500トンになり地面にめり込んだ。
マッチョドラゴン「痛ッいたたた!伸びちゃう!千切れちゃう!」 ショッキリ「ヨーバさん飯はまだかのう」
ヨーバ「寿司!」
ショッキリ「ネタがカピカピに乾いとる」モソッ
ヨーバ「鳥!」
ショッキリ「皮ばっかりじゃな」クチャクチャ
ヨーバ「風呂!」
ショッキリ「水風呂じゃこりゃー!」ブルブル
ヨーバ「寝ろ!」
ショッキリ「死ーーーーーん…」 マッチョドラゴンは500トンの金玉が腐って地底で孤独死していたが、誰も気にする者はいなかった。 ドラゴンの長「マッチョドラゴンも倒されたか…
ヘッポコめ…世が自ら貴様の金玉を食いちぎってやろうぞ」 ヘッポコ「ビクッ!」
スラウィム「ヘッポコさんどうしたの?」
ヘッポコ「いや、いきなり金玉が痒くなってな」ポリポリ
スラウィム「汚いなぁ」 ヘッポコ「痛っ!何も叩くことないだろ」
ムカついたヘッポコは、スラウィムの頭によっちゃんイカ臭い指を擦り付けた。 ヘッポコは呪術を使った
ヘッポコ「やたら招かマラガのかと目目むめ値のやりやニケ事」
ホワイトドラゴン「これは…うっ!頭が!」
ブラックドラゴン「どうした!ぐああ頭があああ」
ヘッポコ「がまだなば軟ーわまた気比のなかたかなね」
ホワイトドラゴン「アーアがなめ油にああああああああ」
ブラックドラゴン「ホワイトっ…!飲めむゆなしななねなのあああああああああ」
ドラゴンは発狂して自害した
マッチョドラゴン「おのれヘッポコ…」 スラウィム「臭い臭い!頭が臭い!イカ臭いよぉ!」
ヘッポコ「スラウィム!よく考えてみろ!臭いのは気のせいだ!匂うわけないだろ」
スラウィム「えっ?」
ヘッポコ「お前には鼻が無いじゃないか!!」
スラウィム「そっ、そうか!」
ヘッポコ「こいつぅ〜」 ヘッポコ「ビクッ!」
スラウィム「ヘッポコさんどうした?」
ヘッポコ「いや、いきなり金玉が痒くなってな」ポリポリ
スラウィム「汚いなぁ」 ヘッポコ「痛っ!何も叩くことないだろ」
ムカついたヘッポコは、スラウィムの頭によっちゃんイカ臭い指を擦り付けた そうして夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまで、どこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 スラウィム「臭い臭い!頭が臭い!イカ臭いよぉ」
ヘッポコ「スラウィム!よく考えてみろ!臭いのは気のせいだ!匂うわけないだろ」
スラウィム「えっ?」
ヘッポコ「お前には鼻が無いじゃないか!!」
スラウィム「そっ、そうか!」
ヘッポコ「こいつぅ〜」 ドラゴンの長が現れアリアハンは壊滅的な攻撃を受けた。
アリアハン王「ヘッポコー!ヘッポコはおらぬかーっ!」 ヘッポコ「王様、何でしょうか?」
アリアハン王「一刻も早くあのドラゴンの長を倒して来るのじゃ!」
ヘッポコ「おかのした!」 そうして夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまでどこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 ヘッポコ「スラウィムー!スラウィムいないのー?」
スラウィム「ヘッポコさんどうしたの?」
ヘッポコ「今からドラゴン退治に行くぞ」
スラウィム「うわーい、おかのした!」 ヌルスケ「ちょっと待て!」
ヘッポコ「な、なんだよ!?もう爆発寸前だぞ!」
ヘッポコ「何だってーっ!?」 ヘッポコ「大昔の戦争で ドラゴンの長は魔王に
やぶれたんだってよ。
スラウィム「伝説では魔王も 世界を
闇に封印したあと チカラつきて
消えてしまったそうだよ。
アンディ「あが あほ みろり。 ヘッポコはオーブを揃えるとレイアムランドに向かった
ヌルスケ「こんな氷だらけの世界に何があるんだよ」
ヘッポコ「へへへ、まあ見てなって。ビックリするぞ」 ヘッポコ「ふーん、スラウィムの言うとおり
神はずっと昔に、魔王にやぶれてたんだな。
もし、オレが神のそばにいたなら…
神を守ることが出来たかもしれないな」
スラウィム「ファーーーッwww」 キングスライム戦
ララ「なによ こいつ
かんむりなんか かぶっちゃって。
スライムのくせに ナマイキね。
ケン「キングスライムだな。
何匹かのスライムが 合体して
この姿になると 聞いているが……。
ドゴッ!
ケンの 会心の一撃!
キングスライムを 倒した。
ヘッポコ「いきなり おそってくるんだもん
オイラ びっくりしたぞ。 ヘッポコ「ん? あれは トンヌラとスラウィム」
トンヌラの攻撃 ミラーシールド
トンヌラははは、ばーーーか」
トンヌラの攻撃 はやぶさ切り
800のダメージ
トンヌラ「あいつら強くなったなあ」 〜ダップン亭〜
ヘッポコ「よし、今日はここで飯を食べて行こう」
ダップン店主「ああ、やっと来たのんね!みなさんに 食べてもらおうと思って
ウチ、1年前から糞尿シチューを作ってたのんね」
スラウィム「ふ、糞尿?」
ダップン店主「さめないうちに来てくれて良かったのんね
さあ、た〜んとお上がり…」
>はい
ヘッポコは
糞尿シチューを一口食べてみた
この世のものとは思えない味がした!
>いいえ
ダップン店主「そうですのん?
でも、おなかが減ったときはいつでも言って欲しいのんね」 ヘッポコ「美味い!美味いよコレ!」
店主「へッへッへ、ドーモ」
ヘッポコ「おい、ララも食えよ」
ララ「嫌よ!お腹壊したって知らないからね」
ヘッポコ「美味いのになぁ〜」ブリッ 1年後
トンヌゥラ「母ちゃんもう少し寝かせてくれオレは世界の救世主だオレがいなかったら世界はまだ闇の中だってアイツはいじめられてたところをオレが助けて仲間にしてやったから寝よっと」 DONDONDON!!
ヘッポコ「だれだい?」
ガチャ
ケン「メリークソシマス!」ブリッ
ヘッポコ「うわっ!」ブリッ
ララ「わあっ!」ブリッ
3人は脱糞した。 そうして夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまでどこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入るとお腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 ヘッポコは呪術を使った
ヘッポコ「どうした!ぐああ頭があああ」
ヘッポコ「おのれヘッポコ…」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。