X



トップページ創作発表
42コメント29KB
鈴羽「安価でラボの誰かに○○する」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/12(土) 14:15:14.88ID:B6U1sRvE
鈴羽「お客は来ないし、暇だからラボに行こうかなあ」
鈴羽「そうだなあ、>>3>>4をしようかな」
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/12(土) 14:34:59.93ID:WHj7gwv2
ksk
0003創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/13(日) 10:26:47.73ID:9iCrJS8a
岡部
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/13(日) 15:05:43.91ID:jMog0Hwt
〜ラボ〜

鈴羽「おっは〜!」ガチャ

岡部「おおバイト戦士ではないか!どうした?何か用か?」

鈴羽「岡部倫太郎に聞きたいことがあったんだ!」

岡部「岡部倫太郎ではなぁい!俺は世界の支配構造を根本から覆す狂気のマッドサイエンティスト・・・鳳凰院凶魔だ!!!」

鈴羽「その鳳凰院凶魔って名前ダサいよね なんでその名前にしたの?」
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/13(日) 15:30:14.66ID:jMog0Hwt
岡部「うぐっ・・・失礼なやつめ!いいか鳳凰院という名前は機関に何度敗れようと決してあきらめない我が信念をだな・・・」

鈴羽「ふーん、じゃあ凶魔には何か理由があるの?」

岡部「・・・」

鈴羽「ねえってば岡部倫太郎」

岡部「鳳凰院凶魔だ!・・・その・・・なんだ」

鈴羽「?」

岡部「特に意味はない・・・」

鈴羽「ぷっ・・・何それ」

岡部「なっ!何を笑っておるのだバイト戦士の分際でぇ」

鈴羽「じゃあさエルプサイ・・・なんとかってやつの意味は?」

岡部「エル・プサイ・コングルゥだ!・・・それはだなあ」

鈴羽「ないんだね」

岡部「うぐぐぐ」

鈴羽「円卓会議ってなんでこの名前にしたの?」

鈴羽「狂気のマッドサイエンティストって何がかっこいいの?」

鈴羽「答えてよ!岡部倫太郎!」

岡部「鳳凰院凶魔だあああ!」ダッ

鈴羽「あー逃げちゃった」

鈴羽「次は>>7のところで>>8しようかな」
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/13(日) 16:08:02.34ID:9iCrJS8a
面白いけど岡倫カワイソス……
(って自分のレスでこうなったんだよなぁw)

牧瀬紅莉栖
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/13(日) 17:25:43.01ID:9iCrJS8a
なんか自分ばかり書き込んでて恐縮ですが……


もし絶滅した生物を1種類だけ現代に連れてくるなら何がいいか聞いてみる
0009創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/13(日) 23:35:59.53ID:9iCrJS8a
無茶振りすぎだったかな……
でしたら取り消して再安価で進めてください。
0010創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 13:18:38.82ID:67OyLFI/
悪いねてた
付き合ってくれて感謝する
0011創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 13:25:57.99ID:67OyLFI/
鈴羽「おっは〜!牧瀬紅莉栖」

紅莉栖「グッモーニン阿万音さん ふふふ厨二病を論破されまくる岡部、なかなか見ものだったわよ」ズズズ

鈴羽「?あたしにはよくわかんないけどそれは良かった」

紅莉栖「それより今日はバイトはいいの?」

鈴羽「今日は店長が出かけてるからいいんだ それよりもさ牧瀬紅莉栖」

紅莉栖「ん?」

鈴羽「もし絶滅した生物を1種類だけ現代に連れてくるなら何がいい?」
0012創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 13:42:32.19ID:67OyLFI/
紅莉栖「どうしたの藪から棒に?」

鈴羽「下のブラウン管でさ絶滅した生物特集ってのがやっててさ〜」

紅莉栖「把握したわ」

鈴羽「あたしそういうのには興味なかったんだけど見てると結構面白いんだよねー あたしはリョコウバトってのがいいなー!」

紅莉栖「肉が美味すぎて絶滅したって言われている鳥ね 確かにそんなに美味しいなら食べてみたくはあるわね」ズズズ

鈴羽「でしょー! あたしカップ麺とか牛丼とか美味しい料理最近初めて食べたんだけどさ あれよりももっと美味しいんでしょ! 一回でいいから食べてみたいなー」

紅莉栖「ふふふ、リョコウバトはダメでも今度美味しいレストランになら連れて行ってあげてもいいわ」

鈴羽「ほんとー!? 牧瀬紅莉栖ってば太っ腹ー! それでね、牧瀬紅莉栖は何を連れてきたい?」

紅莉栖「うーん私はそうね・・・ジャイアントモアを実際に見てみたいわ 完全に絶滅したわけじゃないけど」

鈴羽「じゃいあんともあ?・・・あー!それ知ってる!世界一大きい鳥ってやつでしょ? テレビで見たんだー!」

紅莉栖「およそ三メートルの鳥なんて想像つかないじゃない? きっと圧巻よ 興味がそそられるわ」

鈴羽「へー!実はあたしあんまり動物って見たことがないんだよね ネズミとかなら見たことあるんだけどさー」

紅莉栖「今度ラボ全員で動物園でも行きましょうか 動物、結構好きなのよね 可愛くって」ズズズ

鈴羽「行く行く!約束だよ!牧瀬紅莉栖」

紅莉栖「もちろんよ それじゃあ阿万音さん私用事あるからそろそろ行くわね」コトン

鈴羽「うん!またね!牧瀬紅莉栖」


鈴羽「えへへ レストランに動物園かあ!楽しみだなあ」

鈴羽「次は>>13>>14をしよっと」
0013創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 14:36:04.95ID:nOCbkUrt
謎の力士「ハッケヨイ」
0014創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 14:36:23.10ID:WF4hny88
アナルセックス
0015創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 15:31:03.96ID:67OyLFI/
鈴羽「・・・誰?」

鈴羽(お面をつけたお相撲さん・・・???)

謎の覆面力士「お前に勝負を挑むお!」

謎の覆面審判「うむでは俺が勝負審判をしよう・・・ハッケヨイ・・・残った!」

謎の覆面力士「うおおおおおおお!」

鈴羽「そい」ストン

謎の覆面力士「うっ!」バタン

鈴羽「なんでーい ちょっと期待したのにざんねーん」

謎の覆面審判「瞬殺ではないか・・・無茶しやがって」

鈴羽「」

謎の覆面審判「俺だ スポーツの一貫として女性と触れ合い大作戦は失敗だ」サッ

鈴羽「・・・もしかして岡部倫太郎?」

謎の覆面審判「っっ!俺は岡部倫太郎ではない!」スチャ

鈴羽(バレバレじゃん)

謎の覆面審判「何、心配はいらない 相手はあのバイト戦士だ 相手に怪我をさせるなんてヘマはしないだろう そういうことだエル・プサイ・コングルゥ・・・」スッ

鈴羽「やっぱり岡部倫太郎じゃん」

謎の覆面審判「うぐぐ!ふっそれではバイト戦士よさらばだ!フーハハハハハ!」

鈴羽「ちょっとー!この力士置いてかないでよー!」
0016創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 15:41:21.89ID:67OyLFI/
鈴羽「いっちゃったよ・・・」

鈴羽「どうするかなー」

鈴羽「あー!そういやこの時代ってアナルセックスが流行ってたんだよね!あたしもこの人でやってみよっと!」

謎の覆面力士「」

鈴羽「そうと決まればラブホに直行だよ!」カツギ
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 15:41:39.67ID:67OyLFI/
〜三日前〜

鈴羽「おっはー!岡部倫太郎!遊びに・・・って何してるの?」

岡部「うごあ!なっ!なぜここに!」

鈴羽「岡部倫太郎と漆原るかが二人で路地裏に行ってたから気になってつけてきちゃった!」

漆原「う・・・うぅあ///」

鈴羽「で、二人で何やってるの?」

岡部「う・・・こ、これはだな!アナルセックスといってこの時代の流行りなのだよ!な!ルカ子よ!」

漆原「えっ!?あっはい!そうなんですよ!あはは・・・」

鈴羽「へーそうなんだ!変わったものが流行ってるんだねー!」

岡部「そうだ!わかったらあっちに・・・」

鈴羽「ねえ!あたしもやってみていい?」ワクワク

岡部「!? だっダメだ!いいからあっちに行くがよい!」

鈴羽「チェー岡部倫太郎のケチ!ちょっとぐらいやらせてくれてもいいじゃないか!けつの穴の小さいやつだなあ!」

岡部「誰が上手いこと言えと言った!わかった!今度牛丼を奢ってやろう!」

鈴羽「ほんと!?絶対だからね!」
0018創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 15:50:34.33ID:67OyLFI/
鈴羽「よいしょっと!」ドサッ

謎の力士「」

鈴羽「さてさてペニスバンドはっと」ガザガザ

鈴羽「あった!よし行くよー!」

鈴羽「ローションつけてっと」ヌププ

鈴羽「結構きついなあ・・・」

謎の「うっぅ・・・」

鈴羽「さあ動くよ・・・っと」パンパン

謎の「・・・・うぅ」

鈴羽「あー!起きた?ちょっと使わせてもらってるよ」パンパン

謎の「!?な、なんだお!何が起きてるんだお!」

鈴羽「何って決まってるじゃん!アナルセックスだよ!」パンパン

謎の「くっくるしいお!今すぐ抜いてぇ!抜いて!」

鈴羽「大丈夫すぐ良くなるからさ!今は体を委ねなよ!」パンパン

謎の「僕にそんな趣味はないお!やめてくれ!阿万音氏!」

鈴羽「あれー?あたしの名前なんで知ってるの?まあいいや!ラストスパート行くよお!!」パンパンパンパン

謎の「痛い痛い痛い!やめてほしいお!誰得なんだよこんな展開!」

鈴羽「あんたの腰と尻柔らかくって触ってて気持ちいいよ!」モミモミパンパン

謎の「ちっくしょおお!僕は!僕はただ!おにゃのこと合法的に触れ合いたかっただけなのに!!!」

鈴羽「ん・・・んあああ!」ビクンビクン

謎の「こんなのってあんまりだお・・・・」パタン

鈴羽「あれえ?気絶しちゃったあ しょうがないし次は>>19のところに行こうかな」
0019創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 18:06:39.00ID:1TVPAuMZ
母なる故郷アリアハン
0021創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:01:49.49ID:67OyLFI/
DQ3はよく知らないんだよなあ
0022創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:12:29.83ID:qOxnzdAP
じゃあ再安価してくれ
0023創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:25:59.76ID:67OyLFI/
鈴羽「ラボに戻ろうかな」



鈴羽「おっはー」

岡部「おっ おうバイト戦士朝ぶりではないか!どうかしたのか?」ピコピコ

鈴羽「暇だからきちゃった ねえ岡部倫太郎?何やってるの?」

岡部「これか?これはファミコンといって世界を揺るがす偉大なるマシーンなのだ!」

鈴羽「へー あ!これ知ってる!DQ3ってやつでしょ!」

岡部「うむ!最も愛されたDQとさえ言われる名作である!」

鈴羽「あたしもやってみたーい!貸して貸してー!」

岡部「ククク・・・そこまで言うなら条件を飲むと言うならば貸してやらんこともない!」

鈴羽「ほんとー!ありがとう!」

岡部「まだ貸すといったわけでないぞ あくまで条件を飲んだらだ!」

鈴羽「いいよー」

岡部「・・・まだ俺は何もいってないぞ」

鈴羽「岡部倫太郎はさ ラボメンが嫌がることはしないでしょ?だから大丈夫!」

岡部「っ!・・・そうか うむ貸してやろう」

鈴羽「ありがとう!」

岡部「うむ、今セーブをするから待つがよい このDQ3はダルによる改造によってセーブデータの枠が増えているからな 新しいのを作るがよい」スッ

鈴羽「これってどうやるの?」

岡部「うむ安心しろ!この鳳凰院凶魔が特別に手取り足取り教えてやろう!」バサァ

...
0024創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:27:23.80ID:67OyLFI/
岡部「よし今いるのが母なる故郷アリアハンである!」

鈴羽「へー」ピコピコ

岡部「ドラクエ3はこのアリアハン大陸自体がチュートリアルになっていると言う優れたゲームデザインが特徴で・・・・」

...

鈴羽「ねえ岡部倫太郎」

岡部「言いたいことはよくわかるぞバイト戦士よ」

鈴羽「魔王を倒すって言う人に渡すのが50Gとしょぼい防具だけってどう言うことなの!?」

岡部「うむお前の言い分は大変よくわかるぞ だがアリアハン王とはそう言う人物だ はじめのセーブにはこの人に会う必要がある ドラクエ3でも印象深いキャラの一人になるであろう」

鈴羽「実は優しかったりするの?何度も出会うキャラって大体愛着わいちゃうよねー」

岡部「うむ今回は多分例外になると思うぞ」

...

アリアハン王「おお! すずは! しんでしまうとは ふがいない!」

鈴羽「・・・・・・・・」

岡部「うむ、そう言うことだ鈴羽よ 残念だが貴様がこのキャラに愛着がわくことはないだろう」

鈴羽「うん・・・」
0025創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:40:12.30ID:67OyLFI/
ガチャ

ダル「おっすおーす あれ阿万音氏どしたん」

鈴羽「おっはー橋田至 岡部倫太郎にゲームさせてもらってるんだ!」

ダル「なにぃ!女の子と二人でゲームとかオカリン許せん!ゲームに集中していく二人気づけば密着し手が触れ合う・・・
『あっ・・・岡部倫太郎・・・』『す、すまん鈴羽』『だ、大丈夫・・・嫌じゃ・・・ないから』『鈴羽、それってどう言う?』みたいな展開だったんですねわかります!」

岡部「ええい!落ち着かんかダル!お前の考えていることは起きとらん!そもそも色気のへたっくれもないバイト戦士と密着したところで変な展開になるわけがなかろう!」

鈴羽「ひっどーい岡部倫太郎!これでもあたしは一人前の戦士!戦闘から色仕掛けまでなんでもできるんだから!」

ダル「色仕掛けですと!?実にけしからん・・・はぁはぁ」
0026創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:47:06.18ID:67OyLFI/
岡部「変な妄想をするなHENTAI!鈴羽も変なことを言うでない!助手と1センチくらいしか変わらん貴様のちっぱいで色仕掛けなどできるはずがなかろう!」

ダル「失礼な!HENTAIはHENTAIでも僕はHENTAI紳士だお!」

鈴羽「なぁ!?牧瀬紅莉栖と変わらないだって!?あたしはあんなにちっちゃくないよ!そもそもどう見てもあたしの胸は大きめだよ!どこに目ついてんのさ!」

岡部「貴様のどこに紳士の要素があると言うのだ!ダル!  と言うかバイト戦士、その食いつきよう、お前もしかして・・・胸が小さいことを気にしているのか??」

ダル「失敬な!僕はオカリンみたいにデリカシーのない発言はしないお!」

鈴羽「ふ、普段は気にしないけど岡部倫太郎が変なこと言うから意識しちゃっただけだよ!」

岡部「うっさいダル!貴様のように女性とみれば誰でもはぁはぁしだすのは紳士ではないと言っているのだ!」

ダル「誰でもいいわけではないお!」

岡部「俺以外のラボメン8人にだいたい発情しているではないか!特にヒヤジョセフィーヌに発情している姿は本気で通報されるかと思ったぞ!」

ダル「それはみんなが可愛いのが悪いお!真帆たんはしかも僕らより年上!なんの問題もないお!合法ロリ最高!」

岡部「そもそもダルよ!貴様には由季さんと言う可愛らしい彼女がいるではないか!」

ダル「それとこれとは話が別だお!彼女がいても可愛いおにゃのこに萌えるのは問題ないんだお!」
0027創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 21:56:51.07ID:67OyLFI/
岡部「由季さんが聞いたらどう思うかな!」

鈴羽(続きしよ)ピコピコ

ダル「そんなこと言うならオカリンだってラボメンの誰か一人も決めずハーレムを作り上げるなんて不健全だお!」

岡部「お前の口から不健全という言葉が出るなんて驚きだなダルよ!ラボで堂々とエロゲしといてよくいうわ!」

ダル「この部屋でエロゲ以外に何することがあるっていうんだお!」

岡部「そういう話になるからこうしてラボメンなら誰でも使い放題オーケーなゲーム機を持ち込んだのであろう!」

鈴羽「えっ?」ピタッ

ダル「それでも僕はエロゲをするお!」

岡部「それでは意味がないではないか!クリスティーナが度々苦言しているは知っておろう!」

ダル「うぐぐ・・・でもでも僕には僕のことを待っている嫁たちがたくさんいるんだお!」
0028創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 22:04:56.40ID:67OyLFI/
鈴羽「ねえねえ岡部倫太郎!」

岡部「ん?なんだバイト戦士」

鈴羽「このゲームってさラボメンなら自由に使っていいの?」

ダル「もちろんだお!これはラボ共用のものとしてみんなで持ち込んだものだからね!」

岡部「っ!待て!ダル!」

鈴羽「ふーんラボメンなら自由に使っていいんだあ」ニヤニヤ

岡部「うぐぐ」

ダル「・・・?それがどうかしたのかお?」

鈴羽「ねえねえ聞いてよ橋田至!さっき岡部倫太郎ってばこれを貸すのにあたしに交換条件・・・」

岡部「うがあああああ!何が目的だ!バイト戦士よ!この鳳凰院凶魔のラボでの地位を落とそうなどと画策するとは・・・さてはお前機関のスパイだな!」ガシ

ダル「まーたオカリンの中二病が始まったお」

鈴羽「ふふーんあたしの交換条件飲んでくれたらこのこと内緒にしといてあげる!」

岡部「この鳳凰院凶魔と交渉しようなどとは大きく出たものだな!バイト戦士!」

鈴羽「ねえねえ橋田至!岡部倫太郎ってばひどいんだよ!あたしにゲーム貸すのに・・・」

岡部「よしわかった!なんでもいうことを聞こうでないか!」バサ

鈴羽「なんでもだね?」ニヤリ

岡部「う、うむ!」

鈴羽「じゃあさ岡部倫太郎!>>29してよ!」
0029創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 23:06:11.64ID:n0Sum/FW
土下座
0030創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 23:27:58.46ID:67OyLFI/
鈴羽「じゃあさ!岡部倫太郎 土下座してよ!」

岡部「どっ、土下座ぁ!?こっ、この鳳凰院凶魔にそんな屈辱的な行動をさせようというのか!」

ダル「我々の業界ではご褒美です!」

岡部「黙れ!HENTAI紳士!」

ダル「ウヒヒ紳士であることがついにオカリンに認められちゃった件!」

岡部「いちいち問答するのが面倒くさくなっただけだ!」

鈴羽「あのねー!この前ドラマで見てさ、一度生で見てみた9なったんだよね!日本の有名な謝罪なんでしょ?」キラキラ

岡部「ぐぬぬ変な知識ばかり仕入れてからに!やはりバイト戦士にテレビなど見せぬ方が良かったのではないか!」

ダル「なーに僕を差し置いてお父さんみたいなこと言ってるんだお!」

鈴羽「で?岡部倫太郎見せてほしいなあ!」
0031創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 23:28:14.54ID:67OyLFI/
岡部「むむむ・・・」

ダル「何がむむむだ!」

岡部「・・・ふっ よくみておくが良い!これがあ!土下座だあ!」バッ

鈴羽「わー!」

ダル「どうみても前屈です ほんとうにありがとうございました」

鈴羽「うーん?ドラマで見たのと違う気がするんだけど」

岡部「これも土下座の一種だバイト戦士よ よく覚えておくがいい」

ダル「親の前で娘に堂々と嘘を吹き込む!そこに痺れる憧れるぅ!」
0032創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/14(月) 23:28:33.34ID:67OyLFI/
鈴羽「えー!岡部倫太郎嘘ついたのー?」

岡部「ふっ騙される方が悪いのだ!バイト戦士よ」

鈴羽「えーちょっとぐらいしてくれてもいいじゃん!」

岡部「ええい!そんな屈辱的なことできるはずがなかろう!」

鈴羽「あれ?土下座ってもしかして普通の謝罪じゃないの?」

ダル「鈴羽、土下座は普通の場面じゃしないものだお」

岡部「なんだ、知らなかったのかバイト戦士よ」

鈴羽「ありゃりゃ、勘違いしちゃったなあ んー代わりにさ 岡部倫太郎」

岡部「またお願いか?よろしい聞くだけはしてやろう」

鈴羽「>>33してよ」
0033創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/15(火) 01:05:57.16ID:4wABWow0
宇宙の帝王フリーザ様の物真似
0034創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/15(火) 09:44:21.47ID:qVCuV7pe
鈴羽「宇宙の帝王フリーザのモノマネしてよ!」

岡部「なぜ急にドラゴンボールなのだ」

ダル「またどうせテレビだお」

鈴羽「正解!やってよー岡部倫太郎」

ダル「それくらいなら僕がやってあげていいお!」

鈴羽「本当?」

岡部「さすが我が頼れる右腕!許可する!やってみるが良い!」

ダル『ずいぶんムダな努力をするんですね・・・そんなことがわたしに通用するわけがないでしょう!』

鈴羽「おー!」

ダル『覚悟はよろしいですね。
1時間経ってもベジータをここに連れてくることができなかったらこの私があなたを殺しますから…!』

岡部「ククク・・・!声帯再現は健在のようだな・・・ダルよ!」

ダル『私の戦闘力は530000です…ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…』

鈴羽「すごいすごーい!もっとやってよ!橋田至!」

ダル「もちろんだお!女の子にせがまれるなんて我が世の春がきたお!」

岡部「自分の娘にせがまれて春とか言っちゃう男の人って・・・」

ダル『どうもこの星の方たちは死にたがりやが多いみたいですね』

鈴羽「おー!」
0035創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/15(火) 09:45:20.51ID:qVCuV7pe


鈴羽「満足した!」

ダル「それは何よりだお!」

岡部「うむ今日はもう遅いしこの鳳凰院凶魔が送って行ってやろう」バサ

鈴羽「ほんとー?ありがとう!」

岡部「ラボメンを守るのはラボのリーダーたるこの俺の役目だからな!」

ダル「どーせお願いを結局聞いてないから言いふらされるのが嫌とかだお!」

岡部「黙れダル!」
0036創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/15(火) 23:07:21.03ID:HtRvgFtM
0038創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/18(金) 14:03:00.37ID:Xn6zKysa
あげ
0039創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/20(日) 14:27:02.25ID:/EM1v5fL
あげ
0040創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/10/24(木) 15:51:46.62ID:OFOVEhbb
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況