【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
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〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/ ヘッポコの消滅により世界は平常を取り戻した。
国王は「めでたい」と感嘆な声を上げ国民は盛大に祝った。
そして、パレードが始まる そして流れるエンドロール(この道わが旅)
ユズル「金返せよ、この糞映画…」 衛兵が国王の顔をラーの鏡で写してみた。
そこには玉座に座る醜い魔物の姿が写っていた。
国王「ヘッポコは消えた!何とめでたい!ヒャハハハ」
衛兵「な、なんだコイツは!?」 王に取り付いたルイージであった
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんぉ…ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ルイージは衛兵を生贄にして冥王ハデスを呼び出した
冥王ハデス「貴様か我を呼んだのは」 ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんぉ…ヘッポコお゙ぉおォおんぉ…殺しゅううう…」
ハデス「ヘッポコを殺したいか妖魔ルイージよ」
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ハデス「そんなに殺したいなら蘇らせてやる」
ヘッポコは冥府から蘇った
ハデス「好きなだけ殺すがいい」
ハデスは帰った ヘッポコはゾンビと化していた
ヘッポコ「何か皮膚が変な色だけど生き返ったみたいだわ」
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!殺しゅううう!」
ルイージはヘッポコに襲いかかったがヘッポコに切られた
ルイージ「んほおおおおおおお!!」
ルイージは何処かに消えた
ヘッポコ「さて、砂漠に帰るか」 オカマ達は射精した。ヘッポコの顔や体にザーメンのシャワーが振りかけられる。
「うぎゃあーっ!?」
ヘッポコは絶叫した。
ザーメンは生臭いような青臭いような強烈な臭いを放ち、黄色く強い粘りけがあり、味も濃厚だった。
「ヴォエッ、ロロロロロッ」
ヘッポコは嘔吐した。口の中にもザーメンが入ったためだ。 発達障害だろ?
然るべきところに相談しろよ
無駄だろうけど 七つ「お前が来るなって言ったって、俺はこの店を使わなきゃいけないんだから、お前が辞めろ」
和名倉「いや、僕が責任者なんで、そういうわけにいきません」 ヘッポコはザーメンまみれになってようやく帰りついた。
部下「ぐわっははなにがヘッポコだ いなくなりゃただのウンコよ!! ん?」
ヘッポコ「」
部下「ウ、ウンコ……(ブリリリリリリ)」 熱のない痛みと優しさで染まる濁る
ひとりごとの世界 ヘッポコ「とりあえず風呂の用意してくれる?」
ヘッポコは心が広かった。
部下「はひぃぃぃ」
部下はズボンの裾からうんこをこぼしながら走っていった。 魔王になるにはケンカトーナメントで優勝する必要がある。 暇だったので、ヘッポコは廃坑のゴーストというクエストを受けた。 ヘッポコ「わかったわかった米は食わない、一緒に月見バーガー食いに行こうぜ」
藤室勝人「えっ、いや、パンも糖質だから駄目だ」
ヘッポコ「それじゃ人生楽しくないぜ」
藤室勝人「ま、たまに食うぐらいいいか」 そこへ脱線したトーマスが突っ込み、ヘッポコと藤室勝人はバラバラになった。 本物のヘッポコ一行は廃坑の地下二階を探索していた。
ヘッポコ「異常なし!」
ケン「ここらで休憩しよう」
ヌルスケ「握り飯を作ってきたぞ」
ヘッポコ「なんか縮れた毛が入ってるんだけど…」 気にいらない流れはテキトーに終わらせて、ひとりよがりな駄文を押しつけてくるのはスネ夫スレのハッケヨイ使い 魔王ルイージ「やめてくれ!助けてくれ!」
ヘッポコ「ヒヒヒヒヒ……」
ヘッポコが指をパチリと鳴らすと、赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。
ヘッポコ「さて、素敵なショーの始まりだぜ」 ハマの黒ヒョウはライターで魔王ルイージのポコチンを炙った
魔王ルイージ「ぐあっ!」
ヘッポコ「ぐあっ、だとよ」
ハマの黒ヒョウ「魔王だとか調子こいてるくせに情けねえ野郎だぜ」 魔王のポコチンはみるみる皮が焼け焦げ、かつおぶしのようにめくれると、香ばしい匂いを放ちはじめた。
中からはぶくぶくと泡を立てながら焼きバナナのような白いものが現れてくる。 ヘッポコ「なっ、なぁ。やりすぎじゃね?」
ハマの黒ヒョウ「……。」 魔王ルイージだと思っていたのはヒゲの生えた猿だった。
黒ヒョウ「ん!?」
ヘッポコ「やっちまったな」 ハマは猿虐待で死刑になった。
ヘッポコ「そりゃそうだ」
そう言うとヘッポコはルイーダの酒場で仲間と合流する事にした。 錦織圭「グエ───ッ!!」
突然飛んできた毒矢が歯茎に突き刺さり、錦織圭は絶叫の後、悶絶死した。 その様子を見た腐女子は毒矢を引き抜き、錦織の下半身をプスプスと刺した。 首を回しすぎて頚椎を痛めたので病院に行った。
ヘッポコ「すいません首が痛いんですけど」
ドクター「あーこりゃウチでは無理です」 翌朝、ヘッポコくんはドクターに紹介されたパフパフ小屋にやって来ました。
ヘッポコ「こんにちわー…ん!?」
小屋の奥から出てきた老婆の姿に、ヘッポコくんは戦闘態勢をとりました。
と、そのとき、ヘッポコくん床にこぼれていたローションで滑って転んでしまいました。
転んだ拍子に、ヘッポコくんは老婆の胸に倒れこんでしまいました。
コツコツ
老婆の胸の骨がヘッポコくんの顔に当たっています。
ヘッポコ「全然パフパフしないじゃないか!俺の純情を返せーっ!」 梅沢富美男「何を騒いでやがんだ若僧」
ヘッポコ「そっちこそ突然出てきて何だ?」
梅沢富美男「おう!喧嘩腰で突っかかってくるんじゃねえよ」
ヘッポコ「あ“?そっちだろ」
梅沢富美男「何だよ腹減ってイライラしてやがんのかよ?わかったわかったステーキご馳走してやるよ」 無名峰「ここは日本なの
外人が差別されるのは当たり前
テリトリーを出た侵略者が攻撃されるのは地球のルールなの
攻撃されたくないのなら自分の国(テリトリー)に帰れ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして、ほっともっとのさんま塩焼き御膳買いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコくんは梅沢富美男とステーキを食べに行く約束があるので、さんま御膳は断わりました。
そしてヘッポコくんと梅沢富美男は宿屋にチェックインしました。
すると、梅沢富美男は部屋に入るなりベッドに倒れこみ、言いました。
梅沢富美男「おい、ヘッポコとやら。俺にパフパフしてくれよ」
ヘッポコ「あ、あの…ステーキは」
急に怖くなったヘッポコくんは尋ねました。
梅沢富美男「何の事だ?ホレ、パフパフしてくれと言ってるだろ!」 ヘッポコは、やっぱりさんま塩焼き御膳をチョイスする事にした。 バビル2世「やっぱり焼き魚と米だよな」
ヘッポコ「ああ、日本人の食事はやっぱりこうでないとな」
バビル2世「おまえ日本人だったの?」 クルナ「バカな采配をしておいて、ミスをしたら選手のせいと言わんばかりに怒鳴り散らし、ダメだと判断された選手は干される。僕らはミスをしたくてしているわけじゃない。なんでそこまで言われなきゃいけないんですかね」 葦名城には魔王オルゴ・デミーラが待ち構えていた。
オルゴ・デミーラ「勇者ヘッポコよ。やっと我の元に辿り着いたか」 魔王オルゴ・デミーラは全裸にされ十字架に縛りつけられた。 しかし、グロ画像を期待していた腐女子のゆみ子さんはがっかり ヘッポコ「チョット待ってて、すんごいの見せるから」
腐女子「ワクワク」 その時、腐女子のゆみこが突然耳を押さえて
「ウギャーっす!!助けウギャーっす!!痛ウギャーっす!!」
その悲鳴でグッタリしていたオルゴ・デミーラも「どうした!?何があった!?大丈夫か!?」
腐女子ゆみこ「み、耳が!!ウギャーっす!!バリバリ!!ウギャーっす!!」
何を聞いても「ウギャーっす!!」と泣き叫ぶ。
ヘッポコやバビル二世、梅沢富美男まで心配で様子を見に来たが、
ゆみこは涙と汗と鼻水の物凄い形相で脱糞。
「ウギャーっす!!どっか行けーウギャーっす!!バリバリ!!」
「コレは何かに憑かれたんじゃないか」とパフパフ小屋の老婆。
腐女子ゆみこ「耳かきぃぃ!!ウギャーっすバリバリィィー!!ウギャーっす!!……」
ビクッビクンッ…と失神してしまった。
速攻でルーラを唱え、教会に連れてって呪文みたいなのを唱えてもらうと、耳から何かが出てきた。
神父さんが「うりゃぁぁぁ!!」っとソイツを叩いた。
それは5ミリくらいのゴキだった。 ヘッポコは空を見上げた!
空には何千頭もの飛竜が群れをなして空を埋め尽くしている!
そして飛竜の背中には漆黒の甲冑、マントを羽織った騎士達が股がっている
ヘッポコ「こ、これはドラゴンマスターの軍勢だ!」
腐女子「な、何よ?!ドラゴンマスターって?!」
ヘッポコ「魔神パズスさえをも倒せるとも言われている恐ろしき実力の戦士たちだ」
腐女子「そ、そんな強力な軍隊が?!」 ヘッポコ「おまえのせいで物語が滅茶苦茶だ!罰をうけて貰う」
腐女子ゆみこは全裸にされ十字架に縛りつけられた。 ヘッポコ 「秘伝・不死斬りっ!!!」
ザシュッ
腐女子 「グエ────ッ!!」
腐女子は力尽きた。
その後、腐女子の魂は黄泉へと逝った。
もう二度と蘇らないだろう。 進次郎のサノス論である人口を半分にした方が良い論使えるじゃん
半分した方が環境はよくなる ぼくの恋人は社会人1年目で恋人の勤めている会社の同期が浮気相手です。
うおおおおおおおおおお、不倫相手が不倫を認めたぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
おれの過去の浮気のことを言ってくるやつがいるけど、それは事実であり、そんなクソみたいなおれのことを認めてそれでも愛してくれた
(浮気は許すからもうしないでねと言われた)からおれも浮気しないように変われたんだ。おめえらの都合のいいように勝手な解釈で判断すんじゃねえ。 暇を持て余した女神は破裂したヘッポコの頭部をつなぎ合わせた 女神「あら、完成したのに脳ミソが余ってるのはなぜ?」
ヘッポコ「あうあうあー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています