X



トップページ創作発表
1002コメント355KB
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 15:41:46.29ID:wo3mJl9h
〜プロローグ〜

ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。

そして伝説が始まった。

だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────

【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/
0002創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 15:42:38.24ID:wo3mJl9h
前回の主な登場キャラ.1

【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ジョーマ】
大魔王。ヘッポコに倒され死亡した
0003創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 15:47:13.46ID:wo3mJl9h
前回の主な登場キャラ.2

【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいい魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
0004創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 16:20:57.49ID:Nq7oRTfz
町で宴をしているヘッポコ達の前にさっきのアレフガルド衛兵が現れた

アレフガルド衛兵「スタァァァァァップ!!!大魔王め!!!俺が誅殺してやる!!!」
ヘッポコ 「いや、大魔王は既に俺が倒したんだが・・・」
アレフガルド衛兵 「黙れ!!!俺を騙そうとしても無駄だぞ大魔王!!ブッ殺す!!!」

アレフガルド衛兵はそう言いながらヘッポコを攻撃した!
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 20:34:31.45ID:qjjAddjV
>>1乙です。

しかしヘッポコは軽やかに衛兵の攻撃をかわした。
ヘッポコ「あぶねーなぁ…コイツ頭おかしいんじゃねーか?」
衛兵「待て!頭がおかしいだと!?私に対しての侮辱、それは国王への侮辱と思え!
お前は法を犯した。金銭を払うか、牢獄で腐るか、ここで斬られるかのどれかだ!」
ヘッポコ「コイツめんどくせぇ…」
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 20:52:41.88ID:ykyjDGMv
【衛兵】
各街間でのネットワークが濃厚なようで、例え一度のスリでも世界中に指名手配され、罰金または投獄させられる。
また、故意ではない過失だろうが事情があろうが、衛兵に通報されると事情聴取だの任意同行だの現場捜査だのと言った回りくどいもろもろをすっ飛ばして、問答無用で「お前は法を犯した!」と断定されてしまう。

しかも、この通報というのが曲者で、市民が「衛兵!衛兵!」と悲鳴を上げればどこからとも無く颯爽と駆けつけては「スタァァァァップ!」
街中の壺をうっかり割ってしまい、「衛兵!衛兵!」→「スタァァァップ!」は、ヘッポコonlineプレイヤーなら誰もが一度は通る道。

ちなみに、リスポーンする(死んでから再配置される)とレベルが上がる性質があるので、いつの間にか手の付けられない強さになっている事もある。
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 21:30:00.32ID:c3SOhhw6
ケン「まあ、お前は窃盗、殺人、強姦、破壊とか色んな事したからな」
ヘッポコ「お、おい」

そしてヘッポコは、

A 牢屋に行く
B 金を払う
C 逮捕に抵抗する
D 脱糞した
0008創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 22:43:57.80ID:Nq7oRTfz
ヘッポコは「E. ぶちころす」を選択した。

ケン 「お、おい!お前仮にもロトの勇者だろ!人殺しはやめr」
ヘッポコ 「うるせェェェ!衛兵ィィィ!!死ねェェェ!」

我を忘れたヘッポコは、衛兵に襲いかかった!
0009創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 23:04:36.57ID:YO0mg2iO
ヘッポコと衛兵がバトルを繰り広げる中、ヤクルトを片手に持った老人がが現場に現れ、二人の様子を見ながら「えげつな〜!」と叫んだ。

老人は最初は遠くから見ているだけだったが、やがて二人のすぐ側まで近より、ヤクルトを飲み続け、バトルを遮る勢いで
「えげつな〜」「あ〜、えっげっつな〜」などと奇妙な動きをしながら言い続けた。
0010創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/01(月) 00:25:07.97ID:7MmdBotg
衛兵 「バギクロス!」

衛兵は風系魔法バギクロスを唱えた

ヘッポコ 「うわっ、痛ぇ!」

ヘッポコは30ダメージ食らった
0011創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/01(月) 03:52:39.38ID:Los+9JpB
老人「ちょっと待て待て待て〜!」
ヘッポコ「うわっ、何だよあんた?」
衛兵「ご老体、こんな所に居ては危ないですぞご」
老人「いやいや、お前こんな若造にバギクロス食らわせたんかい!?」
衛兵「そ、そうですが…」
老人「えげつなぁ〜」
0012創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/01(月) 04:58:49.15ID:UiPuJ2Xf
ヘッポコ「隙あり!ボッシュート!」
メコメコッ!
衛兵の頭が兜ごと陥没し、身体は地面にめり込んだ。
老人「えげつな〜!」
0013創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/01(月) 15:45:46.86ID:7MmdBotg
ヘッポコ 「お前も倒す」
老人 「へ?」
ヘッポコ 「トロール流剣技...一刀万象斬り!」
老人 「ちょっ、ぎゃーっ!!」

老人は死んだ。
ヘッポコは証拠隠滅の為に老人の死体を粉々に斬り刻んだ。
0014創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/01(月) 16:38:47.38ID:H/eR+DKY
衛兵と老人を倒したヘッポコは自分の家へと帰ろうとした。
その瞬間、脳内に声が聞こえた!

女神 「ヘッポコ...ヘッポコ...私の声が聞こえますか」
ヘッポコ 「お、おう」
女神 「マスター・ドラゴン様が貴方を呼んでいます。すぐさま天空城に向かってください」

ヘッポコ達はマスター・ドラゴンに会うために天空城へ向かった
0015創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/01(月) 20:06:15.26ID:UiPuJ2Xf
天空城へルーラを試みたヘッポコ、しかし何も起こらなかった。
一行は3日かけて天空城の辺りまで行ってみると、何と天空城は湖の中に沈んでいた。
ヘッポコ「こ、これはいったい!?」
ララ「ゴールドオーブよ!」
アナ「うん、ゴールドオーブで天空城を浮上させるの」
ケン「それなら俺が持ってるぞ、アッサラームの道具屋で手に入れたんだ」
ヘッポコ「さすがケン!頼りになるぜ」
ケン「で、コレをどう使うんだ?」
ララ「ちょっとそのオーブを貸してみて」
ケン「はいよ」
そう言うとケンは、丸い馬の糞をララに渡した。
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 00:45:24.24ID:3hD1DTPE
城の中から怒り狂った数十人の天空人が飛び出して来た!
そしてヘッポコ達をボコすと再び城の中に飛んで行った。
0018創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 01:38:03.63ID:ucPt/oQz
その一部始終を湖の側の小屋に住む老人が見ていた。
老人「えげつな〜」
ヘッポコ「何なんだよアイツらは!」
ララ「たぶん、このオーブが偽物だったんじゃない?」
ヘッポコ「ケン!使えねぇなワレ!」
ケン「す、すまん」
アナ「でも天空城は浮き上がったし、中に入れるんじゃないかな」
ヘッポコ「それならルーラで飛んで行くか」
老人「昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまって…」
ヘッポコ「天空城へ、ルーラ!」
閃光と共にヘッポコ達は天空城へ飛んで行った。
老人「……」
0019創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 02:50:28.14ID:UnmWQnO2
天空城では天空の花嫁が手厚く出迎えてくれたのだったちゃ
老婆「ダーリン!!!」
0020創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 03:06:46.23ID:csarOtHB
マスタードラゴン「よくぞ参った!ロトの勇者ヘッポコよ」
ヘッポコ「前置きはいいから要点を言ってよ。俺に何の用なんだい?」
マスタードラゴン「うむ、そこの老婆との結婚式の…」
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな、ひどい!」
0021創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 03:23:31.50ID:csarOtHB
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな…ひどい」
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな…ひどい!」
ヘッポコ「断る!」
老婆「そんな…ひどい!」
ヘッポコ「くっそう、無限ループか! 」
老婆「ニタァ」
ヘッポコ「こ、断る!」
老婆「そんな…これならどう?」
そう言うと老婆はモシャスを唱えた!
すると、老婆はヘッポコ好みの美しい姫に変身した。
ヘッポコ「…永遠の愛を誓います」
ローバ姫「うれしゅうございますわ。ぽっ…」
マスタードラゴン「ワハハハハ、これはめでたいぞ!」
0022創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 03:47:24.93ID:Oxsb9GFU
吟遊詩人「自然の本当の素晴らしさは闇雲な保全ではなく、その再生にある

アレフガルドの風にのって甘い香りだけが届くように、ラララ〜♪」
0023創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 04:09:48.80ID:AFps0GmC
衛兵「マスタードラゴン様!一大事で御座います!」
マスタードラゴン「何じゃ騒々しい」
衛兵「ゲスピサロの軍勢が人間の町や村を襲っております!」
マスタードラゴン「何じゃと!」
0024創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 06:41:33.66ID:TtkadREZ
「触ってみて? 女の子って柔らかいでしょ?」
ベッドでホモ太郎は覆い被さりながら言った。
「……なんてよく言うけどさぁ、男の子の体だってやぁ〜らかいんだよ? 触ってみ?」
0025創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 15:04:03.05ID:0lRjoIGD
ゲスピサロ「醜い人間共め」
村一番の変態ホモ太郎は、ゲスピサロの激しい炎で焼かれて死んだ。
スケベな女は輝く息で氷漬けにされ、ゲスパレスの大広間に飾られた。
0026創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 15:27:38.55ID:xNU+uxoH
ヘッポコ 「ゲスピサロって誰だ?」
マスター・ドラゴン 「世界支配を企む
哀れな魔族じゃ」
ヘッポコ 「はぇ〜」

マスター・ドラゴン 「事態は変わった...勇者ヘッポコとその一味よ。我等の代わりにゲスピサロを倒し世界を救ってくれ!」
ヘッポコ 「...分かったよ。やればいいんだろやれば...面倒くせぇなぁ〜」

ヘッポコ、ケン、ララ、アナは魔族ゲスピサロを倒すべく旅立った!
0027創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 18:50:21.04ID:/1+a4EsH
〜ゲスパレス〜


ゲスピサロ「聞いてくれ 諸君!
たった今、 鉱山の町アッテムトで大変な事態が 起こった!
地獄の帝王クソタークが、人間どもの手によって蘇ったらしい!
どうやら 人間どもは 気づかぬうちに、地獄の世界を 掘り当ててしまったらしいのだ。
とにかく アッテムトだ!クソターク帝王をなんとしても わが城に お迎えするのだ!
さあ、行くぞ!諸君も 急いでくれ!」

そして、ゲスピサロが アッテムトの鉱山の中に向かうと、帝王クソタークの 死骸があった。

ゲスピサロ「なんて事だ…地獄の帝王が…
いったい 何があったのだ!?」

クソターク「へ、ヘッポコ…ロトの勇者…」
0028創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 18:58:08.69ID:M0NuR4Tc
ヘッポコ「おい何だオマエら?」
ケン「モンスターがウジャウジャいるな」
ゲスピサロ「うぬぬぬぬ!みなの者!とにかく引き上げだ!」
0029創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 19:04:25.59ID:4SqXicZV
ローバ姫「ダーリンおかえりーっ!」
ヘッポコ「た、ただいま」
ローバ姫「ダーリンの為に作ったっちゃ」
ヘッポコ「何だコレ?」
ヘッポコはアイテム“老婆の愛”を手に入れた!
0030創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 20:07:38.85ID:xNU+uxoH
ローバ姫 「それを使えばゲスパレスまでワープ出来るわよ」
ヘッポコ 「マジかよ!」

ヘッポコは天に“老婆の愛”を掲げた

シュンッ!(効果音)

〜ゲスパレス〜
ヘッポコ 「この城にゲスピサロが住んでいるのか...」

ヘッポコはゲスピサロを倒すべく城を探索した
0031創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 20:08:04.53ID:xNU+uxoH
数時間後、ヘッポコはゲスピサロを発見した

ヘッポコ 「ピサロ!死ねぇ!」
ヘッポコはいきなりゲスピサロを攻撃した

《ミス!ダメージを与えられない!》

ヘッポコ 「」
0032創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 20:52:51.38ID:nNfVeKyh
ヘッポコ「あっ!」
老人「いきなり攻撃するとは…」
ヘッポコ「いつかの爺さん」
老人「えげつな〜」
ヘッポコ「こんなとこで何をしてるんだ?」
老人「先ほどのは残留思念じゃ」
0033創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 20:56:41.21ID:aHSYHuqG
ゲスピサロ「どーも、ゲスです!ゲスピサロでゲス!
進化の秘法を見つけなきゃやつならないんで、引き上げるでゲスよ!」
0034創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 21:06:16.81ID:9c2Eidss
ヘッポコは老婆の愛を奪われた!
0035創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 01:19:12.58ID:OE0p7eyy
ゲスピサロの逃走と同時に、六ッ足の怪物が ヘッポコ達を取り囲んだ。
6本足「ギャギャギャギャーーーー!!」
怪物が耳障りな叫び声を挙げると、周囲に転がって いた糞尿から、眼の付いたチンポような 怪物が飛び出した。
マラーラ「キィシャアアアア!」
ケン「あれはマラーラ! 生き血を求め、人間の精気を 吸い取る怪物だ」
ヘッポコ「マジかよ?でも、ゲスパレスの外に出るためには アイツを倒すしかないな」
0036創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 01:29:56.59ID:8pwGCRHL
6本足&マラーラ Lv.15〜20

ヘッポコ Lv.48
0037創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 02:21:24.54ID:m8JslxUq
ヘッポコ 「オラァッ」ドゴッ

《会心の一撃!》

6本足 「ギャァァァア!!!」

6本足は死んだ。

ヘッポコ 「よし、残るは一匹だけだ」
0038創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 02:39:52.20ID:nhakjWCe
「きゃっ!」
6本足の死骸につまずいてアナが尻餅をついた。
「ビクン」
アナのパンチラを見てマラーラの身体がムクムクと大きくなった。
0039創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 04:28:23.90ID:M0LrEmoR
マラーラは涎を垂らし不気味な笑みを浮かべながらアナに近づく

マラーラ「フヒヒヒ…」
アナ「やだっこないで!」

その時、上から時空の穴が開き魔法少女が落ちてきてヘッポコの顔にヒップアタックした

魔法少女「ひゃんっ!」ドサッ
ヘッポコ「むぐっ!」ゴキッ

ヘッポコは首の骨を骨折して気絶した

魔法少女「いててて…ここどこ?」
マラーラ「ウガアアア!」カサカサカサ
魔法少女「うわキモッ! セイクリッド・テラ・ボッシュート!」ドゴォ

マラーラ達は空間湾曲の渦に巻き込まれ消滅した

アナ「あ、あなたは?」
ヘッポコ「」
魔法少女「Dr.ユズコ…ユズでいい…」
アナ「ユズ、さん?ありがとう」
ユズ「その人、見覚えがあるけど、思い出せない」
アナ「知り合い?」
ユズ「わからない 取り敢えず怪我直しとく」

ユズは治癒魔法でヘッポコの首を直した

ヘッポコ「はっ!死ぬかと思ったぜ ん?あんたどっかで見たような…?」
ユズ「あなたは…うっ!頭が」
ヘッポコ「おいおい大丈夫かよ」
ユズ「この先にゲスピサロがいる 急いだほうがいい」
アナ「一緒に行かないの?」
ユズ「ユズにはやることがあるから じゃあ…」

ユズは一人何処かへ行ってしまった

ヘッポコ「なんだよ一緒に行かねぇのかよ女が一人増えそうだったのによ」
アナ「それしか考えてないのねあんたは…」

ヘッポコとアナはゲスピサロの間へと磯位で向かった
0040創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 05:03:14.36ID:OkB4LHF4
魔王城(別荘)

マオはヘッポコのカックカクの舞により幼女から大人の体になったが元に戻らず結局そのまま受け入れることにしたが性格は幼女のままなのであった

マオ「おい執事よ」
執事「何でございましょうか」
マオ「父、魔王様が脱糞した挙げ句ルイージに乗っ取られるわゲスピサロが独断で勝手に動くわあのクソババアは行方知れずだわあたしの体は元に戻らないわでどうしてこうなった…」
執事「大魔王様も倒されたようで、申し訳ございませんマオ様部下に情報収集させていますが錯綜しております故」
マオ「そうかあの老いぼれも逝ったか偉大な大魔王であった」
執事「佐用でございます」
マオ「我がパピー…いや、魔王様がルイージに乗っ取られたのが一番悲しい」
執事「お気持ちお察し致します」
マオ「で、ヘッポコはどこにいるんだ?」
執事「ゲスピサロ城にいるとの情報が」
マオ「直接ゲスピサロにお仕置きしようと思ったがヘッポコ達に任せるか」
0041創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 05:40:36.08ID:4WQ3AbzI
ゲスパレスゲスピサロの間
ゲスピサロ「あの老婆から貰った魔王殿の魂で俺もついに魔王に…グヘヘヘ」
ゲスピサロは老婆から貰った魔王の魂で魔王の座を我が物とせんと企んでいた
ゲスピサロ「俺が魔界を支配するのだ…グヘヘヘ」
ヘッポコ「やっと見つけたぜゲスピサロ!」
アナ「観念なさい!」
ララ「わ、私もいまーす」(小声)
ゲスピサロ「おいおいこれから良い所なんだ邪魔すんなよ」
ヘッポコ「はっ、」ガキン!
ヘッポコはゲスピサロに切りかかった
ゲスピサロ「邪魔をするなぁ!」
ゲスピサロは3人を魔法で拘束した
ララアナヘッポコ「くっ!」
ゲスピサロ「貴様らはそこで見ているがいい、新たな魔王の誕生をな!」
ゲスピサロは魔王の魂を玉座にセットした
ゲスピサロ「魔王様、我に偉大なる力を!」
その瞬間ゲスパレスが激しく揺れた
ヘッポコ「な、何だ!?」
魔王の魂は光かがやきさらに光度を増すしかしその瞬間ゲスピサロは灰となって崩れ落ちた
ゲスピサロ「うっ!うわあああああ…」
ヘッポコ「一体どうなってんだ!」
アナ「こっちが聞きたいわよ!」
ララ「ひえぇ…」
0042創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 06:02:53.54ID:FzYJ7vT9
老婆「フォッフォッフォッ…魔王の魂が偽物だと知らずに…愚かだねぇ」
ヘッポコ「まだ生きとったんかいワレ!」
老婆「おや、私のダーリンじゃないか」
ヘッポコ「もう婚約破棄だ!俺はババアとは結婚したくねぇよ!」
老婆「そうかい」
老婆はローバ姫に変身した
ローバ姫「そんな事言うなんて…」ウルッ
ヘッポコ「お、俺は騙されんぞ!」
アナ「フレア!」ゴオオオ
ローバ姫「いやーんうふふふ」
老婆「また遊んでやるよじゃあねフォッフォッフォッフォッ…」
老婆は消えた
0043創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 06:04:20.93ID:85tSbpJp
ゲスパレスは魔法が暴走してヘッポコ達は砂漠のど真ん中へ転送された
ヘッポコ「おっあれオアシスじゃね?」
0044創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 06:43:28.96ID:psMd2yen
目覚めるとヘッポコはニートであった
ピンポーン
ヘッポコ「誰だこんな時間に」ガチャ
ルイージ「やあ。久しぶりだね」
ヘッポコ「うわあああああああああ!」
ヘッポコは発狂した
0045創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 06:57:05.34ID:KBlI8f2Y
ルイージ「犯して」グチャッ
ヘッポコ「おおお…」
ルイージはヘッポコのアナルに触手を入れた
アナ「あっ、あっ、あっ」
ルイージはララのアナルに入れた触手を出し入れしている
マオ「んっ…」
ルイージ「マリオ…マ、ママママママママママママママ、ヘッポコ、お、か、す」
ヘッポコ「ルイージ、ルイージ」
アナ「マリオ、マ」
ルアーはヘッポコも犯し始める
0046創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 11:46:31.04ID:nhakjWCe
ヘッポコ達はオアシスにある酒場に入った。
ローバ姫「いらっしゃーい、あっダーリン!」
ヘッポコ「お、オマエ何してんだよ?」
ローバ姫「たまにここでバイトしてるっちゃ」
0047創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 12:19:49.22ID:IukAKcTp
ヘッポコ「とりあえずコーヒー牛乳」
アナ「わたしコーラ」
ララ「あたしはタピオカミルクティ」
ケン「俺は生ビールもらおうか」
ローバ「ゴーメーン!全部売り切れちゃった」
0048創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 15:05:34.85ID:GB3/XgRE
「仕方ないっちゃ」ドロン
ローバ姫は老婆に姿を変えた。
そして垂れ下がった乳を絞りコーヒーに垂らした。
「はい、コーヒー牛乳じゃよ」
0049創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 16:59:06.26ID:m8JslxUq
ヘッポコ 「バシルーラ」
老婆 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?」

ヘッポコは老婆を遥か彼方に吹き飛ばした。

ヘッポコ 「よし、邪魔者は消え去った」 

ケン 「そんな事よりゲスピサロが死んだ事をマスター・ドラゴン様に報告しに行くか」
ララ 「まさか偽“魔王の魂”を使用して自滅したとはね...悲しい奴だったわ」

ヘッポコ 「ルーラ!天空城へ!」

ヘッポコ達はマスター・ドラゴンに会いに行った
0050創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 17:04:56.57ID:m8JslxUq
〜天空城〜

ヘッポコ 「実はかくかくしかじかで...」

ヘッポコはマスター・ドラゴンに事情を説明した

マスター・ドラゴン 「何ぃ!?ゲスピサロは自滅したじゃと!?間抜けな奴だな...」

マスター・ドラゴン 「...まぁ、何はともあれこれで世界は平和になった。勇者ヘッポコとその一味よ。ご苦労であった」
0051創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 18:21:06.87ID:GB3/XgRE
ヘッポコ「しかし、ゲスピサロって奴…大した事なかったな」
老人「奴は死んではおらん」
ヘッポコ「何だって?」
老人「奴は進化の秘法で蘇る!」
そう言うと老人はヤクルトを飲み干した。
0052創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 18:30:25.54ID:IY5wNmS5
ゲスピサロ「ゆるさんぞ! にんげんどもめ!
たとえ わたしが どうなろうとも
ひとりのこらず ねだやしに してくれん!」
0053創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 19:21:17.75ID:m8JslxUq
ゲスピサロが突如、天空城内に現れた

ゲスピサロ 「ヘッポコぉぉぉ!死ねぇぇぇぇ!」

ヘッポコ 「うわっ、本当に生き返りやがったコイツ」
0055創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 22:00:10.05ID:IY5wNmS5
衛兵「スタァァァァァップ!この侵入者め!」
ロザリー「びくっ!」
ゲスピサロ「ロザリー!大丈夫か!?」
0056創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 22:25:48.98ID:Asj/1tdB
衛兵 「このエルフめ!!!俺が誅殺してやる!!!」
ロザリー 「や、止め...」
衛兵 「黙れっ!!!ぶっ殺してやる!!!」
0057創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 22:29:59.02ID:WeCrvkNa
ゲスピサロ「あの爺さんに感謝するぜ!今度こそ俺が魔王になるのだあああああ!」
ヘッポコ「あーもうしつこいなあこいつ」
アナ「まだ不完全だけど…ウロタトモ…」
ヘッポコ「おいやめろ!皆殺しになるぞ!」
ララ「どうしようこいつ…」
ケン「ルシール!あれを使うぞ!」
ルシール「えーあれ使うのー?」
ケン「テラ・ワロス!」
バットを天高く掲げると眩い光がゲスピサロを襲う
ゲスピサロ「な、何だ!?」
ケン「今にわかるさ」
ゲスピサロ「ちょっwwwなんだこれwww笑いが止まらんwwwwテラワロスwwwwwww」
【テラ・ワロス】
食らった相手は死ぬまで笑い続ける
ヘッポコ「うわぁ…えげつねぇな」
ゲスピサロ「うはwwwwやべぇwwwww腹がwwww死ぬwwwwww」
ララ「えいっ」
ララはナイフをゲスピサロに投げた
ナイフはゲスピサロの頭に突き刺さった
ゲスピサロ「ちょっwww頭がwwww痛いんだけどwwwwヒーwwwヒーwwwwヒーwwww」
ヘッポコ「オラァッ!」バキッ
ヘッポコはゲスピサロの頭にゲンコツをした
ゲスピサロ「痛えwwwwwダメだwwww 死ぬwwwwwwwうっ!」
ゲスピサロはそのまま息絶えた
ヘッポコ「こいつ、笑いながら死んでやがる」
0058創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 22:40:37.17ID:mrDo7Rx5
マスタードラゴン「やっと死んだか…」
ヘッポコ「笑いながら死んでたけどな」
マスタードラゴン「これでこの国も平和に…」
老人「果たしてそうかな?」
ヘッポコ「お前は!」
老人「んんんんんんんん!」バキボキグチャッ
老人はルイージへ変身した
魔王ルイージ「やあヘッポコ君またあったね」
ヘッポコ「まーたおまえか勘弁してくれ」
マスタードラゴン「貴様!」
ルイージ「ヴァギナの穴で老婆と待ってるよウハハハハハ!」
ルイージはヴァギナの穴へと消えた
ヘッポコ「じゃあそういうことなんでまた」
マスタードラゴン「お、おい!」
ヘッポコ達はヴァギナの穴へと向かった
0059創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 22:41:42.04ID:IWLSTWfC
ゲスピサロは病院で復活した。
美穂「ピーちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ゲスピサロ「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
0060創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 22:55:37.41ID:pyXBgDbV
ヴァギナの穴
ルイージ「老婆よここに魔王の魂が眠ってるんだね?」
老婆「そうだよ」
ルイージ「これからは僕がここを守るよ」
老婆「どういう事だい?」
ルイージ「君を食べるんだよ」
老婆「んん?」
その瞬間老婆はルイージに食われた
ルイージ「うーんやっぱり不味いなあ」
ルイージ「さて、待つか」
0061創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:01:57.24ID:Asj/1tdB
一方その頃

〜病院〜
ゲスピサロ 「俺の恋人...ロザリーを救出せねば!」

ゲスピサロはロザリーを探しに旅立った
0062創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:14:02.15ID:DGJom4Ll
ロザリーは砂漠の真ん中で死んでいた
ゲスピサロ「ロザリィィィィィィィィィィ!!」
帝国軍「ソーラーレイ、照射!」
ゲスピサロ「うわあああああ…」
ゲスピサロはソーラーレイで焼き尽くされた
0063創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:21:56.40ID:5y9j/X0u
ゲスピサロは復活し過ぎてな自分が誰かわからなくなっていた
ゲスピサロ「俺は…誰だ…?」
ルイージ「やあ」
ゲスピサロ「お前は…?」
ルイージ「僕の部下にならないかい?」
ゲスピサロ「断る」
ルイージ「じゃあ死ね」
ゲスピサロ「ウボァっ!」パァン
ゲスピサロは頭が破裂して死んだ
ルイージ「まだかなぁヘッポコ君」
0064創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:23:56.24ID:ldFFXLj9
ゲスピサロは復活したがもはや自我を失っていた
ゲスピサロ「あ…ああ…」
0065創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:27:11.70ID:9mfvulrx
糞山ガンダム「俺の出番かい」
今、正に熱砂戦線を繰り広げようとしている時
ヒッピー「……あまちゃんの隊長さんよ。アイナちゃんのお出ましだ」
0066創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:38:13.70ID:IY5wNmS5
ゲスピサロ「うあぁ…おれは誰だ?熱い…身体が燃えるようだ…」
老人「ホントに燃えとるがな!」
ビシャッ
ゲスピサロ「…!?」
そう言うと老人は、燃えるゲスピサロにヤクルトをぶっかけた。
0067創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/03(水) 23:43:15.67ID:9mfvulrx
「ぐわぁ…ぐごごごご」
「あ、あれはアプサラス!!」
「ヤバいよヤバいよ」
ピーーーッ
ズバーングゴゴ
「や、山が吹っ飛んだぜ、なんて破壊力だ」
0069創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 04:06:11.50ID:QW4c1b1E
ゲスピサロ「んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!ヘッポコはどこらぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ!」
0070創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 06:00:33.84ID:kKMUKdyp
クシャナ殿下「凪ぎ払え!!」
巨神兵「んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!ヘッポコはどこらぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ!」
0071創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 11:03:28.28ID:6dpLxWbU
ゲスピサロ 「ロザリー...」バタッ

ゲスピサロは遂に息絶えた
今後二度と復活する事はないだろう
0072創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 13:48:39.84ID:IJC2CJDB
ロザリー「かわいそうな ピサロさま…
わたしも あなたの おそばへ…
ぐふっ…」
0073創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 14:03:41.01ID:kKMUKdyp
バット「なぜだよ、なぜ、こんな奴を墓なんかに入れるんだ?」
ケン「同じ女を愛した男だから…」
0074創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 15:04:56.23ID:X39uc3uY
〜ピサロとロザリーの墓〜


老人「えげつな〜えげつない話やで」
そう言うと老人は墓にヤクルトを供えた。
0075創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 15:30:37.57ID:PC0qnyLN
ヘッポコ 「魔王ルイージめ...許さん!」

ヘッポコ達は魔王ルイージを探しに行った
0076創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 16:39:47.35ID:OXxpt3mx
糞の勇者が現れた!
クソフミ「あれは?トロールか」
フタナリア「クソフミさま、攻撃しますか?」
ヘッポコ「何だオマエら!」
フェーラ「フェーラだよ」
ヘッポコ「と、鳥が喋った!?」
0077創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 16:48:23.94ID:lX0f0MlH
クソフミ「いいか、フタナリア。今ここで、お前があいつを倒すんだ」
フタナリア「はい、頑張りまつ!」
クソフミ「お前が戦って俺が強くなったら、災厄の波を退けて、悲劇を繰り替えさずに済む」
フタナリア「わかりまつた!」
ヘッポコ「お、おい!なんなんだよ」
0078創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 16:53:58.79ID:lX0f0MlH
ヘッポコ「ええい、ボッシュート!」
クソフミ「!!マズい、ダップンシールド!」
辺りに糞の盾が現れボッシュートを防いだ。
ヘッポコ「なにぃ!」
クソフミ「フタナリア、今だ!」
0079創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 17:07:47.60ID:32axPHV4
フタナリア「くっさーい!」
そう言うとフタナリアはヘッポコの後ろに隠れた。
0080創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 19:01:25.60ID:hdt3/HWd
ヘッポコ「オレはロトの勇者ヘッポコだ!」
クソフミ「何だと?あの大魔王ジョーマを倒したと言う」
ヘッポコ「へっへーん」
ヘッポコくんは得意げです。
フタナリア「勇者様カッコいい〜」
クソフミ「貴様のようなトロール風情が嘘をつくな」
ヘッポコ「魔族の王ゲスピサロも倒したぜ、厳密には俺じゃないけど」
クソフミ「ばっ、馬鹿な!」
ヘッポコ「あと俺は人間とトロールのハーフだ」
フタナリア「勇者様カッコいい〜」
ヘッポコ「お前みたいにウンコの盾を振り回して遊んでる奴とは違うのさ」
クソフミ「くう〜」
0081創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 20:11:32.53ID:lreRe421
老人「貴様たちは 世界を救う 勇者でもない
貴様たちは ただの 狂人だ!!」
0082創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/04(木) 21:31:56.95ID:rqeI6tUO
女神「いい加減しつけーよジジィヤクルトも没収な」
老人「ヤクルトだけは!ヤクルトだけは!」
女神「もうあの世に帰れ。な!」
老人「ああああああ!」
老人はアヘ顔でテクノブレイクして死亡した。享年253歳であった
0083創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 00:56:01.57ID:21nbz0Cb
老人「えげつな〜」
0084創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 02:02:20.07ID:8T7jFo2R
クソフミ達は自分達の世界へ帰って行った。
フタナリア「ヘッポコ様!」
ヘッポコ「フタナリア!」
フタナリアのチンボとクリを掴んだヘッポコ!
ヘッポコ「こっちへ来い!」
フタナリア「はいぃ!」
ケン「離せゴルァ!」
ドゴッ!
クソフミ「ぐえぇっ!」
頭をバットで割られたクソフミは、自分の住む世界へ戻って行った。
ヘッポコ「フタナリア、いいのか?」
フタナリア「はいぃ!」
0085創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 02:14:12.18ID:0/e/4xmP
【フタナリア】
ニャンコ系の亜人剣士。二形種と言われているが実際は?
クソフミが最初に購入した奴隷。
しかし、クソフミの悪臭に耐えきれず、ヘッポコ側に付く。
0086創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 02:19:29.91ID:ZrwC8mT+
ララ「なにいい子ぶってんのよ」
フタナリア「先輩、ちょりーんス!」
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 02:32:29.56ID:TdpLwS1y
ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
ベキベキベキ!!
クソフミ「こ、こんなもの!こんなものーーーっ!」
ベキベキベキ!
クソフミ「ぎゃーっ!」
断末魔と共にクソフミはボッシュートの割れ目に飲み込まれた。
0088創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 03:55:21.23ID:AT+ZVT4P
その頃、キノコ帝国では
弟「アニキ、アニキはおるか?」
兄「おお、ルイージやないかい。何じゃワレ」
弟「実は例のヘッポコとかいうボケにでかい顔されてムカついとるんじゃ
すまんけど兵を5万ほど貸してくれへんか?」
兄「何やワレ、まだあんなヘタレ始末しとらんかったんか?
貸してもええけど高うつくで」
かくしてルイージは大軍を率いて決戦を挑む事となる
後のブリテッシュ作戦である
0089創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 09:46:41.93ID:Q64roPJX
ルイージ軍はクッパに焼き尽くされた。
0091創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 11:16:53.78ID:xdvvsCpE
弱ったルイージの肛門から老婆がスルスルと出てきた。
老婆「アタシを食いやがってコノ野郎ー!」
ゲシッ
ルイージは股間のキノコを蹴り上げられた。
0092創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/05(金) 11:27:28.20ID:oABRLsTH
その肛門から出てきた老婆の容貌は、15〜6歳くらいの若い女性のようになっていた。
若さを取り戻したのは、ルイージの内臓あるいは、九穴の貝(あわび)を食べたためである。
0093創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/06(土) 02:09:07.50ID:0VZqzM0w
〜おしまい〜
0094創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/06(土) 03:49:36.29ID:/VCgugCP
その頃ヴァギナの穴の奥底で妖魔が復活しょうとしていた
「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ…」
0096創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/06(土) 15:13:38.55ID:4HQxFf4h
その頃ヘッポコ達はルイーダの酒場の横でバーベキューをしていた。
ヘッポコ「やっぱりオークの肉は美味いなぁ!フタナリアも遠慮しないで食えよ」
フタナリア「いただきまつ!」
0097創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/06(土) 23:01:02.33ID:LWQMs/ot
妖魔はルイージを取り込んだ。
妖魔ルイージ「ヘッポコォーーーッ!」
老婆「ひぇーっ」
びっくりした老婆はヘッポコの元へ逃げ帰った。
0098創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 00:38:50.78ID:rXdBvyVb
妖魔ルイージ 「ふぅ、これで邪魔者は消え去った」

妖魔ルイージが安堵したのもつかの間、突如目の前におもちゃのカウボーイが現れた! 

ウッディ 「クククク」

妖魔ルイージ。「お、お前は!?」
0099創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 00:53:08.25ID:2ayshqF3
女神「ごめーん!間違えてこっちの世界に飛ばしちゃったてへぺろ!」
ウッディ「は?」
女神「元の世界に戻すわねそれー」
ウッディ「うわあああ」
ウッディは元の世界へと帰っていった
0100創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 00:59:52.59ID:SBO8Ap98
ヘッポコ「あっ!ルイージって誰だお前」
妖魔ルイージ「僕は生まれ変わったんらうほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ」
ヘッポコ「うわぁ…」
0101創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 01:35:22.89ID:hlLdWhiE
ヘッポコ「メラゾーマァァァ!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
フタナリア「ベギラゴーーーン!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
老婆「イオナズーーーーーン!!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
0102創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 06:35:30.21ID:Tk8lVYHh
妖魔ルイージ「ファイアボール!」
ドカーーーン!!
屁のガスに炎が引火し大爆発が起きた。
0104創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 16:56:24.06ID:kambGBUO
ヘッポコとフタナリアも肛門が壊滅的にグチャグチャになった。
妖魔ルイージは煙の中に無表情で立っている。
ヘッポコ「まさか無傷だと!?」
0107創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 00:05:28.61ID:jXFvVBfU
妖魔ルイージ「ギ   ガ   デ   イ   ン!!!!!!!」
妖魔ルイージは255万馬力の屁を放った。
ヘッポコ「うわああああーーーーーっ!」
0108創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 04:44:53.81ID:vQGb0rhL
ヘッポコは妖魔ルイージの妖術で死を延々と見せられる幻覚をループで見ていた

ヘッポコ「メラゾーマァァァ!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
フタナリア「ベギラゴーーーン!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
老婆「イオナズーーーーーン!!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
妖魔ルイージ「ギ   ガ   デ   イ   ン!!!!!!!」
妖魔ルイージは255万馬力の屁を放った。
ヘッポコ「うわああああーーーーーっ!」
ヘッポコ「メラゾーマァァァ!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
フタナリア「ベギラゴーーーン!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
老婆「イオナズーーーーーン!!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
妖魔ルイージ「ギ   ガ   デ   イ   ン!!!!!!!」
妖魔ルイージは255万馬力の屁を放った。
ヘッポコ「うわああああーーーーーっ!」

妖魔ルイージ「ゴールド・E・レクイエム 終わりがないのが終わり」
0109創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 04:59:13.39ID:KPJ03eXt
ヘッポコ「ああ…あああ…」
ヘッポコはアヘ顔で失神している
妖魔ルイージ「楽しかったのらぁぁんほおおおお!おぉん…んっ」
ルイージは何処かへ消えた
ケン「おい!ヘッポコ!」
ヘッポコ「うわあああ!はっ!」
アナ「やっと気がついたのね」
ヘッポコ「あれ?ルイージと戦ってたんじゃ…?」
ケン「お前また幻覚見てたんだよ」
ヘッポコ「またか…うおっ!」
ヘッポコ達は宇宙に飛ばされた
0110創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 05:01:47.47ID:ijS/RMmA
ヴァギナの穴地下最深部
妖魔ルイージ「おぉぉぉ…ヘッポコぉぉぉ…んほおおおおぉ!」
0111創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 05:25:35.17ID:m7sGdYHb
博士「んほおおおおおお!気持ちいいいいい!!………あっ!」ビクンビクン
現実世界の博士はテクノブレイクで死に研究所も核爆発で消滅した。ヘッポコも爆発に巻き込まれ死んだ。

「神は言っている、ここで死ぬ運命(さだめ)では無いとー」

その瞬間眩い光がヘッポコを包みこみ気がつけば勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンラインの世界に転生していた

ゼウス「勇者ヘッポコよ魔王を倒すのだ」
0112創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 05:52:09.41ID:DnB12yn/
気が付くとヘッポコは月の城の廃墟で寝ていた
ヘッポコ「ここは?」
野獣「おっ大丈夫か?大丈夫か?」
ヘッポコ「お前は?」
野獣「まずうちさぁ、屋上に聖なる泉があんだけど…癒やされてかない?」
ヘッポコは聖なる泉で戦いの傷を癒やした
ヘッポコ「ふぅ〜いい湯だったわ で、あんた誰?」
野獣「野獣、224歳、戦士です」
ヘッポコ「長生きしすぎだろ」
野獣「冷凍睡眠してたから多少はね?ああこのあたりはドームになっててぇ、空気があるから大丈夫っすよ」
ヘッポコ「なんでこんな所に城が?」
野獣「昔ぃ〜、ここにデカい国があったらしいけどそのうちに荒廃して無くなったらしいっすよ で、誰もいないこの城に俺が住んでるんすよ」
ヘッポコ「なんでお前がここに?」
野獣「月の国の元騎士だったんだよなあ目覚めたら誰もいなくて悲しくなりますよー」
ヘッポコ「ああそう…」
野獣「なんか腹減らないっすか?」
ヘッポコ「減ったなあ〜そういや」
野獣「この辺に、美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ じゃけん夜行きましょうね〜」
ヘッポコ「そうだな」
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 05:55:11.37ID:fAuLJr8u
ヘッポコはラーメンをすすりながら考えていた
ヘッポコ「流石にここまでルイージは追ってこないだろう」
0114創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 05:59:45.65ID:JWHJEtCv
「神は言っている、すべてを救えとー」
ヘッポコ「ん?頭の中で声が…?」
0115創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/08(月) 18:41:38.99ID:X6Z5C58o
野獣「おやっさーん、今日のラーメン臭いっね」
店主「そうかい?」
ヘッポコ「ん?別に臭くないけど」
ケン「臭くはないな」
フタナリア「ちょっと臭いよ?」
二人は互いの顔を見ると、ヘッポコとケンの鼻の穴に大量の鼻くそが詰まっていた。
0116創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 01:15:53.86ID:9LBoeqU9
ヘッポコとケンは鼻くそをこそぎ落とすと、月の廃墟を探索した。
0117創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 01:37:41.75ID:CzOzuNXX
アナ「ヘッポコさん…まさか!」
ヘッポコ「アナ!来とったんかワレ」
アナ「なんかいきなり月?ってとこに飛ばされたの」
ララ「あっ、ヘッポコ!オハロー」
ヘッポコ「お、おう」
フタナリア「皆さんお久しぶりです、ヘッポコ様を守る剣、フタナリアです」
ララ「あ、あぁそう…」
0118創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 01:42:24.32ID:+M6jC+j6
野獣「ちょっとアンタ達!ラーメン残しちゃダメっすよ!」
ヘッポコ「何だよ〜だって何か臭いんだもん」
ケン「金ならちゃんと払ったろ」
野獣「そう言う問題じゃないんすよね…」
ヘッポコ「てゆうか、おまえは何なんだよ!」
0119創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 02:05:23.61ID:Rn1PXIQO
〜野獣 野獣 月夜の淫夢
野獣 野獣 極道 脅迫
Ah 胸だけじゃなく
魂までもイキスギィ〜♪
0120創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 02:09:01.36ID:B0gYOxf0
野獣「ぬわああああん疲れたもおおおおおおおおおん!!」
ボンッ
いきなり歌い出した野獣はいきなり爆発した。
0121創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 02:28:22.38ID:Z2fhG36o
野獣「大事なのは…アナル。そうでしょ…ヘッポコ先輩!」
ヘッポコ「違う!!」
0122創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 02:29:08.63ID:Ggh1d4fo
野獣は消え去った。
0123創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 02:33:34.60ID:8eZcZIX4
ヘッポコ「・・・・さよなら・・・・兄さん・・・・!」
0124創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 04:31:11.21ID:WRMcYln6
ヘッポコは月の廃墟を探索していると、瓦礫の下に宇宙服を着て倒れている人を発見した。
0125創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 11:20:14.58ID:bowKVrsD
ヘッポコは宇宙服を脱がした。
すると、中から毛のない猿の死体が出て来た。
0126創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 17:05:41.45ID:Eubba0jv
ヘッポコ「まだ救えるかもしれない」
ヘッポコは素早くケツを出した。
ヘッポコ「ザオラル!!(毛のない猿の死体の顔面に生命エネルギーを込めた屁を放つ)」
0127創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 17:53:18.31ID:bowKVrsD
毛のない猿は眉をひそめた。
ヘッポコ「効いてる効いてる!ザオラル改!」ぷりっ
毛のない猿の頭に脱糞した。
0128創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 18:51:03.50ID:I9PHMEFC
「やあ、助けてくれてありがとう!僕なら君達を無料で、月の遺跡ツアーに連れて行ってあげるよ?」
と持ちかけながら、毛のない猿はヘッポコの股間とケンの尻を触った。
しかし、女子メンバーに見られられていることに気が付いた毛のない猿は慌てて「申し訳ない、他に女性がいたのか。
ゴホン、君たちと話ができてよかったよ。
月の遺跡についてアドバイスが欲しいときには、いつでも連絡をくれたまえ」
そう言うと、毛のない猿は遺跡の奥に消えていった。
0129創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 23:45:53.16ID:ym0ejTWe
野獣「魔法が暴走していやー死ぬかと思いましたよー」
ヘッポコ「生きとったんかワレ」
野獣「伊達に224年生きてないからね、仕方ないね あっそうだこの先にぃ、最後の女王が封じた「魔王の魂」があるらしいっすよ」
ケン「あれはヴァギナの穴にあるはずでは?」
野獣「ここにあるのは魂の半分らしいっすよ」
ヘッポコ「どういうこっちゃ?」
野獣「二つ揃うと魔王が復活するらしいっすよ」
アナ「なにそれ」
野獣「じゃあまた冬眠してきますねー」
野獣は再びコールドスリープした
0130創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/09(火) 23:47:54.71ID:Q2b/iE3L
その頃地球では総理大臣が演説をしていた
総理大臣「ジャニー喜多川は死んだ!何故だ!!」
民衆「知らんがな」
0131創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 00:00:51.90ID:eZpMFygw
そして巷ではごく普通の女の子達が世界を救うという快挙を成し遂げた。
悪しき魔王を討ち滅ぼし
誇らしげに帰還する勇姿に国民達が沸き立ち
パレードの壇上で国王から国民栄誉賞を頂いた後の彼女らのスピーチがこれだ…
1・2・3
「私たち、解散します。」
0132創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 00:58:32.73ID:Bziw2TZl
フタナリア「このビラビラと!」
ヘッポコ「もう、言うんじゃない!」
フタナリア「ヘッポコ様っ」
ヘッポコ「様のとか言うんじゃない!」
0133創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 02:41:13.59ID:Bziw2TZl
ヘッポコ「ごめん、フタナリア…」
フタナリア「いいんです、ヘッポコ様」
そう言うと、フタナリアはデカ◯◯をしごきながら、ヴ◯◯ナに自分の腕を入れた。
0134創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 03:04:44.94ID:wMaTsdNu
その様子を毛のない猿が見ていた
0135創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 03:26:57.65ID:3FCfKr9S
毛のない猿は魔王の魂を持っていた。
ヘッポコ「おい、アイツの?なんだっけ?お手玉??」
〜〜 〜 
毛のない猿「一番はじめは一の宮〜♪
二は日光東照宮(中禅寺)
三は佐倉の宗(惣五郎(讃岐の金比羅さん)佐倉の惣五郎
四は信濃の善光寺
五つ出雲の大社
六つ村々鎮守様
七つは成田の不動様
八つ八幡の八幡宮(大和の東大寺・法隆寺)
九つ高野の弘法さん(高野の高野山)
十で東京二重橋(所の氏神さん・東京泉岳寺・東京本願寺・東京招魂社)〜♪」
0136創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 03:30:35.22ID:3FCfKr9S
毛のない猿「これほど心願かけたのに
浪子の病は治らない
ごうごうごうと鳴る汽車は
武男と浪子の別れ汽車
二度と逢えない汽車の窓
鳴いて血を吐くほととぎす
武男が戦争に行くときは
白い真白いハンカチを
うちふり投げてねえあなた
早く帰ってちょうだいね〜 ♪」
0137創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 15:29:13.34ID:FNOUPs9M
ヘッポコたちは月の遺跡から魔導船を見つけた。
ケン「ヴァギナの大穴にあった魔導船よりデカイな」
ヘッポコ「よし、これに乗って地球に帰ろう」
船内に入ってみると、巨大な毛のない猿がいた。
0138創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/10(水) 22:08:23.89ID:hMQk6AK+
ヘッポコ「アボミネーション!」
0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 01:06:10.74ID:OMnE2PBr
巨大な毛のない猿は、機械のような物にチンポを入れていた。
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 02:35:15.30ID:C/6db4V3
毛のない猿は溶解して自滅した
毛のない猿「ああぁぁ…」ジュウウウウ
ヘッポコ「うわっキモ」
アナ「さっさとこんな所出よう」
ケン「どうやって動かすんだこれ」
ヘッポコ「これ入れたら動くんじゃね」
ケン「それ魔王の魂のかけらじゃねーかいつの間に持ってきたんだ」
ヘッポコ「なんか落ちてた」
ララ「それ操縦席に入れたら動くんじゃね」
ヘッポコ「どれどれ」
ヘッポコは魔王の魂のかけらを操縦席に入れた
0141創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:16:09.88ID:BNj6Y9J6
その瞬間ヘッポコの体が捻じ曲がりアナはアヘ顔で倒れララは失禁しながら消えケンは発狂して死んだ
ヘッポコ「おっ」ボキッ
アナ「イクうぅ」バタッ
ララ「あへぇ」スウゥ
ケン「ヘッポココココココ」パァン
0142創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:26:35.90ID:3JkYcaBh
フタナリア「あらら、大変でつ!」
慌てたフタナリアは4人を魔導船のメディカルマシンにいれた。
0143創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:32:08.60ID:s0Ch6YgH
クソフミ「お前旨そうだな食わせろ」
フタナリア「あああああああ!!」バキボキグチャッ
ロコ「なんだこれはっ!オエエエ!…あ」グチャッ
パズス「なんだ体が、あああ」
マオ「気持ちいいいい!ああああああん!」
ヴァギナ「潮吹きが止まらないのおおお!」
ハデス「あ、やべ屁が止まらん」
女神「あっ」ボキッ
妖魔ルイージ「あああああ!」

地球上の生物は消滅した
0144創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:36:37.70ID:B2uNFp43
神「そんな装備で大丈夫か?」
ヘッポコ「大丈夫だ、問題無い」
ヘッポコは天空の舞台から飛び降りると地上の悪魔達に戦いを挑む
ヘッポコ「ぐわあああああ!」
ヘッポコは死んだ
「神は言っている、ここで死ぬ運命では無いとー」
ヘッポコは再び天空の舞台に戻った
0145創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:43:45.62ID:yyUbwfTF
ヘッポコは革の服と木の盾と木の剣で出撃しようとしていた
神「そんな装備で大丈夫か?」
ヘッポコ「一番いいのを頼む」
ヘッポコは黄金の鎧と剣を装備して再び悪魔達を退治しに行った
0146創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:50:29.95ID:JY3wNFwj
しかし黄金の鎧は10秒稼働制限があり制限時間を過ぎると魔力が暴走し心滅獣神と化してしまうのだ
ヘッポコ「うわあああああ!」
ヘッポコは心滅獣神と化してしまった
心滅獣神ヘッポコ「グルルル…」
ヌルスケ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0147創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 04:54:40.45ID:seRlu0NY
ヘッポコ「ウワアアアア!」
ヌルスケ「ブ ッ 生 き 返 す」
ヘッポコ「ああああああ!」
ヘッポコは口から火を吐いた
ヌルスケ「あっつ!」
ヌルスケはヘッポコに切りかかった
ヘッポコ「ウワアアアア!!!!」
ヘッポコはもとに戻った
0148創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 05:04:51.80ID:6cXasoae
ヘッポコは気が付くと魔王城(別荘)で寝ていた
ヘッポコ「ここは?」
マオ「やっと気がついたか」
ヘッポコ「俺は一体…?」
マオ「お前は城の前で倒れてたぞ」
ヘッポコ「ああ、そういや飯食ってなかったな」
では早速妖魔ルイージがいるヴァギナの穴へ行ってこい
ヘッポコはヴァギナの穴へ転送された
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 05:09:17.37ID:Jn94Dnjm
マオ「転送魔法使うと服も転送されるのは体が大人になっても変わってないのか…へくちっ」
執事「魔力は幼女のままですからな」
0150創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 05:17:35.21ID:LV4CXrlU
ヘッポコ「うわああああああ」バキボキグチャッ
ヘッポコはグチャグチャになってヴァギナの穴についた
ヘッポコ「」
ケン「うわぁミンチよりひでぇや」
ヌルスケ「今直してやる」
ヘッポコはヌルスケの治癒魔法により復活した
ヘッポコ「いやー死ぬかと思ったわ」
アナ「さっきまで死んでたけどね」
ヘッポコ「そういやお前ずっとアナの背後にいるな」
ララ「呪縛霊なので離れられないんですぅ…」
ヘッポコ「さて、行くか」
ヌルスケ「おう」
一同はヴァギナの穴の地下に向かった
0151創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/11(木) 05:39:50.50ID:y+lkcuc7
「あんっ」
ヘッポコ「ん?なんだ?」
ゴゴゴゴゴゴ
妹邪神ヴァギナ「勝手にうちのアソコに入らないでよ〜」
ヘッポコ「お前は倒したはずじゃ」
妹邪神ヴァギナ「あああれは姉貴でうちは妹」
ヘッポコ「ややこしいな」
ヌルスケ「お前の中に魔王の魂が封印されていると聞いたが」
妹邪神ヴァギナ「誰かが勝手にうちのアソコに置いてきちゃっておかげで痒いのなんの」
ヌルスケ「それを取りに来たんだが入れてくれないだろうか」
妹邪神ヴァギナ「あれ取ってくれるの?それなら入ってよし」クパァ
ヌルスケ「いいのか」
妹邪神ヴァギナ「優しくしてね///」
ヘッポコ「やかましいわ 行くぞ」
一同「おう!」
ヘッポコ達はヴァギナの穴の地下へと向かった
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/12(金) 01:23:08.59ID:pFoKO1N3
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
0154創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/12(金) 01:37:23.09ID:MsrMLXn9
ケン「でも良く滑るな…気をつけろよ」
ヘッポコ「ヌルヌルやんけ」
そうこうしながらヘッポコ一行は妹ヴァギナの最深部にたどり着いた。
そこには一軒の飲み屋らしき建物があった。
0156創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/12(金) 23:00:39.44ID:sC0ntRhs
【ヘッポコ】
ある日ゼウスに召喚され勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。妖魔ルイージに執拗に命を狙われている。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ララ】
魔族の娘で妖婆の孫。妖婆の実験で肉体を失い魂だけの存在となった。
現在は呪縛霊となってアナの背後霊となっている。幽霊が怖い。ヘッポコの友達。
【マオ】
魔王の娘。魔王城(別荘)に住む高飛車な幼女だったがヘッポコのカックカクの舞により大人の体に成長したがもとに戻れずそのまま過ごすことに。
精神は幼女のままである。転送術を使う。
【執事】
魔王の元幹部でありマオの世話役。
諜報部長でもあり情報収集、戦闘の達人で魔術に詳しい。
【Dr.ユズコ】
時空の穴から落ちてきた来た記憶喪失の魔法少女。記憶を探す旅をしている。
空間湾曲魔法『セイクリッド・テラ・ボッシュート』を使う。ヘッポコの事が気になっている。
【ジョーマ】
大魔王。マオの大祖父にあたる。
ヘッポコに倒され死亡した
【魔王】
魔界の王。マオの父。ルイージに肉体を乗っ取られた。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企むがルイージに吸収された。
【妖魔みさくら】
みさくら後で話す妖魔。常に発情している。ルイージに吸収される。
【妖魔ルイージ】
あらゆる悪の力を吸収したルイージの姿。もはやヘッポコ以外眼中に無い獣。元々はキノコ王国の配管工だったがウイルスに感染し悪の化身と化した。兄がいる。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒される。
【妹邪神ヴァギナ】
ヴァギナの妹。姉が倒されたため代わりに魔王の魂を守っている巨神。ヘッポコ達には好意的。
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
0158創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/13(土) 01:54:44.20ID:01tPrL6u
>>157
妄想?違います
0159創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/13(土) 09:55:40.29ID:kCSglt6E
ヘッポコは潰れた飲み屋を改装した。
そして、ヘッポコヴァギナがオープンした。
0160創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/13(土) 12:35:20.96ID:SROadgJ8
すぐ潰れた。いや、そもそも店舗の体をなしていなかった。

ヘッポコ「はっ、もう薬の効果が切れたのか」

彼は懐から紙の包みを取り出すとそれを広げ
中の白い粉を同封されていたガラス管で吸引し始めた。
0161創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/13(土) 14:52:16.88ID:TXwgCwbB
オープンから数ヶ月、飲み屋は繁盛していた。
そこは人間と魔物がいがみ合うこともなく、仲良く楽しめるオアシスとして評判だった。
ヘッポコ「これだよこれ!俺が目指していたのは!」
0162創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/13(土) 15:05:40.55ID:cRmzj1X8
店が繁盛する様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。
0163創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/14(日) 04:42:10.17ID:G3geQNUA
しかし、この陰険な6本足こそがヘッポコ・デ・ノコッタ本人であり

繁盛しているヘッポコヴァキナの店長は6本足だったのだ。

ヘッポコ「ウンコムシャムシャ」

そうすべては偽り、ヘッポコが生み出した夢幻だ。
0164創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/14(日) 12:37:35.78ID:uGPVtN7O
【ヘッポコ・ヴァギナ】

店長:ヘッポコ・ノ・コッタ
ウエイトレス:アナ、ララ、フタナリア
コック:ケン・リュックマン
0165創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/14(日) 14:45:45.47ID:5CkurazH
暫くすると酒場の客層が変わっていた。
なんと6本足に占領されていたのだ。
6本足「ギャギャ!」
ヘッポコ「これはダメかもわからんね」
6本足「ギャギャギャ!」
0166創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/14(日) 23:04:10.73ID:zuc4v5Ms
ヘッポコ「右手からメラゾーマ!(右手に四万馬力の屁を圧縮する)」
ヘッポコ「左手からメラゾーマ!(左手に四万馬力の屁を圧縮する)」
ヘッポコ「合体魔法メラガイアー!!!(合わせて八万馬力となった屁を六本足めがけて放つ)」
6本足「ギャギャギャギャ!!!???」
0167創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 02:01:10.77ID:fdfqnhom
6本足はあまりの臭さにそのまま死んだ
ヘッポコ「おっおっおぉぉ…」ビクンビクン
ヘッポコは放屁し過ぎてアヘ顔で痙攣している
ケン「起きんけワレ!」ボコォ
ケンはルシールでヘッポコの頭を殴った
ヘッポコ「んっほおおおおぉおぉおお!…はっ!」
ヌルスケ「気が付いたかヘッポコよ」
ヘッポコ「ここは…?ああ俺の居酒屋か」
ケン「店潰れてるけどどうするよ」
ヘッポコ「ここは諦めて魔王の魂を探しに行こう」
ヘッポコ達はヴァギナの穴の奥へと進む
0168創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 03:01:33.12ID:n5Wa9KQb
ヘッポコ「でもさあ〜ここってヴァギナの地下10階くらいだろ?探索の拠点に丁度良かったんだよなぁ」
ケン「しかたねえよ、あんな6本足がウヨウヨ居たんじゃ臭くてたまんねーし」
ヘッポコ「まあ何とかなるか、先に進めば便利な物がありそうだしね」
ケン「そう言うこと!」
そして一行はヴァギナの大穴、地下第11層に降りて行った。
0169創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 04:20:58.04ID:4hdLp6mf
〜妹ヴァギナの大穴第11層〜

暗闇の中を一人の冒険者らしき男がフラフラと歩いていた。松明に照らされたその男の顔を見た全員が息を呑んだか、呻き声を上げた。
ヌルスケだった。
自慢の顎髭は、元が白であったことが判別できぬほど黒ずんでいた。所々に固まった血がこびりつき、髭を汚らしく縺れさせている。
灰色の地味な服にも血の斑点が撒き散らされていた。それが魔物の返り血なのか、自分のものであるのかは判らなかったが、服の破れ目を見る限り少なくとも半分以上はヌルスケ自身の血であろうと思われた。
頭部にも手酷い傷を受けたらしく、薄くなった髪がベッタリと血に固められている。ただ、傷は薬草で治療したのか、見て取ることはできなかった。
その姿は、魔物に村を滅ぼされた避難民の、物乞いと見紛うばかりのみすぼらしさと痛ましさだった。
だが、物乞いとは決定的に違うところがヌルスケにはあった。
それは、目だった。何かに憑かれているような、異様な目線だ。
鋭く、鋭気に溢れてはいるが、どこかが醒めている。
一瞬視線を交わしたヘッポコの背に、ぞくりと怖気が這い上がってきた。頭部の傷の後遺症で、ヌルスケはすでに正気を失っているのではないかと思ったほどだ。
0170創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 04:37:23.06ID:4hdLp6mf
満身創痍のヌルスケは、しっかりとした足取りで滑る足場の上を歩き始めた。
近づいてくるヌルスケを見つめながら、ヘッポコたちは一言も発せずにいた。
確かにこれはヌルスケだ。それは間違いない。
だが、どこかに違和感があった。あの目は何かがおかしい。
「おお、親愛なるロトの勇者ヘッポコ殿、大変な報告がございます。アリアハンの存亡をかけた、大事なお知らせです。どうかお耳を、お耳をーーー」
道化の口上を思わせる節で、ヌルスケはスタスタと歩いてくる。
「おい、止まれ!」
ヌルスケの様子に尋常ならざるものを感じ取り、ケンは命令口調で言った。が、それを無視してヌルスケはそのまま歩き続けている。
その不気味さに、アナはヒステリックに叫んだ。
「誰か、その男を止めて!それ以上近づけないで!」
0171創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 05:26:28.90ID:4hdLp6mf
アナの叫びを受けて、ケンは釘バットを構え、フタナリアはサーベルを引き抜いてヌルスケの進路を塞ぐように交差させた。
しかし、研ぎ澄まされた刃を見ても、ヌルスケは一向に臆した風ではなかった。
「何のつもりでございましょうか、勇者殿。私の躰に刃が吸い込まれる様をお望みですかな。ならばお見せしましょうぞ。その後で二人でゆっくり話しましょう」
「きゃあぁぁ!」
恐怖に駆られたララが絶叫したのと、不意にヌルスケが走り出したのは同時だった。
それも交差したバットとサーベルに向かってだ。
ずんぐりした初老の男とは思えぬ、凄まじい加速だった。
ケンとフタナリアがそれと気づく前に、サーベルの刃はヌルスケの喉を切り裂き、バットは首をえぐっていた。
首が切断されなかったのは、勢いに押されて武器の交差が外れたためだ。だが、刃は確実に頚動脈に届いていた。
「うっ」
「な、何を!」
驚愕したケンとフタナリアはサーベルとバットを引き抜く。
だが、血は一滴も吹き出さなかった。
そして、致命傷を受けた筈のヌルスケも倒れなかった。
爛々と光る目が声も出ないヘッポコを凝視していた。
「ご満足頂けましたかな」
喉の傷口から空気が漏れ、シュウシュウと掠れた声でヌルスケは優しく囁いた。
「では、私の用件をばーーー」
ニタリと笑いながら、ヌルスケは両手でミリミリと首の傷を引き裂き始めた。
0172創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 05:49:39.56ID:sG2R57pD
ヘッポコ達はヌルスケのようなものを突き飛ばすと、地下12階に降りて行った。
0173創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 18:00:19.41ID:oQhqxAcN
ヌルスケが12層に降りてきた。
先程よりもスピードが速くなっている。
ヘッポコ「ひいぃ!」
0174創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/16(火) 01:06:04.32ID:AGkLmzB8
ヘッポコとケン、フタナリアが三方に散り、そしてララとアナは後方に飛んだ。それと同時にヌルスケだったものは自らの頭部を引きちぎった。
第十二層のホールは、怒号飛び交う叫喚の坩堝と化していた。
そいつ――ヌルスケどころか、もはや人間とすら呼べぬ怪生物が自らの首を引き剥がす凄惨な光景を目の当たりにして、アナとララは脱糞していた。
この状況下で冷静に行動に移ったのはケンとフタナリア、それにヘッポコの三人だけだった。
首から上を失ったそいつは、何事もなかったようにホールの中央に立っていた。
ヌルスケの生首は、その胸の前に両手でられている。
信じられぬ怪力でむしり取られたため、ピンク色の筋肉が伸びきって千切れ、顎下の断面からだらし無くぶら下がっている。が、サーベルに首筋を切り裂かれた時と同じく、出血は全く見られない。
ギラついた目を見開いたまま、ヌルスケの生首は笑みをへばりつかせていた。まるで、胴と離れてしまったのが嬉しくて仕方ないというというような、狂気に満ちた表情だ。
「どいて!燃やしてやる!」
混乱状態から復活したララが後方から叫んだ。その叫びにアナも立ち直り、慌てて攻撃呪文の詠唱準備に入った。
0175創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/16(火) 03:58:42.18ID:KGf+vaA4
「んほおおおおおおおおお!」ドカドカドカ
洞窟の奥から甲高い鳴き声が近づいてくる
ケン「この声は!?」
ヘッポコ「あいつか!」
妖魔ルイージ「寝てるのぉおおに邪魔しゅるやちゅはられらぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁ あ!」
ヌルスケ「お前は…?」
妖魔ルイージ「お゙ぉおォおん前かぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ!食うぞお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ヌルスケはルイージに食われた
妖魔ルイージ「次はお゙ぉおォおん前らヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」ドカドカドカ
ルイージはアヘ顔でヘッポコの方に向かう
0176創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/16(火) 04:54:45.13ID:IJxkZ5Oz
アナ「ウロタトモ…」
ケン「おい!それはまだ不完全だ自爆するぞ!」
その時激しい地響きと共に時空の穴から魔法少女が落ちてきた
少女の尻がヘッポコの頭にダイレクトヒットし首が折れた
「きゃああああああ!」
ヘッポコ「へぶらっ!」ゴキッ
アナ「ユズコさん!?」
ユズコ「痛てて…あっ!」
ルイージはユズコに襲いかかる
妖魔ルイージ「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!邪魔しゅるにゃぁあああ あぉぁあああ あぉぁあぉあああ あぉぁあああ あぉ!」
ユズコ「精霊よ我に力を…テラ・ボッシュート・レクイエム!」
妖魔ルイージ「んほおおおおおおおおおお!」
ルイージは湾曲空間に巻き込まれ別次元へと飛ばされた
ケン「助かったぜ…」
アナ「ありがとうユズさん でもヘッポコが」
ユズコ「治しとく」
ユズコはヘッポコを治癒魔法で治した
ヘッポコ「はっ!あいつは!?」
ユズコ「もう大丈夫 しばらくは追ってこない」
ヘッポコ「あんたは…?」
ユズコ「魔王が復活する…急いだ方かいい…」
ヘッポコ「お、おう」
ユズコ「じゃあ…ユズは行くから…また…」
ユズコは何処かへ行ってしまった
アナ「ユズさん!行っちゃった」
ケン「神出鬼没だな」
ヘッポコ「魔王の魂は13層にあるみたいだ降りよう」
ヘッポコ達は13層へと降りていった
0178創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/16(火) 12:18:17.00ID:kz7XZEcW
妹ヴァギナの穴13層
妹ヴァギナ「あんっあんっ」ビクンビクン
ヘッポコ「おい暴れんな進めねーじゃねぇか」
0179創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/16(火) 23:23:56.74ID:CJYEpo5l
奥から黒い小人のようなモノが現れた。
黒い卵子「よくここまで来れたな。だけど、こっから先は通さないよ」
ヘッポコ「何だオマエは!?」
黒い卵子「ふふん、この階を守るものだ」
ケン「こんな奴、さっさと倒しちまおうぜっ」
黒い卵子「ナメてるだろ?オマエ」
0180創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/17(水) 03:25:00.27ID:kTqS2gLP
フタナリア「隙ありっ!」
ヒュン
目にも止まらぬ速さでフタナリアは黒卵子を真っ二つに切り裂いた。
だが、しかし!切り裂かれた黒い卵子は二つに分裂した。
黒い卵子「隙あり!じゃなくてさ」
0181創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/17(水) 03:27:40.71ID:kTqS2gLP
ケン「コイツは面倒な相手かも知れないな」
黒い卵子「面倒?馬鹿かオマエは…まだ勝つ気でいるの?」
0182創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/17(水) 18:35:11.52ID:garMHHdE
ヘッポコ「ボッシュート!」
ララ「メラメーラ!」
アナ「ズガドーン!」
フタナリア「PKソードβ!」
ケン「タコ殴り!」
メキメキコンッドドドドッシュバババッドゴッ!!!
黒い卵子「くうぉおぉあぁ!!」
ヘッポコ「や、やったか!?」
ケン「ダメだ、対して効いてねぇ!」
黒い卵子「あらら、500匹くらいの私が蒸発しちゃったよ。まぁ、あと2兆匹くらい残ってるんだけどねw」
ヘッポコ「なにぃ!?」
0183創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 00:30:05.62ID:RFMXW7Qt
ヘッポコ「右手からメラゾーマ!(右手に四万馬力の屁を圧縮する)」
ヘッポコ「左手からベギラゴン!(左手に四万馬力の屁を圧縮する)」
ヘッポコ「そして尻からイオナズン!(尻に四万馬力の屁をチャージする)」
ヘッポコ「三身合体魔法・爆熱火炎メギナズン!!!(合わせて十二万馬力となった屁を黒い卵子めがけて解放する)」
黒い卵子「なにぃぃぃぃ!!!???」
0184創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 00:35:39.82ID:x7te0GSi
黒い卵子「くうぉおぉあぁ!!」
ヘッポコ「や、やったか!?」
ケン「ダメだ、対して効いてねぇ!」
黒い卵子「あらら、50匹くらいの私が蒸発しちゃったよ。まぁ、あと2兆匹くらい残ってるんだけどねw」
ヘッポコ「・・・」
0185創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 02:00:13.65ID:F90OeSug
ヘッポコは静かに両手を構えた
ヘッポコ「ギガ・ボッシュート!」
あたり一面が炎の海と化し黒い卵子達は焼き払われた
黒い卵子「あらら後20兆匹ぐらいいるけどね」
ケン「キリがねぇな」
アナ「ウロタトモカーオ!」
ケン「それは!うわっ!」
芸術的爆発によりヴァギナの穴が崩壊した
妹ヴァギナ「んっほおおおおお!」
0186創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 02:16:19.17ID:FTlYTkFv
ヘッポコ達は妹ヴァギナの潮吹きで外に飛ばされた
ヘッポコ「ひどい目にあった」
ララ「あっ!あそこに魔王の魂が!」
0188創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 02:36:53.45ID:xZZAXSvf
妖魔ルイージは一見巨乳美少女に見えるが頭から半分ルイージの顔が出ており左腕からは老婆の顔が覗き、左腕は魔王の腕になっていた。
半分妖魔みさくらに精神が乗っ取られておりルイージと共存している状態であるが理性を失っておりただの獣と化している。
0190創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 13:10:59.77ID:x7te0GSi
その時、呪文の詠唱が聞こえてきた。
呪文の最後の一節が発されたその時、ルイージが動いたかに見えた。
次の瞬間、ヘッポコの視界が黄白色の閃光に染まった。
続いて熱風がルイージの立っている場所から吹き付けてくる。
地の底の業火が噴き上がったかの如くに、直径6メートルばかりの炎の渦がルイージを包み込んでいた。
芸術的な高熱の炎を生じさせるウロタトモカーオの下位呪文・トモカーオだった。
人間程度の大きさの生物なら即座に回避行動を取らない限り、ものの数秒で肉体を炭化させるだけの燃焼エネルギーを有している。
アナが最も得意とし、好んで用いる呪文だった。
赤、青、黄色と変化する炎が、ルイージを中心に爆発しながら回転していた。
文字通り、渦そのものだった。
自ら周囲の空気を取り込み、加速的に燃焼力を高めていく生きた炎だ。
発火して約3秒、ルイージはまだ炎の外に飛び出して来ない。
このまま火炎の有効範囲に留まり続けていれば、恐らくはあと数秒でルイージの肉体は半ば消し炭と化すだろう。
そうなっては、奴の正体が何であれ生命を維持できるとは考えられない。
アナはすでに勝ち誇った笑みを浮かべていた。
0191創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 15:05:09.98ID:pVht9ghu
妖魔ルイージ「んほおおおお!ヘッポコおおおおお!」
0193創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 17:58:41.92ID:TnuYL6JF
妖魔ルイージ「暗黒の永劫…
我らは再びこの世界を支配し
暗黒の下に返さん…」
ルイージは動かなくなった。
0194創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/19(金) 02:16:50.59ID:Og0upI3N
しかしその刹那、炎の中のルイージが揺らめいた。
ハッとたじろくアナに向かって、炎の壁を突き破って何か小さなものが飛び出した。
煙の尾を引きながら宙を飛ぶそれは、皮膚がただれてめくれ上がり、眼球は熱で白く濁りながらもなお笑い続けているヌルスケの生首だった。
炭化した妖魔ルイージの躰を破り現れた、首なしのヌルスケが投げつけたのだ。
アナは短い悲鳴を上げて突っ伏した。その上を生首かなりの速度で通過し、立ち竦むヘッポコの前に落下する。
その間に、ヌルスケ本体は炎の中から抜け出していた。
そして、トモカーオの爆炎の渦が消失し、芸術的爆発の呪文効果の持続時間は切れた。
半ば炭のようなヌルスケが、身動ぎする度に、炭化した皮膚がポロポロと剥がれ落ちる。
まるで、漆黒の羽根を持つ巨大な蛾が、そこで鱗粉を撒き散らしているかのようだ。
0195創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/19(金) 02:58:29.45ID:Og0upI3N
「ルッシール!雷!ルッシール!雷!」
低い詠唱と共に。空気の揺れる音が響いた。
野球のバッター特有の韻律を踏んだ、太く唸るようなスウィングだ。
ケンの素振りが複雑な軌道を滑らかに描く。そして、バットをヌルスケに向けた瞬間!釘バットに雷が落ち、ケンは痙攣した。
同時に、雷に撃たれたバットは人型ルシールに変形し、ヌルスケの脳天に2、3度フルスイングの打撃を撃ち込んだ。
ヌルスケは微かに身震いすると、攻撃が効いたのか背中から倒れた。
濡れた雑巾を叩きつけたような音が響いた。炭化した細胞が黒煙のように舞い上がり、ヌルスケの姿を包み隠す。
数秒後に粉塵が薄れて時には、ヌルスケはもう動いていなかった。
トモカーオとルシールの洗礼を受け、さしもの化物もどうやら絶命してらしい。
静寂が訪れた。
ヘッポコは焦げた屍にゆっくりと近づいた。
熱で縮んだのか、もともと小さなヌルスケの肉体が更に矮小になっていた。
衣服は完全に燃え尽き、ほとんど全身の皮膚を焼きこがされたそれは、あちらこちらから生焼けの白く崩れたにくを
0196創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/19(金) 03:00:01.55ID:Og0upI3N
覗かせている。
指などは白骨化したらしく、手足はただの棒のようだ。
0197創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/19(金) 12:16:22.73ID:a4Gv3/Oa
ヘッポコ「ヌルスケさんこんにちわ!」
ヌルスケ「…死ーん」
0198創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/21(日) 03:15:56.02ID:g7/9rNPk
死体の前まで来たヘッポコは、しゃがんでそれを調べようとした。ヌルスケを模したこの生物の正体を確かめたかったのだ。
だか、ヘッポコはその動作を途中で止めた。
こいつはヌルスケに化けていたのではない。確かに、本物のヌルスケだったのだ。それが操られていたとなるとーーー。
遅まきながら、屍から発散する強烈な殺気にヘッポコは気づいた。すぐさま、あらん限りのバネを生かして後方に跳び退る。
その瞬間、死体の腹がばくりと割れた。そこからヘッポコを追うように、滑りを持った緑色の鞭のようなものが繰り出される。
鞭の先端には、長い六本の指があった。
「ちいっ」
ヘッポコは自分の迂闊さに舌打ちした。死んだように見えたとは言え、手の内の読めぬ魔物に無警戒に接近し過ぎた。
ヘッポコが後退する速度より速く、緑の欄触手が顔面目がけて伸びてくる。
体勢を立て直している暇はなかった。無理な姿勢から、ヘッポコはギガ・ボッシュートを唱えた。
0199創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/22(月) 01:20:59.22ID:tlUTsqEL
あたり一面が焦土と化し、ヌルスケのようなものは灰と化した
ヘッポコ「やっと終わったか…」
「おーい」
ヘッポコ「あれは…」
ヌルスケ「何だこりゃひどいなぁ…って俺じゃねぇか!」
ヘッポコ「お前は妖魔に食われたはずじゃ?」
ヌルスケ「食われたのは分身だな」
ヘッポコ「は?」
ヌルスケ「泥人形で作った分身忍法さ」
ケン「は?」
ヌルスケ「俺はゲルマン忍者の末裔なんだ知らなかったか?」
ヘッポコ「じゃあなんで襲ってきたんだ?」
ヌルスケ「恐らくルイージの妖術だろう 俺の偽物でヘッポコ達を襲わせていたのさ」
ヘッポコ「まわりくどい事すんなあこいつ」
0200創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/22(月) 01:33:36.11ID:uY2cbIxM
ヌルスケ「まだルイージは死んでない」
ヘッポコ「え」
ルイージは黒い影となって復活した
ルイージ「ヘッポコ…ヘッポコ……」
ヘッポコ「魂だけになってもまだ生きてるのかしつこいな」
ヌルスケ「奴は魔王の魂と一つになるぞ!」
ルイージ「んほおおおおおおおおおおん!!」
ルイージは大魔王として復活した
大魔王ルイージ「ヘッポコ…(ざわ……ざわ………)Fuck You ぶち殺すぞ・・・・ ゴミめら・・・・!…(ざわ……ざわ………)」
0201創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/22(月) 22:35:38.02ID:hLeUo9+9
ヘッポコ「馬鹿め、それは魔王の魂じゃないぞ!馬の糞だ」
ルイージ「何だと!?」
ヘッポコ「ホンモノはコッチだよ」
0202創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/22(月) 22:48:56.06ID:ddOOvtdQ
大魔王ルイージ「まずは金についての質問に答える…!
 金は言葉の通り『ご自由に』だ…!
 星を買うなりカードを買うなりケツを拭くなり好きにしろっ…!
 カードの『破棄』は認めんが『売買』は認めている…!
 金を渡したのはすなわち『売買』の肯定っ…!
 そして、こちらは売買の対象も金額も指定していない…!
 つまり、何をいくらで売買するかはお前らが勝手に決めろということだっ…!
 とどのつまり0円…つまり星やカードを『譲渡』するのだってありだっ…!
 金に関する質問の答えは以上…!

 もう一つの質問は、負けた場合どうなるかだったな…!
 負けた者は、ある地下都市の建設に関わることになるっ…!
 一応給料は出るし給料を貯めれば外出できたりする制度もあるが、労働環境は極めて劣悪だ…!
 途中でくたばる者も多いし、五体満足でシャバに戻れる可能性は薄いのは確かだ…!
 これはお前らの今後の人生を賭けたギャンブルなのだ!余興のゲームではないっ…!
 せいぜい負けないよう力を尽くせっ…!

 他にも質問があるかもしれんが、もう時間がないっ…!
 後は開始後にその辺の黒服にでも聞くがいい……!」

大魔王ルイージは魂を融合させたショックで錯乱しているようだ。
ヘッポコ「完全に滅ぼすチャンスかもしれんな」
0203創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/23(火) 02:29:57.04ID:a9BkigSo
ケン「錯乱にしちゃ長すぎるぜ、ヒゲのおっさん!」
ドゴッ!
だらだらと意味不な事を喋っていたルイージの脳天にルシールが振り下ろされた。
ルシール「か、か、か、かぺ!?」
0204創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/23(火) 03:00:53.86ID:73Ov7ovA
ケンの強烈な打撃により、ルイージの頭頂部にぶくりと鮮やかなピンク色の肉腫が盛り上がり始めた。
肉腫は見る間に膨れ上がり、ルイージの頭部から溢れ出てくる。それはあたかも、新たな肉体が再生していくかのような光景だった。
その直後、肉腫の内部から粘液に塗れた二本の腕が飛び出してきた。
天に向かって突き出した二本の腕は、ぐねりと曲がるとルイージのものだった頭部に掌に当たる部分を置いた。
そして指に力を込め、本体であるルイージの頭部から這い出ようとしている。
粘液まみれの腕を生やした肉腫が身をよじる度に、ずるり、ずるりとそいつが這い出してくる。
その姿を何と表現したら良いのだろう。
一番近いと思われるのは、生物を袋に見立てて、裏返しにした状態だろうか。
内臓の内側の粘膜や剥き出しの肉壁を連想させる、思わず吐き気の込み上げてくるような外見の表皮に全身を包まれているのだ。
しかし、ヘッポコが知っているどんな生物とも、そいつは似てはいなかった。生物と呼ぶにはあまりにも、そいつは歪で、禍々しすぎた。
ヌルスケは床に伏したまま、起き上がるのも忘れて惚けたのはようにこの怪物を見つめていた。ケンですら、血の気の引いた顔から表情が消えている。
0205創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/23(火) 03:10:05.28ID:PhU5QMj3
そいつはルイージの頭部からスルスルと抜け落ちて来た。
「ぎゃぎゃ!」
顔はルイージで、身体は皮膚が裏返ったような8本足の生物が立っていた。
0206創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/23(火) 18:36:58.07ID:CxM8GYWc
寒いのか8本足は震えている。
0207創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 01:42:22.03ID:t00n33ly
魔獣ルイージ「ヘッポコォ…ギャギャギャ!」
ヘッポコ「うわっこいつこんな姿になってもまだ生きてるのかよキモッ」
六本足は顔がルイージになっていた
魔獣ルイージ「やあ、ヘッポコ君元気かい?ヘッポコォ…んほおおおお!おぉんおおんおぉん!!」
ヘッポコ「うるせぇ!」
ヘッポコは剣をルイージに突き立てた
ガキン!
ヘッポコ「何っ?!こいつ超硬てぇ…」
魔獣ルイージ「うお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!殺しゅうううう!」
0208創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 01:49:39.45ID:tW65HoPt
ヌルスケ「ヘッポコ!離れろ!」
ヌルスケは構えた
ヌルスケ「ゲルマン忍法、雲隠れ!」
ヘッポコ達は竜巻と共にオアシスに飛ばされた
0209創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 03:16:17.70ID:hNu46oxx
しかし、竜巻に飲まれたルイージも一緒にオアシスに飛ばされてしまった。
ルイージは全身を震わせて哭いた。ガラス板を鋭い刃先で擦る音ににた、背筋に悪寒を走らせる哭き声だった。
妖獣、という名が最も相応しいと、ヘッポコはその時思った。
そうするうちにも、そいつは今にも弾けそうに巨大に膨れ続けている。既にそれが潜り込んでいたルイージの躰と同じか、それ以上の大きさにまで成長していた。
明らかに、この妖獣は驚異的なスピードで肉体を増殖させ、打撃や呪文によるダメージから回復しつつあるのだ。
殺るなら今しかねぇと、ヘッポコは心の中で叫んでいた。
例えるなら、今の奴は無防備な脱皮の最中だった。ルイージの躰と六本の足が邪魔で、思うように身動きが取れない状態なのだ。
他に攻撃に移れそうな者はオアシスにはいなかった。アナやララも呪文効果を呼び起こすための精神集中を即座に行なえるほど、動揺から立ち直ってはいないだろう。
ヘッポコは砂の地面を蹴った。そして妖獣ルイージを回りこむように走り出す。
それに呼応して妖獣の手足がふらりと持ち上がり、ヘッポコの動きを追い始める。その様子を見る限り、この化物の知覚能力は極めて高い。
妖獣ルイージの周囲を駆けながら、ヘッポコは策を考えていた。見かけからは想像もできないほど、こいつの動きは速い。
0210創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 06:09:47.12ID:rle7RaFg
ヌルスケ「おっとルイージまで一緒に連れてきてしまったようだすまんすまん」
ヘッポコ「すまんすまんじゃねぇよ!」
アナ「もう魔力がないよ〜」
ララ「もう死にそうです〜」
ケン「お前は既に死んでるけどな」
ヌルスケ「こうなれば仕方ない ゲルマン忍法、火遁の術!」
魔獣ルイージ「んっほおおおおおおおおおおん!」
ルイージは火だるまになった
0211創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 07:43:28.69ID:rle7RaFg
ヘッポコ「おっ意外とうまいなこれ」
ケン「六本足って食えるのか…」
ヌルスケ「意外とイケるぞ」
0212創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 13:52:02.38ID:JuSu0Ff/
老人「待て待て待て!お前らあれ食ったんかい!?」
ヌルスケ「ご安心ください、ちゃんと焼いてから食べました」
老人「えげつなー。いやいや、そう言う事ちゃうねん」
ヘッポコ「何慌ててんだよ爺さん」
老人「お前らアレの状態知っとるんか?宇宙ヘルペスやぞ」
ケン「ブーーーーーッ!」
老人「あんなもん切り刻んでも分裂して増殖するで、お前らの腹破って来るかも知らんぞ」
0213創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/24(水) 18:19:26.88ID:lfAyaEOQ
ヘッポコ「大丈夫さ、もう消化した」
老人「えげつなー」
0214創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 00:25:06.39ID:7WQa1i1K
とはいえ少しは心配だったので正露丸を買いに行くことにした。
0215創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 01:13:24.59ID:0iDDjgYN
女神「まーだ生きてたの?はいヤクルト没収成仏してね」
老人は聖なる光でアヘ顔で昇天した
老人「おおおおおおおお!……あっ」ドクン
老人「えっ…えげつなー…」バタッ
老人はそのママ息絶えた
0216創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 02:47:02.80ID:0ZwLTHVq
アナ「魔物も倒したし水浴びでもしよっか」
ララ「そうですね」
ヘッポコ「じゃあ俺も」
アナ「あんたはあっち向いてて」
ヘッポコ「お前らの貧相なヌードとか興味ねぇよ」
ララ「あんたたちは食べ物なんか探してきて!」
ヘッポコ「へいへい」
ヘッポコ達は周りを探索しに行った
アナとララは草の影で服を脱いで全裸で行水した
アナ「あぁ^〜生き返る〜」
ララ「体に染みわたりますぅ〜」
アナ「ってここ温泉じゃん!」
ララ「他に誰か入ってますね」
マオ「おっお前たちも来ておったのか」
アナ「このオアシスマオちゃん良く来るの?」
マオ「オアシス?ここは国営の無料公衆浴場だぞ」
アナ「えっ」
マオ「我が城に風呂がないからここに来るのだが…知らなかったのか?」
ララ「なんか変だと思ったら…」
0217創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 02:55:18.08ID:Q0QKm6ec
ヘッポコ達は食料を探しに公衆浴場『オアシス』のジャングルを探索していた
ヘッポコ「しっかし暑いな」
ケン「あそこの木にバナナがあるぞしかしかなり高いな」
ヌルスケ「私に任せろ ゲルマン忍法高速手裏剣!」シュッ
ケン「おおー助かったぜ」
ガザガサガサ
ヌルスケ「むっ!?何奴!」
0218創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 13:43:49.70ID:p+xjKdlS
バナナの番人だった。
番人「ここのバナナは全て魔王様の物だ」
ヌルスケ「なにぃ!」
0219創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 18:55:14.53ID:bhJ6O91Q
ヌルスケ「忍法霞斬り!」
ヒュン
バナナの番人の首が飛んだ。
0222創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 23:39:37.21ID:CjHx3Ngn
ヌルスケ「死ねや!」
ヒュン
爽やかな風の音がした。
数秒後、カムイ?の首がゴトリと、バナナの木の下に転がり落ちた。
ヌルスケ「またツマラン物を切ってしまった…」
0223創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/25(木) 23:48:28.34ID:xtS+o4Ij
ヘッポコ「今日はバーベキューしようぜ」
ケン「いいねぇ〜そんじゃルイーダさんのとこから酒買ってくるわ」
アナ「いってらー、あたし達も買い出し行ってこよ?」
ララ「ちょっと待ってて、バナナ男とカムイ?の肉をさばいてるから」
0224創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/26(金) 01:17:07.57ID:v3/4YK8+
バナナ男もカムイも生きていたが、ララは2人が声を発する前に肉を捌いていった。
0225創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/26(金) 04:04:28.30ID:db0TfAHb
悪霊ララは仲間以外には冷酷なのだ。
ララ「お料理〜お料理〜ふんふんふ〜ん♪」
グサっ
バナナ男「ぐえっ!」
ザクっ
カムイ?「うぼぁ!」
0226創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/26(金) 04:41:54.71ID:EIn9DdHE
バナナ男もカムイも生きたまま動けなかった。ララの包丁による筋切りで全身の筋肉は弛緩状態にあった。
それを知ってか知らずか、ララの眼球は、身動きできない二人を嘲笑うかのように歪んだ。
ふらりと、しかし確実な殺意を持って、包丁がバナナ男とカムイに向かって振り上げられた。
「逃げーー」
バナナ男が叫ぼうとした時、鋭く光るものが空気を裂いて視界に入ってきた。
次の瞬間、それは吸い込まれるようにバナナ男の眼球に深く突き刺さった。
柄に精緻な象牙細工を施された包丁が、バナナ男の後頭部に刃の付け根まで埋まっていた。
「BAaaaNAaaNaaaaアァァー!」
言葉にならない絶叫と共に、バナナ男は包丁を引き抜いた。
「えー?生きてたのぉ?」
驚いたララは、塩コショウをバナナ男に振りかけながらたどたどしく言った。
次の瞬間、"ぎちっ"と言う歯を噛み合わせるような音と共に、カムイの腹が割れた。そして、人の握りこぶし大のピンク色の肉腫が、腹を突き破って宙に1メートルほど跳ね上がった。
だが、跳躍が頂点に達した瞬間、肉腫は大きく弾かれた。そしてそのまま床の上に落下し、潰れて広がると、それはもうピクリとも動かなくなった。
見るとヌルスケが満面の笑みを浮かべていた。
「ふはははっ、相手が悪かったな」
ヌルスケの"ゲルマン飯綱落とし"がカムイの腹から飛び出した肉腫を叩き潰していたのだった。
0227創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/26(金) 08:35:49.32ID:h6yjayfR
そして豪華ディナーが酒場のテーブルに並べられた
が、誰1人としてそれらに手をつける者はいない
「どうして食べないの?」
「グロいんだよ…」
0228創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/26(金) 20:43:42.48ID:Ri3U9d5n
ケン「で?どうするんだよこれ…」
ヌルスケ「流石にゲルマン忍法でもどうしようも無いな」
ヘッポコ「結構うまいぞこれ」バリボリ
アナ「骨ごと食べてるし」
ララ「なんやこいつ…」
0229創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/27(土) 21:28:25.84ID:6tPMIqn1
ヘッポコは気が狂って自殺した。
ヘッポコ「うひひひひひひ!」バキボキ
ケン「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
アナ「いいいいいい!」パァン
ララ「イクうううぅ…」フワー
0232創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/28(日) 01:09:44.79ID:gNP+8Qby
ヘッポコは宇宙ヘルペスとカムイの肉を喰らい、更なるパワーアップを遂げた。
0233創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/28(日) 01:55:37.06ID:cZ2huLxZ
ゼウス「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」
ヘッポコはゼウスによって復活した
0234創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/28(日) 23:13:20.08ID:U88LMuLF
「勝手に殺すない!」
ヘッポコはギガ・ボッシュートを唱え、ゼウスを冥界へ落とした。
0235創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/29(月) 04:37:01.78ID:I0IxDVVY
「大変だぁ、ルイーダの酒場が!み、皆やられた!化物に…ルイーダさんも」
血だらけの戦士らしき男が叫びながら、ヘッポコ達の元へやって来た。
「何だと!?」
言うなり、ヘッポコはルイーダの酒場へと駆け出した。
そして、酒場のドアを蹴り開けたヘッポコはあたりを見回した。
そこには、大小10対ほどの妖獣が蠢いていた。それらは冒険者の血肉を啜っていたが、ヘッポコに気づいたのか一斉に哭き始めた。
じゅうう、と母体であろう巨大な妖獣が湿った哭声を上げた。ヘッポコにそれが、遅過ぎた警告者に対する嘲りのように聞こえた。
そいつは魔法使いらしき男の屍を放すと、身をよじってこちらを向いた。
「ううっ…」
不覚にも、ヘッポコは呻いてしまった。
管状の口の過ぎたすぐ上に、身の毛のよだつ物があった。
顔だ。ルイーダのデスマスクが、あたかもそれがこの化物の顔であるかのように肉腫と融合していた。
何より不気味なのは、双眸だった。かっと見開いた眼窩に嵌まっているのは、人の眼ではなく緑色の球体なのだ。
緑の眼球がずるりとせり出し、また引っ込んだ。ヘッポコの姿を視覚で認識したらしい。
まだ年若いルイーダの面が、皮膚の下で無数の蟲が蠢動しているかのように波打った。それが、嗤う。
整ったルイーダの顔が、僅かにバランスを失っただけでこんなにも醜悪に変わるのかという、異様な嗤いの表情だった。
唇がめくれ上がり、血の気を失った歯茎とドス黒い舌がちらりと覗く。
そこから低い言葉が漏れた。獣の唸り声に似てはいたが、それは間違いなく共通語だった。
「やはり、しくじったかーーー」
0236創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/29(月) 04:51:30.83ID:pBwrEDZL
ヌルスケ「俺に任せろ!十文字霞崩し」
パチン
ヌルスケ「ぶべらっ!」
斬りかかったヌルスケだったが、妖獣の乳首から伸びる緑色の触手に叩かれた。
0238創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/29(月) 18:53:58.56ID:zWT/psH6
ヘッポコ「ヌルスケさん!」
ヌルスケ「うぐぐっ、気をつけろヘッポコ。さっきまでの奴とは強さが別物だ!」
妖獣ルイーダ「ふしゅるるるる…コーヒー牛乳…いかが?」
ヘッポコ「ルイーダさん…」
0239創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 01:38:23.22ID:uHlqQVVb
「驚いてるのか、ヘッポコ?それともこの姿が気に入らないのかい。私はこんなに良いものだとは思わなかった」
ずるり、とそいつは下半身を向き直らせた。
「快適だよ、この肉体は。受け入れれば良いんだ。バナナ男とカムイは意識で拒んだから、正気を失ったのさ。私はこの生物を支配した」
言葉を紡いでいるのは、ルイーダだった。この肉腫は、人の意識さえも喰っている!
「あなたも仲間になるべきよ。この躰なら、世界が魔族に支配されても生きていける。いや、そうなれば更に私達に棲みやすくなる!」
ヘッポコは妖獣がじわじわと近づいてきているのに気づいた。語りかけながら間合いを詰め、ヘッポコとも同化してやろうという肚だろう。
だが、ヘッポコもこいつの話の端々に興味を惹かれていた。
「おい、俺の言葉も聞こえるのか」
「判るわ。私はルイーダだもの」
「本当にその躰を支配しているのか?えらく便利そうじゃないか」
妖獣のにじり寄るスピードが僅かに落ちた。ヘッポコの対応に少し戸惑ったようだ。
「そう、優れているわ。見たでしよう?傷はすぐに塞がるし、分裂して仲間を増やすこともできる」
「糞食らえだね」
「何だって?」
「嫌だね。あんたはもうルイーダなんかじゃない。肉腫に記憶まで乗っ取られた薄汚い化物だ」
ぎちっ、と妖獣が吠えた。ルイーダのマスクが歪み、何か別の生物のような顔になる。
いきなり妖獣の速度が上がった。足がないとは思えぬ凄まじい速さだ。恐らくは床との接地部分に、超高速で運動する無数の菅足でもあるのだろう。
「ヘッポコ、仲間になれ!」
0240創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 05:13:13.05ID:Bf8B/WDu
ヘッポコ「テラ・ボッシュートっ!」

どどーん

ルイーダ「ぎょえー、死んだ」

こうしてこの事件は解決した。
0242創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 05:37:50.34ID:0o27Uz+9
「勝手に殺すな」
ヘッポコはギガボッシュートを唱えると女神は地面にめり込んだ
0243創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 06:04:38.35ID:nppgGZsE
「…!」
驚愕する女神だが、ヘッポコの追撃は止まらない。
「まだまだーッ、新技アンチ・ボッシュート!」
そうヘッポコは叫ぶと、地面にめり込んでいた女神が空高く舞い上がった。

アンチ・ボッシュート…それは今までのボッシュートとは違い敵を空へ飛ばす技だった。
0244創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 15:29:01.58ID:H7XS9QD2
ボンッ!という音と共に女神は弾け飛んだ。
ヘッポコ「汚ねえ花火だ」
0246創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 17:34:45.23ID:H7XS9QD2
ヌルスケ「はて?おかしいぞ…さっきまで妖獣ルイーダと戦ってたはずだが」
0247創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 18:51:01.01ID:Q4E7eDiz
デルカダール 衛兵「スタァァァァァップ!」
ヌルスケ「びくっ」
デルカダール 傭兵「貴様、こんな所で何をしている!」
0248創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/30(火) 19:03:57.57ID:707PHKSG
ヌルスケは牛乳を差し出した。
ヌルスケ「牛乳配達でーす」
0250創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 00:21:22.16ID:RgRWShKY
デルカダール王「ヌルスケと申したな?おぬしは勇者ロトの称号を得たヘッポコの仲間らしいのう」
ヌルスケ「ははっ、そうでございます」
デルカダール王「悪魔の子に与する汚れた者め!こやつを牢にぶちこめい!」
ヌルスケ「へっ?」
衛兵「こっちに来い!そして牢獄で腐り果てるがよい」
0251創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 14:04:34.09ID:5D1iT0pc
ヌルスケは牢獄に入れられた

ヌルスケ 「痛って〜・・・ん?」

ヌルスケの隣の牢獄にフードを被った青髪の男が居た。
0252創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 17:34:27.04ID:wPvgawIL
フードの男「新入りか…おれはセインカミュ、元盗賊だ」
ヌルスケ「私はヌルスケ。冒険家です」
セインカミュ「いったい何をしでかしたんだ?」
ヌルスケ「それが私にもよく分からんのです」
そう言うとヌルスケは屁をこいて寝てしまった。
0253創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 20:38:35.66ID:l6P3PbNn
ヘッポコ「茶番は終わりだ、テラボッシュート!」

どどーん
ヘッポコが放ったテラボッシュートによりデルカダールの居城は轟音を立てて漆黒の大穴に飲み込まれた。

デルカダール王「ぎょええーっ!」
デルカダール王は倒壊した瓦礫により圧死した。

ヘッポコ「がははっ、勇者の力とくと味わいながら死ねや」

セインカミュ「死ーん」

ヌルスケ「死ーん」
0254創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 21:40:19.64ID:cXXOElOZ
ユズル「イイハナシナンダナ−」
0255創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 21:45:32.18ID:ZJOKxTA7
女神「おお、ヌルスケよ死んでしまうとは情けない」

勇者ヌルスケは魔王ヘッポコを倒すために生き返った
0256創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 21:59:26.02ID:l6P3PbNn
ヘッポコ「うるせーっ、このクソカスゲリビッチがーっ」

グワシャァっ

ヘッポコは剣を取り出し女神を切った
0257創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 22:09:03.28ID:ZJOKxTA7
ヌルスケ「うおーっ、なにがデルカダールだヘッポコだ、俺はメダルマニアだーっ」

ヌルスケはグレートソードを振り回しながら襲いかかりヘッポコの首をはねた
0259創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 22:36:39.39ID:9jC/o+AT
そして時は巻き戻る。
ヌルスケ「なんだと!?」

ヌルスケが振り下ろした大剣はヘッポコの首を切り裂くことなく
空を切っていた。そして次の瞬間、

ヘッポコ「ボッシュート!」
それが聞こえたのと同時にヌルスケは意識を失った。

ヌルスケの頭部はヘッポコが唱えたボッシュートにより潰され、彼は生き絶えた
0260創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/07/31(水) 23:33:54.89ID:cXXOElOZ
女神「おのれぇ、悪魔の子ヘッポコ。次は目にものを見せてくれるわ・・・ぐはっ」
0261創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 00:08:39.05ID:76k1pUnw
女神はヘッポコのボッシュートを受けていた。
ヘッポコ「目にものをなんだって?」

しかし、ヘッポコの声は女神には届かない。何故ならばヘッポコは更なる追撃を仕掛けていたからだ。
0264創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 00:33:36.89ID:vAcC4nJS
女神「右手からスカラ!(右手に大量のうんこを出す)」
女神「左手からアストロン!(右手に大量のうんこを出す)」
女神「合体魔法、究極防御スカトロン!!(自らの体にうんこを塗りたくる)」
ヘッポコ「くっ、これでは近づけない……!」
0265創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 00:55:47.50ID:7WqpIiYx
「ケルヒァアーーーッ!」
ヘッポコは100万馬力の放尿で女神のクソをこそぎ落とした。
0266創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 03:10:51.40ID:nzECIUSX
ゴミだな

書くのも読むのも時間のムダ

いちいちスレッド立ててる時点で迷惑過ぎる
0267創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 08:29:09.06ID:qDBlXsFR
女神は憑き物が落ちたように大人しくなった。
0269創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 18:16:51.52ID:S+Fq63jv
ヘッポコの頭に女神のオリモノが落ちた。
ポトっ
ヘッポコ「ん?なんだこれ…クンカクンカ」
女神「あっ」
ヘッポコ「くさっ!くうぅっさーーーっ!」
0270創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/01(木) 22:08:41.26ID:76k1pUnw
ヘッポコはそれを手ですくい食すとこういった。

「オリモノって本当は美味しくないんだよ」

そして胃のない造物を吐き出した。

「うげぇ、おろろろろろっ」
0271創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 01:51:49.06ID:AW3Mj0Ge
ヘッポコ「次いってみよー!」
0273創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 03:31:14.69ID:ioivNAg1
何だかんだヘッポコとヌルスケは合流した。
ヘッポコ「今までの出来事から…」
ヌルスケ「要点をまとめると」
0274創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 05:16:14.95ID:dbnN9dnq
ヌルスケ「要点をまとめると全て女神が悪い!」
ヘッポコ 「なるほど。つまり悪の根源は女神だったって訳か」

女神 「ククククク。その通り!この世の災厄は全て私が操っているのよ!」
0275創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 05:47:32.91ID:popVQhCB
女神「そう、ジョーマもムドーも私の暇を潰すための玩具に過ぎないのだよ。」

ヌルスケ「なんだと貴様、そんなくだらないことでどれだけの人が苦しんだとおもっているんだ!」

女神「でももう飽きたから、この世界をリセットして新しい玩具を作ろうと思うんだ」

ヘッポコ「そんなことさせるか!」

ヘッポコの最終決戦が今始まる
0276創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 06:12:26.08ID:AJ2HkMdp
十数分後…

女神「くそ〜、こんな浮浪者みたいなオッサンと奇形児に追い詰められるなんて」

ヘッポコ「とどめだ、ギガボッシュート!」

どどーん

女神「ぎゃあー、痛いよぉ〜!」

ヌルスケ「やった勝ったッッ、勇者ヘッポコの冒険 完…!」
0278創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 07:06:06.09ID:hStZUR/v
ゴミだな

書くのも読むのも時間のムダ

いちいちスレッド立ててる時点で迷惑
0279創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 08:26:16.04ID:ioivNAg1
何だかんだヘッポコとヌルスケは勝利した。
ヘッポコ「今までの出来事から…」
ヌルスケ「要点をまとめると」
0280創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 08:40:20.06ID:oUFTakhT
女神の脱糞より、世界は糞に包まれた。
大地は腐り…海は汚染され…すべての生命は死滅したかに見えた。

だが、
0281創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 15:42:31.68ID:Z0zEdWtB
神をも超える大宇宙の意思か、聖水の雨が44日間降り注いで糞を洗い流したのだ……
0282創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/02(金) 17:12:04.04ID:yK1PlAcn
凶暴なモンスター達も 聖なる雨により 毒気が浄化され 大人しくなっていた。
0285創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/03(土) 02:38:25.65ID:nP2YaFss
ヘッポコは万引きを繰り返して捕まり、牢屋に入れられた。
ヘッポコ「ああ…うおぉん…おれは、ゆうしゃ、だあぁ…」フツブツ…
牢屋の中でヘッポコは妄想をふけり、独り言を一日中呟いていた
0286創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/03(土) 02:43:12.99ID:T69gaisG
看守「ヘッポコ、出ろ」
ヘッポコは精神病院へと移送された
ヘッポコ「おれは…ゆうしゃだあぁ…」
何も無い真っ白な牢獄で一日中妄想を繰り返していた
0288創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/03(土) 17:18:47.41ID:FAp/Ptn7
しかし、点心さんは来なかった。
ヘッポコ「看守さん、看守さん」
看守「静かにしろ!」
ヘッポコ「看守さん、点心さんから連絡ありましたか?」
看守「うるさい!私語は慎め!」
0289創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/03(土) 20:23:04.95ID:gP5zZAd8
ヘッポコ「で、でも…点心さんは見舞いに来るって」
看守「大人になれ!」
0290創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/03(土) 23:03:37.06ID:6ezWoa98
その夜

「ボッシュート」
ベコッ!
白い牢獄の床に大きな穴が開いた。
ヘッポコはその穴に入り、牢獄病院から脱出した。
0291創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 00:25:15.53ID:Gf6o9kmU
ヘッポコの脱走は翌朝になってようやく発覚した。
看守「はっはっは、逃げられちゃいましたよ。どうします院長?」
院長「あのクランケがまともに潜伏生活できるとは思えん。すぐにどっかで捕まるだろう。ほっとけ」
ずいぶんとルーズな病院であった。
0292創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 01:40:37.30ID:r49DCE20
ヘッポコは国王の命令により指名手配された
衛兵「発見した者は金貨100万枚やろう!」
民衆は血なまこでヘッポコを探した
0293創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 01:42:23.35ID:HPjcbZmW
ヘッポコはボッシュートの副作用で知能が低下していた
ヘッポコ「ここは、ど、どこ…??え?」
0294創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 04:08:16.29ID:+LirG3g1
衛兵「スタァァァァァップ!もう逃がさんぞ、悪魔の子ヘッポコ!」
剣を振り上げた衛兵がヘッポコに突進してきた。
だが、その一瞬にヘッポコは間合いに踏み込んでいた。勢いのついた右の張り手が、衛兵の首にめり込んだ。廻した張り手ではなく、突き出した喉輪のような張り手だ。
軸足が大地を踏みしめる力が、そのまま張り手のエネルギーとなって相手を張った。
鍛えられた筋肉の感触と、確かな手応えがあった。普通の人間なら首の骨がへし折れ、頚椎が破壊され絶命している一撃だ。
体重は百キロ以上はあろう衛兵の躰が、宙に浮いて五メートルほど吹っ飛んだ。
「ダダ、だ、だ、誰を、逃がさ、さないて?」
ヘッポコは仰向けに倒れてもがいている衛兵に語りかけた。
「て、て、てめぇ、俺がし、し、尻尾巻いて、にげっ逃げたど思ってた、たのか?
逃げられの、ないのは、おわ、お、お前の方だ、俺に、ひ、ひどい事ばかり、しやがって」
「きっ、貴様っ!」
呪詛の呟きを漏らして起き上がる衛兵に、ヘッポコはもう一度張り手を喰らわせた。
「ど、どうした、動きがに、鈍いぞ。それじゃ、俺はと、と、止められないよ」
転がった衛兵が、ぐおっ、吠える。が、その叫びはもはや弱々しかった。
「こ、これで終わりだ、だ」
ひいいっ、と叫び声を上げた衛兵は、倒れたまま身をくねらせてヘッポコから遠ざかろうとする。だが、二度の張り手が衛兵の運動機能を極端に低下させていた。
ヘッポコはゆっくりと衛兵の前に回り込んだ。恐怖に引き攣る衛兵の顔が、無防備に晒される。
その一瞬に、ヘッポコは全身の力を込めて、衛兵の眼球の間、烏兎と呼ばれる急所に手根を打ち下ろした。
0295創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 16:44:38.38ID:3IjB91dP
ヘッポコは衛兵の墓をたてるとその場を後にした。
0296創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 16:47:57.56ID:rq7i9yF+
「僕は世界を愛する」
ヘッポコは夢遊病者のようにふらふらと呟いた。
「だから僕のことも愛してくれよ」
0297創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/04(日) 19:48:14.41ID:3IjB91dP
「なんだか眠くなっちゃった…」
そう言うとヘッポコは目を閉じた。
0300創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/05(月) 23:49:48.80ID:B0N5iSbl
ゴキゴキーン!
クソ山ガンダムは全ての関節が折れて倒れてしまった。
ズズーン…
ガンダムの地響きでヘッポコの首が元に戻った。
ヘッポコ「はーびっくりした」
0301創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/05(月) 23:51:01.58ID:Gdm7mCX+
しかし糞山が乗せられたのはバキュームカーであった。
0302創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 03:57:39.05ID:k+ki3tSj
ヘッポコ「うわー臭いと思ったらバキュームカーがぶっ壊れてるよ
ウンコみたいな人も倒れてるけど衛兵が来たら面倒だから放っておこう」
そう言うとヘッポコは先を急いだ。
0303創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 19:35:31.92ID:2BgjIZyw
アカバーネに着いたヘッポコは飲み屋を探した。
0304創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 22:13:42.16ID:ywlRFOS/
とりあえず『スナック 君の名は』に入った。
ママ「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「こ、こんばん、わ」
0305創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 22:19:17.41ID:EGKEfRLh
そしてヘッポコとママは、同時に口を開く。
いっせーの…でタイミングをとりあう子どもみたいに、二人は声をそろえる。
「−−−君の、名前は…」と。
0306創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 22:25:03.89ID:KGSg77VB
完結
0307創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 22:51:37.94ID:mPdkpbHa
「君の前前前立腺から僕は〜君を弄りはじめたよ〜♪」
ヘッポコはノリノリで歌った。
0308創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/06(火) 23:54:10.85ID:PBLQBmzq
衛兵「いたぞ!ヘッポコだ!」
店員の通報により衛兵が店に突入してきた
ヘッポコ「ファッ!?」
衛兵「貴様を脱獄の容疑で拘束する!」
ヘッポコは超硬ワイヤーで体を縛られ詰所まで連行された
衛兵「情報感謝する。報酬は後日持ってこさせる」
店員「ありがとうごぜぇやす…フヒヒ」
ヘッポコ「うそーん」
0309創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/07(水) 00:35:07.41ID:h6MCFRhJ
ヘッポコは王国の外れの無人島に建つ囚人が虫以下の扱いをされるという地獄谷刑務所、通称『ギス獄』と呼ばれる刑務所に移送された
ヘッポコ「うわぁ、まるで要塞だな」
所長「お前が新入りか」
ヘッポコ「おうよあと俺は勇者ヘッポコだ覚えておけ」
所長「ふん、生意気な奴め お前の頭に追跡装置を埋め込んである逃げようとした瞬間爆発する」
ヘッポコ「うわぁ…」
所長「話は以上だ。連れて行け」
看守「行くぞ立てオラッ」
ヘッポコ「そう乱暴にするなよ」
ヘッポコは牢屋に連れて行かれた
0311創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/07(水) 04:52:47.76ID:ZAxU/RUC
ドグシャ!
いきなり囚人ブルーファイターがパンチをヘッポコに喰らわせた。
ヘッポコ「か、か、か、ぺ」
ブルーファイター「とうだ?効いただろう」
ヘッポコ「貴様いきなり何をする!」
ブルーファイター「カッカすんなよ、頭の追跡装置を壊してやったんだぜ」
ヘッポコ「マジかよ!?」
0314創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/08(木) 02:59:43.37ID:M3yYpkkL
ブルーファイターだ!
ヘッポコ「2度も同じ手をくらうか!」
そしてヘッポコはブルーファイターのパンチにカウンターを合わせた。
ドグシャ!
ブルーファイター「か、か、か、ぺ!?」
0315創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/08(木) 17:36:41.59ID:VBNPLb7F
ブルーファイターは頭が破裂した
ブルーファイター「ああああああああ!」パァン
ヘッポコ「よし、これでこの房はオレのものだ」
0316創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/09(金) 00:46:20.59ID:tjpn/j1S
ブルーファイター「お前強いな。協力すれば脱出できるかもしれない」
ヘッポコ「なんで頭破裂してるのに平気なんだよ」
ブルーファイター「俺は脊髄反射のみで生きているから頭などただの飾りだ」
ヘッポコ「に、人間じゃねえ…」
0317創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/09(金) 02:07:50.83ID:/YUu0aAa
ヘッポコ「オマエなんかに構ってられん、オレはスグにココからおサラバするからな」
そう言うと、ヘッポコは手錠と鉄格子に味噌汁と小便を吹きかけ続けた。
半年後、味噌汁と小便に含まれる塩分で鉄格子を錆びさせて脱獄した。
ヘッポコ「じゃあな」
ブルーファイター「ポカーン…」
0318創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/09(金) 04:02:30.21ID:+l3Q5w/F
看守「なんだぁ?wwwwおめぇwwww何逃げようとしてんだぁ?wwwww」
ヘッポコ「いやーちょっとトイレに」
看守「トイレならぁwwww牢屋の中にあるだろうがぁwwwwwww」
ヘッポコは地下牢に入れられた
0319創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/09(金) 04:36:01.83ID:cFHKomRE
ヘッポコ「なんかお前さぁ、オレの脱走をチクリそうだな」
ブルーファイター「め、めっそうもないです」
ヘッポコ「ふーん」
ヘッポコは、嘘つきホイホイにブルーファイターをくっ付け、チャッカマンで肛門を炙り、煙の上がった肛門を冷凍スプレーで凍らせた!
ブルーファイター「ひいぃぃっ、やめてくれぇ!」
ヘッポコは無視して、クレ556とキンチョールを交互に噴射した。
0320創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/09(金) 15:49:52.37ID:k+DSaCF0
ブルーファイターは動かなくなった。
ヘッポコ「看守さーん、人が動かなくなってます!」
看守「何だと!?」
0323創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:43:43.64ID:GNHB2KwN
ヘッポコ「んほおおおおおおお!!!」バキボキ
ヘッポコは首が180度曲がりアヘ顔でテクノブレイクで失神した
0324創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:46:00.60ID:i9WZmKiC
看守はヘッポコを食っていた
看守「んっ…んちゅ…」
ヘッポコ「おっ、ギモッチイイッ」
0325創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:46:57.29ID:o/aATCne
ヘッポコは脱糞した
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0326創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:48:35.47ID:ZfGtiEk5
看守「うははは顔中糞まみれや」
ヘッポコ「あっ…あぁ…」
ヘッポコは痙攣している
0327創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:50:06.30ID:umTCaz+j
看守「アナルGO!」ブッ
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

ヘッポコは気絶した
0328創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:51:14.25ID:i2A7wBZp
ヘッポコは監獄の中でねていた
ヘッポコ「俺は、ゆうしゃだあぁ…」ブツブツ
0329創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:53:58.12ID:5A++AKLq
ヘッポコは手紙でブルーファイターが不慮の事故で死んだ事を知る
ヘッポコ「マジかよ…」
0330創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:57:09.27ID:Aab1pbYG
ブルーファイター「ゴミだな
書くのも読むのも時間のムダ
いちいちスレッド立ててる時点で迷惑あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0331創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 01:59:55.14ID:hVYnFbpg
         ,, _
       /     ` 、  
      /  (_ノL_)  ヽ   
      /   ´・  ・`  l  
     (l     し    l) 
.     l    __   l  
      > 、 _      ィ   
     /      ̄   ヽ  
     / |         iヽ
    |\|         |/|  
    | ||/\/\/\/| |
0332創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 04:09:44.17ID:siNZMEoh
知らないうちに、ヘッポコはその場に片膝をついていた。そんなに力を抜いたつもりは無かった。
「おかしい…」
そう思い、すぐに立ち上がろうとしたが、四肢が突っ張ったように身動きが取れない。
同じ感覚を味わった記憶が、その時ようやく蘇ってきた。
麻痺毒___迷宮をうろつくキラービーや地獄の騎士、それに毒牙のナイフを装備した盗賊の刃に仕込まれていた。
人体に入れば全身の神経伝達を妨げ、運動筋肉を痺れさせる神経毒だ。
一度でも受けると、キアリクなどの治痺呪文か、満月草などの薬草で毒素を分解してもらわない限り、自力では指一本動かせない。
全身が硬直を始めていた。まるで岩塊の中に閉じ込められたような圧迫感がある。
内臓器官や呼吸器などの生命維持機能と、視覚、聴覚だけはかろうじて生きている。
が、それ以外は石か何かに変質してしまったかのようだ。
それは、噂に聞く、更に重度の麻痺状態・石化だった。
0335創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 07:14:24.36ID:zMbjnckw
ヘッポコ「か、か、か、かぺ」
0336創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/11(日) 07:33:18.04ID:l6ieithQ
ヘッポコは牢獄の中で石化してしまった。

そして さらに年月が流れた…

牢獄に置かれたヘッポコの石化した像は 衛兵に倒され 毎日のように足蹴りにされた。

ヘッポコは横倒しになったまま 春夏秋冬と季節は流れ 8年の歳月が過ぎた頃…

ドゴッ!

「ぐえっ!」

衛兵は 頭を鈍器のようなもので殴られ 絶命した。

「ヘッポコ! 探したぜこの野郎」

バットを握りしめた ケン・リュックマンが 石化したヘッポコに声をかけた。
0339創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/12(月) 08:12:38.66ID:+NenUZjS
そこは見渡す限りの荒野だった
0340創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/12(月) 15:26:32.62ID:iTNG9mmD
ヘッポコが石化している間に3000年の月日が流れていたのである!
0342創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/13(火) 02:12:37.71ID:O86HsA6v
勇者の血も途絶え、3000年の間誰も魔王退治に現れなかった。
そして、毎日のように魔王ルイージは暇を持て余していた。
ルイージ「コケコッコーッ!」
ルイージ「うわっ、ビックリした!」
ルイージ「……ふぅ」
0344創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/13(火) 03:11:30.72ID:jyL9Iusb
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0347創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/13(火) 22:04:08.64ID:MDlGmhQG
ヘッポコは教会で復活した。
神父「勇者は使命を果たすまで何度でも復活させられます。自殺しても無駄です」
ヘッポコ「しかたない。魔王ルイージを倒すか」
ヘッポコはまず回復アイテムのレッドブルを仕入れることにした。
0348創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/13(火) 22:55:23.98ID:O86HsA6v
当然レッドブルなど無いので、ヘッポコは薬草を探すことにした。
0349創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 00:53:07.89ID:KbYWCxON
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
0350創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 01:11:27.52ID:W+GyUN32
ヘッポコは虚ろな目で独り言を呟いていた
ヘッポコ「皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ」ブツブツ…
0352創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 03:35:03.66ID:FmCgQBIh
               _ ,,
              _,,―''"`  ゙l,                        __
        _,,-‐'″      ゙l、                         /| `゙'''ー-
    ,,,,-‐"`         _   |、                     ,i´l゙     .l゙
 .,,-''"`       _,/"|   ,li、                       丿 .l゙     ,l゙
..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
   ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
    ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
     `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
       `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
         `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
          /    |  `'i、l,--←'''''゙l /  .l│l゙        ,,-ンシ广゛ l゙
         丿    .|   ゙'ミヽ.__,,,,-'"  .,iト|│      ,,/ンシ'゛ .l゙   .|
           ,i´    /     `!|、    ,l゙l゙|.l゙     ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
         `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
           `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
               `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
                   `゙'''ー-,,,,\ ,リ,,jl|リ゙‐'゛
                        `゙'"゙'゙″
0353創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 03:35:44.85ID:rj9Os/Pe
           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |
0354創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 07:29:26.97ID:JPxABzxg
奴の名はニュー速・デ・やる夫。
かつての大スターだった男だが
今やその人気もやきうのお兄さんに取られて久しい。
0355創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 08:05:43.76ID:NePu0kpt
>>349
そんなに自分を責めるな
0357創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/14(水) 21:43:40.13ID:I5p1EAI4
俺は多分貴男の年齢の半分も生きていない若造だけど
貴男みたいなみっともない年の取り方だけはしたくないね
反面教師としてはこの上なく優秀な方だよ貴男は
0358創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 01:40:07.77ID:I3KoZWYf
 く.  そ 返 刃 望 /              ( 禁 運 歪 て
  | れ し が ま |       ♪      ) .忌 命 .ん  (
  | .は て 手 れ |   _____     ヽ.  の は .だ  (
  | 辻 罪 の か |  /      \  ♪ | 翼 幾   |
  ) 褄 .と ひ ざ |/.   ⌒   ⌒ \   |    .つ    |
 ノ が  成 ら し  ):::   (●)` ´(●) \ | .  も    (
  ヽ  る  を た  /::::     (__人_)   .| |   の    / 
   ゝVv-√\丿Y/|:::::    |r┬-|    | |        /   ♪
 丿  . カ 背 神 (::::::    | | |  / ノ       /ミ
ミ     ル き に |ヽ     `ー' /  つ ヽ/`Y´−ミ  
 ヾ   . マ だ   (ヽ、       / ̄)ヽ    やかましいわ!>
 ソ      す | ``      ''|  ヽ、| 深夜にうるせえぇ!>
0359創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 03:26:08.91ID:sdfSDdtl
大量の薬草を手に入れたヘッポコは薬剤師のスキルを得た。
ヘッポコ「はいはい並んで〜薬草はたっぷりあるよ」
老人「ヘッポコ様ありがとうございます。すっかり腰が良くなりました」
ヘッポコ「無理するんじゃないよ」
子供「ウェーン、ヘッポコさん!膝をすりむいちゃった」
ヘッポコ「そんくらいでピーピー泣くんじゃないよ。はい薬草だ」
子供「ありがとう、ぐすん」
0360創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 04:38:38.20ID:lghc7ACN
ヘッポコ「こりゃ儲かるなぁ」
衛兵「おいお前!無許可で薬草を売っていると市民から通報があったぞ!」
ヘッポコ「やべ、衛兵だ逃げよ」
ヘッポコは砂漠へと逃げた
0361創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 04:39:49.57ID:fPgn/RS8
ヘッポコは砂漠で力尽き倒れていた所を衛兵に見つかりそのまま監獄に入れられた
0362創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 04:40:09.37ID:ne3MjaDu
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0363創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 04:43:04.18ID:ud9Dj4gN
日本は過去二回のFATFの審査でマネロン天国のレッテルを貼られた。
メガバンク、地銀は『マネロン/テロ資金供与防止』
の為に海外送金の規制を始めたが、

仮想通貨は自由自在に海外送金可能 FATFの審査は国単位で審査される。

仮想通貨市場とメガバンクとのテロ資金供与対策の乖離は仮想通貨市場にテロリストを呼び込む

仮想通貨はイノベーションを理由に、長年放置されてきた。
911を体験していない日本人はテロに対する認識が甘い。
ビットコインのテロ資金供与問題 G7でも話題になっている。
マネロンとテロ資金供与問題は『リブラ』だけの問題ではない
ビットコインを含む暗号資産全体が抱える問題。

仮想通貨市場はテロ資金供与防止を無視した。
メールアドレスだけで登録可能な匿名性の高い
bitmexなどの取引所が存在する市場(日本では利用が禁止されていない)
匿名性か高い取引所を利用することは、
意図せずテロ資金供与に関与する可能性が増す。
ビットコインなどは銀行と違い
送金先の身元を確認しない。国内外に自由に送金できる。
テロ資金供与対策を実施中の銀行は受取人の
身元確認が完了するまで送金できない

つまり現在の暗号資産は身元確認なしで国内外送金し放題
テロ資金供与及びマネロンの温床とG7やG20でも危惧されている
0364創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 04:53:35.48ID:sdfSDdtl
なんで荒すん?
0365創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 11:31:51.26ID:z09cOIPX
一方その頃・・・

ヌルスケ 「魔王ルイージの部下が各地で暴れまくってるらしいな。退治しとくか」
0369創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/15(木) 21:16:13.79ID:OFaOYHOp
燃え盛る家から裸の女性が飛び出してきた。
ヘッポコ「母ちゃん!?」
女性「ひえぇーっ!助しゅけてー!」
ヘッポコ「違う、誰だお前は!?」
0370創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/16(金) 04:41:05.91ID:O/g85jIT
ヘッポコは女を燃えさかる家に戻した。
今日の昼飯にするためだ。
0371創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/16(金) 04:57:22.68ID:PCSpDuJg
ヘッポコ「他人の不幸で飯がうまいッ!」
0372創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/16(金) 04:58:43.65ID:PCSpDuJg
ヘッポコ「他人の不幸で飯がうまいッ!」
0374創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/16(金) 12:41:50.35ID:IfXKcA4C
それから一万年の月日が流れ、女神の怒りも解けたのでヘッポコは地上へ戻ってきた。
ヘッポコ「やっぱ地上はいいなぁ」
0376創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/17(土) 02:32:39.27ID:jL/Lb8xa
https://snjpn.net/archives/108224
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2019/04/kankoku-4.jpg
「日本の前に韓国が謝罪を」ベトナム戦争被害者らが韓国に初の請願書=韓国ネットは「謝罪した」と反論

・ベトナム戦争当時に韓国軍から被害を受けたと主張するベトナム人らが、文在寅大統領に真相究明を求める請願書を出した。

・会見に出席したイム・ジェソン弁護士は「これまで韓国軍の民間人虐殺に対する真相究明や被害復旧などいかなる手続きも行われていない。
情報公開請求を通じて、国家情報院にベトナム戦争当時の民間人虐殺に加わった軍人らを調査した文書の公開を数回要求して勝訴までしたが、依然として(文書を)隠している。
国家情報院は必ずこの文書を公開すべきだ」と話したという。

・生存者らは「韓国政府は日本政府に謝罪を要求している。
韓国とわれわれが経験した苦しみは同じ。日本に謝罪を要求するなら、まずわれわれに謝罪するべき」などと主張したという。

・ベトナム戦争の民間人虐殺被害者とその遺族が、
韓国政府に対し公式に真相調査などを要求する書面を提出したのは今回が初めて。

・韓国のネット上では「これはわれわれの過ち。他国の内戦になぜ韓国が参戦したのだろう。恥ずべき歴史」
「痛ましい過去。解決して前を向いていこう」と過去史を受け止める声が上がっている。

・一方で「ベトナム政府が真相調査をもみ消したって聞いたが?だから韓国に要求したわけであって。それに韓国は何度も(ベトナムに)謝罪している」
「ベトナム政府は謝罪を求めてないのに、どうやって韓国が個人に謝罪したらいいの?」
「それなら米国は?米国は相当なものだと思うけど、なんで韓国?」
「日本に謝罪を要求したいのなら、まずはわれわれがベトナムに謝罪しなければならないって?韓国はかつて軍がベトナムの虐殺を認めて謝罪して反省もした。
でも日本は韓国人を虐殺したり侵略したことを否定し、謝罪や反省もない」など反論コメントが多く寄せられている。
0381創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 05:58:09.41ID:loPX8gt2
と思いきや、首筋に生えた大きなキノコだった。ヘッポコはもう何年も風呂に入っていない
0383創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 10:38:44.32ID:t/MdD4bg
世捨て人同然のヘッポコは山奥に小屋に引きこもりキノコ栽培をしておりな巷では『山奥のキノコのオッサン』と呼ばれ恐れられていた
0384創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 10:56:09.13ID:B/c6M5fM
キノコの名前はマジックマッシュルーム。その姿は男性器そのものであり、イカ臭かった
0385創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 11:57:07.01ID:loPX8gt2
ヘッポコは猥褻物陳列罪及び、危険薬物取り締まり法違反で逮捕。
裁判では銃殺刑の判決が下された。
0386創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 12:57:54.45ID:ZKf8qRrn
ざんねん わたしの ぼうけんは ここで おわって しまった!
0389創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 18:34:59.18ID:iZwg6pun
やがて、ヘッポコとやきうの兄ちゃんの間に元気な子供が生まれた。
ヘッポコ「兄ちゃんとヘッポコを合わせてチンポコと名付けよう」
やきうの兄ちゃん「いい名前や。きっと親に負けない勇者になるで」
チンポコ「あうあうあー」
0390創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 18:52:48.55ID:cyw53d6A
(…こんなかわいい子を勇者何て危険なことをさせるわけにはいかん。)
だが、ヘッポコは世界を滅ぼした女神をギタギタにしてやると決意していたのだ。
0391創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 19:14:45.45ID:B/c6M5fM
それから19年後、チンポコは球界の勇者として有澤ワイバーンズに入団した。

息子の晴れ舞台を見守ったヘッポコは女神との戦いのため旅に出た。
居場所はわかっている、二週間もかからないはずだ。
0393創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 22:56:36.41ID:6RmlHqiq
チンポコ「か、かぺ?」
チンポコは落雷を受けたことに驚愕した。

女神「…わははっ、私がこの程度で死ぬとお思いですか?」

女神は不死身だった。女神の高笑いを聞きながらチンポコは意識を失った
0395創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/18(日) 23:27:04.33ID:6RmlHqiq
ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
どどーん、
女神「ぬわーっ」
大穴が開き女神は地面に吸い込まれていった。
0398創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 02:58:24.51ID:oMNSzFU5
例によって監獄の床をボッシュートすると、難なく脱獄に成功した。
0399創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 05:29:54.65ID:KY/lELca
その下もまた牢獄だった。
女神「貴方は一生檻の中です。諦めてください」
0400創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 06:06:36.09ID:Dx69CQ/r
犯した。
0401創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 06:23:32.24ID:xA/sGWo9
ヘッポコ「がっぺムカつく!」
ヘッポコは女神の衣服を剥ぎ取ると
豊かな乳房を蹂躙したあと
膣、肛門、尿道の三つの穴をおかした
0404創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 12:03:30.88ID:dBjueudI
妖婆「そいつは偽物じゃ」
女神「えっ!?」
妖婆「本物のヘッポコはコツコツとクエストをこなして、街の人からも信頼がある立派な勇者じゃ」
女神「では、このヘッポコは…?」
妖婆「良く見るがよい、こやつはここの囚人、の強姦魔じゃ」
女神「そう言えば顔が違うような…ひえーーーっ!」
0405創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 19:42:23.04ID:K1X1qeOw
その頃、ヘッポコ達は古びた屋敷で悪霊退治をしていた。
ヘッポコ「うおりゃ!」
スカッ
悪霊はダメージを受けない!
ケン「ダメだ!コイツに物理攻撃は効かないみたいだ」
ララ「ちょっと待って、奴を実体化させてみる」
ヘッポコ「出来んのかワレ!?」
アナ「ララさん頑張って」
0407創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/19(月) 21:51:07.37ID:fOLLYNx2
ララ「できたぁ!」
悪霊「はうあ!?」
0409創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 04:55:36.28ID:vP9sYilH
ヘッポコ「コイツは魔王ルイージの下位モンスターだ!ちゃっちゃと片付けよう」
一同「おう!」
ヘッポコ「とうっ!」バキッ
ケン「はいっ!」ドゴッ
アナ「ふうっ!」グサッ
ララ「そいっ!」サクッ
ヘッポコ「やーっ!」メキメキッ
妖魔ルイージ「あばばべべばばぼばっ!」

妖魔ルイージは999のダメージを受けた!
0411創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 06:33:29.01ID:aqfC9Diu
正確には2周目のヘッポコだ。
ちなみに女神と一緒にいたのは何週目かはもうわからないが
前々回のヘッポコだ
0414創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 16:49:09.20ID:LGl2O+DZ
ユズルは『ヘッポコonline』の世界に転生してしまった。
しかし、なんのチート能力も持っていなかった。


ゆす″る
レベル: 1
ちから: 2
すばやさ: 4
さいだいHP: 8
さいだいMP: 2
けいけんち: 0
0415創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 19:23:38.84ID:JQBVLqtk
リカントマルムが現れた!

ユズル「フフ この風・・ この肌触りこそ 異世界よ!」
0416創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 19:30:28.01ID:grfDbGvY
和尚「死んで詫びる為に毒だと教えた水飴を全部平らげたと? 賢しいな、小僧!そんなに死にたければ、今この場で殺してやる!死ねぇーーーっ なんと!?」

一休「死ぬものかよ!アンタのそういうところが気にくわないんだ!」

和尚「可愛くないやつ!」
0417創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 21:06:15.87ID:J4tTdX55
ヘッポコ[Lv.12・HP18/21・MP48/69・技→ギガボッシュート、テラ・ボッシュート、アンチボッシュート・魔法→なし・アイテム→モルヒネ、ワンカップ、E.竹槍、E.ブラジャー・金→ 59元]【妖精/男】

ケン・リュックマン [Lv.7・HP217/219・MP0/0・技→なし・魔法→なし・アイテム→ピンクのTシャツ、ふんどし、オーバーオール、ヘルメット・金→500ドル]【異界から来た勇者/男】
0418創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 22:13:22.22ID:7Kj4XFX7
ウロウロしているうちに、ユズルはヘッポコ一行を発見した。
ユズル「あっ、アイツはヘッポコじゃないか!おーい、ヘッポコー!」
ケン「なんかガキが呼んでるぞ」
ヘッポコ「誰だあの子?オレは知らないよ」
ユズル「こらヘッポコ!無視すんじゃねーよ!」
ヘッポコ「だ、誰だいキミは?」
ユズル「プレイヤー様だよ、オマエを操作する者。言うなれば神ってとこだな」
0419創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 22:21:31.56ID:7i1/kg5Q
やきうの兄ちゃん[Lv.14・HP114/114・MP0/514・技→多重影分身の術、一本足打法・魔法→ケアル、フレア・金→1145141919円・アイテム→金砕棒、キャッチャー防具一式、キュウリ]【不死/男】

ルシール[Lv.3・HP75/90・MP30/30・技→皆殺し、ソウルの矢、内なる大力・魔法→なし・アイテム→山刀、ズタ袋のマスク、エスト瓶・金→なし]【勇者/女】

ユズル[Lv.1・HP8/23・MP0/0・技→なし・魔法→なし・アイテム→パジャマ一式、飴玉・金→なし]【病人/男】
0420創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/20(火) 22:46:22.75ID:l8/BlmaA
そしてユズルはこの冒険で運命的な出会いをするのだ

アスナ
Lv:14
職業:聖騎士
性別:女
装備:ホワイトレイピア、ホワイトメイル
魔法:白系
肩書き:副団長
0422創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:18:34.62ID:2ZZl4+/5
ルイージ「ユズル…食う…」
ルイージはユズルを食った
ユズル「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ルイージ「コイツまずいな」
0423創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:23:00.56ID:1H5IOyQZ
ルイージ「ヘッポコ…ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!!」
ヘッポコは異次元へと引き込まれた
0424創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:27:31.99ID:5sFYmqdR
ヘッポコ「こ、ここは?」
ルイージ「ここは異空間ここにいぃるのぉおおは僕とお゙ぉおォおん前らけらあぁぁ」
ヘッポコ「うそーん」
ルイージとヘッポコは亜空間に閉じ込められた
0425創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:30:16.31ID:5XY1qGO8
ヘッポコ「ギガボッシュート!ギガボッシュート!ギガボッシュート!」
ヘッポコは脱出を試みるがボッシュートが通用しなかった ヘッポコは魔法を使いすぎて知能が低下して廃人寸前になった
ヘッポコ「あ…………あ…………」
0426創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:30:40.65ID:M0H5MTEt
                  ,!  \
           ,!\          !    \      こういうスレ、マジでもういいから・・・
         i  \         l      \,,..__
          ,i′  ,\___,,--―l       \::゙'冖ーi、、
        i     :;\::::::::::..l              `'‐、、
       /__,..;:r---―-、,..__.     ,;'il:;}          .;:::`L__
   ,.:f''""゙゙゙´          、 ̄ヽ,//           ...::::::l;;;:;;::::
  _/       ......  、   \//、            ::::::::リ;;:::::::::....
//       ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ  ヘ    ●      ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/    ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ       ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/    ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/         .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
     ..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/  ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
     :::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
    ::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、  ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
   ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
0427創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:34:17.70ID:RG0x/+BZ
ルイージはヘッポコに放屁した
ルイージ「んほおおおおおお!」ブォオオオオ
ヘッポコ「あ、……くさ……」
ヘッポコはその場に倒れた
一人の男が現れた
?「やれやれまだやってるのか」
ルイージ「その声は…!?」
0428創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 01:39:30.99ID:M3it9fTE
マリオ「やあ、我が弟よ」
ルイージ「兄しゃん!?んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ルイージはマリオに襲いかかった
マリオ「大人しくしてろ」
マリオはファイアボールを投げた
ルイージ「んほおおおおおおおお!」
マリオ「これだけは使いたくなかったが…仕方ない」
0429創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 03:51:47.61ID:27L84dLi
ルイージとマリオを無視して、ユズルとヘッポコ達はルイーダの酒場へ向かった。

ヘッポコ「ルイーダさん邪魔するよ〜」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、今日は随分と可愛らしい男の子と女の子を連れてるわね」
ユズル「オレはユズル、この世界の神だ!」
アスナ「アスナです、趣味で聖騎士をやっています」
0432創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 04:09:16.35ID:+uWB6z3X
ヘッポコはルイーダの酒場へ向かった

ヘッポコ「ルイーダさん邪魔するよ〜」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、見慣れない顔がいるねぇ」
ユズル「オレはユズル、この世界の神だ!」
アスナ「アスナです、趣味で聖騎士をやっています」

ルイーダ「ユズル…?」
ヘッポコ「ルイーダさん?」
0433創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 04:22:52.70ID:Qlb5Baai
ルイーダ「ユズルウウウウウ!!」メキメキ
ルイーダの背中から六本足が現れた
ヘッポコ「お前は!?」
六本足「ギャギャギャ!俺は六本足魔王様の忠実なる下僕」
ヘッポコ「ルイーダさんはどうした!」
六本足「あいつは俺さそしてここは俺の巣酒場に偽装してたのさ」
ユズル「うわキモ」
六本足「ユズル、お前には俺の兄弟が世話になったようだな兄弟を殺した罪を償ってもらうぜ」
ユズル「は?」
六本足はユズルの頭を丸呑みした
ユズル「」
ヘッポコ「うわぁ…」
六本足「次はお前だ」
六本足はヘッポコの方へジリジリと迫る
ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
ヘッポコのテラ・ボッシュートで酒場ごと六本足を爆破した
0434創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 04:33:33.73ID:hTvCbdiF
その頃近くの崖で一人の少女が魔法の鍛錬をしていた
少女「エクスプロージョン!」ドカーン
デュラハン「おい誰だよ!毎日毎日白に爆裂魔法売ってる奴は!!」
0435創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 04:35:45.00ID:hiH9ktw4
ヘッポコは時空の彼方で無限ループしていた

ヘッポコ「ルイーダさん邪魔するよ〜」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、今日は随分と可愛らしい男の子と女の子を連れてるわね」
ユズル「オレはユズル、この世界の神だ!」
アスナ「アスナです、趣味で聖騎士をやっています」
ルイージとマリオを無視して、ユズルとヘッポコ達はルイーダの酒場へ向かった。

ヘッポコ「ルイーダさん邪魔するよ〜」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、今日は随分と可愛らしい男の子と女の子を連れてるわね」
ユズル「オレはユズル、この世界の神だ!」
アスナ「アスナです、趣味で聖騎士をやっています」
0436創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 04:40:19.89ID:HUBobLem
ヘッポコはルイーダの酒場テラ・ボッシュートを使い強盗殺人を犯した罪で無期懲役を言い渡され地下監獄に入れられた
看守「入れ!オラッ!」
ヘッポコ「あぁ…俺はゆうしゃだあぁ…」
看守「何だこいつ」
0437創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 05:11:16.08ID:EkFybMzL
ヘッポコは死んだ。

王様「こりゃ、めでたい。宴じゃーっ」

ドンチャン、ドンチャン

国を上げた宴は三日三晩続いた。
0438創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 06:59:53.66ID:DiQ89Myl
〜現実世界〜

ママン「ユズルちゃん〜ゴハンよ〜」
ユズル「しーん…」
ママン「早く降りて来なさいよ」
ユズル「しーん…」
ユズルのママンは階段を上ってユズルの部屋のドアを開けた。
ママン「ひいっ!ユズルちゃん!?」
そこにはPCエンジンの横で倒れているユズルがいた。
ママン「ユズルちゃーん!うおぉー心肺蘇生&人工呼吸よぉ!」グイッグイッ、プファー
ユズル「しーん…」
ママン「くっ、かくなる上はAEDだわぁん!」ピーピー
AED「通電シマス、離レテ下サイ」ピー…バチィ!!






〜ヘッポコ・オンライン〜

ヘッポコ「ルイーダさん邪魔するよ〜」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、今日は随分と可愛らしい男の子と女の子を連れてるわね」
ユズル「オレはユズル、この世界の…ビクッ!はうあ!?」
0439創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 08:22:27.70ID:E7axnM4J
AED「電気ショックが必要です。充電しています」
ピー
AED「体から離れてください。点滅ボタンをしっかりと押してください」
ウィーン
ママン「ポチッとな」
バリッ!

ユズル「ぎゃっ!」

AED「電気ショックを行いました」
ピーーーーー・・・
0440創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 09:29:24.50ID:m+WN7GGF
もうここ数年は加速度的に過疎ってる
twitterとかメジャーSNSのチンカスみたいな存在だな
0441創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 17:34:53.76ID:3YaFcaMr
電気ショックで蘇生したユズルは消えてしまった…現実世界へと戻ったのだ。

何事もなかったかのように ヘッポコ達はルイーダの酒場へ向かった。

ヘッポコ「ルイーダさん邪魔するよ〜」
ルイーダ「いらっしゃーい。あら、今日は随分と可愛らしい女の子を連れてるわねぇ」
アスナ「アスナです、趣味で聖騎士をやっています」
0442創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/21(水) 21:31:50.64ID:dyNWlVah
尖閣周辺に中国船 9日連続
https://www.sankei.com/politics/news/190820/plt1908200004-n1.html

2019.8.20 10:38 産経

沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で20日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは9日連続。
(以降ソースにて)

参考)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1566342903/
【ネトウヨなぜか中国絶賛】河野太郎大臣、中国・華春瑩報道官と2ショット公開 ネトウヨの反応「あらー、美女。」

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1566362978/
【ネトウヨだんまり】中国の軍事力、数時間でアジアの米軍基地を圧倒 豪報告書

https://ameblo.jp/huyunohi1684/entry-12375563025.html
チベット、ウイグル、ライダイハンは、ネトウヨが議論に勝つ三大兵器となっている。

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1566342903/
【ネトウヨなぜか中国絶賛】河野太郎大臣、中国・華春瑩報道官と2ショット公開 ネトウヨの反応「あらー、美女。」

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1565793185/
【ネトウヨ/だんまり】香港空港占拠を誘発した暴力警察 世界同時株安の引き金に

https://togetter.com/li/1258890
ネトウヨから:ウイグルにおける人権弾圧問題に怒る人は他の人権問題に対しても同様に怒るべきなのか?

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1565394992/l50
【パヨクもダンマリ】ベトナム戦争の闇「ライダイハン問題」韓国政府は一切対応せず、完全無視へ

https://noguchi.noheya.com/2019/05/09/%E3%80%90%E4%BD%99%E5%91%BD%E3%80%91%E5%92%8C%E8%A7%A3%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E8%A2%AB%E5%91%8A%E5%87%BA%E7%8F%BE%E3%80%8C%E4%BD%99%E5%91%BD%E3%81%AB%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6/
【余命】和解希望の被告出現「余命にだまされていた」……ネトウヨカルトついに崩壊か
0443創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 01:03:33.12ID:SP5KgLlb
ヘッポコは監獄の中で妄想に浸っていた
ヘッポコ「アスナ…ウヒヒ…」
看守「飯の時間だ」
0444創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 01:08:01.81ID:SP5KgLlb
ヘッポコは味気ない合成食を食べている 看守たちは豪華な食事を食べていた
ヘッポコ「………」クチャクチャ
看守「あんな鼻水みたいなのよく食えるな」
0445創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 05:01:54.28ID:wUJOE/Xw
アスナ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0449創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 05:20:15.79ID:HrSXPNKL
     //--.--  -─\\
     //--.--  -─\\
   //  (○ ○) ((○(○) \
   //  (○ ○) ((○(○) \
 .| |.|    ( . ((_人_人__)    | _ _== =
 .| |.|    ( . ((_人_人__)    | _ _== =
     \\    ⌒Jjj` /,/ | |    ̄ ̄ ̄  ̄| || 地地地地震震震震ととととかかかかどどどどここここのののよ田田田田舎舎舎舎
だだだだよよよよ
     \\    ⌒Jjj` /,/ | |    ̄ ̄ ̄  ̄| ||
    ノ         \\| | | |           ||
    ノ         \\| | | |           ||
  /´                 | |          | |
  /´                 | |          | |
 |    l                | |          |||
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| |
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  | = =
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  | = =
0450創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 05:23:40.90ID:yP/8MAC/
アスナの助言により ヘッポコは ロトの勇者としての 自覚を取り戻した。
ヘッポコ「よし 魔王を倒して 世界を救うぜ!」
アスナは「わ〜い ヘッポコさんが勇者に戻った! うれしい〜! わ〜い わ〜い!」
0451創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 05:24:15.24ID:HrSXPNKL
     //--.--  -─\\
     //--.--  -─\\
   //  (○ ○) ((○(○) \
   //  (○ ○) ((○(○) \
 .| |.|    ( . ((_人_人__)    | _ _== =
 .| |.|    ( . ((_人_人__)    | _ _== =
     \\    ⌒Jjj` /,/ | |    ̄ ̄ ̄  ̄| || 地地震震ととかかどどここのの田田舎舎
だだよよ
     \\    ⌒Jjj` /,/ | |    ̄ ̄ ̄  ̄| ||
    ノ         \\| | | |           ||
    ノ         \\| | | |           ||
  /´                 | |          | |
  /´                 | |          | |
 |    l                | |          |||
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| |
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  | = =
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  | = =
0453創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 05:26:41.78ID:DMrF6iTL
【速報】関西生コン支部幹部ら16人逮捕〜ネット「16人とはまた多いな…けっこうな重大事件じゃね?マスコミ各位」「福島みずほ、辻元清美、どうすんのこれww」

管理人
ネットの反応
名無し
テレビを日本人の手に取り戻せないのか!
名無し
お世話になっている方々のことですから、放送できませんわねぇやっぱし!
名無し
悪い人全員逮捕して日本をさっぱりキレイにしたい!!
そうなれば日本を貶める反日勢力も自然と消滅するでしょうw
名無し
本当に日本の闇。日本の恥。
名無し
関西ローカルだけ報じたっぽいです。これも前回と一緒ですね。
名無し
(= ゚0゚) ホー
さすがに関西はやるのかー。
まあ選挙区の方々に一番知ってほしいけど。
名無し
ローカルで終わるニュースじゃないですけどね。16人ですよ16人。事件も特殊だし巨大な社会問題ですよ。
名無し
根っこでつながっているのか、それとも弱味を握られているのか、安倍倒閣でアライアンスを組む立憲民主党に不利なファクトだから無視するのか?
正直・公平な報道ができない・する気がないTBSとテレビ朝日。
名無し
しかも渡邉哲也さんによると「公安又は外事案件」だそーです。
って事は?
あら?TBSさんもお困りかしら?
名無し
これだけ派手に16人もの逮捕者が出てるのに・・・?
0455創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 05:29:19.51ID:XymI7oxf
ヘッポコはトンスルを飲みながら旅をしていた
ヘッポコ「魔王〜どこだ〜!」
0456創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 06:17:17.00ID:09DRIcVC
アスナ「魔王〜出てこ〜い!うふふっ」
ヘッポコ「あははは」
ケン「なにイチャイチャしてんだよ」
0457創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 17:05:05.17ID:HvS4f7xV
足立 「クククク、そうさ。八十稲葉市連続殺人事件の真犯 人≠ヘ僕だったのさ!」
ヘッポコ 「足立さん...なんで...?」
足立 「動機?そんなのないよ。ただほんの少し“テレビの力”を利用しただけだよ」
ケン 「くっ...とんだクソ野郎だな」
0458創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 19:50:32.31ID:nv8/4uGE
アスナ「ひどーい、仕置きタイムよ!」
サクッ
足立は心臓をレイピアで貫かれて死んだ。
ヘッポコ「まあ、そうなるわな」
0459創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 20:06:31.51ID:QfigFiRJ
葦名弦一郎 「御子の忍びめ!葦名のため、貴様を成敗してやる!」

ザクッ!
アスナ 「」
アスナは心の臓を日本刀で貫かれ、死亡した。
0460創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/22(木) 23:32:20.71ID:8+HuYv1h
ヘッポコは絶望して脱糞した
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0463創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 00:24:54.02ID:H21NsES8
弦一郎はルイージの瘴気にやられて気が狂っていた
弦一郎「ウヒヒ…顔中糞まみれや…」
0464創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 00:27:42.01ID:gH6TLDys
弦一郎は首がねじ切れて死んだ
弦一郎「あああああああ!」ゴキブチィ
弦一郎のく日から六本足が生えてきた
六本足「ギャギャギャ!」
0465創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 00:55:09.57ID:42giZTB3
弦一郎 「ククク...この葦名を護るならば...俺は“人間”をも辞めよう!」

葦名弦一郎は復活した。

ルイージ 「くっ、コイツ“死人返り”しやがった!」
0466創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 00:58:24.38ID:oHVXgygM
弦一郎 「ふんっ!!!」
ザクッ
六本足 「」
六本足は死んだ

弦一郎 「これも、葦名のため...」
0467創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 01:26:35.69ID:4X2pIdpz
ユズコ「焼き払え!セイクリッド・メガ・ボッシュート!!」
その瞬間辺り一面が日の海と化した
ヘッポコ「あ、あんたは!?」
ユズコ「こっち!」
ユズコは次元の穴へヘッポコを投げ飛ばした
ヘッポコ「うわああああああ…」
0470創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 01:30:36.82ID:HCpWBhO8
クピクピ・・・グッピ
何事もなくヘッポコはコーヒー牛乳を飲んでいた。
0473創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 02:23:49.91ID:GhzKg37Q
ヘッポコ「この近くにルイージはいないのうだ」
アスナ「やったー!じゃあ、これからUSJ行こうよ!」
ヘッポコ「USJ?? 何それ??」
0474創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 04:15:07.17ID:QjpA/OIV
ヘッポコ「お前勝手に付いてきて彼女ズラしてんじゃねーよ」
アスナ「へ?」
ヘッポコはアスナの首を切った
0475創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 04:16:45.75ID:lz8aGAgq
アスナの体を突き破って六本足が現れた
六本足「ギャギャギャ!」
ヘッポコ「またお前か」
0476創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 05:35:24.65ID:JU3iHrhm
ただそれだけだった。六本足とアスナの死体はそのまま漂うようにヘッポコから遠ざかっていき、
異空間の闇に消えていった。
0482創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 18:56:30.83ID:yTyDq0lF
ユズルはセーブしたところからプレイした。


ヘッポコ「この近くにルイージはいないようだ」
アスナ「やったー!じゃあ、これからUSJ行こうよ!」
ヘッポコ「USJ?? 何それ??」
アスナ「ウンコ、ションベン、ジョボジョバーだよ」
0484創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 19:40:23.74ID:9T3DWx5W
キリト「アスナは俺が守る」
アスナ「キリトくん…///」
2人は末永く幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし

0486創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/23(金) 20:22:40.50ID:krCX0OrV
ヘッポコ 「よし、そろそろ魔王退治しに行くか」
ケン 「そうだな」

ヘッポコ、ケン、ララ、アナは魔王城へ向かった
0488創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 01:40:23.88ID:RZw4n3MK
>>487
もう来ないでね
0489創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 02:13:50.54ID:rPcFMDsi
〜魔王城〜

魔王城の攻略ー。
普通なら、笑い飛ばして然るべき提案だった。
城というよりはむしろ塔、大地に突き立った魔王城の、限りなく垂直に近い壁面をほぼ1000メートル攀じ登ろうというのだ。
有史以来そんな真似を試みた奴は、例えそれが100メートルであってもいなかっただろう。
翼でもない限り、途中で滑落すれば地面まで真っ逆さまだ。
100メートルも加速しながら落下すれば、運気が驚異的に強いトロールであっても助かる見込みは無い。
空中浮遊や飛行の呪文が存在していたという超古代なら、標高1000メートルの高みにある入り口にでも辿り着くことはできただろう。
しかし、その類の魔法技術は失われて久しい。
考える程に、不可能に思えてくる話だったが、ヘッポコはその話に乗りかけている。
何故か?
0490創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 02:39:25.26ID:0IZoWued
魔王城(別荘)
執事「と言う話でありまして」
マオ「まだ終わらんのか?」
執事「あと一時間ございます」
マオ「マジかー…」
0491創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 02:43:54.07ID:V+pEaAyf
世界は竜王「ドラゲナイト」に支配されていた
ドラゲナイト「ヘッポコは?」
部下「死にました」
ドラゲナイト「えぇ…」
部下「しかしヘッポコの息子と名乗るものが城に向かっております」
ドラゲナイト「名前は?」
部下「ヘッポコ2世」
ドラゲナイト「奴か…直接相手をしてやる」
0492創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 02:44:25.21ID:QF3b84Rh
ヘッポコ 「ドラゲナイト退治しに行くか」
ケン 「そうだな」

ヘッポコ、ケン、ララ、アナは魔王城へ向かった
0493創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 03:44:08.06ID:YgWW+i0R
ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
どどーん

ドラゲナイト「げぐぁ〜っ!?なんだこれはーっ!」

ドラゲナイトは断末魔を上げながら突如空いた大穴にその居城ごと落ちていった。

こうして世界に平和が訪れた。

めでたしめでたし
0496創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 04:54:22.12ID:7mE9G+zL
しかしお金がたりない。

ユズルは他人の家に上がり込み、タンスや壺を漁った。
0497創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 05:10:08.05ID:rPcFMDsi
ユズルはセーブしたところからプレイした。


ーそしてヘッポコは言った。
「なぁ、ケン。お前の生き甲斐ってのは何だった?」
「えっ・・・何だよ急に」
戸惑った様子で、ケンは訊き返す。
「思うままに生きるなら、オレはやはり魔王城に行きたい」
ヘッポコは続けた。
「ルイーダの酒場で飲むのもいいし、女だって嫌いじゃない。その気になれば魔王退治なんかからも逃げられるかも知れない。
だけど、色んな魔物や魔王と言われていた奴らと戦っていて思ったのは・・・」
「ヘッポコ・・・オマエ」
「もっと戦いたい、そう思った。それで決めたのさ。王様とかに頼まれたからじゃない」
真意を確かめるようにヘッポコをしばらく見つめると、ケンは肩を竦めて大きなため息をついた。
「本気か冗談で言ってるのかわからないところが始末に負えないな。トロールってみんなこうなのか?」
「かもね」
そう言って、ヘッポコもケンも黙り込んだ。
奇妙な沈黙が流れた。
0498創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 05:19:06.80ID:Jl20kp0l
ヘッポコ「魔王〜出てこ〜い!うふふっ」
ケン「あははは」
アスナ「なにイチャイチャしてんだよ」
0499創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 07:49:37.06ID:TT8axQuG
足立 「クククク、そうさ。八十稲葉市連続殺人事件の真犯 人≠ヘ僕だったのさ!」
ヘッポコ 「足立さん...なんで...?」
足立 「動機?そんなのないよ。ただほんの少し“テレビの力”を利用しただけだよ」
ケン 「くっ...とんだクソ野郎だな」
0500創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 12:49:38.28ID:WZpUwyD7
ケン「…じゃあ、さいなら」

ぱんぱんと銃声の乾いた音が鳴り響き
ほぼ同時にヘッポコと足立の胸や頭に赤い花が咲いた。

彼らはなにが起きたか理解できずそのまま地面にキスをした。

ヘッポコ&足立「死ーん」
0503創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 21:16:11.84ID:p+4hdBjU
ヘッポコは頭を打った後遺症で気が狂った
ヘッポコ「ウヒヒヒヒヒヒ!」
ケン「なんやこいつ…」
ヘッポコは核爆発を起こして世界は荒廃した
0505創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 21:19:11.54ID:0W5lAI9l
ユズルは顔が半分溶けて地面を這いつくばっていた
ユズル「あぁ…」
ヘッポコ「テラボッシュート!」
ユズルは死んだ
0506創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 21:24:12.75ID:ktlF1Q/G
ルイージ「ここは異空間ここにいぃるのぉおおは僕とお゙ぉおォおん前らけら」
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん来いぃ」
0507創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 21:44:58.18ID:4/0MZO6P
ヌルスケ 「暇だし散歩するか」
ヌルスケは散歩を始めた。
そして崖に落ちて死んだ
0509創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/24(土) 23:43:53.80ID:BliSUW31
飲み過ぎと熱中症のダブルパンチの嘔吐下痢で死にかけてたけど出したら楽になった
エアコンがない部屋で寝てるからただでさえ軽い脱水症状なのに空きっ腹に酒飲んだせいで脱水症状悪化
からの酒飲んだら眠くなってエアコンのない蒸し暑い部屋で昼寝はこの時期自殺行為だわ
梅干し食べてポカリ飲んで出すもの出したら嘘みたいにスッキリして元気になったからアルコールが変に回り過ぎたのかな
気をつけよう…
0510創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/25(日) 00:03:19.89ID:fHUv/Rwk
ヘッポコはお米を食べた。
ヘッポコ 「お米は大事」
お米を食べながらヘッポコはそう呟いた。
0512創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/25(日) 00:23:02.90ID:Bozhks9q
ヘッポコは稲作を始めた。
ヘッポコ「収穫が楽しみだぜ」
0516創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/25(日) 14:18:45.82ID:Bozhks9q
収穫の時期になるとヘッポコは稲を刈り取り、大量の米を手にいた。
ヘッポコ「この米をシコシコリと名付けよう」
一方、ケンの植えた種は全く発芽しなかった。ケンが植えたのは亀田の柿の種だったのである!
0517創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/25(日) 14:35:21.62ID:xMUc7D12
しかしそれをネタにして芸人として大ブレイク。
大御所芸能人としての階段を登り詰めることになる
0519創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/25(日) 22:32:57.49ID:tWAbn9zn
ヌルスケの前に美しい姿をした男が現れた。
クソマウリ「私はクソマウリ…
クソの香りの元に生きるもの」
ヌルスケ「なんだアンタ!?」
クソマウリ「ここに人間が来るのは、ずいぶん久しぶりだ。
……糞の世界へようこそ」
ヌルスケ「はへ?」
慌てて周りを見渡すと、先程カボチャを食べていた場所ではなかった。
0520創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/25(日) 22:54:24.92ID:fja68KMk
ヌルスケは毒カボチャを食べて幻覚をみているようだ。
0524創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 07:35:27.27ID:FL8WvKvt
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヌルスケ「おう!」
0525創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 08:26:56.64ID:mFfHBphy
バビル2世にホイホイついていったヌルスケは殺人鬼スネ夫スレへと引きずり込まれて二度と戻ってこなかった。

-fin-
0527創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 16:49:42.34ID:MWepQ30P
ヘッポコの前に不潔な姿をした男が現れた。
クソマウリ「私はクソマウリ…
糞の香りの元に生きるもの」
ヘッポコ「なんだアンタ!?」
クソマウリ「ここに人間が来るのは、ずいぶん久しぶりだ。
……糞の世界へようこそ、トロールの子よ」
ヘッポコ「はへ?」
慌てて周りを見渡すと、先程コメを食べていた場所ではなかった。
0528創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 17:30:54.95ID:Yxoo+5Am
ヘッポコ「UNKをぶっ放ーす!」
ヘッポコはクソマウリに下痢便を噴射した。
0529創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 17:36:25.34ID:dzcp9w4U
だが、肛門の角度が足りず下痢便は床を汚しただけだった。

クソマウリ「クリーニング代として10万ドルを請求しなければなりませんね」
0530創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 17:56:09.92ID:lw4MSWra
                             ,  -―;======x、
                        / : : : : /___   \
                         /: : : :/ : / : : : : : : : `\ \
                       / : : : : / : /: :,:ィ: ;イ: :| : : : : \ ヽ
                         / : : : : / : /:-/-|/、|: ,:! !: : : |: : :\|ヘ
                     / : : : _;/: : :|:,x≠ミ、|/ |;ハ : /|: : : l: | :ハ
                       /: : : / /: : : /んィリ}     |;/-l、: /:/: : :!
                   /: : : : :、i : : :|ヒ:少′    ,r=ミx|:∨: : : : l|     
                      ,: : : : : : : | : : : i  ̄`     んィ} }}イ: : : :|: ;リ      
                /イ: : : : : : | : : : l r       t少′/ : :/|/
                      ∨|八|:,ィ| : |: :j |\   '  `  ': /
               /´ ̄`ト-r'´ |: ;ハ/、 `  >     / : |       肛門の角度が足りずw
             /    |: |   .|/  ./\ ____ . イ : : :|
                /       |: |       {イ/}: : : :/ / : : ハ!
             /         ! : | \     \ イ/l/ ./イ/
.             /     / /: :|     ―‐|`:ト、
             /     //´ ̄`\      |: :| ヽ
          /     /,.―‐:、 : : : ヽ、   |: :l   '.
.          /     /: : : : : : : :\: : : o`ト、_/_;/    i
          /     / : : : : : : : : : : ` : : 、:} : : : :ハ    !
       /     /|: : : : : : : : : : : : : : : :/` ̄ ̄:}  |
      f   | / .j: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : /    !
0532創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 20:08:22.92ID:jY7765rh
ヘッポコはたいへん田舎者だったのでドルや円というものを知らなかったのです
0533創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 21:19:54.83ID:gp7JvS6v
ヘッポコは精米所のベッドで目覚めた。
時間は朝の7時30分。
まだ眠い目を擦り、鍋の中の糞尿シチューを食べる。
フンドシを巻き付け、皮の胸当てを装着する。
ドアを開けるとまだちょっと薄暗い。でも今日もいい天気になりそうだ。
何気なくポケットを調べると、10万ゴールドが無くなっていることに気づいた。
0534創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 21:44:11.45ID:Xsp+reiN
ヘッポコは犯人探しをするため大阪から探偵を呼んだ。

服部平次「俺が来たからには間違いなく盗人は見つけてやるでぇ」
ヘッポコ「報酬はいくらだ?」
服部平次「金なんか要らへんわ。その代わり……」
0535創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 22:38:18.21ID:gp7JvS6v
「上薬草をいただくわ」
探偵はそう言うと精米所の辺りを調べまわった。
ヘッポコは上薬草を手に入れるために、米を道具屋に売り、その金で上薬草を買った。
夕方過ぎにヘッポコが家に戻ると、探偵の姿は無かった。
「今日はもう帰ったのかな」
何気なく精米所を覗くと、米俵が一つ残らず消えている事に気づいた。
0537創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 23:16:45.92ID:0NJY0XQa
毎日田んぼにセシウムを撒いて大切に育てた新品種の米であった。
ヘッポコ「せしうむさんと名付けて大々的に売り出す予定だったのに、なんてこったい」
0539創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/26(月) 23:38:43.46ID:gp7JvS6v
ヘッポコは冷めた糞尿シチューを食べて、フンドシを脱ぐ。
フンドシを履いたまま寝るのは快適ではないないのだ。
ベッドに寝転んで3時間…ヘッポコは悔しくて泣いた。
0541創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 04:25:36.04ID:osYC0A3F
 一方、ChageはASKAが表明した約1時間後にインスタグラムを更新
「皆様の温かい40周年お祝いコメントを見させて頂いてます。心からありがとうございます!」とだけつづり、ASKAの脱退については触れていなかった
0542創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 05:43:27.51ID:Ak49Ooo8
安全のために姿を消し、ジャングルを探索していたヌルスケは、正面に何者かの気配を感じ取っていた。
「ん?なんかデカいやつがいるな…あっ!」
きえさり草の効果が切れたヌルスケの前に、一匹の巨獣が現れた。
トラ男だ。
人喰い虎と呼ばれる、人間の味を覚えた魔物がそいつの正体だ。
体長2.5メートル、体重は200キロを優に超えようかという巨体が、ヌルスケとわずか1メートルの距離を挟んで対峙している。
だが、驚いているのはヌルスケではなく、トラ男のほうだった。
いきなり何も無かった空間から、突如として人間が現れたのだ。
トラ男の目がヌルスケを捉えるのと、ヌルスケが右脚を半歩踏み出したのはほぼ同時だった。
トラ男が見たのは、薄汚れた男の姿だ。
ヌルスケは素手だった。武器はおろか、皮の防具ひとつ身に帯てはいない。
次の瞬間、トラ男の視界が左右に二分した。
それが、このトラ男が最後に見た光景だった。
ヌルスケの貫手が、トラ男の両眼の間に叩き込まれていた。
四本の指は頭骨を突き抜け、ほとんど根元までめり込んでいる。恐らく指先は脳幹に届いているだろう。
内圧で、眼球は半分飛び出しかかっている。
がくん、と顎が開いた。そこからだらりと長い舌が垂れ下がる。
ヌルスケはトラ男の頭からゆっくりと右手を引き抜いた。血液と脳漿の、ぬるりとした感触が指先に纏わりつく。
指先が抜けた瞬間、トラ男の躰が揺らいだ。
ヌルスケの三倍近い重量を持つ巨躯は、そのままどう、と横倒しになった。
即死だった。
0543創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 06:07:47.31ID:uuaq1JXQ
「ちゅぱ、ちゅぱ、ぢゅるるるるる…」
ヌルスケは倒した虎男の額に開けた穴から、脳漿をすすり始めた。
0544創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 06:36:14.92ID:FZ+UqGsb
ヌルスケは人食い虎に食い殺された。
彼は愚かだった。それまで人食い虎と対峙していたのを忘れて
トラ男に標的を変えてしまったのだから…
0545創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 06:43:48.84ID:zAOKFi0H
ヌルスケ「グエ───ッ!!」

トラ男の顎に仕掛けられていた毒針が突き刺さったヌルスケは絶叫の後、無様にのたうちまわり悶絶死した。
0546創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 09:38:31.44ID:fFH4yE6p
スネ夫「何がヌルスケだ糞くだらねえ」
魔裟斗「本当の創作小説の真髄を見せてやろうぜ相棒」
0554創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/27(火) 22:13:02.14ID:z4s3AL0o
なお無辜の民が持っていた米はヘッポコから盗んだセシウム米だったので文句も言えなかったのだ…。
0556創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 05:18:56.05ID:2jAoqrL5
ワイ「iPhoneがAndroidに比べて優れてる所ってどこよ?」

まん「…みんな持ってる」
0558創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 06:24:40.43ID:ewOOdOtB
一方、21エモンは全裸にされ十字架に縛りつけられていた。

21「やめてくれーッ!助けてくれーッ!」
0559創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 07:00:19.06ID:F3NY6TRi
この人権団体野郎が
二度と俺を憐れむんじゃねえ

俺は敗残兵の落ち武者だが憐憫の情はいらん!!
0560創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 07:02:25.56ID:NzxJIckZ
アリアハン・磔連続殺人事件の犯 人は足立だった。

ヘッポコ 「何...だと...?」
0562創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 20:32:27.04ID:7yHQxl7T
そんなことを考えながら歩いていると、目の前に駄菓子屋があらわれた。
ヘッポコ「アリアハンにこんな店あったっけ?」
すると店の横にあるガチャコーナーで子供たちが歓喜の声を上げていた。
子供「うわぁー!はぐれメタルの剣ゲットだぜ!」
ヘッポコ「な、何だって!?」
0563創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 22:22:48.22ID:cHLbbQ+c
ヘッポコは1000ゴールドガチャを回した。
ガチャガチャ
0564創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/28(水) 23:01:12.07ID:7xaExehL
あぶない水着が当たった。
0569創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 07:57:06.86ID:xsgQH+33
親族からも「死んでよかった…」等の言葉がもれた。
0570創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 10:56:23.20ID:ayo1j/jE
おお ヘッポコ!
しんでしまうとは なにごとだ!

復活したヘッポコは あぶない水着を着たままガチャを続けた。
0574創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 17:18:58.49ID:CWHUHz+N
SSRの米…それは、塩辛・小便・ライス
ヘッポコ「ロクなもん出ないじゃないか!店員に文句言ってやる」
0575創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 19:20:03.28ID:xeGuKLJi
ヘッポコはお詫びに、駄菓子屋のババアから人力飛行機を貰った。
そして、飛行機に『ダップン号』と名付けた。

ヘッポコ「いきまーす、3.2.1.ゴーッ!」
村の近くにある丘から飛び出していったヘッポコ。
順調な滑り出しを見せ、3km地点をクリアーし、更なる飛行を予感させた。
ヘッポコ「直進するッ…!!」

4kmを目前としたところだった。ヘッポコの悲痛な叫びが響いた。
ヘッポコ「聞こえる?ババア・・・GPSの信号が無い」
ここまで順調な飛行を続けていたダップン号を襲ったトラブル、そしてその声は駄菓子屋に届いていなかった。

ヘッポコ「あの・・・何も聞こえない・・・無線が・・・」
むなしく響く声
ババア「ヘッポコー!逆ー!逆ーっ!」
地上からの指示も空には届かない。

さらに風に流されて進路はアリアハンへ向かってしまう。絶体絶命の危機に陥ってしまったのだ。

ヘッポコ「ナジミの塔は見える・・・だがこれはダメなんだろう・・・?
クソっ・・・GPSが切れたら・・・俺は運転もできないのかよ・・・」
ダップン号の機体は無情にも大きく旋回し、スタート地点へと戻りだした。
それを悟り必死に進路を修正しようとするヘッポコと、方向を修正しろと叫び続ける事しかできないババア。
そのまま3km地点を大きく割り、2km地点近くまで飛行してしまう。

ヘッポコ「もう・・半分くらいの体力を使っている・・・帰って来れるのか?・・・これで・・・」
大きく旋回し、スタート地点へと進路を取ってしまった機体を必死に戻そうとするヘッポコ。
しかしその間にも体力はどんどん消耗されていってしまう。
ヘッポコ「悪いね・・・ヘボパイロットで・・・・エンジンだけは・・・一流のところを見せてやるぜ」

何かが吹っ切れたのかもしれない・・・ヘッポコは機体の進路の建て直しに全力を注ぐ。

ヘッポコ「クソっ・・・フルパワーだぜっ!!信じらんねぇ!!」
0576創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 19:28:15.35ID:xeGuKLJi
その光景を天が見ていたのかは定かではない。しかしその結果2km地点と3km地点の間で完全に旋回し、進路の建て直しに成功する。

ヘッポコ「やっと戻った・・・うわ・・だいぶ流されてるな」

旋回に成功したが戻ってきたのは3km地点大きな旋回によりかなりの距離を流されてしまっていた。
ヘッポコ「俺の人生は・・・・晴れ時々大荒れ・・・イイねっ!! いい人生だよ!!」

大きな旋回をしガチャの事を奇想したのかもしれない・・・
順調な滑り出しから突然の通信系の重大なトラブルと風による大きな回り道、復帰したことによってより前向きに見ることができたのだろう。

ヘッポコ「風を・・・風を拾うんだ・・・」

だんだんと息も絶え絶えとなってくるヘッポコ。
計測距離は5kmを超え10kmに近づく。

ヘッポコ「押されてる・・・・わかってる・・・」
再び風に煽られ進路を流されてしまうダップン号。
必死に前に進ませようとするヘッポコとそれを見守り続けるババア。
観客の子供たちも固唾を呑み見守る。

ヘッポコ「わかってるけど・・・・
あぁぁぁあぁぁぁ!」
ヘッポコの咆哮が響く。

流されながらも確実に前へ・・・前へと進めていった。
ヘッポコ「アァっ左足がっ・・・攣ってる・・・」

18kmを過ぎたあたりだろうか・・・懸命にペダルをこぎ続けるヘッポコを襲った突然のこむら返り。
ここまでの総飛行距離は20kmを大きく超えて30kmをも超えていた。1時間以上もペダルをこぎ続けたヘッポコの足に限界が訪れたのだ。

ヘッポコ「片足だけでまわすのは・・・右も限界に近い・・・・」
それにより機体は徐々に高度を下げ森林に触れるような状態にまで陥ってしまう。

ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!」

ペダルを踏み続けるのは郷里への想いか、仲間との友情か、己の力の誇示なのか・・・左足の痙攣にもかかわらずペダルを踏み続ける。

ヘッポコ「アァァ・・・アァァァァうごけぇぇぇ!!!!!」
ロトの勇者だろ?トロールだろっ!?」
0577創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 19:38:24.36ID:xeGuKLJi
ヘッポコ「アアァァ・・・ィタイッ・・・」
それでも体は乳酸に蝕まれ確実に限界が近づいてくる。

「まわれっ!!回らんかーっ!!」
必死に、一途に、懸命に、こぎ続けるペダル。そしてヘッポコがここまでに踏み続けてきたペダルは・・・計測距離は18kmを超え総飛行距離は34kmにも達していた。

幾度も車輪が森林に触れ墜落しそうになる。
それを懸命にこらえるヘッポコ。

その懸命な姿は幾多の大きな傷を受けながらそのたび立ち上がり懸命に世界を守り続ける勇者の姿そのものだった。

ヘッポコ「ババアぁぁ今何キロ!?」
ついにヘッポコは限界を迎えてしまう。距離を聞こうとすると同時に墜落。

失神同然の状態で木こり達に救助されるヘッポコ。
しかしその飛行距離は35km近くになり計測距離は18687.12mにもなった。

ヘッポコ「クソォォォ!!・・・まだ・・・まだ飛びたかった・・・」

その姿を見たものは勇気付けられ、人間の死力というものを知ったという。
0578創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 20:03:53.14ID:2gYymKxR
という悪夢を見ていた
ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!アァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!
左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!ヘアアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!」
0579創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 20:05:35.25ID:r9bK4q3o
ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0581創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 20:13:55.02ID:zb09Qz0v
そのぉおお光景を天が見ていぃたのぉおおかは定かれはにゃいぃのぉおお。しかしそのぉおお結果2km地点と3km地点のぉおお間れ完全に旋回し、進路のぉおお建て直しに成功しゅるのぉおお。

ヘッポコ「やっと戻ったのぉおお・・・うわ・・らいぃぶ流しゃれてるにゃ」

旋回に成功したが戻ってきたのぉおおは3km地点大きにゃ旋回によりかにゃりのぉおお距離を流しゃれてしまっていぃたのぉおお。
ヘッポコ「俺のぉおお人生は・・・・晴れ時々大荒れ・・・イイねっ!! いぃぃぃっよぉおお゙人生らよお゛お゛お゛ぉ!!」

大きにゃ旋回をしガチャのぉおお事を奇想したのぉおおかもしれにゃいぃのぉおお・・・
順調にゃ滑り出しから突然のぉおお通信系のぉおお重大にゃトラブルと風による大きにゃ回り道、復帰したことによってより前向きに見ることがれきたのぉおおらろう。

ヘッポコ「風を・・・風を拾うんら・・・」

らんらんと息も絶え絶えとにゃってくるヘッポコ。
計測距離は5kmを超え10kmに近づく。

ヘッポコ「押しゃれてるのぉおお・・・・わかってるのぉおお・・・」
再び風に煽られ進路を流しゃれてしまうダップン号。
必死に前に進ませようとしゅるのぉおおヘッポコとそれを見守り続けるババア。
観客のぉおお子供たちも固唾を呑み見守るのぉおお。

ヘッポコ「わかってるけど・・・・
ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!」
ヘッポコのぉおお咆哮が響く。

流しゃれにゃがらも確実に前へ・・・前へと進めていぃったのぉおお。
ヘッポコ「アァっ左足がっ・・・攣ってるのぉおお・・・」

18kmを過ぎたぁあああ あぉたりらろうか・・・懸命にペダルをこぎ続けるヘッポコを襲った突然のぉおおこむら返り。
ここまれのぉおお総飛行距離は20kmを大きく超えてへぇええぇ゙30kmをも超えてへぇええぇ゙いぃたのぉおお。1時間以上もペダルをこぎ続けたヘッポコのぉおお足に限界が訪れたのぉおおら。

ヘッポコ「片足らけれまわしゅのぉおおは・・・右も限界に近いぃ・・・・」
それにより機体は徐々に高度を下げ森林に触れるようにゃ状態にまれ陥ってしまう。

ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってるのぉおお・・・・アアアァァァしがぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!」

ペダルを踏み続けるのぉおおは郷里へのぉおお想いぃか、仲間とのぉおお友情か、己のぉおお力のぉおお誇示にゃのぉおおか・・・左足のぉおお痙攣にもかかわらずペダルを踏み続けるのぉおお。

ヘッポコ「アァァ・・・アァァァァうごけぇぇぇ!!!!!」
ロトのぉおお勇者らろ?トロールらろっ!?」
0582創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 20:17:54.46ID:hsk0yBR5
ヘッポコは一人で妄想に浸っていた
ヘッポコ「ウヒヒ…おれは、ゆうしゃだあぁ…」
0585創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/29(木) 20:43:00.59ID:iqPgT3RU
元糞の王「私めも、貴方の飛行に感銘を受けた一人で御座います」
ヘッポコ「はっはっは、若気の至りじゃ」
0587創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 01:43:24.87ID:rrjAryAT
手塚治虫「何でも夢オチとか、妄想オチとかしてる書き込みはスルーでいいよ」
0588創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 02:31:17.41ID:PlkOLkbx
白米をたらふく食らったヘッポコは、体重計に乗ってみた。
ヘッポコ「120.25キロ…ちょっと太ったかな?」
0589創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 04:20:01.57ID:1T+l9UMK
次の日、快便を済ませたヘッポコは体重計に乗ってみた。
ヘッポコ「50.00キロ…え?1日で70キロも減ってる!?」
元糞の王「ヘッポコ様、本日もご機嫌麗しゅう…」
ヘッポコ「あーうるさい!余は腹が減った。何か持って参れ」
シェフ「本日は、白米のポワレと白米のレーベ風サラダでごさいます」
ヘッポコ「……」
0590創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 06:43:32.47ID:pG1/1iee
ヘッポコはソープランドに行く事にした。
0591創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 10:14:12.82ID:t0dEh4nt
しかし、国教がイスラム教になったため、
全てのソープランド及びキャバクラ、カジノは閉店していた。
0592創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 10:37:03.00ID:zbtm4B8L
ヘッポコは光の教団に加入した

ヘッポコ 「ミルドラース様ばんざーい!!」
0593創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 10:41:44.82ID:6K74Hn6z
ヘッポコは山岡家で醤油チャーシュー中を食べる事にした。
0596創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 14:55:47.76ID:y/ZtuEiK
米に飽きたヘッポコはフタナリステーキに行った。
フタナリア「しゃせー!あっ、ヘッポコさん!」
ヘッポコ「邪魔するぜ」
0597創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 15:01:47.33ID:y/ZtuEiK
ヘッポコ「本格熟ジパング産6本足リブロースステーキを800グラム頼むわ!」
フタナリア「かしこまりー」
ヘッポコ「あっ、後スライムベスのスープな!ライスはいらない」
フタナリア「はーい」
0600創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 17:50:01.76ID:FnL22DJA
「ブーーーーッ!」
ヘッポコは米をひと口食べて吹き出した。
「SSR(塩辛・小便・ライス)の米じゃこりゃー!」
怒ったヘッポコは店を出た。
0602創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 21:00:11.30ID:pG1/1iee
スネ夫「つまらないな、ここ」
0603創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/30(金) 21:19:19.89ID:ZA/JcpXU
ヘッポコは糞の王の称号をルイージに与えた。
そしてルイージは糞の王糞魔王ルイージとなった。
0609創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 00:43:52.54ID:ASBNDVnm
脱糞しただけだった。

スネ夫「…ちょっとびびったじゃねえか、死ねぃっ!」

スネ夫はそう叫びながら木刀をヘッポコの脳天に振り下ろした。

ヘッポコ「ぐえっ」

ヘッポコは蛙のような断末魔を上げた。彼の頭はスイカのように割れ、その割れ目の隙間から脳漿を覗かせた。

ルイージ「ひひひっ」
それを見たルイージが狂ったように笑う
0611創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 01:06:30.25ID:BGD4Vx6z
ルイージはスネ夫を食べた
ルイージ「うま…うま…」バリボリ
スネ夫「うわああああああ!!」
ルイージ「んほおおおおおおお!!!」
ルイージはヘッポコを探しに行った
0612創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 01:11:04.96ID:bejVgWUG
ヘッポコ「このままではスネ夫にスレを乗っ取られてしまう」
ヘッポコは割れた頭をダクトテープで修復しながら言った。
ルイージ「それもシャクだな。この際スネ夫を倒すために共闘するか」
奇妙な同盟が成立した。
0613創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 01:38:21.11ID:3z45c5cm
ヘッポコ 「戦う前に...“コレ”を食べるか」
そう言いながらヘッポコはお米を食べ始めた
0614創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 02:21:57.66ID:pkx2Ek+c
ルイージ「てゆうかスネ夫は食べちゃったじゃん」
ヘッポコ「あっそうか」
その時、大地が割れ、地の底から唸り声が響いた。
『我は地底の王、クサイモン…』
0616創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 03:36:57.60ID:9jTWkBqj
クサイモンを取り込んだルイージは懐から拳銃を取り出し、ヘッポコの眉間に鉛弾を数発ぶちこんだ。

ヘッポコ(…と、飛び道具とはひ…卑怯な…り…)

ヘッポコは薄れ行く意識の中そう思いながら息絶えた。
0617創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 03:49:14.42ID:MDtvIqUG
ヘッポコは顔を液状化させて銃弾を取った
ヘッポコ「ンヌボアァ…死ぬかと思った」
ルイージ「なんやこいつ…」
0618創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 04:43:48.57ID:osFjdFZi
それを見ていた1人の人物がいた。
「あれが勇者ヘッポコ」
そうボソリと呟いたその者は勇者ヘンテコ

王国が鍛え上げたヘッポコの代用品だ。

ヘンテコ「犯したる」
0619創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 05:22:16.07ID:9jTWkBqj
ヘッポコ「ギガ・ボッシュート」
どどーん

ルイージ「うわー、死んだ」

こうして村に平和が訪れた。
0620創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 07:09:21.06ID:OGTIA1se
ヘンテコ「やあやあ お見事です」
ヘッポコ「誰だお前は!?」
ヘンテコ「貴方の代用品 ヘンテコです」
ヘッポコ「代用品とはどういう事だ?」
ヘンテコ「貴方が魔王退治に失敗した時のためのスペアみたいな物ですよ」
0621創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 10:30:23.27ID:8TtTOU6h
ヘンテコ「まあ、貴方はまだ魔王を倒してすらいませんがね」

ヘッポコ「ファッ!?、おめぇ知らねぇようだけど…俺、魔王を何人も倒してるんだが」

ヘンテコ「いえ、それらは魔王ではありません。ただそう名乗っているだけの紛い物ですよ」
0622創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 14:19:24.46ID:uALdaTSh
ヘンテコ 「魔王『オルゴ・デミーラ』が真の魔王です」
ヘッポコ 「な、なんだってー!?」
0623創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 16:10:15.80ID:oJHbjqqy
ヘッポコ「まあ軽くひねってやる。そのデスタムーアって魔王はどこにいるんだ?」
ヘンテコ「ゾーマの城です」
ヘッポコ「よし、竜王退治に出発だ!」
0624創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 17:31:32.89ID:JTfHPANN
ヘンテコ「あんたアホやろ」
ヘッポコ「アホ言う者がアホじゃ」
ヘンテコ「はあ・・・」
0625創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 18:15:49.15ID:8L5KHbjW
ヘッポコ「泣きながら〜ちぎったウンチを〜
手のひらに〜こすりつけるの〜♪」
0626創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 19:31:33.63ID:q6aC+Mhf
ヘンテコ「さてはキチガイだな、オメー」

ヘッポコ「勇者とはキチガイ道なり。」
0627創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/08/31(土) 20:15:54.93ID:8TtTOU6h
ヘッポコ「これが俺のステータスだ。」

なまえ:ヘッポコ
せいべつ:おとこ
レベル:4
ちから:13
すばやさ:13
さいだいHP:49
さいだいMP:89
けいけんち:666
そうび:聖剣アナル、黄金のスカジャン、革靴、金のバンダナ
もちもの:飴玉×114514
0631創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/01(日) 05:39:18.39ID:yeD2IZ/h
ヘッポコは阿攻の飴にオイスターソースをかけてから舐めるのだ
0632創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/01(日) 06:08:56.21ID:aEE6F2YC
ここ、つまんない……。
0638創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/01(日) 19:10:48.02ID:bFRgqIi+
オルゴデミーラ 「クククク」

ヘッポコ 「こいつが真の魔王か!やっつけてやる!」
0639創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/01(日) 20:11:29.82ID:L09lqVRT
  蠱欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿疉
  鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾欝鑿疉
  鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝I鑿霾鑿霾疉
   鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾I欝霾疉
   鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾
    鸞鬱鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾I欝鬱,zi龕鑿霾鑿霾龕z霽驪、
    鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝霽鑿钁I4驪鬱≧=-=≦鼇疉龕I}暹         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
      鸞鑿霾鬱,zi龕鑿霾鑿霾龕z霽驪ィ{鑿a´      `'鼇疉鑿疉        |  チュ           
.     霽I鑿I4钁驪鬱≧=-=≦鼇疉,鼇l4鷙′ ,ィ, )|l   ゙鼇鱸鑿      |    
.     霽鑿{I驪鑿a´      `'鼇I鱸iI奮   ,i欝鑿霾I疉,   霽欝疉       ,乂____________ノ
      鸞欝霾鷙′ ,ィ, )|l   ゙鼇欝暹  Z|[[ii゚   驥I欝I疉   /
.       鸞l鑿i奮   ,i欝鑿霾I疉,   霽霾l疉,   `'弌Ya'   ,蠱欝l鑿暹
.      鸞欝暹  Z|[[ii゚   驥霾l鑿пA       , ィ鸞欝鑿霾疉
.       鸞霾疉,   `'弌Ya'   ,蠱欝l鑿l霾I龕iァzzァi龕霾欝鑿欝鑿霾
          驥I鑿}iпA       , ィ鸞欝鑿龕I鼇I霾欝鑿霾欝I鑿霾从鑿暹
         驥I欝I霾I龕iァzzァi龕霾欝鑿偐欝偐欝鑿霾欝鑿霾鬱价霾欝暹、
          霽欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿鬱i-‐'''¨´,ィi龕鑿霾欝暹
          霽圦鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝伝斗-‐ '''¨´   , ィi龕鑿霾欝鑿霾暹、
           鸞欝kt送i-‐ '''¨´             , ィi龕鑿蠱欝鑿霾欝鑿霾燧
            鸞欝鑿霾疉鑿疉┤z、_        ,ィi龕欝蠱霾欝鑿霾欝欝鑿霾燧
           鸞欝鑿霾欝鑿疉欝鑿霾欝鑿霾欝鑿蠱欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾暹
            鸞欝鑿霾欝鑿霾欝龕霾欝鑿霾龕鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾暹
            鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾暹
            鸞欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝偐霾欝鑿I霾暹
              `鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾傚鑿霾欝鑿I霾
             `鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿傚欝鑿霾欝鑿I霾
               `鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿鬱偬鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾
                     `鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾鬱i龕霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾
                     `鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾鬱i龕霾龕鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾
                        `鼇欝鑿霾欝鑿霾鬱i龕霾欝鑿霾龕鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿I霾
                                   `鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾
0640創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/01(日) 21:38:25.06ID:+RWQMsh5
ヘッポコは光の玉を天にかざした!玉は一段と明るく輝く!
オルゴデミーラ「われはゾーマじゃねぇ」
0641創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/01(日) 23:11:10.73ID:rzk655da
ヘッポコ「いや、そう言う事じゃねぇんだわ」
オルゴーラ「何だと!?」
0644創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/02(月) 02:18:43.22ID:BteTiI3T
アリアハン王「おお、ヘッポコよ
骨折してしまうとは不甲斐ない」
ヘッポコ「申し訳ありません、次こそは必ず…」
アリアハン王「だまらっしゃい!魔王ゴルゴンゾーラを倒すまではアリアハンの地を踏むことを禁ずる!」
ヘッポコ「わ、わかりまつた!」
0645創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/02(月) 03:02:11.17ID:KXk2YUVV
ヘッポコはケンカトーナメントを開催する事にした。
0648創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/02(月) 20:17:31.55ID:YFkdiMI1
藤室勝人「米を食うのははやめろ」
0649創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 01:04:18.77ID:Q6zjtEh5
全王「お前誰や?」
アリアハン王「え?」
全王はアリアハン王を下痢の刑にした
アリアハン王「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
アリアハン王は体中の水分を奪われて干からびて死んだ
0650創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 01:06:05.03ID:uuIToR/i
ヘッポコは王となりアリアハンを稲で覆い尽くした
ヘッポコ「米食べ放題だあああああ!」
0651創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 01:08:31.49ID:SCafS1d8
ヘッポコは界王神の命によりアリアハンを滅ぼしたとして精神と時の部屋に100年間閉じ込められた
0654創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 05:18:41.17ID:gg6x7nA4
オルゴデミーラはボケが始まっていた。
オルゴデミーラ「おごっ!おごっ!」
0655創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 06:36:24.77ID:RG7RPRWL
ひとりよがりな駄文ばかりだな
0657創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 18:59:24.54ID:ZEKCTBBI
ヘッポコは灰からセメントを作り、巨大なビルを建設した。
0658創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 19:05:05.60ID:rDQ2NJTn
実は途中で飽きて建設できなかったのであった。
0660創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/03(火) 21:33:15.49ID:cPHfOVzw
藤室勝人「米を食べるな肉と野菜だけ食え!」
0662創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 07:08:07.88ID:PlqGiud5
「何が会社だカス野郎!」

ドグァシュッ!!

いきなり後頭部を殴打されたヘッポコは気絶している間に全裸にされ十字架に縛りつけられていた。
0663創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 08:32:20.57ID:ey3kn4s3
「ユダ(裏切り者)は誰だ!?」
ヘッポコは叫んだ
??「黒幕はワシじゃよ」
0665創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 10:50:02.30ID:/1dLPxIn
ケン・リュックマン「おりゃー!」
グシャ!
突然現れたケンが黒幕の頭をルシールで叩き潰した。
黒幕「死ーーーーん……」
ヘッポコ「ケ、ケン!?来てくれたんかワレ!」
ケン・リュックマン「おう、待たせたな。まずは腹ごしらえだ」
ケンはヘッポコを十字架から下ろすと、頭のリュックから食材を出して料理を始めた。
数十分後…。
ケン・リュックマン「ほら出来たぞ」
ヘッポコ「ケンのリュックって魔法のリュックみたいだね、なんでも出てくるもん」
ケンが十字架の下で振舞ってくれたのは、目玉焼きのせパンとリンゴとあめ玉。
豪華なメニューではなかったが、ヘッポコはケンの気持ちがとても嬉しかった。
0666創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 11:00:26.95ID:LTHrKZCE
ヘッポコは日乃屋のカレーを食べに行く事にした。
0668創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 18:21:22.36ID:g9N5UBIH
ヘッポコ「おい渡哲也!人工肛門見せろ!」
渡哲也「こ、……断るッ!」
ヘッポコ「ほう」

ヘッポコは指をパチリと鳴らした。
0669創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 18:32:12.41ID:wHSCAVWM
大門軍団が現れてヘッポコに一斉射撃を開始した。
ヘッポコ「ヒェーッ!!」
0671創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 19:28:54.63ID:PlqGiud5
死なず半兵衛 「グエ───ッ!!」

半兵衛は大門軍団の銃弾に倒れ、病院に搬送されたが、病院に到着する頃には死亡が確認された。
0672創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 19:32:53.19ID:i6bSCRiS
数分後...

死なず半兵衛 「まぁ、死なぬわな」

半兵衛は生き返った。
絶対に死なない男...故に『死なず半兵衛』と呼ばれている
0673創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 19:35:55.13ID:0euFa6QT
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして月見バーガー食いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」
0674創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 21:56:03.66ID:GVAmv1gg
たそがれ清兵衛が現れ、死なず半兵衛と何処かへ行ってしまった。
0675創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/04(水) 23:02:17.64ID:OUbBj3wH
魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
0678創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 01:46:58.69ID:O8d4J/CS
編集長「殺人鬼スネ夫スレの難民が流入しているようだな」
デスク「難民はまだしも、あのスレを失速させたコピペ荒らしが付いてきたら…」
編集長「そうならんことを祈ろう」
0679創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 01:51:47.51ID:gMfxvWF6
ヘッポコ「ここは…?」
マオ「気がついたか」
ヘッポコ「俺は一体…」
マオ「銃で撃たれて蜂の巣になったところを執事が治した感謝するが良い」
執事「具合はどうですかな?ヘッポコ殿」
ヘッポコ「カラダの傷も治ってる…すげえ」
執事「造作も無い事でございます」
マオ「こっちに来い話がある」
ヘッポコは謁見の間へとついて行った
0680創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:00:06.48ID:lrorwj6P
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。

年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。
0681創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:06:52.84ID:9HMRSx16
ヘッポコは謁見の間に胡座をかいて座った
マオ「苦しゅうない楽にせい」
ヘッポコ「で?話ってなんだよ」
マオ「実はな、魔族の里に帰る事にしたのだ」
ヘッポコ「勝手に帰れよ」
マオ「まあ聞け愚民 我がパピー…いや魔王が倒された今この城は役目を果たした 魔王城(実家)も無くなったしな」
執事「ここは広すぎると言って里に家を建てて引っ越すとかなんとか」
マオ「まあそんなところだ」
ヘッポコ「ほーん、で?」
マオ「引っ越しお前も手伝え」
ヘッポコ「断る俺は忙しいんだ話は終わりか?じゃあな」
ヘッポコはそそくさとその場を立ち去った
マオ「待て愚民がああああああ!!」
執事「魔物共に手伝わせましょう」
マオ「そうだな…」
0682創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:15:00.45ID:PNwfulyX
マオは魔族の里で家を建てて執事と共に平和な日々を送っていた
ある日ヘッポコ達に一通の手紙が届いた

『私の家にきてくれ』

ヘッポコ「めんどくせぇなぁ…」
ヘッポコは家に向かった
0684創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:27:13.56ID:poKUb22K
マオの家
ヘッポコ「おーい来たぞー」
マオ「入れ」
ヘッポコ(えらい暗い顔してんな)
ベッドには一人の老人が横たわっていた
マオ「執事が死んだ…」
ヘッポコ「ファッ!?マジかよ」
マオ「医者に見せたが不治の病を患ってたそうだ」
ヘッポコ「えぇ…」
マオ「何故私のに隠していたのだ…執事よ」
ヘッポコ「後の事は済ましてあるのか?」
マオ「ああ この後魔族総出で葬儀を行う予定だお前も来い」
ヘッポコ「お前一人になるけど大丈夫なのか?」
マオ「心配するなもう大人だぞ」
ヘッポコ「体だけな」
マオ「うるさいわ!葬式が始まるぞ」
ヘッポコ達は葬儀会場へ向った
0685創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:35:21.73ID:1roKMzS1
族長「我が偉大なる魔王様の執事殿に冥王ハデスの導きがあらんことを〜」
魔族一同「あらんことを〜」
執事の棺は土に埋葬された
老魔族「執事殿、いいお人じゃったなぁ」

ヘッポコ「用が済んだからもう帰るわじゃあな」
マオ「またなヘッポコよ」
ヘッポコは里を出て砂漠に消えていった
0686創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:36:24.80ID:aKvhoE87
ヘッポコは蟻地獄に嵌まった
六本足「ギャギャギャ!」
ヘッポコ「ぐわああああああああ!!」
0687創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:38:32.42ID:YxhYAY9I
ヘッポコは脱糞した
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0688創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:50:41.54ID:fmgd9RfD
マオの家
ヘッポコ「おーい来たぞー」
マオ「入れ」
ヘッポコ(えらい暗い顔してんな)
ベッドには一人の老人が横たわっていた
マオ「執事が死んだ…」
ヘッポコ「ファッ!?マジかよ」
マオ「医者に見せたが不治の病を患ってたそうだ」
ヘッポコ「えぇ…」
マオ「何故私のに隠していたのだ…執事よ」
ヘッポコ「後の事は済ましてあるのか?」
マオ「ああ この後魔族総出で葬儀を行う予定だお前も来い」
ヘッポコ「お前一人になるけど大丈夫なのか?」
マオ「心配するなもう大人だぞ」
ヘッポコ「体だけな」
マオ「うるさいわ!葬式が始まるぞ」
ヘッポコ達は葬儀会場へ向った
0689創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 02:52:06.89ID:84Egm0yF
脱糞のおかげでアリ地獄から抜け出すことが出来た。
0691創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 03:26:08.44ID:RfylQ4PO
ヘッポコは革の服と木の盾と木の剣で出撃しようとしていた
神「そんな装備で大丈夫か?」
ヘッポコ「一番いいのを頼む」
ヘッポコは黄金の鎧と剣を装備して再び悪魔達を退治しに行った
しかし黄金の鎧は10秒稼働制限があり制限時間を過ぎると魔力が暴走し心滅獣神と化してしまうのだ
ヘッポコ「うわあああああ!」
ヘッポコは心滅獣神と化してしまった
心滅獣神ヘッポコ「グルルル…」
ヌルスケ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
0692創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 05:16:46.28ID:KGJ3IwJk
「タピオカミルクティ糞マズ
なんであんなんに並んでんねん
流行とか何とか、日本人バカだねえ」
0694創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 06:49:03.15ID:xkLtq3ft
死なず半兵衛は荒らし
0695創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 08:47:19.89ID:YeAmha3c
老害が発狂してて草
有益な情報とゴミが混在してるのはネットの全体の共通項だろ
0697創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 13:17:12.91ID:xkLtq3ft
ヘッポコは死んでしまった。
0698創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 13:38:06.99ID:HgnxK+EU
ゲームなのですぐに生き返った。
0700創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 19:02:51.78ID:tPb2gKcW
お腹がいっぱいになったので眠くなってしまった。
0702創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/05(木) 22:52:50.03ID:TWp8Wyx8
藤室勝人「糖質を摂るからそうなるんだ。米を食うのをやめろ」
0703創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 00:10:33.38ID:gnydsbzC
久曽於土 抜人(くそおど ばっと)「小賢しい糖質制限など百害あって一利なし!糞を毎日ドバっと出すことでこそ人は健康になるのだ!」
0704創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 00:58:23.80ID:ls7aWMzp
マオ「ドラクエ7知らない人は書き込まないでくれますか?」
0705創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 01:26:32.16ID:umZyOgB2
と、ヘッポコが叫んだ瞬間!
ヌルスケ「小さなメダル見ーっけ!」
0707創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 02:34:43.82ID:jV3Vsdk0
美人ママさん(何この乞食?私の子に何する積り?)

俺(ガキによーはねーよwwwぐへへ)
0708創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 03:44:41.25ID:umZyOgB2
ヌルスケは不思議な石版を数十まい手に入れていた。
しかし、その石版の価値も使い方を全く知らなかった。
0710創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 06:50:28.46ID:es0yUEvV
ヌルスケは首なし死体になっていた。
0711創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 07:20:06.27ID:tPoKicLX
そして伝説となった。

ヌルスケのその勇姿は何百年先の未来でもきっと語り継がれてるだろう
0715創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 19:18:29.16ID:Zspdcpvo
ヘッポコの消滅により世界は平常を取り戻した。
国王は「めでたい」と感嘆な声を上げ国民は盛大に祝った。
そして、パレードが始まる
0716創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 19:49:57.03ID:JG64tPsi
パレードのメンバーは全員オカマだった
0717創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/06(金) 19:58:32.48ID:Zspdcpvo
そして流れるエンドロール(この道わが旅)
ユズル「金返せよ、この糞映画…」
0719創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 02:13:46.08ID:/u8VfpMT
衛兵が国王の顔をラーの鏡で写してみた。
そこには玉座に座る醜い魔物の姿が写っていた。
国王「ヘッポコは消えた!何とめでたい!ヒャハハハ」
衛兵「な、なんだコイツは!?」
0720創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 02:32:50.96ID:ljiroMDp
王に取り付いたルイージであった
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんぉ…ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ルイージは衛兵を生贄にして冥王ハデスを呼び出した
冥王ハデス「貴様か我を呼んだのは」
0721創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 02:41:56.95ID:WC063sMa
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんぉ…ヘッポコお゙ぉおォおんぉ…殺しゅううう…」
ハデス「ヘッポコを殺したいか妖魔ルイージよ」
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!」
ハデス「そんなに殺したいなら蘇らせてやる」
ヘッポコは冥府から蘇った
ハデス「好きなだけ殺すがいい」
ハデスは帰った
0722創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 02:46:24.48ID:EdcWnwU7
ヘッポコはゾンビと化していた
ヘッポコ「何か皮膚が変な色だけど生き返ったみたいだわ」
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!殺しゅううう!」
ルイージはヘッポコに襲いかかったがヘッポコに切られた
ルイージ「んほおおおおおおお!!」
ルイージは何処かに消えた
ヘッポコ「さて、砂漠に帰るか」
0724創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 04:33:17.67ID:5IZwVtFe
ヘッポコの目の前にオカマパレードの人達が現れた
0725創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 05:43:37.20ID:9cPgkTVG
オカマ達は射精した。ヘッポコの顔や体にザーメンのシャワーが振りかけられる。

「うぎゃあーっ!?」
ヘッポコは絶叫した。
ザーメンは生臭いような青臭いような強烈な臭いを放ち、黄色く強い粘りけがあり、味も濃厚だった。
「ヴォエッ、ロロロロロッ」
ヘッポコは嘔吐した。口の中にもザーメンが入ったためだ。
0727創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 06:57:51.25ID:8+v/t3Vi
出木杉はリセットボタンを押した。
0728創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 07:08:11.48ID:OqftDz7/
七つ「お前が来るなって言ったって、俺はこの店を使わなきゃいけないんだから、お前が辞めろ」
和名倉「いや、僕が責任者なんで、そういうわけにいきません」
0730創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 15:04:52.86ID:sa65SZcF
そこにネプチューンの名倉が現れた
0731創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 15:06:30.17ID:JG8jt5ng
もっこり八兵衛は異議を唱えた。
0733創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 18:50:43.19ID:blj/SqI3
ヘッポコはザーメンまみれになってようやく帰りついた。
部下「ぐわっははなにがヘッポコだ いなくなりゃただのウンコよ!! ん?」
ヘッポコ「」
部下「ウ、ウンコ……(ブリリリリリリ)」
0735創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 21:16:37.41ID:Y64S5AMZ
熱のない痛みと優しさで染まる濁る
ひとりごとの世界
0736創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/07(土) 22:47:27.59ID:Gy/rqJvS
ヘッポコ「とりあえず風呂の用意してくれる?」
ヘッポコは心が広かった。
部下「はひぃぃぃ」
部下はズボンの裾からうんこをこぼしながら走っていった。
0737創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 02:29:43.44ID:tD5Kz7ez
ヘッポコはその隙にお米を食べた
0738創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 02:48:08.42ID:Y7E7H7hh
毎日がブリブリ
0740創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 05:52:15.83ID:N+S1XhRK
魔王になるにはケンカトーナメントで優勝する必要がある。
0744創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 12:46:30.65ID:0tvcfIlQ
暇だったので、ヘッポコは廃坑のゴーストというクエストを受けた。
0745創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 13:57:43.81ID:lWEwYcni
そのクエストはただの討伐依頼だ。
0747創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 14:25:22.08ID:rQPRKMOq
ヘッポコは月見バーガーを食いに行く事にしたのだ。
0748創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 14:46:27.83ID:F2fOnVR/
ヘッポコはお米を食べた
0750創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/08(日) 17:49:15.98ID:rQPRKMOq
ヘッポコ「わかったわかった米は食わない、一緒に月見バーガー食いに行こうぜ」
藤室勝人「えっ、いや、パンも糖質だから駄目だ」
ヘッポコ「それじゃ人生楽しくないぜ」
藤室勝人「ま、たまに食うぐらいいいか」
0751創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 05:36:11.04ID:+6H3YPgI
そこへ脱線したトーマスが突っ込み、ヘッポコと藤室勝人はバラバラになった。
0752創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 06:01:04.38ID:RpwInXR8
本物のヘッポコ一行は廃坑の地下二階を探索していた。
ヘッポコ「異常なし!」
ケン「ここらで休憩しよう」
ヌルスケ「握り飯を作ってきたぞ」
ヘッポコ「なんか縮れた毛が入ってるんだけど…」
0755創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 06:37:05.82ID:dY+3A8Wx
0756創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 07:08:57.86ID:X+mafzvy
ヘッポコ達は廃坑の最下層まで進んだ。
0757創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 08:07:35.24ID:Y5LE2D08
気にいらない流れはテキトーに終わらせて、ひとりよがりな駄文を押しつけてくるのはスネ夫スレのハッケヨイ使い
0758創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 08:28:39.96ID:thzvxwrl
埋め
0759創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 08:41:23.00ID:u45KbVQC
孕め
0760創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 09:24:32.06ID:qc6vz0wW
最下層には魔王ルイージが居た。
0761創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 09:33:42.73ID:Y5LE2D08
面白いと思って書いてるところが重症
0762創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 09:36:43.92ID:tvJx8tT+
魔王ルイージは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
0763創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 09:41:46.03ID:dc7JvLtW
魔王ルイージ「やめてくれ!助けてくれ!」
ヘッポコ「ヒヒヒヒヒ……」
ヘッポコが指をパチリと鳴らすと、赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。
ヘッポコ「さて、素敵なショーの始まりだぜ」
0765創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 10:17:12.02ID:dc7JvLtW
ハマの黒ヒョウはライターで魔王ルイージのポコチンを炙った
魔王ルイージ「ぐあっ!」
ヘッポコ「ぐあっ、だとよ」
ハマの黒ヒョウ「魔王だとか調子こいてるくせに情けねえ野郎だぜ」
0766創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 10:44:04.88ID:mpVzXElN
魔王のポコチンはみるみる皮が焼け焦げ、かつおぶしのようにめくれると、香ばしい匂いを放ちはじめた。
中からはぶくぶくと泡を立てながら焼きバナナのような白いものが現れてくる。
0769創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 17:59:23.06ID:XFb7eevQ
魔王ルイージだと思っていたのはヒゲの生えた猿だった。
黒ヒョウ「ん!?」
ヘッポコ「やっちまったな」
0771創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 20:32:10.89ID:XFb7eevQ
ハマは猿虐待で死刑になった。
ヘッポコ「そりゃそうだ」
そう言うとヘッポコはルイーダの酒場で仲間と合流する事にした。
0773創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 21:45:41.43ID:PvGqEN55
錦織圭「のどぐろならあげよう」
0774創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 22:01:03.65ID:otFk6vDr
錦織圭「グエ───ッ!!」

突然飛んできた毒矢が歯茎に突き刺さり、錦織圭は絶叫の後、悶絶死した。
0775創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/09(月) 23:45:54.71ID:TkaLBaMM
その様子を見た腐女子は毒矢を引き抜き、錦織の下半身をプスプスと刺した。
0778創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 01:59:42.68ID:PhhBSVix
首を回しすぎて頚椎を痛めたので病院に行った。
ヘッポコ「すいません首が痛いんですけど」
ドクター「あーこりゃウチでは無理です」
0780創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 05:22:55.47ID:65mkwd+Z
翌朝、ヘッポコくんはドクターに紹介されたパフパフ小屋にやって来ました。
ヘッポコ「こんにちわー…ん!?」
小屋の奥から出てきた老婆の姿に、ヘッポコくんは戦闘態勢をとりました。
と、そのとき、ヘッポコくん床にこぼれていたローションで滑って転んでしまいました。
転んだ拍子に、ヘッポコくんは老婆の胸に倒れこんでしまいました。
コツコツ
老婆の胸の骨がヘッポコくんの顔に当たっています。
ヘッポコ「全然パフパフしないじゃないか!俺の純情を返せーっ!」
0781創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 06:18:09.36ID:5ydrcHZ0
0782創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 06:40:12.49ID:QaTLmVUV
梅沢富美男「何を騒いでやがんだ若僧」
ヘッポコ「そっちこそ突然出てきて何だ?」
梅沢富美男「おう!喧嘩腰で突っかかってくるんじゃねえよ」
ヘッポコ「あ“?そっちだろ」
梅沢富美男「何だよ腹減ってイライラしてやがんのかよ?わかったわかったステーキご馳走してやるよ」
0783創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 08:54:25.63ID:U5XsHT8V
無名峰「ここは日本なの
外人が差別されるのは当たり前
テリトリーを出た侵略者が攻撃されるのは地球のルールなの
攻撃されたくないのなら自分の国(テリトリー)に帰れ」
0784創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 09:05:38.38ID:ZkcxIvvw
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして、ほっともっとのさんま塩焼き御膳買いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」
0786創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 13:04:14.64ID:yskjsCYs
ヘッポコくんは梅沢富美男とステーキを食べに行く約束があるので、さんま御膳は断わりました。
そしてヘッポコくんと梅沢富美男は宿屋にチェックインしました。
すると、梅沢富美男は部屋に入るなりベッドに倒れこみ、言いました。
梅沢富美男「おい、ヘッポコとやら。俺にパフパフしてくれよ」
ヘッポコ「あ、あの…ステーキは」
急に怖くなったヘッポコくんは尋ねました。
梅沢富美男「何の事だ?ホレ、パフパフしてくれと言ってるだろ!」
0787創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 13:08:22.18ID:ZkcxIvvw
ヘッポコは、やっぱりさんま塩焼き御膳をチョイスする事にした。
0788創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 13:59:16.93ID:0yU613nj
ヘッポコはお米を食べた
0789創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 14:04:41.76ID:ZkcxIvvw
バビル2世「やっぱり焼き魚と米だよな」
ヘッポコ「ああ、日本人の食事はやっぱりこうでないとな」
バビル2世「おまえ日本人だったの?」
0790創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 15:12:02.30ID:mHY2Mh3H
クルナ「バカな采配をしておいて、ミスをしたら選手のせいと言わんばかりに怒鳴り散らし、ダメだと判断された選手は干される。僕らはミスをしたくてしているわけじゃない。なんでそこまで言われなきゃいけないんですかね」
0791創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 15:20:47.76ID:ecwUgQEn
ヘッポコは葦名城へ行った
0793創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 15:38:53.91ID:kUAmQfte
葦名城には魔王オルゴ・デミーラが待ち構えていた。
オルゴ・デミーラ「勇者ヘッポコよ。やっと我の元に辿り着いたか」
0794創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 15:52:34.04ID:VYH/+v01
魔王オルゴ・デミーラは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
0795創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 17:46:10.36ID:65mkwd+Z
ユルユルなのですぐに脱出できた。
0797創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 18:58:08.17ID:gzhE+gqk
ヘッポコ「チョット待ってて、すんごいの見せるから」
腐女子「ワクワク」
0798創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 23:25:51.05ID:bEot2HHU
その時、腐女子のゆみこが突然耳を押さえて
「ウギャーっす!!助けウギャーっす!!痛ウギャーっす!!」
その悲鳴でグッタリしていたオルゴ・デミーラも「どうした!?何があった!?大丈夫か!?」
腐女子ゆみこ「み、耳が!!ウギャーっす!!バリバリ!!ウギャーっす!!」
何を聞いても「ウギャーっす!!」と泣き叫ぶ。
ヘッポコやバビル二世、梅沢富美男まで心配で様子を見に来たが、
ゆみこは涙と汗と鼻水の物凄い形相で脱糞。
「ウギャーっす!!どっか行けーウギャーっす!!バリバリ!!」
「コレは何かに憑かれたんじゃないか」とパフパフ小屋の老婆。
腐女子ゆみこ「耳かきぃぃ!!ウギャーっすバリバリィィー!!ウギャーっす!!……」
ビクッビクンッ…と失神してしまった。
速攻でルーラを唱え、教会に連れてって呪文みたいなのを唱えてもらうと、耳から何かが出てきた。
神父さんが「うりゃぁぁぁ!!」っとソイツを叩いた。
それは5ミリくらいのゴキだった。
0799創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 23:37:54.62ID:4sp1jsJj
ヘッポコは空を見上げた!
空には何千頭もの飛竜が群れをなして空を埋め尽くしている!
そして飛竜の背中には漆黒の甲冑、マントを羽織った騎士達が股がっている
ヘッポコ「こ、これはドラゴンマスターの軍勢だ!」
腐女子「な、何よ?!ドラゴンマスターって?!」
ヘッポコ「魔神パズスさえをも倒せるとも言われている恐ろしき実力の戦士たちだ」
腐女子「そ、そんな強力な軍隊が?!」
0800創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/10(火) 23:39:58.66ID:szjYcASr
ヘッポコ「おまえのせいで物語が滅茶苦茶だ!罰をうけて貰う」

腐女子ゆみこは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
0801創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 00:13:02.52ID:UiG05Bqb
ユルユルなのですぐに脱出できた。
0802創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 00:29:16.41ID:iEt1G/6L
ヘッポコ 「秘伝・不死斬りっ!!!」

ザシュッ

腐女子 「グエ────ッ!!」
腐女子は力尽きた。

その後、腐女子の魂は黄泉へと逝った。
もう二度と蘇らないだろう。
0803創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 00:52:37.81ID:Sd4Qt07b
進次郎のサノス論である人口を半分にした方が良い論使えるじゃん
半分した方が環境はよくなる
0804創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 01:08:59.03ID:Sd4Qt07b
ぼくの恋人は社会人1年目で恋人の勤めている会社の同期が浮気相手です。
うおおおおおおおおおお、不倫相手が不倫を認めたぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
おれの過去の浮気のことを言ってくるやつがいるけど、それは事実であり、そんなクソみたいなおれのことを認めてそれでも愛してくれた
(浮気は許すからもうしないでねと言われた)からおれも浮気しないように変われたんだ。おめえらの都合のいいように勝手な解釈で判断すんじゃねえ。
0808創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 09:33:05.71ID:OUBKISN0
女神「あら、完成したのに脳ミソが余ってるのはなぜ?」
ヘッポコ「あうあうあー」
0809創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 10:54:01.66ID:go1FyMiQ
ガイジと化したヘッポコはお米を食べた
0810創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 13:11:41.57ID:FX8vViO4
米効果で脳の足りない部分は補完された。
0812創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 13:55:14.95ID:2fHdzY+X
ヘッポコはソープランドに行くことにした。
0814創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/11(水) 18:49:49.52ID:b4Rw/D+V
受付にはみすぼらしい老人がいた。
老人「ご指名はありやすか?」
ヘッポコ「無いよ」
老人「ではこちらで少々お待ちくだせえ」
0816創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 00:56:16.44ID:vCVSUau2
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

ヘッポコは発狂して気が狂った
0817創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 01:55:19.46ID:HbE5eo9l
最近の若者はちょっと電気が使えないだけで文句を言う
昔の人はスマホやエアコンなんてなくても大丈夫だったぞ
安倍さんに迷惑かけるな!
0818創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 05:04:40.34ID:LHbiBfGd
老婆「ウロトモカーオ!」
ヘッポコ「はうあ?!」
周りの空気が赤色に変わり地面が割れ、建物が朽ち果て崩れ落ち始める!
ヘッポコ「こ、ここで使うか?!最強呪文を!!!!」
老婆「この世の、再構築じゃあ!!!!!」
0819創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 13:09:51.12ID:iFA8GqeH
老婆の正 体は魔王オルゴデミーラだった
0820創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 14:01:31.44ID:EX7TA+xq
編集長「……………。」
ヘッポコ「いやいや、支離滅裂にもほどがありますね、ハハハ」
編集長「他人事みたいに言うな」
ヘッポコ「だ、だって書いてる奴らのせいで俺のせいじゃないっしょ?」
編集長「このスレが面白くないのは、おまえが面白くないからだよ」
0821創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 15:55:33.59ID:qRqO5ocX
面白いよ
0822創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 17:17:23.86ID:vIqm0co9
割れた地割れは元に戻ってしまった。
ヘッポコ「おかしいと思ったぜ、ウロトモカーオじゃなくてウロタトモカーオだからな」
老婆「チイッ」
ヘッポコ「って訳で、ボッシュート!」
ベコン
老婆「ぐえっ」
老婆の頭頂部が凹み、大地に空いた穴に老婆は飲み込まれた。
ヘッポコ「またツマラン物を落としてしまったか…」
そう言うと、ヘッポコは歩き出した。
0823創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 17:43:02.50ID:iU//qwz7
ダークドレアム「そうか。ヘッポコがこちらに向かっていると報告があったんだな?」
悪魔神官「はい。ヘッポコが先日、老婆…オルゴデミーラのクローンをボッシュートで倒し、こちらへ歩いていると…」
0824創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 19:26:09.39ID:ZR/NxOx3
編集長「テラ・ボッシュート!」

どかーん

ダークドレアム「ぐわーっ、死んだ」

こうしてダークドレアムは編集長により倒され、世界は平和を取り戻したとさ
めでたし、めでたし




ヘッポコ「」
0825創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 19:37:22.92ID:NUXwKSM6
ユズルはオートセーブした所から始めた。

ヘッポコ「この城から怪しい妖気をビンビンに感じるぜ!」
するとヘッポコはボッキしていた。
ヘッポコ「うわ、やべえ!こりゃ疲れマラだ」
恥ずかしくなったヘッポコはしゃがみ込んだ。
そこに幼女がやって来た。
幼女「おじさん何してるの?」
ヘッポコ「うるさいあっち行け!それにオレはオジサンじゃねー」
0826創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 19:46:04.85ID:0FXhmb6f
幼女「お怪我はありませんか?旦那様」
0827創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 22:51:59.35ID:GpwJ39ph
ヘッポコは幼女を食べた
ヘッポコ「あぁ〜うめぇなぁ〜」バキボキ
そのまま放屁で怪しい城まで飛んだ
0828創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 22:56:44.96ID:bkHlv+gq
怪しい城の名は「天空魔城」。
0829創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 23:28:29.38ID:pEh2bRm3
天空魔城に降り立ったところで屁が尽きた。
ヘッポコ「屁が再チャージされるまで脱出不能か…」
ヘッポコは不安になりつつ城内に侵入した。
0830創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 23:43:43.75ID:6Ee3VOak
飽きたヘッポコは帰宅し、尻フェチDVDで一本抜くと深い眠りについた。
0831創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/12(木) 23:48:47.49ID:XsRFToUd
そして長い年月が過ぎ去った。
0833創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/13(金) 00:30:29.07ID:z78dXxS+
AmazonはZOZOTOWNみたいにしたかったんだろうジャバリってのを大失敗してるんだぜ
そう考えるとZOZOTOWNは奇跡

Amazonファッションはサイズ、カラー限定で奇跡的に安いのがしばしば出てくるから好き。ついこないだ買ったMERRELLのベアアクセスフレックス2も4225円で買ったのが一気に12000円オーバーに値段変わった
どんな値付けなのか言迷
0834創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/13(金) 00:45:01.16ID:umY545x5
mvnoの最大の利点て安いことでも2年縛りがないことでもなく
料金体制が分かりやすいことなんだよね
談合三兄弟はいつまで経ってもそれに気づかない
消費者を意図的に思考停止させてカモにするゲスい商売方法だわ
最初に考えたやつは天才だな
0835創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/13(金) 00:52:31.19ID:M9Z0KfFM
遊 坂本(巨).313 35本 88打点 OPS.955
中 鈴木(広).336 26本 84打点 OPS.1.016
捕 森森(西).336 21本 96打点 OPS.982
左 吉田(オ).330 26本 90打点 OPS.979
二 山田(ヤ).274 33本 90打点 OPS.954
右 秋山(西).307 19本 54打点 OPS.887

ここまでは確定
0836創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/13(金) 01:16:19.72ID:e2gioDPJ
そのとき天罰の大津波が来て全員死んだ。 完
0840創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/13(金) 03:11:06.50ID:wSKMWkLa
〜天空魔城1階〜

ヘッポコ「とりあえず上に行けばいいんだよな」
わかっちゃいるが、ヘッポコは仲間の合流を待った。
0843創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 05:20:45.60ID:WO6D4R4N
警官「あんちゃん何やってるの?」
俺「…別に、ただ歩いてるだけです…」
警官「仕事は?今日休み?」
俺「あ、仕事してないんで…」
警官「無職?」
俺「…はい…」
警官「で何やってるの?」
俺「…何もやってないです…」
警官「普段は?」
俺「普段から何もやってないです…」
警官「免許証ある?」
俺「無免許なんで無いです…」
警官「何か身分証明するものある?」
俺「…ないです…」
警官「…」
俺「…」
0844創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 11:04:39.82ID:G5YH/asc
天空魔城の一階では、怪しげなトロールがこちらを見つめている
ヘッポコ「だ、だれだ!汚なげな!おっさんのトロールは!」
トロール「わ、ワシは……ハッケヨイじゃ…」
ヘッポコ「へ?!」
トロール「おまえの、ちちおや、ハッケヨイじゃ!!!」
ヘッポコ「お、親父?!」
0845創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 15:58:08.01ID:JEvQe7p2
一方その頃、ヌルスケは・・・

ヌルスケ 「ヘッポコを探しに行くか」

そう呟いたヌルスケはヘッポコを探す旅に出た
0846創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 16:27:01.77ID:zLWc3OSU
ヘッポコとハッケヨイとヌルスケは合流した。
0847創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 16:57:25.30ID:oTEyn/jc
ハッケヨイは荒らしなのでスルー推奨。
0848創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 22:52:51.20ID:wVJjNXni
??「カハハハ!ハッケヨイなぞ目じゃない大人気キャラの私が満を持して登場ですぞ!」
ヘッポコ「お、お前は!?」
0849創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 23:09:03.01ID:w7NxyuOH
ヘッポコが想像した通り、その男の正 体はメルビンだった。
0850創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 23:10:31.29ID:Hfflfs6j
ヘッポコ「親父、生きとったんかワレ!?」
ハッケヨイ「実は息子よ…おいどんは死んでるんでごわす」
ヌルスケ「ヘッポコよく見ろ、コイツは霊体だ」
ヘッポコ「ぎゃー!」
恐ろしくなったヘッポコはその場から逃げ出した。
0851創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/14(土) 23:15:42.97ID:qAXQC249
メルビン 「待つでござる!」

メルビンは逃げ出したヘッポコを追いかけた
0853創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 01:55:10.87ID:M7IjQdYU
ちょっと「エロい絵の表紙の本は未成年の目に付きにくいとこに置いたほうがよくね?」って言われただけで
鼻水ぶち巻きながら泣き喚いてダダこねるオタクのどこが論理的ですって?
0854創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 02:59:12.69ID:KJS38Den
霊であるハッケヨイはヘッポコの前に移動した
ハッケヨイ「ヘッポコ、おいどんはお前を捨てて出ていったわけではないでごわす、暗黒大陸を目指し、三大厄者を解明しようとしていたでごわす」
ヘッポコ「お、親父は暗黒大陸にいったのか?!」
ハッケヨイ「トロールの戦士族100名と共に旅だったが全員が病におかされ、行き場をなくしたでごわす」
ヘッポコ「お、オヤジは?!」
ハッケヨイ「おいどんはまだ、暗黒大陸をさ迷っているでごわす!霊である今ならお前に話しかけられるでごわすからな」
ヌルスケ「は、ハッケヨイのおっさん!暗黒大陸におれたちがいってあんたを助けたい!」
ハッケヨイ「危険でごわすぞ!今まで仲間にしてきた魔神族、天界人、龍族、ゴーレム、魔族、獣人族、すべての力をあわせて暗黒大陸にくるでごわす!」
ヘッポコ「おう!!!!」
0856創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 04:57:36.47ID:oMuB2DtA
霊だから死ななかった。
ヘッポコ「とりあえずルイーダの酒場に戻って仲間と連絡を取ろう」
ヌルスケ「面白くなってきやがった!よし、新たなメン募のビラは俺に任せておけ」
0857創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 05:03:41.45ID:oMuB2DtA
ヘッポコはグループラインでケン達に集合をかけた。
しかし既読スルーされた。
一方ヌルスケのメン募ビラで集まったのは毛のない猿一匹だけだった。
0858創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 05:51:16.83ID:fR0vphB3
ちょっと「エロい絵の表紙の本は未成年の目に付きにくいとこに置いたほうがよくね?」って言われただけで
鼻水ぶち巻きながら泣き喚いてダダこねるオタクのどこが論理的ですって?
0859創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 06:31:26.76ID:rVYm+Yvn
つまらないのでヘッポコはまわりのゴミどもを皆殺しにして1からやり直す事にした。
0860創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 07:40:10.10ID:T/g8Ea8I
第1部 完

第2部では…
「ちょっと、ちょっとちょっと」
双子のトロールが主役を務めます
0862創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 08:15:26.52ID:toYmgZRJ
女神「勇者ヘッポコよ…世界を救うのです。魔王を討ち滅ぼせる人間はヘッポコ、貴方しかいないのです」
0865創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 08:43:09.68ID:toYmgZRJ
手が臭くなった。
0867創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 11:00:40.31ID:vtwJ8peQ
編集長とユズルはアナルホモセックスてテクノブレイクして死亡した。享年100歳、150歳であった
0868創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 14:06:25.30ID:8lzDsAJm
そしてヘッポコはユズルの手を離れ自我を持って動き出した。
ヘッポコ「我は力を得たり!」
0869創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 15:09:19.06ID:y/uWyUSn
ヘッポコ 「秘伝・不死斬りっ!!!」

ザシュッ

女神 「グエ────ッ!!」
女神は力尽きた。

その後、腐女子の魂は黄泉へと逝った。
もう二度と蘇らないだろう。
0871創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 15:55:30.06ID:FJdM7T61
女神「ふふ、なかなかの斬激ね」
女神は2つになったからだを修復させながら笑顔を見せた
ヘッポコ「な、なんだと?!」
ゆっくりだが2つのからだは修復されて女神は完全体に戻りかけている
ヌルスケ「意識だ!意識の外からの攻撃しか女神にはダメージを与えられない!」
ヘッポコ「意識の外?!」
0872創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 16:00:42.54ID:av5x6GQR
ヘッポコはさんま塩焼き御膳を買いにほっともっとに行く事にした。
0874創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 16:54:04.62ID:uz3uf/2K
ヘッポコはお米を食べた
0875創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 16:58:10.19ID:16vHPf/c
女神「さんまの塩焼きなんて最初からない」

ヌルスケ「騙して悪いが、お金貰っちゃったんでな。ここで死んで貰う」

ヌルスケがスイッチを押すと、ヘッポコの足元が開き、奈落の底へ落ちていった。
0877創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 17:39:14.24ID:XfIvH2uf
奈落の底には闇をも恐れぬ亡者(ゾンビ)達が潜んでいた。
0878創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 17:45:07.15ID:T/g8Ea8I
亡者「誠に…申し訳…ありませんでした。」
亡者たちの誠意ある謝罪によりヘッポコの閉ざされた心の扉が次第に開いて行く気がした。
0879創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 21:00:50.57ID:rVYm+Yvn
ヘッポコは月見バーガーが食べたくなっていたのだ。
0880創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 21:04:38.94ID:oMuB2DtA
>>872
リレーしろよ
0881創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 21:05:54.03ID:oMuB2DtA
>>876
書き込むなよ
0882創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 22:02:43.42ID:eUhzA5lK
ヘッポコはユズルに電話してみた。
ユズル「死ーーーーん…」
0883創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 22:08:51.48ID:uSfDYYoL

こいつ、ハッケヨイ使い
0885創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/15(日) 22:49:40.94ID:P9Y7T+NQ
ヘッポコは奈落の底から脱する方法を考えた。
0886創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 00:54:56.73ID:43koXbKM
しかしそこにはルイージがいた
ルイージ「ヘッポコオオオアアアアアア!!!」
ヘッポコ「うわやべっ逃げよう」
0887創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 01:19:07.18ID:4cevD+h7
女神「待ちなさい!ヘッポコ!そのおとこは、あなたの弟、ハッパコ!あなたは五人兄弟なの!」
ルイージだと思われていた男は、ハッポコであった
ヘッポコ「は、ハッパコ?!おれが、五人兄弟?!」
ヌルスケ「た、確かにこいつ、ヘッポコと同じフト眉毛してるぜ!」
女神「トロールは多数の子供をよく産むと言われています、あなたの兄弟はハッパコ、ヒッポコ、フップコ、ヘッポコ、ホッポコです」
0889創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 02:14:41.32ID:gSvSlHjY
「いえ、違います。あれは愚連隊の1人、まことちゃんですわ。」
緑の女神、通称おばちゃんが言った。
「何ですと?しかし、あれはどう見てもまことちゃんって顔では無いですぞ」
とはヘッポコ
「だから言ってるのです。彼はハッポコ」
女神はイライラしています
0891創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 04:46:43.02ID:zDfYCJIF
今まで何も考えずに生きてきたんだろ?
自業自得じゃん
20年、30年先を考えて生きてきたよ俺
0892創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 05:17:05.38ID:jO82Pcm6
ヘッポコはラーメン屋を開業する事にした。
0894創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 05:52:16.77ID:TmTVkGQY
ヘッポコ「えーと、まずはスープ作りだ。ここに丁度良いダシもある」

ヘッポコは剣を取り出し、ヌルスケらに振り下ろした。
グワシャアッ
ヌルスケ「ギョエーッ」
ハッポコ「な、何をするだァーッ!?」
緑の女神「やめっ」
女神「助けてライダー」

ヘッポコはヌルスケらだった物を汚水が煮えたぎる鍋に投入、コトコト煮込み始めた。
0895創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 06:02:17.67ID:70L4ivTO
しかし、ヌルスケとハッポコしか鍋に入りきらなかったのだ。

とりあえずヘッポコは暇つぶしに米を食べた。
0896創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 09:38:46.68ID:oDhZRu3J
藤室勝人「米・パン・麺を食べないだけで劇的に健康になれるのに」
0897創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/16(月) 17:49:40.91ID:8trr3YtG
一方その頃・・・

〜天空魔城〜
魔王 「勇者はまだ来ないのか...?いい加減待ちくたびれたぞ...」
0900創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 01:21:38.42ID:ueg1VqNZ
〜天空魔城〜

ヘッポコ 「さっさと魔王倒すか」
ヘッポコは魔王の部屋を目指した
0904創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 05:39:51.21ID:amMKtqVA
そんなヘッポコを影から見ている者がいた。
女神「神たる私になんという仕打ち、犯したる!」
0905創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 05:40:29.51ID:94Og6BRg
ヘッポコは百万馬力の屁で半島へ向かった。
0907創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 06:35:53.34ID:ZqKcyTG+
ヘッポコは女神の奇襲を華麗にかわすと、流れるように膣に挿入
女神は断末魔をあげながらアクメに達し
ヘッポコは満足そうな顔で人民警察に連行されていった。
0908創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 07:24:36.12ID:6OcnGYQX
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」
0910創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 18:11:33.40ID:jnytQw55
ヘッポコはボッシュートで人民軍を壊滅させた。
ミサイルマン「ま、まいったニダ!」
0911創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 18:17:38.62ID:ARopZSXJ
ハッケヨイだのボッシュートだの出す奴は荒らし
0913創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 19:05:32.39ID:VVvx+z3k
スネ夫「久しぶりに来たら俺のスレがないんだが何故だ?!」
ジャイアン「ふ、不人気、だったからだど!」
スネ夫「な、なんだとぅ?!」
0914創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 19:06:32.31ID:oIki2j+l
ヘッポコはお米を食べた
0916創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 21:08:57.54ID:TOpdDl6N
ヘッポコはプチボッシュートで米を元に戻した。
そして再び米を咀嚼した。
ヘッポコ「やっぱり米は大事にしなきゃな」
0917創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 21:16:57.93ID:ARopZSXJ
巣に帰りなさい。
0918創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 22:06:50.54ID:+RxSlfTo
>>917
0002 創る名無しに見る名無し 2019/06/30 15:42:38
前回の主な登場キャラ.1

【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。

主人公のヘッポコくんはボッシュートを使います。あなたが荒らしですねw
0919創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 22:22:27.81ID:AgMsTIOd
ヘッポコは米に飽きたので実家で夕飯を食べることにした
0920創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 22:55:28.87ID:vqHZQqEs
ヘッポコ「母さんただいま〜!今日の夕飯なあに?」
ヘッポコ母「ごめんよ、また叔父さんが来てみんな食べちゃったの」
ヘッポコ「くうーっ」
ヘッポコ母「あっ、そうそう、今週お彼岸だから父さんの墓参りに行ってくれる?」
ヘッポコ「えーっ」
ヘッポコ母「アタシはちょっとウクレレの発表会があるから行けないの、アンタよろしくね」
ヘッポコ「うん、わかったよ」



〜アリアハン墓地〜

ヘッポコ「えーっと、父さんの墓は何処だっけな…ハッケヨイ、ハッケヨイ…っと」
しかし、いくら探してもハッケヨイの墓は無かった。
0921創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/17(火) 23:09:57.14ID:oQW1Kx1I
ヘッポコは他人の墓のお供え物を食べてしまった。
0923創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 06:00:30.61ID:0FoyA8lS
野沢直子「♪ルルル、ラララ、アリアハン、ククク〜」
0924創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 10:26:12.03ID:BqFVFV25
ヘッポコ「そういえば、僕の『異能遺伝子』の力ってどんなもんだろう?」
ヘッポコは壁に向けて頭を叩きつけた!
ガゴ!!!!
ヘッポコ「いて!!!」
壁にヒビが入った
ヘッポコ「作動しないじゃんか!もっと生命の危機が必要なのかなぁ」
遠くを見ると機関車が走っている
ヘッポコ「あれだ!!!」
0925創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 12:33:47.75ID:igNIN4to
ヘッポコ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(四万馬力の屁を放ち機関車を見事吹き飛ばす」
0926創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 21:48:51.62ID:VFEmZci4
衝撃でヘッポコの肛門は飛び出してしまった。
0927創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 21:53:59.38ID:0FoyA8lS
ヘッポコの肛門は人工肛門になった。
ヘッポコ「これから俺を渡哲也と呼べ!」
0928創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 22:00:07.37ID:+Z1ztYRE
ヌルスケ「おーい渡哲也!」
ヘッポコ「……………。」
ヌルスケ「返事しろよ渡哲也!」
ヘッポコ「……………。」
ヌルスケ「自分がそう呼べって言ったんだろ?」
ヘッポコ「……………。」
ヌルスケ「!!」

ヘッポコは首なし死体になっていた。
0929創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 22:04:20.12ID:wq9hb01g
ヌルスケ 「こいつぁ、ぶったまげた」

そう言いながらヌルスケは葉巻を咥えた。
0930創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 23:03:02.56ID:ThVKU0tB
Gパン&マカロニ「仕方ないっスね。これから残りのは俺らが主役張りますんで」
0931創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/18(水) 23:03:34.11ID:/rpCNyxk
だがそれは葉巻でなく犬のうんこだった。
ヌルスケ「オゲーーーーッ」
0934創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 04:54:26.89ID:xKvEnrYk
ヌルスケは教会にヘッポコの死体を運んだ。
神父「こんな夜更けに何の用かな?」
ヌルスケ「見りゃわかんだろ、コイツを生き返らせてくれ」
神父「それには小さなメダル10枚必要だが良いかな?」
ヌルスケ「メダル10枚だと!?この生臭神父が!」
0937創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 12:31:48.10ID:d0rV2pv0
ヌルスケは小さなメダルを100枚もっていたが渋っていたのだ
ヌルスケ「八枚じゃダメ?」
0939創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 16:30:06.96ID:OhVjM2eZ
神父「良かろう…それでは…
ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ!」
ファファファーーーン♪
神父「…」
ヌルスケ「…」
ヘッポコは生き返らなかった!
0940創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 17:10:05.17ID:90tuclkG
「やったぜ〜」
王さま及び全国民は大歓喜した。

「そろそろ潮時だな」
ユズルはPCエンジンを窓から投げ捨てた。
明日、親からプレイステーション4を買ってもらえる
ソフトは当然モンハンである
0941創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 17:27:43.52ID:U9bGzcLU
ちなみに、「ユズル」という名は源氏名だ。

真の名前は「田村 幸三」である。
0942創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 19:20:29.29ID:sB2MXTRg
次の日、ユズルはプレステ4を手に入れた。
ユズル「うぉーっ、ついに念願のプレステ4を手に入れたぞ!」
箱を開けると〈勇者ヘッポコ HDリマスター〉同梱版だった。
0943創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 19:30:30.87ID:/8QwLXHk
ユズルは渋々プレイすることにした。


ヘッポコ「ジャーーンプッ!
着地ッ!
すかさず――…
…見たな…
そして、聞いてしまったなッ!
俺の独り言をッ!!」
0944創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 19:34:51.44ID:GNQruMvR
リマスター版では、新キャラの『軍師ホモロス』が仲間になる要素が追加された。
0945創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 19:39:09.01ID:ATc2DAB/
お母さん「ヘッポコや 今日はお城の ホモロス軍師に 呼ばれているのを 忘れたのかい!
ヘッポコくんは あわてて服を着がえて お城へむかいました。
0946創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 19:51:24.67ID:BEtfB9bV
〜アリアハン城〜

ヘッポコ「ヘェェェーーーーッッポコ参上!!
そうッ!待ちわびた人もッ!そうでない人もッ!主人公の登場だッ!!
さあて、軍師ホモロスってのはどいつだ!?
HDリマスター版の俺は、美しさもトークもひと味違うぜッ!」
0947創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/19(木) 23:25:50.41ID:4YbFHX8s
しかしヘッポコが復活して100年経っていたのでホモロス国は滅んでいた
ヘッポコ「うそーん」
0948創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 01:04:24.11ID:asiXdfNk
お母さん「たまに原発作業員が不審死してたりするがスルーしてくれと言わんばかりに小さく報じられてるな」
0949創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 01:36:33.79ID:P2EPJ/W0
ヘッポコ「次のスレじゃ大暴れすっぞー!」
0950創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 02:26:19.93ID:P2EPJ/W0
ヘッポコHD「くそが!暇すぎるぜ」
そう言うと、ヘッポコは教会の屋根のてっぺんから放尿した。
ジョロロロロロ〜ジョロロ…。
ピッ、ピッ。
ヘッポコ「はぁ〜スッキリした」
0951創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 02:28:07.39ID:P2EPJ/W0
ヘッポコは深夜の道具屋、武器屋の宝箱を開けて装備を整えた。
0952創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 02:37:07.72ID:teSfDp7x
その横でGG高田がやらしい水着を引き当てた。
「なーんだ水着か…みずきちゃんにでも着せるか」
0954創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 02:57:03.76ID:K3rZuopi
ヘッポコ「レビューが全く別の商品なやつなんなの
掃除機のレビュー見てたら車のパーツのレビューが混ざってたり」
0955創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:05:05.87ID:P2EPJ/W0
>>954
は?
0956創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:09:22.57ID:fCp270ix
ヘッポコは道具屋、武器屋、カジノ、メダル王を騙して、はぐれメタルのフル装備を手に入れた。
ヘッポコ「うえーい!」
ユズル「うえーい!」
0958創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:34:52.96ID:J430fOkP
ユズル「人だけでなく動物植物鉱物生きとし生けるものすべて
に汎用できるのが仏教のすごさだわな
その点一神教は神と自我との対話の中で成り立つ宗教
という意味では人間に特化している…」
0959創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:45:49.23ID:P2EPJ/W0
>>958
ユズル「は?」
0960創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:47:39.27ID:P2EPJ/W0
ヘッポコははぐれメタルのフル装備で旅に出た。
ユズル「MOD最高だぜ!」
0961創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:47:53.10ID:ibX2Vhdw
(; ・`д・´)「うどん大国である香川の名前を語る悪質なうどん業者は多い」
( ゚Д゚)「どうしてどうして播州うどんを名乗らなかったのだろう」
0962創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:52:27.25ID:VPUCZNQq
「DQ4」で初登場した、メタルスライムやはぐれメタルを冠した武器・防具の総称。基本的に超レアものである。
メタル系魔物の如くとても頑丈にできているため、攻撃力や守備力が高い。しかも軽いため非力なキャラでも装備できるというメリットがある。
当初はメタスラ武器は剣のみだったが8で槍とブーメランが追加、その後星ドラではあらゆる種類の武器に登場することとなった。
0963創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:54:27.30ID:daF0K+qt
ユズル「それよりディトレで生計建ててると
収入ゼロが一週間ぐらい続けば貯金絶対必要と思い知らされる」
0964創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 03:55:54.63ID:P2EPJ/W0
ヘッポコ 「切れる切れる!」
スパッ!サクッ!スパッ!
調子に乗ったヘッポコは村人から衛兵までを試し切りした。
ヘッポコ「切れる!切れる!」
0965創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 04:00:30.77ID:jcan3Swf
勇者ヘッポコ HDリマスター “CERO Z”
ユズル「うぉ〜エグいなこりゃ」
0966創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 04:12:08.82ID:k+XwsLVM
ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」



ユズルは説明書を読んだ。

――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。

さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!――
0967創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 04:53:49.74ID:Rp64qHwc
こんにちは。
2019-09-18 14:10:33

私ってば、どうしてこういつもいつもお腹ぺこぺこなのでしょうね(@_@)???

勇気を出して再開したこのブログも、ほとんどご飯のお話ですものね。
でもきっと、それだけ私にとって、三度三度の食事って、大切なことなのでしょう(^-^)

今日はね、この後、頑張らなければいけないので、何か美味しいものを食べて、スタジオに向かおうと思います。

………………

悩んだ末に、お昼はハムが沢山挟んであるサンドイッチにしましたー

さいこう!!!

この後も、きっと大丈夫!
みなさまも良い1日をお過ごしくださいね

https://ameblo.jp/kugimiyarie-blog/entry-12526958637.html

さてさて
2019-09-19 19:48:09

と、言うわけで。
種明かしのお時間です!

私が長らくほったらかしにしていたブログを突然再開したのは、一応理由がありまして。

ざっくりとお話しますと。
ラジオでひょっこりブログの話題になりまして、ずっと気になっていたことですし、と、ようやく重たい腰を上げたという訳です(^-^;

ご存知ない方も多いかと思いますので、一言申し添えますと、この春から音泉さんで「釘宮理恵のいつだって、はじめのいっぽ」というwebラジオ番組を担当させていただいています。
その番組の影響もあって、以前のブログよりもよりパーソナルな内容の、日々の一言日記みたいな雰囲気のブログにしていこうかな、なんて思いまして、毎日少しずつですが、綴っている、という次第なのです。

こつこつ続ける、ということが、何より難しい私ですので、いつまで続けられるかわかりませんが、とにかく何かを継続してやってみる、ということに挑戦したくて!

もしかしたら、毎日のご飯日記になってしまうかもですし そんなものをわざわざ発信するべきか、最早わからないのですが、温かく見守っていただけると嬉しいです。

https://ameblo.jp/kugimiyarie-blog/entry-12527427956.html
0968創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 05:00:09.89ID:k+XwsLVM
>>967
クソ荒らし
0969創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 05:42:28.82ID:00n6Z6u8
ヘッポコはねるとんパーティーに参加した。
0970創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 06:20:52.05ID:j8TZKeWI
ベジータ「何がねるとんパーティーだ百姓」
0971創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 08:00:07.80ID:PJCJ/jPN
ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」



ユズルは説明書を読んだ。

――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。

さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!――
0973創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/20(金) 14:27:26.56ID:TUOxa7+m
突如現れた開発者 「RPGにバグは付き物だろカス」
ユズル 「誰だお前!?」
0980創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/21(土) 07:09:23.84ID:9VNJt7Rb
ウルトラスーパーデラックスマンによって悪人は成敗された
0981創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/21(土) 07:41:47.12ID:VjPFuHyT
ヘッポコ「さて、ここからが本番だぜ」
ヌルスケ「いつまでもこんなぬるい話でいると思ったら大間違いだぜ」
0984創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/21(土) 11:31:37.47ID:RUtFaP6f
店員「肴は何にします?」
食通「ぬるい!!」
店員「タレと塩どちら?」
食通「ぬるい!!」
店員「へーい、すぐお持ちします」
食通「ぬるい!!」
0986創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/21(土) 16:25:33.23ID:Cxk1rkk5
一方その頃
〜デルカダール城〜

ホモロス 「悪魔の子ヘッポコが牢屋に入れられたらしい」
グレイクゥ 「何ぃ!?それは本当か!?よし、今すぐ牢屋に行って確認するぞ」
0988創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/21(土) 17:38:18.25ID:mcBMgVtB
スネ夫「次スレは僕を主役に戻すんだろ?」
0989創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/22(日) 00:21:02.87ID:LE1ftPTB
40代のババアなんて捨てちまえよ石女なのは仕方ないが親を亡くした子供を不憫に思わない冷酷な性格はクソだろ
0993創る名無しに見る名無し
垢版 |
2019/09/22(日) 01:51:40.38ID:HAhKBA3X
設定甘いと6万発とか出されるし辛くしたらボッタクリ店と思われる。
だから最初12台入れていつもほぼ満席で人気あったのに新台入れ替え時の度に減らされ今はバラエティーに2台にされた。
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 83日 10時間 17分 29秒
10021002
垢版 |
Over 1000Thread
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況