純小説「朝物語」
ある朝、私が晩い朝食を未だかろうじて朝と呼べる時間に摂りながら、ふと朝顔の咲く庭を見ると、朝子が居た。 あさはか先生は整形しひるはか先生と改名しエロ小説家として再デビューした。
ひるはか先生「純文学の時代は終わった」 あさはか先生改めひるはか先生改め夜破瓜先生は獲物を求めて夜の街をさまよっていた。 しかし文豪のよるはか先生はありきたりを嫌う。
「夜にいかがわしいのは当たり前のありきたりだ!」
よるはか先生はひねりを加えて純真無垢なキャラを演じることにした。 よるはか先生「あばば……おっぱいほしいでちゅう」
よるはか先生は警察に通報され留置所に入れられた。 次週からまた爽やかな朝物語が始まります。お楽しみに! と見せかけて深夜物語が始まる。
主人公の名は大和田深夜。
職業は寿司職人である。 しかしヒロインの名前は小田朝顔。
あくまで朝物語に引き戻すつもりである。 朝顔「深夜さん、こんな夜遅くまで仕事どすか? 感心やなぁ」
深夜「朝顔さん、僕は日本一の寿司職人になるんですから、これくらいの努力は当たり前のアレですよ」
朝顔「きっとなれますどすえ〜、深夜さんなら……」
深夜「それより朝顔さん、早く寝ないとお肌に障りますよ」 朝顔「うるせえ!私の肌はまだ十代の張りを保っている!」
ズバッ!
朝顔は深夜から包丁を奪い取ると深夜の右目を包丁でブッ刺した。
深夜「うぎゃあああああああああ!!!」
深夜死亡。
朝顔「さて、死体の処理をどうするかな……」 しかし深夜の死体が笑い出した。
深夜の死体「ククク。今、何時だと思っている?」
朝顔「何ッ!?」
深夜の死体「午前0時。つまりは深夜!
君は俺様のゾーンに入っているんだよ」 朝顔「くっ!ひとまず逃げるしかないわ!!」
朝顔はパンツを脱いでケツを出すと深夜の顔面に下痢便混じりの屁をぶちまけた。 大和田深夜「ククッ。貴様に有利な朝の時間帯を使って攻撃すればよかったものを……愚かで助かったぜ」 朝顔「いや、もう朝だし」
朝顔は扉を開けて日光を深夜に浴びせた。
深夜「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
深夜は太陽の波紋エネルギーによって分解され消滅した。
深夜物語 おわり
真・朝物語 開始 「ふふ。これでやっと私が主人公ね」
朝顔は嬉しそうに笑うと、庭の朝顔に水をやった。 朝顔「ついでに肥料も上げましょう」
朝顔はケツを出すと力みはじめた。 ある朝、気がかりな夢から覚めると、アーサー・アササは自分の身体が巨大なコロナウィルスになっているのを発見した。 そして人類はコロナによって全滅した……。
本家・朝物語 完
朝物語2 開始 という夢を見て目が覚めた
「今何時かな?あっ もう朝かよ」 朝墓朝吉は目を覚ました。
朝吉「まずは学校に行くぜ」
朝吉は小学校に向かった。 朝吉は肛門を閉鎖し青鬼の肉棒を潰した。
青鬼「うぎゃああああああああああああああああああ!!!」
朝吉「あっさりと罠にかかったなアホが」 コロナ鬼達が続々と現れ、やって来た。
青いのも赤いのも口を揃えて叫んだ。
「お前のケツ穴開かせろやぁぁあ!!!」 朝吉「アビガン入りの屁をくらえ!!」
ブリブリブリブリブリぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
朝吉は百万馬力の屁をこいてコロナ鬼を全滅させた。 バビル二世「よおスネ夫、これからセブンに牛めし買いに行こうぜ!」
スネ夫「いいねえ、やはりコンビニはセブンだね」 「いいや。朝飯は越後屋に限る!」
首斬り朝右衛門が刀を持って現れた。 魔裟斗「スネ夫スレに関係ない奴は出てくるんじゃねえ!」
ドグワッシュッ!!!
魔裟斗のハイキックが首斬り朝衛門のこめかみを粉砕した。 「朝ごはんはいつもぱるるーむなの☆」
ご飯茶碗を片手に島崎遥香が現れた! スネ夫はケツを出すとご飯茶碗へうんこをひり出した。 ぱるるは悲しそうにウンコのついたところを手で除けると、底に残ったちびっとご飯を口に運んだ。 と見せかけて茶碗でスネ夫の頭をぶん殴った。
スネ夫っ「あびっ!?」
ブチィッ!
勢いでスネ夫は舌を噛み切ってしまった。 スネ夫は出血多量で死にその死体はミキサーにかけられ肉屋の店頭に並んだ。
そしてスネ夫物語が終わり
スーパー朝物語がはじまる。 瀬戸朝香が現れた。
「朝ごはんはいつも子供達にはハムエッグ、快彦にはハムよ」 快彦「ぼくは朝香のうんこが食べたいな。肛門から直接ね」 朝香「ダメよ。子供達には豚肉のハム、快彦にはスネ夫肉のハム」 先生「カハハハ!なら私は朝香の朝一の尿を自飲みしたいですぞ!」 子供達の目の前で。ちなみに子供達は10歳と6歳である。 そこへ朝香唯が登場する。
「朝、アソコが痒いのよね……」 スネ夫「朝っぱらから尿とかうんことか下品すぎるな」
スネ夫はセブンイレブンに牛めしを買いにいくことにした。 スネ夫はパンツを下ろすと下痢便まじりの屁を朝香めがけてぶっ放した。 「下品すぎるのはあなたなのよ」
ウンコにまみれた瀬戸朝香と綺麗なままの朝香唯は並んでスネ夫を見下した。 スネ夫はチンポをしごくとザーメンを朝香たちにぶっかけた。 さらに口に指をつっこみゲロもぶっかけた。
スネ夫「まだやるかい?」 二人の朝香は勝ち誇ったように鼻で笑うと、声を揃えて言った。
「まっぴらだわ」 スネ夫「よし、じゃあ終わりだ。お前らとっとと風呂に入れよ」
スネ夫は去っていった。
朝香が風呂に入ろうとすると湯船の中は糞とゲロまみれになっていた。
朝香「スネ夫の野郎……!」 二人の朝香はせっせとお風呂や部屋を掃除した。
掃除し終わると縁側に並んで腰掛け、瑞々しい西瓜を食べた。 ぶりっ、ぶりりっ!!
突然、汚らしい破裂音とともにぼとぼとと糞が西瓜と朝香の上に降り注いだ。
見上げると下半身裸のスネ夫がタケコプターで空を飛んでいた。
朝香「スネ夫……殺すしかないか」 二人の朝香は茶色い雨をものともせず、口から西瓜の種を連射した。
西瓜の種は凄まじい勢いで飛んで行き、スネ夫の肛門に次々と突き刺さった。 スネ夫の下半身は西瓜の種の猛連射を食らい骨だけになってしまった。
そしてタケコプターも破壊されスネ夫は地面に顔面から激突して死んだ。 いざ本当にスネ夫を殺してしまうと、二人の朝香は急に罪悪感に駆られた。
「え……っ」
「こんなつもりは……」 二人の朝香は出家して尼になった。
朝香物語 おわり あさはか先生「やれやれ下品な展開ばかりだ、私が主人公だった頃はもっと上品な展開だったぞ」 二人の朝香はあさはか先生が出ている部分を読んでみた。
朝香「……お前も下ネタばかりじゃねーか」
二人の朝香はムチであさはか先生をひっぱたいた。 そして新しい朝がきた。
朝潮「今日も相撲の稽古をするでゴワス」 朝潮は稽古中に謎の死を遂げた。
杉下「おやおや、これは事故や病死ではありませんねえ。殺人です」 あさはか先生はなぜかラビリンスにいた。
あさはか先生「この迷宮から脱出して純文学を書くのだ」 ちなみにラビリンスといっても単なるラーメン屋である。 あさはか先生「朝からこんなものが食えるか!」(ガッチャーン!) 店主はチンポを出した。
店主「じゃあ〇―メンならいけるかい?」 「それなら大好物である」
あさはか先生は溢れ出る口元の涎を袖で拭った。 あさはか「などと言うと思ったか?アホが!」
あさはか先生はスマホで店主のチンポを撮影し動画を全世界に配信した。
そしてラーメン屋には店主のチンポを求めるホモたちが押し寄せた。 あさはか先生「フン、チンポは女相手に使うもの。ホモにモテなくともよいわ」
あさはか先生は家にとぼとぼと歩いて帰っていった。 あさはか先生はチンポを鍛えるため山ごもりを開始した。 あさはか先生「>>97が夢野久作『ドグラマグラ』の書き出しであることに乗れない貴様らは物書き失格である」 あさはか先生が目を覚ますとそこはどこかの病室だった。
なぜかあさはか先生は全裸だった。
あさはか先生「着るものを探すか」
部屋の中を探すと皮の盾と銅のつるぎが見つかった。
あさはか「盾があれば一応ちんこは隠せるな」
剣と盾を装備しあさはか先生は部屋の外に出た。 部屋の外に出ると草原が広がっており、いきなりスライムが襲いかかって来た。 「ウワーーッ!」
予期せぬ事態にあさはか先生は腰を抜かして倒れ、 その結果、あさはか先生の精液がコロナの特効薬になることが発見された。 あさはか先生はコロナの特効薬によって大金持ちになった。