性教育リレー小説「リエとヒロアキ」
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登場人物
・リエ……高1。普通の女子高生。
・ヒロアキ……高1。普通の男子高生。
・ジュンナイ……二人を導く妖精。性のことに精通している。
きっかけは何でもないことだった。リエとヒロアキはたまたま仲良くなり、付き合い始めた。
しかしなかなかお互いに触れようとはしない。若すぎる二人は互いを求めながらすれ違う。
そこへある日、性の伝道師、妖精ジュンナイが現れる。
親指ほどの大きさのジュンナイはいつもリエかヒロアキかのポケットに潜み、もじもじするばかりの二人を愛と性交に導こうとするのだった。 フィネガン「夢オチで終わろうとする作品はいつでも糞と呼ばれる。それでも人類は、見果てぬ夢を夢見て夢オチに挑み続ける」 「ただいま〜。」
女教師の格好をしたリエが帰ってくる、それを出迎えに来たのはリエだった。
実はこの女教師リエの正体はヒロヒトである。
リビングに来るとリエがもう二人、深紅のスーツでタバコを吸ってるのが兄ヒロシでバニーで鏡の前でポーズをとってるのが弟のヒロムだと言うのが分かった。
「ヒロシ!!私の姿でタバコ吸うの止めてって言ってるでしょ!?」
「別に良いだろ、実際吸ってるのは俺なんだから。」
「もう!他人の前では本当に止めてよね?私が喫煙者だと思われるから、あとヒロシ、そろそろコスプレ終わりにしてくれない?恥ずかしいから。」
「もうちょっとだけ♥」
「二人ったらもう、ヒロヒトは学校で何かやらかしてないよね?」
「特に何も・・・」
「やっぱ優等生は違うわね〜、二人共見習いなさい。」
「いや個性が無いだけだろ!」
「そんな事言わない!!」
翌日、ヒロシとヒロムはヒロヒトの弱点を探る事にした。
この日ヒロヒトはドラガリアのキャバクラに遊びに行った。
ヒロシとヒロムは掃除のバイトとして潜入した。
「いらっしゃーい、ヒロヒト!!」
ヒロヒトが推薦したのはマーキュリーとジュピターだった。
これだ!と二人は思った。
「おかえりー、ヒロヒト!!」
ヒロヒトを待っていたのはマーキュリーとジュピター・・にTSFしたヒロシとヒロムだった。
「何してんの兄さん達?」
「なんで分かった!?」
「いや普通に考えれば・・・」
ヒロシとヒロムはただ敗北感を感じるのだった。 ジュンナイは妖精でも何でもなく、ヒロアキの飛蚊症による症状だった。 シャルはヒロアキのコンプレックスと憧憬が生み出した架空の人物だ。
そしてリエは病でこの世を去ったヒロアキの嫁だ。
そもそもヒロアキは高校生ではなく36才のマイホームパパである。 ヒロアキ 「くっ、何てことだ...異世界の出来事は全て夢だったのか...」
ヒロアキ 「...ん?夢?夢って事はもう一度寝てさっきまで見てた夢を見たらまたシャルやマローニアと会えるかも」
ヒロアキは夢を見る為に寝た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[異世界]
ヒロアキ 「───ハッ!」
ヒロアキは辺りを見た。
ヒロアキが見た光景は中世ヨーロッパ風の世界だった
ヒロアキ 「やったー!寝たら異世界に行けたぜー!」 ヒロアキ 「この異世界は夢の中なんだよな...いわゆる“明晰夢”って奴か」
ヒロアキ 「ん?待てよ?明晰夢って事は俺の思い通りに夢をコントロール出来るかも」
ヒロアキは心の中で「空を飛ぶ」と念じた。
すると突然、ヒロアキが宙に浮いた!
ヒロアキ 「すげー!!この世界は夢の中だから俺の想像通りにコントロール出来る!!」 ヒロアキが宙を舞って遊んでいたら突然セフィロスが現れた
セフィロス 「フハハハ!ヒロアキよ!今日こそ倒し───」
ヒロアキは心の中で「死ね」と念じた。
すると突然、セフィロスが死んだ!
(※ヒロアキは夢をコントロールしてセフィロスを殺した) そんな力はヒロアキに無いのである。
汚れたベッドでモゾモゾと芋虫のように蠢いているだけであった。 ヒロアキ 「俺は夢の住人なんだ!うおおおおお」
ヒロアキの精神はもう無茶苦茶だ
ヒロアキは再度、寝た 水口くんがトボトボと歩いて来た。
「やぁ、長倉くん」
「お? おお……誰だったっけ」
「水口ですよ。水口リュウタ」
「ああ、園芸部の」
「よく覚えてくれてましたね」
「あぁ。そういう意味では目立ってたからな」
「というより、君が僕のことを覚えているのは当たり前なのですよ。なぜなら君は、僕が見ている夢なのだから」
「何言ってんだコイツ」
「証拠をお見せしましょうか。長倉くんの左足消えろ」
ヒロアキの左足がなくなった。
ヒロアキは思わず叫んだ。 この世界は水口が見ている夢なのだ
なので全て水口の思うがままだ
ヒロアキ 「くっ、全てはテメーの夢の中だったって訳か...水口よ」
水口 「ククク...ハハハハ。御名答!黒幕は僕だ。長倉君、君も僕の“夢の中”のキャラクターに過ぎない」
ヒロアキ 「俺は水口の夢の中で夢を見ていたのか...ややこしいな」 ヒロアキとヒロヒトは喧嘩を始めた。
ヒロヒトが勝った。 ヒロアキ「いいこと思いついた お前俺のケツの中でションベンしろ」
ヒロヒト「えーっ!?おしりの中へですかぁ?」 嫌々ながらも好奇心旺盛なヒロヒトはヒロアキの中に小便をした。
ジョぼぼぼぼばボボボジョーッょぼぼジョボボボボボぼぼジョロロロロロじょぼぼ
ジャぼぼジャボボボボジョロジョロじょぼぼボボボボジョロジョロジョーッジョロ
ヒロアキ「お、おい!」
ジョぼぼぼぼばボボボジョーッょぼぼジョボボボボボぼぼジョロロロロロじょぼぼ
ジャぼぼジャボボボボジョロジョロじょぼぼボボボボジョロジョロジョーッジョロ
ヒロヒト「なあに?」 水口は目を覚ました。
現実の水口リュウタは昼は派遣社員、盗撮魔だ。 窓を見ると、隣の家の男女がイチャイチャしてるのが窓越しから見えた。
リエとヒロアキだ。 そんな水口を余所にリエとヒロアキはスマホゲームをプレイしている。 リエ「ちょっ待て、近寄るな触んな揉むな撮るのをやめろギャーッ!」 ちなみに現実世界のヒロアキとリエは16歳だ
水口 「うひゃひゃ!素人JK最高!」ドピュ リエ 「テメー等消えろっ!!」
バ コ ー ン!(効果音)
ヒロアキ&水口 「ギャアァア!」
ヒロアキと水口はリエに殴られた 数分後、リエはヒロアキに四つん這いの姿勢で犯されていた。
服は全て剥ぎ取られ、適度に焼けたその肢体とマスクメロンの如き豊胸を晒していた。 ヒロアキはリエを数時間かけて犯した。
一方その頃、水口は...
〜〜水口の家〜〜
水口 「長倉広秋の野郎・・・素人JKを犯すとは・・・」
水口 「性犯罪者め。僕が正義の鉄槌を下してやる」
水口は正義の鉄槌を下す為、ヒロアキに関する情報を探った
水口 「ふむ、まずは家族構成を調べるか」
水口 「・・・何!?ヒロアキの父と母は既に死んでるだと!?」
ヒロアキの父と母は数年前、ヒロアキの実の兄「長倉 美剣士(セフィロス)」に惨殺されていた 資料によると、長倉 美剣士(25歳)は何らかの理由で長倉家を恨んでるらしい
水口 「長倉セフィロス・・・この男と協力すればヒロアキの野郎に正義の鉄槌を下せるかもしれん!」
次の日、水口はセフィロスと会った
セフィロス 「君は誰だ?」
水口 「やぁ、僕の名は水口 竜太(リュウタ)だ。突然だが話がある」
水口はセフィロスに全て話した。
セフィロス 「...成る程、要するにヒロアキに“死の制裁”を与えたいのか。よかろう、協力する!」
水口&セフィロスによる『ヒロアキ暗殺計画』が今始まった!!!
一方その頃、ヒロアキは... ヒロアキは壁のシミに向かってブツブツと呟いている。
母「あの子また独り言を…」
父「お前の育て方が悪いんだ!」 嫌々ながらも好奇心旺盛なリエはヒロヒトの価値の中に小便をした。
ジョぼぼぼぼばボボボジョーッょぼぼジョボボボボボぼぼジョロロロロロじょぼぼ
ジャぼぼジャボボボボジョロジョロじょぼぼボボボボジョロジョロジョーッジョロ
ヒロヒト「が、がボボ!グゲッ!」
ジョぼぼぼぼばボボボジョーッょぼぼジョボボボボボぼぼジョロロロロロじょぼぼ
ジャぼぼジャボボボボジョロジョロじょぼぼボボボボジョロジョロジョーッジョロ
リエ「なあに?」 ヒロアキはホームセンターで包丁を買ったあと、カリスマ学園小学校バス停のほうに向かった。 ─ヒロアキの家─
ヒロアキ 「あぁ〜、暇だな〜」
ヒロアキは今日も何気ない普通の一日を過ごしていた
だが・・・
水口 「ヒロアキ!僕と命を賭けて勝負しろぉ!」
突如、水口がヒロアキの家に訪問してきた
ヒロアキ 「は?」
水口 「今日の17時、田圃市のの空き地で決闘だ!片方が死ぬまで戦うぞ!」
水口はそう言った後、去っていった
ヒロアキ 「・・・は?」 ヒロアキは自分の部屋のカーペットに放尿した。
その尿は部屋をビシャビシャにし、一階のキッチンの天井にシミをつくった。
ヒロアキはキッチンに下りてくると、そのシミにブツブツと話しかけた。 その頃セフィロスは、
ヒロアキと水口の会話を遠くから聞いていた
セフィロス 「いや、『ヒロアキ“暗殺”計画』なのに決闘で殺すのかよ!?」
セフィロスはツッコミを入れた ヒロアキ 「さっきの水口とかいう奴、17時に空き地で待っているらしいな」
ヒロアキ 「暇だし水口と決闘してみるか」
ヒロアキは時間を確認した。
まだ午後3時だった。
ヒロアキ 「あと2時間か。やれやれ、時間潰しに匿名掲示板でも見るか」
5ch専用アプリを起動した。
ヒロアキは「板一覧」をタップした。
ヒロアキ 「...ん?創作発表板?なんだこの専門板は?」
ヒロアキは創作発表板を発見した
ヒロアキ 「ふむ、小説等を投下する板なのか。俺も書き込んでみるとしよう」
ヒロアキはそう言いながら創作発表板のスレ一覧を覗いた。
その瞬間、ヒロアキは絶句した
ヒロアキ 「性教育リレー小説リエとヒロアキ!?」 ヒロアキは「性教育リレー小説リエとヒロアキ」に投下されたレスを全文読んだ
ヒロアキ 「性の妖精...?異世界...?魔族...?転生者...?どういう事だ?」
ヒロアキ 「まぁ、いっか。・・・ん?このスレそろそろ埋りそうだな。次スレ立てとくか」
ヒロアキは次スレを立てた ヒロアキはスレ立てに満足して家に帰っていった
水口のことはすっかり忘れていた ヒロアキは今日も部屋で放尿した。
それを母ちゃんが、コップですくってさ
煮てさ 外人「ヒロヒトゴーホーム!」
ヒロヒト「あっ、そう」 このスレッドは1000を超えました。
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