ヘッポコ「ふう、やっと終わった」
魔王「貴様、何をした?」
ヘッポコ「吸収したんだよ魔王の力が必要だからな」
その姿は女性だが両性具有のふたなりとなっていた
魔王「そんな姿になってまで僕に盾突くつもりかい?禍々しいねぇ」
ヘッポコ「おまえに言われたく無いねん」
魔王「君か負けたら僕の奴隷にしてあげるよ」
ヘッポコ「そのつもりは無いね 我が力の前に平伏すがいい!だぁ〜っはっはっはっは!!あれ?」
魔王は襲いかかった
ヘッポコ「オラァ!」ドゴォ
ヘッポコは魔王に腹パンをした
魔王「あがっ…なんという熱い拳…」
ヘッポコ「おっ大丈夫か?大丈夫か?」ドゴォ
魔王「ウガァ!」
ヘッポコ「これで終わり ギガ・ボッシュート!」
魔王「うわあああああああああ…」
魔王はどこかに飛ばされた