リレー小説「アメリカ滅亡」
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コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? Jソン「ならなんでソープの看板を出しているんだ!」
Jソンはアジア人美女を無理やりハダカにひん剥き風呂場に連行した。
Jソン「たっぷりサービスしてもらうぞ」 その頃アンディとタケルはアメリカ復活のためドラゴンボールを探していた。 ブーホーヒーは麻雀大会に出るためにコロンビアへ向かった。 放屁「なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ…なんもないんだぶ…」 アンディ「早くしろよ!」
放屁「俺の実力、知っての通り、青山通り、246だから安心しろ」 放屁「どうしてクレヨン12色 」
アンディ「なんとかしろ、黒、モノクロ !」 編集長「う〜ん、こりゃもう打ち切り!打ち切りだァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜」 連休中もずっと仕事をしていた編集長はヤケになっていた。 その頃アメリカでは、坊主が上手に屏風に令和天皇の絵を描いていた。 そんなトランプに抗議して、坊主は自分の身体に火をつけた。 「レィンジ、アゲインスト、ザ、マッシーン」とお経を唱えなから 日本に帰化したいと言い出すトランプ氏に陛下は苦笑されている 出て来た神龍が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 しかしイラクの攻撃に合い壊滅状態に
さらには北の国のでぶ書記長は と、空港で顔に猛毒ホスゲンを塗られてグッタリしながらつぶやいた。 アンディ「なら俺の特大フランクフルトにしゃぶりつきたいだろ?」
マリリンの前でアンディはボロンとチンポを露出した。 「お姉様のおっぱい、美味しゅうございます。チュルチュル」 トランプ「アメリカを舐めるな!このオス犬どもが!」
トランプはマリリンの頭をぶん殴った。 マリリン「うおおおお!!!モンスタービュー!モンスタービュー!」 マリリンとトランプは日本に行き相撲で勝負することになった。
トランプ「おいアベ、お前がレフリーをやれ」
アベ「わかりましたトランプ様」 トランプはウルフマンのルービックキューブ張り手によって再起不能になった。
トランプ「アンディ、俺の代わりにアメリカ大統領になってくれ」
アンディ「よっしゃわかった。ジャップを皆殺しにしてやるぜ」
アメリカと日本の戦争がはじまった。 「よしよし、ようやくアンディが大統領になったか」
小山の上から双眼鏡でそれを見ていた謎の中国人がニヤリと笑った。 天 安門はアニメの水着美少女に姿を変え、アンディに忍び寄った。 アンディ「しまった屁が出ちまったぜ」
ブバババッ!!!!
屁の直撃が天 安門に炸裂した。 「天と安の間に全角スペース入れるのやめて、アンディ。落ち着かないわ」
ベッドで寝苦しそうに身体を捩りながらベティが言った。 モンローの隣ではマリリンがいびきをかいており、その股間にはモーニング・スタンドアップした肉棒がそそり立っている。 アンディはマリリンのチンポを定規で測った。
アンディ「プークスクス!勃起しても10センチしかないのかよ」
アンディは自らもチンポを出した。
平常時だが15センチはあるチンポだった。 流石アメリカンサイズ
しかし、マリリンのそれはクリ○リス うんこ大食い選手権が行われていた。
アベ「今日は私が優勝しますよ」
トランプ「糞喰いヤンキーの実力を見せてやる」 と金委員長が心配する中、二人は必死にうんこを食い続けた。 トランプ「なんだとこの野郎!」
トランプはヤクザキックで>>820のキンタマを粉砕した。
トランプ「アベ、日本とは戦争だ」
アベ「と、トランプ様このアホは私がシメますから!」
アベは>>820の口の中にうんこをひり出した。
トランプ「見事だアベ、これからも日本との良好な関係を期待する」
こうして日本とアメリカの友好は保たれた。 全米泣く事によって、
果たして水不足が解消できるのか?
そんな指令書が私の手元に届いたのは、
二日前 しかし、ハニーは室内の理解不能な寿司屋から頂いた自覚症状の無い下手な麦茶を浴衣の生地で、 天使は、教習所の予約を入れたが、歯医者の予約と重なっていた事を、
魔王から聞かされたのが…午後4時28分 タケルが運転するプリウスが魔王と天使を跳ね飛ばした しかし、魔王と天使は不死身だった
それもそうだ
人じゃないから
保険も対人扱いじゃないから
そんなことを、この前保険外交員の須藤さんが言っていたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています