「大丈夫かアンディ!」
地下室を抜けた迷宮でもゴブリンが暴れまわってていた。
「ケ、ケン、生きとったんかワレ!」
ケンは自分の部屋でしたのと同じようにゴブリンの肛門を破壊した。
「アンディはこの屋敷から逃げるんだ!」
「分かった、だが奥にカーリーが」
「まかせろ!」
そしてケンは迷宮の奥に向かった。
突き当たりのドアを開くと、カーリーは青い顔をしていた。
「どうしたんだカーリー!」
「ケン…ゴ、ゴブリン…」
カーリーの指さす方を見ると、そこには巨大なゴブリンがいた。
ケンはフルパワーでゴブリンに浣腸を喰らわせた。
グキッ
その肛門はとても固かった。