【リレー小説】朝セブン殺人鬼スネ夫part121
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
朝セブ〜ン
https://youtu.be/z3OYt1ohYyc
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなど下品極まりないネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、楽しく話を繋げて極力仲良くやりましょう
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫とエイリアン Part119(実質120)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1519847210/
【リレー小説】春の殺人鬼スネ夫まつり part119
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1519831172/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1518382541/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜悪の十字架 part117
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1516850916/
【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1514530276/
【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫 (part115)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1511858959/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ 勇者「……(剣を構える)」
勇者「さっきの声の主はお前か?」
ホイミン「僕、ホイミン。今はホイミスライムだけど、人間になるのが夢なんだ」
ホイミン「ねえ、人間の仲間になったら人間になれるかなあ……?」
ホイミン「僕を仲間にしてよっ」
勇者「魔物を仲間にするなどっ……」
戦士「まあ良かろう」
勇者「えっ」
ホイミン「わーい!ありがとう!」
勇者「せ、戦士さん、本当に連れて行くんですかっ?」
戦士「仲間に加えても別に損は無いでしょうし」 「先におさらば、って事か。仕方ねぇ、この力はあまり使いたくねえんだが…使うしかないか……!!」
『コード-DEAD SUN OF GOD』!!
ゼルドがそう叫ぶと体から禍々しい黒炎を放ち、背中からは悪魔神を連想させる深紅の12本の翼、死神を思わせる黒いフードを被り、破壊神の魂と言われる七つの属性の弾を手に浮かせ、体の至るところが赤と黒に染まった。(肌以外) その頃、学園長室に政府の役人達が大勢押し掛けて来ていた。
「今尚続く神々の争いの――」
「封神結界の範囲を拡大――」
「倒れた酒の神の代わりに――」
「選抜した生徒を魔界遠征部隊に――」
「紛失した魔導書の管理責任を――」
「捕らえた神魔の再教育プランが――」
「あのような小娘では荷が重すぎ――」
「聞いているのかね学園長代理!?」
多種多様な苦情を口々に叫ぶ役人達。急きょ対応を任せれた学園長代理は心の中で涙を流していた。
(あうぅぅ……学園長め、逃げやがったな!) 「また自分たちの事だとか名誉がとか言ってなんくせつけてきますぜ
旦那・・・・」
「ああわかってる。だが 縁はない いいか奴の武器(アイテム)は全て借り物
・・・3+2は守れいいな」
「だんなあ・・・旦那も・・・おぼえたて・・・で?」
「はっはずかしいだろっ 黙れっ」 やり直したところで、うまい人はいなくなった。
というわけだから書いても変な感じになると思う。
続ける意味なんてないのだよ。
アンタらはなにがしたかった?自分たちで潰しあっただけでは?
読んだだけだが、言いたいことはそれだけ。 やっと規制が解けたか。
いや、長いまきぞえ規制だった。
おかげでネタを練れたけども。
465で書いた殺人方法に関する縛りは外そう。
それから私立探偵ボブ・ラインハートを使おう。
表のネタは「本当に殺人が起こっているのか判らない」。
裏のネタは……こっちは伏せとこう。
裏ネタの方で、犯人とラインハート、それからルイが繋がる形にする予定。
では、やっとこ再開。 スネ夫「私達はここに残る」
男「何故だ」
スネ夫「そういう約束だからだ」
男「顔も知らない連中とお前達が勝手にした約束を信じて
全て忘れて、友人や家族を置いて自分一人だけ帰れと?
そんな事を俺が了解するとでも思うか?」
スネ夫「いいえ、思わない」
男「いきなりなんて事しやがる!
殺す気か!?」
スネ夫「私だって
怪我させたくないから我儘言わないで、
大人しく捕まれ」
男「普通に死ぬわ!こんなもん」
初撃の威力に自分でもビビったのか、男の言葉に
スネ夫の攻撃に精彩さが欠けてゆく。 電話して
「ん?スネ夫?誰だっけ?」なんて言われた日にはショックで立ち直れないだろうな・・・ なにいってるのかさっぱりわからん
オタクってこういうところあるよな 先生の焼き肉は噛むと甘い脂が溢れ出す。
一行は久しぶりの肉に感動し、満腹になるまで食べ、しばし休憩する。
のび婆「さあ、暗くなる前に糞尿の園を目指すよ」
ハッケヨイ「楽しみでゴワスな」
そう言いうとハッケヨイは保存用に作った燻製肉を回収すると、先生のスーツにくるんで肩に担ぐ。
のび太「糞尿の園なんて本当にあるのかなぁ〜?」
スネ夫「ババアの肛門の中かもな」
一同「ドッ(大笑い)」 その翌日、スネ夫は泣きそうになりながら森の中を全力疾走するはめになっていた
「ハァハァ ゼヒュー ハァハァ」
息をきらせて駆けながら、何故こうなったか考える 裏山の頂上から山道に戻り、歩き出してからしばらくすると、途端に六本足の気配の濃い地帯に差し掛かった。しかし、そこを抜けないと糞尿の園には辿り着けそうも無い。 目視できる程接近すると、その手には各々棍棒や何かの角、錆び付いた剣や斧、槍を持ち、数はすくないが弓やスリングを持つものもいた。
知能の高い六本足は集団になるとやっかいだ。特にリーダーを持った六本足は、統率の取れた軍隊の様に個を捨てて戦う場合もある。 その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! 観客「メッカ」
観客「ジャーイーコ!」
観客「メッカ」
観客「ジャーイーコ!」
観客「メッカ」
観客「ジャーイーコ!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ブリュッ!
と発射された肛門砲は散弾となって近距離の六本足を吹き飛ばす。胸に大穴を空けた六本足はドサッと倒れこむ。
すぐ後方の六本足いは藪にすがたを隠され訳のわからないまま追いかけていたが、謎の轟音に思わず身体が固まってしまった。
その隙に横に回り込んだメカジャイ子は六本足の側頭部めがけて最高出力の噴射をぶちかます。
ブリッ! ゴキンッ!
六本足は首の骨を折られながらも、とっさに浣腸を繰り出す。その最後の足掻きの浣腸がメカジャイ子の肛門を貫いた。
メカジャイ子「はうあっ!?」 のび婆「わらってごらん そんなかお にあいませんよ メカジャイコ さあわらって」
メカジャイコ「ニ、ニコッ」
のび婆「そう そのほうが いい」 トリッペンのメンズレザーシューズでサイズが40です。
中古品の物になります。
かなり履き込んでいますので、アッパー部分にシミや傷の箇所が有ります。
Dachというモデルで、色は明るい茶色です。
履き込んでいますので、革の部分は艶が出ていて、履き皺も有りますが、色は深みのある感じになっています。インソールは、厚手の物が入っています。
一枚革になりますので、若干革の硬さがある品になっています。この点はご注意ください。サイズが40なので、25.5cm〜26cmが目安になると思います。
発送は、ゆうパックを利用します。ノークレーム・ノーリターンとさせていただきます。 サンベルト・ロレンツォはネコの死因を呼吸停止と判定する。
「呼吸停止ってことは窒息死ですねー?…なぁんだ、心筋梗塞じゃないのかー」
「ジョージ・マッケインとは死因が違うってわけね。それじゃ二つの死は全く無関係……」
「まってくれみんな」
ベックマンが皆を制して言った。
「……よく聞くんだ。先生は呼吸停止と言ったんだ。窒息じゃないぞ」
「ドクター・ロレンゾがおっしゃられるには……」ソフィア・プリスキンの口調はあくまで冷静だ。
「……ロレンツォ」医師が合の手のように訂正を入れる。
「……心臓に梗塞の痕跡は見られないそうです」ソフィアはとりあわない。
ロレンツォによると猫に首を絞められた等の痕跡は見られなかったという。
気管に何かを詰まられたものでもなかった。
「そうなると他に生物を窒息死させる方法は鼻と口を何かで塞ぐとか……」
「いや、その方法だと猫は激しく抵抗するだろ?もっと瞬間的に呼吸を停止させる方法じゃないとダメだよ」
「するってぇと他の方法は……」
「そこでだ………」
おもむろに切り出すと、ロレンツォはどこからか小さな空のガラスビンを取り出した。
「……これがその方法のヒントになるんじゃないかな?」
「その空ビンがなにか?……………ん?いまなにか!?」
ハーパーが、医師から受け取ったガラスビンを何気に天井の照明に透かしたとき、空と思えたビンの中でなにかが小さく光ったのだ。
「針だよ」
短く医師が言うと、皆の視線は医師とビンとのあいだを忙しなく行き来した。
「ネコの毛の中で見つけたんだ。材質は専門外なんで断定できないが、グラスファイバーみたいなものじゃないかと思う」 >>869
野比婆とメカジャイ子は六本足の群れに突っ込んで行った
スネ夫「あいつらが味方で良かったぜ」 百田尚樹@hyakutanaoki 2時間前
沖縄、終わったかもしれん…
百田尚樹 9月24日
玉城デニー氏が勝てば、沖縄は終わります。 スネ夫「違う!ここは東京じゃない!」
正気に戻ったスネ夫は、苫小牧の実家へ帰るためタクシーに乗り込んだ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ そしてタクシーをコアに東京タワー、通天閣、くさつ夢風車、神戸ポートタワー、札幌テレビ塔が合体しカンコーオーへと変形合体した 自分を人並み以上に賢いと思うのをやめなさい
あなたの知能は低いですよ その日、牛若丸は元服して源静と名乗った。
そして、巨漢の下僕、便慶を従え1000本の竿を奪う旅に メカジャイコはチュイーンという電子音とともに顎を大きく開くとドドドド!!!!
という音ともにレーザービームを叩き込んだ!
スネ夫「やったか?!」
ハッケヨイ「まだでごわす!」
煙幕の向こうから再び大量の六本足が突撃してくる!
のび婆「仕方ない!巨糞兵を使うんじゃあ!」
先生「しかし、あれはまだ、試作段階で!?」
のび婆「いいから、使うんじゃ!」 しかしそれはスパイダーマンよって先生の理性を取り戻すだけのボタンにすり替えられていた 999本のランドマークを背負った巨糞兵はスカイツリーを薙刀の様に構えると全力で走り出した 「さて続きは編集部でやろうか」「そうですね」
エチルの記憶改変が上手くいったのか、マンガ編集者と作家は何事もなかったかのようにフラフラと喫茶店を出ていった。
「コーヒーまだ飲みかけだけど……帰るよ」
「砂糖……買いに行かなくちゃ……」
他の客も、そして店のマスターまでもフラフラと外に出ていく。
「まずいな……人払いの結界が張られたようだ」
玄武が気付き、厳しい目付きで辺りを見回す。
“この場所に居たくない”という感情を抱かせ、特定範囲を無人にする魔法だ。
「外はまだ人が普通に歩いてるわよ。この店が特定されているの?」
外を見た万里が緊張した声で訊ねる。
「わからない、だが急いで安全な場所へ移動した方がよさそうだ」 ような気がしたが、実際にはリセットボタンだったので話は>>873まで巻き戻った 現調と死体見分のあと、トロントはスネ夫に任せてベックマンとハーパーはいったんそれぞれの縄張りに戻ることになった。
だが……ベックマンがいままさに機中の人になろうとしたとき、突然彼の携帯が着信音を奏でた。
曲は「チューブラーベルズ」。
スネ夫からの着信だった。 しかし携帯はギャラクシーノート7だった為に着信音がなり終わった瞬間に爆発してしまった あの、偽装を施された人型汎用決戦兵器か・・・実際に完成していたとは思ってもみなかったよ・・・ キノコ雲は成層圏まで到達し舞い上がった土砂は以後3万年に渡り太陽光を閉ざすこととなる なんでいちいちマスコミ使って自分の言動を言い訳するのか
そんなに完璧なことが必要な書類なら様式と見本を一式にして関係者全員に配っとけ と書かれた巨大石版が落ちて来て人型なんたらはペシャンコになった zozoスーツすぐ捨てたわ
まともに測定できない
やはりプロに測ってもらわないとな スネ夫「しかしくっさい最終回だったね
ひかりを庇ってかずちゃん刺殺される
殺された婚約者の姉と突然ハッピーエンドになる復讐に燃えてたはずのひかりの兄‥」 などと言っていたスネ夫ははる夫から身を守る為にしずかを盾にしたのび太と包丁構えて突っ込んで来たはる夫に挟まれる形となり結果的にしずかを救った結果刺される事になった ような気がしたがスネTフィールドで包丁を真剣白刃取りしていたので問題無い 超高速回転するスネ夫Tシャツにより包丁は瞬く間に粉砕されていった キムタクの娘であることを最大限に利用してて素晴らしい 【ブーム失速、格闘技】 客離れ招いた非道プレー、顎砕キッド、ヌル山、青ボキ、ブーメランで一匹死亡
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538272278/l50
大怪我させても勝てばOKという風潮を作った山本KID、この傾向、実は異常気象を引き起こしている! 九十村へ行くにはこのバスしかない。
九十村は漁師村で中央部には依荏子山という山があり、この山を避けるように道路が走っており、
いっそ山にトンネルでも作れば、通行の便も楽になるだろうに。
しかし、バスの窓から見える依荏子山は村民たちからは信仰の対象になっていて、決して汚してはならない「聖域」であり、道路を作る、ましてや山に穴を開けるトンネル工事などもってのほか、なのだそうだ。
本来ならばとうに廃れられるはずの土着信仰を今だに続けるこの村に私は妙な興味を持ち、二日間の日程で「研究」と称して九十村に向かいつつあった。
私は小塚早苗。大学で民族学を学んでいる。 >>890
ハッケヨイ「おいどんも参戦するでゴワス」
上空からハッケヨイがイルミナティガンダムで空爆を開始した
六本足「ギャギャギャギャーーー!!!」 >>908
6本足「げえっ」
6本足「むむっ」
ジャーン!ジャーン!
6本足「夜襲だ!」 相変わらずヒロインの言動は常軌を逸していてゲンナリするし、
いつでも村から出られるのに出ようとしないストーリーもご都合主義の極みだ。
一体どういう読者を想定して描かれた漫画なのだろうか?
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11人のお客様がこれが役に立ったと考えています >>911
抵抗も虚しく六本足軍は全滅した
スネ夫「俺達の勝ちだ!」
ハッケヨイ「やったでゴワスな」
先生「私が六本足の群れを連れてきたおかげですぞ」
サクッ
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り50センチの包丁が刺さっていた
スネ夫「ウザいんだよ」 スネ夫「さて、腹へったからセブンでも行くか」
ジャイアン「セブンじゃないど、セブ〜ンだど」
スネ夫「そんな事どーでもいいよ」
ジャイアン「ううっ、タイトルが弱いと盛り上がらないど」 スネ夫「お前ただでさえだどだど言ってるのに、そんな発音すると完全に某所の被虐吸血鬼肉まんになるぞ」 片足で立っている状態で殴っている為、拳にちゃんと力が入っていないようだった。
このまま押し倒せればいいのだけれど、非力な俺は足を抱えて離さないようにしているので一杯一杯だ。
男は殴ってもダメージがないことを理解したのか、手を変える。
僕の鼻をつまんだのだ。
口を噛み付くことに使っている僕は呼吸する事が出来なくなる。
僕はそれに耐えられなくなり足から口を外す、その時の一瞬の脱力を狙って、男は僕を押し倒した。
そして、激怒するようにして馬乗りになって殴る。
こうなるとやりたい放題だ。
男は僕の顔を足を噛まれた仕返しだと何度も、何度も、何度も殴りつける。
僕も殴られ目が腫れ、前がまともに見えなくなりながらもそれに対して殴り返すようにした。
必死の応戦。
普通に考えれば勝敗は既に決していた。
僕が力尽きて反撃をしなくなったの確認した後、男が息を荒くしながら、立ったのを感じた。
「馬鹿が歯向かわなきゃ、痛い目見ず済んだのに・・・ちっ、まったく割りに合わない。」
そう吐き捨てて、男は僕の鞄を触り初めたようだ。
今、男は僕から視線を外している。
あれだけ殴ったのだ、もう立つ事も出来ないと思っているのだろう。
好機だと僕は思う。
僕は立とうと、体に力を入れる。
全身が軋むようだ。
顔を殴られ続けたせいか、視界はピンぼけしたような風景しか写さないし、立とうとするだけで全身に激痛が走る。
このまま、動かずに眠ってしまいたい。
どうせ立った所で、好機も生かしきれず、また殴られるだけだと予知めいたものを感じる。
諦めろ。
そんな衝動に狩られながらも僕は必死に抵抗する。
そんな事を思うぐらいならば最初から反抗するべきでは無いのだ。
せっかく、ここまで反抗したんだ、最後まで限界までやってみようじゃないか・・・。
大体こうなる事ぐらい、こんな馬鹿な事を始めた時点でわかっていたじゃないか・・・。
そう思い、僕は全身に力を入れる。
覚悟が必要だ。
殴られる覚悟が必要だ。
殴る覚悟が必要だ。
後の事なんて考えない。
理不尽に対し、絶対に諦めない。
そんな強い覚悟が必要だ。
そうして僕は立ち上がる。 犯罪者内閣⃢爆誕⃢ハイルゲリトラー⃢ ジャイアン「おまえ、いまおでをばかにしたど?」
スネ夫「い、いや?!そんなことねぇよ!タイトルが弱いって納得しただけだよ!」
ジャイアン「ずねお、おまえ、まえがらおでのことばかだばかだと、おもってだだど?」 ハッケヨイ「実際バカでごわしょう」
先生「私も前々からなんで特別学級に通ってないか不思議に思ってましたぞ」 「で、文子君、ゼルド君にこの『十二支獣と時の操り方』を『強制読書』してほしいんだが。できるかい?」
ベアリナがとんでもないことを言い出した。
「が、学園長? 何言ってるんですか! 俺自分で読むからいいですよ!」
『強制読書』を受けたエトと万里の様子を見たばかりなのだ。こんな技を食らいたい訳がない。
「ん〜、でも君、読書とか苦手だろ? 最後まで読めないんじゃないの?」
「うっ」
「そうですねー。ゼルド君、2年前は図書館ではいつも鬼ごっこしてましたしねー」
文子が懐かしそうに相槌をうつ。
ゼルドも当時を思いだしていた。そして文子にされたおしおきの事も。
「が、ガキの頃の話ッスよ。今はもう大丈夫」 私は名古屋に住む29歳のOL。7年前に大学を卒業して大叔父のコネで東京に本社を置く企業の名古屋支店の営業事務として働いているの。
でもこのリーマンショック以降ボーナスが下がり続けてその間に昇格したはずなのに4年前より年収も減っているの。
でも私は最初から正社員だからまだいいほうで私の3年あとに入った短大卒の子なんか一般職はもう新卒ではとらないと言われて契約社員として入社して今年ようやく正社員になったんだけど給料が大卒の初任給と同じ、つまり存在しないけど2つ下の子と同じ扱いなの。
まあ結婚はおろか出産しても肩身は一切狭くならないし一般職でも主事まで上がれるから充分すぎるほど恵まれているの。実際全社的に子持ちのお局様が一杯でついに女性の平均年齢と勤続年数が男性を上回ったほど(笑)
まあそんなんだから若い女の子がなかなか正社員になれなくなったんだけどね。
最近女性総合職の活用が謳われているけど四流私大卒の地方一般職の私には無縁の話だしすっかりぬるい仕事になれた私にはきつい総合職の仕事は無理そうだし万が一総合職になるのが認められても転勤は絶対に避けられないわ。総合職は女の子でも平気で地方に飛ばされるの。
そして皮肉にも女性総合職の活用が進む度に一般職の待遇が悪くなるの。
さっきのボーナスもそうだけど昇給の幅も前より小さくなったし退職金のポイントも下げられたり大震災で中止になったけど50歳以上のリストラも計画されていたの。
過去にも何回かリストラがあったけどいずれも一般職は対象ではなかったの(一般職は殆どコネ入社だしね)。でも今回は一般職も対象でお局様達が戦々恐々していたの(50歳以上の一般職がそんなにいること自体世間一般では考えられないけど)。
というかバブルより前に入ったお局様は私が定年まで働いても絶対に貰えない給料を貰い続けているの。だからなかなか辞めないのね。最悪結婚できなくても生活には困らないし。
それより問題なのは30歳を前に彼と別れたこと。どうやら男は女と違って結婚願望がなくて子供が出来ない限り結婚を考えないらしい。やはり彼女と別れた下の弟や彼女と続いている上の弟も結婚はまだしたくないと言ってたっけ。 >>921
ジャイアン「もう怒っただど!」
スネ夫「やかましい!」
グシャ
そう言うとスネ夫はジャイアンに金的を喰らわせた
ジャイアン「ぶぁー!おでのたまがーたまーたまがぁー!?!」 アニメアイコンってほんと馬鹿な発言しかできないのは何故なんだろ ジャイアン「そんなことよりファミチキ食おうぜ!」
スネ夫「よし!俺がおごってやる!」
のび太「珍しいな」
3人は仲良くリーマーへ向かって歩き始めた。 /i i\
/// l i l
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| `/ i \ ̄ ̄ ̄ ̄ /^i ヽヽ ヽ i i l
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ヽ ヽー\ \ ー--:/ヽ /i---―‐' / / |
ヽ ヽ `- 、__ / ー' i____/ / //|
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| i /~ | |,.-、 \ ー ./ /|ノ// /
ヽ、| i ,.ィ | ミ,.-ヽヽヽノ\/ノ_ノ/彡`// //
ヽ | | iミ<__(ヲ:::)`` |\'´(ヲ:::)__>/ / // 残念だがシャカよ、
ヽi ヽ、i \、.__ ̄ | ヽ ̄_,./ / / 俺は神仏は信じないタチだ
ノ i | =- | / / .この世で頼むものは
ヽ、ー'" i | / | / ∠ノ この俺自身の力だけよ!
ヽ、、ニニノ、ヽ / ー―― \ / __/
ヽ、__/ \∨ヽ ー‐ ミニV /|
__( ̄\____ 、 | \ \ / |/ | ____/ ̄)__
ヽ \__ヾニ| ヽ `ヽ、__/ / | __/ /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ | / | \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「被害者はニッキィ・スローン。カーモディーのプロデュースしてた次回作の主演予定だった女優だ」
連絡を受け空港から急遽駆け付けたハーパーの足元に転がっているのは、「女優」という言葉の不似合いな、極々ありふれた田舎娘だった。
死体を挟んで向こう側にはゴーントが、例によって壁にもたれて立っている。
「殺されたとき電話中だったんで、電話相手の男が異常に気付いてすぐさま警察に連絡したんだ。
その連絡先がトロント市警だったら、あるいは犯人を捕まえられたのかもしれんが……」
「……そうか、電話相手は湖の向こう側だったんだな」
「ウィスコンシン州警察は、トロント市警に連絡しろと言ったきりだったとさ」
ゴーントの口調は吐き捨てんばかりだった。
ニッキィの電話相手がトロント市警に連絡するまであいだに犯人は一連の作業を終え、悠々と現場を立ち去ってしまっていたのだ。
「この娘の喉を裂いた凶器は、カーモディーがお守り代わりにいつもベルトに下げてたナイフだそうだ。もちろん射殺されたときも身につけてただろう」
犯人は、カーモディーを射殺したその場で、被害者の身に着けていた「お守り」のナイフを奪っていったのだ。
「ただのナイフじゃないですね。アーミーナイフです」
死体の傍らに投げ捨てられた血まみれのナイフの上にハーパーは屈みこんだ。
「……そうでなきゃAになりません……」
「ついでに言うとアクトレス(Actress)のAってわけだな」
女優の喉は、不自然なカーブを描いて切り裂かれていた。
キャンバスが狭かったので、さすがの旅人も苦労したようだ。
ニッキィ・スローンの喉の傷は、無理すれば小文字の「a」に見えなくもなかった。
そのとき、ハーパーの携帯が再び着信音を奏でた!
『………ハーパーくんかい?オレだよ。ベックマンだ』
ゴーントから連絡受けたベックマンは現場には来ずに、ニッキィ・スローンの電話相手のところに向かったのだ。
『詳しいことはそっちに戻って話すが……ニッキィのボーイ・フレンドが言うにはな、殺される直前、ニッキィは自分が主役を演るはずだった映画のタイトルのことを話してたんだそうだ』
「主演を演るはずだった映画って……カーモディーがプロデュースしてた映画ですか?でもそれにいったいどんな意味が??」
『アラスカでのことを覚えているかいハーパーくん。君はあのとき、ジュディスの名前の謂れを話してくれたよね?』
「ああ……ええ、たしかそんなこともありましたね。でも……」
『聞いてくれハーパーくん。ニッキィのボーイフレンドが言ったんだよ。ニッキィの名前がそのまま映画のタイトルなんだって』
「ニッキィの名前が映画のタイトルと同じ?それはいったい……」
そして次の瞬間、大声でハーパーが叫んだ!
「そうか!そうだったのか!」 のび太「そうは行くか!」
ジャイアンの髪をつかみ電柱へ叩きつけるのび太!
ぐしゃ!
ジャイアン「だど!!!」
ハッケヨイ「このバカにはお仕置きが足らないでごわすわ!」
スネ夫「そういえば、さっき言い返してきたもんなぁ!」 スネ夫「と思ったがやめた」
そしてスネ夫は金玉にピアスの穴を開けた
ジャイアン「すごくカッコいいど」
そしてジャイアンは亀頭にタトゥーを彫った
先生「私だって!」
そして先生は肛門にアロンアルファを塗った Q太郎「ねぇ正ちゃん、学校なんかやめて飯行こうぜ」 「愛馬」ペイルホースを停車させ、後輪左右のバッグを外して左肩に振り分け荷物にすると、「旅人」はロスアンゼルス歴史博物館の正面階段を大股に上がって行った。
服装を見た係員が駈け寄りかかったが、顔を見て関係者だと思いだして足を止めた。
「ライダーさん。どうされたんですか?そのかっこうは?埃だらけじゃないですか」
「いけないよ君。人を服装で判断しちゃ」
そして「旅人」は係員の眉間に口径9ミリの穴を開けた。
一方のバッグから「カタツムリ」の仇名のある32連弾倉を取り出して銃にセット。
反対側のバッグからは、同じく革製のショルダーバッグを取り出した。
バッグの中からは電気のコードが伸びていて端には作動スイッチらしきものがついている。
バッグを肩にかけ、コードの余分な部分をざっと手首に巻きつけてからスイッチ部分を握ると、それで準備は終りだった。
「さてと……5分ほど遅刻するかと思ったが、なんとか少しの遅刻で間に合ったな」
「旅人」は1メートルをゆうに超える歩幅で悠然と、オープニングセレモニー会場に向かって歩き出した。 実はホモだったMr.ビッグぺニスによって旅なんとかはケツを掘られた
旅なんとか「アーッ!」 夫「 [鏡の中のアクトレス] これきまぐれオレンジロードのOP曲だよ」
妻「違うこの曲別のアニメの曲でしょ」
夫「いや『きまぐれオレンジロード』だよ」
妻「いや女の子が二人で戦うアニメの主題歌だよ」
夫「違うって、きまぐれオレンジロードだから調べてみ」
妻がiPhoneの音声認識機能で『気まぐれオレンジロード 主題歌』で検索
夫「『鏡の中のアクトレス』を検索してって!」
妻「したよ」
夫「お前『気まぐれオレンジロード』で検索したやん」
妻「その後『鏡の中アクトレス』で検索し直したよ!見たの?なんでそんなひどい事言うの???」
妻「なんでギャアギャア言うの?」
夫「いいから検索して」
妻「あった、……鏡の中のアクトレス。 作詞 中原めいこ 作曲 中原めいこ えーと…鏡のアクトレス」
夫「だから、なんのオープニング曲なの?それを聞いてるんだろ?」
妻「もうやだ私もー、さっき言ったじゃん」
夫「いや、さっき 違う って言ってたけど、何の曲だったの? 作曲が誰とか関係無いじゃん」
妻「もう私降ろして!!!もう帰る!!もうやだ!!なんでそういう言い方ばっかりする!!!!」
夫「結果を言わないから」
妻「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!ギャオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!」 などと書かれた鉄板がマクドナルドを押しつぶしていたからだ ,r '" ̄"'''丶,
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へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
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人 __) ノ Q太郎「ねぇ正ちゃん、鉄拳やろうぜ。ぼく平八やるから正ちゃんは…」 スネ夫は屋上でハイライトを吹かしていた
ハッケヨイはグローを吸っている
スネ夫「何だよ電子タバコなんて吸いやがって」
ハッケヨイ「はっはっは、健康第一でごわすよ」
先生「何事も中途半端が一番良くないですぞ」
先生は六本足の肛門にストローを挿して何かを吸っている その隣では新田が青汁をのみ更にその隣では目の眼マンがトマトジュースを頭にふりかけ出目金杉がトクホコーラを一気飲みしていた ハッケヨイ&スネ夫「「ズコーッ!!」」
二人は古くさいリアクションをした。 電話の主が話す内容は、瀬多の話したものと大して変わらないものだった。これで瀬多の推理が間違っていなかったことが判明した。それだけでも情報を渋ったかいがある。
わざと妥協してくれたのか。そもそもこの妥協さえも芝居で、間違った仮説を真実だと思わせたいのか。それはわからないが。
「こっちの推測とだいたい同じだな。よかったよ。これで様々な仮説が現実味を帯びて来た」
これはこちらが相応の知能を持っていることをアピールするためのものだ。彼女は自分の目的が参加者を助けることでないことを明言している。この辺りで、こちらの価値を示しておく必要がある。
『……頭はそれなりに回るようね。安心したわ』
そう言って、彼女は小さく安堵のため息をついた。
どことなく焦燥している様子が窺える。
「……大丈夫か? こっちに連絡するだけでも、かなり大変だっただろ」
『仕方ないの。これも全て、私の詰めが甘かったせい』
どういうことか詳しく聞こうとした時、すでに彼女は喋り始めていた。
『私の名前は八意永琳。十六夜咲夜が近くにいるわね? 確認を取って頂戴。私が信用に足る者かどうか』
瀬多は電話を中断し、咲夜と向き合った。
「八意永琳という名前に心当たりは?」
「……やっぱり彼女が助っ人だったの?」
「気付いていたのか?」
「薄々ね。私の知人の中では一番の天才よ。あまり詳しくはないけど」
なるほど。幻想郷の住人だったわけか。
瀬多の知る数多の世界の中でもかなり異色な世界。そこの住人なら、世界創世の手伝いができる者がいてもおかしくない。
「信用に足る人間かどうか、咲夜に判断させろと言ってきている」
「……彼女の目的は私達を助けるためじゃないって断言した?」
「した」
瀬多は躊躇なく頷いた。
千枝やアドレーヌが少しだけ顔をこわばらせる。が、今は構っている暇はない。
「ならたぶん、彼女の目的はお姫様ね」
「お姫様?」
「蓬莱山輝夜。このお姫様のためなら、たぶん彼女は何だってするわ。自分の命に代えても守ろうとするでしょうね」
人質か。
永琳の立場を瞬時に理解し、瀬多は携帯に耳を当てた。
「信用する。余力があれば、そのお姫様を救う手助けもしよう」
『……ありがとう』
それは、彼女の心の底から発されたものだということが、瀬多にはわかった。
『私の目的は、姫と共にここから脱出すること。神達を抹殺すること。そのための刃が、あなた達』
「同じ土俵に立ったからといって、奴らを倒せるとは思えないが?」
『ユンヌの力を借りればいいわ。話は聞いているでしょう?』
神を倒すことができるのは神というわけではない。神の加護を受けた人間のみが、神にダメージを与えられる。
それは漆黒の騎士の話にもでてきたものだ。
「脱出の算段は?」
『……詳しくは言えない。博麗霊夢の持つipadを見つけなさい』
「ipad? それが脱出のカギか?」
『……その内の一つではある。かなり荒っぽいけど』
だんだんと読めてきた。
大っぴらにこれほどのキーをばら撒いたのは、おそらくブラフなのだ。ブラフを撒き散らし、そのどれもが充分に効力のあるもの故に主催者はそれらを無視できない。しかし、そのどれもが本命ではない。
瀬多は確信した。
彼女は、秘中の秘を持っている。 スネ夫「先生なに吸ってんだよ、俺にも一口くれよ」
先生「まだ子供には早いですぞ」
そう言うと先生は6本足の肛門にストローを挿して何かを吸った Q太郎「君はどちらに付くんだい。F氏?それともA氏?」 六本足は気持ちが良さそうにごろりと横になった
先生はチューブをチューチュー吸っている
ハッケヨイ「う、うまいんでごわすか?!お、おいどんにも!」
先生「ダメですぞ!お前はさっき否定したからなしですぞ!」 スネ夫はゴルフクラブで先生とハッケヨイを滅多打ちにした。
スネ夫「俺の言うことを聞かないと、どうなるか思い知らせてやる!」
スネ夫はクラブが折れても止めなかった。
気が付くと、先生とハッケヨイは血だらけで死んでいた。
スネ夫「仕方ない、稽古中の事故として処理するか…」 スネ夫の逃亡生活が始まった
先ずは朝セブンに行って腹ごしらえをすることにした レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。